投手
スタミナが最高7とドリーグで最も低い。
先発なとかケン・中継ぎカブカブ・抑えいやしなどと役割を分担すると、球種が全く違うので相手に流れを掴ませない継投ができる。
打 |
投 |
登録名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
速 |
コ |
ス |
カ |
フ |
シ |
|
選手評価・起用法 |
右 |
右 |
すうま |
5 |
3 |
3 |
4 |
7 |
7 |
6 |
7 |
7 |
7 |
飛びぬけた能力がないものの、三球種揃っていて使いやすい。 |
右 |
右 |
カブカブ |
4 |
3 |
3 |
5 |
9 |
6 |
5 |
9 |
7 |
1 |
良い球を投げるが、スタミナが低いので先発できるかは微妙。 |
右 |
右 |
なとかケン |
4 |
4 |
3 |
4 |
8 |
6 |
7 |
7 |
9 |
1 |
唯一、30球投じることができる。制球難気味でも、そこは球のキレで相殺。 |
右 |
右 |
たじな |
2 |
3 |
5 |
5 |
8 |
7 |
5 |
6 |
7 |
1 |
アピールポイントなし。すうまを使う場合は出番がなくなるかも。 |
左 |
左 |
いやし |
3 |
4 |
5 |
4 |
7 |
9 |
2 |
9 |
5 |
8 |
横変化専門。いくら横変化が得意でも、左のカ9は簡単には打てない。 |
捕手
しげしげが高い守備力を持って正捕手に君臨。控えのおたは能力がしげしげより低いので、出番がないかもしれない。
打 |
登録名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
守 |
|
選手評価・起用法 |
右 |
しげしげ |
7 |
5 |
8 |
3 |
7 |
9 |
ドリーグで最も守備力のある捕手。ヒが低く巧打が高いため、カットで球数を稼ぎやすい。 |
右 |
おた |
6 |
4 |
6 |
3 |
8 |
7 |
しげしげのバックアップか被代打要員でのスタメンに留まるだろう。 |
内野手
二遊間を適正9で組める数少ないチームだが、打撃面では非力でドリーグ最弱の二遊間ともささやかれている。
どうしても打撃力を重視する場合、あまきに代えてルアーかもれのを二塁に就かせることになる。
打 |
登録名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
守 |
|
選手評価・起用法 |
右 |
あまき |
5 |
6 |
8 |
8 |
6 |
9 |
守備はドリーグ有数の二塁手だが、打撃がよくないので外されるケースがある。 |
右 |
いどば |
5 |
6 |
9 |
7 |
7 |
9 |
あまきに比べると打撃には安定感がある。他に遊撃のできる選手がいないので外されることは少ない。 |
右 |
ルアー |
7 |
9 |
6 |
7 |
7 |
7 |
ヒットメーカー。基本的には一塁か三塁だが、あまきに代わって二塁に起用されることも。 |
左 |
もれの |
8 |
7 |
7 |
5 |
7 |
7 |
ルアーと同じで基本的には一塁か三塁。こちらは一発の狙える長打力が持ち味。 |
右 |
どのおと |
5 |
5 |
6 |
5 |
7 |
8 |
守備固めか被代打要員として意外と需要の高い選手。打席に立つ機会は少ないと思われる。 |
左 |
ケラーコ |
9 |
5 |
5 |
4 |
6 |
6 |
一塁指定の主砲候補。打撃重視のオーダーなら、ルアーやもれのと併用できる。 |
外野手
強肩外野手が多く、肩9以上が三人と北海道と並んでドリーグ最多。
打 |
登録名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
守 |
|
選手評価・起用法 |
両 |
ふぜい |
7 |
6 |
6 |
8 |
10 |
7 |
チーム一の強肩で二塁打は滅多に許さない。ただ、ひだだに出番を奪われがち。 |
右 |
わな |
8 |
7 |
7 |
4 |
7 |
7 |
打線をさらに活発化。守備も悪いわけではなく、打撃力を優先しない場合でも起用するケースが多い。 |
左 |
おおちま |
6 |
7 |
7 |
10 |
7 |
9 |
俊足と守備範囲が持ち味。基本スタメン中堅手が安定だが。どうしても弱肩が気になる場合、最悪外す手も考えられる。 |
右 |
ひだだ |
8 |
6 |
4 |
7 |
9 |
8 |
強肩強打。おおちまを外すなら、中堅手となる。それ以外の場合も左翼か右翼には必ず起用したい。 |
右 |
まていユウ |
7 |
5 |
5 |
7 |
9 |
7 |
基本的には代打・代走。外野にとにかく肩を求める人はひだだ・ふぜいと共に起用するかもしれない。 |
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最終更新:2014年08月15日 17:17