迷い猫オーバーダムド@1話

「あッ、アルトさんそこはうんちする穴だから、駄目だよ」
「はじめ君の穴なら、どんな穴でも愛せる自身があるよ」
”はじめ君”と呼ばれたその人は、自分から穴を「見やすい」体制を取り、
”アルトさん”と呼ばれたその人は穴を覗きこむようにする。
「はじめ君のお尻の穴・・・綺麗だよ」
「またそんなことばっかり。見せる代わりに近畿CS5-0しなかったら怒るからね」
はじめが頬を膨らませ、その顔を見たアルトは微笑を見せる。
「その顔も可愛いよ」
「もうっ」
  • 下巻につづく。-

原作:有稀
作者:jj
最終更新:2010年08月16日 02:11
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