とりあえず、このまま進めよう。
Google Calendar API が登録されているかどうか確認しようと、プロジェクトを開いてみるが、サービス確認のページに行くと、「これから開始」みたいなページに飛ばされて、確認ができない。そのため、Quick Start の Hallo World プログラムを登録してみる。
登録後は「APIとサービス」も開けるようになった。ダッシュボードの下の方にあるAPIの中にGoogle Calendar API が登録されている。
「認証情報」を見ると、先程何も考えずに登録したClient ID が表示されているので、Qiita 記事のこのステップはパス。
google-api-python-client
google-auth-httplib2
google-auth-oauthlib
サンプルコードの実行
自分の使っている環境下に、client.josn を移し、quickstart.py をつくって、内容はコピペ。
動いた。ちなみに、この先10個のイベントを取得して、コンソールに表示している。
認証
認証ページに遷移し、「詳細」から進んでいって、「読み出し」の認証。
終わると token.pickle が出来上がっている。
最終更新:2019年11月23日 22:30