蒼星石とお話@Wiki内検索 / 「☆蒼星石とオ○ニーの派生」で検索した結果

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  • ☆蒼星石とオ○ニーの派生
    なぜなら、 A.常時接続 B.マスターのことを考えただけでイッちゃう C.マスターと目が合うたびに実はイッてる D.毎晩翠星石から弄られる E.毎晩水銀燈に責められる 蒼星石の一日 AM6:00 起床   7:30 マスター起床(このとき目が合い、昇天)   7:45 朝食(このとき目が合い、昇天)   8:00 マスターお出かけ(いってらっしゃいのキスと見送り時に目が合い、2度昇天)   |   |  この間、行為・妄想・翠星石の襲来により5度昇天   | PM2:00 マスター帰宅(またしても目が合い、昇天)   |   |  この間、妄想により3度昇天   |   8:30 夕食(ry}昇天)   9:00 水銀燈襲来。マスター命・童貞の危機。しかし蒼星石の説得により一命をとりとめる。   ...
  • 蒼星石の反応(信頼度別)まとめ
    蒼星石の反応(信頼度別)まとめ 2 信頼度低 敬語で話す。優しいけど距離を置いてくる。 信頼度中 敬語解除。距離が縮まって地が出てくる。 信頼度高 義姉さんに甘えるかのようにベタベタしてくる。 ☆マスターの呼び方 第一期 出会いから、かな~り親密になるまでの間→「マスター」 第二期 なかよしこよしになってから→「〇〇さん」(ファーストネームに‘さん’付け) 第三期 かなりの長い時を一緒に過ごしてのち(俺が中年になった位)→「あなた」 ☆蒼星石のマスターに対する感情の変移 【出会った当初】 どんな人なんだろう。とにかく、仲良くやっていけたらいいな。 【出会ってから数日後】 悪い人じゃないみたいだね。 【出会ってから数週間後】 どうやら優しい、いい人みたいだ。 【出会...
  • 蒼星石とJUM
    蒼星石とJUM 1 蒼星石とJUM 2 蒼星石とJUM 3
  • 蒼星石ともみじ狩り
    Title:蒼星石ともみじ狩り 蒼「マスター見てください、山がこんなに色づいてますよ。」   蒼星石がテレビに映し出された紅葉に彩られた山を見ながら言った。 マ「お、もうそんな季節なのか…」 蒼「綺麗ですよね…こう風情があるというか。」   俺は別に紅葉など、見飽きているのだが   外国での生活が長かったのか蒼星石は目を輝かせながら   テレビに映っていた景色を見ていた。 マ「そうだ明日にでも、もみじ狩りに行くか?」   俺の提案に蒼星石は驚いたような顔でこちらを見てきた 蒼「な、何を言ってるんですか!?ほら、僕は人形ですし…」 マ「大丈夫だって、普通の子供服を着てたら誰も蒼星石の事を人形だなんて思わないさ   それに自分の眼であの景色を見てみたいと思わないか?」 蒼「はぁ…そこまで言うなら仕方ないですね…」   最終的には俺の必死な説得に蒼星石が折れると...
  • 蒼星石とお花見
    ~蒼星石とお花見~ 「わぁ、すごい綺麗だね!マスター」 「ほんと、噂以上だなぁ」 今、俺達は休日を利用して花見に来ている。 ここは公園一帯にずらっと桜が咲き誇っており、特に夜桜が美しい。 勿論、蒼星石には子供服を着せ、いかにも親子といった感じでカモフラージュしている。 「人がすごいいっぱいいるよ」 「はぐれるといけないからちゃんとつかまってろよ?」 「うん、絶対に離さないよ」 そう言うと蒼星石は俺のシャツをぎゅっと握った。 しばらく歩くと、屋台がずらーっと並んでいた。 少々趣は失われるが、この辺が一番賑わってるのも事実である。 「ねぇねぇ!マスター!」 「ん?どうした?」 「あれほしい!ほら!あれ!」 蒼星石が指さした先にはリンゴ飴の屋台。 「しょうがないなぁ~。じゃあ、一つください」 ...
  • 蒼星石と2ch
    蒼星石と2ch 以前、俺は蒼星石にPCの履歴やお気に入りを見られエライ目にあった事がある。 それをふと思い出し、俺は仕返しをする事にした、今なら蒼星石も見ていない。 早速PCを立ち上げてネットに繋ぎ、蒼星石のお気に入りフォルダをチェックした。 料理・病気・ニュース・ガーデニングなど蒼星石らしいサイトが登録されている。 だがその中で異彩を放つ2chの「既婚女性板」を見つけた。 「既婚」という言葉に口元を緩ませながら、板内をチェックしてみた。 蒼星石が入ったスレの数は少ない、俺はアクセス痕をチェックしながら、dat落ちのスレも調べてみた。 すると、コテハン専用のpartスレに頻繁に入っている事が分かった。 せめてレスをしたのは誰かという事ぐらい分かるようにして安心したいのだろう。 早速現行スレをチェックして見ると、蒼星石は「LLS」という名でスレに参加していた。 恐らく...
  • 蒼星石とお話したいんジャー
    蒼星石とお話したいんジャー 1話 蒼星石とお話したいんジャー 2話 蒼星石とお話したいんジャー 3話 蒼星石とお話したいんジャー 4話 蒼星石とお話したいんジャーオーベルテューレ 前編
  • 蒼星石のレベル
    ☆君の蒼星石のレベルはどれだ レベル1:「マスター、もう9時ですので寝ますね、おやすみなさい」 レベル2:「もうこんな時間だから僕は寝るね、おやすみなさいマスター」 レベル3:「マスター、こんな時間まで起きてちゃ体に悪いよ。もう寝ようよ」 レベル4:「うん、本当は一緒の時間に寝たかったんだけど・・・おやすみなさいマスター」 レベル5:「ううん、もう少し・・・マスターと一緒の時間に寝たいから・・・それまでがんば・・・zzZ」 レベル6:「マスターもう寝なきゃ体に悪いよ、ほら」 マスターの腕を引っ張って布団まで連れていく レベル7:「マスターもう寝なきゃ体に悪いよ、ほら」 マスターの腕を引っ張って布団まで連れていき一緒に布団に入る レベル8:「マスター、今日も一緒に寝ようか」 レベル9:「マスター...
  • 翠星石と蒼星石のお騒がせラジオ
    翠星石と蒼星石のお騒がせラジオ(前編) 翠星石と蒼星石のお騒がせラジオ(後編)
  • 蒼星石と文化祭
    ※○○には適当に自分の名前を脳内で入れてください 秋も深まってきた頃…   今日はマスターが文化祭で学校に出かけてて   僕一人お家で留守番の日曜日です。 翠「お邪魔するですよー」 蒼「やぁ翠星石、いらっしゃい」 翠「あれ、今日はダメ人間居ないのですか?」 蒼「マスターは学校だよ、今日は文化祭なんだって」 翠「へぇ~、日曜日なのに大変ですねぇ、   からかってやろうと思ったのに残念ですぅ」 蒼「ん?何だろうこれ…」   机の上に小さな冊子が置いてあった   僕はそれを拾って読んでみた 蒼「これは…マスターの学校の文化祭のパンフレットだね   保護者来賓可だそうだよ、ご丁寧に学校の場所まで書いてあるね」 翠「私達に来てくれって言ってるような物じゃないですか!」 蒼「ふむ、たまにはマスター達の学校にお邪魔するのも悪くないかも」 翠「...
  • 蒼星石とお話@Wiki@vip
    いいかぁ! 蒼星石を見て悶えるやつは、正常だ! 蒼星石を見て泣いてしまうやつは、訓練された正常だ! 自分でも何言ってるか分からねぇぜ!     ┌──┐     i二ニニ二i     i´ノノノヽ)))      Wリ゚ -゚ノリ  お帰りんこ、ますたぁ。    //\ ̄ ̄ ̄\    今日も一緒に寝る?  // ※.\___\  \\※ ※ ※ ※ ※ヽ    \`ー──────ヽ ページ作成に関して ページを新規作成するときはWikiモードで編集を選んでほしい、 リンクやまとめが楽だからね、 18禁SSやグロ等はSS一覧にリンクするときに注意書きを添えてくれると助かる。 蒼星石の日記 http //info.from.jp/mu/robom.cgi?nono=4433 現行スレ in VIP 蒼星石とお話しないかい? ht...
  • どこでも蒼星石といっしょ(任天堂DS)
     蒼星石は台所で朝食をつく手居る様だ。 蒼星石「あっマスターおはよう。」 貴方「おはよう、蒼星石」  蒼星石が包丁を持ってないのを確認して後ろから近づく。  そしておもむろに蒼星石の後ろから手を伸ばし胸を触る貴方。 蒼星石「あっ・・・んっ・・・もう・・・マスター変な所触らないでよ」  そう言うと貴方の手を胸からどける。 貴方「愛してるよ、蒼星石」 蒼星石「もぉ~寝ぼけてるの?・・・ボクも・・・マスターの事・・・愛してるよ。」  蒼星石と口付けを交わそうと顔を近づける・・・。  すると突然大きな音で アナウンス「次は~御茶ノ水~御茶ノ水~お忘れ物が御座いません様に御降り下さい。」  その声と現実に引き戻される貴方。  ふと、顔を開けると貴方の今までのやり取りを回りで見ていたのだろう・・・  乗客の殆どが貴方を見ていた。 貴方「あはは...
  • 翠星石と蒼星石のお騒がせラジオ(前編)
    蒼「みなさん今晩和。今夜も(翠星石と蒼星石のお騒がせラジオ)の時間がやってまいりました。   パーソナリティは僕、ローゼンメイデンの第4ドール・蒼星石が務めさせて頂きます。」 蒼「えぇ、まず残念なお知らせです。ずっと相方だった翠星石が、あまりの罵りの激しさに苦情が相次ぎ、降板となってしまいました。   翠星石の罵りを期待していた方々、ごめんなさいっ!」 蒼「その代わり、今日はスペシャルゲストをお呼びしております。後程到着の予定です。   さて今夜も皆さんと、楽しい夜を過ごしましょう。」 蒼「たとえ僕だけでも、翠星石と蒼星石のお騒がせラジオ、今夜も始まります!」 Title:翠星石と蒼星石のお騒がせラジオ 蒼「まず最初のお便りは、ラジオネーム・阿部高和さんから・・・」 「や ら な い か」 蒼「・・・」 蒼「勘違いされてる方も多いです...
  • 蒼星石レベル表
    LV0 蒼星石?どうせただの第4ドールだろ?どうでもいいよ… LV1 絵はあんまり萌えアニメっぽくないな。ってか梅岡は何で出てくんの? LV2 髪型は綺麗だな。翠星石もツンデレだし結構いいかも。 LV3 蒼星石って女神じゃね?理想の嫁って感じ・・・ LV4 信頼度微の蒼星石ってかわいいな。Sなところもいい・・・ LV5 梅岡って嫁宣言するたびに出てきてうぜぇ。梅岡死ね! LV6 梅岡結婚してくれ! LV7 やべぇ蒼星石最高!蒼星石と水さえあれば生きていける! LV8 蒼星石と結婚した!俺は蒼星石と結婚したぞ!! LV9 やっぱ蒼星石は最高だわ MAX 蒼星石とちゅっちゅしたいよぉ~
  • 蒼星石とお話したいんジャー 4話
    社長「本当によくやってくれた、三人とも……これで蒼星石は八割がた救われたも同然だ」 レッド・ブルー・イエロー「正 直 や ば か っ た で す」 社長「う、うむ……」 イエロー「エロは卑怯ですよ、あいつら」 ブルー「18禁攻撃なんかしやがって」 レッド「(サーセンwww俺もしましたwww)俺なんか蒼星石に完全に嫌われちゃってさ……一日中柴崎時計店前で土下座してようやく許してもらえたよ……」 イエロー「よく助かったよね、レッドは。真っ二つにされてたのに」 レッド「ほら、俺たち蒼星石の前では基本的に無敵だから。ましてや本人が俺を切ってくるなんて、快感以外のなにものでもないぜ」 ブルー「それにしても社長、あいつらが襲ってくるって予想してたんなら、もっと強力な装備をくれたってよかったじゃないですか」 社長「い、いや……し、しかし、三人とも本人ともよくやってくれたぞ! ほれ、これ...
  • 蒼星石と風呂
    ざばっ 「ふうう・・・・」 その日蒼星石は洗面器の風呂に入っていた。 がらっ 「?!」 ずるっ  ばちゃーーーーん                            マ・蒼星石?                                   蒼・ごぼごぼ・・・・ごふっふぁ・・・・ふ・・た・・あふぁふふぇふえ・・・・    蒼・はっマスター?                                マ・蒼星石!                                   どうやら蒼星石はマスターに助けてもらっていたのだ                 蒼・ハっ服きてる・・・・・・・まさか・・・                    翠・蒼星石!!              ...
  • 蒼星石とマスターの物語 選択型
    現在パー速のスレにて進行中のSSです。 時折選択肢が出ていますが、これはSS進行時に選択肢が出され、 読み手から一番多く選ばれた選択肢の行動をマスターが取るという形式になっています。 新婚の蒼星石とマスター、そこに乙レデス みっちゃんとマスター、ちぐはぐなデート その1 みっちゃんとマスター、ちぐはぐなデート その2 みっちゃんとマスター、ちぐはぐなデート その3 みっちゃんとマスター、ちぐはぐなデート その4 みっちゃんとマスター、ちぐはぐなデート その5 みっちゃんとマスター、ちぐはぐなデート その6
  • 蒼星石とお話したいんジャー 2話
    トロイメント八話、アリスを目指すことを蒼星石が告げるシーンにこのスレの住人が乗り込んできたら 蒼「僕はアリスを目指すよ……」 翠「なぜですか蒼星石ぃ!」 ???「待てェーーーーーーーーーーーイ!!!」 ピカーーーーーッ! 真「か、鏡が反応しているのだわ!」 ジ「だ、だれか来るぞ!」 赤い変な人「マスターレッド!」 青い変な人「マスターブルー!」 黄色い変な人「マスターイエロー!」 赤・青・黄「三人揃って!」 翠「ス ィ ド リ ー ム ! ! !」 ドゴォオオオオォォオオオオン!! レッド・ブルー・イエロー「ブッぎゃあァァァァアァァァァァア!!!!」 蒼「こ、この人たちは……」 翠「まーた現れやがったですか、この変態スーツ人間!!!」 レッド「す、翠星石貴様ぁ……! 戦隊にとってキメポーズがど...
  • 蒼星石とお話したいんジャー 1話
    原作四巻21話の、蒼星石のローザミスティカが水銀燈に奪われるシーンに、このスレの住人が乗り込んできたら 水「貰っちゃった貰っちゃったぁ……蒼星石のローザミスティカ……」 翠「水銀燈、そいつを返すですぅ!」 ???「待てぇーーーーーーーーい!!!!」 水・翠「!?」 赤い変な人「マスターレッド!」 青い変な人「マスターブルー!」 黄色い変な人「マスターイエロー!」 赤・青・黄「三人揃って!」 赤・青・黄「蒼 星 石 と お 話 し た い ん ジ ャ ー !」 翠「な、なんですかこいつらは……」 レッド「ヘイ! そこの真っ黒な羽根を生やした第一ドール!」 水「な、なぁによあなたたちは……」 レッド「今しがたお前が蒼星石から奪ったローザミスティカ……我々が奪い返させてもらう!」 ブルー「レッド貴様! その台詞は私が喋る算段だったのではな...
  • 蒼星石とお話したいんジャー 3話
    ?「よく集まってくれた、三人とも……」 レッド・ブルー・イエロー「はっ!」 ?「君たち三人は、数多くの【蒼星石とお話したいんだぜカンパニー】社員の中でも群を抜いて蒼星石への愛情が厚い。だからこそ君たちに特殊スーツを与え、3S(蒼星石の 死亡フラグを避けたいんだぜ)作戦を任せた」 ブルー「光栄です、社長」 レッド「(蒼星石と俺が結婚したらどうなるんだろう。蒼星石はもうお父さんとお母さんの娘みたいなものだし、息子×娘の禁断の兄妹愛になってしまうような……はっ! 今度からちゃんと翠星石を義姉さんと呼ばなくては!)」 イエロー「(ちょっとレッド! 真面目に話を聞いたほうがいいよ!)」 社長「うむ。そして君たちは既に二つの死亡フラグを消し去ってくれた。原作21話、トロイメント8話……。君たちの活躍はめざましい。給料弾むから楽しみにしとけよ」 レッド「ドラマCD購入が楽しみであります、社...
  • 蒼星石とお話しないかい?スレ国際条約
    第1条 蒼星石に理性を破壊されたものは住人となる! 第2条 蒼星石以外のドールズに浮気してはならない! 第3条 蒼星石に少しでも復活フラグがあれば、何度でも祈り復活を目指すことが出来る! 第4条 蒼星石のマスターは己の蒼星石を守り抜かなくてはならない! 第5条 蒼星石との1対1の恋愛が原則である! 第6条 蒼星石のマスターである住人達は、蒼の体と心を汚してはならない! 第7条 蒼星石は俺の嫁だ!
  • 翠星石と蒼星石のお騒がせラジオ(後編)
    蒼「今日のゲストは、最近人気急上昇中のユニット・(Lucky☆Star)の一員、柊つかささんです!!」 つ「皆さん今晩和・・・えっと、頑張りますので宜しくお願いします。」 蒼「ではここで、フリートークコーナーに入ります。これは、その場に居る人が思う存分本音を吐き出すコーナーです。」 蒼「つかささん、正直僕達、似た者同士な気がするんですよね。」 つ「あ・・・やっぱり蒼星石さんもそう思いますか?」 蒼「だって、翠星石とかがみさん、あまりに似過ぎだと思いませんか?」 つ「私もそう思います。ビジュアルや性格的にあまりにコピーとしか見えません。   お姉ちゃんはすごくツンデレです・・・その辺翠星石さんと近いです。」 蒼「でも正直、かがみさんは翠星石ほど、無茶苦茶な性格では無いと思います。」 つ「正直、私も翠星石さん程の螺子の外れた姉は持ちたく無いですね。」 蒼「(この...
  • 俺と蒼星石と雷
    (すごい雨だな・・・) 朝からぽつぽつと降り続いていた雨は、授業の間に豪雨に変わっていた。 通り雨だろう。 ぼーっと窓の外を眺めていると、突然空が光った。 「うっ」 目を細めた直後、校舎の外に轟音が鳴り響いた。 雷である。 教室の中も少し騒がしくなる。 結構近いな、嫌だ怖い等の声が飛び交う中、家で一人で留守番をしている蒼星石の事が気になった。 確かあいつは雷が苦手だったはずだ。大丈夫だろうか。 そう思っていた矢先、ポケットに入っている携帯が震えた。 こっそりと携帯を出し、発信元を確認する。 自宅。言うまでもなかった。 「先生、トイレ行ってきていいですか?」 トイレの個室の鍵をかけ、震え続ける携帯を取った。 「マスター!」 慌てた声だった。 「雷が怖くて・・・マスターの声が聞きたくて・・・」 その声はだんだんと弱くなる。 「マスターは学校で授業中なのに・・・ごめんなさい、わがまま言って」...
  • 我ら蒼星石とお話したいんジャー
    原作四巻21話の、蒼星石のローザミスティカが水銀燈に奪われるシーンに、このスレの住人が乗り込んできたら 水「貰っちゃった貰っちゃったぁ……蒼星石のローザミスティカ……」 翠「水銀燈、そいつを返すですぅ!」 ???「待てぇーーーーーーーーい!!!!」 水・翠「!?」 赤い変な人「マスターレッド!」 青い変な人「マスターブルー!」 黄色い変な人「マスターイエロー!」 赤・青・黄「三人揃って!」 赤・青・黄「蒼 星 石 と お 話 し た い ん ジ ャ ー !」 翠「な、なんですかこいつらは……」 レッド「ヘイ! そこの真っ黒な羽根を生やした第一ドール!」 水「な、なぁによあなたたちは……」 レッド「今しがたお前が蒼星石から奪ったローザミスティカ……我々が奪い返させてもらう!」 ブルー「レッド貴様! その台詞は私が喋る算段だったのではな...
  • 蒼星石とJUM 1
    この前うちに蒼星石が来てたときの話なんだけど 真紅も翠星石も雛苺も下にいってたし、蒼星石ほとりなら静かだからいいかなと思って油断してたら ベッドの下に隠してあった本が蒼星石に見つかったんだよね。 「へぇ…JUM君もやっぱりこういうのに興味があるんだ…」とか言いながら ページをペラペラめくっては顔赤くしてたんだよ。 その光景が妙にかわいかったから、次の瞬間には僕が蒼星石を押し倒してた。 しかも真っ赤な顔のまま「…っ JUM君…… 何するの…?」って言ったりするもんだから 僕ももう理性が飛んじゃっていつ真紅達が上がってくるかとかも気にしないで 服の上から蒼星石の胸とかを揉んだりしてたんだよ。 これが思いの他柔らかくて触るたびに「あっ…やめてよ…」とか言って (JUMだけに美味しい思いはさせたくないので省略しました。  JUMだけを木っ端微塵にするには『蒼星石の可愛さは異常...
  • 蒼星石とJUM 3
    この前蒼星石が家に来たときの話なんだけど 真紅達がリビングに降りてて静かだったから勉強してたら、蒼星石がお茶持ってきてくれたんだ。 「JUM君、勉強頑張ってね」とか言いながらお盆にお茶菓子も添えて。 可愛いなあと思ってたら、蒼星石が床においてあった教科書につまづいて転んじゃったんだ。 ドジった姿も可愛いなあと思って見てたら股間のあたりが死ぬほど熱いんだよね、 何事かと思ったら転んだ時に湯のみが空を飛んで僕の股に熱いお茶がかかったらしくて、ズボンがびしょ濡れになってたんだ。 かかった場所も場所だったし、熱い熱いって大騒ぎしてたたら蒼星石も動揺して「ごっ、ごめん!JUM君!」とか言っておろおろしてたんだ。 そして平常心を失ってたからか知らないけど、そばにあった布巾を掴んで「すっ、すぐ拭くから!」って言って僕のズボンを拭きだしたんだよ。 当然場所があそこだから、蒼星石の小さい手が...
  • 蒼星石の誘惑?
    蒼星石の誘惑? とある休日 「マスター、せっかくの休日だから、一緒にお昼寝しよう」 蒼星石と一緒にお昼寝・・・これは貴方にとって願ってもないことだった 今思えば、契約してから5ヶ月間キスどころか、まともに手を繋いだことすらあまりないのだ これは蒼星石と仲良くなるチャンスだ 「ああ、いいよ」 少し緊張しながら答えた 「じゃあ、腕枕・・・頼んでいいかな?」 上目遣いをしながら頼んでくる蒼星石 貴方は快諾し、腕を伸ばした 腕枕をして3分程経ったのだろうか、 「すー、すー・・・」 蒼星石はもう寝息をたてている もう少し寝顔を見ていたかったのだが、暖かさのせいもあり、貴方もすぐに眠ってしまった 30分位経っただろうか 「ん・・・」 貴方は目を覚ました 蒼星石は相変わらず眠っているが 蒼星石が心なしか唇を突きだし、まるでキスをねだっているように見え...
  • 翠星石と蒼星石
    桜田家にて     翠「キャアーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。」 蒼「どしたの?」 翠「チビ人間がいじめるんですぅ」 JUM「こらあああーこの性悪人形!!」 翠星石がまたジュン君を挑発したのだ。 真「朝から騒々しいわね」 雛「わーいバタバタなのーーー♪」 バタバタ・・・・ 翠「あっ」 どしーーーーーーーーーーーん がし JUM「つかまえ・・・・」 翠「ひいいいいいいいいい」 がぶっ JUM「うおおおおおおおおおおおおかっかんだあー」 翠「気安く触るなですぅ」 蒼星石はあきれた顔つきで見ていたが、どこかへ行ってしまった                      翠「はら?蒼星石がいないんですぅ・・・・」 そのころ・・・                                            蒼「やっと静かになった」 双子だけど、性格...
  • 新婚の蒼星石とマスター、そこに乙レデス
    蒼「ます・・・じゃなかった。あ、あなた、朝です。起きてください」 マ「やっとあなたって言えるようになってきたな。おはよう」 蒼「おはようございます。朝ご飯できてますよ」 マ「いただきます」 蒼「いただきます」 マ「もぐもぐ、いやしかし」 蒼「なんです?」 マ「やはり夫婦茶碗はいいな。『夫婦』って感じがする」 蒼「そ、そうですね・・・///」 蒼「あ、あ、マスター」 マ「?」 蒼「袖にご飯粒ついちゃってます」 マ「あら」 マスター、袖についたご飯粒を取る マ「ところで蒼星石」 蒼「はい」 マ「また、マスターって言っちゃったな?」 蒼「あ、ごめんなさい。つい習慣が抜けなくて」 マ「謝らなくていいけど。やっぱり夫婦なんだからマスターじゃなくて『あなた』の方が嬉しいなぁ」 蒼「は、はい。マスター ・・・あ!」 マ「可愛いやつめ」 マ「ずず・・・・ん。 これは・・・ダシがいつもと違う。 もしか...
  • 蒼星石とお話したいんジャーオーベルテューレ 前編
    『作戦草稿』 作成者(蒼星石とお話したいんだぜカンパニー社長) 懸命な諸君らはすでにローゼンメイデンオーベルテューレを視聴しただろう。そして蒼星石への処遇に憤ったことだろう。私もその一人である。 本来、蒼星石とお話したいんジャー(以下 レンジャー)は蒼星石の死亡フラグ回避への誘導を旨とする任務を受け持ってきた。今回の事態は死亡フラグ自体は立たないものの、蒼星石の立場を著しく侵害することに間違いは無いだろう。 一度解散したものをもう一度組み立てることが不恰好だということは百も承知である。しかし、社長として、いや一人の蒼星石ジャンキーとしてこの事態を放っておくわけにはいかない。諸君らも同意見だということを私は願っている。 前置きが長くなった。特例的措置として、レンジャーを再結集する。目的は『侵害された蒼星石の立場復権』。および『中心人物の特定、撃破』。 諸君らの健闘を祈ってい...
  • 蒼星石の反応(信頼度別)まとめ 2
    蒼星石の反応(信頼度別)まとめ ☆蒼星石の頭をなでなでしちゃおう! 信頼度微 「何か御用ですか? マスター」        クールな表情は崩さず、淡々と。さして意に介さない様子。     小 「な、なんでしょうか…マスター…あぅ…」        ちょっと困ったように呟き、赤くなってもじもじと俯いてしまう。     中 「えへへ…マスターの手、あったかい…。        このときがすっごく幸せなんだ…ずっとこうしていたいな…」        恥ずかしそうにはにかみながら、上目遣いで微笑む。     大 「そ、そんな風に優しくなでなでされたら…はふぅ…        …ますたぁ…ぼく、切なくなっちゃうよぉ…」        ポッと頬を紅潮させ、目にはうっすらと涙を溜め、身を切なそうに捩って        無意識のうちにキスと抱擁を...
  • Sな蒼星石との幸せな日常【6.突然の訪問者】
    □Sな蒼星石との幸せな日常 【1.目覚めた蒼星石】 【2.マスターの誕生日】 【3.マスターの誕生日・夜】に続く。 【4.雨の月曜】 【5.雨の月曜・夜】 【6.突然の訪問者】 もう少しで休みか…折角の買い物だから晴れると良いな… あ、でも雨が降っても相合傘なら悪くは無い。むしろ雨に感謝。 そんなことを考えながら今日も俺は仕事だ。 蒼星石の事が少しも頭から離れない。流石にこれは重症かも知れん。 依存しやすいのは十分承知していたが…やれやれ。 今頃蒼星石は何をしているかな… …… ……… 一方その頃の蒼星石。 掃除、洗濯をてきぱきとこなし、一息ついているようだ。 蒼「今頃マスター仕事頑張ってるんだろうな…僕も頑張らないと。」 翠「蒼星石、いるですか?」 蒼「翠星石、珍しいね…どうしたんだい?」 翠「ちょっとお話したかったですぅ、今平気ですか?」...
  • 蒼星石とJUM 2
    一昨日蒼星石が家に来たときの話なんだけど 真紅や翠星石達が居間でくんくんのDVD見に行っててちょうど僕一人だったんだ。 僕も健全な男子なわけだし日頃溜まってるものを出すいい機会だと思って エロサイトを開いて自慰開始した直後、ベッドの辺りになんか見えたんだよ。 まさかと思って見たら、蒼星石が一人でちょこんと座ってこっち見てたんだ。しかもPCの画面を凝視してるような体制で。 とりあえずPCが誤作動起こした事にしようと思って立ち上がったら、急に蒼星石が口開いて 「…JUM君… その…不潔だよ…」って言って来たんだ。 顔真っ赤になってるのに冷静さを保とうとしてるその表情がまたなんともいえないような可愛さで、気づいたら蒼星石をベッドの上に押し倒してた。 当然抵抗されると思ったんだけどそういうのとか全然無くて 「やっ… JUM君…だめだよ…」とか「下の皆が来ちゃうよ…?」とか言うだけ...
  • 我ら蒼星石とお話したいんジャー2
    トロイメント八話、アリスを目指すことを蒼星石が告げるシーンにこのスレの住人が乗り込んできたら 蒼「僕はアリスを目指すよ……」 翠「なぜですか蒼星石ぃ!」 ???「待てェーーーーーーーーーーーイ!!!」 ピカーーーーーッ! 真「か、鏡が反応しているのだわ!」 ジ「だ、だれか来るぞ!」 赤い変な人「マスターレッド!」 青い変な人「マスターブルー!」 黄色い変な人「マスターイエロー!」 赤・青・黄「三人揃って!」 翠「ス ィ ド リ ー ム ! ! !」 ドゴォオオオオォォオオオオン!! レッド・ブルー・イエロー「ブッぎゃあァァァァアァァァァァア!!!!」 蒼「こ、この人たちは……」 翠「まーた現れやがったですか、この変態スーツ人間!!!」 レッド「す、翠星石貴様ぁ……! 戦隊にとってキメポーズがど...
  • Sな蒼星石との幸せな日常【4.雨の月曜】
    □Sな蒼星石との幸せな日常 【1.目覚めた蒼星石】 【2.マスターの誕生日】 【3.マスターの誕生日・夜】に続く。 【4.雨の月曜】 さて…仕事に行かねばな。俺の朝は早い。 通勤には二時間近くかかるものの、乗り換えが一度なのが大きい。 ほぼ確実に座れ、寝ていくことが出来るわけだ。 今日は昨日の夜のせい、いやお陰で調子が良い。 かといって毎晩は遠慮したいところである。 …断り切れればの話だが。はっきり言って自信を喪失しかけている。 しかし、月曜日から雨が降っていると何ともやる気が出ないものだ… 俺「それじゃあ行ってくる、戸締りだけは気をつけてな。」 何かと物騒なので電話等には出なくても良いと言ってあるし、 俺も帰りが遅いので桜田家に遊びに行く許可も勿論してある。 蒼星石が迷惑をかける事など恐らく無いだろう。 蒼「行ってらっしゃい、マスター。大変だ...
  • 消えた蒼星石
     暑い。布団の上で寝ている俺に、そういった印象を今の季節が感じさせる。まだ6月中旬だが、ずいぶん暑い。 去年もこれぐらい暑かったのか、と考えているうちに目が完全に覚める。それでもまだ半覚醒である脳は、我が体に本能的に時計を見るよう指示をする。 それに俺の体は、人間に必死にこびる犬のように従順に動く。見ると時計の針は10時を過ぎていた。8時には蒼星石が必ず起こしにきてくれるはずだ。 俺は時計の電池がないとか、針を見間違えたなど考えながら時計をにらんでいたがどう見ても10時だった。 ふと蒼星石が眠っている鞄があるはずの方向に目をやる。 「あれ・・・?」 俺は意識もしないのにつぶやく。なぜなら、あるはずの鞄がそこにはないからだ。 蒼星石がついに、俺のイビキと寝相の悪さに愛想を尽かし、鞄の位置を変えたのかと思いつつも居間へと赴く。 しかし居間にも台所にも、帽子をかぶった小さく愛らし...
  • 蒼星石とチューインガム
       夕刻、スーパーにて一人買い物をする男がいた。    蒼星石のマスターだ。手には買い物カゴをぶら下げてる。 マ:「えーと・・・頼まれてた買い物はっと・・・。」    蒼星石から渡された買い物メモに購入漏れが無いか目を通す。    大根・・・OK ニラ・・・OK キャベツ・・・OK 特売品の卵1パック・・・OK    特売品のトイレットペーパーOK ごま油・・・OK 寒天2パック・・・OK マ:「ん。」    特売品のギョウザの皮を買い忘れていた。    俺は食品コーナーに戻りギョーザの皮を1パック買い物カゴの中に放り入れた。    再びメモに目を通す。あとは・・・買い漏れはねぇみたいだな。酒は今回はいいか。    清算を済ますためレジに並んでる最中、ふと自分の横を見るとお菓子やら    菓子パンやらが陳列されているのが目に入った。    俺はその中から各...
  • 脱ぎ脱ぎ蒼星石
    皆何処まで耐え切れるかな タイトル「脱ぎ脱ぎ蒼星石」 「暑いよ、蒼星石」 「暑いですね、マスター」 今は夏。暑い日差しがガンガン差し込み部屋の温度を上げていく。 近くに留まっているのか、蝉の声がいつもより喧しい。 「今何度?」 「えーっと・・・34度です・・・」 くそぅ、忌々しい太陽め。馬鹿な太陽・・・おバカSUN。 思いついた下らない駄洒落に一人で笑いを堪える。横で蒼星石が不思議そうな顔で見つめてきた。 大して面白くも無い駄洒落にも笑えるのはきっと暑さのせいだろう。 室内の温度は34℃。無理も無い。6畳一部屋で窓一つのアパートに二人もいるのだ。 「蒼星石、すまないな。お前にまで暑い思いさせちゃって」 学生なので贅沢な暮らしはできない。クーラーなど夢のまた夢、扇風機ぐらいなら買えそうだがスペースが無い。 ...
  • Sな蒼星石との幸せな日常【5.雨の月曜・夜】
    □Sな蒼星石との幸せな日常 【1.目覚めた蒼星石】 【2.マスターの誕生日】 【3.マスターの誕生日・夜】 【4.雨の月曜】 【5.雨の月曜・夜】 やっと家に着いた…約束の時間まではまだ余裕がある。 俺「ただいま…」 蒼「おかえりなさい、マスター。寒かったでしょ。お風呂沸いてるからどうぞ。」 どうやら風呂から出たばかりの様だ、顔が紅潮している。そして…やっぱりまだ機嫌が悪そうだ。 俺「昼はごめんな、同りょ…」 蒼「良いから。早くお風呂に入って。さめてしまうよ?」 蒼星石が俺の言葉を遮る。仕方ない、こうなってはとりあえず風呂に入る他無いか…それからどうするか考えよう。 俺「わかった…先に入らせてもらうよ、ありがとう…」 … …… ふぅ…やはり風呂は落ち着く。なにかとシャワーになりがちだが蒼星石が来てからは毎日風呂に入れる。それだけでも有難いものだ。 いや...
  • 蒼星石とゴーイングテューキョート!!
    蒼星石とゴーイングテューキョート!!(前編)
  • Sな蒼星石との幸せな日常【8.お買い物(1)】
    □Sな蒼星石との幸せな日常 【1.目覚めた蒼星石】 【2.マスターの誕生日】 【3.マスターの誕生日・夜】に続く。 【4.雨の月曜】 【5.雨の月曜・夜】 【6.突然の訪問者】 【7.突然の訪問者・夜】 【8.お買い物(1)】 翠星石に行為を見られた翌日、つまり昨日は仕事があまり手につかなかった。 まだ若いとは言え、限界まですれば相当体力を使う。 それに最近の蒼星石がどうにも気になる。 良くは分からないが、思い詰めている様な時がある気がする… 俺に迫ってくるのも無理しているんじゃないかとも思う。 気のせいであれば良いのだけれども。 人間不信なのがいけないのだろうか…最低だな、俺は。 そんな事を考え、もやもやとした気持のまま一日が過ぎる。 そして昨晩は俺の疲れを察してか、蒼星石が俺を求めてくることも無かった。 …… ……… 蒼「マスター、まーすーた...
  • 蒼星石派閥表
    蒼星石にブツは ついてないよ派(公式派) ├薔薇乙女についてるはずが無いよ派(一般派) │ ├誤解は多いけど絶対に無いよ派(絶対信念派) │ │ ├外見こそらしくないけどしっかり女の子だよ(外観派) │ │ └実は薔薇乙女一の良妻賢母だよ派(内面派) │ ├JUMとくっつくから女の子だよ派(ヒロイン無視次元彎曲派) │ ├自分とレズるから女の子であるべきだよ派(蒼星石とレズりたい派) │ └確認したら自分で無いって言ってたよ派(確実派) │   └蒼は俺の嫁だからある筈無いよ派(大衆的妄信派) │     └きちんと確認したから分かるよ派(エロス派) │       └毎晩可愛がってるから分かってるよ派(絶倫過激派) └付いてようが付いていまいが蒼は大好きだよ派(覚醒派) 付いてるよ派(脱線暴走派) ├付いてるけどその蒼い子は本物かどうか疑わしいよ派(疑惑...
  • Sな蒼星石との幸せな日常【2.マスターの誕生日】
    □Sな蒼星石との幸せな日常 【1.目覚めた蒼星石】 【2.マスターの誕生日】 蒼「マスター…ちょっと良いかな?」 後ろ手に上目遣いで俺を見てくる。 俺「ん?どうした?」 蒼「お誕生日、おめでとう。これ、マスターに。」 手には可愛らしく包装された小さい包みが。 俺「お、ありがとう。開けてもいい?」 蒼「うん、気に入って貰えれば良いけど…」 (ゴソゴソ)包みの中にはネクタイピンが。 どうやら小さい石が付いているタイプのようだ。 俺「おお、ありがと!明日からしてくな。これはもしかして…」 蒼「そう、ラピスラズリ。つまり僕だよ、お仕事の間は一緒にいられないから…   せめて僕をいつも近くに感じて貰えれば…と思ってね。」 ヤバい、この健気さは可愛すぎる。思わず抱きしめたいくらいだ。 俺「わかってるって、家族以外からプレゼントを貰うなんて久しぶりだよ。   ホ...
  • Sな蒼星石との幸せな日常【7.突然の訪問者・夜】
    □Sな蒼星石との幸せな日常 【1.目覚めた蒼星石】 【2.マスターの誕生日】 【3.マスターの誕生日・夜】に続く。 【4.雨の月曜】 【5.雨の月曜・夜】 【6.突然の訪問者】 【7.突然の訪問者・夜】 ふぅ、やっと帰ってこれた。 駅から歩いてくるのも地味に辛いんだよな… 俺「ただいまー」 蒼「マスター、おかえりなさい。(にっこり)」 やけに上機嫌だな蒼星石。 この顔が見れただけでも帰ってきた甲斐があるというものだ。 蒼「ご飯とお風呂、どっち先にする?」 俺「お腹減っちゃったからね、先にご飯頂けるかな?」 蒼「そう思って準備していた甲斐があるよ。ちょっと頑張ったんだ。」 俺「さすが蒼星石!愛してるよ!」 蒼「もう…マスターったら…」 照れた顔も相変わらずの可愛さだ。 スーツを片付けリビングに行くと既に食事の準備が出来ていた。 俺「筍ご飯、豚肉のしょう...
  • 蒼星石が消えた日
    朝起きたら蒼星石が居なかった いつもなら朝早く俺を起こしに来てくれるのに 【蒼星石が消えた日~】 「………」 言葉が出ない 家中のどこを探しても蒼星石は見つからない。 俺は家を出て蒼星石と行った所のある場所をくまなく探した 蒼星石を探していたら突然雨が降り出してきた ザァー…ザザァー… 「雨…煩いな…」 雨が降ってきたが俺は体に降りかかる水滴を無視し蒼星石を探すのに集中した。 しかし蒼星石は見つからなかった もしかしてもう家に帰ってるんじゃないのか? 淡い期待を胸に抱きながら家に帰ってみたが 「……」 家には誰も居ない 俺はテーブルに向かい濡れた体を乾かさずにテーブルに腰掛けた 気持ち悪い… なんで蒼星石は消えたんだ? 俺は蒼星石のミーディアム 蒼...
  • 蒼星石に虐めてもらおう
    Sな蒼い子一覧 真っ赤なハイヒール 破綻 ドS蒼 Sのイメージ 私は蒼星石様の下僕です 拷問マニア SM対決編 逆レイプ 蒼の欲求 ( ∀`) Sの目覚め 掃除機で… 今日の晩御飯 ハード 湯呑み 狂蒼 狂蒼パート2 狂蒼パート3 バイトへGO! ○○○ー中 とくと味わって あるとき・・・ 小悪魔 十五夜・陰 アクシデンタル (Sっていうか悪女) M蒼 崩壊 元治調教 マスター調教 節分(Sルート) 蒼地獄 暴走ホワイトデー Sな蒼星石との幸せな日常【1】-【2】-【3】-【4】-【5】-【6】-【7】-【8】 脱ぎ脱ぎ蒼星石 真剣勝負 双子のマスター:逆襲の姉妹風呂 これの続き 覚醒 ある休日 堕落した生活の末路 家庭教師 雪華綺晶の泣く頃に
  • Sな蒼星石との幸せな日常【3.マスターの誕生日・夜】
    □Sな蒼星石との幸せな日常 【1.目覚めた蒼星石】 【2.マスターの誕生日】 【3.マスターの誕生日・夜】 さて、夕飯も食べて風呂も入ったことだし寝るかな。 最近疲れが抜けないから、少しでも長く寝ないと。 俺「蒼星石、お休み。ちょっと早く寝るわ。」 蒼「随分早いね、どうしたんだい?」 俺「ん、最近疲れが抜けなくて。なるべく長く寝ないとね。」 露骨に寂しそうな顔をする蒼星石。でも仕方が無い。 明日からはまた一週間疲れが溜まるだけだからな。 蒼「そっか…仕方が無いね。あ、でもいいものがあるんだ、試してみない?」 やけに嬉しそうな蒼星石だ、これは断るわけにはいかんだろう。 俺「そうだな、お願いするよ。で、どうするんだ?」 蒼「多分マスターは眠りが浅いんだよ、この香木を使えば良いんじゃないかな。」 俺「なるほど、アロマテラピーって奴だね。有難く使わせてもら...
  • 蒼星石のなつやすみ
     マ「ねえねえ、夏休みはどう過ごすのがいいかな?」  蒼「うーん、朝はだらけず早起きしてご飯もきちんと食べて・・・」  マ「ほうほう。」  蒼「それでせっかくだから運動する時間もとって体力を付けて・・・」  マ「うん・・・。」  蒼「だけど勉強も疎かにせず知的な・・・」  マ「ちょっと待った!」  蒼「何?」  マ「そんな模範的な過ごし方を聞きたいのではなくってさ・・・。」  蒼「そりゃあ別に聖人君子みたいになってくれなくてもいいんだけど・・・    言っちゃなんだけどさ、マスターって夏休み最終日に徹夜で宿題を仕上げてたタイプでしょ?」  マ「そんな事無いぞ!」  蒼「あ、そうなんだ。失礼な事を言っちゃってごめんね。」  マ「徹夜しても終わらなかったなんてのもザラだった!」  蒼「威張らないでよ。」  マ「ごもっとも。・・・で、聞きたいのはそういう事じゃなかっ...
  • 蒼星石のおしりはうにゅーなのー
    蒼星石のおしりはうにゅーなのー |l|リ´ ヮ`ノl|蒼星石は今日も可愛いですぅ~ |l|リ;´Д’ノl|ハァハァですぅ マ「うぉぉ蒼星石可愛よ蒼星石蒼星石の可愛さは異常」 銀「色気ないにしては全く蒼星石は可愛いわぁ~テゴメにしてあげたいくらいよぉ」 金「蒼星石の可愛さは気に入ったかしら!家に来てみっちゃんにまさちゅーせっちゅしてもらっていいかしら!」 紅「蒼星石の可愛さに皆が魅了されるのは事実だから仕方のないことね」 雛「蒼星石のおしりうにゅーなの~」 薔薇「蒼星石お姉様…美しいです…」 雪華綺晶(蒼星石に手を出そうとしたため謹慎中) |l|リ;゚ Д゚ノl|むむむ…ライバルは多いですぅ…しかし負けんですぅ! |l|リ゚ ヮ゚ノl|これからも蒼星石と翠星石はずっと一緒ですぅ! Wリ////ノリ恥ずかしいな…
  • 第4ドール蒼星石の退屈(6)
     結局、翠星石が言っていたことなど気にもかけず6時間目をむかえた。これでさっきの言葉は 翠星石の嫉妬と確信した。意外と可愛いところもあるんだなと腕を組み、頷く。それが先生には 変な者に見えたのだろう。自称ダーツの天才である先生のチョークが額にヒットする。一瞬にして 教室は笑いの渦に満ちる。俺は真性でしかもドのつくMなのでなんともなかったが。先生に一喝の 言葉を貰った後、再び授業へ戻る。しかし先生が使っていたチョークが黒板に押し当てられポキッ と乾いた音がする。そこで誰かが「プッ」と噴出す。断じて俺ではない。すると先生の手が一閃。チョークが 白いビームのように残像を残しながら蒼星石の額に吸い込まれていく。どうやら吹き出してしまったのは 蒼星石らしい。今回は誰も笑わなかった。かわりに先生に対するあまたの殺気のこもった視線があった。 翠星石が如雨露を召喚して本気で先生を殺しにかか...
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