蒼星石とお話@Wiki内検索 / 「プロローグ」で検索した結果

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  • プロローグ
      ある日帰宅するとそこには一人のドール。   よく知った相手なので別に驚きはしない。  マ「やあ雛苺いらっしゃい。蒼星石なら今は出かけてると思うよ。」  雛「こんにちはなの。あのね、別に蒼星石じゃなくってもいいの。」  マ「おや、どういうことだい?」  雛「ヒナね、寂しいから誰かに遊んでもらいに来たの。」  マ「ジュン君のところには誰もいないの?」   あれだけの大所帯なのに皆が出かけてしまうとも思えない。  雛「みんなね、ヒナの相手をしてくれないの。」  マ「そりゃ冷たいなあ。」  雛「だからね、ヒナと遊んで欲しいの。」  マ「まあそれ位ならいいけど。何をする?」  雛「んー・・・ちょっとお話したいの。」  マ「はいはい。」  雛「あのね、抱っこして欲しいの。」  マ「はいよ。」   雛苺を抱き上げてソファに腰を下ろす。   今...
  • 修学旅行in北海道
    プロローグ(Eins) プロローグ(Zwei) 一日目~出発・9 50~ 一日目~到着・11 20~ 一日目~登別・12 25~(Eins) 一日目~登別・12 25~(Zwei) 一日目~登別・12 25~(Drei) 一日目~登別・12 25~(Vier) 一日目~登別・12 25~(Fünf) 一日目~登別・12 25~(Sechs)
  • 潜みし狂気
    プロローグ 戦わなければ生き残れない 第一幕 第弐幕   ┣消極的   ┗積極的 第三幕 第四幕 エピソードファイナル
  • プロローグ(Zwei)
    △§▼ 「ねぇマスター、オセロ持って行ってもいいかな?」 蒼星石は満面に喜色をたたえ、俺に質問してきた。 「いいんじゃないの?俺なんて人生ゲーム持ってくぜ」 「本当?向うに着いたら一緒にやろうね!」 さっきまでの暗い表情から一変、幸せそうな表情の蒼星石を見て、俺の口元も自然と笑みをたたえる。ああ、幸せだなぁ。 こうなったのも全ては服部先生の粋な計らいによる。ああ、討ち滅ぼさなくてよかった。 その『粋な計らい』とは『蒼星石は一般の旅行客として行く』というものだ。 つまり、事実上は修学旅行に参加していても、名目上は行き先の同じ一般の旅行客なので、学校の規則では縛れないということだ。 俺が『そういうのってありなんすか?』と聞くと先生は『非合法?合法。その善し悪しは別として合法』なんて言っていた。先生としてどうなの? まぁ、別にいいよな。蒼星石さえ幸せならどうでも。俺悪く...
  • プロローグ(Eins)
    ▼ 「…というわけで明日から北海道だからなー。寝坊するなよー」 帰りのHRでクラス担任が黒板の前で俺たちに呼びかける。 皆それなりに楽しみにしてるようだが、最愛の蒼星石を置いていかなければならない俺の心は重い。 実を言うとこの『修学旅行』は本物ではない。 本物の修学旅行は5月中旬に既に実施されており、俺は蒼星石と一緒にいるために仮病を使ってそれを休んだ。 しかし、修学旅行生を乗せた飛行機がハイジャックされるという事件が起こって台無しになってしまい、 その代わりとして今回の『修学旅行』が行なわれるということになったのだ。 しかも今回の『修学旅行』は本来のものよりも何日か長い。 二学期に行われるはずだった宿泊学習となぜか併合されたのが原因だが、 だいたいにおいて何でこの学校は全学年が宿泊学習をやるんだ?おかしくないか?一年生だけd ドガッ! 「ぬおっ!!」 「○...
  • O nata lux de lumine
    ...ので鬱注意。 プロローグ O nata lux de lumine 本編 第一話 Miserere Mei 第二話 Ave Maria 第三話 Tota pulchra es 第四話(1) Ave Maris Stella 第四話(2) Ave Maris Stella 第四話(3) Ave Maris Stella 番外編 番外編1Contrappunto bestiale alla mente 番外編2 Amor vittorioso【1】【2】【3】【4】
  • プロローグ O nata lux de lumine
    そのとき俺はまだ15歳の少年だった。 「まきますか、まきませんか」 ある日、このように一言だけ記された紙が郵便受けに入っていた。 今でもその日のことはしっかり覚えている。それこそ日付までしっかりと思い出せる。 理由は簡単なことだ。この日はちょうど俺の高校入試の本番だったからだ。 世の中の中学生の多くが二月の下旬に高校入試という生まれて初めての試練に立ち向かうように、 俺も受験に関してはその「普通」の中学生と同じように高校入試に挑んだ。 俺に大した物を与えてこなかった両親ではあったが、幸いにして人より多少頭が早く回るような才能を与えてくれたおかげで、 記憶に残るほどに俺はこの高校入試というものに煩わされたことはなかった。 しかしこの日は本当に忘れられない日となっている。 「まきますか、まきませんか」 受験を終えて帰った俺は虫の居所が悪かった...
  • 愛のエプロン
    「」のところは自分の名前でも入れてください。 タイトル「蒼星石と愛のエプロン」 1 「・・・さて、今年もこの日がやって参りましたよ・・・」 憂鬱そうにそう呟く男が一人。その顔は妙に暗い。 それもそのはず。何を隠そう、今日はバレンタインだ。 この日はクラスの男子の「格」が目に見えて現われる日だ。 チョコレートの数=女子の人気という嫌な公式が成り立つ日だ。 いゆわる美形の奴は今日ほど嬉しい日はないだろうが、 俺みたいないまいちパッとしない奴にとってこれほど憂鬱な日は無い。 クラスがワイワイ盛り上がってる中、惨めにしていなくてはならないからだ。 「ああ、・・・今日は大学休むか・・・」 ふと鏡に目をやる。自分でいうのもなんだが、俺の顔はいゆわる フツメンって奴だ。美形でもないし、不細工でもない。 だが、いまいち女性との交流が苦手なため、女性...
  • 夢のヒーロー
        ふと気がつくと自分は怪物に取り囲まれていた。     見るからに凶暴で、敵意むき出しの化け物どもが二本足で立ってこちらを睨みつけている。     絶体絶命を悟ったその時、自分が手に何かを握り締めていることに気がついた。     それは楕円形の非常に薄っぺらいシルクハットに、閉じた鋏をくっつけたようなデザインの何かだった。    マ「なんだこりゃ?」     自分で持っていたものだが、正体がさっぱり分からない。     しかし、この怪物に取り囲まれた非現実的かつ危機的状況のせいなのか     非常識かつ希望的な考えが生まれる。    マ「まさかっ!!」     自分の腰を見ると、予想通り奇妙な形状のベルトが締められていた。     やはりアレだとしか考えられない。だが、そんなものが本当にあったとしてもなんで自分が?     悩んでいるうちに怪物たちはすぐそばまで...
  • ローゼン会議
    ローゼン会議 蒼「今回の議題はローゼンメイデン移籍先についてです   皆さんここなら載せてもいいという雑誌を挙げてください」 銀「私は週間少年ジャンプに移籍してほしいわぁ」 雪「銀ちゃんあの腐女子まみれのジャンプに移籍しろというんですか!?」 銀「え?そうだったのぉ?」 翠「まさか水銀燈・・・腐女子だったですかぁ!?」 真「あなたにそんな趣味があるなんて・・・」 銀「ちょっとぉ誤解よぉ!読んでるけど私知らなかったn」 雛「水銀燈は801板に行けなのー」 銀「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」ダダダダ 蒼「・・・・・・えー誰か他に案は・・・」 薔「コロコロに・・・」 蒼翠真雪「論外」 薔「ちぇっ」 蒼「翠星石は何かあるかい?」 翠「リニューアルした月ジャンじゃダメですか?」 蒼「どうして月ジャンを選んだのかな?」 翠「ギャグ漫画日和が面白いからに決まっ...
  • 聖杯戦争風ローゼン
    聖杯戦争風ローゼン 1 聖杯戦争風ローゼン 2
  • 聖杯戦争風ローゼン 
    聖杯戦争風ローゼン 1 聖杯戦争風ローゼン 2
  • マナツノヒーロー
    「あの子」の番外編だと思ってください。では投下 ブルーハワイが至高 タイトル「マナツノヒーロー」 8月12日、日曜日。炎天下真っ直中の狭い部屋でうなだれ続ける。横を向く事すら渋る首を鞭打って携帯に目をやる。 ―ただいまの時刻、12時36分、現在のワタクシ 暑い。この一言に尽きる。取れかけたカーテンは、しきりに貧相な姿のグウタラ王に対面しようとする活発な眩しい子供の侵入を許す。 「遊ぼうよ」と言わんばかりに顔を照らしたそれに背を向けると、背中がヒヤリとした。 ヒートアイランド+温暖化のコンビは、着実に俺の体力を奪って行く。これはたまらんと、眠ってしまおうと目をつぶったが、けたたましい蝉の鳴き声がそれすらも妨げる。 扇ぐと熱風を運ぶ団扇を放り投げると、グッタリと腕を下ろした。 東京の今日の気温、34°。額から流れ落ちる汗も拭う気力もない。蒸...
  • 聖杯戦争風ローゼン 2
    あらすじ いつもどおり学校で居残り補習をさせられていたヘッポコ人間の俺は、帰り際にグラウンドで見たこともない異種格闘技のたぐいを目の当たりにする。 それを見た恐怖のあまり、校内へ逃げるが一方のドールに刺殺される。 が、なぜか生き返った俺はいったん家に帰るも、再び黒いドールと対面してしまう。なんとか倉庫に逃げ込んだ俺は直接脳に話し掛ける声に応じ、"セイバー"のドール、「蒼星石」と契約することに。 「"庭師"のドール、セイバー。あなたの呼びかけに応じ、召還されました。契約をお願いします。」 鞄から飛び出した、水銀燈と同じドールであろう者が俺に左手を差し出す。その薬指には薔薇をかたどった指輪がはめられていた。 「契約?何なんだそれ?」 本当に何も知らない俺はドールに尋ねる。 「契約とは、人間と"ローゼンメイデン"の...
  • 奪われたローザミスティカ
    「マスター、あのね…。今までずっと黙ってたことがあるんだ…」 「な、なんだ? 黙ってたことって…」 唐突に話を振られて、ちょっとどぎまぎするマスター。 うつむき加減でぽつぽつ話す蒼い子の様子からして、どうやら深刻な話題のようです。 「ビックリしないでね、マスター…。実はね、僕…。 もうとっくにローザミスティカを奪われているんだ…」 「な、なんだって! でも、それならどうして…。いや、それ以前に、奪ったのは誰なんだ…?」 「もう! …マスターってば、鈍感なんだから…」 蒼星石はちょっとむくれたように、可愛らしく頬を膨らませ、続けます。 「ローザミスティカは僕の<こころ>。…それはとっくに、マスターに奪われてしまったんだ…。 だって…そうじゃなきゃ…こんなに…いっつもマスターのことで、胸がいっぱいになるはず、ないもん…」 いつものようにうつむき加減で...
  • ☆ローゼンメイデン運動会☆
    ○月○○日.快晴 ピィー! マ「みんな集合ー!」 はいこんにちは。 蒼星石のマスターの○○○です。 今日は100年に一度にやるかもしれないしやらないかもしれない.いやどちらかというとやるかな。と曖昧なローゼンメイデン運動会の進行役に選ばれてしまいました。 何故俺が選ばれたのかというと、他のミーディアムは何かと忙しいというわけで自分に回ってきてしまいました☆ 俺も色々と忙しいのに・・・ まぁ俺の話は置いといて、運動会最初で最後の種目、200メートルパン食い競争となりました。 種目が一つしかないというのはスルーして下さい(微笑み) さぁ俺が喋っている間にもみんなようやく集まってきたようです! 「かしらー」 一番はじめに集まってくれたドールは蒼星石! 「かしらー」 流石蒼星石だ!そこにしびれるぅ!憧れる...
  • 一日目~登別・12:25~(Zwei)
    ▼ 「な…なぜ君がここに…?」 「それはこっちのセリフだ…」 開演前、俺はちらりと見えた人影を追ってくんくんショーの舞台裏に来た。そこで俺は、そこに居るはずのない人物を目撃した。 その人物とは、家の近所のドールショップの店主であり、真紅達と激戦を繰り広げたドール・薔薇水晶の『お父様』でもある―― ――槐、その人だった。 そのあと何度か会っており、もう蒼星石達に危害を加えようとする様子はないようだが、登別にいるはずはない。 まさか、また何かたくらんでいるのか…? 「で、何でここにいんの?」 「…さっきまでの重いモノローグは何だったんだ?」 「おっと会話の成り立たないアホがひとり登場~質問文に対し質問文で答えるとテスト0点なの知ってたか?マヌケ」 「…ひどい言われようだな…君がここに居るということは、蒼星石も一緒か?…いや、ひょっとして他のドール達も…?」 「質問...
  • 一日目~一日目~登別・12:25~(Zwei)
    ▼ 「な…なぜ君がここに…?」 「それはこっちのセリフだ…」 開演前、俺はちらりと見えた人影を追ってくんくんショーの舞台裏に来た。そこで俺は、そこに居るはずのない人物を目撃した。 その人物とは、家の近所のドールショップの店主であり、真紅達と激戦を繰り広げたドール・薔薇水晶の『お父様』でもある―― ――槐、その人だった。 そのあと何度か会っており、もう蒼星石達に危害を加えようとする様子はないようだが、登別にいるはずはない。 まさか、また何かたくらんでいるのか…? 「で、何でここにいんの?」 「…さっきまでの重いモノローグは何だったんだ?」 「おっと会話の成り立たないアホがひとり登場~質問文に対し質問文で答えるとテスト0点なの知ってたか?マヌケ」 「…ひどい言われようだな…君がここに居るということは、蒼星石も一緒か?…いや、ひょっとして他のドール達も…?」 「質問...
  • 双子とロー○ンへかき氷を食いに逝くぜ
    マ「暑いな…」 Wリ;゚ -゚ノリ 暑いね… |l|リ;゚ ~゚ノl| 暑いですぅ… マ「…かき氷作るか」 Wリ゚ ヮ゚ノリ それは名案だね |l|リ^ ヮ^ノl| 是非作れですぅ♥ マ「さて…うちにそんなん作るのがあったかどうか…」 がさごそがさごそ マ「やはりない…よしロー〇ン逝くぞ」 Wリ;゚ -゚ノリ えっ…僕たちも連れていくつもりかい…? |l|リ;゚ Д゚ノl| いくらなんでもそれは…マ「なに心配すんな、草笛さんちから借りたあの服がある、 まあこれ着れば球体関節見えないからただの良い女にしか見えんだろ」 Wリ;゚ ~゚ノリ いや…どこから突っ込んだら… |l|リ;゚ Д゚ノl| その理屈は(ry マ「よいではないかよいではないか、ほれほれ」 Wリ;゚ Д゚ノリ |l|リ;゚ Д゚ノl| あ~れ...
  • 聖杯戦争風ローゼン 1
    もしもアリスゲームが聖杯戦争風になったら  6月。梅雨前線という憎い奴が俺の心にまで雨を降らせているかのようだ。その日、学校で遅くまで補習を受けていた俺は帰り支度を終え、玄関へ向かっているところだった。  げた箱付近にある傘立てから自分の傘を抜き、俺は玄関から出た。本来ならすぐ帰路に着くのだが今回は違った。 なぜならグラウンドの方で何かと何かがぶつかり合うような音を感じ取ったからだ。好奇心旺盛な俺は校舎の影からグラウンドを眺める。 「なんだ・・・ありゃ・・・?」 そこには人間、いや、それよりもはるかに小さい者が身を空中に躍らせながら戦っているように見えた。実際にそうだった。 一方は真っ赤な服装でヘッドドレスをかぶっている。もう一方は黒いドレスを着ていた。気になることといえば背中から黒いカラスのような翼が生えていることだ。 とにかく、ここは俺の居場所ではなかった。そう感...
  • ローゼン風桃太郎
       『ローゼン風桃太郎』はじまり、はじまり。     あるところに蒼星石お爺さんと翠星石お婆さんがいました。     翠星石お婆さんが憤慨しています。 翠:「納得いかねぇです! なんで翠星石がおばばで蒼星石がおじじなんですか!」 蒼:「しょうがないよ。そう配役で決まってるんだし。」 翠:「断固抗議するですぅ!」 蒼:「話進まなくなっちゃうよ。」 翠:「ふん!」 蒼:「もう、僕は山に芝刈りに行っちゃうからね。ちゃんと川に洗濯に行くんだよ。」     蒼星石お爺さんは自前の鋏を持って行ってしまいました。 翠:「川なんか行かなくても『庭師の如雨露』があれば水には困らないですぅ。」     川に行くのをサボろうとする翠星石お婆さん。 蒼:「ズルは駄目だよ、翠星石。桃を拾ってこなきゃ。     話終わらないとずっと僕たちお爺さんとお婆さんのままだよ。」     心...
  • 惚気
    翠の彼氏がJUMじゃないのはJUMだと許せなかったから(勝手ですいません) タイトル「惚気」 「お前最近妙に元気だよな」 サークルの後、友人と行ったレストランでそう言われた。アイスコーヒーを啜りながら得意げな顔をすると、友人が不思議そうな顔をした。 それにしても、何も話していないのに感づくとは。確かに最近自分でも気分が晴れ晴れしていると感じていた。 友人が深く探ろうと質問を続ける。しかしどの質問にも俺は曖昧な返事しか返さなかった。 その内友人も飽きてきたようで、漸く尋問に似た質問は終わった。コーヒーに入っていた溶けかけた氷がコトリと音を鳴らす。 さて、と流れを真面目な雰囲気にするため背筋を正すと、丁度注文したハンバーグが運ばれてきた。 運ばれてきたハンバーグを食べながら再来週に控えた試合の事を話し合う。この試合の後は就職活動などでサークル所ではない...
  • 元ネタわからんので誰か命名して
    俺は蒼星石のミーディアムというコピーに引かれ 蒼星石のミーディアムになるためにはどうすればよいのか考えた 蒼星石のためならどんなこともできる 手始めに全裸でリビングにメイメイ、メイメイとつぶやきながら飛び込む 冷蔵庫をこじ開けエプロンを腰に巻き紅茶を頭にかぶる 真紅が呆然としながら見てくるが気にしない TVの前に立ちふさがり「ザザムシです!ザザムシです!」と絶叫 真紅は無言でリビングから立ち去る だがまだミーディアムになるには不十分 次は姉の部屋に乳酸菌乳酸菌と叫びながら飛び込む 姉は着がえをしている最中だったが無視 半裸で逆立ちをしながら 「俺と契約しろ!!俺と契約しろ!!」と絶叫 姉は大泣きで退散 確実に蒼星石のミーディアムに近づく 開脚後転でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける 柴崎の爺さんの真似をしながら鏡のある部屋に...
  • 人類最強のマスター
    俺は蒼星石のミーディアムというコピーに引かれ 蒼星石のミーディアムになるためにはどうすればよいのか考えた 蒼星石のためならどんなこともできる 手始めに全裸でリビングにメイメイ、メイメイとつぶやきながら飛び込む 冷蔵庫をこじ開けエプロンを腰に巻き紅茶を頭にかぶる 真紅が呆然としながら見てくるが気にしない TVの前に立ちふさがり「ザザムシです!ザザムシです!」と絶叫 真紅は無言でリビングから立ち去る だがまだミーディアムになるには不十分 次は姉の部屋に乳酸菌乳酸菌と叫びながら飛び込む 姉は着がえをしている最中だったが無視 半裸で逆立ちをしながら 「俺と契約しろ!!俺と契約しろ!!」と絶叫 姉は大泣きで退散 確実に蒼星石のミーディアムに近づく 開脚後転でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける 柴崎の爺さんの真似をしながら鏡のある部屋に...
  • 真紅の家出 第六回
      ここは・・・どこだ?   目の前には黒いものが広がっているようだ。   ぼんやりとした意識の中、何やら暖かく、やわらかいものが触れているのは分かった。   なんだろう、どこか懐かしく、安らぐようなこの感じ・・・。   鼻から大きく息を吸い込む。   いい匂いだ・・・なんだか・・・お母さんを思い出すような。  蒼「もう・・・恥ずかしいからあんまりかがないで?」  マ「・・・うぇ?」   ようやく視界に映るものが認識できてきた。   その途端に意識が覚醒する。  マ「あの、その、もしかして・・・。」  蒼「でも良かった、目が覚めて。頭をぶつけちゃったから心配したんだよ。」   蒼星石が膝の上の僕の頭を優しく撫でてくれた。   そう、自分は膝枕をされていたのだ。   目の前にあった黒いものは蒼星石のベストだった。  蒼「まだ痛む?」...
  • 蒼星石とお話したいんジャー 4話
    社長「本当によくやってくれた、三人とも……これで蒼星石は八割がた救われたも同然だ」 レッド・ブルー・イエロー「正 直 や ば か っ た で す」 社長「う、うむ……」 イエロー「エロは卑怯ですよ、あいつら」 ブルー「18禁攻撃なんかしやがって」 レッド「(サーセンwww俺もしましたwww)俺なんか蒼星石に完全に嫌われちゃってさ……一日中柴崎時計店前で土下座してようやく許してもらえたよ……」 イエロー「よく助かったよね、レッドは。真っ二つにされてたのに」 レッド「ほら、俺たち蒼星石の前では基本的に無敵だから。ましてや本人が俺を切ってくるなんて、快感以外のなにものでもないぜ」 ブルー「それにしても社長、あいつらが襲ってくるって予想してたんなら、もっと強力な装備をくれたってよかったじゃないですか」 社長「い、いや……し、しかし、三人とも本人ともよくやってくれたぞ! ほれ、これ...
  • 夢の中の貴方
    理想の自分は・・・ タイトル「夢の中の貴方」 「ヒト」は皆心の内に理想の自分を抱きながら忙しい毎日を生きている。それは自分を美化した姿。夢の中の自分。 何故理想を抱くのだろう。空虚な理想など抱く程空しくなるだけなのに。ヒトによってそれは様々である。 「ホントのアタシは売れっ子の歌手。毎日テレビに引っ張りだこなの」 「俺は大リーガー。イチローを遥かに見下す偉大な強打者さ」 無味乾燥な理想に身を浸す理由。きっと、今の自分を受け入れたくないからだ。現実の悲しい自分を受け入れたくないのだ。 せっせと飲食店で働く自分、ヒラとして自分より年下な部下に頭を下げ続ける自分。反吐が出るほど見苦しい自分の姿を認めたくないのだ。 家に帰り一人になると、酒を煽り一人涙を流す。そして一人寝入る。 -ああ、こんなハズではないのに。本当の俺は- -違うの。...
  • 卵とうにゅー 後日談
    雛苺と金糸雀が帰り、マスターの家はようやく静かになった。台所では蒼星石が夕食の用意をしている。 マスター「晩御飯なに?」 蒼星石「出来てからのお楽しみ。今日のは新作なんだよ」 新作料理と聞きマスターの期待は高まる。蒼星石の料理の上手さは折り紙つきだ。 ああ、毎日おいしいご飯が食べられるのっていいなあ……感慨にふけって完成を待つ。 蒼「出来ましたよ」 マ「どれ、どんな……」 ねじの切れた人形のように、動きを止めるマスター。食卓の上に並べられていたものは、およそ食物とは見分けがつかない。酸味のきいた異臭を放ち、形はグズグズ。 肉か魚かはかろうじて区別できるが、どのような調理法を用いたのかは見当もつかない。全ては茶色がかったクリーム色で塗りつぶされていた。 マ「あの、これは」 蒼「美味しそうでしょ?マスターの好きな乳酸菌をたっぷり使ってみたんだ。...
  • 出会ってから一ヶ月
    蒼星石と出会ってからもう一ヶ月になる。 「マスターお帰りなさい」 今日も蒼星石は生真面目に俺の帰りを待っていた。 「ただいま、はあー疲れたー」 俺はすっかりこの生活にも馴染んできていた。 「食事と風呂の準備ができています。どうしますか?」 「じゃあ腹が減ったんで夕飯の方を頂きますかな」 「解りました、では少し暖めてきます。 他にも何かあったら遠慮せずに言って下さいね」 健気でいい子だなあ、よく俺なんかが契約できたものだ。 蒼星石の作る料理は大概健康重視で塩分も控えめ 俺の好みは脂っこいものばかりだから、それが出されるのは週一程度か。 無理に頼めば作ってくれない事もないけど、 栄養バランスをしっかり考えてくれる料理長に意見を呈するのはおこがましい。諦めとく。 しかし今夜がその週一の日にあたった。 「へえ今夜はハンバーグか‥」 「うん、たまにならいい...
  • 未来への遺産
    ラピスの脳内再生ボイスは蒼と同じで タイトル「未来への遺産」 1「出会い」 19世紀、ドイツ、ここに一人の少年がいた。彼は孤児だった。 父は戦争で死に、母は敵国兵士の慰安婦として連れて行かれた。 彼は他の孤児達と上手く馴染めず、いつも一人だった。 子供は仲間外れの子を何故か非常に敵視する。 彼はいつも虐められていた。 来る日も来る日も虐められた。幼いということは残酷だ。手加減を知らないから。 彼は少年達の本能のままに、サッカーボールのように蹴られ、サンドバッグのように殴られた。 幼い心はそれに耐え切れず、ある時彼は死を決意した。 死ねば痛みから解放される。父母の元へ逝ける・・・ 夜、彼は孤児院をこっそり抜け出し、近くの川へ向かった。 「入水自殺。」小さな頭をいっぱいに使って出た答えだった。 今まさに、川に飛び込もうとした時、彼の後ろで声がした。...
  • 一日目~登別・12:25~(Eins)
    ▽ 中で食べちゃ駄目なのかな… 僕達は、『登別マリンパークニクス』という名前の水族館でお弁当を食べていた。 いや、正確にはその駐車場で。 中で食べないのは一般の人達の迷惑になるかららしいんだけど… 駐車場で食べる方が迷惑になるような… 何と言っても、6クラス――約240人全員が駐車場で食べるのだから。 でも、天気はいいし、家の近所にくらべてずっと涼しいので、とても快適だった。 真紅、翠星石、雛苺、ジュン君、巴さんはのりさんの、金糸雀はみっちゃんさんの、そしてマスターは僕の作ったお弁当を食べている。 まあ、取り替えあったりはしてるけど。 マスターが僕の作ったから揚げを口に入れる。マスターのお口に合うかな? 「うん、やっぱり蒼星石の料理は絶品!」 マスターは美味しいと言ってくれた。よかった… 「あたり前ですぅ、蒼星石の料理はのりの料理とともに天下一品と呼ばれる品...
  • Wiki 編集のススメ
    手順1:まずはページを作る。既存のページの編集なら不要。編集モードはWikiモードで。     ページ名はそれが何のページか分かるものを。SSならタイトルが無難。       ┌──┐       i二ニニ二i       i´ノノノヽ)))        Wリ゚ -゚ノリ   <右上の「新しいページ」だね。    __/(┃) i_カリカリカリ   / /... ヽ⌒) (,,ノ   \\ /  /_______ ヽ\ 手順2:ページ内容の作成・編集。作成したページの内容を編集する事になります。     既存のページの内容を変更するには「このページを編集する」をクリックしましょう。     後はウィンドウ内を編集すればほぼ終了です。  ┌──┐  i二ニニ二i  i´ノノノヽ)))     Wリ゚ -゚ノリ   <SSならコピペでOKだ...
  • 狂蒼
    「今日は翠星石に見てもらいたいものがあるんだ」 「なんです?」 「ほら、僕についてきて…」  そう言ってやってきたのは蒼星石と、そのミーディアムが暮らす家 「こっちだよ…」 「はいです…」  蒼星石の後についていく、するとそのうち一つの部屋で止まった。  そのドアに取り付けられた蒼星石専用の低いドアノブに手をかけ、ゆっくりとドアを開く。 「……ほら、これだよ」  蒼星石に促され、部屋の中に入る、すると。 「キャ―――――!!!」  翠星石が悲鳴を上げる。 「な!、なんなんですかこれは!??」 「なにって…僕の元マスターだよ、今じゃ僕がマスターだけど、真紅みたいに言うなら下僕かな?」  ――――そこにいたのは変わり果てた蒼星石のミーディアムだった。  後ろ手に手錠をされ、両足首もガッチリとベルトで固定されている。  しかもそ...
  • 野球しようよ!
    マ「皆でパワプロやろう!」 蒼「突然何を言い出すのさマスター!」 マ「いいじゃないか、せっかく皆揃ってるんだから…」 翠「べっ、べつに翠星石はやりたくもねぇですが、アホ人間がそこまで言うならやってもいいですぅ」 マ「じゃあやろう!最初はチーム決めな」 真「私は……この赤いチーム……カープでいいのだわ」 銀「もちろんヤクルトよぉ♪」 金「阪神で勝つかしらー!」 雛「雛はピンク色がいいのー」 マ「んー、じゃあロッテな。」 雛「うゆー?何でなのー?」 マ「昔のロッテのユニフォームはピンク色だったらしいからな」 雛「じゃあ雛ロッテにするのー」 薔薇「……わたしはどうしよう…」 マ「横浜なんかいいんじゃないか?昔、「ローズ」なんて外人がいたし」 蒼「マスターそれは強引過ぎるよ」 マ「そうか?まぁ気にしない気にしない」 蒼「もうっ…僕...
  • 蒼星石とお話したいんジャー 1話
    原作四巻21話の、蒼星石のローザミスティカが水銀燈に奪われるシーンに、このスレの住人が乗り込んできたら 水「貰っちゃった貰っちゃったぁ……蒼星石のローザミスティカ……」 翠「水銀燈、そいつを返すですぅ!」 ???「待てぇーーーーーーーーい!!!!」 水・翠「!?」 赤い変な人「マスターレッド!」 青い変な人「マスターブルー!」 黄色い変な人「マスターイエロー!」 赤・青・黄「三人揃って!」 赤・青・黄「蒼 星 石 と お 話 し た い ん ジ ャ ー !」 翠「な、なんですかこいつらは……」 レッド「ヘイ! そこの真っ黒な羽根を生やした第一ドール!」 水「な、なぁによあなたたちは……」 レッド「今しがたお前が蒼星石から奪ったローザミスティカ……我々が奪い返させてもらう!」 ブルー「レッド貴様! その台詞は私が喋る算段だったのではな...
  • 我ら蒼星石とお話したいんジャー
    原作四巻21話の、蒼星石のローザミスティカが水銀燈に奪われるシーンに、このスレの住人が乗り込んできたら 水「貰っちゃった貰っちゃったぁ……蒼星石のローザミスティカ……」 翠「水銀燈、そいつを返すですぅ!」 ???「待てぇーーーーーーーーい!!!!」 水・翠「!?」 赤い変な人「マスターレッド!」 青い変な人「マスターブルー!」 黄色い変な人「マスターイエロー!」 赤・青・黄「三人揃って!」 赤・青・黄「蒼 星 石 と お 話 し た い ん ジ ャ ー !」 翠「な、なんですかこいつらは……」 レッド「ヘイ! そこの真っ黒な羽根を生やした第一ドール!」 水「な、なぁによあなたたちは……」 レッド「今しがたお前が蒼星石から奪ったローザミスティカ……我々が奪い返させてもらう!」 ブルー「レッド貴様! その台詞は私が喋る算段だったのではな...
  • ゲーム
    ゲーム一覧 Rozen Maiden Lapislazuli 作成 濃縮蒼汁氏 プレイ画像 料金 フリー ダウンロード 作者ページでダウンロード可 濃縮蒼汁 http //nousyukuaojiru.soregashi.com/ 待ちぼうけ・Hな蒼い子 作成 South*east*east!他 ジャンル 耐久放置プレイ 内容 蒼星石を放置して観察する ちなみに3種類ある プレイ画像 料金 フリー ダウンロード Hな蒼い子は作者のHPで入手可能 他は不明*一番左は『ふたばら』にて落とせます 蒼い子パズル 作成 不明 ジャンル パズル(魔方陣) 内容 蒼星石をクリックすると 同x軸上とy軸上の絵が入れ替わるので 全てドレスにすればクリア プレイ画像 料金 フリー ダウンロード ...
  • 翠星石と蒼星石のお騒がせラジオ(前編)
    蒼「みなさん今晩和。今夜も(翠星石と蒼星石のお騒がせラジオ)の時間がやってまいりました。   パーソナリティは僕、ローゼンメイデンの第4ドール・蒼星石が務めさせて頂きます。」 蒼「えぇ、まず残念なお知らせです。ずっと相方だった翠星石が、あまりの罵りの激しさに苦情が相次ぎ、降板となってしまいました。   翠星石の罵りを期待していた方々、ごめんなさいっ!」 蒼「その代わり、今日はスペシャルゲストをお呼びしております。後程到着の予定です。   さて今夜も皆さんと、楽しい夜を過ごしましょう。」 蒼「たとえ僕だけでも、翠星石と蒼星石のお騒がせラジオ、今夜も始まります!」 Title:翠星石と蒼星石のお騒がせラジオ 蒼「まず最初のお便りは、ラジオネーム・阿部高和さんから・・・」 「や ら な い か」 蒼「・・・」 蒼「勘違いされてる方も多いです...
  • 蒼星石とお話したいんジャーオーベルテューレ 前編
    『作戦草稿』 作成者(蒼星石とお話したいんだぜカンパニー社長) 懸命な諸君らはすでにローゼンメイデンオーベルテューレを視聴しただろう。そして蒼星石への処遇に憤ったことだろう。私もその一人である。 本来、蒼星石とお話したいんジャー(以下 レンジャー)は蒼星石の死亡フラグ回避への誘導を旨とする任務を受け持ってきた。今回の事態は死亡フラグ自体は立たないものの、蒼星石の立場を著しく侵害することに間違いは無いだろう。 一度解散したものをもう一度組み立てることが不恰好だということは百も承知である。しかし、社長として、いや一人の蒼星石ジャンキーとしてこの事態を放っておくわけにはいかない。諸君らも同意見だということを私は願っている。 前置きが長くなった。特例的措置として、レンジャーを再結集する。目的は『侵害された蒼星石の立場復権』。および『中心人物の特定、撃破』。 諸君らの健闘を祈ってい...
  • 積極的
     蒼「ではお言葉に甘えて。」   蒼星石が庭師の鋏を手に取った。   と、次の瞬間には水銀燈の懐へと飛び込んでいた。   一刀両断、水銀燈の上半身と下半身が泣き別れになる。  銀「ぐっ・・・。」  蒼「手加減されて喜ぶ君じゃないからね、全力で行かせてもらった。」  銀「ふん、それでいいのよ・・・私の負け・・・今回はね・・・。」   地に伏した水銀燈と蒼星石が最期の会話を交わす。  銀「・・・妙なもんよねぇ。」  蒼「何がだい?」  銀「私、真紅、そしてあなた。まるであの時みたい。初めて会ったあの時みたい・・・。」  蒼「・・・そうだね、あの時はすまなかったね。」  銀「ふふっ、思えば本当に奇妙な縁よね。あの時も・・・あんたにぶった斬られた。    そして・・・私は名実共にローゼンメイデンとなった。」  蒼「・・・・・・。」  銀「考えて...
  • 我ら蒼星石とお話したいんジャー2
    トロイメント八話、アリスを目指すことを蒼星石が告げるシーンにこのスレの住人が乗り込んできたら 蒼「僕はアリスを目指すよ……」 翠「なぜですか蒼星石ぃ!」 ???「待てェーーーーーーーーーーーイ!!!」 ピカーーーーーッ! 真「か、鏡が反応しているのだわ!」 ジ「だ、だれか来るぞ!」 赤い変な人「マスターレッド!」 青い変な人「マスターブルー!」 黄色い変な人「マスターイエロー!」 赤・青・黄「三人揃って!」 翠「ス ィ ド リ ー ム ! ! !」 ドゴォオオオオォォオオオオン!! レッド・ブルー・イエロー「ブッぎゃあァァァァアァァァァァア!!!!」 蒼「こ、この人たちは……」 翠「まーた現れやがったですか、この変態スーツ人間!!!」 レッド「す、翠星石貴様ぁ……! 戦隊にとってキメポーズがど...
  • 蒼星石とお話したいんジャー 2話
    トロイメント八話、アリスを目指すことを蒼星石が告げるシーンにこのスレの住人が乗り込んできたら 蒼「僕はアリスを目指すよ……」 翠「なぜですか蒼星石ぃ!」 ???「待てェーーーーーーーーーーーイ!!!」 ピカーーーーーッ! 真「か、鏡が反応しているのだわ!」 ジ「だ、だれか来るぞ!」 赤い変な人「マスターレッド!」 青い変な人「マスターブルー!」 黄色い変な人「マスターイエロー!」 赤・青・黄「三人揃って!」 翠「ス ィ ド リ ー ム ! ! !」 ドゴォオオオオォォオオオオン!! レッド・ブルー・イエロー「ブッぎゃあァァァァアァァァァァア!!!!」 蒼「こ、この人たちは……」 翠「まーた現れやがったですか、この変態スーツ人間!!!」 レッド「す、翠星石貴様ぁ……! 戦隊にとってキメポーズがど...
  • 蒼星石とお話したいんジャー 3話
    ?「よく集まってくれた、三人とも……」 レッド・ブルー・イエロー「はっ!」 ?「君たち三人は、数多くの【蒼星石とお話したいんだぜカンパニー】社員の中でも群を抜いて蒼星石への愛情が厚い。だからこそ君たちに特殊スーツを与え、3S(蒼星石の 死亡フラグを避けたいんだぜ)作戦を任せた」 ブルー「光栄です、社長」 レッド「(蒼星石と俺が結婚したらどうなるんだろう。蒼星石はもうお父さんとお母さんの娘みたいなものだし、息子×娘の禁断の兄妹愛になってしまうような……はっ! 今度からちゃんと翠星石を義姉さんと呼ばなくては!)」 イエロー「(ちょっとレッド! 真面目に話を聞いたほうがいいよ!)」 社長「うむ。そして君たちは既に二つの死亡フラグを消し去ってくれた。原作21話、トロイメント8話……。君たちの活躍はめざましい。給料弾むから楽しみにしとけよ」 レッド「ドラマCD購入が楽しみであります、社...
  • 短編SS3
    短編SS集その3 マスターのイメージ 心と身体 嫌いな物 蒼と翠の優しさの形 精処理人形(虐待注意) GWの終わりに 地球温暖化 PS3 七夕 VIP.ver 親愛なる翠星石へ(鬱注意) 海水浴 蒼い子マジギレ(人によってはトラウマ?) アホ人間 蒼星石HOLiC スランプ 仲良く? 掃除中に 奪われたローザミスティカ 三本の団扇 蒼星石の日記 平和な柴崎時計店 ドキッ! おじじと蒼星石のト・キ・メ・キ☆契約シーン 本日のニュース どんな存在? 夢と現実 9/10 一文字レスにて 初めてのドライブ クリーム大福 3週間ぶり 好きな季節 停電 一ヶ月の記念日 流れ星 シルクハット 納豆 帰宅 携帯チェック VIP復活おめ 今日の妄想な保守 こうして暖まれば…な保守 焼き芋 規則 (´・ω・`)やぁ 蒼星石のおしりはうにゅーなのー 双子とロー○ンへかき氷を食いに逝くぜ 双子と蕎麦を食いに逝く...
  • もしもシリーズ 美容師編
     もしも蒼星石のマスターが美容師だったら    蒼星石はいつものように朝一番の大仕事にやってきた。    彼女のマスターはとにかくねぼすけなのだ。   蒼「マスター、早く起きて!このままじゃ今日も遅刻だよ!」   マ「うにゃ、遅刻はしないよ。」   蒼「もう、時計を見てよ!このままじゃご飯抜きでも間に合わないよ。」   マ「だーいじょうぶだって・・・。」   蒼「マスターはいつもだらしなさ過ぎるよ!もっとしゃんとしてよ。」   マ「えっとね・・、俺今日非番。」   蒼「・・・・・。」   マ「アンダスタン?」   蒼「え、と、ごめんなさい!」    そう言って蒼星石は勢いよく頭を下げた。   マ「ま、早く起きたほうがいいのは確かだからさ。別に気にせんといて。」    早く、といっても時間はすでに九時近い。   マ「朝ごはん用意してくれてあるの?」  ...
  • お絵かきコーナー/お絵かき掲示板ログ/58
    疲れました・・。特に色塗り・・・。あ、蒼星石に「まきますか?まきませんか?」って聞かれると俺はすぐにまくっていうかもなぁ^^ -- k.m (2007-07-01 17 27 06) 俺は多分聞かれる前にまく^^ -- 名無しさん (2007-07-01 21 50 32) 俺は籍を入れる -- 名無しさん (2007-07-01 22 57 04) 貴様らがいる場所は俺が三千年前に通過している!! -- 名無しさん (2007-07-02 00 10 41) なら私は4444年前! -- 名無しさん (2007-07-02 03 32 53) なら俺は一万年と二千年前だッ!! -- CATV (2007-07-02 04 50 15) 46億年前…。 -- 名無しさん (2007-07-04 00 02 09) ナデナデしたくなる -- 名無し...
  • よろしくんくん詐欺
    『犯人は…ヤス!君だ!』 『くっ…さすがはくんくん、私をここまで追い詰めるとはっ…。』 蒼(ドキドキ) 蒼星石はテレビに釘付けになっている。この曜日、この時間、彼女は『くんくん探偵』 だけは決して見逃さない。付き合いで一緒に見てみたがなかなか本格派な話で、俺も すっかりハマってしまった。 蒼「ヤスがボートピアに逃げることまで想定していたなんて…やっぱりくんくんは   すごいや」 画面ではくんくんが逃走を図ったヤスをいとも簡単に捕獲、エンディングを迎えていた。 いかにも「堪能した」というような溜息をつき、蒼星石はソファにもたれかかった。 蒼「今日の推理もすごかったね。特にキバヤシの罠を見抜いたところなんか…」 興奮した様子で話しかけてくる。くんくんが終わった後は二人で感想を話し合うのが常に なっていた。俺は相槌を打ちながら蒼の顔を見...
  • 第三幕
      戦いの場にそぐわぬいつもの無邪気な笑顔で雛苺は立っていた。  雛「あーあ、蒼星石に先を越されちゃってちょっとだけ面倒になったの。」  蒼「これしか・・・君に対抗する方法が無かったからね。」  雛「ふうん、準備完了ってことなのね。でもヒナも負けないんだから。」  蒼「ちょっと待って欲しい、僕らは戦うしかないのか?」  雛「どういうこと?」  蒼「君が戦う動機はみんなを倒してアリスになる事ではなく、停止して孤独に陥らない事だったはず。    僕は水銀燈に勝利して真紅のローザミスティカを手に入れた。    これを真紅に戻せば、君だって翠星石と金糸雀のローザミスティカ無しでも動き続けられるはずだ。」  雛「確かに真紅が復活すればヒナも自分のローザミスティカだけでも平気のはずね。」  蒼「ああ。君は少し泣き虫で、だけどとても優しい子のはずだ。    僕自身も大切なもの...
  • SS5
    SS一覧その5 Let s have a Pick-Me-Up. 甘えんぼ joy もしもシリーズ お姉さんみたいな存在 にぎやかな病室 クーラーの番人 羊羹より抱っこ 指ちゅぱ蒼星石の可愛さは異常 夏休み突入 母親代わり? 映画見に行こうよ 本能の開放 記念日 という夢を見たんだ お菓子作り ☆ローゼンメイデン運動会☆ ジュン君の力 人という字 DCS 祭りにいこうよ 帰省の理由は… 深夜に帰宅 声が出ない 或るマスターの愉快な日常 大切なお人形(※鬱注意) 夢のヒーロー 幸福な契約 昔話・薔薇乙女物語 長い夢(※鬱注意) 何かの為に 八月三十一日(晴れ) 九月一日(雨) 百物語 お気に入りの中身 待ち焦がれ 正しい味わい方 駄文(※鬱注意)
  • 第一幕
     蒼「僕は・・・戦うよ!」  マ「でも・・・。」  蒼「止めないで。翠星石も倒れた!僕はその仇を討ちたい。それに・・・アリスになりたい!」  マ「お父様のために、か・・・。」  蒼「ごめんなさい。マスターの事が大事でない訳ではないよ。    けれど、他の姉妹達も倒れた今、自分だけ幸せではいられない。    ここで進まなくてはきっとこれからもずっと足踏みのままで終ってしまう。」  マ「・・・止めないよ。蒼星石が本当に望むのなら。」  蒼「ありがとう。」  マ「ただ、一つだけ約束して欲しい。勝つために戦って。」  蒼「もちろんだよ、アリスになるつもりだって言ったよね?」  マ「そうでした。じゃあ・・・薔薇水晶、ちょっといいかな?」  薔「なんですか?」  マ「水銀燈の居所は分かる?」  薔「雛苺に負けた後にどこに行ったのかは一応確認しました。    どこかで力尽き...
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