理系学問一問多答1

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コクサッキーウイルスによる感染症 ○{手足口病、ヘルパンギーナ}、
×{プール熱(アデノウイルス)}
現在までの歴史を1年に例えたときに、
12月31日の出来事に当たるもの
○{ヤンガードリアス期の終了、産業革命が興る}、
×{霊長類の出現}
国際自然保護連合が定めた
「世界の侵略的外来種ワースト100」に
挙げられている植物
○{イタドリ、クズ}、
×{アケビ}
カワイルカが生息している川 ○{ガンジス川、インダス川}、
×{黄河}
マリアナ海溝を形成しているプレート ○{太平洋プレート、フィリピン海プレート}、
×{ユーラシアプレート、北米プレート}
一生を水の中で過ごす昆虫 ○{タガメ、ゲンゴロウ}、
×{カゲロウ}
疑似乱数列の生成手法 ○{線形合同法}、
×{最小二乗法、ブートストラップ法}
星の明るさを示す最大等級が
マイナスの値になる太陽系の惑星
○{水星、金星、火星、木星}、
×{土星、天王星、海王星}
ケイ素を含む鉱物 ○{翡翠}、
×{ルビー、ターコイズ}
時計回りの循環をしている海流 ○{北赤道海流、メキシコ湾流}、
×{東オーストラリア海流}
日本の梅雨の時期に梅雨前線を作る気圧 ○{北太平洋高気圧、オホーツク海高気圧}、
×{チベット高気圧、シベリア高気圧}
二酸化炭素の性質として正しいもの ○{水に少し溶ける、空気より重い}、
×{助燃性がある}
角の内部に神経と血管が通っている動物 ○{ヤギ}、
×{サイ、シカ}
アルファベット表記した時に
Mから始まる太陽系の惑星
○{水星(Mercury)、火星(Mars)}、
×{金星(Venus)、地球(Earth)、木星(Jupiter)、
土星(Saturn)、天王星(Uranus)、海王星(Neptune)}
その合同な1種類の図形のみで
平面を隙間なく敷き詰めることができるもの
○{平行四辺形、正三角形}、
×{正八角形}
鱗を持たない魚 ○{タチウオ、ナマズ、ヤツメウナギ}、
×{ウナギ、タツノオトシゴ、サバ}
幼虫期を水の中で過ごす昆虫 ○{トンボ、カワゲラ、カゲロウ}、
×{セミ(土の中)}
幼虫で冬を越す昆虫 ○{カミキリムシ、ミノガ、カブトムシ}、
×{モンシロチョウ(蛹)、ミツバチ、ゲンゴロウ(成虫)}
酸素の性質として正しいもの ○{匂いがない、無色}、
×{単体で燃える}
ウイルスの説明として正しいもの ○{細胞に感染して増える}、
×{代謝を行う、遺伝子を持たない}
地質調査の三種の神器と呼ばれる道具 ○{ルーペ、ハンマー、クリノメーター}、
×{カメラ、ピッケル、クロノメーター}
11族元素 ○{銀、銅、金、レントゲニウム}、
×{水銀(12族)、白銀(10族)}
日本で販売中のタバコの
警告表示に書かれている病気
○{肺がん、心筋梗塞、虚血性心疾患、脳卒中、
肺気腫}、
×{糖尿病、気管支喘息、肺炎}
DNAの二重螺旋構造に関する研究で、
1962年のノーベル生理学・医学賞を
受賞した人物
○{ワトソン、ウィルキンス}、
×{ウィリアムス、ラントシュタイナー、ローレンツ}
ミルクを与えて雛を育てる鳥 ○{ベニイロフラミンゴ、キジバト}、
×{シマフクロウ、インドクジャク}
アンモニアの性質として正しいもの ○{無色、匂いがある}、
×{匂いがない、空気より重い}
植物の葉の表面を覆うクチクラ層のロウ成分 ○{クタン、クチン}、
×{リグニン、スベリン}
黒い毛で覆われているパンダの体の部位 ○{前足、後ろ足、目の周り、耳}、
×{尻尾、頬、口の周り}
求愛給餌を行う鳥 ○{コアジサシ、カワセミ}、
×{オシドリ、アカゲラ}
2016年、人工知能に関する研究協定
「Partnership on AI」を結んだ企業
○{Facebook、Amazon、Alphabet、IBM、
Microsoft}、
×{Intel}
雌しべと雄しべが
別々の花についている植物
○{ヘチマ、カボチャ、ツルレイシ}、
×{サクラ、ツツジ、アブラナ}
善玉菌 ○{乳酸菌}、
×{ウェルシュ菌、腸球菌}
アニメ映画のキャラクターとして
有名なナンヨウハギの体の色にあるもの
○{青、黒、黄色}、
×{緑}
両性元素 ○{鉛、錫、亜鉛、アルミニウム}、
×{ケイ素、リン、酸素}
鉄の酸化反応を利用しているもの ○{お菓子の劣化を防ぐ脱酸素剤、
手先を温める使い捨てカイロ}、
×{シャツの黄ばみを落とす漂白剤、積雪を防ぐ融雪剤、
花火の火を継続させる酸化剤}
アセチルサリチル酸の分子に含まれる元素 ○{炭素、酸素、水素}、
×{硫黄、ナトリウム}
分子をつくる化合物 ○{二酸化炭素}、
×{塩化ナトリウム、酸化銅、硫化鉄}
分子をつくる物質 ○{酸素、窒素、水素、塩素}、
×{硫黄、炭素、鉄、銅}
実際にいる魚の名前 ○{トビハゼ、トビウオ}、
×{トビザメ、トビウナギ}
実在するキノコ ○{バライロサルノコシカケ、クロサルノコシカケ、
シロサルノコシカケ、マツタケモドキ}、
×{ベニイロサルノコシカケ、ニビサルノコシカケ、
ダメマツタケ、ウッカリマツタケ}
アメリカの調査会社ガートナーが提唱した
ビッグデータの定義に用いた「3V」
○{Variety、Volume、Velocity}、
×{Voluntary、Valuable}
実際に電気を発する生物 ○{デンキウナギ}、
×{カミナリイカ、カミナリウオ}
水素の性質として正しいもの ○{燃料電池の燃料になる、無色}、
×{空気より重い、水に溶けやすい}
毛細管現象を利用しているもの ○{コーヒーに角砂糖を溶かす、
万年筆のペン先にインクを送る、
濡れた手をタオルで拭く}、
×{重ね着をして寒さを防ぐ、
トナープリンターで印刷する}
火山噴出物が堆積してできたもの ○{関東ローム層、シラス台地}、
×{トンボロ、後背湿地、カルスト台地}
子どもの体に縞模様が見られる動物 ○{イノシシ、バク}、
×{ツキノワグマ、カバ、カピバラ}
一般的に日本近海で見られるアザラシ ○{ゼニガタアザラシ、アゴヒゲアザラシ、
ゴマフアザラシ、クラカケアザラシ、
ワモンアザラシ}、
×{ハワイモンクアザラシ、ウェッデルアザラシ、
ヒョウアザラシ、ロスアザラシ}
首を振るようにして歩く鳥 ○{シギ、ニワトリ、ハト、セキレイ}、
×{スズメ、イヌワシ}
必ず三角形内にある三角形の五心 ○{内心、重心、垂心}、
×{外心、傍心}
ケイ酸塩鉱物 ○{ガーネット、雲母、ジルコン、トルマリン、
トパーズ、滑石}、
×{蛍石、氷晶石(ハロゲン化鉱物)、方解石(炭酸塩鉱物)、
石膏(硫酸塩鉱物)、ターコイズ(リン酸塩鉱物)、
ルビー(コランダム)}
火打石に利用できる石 ○{黒曜石、メノウ、石英}、
×{砂岩、石灰岩、大理石}
膝の後ろのくぼんでいる部分をさす言葉 ○{よぼろ、ひかがみ}、
×{ひよめき(頭)、おとがい(顎)、このかみ、ひこ}
背びれがないイルカ ○{スナメリ、セミイルカ、シロイルカ}、
×{カマイルカ、マダライルカ}
へき開がない鉱物 ○{かんらん石、石英}、
×{斜長石、角閃石、輝石、黒雲母、カリ長石}
ポリエチレンテレフタレートの
重合に用いられる物質
○{エチレングリコール、テレフタル酸}、
×{1,3-プロパンジオール、アクリロニトリル}
リクガメ科の亀 ○{パンケーキガメ、ソリガメ、インドホシガメ、
ヒョウモンガメ、ピンタゾウガメ}、
×{カミツキガメ(カミツキガメ科)、
ミシシッピアカミミガメ、
ニシキガメ(ヌマガメ科)、
マタマタ(ヘビクビガメ科)}
葉を地面に広げて冬を越す植物 ○{ハルジオン、オニタビラコ、タンポポ、ナズナ}、
×{ヒマワリ、ハス、ヘチマ、イネ、チューリップ、
ススキ、アサガオ}
種子で冬を越す植物 ○{ヘチマ、アサガオ}、
×{ハルジオン}
地下の茎や根で冬を越す植物 ○{ダリア、ススキ、ハス、チューリップ、ヒルガオ、
ハス}、
×{ヒマワリ、アサガオ、ハルジオン、ナズナ、
タンポポ、ヘチマ、イネ}
ウリ科に属する植物 ○{メロン、カボチャ、ヘチマ}、
×{オクラ(アオイ科)}
ヒルガオ科に属する植物の標準和名 ○{アサガオ、ヨルガオ、ヒルガオ}、
×{ユウガオ(ウリ科)}
ヒルガオと読む漢字 ○{鼓子花、昼顔}、
×{木賊(トクサ)}
一般にブラックホールの
性質を表す3つの物理量
○{電荷、角運動量、質量}、
×{時間}
示準化石の条件 ○{個体数が多い、広範囲に分布}、
×{一つの種の生存期間が長い、進化速度が遅い}
熱帯低気圧に分類されるもの ○{台風、ハリケーン、サイクロン}、
×{ミストラル、フェーン、トルネード、
モンスーン、爆弾低気圧}
重力波の偏波成分 ○{プラスモード、クロスモード}、
×{スターモード、マイナスモード、カオスモード}
1960年代から70年代にかけて世界土壌図の
作成を取りまとめた国際機関
○{FAO、UNESCO}、
×{IAEA、USGS、WMO、UNEP}
咲いた花がその日のうちにしぼむ
一日花であるもの
○{ハイビスカス}、
×{サクラ、チューリップ}
背中にトゲを持つ生物 ○{テンレック、ハリネズミ、ヤマアラシ}、
×{デグー、フチア、オポッサム、ヒミズ、
フェネック}
実在する化合物 ○{イソペンタン、イソブタン}、
×{イソプロパン、イソエタン、イソメタン}
ヨードホルム反応をするもの ○{アセトン、アセトアルデヒド、エタノール}、
×{蟻酸、酢酸、ホルムアルデヒド}
モグラ科の生物 ○{ヒミズ、デスマン}、
×{マーラ(テンジクネズミ科)、デグー(テグー科)、
フチア(フチア科)、ツパイ(ツパイ科)}
芳香族化合物 ○{フェノール、フタル酸、アニリン、キシレン、
フェナントレン、クメン、ナフタレン、
トルエン、アントラセン}、
×{コハク酸、シュウ酸、エチレン、セリン、
グリシン、グリセリン、バリン、システイン}
人間へ感染することが確認されている病気 ○{豚インフルエンザ、鳥インフルエンザ}、
×{犬インフルエンザ、馬インフルエンザ}
体の一部が光る生き物 ○{サクラエビ、チョウチンアンコウ、タイマイ、
スズメタケ、ウミサボテン、オワンクラゲ}、
×{タカアシガニ、ドクササコ、セアカゴケグモ、
トノサマガエル、チンアナゴ}
原子核が特に安定する陽子または
中性子の数「魔法数」
○{2、8、20、28、50、82、126}、
×{24、38、42、56、78}
炭素数が2である物質 ○{シュウ酸、グリシン、エタン、アセチレン、
酢酸、アセトアルデヒド、エタノール、
エチレン}、
×{トルエン(7)、グリセリン(3)、
マレイン酸(4)、ギ酸、メタノール(1)}
アルカロイドであるもの ○{モルヒネ、カプサイシン、テオブロミン、
アコニチン、ニコチン、ソラニン、カフェイン、
キニーネ}、
×{アスタキサンチン、リコピン(カロテノイド)、
アニリン、グリシン、チシン、クエン酸、アデニン、
エチレン}
弱と強に分かれている震度 ○{震度5、震度6}、
×{震度3、震度4、震度7}
オーストリアの化学者
カール・ヴェルスバッハが発見した元素
○{ネオジム、プラセオジム}、
×{コバルト、オスミウム、サマリウム}
mod 5に関して0と合同である整数 ○{2015、30}、
×{314、1、111}
mod 3に関して0と合同である整数 ○{30、111}、
×{2015、314、1}
アフリカのサファリで人気の高い
「ビッグファイブ」と呼ばれている動物
○{ライオン、ヒョウ、ゾウ、サイ、バッファロー}、
×{カバ、シマウマ、キリン}
げっ歯目の動物 ○{パカラナ、フティア}、
×{ムフロン、キバノロ(偶蹄目)、ラーテル(食肉目)}
セリ科に属するハーブ ○{アニス、フェンネル、ミツバ、クミン、
キャラウェイ、イノンド、コリアンダー}、
×{レモングラス(イネ科)、チャイブ(ユリ科)、
バジル、セージ、オレガノ(シソ科)}
北海道には生息しない動物 ○{ニホンザル、ツキノワグマ}、
×{ヒグマ}
ローマ数字に使われるアルファベット ○{I(1)、V(5)、X(10)、L(50)、
C(100)、D(500)、M(1000)}、
×{A、B、Y、F、J、E、G、N}
人間の骨組織の中にある管 ○{ハバース管、フォルクマン管}、
×{ファロピウス管(卵巣と子宮)、エウスタキオ管(耳)、
ボタロー管}
人間の目にある器官 ○{毛様体、虹彩}、
×{ハバース管(骨)}
「巻き貝」に分類される貝 ○{トコブシ、アワビ、サザエ}、
×{シジミ、アサリ、ホタテ、カキ(二枚貝)}
化学者ペール・テオドール・クレーベが
発見した元素
○{ホルミウム、ツリウム}、
×{セシウム、ルビジウム、クロム、ベリリウム}
フランスの化学者
ルイ=ニコラ・ヴォークランが発見した元素
○{クロム、ベリリウム}、
×{パラジウム、サマリウム、イリジウム、オスミウム、
ネオジム}
「気体の体積は圧力に反比例し
絶対温度に比例する」という
法則に名を残す化学者
○{ロバート・ボイル、ジャック・シャルル}、
×{ジョン・ドルトン、ジョセフ・プリーストリー}
魚でないもの ○{スターフィッシュ(ヒトデ)、
ジェリーフィッシュ(クラゲ)}、
×{ランプフィッシュ(ダンゴウオ)、
リーフフィッシュ(コノハウオ)、
サンフィッシュ(マンボウ)、キャットフィッシュ(ナマズ)}
実在の動物 ○{チーター、アリゲーター}、
×{コンピューター、シーサー}
α星を持っていない星座 ○{じょうぎ座、ほ座、こじし座}、
×{りゅうこつ座(カノープス)、らしんばん座、
やまねこ座、けんびきょう座}
アクセサリーとして用いられる「宝石サンゴ」 ○{アカサンゴ、ボケサンゴ、モモイロサンゴ、
シロサンゴ}、
×{ナガレハナサンゴ、アワサンゴ、
ハナガササンゴ、イシサンゴ(イシサンゴ)}
外来種である生物 ○{ジャワマングース、ブルーギル、アライグマ、
アメリカザリガニ、セアカゴケグモ、ヌートリア、
オオヒキガエル、オオクチバス}、
×{ツキノワグマ、オオムラサキ、ニイニイゼミ、
オオサンショウウオ、ツシマヤマネコ、ギフチョウ}
外来種である鳥 ○{カワラバト}、
×{ルリカケス、ヤンバルクイナ}
分子結晶 ○{ヨウ素、ドライアイス}、
×{ダイヤモンド、ケイ素、塩化ナトリウム}
白金族の元素 ○{ルテニウム、ロジウム、パラジウム、
オスミウム、イリジウム、白金}、
×{ハフニウム、カドミウム、ジルコニウム、
レニウム、モリブデン、タングステン}
目の病気 ○{結膜炎、白内障}、
×{肺水腫(肺)、クローン病(消化器)、
外反母趾(足)、虫垂炎(盲腸)}
消化器(画像) ○{胃、小腸と大腸、食道}、
×{心臓(循環器)}
答えが「100」になるもの ○{200-100、10×10、50+50}、
×{200-50+50(200)、10÷10(1)、
25+25+25+25+25(125)}
自然数において交換法則が
成り立たない計算
○{ひき算、わり算}、
×{たし算、かけ算}
エステル ○{ニトログリセリン、ニトロセルロース}、
×{トリニトロトルエン、ニトロベンゼン、
トリニトロフェノール}
エーテルの存在を否定する実験に
名を残す物理学者
○{モーリー、マイケルソン}、
×{アインシュタイン、ミラー}
化学発光を示す有機化合物 ○{ロフィン、ルシゲニン、ルミノール}、
×{ポルフィリン、コチニール、ビリルビン、
ルテイン}
鈍角である角度 ○{100度、120度、150度、160度}、
×{60度、90度、180度、200度、360度}
鋭角である角度 ○{15度、30度、60度、80度}、
×{100度、130度、175度}
鳴き声の美しさで有名な
「日本三名鳥」に含まれる鳥
○{オオルリ、ウグイス、コマドリ}、
×{ヒバリ、ヤマガラ、ハイタカ、ホオジロ、
ヤマゲラ、ムクドリ}
体に毒を持っている動物 ○{カモノハシ、オニヒトデ、ピトフーイ、
オニオコゼ、ミノカサゴ}、
×{ブタゲモズ、アオヒトデ、クロナマコ、
ヤマアラシ、スズメダイ}
肺で呼吸している動物 ○{ネコ、クジラ、ハト}、
×{メダカ、サメ}
物理学者のラザフォードが発見したもの ○{α線、β線}、
×{X線(レントゲン)、γ線(ヴィラール)}
天然に存在する放射性物質から
放出される放射線
○{α線、β線、γ線}、
×{X線}
「四則演算」の四則にあたるもの ○{加、減、乗、除}、
×{余、解、面、底}
ツノがある動物 ○{シカ、ヤギ、インドサイ}、
×{アリクイ、インドゾウ、カバ、ツキノワグマ}
プラズマの例として当てはまるもの ○{オーロラ、炎、雷、蛍光灯}、
×{雲、フロンガス、ダイヤモンド、シリコン、
ナフタレン}
植物繊維である繊維 ○{麻、綿}、
×{絹、羊毛}
動物繊維 ○{羊毛、絹}、
×{綿、麻}
掛け算「九九」で九の段の積にあるもの ○{9、18、27、36、45、54、63、72、81}、
×{16、32、58、64}
掛け算「九九」の答にあるもの ○{20、21、24、25、27、28}、
×{22、23、26、29}
答が偶数になる九九 ○{にし(8)、さんし(12)、ろくろく(36)、
はっぱ(64)}、
×{さんご(15)、さざん(9)、ごご(25)、
しちしち(49)}
三角数 ○{1、3、6}、
×{2、4、5、7、8、9}
矩形数 ○{2、6}、
×{1、7}
ソフィ・ジェルマン素数 ○{2、3、5、11}、
×{7、13、17、19}
フェルマー素数 ○{3、5、17}、
×{11}
安全素数 ○{5、7、11}、
×{2、3}
答が素数になるわり算 ○{8÷4(2)、6÷2(3)、15÷3(5)、35÷5(7)}、
×{24÷3(8)、3÷3(1)、12÷2(6)、8÷2(4)}
素数を全て選びなさい ○{2、3、5、7、11、31、41、61、71、83、
89、101、131、151、181、191}、
×{1、4、6、8、9、21、51、81、82、
84、85、86、87、88、91、111、121、141、
161、171}
双子素数にあたるもの ○{17と19、11と13、3と5、71と73、
41と43、59と61}、
×{7と9、19と21、27と29、39と41}
メルセンヌ素数を全て選びなさい ○{3、7、15、31}、
×{2、5、11、17、19、23}
前後の数字を入れ替えても
計算結果が同じもの
○{5×7、5+7}、
×{5-7、5÷7}
結果が同じ数になる数式 ○{3×1、3÷1(3)}、
×{3+1(4)、3-1(2)}
結果が同じ数になる数式 ○{2+2+2、2+2×2(6)}、
×{2×2-2(2)、2×2×2(8)}
カッコが無いとしても計算結果が同じ数式 ○{(2×0)+8、(5×6)+7、(2×3)×4、
3+(3÷3)、(10-5)+3}、
×{(2+4)×5、0×(9-5)}
「熱の伝わり方の三種類」に含まれるもの ○{対流、伝導、放射}、
×{加熱、発熱、追焚き、温風}
寒気団である日本をとりまく気団 ○{シベリア気団、オホーツク気団}、
×{小笠原気団、揚子江気団}
磁石極にあるもの ○{S極、N極}、
×{M極、T極}
実在する鳥 ○{アホウドリ、オシドリ}、
×{イイトコドリ、シラケドリ}
フレミングの左手の法則を
表すときに使う指
○{親指、中指、人差し指}、
×{小指、薬指}
実験器具 ○{メスシリンダー、メスフラスコ、メスピペット}、
×{メスカリン(薬物)、メスバウアー(人物)、
メスティーソ(人種)}
すい臓のランゲルハンス島から
分泌されるホルモン
○{グルカゴン、インシュリン、ソマトスタチン}、
×{コルチコイド、アドレナリン(副腎)}
日本におけるドナーカードで
提供可能な臓器
○{心臓、肺、肝臓、腎臓、膵臓、小腸、眼球}、
×{胃、膀胱、大腸}
ライト兄弟以前に飛行機の発明を
試みた発明家
○{ジョン・ジョセフ・モンゴメリー、
ウィリアム・ヘンソン、フレデリック・マリオット、
ジョン・ストリングフェロー}、
×{クリストファー・コッカレル(ホバークラフト)、
ジョン・ケイ(飛び杼)、トーマス・セイヴァリ(蒸気機関)、
ジェームズ・スターレー(自転車)}
気象庁によって命名された
大きな被害を残した「豪雪」の呼び名
○{昭和38年1月豪雪、平成18年豪雪}、
×{昭和59年豪雪、昭和52年豪雪}
炭素の同素体 ○{フラーレン、ダイヤモンド、黒鉛、カルビン、
ロンズデーライト、カーボンナノチューブ、
グラファイト}、
×{オゾン、シリコーン、ドライアイス、コランダム、
一酸化炭素、二酸化炭素、ヘキサジン}
血圧を測る際に腕に巻きつける
ベルトの呼び名として正しいもの
○{カフ、マンシェット}、
×{ステント、ポリグラフ、ストレッチャー、
コロトコフ}
ジャコウネコ科の動物 ○{ビントロング、フォッサ、ハクビシン、
パームシベット、キノガーレ}、
×{カラカル、オシキャット(ネコ科)}
ボルタ電池の極に使われる金属 ○{亜鉛、銅}、
×{鉛、銀}
ヒマラヤ山脈を作り出したプレート ○{ユーラシアプレート、
インド・オーストラリアプレート}、
×{太平洋プレート、ナスカプレート、
北アメリカプレート、フィリピン海プレート}
力学的エネルギーとされるもの ○{位置エネルギー、運動エネルギー}、
×{光エネルギー、熱エネルギー}
殻のある卵を産む動物 ○{ニワトリ、シマヘビ、ウミガメ}、
×{ヒキガエル、メダカ、ネコ}
他の鳥の巣に卵を産み
育ててもらう「托卵」を行なう鳥
○{ホトトギス、カッコウ}、
×{ホオジロ、ツバメ、ウグイス}
因数分解のうち正しいもの ○{x*x+3x+2=(X+1)(x+2)、x*x-3x+2=(X-1)(x-2)、
x*x-x-2=(X+1)(x-2)、x*x+x-2=(X-1)(x+2)}、
×{x*x-3x+2=(X-1)(X+2)、x*x+x+2=(X-1)(X+2)、
x*x-3x+2=(X+1)(X-2)、x*x-x+2=(X+1)(X-2)、
x*x+x+2=(X+1)(X-2)}
一次エネルギーに分類されるエネルギー ○{石油、石炭、天然ガス}、
×{電気(二次エネルギー)}
立方体の展開図として正しいもの(画像) ○{4個の四角形が並んだもの、
真ん中の列が4で、上と下が1つずれているもの、
斜めに2、3、1が並ぶもの、
真ん中の列が4で、一番左の両端に1ずつついたもの、
真ん中の列が4で左から2番目の
両端に1つずつついているもの}、
×{上から2、1、3個が並ぶもの、
上から2、3、1が並ぶもの、
縦に3個並ぶもの、上から1、1、4個が並ぶもの、
横に2、1が並び、その下に3があるもの、
T字に並んでいるもの}
座標平面上の4つの部分のうち
xがプラスになるもの
○{第1象限、第4象限}、
×{第2象限、第3象限}
座標平面上の4つの部分のうち
yがプラスになるもの
○{第1象限、第2象限}、
×{第3象限、第4象限}
ガラスや透明な合成樹脂を主な材料として
作られる実験器具
○{集気ビン、シャーレ}、
×{エボナイト棒、カセロール、ソレノイド}
合成樹脂 ○{ポリエステル、ポリカーボネート、ポリアミド、
ポリ乳酸}、
×{ポリガミー、ポリゴン}
抗生物質 ○{ペニシリン、ストレプトマイシン}、
×{テトロドトキシン、モルヒネ}
テトロドトキシンという
猛毒を持つ生物
○{ヒョウモンダコ、ツムギハゼ}、
×{カツオノエボシ、アカエイ}
日本の天気記号で丸の右下に添えて
用いるカタカナ
○{ツ、キ、ニ}、
×{ア、ク、タ、ミ、ユ、ハ、ジ}
3の倍数 ○{15、21、39、42、48、51、57、
108、138、168、198}、
×{23、28、41、53、59、118、
128、148、158、178、188}
北斗七星をなす星 ○{ドゥーベ、メラク、フェクダ、メグレズ、
アリオト、ミザール、ベナトナーシュ}、
×{エレクトラ、ケラエノ、アステロペ、アルキオネ、
メロペ、タイゲタ、マイア}
「冬の大三角」をつくる星 ○{ベテルギウス、シリウス、プロキオン}、
×{アークトゥルス、アルタイル、スピカ、
ベガ、デネブ}
「春の大三角」をつくる星 ○{スピカ、デネボラ、アークトゥルス}、
×{ベガ、アルタイル、シリウス、プロキオン}
「春の大曲線」をつくる星 ○{アークトゥルス、スピカ}、
×{デネボラ、プロキオン、アルタイル、
ベテルギウス、シリウス、ベガ}
わし座のアルタイルのことをさす言葉 ○{牽牛星、彦星}、
×{六連星(プレアデス星団)、織姫星、織女星(ベガ)、
西郷星(火星)、麦星(アークトゥルス)}
赤色巨星・赤色超巨星に分類される恒星 ○{アークトゥルス、アンタレス、ベテルギウス}、
×{リゲル、スピカ(青色巨星)、
アンタレス(輝巨星)、ベガ}
「夏の大三角形」をなす星がある星座 ○{こと座、わし座、はくちょう座}、
×{しし座、おとめ座、おおいぬ座、うしかい座、
こいぬ座}
「夏の大三角」をつくる星 ○{ベガ、アルタイル、デネブ}、
×{スピカ、プロキオン、アークトゥルス、
シリウス}
1等星を2つもつ星座 ○{ケンタウルス座、オリオン座、
みなみじゅうじ座}、
×{カシオペア座、おおいぬ座、
おおぐま座、はくちょう座}
「秋の四辺形」をつくる星 ○{マルカブ、シェアト、アルゲニブ、
アルフェラッツ}、
×{アルニタク、アルデラミン、アルニラム、
ミンタカ}
「秋の四辺形」を構成する星がある星座 ○{ペガスス座、アンドロメダ座}、
×{ペルセウス座、カシオペア座、ケンタウルス座、
ヘルクレス座}
オリオン座にある
「三つ星」と呼ばれる星
○{ミンタカ、アルニラム、アルニタク}、
×{ベラトリックス、リゲル}
いわゆる「オリオン座の三つ星」 ○{ミンタカ、アルニラム、アルニタク}、
×{ベラトリックス、リゲル}
大学入試センター試験で
選択できる理科の試験
○{物理I、化学I、生物I、地学I}、
×{天文学I}
天文学者のガレが海王星を
発見する前に、計算によって
その位置を予測していた天文学者
○{アダムズ、ルヴェリエ}、
×{ローウェル、ハーシェル}
南半球で見える「にせ十字」をなす
星を含む星座
○{ほ座、りゅうこつ座}、
×{らしんばん座、とも座、や座}
「ふたご座」の中にある星 ○{ポルックス、カストル}、
×{アクルックス、ベクルックス(みなみじゅうじ座)、
リゲル、ベテルギウス(オリオン座)}
実際にある星座 ○{顕微鏡座、望遠鏡座}、
×{虫眼鏡座、双眼鏡座}
星座の名前にあるもの(画像) ○{画架、コンパス、望遠鏡、定規、コップ、
顕微鏡}、
×{水筒、ホッチキス、栓抜き、ガスバーナー}
現在使われている星座 ○{さいだん座}、
×{アンティノウス座、チグリス座}
実際に存在する星座 ○{じょうぎ座、コンパス座}、
×{えんぴつ座、はさみ座、ぶんどき座}
現在の88星座の中に実在する星座 ○{はえ座、からす座、はと座、レチクル座、
やまねこ座、こぐま座、こじし座、コンパス座、
ぼうえんきょう座、かみのけ座、さいだん座、
インディアン座、ほ座、ろ座、や座、うお座、
テーブルさん座、ちょうこくしつ座、こうま座、
とびうお座、みなみのうお座、ペルセウス座、
さんかく座、コップ座、みなみのかんむり座、
みなみじゅうじ座、みなみのさんかく座、
こいぬ座、らしんばん座、ポンプ座、うみへび座}、
×{つぐみ座、ふくろう座、きたばえ座、こじか座、
となかい座、チグリス座、ランプ座、ねこ座
でんききかい座、アンティノウス座、けいききゅう座、
ケルベルス座、しょうさんかく座、か座、たちうお座、
うおのめ座、ひどけい座、いんさつしつ座、
い座、お座、は座、か座、て座、しらうお座、
しぶんぎ座、スプーン座、みなみのへび座、はさみ座、
はぶ座、しまへび座}
現在の「88星座」の中に実在する星座 ○{みなみのかんむり座、みなみのうお座、
みなみじゅうじ座、みなみのさんかく座}、
×{みなみのおうざ座、みなみのへび座、
みなみのしかく座}
現在の「88星座」の中に実在する星座 ○{うみへび座、みずへび座、へび座、へびつかい座}、
×{まむし座、しまへび座、はぶ座、にしきへび座}
88星座の名前になっている動物 ○{大熊、白鳥、山羊、牡牛、鷲}、
×{燕、牝馬、子猫}
88星座の名前になっている生物 ○{クジラ、カラス、イルカ、オオカミ、カジキ}、
×{ビーバー、コウモリ、イモリ、モグラ、
キツツキ、バッファロー、チョウザメ}
水と水蒸気の関係について
正しく述べている文章
○{水は20℃でも少しずつ蒸発する、
空気中にはいつでも水蒸気がある}、
×{水は100℃にならないと蒸発しない、
砂漠では、空気中に水蒸気がない}
公転周期が地球より短い惑星 ○{水星、金星}、
×{火星、木星、土星、天王星、海王星}
公転周期が地球より長い惑星 ○{火星、木星、土星、天王星、海王星}、
×{金星、水星}
公転軌道が地球より内側にある
太陽系の惑星
○{水星、金星}、
×{火星、木星、土星、天王星、海王星}
公転軌道が地球より外側にある
太陽系の惑星
○{火星、木星、土星、天王星、海王星}、
×{水星、金星}
地球より小さい惑星 ○{水星、金星、火星}、
×{木星、土星、海王星、天王星}
地球より大きい惑星 ○{木星、土星、海王星、天王星}、
×{金星、火星、水星}
自転周期が地球より長い惑星 ○{金星、水星、火星}、
×{土星、木星、天王星、海王星}
自転周期が地球より短い惑星 ○{木星、土星、海王星、天王星}、
×{金星、水星、火星}
地球型惑星 ○{水星、金星、地球、火星}、
×{木星、土星(木星型衛星)、
天王星、海王星(天王星型惑星)}
木星型惑星 ○{木星、土星}、
×{地球、金星、火星、水星}
天王星型惑星 天王星、海王星
10個以上の衛星が発見されている
太陽系の惑星
○{土星(64)、木星(66)、天王星(27)、海王星(14)}、
×{水星、金星(0)、地球(1)、火星(2)、冥王星(5)、
界王星(ドラゴンボール)}
冥王星の衛星 ○{カロン、ステュクス、ニクス、ヒドラ、
ケルベロス}、
×{ディスノミア(エリス)、ヤヌス(土星)、
ナマカ(ハウメア)}
はくちょう座にある星座 ○{北アメリカ星雲、ペリカン星雲、網状星雲}、
×{小マゼラン星雲(きょしちょう座)、
ふくろう星雲(おおぐま座)}
星座のベータ星とされている恒星 ○{リゲル、ポルックス}、
×{ベテルギウス、カストル}
星座のベータ星とされているもの ○{リゲル(オリオン座)、ポルックス(ふたご座)}、
×{ベテルギウス(オリオン座α星)}
一等星を2つ持つ星座 ○{ケンタウルス座、オリオン座、
みなみじゅうじ座}、
×{さそり座、はくちょう座、しし座、おおいぬ座}
古代の天文学者プトレマイオスの著作 ○{テトラビブロス、アルマゲスト、
コスモグラフィア}、
×{プリンキピア(ニュートン)、
アルスマグナ(カルダーノ)、
ミクログラフィア(フック)、
コメンタリオルス(コペルニクス)}
天文学で用いられる法則 ○{ハッブルの法則、ケプラーの法則}、
×{フックの法則(力学)、スネルの法則(波動)、
メンデルの法則(遺伝学)、ドルトンの法則(気体)、
クーロンの法則(電磁気学)、オームの法則(電気工学)}
月にあるクレーター「ヒラヤマ」の名の
由来となった天文学者
○{平山信、平山清次}、
×{平山相太、平山郁夫、平山亨、平山寿}
1900年に平山信が発見した
小惑星につけた名前
○{日本、東京}、
×{江戸、大和}
漢字で書いたとき
虫偏の漢字が含まれる星座
○{さそり座(蠍)、かに座(蟹)}、
×{おひつじ座(牡羊)、しし座(獅子)、やぎ座(山羊)、
おうし座(牡牛)、てんびん座(天秤)}
おうし座にある星団 ○{プレアデス星団、ヒアデス星団}、
×{トレミー星団(さそり座)、二重星団(ペルセウス座)}
一般に「三大流星群」の1つに
数えられる流星群
○{ふたご座流星群、しぶんぎ座流星群、
ペルセウス座流星群}、
×{おうし座流星群、しし座流星群、
ジャコビニ流星群、オリオン座流星群}
しし座流星群の母天体である
惑星に名を残す人物
○{ホレース・タットル、エルンスト・テンペル}、
×{ルボール・クレサーク、アントニーン・ムルコス、
ミシェル・ジャコビニ}
輪を持っている惑星 ○{天王星、土星、木星、海王星}、
×{火星、水星、金星、地球}
火星と木星の間の小惑星帯に位置する天体 ○{ケレス、ベスタ、ジュノー、パラス}、
×{マケマケ、ハウメア、エリス(準惑星)、
セドナ}
準惑星 ○{マケマケ、ハウメア、ケレス、エリス、冥王星}、
×{セドナ、ジュノー、エロス、パラス(小惑星)}
太陽系の惑星 ○{水星、金星、地球、火星、木星、
土星、天王星、海王星}、
×{冥王星、こりん星、新星、彗星}
国際天文学連合が定める
「太陽系の惑星の定義」の条件にあるもの
○{太陽を周回している、
軌道周辺の天体で圧倒的に大きい、
自分の重力で固まり、球状である}、
×{生物が生息している、衛星を持っている}
衛星を持たない惑星 ○{水星、金星}、
×{火星、木星、地球、天王星、土星、海王星}
木星のガリレオ衛星 ○{カリスト、ガニメデ、イオ、エウロパ}、
×{エララ、ヒマリア、レダ、パシファエ、アナンケ、
アマルテア}
天王星の衛星 ○{アリエル、デズデモーナ、チタニア、オベロン、
ウンブリエル、コーディリア、ミランダ、ジュリエット、
オフィーリア}、
×{アマルテア、カリスト、ガニメデ(木星)、
フェーベ(土星)}
その作品のキャラクターが
天王星の衛星名に使われている文学者
○{シェークスピア、アレキサンダー・ホープ}、
×{ミルトン、ジェフリー・チョーサー、
ダニエル・デフォー、ワーズワース}
月面着陸に成功した宇宙船 ○{アポロ11号、アポロ12号、アポロ14号、
アポロ15号、アポロ16号、アポロ17号}、
×{アポロ8号、アポロ9号、アポロ10号、アポロ13号、
アポロ19号、アポロ7号}
アポロ13号の乗組員 ○{ジム・ラヴェル、ジョン・スワイガート、
フレッド・ヘイズ}、
×{ユージン・サーナン(アポロ10、17号)、
マイケル・コリンズ(11号)}
ランダウとリフシッツによる物理学の
世界的な教科書「理論物理学教程」の
巻の表題にあるもの
○{力学、場の古典論、量子力学、量子電気力学、
統計物理学、流体力学、弾性理論、電磁気学、
量子統計物理学、物理学的運動学}、
×{熱力学}
理論物理学の「4つの力」のうち、
「大統一理論」による統一が研究されているもの
○{電磁力、弱い力、強い力}、
×{重力}
ケンブリッジ大学で数学講座を担当する
伝統ある「ルーカス教授職」に就いた人物
○{アイザック・ニュートン、ジョージ・ストークス、
チャールズ・バベッジ、スティーブン・ホーキング、
ジョージ・エアリー、ポール・ディラック}、
×{ジョージ・ブール、バートランド・ラッセル、
アンドリュー・ワイルズ}
無理数 ○{ルート2、ルート3、ルート5}、
×{ルート4(2)、ルート9(3)}
値が無理数になる三角比 ○{cos45°、sin45°}、
×{cos0、tan45°(1)、sin0°、tan0°、
cos90°(0)}
値が1になる三角比 ○{tan45°、sin90°、cos0°}、
×{cos90°、cos45°、sin0°、sin45°、tan0°}
値が0になる三角比 ○{sin0°、cos90°、tan0°}、
×{sin90°、cos0°、tan45°(1)、sin45°}
三角比の日本語名にあるもの ○{余割、正割、正弦、余弦、正接、余接}、
×{上弦、余積、正積、内接、外接}
「力の三要素」 ○{向き、大きさ、作用点}、
×{速さ、力点、支点}
支点が力点と作用点の間にあるてこ ○{ペンチ}、
×{ピンセット、毛抜き}
力点が支点と作用点の間にあるてこ ○{毛抜き、トング、ピンセット}、
×{ボートのオール、ペンチ、洋バサミ、栓抜き、
空き缶潰し機}
作用点が支点と力点の間にあるてこ ○{ボートのオール、栓抜き、空き缶潰し機}、
×{ペンチ、ピンセット、トング、バール、
洋バサミ、毛抜き}
てこの原理を利用しているもの ○{ハサミで紙を切る、トングでパンをつかむ、
プルタブで缶のフタを開ける}、
×{傘についた雨粒を振って落とす、
砥石で包丁を研ぐ}
元素 ○{マグネシウム、ゲルマニウム、ヘリウム}、
×{ゼラニウム、アクアリウム、シンポジウム}
ランタノイドに分類される元素 ○{ランタン、セリウム、プラセオジム、ネオジム、
サマリウム、ユウロピウム、プロメチウム、
ガドリニウム、テルビウム、ツリウム、
ジスプロシウム、ホルミウム、エルビウム、
イッテルビウム、ルテチウム}、
×{ウラン、ネプツニウム、トリウム、
アクチニウム、フェルミウム(アクチノイド)}
太陽系の天体が
名前の由来となっている元素
○{テルル(地球)、ウラン(天王星)、
プルトニウム(冥王星)、ネプツニウム(海王星)、
セレン(月)、セリウム(ケレス)}、
×{ニオブ、ルテニウム、タンタル、
タングステン、バナジウム}
イギリスの化学者
ウィリアム・ラムゼーが発見した元素
○{クリプトン、ネオン、キセノン}、
×{チタン、マンガン}
高い磁力を持つ「アルニコ磁石」に
必ず含まれている元素
○{アルミニウム、ニッケル、コバルト}、
×{クロム、タングステン、マグネシウム、亜鉛}
化学者ブンゼンとキルヒホッフが
共同研究で発見した元素
○{セシウム、ルビジウム}、
×{ベリリウム、オスミウム、セリウム、
サマリウム、イリジウム、プラセオジム、
パラジウム}
植物を育てる時に必要な
肥料の3要素
○{カリウム、窒素、リン酸}、
×{酢酸、ナトリウム}
肥料の三要素とされる元素 ○{カリウム、窒素、リン}、
×{マグネシウム、酸素、水素、カルシウム、炭素}
名前に「ウム」がつく
元素記号で表される元素
○{Li(リチウム)、Al(アルミニウム)、
Be(ベリリウム)、Na(ナトリウム)、
He(ヘリウム)}、
×{Kr(クリプトン)、W(タングステン)、
Cl(塩素)、Ar(アルゴン)、Bi(ビスマス)}
鉄を溶かすもの ○{希硫酸、希塩酸、希硝酸、濃塩酸}、
×{濃硝酸、濃硫酸}
濃硝酸に溶けない金属 ○{鉄、アルミニウム、ニッケル}、
×{亜鉛、銀、銅}
濃硫酸の性質で正しいもの ○{脱水作用がある、吸湿性がある、
加熱すると酸化力が増す}、
×{粘性が小さい、揮発性が高い}
ドイツの化学者
マルティン・クラプロートが命名した元素
○{ウラン、ジルコニウム、セリウム、
テルル、チタン}、
×{イリジウム(テナント)、ネオジム(ヴェルスバッハ)、
セシウム(ブンゼン、キルヒホフ)、
クリプトン(ラムゼー、トラバース)、
アルゴン、ルビジウム}
イギリスの化学者
スミッソン・テナントが発見した元素
○{オスミウム、イリジウム}、
×{ベリリウム、サマリウム、ルビジウム、
プラセオジム}
日本語にした場合に「~素」となる元素 ○{C(炭素)}、
×{P(リン)、U(ウラン)}
一次電池 ○{酸化銀電池、マンガン乾電池、水銀電池、
リチウム電池、アルカリ乾電池}、
×{ニッケル水素電池、ニッカド電池、
リチウムイオン電池、鉛蓄電池(二次電池)}
二次電池 ○{鉛蓄電池、ニッカド電池、ニッケル水素電池、
リチウムイオン電池}、
×{水銀電池、リチウム電池、アルカリ乾電池、
マンガン乾電池}
ニッカド電池に使われている元素 ○{ニッケル、カドミウム}、
×{リチウム、マンガン}
ハロゲン元素 ○{臭素、フッ素、塩素、ヨウ素、アスタチン、
ウンウンセプチウム}、
×{ラドン、クリプトン、ヘリウム、ネオン、
キセノン、アルゴン(貴ガス元素)}
貴ガス元素 ○{ヘリウム、ネオン、アルゴン、クリプトン、
キセノン、ラドン}、
×{アスタチン、臭素、ヨウ素、塩素、
フッ素(ハロゲン元素)}
アルゴンの発見に基づく研究により
ノーベル賞を受賞した人物
○{レイリー卿、ウィリアム・ラムゼー}、
×{エドゥアルド・ブフナー、アーネスト・ラザフォード、
ヴィルヘルム・ヴィーン、アンリ・モアッサン}
「砂糖」を作る元素 ○{炭素、水素、酸素}、
×{塩素、窒素}
「有機物」に分類されるもの ○{紙、アルコール、木、プラスチック}、
×{二酸化炭素、ダイヤモンド、石灰石、ガラス、食塩}
有機物を全て選びなさい ○{砂糖、エタノール、小麦粉、ロウ、プラスチック、
アルコール、紙、木、天然ガス}、
×{食塩、ガラス、石灰石、二酸化炭素、
ダイヤモンド、鉄}
元素記号がアルファベット1文字の元素 ○{ホウ素(B)、フッ素(F)、ヨウ素(I)、窒素(N)}、
×{ケイ素(Si)、塩素(Cl)、臭素(Br)、ヒ素(As)}
元素記号がアルファベット2文字の元素 ○{アルゴン(Ar)、ナトリウム(Na)、塩素(Cl)、ヒ素(As)、
ネオン(Ne)、ケイ素(Si)、カルシウム(Ca)、
臭素(Br)}、
×{バナジウム(V)、ヨウ素(I)、窒素(N)、
カリウム(K)、フッ素(F)、ホウ素(B)}
日本語で表記すると「素」がつく
記号で表される元素
○{F(フッ素)、N(窒素)、C(炭素)、O(酸素)、
I(ヨウ素)、H(水素)、B(ホウ素)}、
×{K(カリウム)、S(硫黄)、P(リン)、U(ウラン)、
Y(イットリウム)、V(バナジウム)}
アミノ酸を全て選びなさい ○{バリン、アスパラギン酸、グリシン、システイン、
オルニチン、トリプトファン、ロイシン、
アスパラギン}、
×{キシレン、スチレン、プロピン、アセトン、
アニリン}
ベンゼン環を持つアミノ酸 ○{フェニルアラニン、チロシン}、
×{ロイシン、グルタミン、バリン、
アスパラギン、メチオニン、アルギニン}
人間にとっての必須アミノ酸 ○{メチオニン、トリプトファン、ロイシン、
バリン、リジン}、
×{タウリン、グリシン、プロリン、チロシン、
アスパラギン、アラニン}
でんぷん粒を構成する成分 ○{アミロース、アミロペクチン}、
×{アミン、アミノベンゼン}
植物が光合成をする際にできる
「ポリフェノール」に分類されるもの
○{イソフラボン、タンニン、カテキン、ルチン、
アントシアニン、クルクミン、クマリン}、
×{ナットウキナーゼ、アリシン、
オクタコサノール}
「フラボノイド」である有機化合物 ○{アントシアニン、カテキン、イソフラボン}、
×{カロチン、ルテイン、キサントフィル}
植物における「葉緑体」の
構造の名前にあるもの
○{グラナ、チラコイド、ストロマ}、
×{ソレノイド(コイル)、ガラナ(植物)、
アシロマ(地名)}
植物細胞にある「葉緑体」の
説明として正しいもの
○{光合成が行われる部分である、
緑色の色素を含んでいる}、
×{日が当たらないと増えていく、
植物のすべての細胞にある}
光学顕微鏡で使われるレンズ ○{対物レンズ、接眼レンズ}、
×{望遠レンズ、魚眼レンズ}
光学顕微鏡で見ることができない細胞の器官 ○{リボソーム、小胞体}、
×{葉緑体}
動物細胞にはなく植物細胞だけに
見られるもの
○{葉緑体、細胞壁}、
×{ゴルジ体、核、細胞膜、細胞質、
ミトコンドリア}
動物細胞と植物細胞の
両方に見られるもの
○{核、細胞質、リボソーム、染色体、
ゴルジ体、ミトコンドリア}、
×{細胞壁、葉緑体}
「DNAを構成する4つの塩基」に含まれるもの ○{アデニン、グアニン、シトシン、チミン}、
×{アリシン、ウラシル、アミン、シトロン}
細菌の細胞に存在するもの ○{細胞壁、細胞膜、プラスミド、リボソーム}、
×{核、ミトコンドリア、ゴルジ体、核膜、中心体、
葉緑体}
二重構造の細胞内の物質 ○{核、ミトコンドリア、葉緑体}、
×{リボソーム、ゴルジ体}
「1価の酸」を全て選びなさい ○{塩酸 硝酸、酢酸}、
×{シュウ酸、硫酸(2価)、リン酸(3価)}
「1価の塩基」全て選びなさい ○{水酸化ナトリウム、アンモニア}、
×{水酸化鉄、水酸化アルミニウム(3価)、
水酸化バリウム、水酸化カルシウム(2価)}
塩基である物質 ○{アンモニア、酸化カルシウム}、
×{硫酸、塩化水素、塩化カルシウム}
酸である物質 ○{硫酸、塩化水素}、
×{酸化カルシウム、アンモニア}
塩酸と反応する金属 ○{ニッケル、カリウム、マグネシウム、
アルミニウム}、
×{銀、銅、金、白金}
塩酸と反応しない金属 ○{金、白金、銀、水銀、銅}、
×{リチウム、アルミニウム、亜鉛、カルシウム、
スズ、マグネシウム、鉄、ナトリウム、カリウム、
ニッケル}
塩酸と反応して二酸化炭素を
発生させる岩石・鉱物
○{石灰石、大理石}、
×{正長石}
気体を集めるときに使われる
化学実験などで用いられる手法
○{水上置換法、上方置換法、下方置換法}、
×{凍結置換法、気相置換法、分子置換法}
一般に水上置換法で集めるのが
適している気体
○{水素、窒素、酸素、一酸化炭素、一酸化窒素}、
×{アンモニア、塩化水素、二酸化硫黄、
二酸化窒素、アセチレン、硫化水素}
石灰石に注ぐと二酸化炭素が発生する液体 ○{酢、薄めた塩酸}、
×{オキシドール、醤油、石灰水(反応しない)}
薄めた塩酸を注ぐと二酸化炭素が発生する物 ○{卵の殻、石灰石、貝殻}、
×{二酸化マンガン(塩素)、鉄(水素)、
ガラス(反応しない)}
燃やした時に二酸化炭素が発生するもの ○{ロウソク、線香、アルコール、割り箸}、
×{スチールウール}
下方置換法で集めるのが適している気体 ○{二酸化炭素、塩素、二酸化硫黄}、
×{アンモニア(上方置換法)、水素(水上置換法)}
二酸化炭素の用途として正しいもの ○{固体にして、冷却剤として利用する、
消火剤として利用する、
水に溶かし、炭酸飲料などをつくる}、
×{石灰水と混ぜ、漂白剤として用いる(塩素)}
二酸化炭素が発生する実験 ○{炭酸水素ナトリウムを加熱する、
石灰石に塩酸を加える}、
×{酸化銀を加熱する、
過酸化水素水を加熱する(酸素)、
アルミニウムに塩酸を加える、
亜鉛に塩酸を加える(水素)、
硫化鉄に塩酸を加える(硫化水素)、
食塩水を電気分解する(塩素、水素)}
酸素が発生する実験 ○{過酸化水素水を加熱する、酸化銀を加熱する}、
×{アルミニウムに塩酸を加える、
亜鉛に塩酸を加える(水素)、
食塩水を電気分解する(塩素、水素)、
水酸化ナトリウムを加熱する、
石灰石に塩酸を加える(二酸化炭素)、
硫化鉄に塩酸を加える(硫化水素)}
空気中で炭酸水素ナトリウムを
バーナーで加熱すると得られる化合物
○{水、炭酸ナトリウム、二酸化炭素}、
×{ナトリウム、水素、酸素、水酸化ナトリウム}
リンの同素体 ○{白リン、黄リン、紫リン、黒リン、赤リン、紅リン}
空気より軽い気体 ○{水素、ヘリウム、窒素、アンモニア、一酸化炭素}、
×{塩素、塩化水素、二酸化炭素}
空気より重い気体 ○{二酸化炭素、塩素、塩化水素}、
×{水素、窒素、一酸化炭素、アンモニア}
人間が吸う空気より吐き出す空気の方に
多くの量が含まれているもの
○{二酸化炭素、水蒸気}、
×{窒素、酸素、水素}
元素周期表の第4周期に属する元素 ○{カリウム、カルシウム、スカンジウム、チタン、
バナジウム、クロム、マンガン、鉄、
コバルト、ニッケル、銅、亜鉛、ガリウム、
ゲルマニウム、ヒ素、セレン、臭素、クリプトン}、
×{マグネシウム、ナトリウム(第3周期)、
ストロンチウム(第5周期)}
元素の周期表において水素と
同じ第1族に属する元素
○{リチウム、ナトリウム、カリウム、
ルビジウム、セシウム、フランシウム}、
×{バリウム(第2族)、セレン(第16族)、
アメリシウム}
元素の周期表においてヘリウムと
同じ第18族に属する元素
○{ネオン、アルゴン、クリプトン、キセノン、
ラドン、オガネソン}、
×{アスタチン(第17族)、アルミニウム(第13族)、
ネオジム、ウラン}
元素の周期表において
フッ素と同じ第17族に属する元素
○{フッ素、塩素、臭素、ヨウ素、アスタチン、
テネシン}、
×{リン、アンチモン(第15族)、硫黄(第16族)}
元素の周期表において
酸素と同じ第16族に属する元素
○{硫黄、セレン、テルル、ポロニウム、
ウンウンヘキシウム}、
×{ゲルマニウム(第14族)、リン、ヒ素(第15族)、
ガリウム(第13族)、臭素(第17族)}
元素の周期表において
炭素と同じ第14族に属する元素
○{ケイ素、ゲルマニウム、スズ、鉛}、
×{ヒ素、リン(第15族)、ガリウム(第13族)、
亜鉛(第12族)}
遷移元素 ○{ニッケル、バナジウム、コバルト、マンガン、
スカンジウム、クロム、チタン、鉄}、
×{ゲルマニウム(第14族)、亜鉛(第12族)、
ヒ素(第15族)、臭素(第17族)、
クリプトン(第18族)}
「水平リーベ」と覚える
原子番号4までの元素
○{H(1)、He(2)、Li(3)、Be(4)}、
×{B(5)、Ne(10)、Rb(37)、Hg(80)}
人間が息を吸う時の体内の動きとして
正しいもの
○{肋骨を上げる、横隔膜を下げる}、
×{肋骨を下げる、横隔膜を上げる}
人間が息を吐く時の体内の動きとして
正しいもの
○{肋骨を下げる、横隔膜を上げる}、
×{肋骨を上げる、横隔膜を下げる}
「音」に関する単位 ○{ホン、デシベル}、
×{カラット、トン(質量)、ビット(情報)、
アンペア(電流)}
アメリカにある天文台 ○{ヤーキス天文台、ローウェル天文台、
パロマー天文台、ウィルソン山天文台}、
×{グリニッジ天文台(イギリス)、
パークス天文台(オーストラリア)}
ハワイのマウナケア山にある天文施設 ○{ジェミニ北望遠鏡、すばる望遠鏡、ケック天文台}、
×{ヤーキス天文台(ウィスコンシン州)、
プルコボ天文台(ロシア)、ハッブル宇宙望遠鏡(宇宙)、
カイパー空中天文台(飛行機)}
ウコギ科に属する山菜 ○{ウド、コシアブラ、ヤツデ、タカノツメ、
タラノキ}、
×{ゼンマイ(ゼンマイ科)}
「類人猿」と呼ばれる動物 ○{ゴリラ、オランウータン、チンパンジー}、
×{マントヒヒ、キンシコウ}
サルの仲間 ○{マウンテンゴリラ、オランウータン、ゲラダヒヒ、
ベローシファカ、キンシコウ、アイアイ、
チンパンジー、スローロリス、ショウガラゴ}、
×{フェレット(イタチ科)、ヒマラヤン、マングース、
エジプシャンマウ、ピューマ、
ジャガランディ(ネコ)、グリズリー(クマ)、
アラビアオリックス(ウシ科)、カピバラ(ネズミ)、
センザンコウ(センザンコウ科)}
ヒト科に属するサル ○{ゴリラ、オランウータン、ボノボ}、
×{ニホンザル(オナガザル科)}
オナガザル科に属するサル ○{マントヒヒ、ニホンザル、マンドリル、
テングザル、キンシコウ、
ハヌマンラングール}、
×{アイアイ(アイアイ科)、リスザル(オマキザル科)、
テナガザル(テナガザル科)}
植物の名前 ○{アマリリス、アイリス}、
×{エゾリス、シマリス}
長さの単位 ○{インチ、フィート、マイル、ヤード}、
×{アール、ヘクタール、エーカー(面積)、
ポンド(質量)}
面積の単位 ○{アール、ヘクタール、エーカー、平米、畝、坪}、
×{フィート、マイル、インチ、フィート(長さ)、
オンス、匁(質量)、立米、ガロン(体積)}
顕微鏡での観察に用いられる
「プレパラート」を作るときに必要なもの
○{スライドグラス、カバーグラス}、
×{ブランデーグラス、オペラグラス、ステンドグラス、
グラスウール}
ライナス・ポーリングが受賞した
ノーベル賞の部門
○{化学賞、平和賞}、
×{物理学賞、生理学医学賞}
東京大学の出身者であるノーベル賞受賞者 ○{小柴昌俊、江崎玲於奈}、
×{福井謙一、湯川秀樹、利根川進、
朝永振一郎(京都大学)、白川英樹(東京工大)}
京都大学の出身者であるノーベル賞受賞者 ○{福井謙一、湯川秀樹、利根川進、朝永振一郎、
野依良治}、
×{白川英樹(東京工大)、小柴昌俊、江崎玲於奈(東京大)、
田中耕一(東北大)}
1980年代にノーベル賞を受賞した日本人 福井謙一、利根川進
ノーベル賞を受賞した日本人科学者 ○{福井謙一、湯川秀樹}、
×{長岡半太郎、大槻義彦、中谷宇吉郎、
北里柴三郎、南方熊楠、野口英世、志賀潔、
寺田寅彦}
ノーベル賞にあるもの ○{化学賞、生理学・医学賞、物理学賞}、
×{天文学賞、心理学賞、生物学賞、地質学賞}
「虫媒花」に分類される花 ○{カボチャ、サクラ、ヒマワリ、アブラナ、
ヘチマ}、
×{スギ、マツ、トウモロコシ、ムギ、イネ}
実際にいるペンギンの種類 ○{マゼランペンギン、イワトビペンギン、
ガラパゴスペンギン、キガシラペンギン、
フンボルトペンギン、ケープペンギン、
コガタペンギン}、
×{イロワケペンギン、バンドウペンギン、
ダイオウペンギン、ダーウィンペンギン、
クイーンペンギン}
南極に生息するペンギンの種類 ○{コウテイペンギン、アデリーペンギン、
ヒゲペンギン、ジェンツーペンギン}、
×{フンボルトペンギン(ペルー)、
マゼランペンギン(南米)、
スネアーズペンギン、キガシラペンギン、
コガタペンギン(ニュージーランド)}
NASAの有人宇宙計画 ○{マーキュリー計画、スカイラブ計画、
アポロ計画、ジェミニ計画}、
×{マリナー計画、ボイジャー計画、
バイキング計画、パイオニア計画、
サーベイヤー計画}
NASAの無人宇宙計画 ○{マリナー計画、サーベイヤー計画、バイキング計画、
パイオニア計画、ボイジャー計画}、
×{ジェミニ計画、スカイラブ計画、アポロ計画、
マーキュリー計画(有人)}
管区気象台がある都市 ○{札幌、仙台、東京、大阪、福岡}、
×{名古屋、高松、広島、京都、横浜、神戸}
理科の実験で試験管を扱う時に、
試験管を支えるのに使う3本の指
○{親指、人差し指、中指}、
×{薬指、小指}
すでに絶滅してしまった動物 ○{ニホンカワウソ、ニホンアシカ、ニホンオオカミ}、
×{ニホンザル、ニホンカモシカ、ニホンイノシシ}
国の特別天然記念物に指定されている植物 ○{宝生院のシンパク、東根の大ケヤキ、
石徹白のスギ、牛島のフジ、阿寒湖のマリモ、
春日山原生林、蒲生のクス}、
×{栢野の大スギ、日御碕の大ソテツ、
北花沢のハナノキ、滝前不動のフジ、
三恵の大ケヤキ、二川のヘゴ、竹野のホルトノキ}
国の特別天然記念物に指定されている動物 ○{カンムリワシ、メグロ、ライチョウ、コウノトリ、
ノグチゲラ、ニホンカワウソ、ニホンカモシカ、
タンチョウ、アマミノクロウサギ}、
×{メジロ、オジロワシ、ヤイロチョウ、ジュゴン、
ツシマヤマネコ、イヌワシ}
国の特別天然記念物に指定されている鳥 ○{メグロ、カンムリワシ}、
×{メジロ}
シカ科に属する動物 ○{トナカイ、シフゾウ}、
×{カモシカ、ヒツジ(ウシ科)、カバ(カバ科)、
オカピ(キリン科)、ラマ、アルパカ(ラクダ科)}
肉食動物 ○{オオカミ、チーター}、
×{シマウマ、アカカンガルー、カバ}
ウマ科に属する動物 ○{スイギュウ、ロバ、シマウマ}、
×{オカピ(キリン科)、アルパカ、ラマ(ラクダ科)、
カモシカ、ヒツジ、ヤク(ウシ科)}
ウシ科に属する動物 ○{カモシカ、ヤク、ヒツジ}、
×{シフゾウ、トナカイ(シカ科)、カバ(カバ科)、
オカピ(キリン科)}
ラクダ科に属する動物 ○{アルパカ、ラマ}、
×{オカピ(キリン科)、ヤク、ロマ(ウシ科)、
シフゾウ、トナカイ(シカ科)}
奇蹄目に分類される動物 ○{ウマ、サイ、バク}、
×{シカ、ウシ、ヤギ(偶蹄目)}
偶蹄目に分類される動物 ○{ラクダ、ウシ、イノシシ、カバ、キリン、
ヒツジ、ヤギ}、
×{サイ、ウマ、バク、シマウマ(奇蹄目)}
同じ科どうしの動物 ○{アシカとオットセイ(アシカ科)、
ヒツジとカモシカ(ウシ科)、
サバとマグロ(マグロ科)、キツネとタヌキ(イヌ科)}、
×{カブトムシとクワガタムシ、
ブンチョウとキュウカンチョウ、
スズメとカラス、モリアオガエルとウシガエル}
旧古生代に属する地質時代 ○{カンブリア紀、シルル紀、オルドビス紀}、
×{石炭紀、白亜紀、デボン紀、二畳紀、
ジュラ紀}
フランスの解剖学者
ジョルジュ・キュビエによる動物界の分類
○{放射動物、脊椎動物、軟体動物、節足動物}、
×{無脊椎動物、環形動物}
脊椎動物 ○{メダカ、イヌ、カメ、カエル、スズメ}、
×{カブトムシ、タコ}
日本に棲息するサソリ ○{ヤエヤマサソリ、マダラサソリ}、
×{オブトサソリ、チャグロサソリ}
「多足類」に分類される節足動物 ○{ヤスデ、ゲジ、ムカデ}、
×{サソリ、ダンゴムシ、ダニ、フジツボ、
ミジンコ、ヤドカリ}
「クモ綱」に分類される節足動物 ○{ダニ、サソリ}、
×{ゲジ(ムカデ綱)、フジツボ(顎脚綱)、
ダンゴムシ、ヤドカリ、ミジンコ(甲殻類)、
ムカデ、ヤスデ(多足類)}
節足動物を全て選びなさい ○{クモ、ミジンコ、ムカデ、エビ}、
×{ミミズ(環形動物)、クラゲ(刺胞動物)、
ヤモリ(脊索動物)}
「甲殻類」に分類される節足動物 ○{フジツボ、ダンゴムシ、ワラジムシ、
フナムシ、ザリガニ、ヤドカリ、ミジンコ}、
×{サソリ、ダニ(鋏角類)、ムカデ、ヤスデ、
ゲジ(多足類)}
「原生動物」に分類される生物 ○{ゾウリムシ、アメーバ、ミドリムシ}、
×{ミミズ、ヒル、ゴカイ(環形動物)、
ナメクジ(軟体動物)、クラゲ(刺胞動物)}
「軟体動物」に分類される生物 ○{タコ、ナメクジ、ウミウシ、イカ}、
×{ヒル、ミミズ(環形動物)、アメーバ(原生生物)}
腔腸動物に含まれるもの ○{クラゲ、サンゴ、イソギンチャク}、
×{ウミヘビ(脊索動物)、タコ、ウミウシ(軟体動物)}
「刺胞動物」に分類される生物 ○{イソギンチャク、サンゴ、クラゲ}、
×{ウニ、ナマコ(棘皮動物)、アメーバ(原生生物)、
ゴカイ(環形動物)、ヒトデ(棘皮動物)、
タコ、ウミウシ(軟体動物)}
「棘皮動物」に分類される生物 ○{ウニ、ナマコ}、
×{イソギンチャク、クラゲ(刺胞動物)、
ウミウシ(軟体動物)}
「環形動物」に分類される生物 ○{ヒル、ミミズ、ゴカイ}、
×{イソギンチャク(刺胞動物)、ナマコ、
クラゲ(棘皮動物)、ナメクジ、ウミウシ(軟体動物)}
ヒトデの仲間 ○{モミジガイ、カワテブクロ}、
×{フジヤマカシパン(ウニ)、カツオノカンムリ(クラゲ)}
実在する生物の名前 ○{トビイカ、オヨギイソギンチャク}、
×{オヨギヒトデ、トビヒトデ、トビアメフラシ、
オヨギウニ、オヨギフジツボ、トビダコ}
実在するウミウシ ○{キャラメルウミウシ、コンペイトウウミウシ、
パイナップルウミウシ、インターネットウミウシ}、
×{コットンキャンディーウミウシ、
フルーツパフェウミウシ、
グレープフルーツウミウシ、
ホームページウミウシ}
実際に電気を発する動物 ○{デンキウナギ、デンキナマズ、シビレエイ}、
×{カミナリウオ、カミナリイカ、デンキクラゲ}
俗に「デンキクラゲ」と呼ばれるクラゲ ○{アンドンクラゲ、カツオノエボシ}、
×{タコクラゲ、オワンクラゲ、ハナガサクラゲ、
ウラシマクラゲ}
クラゲを全て選びなさい ○{カツオノカンムリ、カツオノエボシ}、
×{カツオノタタキ(料理)、カツオドリ(鳥)}
クラゲの仲間 ○{エチゼンクラゲ、ミズクラゲ}、
×{ツチクラゲ、キクラゲ(キノコ)}
キノコの名前 ○{シイタケ、マツタケ、ナメコ}、
×{クビッタケ、アリッタケ、スジコ}
毒を持つキノコ ○{イッポンシメジ、クサウラベニタケ、
ツキヨタケ、ベニテングタケ}、
×{ブナハリタケ、カンゾウタケ、オオキツネタケ}
毒を持つ植物 ○{トリカブト、フクジュソウ、スイセン}、
×{ドクダミ、アマチャヅル}
バラ科に属する果物 ○{ナシ、イチゴ、リンゴ、スモモ}、
×{ブドウ(ブドウ科)、レモン(ミカン科)、
バナナ(バショウ科)、パパイヤ(パパイア科)}
バラ科の果物(果物の画像) ○{モモ、リンゴ、ビワ}、
×{カキ(カキノキ科)、ブドウ(ブドウ科)、
グレープフルーツ(ミカン科)、スイカ(ウリ科)}
滑空ができる動物 ○{ヒヨケザル、ムササビ、モモンガ}、
×{オマキザル、キツネザル、トビウサギ}
特別天然記念物に指定されている昆虫 ○{ゲンジボタル、ミカドアゲハ}、
×{ヘイケボタル、ミンミンゼミ}
昆虫を全て選びなさい ○{オオクワガタ、スズメバチ、モンシロチョウ、
アリ、ノミ、アゲハチョウ}、
×{タランチュラ、クモ、ダニ(クモ綱)、
ライチョウ(キジ目)、ダチョウ(ダチョウ目)}
さなぎになる昆虫 ○{クワガタムシ、カブトムシ、蝶、ホタル、ハエ、
ハチ}、
×{カマキリ、バッタ、トンボ、ゴキブリ、セミ}
さなぎで冬を越す昆虫 ○{アゲハチョウ}、
×{アリ、ミノガ}
日本に生息するクワガタムシ ○{ミヤマクワガタ、ヒラタクワガタ}、
×{クーランネブトクワガタムシ}
昆虫のチョウの仲間にある名前 ○{ルリシジミ、ベニシジミ、ミドリシジミ、
ツバメシジミ、ヤマトシジミ}、
×{マメシジミ、ドブシジミ、タイワンシジミ}
昆虫のセミの仲間 ○{ヒグラシ、ツクツクボウシ}、
×{ヤマセミ、カワセミ(鳥)}
甲虫に分類される昆虫 ○{カナブン、ハンミョウ、ゲンゴロウ、ホタル、
ヘイケボタル、テントウムシ}、
×{カメムシ、キリギリス、ケラ、タガメ、
オオカマキリ、タイコウチ}
昆虫の腹部にあるもの ○{翅、気門、気管}、
×{複眼(頭部)}
昆虫の頭部にあるもの ○{触角、複眼、単眼}、
×{脚(胸部)、翅(胸部、腹部)}
昆虫の胸部にあるもの ○{脚、翅}、
×{触角、複眼(頭部)}
コガネムシ科の昆虫 ○{カブトムシ、カナブン}、
×{ハンミョウ(ハンミョウ科)、ゲンゴロウ(オサムシ上科)、
テントウムシ(テントウムシ科)}
昆虫の名前 ○{カメムシ、マツムシ、オサムシ、シデムシ、
タマムシ}、
×{カラムシ、フナムシ、フクロムシ、
ゾウリムシ、ワラジムシ}
昆虫に含まれるもの ○{ノミ、アリ、アゲハチョウ、モンシロチョウ、
ハサミムシ}、
×{ダニ、ダチョウ、クモ}
翅を持たない昆虫 ○{シミ、トビムシ、ノミ、シラミ}、
×{カ、ハチ、アブ、ガガンボ}
完全変態をする昆虫 ○{アリ、ハチ、チョウ、アブ、カ、
カブトムシ、ノミ、ハエ}、
×{バッタ、ゴキブリ、カゲロウ、トンボ、カマキリ、
セミ}
翅を2枚しか持たない昆虫 ○{カ、アブ、ハエ、ガガンボ}、
×{ハチ、セミ、トンボ、ゴキブリ、チョウ(4枚)}
鳥類に属する天然記念物 ○{トキ、ヤンバルクイナ、タンチョウ、ノグチゲラ}、
×{ミカドアゲハ、カワウソ、アカミミガメ、
アマミノクロウサギ、ヤマネ、ゲンジボタル、
アカウミガメ}
鳥類を全て選びなさい ○{フクロウ、カラス、コノハズク}、
×{コウモリ、カモノハシ(哺乳類)}
鳥の仲間 ○{ワシ、モズ、タカ、シギ}、
×{ハチ、ヤギ、フナ、ホヤ、ワニ}
名前に反して
実際にはサメの仲間ではない魚
○{コバンザメ、チョウザメ(硬骨魚類)}、
×{ウバザメ、ホオジロザメ、
シュモクザメ、ネコザメ(軟骨魚類)}
サメ ○{オオセ、メガマウス、シロワニ}、
×{イッカク、コマッコウ(クジラ)、オタリア(アシカ)}
魚類 ○{サバ、イワシ}、
×{イヌワシ(鳥類)、カバ(哺乳類)}
硬骨魚類に分類される魚 ○{ムロアジ、ボウズガレイ、シーラカンス}、
×{アカエイ、ネズミザメ(軟骨魚類)}
軟骨魚類に分類される魚 ○{シビレエイ、ノコギリザメ}、
×{デンキウナギ、キハダマグロ(硬骨魚類)}
変温動物 ○{イモリ、カメ、サンマ}、
×{ハト、ウマ}
変温動物 ○{爬虫類、魚類、両生類}、
×{哺乳類、鳥類(恒温動物)}
天然樹脂 ○{琥珀、松脂}、
×{蝋、油脂}
恒温動物 ○{鳥類、哺乳類}、
×{両生類、爬虫類}
恒温動物 ○{ウマ、ハト}、
×{イモリ、カメ、サンマ}
草食動物 ○{兎、牛、象、馬、バッタ、ナマケモノ}、
×{カラス、ヤマネコ、ワニ、トラ、
ライオン、熊}
水鳥の「ウ」の種類 ○{カワウ、ヒメウ、ウミウ、チシマウガラス、
コビトウ}、
×{リクウ、コクマルガラス、トビウ、ヌマウ}
爬虫類に分類される動物(画像) ○{ワニ、カメレオン、カメ、イグアナ}、
×{カエル(両生類)、カバ(哺乳類)、サメ(魚類)}
爬虫類に属する生物 ○{ラパストカゲモドキ、アオダイショウ、
セマルハコガメ、スッポン}、
×{ハコネサンショウウオ、モリアオガエル、
アシナシイモリ、オアシナシイモリ(両生類)}
日本に棲息する毒ヘビ ○{ハブ、ヤマカガシ}、
×{カナヘビ、アオダイショウ}
哺乳類を全て選びなさい ○{キョン、ヒミズ、シフゾウ、蝙蝠、鯨、海豚、兎、
土竜、コウモリ、クジラ、ハクビシン、
アライグマ、オコジョ}、
×{アオダイショウ(ヘビ)、クマゲラ、
ダチョウ(鳥類)、河豚、鮫、オオカミウオ、
ブルーギル、ウナギ(魚類)、蛙(両生類)、
アキアカネ、ウミウシ、ハンミョウ}
卵から生まれる哺乳類 ○{ハリモグラ、カモノハシ}、
×{ヤマアラシ、ハリネズミ、ナマケモノ、
カンガルー}
単孔類の動物 ○{カモノハシ、ハリモグラ}、
×{ウォンバット、ハリネズミ}
アライグマ科の動物 ○{フサオオリンゴ、キンカジュー、カコミスル}、
×{ヒミズ(モグラ科)、アカウアカリ(オマキザル科)、
インドリ、ベローシファカ(インドリ科)、
フェネック(イヌ科)}
イヌ科の生物 ○{キツネ、タヌキ、オオカミ}、
×{リス(リス科)、フェレット(イタチ科)}
2心房2心室の心臓を持つ生物 ○{哺乳類、鳥類}、
×{両生類(2心房1心室)、魚類(1心房1心室)}
「カイギュウ」と呼ばれる哺乳類 ○{ジュゴン、マナティー}、
×{トド、アザラシ、ラッコ、オットセイ}
冬眠をする哺乳類 ○{シマリス、クマ、コウモリ、ヤマネ}、
×{ネコ、コアラ、ナマケモノ、パンダ}
空を飛べない鳥 ○{タカヘ、ペンギン、エミュー、ダチョウ、
キウィ、ヤンバルクイナ、カカポ}、
×{ハチクマ、ツカツクリ、フラミンゴ、クジャク、
シチメンチョウ、ペリカン、コノハズク、
ユリカモメ}
ガチョウの品種 ○{エムデン種、ツールーズ種}、
×{アンゴラ種(ウサギ)、ポーター種(ハト)、
プリマスロック種、レグホン種(ニワトリ)}
動脈血が流れる哺乳類や
鳥類の心臓にある部屋
○{左心室、左心房}、
×{右心室、右心房}
静脈血が流れる哺乳類や
鳥類の心臓にある部屋
○{右心房、右心室}、
×{左心房、左心室(動脈血)}
動脈血が流れる血管 ○{大動脈、肺静脈}、
×{大静脈、肺動脈}
静脈血が流れる血管 ○{大静脈、肺動脈}、
×{大動脈、肺静脈}
水溶液ではないもの ○{墨汁、牛乳}、
×{食塩水、炭酸水}
完全数 ○{6、28、496}、
×{12、56、124、248}
実用化されているエンジンの種類 ○{ロータリーエンジン、ロケットエンジン、
レシプロエンジン、ガスタービンエンジン、
原子力エンジン、イオンエンジン}、
×{対消滅エンジン}
ブラックホールに関する研究で
重要な「T-S解」の発見者として知られる
宇宙物理学者
○{佐藤文隆、冨松彰}、
×{定金晃三、田中靖郎、祖父江義明、
冨田弘一郎}
無色・無臭の気体 ○{窒素、酸素、一酸化窒素、水素、プロパン、エタン、
メタン、二酸化炭素、一酸化炭素}、
×{ヨウ化水素、塩化水素、塩素、フッ素、二酸化硫黄、
メチルアミン、二酸化窒素、アンモニア}
ベクトルに分類される量 ○{力、速度}、
×{長さ、質量、面積}
女性ホルモンと呼ばれるホルモン ○{卵胞ホルモン、黄体ホルモン}、
×{環境ホルモン、変態ホルモン}
野生種が日本に棲んでいる動物 ○{イノシシ、タヌキ}、
×{ヒョウ、シマウマ}
NS方程式と略される流体力学における
基礎方程式に名を残す物理学者
○{ジョージ・ストークス、アンリ・ナビエ}、
×{アイザック・ニュートン、アーネスト・シートン、
ジョン・ストラット、エミー・ネーター、
ルートヴィヒ・シロー}
サクラの品種 ○{ソメイヨシノ、エドヒガン}、
×{シロヤマブキ(バラ)、カワナカジマ}
夜に葉を閉じる植物 ○{カタバミ、フジ、ネムノキ、シロツメクサ}、
×{サクラ、オシロイバナ}
人間の体において
いわゆる「消化液」が出る器官
○{小腸、口、胃}、
×{食道、大腸}
クォークの種類にあるもの ○{アップ、ダウン、チャーム、
ストレンジ、トップ、ボトム}、
×{アンダー、オーバー}
左右二つで一組であるヒトの臓器 ○{腎臓、肺}、
×{胃、肝臓、脾臓、心臓、膵臓}
人間の体で呼吸器官と呼ばれるもの ○{肺、咽頭、気管支、気管、鼻腔、喉頭}、
×{虫垂、延髄、胸腺、血管}
低濃度でも毒性がある気体 ○{二酸化窒素、硫化水素、塩素、一酸化炭素}、
×{水素、酸素、窒素}
フクロウ科に属する鳥 ○{ミミズク、コノハズク}、
×{モズ(モズ科)、ホトトギス(カッコウ科)、
フクロウオウム(フクロウオウム科)、
コジュケイ(キジ科)}
SI単位の基本単位になっているもの ○{秒、モル、ケルビン、カンデラ、
メートル、キログラム、アンペア}、
×{オーム、ワット、ヘルツ、
ボルト(組立単位)}
「ニュートンの3大発見」とされるもの ○{光スペクトルの分析、万有引力、微積分}、
×{作用反作用の法則}
有袋類の動物 ○{ウォンバット、オポッサム、ワラビー、
クスクス、タスマニアデビル、コアラ}、
×{オコジョ、フサオオリンゴ、ベローシファカ、
カコミスル、キンカジュー}
実際に存在する有袋類 ○{フクロアリクイ、フクロシマリス、フクロモグラ}、
×{フクロサイ、フクロアルマジロ、フクロバク}
オーストラリアで人気の動物・
ウォンバットの実在する種類
○{ケバナウォンバット、ヒメウォンバット}、
×{トノサマウォンバット、ブタバナウォンバット}
スウェーデン出身の科学者 ○{カール・リンネ、セルシウス、オングストローム、
エーケベリ、アレニウス}、
×{カール・ボッシュ(ドイツ)、メンデレーエフ(ロシア)、
アボガドロ(イタリア)、プリーストリー(イギリス)}
原子の中心である原子核を
構成している素粒子
○{陽子、中性子}、
×{陰子、電子、中間子}
戦時中に原子核分裂の研究をしていた
物理学者
○{菊池正士、荒勝文策、仁科芳雄}、
×{中谷宇吉郎、高柳健次郎、田中舘愛橘、八木秀次、
牧野富太郎、池田菊苗、西川正治}
火星の衛星 ○{ダイモス、フォボス}、
×{ネレイド、トリトン(海王星)}
日本の製薬会社 ○{武田薬品工業、アステラス製薬、第一三共、
エーザイ}、
×{バイエル(ドイツ)、ファイザー、
ジョンソン・エンド・ジョンソン(アメリカ)、
グラクソ・スミスクライン(イギリス)}
人間の肩から腕にかけてある筋肉 ○{円回内筋}、
×{双子筋(股関節)、菱形筋(背中)}
人間の背中にある筋肉 ○{板状筋、広背筋、僧帽筋、回旋筋、最長筋、
多裂筋、菱形筋}、
×{縫工筋、腓骨筋(足)、三角筋(肩)、
虫様筋(手、足)}
上半身にある骨 ○{尺骨、肩甲骨、橈骨、蝶形骨}、
×{立方骨、恥骨、腓骨、脛骨}
上半身にある筋肉 ○{三角筋、大胸筋、腹直筋、僧帽筋、大円筋、尺骨、
広背筋、小円筋、前鋸筋、蝶形骨、棘下筋}、
×{腓腹筋、大臀筋、平目筋、縫工筋、脛骨}
人間の足にある筋肉 ○{大腿四頭筋}、
×{菱形筋(肩甲骨)、長掌筋(手)}
1964年にビッグバン宇宙論の根拠となる
「宇宙背景放射」を発見したアメリカ人
○{ウィルソン、ペンジアス}、
×{ガモフ、ヒューイッシュ、チャンドラセカール}
1978年に宇宙マイクロ波背景放射の発見で
ノーベル物理学賞を受賞した人物
○{ペンジアス、ウィルソン}、
×{ガモフ}
ノーベル化学賞受賞者 ○{根岸英一、福井謙一、白川英樹、野依良治、
田中耕一、下村脩、鈴木章、吉野彰}、
×{湯川秀樹、江崎玲於奈、朝永振一郎、小柴昌俊、
益川敏英、小林誠(物理学賞)、利根川進(生理学・医学賞)}
ノーベル生理学・医学賞受賞者を
全て選びなさい
○{山中伸弥、利根川進、大村智、大隅良典、
本庶佑}、
×{白川英樹、根岸英一、野依良治、鈴木章(化学賞)、
小柴昌俊、小林誠(物理学賞)}
2009年にノーベル化学賞を
受賞した科学者
エイダ・ヨナス、ラマクリシュナン、
トーマス・スタイツ
2009年にノーベル生理学・医学賞を
受賞した学者
○{エリザベス・ブラックバーン、
キャロル・グレイダー、ジャック・ゾスタク}
2009年にノーベル物理学賞を
受賞した科学者
チャールズ・カオ、ウィラード・ボイル、
ジョージ・スミス
2011年にノーベル生理学・医学賞を
受賞した医学者
○{ブルース・ボイトラー、ジュール・ホフマン、
ラルフ・スタインマン}、
×{ブライアン・シュミット、ソール・パールマッター}
1962年のノーベル生理学・医学賞受賞者 ○{ウィルキンズ、クリック、ワトソン}、
×{ドラッグ、ホームズ}
ノーベル生理学・医学賞に匹敵する権威を持つ
医学の賞・ラスカー賞の受賞者
○{花房秀三郎、利根川進、西塚泰美、
増井禎夫、遠藤章、山中伸弥、森和俊}、
×{稲田龍吉、名取礼二、三木成夫、養老孟司}
1959年のノーベル物理学賞を
反陽子を発見した功績により受賞した人物
○{エミリオ・セグレ、オーウェン・チェンバレン}、
×{ジェームズ・ワトソン、
モーリス・ウィルキンス(1962)、
ウィリアム・ショックレー、
ウォルター・ブラッテン(1956)、
アントニー・ヒューイッシュ、
マーティン・ライル(1974)、レオン・クーパー(1972)}
科学者による「パグウォッシュ会議」の
第1回会議に出席した日本人
○{小川岩雄、湯川秀樹、朝永振一郎}、
×{長岡半太郎、中谷宇吉郎、坂田昌一}
ノーベル物理学賞受賞者 ○{湯川秀樹、朝永振一郎、江崎玲於奈、
小柴昌俊、南部陽一郎、小林誠、益川敏英、
赤崎勇、天野浩、中村修二、梶田隆章}、
×{下村脩、田中耕一、鈴木章、
白川英樹、野依良治(化学賞)}
2014年にノーベル物理学賞を
受賞した日本人科学者
○{赤崎勇、天野浩、中村修二}、
×{大野英男、飯島澄男}
2008年にノーベル物理学賞を
受賞した科学者
○{小林誠、益川敏英、南部陽一郎}、
×{朝永振一郎(1965)、野依良治(2001)、
小柴昌俊(2002)、田中耕一、白川英樹、
下村脩(化学賞)}
1956年に「半導体の研究」などで
ノーベル物理学賞を受賞した人物
○{バーディーン、ショックレー、ブラッテン}、
×{シュリーファー、クーパー(1972)}
2011年にノーベル物理学賞を
受賞した科学者
○{ソール・パールマッター、アダム・リース、
ブライアン・シュミット}、
×{ダニエル・シェヒトマン、ブルース・ボイトラー、
ジュール・ホフマン}
初心者用として用いられた
プログラム言語「BASIC」の開発者
○{ジョン・ケメニー、トーマス・カーツ}、
×{デニス・リッチー、ニクラウス・ヴィルト}
アメリカ合衆国出身の
ノーベル物理学賞の受賞者
○{ジョン・バーディーン、アーサー・コンプトン、
アルバート・マイケルソン、ロバート・ミリカン、
カール・アンダーソン、クリントン・デイヴィソン、
アーネスト・ローレンス、パーシー・ブリッジマン}、
×{ジェームズ・チャドウィック、
ポール・ディラック、ジョージ・トムソン(イギリス)}
アメリカ合衆国出身者の
ノーベル生理学・医学賞の受賞者
○{トーマス・モーガン、アーサー・コーンバーグ、
ジョセフ・アーランガー}、
×{マックス・タイラー(南アフリカ)、
フレデリック・バンティング(カナダ)、
ロナルド・ロス(イギリス)}
電気の通しやすさにおける物質の分類 ○{導体、絶縁体、半導体}、
×{剛体、弾性体、流体}
単体で半導体となる元素 ○{ケイ素、ゲルマニウム}、
×{鉛、錫}
面の形が正三角形になる正多面体 ○{正四面体、正八面体、正二十面体}、
×{正六面体(正方形)、正十二面体(正五角形)}
対角線の本数が偶数である多角形 ○{四角形(2)、八角形(20)、七角形(14)}、
×{五角形(5)、六角形(9)}
対角線の数が偶数である図形 ○{四角形(2)、七角形(14)、八角形(20)}、
×{五角形(5)、六角形(9)}
理科年表を構成してる部 ○{暦部、天文部、気象部、物理・化学部、
地学部、生物部、環境部}、
×{数学部}
耳にある三半規管 ○{前半規管、後半規管、外側半規管}、
×{耳石器、蝸牛管、リンパ管}
人間の内耳にあるもの ○{蝸牛、前庭、三半規管、うずまき管}、
×{尿細管、集合管(腎臓)}
液晶の種類にあるもの ○{スメクティック、ネマティック、コレステリック}、
×{アークティック、シンメトリック、ドグマティック、
エレクトリック、アロマティック}
経済産業省が認定する
「基本情報技術者試験」において
プログラミング能力試験の対象となっている言語
○{Java、COBOL、C、CASLII、Python}、
×{Visual Basic、Pascal、Fortran、Perl、
Ruby、C++、PHP、JavaScript}
生まれたときは「えら呼吸」をしている動物 ○{サンマ、イモリ}、
×{ウマ、カメ、ハト}
生まれたときから
「肺呼吸」をしている動物
○{カメ、ウマ、ハト}、
×{イモリ、サンマ}
においがある気体 ○{塩素、硫化水素、二酸化硫黄、アンモニア、
オゾン}、
×{酸素、窒素、水素、二酸化炭素、ヘリウム}
硫黄の同素体 ○{単斜硫黄、ゴム状硫黄、斜方硫黄、環状硫黄}、
×{二酸化硫黄、金硫黄}
日なたでないと育たない
「陽生植物」である草花
○{ススキ、タンポポ、カタクリ、ヨモギ}、
×{ドクダミ、カンアオイ、ヤブラン、シャガ、
リュウノヒゲ}
日陰でもよく育つ「陰生植物」である草花 ○{カンアオイ、ヤブラン、ドクダミ、シャガ、
リュウノヒゲ}、
×{タンポポ、ヨモギ、ススキ、カタクリ}
双子葉植物に分類されるもの ○{アサガオ、ダイズ、ヒマワリ}、
×{ネギ、ムギ、イネ、トウモロコシ}
単子葉植物に分類されるもの ○{ムギ、ネギ、トウモロコシ、イネ}、
×{ヒマワリ、タイズ}
メートル原器、キログラム原器に
共通して使われている金属
白金、イリジウム
1955年にラッセル=アインシュタイン宣言に
署名した科学者
○{マックス・ボルン、パーシー・ブリッジマン、
アインシュタイン、ハーマン・マラー、
レオポルト・インフェルト、フレデリック・キュリー、
ライナス・ポーリング、セシル・パウエル、
ジョセフ・ロートブラット、バートランド・ラッセル、
湯川秀樹}、
×{エンリコ・フェルミ、ヴォルフガング・パウリ、
マックス・プランク、ニールス・ボーア}
あらゆる金属に共通する性質として
あてはまるもの
○{熱をよく伝える、電気をよく通す、
たたくとのびる、空気中で燃えない}、
×{磁石につく、20℃での状態は固体である、
水に入れると沈む、塩酸に溶けて水素が発生する}
電気を通すもの ○{そば、梅干し、牛乳、パイナップル}、
×{砂糖水、カーテン、粘土、消しゴム}
昇華しやすい物質 ○{樟脳、ナフタレン、ドライアイス}、
×{ろう、氷、プラスチック}
塗りつぶす部分がある日本式の天気記号 ○{ひょう、霧、霧雨、雨、雨強し、
にわか雨、みぞれ、雷、雷強し}、
×{雪、あられ、曇り}
日本の天気図記号にあるもの ○{雨強し、雪強し、雷強し}、
×{霧強し、波強し、風強し}
矢印が含まれる日本式の天気記号 ○{地ふぶき、砂塵嵐}、
×{ちり煙霧、煙霧}
気象庁が毎日天気予報を発表する時間 ○{5時、11時、17時}、
×{6時、18時}
日本の気象庁が発表する
「気象注意報」にあるもの
○{乾燥注意報、大雪注意報、なだれ注意報、
風雪注意報、強風注意報、大雨注意報、
低温注意報}、
×{みぞれ注意報、台風注意報、
高温注意報、小雨注意報}
気象庁が発表する情報で
「使用を控える」とされている用語
○{雪しぐれ、迷走台風、紅葉前線、桜前線}、
×{冷害、台風の眼、秋雨前線、気圧の谷}
気象庁が2007年4月から
「予報用語」「解説用語」に加えた言葉
○{猛暑日、熱中症、藤田スケール}、
×{豆台風、花曇り、山津波}
気象庁が発表する警報にあるもの ○{暴風、暴風雪、大雨、大雪、津波、
高潮、波浪、浸水、洪水}、
×{濃霧、融雪、低温、雪崩、乾燥、風雪}
すべり面の位置による
雪崩の分類にあるもの
○{表層雪崩、全層雪崩}、
×{断層雪崩、階層雪崩、地層雪崩、裏層雪崩}
台風の強さを表す気象庁の用語にあるもの ○{強い、非常に強い、猛烈な}、
×{強烈な、痛烈な}
インゲンマメの種子が発芽するために
必要な物
○{適度な温度、水、空気}、
×{肥料、日光}
高度が上昇するほど気温が上昇する
大気圏の層
○{熱圏、成層圏}、
×{中間圏、対流圏}
有人宇宙飛行に成功した国 ○{アメリカ、中国、旧ソ連}、
×{フランス、イギリス、日本、韓国、インド}
ドイツの学者・ヘニングが分類した
「生理学上の4つの味」に含まれる味覚
○{塩味、甘味、酸味、苦味}、
×{旨味、風味、辛味}
インドネシアで発見された化石人類 ○{ジャワ原人、フローレス原人}、
×{北京原人}
価電子の数が0の原子 ○{ヘリウム、ネオン、アルゴン、クリプトン、
キセノン、ラドン}、
×{マグネシウム、ベリリウム、スカンジウム(2)、
カリウム、ナトリウム(1)}
フィボナッチ数 ○{1、2、3、5、8}、
×{4、6、7、9}
マダガスカル島の固有種 ○{ワオキツネザル、カンムリキツネザル、
デュメリルボア、ミノールカメレオン、
シマテンレック、パンサーカメレオン}、
×{エンペラータマリン(ブラジル)、
コキーコヤスガエル(プエルトリコ)、
コモンリスザル(南米)}
ウサギの耳を用い人工的に皮膚ガンを
作った業績で有名な病理学者
○{山極勝三郎、市川厚一}、
×{橋本策、吉田富三、長与又郎、田中千金}
電話機を発明したとされる人物 ○{イライシャ・グレイ、アントニオ・メウッチ、
グラハム・ベル、トーマス・エジソン}、
×{ジェームズ・スターレー、グリエルモ・マルコーニ、
パーシー・スペンサー、アイザック・シンガー、
ニコラ・テスラ、ウィリアム・ヘンソン、
ジョセフ・スワン}
1895年に無線通信を発明した研究者 ○{ポポフ、マルコーニ}、
×{モールス、ブラウン}
ABS樹脂の集合に用いられる物質 ○{アクリロニトリル、ブタジエン、スチレン}、
×{テレフタル酸}
工業材料として知られる
「ABS樹脂」のA、B、Sに当たるもの
○{アクリロニトリル、ブタジエン、スチレン}、
×{アルキド、セルロース}
地震波の種類にあるもの ○{P波、S波、ラブ波、レイリー波}、
×{V波、O波、U波、T波、カメハメ波、α波、D波、
ド・ブロイ波、マイクロ波、フェロモン波、Q波、
秋波}
1946年、ペンシルバニア大学で
世界初のコンピュータの一つに数えられる
「ENIAC」を完成させた技術者
○{ジョン・モークリー、ジョン・エッカート}、
×{ジョン・マッカーシー、ジョン・バッカス、
ジョン・フォン・ノイマン、ジョン・ケムニー}
「放射エネルギーは物体の温度の
4乗に比例する」という法則に名を残す科学者
○{ヨーゼフ・シュテファン、
ルートヴィッヒ・ボルツマン}、
×{ジェームズ・マクスウェル、マックス・プランク}
17世紀に微分・積分法を発見するなど
数学者としても功績を残した科学者
○{ライプニッツ、ニュートン}、
×{デカルト、ゲーリケ、ガリレオ・ガリレイ、
ケプラー}
日本では「冬鳥」と呼ばれる鳥 ○{ツグミ、ユリカモメ、雁、マガモ、ハクチョウ}、
×{ツバメ、オオルリ、カッコウ(夏鳥)}
葉にトゲを持つ植物 ○{ヒイラギ、アザミ}、
×{トウモロコシ、アサガオ}
茎にトゲをもつ植物 ○{サンショウ、ノイバラ}、
×{フジ}
棲み分けの例 ○{イワナとヤマメ、オイカワとカワムツ}、
×{ヒメウとカワウ、コイとドジョウ(食い分け)}
食い分けの例 ○{ヒメウとカワウ、コイとドジョウ}、
×{イワナとヤマメ、オイカワとカワムツ(棲み分け)}
人間の鼻にある器官 ○{キーゼルバッハ部位、嗅索}、
×{ライスネル膜(耳)}
腎臓を構成する器官 ○{ボーマン嚢、糸球体、尿細管}、
×{虹彩(目)、松果体(脳)、キーゼルバッハ部位(鼻)、
ランゲルハンス島(膵臓)}
腎臓の「マルピーギ小体」を構成するもの ○{ボーマン嚢、糸球体}、
×{集合管、腎小体、腎細管}
酸素と結びついて青くなる色素・
ヘモシアニンを血液中に含む生物
○{烏賊、海老}、
×{赤貝、人間}
青い血液をもつ生き物 ○{カブトガニ、イカ、サソリ}、
×{カバ、ナマコ}
北極や南極で観測される
オーロラの種類にあるもの
○{ディフューズオーロラ、極冠域オーロラ、
ディスクリートアークオーロラ}、
×{ディスプレーオーロラ、ディスカバーオーロラ}
海洋気象台がある都市 ○{函館、舞鶴、神戸、長崎}、
×{横浜、新潟、高松、那覇}
炭酸ナトリウムの製法の名前にあるもの ○{ソルベー法、ルブラン法}、
×{ネルンスト法、ドイル法}
新人に分類される化石人類 ○{港川人、グリマルディ人、クロマニョン人、上洞人}、
×{ソロ人、ネアンデルタール人、ローデシア人、
牛川人(旧人)}
沖縄県で発見された化石人類 ○{港川人}、
×{三ヶ日人、浜北人(静岡県)}
中国で発見された化石人類 ○{上洞人、丁村人}、
×{浜北人、三ケ日人、牛川人、聖岳人、
港川人(日本)}
実などが洋服にくっつく性質を持つ植物 ○{オナモミ、ヤエムグラ、ヌスビトハギ}、
×{イヌノフグリ、ハハコグサ、ジシバリ}
種が動物に食べられて運ばれる植物 ○{ナンテン、ヤドリギ}、
×{コナラ、タンポポ、クヌギ、カタバミ、
オナモミ、イノコヅチ}
種が動物の体について運ばれる植物 ○{オナモミ、イノコヅチ}、
×{ナンテン、クヌギ、ヤドリギ、カタバミ、
コナラ、ホウセンカ、ススキ、タンポポ}
種が風によって運ばれる植物 ○{タンポポ、ススキ}、
×{ヤドリギ、オナモミ、クヌギ、コナラ、
ホウセンカ、カタバミ、イノコヅチ}
「つる性植物」に分類されるもの ○{ツタ、ヤマブドウ、フジ}、
×{ヤドリギ、タケ、スギゴケ、アジサイ}
「寄生植物」に分類される植物 ○{ネナシカズラ、ヤドリギ、ナンバンギセル}、
×{モウセンゴケ、ウツボカズラ}
実が熟すと破裂して
周辺に種を撒き散らす植物
○{ホウセンカ、カタバミ}、
×{クヌギ、ススキ、ヤドリギ、コナラ}
キク科に属する植物 ○{コスモス、セイヨウタンポポ、
マリーゴールド、オニアザミ}、
×{ペチュニア(ナス科)、ミズバショウ(サトイモ科)、
フクジュソウ(キンポウゲ科)、スイートピー、
ハギ(マメ科)}
「春の七草」「秋の七草」に含まれる
植物のうち、キク科に属するもの
○{ゴギョウ、ホトケノザ、フジバカマ}、
×{キキョウ(キキョウ科)、オミナエシ(オミナエシ科)、
ハコベラ(ナデシコ科)、クズ(マメ科)、
ナズナ(アブラナ科)}
「春の七草」に含まれるもの ○{ナズナ、セリ、ゴギョウ、ハコベラ、
ホトケノザ、スズナ、スズシロ}、
×{キキョウ、オミナエシ、フジバカマ}
「秋の七草」に含まれるもの ○{オミナエシ、ススキ、キキョウ、
ナデシコ、フジバカマ、クズ、ハギ}、
×{スズナ、ゴギョウ、ケイトウ、セリ}
流水の堆積作用によってできるもの ○{扇状地、三角州}、
×{V字谷、三日月湖(侵食)、河岸段丘、海岸段丘}
土地が隆起することによってできる地形 ○{海岸段丘、河岸段丘}、
×{三日月湖、扇状地、リアス海岸}
土地が沈降することによってできる地形 ○{おぼれ谷、リアス海岸、多島海}、
×{河岸段丘、三日月湖、V字谷、扇状地、
海岸段丘}
土地が沈水することによってできる地形 ○{多島海}、
×{三角州、海岸段丘}
イギリスの博物学者
チャールズ・ダーウィンが行なったもの
○{「種の起源」を著した、ビーグル号で航海した、
進化論を唱えた}、
×{「動物哲学」を著した(ラマルク)、
コンチキ号で航海した}
脚の数が6本の生き物 ○{カブトムシ、モンシロチョウ、ハエ、アメンボ}、
×{クモ、タラバガニ(8本)、ヒト(2本)、ムカデ}
翼竜 ○{ケツァルコアトルス、プテラノドン}、
×{アリオラムス}
肉食恐竜 ○{ヴェロキラプトル、ティラノサウルス}、
×{スーパーサウルス、アパトサウルス}
モンゴルで闘っている姿のままの
いわゆる「格闘化石」となって発見された恐竜
○{ヴェロキラプトル、プロトケラトプス}、
×{ステゴサウルス、マイアサウラ、プテラノドン、
エオラプトル}
恐竜が生息していた地質時代 ○{三畳紀、ジュラ紀、白亜紀}、
×{カンブリア紀、デボン紀、シルル紀}
白亜紀に栄えた恐竜 ○{イグアノドン、トリケラトプス、
ティラノサウルス、アパトサウルス}、
×{アパトサウルス(ジュラ紀)、
プレシオサウルス(三畳紀~ジュラ紀)、
スーパーサウルス(ジュラ紀)}
野生のライオンが生息している大陸 ○{アフリカ大陸、ユーラシア大陸}、
×{オーストラリア大陸、北アメリカ大陸}
ウェゲナーが大陸移動説を
提唱するヒントとなった大陸
○{アフリカ大陸、南アメリカ大陸}、
×{オーストラリア大陸、北アメリカ大陸}
超音波を利用して生活している動物 ○{コウモリ、イルカ、クジラ}、
×{ウマ、イヌ}
示準化石とされる化石 ○{三葉虫、アンモナイト、フデイシ}、
×{アサリ(示相化石)}
同じ名前の植物が存在する生物 ○{ミヤマクワガタ、ゴンズイ、ホトトギス}、
×{カッコウ、エンマコオロギ、キンメダイ}
1分子中の炭素原子数が2つの物質 ○{エチレン、エタノール、アセトアルデヒド、酢酸、
アセチレン、エタン}、
×{メタン、メタノール(1個)、アセトン、
プロパン(3個)、ジエチルエーテル(4個)}
水に溶けやすい「水溶性ビタミン」 ○{パントテン酸、ビタミンC、葉酸、リボフラビン、
ナイアシン、ビオチン、シアノコバラミン、
ビタミンB6、ビタミンB1}、
×{ビタミンA、ビタミンD、ビタミンK、ビタミンE}
水溶性のビタミン ○{ビタミンC、ビタミンB1}、
×{ビタミンD、ビタミンA}
現在、「ビタミンB群」に
分類されているもの
○{葉酸、ビタミンB1、ビタミンB2、
ナイアシン、パントテン酸、ビタミンB6、
ビオチン、ビタミンB12}、
×{ビタミンB17、ビタミンB4}
動物の体内でビタミンに変わる物質・
プロビタミンとされる物質
○{ベータカロテン、エルゴステリン}、
×{レシチン、セサミン、コエンザイム、
トリプトファン}
海で生まれる淡水で見られる魚 ○{ウナギ、アユカケ}、
×{サツキマス、アユ、シシャモ、サケ}
ブタの品種 ○{デュロック種、バークシャー種、ハンプシャー種、
ランドレース種}、
×{コリデール種、リンカーン種(羊)、
ホルスタイン種、ジャージー種(牛)}
主な成分として銅が含まれている合金 ○{ブロンズ、真鍮}、
×{ステンレス、ニクロム、ハンダ}
「風媒花」に分類される花 ○{ムギ、スギ、トウモロコシ、マツ}、
×{ヘチマ、ヒマワリ、アブラナ、カボチャ、サクラ}
かたい甲羅を持つ生物 ○{ケガニ、ゾウガメ}、
×{アフリカゾウ、シロサイ}
江戸時代の「三大和算家」の1人に
数えられる数学者
○{久留島喜内、関孝和、建部賢弘}、
×{吉田光由、本多利明}
フランスの科学者アンリ・ポアンカレの著書 ○{科学と方法、科学と仮説、科学の価値}、
×{科学と数学、科学の視点、科学と授業、
科学と社会、科学と計量}
国際宇宙ステーション
「ISS」で船長を務めた人物
○{若田光一、星出彰彦}、
×{大西卓哉、毛利衛、金井宣茂}
2010年4月に国際宇宙ステーションで
対面した日本人宇宙飛行士
○{山崎直子、野口聡一}、
×{星出彰彦、大西卓哉、古川聡}
スペースシャトルとソユーズの
両方に搭乗した日本人宇宙飛行士
○{野口聡一、星出彰彦、若田光一}、
×{秋山豊寛、古川聡、山崎直子、向井千秋、
土井隆雄}
スペースシャトルに搭乗した経験を持つ
日本人宇宙飛行士
○{星出彰彦、若田光一、向井千秋、土井隆雄}、
×{秋山豊寛、山崎大地}
向井千秋が搭乗した
スペースシャトル
○{コロンビア、ディスカバリー}、
×{チャレンジャー、アトランティス、エンデバー}
爆発事故で失われてしまった
スペースシャトル
○{チャレンジャー、コロンビア}、
×{エンデバー、アトランティス、ディスカバリー}
スペースシャトル「コロンビア」に
搭乗した宇宙飛行士
○{土井隆雄、向井千秋}、
×{毛利衛、若田光一、古川聡、秋山豊寛、
星出彰彦}
スペースシャトル「ディスカバリー」に
搭乗した宇宙飛行士
○{向井千秋、若田光一、野口聡一、星出彰彦、
山崎直子}、
×{古川聡、土井隆雄、秋山豊寛}
スペースシャトル「エンデバー」に
搭乗した宇宙飛行士
○{毛利衛、若田光一、土井隆雄}、
×{山崎直子、古川聡、星出彰彦、向井千秋}
日本人が搭乗したことがある
スペースシャトル
○{コロンビア、エンデバー、ディスカバリー}、
×{アトランティス、チャレンジャー}
「国際雲図帳」で定められた
「十種雲形」に含まれる雲の形
○{層積雲、巻積雲、巻雲、巻層雲、高積雲、
高層雲、乱層雲、層雲、積雲、積乱雲}、
×{波状雲、漏斗雲、多毛雲、浮雲、出雲、
星雲、層状雲、二重雲、尾流雲}
宇宙の構造について
天動説を唱えていた人
○{エウドクソス、ヒッパルコス、
アリストテレス、プトレマイオス}、
×{コペルニクス、アリスタルコス、ガリレイ、
ニュートン}
宇宙の構造について
地動説を唱えていた人物
○{ガリレイ、アリスタルコス、
コペルニクス、ニュートン}、
×{プトレマイオス、エウドクソス}
他の酵素と結合しその働きを助ける、
いわゆる「補酵素」
○{CoA、PQQ、TPP、NAD}、
×{IAA(インドール酢酸)、RNA(リボ核酸)、
ATP(アデノシン三リン酸)、FAD}
発生したときにATPが
生産される生物に関する反応
○{光合成におけるリン酸化、酸化的リン酸化}、
×{筋肉の収縮、能動輸送、光合成の暗反応}
「世界四大珍獣」の1つとされるもの ○{オカピ、コビトカバ、ボンゴ、
ジャイアントパンダ}、
×{レッサーパンダ、アルパカ、ウォンバット、ヤク}
カモメ科に属する鳥 ○{ウミネコ、ユリカモメ}、
×{ルリカケス、カササギ(カラス科)、
タンチョウ(ツル科)、ウミバト(スミスズメ科)、
ウミアイサ(カモ科)、オオグンカンドリ(グンカンドリ科)}
ミトコンドリアに含まれる酵素系 ○{クエン酸回路、電子伝達系}、
×{カルビン回路、解糖系}
植物を「草」と「木」に分類したときに
「草」に属するもの
○{ナデシコ、アサガオ、スベリヒユ}、
×{ヒバ、ソテツ、アスナロ}
「二年草」に分類される植物 ○{アブラナ、ムギ、ダイコン}、
×{アサガオ、コスモス、ヒマワリ(一年草)}
一年草である植物 ○{ヒマワリ、コスモス、アサガオ}、
×{スズラン、ベゴニア}
大腸に属するもの ○{盲腸、虫垂、結腸、直腸}、
×{回腸、空腸、十二指腸(小腸)}
小腸に属するもの ○{回腸、空腸、十二指腸}、
×{盲腸、直腸、結腸(大腸)}
小腸の中にあるリンパ管から
吸収される物質
○{グリセリン、脂肪酸}、
×{ブトウ糖、アミノ酸(毛細血管)、
デンプン、タンパク質}
小腸の中にある毛細血管から
吸収される物質
○{アミノ酸、ブドウ糖}、
×{グリセリン、脂肪酸(リンパ管)、
デンプン、タンパク質}
タンパク質を分解する消化酵素 ○{レンニン、トリプシン、ペプシン、
キモトリプシン}、
×{アミラーゼ、マルターゼ、ラクターゼ(炭水化物)、
リパーゼ(脂質)}
炭水化物を分解する消化酵素 ○{アミラーゼ、ラクターゼ、マルターゼ}、
×{ペプシン、キモトリプシン、レンニン、
トリプシン(タンパク質)、リパーゼ(脂質)}
タンパク質 ○{アルブミン、コラーゲン、ケラチン、
フィブリノーゲン、グロブリン}、
×{ガラクトース、グリコーゲン(糖)、
セルロース(炭水化物)}
いわゆる「三大栄養素」と呼ばれる栄養素 ○{炭水化物、タンパク質、脂肪}、
×{ビタミン、鉄、カルシウム}
ニュートンが発見した運動の法則 ○{慣性の法則、運動方程式、作用・反作用の法則}、
×{面積速度一定の法則(ケプラー)、
質量保存の法則(ラボアジエ)}
科学の法則に名を残すイギリス人 ○{ボイル、ドルトン、ジュール、フレミング、
フック}、
×{シャルル、ゲイリュサック、パスカル(フランス)、
ハッブル(アメリカ)、ケプラー(ドイツ)、
アボガドロ(イタリア)}
科学の法則に名を残すフランス人 ○{ゲイリュサック、シャルル、パスカル、
クーロン、ベクレル}、
×{ハッブル(アメリカ)、スネル(オランダ)、
オーム、ガウス、ケプラー(ドイツ)、
ボイル、ドルトン、フレミング(イギリス)}
ドイツ人の科学者 ○{ゼーベック}、
×{ラマン(インド)、チェレンコフ(ロシア)}
科学の効果に名を残すドイツ人 ○{シュタルク、ゼーベック、マイスナー}、
×{ゼーマン(オランダ)、チェレンコフ(ソ連)、
ラマン(インド)、ドップラー(オーストリア)}
科学の法則に名を残すドイツ人 ○{ケプラー、オーム、バルクハウゼン、
マグヌス、マイスナー、ゼーベック、
シュタルク、メスバウアー}、
×{ジュール、イギリス、ジョゼフソン(イギリス)、
ドップラー(オーストリア)、ゼーマン(オランダ)、
シャルル、パスカル、フレミング、
ペルティエ(フランス)、ラマン(インド)}
日本では普通春に花を咲かせる植物 ○{タンポポ、サクラ、アブラナ、ナズナ}、
×{リンドウ、コスモス、ヒガンバナ(秋)、
アジサイ(夏)}
かつてソビエト連邦が開発した宇宙船 ○{ピチカ、ブラン}、
×{オリオン(アメリカ)、エルメス(フランス)}
国際数学オリンピックが
開催されたことがある都市
○{モスクワ(1973)、東京(2003)、ロンドン(1979)、
ワシントン(1981、2001)、パリ(1983)}、
×{ニューヨーク、大阪}
足にヒヅメを持つ動物 ○{シカ、イノシシ、ウマ、シマウマ}、
×{タヌキ、キツネ、トラ、ライオン}
イタリア出身の科学者 ○{アボガドロ、ボルタ、トリチェリ、ガルバーニ}、
×{ファラデー(イギリス)、
オングストローム(スウェーデン)、
ゲイ・リュサック(フランス)、
ドップラー(オーストリア)}
自然界において「生産者」に
分類される生物
○{イカダモ、ミカヅキモ}、
×{ミジンコ、ゾウリムシ}
深成岩に分類される岩 ○{花崗岩、閃緑岩、斑れい岩、橄欖岩}、
×{石灰岩、凝灰岩(堆積岩)、
玄武岩、流紋岩、安山岩(火山岩)}
その起源や粒子の大小による
「堆積岩」の分類に当たるもの
○{火山砕屑岩、砕屑岩、生物岩、
化学的沈殿岩、蒸発岩、化学岩}、
×{火山岩、深成岩、変成岩}
成因によって区別される岩石の
基本的な3分類にあるもの
○{堆積岩、火成岩、変成岩}、
×{花崗岩、玄武岩、凝灰岩}
火山岩に分類される岩 ○{安山岩、玄武岩、流紋岩}、
×{閃緑岩、花崗岩、斑れい岩、凝灰岩、石灰岩}
「生物岩」に分類される
堆積物が固まってできた岩石
○{チョーク、石灰岩、石炭}、
×{火山角礫岩(火山砕屑岩)、礫岩、砂岩(砕屑岩)}
「砕屑岩」に分類される
堆積物が固まってできた岩石
○{礫岩、砂岩、泥岩}、
×{凝灰岩、火山角礫岩(火山砕屑岩)、
石灰岩、チョーク、石炭(生物岩)}
「火山砕屑岩」に分類される
堆積物が固まってできた岩石
○{凝灰岩、火山角礫岩}、
×{石灰岩、チョーク、石炭(生物岩)、
砂岩、泥岩、礫岩(砕屑岩))}
古代ギリシャで「3大作図不能問題」と
呼ばれたもの
○{立方体倍積問題、円積問題、
角の三等分問題}、
×{四色問題、接円問題、ヒルベルト問題}
人間の副交感神経が働いた時の
各臓器の状態として正しいもの
○{胃腸が活発に動く、だ液がでやすくなる、
瞳孔が縮小する}、
×{膀胱に尿をためる、心臓の拍動がはやくなる、
瞳孔が拡大する}
人間の交感神経が働いた時の
各臓器の状態として正しいもの
○{瞳孔が拡大する、膀胱に尿を溜める、
心臓の拍動がはやくなる}、
×{胃腸が活発に動く、瞳孔が縮小する、
だ液がでやすくなる}
小数点を「,」(カンマ)で表わす国 ○{ドイツ、フランス}、
×{イギリス、アメリカ}
実在する魚の名前 ○{サブロウ、オヤビッチャ、ウッカリカサゴ、
オジサン}、
×{オバサン、マゴバッチャ、イチロー、
ドッキリカサゴ}
遺伝に関するメンデルの法則にあるもの ○{分離の法則、顕性の法則、独立の法則}、
×{分配の法則、交換の法則、結合の法則}
不飽和脂肪酸 ○{オレイン酸、リノレン酸、ドコサヘキサエン酸}、
×{ラウリン酸、パルミチン酸}
飽和脂肪酸 ○{ラウリン酸、パルミチン酸、
ステアリン酸、ミリスチン酸}、
×{オレイン酸、リノール酸、リノレン酸、
エイコサペンタエン酸}
血液型の分類方式として実際にあるもの ○{ルイス式、Q式、ABO式、Rh式、MN式、P式}、
×{観血式、オシロメトリック式、
リバロッチ式(血圧)}
両親の血液型がともにA型で
あるときに子供の血液型と
なる可能性があるもの
○{A型、O型}、
×{AB型、B型}
一般的にAB型の父親とO型の母親から
生まれた子供の血液型として
あり得るもの
○{A型、B型}、
×{AB型、O型}
両親の血液型がともにAB型で
あるときに子供の血液型となる
可能性があるもの
○{AB型、A型、B型}、
×{O型}
黄色い花を咲かせる花 ○{カボチャ、タンポポ、キュウリ、ヒマワリ、
キャベツ}、
×{ネギ、ミズバショウ(白)、キキョウ、
ゴボウ、ナス(紫)}
葉が黄葉する(落ちる前に
黄色く色づく)植物
○{ポプラ、カラマツ、イチョウ、ケヤキ}、
×{ツタ(紅葉)、カエデ、サクラ、ナナカマド、
ウルシ、ツタ、ニシキギ}
「光の三原色」で混ぜると白くなる三色 ○{緑、青、赤}、
×{黒}
いわゆる「光の三原色」に含まれる色 ○{赤、青、緑}、
×{黄、黒}
脳下垂体から分泌されるホルモン ○{プロラクチン、オキシトシン、バソプレシン}、
×{チロキシン(甲状腺)、プロゲステロン(卵巣の黄体)、
アドレナリン(副腎)、エストロゲン}
一般に「静電気」を利用している
電気機器
○{空気清浄機、コピー機}、
×{電子レンジ、電子体温計、CDプレイヤー}
尺貫法における体積の単位 ○{勺、升、斗、合、石}、
×{貫、匁、斤}
ニュートリノの種類にあるもの ○{ミュー、電子、タウ}、
×{アップ、ニュー、トップ、陽子}
気象庁のアメダスで
観測されるもの
○{降水量、気温、日照時間、
風向、風速、積雪量}、
×{日没時刻、日の出時刻}
音が伝わることができるもの ○{気体中、固体中、液体中}、
×{真空中}
炭素を含んでいるにも関わらず
「無機物」に分類されるもの
○{一酸化炭素、ダイヤモンド、石灰岩、
二酸化炭素}、
×{プラスチック、紙、アルコール}
「陽樹」と「陰樹」を比較した時に、「陽樹」の
方に備わっていると考えられる性質
○{幼樹期の成長が速い、
強い光に対する光合成量が大きい、
土地の乾湿に対する適応力がある、
毎年多量の種子を生産する}、
×{栄養塩類を多く要求する、種子の散布能力が低い、
寿命が長い、補償点が低い}
植物が光合成する際に必須の要素 ○{水、光、二酸化炭素}、
×{酸素、窒素}
物質の状態変化の「三態」に
当たるもの
○{固体、気体、液体}、
×{実体、正体}
アルカリ性の水溶液 ○{アンモニア水、石灰水}、
×{酢、ホウ酸水(酸性)、アルコール水(中性)}
気体が溶けている水溶液 ○{炭酸水、塩酸、アンモニア水}、
×{酢酸水、希硫酸、ホウ酸水、食塩水、
石灰水、アルコール水}
固体が溶けている水溶液 ○{ホウ酸水、食塩水、石灰水}、
×{希硫酸、酢酸水、炭酸水、塩酸、
アルコール水、アンモニア水}
液体が溶けている水溶液 ○{希硫酸、アルコール水、酢酸水}、
×{石灰水、炭酸水、塩酸、ホウ酸水、
アンモニア水、食塩水}
電流を通さない水溶液 ○{アルコール水溶液、砂糖水}、
×{食塩水、炭酸水、塩酸、アンモニア水}
実在する温度の単位 ○{華氏、摂氏、蘭氏}、
×{独氏}
摂氏10度で固体の物質 ○{酢酸、鉄、塩化ナトリウム}、
×{窒素、二酸化炭素、水}
摂氏10度で液体の物質 ○{水銀、水、エタノール}、
×{酢酸、鉄、塩化ナトリウム、窒素、
二酸化炭素}
常温で液体の元素 ○{水銀、臭素}、
×{アスタチン、フッ素、塩素、亜鉛、ヨウ素、
カドミウム}
元素記号に使われていないアルファベット ○{Q、J}、
×{A、B、C、D、E、F、G、H、I、K、L、M、
N、O、P、R、S、T、U、V、W、X、Y、Z}
元素記号に「A」が含まれる元素 ○{金(Au)、銀(Ag)}、
×{鉄(Fe)、銅(Cu)}
元素記号に「C」が含まれる元素 ○{塩素(Cl)、クロム(Cr)、カドミウム(Cd)、
銅(Cu)、コバルト(Co)、炭素(C)、
セシウム(Cs)、カルシウム(Ca)}、
×{金(Au)、セレン(Se)、カリウム(K)、
ケイ素(Si)、キセノン(Xe)、クリプトン(Kr)}
元素記号の2文字目が「a」である元素 ○{ラジウム(Ra)、プロトアクチニウム(Pa)、
タンタル(Ta)、ランタン(La)、ガリウム(Ga)、
バリウム(Ba)}、
×{ラドン(Rn)、マグネシウム(Mg)、ハフニウム(Hf)、
パラジウム(Pd)、カドミウム(Cd)、バリウム(Ba)}
元素記号が「L」で始まる元素 ○{ランタン(La)、リチウム(Li)、ルテチウム(Lu)、
ローレンシウム(Lr)}、
×{ルビジウム(Rb)、リン(P)、ルテニウム(Ru)、
ラドン(Rn)、ラジウム(Ra)}
元素記号が「R」で始まる元素 ○{ラドン(Rn)、ルビジウム(Rb)、ルテニウム(Ru)、
ロジウム(Rh)、レニウム(Re)、ラジウム(Ra)、
ラザホージウム(Rf)、レントゲニウム(Rg)}、
×{ランタン(La)、リン(P)、リチウム(Li)、
ルテチウム(Lu)}
実在する元素を表す元素記号 ○{Ar(アルゴン)、Al(アルミニウム)、As(ヒ素)、
Ag(銀)、Au(金)、At(アスタチン)、
Ac(アクチニウム)、Am(アメリシウム)}、
×{Ad、Ae、Ah、Af}
実在する原子の元素記号 ○{Cd(カドミウム)、Ce(セリウム)、
Ca(カルシウム)、Cf(カリホルニウム)}、
×{Cb、Cg}
スウェーデンのイッテルビー村に
ちなんで命名された元素
○{エルビウム、テルビウム、
イッテルビウム、イットリウム}、
×{ルビジウム、インジウム}
イギリスの化学者
ハンフリー・デービーにより
発見された元素
○{カリウム、ナトリウム、カルシウム、
ストロンチウム、バリウム、マグネシウム}、
×{カドミウム(シュトロマイヤー)、
アルミニウム(ヴェーラー)、タリウム(クルックス)}
元素の名前の由来となっている人物 ○{ヨハン・ガドリン、ゲオルギー・フリョロフ、
グレン・シーボーグ、エンリコ・フェルミ、
ニールス・ボーア、リーゼ・マイトナー、
コペルニクス}、
×{アーサー・コンプトン、ピーター・ゼーマン、
ウォルフガング・パウリ、オットー・ハーン、
マックス・ボルン、ヘンドリック・ローレンツ、
ウェルナー・ハイゼンベルク、マックス・プランク}
キュリー夫人が受賞した
ノーベル賞の部門
○{化学賞、物理学賞}、
×{生理学医学賞、平和賞}
キュリー夫妻が発見した元素 ○{ラジウム、ポロニウム}、
×{ラドン、フランシウム、テクネチウム、
ゲルマニウム}
児童を対象とする算数検定の
「通信検定」にある階級
○{グリーン、ゴールド、シルバー、
アインシュタイン、ガリレオ、ニュートン}、
×{ピンク、レッド、イエロー、ホワイト}
ヒゲクジラに分類される
クジラの種類
○{セミクジラ、ナガスクジラ、ザトウクジラ、
シロナガスクジラ}、
×{アカボウクジラ、マッコウクジラ(ハクジラ)}
人名に由来する単位 ○{アンペア、ボルト、ヘルツ、ワット、ジュール}、
×{メートル、カラット、トン、カロリー、ラジアン}
常緑樹 ○{スギ、マツ、クス、ツバキ、カシ、サザンカ、
モクレン、ヒノキ}、
×{サクラ、カラマツ、カエデ、イチョウ}
裸子植物 ○{ソテツ、スギ、アカマツ、イチョウ}、
×{スダジイ、オニタビラコ、ナラ(被子植物)、
シシガシラ(シダ植物)}
シダ植物 ○{スギナ、ワラビ、ゼンマイ}、
×{テングサ(紅藻)、コンブ(褐藻)、
アオミドロ(ストレプト植物)、シイタケ}
被子植物に分類されるもの ○{アブラナ、タンポポ、イネ}、
×{スギ、イチョウ、ソテツ(裸子植物)}
落葉樹 ○{カラマツ、イチョウ、モクレン、カエデ、
ケヤキ、サクラ}、
×{マツ、クス、ツバキ、スギ、サザンカ、
カシ、ヒノキ}
アスベスト ○{アンソフィライト、アクチノライト、
アモサイト、トレモライト、クロシドライト、
クリソタイル}、
×{クリソベリル、コンドライト、デイサイト}
円周率の小数第1位から
第10位に現れる数字
○{4、1、5、9、2、3、6}、
×{7、8、0}
日本で行なわれている献血の種類に
実際にあるもの
○{血小板成分献血、血漿成分献血}、
×{白血球成分献血、赤血球成分献血}
「二種混合ワクチン」の
対象となっている病気
○{破傷風、ジフテリア}、
×{おたふく風邪、風疹、麻疹}
「三種混合ワクチン」の
対象となっている病気
○{破傷風、ジフテリア、百日咳}、
×{麻疹、風疹、おたふく風邪}
「新三種混合ワクチン」の
対象となっている病気
○{麻疹、風疹、おたふく風邪}、
×{破傷風、ジフテリア、百日咳}
「四種混合ワクチン」の
対象となっている病気
○{ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ}、
×{マラリア、コレラ}
地震の予知をはかる「VAN法」の
名の由来となったギリシャ人
○{バロツォス、アレクソポルス、ノミコス}、
×{アンゲロプロス、ブルガリ、ビケラス、ニアルコス}
コンパスと定規だけで作図できる正多角形 ○{正3角形、正5角形、正17角形、正257角形}、
×{正7角形、正11角形、正19角形、正57角形、
正157角形}
脂肪族炭化水素に属する物質 ○{アルカン、アルケン、アルキン}、
×{アルコン}
アルカン ○{ドデカン、デカン}、
×{ポンカン、ブシュカン、エイトカン、ペカン}
世界四大珍獣 ○{オカピ、ボンゴ、コビトカバ、
ジャイアントパンダ}、
×{ヤク、アルパカ}
物理学者アインシュタインと結婚した女性 ○{ミレーバ、エルザ}、
×{マルゴット、イルゼ(娘)、パウリーネ(母)、マヤ(妹)}
「奇跡の年」と呼ばれる1905年に
打ち立てられたアインシュタインの業績
○{特殊相対性理論、光量子仮説、
ブラウン運動の理論}、
×{一般相対性理論(1915)、電弱統一理論、大統一理論}
一般的に虹の七色に数えられる色 ○{赤、橙、黄、緑、青、藍、紫}、
×{茶、白、黒、ピンク}
生物の名前を全て選びなさい ○{百舌(モズ)、百足(ムカデ)}、
×{百目、百手}
リトマス試験紙の色にあるもの ○{赤、青}、
×{緑、黄}
青いリトマス紙が赤く変化する水溶液 ○{塩酸、炭酸水}、
×{水酸化ナトリウム水溶液、石灰水、
アンモニア水(アルカリ性)、食塩水、砂糖水(中性)}
赤と青のリトマス紙が
どちらも変化しない水溶液
○{食塩水、砂糖水}、
×{水酸化ナトリウム水溶液、
アンモニア水(アルカリ性)、塩酸、炭酸水(酸性)}
BTB溶液が黄色に変化する水溶液 ○{塩酸、酢、炭酸水(酸性)}、
×{砂糖水、食塩水(中性)、水酸化ナトリウム水溶液、
アンモニア水、石灰水(アルカリ性)}
水素イオンの濃度で決まる水溶液の性質 ○{酸性、中性、アルカリ性}、
×{アレルギー性、展性、互換性、塑性、剛性}
中性の水溶液 ○{砂糖水、アルコール水}、
×{石灰水(アルカリ性)}
酸性の水溶液 ○{炭酸水、塩酸、酢、ホウ酸水}、
×{アンモニア水}
人間の「五感」に含まれるもの ○{視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚}、
×{温覚、感覚、幻覚}
動物地理区の区分にあるもの ○{東洋区、旧北区、新北区、オセアニア区、
オーストラリア区、エチオピア区、
新熱帯区、南極区}、
×{コーカサス区}
圧力を表す単位 ○{トル、バール、パスカル}、
×{ダイン、ニュートン(力)、クーロン(電荷)、
ガウス、テスラ(磁束密度)}
波長によって分類された
赤外線の種類にあるもの
○{近赤外線、中赤外線、遠赤外線}、
×{小赤外線、大赤外線}
汗を分泌する腺 ○{アポクリン腺、エクリン腺}、
×{サイナス腺、リンパ腺}




最終更新:2025年04月02日 20:41
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