―顕現せし権能は地を蹂躙し、血を流す身体はただ戦禍を突き進む―
―先見えぬ世界に神が望む物は何だ?人が求める物は何だ?―
―即ち未来、即ち希望、即ち理想、即ち夢、即ち……自由―
ラグナロクへようこそ
此処は神々と人類とが互いに啀み合い殺し合うような世界です
ですが、一つ一つの物語に焦点を合わせてみたらもっと複雑でドラマチックなお話が繰り広げられているのかもしれません
あなたも一緒にこの世界で歴史を紡いでみませんか?
- 世界観としては魔術に加えて高度に発達した科学も存在する世界。但し巨大ロボットに関しては用途に応じて許可が下ったり下らなかったり(ロール相手との身長差を考慮。大きく離れているとやり辛い可能性あり)
- 神サイドが人類を滅ぼす理由としては<人類が強大になり制御出来なくなりつつあるから><単に人類に飽きたから滅ぼして造り直す>等々
- 人類サイドには人間は勿論ファンタジー世界の住民達や妖怪、アンドロイド等のロボットも存在
- 悪魔は神サイド人類サイドにも入れる。だけど歓迎されていない事も多い。第三勢力としての運用も可能
- 密かに人類に味方をする神や人類と交流する神、又信仰している神に対して人類を売り渡そうとするロール等も可
- 戦闘の目安として人類と神々は基本的に同等の実力。ただし主神クラスはこの限りでは無い
- 人類側の頂点、神側の頂点はNPC。でも基本空気だから好きに動いてね。派閥のお偉いさんや一つの組織のリーダー等はご自由に
- 設定上は多少インフレ気味でも大丈夫だが、実際のロールでは自重する様に(ex.神狩りの英雄、天候を操る、放った矢は百発百中)
- 相手のキャラさんに合わせて火力の匙加減を行えれば互いに気持ちよくロールプレイが出来ます。時にはお相手の方を立たせてみるのもまたロールプレイの醍醐味です
- キャラや設定は最低二人以上に許可された場合スレ、wikiに登録が可能となります
- 実在の神は出来うる限り控えましょう。オマージュや参考は可
舞台は地球。未来都市とファンタジー世界が混ざったような星
地域によってSF色が濃かったりファンタジー色が濃い等の特色もある。主要な都市/国には結界若しくはバリアがあるので神々側は入り辛い
人類は魔法や発達した科学を武器にする。つまりほとんど何でもあり
神々が住む世界はファンタジー一色。別な世界/次元なので人間はワープ装置等を使わなければ攻める事が出来ない
武器はファンタジー系統のみ。でも神様だから凄いよ
戦闘は強制ではありません。当然争いを嫌う人類や神も居る筈なので、それらは平和なロールとしても運用可。但し戦闘主体のキャラに無理強いしない様に
最終更新:2016年04月28日 21:42