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変更点 |
2011/10/5変更点
スミス 長9ヒ4巧3足4肩4内1外5捕1
↓ ↓
アルフォンソ 長8ヒ8巧8足8肩2内1外2捕1
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ロースター
投手
投手力を売りにしているチームだけあって、投手の層の厚さは他球団の追随を許さない。
4人の投手は9と10を必ず持っていて、その組み合わせも多様なので、スタイルに合った投手を使い分ける事ができる。
打 |
投 |
登録名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
速 |
コ |
ス |
カ |
フ |
シ |
|
選手評価・起用法 |
右 |
右 |
雑賀 |
3 |
4 |
5 |
4 |
10 |
7 |
9 |
8 |
9 |
3 |
三振を奪う能力に長ける。スタミナがあり、一人一人の打者に集中できるのも大きい。 |
左 |
左 |
橋爪 |
3 |
3 |
4 |
4 |
7 |
10 |
8 |
9 |
8 |
8 |
精緻なコントロールと多彩な変化球を持ち、三振を狙うも打たせて取るも自由自在。 |
右 |
右 |
笹原 |
3 |
3 |
3 |
3 |
9 |
8 |
7 |
7 |
7 |
10 |
速9とシ10が目を引くが、他の球種も実用に堪える水準で幅広い投球が可能。 |
左 |
左 |
向井 |
4 |
3 |
2 |
3 |
6 |
7 |
3 |
8 |
3 |
7 |
なぜかこの投手だけ能力が低く、他の実力ある投手を押しのけて登板することは稀。 |
右 |
右 |
グラン |
2 |
3 |
3 |
3 |
9 |
6 |
3 |
5 |
10 |
2 |
快速球と鋭く落ちるフォークを持ち、それ以外の能力は低い。フォークで抑えるときは。 |
捕手
どちらの候補も守備力があり、どっちがスタメンでも気兼ねなく代打を送ることができる。
打 |
登録名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
守 |
|
選手評価・起用法 |
右 |
片野坂 |
6 |
6 |
6 |
6 |
10 |
10 |
打撃に派手さはないが、守備は肩/適正共に10で送りバントを許さないなど完璧。理由がない限りはこちら。 |
右 |
根本 |
6 |
4 |
6 |
4 |
8 |
9 |
こちらも高い守備力を誇るが、送りバントは許すし打撃力も片野坂より低い。代打を前提とした起用なら。 |
内野手(一・三)
投手の強さも相まって、内野守備をきちんと固めておくと余計な失点はせずに済むようになる。
候補が9人と多いが、守備力のある内野手は打撃がイマイチである事が多いため、打撃を重視する場合だと選手を何人か入れ替えることになるだろう。
打 |
登録名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
守 |
|
選手評価・起用法 |
右 |
カラーゾ |
9 |
7 |
4 |
5 |
5 |
5 |
長打力と確実性が魅力。一塁なら守備も問題ない。打撃面では地味な選手が多いので、頼りにしよう。 |
左 |
柳沢 |
7 |
7 |
6 |
7 |
8 |
7 |
攻守両面でバランスの取れた選手。基本的には三塁だが、打撃重視の場合なら遊撃手候補にも。 |
右 |
筧 |
5 |
7 |
6 |
9 |
7 |
6 |
チーム一の俊足だが、打撃能力が低いので基本は代走。スタメンなら、三塁手として起用可能。 |
右 |
鈴木 |
7 |
6 |
5 |
7 |
6 |
7 |
起用するなら三塁・或いは二塁。他の選手に比べると守備も打撃も中途半端なので、基本は代打。 |
右 |
アルフォンソ |
8 |
8 |
8 |
8 |
2 |
1 |
チームで1・2を争う打撃力を持つ。守備が悪すぎるが、打撃重視なら一塁・三塁に起用する例がある。 |
内野手(二・遊)
打 |
登録名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
守 |
|
選手評価・起用法 |
右 |
谷野 |
4 |
7 |
8 |
6 |
7 |
9 |
打力は皆無だが、守備がいいので遊撃手としての起用例が多い。遊撃に安定した守備が欲しいなら。 |
左 |
柳沢 |
7 |
7 |
6 |
7 |
8 |
7 |
攻守両面でバランスの取れた選手。基本的には三塁だが、打撃重視の場合なら遊撃手候補にも。 |
左 |
金杉 |
6 |
7 |
7 |
7 |
7 |
8 |
谷野でどうしても打てないならこちら。守備は劣るが、遊撃手として最低限の守備力はあると思われる。 |
左 |
丸井 |
6 |
8 |
5 |
8 |
6 |
7 |
二塁手・三塁手候補。守備は悪いほうなので、あくまで打撃重視の場合に限る。基本は代打・代走か。 |
左 |
沢田 |
6 |
8 |
6 |
7 |
5 |
8 |
弱肩なので二塁指定だが候補になる。確実性のある打撃と安心の守備が売り。スタメン推奨。 |
外野手
候補が少なく、打撃と守備を両立したバランス型の選手が多いので、起用法に悩むことは少ないと予想される。
打 |
登録名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
守 |
|
選手評価・起用法 |
右 |
江森 |
8 |
6 |
4 |
4 |
8 |
7 |
パワーがあり、芯で当てることができればゴロでもヒットが打てる。守備もそこそこでスタメン推奨。 |
右 |
大菅 |
7 |
7 |
5 |
6 |
8 |
8 |
外野手としての守備は高水準。打撃は巧が低く柳沢ほど安定していないが、それでも打てるほうか。 |
左 |
久野 |
7 |
9 |
6 |
6 |
9 |
7 |
ヒットゾーンが広く打ちやすい。同時に強肩も持つので、外野守備でも貢献度は高いと言える。 |
右 |
内山 |
7 |
5 |
4 |
4 |
7 |
8 |
打撃力は外野の中でも最も低いため、守備固めが基本だが。守備重視なら江森を下げてこちらか。 |
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最終更新:2014年10月18日 16:24