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リザーズ選手物語
野手
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倉科の物語
倉科は50メートル走が5秒というボルトも驚く俊足の持ち主だった。しかし何が起きたか、守備の移動速度は安東と同レベルなんやねん。ただ50メートル走をやると安東との差は歴然だった。そこでな監督が3番ライトで出場させたんや。1、2番が凡退しても倉科は出塁できた。おまけにガルシアの本塁打で2点を先制した。
ただ問題はライトの守備。倉科は単打コースなのに2塁打を許した。ただ打者走者が弱肩と見抜き3塁を陥れようとした。そこで倉科は3塁まで走ったん。もちろんボルト並やからタッチアウトや。不思議なことってあるんやね〜^^
+
粕谷の物語
入団当時柏谷は悩んでいた。
個性豊かなリザーズで俺はどう生き残るのか。
打撃では凡打ばかりだし、守備もいろいろやりすぎて全部6だしなー
そうだ!
守備をしっかり鍛えればどこのポジションもできる。
そうすれば試合に出れる。
こうして今の柏谷が生まれた。
+
桐野の物語
恐ろしいカッター桐野。でもあいつの巧打は昔3やった。
扇風機と言われ、散々やった。なにしても三振や。でも桐野は三振だけは嫌いやった。
で、気合でこの巧打になったんだと。桐野って凄いな。
+
ガルシアの物語
2010年の話。リザーズ不動の主砲ガルシア。ガルシアは足も守備も最低のため、なんと球団が戦力外通告をしたんや。そして去就を探してウェバー公示された。もちろん契約希望球団が殺到。その中には東北、そしてサザーランド、ヴェラスケス、ゲイナーに続く主砲として交渉を始めた、シャークス。その他多数球団が押し寄せた。しかし結果虚しく、東北にとられてしまった・・・・・・。ただ交渉に時間がかかり、打力が衰えていた。ヒッティングは変わらず、長打が8まで減少。しかし守備は指名打者で出場のため、心配事はなくなった。だが、球団からは登録名はガルシアではダメと言われ、仕方なくガラセラで登録。しかし長打は復活せず2012年11月21日に解雇され再びリザーズに入団その結果、長打が10まで伸び優勝に貢献した!
やっぱり我が家がいいね!
+
梶山の物語
梶山はかつて肩は普通の強さだったんや。
しかし、7番セカンドで出場したシャークス戦。
一塁走者・ゲイナーのスライディングの際に、足元を滑らされたんや。
ゲッツー阻止のためやな。
そこで運悪く右肩から落ちてしまい、重傷を負ったんや。
それでも、梶山は懸命にリハビリを続けたものの元の肩には戻らんかったんや。
怪我から一年経ち、迎えたシャークス戦。
臼井の代打で勝ち越しホームランを放った梶山はファーストの守備固めに回ったんや。
最終回、いきなりクローザーのシモーネがゲイナーにライト前へ運ばれたんや。
ゲイナーの代走には高浪。バッターは大津。
カキーン!
大津の当たりは一二塁間を抜けようとしたが、これを梶山が飛びついたんや。
あわててランナーが塁に戻るも、梶山は肩を痛めとるんや。
誰もがゲッツーは無理やと思っとったんやが・・・
梶山は低く立ち上がり、渾身の一球をピッチャーに投げたが、肩は悲鳴を上げたんや。
ただ、判定はアウト。ゲッツー完成や。
スタンドの歓声に包まれ、勢いそのままにシモーネは見事に後続を三振に打ち取ったんや。
でも、試合後のヒーローインタビューは梶山は病院直行のため受けられなかったんや。
めっちゃ悔しそうやったけど、表情は清々しかったそうやったで。
あと、ゲッツー直後に突如風邪を引いたらしい。なんでやろか。
+
脇坂の物語
脇坂は「脇やめろ!」でチームのムードメーカーやった。
でも蜥蜴はな、投手のスタミナ切れたら大惨事や。投手に向かってそのギャグして、
大怪我しよった。今は脇毛を大切にしとるんやて。
+
猪熊の物語
鈍足猪熊。あいつが走ると球場が壊れよった。
修理代で何億と取られ、ビンボー神になった。でもばか力だけはあるらしいで。
+
西森の物語
今や強豪のリザーズだが、そんなリザーズにも長い暗黒時代があったことを知る人は少ないだろう。
公式情報『実力派ながら、一癖も二癖もある選手達を上手くまとめ上げ、最強チームを目指せ!』
という現在のリザーズを築き上げた屋森GMは、選手の潜在能力を見抜く目を持っていた。
そして、戸影監督がその才能を開花させるシステムで完成したのが今のリザーズだ。
西森もその育成システムの恩恵を受けた選手のひとり。
かつて西森は、劣化椎名と呼ばれ、76767611という代打の域を出ない程度の能力であった。
屋森GM「西森には守備と巧打の才能あれど、長打の才能は無いなり」
そして助言を受けた戸影監督は「西森の長を下げ、他に分けるように。ブシューン・テテテテテテテテーン・オ~ウ」と呪文を唱えた。
戸影のお祈りは天に届き、西森が次の朝起きた頃にはその効果はすでに出ていた。
西森が練習を始めると、皆は驚嘆の声をあげる。 あれがあの西森なのか!!
軽やかな守備に名人芸とも呼べるカット打法を一夜にして身につけたのだ。
「今日をもってこの西森を正遊撃手とす」
皆は喜んだ。これでもうザル守備とは呼ばれない!
###
そして迎えた第一戦。二番ショートでスタメン出場した西森にさっそく打席が回る。
粘る西森、3ボール・2ストライクのフルカウントで9球目が投じられる。
ど真ん中に浮いた失球だった。
「もらったァー!」 フルスウィングで球を捉える。
手応えは十分だった。が、あろうことかボテボテの投ゴロ。
それもそのはず、西森は守備・巧打と引き換えにパワーを失っていた。
以前に比べると、視力は1.2から4.0に上がり、IQも180に上がったものの、身長は180cmから130cmにまで縮み、体重は25kgになっていたからだ。
「屋森さん、あれでいいのか。18108は予想以上のひどさだ」
それでも屋森GMは、大変良いとご覧になった。あの粘りと守備はわが球団には欠かせないものだと言った。
すっかり打てなくなり自信を失いかけていた西森にも屋森GMの激励があり、前向きに頑張るようになった。
プロの世界では目立とうと考えず、チームのために尽くしていくことこそが大切なのだと西森も学んだのだろう。
+
松橋の物語
俊足松橋。ある日、蜥蜴の投手陣全てバテて松橋が登板した。
そしたら俊足で内野ゴロをほとんどさばいた。俊足でスタメンを狙うで。
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安東の物語
安東の外6。でも昔、あいつは外10やった。1ばっかの安東の、光る10や
まあ肩1やからあかんけどなw戦力外ギリでがんばっとるで
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石川の物語
石川はチームにからかわれとった。
「鳥の尾崎と打撃同じやんw」
「やっべww」
散々や。そんな石川の友はグローブや。自慢の守備で守備固めの出番をまっとるで。
+
真木の物語
真木は人造人間や。あの技術。人間じゃないw やから無口や。でも戸影監督はきにいっとるんやて。
監督のペットってウワサもあるんやて。
+
エスピノーサの物語
エスピノーサは、けがでミートが悪化。でもカットができるようになった。
怪我に感謝やな。 おかしいなw
+
森田の物語
森田非力。ついた名前が「非力太郎」。ま代走はしとるんやて。
そろそろ長あげな引退や。今年は勝負や。がんばれ!
+
佐久間の物語
佐久間打てない。だからバット磨きを始めた。それが職人になって、大儲け。
まさかの転職やな
投手
+
渋谷の物語
9回裏ツーアウト満塁。リザーズは4ー3でリードしていた投手は渋谷。リザーズ屈指?の体力をもっていた。しかしな、コントロールが悪いんや。そこでツーアウトとったが監督は何を思ったか、加賀谷を入れたんや。バッターはサザーランドなのにな。第一球加賀谷は迷うことなく直球を投じた。しかしな。サザーランドにとっては加賀谷の直球はピンポン玉に等しかった。もちろんスタンドINや。おーっと話が加賀谷になってたな。そんでな。渋谷がな。俺なら、サザーランドを抑えれたぞ。お前は大体直球しか投げれんだろ!?と激怒。加賀谷はお前みたいなノーコンはスタミナの無駄よ。と張り合った。そんでな。監督が罰としてコントロールが良い六反田と渋谷をトレードしたわけよ。
最初から読んでた人は分かるよな!?・・・・・・。 そう。リザーズはスタミナがまた落ちたんや。喧嘩半成敗はいかんで!
+
渋谷の物語ver2
普通投手が野手をすると(投)と出るはずなのに渋谷は出ない。
その理由?教えちゃる
渋谷はもともと内野手(サード)だったんや。強肩を生かしてなかなかいい守りやっただけど、
プロになってからは、内野手じゃ通用しない打撃にだった。
そこで渋谷は投手をするとこにした。長身を生かし、ストレート、さらにフォーク・カーブまでできるようになった。
あとはコントロールだけだがんばれ渋谷!!
+
臼井の物語
劣化シモーネとさわがれた。
シモーネにいつも馬鹿にされた。でも加賀屋を馬鹿にしとる。
蜥蜴の能力は差がありすぎるな。
+
柿沢の物語
柿沢魔球王。 だが猿に三安されまくって負けてもた。
亀なら勝てとったのにな~
亀なら俺はエースやのに・・
そんなん考えたあかんぞ!
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加賀谷の物語
加賀屋は今日直球一本勝負!
相手がザザーランド・ヴェラスケス・郷野でも直球一本!
彼の性格はとても熱くリザーズのムードメーカー
しかも面倒見がいいと評判で、とてもチームメイトから好かれている。
これからもその熱い魂で三線の山を築きだせ!!!!!!!!!
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加賀谷の物語2
加賀谷はな、伝説の男なんや
ストラックアウトではすべて150km後半の
剛速球で2枚抜きを4球と真ん中に1球の
5球で全部の的を抜いた伝説の男なんや!
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シモーネの物語
シモーネ三振奪いまくった。後はスやな~
まあシモーネにスがあれば蜥蜴の投手最強やからな^^
守護神はお前や!
元1軍
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最終更新:2015年01月24日 07:23