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変更点 |
2010/8/24変更点
柿沢 速4→5
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ロースター
投手
極端な能力の投手が多い。10が6つと球界最多だが、同時にスタミナが低く、総球数は60球と全球団でワースト1の少なさ。
渋谷以外は1回も持たないほどスタミナが低いので、先発候補はほとんど渋谷に絞られていると思われる。
打 |
投 |
登録名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
速 |
コ |
ス |
カ |
フ |
シ |
|
選手評価・起用法 |
右 |
右 |
渋谷 |
6 |
7 |
1 |
2 |
10 |
3 |
6 |
9 |
10 |
1 |
制球が悪くアバウトな投球になるが、球は強力。球の良さを活かし強気の勝負を。 |
右 |
右 |
臼井 |
3 |
3 |
4 |
4 |
7 |
7 |
2 |
7 |
7 |
7 |
劣化シモーネだが、使えないと苦戦する。三球種を駆使して、臨機応変に。 |
右 |
右 |
柿沢 |
4 |
3 |
2 |
3 |
5 |
8 |
2 |
10 |
3 |
10 |
横変化のみだが、この手の投手としては最高の能力。芯を外させる術に長ける。 |
左 |
左 |
加賀谷 |
3 |
3 |
3 |
3 |
10 |
10 |
2 |
1 |
5 |
1 |
速球に依存。ばてたシモーネを無理やり投げさせた方がまだ抑えると思われる。 |
左 |
左 |
シモーネ |
2 |
3 |
3 |
3 |
7 |
7 |
2 |
9 |
9 |
9 |
スタミナは同様に低いが、変化球はフ9をはじめ素晴らしい。とにかく抑えたい時に。 |
捕手
候補が4人も居て、各々の打撃能力にはかなり差がある。
3人は最低限守れるので代打を出す機会に恵まれたポジションだが、代打を出さないなら捕手専業で攻守のバランスが取れた猪熊で固定か。
打 |
登録名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
守 |
|
選手評価・起用法 |
右 |
粕谷 |
6 |
6 |
6 |
9 |
8 |
7 |
守備型ユーティリティ。捕手も無難にこなすが、内外野守備のほうが良いので、起用例は少ない。 |
右 |
猪熊 |
7 |
7 |
2 |
1 |
9 |
7 |
候補の中では一番守備が良く、ムラはあるが打撃も優秀な部類。併殺がとにかく多いので注意。 |
右 |
エスピノーサ |
8 |
2 |
8 |
8 |
8 |
5 |
打撃は使い手を選ぶが、一旦慣れれば打ちやすくなる。守備が悪く、捕手では使わないほうがいいか。 |
右 |
佐久間 |
4 |
8 |
3 |
3 |
7 |
7 |
長4では厳しい。守備は悪くないので、打席が回るまでの被代打要員としてならスタメンもありか。 |
右 |
ガルシア |
10 |
7 |
1 |
1 |
1 |
1 |
投手渋谷のときは起用もありうる。コ3とコ1ではあまり変わらないと判断するなら。ばれたらただちに交代を。 |
内野手(一・三)
俊足が多く、候補には足8以上の選手が6人いる。やはり極端な能力の選手が多く、投打が噛み合わない。
特に一塁手と三塁手に候補が多く、打撃を重視するなら一塁と三塁の守備を捨てる必要がある。
打 |
登録名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
守 |
|
選手評価・起用法 |
両 |
倉科 |
6 |
10 |
5 |
10 |
6 |
6 |
俊足巧打で塁に出るとよく得点に絡む。外野も守れて守備位置には困らないので、スタメン推奨。 |
右 |
桐野 |
9 |
3 |
9 |
3 |
5 |
6 |
一塁。打撃力は高いが、長9なのにジャストミートしないとホームランが打てない。主砲には不向き。 |
右 |
ガルシア |
10 |
7 |
1 |
1 |
1 |
1 |
一・三塁に。守備は一塁ですら不安だが、打撃力は主砲として望ましいもの。できれば起用したい。 |
両 |
松橋 |
5 |
7 |
7 |
10 |
7 |
7 |
倉科に並ぶ俊足で、打撃力も最低限はある。守備もまずまずで、内野なら二・三塁候補になるか。 |
左 |
真木 |
5 |
10 |
10 |
9 |
5 |
6 |
一塁・三塁手候補。非力だがヒ・巧共に10とミートがとても上手く、狙えば簡単にジャストミートする。 |
内野手(二・遊)
打 |
登録名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
守 |
|
選手評価・起用法 |
右 |
粕谷 |
6 |
6 |
6 |
9 |
8 |
8 |
攻撃面では地味だが、足は速く、どのポジションでも高い守備力を誇る。内野なら二遊間候補に。 |
右 |
梶山 |
8 |
5 |
3 |
3 |
3 |
8 |
やや粗いが長打力がある。弱肩だが一塁・二塁ならアウトは普通に取れるので、二塁指定で候補に。 |
左 |
西森 |
1 |
8 |
10 |
8 |
7 |
9 |
守備が良く、粕谷を外野で使うなら遊撃手候補になる。ヒ・巧は高いが、痛恨の長1で打撃力は最低。 |
両 |
松橋 |
5 |
7 |
7 |
10 |
7 |
7 |
倉科に並ぶ俊足で、打撃力も最低限はある。守備もまずまずで、内野なら二・三塁候補になるか。 |
右 |
石川 |
5 |
5 |
5 |
5 |
5 |
8 |
一・二塁候補。守備はいいが、梶山に比べると打撃力は大きく劣ってしまうので、守備固め中心。 |
外野手
内野と同じで、打撃力のある選手は全員守備が悪く守備力のある選手は打撃力に欠ける。
スタメンで起用する選手は、出来るだけ攻守の均整が取れた者を選んだほうがいいと思われる。
打 |
登録名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
守 |
|
選手評価・起用法 |
両 |
倉科 |
6 |
10 |
5 |
10 |
6 |
6 |
守備はそんなに良くないが、打撃・走塁面での貢献を考えるとやはりスタメンには必要。 |
右 |
粕谷 |
6 |
6 |
6 |
9 |
8 |
9 |
守備範囲が広く、リザーズにとって救いとなる。外野で使うなら守備機会の多い中堅などに。 |
右 |
脇坂 |
8 |
3 |
7 |
7 |
7 |
7 |
守備はいいが、ヒ3とほとんど打てない。巧が長より低いため、エスピノーサのような打撃は不可能。 |
両 |
松橋 |
5 |
7 |
7 |
10 |
7 |
7 |
能力的にとてもバランスがよく、内野と同様に外野守備も良いほう。内外野どちらかには起用を。 |
右 |
安東 |
7 |
8 |
1 |
1 |
1 |
6 |
守備は及第点だが、肩が弱すぎて頻繁に二塁打を打たれる。打撃は悪くないので、代打中心か。 |
右 |
石川 |
5 |
5 |
5 |
5 |
5 |
8 |
貧打のため守備固め中心だが、弱肩ながら守備はいいので守備を重視するならスタメンもあるかも。 |
右 |
エスピノーサ |
8 |
2 |
8 |
8 |
8 |
5 |
打撃力を重視する場合の選択。多少は肩があるのでスタメンで使うなら外野だが、守備はよくない。 |
左 |
真木 |
5 |
10 |
10 |
9 |
5 |
5 |
こちらも打撃力重視の選択だが、守備は内野の方がいいので内野で起用できなかった場合に限る。 |
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最終更新:2015年06月06日 12:47