[[蒼星石の反応(信頼度別)まとめ]] ☆マスター「蒼星石、俺を思いっきりいじめてくれ!」 信頼度微「………まったく、何を期待しているんですか?」 あきれたような眼差しで冷たくあしらわれる。 小「…えっ? ダ、ダメですよ! マスターにそんな事できません! …でも、マスターがそこまで言うなら…ちょっとだけ…」 戸惑いながら、控えめに足で踏み踏みしてくれる。 中「こ、これで縛ればいいの…? 痛くない? えっ、気持ちいいの…? …あは、なんかマスター、可愛い…。えいっ…」 割とノリノリ。縄で縛ったり、踏み踏みしたり。 大「…ドールにいじめられて、こんなに興奮しちゃうなんて…恥ずかしくないんですか? そんなに切なそうな顔しちゃって…ゾクゾクしちゃうよ…。 クスクス、今日はどうして欲しいの…?」 鞭を片手に、例の表情で、説明不要。 ☆いつも「可愛い可愛い」としつこいのに、ある日突然「可愛くない」と言ってみたときの反応 微「……。はいはい…。そうですね…。」「冗談だよ~。蒼は可愛いぞー」ギュ!! 「ひゃっ、や、やめてください。ぼ、僕がいちいちマスターの言う事を気にしてると思っているんですか?……離して下さいよ。」 と、冷静を装いつつも、内心ホッとしている。 小「……うん。そうだね…。僕なんか可愛くないよ…」「冗談だよ~。蒼は可愛いぞー」ギュ!! 「ひゃっ、も、もう…やめてください。それも冗談でしょ…?」 「いや、これは本音だぞ。可愛いな~」 「…ぼ、僕は可愛くないですっ!」と顔を真っ赤にして、鞄に逃げ込んでしまう。 中「え…、どうしたの急に…。僕のこと嫌いになっちゃったの…?」 「冗談だよ~。蒼は可愛いぞー」ギュ!! 「ひゃっ、も、もう…。いつも冗談はやめてって言ってるのに…。ひどいよ…」 「蒼…?泣いてるのか…?ごめんな…。」 「うん…。ホッとしちゃって…。もう少しこのままでいさせて…」そのまま、しばらく抱き合う。 大「……嘘でしょ。目を見ればわかっちゃうよ。」「むぅ…バレたか…」 「まあ、僕は可愛くないけど…。嘘でもマスターからは、そんな言葉を聞きたくなかったな…」 「蒼…?怒ってる?」 「ううん。でも…。嘘をついた罰として今晩は僕がマスターを攻めちゃうよ…。フフフフ…」 ☆蒼星石の頭をなでなでしちゃおう! 信頼度微 「何か御用ですか? マスター」 クールな表情は崩さず、淡々と。さして意に介さない様子。 小 「な、なんでしょうか…マスター…あぅ…」 ちょっと困ったように呟き、赤くなってもじもじと俯いてしまう。 中 「えへへ…マスターの手、あったかい…。 このときがすっごく幸せなんだ…ずっとこうしていたいな…」 恥ずかしそうにはにかみながら、上目遣いで微笑む。 大 「そ、そんな風に優しくなでなでされたら…はふぅ… …ますたぁ…ぼく、切なくなっちゃうよぉ…」 ポッと頬を紅潮させ、目にはうっすらと涙を溜め、身を切なそうに捩って 無意識のうちにキスと抱擁をおねだりしてしまう。 [[☆蒼星石が歌っているのを聞いちゃったときの反応]] 信頼度微 「ッ!? お、お聞き苦しいものを…失礼しました…」 ぎくっとして振り返り、気まずそうにションボリ。 小 「あっ、マスター…。や、やだな、聴いてました? 僕、歌は下手だから…恥ずかしいな…」 恥ずかしそうに俯いて、歌をやめてしまう。 中 「あ、マスター。マスターも一緒に歌う? 今日はとってもいいことがあったんだ。えへへ」 にこにこしながら、一緒に歌おうと促す。 大 「…ふふ、マスター、この歌詞の続き、知ってますよね? "今宵も一人果てる、貴方が憎らしい…" 今夜もたくさん、愛の雫を僕に注いでくださいね…?」 頬を染めて、妖艶に微笑みながら言う。 S.ver 「あ・・・聴いてた?・・・ふふ、大丈夫だよマスター、 薔薇の首輪も銀の鎖もちゃんと用意してあるからね・・・」 ☆蒼星石に女の子用の服を着せたときの反応 信頼度微 着てはくれるが、無表情に「マスター、これでいいですか?」とだけ反応。 小 「や、やっぱりこういう服は僕には…」と赤面しながら。 可愛いと言うと「ッ…!ぼ…僕は可愛くなんかない…ですよ…///」 と死ぬほど恥ずかしそうに。 中 「マスター… その…変じゃないかな…?」と上目遣いで反応を求めてくる。 似合ってると言うと「本当…?ありがとう、マスター」と嬉しそうに反応 大 「その…もしかして、今日はこれでするの…?」説明不要 ☆仕事から夜遅く帰ったときの蒼星石の反応 信頼度微 机の上に置き書き。 『マスターへ 先に寝ています。食事が必要でしたらこれを食べてください。お風呂は沸いています』 小 マスターを待って起きていようとしているが、睡魔に負けてリビングでうたた寝。起こすと、 「……マ、マスター!ご、ごめんなさい…帰ってくるまで起きていようとは思ったんですけど…」と赤面 中 「おかえりなさい、マスター。ご飯要りますか?お風呂にしますか?」と笑顔でお出迎え。 大 玄関に入るなり「マスター!」と泣きながら飛びついてくる。 「ひっく…マスター…えぐ…僕、マスターの事が心配で心配で…何にも連絡ないから… うっ…事故かなにかにあったのかなと思ったら…えっく…本当に無事でよかった…」 と泣きながら顔を胸にうずめてくる。 ☆蒼星石を心配させようとしてこっそり隠れたときの蒼星石の反応 信頼度微 最初は全く気にも留めないというフリをしているが、時間がたつとソワソワしだす。 見つかると一瞬「あ…」と嬉しそうな反応をするが、すぐに無表情になって 「今後そういう性質の悪い悪戯はやめてください」と説教される。 小 普通に探し始める。見つかると「マスター…?よかった。無事だったんですね」 といかにも安心したという表情で言ってくれる。 中 すぐに大慌てで捜索。挙句の果てに他のドールズまで狩りだしての大騒ぎ。出るに出られず。 見つかったら大泣きしながら 「マスター!こ、こんな事もうやめて…ほ、本当に本当に心配したんだから…」と。 大 考えてることはお見通しで、一瞬で見つかる。 「フフ…イタズラっ子だね、マスターは…今日はいっぱいお仕置きしてあげるからね…」 説明不要。 ☆うっかりくしゃみして顔にかけちゃった時ときの蒼星石の反応 信頼度微 「まったく、幼児じゃないんですから手で隠す位してください。次は怒りますよ。」 速攻で顔をバシャバシャ洗う。 小 「ひゃっ、もうマスターったら・・・。次から気をつけてね。」 拭くよと言うけれど照れて自分でゴシゴシ拭く。 中 「うわ・・・でもマスターのだったら汚くないから平気だよ。」 拭くよと言うと拭かせてくれる。なんか笑顔で嬉しそう。 大 「マ、マスター!?風邪?インフルエンザ?・・ああ、もうとにかく布団に入って暖かくしてて!!」 反論する暇も無く布団へ強制連行。 ☆マスター「蒼星石、俺最近よく眠れないんだ…どうしたらいいかな?」 信頼度微「おそらく、運動不足が原因ですね。きちんと予定を立てて、まめに運動するべきです。 とりあえず温かいミルクでも飲んで、今日は早く寝たほうがいいですよ。入れてきますね」 冷静にもっともらしいアドバイスをしてくれる。 小「マスター、顔色がよくないですよ…。何か心配事や、悩みでもあるんですか…? あの…僕でよかったら、何でも相談してください。マスターに、ずっと元気で居て欲しいから…」 優しく相談にのって、なぐさめてくれる。元気が出たと言ったら、嬉しそうに 「マスターのお役に立ててよかった。またいつでもお話してくださいね」と言う。 中「眠れないの? マスター。…あんまり歌は得意じゃないけど、子守唄うたってあげよっか…?」 喜んで快諾すると「ほ、本当に下手だから、少しだけだよ?」と、もじもじしながら歌ってくれる。 大「眠れなくても、とりあえずお布団で横になって。ほらほら」と言いながら、布団に押し込まれる。 横になっていると、おもむろに蒼星石がふわっと顔を抱きしめてきて、優しく頭を撫でてくれる。 「ほら、いい子いい子されると、とても気持ちいいでしょ? 僕もマスターにこうされると、 すごく気持ちが落ち着いて、安心するんだ…。…どうかな? 眠くなってきた…?」 すっと眠りに落ちる時、「おやすみなさい、マスター…」と言いながら、ほっぺにキスしてくれる。 MAX「ね、眠れない…って…。そういう意味…だよね…? "夜の運動"、久しぶりだもんね…。 でも、とりあえず電気は消し…ひゃんっ!? だ、だめだよ…そんな急に…んぁっ…!」 説明不要。 ☆うっかり蒼星石に裸を見られてしまった時の反応 信頼度微 「な、何してるんですか!早く服を着てください!」と顔を赤くしながら怒る 小 一瞬フリーズした後「あの…スイマセン」と謝りながら退室 中 「マ、マスター!僕だって女の子なんだからね!」とかいながら服を持ってくる 大 「あんまり裸でいると風邪ひきますよ、マスター」と、なんかもう気にしない ☆鞄で寝ている蒼星石をこっそりマスターのベットに運び出し、一緒に寝てみる 信頼度微 「あれ……僕なんでこんなところに……?」と戸惑い、取り合えずマスターが起きる前に鞄に戻る 小 「あれ?僕……あれ!?」とマスターと自分を見比べながら混乱 中 「え?あれ?マスターと……って、えぇ!?」と昨夜の記憶を思い出そうとしながらパニック 大 いつもの事なので気にせず、まだ寝ているマスターの顔にキスをする。 ☆怖いので一緒に寝てくれるよう蒼星石に頼んだ時の反応 信頼度微 「…なに馬鹿な事言ってるんですか、子供じゃないんですから」と一蹴、蒼星石早々に鞄へ 小 「僕は自分の鞄がありますから、…でも、マスターが寝れるまでそばに居てあげますよ」と枕元に居てくれる 中 「そんな…しょうがないなぁ、まぁ今日ぐらいは一緒に寝てもいいかな・・・・・・なんて」と照れながらフトンに入ってくる 大 「今更なに言ってるの?もう毎日…でも僕にお願いしてきたんだから…今日は僕に任せてよねw」と寝ている上の乗ってくる MAX 「ダーメ、もうすぐお父(省略されました・・全てを読むには俺を夢の世界へ飛ばしてください) ☆寝坊したときの蒼星石の反応 信頼度微 「マスター、朝です」と普通に起こしてくれる。 「あと五分…」と言っても「だめです、遅刻しますよ?」と一蹴されて布団バサバサ。 小 「マスター、早く起きてください。遅刻しちゃいますよ?」と優しく起こしてくれる。 それでも起きないと「ほら、朝日が気持ちいいですよ」とカーテンを開けてくれる。 中 「マスター起きて!時間がないよ!」と焦りながら起こしてくれる。 面白いので起きないフリをしてると、そのうち「その…起きないとキスしちゃうからね…」と大胆発言。 そして実はおきていたことを知って顔を真っ赤にしながら 「ほ、ほら!早く朝ごはん食べないと遅刻しちゃうよ!」とごまかす。 大 横で「うぅん…マスター…今何時…?」と仲良く寝坊。 時間を言うと「た、大変だよ!ほら、起きて!僕、すぐご飯の用意するから!」と大慌て。 MAX 「もう!きっと、昨日あんなに激しくするから疲れちゃったんだよ!」 説明不要 ☆蒼星石の色気に理性が㌧で蒼星石に色々やってしまった時の蒼の反応 信頼度微 「……早く終わらせてくれませんか?僕もう寝なくてはならない時間なので」 小 「僕…マスターの事少しだけ好きだったのに……………」 「酷いよ……」 中 「きゃ!…え…ちょっとまって!ソコは駄目だって!ホントに無理だから!ちょ……ひゃう!」 大 「駄目だよそんな急に…あっ!…もうせっかちだなぁマスターはww」 ☆蒼星石の目の前で死んだフリ(迫真の演技)をした時の反応 信頼度微 まるで養豚場のブタを見るような目でこちらを見つめながら 「………そんなことして楽しいですか?」と言われる。 それでもめげずに死んだフリを続けると 「掃除の邪魔なのでどいてくれませんか」と掃除機で吸われる。もはやゴミ扱い。 小 「ねぇマスター、死んだフリって熊には通用しないそうですよ?」 勘違いされる。悔しいので死んだフリを続けると 「ほらほら、早く起きてください。こんな所で寝ると風邪ひいちゃいますよ」と優しく起こされる。 中 「マスター…?え、や、やだなぁ!僕を驚かそうとしてるんでしょ!」と 一瞬不安になるが、すぐに笑って誤魔化す。でもそのまま死んだフリを続けると 「あれ?じょ、冗談だよ…ね? ねぇマスター…?」と本気で心配してくれる。 大 「マ、マスター!?どうしたの!?マスター!マスターってば!!」 真に受ける。もう涙目になりながらパニック。 騙し続けるのが可哀相なので死んだフリをやめると 「………え?え、あ、あああっ!僕のこと騙したんだねっ!ひどいよマスター!」と顔を真っ赤にする。 MAX 「もう、マスターったら……キスで目覚めるのはお姫様の方でしょ?」説明不要。 ☆蒼星石にこっそり媚薬を飲ませた時の反応 信頼度微 うつろな目でぽーっとしてる マ「どうかしたか?」と肩にポンと手を置くと 蒼「い、いいいいえ、なっ何でもありません!先に失礼します!」 といって鞄の中に閉じこもり中で(ry 小 「ますたぁ…なんだか体が熱いよぅ…病気なのかな…」 と言って涙目で顔を寄せてくる 中 顔を真っ赤にしてつぶやくように 蒼「ま、マスター…その・・・ちょっと…いいかな?」 マ「ん?なに?」 蒼「………・・あの、その…きょ今日は…いっしょ……やっぱりなんでもない!」 といって鞄へダッシュ 大 蒼「ねぇマスター…ほら、僕のここ見て…」とエロゲ展開 ☆バレンタインデーの時の蒼い子の反応 信頼度微 「コホン!」と咳払いしてから 「翠星石から、今日は女性が男性にチョコレートを渡す日だと聞きました」と言って 少し赤面しながら「その…いつもありがとうございます」と市販のチョコを渡してくれる。 小 顔を真っ赤にしながら「マスター、これ食べてください」と手作りチョコを渡してくれる。 渡した後は脱兎の如く逃走するが、物陰からこっそり反応を伺っている。 中 「自分で作ったんで、あんまり美味しくないかもしれないけど…」 と言い訳しながらハート型のチョコを渡してくれる。 大 自分の体にラッピングして死ぬほど恥ずかしそうに 「その…チョ…チョコレートの代わりに、ぼ…僕を食べてね?」 説明不要 ☆マスターがめったに作らない料理を作ったときの蒼星石の反応 信頼度微 「何かあったんですか?今日のマスター少しおかしいですよ。」と冷ややか。 小 「えっ、マスターが料理・・・・・もしかして昨日作った僕の料理美味しくなかった?」 と涙目&ビクビク。 中 「うわぁ、マスターが全部これ作ったの?すごいや!」 と純粋に喜んで食べてくれる。 大 「もう・・・料理は僕の仕事なのに・・・その代わりに夜の仕事は僕にやらせてねw」 説明不要