投手
速球派からコントロール重視の技巧派まで個性的な投手が揃っている。
全体的に球速は遅めだが変化球の能力が高く、変化球で勝負したい人に向いているだろう。
打 |
投 |
登録名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
速 |
コ |
ス |
カ |
フ |
シ |
|
選手評価・起用法 |
左 |
左 |
ならぜ |
3 |
3 |
3 |
3 |
6 |
10 |
8 |
9 |
7 |
9 |
直球は遅いが、変化球は見事。コ10なので球も全くブレることがない。 |
右 |
右 |
にその |
4 |
5 |
5 |
4 |
7 |
9 |
7 |
7 |
9 |
1 |
ストレートと落差のあるフォークで勝負。三振を狙うならこの投手。 |
右 |
右 |
わなたべシュン |
2 |
2 |
3 |
3 |
5 |
8 |
5 |
7 |
1 |
9 |
シュートが武器のアンダースロー。能力は低めだが、悪い流れを断ち切るなら。 |
左 |
左 |
まながつ |
4 |
3 |
3 |
3 |
9 |
6 |
5 |
7 |
7 |
1 |
快速球で翻弄。そのほかの能力も悪くなく、変化球は実用的。 |
右 |
右 |
ますな |
3 |
2 |
2 |
4 |
8 |
6 |
4 |
8 |
9 |
6 |
制球難だが、速・カ・フは高い水準にある。ピンチ時には頼りたい。 |
捕手
どちらも守備面では優秀。
打てて守れるさとざけは必ず使おう。代打が余り気味なので、控え打者を無駄にしたくないならかわとももスタメン候補になる。
打 |
登録名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
守 |
|
選手評価・起用法 |
右 |
かわとも |
7 |
4 |
6 |
7 |
10 |
7 |
守備はいいが、捕手では肩の良さが活かしにくいか。打撃はダメなので、打席に立ったら代打を出そう。 |
右 |
さとざけ |
7 |
6 |
7 |
5 |
8 |
8 |
打撃も守備も良いので、捕手に代打を出さないのなら迷わずこちらを起用しよう。 |
内野手
二遊間が肩7内8同士でしか組めないため、守備は良いとは言えない。
打撃力的には欠かせない選手が多く、出される選手は大体決まっていると言える。
打 |
登録名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
守 |
|
選手評価・起用法 |
右 |
おげの |
6 |
7 |
8 |
10 |
7 |
7 |
内外野守れる俊足選手。右打ちなので三安打が出やすい。外野で使わないなら、三塁手候補になる。 |
右 |
ひぐち |
9 |
8 |
7 |
6 |
6 |
7 |
打撃が素晴らしく、主砲には最適。守備は一塁手として危なげないものだが、場合によっては三塁も。 |
右 |
いまれ |
7 |
9 |
8 |
6 |
7 |
8 |
楽々ヒットが打てて、内野守備もいい選手。ずつきと共に二遊間には必須。 |
左 |
ねぶと |
6 |
7 |
9 |
8 |
6 |
7 |
おげのが外野か控えならこの選手。打ちやすさはこちらの方が上なので、打撃重視寄りの選択肢か。 |
左 |
ずつき |
7 |
8 |
8 |
7 |
7 |
8 |
守備的にも打撃的にもこのチームには必要な選手。特に理由がない限り、二遊間に起用しておきたい。 |
左 |
ブブゼラ |
9 |
5 |
4 |
4 |
6 |
6 |
長打力を加えたいなら、一塁指定で起用できる。守備は問題ないが、安定性は低め。 |
右 |
ふくあら |
6 |
7 |
7 |
3 |
6 |
7 |
鈍足だがいちおう打てる。守備もそこそこなので守備固め候補にも。 |
外野手
外10と肩9の選手がそれぞれ居て、守備は堅い。
どの選手もレギュラークラスなので采配の幅も広く、打撃を重視する場合と守備を重視する場合でメンバーは変わるだろう。
打 |
登録名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
守 |
|
選手評価・起用法 |
右 |
おげの |
6 |
7 |
8 |
10 |
7 |
8 |
守備範囲はこのチームでは広いほうなので、起用するなら外野優先か。おかなよりやや打撃力がある。 |
右 |
けよた |
7 |
7 |
5 |
7 |
9 |
7 |
守備は普通だが、強肩なので二塁打を許しにくい。打撃も結構良く、バランス重視なら迷う必要はない。 |
右 |
かわとも |
7 |
4 |
6 |
7 |
10 |
6 |
けよたより強肩だが、守備はそれより悪い。捕手として起用しなかった場合の守備固め候補か。 |
右 |
いせなみ |
7 |
7 |
7 |
9 |
6 |
7 |
主に代打だが、俊足と打撃力は捨てがたいのでスタメンも。守備は無難だが、このチームでは最も悪い。 |
右 |
サブレー |
8 |
6 |
5 |
5 |
8 |
7 |
守れる中距離砲。しっかり当てればホームランが打てるので、長打力を重視するならこの選手で決まり。 |
左 |
おかな |
5 |
7 |
7 |
10 |
7 |
10 |
鉄壁の中堅手で、弱肩も心配無用。打撃力は外野手最低なので、必須とまではいかないが推奨できる。 |
左 |
かなかく |
7 |
8 |
7 |
8 |
7 |
7 |
守備は悪くないので、打撃重視や打ちやすさを重視する場合は迷わず起用したい。 |
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最終更新:2014年06月05日 18:07