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クロウズ選手物語
野手
+
島津の物語
島津はもともとピッチャーやったんや。
あれは~島津が甲子園に行ったときのことだった
アナウンス「4番ピッチャー島津くん背番号1」
打撃で大活躍5打席4安打(2BH3回、3BH1回)と自慢の足をかき回していた
ピッチャーでも大活躍今もけんぜいの速球を武器に次々を三振を奪った
だが決勝戦、6-5でむかえた9回の裏、2アウト、ランナー2塁ここで守れば勝つという場面
実況 「ピッチャー振りかぶって投げたー」
球審 「ストライク!」
球審 「ストライク!」
実況 「追い込みましたねえ~」
島津心の声「よし!勝てるぞ!」
「カキーーーーーーーーーーン」
実況 「あれ伸びますねえ~(問)」
実況 「入った~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
そして負けてしまった
島津は思った「俺がピッチャーをするからこうなるんだくそーーーーーーーーーーーーーーー」
そして島津はピッチャーをやめた
ドラフト1位でクロウズ入団
記者会見
島津「僕はここ(クロウズ)の三塁!」
それが1番サードの始まり
+
島津の物語2
ウグイス嬢「ピッチャー境にかわりましてー島津ー背番号1」
なぜこのようなアナウンスが流れると言われますと
実況「おっと!9回の裏エレファンツ追いつくかーーーー11対10!!」
監督心の声「やばいなー抑えの境もうスタミナが切れてきとるけど、投手全員使ったしなー
あそうだ!あいつ高校でピッチャーやっとったな」
監督「よし!島津お前境と変われ」
島津「え!え!えー僕がですか?」
監督「そうだ!三池も今日2軍落ちとるしお前しかいない」
島津「わかりました!」
とな訳で今に至る
まあそのあと最速157キロの速球で三者三振し、なんとか11対10で勝ったそうや
+
浅木の物語
少し平凡。ただ守備は一級品。
職人技でチームを支えるで。
+
小山田の物語
ミート、巧打の高いヒットメーカー。でも守備が中途半端。
守備固めで交代させられないよう頑張ろう
+
柴田の物語
なんと柴田が野球を始めたのは高校生の時だったんだ。
高1で始めて、夏にはスタメンだった。
高3最後の甲子園では予選敗退だったが、その天性の才能を見込んだクロウズがスカウトが来た。
こうして柴田のプロ生活が始まった。
先輩たちをどんどん追い抜かし、19歳にして一軍の一塁定着した。
これからもチーム引っ張ってくれよ!柴田!
+
篠原の物語
クロウズが誇る和製大砲篠原。柴田,戸井田の影に隠れがちだがその勝負強さは折り紙付きで各球団の投手たちを沈めてきおった。
高校時代には選抜高校野球で大会屈指の名投手南方から逆転サヨナラホームランを放ち,大きな番狂わせを演じたことでも有名や。
大学に進学すると公式戦通算20本塁打とその実力を発揮し,クロウズにドラフト2位で指名されとった。
そんな篠原の悩みは脚が遅いことや。その大柄な体格をもってしたら無理もないのやが,キャンプの短距離ダッシュではいつも最下位で,罰走を科されるのが恒例となっておる。
柴田が敬遠されたあと,低めの変化球をひっかけてゲッツーに討ち取られることもしばしばや。
外野の守備は球際の強さを生かして難しい打球をアウトにすることも多いが,監督にはそのドタバタ走りが目についたのか柴田が負傷で出遅れた時には一塁手の練習をしたこともあったんや。
そこで篠原は島津に相談したんや。「脚が速くなりたいです。どうしたら島津さんみたいに速く走れるのでしょうか。」
島津は答えた「そんなん気合いや気合い。」
篠原は呆然としとった。
脚が遅いならホームランを打ってゆっくりベース一周すればええんやと開き直った篠原は,さらなるパワーアップを目指し,日々ウェイトトレーニングに励むようにしているとのことや。
+
三池の物語
三池はもともとピッチャーやったんや
しかも抑えやった
だけど、クロウズ入団した時三池思った
三池心の声「この抑えの層の厚さは何なんだ~」
三池心の声「俺には無理だ」
そこで三池はピッチャー以外の能力を上げていった
すると、短所のない選手(これといった能力はないので長所もない)になった。
監督 「これから万能型選手として活躍するはずだ!」
+
秋谷の物語
秋谷の応援歌。
ラララ~ 明日に向かって~ 遥かスタンドへ~ ボール放ちこめ~!!
でも秋谷は非力。長打を磨こう!
+
徳重の物語
トック。
巧打が高い正捕手。キャッチャーの座は譲らない!!!!!!!!
+
望月の物語
俊足でスタメンを狙う。小山田がライバル。打撃か俊足と守備か・・・
そんな時は望月を入れよう!モッチーは出番を待っているんだ!
+
横井の物語
よっこいしょ。
守備よっこいしょ。走塁よっこいしょ。
☝そんなよっこいしょではあかんで。プロでは通用せえへんのやで!
でも横田は守備固め・・・
+
戸井田の物語
⚾⚾⚾ボールが飛んできた!
打撃の戸井田なら強振。守備の戸井田ならエラー。牽制された戸井田ならアウト・・・
打撃だけではあかんのやでぇ~
+
吉川の物語
吉川は元々横井にも負けない内野8肩8の選手だった。
しかしゲッツーの最中に一塁走者が吉川に体当たりしてきて肩を脱臼一時期引退まで考えた。
しかし愛娘の励ましもあり見事に復活。
最初は精々一塁守備か?とも言われてきたが吉川は二塁を選択。
一軍に戻れるまで故障した右肩をあまり使わないように左腕一本でバッティング練習をしていた。
その結果、一軍に戻ってきたときにはミート9で小山田と競えるくらいになったらしい。
奇跡の吉川!ガンバレ吉川!!
+
高居の物語
守備でスタメン。でもなあ、最近川又っちゅう奴が来てな、あいつは守備も打撃もええからライトでスタメンやった。
あいつに勝たないとスタメンの座が危ない・・・
さあさあホンマに勝てるんか?
+
柿沼の物語
柿沼は元投手やった。
しかし、ストレートしか投げれずプロでは通用せんかったんや。
そんな中、監督に川島と柿沼が呼ばれたんや。
監督は「どちらか野手に転向してくれ」と告げたんや。
二人とも速球派であり、バッティングセンスもあったからこういう話は仕方ないな。
投手で勝負したい川島は反対したが、柿沼は
(俺の実力じゃ、このままクビになるだけだ)
と転向を受諾したんや。
外野手として再スタートを切った柿沼は強肩を生かし、守備固めで重宝されたんや。
また、川島はすっかりクローザーに定着したんや。
二人ともそれぞれ選んだ道で頑張ってほしいもんやで。
+
川又の物語
守備でも打撃でもなんでもこなす島津二世。
でも能力が上がったり下がったり。これといった特徴も探さないと・・・
投手
+
菅原の物語
菅原はチームのエースやけど、変化球が乏しくよう打たれとった。せやけど亀の田中はあまり評価されへん。せやから田中に言いに行った。
菅原「田中!なんでお前は俺にたいに批判されないんだ!!」
田中「亀のエースは原田だよw」
がっくり
+
尾崎の物語
尾崎はクロウズ一の巨漢でな、ついたアダ名がジャンボや。
せやけど体がでっかいばかりでいつものんびりマイペース、一軍昇格はありえないと噂されとった。
ある日、二軍キャンプで紅白戦がおこなわれることになってな。
基本的に全員起用するという話やったさかい、コーチはジャンボをどのポジションで使うか頭を悩ましとったんや。
そこに現れたのが監督。
しばらく全体練習を見つめたあと、監督は言い放った。
「あのでかいやつ、サード守備固めで使ってみてくれ」
一ヵ月後、尾崎はピッチャー兼サード守備固め要員として一軍入りしたんや。
尾崎に眠っていた強肩と巧みなフィールディング能力を瞬時に見抜いた監督、さすがやな。
まだ球種は少ないしスタミナも打撃も甘い、内野守備も須藤には及ばんけど、お前はまだまだこれからや。
はばたけ、ジャンボ! クロウズの星になれ!
+
川島の物語
ノーコンやけど、速球とフォークがある。
加賀屋よりマシ。せやけど油断はあかん!
+
柳瀬の物語
柳瀬がアンダースローになった理由知ってるか
それは子供の頃、剛速球ピッチャーとして有名になった柳瀬
だがある日肩を壊してしまった
それから夜親に「野球ができない」と言われ悲しんでいた
だが、TVで見た映像に目が釘付けだった。
それはアンダースローの映像だった。
実況「アンダースローは肩を壊しにくいですからねえ~
いくら投げても大丈夫を行っても過言ではないですねえ~」
それを聞いた柳瀬は外に行ってアンダースローの練習をした。
これが今の柳瀬の誕生だ
あと、速球が7なのは昔(剛速球時代)のなごり
+
境の物語
烏のワンポイント兼クローザー境
堺は新人ながら三振の山を築いている。
これからも頑張れ!境!
元1軍
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須藤の物語
守備が魅力。でも打撃が駄目で、結局守備固め。
で二軍落ち。またいつか戻って来いよぉ~
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「クロウズ選手物語」をウィキ内検索
最終更新:2015年11月21日 08:48