参考サイト
とりあえず有効にする
- ライブラリを読み込む
- 有効にする
- 有効なったか確認してみる
モジュールを作成して動かす
モジュールを作って動かすのが基本らしい
- モジュールを定義する
- モジュール内にコントローラ、サービスなど「部品」を構成する
- ng-app属性にモジュールを関連付けする
- コントローラを作成する
モジュールを作る
angular.module(name [,requires] [,config])
name: モジュール名(string)
requires: 依存するモジュール(Array<string>) ← じつは必須?無ければ、空([])にしておく
config: モジュールの構成情報を設定する関数(Function*1)
使うコントローラを定義する
- スコープ:利用する関数や変数が及ぶ範囲
- コントローラ:スコープを準備する仕組み
タグの中で使うコントローラを定義する
<div ng-controller="myController"></div>
バインディングしたデータを表示させる
$scope.msg = "hello"
{{msg}}
{{...}}で表示
ng-non-bindable属性をつけたタグの中では、そのまま表示させる
双方向データバインディング
要素を繰り返して表示する
最終更新:2017年11月26日 12:10