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関数
引数は値渡しか、参照渡しか → 参照渡し
引数にアスタリスクをつける
アスタリスク一つ
可変長位置引数。複数の引数をタプルとして受ける。可変長なので、アスタリスクがついた引数は、名前を明示しないといけない。
def func(a,b,*c, d,e)
...
func(A, B, C, D, E) # D,E は c = (C,D,E) で解釈
可変長の引数。はじめからタプルで渡すのとは違うらしい。
アスタリスク2つ
可変長キーワード引数。勝手に辞書化。
最終更新:2020年04月18日 08:35