キャラ名 |
イスカ |
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年齢 |
33歳 |
性別 |
男 |
髪/目の色 |
白銀/赤 |
身長/体重 |
176㎝/65㎏ |
誕生日 |
3/31 |
種族 |
ナイトメア(エルフ生まれ) |
システム |
ソード・ワールド2.0 |
参加卓 |
魔剣の闘技場 |
経歴 |
物心がついた時には一人だった まだ恋をしたことが無い かつて従者が居た |
キャラ概要:
マギテック/シューターの二挺拳銃・狙撃銃スイッチ型マギシュー。
メインはマギテックとシューター。PT能力的に命中補助が豊富なためマギテック先行。
またアルケミスト、セージもある程度伸ばしている。賦術は主に先制・魔物知識判定の補助用。
一般技能はバウンサー(用心棒)、テイマー(調教師)、セイラー(水夫)。
数年前、記憶を無くしてひとりで居たところを客船の船員に拾われている。
記憶は失っていたが、その時点で既に手にしていた二挺の銃を使いこなしていたため、
その船員に船の用心棒を頼まれ請け負う。以後はその船で働きながら面倒を見て貰っていた。
船で働くうえで色々教わったため、料理などもこなすことが出来る。
記憶を無くしても銃の扱いは覚えており、且つ銃を手にしていたことから、
銃を扱うことで何かを思い出せるのだろうかと考え、貰った長期休暇を利用し銃を存分に扱える闘技場へ挑んだ。
闘技場で知り合い、一緒にPTを組んでいる
スピニーとは恋仲。
何も知らない自分に色々なことを教えてくれる彼に、次第に言い表せない感情を抱くように。
その感情の名前を知ったのも、彼が丁寧に教えてくれたため。
かくして恋を知らなかった記憶喪失の青年は、闘技場という場所でそれを知ることになる。
生意気そうな外見とは裏腹に口調は丁寧な敬語。基本的に真面目な性格をしている。
基本的に闘技場の戦闘では異貌化しているが、異貌化すると気分がやや高揚するらしく、若干サドい一面も表れたり。
戦闘においては紛れもない火力担当、ミニマムリープと足さばきで無理矢理距離を詰めてジェノバレを3連射だとか。
相手によっては乱戦組んで両手パイルシューターで接近戦を挑むまである。存外アグレッシブ。
背中とコートにジェザイル1挺、デリンジャー8挺、ファストスパイク6本を仕込んだ、もはや歩く武器庫。
大窓卓の
ライ=アルジローレはまるでイスカを幼くしたような姿。外見はおろか傷の位置や痣の位置、メイン技能まで同じだが関係性は不明。
「……は…。俺の握ってる得物とは、なかなか痛いものなんですね?」
「クリティカルヒット!さよならです。」
「魔動媒体、起動――鉄楔射出器作製。これより近接戦闘に移行します。《パイルシューター》」
最終更新:2014年05月03日 23:59