蒼星石とお話@Wiki内検索 / 「マッサージ」で検索した結果

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  • SS1
    ...ることにした 寝言 マッサージ 蒼星石が巨乳になったら 狂気(※一応グロ注意) 雪かき乙な人に捧ぐ 小悪魔 蒼星石とレズりたい キャンプ 悪戯心 目覚め ローゼンメイデンで「汝は人狼なりや」をやったら ぬくもり wktk プレゼント わがまま 大事な日 家庭教師 WJ的蒼星石vs水銀燈 作戦 カカオ99%チョコ 沖縄旅行 蒼星石の石像 蒼星石先生 映画 蒼い子は魔王
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  • 後日談 蒼星石怒る
    ...なかった。 蒼:「マッサージなんだって。なぜか僕にそのマッサージ見せてくれないけど。」     マッサージねぇ・・・。 ドメスティックバイオレンスという名のマッサージ・・・。 蒼:「まだ終わってないよ、マスター!」     そのあと俺はこってりと蒼星石に絞られることとなった。     やれ車のスピード出しすぎるなとか、鼻をかむときティッシュを使い過ぎるなとか     冷蔵庫を開けっ放しにするなとか、脱いだものをそこらに放って置くなとか、ご飯のおかわりは二杯までとか。 蒼:「だからそうすれば・・・。」 マ:「はい。」 蒼:「・・・っていったよね?」 マ:「はい。」 蒼:「それで覚えてないかもしれないけど・・・」 マ:「はい。」 蒼:「こんなことまで言いたくないんだけど・・・」 マ:「はい。」     蒼星石の言葉の洪水に俺は打ちひしがれ、自動的にハイハイ言...
  • コンボ2
    ...→「気持ちいい」→「マッサージして」 「日曜日?」→「遊園地に行こうか」→「ミッキーがいるところだね」→「ディズニーはあるよ」→「ディズニーランドにしようか」→「カストーディアル?」→「詳しいね」→「色々教えてね」→「ドナルドについて」→「キュート!!」→「待ち合わせよう」 アトラクション類:「観覧車」、「メリーゴーラウンド」→「任せて」、「ティーカップ」、「ジェットコースター」、「マジシャン」、「ソフトクリーム」→「拭く」 「ドライブ」→「チャイルドシートあるよ?」→「子供みたい」→「じゃあ甘えるかな」→「すりすり」→「甘えていいよ?」・「甘えん坊さん♪」→「抱きついて」→「ギュっ!」→「抱擁」 「地震」→「抱き寄せる」→「あったかい」 「雷」→「マスターですよー」→「僕も好き」→「だいすき」→「だーいすき!」→「抱き締めたい」→「抱き締める...
  • 双子のマスター:筋トレ
    ...・・・。」  蒼「マッサージしてほぐすと多少はマシらしいよ。」  翠「あ、翠星石も手伝いますよ。」  蒼「じゃあうつ伏せになって。」  マ「はい。」  翠「じゃあ始めますよ。」  マ「・・・・・・。」  翠「どうですか?」  マ「・・・・・・。」  蒼「返事は無いけどなんだかもじもじとしてるね。」  翠「突っ伏してるから喋れないけれど、何かボディランゲージで伝えようとしてるんじゃありませんかね?」  蒼「ひょっとして僕らの力じゃ強さが足りないのかな?」  翠「じゃあ、ぐいっ、と!!」  マ「ひぃぃっ!!」  翠「わっ!いきなり跳ね起きないでくださいよ。ど、どうしたんですか?」  マ「はぁはぁ・・・・痛くしないで・・・。」  翠「えっと、迷惑でしたか?」  蒼「・・・・・・。」  マ「迷惑じゃないけど・・・。」  翠「いや、どうみても嬉しそうには見...
  • 待ち焦がれ
    ...して、人工呼吸、心臓マッサージ、止血を施して、    救急車呼んで、服に血が付いてて怪我人と間違われて、無理やり救急車乗せられて、    病院にとんぼ返りして、また色々と検査を受けて・・・まぁ、いろいろあったわけだ。」 蒼:「・・・・。」 マ:「最近俺ってトラブル続きだよなぁ・・・。はぁ・・・。」
  • 真紅の家出 かくれんぼ-4
    ...  マ「それと心マッサージ。・・・ってどこを。」  翠「なんでもいいからとにかくローザミスティカを押し込めです。」  蒼「そうだよ、この中だとマスターが一番押し込む力は強いはずだから。」  マ「分かった。」   今にも飛び出しかねないローザミスティカに両手を添えて体重をぐっとかける。  マ「熱い・・・火傷するとかの熱さじゃないけれど、何か凄い力みたいなものが僕でも感じられる・・・。」  翠「ほれ、感想はいいからもっと頑張れです!」  金「後は人工呼吸・・・じゃ、じゃあカナが『まうす・とぅ・まうす』を!」  マ「素人がやっても大差ないからしなくてもいいらしいよ。」  蒼「いや、呼吸は確保しなくていいから。」  金「はっ!呼吸といえば!!」   半ばパニックに陥った様子の金糸雀が叫ぶ。  金「みっちゃんが何か言ってたような・・・えーと、...
  • マッドサイエンティスト翠
    マッドサイエンティスト翠 前編 マッドサイエンティスト翠 後編
  • マッドサイエンティスト翠 前編
     夏の面影を思い出させてくれるようなよく晴れた暑い日。季節はずれの風邪をひき、今日は学校を欠席した。 心配してくれた蒼星石は薬局で風邪薬を買いに行ってくれているので今は居ない。テレビも何にもない部屋で寝ているので蒼星石の帰りが待ち遠しかった。 俺が一眠りでもしようかとまぶたを下ろした瞬間、隣の部屋(居間)でガッシャーンと聞きなれた破裂音がする。 ヴーンと何か唸る音がしてスライド式のドアをぶち破って直方体が侵入してくる。こんな状態に来てもらわれても困る。 「マッドサイエンティスト翠の登場ですぅ」 また何かに影響されたのだろう。怪しげな単語を名前の前につける。 そして傍らで手をゴソゴソさせて小さい鞄を取り出す。鞄の中に鞄。マトリョーシカを思い出す。 「風邪と聞いて翠星石が と っ て も よく効く薬を持ってきてやったですぅ」 翠星石はやけに「とっても」という言葉を強調する。何か...
  • SS4
    SS一覧その4 はじめての… 雷と蒼い子 マッドサイエンティスト翠 契約 消えた蒼星石 聖杯戦争風ローゼン 恐怖の霧 (鬱?注意) 球技大会 VS 翠星石(翠好き注意) 遠慮時の夕食 翠星石襲来 七夕 蒼のイメージ 白雪姫 マスターの一番長い日 選択肢 さくらんぼ結べた? アラシのよるに 薔薇乙女と過ごす雷の夜 ヒメタルアオイコ 手料理 ある暑い日の話 蒼星石が消えた日(※鬱注意) After the 梅岡 寒い夏の日 自作自演 お天道様 訪問者 上り坂と下り坂 サマーヒート 土用の丑の日 いらない子 蒼星石の怖いこと 雨の日は
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    いいかぁ! 蒼星石を見て悶えるやつは、正常だ! 蒼星石を見て泣いてしまうやつは、訓練された正常だ! 自分でも何言ってるか分からねぇぜ! 昨日訪れたマスターの数 - 今日訪れたマスターの数 -                    _, zュュz、                  ,. '"´┘ ``ヽ)          _ __   , ィ´       _ _」       /"´  ̄ ̄``7´`7 ¨´   ̄ ̄`~~`7`ヽ        |,. '´   ̄ 」_ヽ'"`^`^`^'' ー- 〈 . . . .\       ',  ,. '"´,r '^`ヽ江ユユェェ.、 l . . .',       ...
  • マッドサイエンティスト翠 後編
     風が気持ちいい。さっきまでひいていた風邪が嘘かのようだ。 今ごろ蒼星石は翠星石に本当のことを吹き込まれて大変なことになっているんだろうな。 俺はというと家を飛び出して海岸の見える岡の上に来ていた。 「人生終わったよ」 「まだ始まっちゃいないさ」 「うわっ誰だお前!?」 「年上に対してお前はないだろうクソガキ。ぶち殺すぞ」 今のご時世に言ってはいけないことをさらっといってしまうこの人は誰なんだ。30前半のおじさんに見える。 実際そうなんだろうけど。 「いいかクソガキ。お前ごときが人生なんて語るな。俺みたいな若さで会社リストラされてから語れや」 なるほど。お気の毒に。見た目は子供、頭脳は煩悩の俺でもそれは理解できた。 「それより何でこんなとこにいる?」 「えーと、友達とケンカをしたんだ」 実際は違うがもっとも近い意味なのでそう答えておいた。 「ほう。とにかくケンカ...
  • マスターのイメージ
    「マスター、僕の中のマスターのイメージを絵で書いてみたんだ。」 「ん?どれどれっと・・・」                r ゚ =、                / ̄` " x、           ,-= "`i, ,x'v " ̄`x,__,,,_       __,,/    i!        i, ̄\ ` 、   __x-= "    |   /ヽ      /・l, l,   \ ヽ  /(        1  i・ ノ       く、ノ |    i  i,  | i,        {,      ニ  ,    .|    |  i,  .l,  i,        }   人   ノヽ   |    {   {   },  、       T` i,  `ー...
  • 薔薇乙女たちが運動会6 第三種目
     第三種目   銀:×   金:130 翠:98  蒼:150 真:130 雛:×  白「第三種目『障害物競走』の賞品はこちらであります。」   そして服。もはやくんくんが着たものだというのは見当がつく。  蒼「くっ、あれは噂に聞いていた『くんくん四十八の探偵秘奥義其の四・早変わり』の際のデザインじゃないか!!    かつて一度だけくんくんの服が撮影中に破れてしまった。その時に1カットだけ着ていたという代用の服・・・。」  マ「・・・蒼星石もずいぶんとマニアックなものを知ってるんだね。」   しかし今回も予想を遙かに上回る一品だったようである。レアなのは分かっても、自分にその価値は分からないが。  蒼「ちなみに探偵秘奥義というのは視聴者が作ったネタだったのに後に公式設定のように定着してしまったんだ・・・。」  マ「・・・・・・ふーん。」  白「ルールは簡単。ミーディ...
  • 蒼のイメージ
    「あぁーっ!!」 突如として俺の耳に届いた蒼星石の声。 読んでいた今日の新聞を放り出して声の元へ駆けつける。 外では大きな雨音を立てて夕立が降っていた。 「ひどいっ!マスターっ・・・乾いたら入れてくれるって言ったのにぃっ!」 軒先には雨に濡れながら必死に洗濯物を入れようとしている蒼星石がいた。 「アッー!!と、取り敢えず蒼は家に戻れ!俺がやっとくから!」 物干し竿に引っ付いている蒼星石を家に戻して一人ですべてを取り込む俺。 何とか回収したものの、どうみても再び洗濯の必要がある。 あーあ、下着までビチャビチャだ。 「・・・マスター、ずぶ濡れになっちゃって・・・」 蒼星石が心配した顔で俺を見つめてくる。 その後、俺の着るものが下着と冬物しか残ってないことに気づいた俺と蒼星石。 「ごめんなさい・・・。もっと僕がお洗濯に気を掛けていれば、マスターに迷惑を・・・」 ...
  • Sのイメージ
    「あぁーっ!!」 突如として俺の耳に届いた蒼星石の声。 読んでいたハリーポッターを放り出して声の元へ駆けつける。 外では大きな雨音を立てて夕立が降っている。 「ひどいっ!マスターっ・・・乾いたら入れてくれるって言ったのにぃっ!」 軒先には雨に濡れながら必死に洗濯物を入れようとしている蒼星石がいた。 「アッー!!と、取り敢えず蒼は家に戻れ!俺がやっとくから!」 物干し竿に引っ付いている蒼星石を家に戻して一人ですべてを取り込む俺。 何とか回収したものの、どうみても再び洗濯の必要がある。 びしょ濡れになって、びしょ濡れの布共を抱え、泣きそうな顔で俺を睨む蒼星石の元へ戻るのは惨めな気分だった。 二時間後 怒りのオーラを纏った蒼星石と食卓を共にする俺。 濡れてまで洗濯物を取り込もうと奮闘していた蒼星石、 今はいつもの服も洗濯中なのか、俺のTシャツを一...
  • 雑談室ログ4
    雑談室ログ4 流れをぶった切って悪いが、蒼星石の可愛さは異常 -- 名無しさん (2007-06-01 19 05 59) 翠星石様の言葉によって、あることがわかった。それは、所詮俺は自称どまりの無力な雑魚人間、ってことだ。ということで、俺は今日を持って蒼星石と完全に別れる。指輪を嵌めてる指を切り落として、契約を破棄する。二度と蒼星石の前には姿を見せない。翠星石様、結局俺は所詮こういう人間なんです。このことは、蒼星石に正直に伝えてください。それでは・・・ -- 自称蒼星石のマスター (2007-06-01 23 07 13) それがお前の選択なら翠星石は止めません。たとえそれで誰かが、お前や蒼星石が後悔することになっても自分のせいだとも思いません。…多少は残念に思うかもしれませんが。お前の意思と決断とその責任を尊重するからです。だから止められません。それがお前の考え抜いた結...
  • 隣人
    シドの「隣人」という曲を元にして書かれております。 「」の所は貴方の名前を入れてください。部活も入ってる人はそれに変換するといいかも タイトル「隣人」 1 一人暮らしとは大変なものだ。食事や洗濯は勿論身の回りのこと全てを自分で管理しなくてはならないからだ。 無論朝の起床時間も自分に委ねられる。人間には様々な欲求があるがその中でも一番強い欲求は「朝の眠り」であろう。 あのまどろみの中にいつまでもいたいと思うのは人間として必然の事だと俺は思う。 どんな人間をもそんな気持ちにさせるあのまどろみの誘惑を人間に例えるならば、きっととてもセクシーな女性に違いない。 そして今日もその誘惑に負けた男が一人、布団の上でまどろみの快楽を味わっていた。 ジリリリリリリ・・・ そのまどろみから人間を呼び覚ますため孤独に鳴り続ける勇者、目覚まし時計の音も空しく、男の起きる...
  • 惚気
    翠の彼氏がJUMじゃないのはJUMだと許せなかったから(勝手ですいません) タイトル「惚気」 「お前最近妙に元気だよな」 サークルの後、友人と行ったレストランでそう言われた。アイスコーヒーを啜りながら得意げな顔をすると、友人が不思議そうな顔をした。 それにしても、何も話していないのに感づくとは。確かに最近自分でも気分が晴れ晴れしていると感じていた。 友人が深く探ろうと質問を続ける。しかしどの質問にも俺は曖昧な返事しか返さなかった。 その内友人も飽きてきたようで、漸く尋問に似た質問は終わった。コーヒーに入っていた溶けかけた氷がコトリと音を鳴らす。 さて、と流れを真面目な雰囲気にするため背筋を正すと、丁度注文したハンバーグが運ばれてきた。 運ばれてきたハンバーグを食べながら再来週に控えた試合の事を話し合う。この試合の後は就職活動などでサークル所ではない...
  • 雑談室ログ1
    雑談室ログ1 てすてす、とりあえず雑談などでもどうぞ。 -- 管理人 (2006-04-26 00 10 20) 蒼い子の可愛さは異常 -- 名無しさん (2006-04-26 01 01 42) 蒼い子の可愛さは奇跡 -- 名無しさん (2006-04-26 13 30 17) 蒼い子の可愛さは異常 -- 名無しさん (2006-04-26 17 47 09) 今後のSS補完は書き手に任せてしまっていいのかな?最初は勝手にこっちに補完してしまおうとも思ったけど、それを望まない職人さんもいるだろうし、勝手な事して不快な思いにさせてもアレなので… -- 過去ログからSSサルベージしてきた者だけど (2006-04-26 20 37 18) サルベージ乙です。スレで書き手自身が追加すると私有化する奴が出てきそうな気がするから禁止 って話が出てたので・・・...
  • 掃除中に
    俺「蒼星石!聖杯戦争に参加するぞ!」 蒼「僕はサーヴァントじゃないしマスターも魔術師じゃないでしょう」 俺「蒼星石!アンデルセンと決着をつけに行くぞ!」 蒼「僕は吸血鬼じゃないしマスターも吸血鬼じゃないでしょ」 俺「やぁ(´・ω・`)」 蒼「僕は未成年だしマスターもそのマスターじゃないでしょ」 蒼「さっきから何なんです?」 俺「いやマスター繋がりというか何とい」 蒼「掃除の邪魔ですよ」 俺「(´・ω・`)」 勝手に続き妄想 蒼「ふう、マスター?、掃除終わりましたよ」 俺「(´・ω・`)シュン…」 蒼「もう…こんなちょっとのことでいじけないでよ……」 俺「だって…蒼が相手してくれないんだもん……」 蒼「よしよし。今日はマスターの好きな物作ってあげるから。」 俺「ホント!?」
  • おれはぱらでぃん
    まずドラクエ6を知らない方のための補足 アモス→モンストルという町のイベントで仲間になるナイスガイ 人によっては仲間にしない、わざとイベントで存在を消す、装備品だけパクってルイーダ行き(仲間から外す)となかなかのいじられキャラ キラーマジンガ→強い、かっこいい デーモンキング→スライム格闘城の鬼 パラディン→職業の一種 、仲間の補助系呪文やとくぎを取得できる ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「アモスさん、真空波だ!!」 「はい!」 私が手の平を相手に差し向けると、先から真空の渦が巻き起こる。それは対峙していた敵達を包み込み瞬時に引き裂いた。この技が使えるのは私だけ、そう、私の職業は「パラディン」 「ひゅー、いつ見てもすげえや!」 戦闘後のチヤホヤは、とても気持...
  • 導くから
    何時だって迷わないように タイトル「導くから」 1 此処は何処だろう。暗くて、寒くて、広い場所。僕はこの場所を知らない。 nのフィールドか、それとも誰かの夢の中だろうか。分からない。 気付いたら僕は当てもなくこの不思議な空間を彷徨っていた。 皆は何処にいるのだろうか。皆の名前を呼んでみる。 「翠星石、真紅、雛苺・・・」 返事が無い、居ないのだろうか。何度呼んでも返ってくるのは静寂だけだった。 僕はだんだん怖くなってきた。そして不安になってきた。 この暗くて広い場所に居るのは自分一人のような気がしたからだ。 僕は居ても立ってもいられなくなり、誰か居ないか探し始めた。 「誰か、誰かいないの?いたら返事をしてよ!」 返事は一向に返ってこない。僕はますます不安になった。 本当に僕しかいないのだろうか。そうは思いたくなかったが、徐々にそ...
  • 導くから(若干鬱注意)
    何時だって迷わないように タイトル「導くから」 1 此処は何処だろう。暗くて、寒くて、広い場所。僕はこの場所を知らない。 nのフィールドか、それとも誰かの夢の中だろうか。分からない。 気付いたら僕は当てもなくこの不思議な空間を彷徨っていた。 皆は何処にいるのだろうか。皆の名前を呼んでみる。 「翠星石、真紅、雛苺・・・」 返事が無い、居ないのだろうか。何度呼んでも返ってくるのは静寂だけだった。 僕はだんだん怖くなってきた。そして不安になってきた。 この暗くて広い場所に居るのは自分一人のような気がしたからだ。 僕は居ても立ってもいられなくなり、誰か居ないか探し始めた。 「誰か、誰かいないの?いたら返事をしてよ!」 返事は一向に返ってこない。僕はますます不安になった。 本当に僕しか...
  • 導くから(※少し鬱?)
    何時だって迷わないように タイトル「導くから」 1 此処は何処だろう。暗くて、寒くて、広い場所。僕はこの場所を知らない。 nのフィールドか、それとも誰かの夢の中だろうか。分からない。 気付いたら僕は当てもなくこの不思議な空間を彷徨っていた。 皆は何処にいるのだろうか。皆の名前を呼んでみる。 「翠星石、真紅、雛苺・・・」 返事が無い、居ないのだろうか。何度呼んでも返ってくるのは静寂だけだった。 僕はだんだん怖くなってきた。そして不安になってきた。 この暗くて広い場所に居るのは自分一人のような気がしたからだ。 僕は居ても立ってもいられなくなり、誰か居ないか探し始めた。 「誰か、誰かいないの?いたら返事をしてよ!」 返事は一向に返ってこない。僕はますます不安になった。 本当に僕しかいないのだろうか。そうは思いたくなかったが、徐々にそ...
  • 蒼星石とお話したいんジャー 4話
    社長「本当によくやってくれた、三人とも……これで蒼星石は八割がた救われたも同然だ」 レッド・ブルー・イエロー「正 直 や ば か っ た で す」 社長「う、うむ……」 イエロー「エロは卑怯ですよ、あいつら」 ブルー「18禁攻撃なんかしやがって」 レッド「(サーセンwww俺もしましたwww)俺なんか蒼星石に完全に嫌われちゃってさ……一日中柴崎時計店前で土下座してようやく許してもらえたよ……」 イエロー「よく助かったよね、レッドは。真っ二つにされてたのに」 レッド「ほら、俺たち蒼星石の前では基本的に無敵だから。ましてや本人が俺を切ってくるなんて、快感以外のなにものでもないぜ」 ブルー「それにしても社長、あいつらが襲ってくるって予想してたんなら、もっと強力な装備をくれたってよかったじゃないですか」 社長「い、いや……し、しかし、三人とも本人ともよくやってくれたぞ! ほれ、これ...
  • (´・ω・`)やぁ
    ‐カランカラン Wリ゚ -゚ノリ<いらっしゃい。おや? マ「(´・ω・`)やぁ。ようこそバーボンハウスへ。このテキーラはサービスだから(ry」 |l |リ#゚ Д゚ノl|<お前はいつもうるさいですぅ! 蒼星石、いつものやつお願いするです! マ「(´・ω・`)ショボーン」 Wリ゚ -゚ノリ<はいはい、少し待っててね。ところでどうしたんだい? 今日はいやに不機嫌じゃないか |l |リ#゚ Д゚ノl|<ジュンが今日も真紅と話してばっかりでちっとも翠星石にかまってくれないんですよ!  ブツブツ… Wリ゚ -゚ノリ<だからここに来た訳だ。ゆっくりしていってね Wリ゚ -゚ノリつ旦 お待ちどうさま、いつものだよ |l |リ#゚ Д゚ノl|<ありがとです。ゴキュゴキュ… |l |リ゚ ヮ゚ノl|<ぷはー、や...
  • 真紅の家出 第十一回
      『グゲー!!ゲルゲルゲル・・・』   奇っ怪な声が部屋に響く。   声の主は翠星石と雛苺・・・の前にある袋だ。  マ「あのさ、何それ?」  雛「ジュンのおうちから持って来たおもちゃなの。」  翠「『呪いのモンスターポケット』とかいう商品だそうですよ。」  マ「いろいろとギリギリだね。」  翠「なんとですね、このつまみを回すと・・・」   翠星石がなにやら操作してボタンを押した。   『ひ、ひひゃ・・・きひゃえい!!』   袋の中からもぞもぞと人形が出て来てうねうねと蠢きながら吠えた。   お世辞にも可愛くない、むしろ不気味だ。  翠「・・・とまあ、こんな風に組み合わせ次第で無駄に120通り以上のサウンドや行動パターンが!!」  蒼「悪趣味な・・・。」  翠「しかも自分で録音して音声データを作ることも出来るんですよ。   ...
  • 回転寿司アフター
    前作回転寿司へ  翠「今日の夕食は翠星石がうまいもの作ってご馳走してやるですよ。」  マ「へえ・・・一体どんな風の吹き回しで?」  翠「この間寿司を食べに連れて行ってもらったことを話したら、    のりのやつがお礼に夕食でも作ればいいと言ったですよ。    せいぜい感謝しやがれですぅ。」  マ「へえ、のりちゃんがそんな事をねえ・・・・・・ヨケイナコトヲ。」  翠「ん、何か言ったですか?」  マ「いえいえ、余計申し訳ないと。で、何を作っていただけるんで?スコーンとかですか?」  翠「ふっ、今回はお菓子ではなくちゃんとした料理を作ってやるですよ。」   ちゃんとした料理・・・たかがゆで卵作りで電子レンジを無茶苦茶にしたり、   オムレツを闇鍋のごとくカオスな物に仕上げたという彼女の場合はそれすらも一つの奇跡という気がする。   伝え聞いた限りでは、その腕は壊滅的な...
  • みっちゃんとマスター、ちぐはぐなデート その3
    マ「(な、ナース服だと!?)」   知らず知らずの内にマスターはその店のコアなコーナーに迷い込んでしまったらしい。   だが、ナース服を凝視するばかりのマスターはそのことにまったく気付いていないようだ。   固まったまま動かない。 マ「(こんなのまであるのか・・・)」   ナース服の隣には白衣まで・・・ マ「(ここで蒼星石とお医者さんプレイを想像したら俺の負けだ・・・!)」   頭を振って次に展示されてる服に目を移らせる。 マ「(ボ、ボンテージだと!?)」   ご丁寧にドールサイズのSMグッズまである。 俺は   1.駄目だった。ボンテージ姿の蒼星石とそのシチュが勝手に脳内で再生された。   2.蒼星石でそんな想像してはイカーン! 自分の中のふしだらな自分に喝をいれた。 rァ  3.僕、子供だからよ...
  • 番外編1Contrappunto bestiale alla mente
    昔話ばかりしていてもつまらないので最近の話でもしようか。 俺が今何歳かなんて些細な話だ。特に歳を取らないドールズを相手にしていると自分ばかり年齢を取るのがまったくもって嫌になってしまう。 15歳の頃から蒼星石と暮らしてきた俺もこんな年齢となってしまってはも、若者としていられる時間は長くはない。 若さとは自信である。 もうすぐ若さを失う俺は、それでもなお少女であり続ける蒼星石を目の前にして、今までのように振る舞えるだろうか。 彼女は俺の若さのすべてを一番近いところで見続けてきた。俗っぽい言い方をすれば、蒼星石は俺が一番カッコイイ時間を全部知っていてくれるんだ。 皮肉なものである。母とまで見た彼女に今度は老いの姿を晒さなければならないのだから。 やれやれ…自信を失いかけていること自体が若さを失いかけている証明みたいではないか。 そういえば今日しようと思っていた翠星石との先日の会...
  • 球技大会
     今日は土曜日。学生の誰もが休日の入り口だと喜び、そしてはしゃぐと思われる曜日だ。しかし俺は いや、俺の通う学校の生徒はそんな気にはならなかっただろう。 あるものは明日への希望と興奮、またある者は異常な倦怠感を感じられることだろう。ちなみに俺は後者だ。  大して気にしてないだろうが発表しよう。明日は第50回校内球技大会が開催される。競うスポーツは 毎年飽きずにソフトバレーボールだ。サッカーをやっている俺には10年に一度ぐらいはサッカーを提案して欲しいものだ。蒼星石を抱きしめるようにゴールを守ってやるのに。  その日の夜。俺は蒼星石に日曜は家に居ることができないとだけ言う。球技大会だとは言わない。 なぜなら冷静な性格のくせに好奇心が異常に旺盛だからだ。ワガママを言われてついて来られるのも・・・悪くないな。 「というわけだ。だから明日は家でおとなしく留守を・・」 と、俺が脳内で...

  • 「では、私共はこれで」 まだ見た目若い男が私に会釈する。 訓練したかの様なキビキビとした動きで部下を引き連れ、彼はトラックへと乗り込んでいった。 俗に言う引越し屋。彼らの職業だ。 「・・・ごくろうさん」 既に届くはずもないが、小さく労いの言葉を口にする。 殆ど新築かの如くリフォームを果たした我が家。 家財の再搬入も何事無く終了し、数ヶ月ぶりに私はここに帰ってきた。 時は昼。 とにかく早く元の生活に戻りたい。 車のトランクを開け、今朝まで社宅で使用していた身の回りの生活品を取り出す。 ・・・といきたい所だが、 「よっこらっしょっと」 何より優先して、家に戻さなければならない物がある。 重たく大きなアンティーク調の鞄を抱え、私は真新しい玄関をくぐった。 新しく窓を設けたこの部屋は格段に明るくなっていた。 今までは物置兼蒼星石の寝室として使用してい...
  • Wiki 編集のススメ
    手順1:まずはページを作る。既存のページの編集なら不要。編集モードはWikiモードで。     ページ名はそれが何のページか分かるものを。SSならタイトルが無難。       ┌──┐       i二ニニ二i       i´ノノノヽ)))        Wリ゚ -゚ノリ   <右上の「新しいページ」だね。    __/(┃) i_カリカリカリ   / /... ヽ⌒) (,,ノ   \\ /  /_______ ヽ\ 手順2:ページ内容の作成・編集。作成したページの内容を編集する事になります。     既存のページの内容を変更するには「このページを編集する」をクリックしましょう。     後はウィンドウ内を編集すればほぼ終了です。  ┌──┐  i二ニニ二i  i´ノノノヽ)))     Wリ゚ -゚ノリ   <SSならコピペでOKだ...
  • 双子のマスター:双子の料理
     ※料理漫画の料理って本当に実食しているのかトンデモが多いよね※  翠「今日のお昼はなんですか~♪」  マ「今日は餃子だよ。」  翠「餃子ですか。」  マ「うん。買い物に行ったらさ、『翡翠餃子』なるものの看板があってね。    なんとなく翠星石を思い出して面白そうだったから作ってみた。」  翠「ほうほう、翠星石を。」  マ「後は焼くだけだから先に向こうで仕度して待っててもらえる?」  翠「はーいですぅ。」  翠「・・・だ、そうですよ。」  蒼「へえ。どんな餃子なんだろうね。」  翠「きっと翠星石のようにエレガントでゴージャスでオネストな上にファンタスティックな餃子ですよ。」  蒼「・・・どんな餃子なんだろうね。」  マ「お待たせー。」   マスターが餃子の乗ったお皿を運んできた。  翠「見た目は普通の白い餃子ですね。」  マ「...
  • 野球しようよ!
    マ「皆でパワプロやろう!」 蒼「突然何を言い出すのさマスター!」 マ「いいじゃないか、せっかく皆揃ってるんだから…」 翠「べっ、べつに翠星石はやりたくもねぇですが、アホ人間がそこまで言うならやってもいいですぅ」 マ「じゃあやろう!最初はチーム決めな」 真「私は……この赤いチーム……カープでいいのだわ」 銀「もちろんヤクルトよぉ♪」 金「阪神で勝つかしらー!」 雛「雛はピンク色がいいのー」 マ「んー、じゃあロッテな。」 雛「うゆー?何でなのー?」 マ「昔のロッテのユニフォームはピンク色だったらしいからな」 雛「じゃあ雛ロッテにするのー」 薔薇「……わたしはどうしよう…」 マ「横浜なんかいいんじゃないか?昔、「ローズ」なんて外人がいたし」 蒼「マスターそれは強引過ぎるよ」 マ「そうか?まぁ気にしない気にしない」 蒼「もうっ…僕...
  • 遊園地へ行こう5 マスター編
    マ:「あ、あ・・・ち、違う・・・い、い、いやぁあああああ!!」    蒼:「マ、マスター!」    俺はその場から脱兎のごとく逃げ出した。    俺はただ蒼星石の料理を食べたかっただけなんだ。なのに、なのに!    俺は脇目もふらず走り続けた。    ふと気付くと蒼星石達からだいぶ離れたエリアまで来てしまったようだ。 マ:「はぁ、何をやってるんだ、俺は。」    深い溜息をつきながらトボトボと引き返す。    ああ~~、どの面下げて戻ればいいんだ・・・?    あの連中にあの誤解を解くのは至難の業だぞ・・・。    俺は憂鬱感に満たされながら蒼星石達のいる方角へ歩いていく、そんな折    いきなり後ろから肩を掴まれた。誰だ?    俺が振り向くと強面の黒服の男三人が俺を取り囲んだ。 マ:「ん、どちらさんでしょ?」 黒:「つべこべ言わず来い。」    なかなかド...
  • 泥棒1
    「今日の獲物はここにするか…」 そう決めた俺の目の先には一つの家があった。 どこにでもありそうな普通の家。こういう所は狙いやすいんだよな。 まぁ泥棒なんて職業やってると自然と身につくものだが。 さっそく俺は準備にとりかかる。 侵入出来そうな場所は…あの窓だな。 その窓の隣りからはぼそぼそと声がする。 が、その隣りの窓はがら空きだ。 俺は木と電柱を使い、簡単に窓から侵入した。 こうもあっけないと逆に何かありそうだが、何も無い。こうなればしめたもの。俺は金目の物を捜した。 が、ちょっとしたミスをしてしまった。 タンスの上にあった時計が落ちて、「こつん」と音がする。すると隣りから、 「…マスター?」 と聞こえてきた。ヤバイ、バレる。とっさに俺は押し入れに逃げ込む。 カチャ …誰か入って来た。 …!…子供? 「マスター…?居るの…?」 そう言っていた。だが、目が…カラフルだ…カラーコンタクトか? ...
  • AA
    保管庫に無くて、面白かったものを独断で載せちゃった><                       | ̄ ̄|  こ、これで良いんですか?マスター   |  __|   ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄          _|__|_    .┌──┐   _ノ⌒\_ノ (* ・∀・) <ん、あぁいいよ蒼星石    i二ニニ二i /    ピシッΣ(=====)    ,´ノノノヽ)))∩    彡    ( ⌒)っ)。 。゚_・゚     Wリ///ノリ彡     / ̄ ̄ ̄ し ̄ ̄/\        ⊂)_介⊂彡./l ∧  . ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄      〈___l___〉 〈 |/ノ        .| |      し ⌒ J  (0o)        ./ \         ┌──┐       i二ニニ二i       i´ノノ...
  • L蒼
     蒼星石は今現在風呂掃除をしております 「ね、ねぇマスター…」  ドアの向こうで蒼星石が話しかける 「何ー?」 「その……マスターのシャツを持ってきてくれないかな…」 「ん……いいけど、何で急に?」 「いいから早く持ってきてよ!」  蒼星石のお願いに答えるべく、マスターは自分の部屋に向かった ~1分後~ 「蒼星石ー、持って来たぞー」 「あ ありがとう、じゃあこっちを見ないようにドアを開けて服を渡してくれないかな?」 「………どうしたの?」 「な、なんでもないから! こっち見ないで!」  その声にマスターはニヤリと笑う 「…フフ・・・分かってしまったぞ」 「え、あ……」 「さてはノラ猫を拾ってきたんだな!その為にフロへ…」 「ち、違うよ!絶対違うから!」 「そんなに否定しなくても…ぬこの一匹や二匹…」  そう言って浴室のドアに...
  • 蒼星石とお話@Wiki@vip
    いいかぁ! 蒼星石を見て悶えるやつは、正常だ! 蒼星石を見て泣いてしまうやつは、訓練された正常だ! 自分でも何言ってるか分からねぇぜ!     ┌──┐     i二ニニ二i     i´ノノノヽ)))      Wリ゚ -゚ノリ  お帰りんこ、ますたぁ。    //\ ̄ ̄ ̄\    今日も一緒に寝る?  // ※.\___\  \\※ ※ ※ ※ ※ヽ    \`ー──────ヽ ページ作成に関して ページを新規作成するときはWikiモードで編集を選んでほしい、 リンクやまとめが楽だからね、 18禁SSやグロ等はSS一覧にリンクするときに注意書きを添えてくれると助かる。 蒼星石の日記 http //info.from.jp/mu/robom.cgi?nono=4433 現行スレ in VIP 蒼星石とお話しないかい? ht...
  • 薔薇乙女たちが運動会1 ご招待
      ある日テーブルの上に葉書くらいの大きさの紙が置かれていた。   それには一言こう書かれていた。   『 いきますか?  いきますか? 』  マ「どっちも行くやんけ!」   相手もいないのに突っ込みを入れる。   そもそも何に行くのかを聞かれているのかも分からないし。  蒼「マスターどうしたの?」  マ「ああ、こんなものがテーブルの上に・・・」   その時、テーブルの上に光と共にさっきの物よりも大きめの紙が現れた。  マ「・・・招待状?」        道化師からのお誘い   今度の体育の日、薔薇乙女の皆さんで運動会で競ってもらいます。   素敵な贈り物も用意してお待ちしているのでぜひお越し下さい。   当日はミーディアムの方と一緒に来て下さいね。お弁当も忘れずに。         集合時間は朝の10時、場所は―――――― ...
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  • 蒼星石とマスターの物語選択型
    編集モードを間違えて失敗したページです。もし管理人さん見ていたら削除してください。
  • 求めるもの (お茶の入れ方付き)
      朝食後、紅茶を入れる準備をしているとマスターが声をかけてきた。  マ「おっ、蒼星石紅茶を飲むの?たまには僕も入れてみたいな~。」  蒼「・・・マスター、紅茶の入れ方も結構難しいんですよ?お湯の温度ひとつでさえ味も香りも台無しになりかねませんし。    たとえば紅茶を入れるときのお湯の最適な温度をご存じですか?」  マ「うっ!知らない・・・。」  蒼「約95度です。他にもいろいろな数字をしっかり守らないと美味しい紅茶は入れられませんよ。    せめてゴールデンルールくらいは知っておかないと。」  マ「はい・・・。」  蒼「でしたらマスターはあちらに座っていてください。そんなことをなさらなくても僕がちゃんと入れられますから。」  マ「分かりました・・・。」  蒼「マスター、紅茶が入りましたよ。」   しかし返事は無い。  蒼「・・・マスター?」   おか...
  • 雑談室ログ8
    管理人さんどうも有難うございました、暫く試してみます -- CATV (2008-02-11 21 23 21) ちっ・・・やられたか・・・ -- サイコゼットン (2008-02-11 21 43 01) これは俺も誤算だった。まあいい。またしばらく、様子を見るとしよう・・・ -- サイコバルタン (2008-02-11 21 44 34) 新雑談室でも蒼星石の可愛さは異常だよ〜☆ -- 名無しさん (2008-02-12 10 51 27) 蒼星石は最高です -- 名無しさん (2008-02-12 19 18 54) 蒼星石にちゅっちゅしたいよー -- 名無しさん (2008-02-15 10 46 51) おれもしたいよ~ -- CATV (2008-02-15 23 33 00) むしろしたくない奴がいるだろうか!いなぁ~いッ! -- ...
  • 七五三
     マ「ええ、はいはい、分かりました。それでは十五日に。ええ。こちらこそお願いします。」  蒼「ただいま。」   マスターが電話で話をしているところに蒼星石が帰ってくる。   それに気づいたマスターが電話したまま目線だけ向けると首を縦に振って迎えの意思を表す。  マ「いえ、それではよろしくお願いします。はい、失礼します。」   手短に話を終わらせると電話を切る。  マ「おかえりなさい、蒼星石。」  蒼「ただいま帰りました、マスター。」  マ「ところでさ、急な話で悪いんだけど今度の十五日にお出かけしない?」  蒼「えっ、どうしてですか?」  マ「ちょっとしたイベントがある日なんだ。こっちはもうその日は休んじゃうことにはなったんだけど。」  蒼「あの、ごめんなさい。」  マ「あらら、無理?」  蒼「その日は、おじいさん達と七五三に行くことになって。」  マ「先約がある...
  • 惨劇との戦い 第1章 第6話 不死身の絆
    ようやくその姿を現した、蒼星石のマスター、川口高史。 しかし、彼が蒼星石に言った言葉は、予想外のものだった。 高史「マスターって呼んでんじゃねぇよ。    俺はもうお前のマスターじゃねぇんだよ。」 蒼「えっ・・・・」 翠「お前、何言ってやがるですか!!」 高史「事実。」 翠「お前、ちゃんと頭冷やしてきたんですか!?」 高史「いやー、あいつに奇襲されてさー、それどころじゃなかったわ。」 蒼「じゃあ・・・なんでここに・・・?」 高史「あいつを潰すために決まってんだろ。」 司「ところで、蒼星石のマスターよ。」 高史「マスターじゃねぇっつってんだろうが。」 司「そろそろ会話にも飽きてこないか?」 高史「それもそうだな。    時間もないし。    とりあえず宣言しとくわ。    いまから一時間以内にてめーを潰す!!」 司「できるのか?貴様ごときに。」 高史「出...
  • 上り坂と下り坂
     すごい事なんてない。ただ当たり前のことしか起こらない。 by某アニメ主人公  名前なんて便宜上些細なものである。 by真紅 「今日も蒼星石の可愛さは以上、と。」 最後の“と”の音と同時に俺はレス送信ボタンをマウスという媒体を通じ、クリックした。その時は誤字には気づかなかったが 送信したレスを更新し、確認してから自分の些細な過ちに気がついた。しかし、それをどうこうして編集できるわけでもないの で、清く諦める。  俺が書き込んだスレッドは某板の“蒼星石とお話しないかい?”というスレッドだ。ここはまるで閉鎖空間のようにVIPからの 因果を断ち切られているかのように物静かなスレである。それゆえにdat落ちやスクリプトによる容量落とし、なんてことも日常 茶飯事だった。  同じ日の昼頃。ついに夏の照りが激しくなる時間帯だが、今日は分厚い雲が天をサランラップの如く覆っていた...
  • A.翠星石は僕の膝に座ること!
     A. 翠星石は僕の膝に座ること!  翠「な、なんでてめえなんぞの膝の上で・・・!」   案の定、翠星石は異を唱える。  マ「はっきり言って無茶な取り方しそうだから監視できるように。あと、これ以上騒ぐのなら・・・。」  翠「了解です。寿司のために我慢してやるです。」   現金にも翠星石はすぐに言うことを受け入れた。  翠「あ、あれ取れです。」  マ「はいはい。」  翠「お次はあれも逃がすなです。」  マ「ほいほい。」  翠「あれもうまそうですよ。」  マ「ラジャー。」  翠「む、あれはぜひ食べてみたいです。」  マ「アイアイサー。」  蒼「マスター・・・結局ほとんど翠星石の言いなりになって取ってるじゃないかあ。」  翠「ご苦労です。半分ずつ分けてやるから食えです。」  マ「あ、そう?じゃあ一貫もらうね。」  翠「ふふふ、これでより多くの寿...
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