選手会長:新堂(勇)
キャプテン:植松
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変更点 |
2011/1/31変更点
植松 肩7→6
新堂(勇) 内9→7
甲本 捕7→6
谷口 長5→4
藤原 長5→3
横田 足9→7
新堂(浩) 内8→7
クレイトン 外7→6
2011/2/1変更点
村上 足8→7
新堂(勇) 内7→8
藤原 長3→4
蜂須賀 長9→8 巧8→9
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ロースター
投手
スタミナの低いリャンヨンミ以外は全員変化球の能力が低く、長距離打者・好打者を相手にすると非常につらい。
三振を奪えるほどの能力ではないので、味方の守備に頼りきったピッチングになったり敬遠策が増えてしまうのは仕方ないと言える。
打 |
投 |
登録名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
速 |
コ |
ス |
カ |
フ |
シ |
|
選手評価・起用法 |
右 |
右 |
原田 |
3 |
6 |
6 |
7 |
8 |
6 |
7 |
7 |
6 |
1 |
代走としても運用できる。投手としては変化球がイマイチなので速8に頼りがち。 |
右 |
右 |
副島 |
3 |
3 |
4 |
4 |
6 |
9 |
7 |
6 |
7 |
1 |
フ7を活かし打たせて取ろう。速球は遅いが、ゲージMAXならなんとか使える。 |
左 |
左 |
田中 |
4 |
3 |
2 |
3 |
7 |
7 |
7 |
6 |
6 |
6 |
三球種とも変化が小さすぎるため、打たせて取るのにも不向き。偵察要因に留まる。 |
右 |
右 |
飯田 |
3 |
3 |
3 |
3 |
6 |
7 |
5 |
7 |
7 |
1 |
スタミナは低めだが持ち球は悪くなく、速6・フ7は副島と同じ感覚で使える。 |
左 |
左 |
リャンヨンミ |
2 |
3 |
3 |
3 |
9 |
7 |
1 |
7 |
6 |
9 |
能力は高いが9球しか投げられないので、使いどころを見極めて登板させよう。 |
捕手
守備がイマイチで強打の捕手と守備が良く打撃がイマイチな捕手の二人。
基本的にどちらにするかは好みだが、相手チームによって使い分ける人も多い。
打 |
登録名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
守 |
|
選手評価・起用法 |
左 |
甲本 |
8 |
7 |
6 |
5 |
9 |
6 |
貴重な強打者。余裕があるなら是非起用したいが、猿・蜥蜴・横浜などが相手の場合は外される事が多い。 |
右 |
山川 |
7 |
6 |
6 |
5 |
7 |
10 |
打撃は甲本に劣るが、守備が良く送りバントはランナーの足が7以下なら阻止できる。 |
内野手(一・三)
二遊間を内10で組める唯一のチーム。他のポジションも三塁手候補には肩10、一塁にも内8以上が控えている。
固めた状態からはほぼ点は取られないと言っていい。反面、長打力は低く打撃重視のオーダーを組んでも得点力が大幅に上がることはない。
打 |
登録名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
守 |
|
選手評価・起用法 |
両 |
新堂(勇) |
7 |
7 |
8 |
9 |
10 |
8 |
打てて守れて走れる必須選手。内野ならどこでも守れるが、強肩を活かしたいなら三塁か。 |
右 |
デュラン |
7 |
7 |
7 |
3 |
6 |
7 |
コンスタントに打てる打撃が魅力。守備はチームでは悪いほうなので、起用するなら一塁指定で候補に。 |
右 |
横田 |
7 |
5 |
4 |
7 |
7 |
8 |
長打力のある一塁・二塁候補。たまにホームランも打つので、僅かな可能性に賭けたいなら起用も。 |
右 |
新堂(浩) |
6 |
8 |
8 |
8 |
10 |
7 |
強肩巧打の三塁手候補。ヒ・巧が高く打ちやすいし、守備も三塁手としては一流なのでスタメン推奨。 |
右 |
蜂須賀 |
8 |
6 |
9 |
3 |
4 |
1 |
基本は代打だが、打撃重視なら一・三塁手候補。守備では役に立たないが、チーム一の打撃力は魅力。 |
内野手(二・遊)
打 |
登録名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
守 |
|
選手評価・起用法 |
両 |
新堂(勇) |
7 |
7 |
8 |
9 |
10 |
8 |
打てて守れて走れる必須選手。内野ならどこでも守れるが、強肩を活かしたいなら三塁か。 |
右 |
村上 |
6 |
7 |
6 |
7 |
8 |
8 |
守備はいいが、内野にはもっといい選手が多いため出番は少なめ。代打・代走・守備固め中心。 |
右 |
植松 |
6 |
6 |
9 |
5 |
6 |
10 |
打撃力は低めだが、信頼の鉄壁守備でがっちり守ってくれる。二遊間どちらかには必須の選手。 |
右 |
松尾 |
5 |
7 |
7 |
7 |
7 |
9 |
藤原に比べると最低限は打てる二遊間候補。遊撃だとよく足10に遊安打を許すので、二塁優先で。 |
右 |
藤原 |
4 |
6 |
5 |
5 |
8 |
10 |
二遊間候補。内10に加えて強肩だが、打撃はチーム内で最低。守備重視か守備固めでの起用になる。 |
外野手
やはり高い守備力を持つ選手が多く、内野と共に固めた状態ではほとんど点が取られない。
内野と同じく長打力が低いので、打撃重視にしても得点力が大きく強化されることがないのが欠点だろう。
打 |
登録名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
守 |
|
選手評価・起用法 |
両 |
新堂(勇) |
7 |
7 |
8 |
9 |
10 |
7 |
新堂(浩)を内野に起用するなら、ここになる。守備範囲は普通だが、外野守備でも強肩が光る。 |
右 |
村上 |
6 |
7 |
6 |
7 |
8 |
8 |
内外野で高い守備力を持つ。外野のほうが競争率が低いため、スタメンで使うなら外野優先になる。 |
右 |
福田 |
7 |
6 |
6 |
8 |
9 |
8 |
スタメン推奨。守備は一流で、外野候補の中では長打力もある。谷口を外す場合は中堅手も。 |
右 |
谷口 |
4 |
6 |
5 |
6 |
9 |
10 |
本作一の外野守備を誇り、タッチアップも封じる。中堅スタメン推奨だが、貧打のため確定には至らない。 |
右 |
石井 |
6 |
6 |
7 |
7 |
7 |
9 |
守備範囲が広く中堅手候補に、それでも谷口との差は大きい。多少の打撃力はあるので打撃重視なら。 |
右 |
クレイトン |
6 |
9 |
2 |
2 |
7 |
6 |
守備が悪いので、基本的には代打での活躍になる。打撃重視ならスタメンの可能性もあるかも。 |
コメント
最終更新:2014年10月18日 16:29