プロジェクトの削除
プロジェクトを削除しても、フォルダが残っていると、同名のプロジェクトを設定できない。
エディタの設定
Javascriptのプラグイン
ショートカット
- [Alt]+[Shift]+[j] : 関数に説明をつける
- [Alt]+[Shift]+[J] : Javadoc コメントの追加
- [Ctrl]+[Space] : コンテンツ・アシスト
- [Ctrl]+[Shift]+[f] : フォーマット(タブなどの整形)
- [Ctrl]+[Shift]+[o] : インポート宣言の編成
- [Ctrl]+[D] : 次の行を削除
- [Ctrl]+[H] : 「検索」ダイアログを開く
- [Ctrl]+[Shift]+[s] : すべてを保管
- [Ctrl]+[Shift]+[w] : すべて閉じる
- [Ctrl]+[1] : 即時修正
- [F12] : エディターをアクティブにする
getter,setterをつける
(ソース)/(Getter,Setterの自動生成)
外部ライブラリの追加
- 「パッケージ・エクスプローラー」ビューでプロジェクトを選択
- 右クリックしてコンテキスト・メニューの「ビルド・パス」>「外部アーカイブの追加」を選択
- 「JARの選択」ダイアログが表示されるので、追加したいJARファイルを選択し、ダイアログを終了します。
Eclipseが立ち上がらない
- exlipse.exe のあるフォルダに移動して、-clean オプションを付けて立ち上げる
- workspaceフォルダにある.metadataを削除(←バックアップをとっておく)して、同じワークスペースを指定して、立ち上げる
メッセージ : Job found still running after platform shutdown.
(YourWorkspace)\.metadata\.plugins\org.eclipse.e4.workbench\workbench.xmi
を削除する
「Javaツールを初期化中」で固まる
- クリーン起動
- eclipse.exe と同じフォルダに有る clean.cmd で起動(つまり、-clean で起動)
- だめなら、workspace\.metadata\.plugins\org.eclipse.e4.workbench\workbench.xmi を削除して起動
- それでもだめなら workspace\.metadata フォルダごと削除(か、名前を変えておく)
- 起動すると、プロジェクトがなくなっているので、インポート>(一般)既存のプロジェクト でワークスペースからプロジェクトをインポートする
- パースペクティブもリセットされる。が、諦める。
実行ファイル(みたいなの)を作成する
- プロジェクトのリスト上で右クリック→Export
- 「実行可能JARファイル」
- 「生成されるJARに必須ライブラリーをパッケージ」を選択すると、単体で動かせる
フォーマッターが効かなくなった
javascriptファイルを作成している途中からフォーマッターが効かなくなった。
UTCSec = parseInt(curTime.getTime() / 1000, 10) + 9 * 60 * 60; // コメント
.getTime() の後の "/" とコメント(のスラッシュ)の組み合わせのようだ。
(消してみたり、加えてみたり、の結果から。)理由は不明。
JDOのエラー
jdoconfig.xml がエラーを出すようになった(※)。宣言のエラー、だそうで。無視してコンパイルすればできるので大勢に影響なしだが、気分的に・手続き的に面倒。なので、対策。
を
に直す。schemaLocationに追加。
ちなみに 設定→検証→XML の設定でエラー・警告のレベルを変える、という方法もある。そこら辺の設定の中に、特定のファイルの検証を外す、というのもある。
※ こうなった理由で思い当たるのは、独自のHTMLプロパティを使ったので、その警告を外そうとして、XMLの設定を触ったような、触ろうとしてやめたような。途中でやめたきはするんだが。。。
最終更新:2017年01月15日 12:11