ドッグス選手物語

野手

+ 椎名の物語
昔は森田と同じ能力だった・・・
しかし森田には負けないと頑張って、ここまで能力が上がった!!
あとはキャッチャーやなぁw

+ 片倉の物語
ユーリティプレイヤー。
特徴はその強肩や。
来生には負けない!キャッチャーは片倉や!!

+ 久我の物語
高いアベレージでドッグスを勝利へ導く。
その打撃はドッグスナンバー1を争う。
イソンビンにそのアベレージを見せ付けろ!!

+ イソンビンの物語
イソンビンは頑張ってミート力を上げようとした。努力がみのってかミートが5まで上がった。しかし外野のレギュラーさえ掴めなかった・・・・・。
それはファーストをマイケルやヘンドリクスに奪われ、外野も網島、堀田、有働にとられたからだ。努力が必ず実るとは限らんね・・・・・・・。

+ 続イソンビンの物語
そんなイソンビンを狙ったのシャークス。
かつては彼を“併殺打製造機”“打てない・守れない・なぜ外さない”“桝渕すら打てない”と批判していた鮫田監督も打撃の成長には親指を立てる。
シャークスは、大津-選手としては終わってしまったとされる-に代わる正一塁手としてドッグス・イソンビンの獲得を打診し、4年10億という輝かしい未来を用意したのだった。
しかし、ドッグスは来日前から既に落ち目であった自分を選んでくれた球団だ。そして、自分がシャークスに行けば大津は出番を失うという現実。
シャークスとの試合では、いつも塁に出れば話しかけてくれた大津。
「よく見たな、ソン。やっぱりお前は良い眼を持ってるよ」
ホームランを打って一塁を走り過ぎる時は、肩を叩いてくれたこともあった。
そしてドッグス。
友の面目を保つため、そしてドッグスへの愛着から彼は大型オファーを蹴って、ドッグスで現役引退の花道を飾ろうと決意したのだった。
打撃は改善したが、スタメンの座は掴めなかった。こうなったら、もう自分の生き残る道は守備にしか残っていない・・・!
彼は大減俸を飲みドッグスと再契約。そして、この日から猛特訓が始まる・・・。

+ 有働の物語
昔は四番だった・・・
でも今はパワーが落ちてきている・・・
でもまだまだ活躍する。
イソンビンが今は不調。四番になれるかも!?

+ 堀田の物語
有働と同じように、昔は四番やったんや。
でもミートが落ちて、六番バッター。
でも堀田兄貴はまだまだ第一線で活躍するでぇ~!

+ 皆川の物語
皆川の能力は微妙や。
まあまあ守備がええし、巧打も高いんやけど、何かあと一つ足りない。
奇跡を起こせ!スターのいないドッグスの☆になれ!

+ 来生の物語
非力の捕手。なのでスタメンは遠い・・・
ここが正念場やな。

+ 佐田の物語
俊足やけど、それぐらいしか特徴がない。
代走での起用が多いのが佐田。
でも走力が落ちたらどうするんや・・・
せやから今のうちに能力を上げようで!

+ 網島の物語
球界屈指の守備範囲。内野も出来る。
今日も守備でチームを支える!!!

+ ヘンドリクスの物語
パワー馬鹿やけど、ミートがそこそこ。
でも守備があれやから、スタメンは遠い・・・
代打の神様か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

+ 池田の物語
なんだか安定してない池田。でも内外野を器用に捌く、ユーリティのタマゴや。
椎名を抜かせ!

+ マイケルの物語
弱肩なマイケル。でも昔はな、とんでもない強肩やった。
得意の強肩でゲッツー量産、広い守備範囲で内外野をこなしていた。
でもある日、打撃ばかり良くて守備が最悪のアルフォンソがな、
守るマイケルに向かってバットを投げ飛ばしたんや。
おかげでマイケルは完全に守備にビビッて、本来の強肩がまったく効かなくなったんや。
今年は守備が下手な選手に注意や。でも打撃の悪いイソンビンが・・・!
能力が高いって辛いな・・・

+ 香田の物語
内外野をまともに捌く犬のユーリティプレーヤー。
打撃はまあまあだが、どこでも起用できる起用のしやすさがええところや。
これからも支えろ!香田!!

+ 小林の物語
  1. 扇風機。
  2. ドッグスの捕手に比べ、打撃が良くないくせに守備も悪い。
  3. 鈍足。
小林に向かってしゃべる言葉は、大抵は
「もうちょっと頑張れ~」
くらいしかない。打倒来生!打倒片倉!

投手

+ 比嘉の物語
犬のエース。チームの大黒柱。
でも比嘉は苦労人や。
プロ入り当時は、投手陣が崩壊、被本塁打は球界トップ・・・
そう、あのタートルズに入団したんや。
でも比嘉は見た。亀の投手陣は、練習時間が短いんや。そんなサボっとる投手陣のため、野手は守備を鍛えまくっている。
でもホームランを打たれたら、鉄壁の守備もどうしようもないんや。
そんな時、チームの絶対的守護神リャンヨンミがな、メジャー挑戦することになったんや。
そのせいで亀の投手陣は、酷いことになってもうたんや。だから比嘉は思った。
比嘉「俺がチームの柱になる!」
でも簡単ではなかった。比嘉は甲子園出場未経験、野球を始めたのも中学生の頃、世間も同期入団の網島ばかり目がいっとったんや。
でも比嘉は頑張った。最初はかなり打ち込まれたが、だんだん強くなっていって、最後はゲイナーとええ勝負が出来るようになった。
亀のエースに君臨したんや。
それでいつの間にかリャンヨンミが帰ってきて、比嘉はFAでドッグスに移籍。
ドッグスでも経験力でバッターを抑える!
ついに比嘉が球界屈指のピッチャーになったんや。
でもそんなある日、六反田のドーピング疑惑が持ち上がって、六反田は比嘉にどうすればいいのか相談してきた。その時比嘉は、
「ドーピングしたならしたって言って来い!そしてドッグスファンに謝れ!」
この一言で六反田は変わったんや。罰金を払い、ドッグスの守護神になったんや。これからも比嘉は奮闘するで。
活躍を期待しなはれや!

+ 野々垣の物語
球界最高のコントロールを誇る野々垣。
でも少年時代は苦労の連続だった・・・
中学生の時糖尿病を発症、野球をするのも一時期大変になった。
でも野々垣は諦めなかった。そう、大好きな野球をやるために・・・
今はチームのスナイパー。その苦労は無駄にならへんで!

+ 深見の物語
器用な深見。深見の家はお金持ちで、暮らしはうらやましい物だった。
でもある日父が交通事故で死亡。大好きなキャッチボールも出来なくなった。
母だけでは追いつかず、貧乏生活になってしまった。
その恩返しと、天国のお父さんに向かって・・・
今日も深見は頑張るで。

+ 日村の物語
苦労人が多い犬の投手陣。
でも日村はあまり苦労せずにプロ入りしたんや。
そのせいか、苦労人より能力が低い。
でも頑張れ!

+ 六反田の物語
プロに入ってから気づいたことそれは、
スタミナ1に対してのほかの能力が弱いことだった。
だから観客はブーイング
そこで六反田はやってしまった。
ドーピングをしてしまった
だが全くバレず球速は8から10になった。
まあそれから年俸が1000万から1億になった
次は薬に頼るなよ!

元1軍


コメント欄

  • 物語の意見あったら書いてください。他のチームのでもいいです -- まれにみるんお (2014-12-06 16:01:50)
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最終更新:2014年12月21日 14:14