部品構造
- 大部品: 本物変態 RD:16 評価値:6
- 大部品: 本物変態とは RD:2 評価値:1
- 大部品: 到達までの道のり RD:4 評価値:3
- 部品: 変態とは
- 部品: 相乗効果
- 部品: 自覚
- 部品: その先へ
- 大部品: チャームポイント RD:6 評価値:4
- 部品: すね毛
- 部品: その他体毛
- 部品: 筋肉
- 部品: ピンク色のほっぺ
- 部品: ぷりぷりの尻
- 部品: ハート形のライト
- 大部品: 特性 RD:4 評価値:3
- 部品: 短所と長所
- 部品: 擬態
- 部品: 本気
- 部品: すね毛文字
部品定義
部品: 概要
ただの変態ではなく自身の持つ変態性を突き詰めた一点突破型であり、ノーマル変態の進化系。
変態の中でも抜きん出た変態のみが到達できる、変態の中の変態、変態の最高峰。
部品: 制限
現在確認されている本物変態は蒼の忠孝および蒼のあおひとだけである。
むしろ他に存在が確認されていなくてよかったとも言えるだろう。
部品: 変態とは
本物変態となるには当然ながら変態である必要がある。
だが変態とは何か、そう問われてはっきりと答えられる者もそういない。
世の中には変態だけでなく自称変態も存在するからだ。
総じて言えるのは、ただの人とはどこか少し違う性癖や嗜好を持っている、ということだろう。
部品: 相乗効果
一人だけでは本物変態に至ることはできない。
変態と変態が出会い、かけ合わさり、なんか起こっちゃいけない類の反応が生まれた結果、変態のさらにその先へと進むことができた。
部品: 自覚
本物変態へと至った彼らにその自覚はない。
なぜなら特段覚醒や訓練などもしておらず、気づいたら周りからそう言われるようになっていたのだ。
だが彼らの本気を見た時、誰しもがこう口にする。「あれは本物だ」と。
部品: その先へ
本物変態となっても彼らは変わらない。
今までどおり変態であり続ける、その姿はある種の求道者のように見えるかもしれない。
部品: すね毛
すねに生えている体毛。
あおひとは男性のすね毛に関して一家言あるらしく、すね毛は絶対剃らせない。
剃ると悲しまれるので忠孝も剃らない。
部品: その他体毛
人間である以上他にも体毛は生えている。
どの体毛もあおひと的にはOKらしいので特に問題はないが、すね毛ほどの情熱は向けられない。
部品: 筋肉
本物変態に至るきっかけとなったはじまりの性癖。
ゴリゴリに鍛え上げるもよし、筋肉の上にうっすら脂肪が乗っているのもよしで何度も美味しい。
部品: ピンク色のほっぺ
チークをぬっているわけでもないのにほんのりピンク色に染まった頬。
テンションが上がっているだけで決して興奮しているわけではない。
部品: ぷりぷりの尻
みっちりとつまった大臀筋の上には柔らかな脂肪が乗っている。
筋肉と脂肪の絶妙なバランスでぷりぷりのおしりは形成されているのだ。
もちろん力をこめる事で引き締まったお尻を見る事もできる。
部品: ハート形のライト
本物変態の現れる場所にはなぜか常にハート形のスポットライトが当たっている。
それは彼らを目撃した者があまりのインパクトに現実逃避してしまった結果、見えてしまっている幻覚効果かもしれない。
部品: 短所と長所
本物変態はその存在ゆえに変態でしかない。
だがしかし、一点特化型だからこその強みが存在する。
そう、変態という分野においては他の追随を許さないのだ。
部品: 擬態
書き表せられないほどの変態力を持っているが、普段は一般人に擬態している。
その擬態能力は極めて高いはずなのだが、それでも多少変態性が漏れ出てしまうのは、高すぎる変態力ゆえだろう。
部品: 本気
本物変態が本気を出したとき、待っているのは大惨事の地獄絵図。もはや視覚テロ。
視線をそらすことが間に合えばいいが、もし万が一視界に入ってしまったら…。
諦めて失神しよう。そしてなるべく早くそのことを忘れるのだ。
部品: すね毛文字
サイコキノの筋肉オーラを用いすね毛を動かすことで、すね毛を文字のように繋げ文章にする。
身動きが取れない時でも意思疎通ができるので便利だ。
元は海水浴に行った際、濡れたすね毛を見てあおひとが「文字書けそうですね」と言ったことが始まり。
提出書式
大部品: 本物変態 RD:16 評価値:6
-大部品: 本物変態とは RD:2 評価値:1
--部品: 概要
--部品: 制限
-大部品: 到達までの道のり RD:4 評価値:3
--部品: 変態とは
--部品: 相乗効果
--部品: 自覚
--部品: その先へ
-大部品: チャームポイント RD:6 評価値:4
--部品: すね毛
--部品: その他体毛
--部品: 筋肉
--部品: ピンク色のほっぺ
--部品: ぷりぷりの尻
--部品: ハート形のライト
-大部品: 特性 RD:4 評価値:3
--部品: 短所と長所
--部品: 擬態
--部品: 本気
--部品: すね毛文字
部品: 概要
ただの変態ではなく自身の持つ変態性を突き詰めた一点突破型であり、ノーマル変態の進化系。
変態の中でも抜きん出た変態のみが到達できる、変態の中の変態、変態の最高峰。
部品: 制限
現在確認されている本物変態は蒼の忠孝および蒼のあおひとだけである。
むしろ他に存在が確認されていなくてよかったとも言えるだろう。
部品: 変態とは
本物変態となるには当然ながら変態である必要がある。
だが変態とは何か、そう問われてはっきりと答えられる者もそういない。
世の中には変態だけでなく自称変態も存在するからだ。
総じて言えるのは、ただの人とはどこか少し違う性癖や嗜好を持っている、ということだろう。
部品: 相乗効果
一人だけでは本物変態に至ることはできない。
変態と変態が出会い、かけ合わさり、なんか起こっちゃいけない類の反応が生まれた結果、変態のさらにその先へと進むことができた。
部品: 自覚
本物変態へと至った彼らにその自覚はない。
なぜなら特段覚醒や訓練などもしておらず、気づいたら周りからそう言われるようになっていたのだ。
だが彼らの本気を見た時、誰しもがこう口にする。「あれは本物だ」と。
部品: その先へ
本物変態となっても彼らは変わらない。
今までどおり変態であり続ける、その姿はある種の求道者のように見えるかもしれない。
部品: すね毛
すねに生えている体毛。
あおひとは男性のすね毛に関して一家言あるらしく、すね毛は絶対剃らせない。
剃ると悲しまれるので忠孝も剃らない。
部品: その他体毛
人間である以上他にも体毛は生えている。
どの体毛もあおひと的にはOKらしいので特に問題はないが、すね毛ほどの情熱は向けられない。
部品: 筋肉
本物変態に至るきっかけとなったはじまりの性癖。
ゴリゴリに鍛え上げるもよし、筋肉の上にうっすら脂肪が乗っているのもよしで何度も美味しい。
部品: ピンク色のほっぺ
チークをぬっているわけでもないのにほんのりピンク色に染まった頬。
テンションが上がっているだけで決して興奮しているわけではない。
部品: ぷりぷりの尻
みっちりとつまった大臀筋の上には柔らかな脂肪が乗っている。
筋肉と脂肪の絶妙なバランスでぷりぷりのおしりは形成されているのだ。
もちろん力をこめる事で引き締まったお尻を見る事もできる。
部品: ハート形のライト
本物変態の現れる場所にはなぜか常にハート形のスポットライトが当たっている。
それは彼らを目撃した者があまりのインパクトに現実逃避してしまった結果、見えてしまっている幻覚効果かもしれない。
部品: 短所と長所
本物変態はその存在ゆえに変態でしかない。
だがしかし、一点特化型だからこその強みが存在する。
そう、変態という分野においては他の追随を許さないのだ。
部品: 擬態
書き表せられないほどの変態力を持っているが、普段は一般人に擬態している。
その擬態能力は極めて高いはずなのだが、それでも多少変態性が漏れ出てしまうのは、高すぎる変態力ゆえだろう。
部品: 本気
本物変態が本気を出したとき、待っているのは大惨事の地獄絵図。もはや視覚テロ。
視線をそらすことが間に合えばいいが、もし万が一視界に入ってしまったら…。
諦めて失神しよう。そしてなるべく早くそのことを忘れるのだ。
部品: すね毛文字
サイコキノの筋肉オーラを用いすね毛を動かすことで、すね毛を文字のように繋げ文章にする。
身動きが取れない時でも意思疎通ができるので便利だ。
元は海水浴に行った際、濡れたすね毛を見てあおひとが「文字書けそうですね」と言ったことが始まり。
インポート用定義データ
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最終更新:2017年08月19日 01:14