部品構造
- 大部品: テレポーター RD:10 評価値:5
- 大部品: 概要 RD:2 評価値:1
- 大部品: テレポート RD:6 評価値:4
- 部品: 発現
- 部品: 制御
- 部品: 移動方法
- 部品: 移動先
- 部品: 制限
- 部品: 危険回避
- 大部品: アポート RD:2 評価値:1
部品定義
部品: テレポーターとは
自身や物体を異なる空間や場所に移動させたり、引き寄せたりすることができる。
瞬間移動とも呼ばれるサイコキネシスの派生となる超能力。
単なる移動だけではなく、短距離の瞬間移動を行うことで回避にも使える。
部品: 制限
この能力は蒼家のものしか使うことができない。
また微弱でもサイコキネシス能力を持っていないと、そもそも発動させることができない。
部品: 発現
超能力に種別は様々あるが、テレポートは何かを鍛えてどうこうなるものではない。
使用者は生まれつきテレポート能力を持っているか、ある日突然その能力が発現する。
部品: 制御
能力の発現が二通りあるため、制御の難易度もわかれる。
生まれつきテレポーターである場合は本能的に使い方を理解しているため、物心つかないうちは大変だが基本的に制御に困ることはない。
ただし後天的に目覚めた場合、テレポート能力を感覚的に理解し使いこなすまでに時間がかかる。
部品: 移動方法
空間移動ではなく瞬間移動となるため、移動した地点に出現する際にもタイムラグが発生する事はない。
移動経路を観測する事もできず、唐突に現れたように見える。
部品: 移動先
使用者が行きたいと思った場所ならどこへでも瞬時に行くことができるが、過去や未来には移動できない。
詳しい座標の指定は必要なく、特定の誰の元へ行きたいという曖昧な指定でも移動することができる。
部品: 制限
移動できる距離や帯同人数、重量などは使用者の能力によって増減する。
ただし使用者が、帯同者やテレポートさせる物体に触れていないといけない。
部品: 危険回避
テレポートを行う際は移動先を思い浮かべる。
この際移動先の探知を無意識化で行い危険を判別しているため、飛んだ先が壁の中や空中、火山口だったとなどという事故は発生しない。
部品: アポートとは
転移させることをテレポート、物体を引き寄せることをアポートと呼ぶだけで、仕組みはテレポートと変わらない。
対象となるものを瞬間移動させ、使用者を中心とした半径1m以内の任意の場所に引き寄せることができる。
部品: 制限
テレポートと違い、引き寄せられる物体は無機物限定である。
また使用者の視界内にあるものしか引き寄せることはできない。
提出書式
大部品: テレポーター RD:10 評価値:5
-大部品: 概要 RD:2 評価値:1
--部品: テレポーターとは
--部品: 制限
-大部品: テレポート RD:6 評価値:4
--部品: 発現
--部品: 制御
--部品: 移動方法
--部品: 移動先
--部品: 制限
--部品: 危険回避
-大部品: アポート RD:2 評価値:1
--部品: アポートとは
--部品: 制限
部品: テレポーターとは
自身や物体を異なる空間や場所に移動させたり、引き寄せたりすることができる。
瞬間移動とも呼ばれるサイコキネシスの派生となる超能力。
単なる移動だけではなく、短距離の瞬間移動を行うことで回避にも使える。
部品: 制限
この能力は蒼家のものしか使うことができない。
また微弱でもサイコキネシス能力を持っていないと、そもそも発動させることができない。
部品: 発現
超能力に種別は様々あるが、テレポートは何かを鍛えてどうこうなるものではない。
使用者は生まれつきテレポート能力を持っているか、ある日突然その能力が発現する。
部品: 制御
能力の発現が二通りあるため、制御の難易度もわかれる。
生まれつきテレポーターである場合は本能的に使い方を理解しているため、物心つかないうちは大変だが基本的に制御に困ることはない。
ただし後天的に目覚めた場合、テレポート能力を感覚的に理解し使いこなすまでに時間がかかる。
部品: 移動方法
空間移動ではなく瞬間移動となるため、移動した地点に出現する際にもタイムラグが発生する事はない。
移動経路を観測する事もできず、唐突に現れたように見える。
部品: 移動先
使用者が行きたいと思った場所ならどこへでも瞬時に行くことができるが、過去や未来には移動できない。
詳しい座標の指定は必要なく、特定の誰の元へ行きたいという曖昧な指定でも移動することができる。
部品: 制限
移動できる距離や帯同人数、重量などは使用者の能力によって増減する。
ただし使用者が、帯同者やテレポートさせる物体に触れていないといけない。
部品: 危険回避
テレポートを行う際は移動先を思い浮かべる。
この際移動先の探知を無意識化で行い危険を判別しているため、飛んだ先が壁の中や空中、火山口だったとなどという事故は発生しない。
部品: アポートとは
転移させることをテレポート、物体を引き寄せることをアポートと呼ぶだけで、仕組みはテレポートと変わらない。
対象となるものを瞬間移動させ、使用者を中心とした半径1m以内の任意の場所に引き寄せることができる。
部品: 制限
テレポートと違い、引き寄せられる物体は無機物限定である。
また使用者の視界内にあるものしか引き寄せることはできない。
インポート用定義データ
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最終更新:2017年09月05日 15:32