「地球上で最悪の侵略的植物」と言われるほど 繁殖力が強い多年草の名前に |
ナガエ→ツル→ノゲイ→トウ |
リュウゼツラン科の観葉植物の名前に | ドラセナ→ソング→オブ→インディア |
地形を川の上流に近い方から順に | V字谷→扇状地→三角州 |
鳥を五十音順に | 鳰(かいつぶり)→鸛(こうのとり) →霍公鳥(ほととぎす) |
地震の揺れの呼び名を震度が大きい順に | 激震(7)→烈震(6)→強震(5)→中震(4) →弱震(3)→軽震(2)→微震(1)→無感(0) |
元素を地球のマントルに 含まれる量が多い順に |
酸素(約44.2%)→マグネシウム(約23.3%) →ケイ素(約21.3%)→鉄(約6.3%) |
ペットとして日本でも人気がある トカゲの名前に |
クレス→テッド→ゲッコー |
糖類を甘味度が大きいものから順に | 果糖(1.3~1.7)→ブドウ糖(0.5~0.8) →麦芽糖(0.4) |
大気の循環を緯度が低い方から順に | ハドレー循環(30度付近)→フェレル循環(30度~60度) →極循環(60度~90度) |
元素を人間が吐く息の成分に 多く含まれる順に |
窒素(約78%)→酸素(約16%)→二酸化炭素(約5%) |
金属を塩酸を注いだ時に 激しく反応するものから順に |
アルミニウム→亜鉛→鉄 |
ニュートリノを発見された順に | 電子ニュートリノ(1956)→ミューニュートリノ(1962) →タウニュートリノ(2000) |
花粉症を引き起こす植物を1年のうち 日本で花粉を飛散し始める時期が早い順に |
カモガヤ(4月~7月)→ブタクサ(8月~10月) →カナムグラ(8月~11月) |
生物の名前に | ニューギニア→ヒメテング→フルーツ→コウモリ |
2018年8月に打ち上げられた太陽の 外部コロナを観測するNASAの探査機の名前に |
パーカー→ソーラー→プローブ |
深海生物の名前に | ヤマト→トックリ→ウミ→グモ |
電位の掃引によって電流を 測定する方法の正しい名前に |
サイク→リック→ボルタン→メトリー |
へび座のα星の名前に | ウヌク→アル→ハイ |
逆三角形の葉が特徴の別名を 「ハートの木」という植物の名前に |
トライ→アン→ギュラ→リス |
ビタミンUの正式名に | メチル→メチオニン →スルホニウム→クロライド |
かつて地球表面全体が凍結するほどの 氷河時代が存在したという仮説の名前に |
スノー→ボール→アース→仮説 |
天気の言葉を五十音順に | 空梅雨(からつゆ)→寒の戻り(かんのもどり) →木枯らし(こがらし) |
魚の名前に | ゴールディー→リバー→レインボー→フィッシュ |
石垣島と西表島に生息する ダンゴムシの名称に |
フチゾリ→ネッタイ→コシビロ→ダンゴムシ |
事柄を地表からの高度が高い順に | 静止軌道(35786km)→バン・アレン帯(2000-5000km) →カーマン・ライン(100km)→オゾン層(10-50km) |
庭木や植え込みの木としてよく目にする、 メギ科の常緑低木の名前に |
ヒイ→ラギ→ナン→テン |
女性宇宙飛行士を初めて 宇宙に飛び立ったのが早い順に |
テレシコワ(1963/6/16)→サビツカヤ(1982/8/19) →サリー・ライド(1983/6/18) |
動物を一般名の五十音順に | 河馬(かば)→麒麟(きりん) →白鼻心(はくびしん)→土竜(もぐら) |
1994年に木星に衝突し話題となった 彗星の名前に |
シューメーカー→レヴィ→第9→彗星 |
「近代細菌学の開祖」と呼ばれた学者の名前に | ルイ→パス→ツール |
動物を歯の数が多い順に | ウマ(36)→ウサギ(28)→ゾウ(4) |
セミの仲間を 一般に鳴き始める時期が早い順に |
ヒメハルゼミ(6月初旬)→ニイニイゼミ(6月下旬) →ツクツクボウシ(8月初旬) |
不整脈の一種である病気の名前に | ウォルフ→パーキンソン→ホワイト→症候群 |
「666恐怖症」を意味する言葉に | ヘクサコ→シオイヘクセ →コンタヘクサ→フォビア |
野菜を日本に伝来したのが古い順に | ダイコン(4世紀頃)→レタス(平安時代) →ジャガイモ(1600年代頃)→トマト(1670年頃) →白菜(1860年代頃)→カリフラワー(明治初期) |
量子力学において用いられる3つの 二状態系が量子的にもつれている状態の名前に |
グリーンバーガー→ホーン→ツァイリンガー→状態 |
日本の侵略的外来種ワースト100にも 選ばれているキク科の雑草の名前に |
タチ→アワユキ→センダン→グサ |
食べ過ぎると舌がヒリヒリする原因となる、 パイナップルが持つ針状結晶の名前に |
シュウ→酸→カルシウム |
ボールを、同じ高さから落とした時に より高くはずむものから順に |
ゴルフボール→硬式テニスボール →野球の硬球 |
地域を、その地域の大陸地殻の 形成年代が古い順に |
ロシア中央部→アラビア半島→日本列島 |
目から血を飛ばして攻撃する 爬虫類の名前に |
サバク→ツノ→トカゲ |
成分を人間が吐く息に含まれる量が多い順に | 窒素(約78%)→酸素(約16%)→二酸化炭素(約5%) |
化合物をマンガンの酸化数が多い順に | 過マンガン酸カリウム(+7)→マンガン酸カリウム(+6) →酸化マンガン(+4) |
アザラシを生息域が北から順に | バイカルアザラシ(ロシア) →ハワイモンクアザラシ(ハワイ近辺) →ミナミゾウアザラシ(南極近辺) |
アザラシを体長が大きい順に | ミナミゾウアザラシ(約6.5m)→カニクイアザラシ(約2.3m) →ワモンアザラシ(約1.3m) |
英語で「Greenhouse effect」と 呼ばれる現象に |
温→室→効→果 |
アメリカのロケット企業の名前に | スペース→エクスプロレーション →テクノロジーズ→コーポレーション |
生物分類をより大きなカテゴリから順に | 上目→目→亜目→下目→小目 |
鳥を一般的な体の大きさが大きい順に | オシドリ(41~45cm)→ムクドリ(24cm) →シジュウカラ(14.5cm)→スズメ(14.5cm) |
人が思い出しやすい情報だけに基づいて 判断を行う傾向を表す認知バイアスの名前に |
可用性→ヒュー→リス→ティック |
液体を、1リットルの容器に 詰めた時に重いものから順に |
水銀→海水→真水→サラダ油 |
宇宙の詳細な地図を作ろうという、 米・独・日の3カ国共同プロジェクトの名称に |
スローン→デジタル→スカイ→サーベイ |
Visible Body社が提供する人体の 3D解剖モデルを表示する 学習用アプリの名前に |
ヒューマン・→アナトミー・→アトラス |
電化製品を利用する 電磁波の周波数が低い順に |
IHコンロ(20~50kHz)→FMラジオ(70~90kHz) →電子レンジ(約2.45GHz) |
被子植物の科を 確認されている種が多い順に |
キク科(約22000種)→ラン科(約15000種) →イネ科(約8000種) |
人物を、中央気象台台長を 務めたのが早い順に |
荒井郁之助(1890/8/2)→小林一知(1891/8/16) →中村精男(1895/8/30)→岡田武松(1923/7/14) →藤原咲平(1941/7/30)→和達清夫(1947/3/31) |
幼虫がクリの害虫として 問題視される蛾の名前に |
モモノ→ゴマ→ダラノ→メイガ |
事象を日本における一般的な 春夏秋冬の順に |
サクラが咲く→猛暑がある →紅葉がある→雪が降る |
16進法表記の数を大きい順に | 100(256)→FF(255) →A0(160)→9B(155) |
オセアニアに生息する 青いテントウムシの名前に |
スティール→ブルー→レイディー→バード |
イヌの品種を一般に体の大きい順に | セントバーナード(約71~76cm) →秋田犬(約64~69cm) →ビーグル(約33~40cm) →ウェルシュ・コーギー(約25~30cm) →トイプードル(約26~28cm) →チワワ(約15~25cm) |
セミの仲間を一般に 泣き始める時期が早い順に |
ヒメハルゼミ(3月下旬)→クマゼミ(7月上旬) →ツクツクボウシ(7月下旬) |
結核の感染を調べる抗原の名前に | ツベ→ルク→リン |
電磁誘導の法則を発見した学者の名前に | マイ→ケル→ファラ→デー |
各種地学現象を 統一的に説明する理論の名称に |
プレート→テク→トニ→クス |
地表で見られる事柄をその速度が速い順に | 地震波の伝達(秒速約1.5km) →津波の伝播(時速約100km) →溶岩流の流れ(時速約30km)→氷河の移動(年約20m) →プレートの移動(年約数cm) |
海洋探査機を、 到達可能最大深度が深い順に |
ネーレウス(10902m)→しんかい6500(6500m) →ディープ・トウ(6000m)→うらしま(3500m) |
雲を、高いところにある順に | 巻雲(5000~16000m)→高積雲(2000~7000m) →層雲(地上付近~2000m) |
雲を、できる場所が高い方から順に | 巻雲(5000~16000m)→巻積雲(5000m~15000m) →巻層雲(5000~13000m)→高層雲(2000m~13000m) →高積雲(2000~7000m)→乱層雲(2000~5000m) →積雲(500~2000m)→積乱雲(地上付近~16000m) →層雲(地上付近~2000m) |
テルルの発見者とされる オーストリアの化学者の名前に |
フランツ=ヨーゼフ→ミュラー →フォン→ライヒェンシュタイン |
プラスチックやゴムの発泡剤などとして 使われる有機反応剤の名前に |
アゾビス→イソ→ブチロ→ニトリル |
2013年に発見された 筋ジストロフィー症の原因物質の名前に |
プロ→スタ→グラン→ディン |
別名をカルボカチオン転移とも 呼ばれる転移反応の名前に |
ワーグ→ナー・→メーヤ→ワイン転移 |
最も原始的な被子植物といわれる ニューカレドニア島に生息する植物の名前に |
アムボ→レラ→トリ→コポダ |
カルスト地形を規模が大きい順に | ポリエ→ウバーレ→ドリーネ |
イネの種子に見られる部位を 外側にあるものから順に |
籾殻→果皮→種皮→胚乳 |
データベースに対するある一連の 処理をまとめた手続きを表す言葉に |
スト→アド→プロ→シージャ |
カリブ海に生息するげっ歯類の動物の名前に | デス→マレ→スト→フチア |
ATP生成に深く関わる有機化合物の名前に | ホスホ→エノール→ピルビン→酸 |
縁日でおなじみの「光る腕輪」などに 利用される化学発光の名前に |
過→シュウ酸→エステル→化学発光 |
「化学発光」を意味する言葉に | ケミ→ルミ→ネセ→ンス |
反射式と屈折式の両方を 組み合わせた望遠鏡の形式の名前に |
マクス→トフカ→セグ→レン |
炉心融解による事故を起こした 原子力発電所を発生したのが古い順に |
エンリコ・フェルミ原子力発電所(1966/10/5) →リュサン原子力発電所(1969) →スリーマイル島原子力発電所(1979/3/28) →チェルノブイリ原子力発電所(1986/4/26) →福島第一原子力発電所(2011/3/11) |
人物を早く生まれた順に | ケプラーの法則のケプラー(1571/12/27) →ボイルの法則のボイル(1627/1/25) →クーロン力のクーロン(1736/6/14) →ボルタ電池のボルタ(1745/2/18) →コリオリの力のコリオリ(1792/5/21) →ゼーマン効果のゼーマン(1865/5/25) →ラマン効果のラマン(1888/11/7) |
別名を「コガネギク」という 高山植物の名前に |
ミヤマ→アキノ→キリン→ソウ |
その味わいから「オイスタープラント」とも 呼ばれるキク科の植物の名前に |
バラ→モン→ジン |
わさびの辛味成分の名前に | アリル→イソ→チオ→シアネート |
国際天文学連合の初代会長の名前に | バン→ジャマン→・バイ→ヨー |
英名を「ビーナスの花かご」という カイメンの仲間の名前に |
カイ→ロウ→ドウ→ケツ |
日本では「ホリネズミ」とも 呼ばれる哺乳類の名前に |
ポ→ケット→ゴー→ファー |
オニヤンマの学名に | アノト→ガスター→シー→ボルディー |
カタツムリに寄生する寄生虫の名前に | ロイ→コク→ロリ→ディウム |
カタツムリの触角に寄生して鳥に 食べられ、鳥の中で成虫になる虫の名前に |
レウコ→クロ→リディ→ウム |
ユリズイセン科の植物の名前に | アル→ストロ→メー→リア |
和名を「ダルマザメ」という大型生物に 噛みついて捕食する深海に住むサメの名前に |
クッキー→カッター→シャーク |
染色方法の一種 パッペンハイム染色の別名に |
メイ→グリン→ワルド→ギムザ |
日を日本において昼の時間が長い順に | 夏至→春分→冬至 |
植物相の研究から分布境界線の 「新ウォーレス線」を提唱した 植物学者の名前に |
エルマー・→ドリュー・→メリル |
しばしばクヌギの樹液に集まっている姿を 見かける甲虫の名前に |
ヨツ→ボシ→ケシ→キスイ |
ヨーロッパに生息する動物の名前に | チチュウ→カイ→モンク→アザラシ |
和名を「ペリカンバナ」という 中央アメリカ原産のつる植物の名前に |
アリスト→ロキア→グランディ→フロラ |
細胞を人間のすい臓のランゲルハンス島に 占める割合が多い順に |
ベータ細胞→アルファ細胞→デルタ細胞 |
ハロゲンのオキソ酸を 酸性度が強い方から順に |
過塩素酸→塩素酸→亜塩素酸→次亜塩素酸 |
火山砕屑物を大きいものから順に | 火山岩塊→火山礫→火山灰 |
カドミウムを発見した ドイツの化学者の名前に |
シュ→トロ→マイ→ヤー |
プッシュホンなどに利用される 2つの周波数帯の音を使って 符号を送信する方法の名前に |
D→T→M→F |
早老症の一つである病名に | ハッチンソン→ギルフォード →プロジェリア→症候群 |
夏から秋に小さな赤い実をつける スグリ科の植物の名前に |
ザ→リ→コ→ミ |
その殻の美しさで知られる貝の名前に | ウミノ→サカ→エイ→モガイ |
ジュラ紀から白亜紀頃の地層に 見られる被子植物の化石属の名前に |
アルカ→エフ→ルク→トゥス |
「古代の果実」という意味の中生代に 生育したとされる最古の種子植物の名前に |
アルカ→エフ→ルク→トゥス |
「肺・迷走神経反射」とも呼ばれる 呼吸運動に関する反射の名前に |
ヘー→リング→ブロイ→ウェル反射 |
黄色い花が美しい キツネノマゴ科の植物の名前に |
パキス→タキス→ルテア |
日本で最も長い植物の名前として 知られているアマモの別名に |
竜宮の→乙姫の→元結の→切りはずし |
動物を平均睡眠時間が多い順に | コアラ(約22時間)→ナマケモノ(約20時間) →トラ(約16時間)→ライオン(約14時間) →ネコ(約12時間)→チンパンジー(約10時間) →ヒツジ(約4時間)→ウマ(約2~3時間) →キリン(約20分) |
アルファベット3文字で「SAS」と 呼ばれる病気の日本語での名前に |
睡眠時→無呼吸→症候群 |
ウリ科の植物の名前に | アマ→チャ→ヅル |
感染症の流行の状況を より規模が大きい順に |
パンデミック(世界的な流行)→エピデミック →エンデミック |
仕事率の単位である 「キログラム重メートル毎秒」に |
kg→w→・m→/s |
その匂いに名を由来する アカネ科の植物の名前に |
ヘ→クソ→カ→ズラ |
電池を考案された順に | ボルタ電池(1800)→ダニエル電池(1836) →ルクランシェ電池(1866) |
英語で「エンペラー・ エンジェルフィッシュ」という 色彩が鮮やかな海水魚の名前に |
タテジマ→キン→チャク→ダイ |
深海魚の名前に | ワニ→トカゲ→ギス |
魚の名前に | コリドラス→てんてん→アクセル→ロディ |
魚の名前に | ゴールデン→リバー →レインボー→フィッシュ |
海藻のような姿をした魚の名前に | リー→フィー→シード→ラゴン |
最近人気を集めている熱帯魚の名前に | エンド→ラーズ→ライブ→ベアラ |
クマノミのようにイソギンチャクと 共生する魚の名前に |
ミツ→ボシ→クロ→スズメダイ |
下顎に2本のヒゲを持つ ヒメジ科の魚の名前に |
オ→ジ→サ→ン |
口内保育を行う魚シクリッドに 自らの卵を寄託する托卵を行う魚の名前に |
シノドン→ティス →ムルティプン→クタートゥス |
映画から人気になった熱帯魚の名前に | クラウン→アネモネ→フィッシュ |
メスが口の中で卵を育てるアフリカ・ マラウイ湖に生息する魚の名前に |
アウロノカラ→ヤコブ→フレイ→ベルギー |
三角、丸底、平底などの種類がある 化学の実験用具の名前に |
フ→ラ→ス→コ |
世界最小の毒蛇とされるヘビの名前に | ナマ→クア→ヒメ→アダー |
中南米に生息する蛇の種類に | ボア→コン→スト→リクター |
新生代に生息していたワニの仲間の名前に | プリ→スティ→チャンプ→サス |
サイをふつう頭胴長が大きい順に | シロサイ(約4m)→クロサイ(約3.5m) →スマトラサイ(約3.2m) |
星を明るい順に | マイナス1等星→0等星→1等星→2等星 |
災害現場などで負傷者の症状を 色分けする「トリアージタグ」で 症状が悪い者に対して付けられる色から順に |
黒(死亡群)→赤(最優先治療群) →黄(待機的治療群)→緑(保留群) |
ドイツ語で「高貴な白」という意味がある アルプス原産のキク科の植物の名前に |
エ→ーデ→ルワ→イス |
代表的な淡水フグの名前に | ブロン→ズ→パッ→ファー |
アメリカの数学者ウィーナーが 発表した学問体系の名前に |
サイ→バネ→ティ→ックス |
混合物の分析法の名前に | クロ→マト→グラ→フィー |
フグの肝臓や卵巣に含まれる 毒素の名前に |
テト→ロド→トキ→シン |
別名を「コマチソウ」という植物の名前に | ムシ→トリ→ナデ→シコ |
コクサッキーA16などのウイルスが 原因となる病気の名前に |
手→足→口→病 |
4サイクルエンジンの工程を 吸入の後に来るものから順に |
圧縮→爆発→排気 |
胃潰瘍などの原因となる細菌の名前に | ヘリコ→バクター→ピロリ |
自然界における食うものと 食われるものの関係を指す言葉に |
食→物→連→鎖 |
動植物を、食べられるほうを先にして 食物連鎖の順番になるように |
イネ→イナゴ→カエル→モズ |
「CBB」と略されるタンパク質の 定量分析などに使う色素の名前に |
クマ→シーブリ→リアント→ブルー |
言葉をその表す角度が大きい順に | 平角(180°)→鈍角(90°より大きく180°未満) →直角(90°)→鋭角(0°より大きく90°未満) |
言葉をその表す角度が小さい順に | 鋭角→直角→鈍角→平角 |
角度を表わす英単語を その角度が大きい順に |
round angle(360度)→straight angle(180度) →obtuse angle(鈍角)→acute angle(鋭角) |
夜空に輝く星座 | み→なみ→じゅう→じ |
「TNT」と略される火薬の一種に | トリニ→トロ→トル→エン |
フランスの細菌学者 ルイ・パスツールの残した名言に |
科学には→国境はないが →科学者には→祖国がある |
その形から命名された キキョウ科の植物の名前に |
ツリ→ガネ→ニン→ジン |
時間の単位を長い順に | 1時間(60分)→1分(60秒)→1秒 |
虫歯を予防するために 歯垢を減らすという意味の言葉に |
プラー→クコン→トロー→ル |
星座の名前に | ちょう→こ→く→ぐ |
全身が黄金色に輝く クワガタムシの名前に |
ローゼンベルグ→オウゴン→オニ→クワガタ |
ガウスの名言に | 数学は→科学の女王であり →数論は→数学の女王である |
日本にある生物分布の 境界線を北から順に |
八田線(宗谷海峡)→宮部線(択捉島の北) →ブラキストン線(津軽海峡)→三宅線(種子島の北) →渡瀬線(トカラ列島)→蜂須賀線(沖縄) |
Aの上に小さな丸をつけた記号で表される 100億分の1mを示す単位に |
オン→グス→トロ→ーム |
111111×111111の答に | 123→456→54→321 |
古生代の海にいた 謎の無脊椎動物の名前に |
トゥリ→モンス→トゥルム |
脊椎動物の一群を地球上に登場した順に | 魚類→両生類→爬虫類→鳥類 |
重合体を重合数が低い順に | モノマー(1分子)→ダイマー(2分子) →トライマー(3分子)→テトラマー(4分子) |
計算式を結果が大きい順に | 1+2×3(7)→1×2+3(5)→1÷2×3(1.5)→1-2×3(-5) |
計算式を結果が大きい順に | 1+2(3)→1×2(2)→1÷2(0.5)→1-2(-1) |
計算式を結果が大きい順に | 3×3(9)→3+3(6)→3÷3(1)→3-3(0) |
計算式を結果が大きい順に | 10×10(100)→10+10(20) →10÷10(1)→10-10(0) |
非ユークリッド幾何学の一つ 「双曲幾何学」の別称に |
ボヤ→イロバ→チェフ→スキー幾何学 |
植物を用いて土壌を 浄化する技術の名称に |
ファイト→レメ→ディエー→ション |
体重が1トンもあった 史上最大の齧歯動物の名前に |
ジョセ→フォア→ルチ→ガシア |
魚類を地球上に現れたのが早い順に | アランダスピス(オルドビス紀) →プテラスピス(デボン紀前期) →ケイロレピス(約3億9千万年前) →ユーステノプテロン(約3億8千5百万年前) |
デボン紀に生息していた両生類の 祖先に近い魚類の名前に |
エウ→ステ→ノプ→テロン |
デボン紀に生息していた両生類の 祖先に近い魚類の名前に |
エウ→ステ→ノプテ→ロン |
デボン紀に生息していた 原始的な四肢動物の名前に |
オブ→ルチェ→ヴィク→ティス |
1923年に提唱された 「酸と塩基の定義」の名称に |
ブレンス→テッド→ローリー→の定義 |
別名を「シシザル」というサルの名前に | ゴールデン→ライオン→タマリン |
三大流星群と呼ばれる流星群を、 日本で見ることができる時期が 一年で早く訪れる順に |
しぶんぎ座流星群(1月頃) →ペルセウス座流星群(8月頃) →ふたご座流星群(12月頃) |
人間の耳の中の部分を 音の刺激が伝わる順に |
外耳道→鼓膜→耳小骨 →うずまき管→聴神経 |
一般的な体脂肪計における 測定法の名称に |
生体イン→ピー→ダン→ス法 |
通称を「人食いバクテリア」という 病気の名前に |
劇症型→溶血性→レンサ球菌→感染症 |
抗生物質を早く発見された順に | ペニシリン(1929)→ストレプトマイシン(1943/10/19) →カナマイシン(1957)→カスガマイシン(1960年代) |
人間の体内の部分を口や鼻から入った 空気が通過する順に |
気管→気管支→肺胞 |
人間の体毛を表す言葉を 頭に近い場所に生えている順に |
眉毛→睫毛→胸毛 |
日本で用いられる分量単位を大きい順に | 分(10の-1乗)→厘(10の-2乗) →毛(10の-3乗)→糸(10の-4乗) |
幼虫がガーデニング植物の葉肉に 入り込んで食害する害虫の名前に |
ハ→モグ→リバ→エ |
原子模型に出てくる電子殻を 内側にある順に |
K殻→L殻→M殻→N殻 |
「ピーターラビット」のモデルになった ウサギの種類の名前に |
ネザー→ランド→ド→ワーフ |
「MRSA」と略される細菌の名前に | メチシリン→耐性→黄色→ブドウ球菌 |
病院の「集中治療室」を意味する言葉に | Intensive→Care→Unit |
いわゆる「ミドリガメ」の正式名称に | ミシシッピ→アカ→ミミ→ガメ |
数を、サイコロを2個同時に振った時に、 出た目の合計になる確率が高い順に |
7(1/6)→8(5/36)→5(1/9)→9(1/9) →10(1/12)→11(1/18)→12(1/36) |
ジャンプ力の高さで知られる レイヨウの名前に |
クリッ→プス→プリ→ンガー |
ライフゲームの振動子を周期が短い順に | ブリンカー(2)→パルサー(3)→八角形(5) →銀河(8)→ペンタデカスロン(15) |
和名を「ムラサキヒヨドリバナ」という 北アメリカ原産の植物の名前に |
エウパ→トリウム・→プルプ→レウム |
蛍光体が電場の中で 発光する現象を指す言葉に |
エレク→トロル→ミネ→センス |
略称を「DNA」という生物の遺伝情報を 担う物質の名前に |
デオ→キシ→リボ→核酸 |
「熱力学の第二法則」の別名に | カル→ノー→クラウジ→ウスの原理 |
足の「むこうずね」の別名に | 弁→慶の→泣き→所 |
略称をTMEDAという有機化合物の名前に | テトラ→メチル→エチレン→ジアミン |
全ての生物の中で最小の ゲノムを持つ真正細菌の名前に |
カルソ→ネラ→ルディ→アイ |
火星探査機を打ち上げられたのが早い順に | マリナー9号(1971/5/30)→バイキング1号(1975/8/20) →マーズ・オブザーバー(1992/9/25) →マーズ・パスファインダー(1996/12/4) →天問1号(2020/7/23) |
人体の器官を口から食べたものが 排泄されるまでに通過する順に |
食道→小腸→大腸 |
細菌に寄生するウィルスを表す言葉に | バク→テリオ→ファ→ージ |
エジソンの発明を発明が早い順に | 電話機(1877/4/27)→蓄音機(1877/12/6) →白熱電球(1879)→キネトスコープ(1891) →ヴァイタスコープ(1897) |
器官を小腸に近い方から順に | 上行結腸→横行結腸 →下行結腸→S状結腸 |
パソコンなどの使いすぎでおこる 「ドライアイ」の日本語での名前に |
乾性→角→結膜→炎 |
ラクダの仲間をその毛が 市場で高級とされる順に |
ビクーニャ→グアナコ→アルパカ |
水田などに棲む節足動物の名前に | ミ→ジ→ン→コ |
両生類の名前に | オオ→サン→ショウ→ウオ |
ペルム紀に生息した滑空した爬虫類の名前に | コエ→ルロ→サウラ→ヴィス |
スズメバチ刺傷によるものが 有名なアレルギー反応の名称に |
アナ→フィラ→キシー→ショック |
6.57年周期で公転する周期彗星の名前に | チュリュ→モフ・→ゲラシ→メンコ彗星 |
家畜の餌として有用な マメ科の完全牧草の名前に |
アル→ファル→ファ |
一般的な血圧の測定法の名称に | オ→シロ→メト→リック法 |
木の炭を食べる習性で有名なサルの名前に | ザンジ→バル→アカ→コロブス |
ホームページの作成などに 用いられる言語に |
hyper→text→markup→language |
化学における転位反応の名称に | ピナコール→・→ピナコロン→転位 |
酸を、酸として強い順に | 塩酸(-7)→カルボン酸(4.7) →炭酸(6.4)→フェノール(10) |
「心的外傷後ストレス障害」の略称に | P→T→S→D |
少年野球に熱心な子どもに 見られる症状の名称に |
リト→ルリー→ガーズ→ショルダー |
生物の骨や歯の 主成分となっている物質の名前に |
ハイド→ロキシ→アパタ→イト |
鉄隕石に見られる独特の構造の名前に | ウィド→マンシュ→テッテン→構造 |
イヌ科の哺乳類の名前に | タ→ヌ→キ |
硫酸を製造する際、触媒の窒素酸化物を 回収するのに用いる装置の名前に |
ゲイ・→リュ→サック→塔 |
色を発光ダイオードで実現したのが早い順に | 赤(1962)→黄(1972)→青(1993) |
真空管を電極の数が多い順に | ペントード(5)→テトロード(4) →トライオード(3)→ダイオード(2) |
数学の問題を解決されたのが古い順に | 四色問題(1976)→フェルマーの最終定理(1995) →ポアンカレ予想(2002) |
分留によく用いられる 実験器具の名前に |
ビグ→リュー→カ→ラム |
二重結合を持つ炭化水素の 付加反応に関する経験則の名称に |
マル→コフ→ニコ→フ則 |
2014年に化石が見つかった 陸生草食動物の祖先の名称に |
エオカ→セア→マル→ティニ |
太陽観測衛星を 打ち上げ時期が早い順に |
ひのとり(1981/2/21)→ようこう(1991/8/30) →ひので(2006/9/22) |
幼虫が樹木の葉を食い荒らす 外国から渡来した害虫の名前に |
アメ→リカ→シロ→ヒトリ |
NASAが打ち上げた木星探査機を、 打ち上げが早い順に |
パイオニア10号(1972/3/2) →パイオニア11号(1973/4/6) →ボイジャー2号(1977/8/20) →ボイジャー1号(1977/9/5) |
鳥を全ゲノムが解析された順に | ニワトリ(2004年12月)→シチメンチョウ(2012年11月) →アヒル(2013年6月) |
セミの種類の名前に | ア→ブ→ラ→ゼミ |
飽和脂肪酸を炭素数が少ない順に | 蟻酸(1)→酢酸(2)→吉草酸(5) |
不飽和脂肪酸を 不飽和結合の数が多い順に |
ドコサヘキサエン酸(6)→エイコサペンタエン酸(5) →リノール酸(2)→オレイン酸(1) |
別名を「ヤクルト菌」という 乳酸菌の名前に |
ラクト→バチルス・→カゼイ・→シロタ株 |
短時間で多くの種類の 化合物を効率的に作り出す技術の名前に |
コンビ→ナトリアル→ケミ→ストリー |
アフリカの巣穴に棲むリスの仲間の名前に | ケープ→アラ→ゲジ→リス |
日本のロケットを 打ち上げられたのが早い順に |
カッパロケット(1956/9/24) →ラムダロケット(1964年7月) →ミューロケット(1966/10/31) →イプシロンロケット(2013/9/14) |
銀河を太陽系からの距離が近い順に | 大マゼラン雲(約16万光年)→小マゼラン雲(約20万光年) →アンドロメダ銀河(約250万光年) →ソンブレロ銀河(約3000万光年) |
星雲をメシエ番号が小さい順に | かに星雲(1)→干潟星雲(8)→オメガ星雲(17) →あれい星雲(27)→アンドロメダ星雲(31) →オリオン大星雲(42)→ふくろう星雲(97) →ソンブレロ銀河(104) |
宇宙背景放射が銀河団の影響を受け、 低温で観測される現象の名前に |
スニヤエフ→ゼルド→ビッチ→効果 |
世界最大とされる蝶の名前に | アレキ→サンドラ→トリバネ→アゲハ |
数を小さい順に | 最小のマルコフ数(1)→最小のフォーチュン数(3) →最小のツァイゼル数(105) →最小の10進数のパンデジタル数(1023456789) |
三角関数を値の大きい順に | sec60°(2)→csc30°(2) →sec30°(2√3/3)→csc60°(2√3/3) →cos0°(1)→sin60°(√3/2) →cos30°(√3/2) →sin30°(1/2) →cos60°(1/2)→cos90°(0) |
化合物を、燃焼熱が大きい順に | アセチレン→エチレン(1412kJ)→メタン(891kJ) |
化合物を、分子量が大きい順に | アセチルサリチル酸(180.16)→フタル酸(166.13) →キシレン(106.17)→スチレン(104.2)→トルエン(92.14) →ベンゼン(78.11)→酢酸(60.05) →エタノール(46.07)→ギ酸(46.03) →アセトアルデヒド(44.05)→メタノール(32.04) →ホルムアルデヒド(30.03) |
化合物を、分子中に含まれる 炭素の数が多い順に |
ソラニン(45)→アコニチン(34)→キニーネ(20) →モルヒネ(17)→ニコチン(10)→カフェイン(8) →尿酸(5)→乳酸(3)→酢酸(2) |
物質を1分子に含まれる 炭素の原子数が多い順に |
ショ糖(12)→ブドウ糖(6) →ジエチルエーテル(4)→エタノール(2) |
気体の圧力の単位に名を残す フランスの物理学者の名前に |
パ→ス→カ→ル |
恒星を分類する際に使われる図の名前に | ヘルツ→シュプ →ルング→ラッセル図 |
動物を宇宙に打ち上げられたのが古い順に | ハエ(1947)→猿(1949)→ハツカネズミ(1950) →犬(1951)→猫(1963) |
衝撃波の通過前後における 関係式の名称に |
ラン→キンユ→ゴニ→オの関係式 |
「石油を作る藻類」として 注目されている微生物の名前に |
オーラン→チオキ→トリウム |
「石油を生み出す藻」として 研究が進められている藻類の名前に |
オー→ラン→チオキ→トリウム |
2011年に地球に接近した彗星の名前に | 本田→ムルコス→パイドゥシャー →コヴァー彗星 |
「PCB」と略される物質の名前に | ポリ→塩化→ビフェ→ニル |
ダイオキシン類の一種である 毒性の強い化合物の名前に |
ポリ→クロロジベンゾ→パラ→ジオキシン |
ペットボトルの「PET」が意味する物質に | ポリ→エチレン→テレフタ→ラート |
日用品を容積が大きいものから順に | 一斗缶→一升瓶→一合枡 |
南米大陸に生息する世界最大の カミキリムシの名前に |
タイタン→オオ→ウスバ→カミキリ |
その体液にふれると炎症を 起こすことがある甲虫の名前に |
アオバ→アリガタ→ハネ→カクシ |
触ると火ぶくれのような炎症を 起こすことから「やけど虫」と 呼ばれる昆虫の正式名に |
アオバ→アリガタ→ハネ→カクシ |
昆虫の分類を種類が多い順に | 甲虫目(約35万種)→チョウ目(約17万種) →ハエ目(約15万種)→ハチ目(約11万種) →カメムシ目(約8万2千種)→バッタ目(約2万種) →トンボ目(約5千種) |
日本一長い名前の昆虫である キリギリスの仲間の名前に |
カノウモビックリ→ミトキハニドビックリ →ササキリ→モドキ |
昆虫を大きい順に | カブトムシ→クルマバッタ→アシナガアリ |
昆虫の完全変態の段階を成長順に | 卵→幼虫→さなぎ→成虫 |
言葉を、完全変態する昆虫の 成長過程の順になるように |
孵化→蛹化→羽化 |
体長約0.5mmと、 世界で最も小さい甲虫の名前に |
ケシツブ→ムクゲ→キノコ→ムシ |
昆虫の名前に | エンカイザン→コゲチャ →ヒロコシイタ→ムクゲキノコムシ |
昆虫の名前に | アオバ→アリ→ガタ→ハネカクシ |
昆虫の名前に | セイタカ→アワダチソウノ→ヒゲナガ→アブラムシ |
昆虫の名前に | オガサワラ→チビヒョウタン→ヒゲナガ→ゾウムシ |
昆虫の名前に | ニセクロ→ホシテントウ→ゴミムシ→ダマシ |
幼虫はワシやタカなど大型の鳥の巣に 生息することで知られる昆虫の名前に |
アカ→マダラ→ハナ→ムグリ |
成虫・幼虫ともにアブラムシを 食料とする肉食の昆虫の名前に |
ナナ→ホシ→テン→トウ |
ニジュウヤホシテントウの別名に | テン→トウ→ムシ→ダマシ |
テントウムシを紋の数が多い順に | ニジュウヤホシテントウ(28) →シロジュウシホシテントウ(14) →トホシテントウ(10)→ナナホシテントウ(7) →ダンダラテントウ(4)→キイロテントウ(2) |
原子力船を早く造られた順に | レーニン(1957)→サバンナ(1965) →オットー・ハーン(1968)→むつ(1972) |
メタノールを燃料とする 固体高分子形燃料電池の名称に |
D→M→F→C |
日本の地域気象観測システムの正式名称に | Automated→Meteorological Data →Acquisition→System |
地域気象観測システムを表す略語に | AM→e→D→AS |
英語で「特殊相対性理論」を 意味することばに |
special→theory→of→relativity |
手の甲にある感覚点を 数が多いものから順に |
痛点(188)→圧点(14)→冷点(7.5)→温点(0.5) |
多くの優秀な科学者を輩出した フランスの理工科大学の名前に |
エコー→ルポリ→テク→ニーク |
世界最長のクラゲの名前に | マヨイ→アイ→オイ→クラゲ |
南洋のイソギンチャクの中に棲む 生物の名前に |
アカ→ホシ→カニ→ダマシ |
英語による数を小さい順に | ハンドレッド(100)→サウザンド(1000) →ミリオン(100万)→ビリオン(10億) →トリリオン(1兆) |
グラクソ・スミスクライン社が 販売する抗うつ剤の名前に |
パ→キ→シ→ル |
北京原人の学名に | ホモ→エレクトス→ペキネンシス |
ヒトの学名に | ホモ→・サ→ピエ→ンス |
ヒトの学名に | ホモ→サピ→エンス |
人類の総称を歴史上古いほうから順に | 猿人→原人→旧人→新人 |
化石人類を平均的な脳の容積が 大きいものから順に |
原人(600-1200平方cm)→旧人(1300-1500平方cm) →新人(1500平方cm) |
化石人類を発見されたのが早い順に | ジャワ原人(1891)→北京原人(1921) →明石原人(1931) |
向井千秋がディスカバリーで 宇宙へ行った際に詠んだ歌に |
宙返り→何度もできる→無重力 |
チャールズ・ダーウィンの 主著「種の起源」の原題に |
The→Origin→of→Species |
世界一大きな花をつけることで有名な、 スマトラ島原産の植物の名前に |
ショクダイ→オオ→コンニャク |
氷期を時代が古いものから順に | ギュンツ氷期(80万年前)→ミンデル氷期(50万年前) →リス氷期(25万年前)→ウルム氷期(2万年前) |
南アフリカに生息する大型のサソリの名前に | サウスアフリカン→ジャイアント →ファットテール→スコーピオン |
プログラム言語を開発された順に | Fortran(1954)→COBOL(1959)→BASIC(1964) →Pascal(1970)→C(1972) |
コンピューターに搭載される 基本入出力システムの正式名称に |
Basic→Input→Output→System |
16方位における方角を 北に近いものから順に |
北北東→北東→東北東→東 |
直感的な操作を可能とする コンピュータの概念を表す言葉に |
グラフィカル→ユーザ→インター→フェース |
ロシアなどで採用されている 12段階からなる震度の指標に |
メドヴェーデフ・→シュポンホイアー・ →カルニク→震度階級 |
地震の規模を表す言葉に(画像) | マグ(カップ)→ニ(指で2) →チュー(ネズミ)→ド(楽譜) |
震度を揺れの強い順に | 震度6強→震度6弱→震度5強→震度5弱 |
地震の揺れの呼び名が 震度が大きい順に |
激震(7)→烈震(6)→強震(5)→中震(4) →弱震(3)→軽震(2)→微震(1)→無感(0) |
ロウソクの炎の部分を 外側にあるものから順に |
外炎→内炎→炎心 |
月を月齢が若いものから順に | 三日月→上弦の月→満月→下弦の月 |
鉱物をモースの硬度計による硬度が 大きいものから順に |
ダイヤモンド(10)→鋼玉(9)→黄玉(8) →石英(7)→正長石(6)→燐灰石(5) →蛍石(4)→方解石(3)→石膏(2)→滑石(1) |
カニの成長過程を生まれてからの順に | プレゾエア→ゾエア→メガロパ→稚ガニ |
サンゴを食害することで有名な貝の名前に | ヒメ→シロ→レイシガイ→ダマシ |
物理学で用いられる「加速度」の単位に | メートル→毎→秒毎→秒 |
英語で「最小公倍数」を意味する言葉に | the→Least→Common→Multiple |
英語で「最大公約数」を意味する言葉に | the→Greatest→Common→Divisor |
2数の組み合わせを 最大公約数の大きい順に |
12と24(12)→24と18(6) →12と16(4)→18と15(3) |
整数を約数の数が多い順に | 30(8)→32(6)→12(6)→16(5) →15(4)→33(4)→4(3)→31(2) →7(2) |
「ルー・ゲーリッグ病」とも呼ばれる 病気の正式名に |
筋→萎縮性→側索→硬化症 |
アポロ計画で用いられた 月着陸船を、打ち上げられた順に |
スパイダー(1969/3/3)→イーグル(1969/7/20) →アクエリアス(1970/4/11)→アンタレス(1971/1/31) →ファルコン(1971/7/30)→オライオン(1972/4/16) →チャレンジャー(1972/12/11) |
月面の地点をアポロ計画で 着陸したのが早かった順に |
静かの海(1969/7/20)→嵐の大洋(1969/11/19) →フラマウロ丘陵(1971/2/5) →インブリウムの海(1971/7/30) →デカルト高地(1972/4/21) →タウロス・リットル峡谷(1972/12/11) |
アメリカの宇宙計画を 早くロケットが打ち上げたものから順に |
バンガード計画(1958)→マーキュリー計画(1961) →ジェミニ計画(1964)→アポロ計画(1966) |
アメリカの宇宙飛行士を 月面に降り立った順に |
ニール・アームストロング(1969/7/20) →アラン・ビーン(1969年11月) →アラン・シェパード(1971年2月) →デイビッド・スコット(1971/7/31) →ジョン・ヤング(1972年4月) →ユージーン・サーナン(1972年12月) |
宇宙飛行士を、アポロ計画で船長を つとめた宇宙船の「号」の 数字が小さい順に |
ニール・アームストロング(11) →ピート・コンラッド(12)→ジム・ラベル(13) →アラン・シェパード(14)→デヴィッド・スコット(15) →ジョン・ヤング(16)→ユージン・サーナン(17) |
日本人宇宙飛行士を早く生まれた順に | 毛利衛(1948/1/29)→向井千秋(1952/5/6) →土井隆雄(1954/9/18)→若田光一(1963/8/1) →野口聡一(1965/4/15)→星出彰彦(1968/12/28) →山崎直子(1970/12/27) |
日本人宇宙飛行士を ロシアの宇宙船・ソユーズに搭乗した順に |
秋山豊寛(1990)→若田光一(2009/7/2) →野口聡一(2009/12/21)→古川聡(2011/6/8) →星出彰彦(2012/7/15) |
世界のロケットを 低軌道打ち上げ能力が大きい順に |
プロトン→ソユーズ→ロコット→ペガサス |
日本人宇宙飛行士を 初めて宇宙に行ったのが早い順に |
秋山豊寛(1990/12/2)→毛利衛(1992/9/12) →向井千秋(1994/7/8)→若田光一(1996/1/11) →土井隆雄(1997/11/19)→野口聡一(2005/7/26) →星出彰彦(2008/5/31)→山崎直子(2010/4/5) →古川聡(2011/6/7) |
宇宙飛行士を国際宇宙ステーション(ISS)で 初めて長期滞在をしたのが早い順に |
若田光一(2009年3月)→野口聡一(2009/12/20) →古川聡(2011/6/8)→星出彰彦(2012/7/25) |
「馬の祖先」とされる動物を 地球上に登場した順に |
ヒラコテリウム→エオヒップス(約5500万年前) →オロヒップス(約5000万年前) →エピヒップス(約4700万年前) →メソヒップス(約4000万年前) →ミオヒップス(約3600万年前) →メリキップス→プリオヒップス(約1200万年前) →ヒッパリオン(約600万年前) →エクウス・スコッティ(約150万年前) |
数の分類をカテゴリーの広いものから順に | 複素数→実数→整数→自然数 |
生物を五十音順に | 水黽(アメンボ)→刺蛾(イラガ) →鉦叩(カネタタキ)→天牛(カミキリムシ) →天蛾(スズメガ)→胡蜂(スズメバチ) |
海洋生物を五十音順に | 年魚(アユ)→石斑魚(ウグイ)→斉魚(エツ) →鬼頭魚(シイラ)→青龍蝦(シャコ) →燭魚(ハタハタ)→竹麦魚(ホウボウ) →老海鼠(ホヤ) |
鳥を属している科の五十音順に | オシドリ(カモ科)→カササギ(カラス科) →ニワトリ(キジ科)→メグロ(メジロ科) |
深成岩を五十音順に | 花崗岩(かこうがん)→橄欖石(かんらんがん) →輝石岩(きせきがん)→蛇紋岩(じゃもんがん) →閃長岩(せんちょうがん)→閃緑岩(せんりょくがん) |
数学に関する用語を五十音順に | 解析学(かいせきがく)→確率論(かくりつろん) →恒等式(こうとうしき)→自然数(しぜんすう) →微積分(びせきぶん)→無理数(むりすう) |
ヒトの消化器官を五十音順に | 胃(い)→小腸(しょうちょう) →食道(しょくどう) |
人間の体の部分を五十音順に | 肝臓(かんぞう)→食道(しょくどう) →胆嚢(たんのう)→肺臓(はいぞう) |
学問を五十音順に | 医学(いがく)→化学(かがく)→工学(こうがく) →数学(すうがく)→生物学(せいぶつがく) →地学(ちがく)→物理学(ぶつりがく) |
元素を五十音順に | ケイ素(けいそ)→珪素(けいそ)→硅素(けいそ) →臭素(しゅうそ)→炭素(たんそ)→窒素(ちっそ) →砒素(ひそ)→フッ素(ふっそ)→弗素(ふっそ) →硼素(ほうそ)→ホウ素(ほうそ)→沃素(ようそ) |
元素を電気陰性度が大きい順に | フッ素(3.98)→酸素(3.44)→塩素(3.16) →窒素(3.04)→臭素(2.96)→水素(2.2) →リチウム(0.98)→ナトリウム(0.93) |
元素を、地球の地殻中に 含まれる比率が多い順に |
酸素(46.71%)→ケイ素(27.72%) →アルミニウム(8.07%)→鉄(5.05%) →カルシウム(3.65%)→ナトリウム(2.75%) →カリウム(2.58%)→マグネシウム(2.08%) |
地球の地殻を構成する元素を量が多い順に | 酸素(46.71%)→ケイ素(27.69%) →アルミニウム(8.07%)→鉄(5.05%) |
元素を地殻に多く存在する順に | ケイ素(27.69%)→アルミニウム(8.07%) →鉄(5.05%)→カリウム(2.58%) |
元素を地球の地殻に含まれる量が多い順に | 酸素(46.71%)→ケイ素(27.69%) →アルミニウム(8.07%)→鉄(5.05%) →カルシウム(3.65%)→ナトリウム(2.75%) →カリウム(2.58%)→マグネシウム(2.08%) →チタン(0.62%)→水素(0.14%) |
元素を発見された順に | 水素(1766)→窒素(1772)→酸素(1774) →ウラン(1789)→カルシウム(1808) →ゲルマニウム(1886)→ネオン(1898) |
温室効果ガスとして排出が規制されている 代表的なフロンの名前に |
クロロ→フル→オロ→カーボン |
甲虫の名前に | トゲア→リトゲ→ナシト→ゲトゲ |
ハロゲン化水素を沸点が高いものから順に | フッ化水素(19.5℃)→ヨウ化水素(-35.1℃) →臭化水素(-67.1℃)→塩化水素(-85.1℃) |
単位を記号で表記したときの アルファベット順に |
ジュール(J)→ノット(kn)→ポンド(Lb) →オンス(oz)→パスカル(Pa) |
金属を熱伝導率が高い順に | 銀(428)→銅(403)→金(319) →鉄(83.5) |
金属を熱を伝えやすい順に | 銀(428)→銅(403)→金(319) →アルミニウム(236)→鉄(83.5) |
量をあらわすSIの単位を記号にしたときの アルファベット順に |
電流(A)→電気量(C)→電圧(V)→電力(W) |
単位を記号で表したときの アルファベット順に |
アンペア(A)→クーロン(C)→ファラド(F) →ヘンリー(H)→ジュール(J)→メートル(M) →ニュートン(N)→レントゲン(R)→ジーメンス(S) →テスラ(T)→ボルト(V)→ワット(W) |
国の天然記念物に指定された順に | 秋田犬(1931)→紀州犬(1934)→柴犬(1936) →北海道犬(1937) |
沖縄に生息する天然記念物の名前に | ヤンバル→テナガ→コガネ |
陸上動物を走る時の最高速度が速い順に | チーター(時速100-120km)→カンガルー(時速70km) →ライオン(時速58km)→アフリカゾウ(時速40km) →ブタ(時速17km) |
揚子江沿岸に生息する 小型のシカ科の哺乳類の名前に |
キ→バ→ノ→ロ |
「テフロン」という商標名でおなじみの フッ素樹脂に |
ポリテ→トラフル→オロエ→チレン |
ワニをふつう全長が大きい順に | イリエワニ(8.5m)→ヌマワニ(5m) →ヨウスコウワニ(2m) |
将来にわたって種を絶滅させることのない 「水産資源の持続可能性」をさす言葉に |
フィッシュ→サス→テナビ→リティ |
通称「種の保存法」と呼ばれる 法律の正式名称に |
絶滅のおそれのある→野生動植物の →種の保存に→関する法律 |
鳥の名前に | ワライ→カワ→セミ |
鳥の名前に | ベニ→イロ→フラ→ミンゴ |
鳥の名前に | プエルトリコ→ヒメ →エメラルド→ハチドリ |
14色からなる羽をもつ鳥の名前に | ライラック→ブレステッド→ローラー |
京都府冠島や岩手県三貫島などが 繁殖地となっている鳥の名前に |
オオ→ミズ→ナギ→ドリ |
日本には春と秋に渡来する 水鳥の名前に |
アカエ→リヒレ→アシ→シギ |
かつては「バカジャコ」と 呼ばれた魚の名前に |
リュウ→キュウ→キビ→ナゴ |
鳥の名前に | リュウ→キュウ→ツバメ |
絶滅した鳥の名前に | リュウ→キュウ→カラス→バト |
マダガスカル島に生息する動物の名前に | イタチ→キツネ→ザル |
マダガスカルで一時期絶滅の可能性が 考えられていた動物の名前に |
ヒロバナ→ジェントル→キツネ→ザル |
生物を、国際自然保護連合によって、 絶滅危惧種に指定された順に |
ニホンウナギ(2014/6/12)→マンボウ(2015/11/19) →スッポン(2016/7/5) |
絶滅したとされていたものの2009年に 現存していることが判明した鳥の名前に |
タスマン→アオツラ→カツオ→ドリ |
環境省の「両生類・爬虫類レッドリスト」に 登録されている生物を、絶滅の危機の 度合いが大きいものから順に |
アベサンショウウオ(絶滅危惧IA類) →アカイシサンショウウオ(絶滅危惧IB類) →トウキョウサンショウウオ(絶滅危惧II類) →オオサンショウウオ(絶滅危惧II類) →クロサンショウウオ(準絶滅危惧) |
環境省が公表する「哺乳類レッドリスト」に 登録されている生物を、 絶滅の危機の度合いが大きい順に |
イリオモテヤマネコ(絶滅危惧IA類) →アマミノクロウサギ(絶滅危惧IB類、EN) →シナノホオヒゲコウモリ(絶滅危惧II類、VU) →エゾオコジョ(準絶滅危惧、NT) |
環境省が公表する「鳥類レッドリスト」に 登録されている生物を、絶滅の危機の 度合いが大きいものから順に |
トキ(野生絶滅)→ヤンバルクイナ(絶滅危惧IA類) →オジロワシ(絶滅危惧IB類)→マナヅル(絶滅危惧II類) →ウズラ(準絶滅危惧) |
環境省が用いている動植物に関する 用語を絶滅のおそれが大きい順に |
絶滅危惧種→危急種→希少種 |
植物に関するものを大きい順に | ココヤシの実→松ぼっくり →ヒマワリの種 |
すでに絶滅した動物を絶滅したのが古い順に | ドード-(1681)→クアッガ(1882)→リョコウバト(1914) |
絶滅した鳥を最後に 確認された年代が古い順に |
ドードー(1681)→ジャイアントモア(1770) →エピオルニス(1840)→ワライフクロウ(1914) |
絶滅した動物を最後に 確認された年代が古い順に |
ドード-(1681)→ジャイアントモア(1770) →ブルーバック(1800年頃)→エピオルニス(1840) →オオウミガラス(1844)→クアッガ(1882) →ハワイクイナ(1893)→エゾオオカミ(1900) →リョコウバト(1914)→ワライフクロウ(1914) |
惑星を五十音順に | 金星(きんせい)→天王星(てんのうせい) →土星(どせい) |
星を地球に近い順に | 月→冥王星→プロキシマ・ケンタウリ |
小惑星を直径が大きな順に | ケレス(約950km)→パラス(約520km) →ヴェスタ(約470km)→ヒギエア(約400km) →ジュノー(約230km) |
冥王星の衛星を発見された順に | カロン(1978)→ニクスとヒドラ(2005) →ケルベロス(2011/7/20)→ステュクス(2012/7/11) |
冥王星の衛星を直径が大きいものから順に | カロン(1205km)→ヒドラ(45km)→ニクス(40km) |
海王星の衛星を直径が大きいものから順に | トリトン(2700km)→プロテウス(418km) →ネレイド(340km)→ラリッサ(195km) |
天王星の衛星を直径が大きいものから順に | チタニア(1577.8km)→オベロン(1522.8km) →ウンブリエル(1169.4km)→アリエル(1157.8km) |
木星の衛星を直径が大きいものから順に | ガニメデ(5262km)→カリスト(4820km)→イオ(3660km) →エウロパ(3121km)→アマルテア(189km) →ヒマリア(170km)→テーベ(110km)→シノーペ(38km) |
木星のガリレオ衛星を直径の大きい順に | ガニメデ(5262km)→カリスト(4820km) →イオ(3660km)→エウロパ(3121km) |
土星の衛星を直径が大きいものから順に | タイタン(5151km)→レア(1529km) →イアペトゥス(1472km)→ディオネ(1123km) |
太陽系の惑星を直径の大きい順に | 木星(142984km)→土星(120536km)→天王星(51118km) →海王星(49528km)→地球(12756km)→金星(12103km) →火星(6794km)→水星(4879km) |
地球内部の層を地球の表面に近い順に | 地殻→リソスフェア →アセノスフェア→メソスフェア→地核 |
地球内部の境界面を地表に近い順に | コンラッド不連続面(上部地殻と下部地殻の間) →モホロビチッチ不連続面(地殻とマントルの間) →グーテンベルク不連続面(マントルと核の間) →レーマン不連続面(上部核と下部核の間) |
地球の構造を、地表に近い順に | 地殻→マントル→核 |
地球の構造を、地表に近い順に | リソスフェア→アセノスフェア →メソスフェア |
地球のマントルを構成する元素を 量が多い順に |
酸素→マグネシウム(約22.22%) →ケイ素(約21.32%)→鉄(約5.86%) |
英語圏で使われた 太陽系の惑星を覚える語呂合わせに |
My Very Educated→Mother Just →Served Us→Nine Pizzas. |
太陽系の惑星を英語で書いた時に アルファベット順になるように |
地球(Earth)→木星(Jupiter)→火星(Mars) →水星(Mercury)→海王星(Neptune)→土星(Saturn) →天王星(Uranus)→金星(Venus) |
太陽系の惑星を太陽に近い物から順に | Mercury(水星)→Venus(金星)→Earth(地球) →Mars(火星)→Jupiter(木星)→Saturn(土星) →Uranus(天王星)→Neptune(海王星) |
太陽系の惑星を太陽に近い物から順に | 水星→金星→地球→火星 →木星→土星→天王星→海王星 |
太陽系の惑星を自転周期の長い順に | 金星(約243日)→水星(約58日) →火星(約1.02日)→地球(約0.97日) →海王星(約0.67日)→土星(約0.42日) →木星(約0.41日) |
衛星を太陽に近いものから順に | 月(地球)→ダイモス(火星)→カリスト(木星) →タイタン(土星)→ミランダ(天王星) →ネレイド(海王星) |
太陽系の惑星を表面温度が高い順に | 金星(480℃)→火星(27℃) →土星(-180℃)→海王星(-220℃) |
恒星の色を表面温度が 高いものから順に |
青白→白→黄→赤 |
恒星を表面温度が高い順に | リゲル(11500K)→シリウス(9900K) →太陽(5784K)→アンタレス(3500K) |
恒星のスペクトル型を 温度が高いものから順に |
O(29000K)→B(10000K)→A(7500K)→F(6000K) →G(5300K)→K(3900K)→M(2500K) |
太陽光のスペクトル中に見られる 暗線の名前に |
フラ→ウン→ホー→ファー線 |
北斗七星の星を明るい順に | アリオト(1.76等)→ドゥーベ(1.79等) →ベネトナシュ(1.85等)→ミザール(2.23等) →メラク(2.34等)→フェクダ(2.41等) →メグレス(3.32等) |
一等星を見かけの明るさが明るい順に | シリウス(-1.46等)→カノープス(−0.72等) →リギル・ケンタウルス(-0.1等) →アークトゥルス(-0.05等) →ベガ(0.03等)→カペラ(0.08等) →リゲル(0.12等)→プロキオン(0.37等) →アルタイル(0.77等)→スピカ(0.98等) →デネブ(1.25等) |
星を見かけの明るさが明るい順に | リギル・ケンタウルス(-0.1等) →アークトゥルス(-0.05等)→ベガ(0.03等) →カペラ(0.08等)→リゲル(0.12等) →プロキオン(0.37等)→スピカ(0.98等) |
動作をアルコールランプを使う時の 正しい操作手順となるように |
ランプに火をつける →ランプを三脚の下へ持っていく →ランプの高さを調節する |
体長約1cmと、世界で最も 小さいチョウの名前に |
エキ→リス→チビ→シジミ |
子殺しの習性で知られるサルの名前に | ハヌ→マン→ラン→グール |
北アメリカに生息するミミズ 「レッドウォーム」の学術名に |
ルン→ブルク→スルベ→ルス |
物質を密度が高い順に | 白金(21.4g/cm³)→金(19.32g/cm³) →鉛(11.3g/cm³)→銅(8.96g/cm³) →鉄(7.874g/cm³)→アルミニウム(2.698g/cm³) →ガラス(2.6g/cm³)→木(1.3g/cm3) →ポリエチレン(0.95g/cm³)→ゴム(0.91g/cm³) |
地質の成分を粒が大きいものから順に | れき→砂→シルト→粘土 |
堆積岩を粒が大きい順に | れき岩→砂岩→泥岩 |
園芸用のバラなどの茎に 産卵する害虫の名前に |
チュウ→レン→ジハ→バチ |
ジャイアントパンダの学名に | アイル→ロポダ→メラノ→レウカ |
南極観測基地を 開設されたのが早い順に |
エスペランサ基地(1955)→アムンゼン・スコット基地(1956) →ボストーク基地(1957)→バンダ基地(1969) →長城基地(1985/2/10)→ファン・カルロス1世基地(1988) |
植物の茎にある部分を外側に 位置するものから順に |
樹皮→皮目→師部→木部→髄 |
法則を五十音順に | チチウス・ボーデの法則→ハッブルの法則 →ボイル・シャルルの法則→ムーアの法則 →メンデルの法則 |
「物体の放射するエネルギー量は その物体の表面温度の4乗に比例する」と いう法則の名前に |
シュテ→ファン→ボルツ→マンの法則 |
中性子星が中性子星として存在できる 質量の上限を示した言葉に |
トルマン→オッペンハイマー →ヴォルコフ→限界 |
化学反応において「軌道対称性保存則」とも 呼ばれる法則の名称に |
ウッド→ワード→ホフ→マン則 |
酸素と水素から水を合成した イギリスの化学者の名前に |
キャ→ベン→ディッ→シュ |
原子構造に関する法則を発見された順に | 質量保存の法則(1774)→定比例の法則(1799) →倍数比例の法則(1802)→気体反応の法則(1808) |
化学の法則を発見された順に | 質量保存の法則(1774)→定比例の法則(1799) →倍数比例の法則(1802)→気体反応の法則(1808) |
ガリレオ・ガリレイの業績を若いときの ものから順に |
落体の法則を発見する(1597) →木星の衛星を発見する(1610) →「天文対話」を刊行する(1632) →振り子時計を発明する(1638) |
科学史上の出来事を古い順に | ガリレオが振り子の等時性を発見(1583) →ニュートンが万有引力を発見(1665) →キャベンディッシュが水素を表現(1766) →ケクレがベンゼン環を発見(1865) →DNAの二重らせん構造の発見(1953) |
科学史上の名著を著されたのが古い順に | アルマゲスト(紀元前約150頃)→天文対話(1632) →ミクログラフィア(1665)→プリンキピア(1687) →不思議の国のトムキンス(1940)→エデンの恐竜(1978) |
一般に「プリンキピア」と呼ばれる 書物の名称に |
自然→哲学の→数学的→諸原理 |
日本の化学者を五十音順に | 黒田チカ(くろだ)→桜田一郎(さくらだ) →鈴木梅太郎(すずき)→田原良純(たはら) →真島利行(まじま) |
ノーベル物理学賞を受賞した 日本人科学者を五十音順に |
江崎玲於奈(えさき)→小柴昌俊(こしば) →小林誠(こばやし)→朝永振一郎(ともなが) →益川敏英(ますかわ)→湯川秀樹(ゆかわ) |
日本人をノーベル賞を受賞した順に | 白川英樹(2000)→小柴昌俊(2002)→田中耕一(2002) →根岸英一(2010)→鈴木章(2010)→山中伸弥(2012) →梶田隆章(2015)→大隅良典(2016)→本庶佑(2018) |
日本の化学者を ノーベル化学賞を受賞した順に |
福井謙一(1981)→白川英樹(2000) →野依良治(2001)→田中耕一(2002) →下村脩(2008)→根岸英一(2010) →鈴木章(2010) |
日本の化学者をノーベル化学賞を 受賞した時の年齢が若い順に |
田中耕一(43歳)→野依良治(61歳)→福井謙一(63歳) →白川英樹(64歳)→下村脩(80歳) |
日本の科学者をノーベル物理学賞を 受賞した時の年齢が若い順に |
湯川秀樹(42歳)→江崎玲於奈(48歳)→朝永振一郎(59歳) →小林誠(64歳)→根岸英一(65歳)→益川敏英(68歳) →鈴木章(70歳)→小柴昌俊(76歳) |
日本の科学者をノーベル物理学賞を 受賞した順に |
湯川秀樹(1949)→朝永振一郎(1965) →江崎玲於奈(1973)→小柴昌俊(2002) →益川敏英(2008) |
ノーベル賞を受賞した日本の科学者を 早く生まれた順に |
朝永振一郎(1906/3/31)→湯川秀樹(1907/1/23) →福井謙一(1918/10/4)→江崎玲於奈(1925/3/12) →小柴昌俊(1926/9/19)→白川英樹(1936/8/20) →野依良治(1938/9/3) |
人物をノーベル生理学・医学賞を 受賞した順に |
利根川進(1987)→山中伸弥(2012)→大村智(2015) →大隅良典(2016)→本庶佑(2018) |
アメリカの科学者を ノーベル賞を受賞した順に |
アルバート・マイケルソン(1907) →セオドア・リチャーズ(1914) →アーサー・コンプトン(1927) →アーヴィング・ラングミュア(1932) →ウェンデル・スタンリー(1946) →グレン・シーボーグ(1951) →エドワード・パーセル(1952) →メルヴィン・カルヴィン(1961) →リチャード・ファインマン(1965) →ポール・フローリー(1974)→ジェローム・カール(1985) →マーチン・パール(1995)→ウォルター・コーン(1998) →ジャック・キルビー(2000) |
2008年にノーベル物理学賞を 受賞した科学者を早く生まれた順に |
南部陽一郎(1921/1/18)→益川敏英(1940/2/7) →小林誠(1944/4/7) |
1903年にノーベル物理学賞を受賞した 科学者を早く生まれた順に |
アンリ・ベクレル(1852/12/15) →ピエール・キュリー(1859/5/15) →マリー・キュリー(1867/11/7) |
アルフレッド・ノーベルの発明品に | ダイ→ナマ→イト |
ノーベル賞の有力な先行指標の 一つとされる賞の名前に |
ルイザ→グロス→ホロウィッツ→賞 |
ノーベル化学賞を最初に受賞した オランダ人の名前に |
ヤコブス→ヘンリクス→ファント→ホッフ |
アメリカで開発されたスペースシャトルを 初飛行が早い順に |
コロンビア(1981)→チャレンジャー(1983) →ディスカバリー(1984)→アトランティス(1985) →エンデバー(1992) |
ド・フリースが突然変異の 実験に使った植物の名前に |
大→待→宵→草 |
進化や遺伝の研究に尽力した 科学者を、活躍した年代が古い順に |
ラマルク(1774)→ダーウィン(1809) →ド・フリース(1848)→モーガン(1866) |
精神分析学者を早く生まれた順に | ジグムント・フロイト(1856) →カール・グスタフ・ユング(1875) →ヘルマン・ロールシャッハ(1884) →エリック・エリクソン(1902) |
絶対年代の測定に使われる 放射性同位体を半減期が長い順に |
ルビジウム87(488億年)→トリウム232(140億年) →ウラン238(40億年)→プルトニウム239(24000年) →炭素14(5730年)→セシウム137(30.1年) →ヨウ素131(8.1日) |
放射性物質を半減期が長いものから順に | プルトニウム239(24000年)→セシウム137(30.1年) →ヨウ素131(8.1日) |
生物を1分間の脈拍数が多い順に | カナリア(約1000回)→ネズミ(約600回) →ヒト(約80回)→フナ(約40回) →カメ(約30回) |
ヒトの小腸の部分を 消化した食物が通過する順に |
十二指腸→空腸→回腸 |
地質年代を時代が古い順に | シルル紀(約4億3500万年前) →デボン紀(約4億1600万年前) →石炭紀(約3億6700万年前) →二畳紀(約2億9900万年前) →三畳紀(約2億5100万年前) →ジュラ紀(約1億9500万年前) →白亜紀(約1億4550万年前) |
地質年代を 早く訪れたものから順に |
先カンブリア時代(約5億4500万年前~約5億0500万年前) →古生代(約5億4400万~約2億5000万年前) →中生代(約2億5000万年前~約6500万年前) →新生代(約6500万年前~現代) |
地質年代を早く訪れたものから順に | カンブリア紀→オルドビス紀→シルル紀 →デボン紀→石炭紀→三畳紀 →ペルム紀→ジュラ紀→白亜紀 |
先カンブリア時代に含まれる 地質年代を古い方から順に |
冥王代(約45億年前)→太古代(約40億年前) →原生代(約25億年前) |
中生代を構成する 三つの地質時代を新しい順に |
白亜紀→ジュラ紀→三畳紀 |
新生代の時代区分を古いものから順に | 暁新世(約6600万年前)→始新世(約5600万年前) →漸新世(約3400万年前)→中新世(約2300万年前) →鮮新世(約500万年前)→更新世(約258万年前) →完新世(約1万年前) |
小惑星を発見された順に | パラノ(1802/3/28)→ジュノー(1804/9/1) →ヴェスタ(1807/3/29) |
太陽系にある衛星を 早く発見された順に |
月(有史以前)→ガニメテ(1610/1/7) →タイタン(1655/3/25)→チタニア(1787/1/11) →トリトン(1846/10/10)→フォボス(1877/8/18) |
人工衛星を早く打ち上げられた順に | スプートニク1号(1957/10/4) →エクスプローラー1号(1958/1/31) →おおすみ(1970/2/11)→東方紅(1970/4/24) |
日本の人工衛星を打ち上げられた順に | おおすみ(1970/2/11)→たんせい(1971/2/16) →しんせい(1971/9/28)→でんぱ(1972/8/19) →たいよう(1975/2/24)→きく(1975/9/9) →うめ(1976/2/29)→さくら(1977/12/15) |
日本の人工衛星を打ち上げが古い順に | ひてん(1990/1/24)→のぞみ(1998/7/4) →かぐや(2007/9/14) |
国を、人工衛星の 打ち上げに成功した順に |
旧ソ連(1957/10/4)→アメリカ(1958/2/1) →フランス(1965/11/26)→日本(1970/2/11) →中国(1970/4/24)→イギリス(1971/10/28) →インド(1975/4/19)→イスラエル(1988/9/19) |
動物の寿命を延ばす効果があるとされる スダチの皮に含まれる物質の名前に |
フェル→ロイル→ムチン→酸 |
携帯機器などに用いられている 電池の種類に |
リチウム→イオン→ポリマー→二次電池 |
天気を表す日本式の天気記号を 黒く塗りつぶす部分の面積が大きい順に |
雨(塗り潰す)→雷(半分)→霧(小さな円) |
天気を表す日本式の天気記号を 丸の中の黒い部分の面積が小さい順に |
快晴→雪(円の中に6本線)→霧(小さな円) →雷(半円)→みぞれ(半円に黒線2本) →ひょう(内接三角形)→雨(塗り潰す) |
天気記号を天気のよいほうから順に | 快晴(○)→晴れ(○に縦線) →曇り(二重丸)→雨(●) |
生物地理区を範囲の面積が 大きい順に |
旧北区(5410万km²)→新北区(2290万km²) →エチオピア区(2210万km²)→新熱帯区(1900万km²) →オーストラリア区(770万km²)→東洋区(750万km²) →オセアニア区(100万km²)→南極区(30万km²) |
火山の噴火の形式を 噴火時の温度が高い順に |
アイスランド式→ハワイ式 →ストロンボリ式→ブルカノ式 |
血管を心臓の左心室を出た血液が通る順に | 大動脈→大静脈→肺動脈→肺静脈 |
ヒトの心臓の部分を大静脈から 戻ってきた血液が再び大動脈から 送り出されるまで通る順に |
右心房→右心室→左心房→左心室 |
ヒトの血液が心臓から出て肺を通り 心臓に戻るときに通る道筋を順に(画像) |
右心室→肺動脈→肺静脈→左心房 |
川崎病の正式な名前に | 小児急性→熱性皮膚→粘膜リンパ節→症候群 |
オーストラリアに生息する体長約17cmと、 世界で最も大きいトンボの名前に |
テイオウ→ムカシ→ヤンマ |
数学の賞を第1回が 授与されたのが早い順に |
ボーヤイ賞(1905)→コール賞(1928) →フィールズ賞(1936)→ネヴァンリンナ賞(1982) →ショック賞(1993)→アーベル賞(2002) →ラマヌジャン賞(2005)→ガウス賞(2006) |
日本の数学者を フィールズ賞を受賞した順に |
小平邦彦(1954)→広中平祐(1970) →森重文(1990) |
有名な数学者を生まれたのが早い順に | 関孝和(1635年頃)→高木貞治(1875/4/21) →森重文(1951/2/23) |
有名な数学者を生まれたのが早い順に | タレス(紀元前624頃)→ピタゴラス(紀元前582) →アルキメデス(紀元前287) →ルカ・パチョーリ(1445) →ジェロラモ・カルダノ(1501/9/24) →マラン・メルセンヌ(1588) →アイザック・ニュートン(1642/12/25) →ジェゼフ・フーリエ(1768/3/21) →フリードリヒ・ガウス(1777) →アンリ・ポアンカレ(1854) →バートランド・ラッセル(1872/5/18) |
有名な数学者を早く生まれた順に | ピタゴラス(紀元前582)→アルキメデス(紀元前287) →フィボナッチ(1170年頃)→デカルト(1596) →関孝和(1635年頃)→オイラー(1707) →アインシュタイン(1879) |
天文学者を早く生まれた順に | プトレマイオス(83)→コペルニクス(1473) →ガリレオ・ガリレイ(1564) →ヨハネス・ケプラー(1571) →ジョバンニ・カッシーニ(1625) →クリスチャン・ホイヘンス(1629) →アイザック・ニュートン(1643) →エドモンド・ハレー(1656) |
天文学者をグリニッジ天文台の 台長を務めた順に |
フラムスティード(1675)→エドモンド・ハレー(1720) →ブラッドリー(1742)→ナサニエル・ブリス(1762) |
早く生まれた順に | ケプラー(1571)→ボイル(1627)→クーロン(1736) →ボルタ(1745)→ラマン(1888) |
オーストリア生まれの 有名な科学者を早く生まれた順に |
ドップラー(1803/11/29)→マッハ(1838/2/18) →ラントシュタイナー(1868/6/14) →シュレーディンガー(1887/8/12) |
地球物理学者を早く生まれた順に | 田中舘愛橘(1856)→アルフレッド・ウェゲナー(1880) →トゥーゾ・ウィルソン(1908)→永田武(1913) →竹内均(1920)→力武常次(1921) →ダン・マッケンジー(1942) |
タンパク質が 体内で消化・分解される過程に |
タンパク質→ポリペプチド →ジペプチド→アミノ酸 |
ポリペプチドを分解して アミノ酸にする消化酵素の名前に |
カル→ボキシ→ペプチ→ターゼ |
「Cbz」と略される アミノ基の保護基の名称に |
カル→ボベン→ゾキ→シ基 |
ABO式の血液型を日本人に多い順に | A型(約40%)→O型(約30%)→B型(20%)→AB型(10%) |
ABO式の血液型を全世界で多い順に | O型→A型→B型→AB型 |
血液型の種類をはやく発見された順に | ABO式(1900)→Rh型(1940) →HLA(1954)→HPA(1959) |
ハリネズミのような姿でペットとしても 注目される動物の名前に |
ヒメ→ハリ→テン→レック |
約5900万年ほど前に地球上に棲息していた、 ゾウの先祖とされる動物の名前に |
フォ→スファ→テリ→ウム |
光学顕微鏡の部品をふつう 上にあるほうから順に |
接眼レンズ→鏡筒→対物レンズ →ステージ→反射鏡 |
顕微鏡で観察をする時の正しい手順に | 接眼レンズを取り付ける →対物レンズを取り付ける →最も明るくなるよう反射鏡を調節 →調節ネジを回しピントを合わせる |
顕微鏡で観察するときの操作を、 早く行う順に |
接眼レンズをつける→反射鏡を調整する →プレパラートを固定する |
ビタミンB1の欠乏によって 起こる病気の名前に |
ウェル→ニッケ→コル→サコフ症候群 |
動物性食品に多く含有される ビタミンB12の化学名に |
シア→ノコ→バラ→ミン |
ビタミンKの発見によりドイジーと共に ノーベル賞を受賞した学者の名前に |
カール・→ピーター・→ヘンリク・→ダム |
ビタミンD群に属する化合物の名前に | コレ→カル→シフェ→ロール |
ビタミンの別名をA、B、C、Dの 順になるように |
レチノール(A)→チアミン(B) →アスコルビン酸(C)→カルシフェロール(D) |
エコの視点から注目される ジャトロファ燃料の材料となる植物の名前に |
ナン→ヨウ→アブラ→ギリ |
寿命を迎えた恒星が進化した天体を 質量が大きい順に |
ブラックホール→中性子星 →白色矮星 |
地球の海水に含まれる 塩類の組成を割合が多い順に |
塩化ナトリウム(77.9%) →塩化マグネシウム(9.6%) →硫酸マグネシウム(6.1%) |
元素を海水に含まれる質量が大きい順に | 酸素→水素→塩素→ナトリウム |
地球上に存在する水を存在量が多い順に | 海水→氷河→地下水→湖沼水 |
植物の部分を通常、気孔の数が多い順に | 葉の裏側→葉の表側→茎 |
生き物を脚の本数が多い順に | 百足(15対)→烏賊(10本)→蜘蛛(8本) →蟻(6本)→山羊(4本) |
花を日本で主に咲く季節が 春、夏、秋、冬の順になるように |
サクラ→ヒマワリ→キク→ヤツデ |
花を日本で主に咲く季節が 春、夏、秋、冬の順になるように |
アブラナ→アサガオ→ヒガンバナ→ヤツデ |
花を日本で主に咲く季節が 春、夏、秋、冬の順になるように |
チューリップ(春)→アジサイ(夏) →コスモス(秋)→サザンカ(冬) |
人体の部位を上から順に | こめかみ→みぞおち→ふともも |
体の一部を表す言葉を頭に近い順に | ぼんのくぼ(うなじの中央)→おとがい(下あご) →ちゅうか(ひじの裏)→ぼそ(へそ) →ひかがみ(足の真ん中)→きびす(かかと) |
体の一部分を表す言葉を頭に近い順に | 頭→項→頤(下顎)→鳩尾 →丹田→膕(ひざの後ろ)→踝→踵 |
測度論の研究で有名な ドイツで活躍した数学者の名前に |
コン→スタンティン→カラテ→オドリ |
パラソルのような形をした キシメジ科のキノコの名前に |
ハリ→ガネ→オチバ→タケ |
生物を染色体の数が多い順に | 犬(78)→人間(46)→猫(38) |
生物を染色体の数が多い順に | エビ(200以上)→アメリカザリガニ(200) →コイ(100)→イヌ(78)→ニワトリ(78) →ウマ(64)→チンパンジー(48)→ヒト(46) →ハツカネズミ(40)→ミミズ(32)→ヒキガエル(22) →ショウジョウバエ(8) |
名前を魚のスズキの呼び名の変化の順に | コッパ→セイゴ→フッコ→スズキ →オオタロウ |
鉱物を比重が重い方から順に | 自然金(19.3)→自然銀(10.5)→緑鉛鉱(約7.0) →ダイヤモンド(3.52)→方解石(2.7)→硫黄(2.06) |
気体を空気に対する比重が大きい順に | 二酸化炭素(1.5290)→酸素(1.1053) →アンモニア(0.5963)→水素(0.06952) |
「冬の大三角」を形作る三つの恒星を 地球からの距離が遠い順に |
ベテルギウス(約640光年) →プロキオン(約11光年)→シリウス(約8.7光年) |
「夏の大三角」を形作る三つの恒星を 地球からの距離が遠い順に |
デネブ(1424光年)→ベガ(25光年)→アルタイル(17光年) |
彗星を地球への 最接近距離が短い順に |
レクセル彗星(0.0151AU) →テンペル・タットル彗星(0.0229AU) →アイラス・荒貴・オルコック彗星(0.0312AU) →ハレー彗星(0.0334AU)→ビエラ彗星(0.0366AU) →ポン・ウイネッケ彗星(0.0394AU) →シュワスマン・ワハマン第三彗星(0.0617AU) →菅野・三枝・藤川彗星(0.0628AU) |
彗星を太陽を回る周期の長い順に | 百武彗星(113782年)→ヘール・ボップ彗星(2534年) →池谷・関彗星(1056年) →スイフト・タットル彗星(133.28年)→ハレー彗星(76年) →エンケ彗星(3.3年) |
火星の地形を調査した NASAの探査機の名前に |
マーズ→グローバル→サー→ベイヤー |
財団法人時代の理化学研究所所長に 就任した順に |
菊池大麓(1917)→古市公威(1917) →大河内正敏(1921)→仁科芳雄(1946) |
科学者を文化勲章を受章した順に | 本多光太郎(1937)→高木貞治(1940)→湯川秀樹(1943) →志賀潔(1944)→仁科芳雄(1946)→木原均(1948) →真島利行(1949)→三島徳七(1950) |
生物を一般に産卵数の多い順に | マンボウ(3億)→イセエビ(55万粒) →マイワシ(12万粒)→ザリガニ(1千数百個) →ペンギン(1~3個) |
数の単位を小さい順に | 百→万→億→兆 |
数の単位を大きい順に | 無量大数(10の68乗)→不可思議(10の64乗) →那由他(10の60乗)→阿僧祇(10の56乗) →極(10の48乗)→載(10の44乗) →正(10の40乗)→澗(10の36乗) →溝(10の32乗)→穣(10の28乗) →垓(10の20乗)→模糊(10の-13乗) →須臾(10の-15乗)→刹那(10の-18乗) →虚空(10の-20乗)→清浄(10の-21乗) |
虹の色を一般的な主虹で 外側に見られるものから順に |
赤→橙→黄→緑→青→藍→紫 |
南米にいる小型のイルカの名前に | ラプ→ラタ→カワ→イルカ |
生物をより低い周波数の音が聞こえる順に | ヒト→ネコ→イルカ→コウモリ |
動物をより高い周波数の音が聞こえる順に | イルカ→ネコ→イヌ→ヒト |
より高い音が聞こえるものから順に | イルカ→イヌ→ヒト |
物質を音が速く伝わる順に | 鉄→氷→塩水→真水 |
物質をその中を 音が進む速度が速い順に |
鉄→水→空気 |
電磁波を波長が長いものから順に | 電波→赤外線(0.7-1μm)→可視光線(750nm) →紫外線(400nm)→X線(10nm)→ガンマ線(10pm) |
光の三原色となる 光を波長が短い順に |
青(450-485nm)→緑(500-565nm) →赤(625-740nm) |
比熱容量の単位に | ジュール→毎キロ→グラム毎→ケルビン |
語呂合わせで円周率を 覚えるための文に |
産医師異国に向かう→産後厄なく →産婦みやしろに→虫散々闇に鳴く |
数字を円周率を帯小数で表したときに 小数点以下に早く出てくる順に |
1→4→5→9 |
円周率の小数第1位から第20位までに | 14159→26535→89793→23846 |
値を大きい順に | 3の4乗(81)→4の3乗(64)→2の5乗(32) →3の3乗(27)→5の2乗(25)→3の2乗(9) →3のニ乗(9)→2の3乗(8)→3の階乗(6) →2の2乗(4)→ルート3(約1.73)→3の逆数(1/3) |
値を小さい順に | 1(ルート1)→ルート2 →ルート3→2(ルート4) |
平方根の覚え方を その平方根の値が小さい順に |
一夜一夜にひとみごろ(ルート2) →人並みにおごれや(ルート3) →富士山麓オウム鳴く(ルート5)→菜に虫いない(ルート7) |
ルート2の覚え方に | ヒトヨヒ→トヨニヒ→トミゴロ |
ルート3の覚え方に | ヒト→ナミ→ニオ→ゴレヤ |
数学で5の平方根の近似値を 覚える語呂合わせの言葉に |
富士→山麓→オウム→鳴く |
数字をルート6を帯小数で表したときに 小数点以下に早く出てくる順に |
4→9→8→7 |
数字をルート2を帯小数で表したときに 小数点以下に早く出てくる順に |
4→1→2→3 |
数字をルート3を帯小数で表したときに 小数点以下に早く出てくる順に |
3→2→0→1 |
尺貫法における面積の単位を 広いものから順に |
町(9917m²)→反(991.77m²)→畝(99.17m²) →坪(3.3m²)→合(0.33m²)→勺 |
尺貫法における重さの単位を 重いものから順に |
貫(3.75kg)→斤(600g)→両(37.5g)→匁(3.75g) |
尺貫法における長さの単位を長い順に | 里(3.927km)→町(109.09m)→丈(3.03m) →間(1.818m)→尺(0.303m)→寸(0.0303m) |
尺貫法における体積の単位を 量が多いものから順に |
石(180.39L)→斗(18.039L)→升(1.8039L) →合(0.18039L)→勺(0.018039L) |
ヤード・ポンド法における 体積の単位を量が多いものから順に |
クォーター(約290L)→バレル(約163L) →ブッシェル(約36L)→ケニング(約18L) →ペック(約9L)→ガロン(約4.5L) →パイント(約568mL) |
ヤード・ポンド法の長さの単位を長い順に | マイル(約1.6km)→ハロン(約200m) →ヤード(91.44cm)→インチ(2.54cm) |
体積の単位を量が多い順に | キロリットル→リットル →デシリットル→ミリリットル |
長さの単位を長いものから順に | ミリメートル(10の-3乗m) →マイクロメートル(10の-6乗m) →ナノメートル(10の-9乗m) →ピコメートル(10の-12乗m) →フェムトメートル(10の-15乗m) →アトメートル(10の-18乗m) →ゼプトメートル(10の-21乗m) →ヨクトメートル(10の-24乗m) |
長さの単位を長い順に | パーセク(3.26光年)→光年(約63241天文単位) →天文単位 |
長さの単位を長い順に | km→m→cm→mm |
重さの単位を重い順に | 1貫(3.75kg)→1キログラム(1000g) →1斤(600g)→1ポンド(約450g) →1両(37.5g)→1オンス(28g)→匁(3.75g) →1グラム→1カラット(200mg) →1グレイン(約65mg) |
倍数をSI接頭辞の記号が アルファベット順になるように |
10の18乗(E)→10の9乗(G)→10の3乗(K) →10の6乗(M)→10の15乗(P)→10の12乗(T) →10の24乗(Y)→10の21乗(Z) |
SI接頭語を表す記号を表す数が大きい順に | Y(10の24乗)→Z(10の21乗)→E(10の18乗) →P(10の15乗)→T(10の12乗)→G(10の9乗) →M(10の6乗) |
SI接頭語を表す記号を表す数が小さい順に | y(10の-24乗)→z(10の-21乗)→a(10の-18乗) →f(10の-15乗)→p(10の-12乗)→n(10の-9乗) →µ(10の-6乗)→m(10の-3乗)→c(10の-2乗) →d(10の-1乗) |
SI接頭語を表す記号を表す数が大きい順に | k(1000)→h(100)→da(10)→m(0.001) |
SI接頭辞を表す数が大きいものから順に | ヨタ(10の24乗)→ゼタ(10の21乗)→エクサ(10の18乗) →ペタ(10の15乗)→テラ(10の12乗)→ギガ(10の9乗) →メガ(10の6乗)→キロ(10の3乗)→ヘクト(10の2乗) →デカ(10の1乗) |
SIの接頭語を表す数が小さいものから順に | ヨクト(10の-24乗)→ゼプト(10の-21乗) →アト(10の-18乗)→フェムト(10の-15乗) →ピコ(10の-12乗)→ナノ(10の-9乗) →マイクロ(10の-6乗)→ミリ(10の-3乗) →センチ(10の-2乗)→デシ(10の-1乗) |
病気を日本人の死亡原因に占める 割合が上位のものから順に |
ガン→心臓病→脳卒中 |
金属を電気抵抗の値が小さい順に | 銀(1.59×10-8)→銅(1.68×10-8) →アルミニウム(2.65×10-8)→タングステン(5.29×10-8) →鉄(1.00×10-7)→ニクロム(1.50×10-6) |
図形を面積が大きい順に | 半径6cmの円(36π平方cm) →1辺6cmの正方形(36平方cm) →底辺・高さともに6cmの三角形(18平方cm) |
図形を面積が大きい順に | 半径が1cmの円(π平方cm) →一辺が1cmの正方形(1平方cm) →直径が1cmの円(0.25π平方cm) →一辺が1cmの正三角形(√3/4) |
図形を面積が大きい順に | 半径3cmの円(9π平方cm) →1辺5cmの正方形(25平方cm) →底辺・高さともに7cmの三角形(24.5平方cm) →縦6cm、横4cmの長方形(24平方cm) →直径5cmの円(6.25π平方cm) |
正多面体を一辺の長さを 一定にした場合に表面積が大きくなる順に |
正十二面体(3√(25+10√5)a*a) →正二十面体(5√3a*a)→立方体(6a*a) →正八面体(2√3a*a)→正四面体(√3a*a) |
星座を面積が大きい順に | うみへび座(1302.84)→おとめ座(1294.43) →おおぐま座(1279.66)→くじら座(1231.41) →ヘルクレス座(1225.15)→エリダヌス座(1137.92) →ペガスス座(1120.794)→りゅう座(1082.95) →みずがめ座(979.854)→へびつかい座(948.340) →しし座(946.964)→うお座(889.417) →いて座(867.432)→おうし座(797.249) →へび座(636.928)→てんびん座(538.052) →ふたご座(513.761)→みずへび座(243.035) |
星座を面積が小さい順に | みなみじゅうじ座(68.447)→こうま座(71.641) →や座(79.932)→コンパス座(93.353) |
星座の名前に | みな→みの→さん→かく |
ヘルクレス座のα星の名前に | ラス→アル→ゲティ |
へびつかい座のα星の名前に | ラス→アル→ハゲ |
アラビア語で「魚の口」という 意味の、うお座のベータ星の名前に |
フム→アル→サマカー |
惑星を地球からの平均距離が近い順に | 金星→水星→木星→土星 |
日本から見える星座を 見える季節が春、夏、秋、冬の順に |
しし座(春)→さそり座(夏) →カシオペア座(秋)→オリオン座(冬) |
星座を地球からよく見える季節が 春夏秋冬の順になるように |
しし座→さそり座 →ペガスス座→オリオン座 |
星座を、星座の名前に 含まれる数字が大きい順に |
はちぶんぎ座(釘抜きの形) →ろくぶんぎ座(V字型)→さんかく座(三角形) →いっかくじゅう座(菱形の間から出る線が最後に 折れ曲がっている) |
さんかく座のα星の名前に | カプト→トリ→アン→グリ |
ふたご座の星をα星、 ベータ星、ガンマ星の順に |
カストル→ポルックス→アルヘナ |
はくちょう座の星をα星、 ベータ星、ガンマ星の順に |
デネブ→アルビレオ→サドル |
しし座の星をα星、ベータ星、ガンマ星の順に | レグルス→デネボラ→アルギエバ |
オリオン座の星をα星、ベータ星、 ガンマ星の順に |
ベテルギウス→リゲル→ベラトリックス |
おおいぬ座の星をα星、ベータ星、 ガンマ星の順に |
シリウス→ムルジム→ムリフェイン |
星座を五十音順に | 一角獣座(いっかくじゅう)→牡牛座(おうし) →大熊座(おおぐま)→蟹座(かに) |
星座を五十音順に(画像) | おおいぬ座→おおぐま座→オリオン座→カシオペア座 →さそり座→はくちょう座→レチクル座 →わし座(菱形の間から線が突き出た図形) |
有名な台風を早く上陸した順に | 室戸台風(1934/9/21)→枕崎台風(1945/9/17) →カスリーン台風(1947/9/8)→キティ台風(1949/8/31) →ジェーン台風(1950/8/30)→洞爺丸台風(1954/9/26) →狩野川台風(1958/9/21)→伊勢湾台風(1959/9/26) |
台風を強いものから順に | 猛烈な台風(54m/s以上)→非常に強い台風(44m/s以上) →強い台風(33m/s以上)→台風(17m/s以上) |
サボテンの品種名に | 月→下→美→人 |
植物を一般的な読みの五十音順に | 紫陽花(あじさい)→公孫樹(イチョウ)→万年青(おもと) →山茶花(さざんか)→仙人掌(サボテン) →百日紅(さるすべり)→蒲公英(タンポポ) →向日葵(ひまわり) |
海の生物を一般名の五十音順に | 海驢(あしか)→海豚(いるか)→海胆(うに) →海鼠(なまこ)→海星(ひとで) |
海の生物を一般名の五十音順に | 海驢(アシカ)→海胆(ウニ)→海月(クラゲ) →海鼠(ナマコ)→海星(ヒトデ) |
魚を五十音順に | 鯵(アジ)→鮎(アユ)→鰯(イワシ) →鰹(カツオ)→鰈(カレイ)→鱚(キス) →鯉(コイ)→鮭(サケ)→鯖(サバ) →鱸(スズキ)→鯛(タイ)→鱈(タラ) →鱧(ハモ)→鰤(ブリ)→鮪(マグロ) |
磁石鋼を発明された順に | KS鋼(1917)→MK鋼(1931)→新KS鋼(1934) →ネオジム磁石(1984) |
イオンを記号で書いたときに出てくる アルファベットがABC順になるように |
フッ化物イオン(F-)→カリウムイオン(K+) →酸化物イオン(O2-)→硫化物イオン(S2-) |
かつて新型肺炎として 中国で大流行した「SARS」の正式名称に |
重症→急性→呼吸器→症候群 |
恐竜を体が大きかった順に | スーパーサウルス(約33m)→ブラキオサウルス(約25m) →ティラノサウルス(約13m)→アロサウルス(約12m) →コエロフィシス(約3m)→オヴィラプトル(約1.7m) →コンプソグナトゥス(約140cm)→モノニクス(約1m) |
三畳紀に生息していた哺乳類の 祖先とされる爬虫類の名前に |
プロ→バイノ→グナ→トゥス |
4本の尾羽を持った ジュラ紀の小さな恐竜の名前に |
エピ→デクシ→プテ→リクス |
白亜紀に生息していた恐竜の名前に | トリ→ケラ→トプス |
白亜紀に生息していた恐竜の名前に | プロ→トケ→ラト→プス |
白亜紀に生息していた翼竜の名前に | プテ→ラノ→ドン |
ヨルダンで発見された最大級の翼竜の名前に | アラン→ボウル→ギアニア |
白亜紀の前期に栄えた恐竜の名前に | カウ→ディ→プテリ→クス |
白亜紀の前期に栄えた恐竜の名前に | シノサ→ウロ→プテ→リクス |
白亜紀の前期に栄えた恐竜の名前に | プロ→ターケ→オプ→テリクス |
白亜紀の後期に栄えた恐竜の名前に | アー→ケオル→ニト→ミムス |
白亜紀の後期に栄えた恐竜の名前に | アル→ベル→タケラ→トプス |
白亜紀の後期に栄えた恐竜の名前に | アル→バート→サウルス |
白亜紀の後期に栄えた恐竜の名前に | エウオ→プロケ→ファ→ルス |
三畳紀の後期に栄えた恐竜の名前に | レヴェ→ルト→ラプ→トル |
ジュラ紀の後期に栄えた恐竜の名前に | サウロ→ファ→ガナ→クス |
ジュラ紀の後期に栄えた恐竜の名前に | コン→プソ→グナ→トゥス |
ジュラ紀に栄えた恐竜の名前に | アン→フィコ→エリ→アス |
ジュラ紀に生息した魚竜の名前に | ステ→ノプ→テリ→ギウス |
福井県勝山市で発見された 肉食恐竜の学名に |
フクイ→ラプトル→キタダニ→エンシス |
福井県勝山市で発見された 草食恐竜の学名に |
フクイ→ティタン→ニッポ→ネンシス |
ヒトの目の部分を外部から光が入って 視神経に至るまでに通過する順に |
角膜→水晶体→ガラス体→網膜 |
元素の「サマリウム」に 名を残す人物の名前に |
ワシーリー→サマルスキー→ビホヴェッツ |
気体を、地球上において 空気中で占める割合が大きいものから順に |
窒素(約78%)→酸素(約20%) →アルゴン(約0.93%)→二酸化炭素(約0.04%) |
元素記号で表される元素を カナで書いたときの文字数が多い順に |
Mg(マグネシウム)→Na(ナトリウム) →Ar(アルゴン)→Ne(ネオン) |
元素記号で表される元素を 漢字で書いたとき画数が多いものから順に |
Hg(水銀)→Ag(銀) →Pt(白金)→Au(金) |
貴ガス元素を空気中に含まれる 体積が多い順に |
アルゴン(0.934%)→ネオン(0.00182%) →ヘリウム(0.000524%)→クリプトン(0.000114%) →キセノン(0.0000087%) |
元素を周期表で左に位置するものから順に | リチウム(1列目)→カルシウム(2列目) →アルミニウム(13列目)→ヘリウム(18列目) |
元素を一般的な周期表で 左に記されているほうから順に |
アルカリ金属元素(1列目)→アルカリ土類金属元素(2列目) →ハロゲン元素(17列目)→希ガス元素(18列目) |
元素を原子番号の小さい順に | ニホニウム(113)→フレロビウム(114) →テネシン(117) |
アルカリ金属元素を原子番号の小さい順に | リチウム(3)→ナトリウム(11) →カリウム(19)→ルビジウム(37) →セシウム(55)→フランシウム(87) |
希ガス元素を原子番号の小さい順に | ヘリウム(2)→ネオン(10)→アルゴン(18) →クリプトン(36)→キセノン(54)→ラドン(86) |
ハロゲン元素を原子番号の小さい順に | フッ素(9)→塩素(17)→臭素(35) →ヨウ素(53)→アスタチン(85) |
元素を原子番号が小さいものから順に | 水素(1)→ホウ素(5)→炭素(6)→窒素(7) →酸素(8)→フッ素(9)→ケイ素(14) →塩素(17)→銅(29)→銀(47)→ヨウ素(53) →白金(78)→金(79)→水銀(80) |
アルカリ土類金属元素を 原子番号の若い順に |
カルシウム(20)→ストロンチウム(38) →バリウム(56)→ラジウム(88) |
元素を原子番号の小さい順に | セリウム(58)→ツリウム(69) →タリウム(81)→トリウム(90) |
元素記号で表される元素を 原子番号の小さい順に |
Mg(12)→Mn(25)→Mo(42) →Md(101)→Mt(109)→Mc(115) |
元素記号で表される元素を 原子番号の小さい順に |
Mg(12)→Ag(47)→Hg(80) →Sg(シーボーギウム、106) |
元素を原子番号が小さい順に | 水素(1)→ホウ素(5)→炭素(6)→窒素(7) →酸素(8)→フッ素(9)→アルミニウム(13) →ケイ素(14)→鉄(26)→銅(29)→銀(47) →ヨウ素(53)→白金(78)→金(79)→水銀(80) |
金属を原子番号が小さい順に(画像) | 1円玉(アルミニウム、13)→鉄棒(鉄、26) →西郷隆盛像(銅、29)→体温計(水銀、80) |
国名に由来する元素を 原子番号の小さい順に |
ゲルマニウム(32)→ポロニウム(84) →フランシウム(87)→アメリシウム(95) |
原子番号が小さい順に | Ag(47)→Pt(78)→Au(79)→Hg(80) |
元素記号で表される元素を 原子番号の小さい順に |
Al(13)→Ar(18)→As(33)→Ag(47) →Au(79)→At(85)→Am(95) |
元素記号で表される元素を 原子番号の小さい順に |
Be(ベリリウム、4)→B(5、ホウ素)→Br(35、臭素) →Ba(59、バリウム)→Bi(83、ビスマス) →Bk(97、バークリウム)→Bh(107、ボーリウム) |
元素記号で表される元素を 原子番号の小さい順に |
Ca(20)→Cr(24)→Co(27)→Cd(48) →Cs(55)→Ce(58)→Cm(96)→Cf(98) |
元素記号で表される元素を 原子番号の小さい順に |
F(9)→Fe(26)→Fr(87)→Fm(100) |
元素を元素記号で表した時の アルファベット順に |
銀(Ag)→ヒ素(As)→金(Au) →臭素(Br)→炭素(C)→塩素(Cl) →銅(Cu)→鉄(Fe)→水素(H) →水銀(Hg)→窒素(N)→酸素(O) →鉛(Pb)→錫(Sn)→亜鉛(Zn) |
元素を元素記号で表わした時の アルファベット順に |
アクチニウム(Ac)→銀(Ag)→アルミニウム(Al) →アルゴン(Ar)→ヒ素(As)→金(Au) |
元素を元素記号で表わした時の アルファベット順に |
ホウ素(B)→バリウム(Ba)→ベリリウム(Be) →ボーリウム(Bh)→ビスマス(Bi)→バークリウム(Bk) →臭素(Br) |
元素を元素記号で表わした時の アルファベット順に |
カルシウム(Ca)→カドミウム(Cd) →塩素(Cl)→コバルト(Co)→クロム(Cr) →銅(Cu) |
元素を元素記号で表わした時の アルファベット順に |
ヘリウム(He)→ハフニウム(Hf)→水銀(Hg) →ホルミウム(Ho) |
元素を元素記号で表される元素を 原子番号の小さい順に |
Pd(46、パラジウム)→Pr(59、プラセオジム) →Pm(61、プロメチウム)→Pt(78、白金) →Po(84、ポロニウム)→Pa(91、プロトアクチニウム) →Pu(94、プルトニウム) |
元素を元素記号で表わした時の アルファベット順に |
鉛(Pb)→パラジウム(Pd) →プロメチウム(Pm)→ポロニウム(Po) →白金(Pt)→プルトニウム(Pu) |
元素を元素記号で表わした時の アルファベット順に |
硫黄(S)→アンチモン(Sb) →スカンジウム(Sc)→セレン(Se) →シーボーギウム(Sg)→ケイ素(Si) →サマリウム(Sm)→スズ(Sn)→ストロンチウム(Sr) |
元素を元素記号で表わした時の アルファベット順に |
ガリウム(Ga)→ガドリニウム(Gd) →ゲルマニウム(Ge) |
官能基を物質量が大きい順に | ブチル基(C4H9)→プロピル基(C3H7) →エチル基(C2H5)→メチル基(CH3) |
アルカンを炭素数の少ない順に | メタン(1)→エタン(2)→プロパン(3)→ブタン(4) →ペンタン(5)→ヘキサン(6)→ヘプタン(7) →オクタン(8)→ノナン(9)→デカン(10) |
気体を沸点の高い順に | ブタン(-1℃)→プロパン(-42℃) →エタン(-89℃)→メタン(-161.5℃) |
物質を沸点の高い順に | タングステン(5555℃)→白金(3825℃)→金(2856℃) →鉄(2750℃)→マグネシウム(1091℃) →水銀(356.73℃)→水(100℃) →エタノール(78.37℃)→アセトン(56℃) →窒素(-195.8℃)→ヘリウム(-268.9℃) |
沸点の高い方から順に | タングステン(5555℃)→金(2856℃) →マグネシウム(1091℃)→アセトン(56℃) →ヘリウム(-268.9℃) |
金属を融点の低い順に | 銀(961.78℃)→金(1064.2℃) →銅(1084.4℃) |
開設された順に | 昭和基地(1957)→みずほ基地(1970) →あすか基地(1985)→ドームふじ基地(1995) |
繊維をプラスに帯電しやすいものから順に | ナイロン→ウール→絹→木綿 →麻→ポリエステル→アクリル |
物質をプラスに帯電しやすいものから順に | ガラス→ナイロン→綿→ポリエステル |
マイナスに帯電しやすい順に | 塩化ビニル→アクリル→羊毛 |
物質を-の電気をおびやすいものから順に | 塩化ビニル→アクリル→レーヨン→羊毛 |
物質をpH(ペーハー)の値が小さい順に | 胃液(2)→尿(4.6)→血液(7.4)→涙(8.2) |
脚を広げると約20cmほどになる 世界最大のクモの名前に |
ゴライアス→バード→イーター |
行動をガスバーナーで火をつける時の 正しい操作手順となるように |
ガスの元栓を開く→マッチに火をつける →ガス調節ねじを少しずつ開く →空気調節ねじで空気を調節する |
動作をガスバーナーの火を消す時の 正しい操作手順となるように |
空気調節ねじを閉じる→ガス調節ねじを閉じる →ガスの元栓を閉める |
温室効果ガスを 温暖化への影響度を示す 「地球温暖化係数」の小さい順に |
二酸化炭素(1)→メタン(21) →一酸化二窒素(310)→六フッ化硫黄(23900) |
土星の環と環の間にある 間隔を中心に近いものから順に |
クーロンの間隙(77800km) →マックスウェルの間隙(87500km) →ホイヘンスの間隙(117680km) →カッシーニの間隙(122200km) →エンケの間隙(133570km)→キーラーの間隙(136530km) |
人間の体内の組織を小腸で吸収された ブドウ糖が肝臓へ送られるまでに 通過する順に |
柔毛→毛細血管→門脈 |
クラゲの幼生を成長する順に | プラヌラ→ポリプ→ストロビラ →エフィラ→メテフィラ→稚クラゲ |
スーパーカミオカンデの 「カミオカンデ」が意味する英語に |
Kamioka→Neutrino →Detection→Experiment |
LSDの正式名称に | リゼルギン→酸→ジエチル→アミド |
図形を内角の和が 大きいほうから順に(画像) |
五稜郭→日本武道館の屋根 →雪の結晶→ピラミッド |
立体を面の数が多い順に | 正十二面体(12)→正八面体(8) →立方体(6)→正四面体(4) |
図形を角の数が多い順に | 星形→ひし形→二等辺三角形→円 |
多面体を頂点の数が多い順に | 正十二面体(20)→正二十面体(12) →正六面体(8)→正八面体(6)→正四面体(4) |
図形を頂点の数が少ないものから順に | circle(0)→triangle(3)→square(4) →pentagon(5)→hexagon(6)→octagon(8) →decagon(10)→dodecagon(12) |
脊椎を構成する骨を 上にあるものから順に |
頚椎→胸椎→腰椎→仙椎 |
人間の骨を頭の方から順に | 前頭骨→口蓋骨→鎖骨→肋骨 →寛骨(骨盤)→大腿骨→膝蓋骨→足根骨 |
骨を体の上部から順に | 肩甲骨(肩)→仙骨(骨盤上部)→尾骨(骨盤下部) →大腿骨(脚の上部)→腓骨(脚の下部)→踵骨(踵) |
ヒトの耳の中にある骨を 音の震動を伝える順に |
つち骨→きぬた骨→あぶみ骨 |
酸化と還元の反応を繰り返すことで 水溶液の色が赤と青に交互に変わる 化学反応の名称に |
ベロウ→ソフ・ →ジャボチン→スキー反応 |
砂丘などに見られる カヤツリグサ科の多年草の名前に |
ビロ→ード→テン→ツキ |
動物を、身長(体長)に対する 消化管の長さの割合が大きい順に |
ウマ→ヒト→ライオン |
生物を脚の数が多い順に | ムカデ→ゲジ(30本)→ダンゴムシ(14本) →フジツボ(12本)→クモ(8本)→アリ(6本) |
生物を足の数が多い順に | ヤスデ(200本以上)→ゲジゲジ(30本) →ホタルイカ(10本)→タランチュラ(8本) →ミツバチ(6本)→シロアリ(6本) |
生き物を足の数が多い順に | ヤマアリ(6本)→ヤマアラシ(4本) →ヤマセミ(2本)→ヤマカガシ(0本) |
オルドビス紀に現在のロシア近海に 生息した、伸びた目が特徴的な 節足動物の名前に |
ネオア→サフス→コワレフ→スキー |
動物を、野生に生息する地域が 北にあるものから順に |
ホッキョクグマ→オランウータン(東南アジア) →ウォンバット(オーストラリア) →ナンキョクオットセイ |
動物を北に棲息する順に | ホッキョクグマ→エゾシカ(北海道) →ガラパゴスゾウガメ(エクアドル) →カモノハシ(オーストラリア) |
動物を北に棲息する順に | トナカイ→ニホンザル →コウテイペンギン |
乳牛としておなじみの品種 「ホルスタイン」の正式な名前に |
ホルス→タイン→フリー→シアン |
数学などで証明の最後に 書かれるラテン語のフレーズに |
Quod→Erat→Demonstrandum |
哺乳類を一般的な妊娠期間の長い順に | ゾウ(650日)→キリン(15ヶ月)→クジラ(約12ヶ月) →ウマ(335日)→ヒト(290日)→ウシ(285日) →ヒグマ(約8ヶ月)→ニホンザル(173日) →ブタ(約4ヶ月)→イヌ(約2ヶ月)→ネコ(60日) →ウサギ(約30日)→ハツカネズミ(20日) |
ペンギンを標準的なサイズが 大きいものから順に |
コウテイペンギン→オウサマペンギン →マゼランペンギン→コガタペンギン |
別名を「バビスリ」という アライグマ科の哺乳類の名前に |
オオミミ→カコミ→スル |
動物をふつう頭胴長が大きい順に | ゴールデンキャット(73-100cm) →ゴールデンレトリバー(約60cm) →ゴールデンハムスター(15-20cm) |
ハムスターを体の大きい順に | ゴールデンハムスター(15-20cm) →ジャンガリアンハムスター(7-13cm) →ロボロフスキーハムスター(7-10cm) |
動物を体の大きい順に | マッコウクジラ→コビトカバ →アライグマ |
動物を体の大きい順に | ヒグマ(3m)→カピバラ(135cm)→コアラ(70cm) |
生物を体の大きい順に | オオアリクイ→コアリクイ→オオアリ |
生き物を卵の大きい順に | ダチョウ→ニワトリ→ウズラ→ニシン |
鳥をたまごの大きい順に | ダチョウ→ニワトリ→ウズラ |
オーストラリアに棲む鳥を、 体の大きい順に |
ダチョウ→エミュー(2.0m)→ヒクイドリ(1.9m) |
オーストラリアの動物を体の大きい順に | カンガルー→ワラルー→ワラビー |
カンガルーを体長の大きい順に | アカカンガルー(75-160cm)→クロカンガルー(80-100cm) →ネズミカンガルー |
アリを体長が大きい順に | クロオオアリ(10-12mm)→サムライアリ(4-6mm) →トビイロケアリ(4mm) |
クジラを体長が長い順に | シロナガスクジラ(20-30m)→マッコウクジラ(16-18m) →セミクジラ(15-18m)→ミンククジラ(7m) →ゴンドウクジラ(2-5m) |
ヘビを体長が長い順に | アミメニシキヘビ(9.9m)→アナコンダ(9m) →ボア(4m)→アオダイショウ(1-2m) |
生物を体長が大きい順に | セミクジラ(13-18m)→ジュゴン(2.5-3m) →ネズミイルカ(1.6-1.7m) |
原子炉が実用化に至るまでの 諸段階を建設する順に |
実験炉→原型炉→実証炉→実用炉 |
発光する生物を大きい順に | ホタルイカ(4~6cm)→ゲンジボタル(1.2~1.8cm) →ウミホタル(0.3cm) |
名前を魚のコノシロの 呼び名の変化の順に |
シンコ(4~7cm)→コハダ(7~10cm) →ナカズミ(13cm)→コノシロ(15cm以上) |
大気圏の層を地上から近い順に | 対流圏(0-10km)→成層圏(10-50km) →中間圏(50-80km)→熱圏(80-800km) →外圏 |
物質を化学式にしたとき 出てくる数字が大きい順に |
ベンゼン(6)→メタン(4)→アンモニア(3)→水(2) |
元素を、 第1イオン化エネルギーの大きい順に |
ヘリウム(2372.3)→ネオン(2080.7) →窒素(1402.3)→クリプトン(1350.8) →酸素(1313.9)→水素(1312.0) →炭素(1086.5)→ベリリウム(899.5) →リチウム(520.2) |
元素をイオン化傾向の大きいものから順に | リチウム(−3.045V)→カリウム(−2.925V) →ルビジウム(−2.924V)→バリウム(-2.92V) →ストロンチウム(-2.89V)→カルシウム(-2.84V) →ナトリウム(−2.714V)→マグネシウム(−2.356V) →亜鉛(-0.7626V)→鉄(-0.44V) →コバルト(-0.277V)→ニッケル(-0.257V) →スズ(-0.1375V)→鉛(-0.1263V) →ビスマス(0.3172V)→銅(0.337V) →水銀(0.7960V)→銀(0.7991V) →パラジウム(0.915V)→白金(1.188V) →金(1.52V) |
生物の分類単位をくくりの 大きいほうから順に |
ドメイン→界→門→綱 →目→科→属→種 |
アロワナやピラルクが属する 魚の仲間の名前に |
オス→テオ→グロッ→サム |
人体を構成する元素を体重に 対する重さの割合が大きい順に |
酸素(約60%)→炭素(約23%) →水素(約10%)→窒素(約2.6%) |