蒼星石とお話@Wiki内検索 / 「異変」で検索した結果

検索 :
  • 薔薇乙女も楽じゃない 2
    ...振る舞いとかですぐに異変に気づかれるだろうし、アリスゲームなんかに巻き込まれたらまず勝ち目はない! だいたいここはどこなんだ!? 「かあぁぁぁじゅきぃぃぃぃ!」 ん!誰か来る!この声は……柴崎のじいさんの方か! ということは、ミーディアムもアニメ準拠で全員いる可能性があるってことだ。 やっぱり気持ちとしては全員と接触してみたいが……。 あ、じじいが来た。 「カズキ、今日はやけに起きるのが遅かったじゃないか、心配したぞい。」 とりあえず、このじいさんと外に出るための交渉をしなくっちゃなあ……。 「G3……、じゃなかった、マスター、ちょっと用事があるから出かけてもいいかい?」 「ん!? ダメじゃ! ダメじゃ! お前がいなくなったら、ワシは……。」 むぅ……そこまで言うか。 仕方ないな……。 「およびじゃねーぜ、じじい!」 荒っぽい事するしかないか。 「な、なに言ってるんじゃカズk」 「あ...

  •  朝、珍しく蒼星石が起こしに来る前に起きた俺は、重大な異変に気づいた。 「・・・・・・義姉さん、どうしたんですか?」 「・・・ひぐっ・・・えぐっ・・・」  将来の姉こと翠星石さん、俺たちの交際をまだ認めてはくれないがいい人です。  そんな義姉さんが俺の隣で泣いている。半裸で 「・・・・・・どうしたんですかい?お姉様」 「・・・えぐっ・・・あんなこと・・・ひっ・・・しておいて…うぅ・・・・・・」  why? ・・・OK、まず状況を整理しようか客人がた。  ベットの上、泣く義姉さん、記憶のない俺、「あんなこと」  そしてさらに恐ろしいことに気がついてしまう  俺の格好、布団で隠れていますが、どうみても全裸です  ここから導き出される答えは…一つ・・・・・・!! 「う、うわああああああああ!!!!」 「ど、どうしたの!マス...
  • 朝起きたら…(※ふたなり注意)
    ... そして蒼星石はある異変に気付く 「えっ?」 さきほど刺激を与えたソレはむくむくと次第に大きくなっていたのだ 「えっ?ええっ!?」 蒼星石は慌てて手でソレを抑えつけ、大きくなっていくのを止めようとする しかし逆に、その刺激を受けたソレはさらに大きくなっていく 「だめ・・・なにこれ・・・」 蒼星石は手で抑えているものをもう一度おそるおそる見下ろす そこにはいつも見ているマスターのものと同じ様なものがあった 「・・・マスターのみたいになってる・・・」 マスターのことを考えソレに手を触れたときだった ビクッ 「あ・・・なんだか・・・気持いい・・・マスターもこんな感じなのかな?・・・」 そう考えているとさらに蒼星石のものは硬くなっていった そこに足音が聞こえてきた トタトタトタ・・・ 蒼星石は慌てて今まで触っていた手を戻す...
  • 沖縄旅行
    ... 覚醒ルートへ 異変ルートへ
  • 吸血少女
    ...これからはお互い体の異変や心の悩みなど、隠さずに話していこうと約束した。 お互いに幸せな生活を送るために… そして、数ヵ月後。 俺の体は何も異常は起きずに済んだようだった。 そして、蒼星石は…。 「マスター…。また、お願いできますか?」 「ん、そろそろそんな時期か。いいぞ、ほれ。」 「いつもごめんなさい…。いただきます…。」 そう言って蒼星石は俺の首に優しく噛み付く。 カプっ… 「もう、この感じも慣れたな。」 ゴクン 「んっ…ごちそうさまでした。」 「おいしかった?」 「うん…何よりマスターの血だし…」 「へへ、それはよかった。」 あれから、2~3週間に一回のペースで、俺は蒼星石に血を与えている。 長い間我慢していた時よりも、一回に飲む量は減っているので、意識がなくなることはないし、生活に支障は出なくなった。 少...
  • マッドサイエンティスト翠 後編
    ...間たとうとも俺の体に異変は起きなかった。 スレを建てて助けを求めても"バーローwww"だとか"新一乙wwww"などとまったく相手にされなかった。 まあ仕方ない。この体だといろいろできそうだからもうしばらくこのままでいいや。  夜の8時ごろ。蒼星石が俺に風呂が入った、と伝えた。しり込みする俺に「一緒に入る?僕は湯船には浸かれないけど」と誘う。 何故だか蒼星石に大人のおねえさんのオーラを感じた。もちろん俺はその誘いを受け入れる。  蒼星石によって服をもがれた俺は湯船に突入する。しばらくしてのぼせかけてる俺に蒼星石がシャンプーを提案する。 エェーシャンプーは目にしみるから嫌だよぉーと言ってみたかったがやめた。いすに座ってシャワーで頭を濡らされる。 そして蒼星石がシャンプーを俺の頭に乗せてくしゃくしゃかき回す。俺は目にしみる覚悟で蒼星石...
  • 第四話(1) Ave Maris Stella
    ...ようやく蒼星石は俺の異変に再び気付く。 「ローゼン……メイデン……アリスゲーム」 俺は壊れたように呟き続ける。 そして頭皮に爪を立てて掻きむしる。何だか体中に虫がうごめくようにぞわぞわとした感触がわき上がるので、 体中を掻きむしることを止められなくなった。 「……なんですか……この気持ち悪い男……蒼星石は昔から人間見る目がないですぅ…」 翠星石が俺の足下に近づく。 俺は足下のやってきた小柄な翠星石をギロリと睨んだ。 「ひぃ……人間……なんて大嫌いですぅ!!!」 俺に睨まれて翠星石は俺の臑を思いきり蹴り上げた。 痛い。 痛みは大したものではないが、この痛覚が現実的である以上、俺と蒼星石の生活の終わりも現実となろうとしているのである。 痛みが脳へ達すると俺の本能は生活を守るために反射的な行動を取らせていた。 ...
  • マスターの一番長い日1
    ... 金糸雀がマスターの異変に気付いた。 金:「・・・・・。」    その異様な光景を凝視する金糸雀。金糸雀の頬がほんのり赤くなる。  金:「な、なんて激しい動きかしら・・・!」    パシャ!パシャシャ!    予想だにしてなかった状況だが、思わず写真に収めてしまった。 金:「も、もしかして金糸雀は見てはいけないものを見てしまったのかしら・・・・!」    あらかたその様子を撮り終え蒼星石は外出中らしいことを察っすると、金糸雀はいそいそと帰路についた。 マ:「ふぅ、腹踊りの練習はこれぐらいでいいかな。」    俺は自分のお腹にペイントされた絵を見やる。    上半身裸でこんな情けない姿、蒼星石には見せられない。 マ:「ふぅ。」    仕事先での宴会のために、一発芸を準備しとくのも大変だ。    しかし、まさか金糸雀にカメラに撮られたとは露ほどに...
  • 真紅の家出 かくれんぼ-5
    ...しのいい廊下、そこに異変があった。  マ「う!!」  蒼「どうしたの?」  マ「あれ・・・・」  蒼「?・・・ああ。」   指差された方を見て段ボール箱に気付いた蒼星石が納得する。  蒼「怪しいね。」  マ「うん。」  金「廊下のド真ん中に段ボールがあるわ!!」  雪「見たところ普通の段ボールですね。」  銀「それが・・・」  翠「いっそう怪しい・・・。」   見た目は何の変哲も無い段ボール箱が廊下の真ん中に伏せられているだけだ。   しかし先程の事を振り返るにそれが疑心暗鬼を生む。  金「誰かが隠れてるのかしら?」  銀「あんなところに?」  翠「チビ苺ならあるいは・・・。」  蒼「だけどあからさま過ぎる。」  マ「また、罠かも・・・。」  雪「私がしたような?」  マ「そういう事。」  金「でもここを通らない...
  • @wiki全体から「異変」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索