- google cloud を使ってみる
- ただjavascriptで動かすぐらいならここで作る必要はない。
- 今後、servletやらで動かすことを考えて、ここで動かす。
- 本音は、昔使っていたから。
- test用のボタンを置いて、アラート表示だけの簡易ページ作成
- <<html>>form, input(button)
- <<javascrpit>>function, alert()
- jQueryを準備する
- corsの壁が超えられないので、javaのservletで、toodledoへのアクセス用のpost処理を作る
- リダイレクト処理のページを先に作る。
- Toodledoの認証の流れが下記のため。
- Toodledoの認証ページへリダイレクトして処理
- redirect先でcode受け取り
- ...
- リダイレクト処理ページにパラメータ処理(code読み取り)を実装する。
- $.ajax(), toodledoのレスポンスが受けられるか、確認する←だめだった。
- redirectのページのパラメータを使って、servletからpostするように実装する。
- リダイレクト処理ページにcookie登録処理をつける。
- toodledo.htmlから、アクセストークンを使って、タスクをただ取ってくる処理を付ける
- とりあえず、ボタンで呼び出す。
- この時点では、JSONも、ただの文字列として表示するだけ。
- この時点で、servlet側の処理をいじって、servletに渡すパラメータとhして、"auth"か"get"かで処理を振り分ける処理を追加。
- タスクを取ってきたあとに、タスク一つ一つを表示する
- refresh_tokenを使って、access_tokenを再取得する処理を付ける
- servlet側の処理の振り分けに auth, get, refresh の三種に変更
- <<java>> switch文
最終更新:2019年04月07日 12:17