No |
内容 |
詳細 |
1 |
一ゴロで1塁ランナーが3塁に行こうとした時のプレー中断バグ |
一ゴロで1塁ランナーが2塁を通過し3塁へ行こうとしたとき、3塁に向かっている間にプレーが中断される。1塁ランナーは2塁でストップしたとみなされる。ファーストの守備力が低いほど起こりやすい。 |
2 |
一ゴロのタッチアウトで攻撃終了バグ |
1塁ランナーが一ゴロでタッチアウトになったとき、そのまま攻撃が終わってしまう。ワンアウト、ツーアウトならまだしも、ノーアウトのときに起こるとダブルプレーのはずがトリプルプレーとなってしまう。 |
3 |
外野手がフェンスを越えるバグ |
HR性の当たりを打ったとき、たまに外野手がフェンスを貫通して捕球してしまうことがある。フライ扱いされる。このバグはセンター方面では起こらず、レフト方面、ライト方面の場合にのみ起こる。 |
4 |
三塁打で1塁ランナーの本塁憤死バグ |
ランナー1塁の場面で三塁打を打つと二塁に送球するまでに一塁ランナーが本塁につかないとアウトになる。ライト・センターをカスにして三塁打の起こる環境にしないかぎり起こらない。ちなみにレフトは守備をカスにしても三塁打は起こらない。 |
5 |
渋谷の「投」アイコンが表示されないバグ |
リザーズの渋谷は、投手以外のポジションに守らせるか野手控えに入れても「投」アイコンが表示されない。他の投手の場合はもちろん、野手もこなせる南方も「投」アイコンが表示される。また、逆パターンもある。 |
6 |
大暴投 |
試合開始直後にすばやく投球しようとすると、左方向に大暴投してしまうボール球の判定になるため、メリットはない。 |
7 |
得点追加時エフェクトバグ |
HRおよび押し出し以外での得点追加時に表示されるエフェクトが、30点までしか対応しておらず、31点以上とっても30と表示される。さらに42点以上を取ると(基準は不明)エフェクトの数字がバグる。このとき以外のスコアはきちんと表示される |