ドリーム大阪 2013

球種は少なめで全員が右投げなのに、そのうち4人がシュートを持たず、6が一つあるだけ。
球速は平均的に速いので、ストレートとフォークを織り交ぜたタイミングの取りづらい投球を心がけたい。

打	投	登録名	長	ヒ	巧	足	速	コ	ス	カ	フ	シ	選手評価・起用法
右	左	かなこ	3	4	4	4	8	9	9	9	7	6	三球種を投げ分け、基本能力も高水準。必ず登板することになるだろう。
右	右	ジャクソン	4	3	3	3	8	8	5	8	6	1	スタミナが低く、もって二回半分くらいなので先発は難しいか。中継ぎに。
右	右	ぬし	3	4	3	5	7	8	7	8	7	1	7と8のバランス型。速7フ7なら、ゲージ8割のストレートやフォークも有効。
右	右	ざどう	4	3	4	5	9	5	4	6	7	1	いいのは速球だけ。他に誰も居ないときの登板が多くなるか。
右	右	ひろのヨシ	4	3	2	3	10	6	2	7	9	1	速10に鋭いフォークを持つ。とっておきの切り札投手として温存しておこう。

ロッテリアといのうは違った良さがあるため、目的に応じて切り替えてみよう。

打	登録名	長	ヒ	巧	足	肩	守	選手評価・起用法
右	いのう	6	7	6	6	8	7	打撃は普通だが、守備は最も安定している。理由がない限りこの選手がいいと思われる。
右	ロッテリア	8	6	6	7	7	6	長打力が魅力の万能選手。外野にD-おがたを起用した上で、この選手を入れたいなら選択肢になる。
右	さえどぅ	5	5	6	6	8	6	投手に代打を出さない、などの場合は被代打要員（打席が回ったら代打）としてスタメンに。

使える選手と使えない選手をはっきり分けることができ、面子はほぼ固定化されている印象。
このチームを使用するほとんどの人は、イ・ダフ、ごのう、バルドゥロズ、ひろのケイ四選手そろい踏みのオーダーを組むと思われる。

打	登録名	長	ヒ	巧	足	肩	守	選手評価・起用法
右	バルドゥロズ	8	7	6	5	8	7	攻守に安定した中距離打者で、すすんで起用したい。三塁が向いているが、場合によっては二塁も。
右	イ・ダフ	9	7	8	2	5	5	一塁指定の主砲候補。打撃はもちろん強力で頼りになるが、超鈍足なので併殺打には注意。
右	あがち	7	6	5	7	7	6	ホームランは打てるものの運次第である。実力者揃いの内野に割って入れる能力は残念ながらない。
左	ごのう	7	7	8	7	7	8	バツグンの安定感。能力的に遊撃は少し難しいが、貴重な内8なので二塁には必ず起用したい選手。
右	ロッテリア	8	6	6	7	7	6	打撃力重視なら、二遊間のどちらかの選手と入れ替えて三塁に。外野手も水準程度にこなすので、ここで使う必要はない。
左	D-おがた	8	5	5	5	6	6	ロッテリアと同じで打撃力重視の場合は三塁、一塁の守備に不安がある場合は守備重視として一塁に。
左	ひろのケイ	5	7	8	8	7	9	遊撃手候補。打撃に非力な面もあるが、守備力は魅力的。特に理由がなければ起用したい選手。

いとぴは確定しているはずなので、選択肢があるのは残りの二枠。
それぞれ打撃型の選手と守備型の選手に分けられ、どちらを重視するかがカギ。このチームで最も采配に個人差が出やすいところでもある。

打	登録名	長	ヒ	巧	足	肩	守	選手評価・起用法
右	かわびど	6	6	8	7	7	7	攻守に冴えず、いまいち使い道がない選手。バント要因としての需要があるか。
左	さかむち	7	6	7	8	7	9	守備型。とは言っても打撃力もそこそこの選手なので、守備重視でなくても起用する人は多い。
左	いとぴ	8	8	7	9	10	8	スタメン必須の高能力選手。攻守走ハイレベルで、どの打順でも機能する。
右	ロッテリア	8	6	6	7	7	7	打撃型。三度目の登場。外野守備が一番まともなので、使うならここが第一候補。
左	ぴゅんた	5	5	6	8	9	8	守備型。打撃力はかなり落ちるが、守備は一流。さかむちと共に起用すると外野守備はかなり安定する。
左	D-おがた	8	5	5	5	6	7	打撃型。能力自体はロッテリアが上なので、あちらを優先したい。打撃重視ならこちらも起用しよう。

これより前のコメントはコメント/ドリーム大阪?

最終更新：2014年06月05日 18:06

添付ファイル

ダイナマイト野球友好の会