文字列の切り出し
String.substring(start[,end])
1文字目の位置は0、第2引数を省略すると残りを全部切り取る
String.substr(start[,length]) もあるが、標準からの削除になるので、substring を使用すべき。
先頭◯文字の切り出し
str.substring(0,◯)
str.substr(0,◯)
substring(0,1) = substring(1,0) : 自動的に小さい開始位置と判断
str.substring(str.length-◯)
str.substr(-4)
後ろから4文字を切り出す。
これをつかって0で埋める(ゼロパティング)
var s = "123";
("000" + s).substr(-4)
で0123を作る。
応用していろんな切り出し
□□●□(...n文字...)□▲□□□
先頭 -> ●
- .substring(0,2)
- .substring(0,2)
- .slice(0,2)
● -> 最後
- .substring(2) : 終了インデックスは省略可
- .substr(2) : 終了インデックスは省略可
セパレータを指定して、分割した文字列を返す
let words = str.split(":");
文字列に正規表現を渡して、複数マッチとか。
let words = str.split(/[T\+/);
文字列の検索
indexOfで見つからなかったら-1が返る、を用いる
if(str.indexOf("hoge")!=-1){ /*hogeが見つかったら*/ }
文字列の置換
str.replace(正規表現が使える,"置き換え文字");
文字列中にある空白を削除する
スペースを "" で置換すればよい。
str.replace(/\s+/g, ""); // \s はスペース
正規表現(パターンマッチング)
正規表現で取り出す
最終更新:2020年09月13日 18:47