理系学問順番当て1

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「地球上で最悪の侵略的植物」と言われるほど
繁殖力が強い多年草の名前に
ナガエ→ツル→ノゲイ→トウ
リュウゼツラン科の観葉植物の名前に ドラセナ→ソング→オブ→インディア
地形を川の上流に近い方から順に V字谷→扇状地→三角州
鳥を五十音順に 鳰(かいつぶり)→鸛(こうのとり)
→霍公鳥(ほととぎす)
地震の揺れの呼び名を震度が大きい順に 激震(7)→烈震(6)→強震(5)→中震(4)
→弱震(3)→軽震(2)→微震(1)→無感(0)
元素を地球のマントルに
含まれる量が多い順に
酸素(約44.2%)→マグネシウム(約23.3%)
→ケイ素(約21.3%)→鉄(約6.3%)
ペットとして日本でも人気がある
トカゲの名前に
クレス→テッド→ゲッコー
糖類を甘味度が大きいものから順に 果糖(1.3~1.7)→ブドウ糖(0.5~0.8)
→麦芽糖(0.4)
大気の循環を緯度が低い方から順に ハドレー循環(30度付近)→フェレル循環(30度~60度)
→極循環(60度~90度)
元素を人間が吐く息の成分に
多く含まれる順に
窒素(約78%)→酸素(約16%)→二酸化炭素(約5%)
金属を塩酸を注いだ時に
激しく反応するものから順に
アルミニウム→亜鉛→鉄
ニュートリノを発見された順に 電子ニュートリノ(1956)→ミューニュートリノ(1962)
→タウニュートリノ(2000)
花粉症を引き起こす植物を1年のうち
日本で花粉を飛散し始める時期が早い順に
カモガヤ(4月~7月)→ブタクサ(8月~10月)
→カナムグラ(8月~11月)
生物の名前に ニューギニア→ヒメテング→フルーツ→コウモリ
2018年8月に打ち上げられた太陽の
外部コロナを観測するNASAの探査機の名前に
パーカー→ソーラー→プローブ
深海生物の名前に ヤマト→トックリ→ウミ→グモ
電位の掃引によって電流を
測定する方法の正しい名前に
サイク→リック→ボルタン→メトリー
へび座のα星の名前に ウヌク→アル→ハイ
逆三角形の葉が特徴の別名を
「ハートの木」という植物の名前に
トライ→アン→ギュラ→リス
ビタミンUの正式名に メチル→メチオニン
→スルホニウム→クロライド
かつて地球表面全体が凍結するほどの
氷河時代が存在したという仮説の名前に
スノー→ボール→アース→仮説
天気の言葉を五十音順に 空梅雨(からつゆ)→寒の戻り(かんのもどり)
→木枯らし(こがらし)
魚の名前に ゴールディー→リバー→レインボー→フィッシュ
石垣島と西表島に生息する
ダンゴムシの名称に
フチゾリ→ネッタイ→コシビロ→ダンゴムシ
事柄を地表からの高度が高い順に 静止軌道(35786km)→バン・アレン帯(2000-5000km)
→カーマン・ライン(100km)→オゾン層(10-50km)
庭木や植え込みの木としてよく目にする、
メギ科の常緑低木の名前に
ヒイ→ラギ→ナン→テン
女性宇宙飛行士を初めて
宇宙に飛び立ったのが早い順に
テレシコワ(1963/6/16)→サビツカヤ(1982/8/19)
→サリー・ライド(1983/6/18)
動物を一般名の五十音順に 河馬(かば)→麒麟(きりん)
→白鼻心(はくびしん)→土竜(もぐら)
1994年に木星に衝突し話題となった
彗星の名前に
シューメーカー→レヴィ→第9→彗星
「近代細菌学の開祖」と呼ばれた学者の名前に ルイ→パス→ツール
動物を歯の数が多い順に ウマ(36)→ウサギ(28)→ゾウ(4)
セミの仲間を
一般に鳴き始める時期が早い順に
ヒメハルゼミ(6月初旬)→ニイニイゼミ(6月下旬)
→ツクツクボウシ(8月初旬)
不整脈の一種である病気の名前に ウォルフ→パーキンソン→ホワイト→症候群
「666恐怖症」を意味する言葉に ヘクサコ→シオイヘクセ
→コンタヘクサ→フォビア
野菜を日本に伝来したのが古い順に ダイコン(4世紀頃)→レタス(平安時代)
→ジャガイモ(1600年代頃)→トマト(1670年頃)
→白菜(1860年代頃)→カリフラワー(明治初期)
量子力学において用いられる3つの
二状態系が量子的にもつれている状態の名前に
グリーンバーガー→ホーン→ツァイリンガー→状態
日本の侵略的外来種ワースト100にも
選ばれているキク科の雑草の名前に
タチ→アワユキ→センダン→グサ
食べ過ぎると舌がヒリヒリする原因となる、
パイナップルが持つ針状結晶の名前に
シュウ→酸→カルシウム
ボールを、同じ高さから落とした時に
より高くはずむものから順に
ゴルフボール→硬式テニスボール
→野球の硬球
地域を、その地域の大陸地殻の
形成年代が古い順に
ロシア中央部→アラビア半島→日本列島
目から血を飛ばして攻撃する
爬虫類の名前に
サバク→ツノ→トカゲ
成分を人間が吐く息に含まれる量が多い順に 窒素(約78%)→酸素(約16%)→二酸化炭素(約5%)
化合物をマンガンの酸化数が多い順に 過マンガン酸カリウム(+7)→マンガン酸カリウム(+6)
→酸化マンガン(+4)
アザラシを生息域が北から順に バイカルアザラシ(ロシア)
→ハワイモンクアザラシ(ハワイ近辺)
→ミナミゾウアザラシ(南極近辺)
アザラシを体長が大きい順に ミナミゾウアザラシ(約6.5m)→カニクイアザラシ(約2.3m)
→ワモンアザラシ(約1.3m)
英語で「Greenhouse effect」と
呼ばれる現象に
温→室→効→果
アメリカのロケット企業の名前に スペース→エクスプロレーション
→テクノロジーズ→コーポレーション
生物分類をより大きなカテゴリから順に 上目→目→亜目→下目→小目
鳥を一般的な体の大きさが大きい順に オシドリ(41~45cm)→ムクドリ(24cm)
→シジュウカラ(14.5cm)→スズメ(14.5cm)
人が思い出しやすい情報だけに基づいて
判断を行う傾向を表す認知バイアスの名前に
可用性→ヒュー→リス→ティック
液体を、1リットルの容器に
詰めた時に重いものから順に
水銀→海水→真水→サラダ油
宇宙の詳細な地図を作ろうという、
米・独・日の3カ国共同プロジェクトの名称に
スローン→デジタル→スカイ→サーベイ
Visible Body社が提供する人体の
3D解剖モデルを表示する
学習用アプリの名前に
ヒューマン・→アナトミー・→アトラス
電化製品を利用する
電磁波の周波数が低い順に
IHコンロ(20~50kHz)→FMラジオ(70~90kHz)
→電子レンジ(約2.45GHz)
被子植物の科を
確認されている種が多い順に
キク科(約22000種)→ラン科(約15000種)
→イネ科(約8000種)
人物を、中央気象台台長を
務めたのが早い順に
荒井郁之助(1890/8/2)→小林一知(1891/8/16)
→中村精男(1895/8/30)→岡田武松(1923/7/14)
→藤原咲平(1941/7/30)→和達清夫(1947/3/31)
幼虫がクリの害虫として
問題視される蛾の名前に
モモノ→ゴマ→ダラノ→メイガ
事象を日本における一般的な
春夏秋冬の順に
サクラが咲く→猛暑がある
→紅葉がある→雪が降る
16進法表記の数を大きい順に 100(256)→FF(255)
→A0(160)→9B(155)
オセアニアに生息する
青いテントウムシの名前に
スティール→ブルー→レイディー→バード
イヌの品種を一般に体の大きい順に セントバーナード(約71~76cm)
→秋田犬(約64~69cm)
→ビーグル(約33~40cm)
→ウェルシュ・コーギー(約25~30cm)
→トイプードル(約26~28cm)
→チワワ(約15~25cm)
セミの仲間を一般に
泣き始める時期が早い順に
ヒメハルゼミ(3月下旬)→クマゼミ(7月上旬)
→ツクツクボウシ(7月下旬)
結核の感染を調べる抗原の名前に ツベ→ルク→リン
電磁誘導の法則を発見した学者の名前に マイ→ケル→ファラ→デー
各種地学現象を
統一的に説明する理論の名称に
プレート→テク→トニ→クス
地表で見られる事柄をその速度が速い順に 地震波の伝達(秒速約1.5km)
→津波の伝播(時速約100km)
→溶岩流の流れ(時速約30km)→氷河の移動(年約20m)
→プレートの移動(年約数cm)
海洋探査機を、
到達可能最大深度が深い順に
ネーレウス(10902m)→しんかい6500(6500m)
→ディープ・トウ(6000m)→うらしま(3500m)
雲を、高いところにある順に 巻雲(5000~16000m)→高積雲(2000~7000m)
→層雲(地上付近~2000m)
雲を、できる場所が高い方から順に 巻雲(5000~16000m)→巻積雲(5000m~15000m)
→巻層雲(5000~13000m)→高層雲(2000m~13000m)
→高積雲(2000~7000m)→乱層雲(2000~5000m)
→積雲(500~2000m)→積乱雲(地上付近~16000m)
→層雲(地上付近~2000m)
テルルの発見者とされる
オーストリアの化学者の名前に
フランツ=ヨーゼフ→ミュラー
→フォン→ライヒェンシュタイン
プラスチックやゴムの発泡剤などとして
使われる有機反応剤の名前に
アゾビス→イソ→ブチロ→ニトリル
2013年に発見された
筋ジストロフィー症の原因物質の名前に
プロ→スタ→グラン→ディン
別名をカルボカチオン転移とも
呼ばれる転移反応の名前に
ワーグ→ナー・→メーヤ→ワイン転移
最も原始的な被子植物といわれる
ニューカレドニア島に生息する植物の名前に
アムボ→レラ→トリ→コポダ
カルスト地形を規模が大きい順に ポリエ→ウバーレ→ドリーネ
イネの種子に見られる部位を
外側にあるものから順に
籾殻→果皮→種皮→胚乳
データベースに対するある一連の
処理をまとめた手続きを表す言葉に
スト→アド→プロ→シージャ
カリブ海に生息するげっ歯類の動物の名前に デス→マレ→スト→フチア
ATP生成に深く関わる有機化合物の名前に ホスホ→エノール→ピルビン→酸
縁日でおなじみの「光る腕輪」などに
利用される化学発光の名前に
過→シュウ酸→エステル→化学発光
「化学発光」を意味する言葉に ケミ→ルミ→ネセ→ンス
反射式と屈折式の両方を
組み合わせた望遠鏡の形式の名前に
マクス→トフカ→セグ→レン
炉心融解による事故を起こした
原子力発電所を発生したのが古い順に
エンリコ・フェルミ原子力発電所(1966/10/5)
→リュサン原子力発電所(1969)
→スリーマイル島原子力発電所(1979/3/28)
→チェルノブイリ原子力発電所(1986/4/26)
→福島第一原子力発電所(2011/3/11)
人物を早く生まれた順に ケプラーの法則のケプラー(1571/12/27)
→ボイルの法則のボイル(1627/1/25)
→クーロン力のクーロン(1736/6/14)
→ボルタ電池のボルタ(1745/2/18)
→コリオリの力のコリオリ(1792/5/21)
→ゼーマン効果のゼーマン(1865/5/25)
→ラマン効果のラマン(1888/11/7)
別名を「コガネギク」という
高山植物の名前に
ミヤマ→アキノ→キリン→ソウ
その味わいから「オイスタープラント」とも
呼ばれるキク科の植物の名前に
バラ→モン→ジン
わさびの辛味成分の名前に アリル→イソ→チオ→シアネート
国際天文学連合の初代会長の名前に バン→ジャマン→・バイ→ヨー
英名を「ビーナスの花かご」という
カイメンの仲間の名前に
カイ→ロウ→ドウ→ケツ
日本では「ホリネズミ」とも
呼ばれる哺乳類の名前に
ポ→ケット→ゴー→ファー
オニヤンマの学名に アノト→ガスター→シー→ボルディー
カタツムリに寄生する寄生虫の名前に ロイ→コク→ロリ→ディウム
カタツムリの触角に寄生して鳥に
食べられ、鳥の中で成虫になる虫の名前に
レウコ→クロ→リディ→ウム
ユリズイセン科の植物の名前に アル→ストロ→メー→リア
和名を「ダルマザメ」という大型生物に
噛みついて捕食する深海に住むサメの名前に
クッキー→カッター→シャーク
染色方法の一種
パッペンハイム染色の別名に
メイ→グリン→ワルド→ギムザ
日を日本において昼の時間が長い順に 夏至→春分→冬至
植物相の研究から分布境界線の
「新ウォーレス線」を提唱した
植物学者の名前に
エルマー・→ドリュー・→メリル
しばしばクヌギの樹液に集まっている姿を
見かける甲虫の名前に
ヨツ→ボシ→ケシ→キスイ
ヨーロッパに生息する動物の名前に チチュウ→カイ→モンク→アザラシ
和名を「ペリカンバナ」という
中央アメリカ原産のつる植物の名前に
アリスト→ロキア→グランディ→フロラ
細胞を人間のすい臓のランゲルハンス島に
占める割合が多い順に
ベータ細胞→アルファ細胞→デルタ細胞
ハロゲンのオキソ酸を
酸性度が強い方から順に
過塩素酸→塩素酸→亜塩素酸→次亜塩素酸
火山砕屑物を大きいものから順に 火山岩塊→火山礫→火山灰
カドミウムを発見した
ドイツの化学者の名前に
シュ→トロ→マイ→ヤー
プッシュホンなどに利用される
2つの周波数帯の音を使って
符号を送信する方法の名前に
D→T→M→F
早老症の一つである病名に ハッチンソン→ギルフォード
→プロジェリア→症候群
夏から秋に小さな赤い実をつける
スグリ科の植物の名前に
ザ→リ→コ→ミ
その殻の美しさで知られる貝の名前に ウミノ→サカ→エイ→モガイ
ジュラ紀から白亜紀頃の地層に
見られる被子植物の化石属の名前に
アルカ→エフ→ルク→トゥス
「古代の果実」という意味の中生代に
生育したとされる最古の種子植物の名前に
アルカ→エフ→ルク→トゥス
「肺・迷走神経反射」とも呼ばれる
呼吸運動に関する反射の名前に
ヘー→リング→ブロイ→ウェル反射
黄色い花が美しい
キツネノマゴ科の植物の名前に
パキス→タキス→ルテア
日本で最も長い植物の名前として
知られているアマモの別名に
竜宮の→乙姫の→元結の→切りはずし
動物を平均睡眠時間が多い順に コアラ(約22時間)→ナマケモノ(約20時間)
→トラ(約16時間)→ライオン(約14時間)
→ネコ(約12時間)→チンパンジー(約10時間)
→ヒツジ(約4時間)→ウマ(約2~3時間)
→キリン(約20分)
アルファベット3文字で「SAS」と
呼ばれる病気の日本語での名前に
睡眠時→無呼吸→症候群
ウリ科の植物の名前に アマ→チャ→ヅル
感染症の流行の状況を
より規模が大きい順に
パンデミック(世界的な流行)→エピデミック
→エンデミック
仕事率の単位である
「キログラム重メートル毎秒」に
kg→w→・m→/s
その匂いに名を由来する
アカネ科の植物の名前に
ヘ→クソ→カ→ズラ
電池を考案された順に ボルタ電池(1800)→ダニエル電池(1836)
→ルクランシェ電池(1866)
英語で「エンペラー・
エンジェルフィッシュ」という
色彩が鮮やかな海水魚の名前に
タテジマ→キン→チャク→ダイ
深海魚の名前に ワニ→トカゲ→ギス
魚の名前に コリドラス→てんてん→アクセル→ロディ
魚の名前に ゴールデン→リバー
→レインボー→フィッシュ
海藻のような姿をした魚の名前に リー→フィー→シード→ラゴン
最近人気を集めている熱帯魚の名前に エンド→ラーズ→ライブ→ベアラ
クマノミのようにイソギンチャクと
共生する魚の名前に
ミツ→ボシ→クロ→スズメダイ
下顎に2本のヒゲを持つ
ヒメジ科の魚の名前に
オ→ジ→サ→ン
口内保育を行う魚シクリッドに
自らの卵を寄託する托卵を行う魚の名前に
シノドン→ティス
→ムルティプン→クタートゥス
映画から人気になった熱帯魚の名前に クラウン→アネモネ→フィッシュ
メスが口の中で卵を育てるアフリカ・
マラウイ湖に生息する魚の名前に
アウロノカラ→ヤコブ→フレイ→ベルギー
三角、丸底、平底などの種類がある
化学の実験用具の名前に
フ→ラ→ス→コ
世界最小の毒蛇とされるヘビの名前に ナマ→クア→ヒメ→アダー
中南米に生息する蛇の種類に ボア→コン→スト→リクター
新生代に生息していたワニの仲間の名前に プリ→スティ→チャンプ→サス
サイをふつう頭胴長が大きい順に シロサイ(約4m)→クロサイ(約3.5m)
→スマトラサイ(約3.2m)
星を明るい順に マイナス1等星→0等星→1等星→2等星
災害現場などで負傷者の症状を
色分けする「トリアージタグ」で
症状が悪い者に対して付けられる色から順に
黒(死亡群)→赤(最優先治療群)
→黄(待機的治療群)→緑(保留群)
ドイツ語で「高貴な白」という意味がある
アルプス原産のキク科の植物の名前に
エ→ーデ→ルワ→イス
代表的な淡水フグの名前に ブロン→ズ→パッ→ファー
アメリカの数学者ウィーナーが
発表した学問体系の名前に
サイ→バネ→ティ→ックス
混合物の分析法の名前に クロ→マト→グラ→フィー
フグの肝臓や卵巣に含まれる
毒素の名前に
テト→ロド→トキ→シン
別名を「コマチソウ」という植物の名前に ムシ→トリ→ナデ→シコ
コクサッキーA16などのウイルスが
原因となる病気の名前に
手→足→口→病
4サイクルエンジンの工程を
吸入の後に来るものから順に
圧縮→爆発→排気
胃潰瘍などの原因となる細菌の名前に ヘリコ→バクター→ピロリ
自然界における食うものと
食われるものの関係を指す言葉に
食→物→連→鎖
動植物を、食べられるほうを先にして
食物連鎖の順番になるように
イネ→イナゴ→カエル→モズ
「CBB」と略されるタンパク質の
定量分析などに使う色素の名前に
クマ→シーブリ→リアント→ブルー
言葉をその表す角度が大きい順に 平角(180°)→鈍角(90°より大きく180°未満)
→直角(90°)→鋭角(0°より大きく90°未満)
言葉をその表す角度が小さい順に 鋭角→直角→鈍角→平角
角度を表わす英単語を
その角度が大きい順に
round angle(360度)→straight angle(180度)
→obtuse angle(鈍角)→acute angle(鋭角)
夜空に輝く星座 み→なみ→じゅう→じ
「TNT」と略される火薬の一種に トリニ→トロ→トル→エン
フランスの細菌学者
ルイ・パスツールの残した名言に
科学には→国境はないが
→科学者には→祖国がある
その形から命名された
キキョウ科の植物の名前に
ツリ→ガネ→ニン→ジン
時間の単位を長い順に 1時間(60分)→1分(60秒)→1秒
虫歯を予防するために
歯垢を減らすという意味の言葉に
プラー→クコン→トロー→ル
星座の名前に ちょう→こ→く→ぐ
全身が黄金色に輝く
クワガタムシの名前に
ローゼンベルグ→オウゴン→オニ→クワガタ
ガウスの名言に 数学は→科学の女王であり
→数論は→数学の女王である
日本にある生物分布の
境界線を北から順に
八田線(宗谷海峡)→宮部線(択捉島の北)
→ブラキストン線(津軽海峡)→三宅線(種子島の北)
→渡瀬線(トカラ列島)→蜂須賀線(沖縄)
Aの上に小さな丸をつけた記号で表される
100億分の1mを示す単位に
オン→グス→トロ→ーム
111111×111111の答に 123→456→54→321
古生代の海にいた
謎の無脊椎動物の名前に
トゥリ→モンス→トゥルム
脊椎動物の一群を地球上に登場した順に 魚類→両生類→爬虫類→鳥類
重合体を重合数が低い順に モノマー(1分子)→ダイマー(2分子)
→トライマー(3分子)→テトラマー(4分子)
計算式を結果が大きい順に 1+2×3(7)→1×2+3(5)→1÷2×3(1.5)→1-2×3(-5)
計算式を結果が大きい順に 1+2(3)→1×2(2)→1÷2(0.5)→1-2(-1)
計算式を結果が大きい順に 3×3(9)→3+3(6)→3÷3(1)→3-3(0)
計算式を結果が大きい順に 10×10(100)→10+10(20)
→10÷10(1)→10-10(0)
非ユークリッド幾何学の一つ
「双曲幾何学」の別称に
ボヤ→イロバ→チェフ→スキー幾何学
植物を用いて土壌を
浄化する技術の名称に
ファイト→レメ→ディエー→ション
体重が1トンもあった
史上最大の齧歯動物の名前に
ジョセ→フォア→ルチ→ガシア
魚類を地球上に現れたのが早い順に アランダスピス(オルドビス紀)
→プテラスピス(デボン紀前期)
→ケイロレピス(約3億9千万年前)
→ユーステノプテロン(約3億8千5百万年前)
デボン紀に生息していた両生類の
祖先に近い魚類の名前に
エウ→ステ→ノプ→テロン
デボン紀に生息していた両生類の
祖先に近い魚類の名前に
エウ→ステ→ノプテ→ロン
デボン紀に生息していた
原始的な四肢動物の名前に
オブ→ルチェ→ヴィク→ティス
1923年に提唱された
「酸と塩基の定義」の名称に
ブレンス→テッド→ローリー→の定義
別名を「シシザル」というサルの名前に ゴールデン→ライオン→タマリン
三大流星群と呼ばれる流星群を、
日本で見ることができる時期が
一年で早く訪れる順に
しぶんぎ座流星群(1月頃)
→ペルセウス座流星群(8月頃)
→ふたご座流星群(12月頃)
人間の耳の中の部分を
音の刺激が伝わる順に
外耳道→鼓膜→耳小骨
→うずまき管→聴神経
一般的な体脂肪計における
測定法の名称に
生体イン→ピー→ダン→ス法
通称を「人食いバクテリア」という
病気の名前に
劇症型→溶血性→レンサ球菌→感染症
抗生物質を早く発見された順に ペニシリン(1929)→ストレプトマイシン(1943/10/19)
→カナマイシン(1957)→カスガマイシン(1960年代)
人間の体内の部分を口や鼻から入った
空気が通過する順に
気管→気管支→肺胞
人間の体毛を表す言葉を
頭に近い場所に生えている順に
眉毛→睫毛→胸毛
日本で用いられる分量単位を大きい順に 分(10の-1乗)→厘(10の-2乗)
→毛(10の-3乗)→糸(10の-4乗)
幼虫がガーデニング植物の葉肉に
入り込んで食害する害虫の名前に
ハ→モグ→リバ→エ
原子模型に出てくる電子殻を
内側にある順に
K殻→L殻→M殻→N殻
「ピーターラビット」のモデルになった
ウサギの種類の名前に
ネザー→ランド→ド→ワーフ
「MRSA」と略される細菌の名前に メチシリン→耐性→黄色→ブドウ球菌
病院の「集中治療室」を意味する言葉に Intensive→Care→Unit
いわゆる「ミドリガメ」の正式名称に ミシシッピ→アカ→ミミ→ガメ
数を、サイコロを2個同時に振った時に、
出た目の合計になる確率が高い順に
7(1/6)→8(5/36)→5(1/9)→9(1/9)
→10(1/12)→11(1/18)→12(1/36)
ジャンプ力の高さで知られる
レイヨウの名前に
クリッ→プス→プリ→ンガー
ライフゲームの振動子を周期が短い順に ブリンカー(2)→パルサー(3)→八角形(5)
→銀河(8)→ペンタデカスロン(15)
和名を「ムラサキヒヨドリバナ」という
北アメリカ原産の植物の名前に
エウパ→トリウム・→プルプ→レウム
蛍光体が電場の中で
発光する現象を指す言葉に
エレク→トロル→ミネ→センス
略称を「DNA」という生物の遺伝情報を
担う物質の名前に
デオ→キシ→リボ→核酸
「熱力学の第二法則」の別名に カル→ノー→クラウジ→ウスの原理
足の「むこうずね」の別名に 弁→慶の→泣き→所
略称をTMEDAという有機化合物の名前に テトラ→メチル→エチレン→ジアミン
全ての生物の中で最小の
ゲノムを持つ真正細菌の名前に
カルソ→ネラ→ルディ→アイ
火星探査機を打ち上げられたのが早い順に マリナー9号(1971/5/30)→バイキング1号(1975/8/20)
→マーズ・オブザーバー(1992/9/25)
→マーズ・パスファインダー(1996/12/4)
→天問1号(2020/7/23)
人体の器官を口から食べたものが
排泄されるまでに通過する順に
食道→小腸→大腸
細菌に寄生するウィルスを表す言葉に バク→テリオ→ファ→ージ
エジソンの発明を発明が早い順に 電話機(1877/4/27)→蓄音機(1877/12/6)
→白熱電球(1879)→キネトスコープ(1891)
→ヴァイタスコープ(1897)
器官を小腸に近い方から順に 上行結腸→横行結腸
→下行結腸→S状結腸
パソコンなどの使いすぎでおこる
「ドライアイ」の日本語での名前に
乾性→角→結膜→炎
ラクダの仲間をその毛が
市場で高級とされる順に
ビクーニャ→グアナコ→アルパカ
水田などに棲む節足動物の名前に ミ→ジ→ン→コ
両生類の名前に オオ→サン→ショウ→ウオ
ペルム紀に生息した滑空した爬虫類の名前に コエ→ルロ→サウラ→ヴィス
スズメバチ刺傷によるものが
有名なアレルギー反応の名称に
アナ→フィラ→キシー→ショック
6.57年周期で公転する周期彗星の名前に チュリュ→モフ・→ゲラシ→メンコ彗星
家畜の餌として有用な
マメ科の完全牧草の名前に
アル→ファル→ファ
一般的な血圧の測定法の名称に オ→シロ→メト→リック法
木の炭を食べる習性で有名なサルの名前に ザンジ→バル→アカ→コロブス
ホームページの作成などに
用いられる言語に
hyper→text→markup→language
化学における転位反応の名称に ピナコール→・→ピナコロン→転位
酸を、酸として強い順に 塩酸(-7)→カルボン酸(4.7)
→炭酸(6.4)→フェノール(10)
「心的外傷後ストレス障害」の略称に P→T→S→D
少年野球に熱心な子どもに
見られる症状の名称に
リト→ルリー→ガーズ→ショルダー
生物の骨や歯の
主成分となっている物質の名前に
ハイド→ロキシ→アパタ→イト
鉄隕石に見られる独特の構造の名前に ウィド→マンシュ→テッテン→構造
イヌ科の哺乳類の名前に タ→ヌ→キ
硫酸を製造する際、触媒の窒素酸化物を
回収するのに用いる装置の名前に
ゲイ・→リュ→サック→塔
色を発光ダイオードで実現したのが早い順に 赤(1962)→黄(1972)→青(1993)
真空管を電極の数が多い順に ペントード(5)→テトロード(4)
→トライオード(3)→ダイオード(2)
数学の問題を解決されたのが古い順に 四色問題(1976)→フェルマーの最終定理(1995)
→ポアンカレ予想(2002)
分留によく用いられる
実験器具の名前に
ビグ→リュー→カ→ラム
二重結合を持つ炭化水素の
付加反応に関する経験則の名称に
マル→コフ→ニコ→フ則
2014年に化石が見つかった
陸生草食動物の祖先の名称に
エオカ→セア→マル→ティニ
太陽観測衛星を
打ち上げ時期が早い順に
ひのとり(1981/2/21)→ようこう(1991/8/30)
→ひので(2006/9/22)
幼虫が樹木の葉を食い荒らす
外国から渡来した害虫の名前に
アメ→リカ→シロ→ヒトリ
NASAが打ち上げた木星探査機を、
打ち上げが早い順に
パイオニア10号(1972/3/2)
→パイオニア11号(1973/4/6)
→ボイジャー2号(1977/8/20)
→ボイジャー1号(1977/9/5)
鳥を全ゲノムが解析された順に ニワトリ(2004年12月)→シチメンチョウ(2012年11月)
→アヒル(2013年6月)
セミの種類の名前に ア→ブ→ラ→ゼミ
飽和脂肪酸を炭素数が少ない順に 蟻酸(1)→酢酸(2)→吉草酸(5)
不飽和脂肪酸を
不飽和結合の数が多い順に
ドコサヘキサエン酸(6)→エイコサペンタエン酸(5)
→リノール酸(2)→オレイン酸(1)
別名を「ヤクルト菌」という
乳酸菌の名前に
ラクト→バチルス・→カゼイ・→シロタ株
短時間で多くの種類の
化合物を効率的に作り出す技術の名前に
コンビ→ナトリアル→ケミ→ストリー
アフリカの巣穴に棲むリスの仲間の名前に ケープ→アラ→ゲジ→リス
日本のロケットを
打ち上げられたのが早い順に
カッパロケット(1956/9/24)
→ラムダロケット(1964年7月)
→ミューロケット(1966/10/31)
→イプシロンロケット(2013/9/14)
銀河を太陽系からの距離が近い順に 大マゼラン雲(約16万光年)→小マゼラン雲(約20万光年)
→アンドロメダ銀河(約250万光年)
→ソンブレロ銀河(約3000万光年)
星雲をメシエ番号が小さい順に かに星雲(1)→干潟星雲(8)→オメガ星雲(17)
→あれい星雲(27)→アンドロメダ星雲(31)
→オリオン大星雲(42)→ふくろう星雲(97)
→ソンブレロ銀河(104)
宇宙背景放射が銀河団の影響を受け、
低温で観測される現象の名前に
スニヤエフ→ゼルド→ビッチ→効果
世界最大とされる蝶の名前に アレキ→サンドラ→トリバネ→アゲハ
数を小さい順に 最小のマルコフ数(1)→最小のフォーチュン数(3)
→最小のツァイゼル数(105)
→最小の10進数のパンデジタル数(1023456789)
三角関数を値の大きい順に sec60°(2)→csc30°(2)
→sec30°(2√3/3)→csc60°(2√3/3)
→cos0°(1)→sin60°(√3/2)
→cos30°(√3/2) →sin30°(1/2)
→cos60°(1/2)→cos90°(0)
化合物を、燃焼熱が大きい順に アセチレン→エチレン(1412kJ)→メタン(891kJ)
化合物を、分子量が大きい順に アセチルサリチル酸(180.16)→フタル酸(166.13)
→キシレン(106.17)→スチレン(104.2)→トルエン(92.14)
→ベンゼン(78.11)→酢酸(60.05)
→エタノール(46.07)→ギ酸(46.03)
→アセトアルデヒド(44.05)→メタノール(32.04)
→ホルムアルデヒド(30.03)
化合物を、分子中に含まれる
炭素の数が多い順に
ソラニン(45)→アコニチン(34)→キニーネ(20)
→モルヒネ(17)→ニコチン(10)→カフェイン(8)
→尿酸(5)→乳酸(3)→酢酸(2)
物質を1分子に含まれる
炭素の原子数が多い順に
ショ糖(12)→ブドウ糖(6)
→ジエチルエーテル(4)→エタノール(2)
気体の圧力の単位に名を残す
フランスの物理学者の名前に
パ→ス→カ→ル
恒星を分類する際に使われる図の名前に ヘルツ→シュプ
→ルング→ラッセル図
動物を宇宙に打ち上げられたのが古い順に ハエ(1947)→猿(1949)→ハツカネズミ(1950)
→犬(1951)→猫(1963)
衝撃波の通過前後における
関係式の名称に
ラン→キンユ→ゴニ→オの関係式
「石油を作る藻類」として
注目されている微生物の名前に
オーラン→チオキ→トリウム
「石油を生み出す藻」として
研究が進められている藻類の名前に
オー→ラン→チオキ→トリウム
2011年に地球に接近した彗星の名前に 本田→ムルコス→パイドゥシャー
→コヴァー彗星
「PCB」と略される物質の名前に ポリ→塩化→ビフェ→ニル
ダイオキシン類の一種である
毒性の強い化合物の名前に
ポリ→クロロジベンゾ→パラ→ジオキシン
ペットボトルの「PET」が意味する物質に ポリ→エチレン→テレフタ→ラート
日用品を容積が大きいものから順に 一斗缶→一升瓶→一合枡
南米大陸に生息する世界最大の
カミキリムシの名前に
タイタン→オオ→ウスバ→カミキリ
その体液にふれると炎症を
起こすことがある甲虫の名前に
アオバ→アリガタ→ハネ→カクシ
触ると火ぶくれのような炎症を
起こすことから「やけど虫」と
呼ばれる昆虫の正式名に
アオバ→アリガタ→ハネ→カクシ
昆虫の分類を種類が多い順に 甲虫目(約35万種)→チョウ目(約17万種)
→ハエ目(約15万種)→ハチ目(約11万種)
→カメムシ目(約8万2千種)→バッタ目(約2万種)
→トンボ目(約5千種)
日本一長い名前の昆虫である
キリギリスの仲間の名前に
カノウモビックリ→ミトキハニドビックリ
→ササキリ→モドキ
昆虫を大きい順に カブトムシ→クルマバッタ→アシナガアリ
昆虫の完全変態の段階を成長順に 卵→幼虫→さなぎ→成虫
言葉を、完全変態する昆虫の
成長過程の順になるように
孵化→蛹化→羽化
体長約0.5mmと、
世界で最も小さい甲虫の名前に
ケシツブ→ムクゲ→キノコ→ムシ
昆虫の名前に エンカイザン→コゲチャ
→ヒロコシイタ→ムクゲキノコムシ
昆虫の名前に アオバ→アリ→ガタ→ハネカクシ
昆虫の名前に セイタカ→アワダチソウノ→ヒゲナガ→アブラムシ
昆虫の名前に オガサワラ→チビヒョウタン→ヒゲナガ→ゾウムシ
昆虫の名前に ニセクロ→ホシテントウ→ゴミムシ→ダマシ
幼虫はワシやタカなど大型の鳥の巣に
生息することで知られる昆虫の名前に
アカ→マダラ→ハナ→ムグリ
成虫・幼虫ともにアブラムシを
食料とする肉食の昆虫の名前に
ナナ→ホシ→テン→トウ
ニジュウヤホシテントウの別名に テン→トウ→ムシ→ダマシ
テントウムシを紋の数が多い順に ニジュウヤホシテントウ(28)
→シロジュウシホシテントウ(14)
→トホシテントウ(10)→ナナホシテントウ(7)
→ダンダラテントウ(4)→キイロテントウ(2)
原子力船を早く造られた順に レーニン(1957)→サバンナ(1965)
→オットー・ハーン(1968)→むつ(1972)
メタノールを燃料とする
固体高分子形燃料電池の名称に
D→M→F→C
日本の地域気象観測システムの正式名称に Automated→Meteorological Data
→Acquisition→System
地域気象観測システムを表す略語に AM→e→D→AS
英語で「特殊相対性理論」を
意味することばに
special→theory→of→relativity
手の甲にある感覚点を
数が多いものから順に
痛点(188)→圧点(14)→冷点(7.5)→温点(0.5)
多くの優秀な科学者を輩出した
フランスの理工科大学の名前に
エコー→ルポリ→テク→ニーク
世界最長のクラゲの名前に マヨイ→アイ→オイ→クラゲ
南洋のイソギンチャクの中に棲む
生物の名前に
アカ→ホシ→カニ→ダマシ
英語による数を小さい順に ハンドレッド(100)→サウザンド(1000)
→ミリオン(100万)→ビリオン(10億)
→トリリオン(1兆)
グラクソ・スミスクライン社が
販売する抗うつ剤の名前に
パ→キ→シ→ル
北京原人の学名に ホモ→エレクトス→ペキネンシス
ヒトの学名に ホモ→・サ→ピエ→ンス
ヒトの学名に ホモ→サピ→エンス
人類の総称を歴史上古いほうから順に 猿人→原人→旧人→新人
化石人類を平均的な脳の容積が
大きいものから順に
原人(600-1200平方cm)→旧人(1300-1500平方cm)
→新人(1500平方cm)
化石人類を発見されたのが早い順に ジャワ原人(1891)→北京原人(1921)
→明石原人(1931)
向井千秋がディスカバリーで
宇宙へ行った際に詠んだ歌に
宙返り→何度もできる→無重力
チャールズ・ダーウィンの
主著「種の起源」の原題に
The→Origin→of→Species
世界一大きな花をつけることで有名な、
スマトラ島原産の植物の名前に
ショクダイ→オオ→コンニャク
氷期を時代が古いものから順に ギュンツ氷期(80万年前)→ミンデル氷期(50万年前)
→リス氷期(25万年前)→ウルム氷期(2万年前)
南アフリカに生息する大型のサソリの名前に サウスアフリカン→ジャイアント
→ファットテール→スコーピオン
プログラム言語を開発された順に Fortran(1954)→COBOL(1959)→BASIC(1964)
→Pascal(1970)→C(1972)
コンピューターに搭載される
基本入出力システムの正式名称に
Basic→Input→Output→System
16方位における方角を
北に近いものから順に
北北東→北東→東北東→東
直感的な操作を可能とする
コンピュータの概念を表す言葉に
グラフィカル→ユーザ→インター→フェース
ロシアなどで採用されている
12段階からなる震度の指標に
メドヴェーデフ・→シュポンホイアー・
→カルニク→震度階級
地震の規模を表す言葉に(画像) マグ(カップ)→ニ(指で2)
→チュー(ネズミ)→ド(楽譜)
震度を揺れの強い順に 震度6強→震度6弱→震度5強→震度5弱
地震の揺れの呼び名が
震度が大きい順に
激震(7)→烈震(6)→強震(5)→中震(4)
→弱震(3)→軽震(2)→微震(1)→無感(0)
ロウソクの炎の部分を
外側にあるものから順に
外炎→内炎→炎心
月を月齢が若いものから順に 三日月→上弦の月→満月→下弦の月
鉱物をモースの硬度計による硬度が
大きいものから順に
ダイヤモンド(10)→鋼玉(9)→黄玉(8)
→石英(7)→正長石(6)→燐灰石(5)
→蛍石(4)→方解石(3)→石膏(2)→滑石(1)
カニの成長過程を生まれてからの順に プレゾエア→ゾエア→メガロパ→稚ガニ
サンゴを食害することで有名な貝の名前に ヒメ→シロ→レイシガイ→ダマシ
物理学で用いられる「加速度」の単位に メートル→毎→秒毎→秒
英語で「最小公倍数」を意味する言葉に the→Least→Common→Multiple
英語で「最大公約数」を意味する言葉に the→Greatest→Common→Divisor
2数の組み合わせを
最大公約数の大きい順に
12と24(12)→24と18(6)
→12と16(4)→18と15(3)
整数を約数の数が多い順に 30(8)→32(6)→12(6)→16(5)
→15(4)→33(4)→4(3)→31(2)
→7(2)
「ルー・ゲーリッグ病」とも呼ばれる
病気の正式名に
筋→萎縮性→側索→硬化症
アポロ計画で用いられた
月着陸船を、打ち上げられた順に
スパイダー(1969/3/3)→イーグル(1969/7/20)
→アクエリアス(1970/4/11)→アンタレス(1971/1/31)
→ファルコン(1971/7/30)→オライオン(1972/4/16)
→チャレンジャー(1972/12/11)
月面の地点をアポロ計画で
着陸したのが早かった順に
静かの海(1969/7/20)→嵐の大洋(1969/11/19)
→フラマウロ丘陵(1971/2/5)
→インブリウムの海(1971/7/30)
→デカルト高地(1972/4/21)
→タウロス・リットル峡谷(1972/12/11)
アメリカの宇宙計画を
早くロケットが打ち上げたものから順に
バンガード計画(1958)→マーキュリー計画(1961)
→ジェミニ計画(1964)→アポロ計画(1966)
アメリカの宇宙飛行士を
月面に降り立った順に
ニール・アームストロング(1969/7/20)
→アラン・ビーン(1969年11月)
→アラン・シェパード(1971年2月)
→デイビッド・スコット(1971/7/31)
→ジョン・ヤング(1972年4月)
→ユージーン・サーナン(1972年12月)
宇宙飛行士を、アポロ計画で船長を
つとめた宇宙船の「号」の
数字が小さい順に
ニール・アームストロング(11)
→ピート・コンラッド(12)→ジム・ラベル(13)
→アラン・シェパード(14)→デヴィッド・スコット(15)
→ジョン・ヤング(16)→ユージン・サーナン(17)
日本人宇宙飛行士を早く生まれた順に 毛利衛(1948/1/29)→向井千秋(1952/5/6)
→土井隆雄(1954/9/18)→若田光一(1963/8/1)
→野口聡一(1965/4/15)→星出彰彦(1968/12/28)
→山崎直子(1970/12/27)
日本人宇宙飛行士を
ロシアの宇宙船・ソユーズに搭乗した順に
秋山豊寛(1990)→若田光一(2009/7/2)
→野口聡一(2009/12/21)→古川聡(2011/6/8)
→星出彰彦(2012/7/15)
世界のロケットを
低軌道打ち上げ能力が大きい順に
プロトン→ソユーズ→ロコット→ペガサス
日本人宇宙飛行士を
初めて宇宙に行ったのが早い順に
秋山豊寛(1990/12/2)→毛利衛(1992/9/12)
→向井千秋(1994/7/8)→若田光一(1996/1/11)
→土井隆雄(1997/11/19)→野口聡一(2005/7/26)
→星出彰彦(2008/5/31)→山崎直子(2010/4/5)
→古川聡(2011/6/7)
宇宙飛行士を国際宇宙ステーション(ISS)で
初めて長期滞在をしたのが早い順に
若田光一(2009年3月)→野口聡一(2009/12/20)
→古川聡(2011/6/8)→星出彰彦(2012/7/25)
「馬の祖先」とされる動物を
地球上に登場した順に
ヒラコテリウム→エオヒップス(約5500万年前)
→オロヒップス(約5000万年前)
→エピヒップス(約4700万年前)
→メソヒップス(約4000万年前)
→ミオヒップス(約3600万年前)
→メリキップス→プリオヒップス(約1200万年前)
→ヒッパリオン(約600万年前)
→エクウス・スコッティ(約150万年前)
数の分類をカテゴリーの広いものから順に 複素数→実数→整数→自然数
生物を五十音順に 水黽(アメンボ)→刺蛾(イラガ)
→鉦叩(カネタタキ)→天牛(カミキリムシ)
→天蛾(スズメガ)→胡蜂(スズメバチ)
海洋生物を五十音順に 年魚(アユ)→石斑魚(ウグイ)→斉魚(エツ)
→鬼頭魚(シイラ)→青龍蝦(シャコ)
→燭魚(ハタハタ)→竹麦魚(ホウボウ)
→老海鼠(ホヤ)
鳥を属している科の五十音順に オシドリ(カモ科)→カササギ(カラス科)
→ニワトリ(キジ科)→メグロ(メジロ科)
深成岩を五十音順に 花崗岩(かこうがん)→橄欖石(かんらんがん)
→輝石岩(きせきがん)→蛇紋岩(じゃもんがん)
→閃長岩(せんちょうがん)→閃緑岩(せんりょくがん)
数学に関する用語を五十音順に 解析学(かいせきがく)→確率論(かくりつろん)
→恒等式(こうとうしき)→自然数(しぜんすう)
→微積分(びせきぶん)→無理数(むりすう)
ヒトの消化器官を五十音順に 胃(い)→小腸(しょうちょう)
→食道(しょくどう)
人間の体の部分を五十音順に 肝臓(かんぞう)→食道(しょくどう)
→胆嚢(たんのう)→肺臓(はいぞう)
学問を五十音順に 医学(いがく)→化学(かがく)→工学(こうがく)
→数学(すうがく)→生物学(せいぶつがく)
→地学(ちがく)→物理学(ぶつりがく)
元素を五十音順に ケイ素(けいそ)→珪素(けいそ)→硅素(けいそ)
→臭素(しゅうそ)→炭素(たんそ)→窒素(ちっそ)
→砒素(ひそ)→フッ素(ふっそ)→弗素(ふっそ)
→硼素(ほうそ)→ホウ素(ほうそ)→沃素(ようそ)
元素を電気陰性度が大きい順に フッ素(3.98)→酸素(3.44)→塩素(3.16)
→窒素(3.04)→臭素(2.96)→水素(2.2)
→リチウム(0.98)→ナトリウム(0.93)
元素を、地球の地殻中に
含まれる比率が多い順に
酸素(46.71%)→ケイ素(27.72%)
→アルミニウム(8.07%)→鉄(5.05%)
→カルシウム(3.65%)→ナトリウム(2.75%)
→カリウム(2.58%)→マグネシウム(2.08%)
地球の地殻を構成する元素を量が多い順に 酸素(46.71%)→ケイ素(27.69%)
→アルミニウム(8.07%)→鉄(5.05%)
元素を地殻に多く存在する順に ケイ素(27.69%)→アルミニウム(8.07%)
→鉄(5.05%)→カリウム(2.58%)
元素を地球の地殻に含まれる量が多い順に 酸素(46.71%)→ケイ素(27.69%)
→アルミニウム(8.07%)→鉄(5.05%)
→カルシウム(3.65%)→ナトリウム(2.75%)
→カリウム(2.58%)→マグネシウム(2.08%)
→チタン(0.62%)→水素(0.14%)
元素を発見された順に 水素(1766)→窒素(1772)→酸素(1774)
→ウラン(1789)→カルシウム(1808)
→ゲルマニウム(1886)→ネオン(1898)
温室効果ガスとして排出が規制されている
代表的なフロンの名前に
クロロ→フル→オロ→カーボン
甲虫の名前に トゲア→リトゲ→ナシト→ゲトゲ
ハロゲン化水素を沸点が高いものから順に フッ化水素(19.5℃)→ヨウ化水素(-35.1℃)
→臭化水素(-67.1℃)→塩化水素(-85.1℃)
単位を記号で表記したときの
アルファベット順に
ジュール(J)→ノット(kn)→ポンド(Lb)
→オンス(oz)→パスカル(Pa)
金属を熱伝導率が高い順に 銀(428)→銅(403)→金(319)
→鉄(83.5)
金属を熱を伝えやすい順に 銀(428)→銅(403)→金(319)
→アルミニウム(236)→鉄(83.5)
量をあらわすSIの単位を記号にしたときの
アルファベット順に
電流(A)→電気量(C)→電圧(V)→電力(W)
単位を記号で表したときの
アルファベット順に
アンペア(A)→クーロン(C)→ファラド(F)
→ヘンリー(H)→ジュール(J)→メートル(M)
→ニュートン(N)→レントゲン(R)→ジーメンス(S)
→テスラ(T)→ボルト(V)→ワット(W)
国の天然記念物に指定された順に 秋田犬(1931)→紀州犬(1934)→柴犬(1936)
→北海道犬(1937)
沖縄に生息する天然記念物の名前に ヤンバル→テナガ→コガネ
陸上動物を走る時の最高速度が速い順に チーター(時速100-120km)→カンガルー(時速70km)
→ライオン(時速58km)→アフリカゾウ(時速40km)
→ブタ(時速17km)
揚子江沿岸に生息する
小型のシカ科の哺乳類の名前に
キ→バ→ノ→ロ
「テフロン」という商標名でおなじみの
フッ素樹脂に
ポリテ→トラフル→オロエ→チレン
ワニをふつう全長が大きい順に イリエワニ(8.5m)→ヌマワニ(5m)
→ヨウスコウワニ(2m)
将来にわたって種を絶滅させることのない
「水産資源の持続可能性」をさす言葉に
フィッシュ→サス→テナビ→リティ
通称「種の保存法」と呼ばれる
法律の正式名称に
絶滅のおそれのある→野生動植物の
→種の保存に→関する法律
鳥の名前に ワライ→カワ→セミ
鳥の名前に ベニ→イロ→フラ→ミンゴ
鳥の名前に プエルトリコ→ヒメ
→エメラルド→ハチドリ
14色からなる羽をもつ鳥の名前に ライラック→ブレステッド→ローラー
京都府冠島や岩手県三貫島などが
繁殖地となっている鳥の名前に
オオ→ミズ→ナギ→ドリ
日本には春と秋に渡来する
水鳥の名前に
アカエ→リヒレ→アシ→シギ
かつては「バカジャコ」と
呼ばれた魚の名前に
リュウ→キュウ→キビ→ナゴ
鳥の名前に リュウ→キュウ→ツバメ
絶滅した鳥の名前に リュウ→キュウ→カラス→バト
マダガスカル島に生息する動物の名前に イタチ→キツネ→ザル
マダガスカルで一時期絶滅の可能性が
考えられていた動物の名前に
ヒロバナ→ジェントル→キツネ→ザル
生物を、国際自然保護連合によって、
絶滅危惧種に指定された順に
ニホンウナギ(2014/6/12)→マンボウ(2015/11/19)
→スッポン(2016/7/5)
絶滅したとされていたものの2009年に
現存していることが判明した鳥の名前に
タスマン→アオツラ→カツオ→ドリ
環境省の「両生類・爬虫類レッドリスト」に
登録されている生物を、絶滅の危機の
度合いが大きいものから順に
アベサンショウウオ(絶滅危惧IA類)
→アカイシサンショウウオ(絶滅危惧IB類)
→トウキョウサンショウウオ(絶滅危惧II類)
→オオサンショウウオ(絶滅危惧II類)
→クロサンショウウオ(準絶滅危惧)
環境省が公表する「哺乳類レッドリスト」に
登録されている生物を、
絶滅の危機の度合いが大きい順に
イリオモテヤマネコ(絶滅危惧IA類)
→アマミノクロウサギ(絶滅危惧IB類、EN)
→シナノホオヒゲコウモリ(絶滅危惧II類、VU)
→エゾオコジョ(準絶滅危惧、NT)
環境省が公表する「鳥類レッドリスト」に
登録されている生物を、絶滅の危機の
度合いが大きいものから順に
トキ(野生絶滅)→ヤンバルクイナ(絶滅危惧IA類)
→オジロワシ(絶滅危惧IB類)→マナヅル(絶滅危惧II類)
→ウズラ(準絶滅危惧)
環境省が用いている動植物に関する
用語を絶滅のおそれが大きい順に
絶滅危惧種→危急種→希少種
植物に関するものを大きい順に ココヤシの実→松ぼっくり
→ヒマワリの種
すでに絶滅した動物を絶滅したのが古い順に ドード-(1681)→クアッガ(1882)→リョコウバト(1914)
絶滅した鳥を最後に
確認された年代が古い順に
ドードー(1681)→ジャイアントモア(1770)
→エピオルニス(1840)→ワライフクロウ(1914)
絶滅した動物を最後に
確認された年代が古い順に
ドード-(1681)→ジャイアントモア(1770)
→ブルーバック(1800年頃)→エピオルニス(1840)
→オオウミガラス(1844)→クアッガ(1882)
→ハワイクイナ(1893)→エゾオオカミ(1900)
→リョコウバト(1914)→ワライフクロウ(1914)
惑星を五十音順に 金星(きんせい)→天王星(てんのうせい)
→土星(どせい)
星を地球に近い順に 月→冥王星→プロキシマ・ケンタウリ
小惑星を直径が大きな順に ケレス(約950km)→パラス(約520km)
→ヴェスタ(約470km)→ヒギエア(約400km)
→ジュノー(約230km)
冥王星の衛星を発見された順に カロン(1978)→ニクスとヒドラ(2005)
→ケルベロス(2011/7/20)→ステュクス(2012/7/11)
冥王星の衛星を直径が大きいものから順に カロン(1205km)→ヒドラ(45km)→ニクス(40km)
海王星の衛星を直径が大きいものから順に トリトン(2700km)→プロテウス(418km)
→ネレイド(340km)→ラリッサ(195km)
天王星の衛星を直径が大きいものから順に チタニア(1577.8km)→オベロン(1522.8km)
→ウンブリエル(1169.4km)→アリエル(1157.8km)
木星の衛星を直径が大きいものから順に ガニメデ(5262km)→カリスト(4820km)→イオ(3660km)
→エウロパ(3121km)→アマルテア(189km)
→ヒマリア(170km)→テーベ(110km)→シノーペ(38km)
木星のガリレオ衛星を直径の大きい順に ガニメデ(5262km)→カリスト(4820km)
→イオ(3660km)→エウロパ(3121km)
土星の衛星を直径が大きいものから順に タイタン(5151km)→レア(1529km)
→イアペトゥス(1472km)→ディオネ(1123km)
太陽系の惑星を直径の大きい順に 木星(142984km)→土星(120536km)→天王星(51118km)
→海王星(49528km)→地球(12756km)→金星(12103km)
→火星(6794km)→水星(4879km)
地球内部の層を地球の表面に近い順に 地殻→リソスフェア
→アセノスフェア→メソスフェア→地核
地球内部の境界面を地表に近い順に コンラッド不連続面(上部地殻と下部地殻の間)
→モホロビチッチ不連続面(地殻とマントルの間)
→グーテンベルク不連続面(マントルと核の間)
→レーマン不連続面(上部核と下部核の間)
地球の構造を、地表に近い順に 地殻→マントル→核
地球の構造を、地表に近い順に リソスフェア→アセノスフェア
→メソスフェア
地球のマントルを構成する元素を
量が多い順に
酸素→マグネシウム(約22.22%)
→ケイ素(約21.32%)→鉄(約5.86%)
英語圏で使われた
太陽系の惑星を覚える語呂合わせに
My Very Educated→Mother Just
→Served Us→Nine Pizzas.
太陽系の惑星を英語で書いた時に
アルファベット順になるように
地球(Earth)→木星(Jupiter)→火星(Mars)
→水星(Mercury)→海王星(Neptune)→土星(Saturn)
→天王星(Uranus)→金星(Venus)
太陽系の惑星を太陽に近い物から順に Mercury(水星)→Venus(金星)→Earth(地球)
→Mars(火星)→Jupiter(木星)→Saturn(土星)
→Uranus(天王星)→Neptune(海王星)
太陽系の惑星を太陽に近い物から順に 水星→金星→地球→火星
→木星→土星→天王星→海王星
太陽系の惑星を自転周期の長い順に 金星(約243日)→水星(約58日)
→火星(約1.02日)→地球(約0.97日)
→海王星(約0.67日)→土星(約0.42日)
→木星(約0.41日)
衛星を太陽に近いものから順に 月(地球)→ダイモス(火星)→カリスト(木星)
→タイタン(土星)→ミランダ(天王星)
→ネレイド(海王星)
太陽系の惑星を表面温度が高い順に 金星(480℃)→火星(27℃)
→土星(-180℃)→海王星(-220℃)
恒星の色を表面温度が
高いものから順に
青白→白→黄→赤
恒星を表面温度が高い順に リゲル(11500K)→シリウス(9900K)
→太陽(5784K)→アンタレス(3500K)
恒星のスペクトル型を
温度が高いものから順に
O(29000K)→B(10000K)→A(7500K)→F(6000K)
→G(5300K)→K(3900K)→M(2500K)
太陽光のスペクトル中に見られる
暗線の名前に
フラ→ウン→ホー→ファー線
北斗七星の星を明るい順に アリオト(1.76等)→ドゥーベ(1.79等)
→ベネトナシュ(1.85等)→ミザール(2.23等)
→メラク(2.34等)→フェクダ(2.41等)
→メグレス(3.32等)
一等星を見かけの明るさが明るい順に シリウス(-1.46等)→カノープス(−0.72等)
→リギル・ケンタウルス(-0.1等)
→アークトゥルス(-0.05等)
→ベガ(0.03等)→カペラ(0.08等)
→リゲル(0.12等)→プロキオン(0.37等)
→アルタイル(0.77等)→スピカ(0.98等)
→デネブ(1.25等)
星を見かけの明るさが明るい順に リギル・ケンタウルス(-0.1等)
→アークトゥルス(-0.05等)→ベガ(0.03等)
→カペラ(0.08等)→リゲル(0.12等)
→プロキオン(0.37等)→スピカ(0.98等)
動作をアルコールランプを使う時の
正しい操作手順となるように
ランプに火をつける
→ランプを三脚の下へ持っていく
→ランプの高さを調節する
体長約1cmと、世界で最も
小さいチョウの名前に
エキ→リス→チビ→シジミ
子殺しの習性で知られるサルの名前に ハヌ→マン→ラン→グール
北アメリカに生息するミミズ
「レッドウォーム」の学術名に
ルン→ブルク→スルベ→ルス
物質を密度が高い順に 白金(21.4g/cm³)→金(19.32g/cm³)
→鉛(11.3g/cm³)→銅(8.96g/cm³)
→鉄(7.874g/cm³)→アルミニウム(2.698g/cm³)
→ガラス(2.6g/cm³)→木(1.3g/cm3)
→ポリエチレン(0.95g/cm³)→ゴム(0.91g/cm³)
地質の成分を粒が大きいものから順に れき→砂→シルト→粘土
堆積岩を粒が大きい順に れき岩→砂岩→泥岩
園芸用のバラなどの茎に
産卵する害虫の名前に
チュウ→レン→ジハ→バチ
ジャイアントパンダの学名に アイル→ロポダ→メラノ→レウカ
南極観測基地を
開設されたのが早い順に
エスペランサ基地(1955)→アムンゼン・スコット基地(1956)
→ボストーク基地(1957)→バンダ基地(1969)
→長城基地(1985/2/10)→ファン・カルロス1世基地(1988)
植物の茎にある部分を外側に
位置するものから順に
樹皮→皮目→師部→木部→髄
法則を五十音順に チチウス・ボーデの法則→ハッブルの法則
→ボイル・シャルルの法則→ムーアの法則
→メンデルの法則
「物体の放射するエネルギー量は
その物体の表面温度の4乗に比例する」と
いう法則の名前に
シュテ→ファン→ボルツ→マンの法則
中性子星が中性子星として存在できる
質量の上限を示した言葉に
トルマン→オッペンハイマー
→ヴォルコフ→限界
化学反応において「軌道対称性保存則」とも
呼ばれる法則の名称に
ウッド→ワード→ホフ→マン則
酸素と水素から水を合成した
イギリスの化学者の名前に
キャ→ベン→ディッ→シュ
原子構造に関する法則を発見された順に 質量保存の法則(1774)→定比例の法則(1799)
→倍数比例の法則(1802)→気体反応の法則(1808)
化学の法則を発見された順に 質量保存の法則(1774)→定比例の法則(1799)
→倍数比例の法則(1802)→気体反応の法則(1808)
ガリレオ・ガリレイの業績を若いときの
ものから順に
落体の法則を発見する(1597)
→木星の衛星を発見する(1610)
→「天文対話」を刊行する(1632)
→振り子時計を発明する(1638)
科学史上の出来事を古い順に ガリレオが振り子の等時性を発見(1583)
→ニュートンが万有引力を発見(1665)
→キャベンディッシュが水素を表現(1766)
→ケクレがベンゼン環を発見(1865)
→DNAの二重らせん構造の発見(1953)
科学史上の名著を著されたのが古い順に アルマゲスト(紀元前約150頃)→天文対話(1632)
→ミクログラフィア(1665)→プリンキピア(1687)
→不思議の国のトムキンス(1940)→エデンの恐竜(1978)
一般に「プリンキピア」と呼ばれる
書物の名称に
自然→哲学の→数学的→諸原理
日本の化学者を五十音順に 黒田チカ(くろだ)→桜田一郎(さくらだ)
→鈴木梅太郎(すずき)→田原良純(たはら)
→真島利行(まじま)
ノーベル物理学賞を受賞した
日本人科学者を五十音順に
江崎玲於奈(えさき)→小柴昌俊(こしば)
→小林誠(こばやし)→朝永振一郎(ともなが)
→益川敏英(ますかわ)→湯川秀樹(ゆかわ)
日本人をノーベル賞を受賞した順に 白川英樹(2000)→小柴昌俊(2002)→田中耕一(2002)
→根岸英一(2010)→鈴木章(2010)→山中伸弥(2012)
→梶田隆章(2015)→大隅良典(2016)→本庶佑(2018)
日本の化学者を
ノーベル化学賞を受賞した順に
福井謙一(1981)→白川英樹(2000)
→野依良治(2001)→田中耕一(2002)
→下村脩(2008)→根岸英一(2010)
→鈴木章(2010)
日本の化学者をノーベル化学賞を
受賞した時の年齢が若い順に
田中耕一(43歳)→野依良治(61歳)→福井謙一(63歳)
→白川英樹(64歳)→下村脩(80歳)
日本の科学者をノーベル物理学賞を
受賞した時の年齢が若い順に
湯川秀樹(42歳)→江崎玲於奈(48歳)→朝永振一郎(59歳)
→小林誠(64歳)→根岸英一(65歳)→益川敏英(68歳)
→鈴木章(70歳)→小柴昌俊(76歳)
日本の科学者をノーベル物理学賞を
受賞した順に
湯川秀樹(1949)→朝永振一郎(1965)
→江崎玲於奈(1973)→小柴昌俊(2002)
→益川敏英(2008)
ノーベル賞を受賞した日本の科学者を
早く生まれた順に
朝永振一郎(1906/3/31)→湯川秀樹(1907/1/23)
→福井謙一(1918/10/4)→江崎玲於奈(1925/3/12)
→小柴昌俊(1926/9/19)→白川英樹(1936/8/20)
→野依良治(1938/9/3)
人物をノーベル生理学・医学賞を
受賞した順に
利根川進(1987)→山中伸弥(2012)→大村智(2015)
→大隅良典(2016)→本庶佑(2018)
アメリカの科学者を
ノーベル賞を受賞した順に
アルバート・マイケルソン(1907)
→セオドア・リチャーズ(1914)
→アーサー・コンプトン(1927)
→アーヴィング・ラングミュア(1932)
→ウェンデル・スタンリー(1946)
→グレン・シーボーグ(1951)
→エドワード・パーセル(1952)
→メルヴィン・カルヴィン(1961)
→リチャード・ファインマン(1965)
→ポール・フローリー(1974)→ジェローム・カール(1985)
→マーチン・パール(1995)→ウォルター・コーン(1998)
→ジャック・キルビー(2000)
2008年にノーベル物理学賞を
受賞した科学者を早く生まれた順に
南部陽一郎(1921/1/18)→益川敏英(1940/2/7)
→小林誠(1944/4/7)
1903年にノーベル物理学賞を受賞した
科学者を早く生まれた順に
アンリ・ベクレル(1852/12/15)
→ピエール・キュリー(1859/5/15)
→マリー・キュリー(1867/11/7)
アルフレッド・ノーベルの発明品に ダイ→ナマ→イト
ノーベル賞の有力な先行指標の
一つとされる賞の名前に
ルイザ→グロス→ホロウィッツ→賞
ノーベル化学賞を最初に受賞した
オランダ人の名前に
ヤコブス→ヘンリクス→ファント→ホッフ
アメリカで開発されたスペースシャトルを
初飛行が早い順に
コロンビア(1981)→チャレンジャー(1983)
→ディスカバリー(1984)→アトランティス(1985)
→エンデバー(1992)
ド・フリースが突然変異の
実験に使った植物の名前に
大→待→宵→草
進化や遺伝の研究に尽力した
科学者を、活躍した年代が古い順に
ラマルク(1774)→ダーウィン(1809)
→ド・フリース(1848)→モーガン(1866)
精神分析学者を早く生まれた順に ジグムント・フロイト(1856)
→カール・グスタフ・ユング(1875)
→ヘルマン・ロールシャッハ(1884)
→エリック・エリクソン(1902)
絶対年代の測定に使われる
放射性同位体を半減期が長い順に
ルビジウム87(488億年)→トリウム232(140億年)
→ウラン238(40億年)→プルトニウム239(24000年)
→炭素14(5730年)→セシウム137(30.1年)
→ヨウ素131(8.1日)
放射性物質を半減期が長いものから順に プルトニウム239(24000年)→セシウム137(30.1年)
→ヨウ素131(8.1日)
生物を1分間の脈拍数が多い順に カナリア(約1000回)→ネズミ(約600回)
→ヒト(約80回)→フナ(約40回)
→カメ(約30回)
ヒトの小腸の部分を
消化した食物が通過する順に
十二指腸→空腸→回腸
地質年代を時代が古い順に シルル紀(約4億3500万年前)
→デボン紀(約4億1600万年前)
→石炭紀(約3億6700万年前)
→二畳紀(約2億9900万年前)
→三畳紀(約2億5100万年前)
→ジュラ紀(約1億9500万年前)
→白亜紀(約1億4550万年前)
地質年代を
早く訪れたものから順に
先カンブリア時代(約5億4500万年前~約5億0500万年前)
→古生代(約5億4400万~約2億5000万年前)
→中生代(約2億5000万年前~約6500万年前)
→新生代(約6500万年前~現代)
地質年代を早く訪れたものから順に カンブリア紀→オルドビス紀→シルル紀
→デボン紀→石炭紀→三畳紀
→ペルム紀→ジュラ紀→白亜紀
先カンブリア時代に含まれる
地質年代を古い方から順に
冥王代(約45億年前)→太古代(約40億年前)
→原生代(約25億年前)
中生代を構成する
三つの地質時代を新しい順に
白亜紀→ジュラ紀→三畳紀
新生代の時代区分を古いものから順に 暁新世(約6600万年前)→始新世(約5600万年前)
→漸新世(約3400万年前)→中新世(約2300万年前)
→鮮新世(約500万年前)→更新世(約258万年前)
→完新世(約1万年前)
小惑星を発見された順に パラノ(1802/3/28)→ジュノー(1804/9/1)
→ヴェスタ(1807/3/29)
太陽系にある衛星を
早く発見された順に
月(有史以前)→ガニメテ(1610/1/7)
→タイタン(1655/3/25)→チタニア(1787/1/11)
→トリトン(1846/10/10)→フォボス(1877/8/18)
人工衛星を早く打ち上げられた順に スプートニク1号(1957/10/4)
→エクスプローラー1号(1958/1/31)
→おおすみ(1970/2/11)→東方紅(1970/4/24)
日本の人工衛星を打ち上げられた順に おおすみ(1970/2/11)→たんせい(1971/2/16)
→しんせい(1971/9/28)→でんぱ(1972/8/19)
→たいよう(1975/2/24)→きく(1975/9/9)
→うめ(1976/2/29)→さくら(1977/12/15)
日本の人工衛星を打ち上げが古い順に ひてん(1990/1/24)→のぞみ(1998/7/4)
→かぐや(2007/9/14)
国を、人工衛星の
打ち上げに成功した順に
旧ソ連(1957/10/4)→アメリカ(1958/2/1)
→フランス(1965/11/26)→日本(1970/2/11)
→中国(1970/4/24)→イギリス(1971/10/28)
→インド(1975/4/19)→イスラエル(1988/9/19)
動物の寿命を延ばす効果があるとされる
スダチの皮に含まれる物質の名前に
フェル→ロイル→ムチン→酸
携帯機器などに用いられている
電池の種類に
リチウム→イオン→ポリマー→二次電池
天気を表す日本式の天気記号を
黒く塗りつぶす部分の面積が大きい順に
雨(塗り潰す)→雷(半分)→霧(小さな円)
天気を表す日本式の天気記号を
丸の中の黒い部分の面積が小さい順に
快晴→雪(円の中に6本線)→霧(小さな円)
→雷(半円)→みぞれ(半円に黒線2本)
→ひょう(内接三角形)→雨(塗り潰す)
天気記号を天気のよいほうから順に 快晴(○)→晴れ(○に縦線)
→曇り(二重丸)→雨(●)
生物地理区を範囲の面積が
大きい順に
旧北区(5410万km²)→新北区(2290万km²)
→エチオピア区(2210万km²)→新熱帯区(1900万km²)
→オーストラリア区(770万km²)→東洋区(750万km²)
→オセアニア区(100万km²)→南極区(30万km²)
火山の噴火の形式を
噴火時の温度が高い順に
アイスランド式→ハワイ式
→ストロンボリ式→ブルカノ式
血管を心臓の左心室を出た血液が通る順に 大動脈→大静脈→肺動脈→肺静脈
ヒトの心臓の部分を大静脈から
戻ってきた血液が再び大動脈から
送り出されるまで通る順に
右心房→右心室→左心房→左心室
ヒトの血液が心臓から出て肺を通り
心臓に戻るときに通る道筋を順に(画像)
右心室→肺動脈→肺静脈→左心房
川崎病の正式な名前に 小児急性→熱性皮膚→粘膜リンパ節→症候群
オーストラリアに生息する体長約17cmと、
世界で最も大きいトンボの名前に
テイオウ→ムカシ→ヤンマ
数学の賞を第1回が
授与されたのが早い順に
ボーヤイ賞(1905)→コール賞(1928)
→フィールズ賞(1936)→ネヴァンリンナ賞(1982)
→ショック賞(1993)→アーベル賞(2002)
→ラマヌジャン賞(2005)→ガウス賞(2006)
日本の数学者を
フィールズ賞を受賞した順に
小平邦彦(1954)→広中平祐(1970)
→森重文(1990)
有名な数学者を生まれたのが早い順に 関孝和(1635年頃)→高木貞治(1875/4/21)
→森重文(1951/2/23)
有名な数学者を生まれたのが早い順に タレス(紀元前624頃)→ピタゴラス(紀元前582)
→アルキメデス(紀元前287)
→ルカ・パチョーリ(1445)
→ジェロラモ・カルダノ(1501/9/24)
→マラン・メルセンヌ(1588)
→アイザック・ニュートン(1642/12/25)
→ジェゼフ・フーリエ(1768/3/21)
→フリードリヒ・ガウス(1777)
→アンリ・ポアンカレ(1854)
→バートランド・ラッセル(1872/5/18)
有名な数学者を早く生まれた順に ピタゴラス(紀元前582)→アルキメデス(紀元前287)
→フィボナッチ(1170年頃)→デカルト(1596)
→関孝和(1635年頃)→オイラー(1707)
→アインシュタイン(1879)
天文学者を早く生まれた順に プトレマイオス(83)→コペルニクス(1473)
→ガリレオ・ガリレイ(1564)
→ヨハネス・ケプラー(1571)
→ジョバンニ・カッシーニ(1625)
→クリスチャン・ホイヘンス(1629)
→アイザック・ニュートン(1643)
→エドモンド・ハレー(1656)
天文学者をグリニッジ天文台の
台長を務めた順に
フラムスティード(1675)→エドモンド・ハレー(1720)
→ブラッドリー(1742)→ナサニエル・ブリス(1762)
早く生まれた順に ケプラー(1571)→ボイル(1627)→クーロン(1736)
→ボルタ(1745)→ラマン(1888)
オーストリア生まれの
有名な科学者を早く生まれた順に
ドップラー(1803/11/29)→マッハ(1838/2/18)
→ラントシュタイナー(1868/6/14)
→シュレーディンガー(1887/8/12)
地球物理学者を早く生まれた順に 田中舘愛橘(1856)→アルフレッド・ウェゲナー(1880)
→トゥーゾ・ウィルソン(1908)→永田武(1913)
→竹内均(1920)→力武常次(1921)
→ダン・マッケンジー(1942)
タンパク質が
体内で消化・分解される過程に
タンパク質→ポリペプチド
→ジペプチド→アミノ酸
ポリペプチドを分解して
アミノ酸にする消化酵素の名前に
カル→ボキシ→ペプチ→ターゼ
「Cbz」と略される
アミノ基の保護基の名称に
カル→ボベン→ゾキ→シ基
ABO式の血液型を日本人に多い順に A型(約40%)→O型(約30%)→B型(20%)→AB型(10%)
ABO式の血液型を全世界で多い順に O型→A型→B型→AB型
血液型の種類をはやく発見された順に ABO式(1900)→Rh型(1940)
→HLA(1954)→HPA(1959)
ハリネズミのような姿でペットとしても
注目される動物の名前に
ヒメ→ハリ→テン→レック
約5900万年ほど前に地球上に棲息していた、
ゾウの先祖とされる動物の名前に
フォ→スファ→テリ→ウム
光学顕微鏡の部品をふつう
上にあるほうから順に
接眼レンズ→鏡筒→対物レンズ
→ステージ→反射鏡
顕微鏡で観察をする時の正しい手順に 接眼レンズを取り付ける
→対物レンズを取り付ける
→最も明るくなるよう反射鏡を調節
→調節ネジを回しピントを合わせる
顕微鏡で観察するときの操作を、
早く行う順に
接眼レンズをつける→反射鏡を調整する
→プレパラートを固定する
ビタミンB1の欠乏によって
起こる病気の名前に
ウェル→ニッケ→コル→サコフ症候群
動物性食品に多く含有される
ビタミンB12の化学名に
シア→ノコ→バラ→ミン
ビタミンKの発見によりドイジーと共に
ノーベル賞を受賞した学者の名前に
カール・→ピーター・→ヘンリク・→ダム
ビタミンD群に属する化合物の名前に コレ→カル→シフェ→ロール
ビタミンの別名をA、B、C、Dの
順になるように
レチノール(A)→チアミン(B)
→アスコルビン酸(C)→カルシフェロール(D)
エコの視点から注目される
ジャトロファ燃料の材料となる植物の名前に
ナン→ヨウ→アブラ→ギリ
寿命を迎えた恒星が進化した天体を
質量が大きい順に
ブラックホール→中性子星
→白色矮星
地球の海水に含まれる
塩類の組成を割合が多い順に
塩化ナトリウム(77.9%)
→塩化マグネシウム(9.6%)
→硫酸マグネシウム(6.1%)
元素を海水に含まれる質量が大きい順に 酸素→水素→塩素→ナトリウム
地球上に存在する水を存在量が多い順に 海水→氷河→地下水→湖沼水
植物の部分を通常、気孔の数が多い順に 葉の裏側→葉の表側→茎
生き物を脚の本数が多い順に 百足(15対)→烏賊(10本)→蜘蛛(8本)
→蟻(6本)→山羊(4本)
花を日本で主に咲く季節が
春、夏、秋、冬の順になるように
サクラ→ヒマワリ→キク→ヤツデ
花を日本で主に咲く季節が
春、夏、秋、冬の順になるように
アブラナ→アサガオ→ヒガンバナ→ヤツデ
花を日本で主に咲く季節が
春、夏、秋、冬の順になるように
チューリップ(春)→アジサイ(夏)
→コスモス(秋)→サザンカ(冬)
人体の部位を上から順に こめかみ→みぞおち→ふともも
体の一部を表す言葉を頭に近い順に ぼんのくぼ(うなじの中央)→おとがい(下あご)
→ちゅうか(ひじの裏)→ぼそ(へそ)
→ひかがみ(足の真ん中)→きびす(かかと)
体の一部分を表す言葉を頭に近い順に 頭→項→頤(下顎)→鳩尾
→丹田→膕(ひざの後ろ)→踝→踵
測度論の研究で有名な
ドイツで活躍した数学者の名前に
コン→スタンティン→カラテ→オドリ
パラソルのような形をした
キシメジ科のキノコの名前に
ハリ→ガネ→オチバ→タケ
生物を染色体の数が多い順に 犬(78)→人間(46)→猫(38)
生物を染色体の数が多い順に エビ(200以上)→アメリカザリガニ(200)
→コイ(100)→イヌ(78)→ニワトリ(78)
→ウマ(64)→チンパンジー(48)→ヒト(46)
→ハツカネズミ(40)→ミミズ(32)→ヒキガエル(22)
→ショウジョウバエ(8)
名前を魚のスズキの呼び名の変化の順に コッパ→セイゴ→フッコ→スズキ
→オオタロウ
鉱物を比重が重い方から順に 自然金(19.3)→自然銀(10.5)→緑鉛鉱(約7.0)
→ダイヤモンド(3.52)→方解石(2.7)→硫黄(2.06)
気体を空気に対する比重が大きい順に 二酸化炭素(1.5290)→酸素(1.1053)
→アンモニア(0.5963)→水素(0.06952)
「冬の大三角」を形作る三つの恒星を
地球からの距離が遠い順に
ベテルギウス(約640光年)
→プロキオン(約11光年)→シリウス(約8.7光年)
「夏の大三角」を形作る三つの恒星を
地球からの距離が遠い順に
デネブ(1424光年)→ベガ(25光年)→アルタイル(17光年)
彗星を地球への
最接近距離が短い順に
レクセル彗星(0.0151AU)
→テンペル・タットル彗星(0.0229AU)
→アイラス・荒貴・オルコック彗星(0.0312AU)
→ハレー彗星(0.0334AU)→ビエラ彗星(0.0366AU)
→ポン・ウイネッケ彗星(0.0394AU)
→シュワスマン・ワハマン第三彗星(0.0617AU)
→菅野・三枝・藤川彗星(0.0628AU)
彗星を太陽を回る周期の長い順に 百武彗星(113782年)→ヘール・ボップ彗星(2534年)
→池谷・関彗星(1056年)
→スイフト・タットル彗星(133.28年)→ハレー彗星(76年)
→エンケ彗星(3.3年)
火星の地形を調査した
NASAの探査機の名前に
マーズ→グローバル→サー→ベイヤー
財団法人時代の理化学研究所所長に
就任した順に
菊池大麓(1917)→古市公威(1917)
→大河内正敏(1921)→仁科芳雄(1946)
科学者を文化勲章を受章した順に 本多光太郎(1937)→高木貞治(1940)→湯川秀樹(1943)
→志賀潔(1944)→仁科芳雄(1946)→木原均(1948)
→真島利行(1949)→三島徳七(1950)
生物を一般に産卵数の多い順に マンボウ(3億)→イセエビ(55万粒)
→マイワシ(12万粒)→ザリガニ(1千数百個)
→ペンギン(1~3個)
数の単位を小さい順に 百→万→億→兆
数の単位を大きい順に 無量大数(10の68乗)→不可思議(10の64乗)
→那由他(10の60乗)→阿僧祇(10の56乗)
→極(10の48乗)→載(10の44乗)
→正(10の40乗)→澗(10の36乗)
→溝(10の32乗)→穣(10の28乗)
→垓(10の20乗)→模糊(10の-13乗)
→須臾(10の-15乗)→刹那(10の-18乗)
→虚空(10の-20乗)→清浄(10の-21乗)
虹の色を一般的な主虹で
外側に見られるものから順に
赤→橙→黄→緑→青→藍→紫
南米にいる小型のイルカの名前に ラプ→ラタ→カワ→イルカ
生物をより低い周波数の音が聞こえる順に ヒト→ネコ→イルカ→コウモリ
動物をより高い周波数の音が聞こえる順に イルカ→ネコ→イヌ→ヒト
より高い音が聞こえるものから順に イルカ→イヌ→ヒト
物質を音が速く伝わる順に 鉄→氷→塩水→真水
物質をその中を
音が進む速度が速い順に
鉄→水→空気
電磁波を波長が長いものから順に 電波→赤外線(0.7-1μm)→可視光線(750nm)
→紫外線(400nm)→X線(10nm)→ガンマ線(10pm)
光の三原色となる
光を波長が短い順に
青(450-485nm)→緑(500-565nm)
→赤(625-740nm)
比熱容量の単位に ジュール→毎キロ→グラム毎→ケルビン
語呂合わせで円周率を
覚えるための文に
産医師異国に向かう→産後厄なく
→産婦みやしろに→虫散々闇に鳴く
数字を円周率を帯小数で表したときに
小数点以下に早く出てくる順に
1→4→5→9
円周率の小数第1位から第20位までに 14159→26535→89793→23846
値を大きい順に 3の4乗(81)→4の3乗(64)→2の5乗(32)
→3の3乗(27)→5の2乗(25)→3の2乗(9)
→3のニ乗(9)→2の3乗(8)→3の階乗(6)
→2の2乗(4)→ルート3(約1.73)→3の逆数(1/3)
値を小さい順に 1(ルート1)→ルート2
→ルート3→2(ルート4)
平方根の覚え方を
その平方根の値が小さい順に
一夜一夜にひとみごろ(ルート2)
→人並みにおごれや(ルート3)
→富士山麓オウム鳴く(ルート5)→菜に虫いない(ルート7)
ルート2の覚え方に ヒトヨヒ→トヨニヒ→トミゴロ
ルート3の覚え方に ヒト→ナミ→ニオ→ゴレヤ
数学で5の平方根の近似値を
覚える語呂合わせの言葉に
富士→山麓→オウム→鳴く
数字をルート6を帯小数で表したときに
小数点以下に早く出てくる順に
4→9→8→7
数字をルート2を帯小数で表したときに
小数点以下に早く出てくる順に
4→1→2→3
数字をルート3を帯小数で表したときに
小数点以下に早く出てくる順に
3→2→0→1
尺貫法における面積の単位を
広いものから順に
町(9917m²)→反(991.77m²)→畝(99.17m²)
→坪(3.3m²)→合(0.33m²)→勺
尺貫法における重さの単位を
重いものから順に
貫(3.75kg)→斤(600g)→両(37.5g)→匁(3.75g)
尺貫法における長さの単位を長い順に 里(3.927km)→町(109.09m)→丈(3.03m)
→間(1.818m)→尺(0.303m)→寸(0.0303m)
尺貫法における体積の単位を
量が多いものから順に
石(180.39L)→斗(18.039L)→升(1.8039L)
→合(0.18039L)→勺(0.018039L)
ヤード・ポンド法における
体積の単位を量が多いものから順に
クォーター(約290L)→バレル(約163L)
→ブッシェル(約36L)→ケニング(約18L)
→ペック(約9L)→ガロン(約4.5L)
→パイント(約568mL)
ヤード・ポンド法の長さの単位を長い順に マイル(約1.6km)→ハロン(約200m)
→ヤード(91.44cm)→インチ(2.54cm)
体積の単位を量が多い順に キロリットル→リットル
→デシリットル→ミリリットル
長さの単位を長いものから順に ミリメートル(10の-3乗m)
→マイクロメートル(10の-6乗m)
→ナノメートル(10の-9乗m)
→ピコメートル(10の-12乗m)
→フェムトメートル(10の-15乗m)
→アトメートル(10の-18乗m)
→ゼプトメートル(10の-21乗m)
→ヨクトメートル(10の-24乗m)
長さの単位を長い順に パーセク(3.26光年)→光年(約63241天文単位)
→天文単位
長さの単位を長い順に km→m→cm→mm
重さの単位を重い順に 1貫(3.75kg)→1キログラム(1000g)
→1斤(600g)→1ポンド(約450g)
→1両(37.5g)→1オンス(28g)→匁(3.75g)
→1グラム→1カラット(200mg)
→1グレイン(約65mg)
倍数をSI接頭辞の記号が
アルファベット順になるように
10の18乗(E)→10の9乗(G)→10の3乗(K)
→10の6乗(M)→10の15乗(P)→10の12乗(T)
→10の24乗(Y)→10の21乗(Z)
SI接頭語を表す記号を表す数が大きい順に Y(10の24乗)→Z(10の21乗)→E(10の18乗)
→P(10の15乗)→T(10の12乗)→G(10の9乗)
→M(10の6乗)
SI接頭語を表す記号を表す数が小さい順に y(10の-24乗)→z(10の-21乗)→a(10の-18乗)
→f(10の-15乗)→p(10の-12乗)→n(10の-9乗)
→µ(10の-6乗)→m(10の-3乗)→c(10の-2乗)
→d(10の-1乗)
SI接頭語を表す記号を表す数が大きい順に k(1000)→h(100)→da(10)→m(0.001)
SI接頭辞を表す数が大きいものから順に ヨタ(10の24乗)→ゼタ(10の21乗)→エクサ(10の18乗)
→ペタ(10の15乗)→テラ(10の12乗)→ギガ(10の9乗)
→メガ(10の6乗)→キロ(10の3乗)→ヘクト(10の2乗)
→デカ(10の1乗)
SIの接頭語を表す数が小さいものから順に ヨクト(10の-24乗)→ゼプト(10の-21乗)
→アト(10の-18乗)→フェムト(10の-15乗)
→ピコ(10の-12乗)→ナノ(10の-9乗)
→マイクロ(10の-6乗)→ミリ(10の-3乗)
→センチ(10の-2乗)→デシ(10の-1乗)
病気を日本人の死亡原因に占める
割合が上位のものから順に
ガン→心臓病→脳卒中
金属を電気抵抗の値が小さい順に 銀(1.59×10-8)→銅(1.68×10-8)
→アルミニウム(2.65×10-8)→タングステン(5.29×10-8)
→鉄(1.00×10-7)→ニクロム(1.50×10-6)
図形を面積が大きい順に 半径6cmの円(36π平方cm)
→1辺6cmの正方形(36平方cm)
→底辺・高さともに6cmの三角形(18平方cm)
図形を面積が大きい順に 半径が1cmの円(π平方cm)
→一辺が1cmの正方形(1平方cm)
→直径が1cmの円(0.25π平方cm)
→一辺が1cmの正三角形(√3/4)
図形を面積が大きい順に 半径3cmの円(9π平方cm)
→1辺5cmの正方形(25平方cm)
→底辺・高さともに7cmの三角形(24.5平方cm)
→縦6cm、横4cmの長方形(24平方cm)
→直径5cmの円(6.25π平方cm)
正多面体を一辺の長さを
一定にした場合に表面積が大きくなる順に
正十二面体(3√(25+10√5)a*a)
→正二十面体(5√3a*a)→立方体(6a*a)
→正八面体(2√3a*a)→正四面体(√3a*a)
星座を面積が大きい順に うみへび座(1302.84)→おとめ座(1294.43)
→おおぐま座(1279.66)→くじら座(1231.41)
→ヘルクレス座(1225.15)→エリダヌス座(1137.92)
→ペガスス座(1120.794)→りゅう座(1082.95)
→みずがめ座(979.854)→へびつかい座(948.340)
→しし座(946.964)→うお座(889.417)
→いて座(867.432)→おうし座(797.249)
→へび座(636.928)→てんびん座(538.052)
→ふたご座(513.761)→みずへび座(243.035)
星座を面積が小さい順に みなみじゅうじ座(68.447)→こうま座(71.641)
→や座(79.932)→コンパス座(93.353)
星座の名前に みな→みの→さん→かく
ヘルクレス座のα星の名前に ラス→アル→ゲティ
へびつかい座のα星の名前に ラス→アル→ハゲ
アラビア語で「魚の口」という
意味の、うお座のベータ星の名前に
フム→アル→サマカー
惑星を地球からの平均距離が近い順に 金星→水星→木星→土星
日本から見える星座を
見える季節が春、夏、秋、冬の順に
しし座(春)→さそり座(夏)
→カシオペア座(秋)→オリオン座(冬)
星座を地球からよく見える季節が
春夏秋冬の順になるように
しし座→さそり座
→ペガスス座→オリオン座
星座を、星座の名前に
含まれる数字が大きい順に
はちぶんぎ座(釘抜きの形)
→ろくぶんぎ座(V字型)→さんかく座(三角形)
→いっかくじゅう座(菱形の間から出る線が最後に
折れ曲がっている)
さんかく座のα星の名前に カプト→トリ→アン→グリ
ふたご座の星をα星、
ベータ星、ガンマ星の順に
カストル→ポルックス→アルヘナ
はくちょう座の星をα星、
ベータ星、ガンマ星の順に
デネブ→アルビレオ→サドル
しし座の星をα星、ベータ星、ガンマ星の順に レグルス→デネボラ→アルギエバ
オリオン座の星をα星、ベータ星、
ガンマ星の順に
ベテルギウス→リゲル→ベラトリックス
おおいぬ座の星をα星、ベータ星、
ガンマ星の順に
シリウス→ムルジム→ムリフェイン
星座を五十音順に 一角獣座(いっかくじゅう)→牡牛座(おうし)
→大熊座(おおぐま)→蟹座(かに)
星座を五十音順に(画像) おおいぬ座→おおぐま座→オリオン座→カシオペア座
→さそり座→はくちょう座→レチクル座
→わし座(菱形の間から線が突き出た図形)
有名な台風を早く上陸した順に 室戸台風(1934/9/21)→枕崎台風(1945/9/17)
→カスリーン台風(1947/9/8)→キティ台風(1949/8/31)
→ジェーン台風(1950/8/30)→洞爺丸台風(1954/9/26)
→狩野川台風(1958/9/21)→伊勢湾台風(1959/9/26)
台風を強いものから順に 猛烈な台風(54m/s以上)→非常に強い台風(44m/s以上)
→強い台風(33m/s以上)→台風(17m/s以上)
サボテンの品種名に 月→下→美→人
植物を一般的な読みの五十音順に 紫陽花(あじさい)→公孫樹(イチョウ)→万年青(おもと)
→山茶花(さざんか)→仙人掌(サボテン)
→百日紅(さるすべり)→蒲公英(タンポポ)
→向日葵(ひまわり)
海の生物を一般名の五十音順に 海驢(あしか)→海豚(いるか)→海胆(うに)
→海鼠(なまこ)→海星(ひとで)
海の生物を一般名の五十音順に 海驢(アシカ)→海胆(ウニ)→海月(クラゲ)
→海鼠(ナマコ)→海星(ヒトデ)
魚を五十音順に 鯵(アジ)→鮎(アユ)→鰯(イワシ)
→鰹(カツオ)→鰈(カレイ)→鱚(キス)
→鯉(コイ)→鮭(サケ)→鯖(サバ)
→鱸(スズキ)→鯛(タイ)→鱈(タラ)
→鱧(ハモ)→鰤(ブリ)→鮪(マグロ)
磁石鋼を発明された順に KS鋼(1917)→MK鋼(1931)→新KS鋼(1934)
→ネオジム磁石(1984)
イオンを記号で書いたときに出てくる
アルファベットがABC順になるように
フッ化物イオン(F-)→カリウムイオン(K+)
→酸化物イオン(O2-)→硫化物イオン(S2-)
かつて新型肺炎として
中国で大流行した「SARS」の正式名称に
重症→急性→呼吸器→症候群
恐竜を体が大きかった順に スーパーサウルス(約33m)→ブラキオサウルス(約25m)
→ティラノサウルス(約13m)→アロサウルス(約12m)
→コエロフィシス(約3m)→オヴィラプトル(約1.7m)
→コンプソグナトゥス(約140cm)→モノニクス(約1m)
三畳紀に生息していた哺乳類の
祖先とされる爬虫類の名前に
プロ→バイノ→グナ→トゥス
4本の尾羽を持った
ジュラ紀の小さな恐竜の名前に
エピ→デクシ→プテ→リクス
白亜紀に生息していた恐竜の名前に トリ→ケラ→トプス
白亜紀に生息していた恐竜の名前に プロ→トケ→ラト→プス
白亜紀に生息していた翼竜の名前に プテ→ラノ→ドン
ヨルダンで発見された最大級の翼竜の名前に アラン→ボウル→ギアニア
白亜紀の前期に栄えた恐竜の名前に カウ→ディ→プテリ→クス
白亜紀の前期に栄えた恐竜の名前に シノサ→ウロ→プテ→リクス
白亜紀の前期に栄えた恐竜の名前に プロ→ターケ→オプ→テリクス
白亜紀の後期に栄えた恐竜の名前に アー→ケオル→ニト→ミムス
白亜紀の後期に栄えた恐竜の名前に アル→ベル→タケラ→トプス
白亜紀の後期に栄えた恐竜の名前に アル→バート→サウルス
白亜紀の後期に栄えた恐竜の名前に エウオ→プロケ→ファ→ルス
三畳紀の後期に栄えた恐竜の名前に レヴェ→ルト→ラプ→トル
ジュラ紀の後期に栄えた恐竜の名前に サウロ→ファ→ガナ→クス
ジュラ紀の後期に栄えた恐竜の名前に コン→プソ→グナ→トゥス
ジュラ紀に栄えた恐竜の名前に アン→フィコ→エリ→アス
ジュラ紀に生息した魚竜の名前に ステ→ノプ→テリ→ギウス
福井県勝山市で発見された
肉食恐竜の学名に
フクイ→ラプトル→キタダニ→エンシス
福井県勝山市で発見された
草食恐竜の学名に
フクイ→ティタン→ニッポ→ネンシス
ヒトの目の部分を外部から光が入って
視神経に至るまでに通過する順に
角膜→水晶体→ガラス体→網膜
元素の「サマリウム」に
名を残す人物の名前に
ワシーリー→サマルスキー→ビホヴェッツ
気体を、地球上において
空気中で占める割合が大きいものから順に
窒素(約78%)→酸素(約20%)
→アルゴン(約0.93%)→二酸化炭素(約0.04%)
元素記号で表される元素を
カナで書いたときの文字数が多い順に
Mg(マグネシウム)→Na(ナトリウム)
→Ar(アルゴン)→Ne(ネオン)
元素記号で表される元素を
漢字で書いたとき画数が多いものから順に
Hg(水銀)→Ag(銀)
→Pt(白金)→Au(金)
貴ガス元素を空気中に含まれる
体積が多い順に
アルゴン(0.934%)→ネオン(0.00182%)
→ヘリウム(0.000524%)→クリプトン(0.000114%)
→キセノン(0.0000087%)
元素を周期表で左に位置するものから順に リチウム(1列目)→カルシウム(2列目)
→アルミニウム(13列目)→ヘリウム(18列目)
元素を一般的な周期表で
左に記されているほうから順に
アルカリ金属元素(1列目)→アルカリ土類金属元素(2列目)
→ハロゲン元素(17列目)→希ガス元素(18列目)
元素を原子番号の小さい順に ニホニウム(113)→フレロビウム(114)
→テネシン(117)
アルカリ金属元素を原子番号の小さい順に リチウム(3)→ナトリウム(11)
→カリウム(19)→ルビジウム(37)
→セシウム(55)→フランシウム(87)
希ガス元素を原子番号の小さい順に ヘリウム(2)→ネオン(10)→アルゴン(18)
→クリプトン(36)→キセノン(54)→ラドン(86)
ハロゲン元素を原子番号の小さい順に フッ素(9)→塩素(17)→臭素(35)
→ヨウ素(53)→アスタチン(85)
元素を原子番号が小さいものから順に 水素(1)→ホウ素(5)→炭素(6)→窒素(7)
→酸素(8)→フッ素(9)→ケイ素(14)
→塩素(17)→銅(29)→銀(47)→ヨウ素(53)
→白金(78)→金(79)→水銀(80)
アルカリ土類金属元素を
原子番号の若い順に
カルシウム(20)→ストロンチウム(38)
→バリウム(56)→ラジウム(88)
元素を原子番号の小さい順に セリウム(58)→ツリウム(69)
→タリウム(81)→トリウム(90)
元素記号で表される元素を
原子番号の小さい順に
Mg(12)→Mn(25)→Mo(42)
→Md(101)→Mt(109)→Mc(115)
元素記号で表される元素を
原子番号の小さい順に
Mg(12)→Ag(47)→Hg(80)
→Sg(シーボーギウム、106)
元素を原子番号が小さい順に 水素(1)→ホウ素(5)→炭素(6)→窒素(7)
→酸素(8)→フッ素(9)→アルミニウム(13)
→ケイ素(14)→鉄(26)→銅(29)→銀(47)
→ヨウ素(53)→白金(78)→金(79)→水銀(80)
金属を原子番号が小さい順に(画像) 1円玉(アルミニウム、13)→鉄棒(鉄、26)
→西郷隆盛像(銅、29)→体温計(水銀、80)
国名に由来する元素を
原子番号の小さい順に
ゲルマニウム(32)→ポロニウム(84)
→フランシウム(87)→アメリシウム(95)
原子番号が小さい順に Ag(47)→Pt(78)→Au(79)→Hg(80)
元素記号で表される元素を
原子番号の小さい順に
Al(13)→Ar(18)→As(33)→Ag(47)
→Au(79)→At(85)→Am(95)
元素記号で表される元素を
原子番号の小さい順に
Be(ベリリウム、4)→B(5、ホウ素)→Br(35、臭素)
→Ba(59、バリウム)→Bi(83、ビスマス)
→Bk(97、バークリウム)→Bh(107、ボーリウム)
元素記号で表される元素を
原子番号の小さい順に
Ca(20)→Cr(24)→Co(27)→Cd(48)
→Cs(55)→Ce(58)→Cm(96)→Cf(98)
元素記号で表される元素を
原子番号の小さい順に
F(9)→Fe(26)→Fr(87)→Fm(100)
元素を元素記号で表した時の
アルファベット順に
銀(Ag)→ヒ素(As)→金(Au)
→臭素(Br)→炭素(C)→塩素(Cl)
→銅(Cu)→鉄(Fe)→水素(H)
→水銀(Hg)→窒素(N)→酸素(O)
→鉛(Pb)→錫(Sn)→亜鉛(Zn)
元素を元素記号で表わした時の
アルファベット順に
アクチニウム(Ac)→銀(Ag)→アルミニウム(Al)
→アルゴン(Ar)→ヒ素(As)→金(Au)
元素を元素記号で表わした時の
アルファベット順に
ホウ素(B)→バリウム(Ba)→ベリリウム(Be)
→ボーリウム(Bh)→ビスマス(Bi)→バークリウム(Bk)
→臭素(Br)
元素を元素記号で表わした時の
アルファベット順に
カルシウム(Ca)→カドミウム(Cd)
→塩素(Cl)→コバルト(Co)→クロム(Cr)
→銅(Cu)
元素を元素記号で表わした時の
アルファベット順に
ヘリウム(He)→ハフニウム(Hf)→水銀(Hg)
→ホルミウム(Ho)
元素を元素記号で表される元素を
原子番号の小さい順に
Pd(46、パラジウム)→Pr(59、プラセオジム)
→Pm(61、プロメチウム)→Pt(78、白金)
→Po(84、ポロニウム)→Pa(91、プロトアクチニウム)
→Pu(94、プルトニウム)
元素を元素記号で表わした時の
アルファベット順に
鉛(Pb)→パラジウム(Pd)
→プロメチウム(Pm)→ポロニウム(Po)
→白金(Pt)→プルトニウム(Pu)
元素を元素記号で表わした時の
アルファベット順に
硫黄(S)→アンチモン(Sb)
→スカンジウム(Sc)→セレン(Se)
→シーボーギウム(Sg)→ケイ素(Si)
→サマリウム(Sm)→スズ(Sn)→ストロンチウム(Sr)
元素を元素記号で表わした時の
アルファベット順に
ガリウム(Ga)→ガドリニウム(Gd)
→ゲルマニウム(Ge)
官能基を物質量が大きい順に ブチル基(C4H9)→プロピル基(C3H7)
→エチル基(C2H5)→メチル基(CH3)
アルカンを炭素数の少ない順に メタン(1)→エタン(2)→プロパン(3)→ブタン(4)
→ペンタン(5)→ヘキサン(6)→ヘプタン(7)
→オクタン(8)→ノナン(9)→デカン(10)
気体を沸点の高い順に ブタン(-1℃)→プロパン(-42℃)
→エタン(-89℃)→メタン(-161.5℃)
物質を沸点の高い順に タングステン(5555℃)→白金(3825℃)→金(2856℃)
→鉄(2750℃)→マグネシウム(1091℃)
→水銀(356.73℃)→水(100℃)
→エタノール(78.37℃)→アセトン(56℃)
→窒素(-195.8℃)→ヘリウム(-268.9℃)
沸点の高い方から順に タングステン(5555℃)→金(2856℃)
→マグネシウム(1091℃)→アセトン(56℃)
→ヘリウム(-268.9℃)
金属を融点の低い順に 銀(961.78℃)→金(1064.2℃)
→銅(1084.4℃)
開設された順に 昭和基地(1957)→みずほ基地(1970)
→あすか基地(1985)→ドームふじ基地(1995)
繊維をプラスに帯電しやすいものから順に ナイロン→ウール→絹→木綿
→麻→ポリエステル→アクリル
物質をプラスに帯電しやすいものから順に ガラス→ナイロン→綿→ポリエステル
マイナスに帯電しやすい順に 塩化ビニル→アクリル→羊毛
物質を-の電気をおびやすいものから順に 塩化ビニル→アクリル→レーヨン→羊毛
物質をpH(ペーハー)の値が小さい順に 胃液(2)→尿(4.6)→血液(7.4)→涙(8.2)
脚を広げると約20cmほどになる
世界最大のクモの名前に
ゴライアス→バード→イーター
行動をガスバーナーで火をつける時の
正しい操作手順となるように
ガスの元栓を開く→マッチに火をつける
→ガス調節ねじを少しずつ開く
→空気調節ねじで空気を調節する
動作をガスバーナーの火を消す時の
正しい操作手順となるように
空気調節ねじを閉じる→ガス調節ねじを閉じる
→ガスの元栓を閉める
温室効果ガスを
温暖化への影響度を示す
「地球温暖化係数」の小さい順に
二酸化炭素(1)→メタン(21)
→一酸化二窒素(310)→六フッ化硫黄(23900)
土星の環と環の間にある
間隔を中心に近いものから順に
クーロンの間隙(77800km)
→マックスウェルの間隙(87500km)
→ホイヘンスの間隙(117680km)
→カッシーニの間隙(122200km)
→エンケの間隙(133570km)→キーラーの間隙(136530km)
人間の体内の組織を小腸で吸収された
ブドウ糖が肝臓へ送られるまでに
通過する順に
柔毛→毛細血管→門脈
クラゲの幼生を成長する順に プラヌラ→ポリプ→ストロビラ
→エフィラ→メテフィラ→稚クラゲ
スーパーカミオカンデの
「カミオカンデ」が意味する英語に
Kamioka→Neutrino
→Detection→Experiment
LSDの正式名称に リゼルギン→酸→ジエチル→アミド
図形を内角の和が
大きいほうから順に(画像)
五稜郭→日本武道館の屋根
→雪の結晶→ピラミッド
立体を面の数が多い順に 正十二面体(12)→正八面体(8)
→立方体(6)→正四面体(4)
図形を角の数が多い順に 星形→ひし形→二等辺三角形→円
多面体を頂点の数が多い順に 正十二面体(20)→正二十面体(12)
→正六面体(8)→正八面体(6)→正四面体(4)
図形を頂点の数が少ないものから順に circle(0)→triangle(3)→square(4)
→pentagon(5)→hexagon(6)→octagon(8)
→decagon(10)→dodecagon(12)
脊椎を構成する骨を
上にあるものから順に
頚椎→胸椎→腰椎→仙椎
人間の骨を頭の方から順に 前頭骨→口蓋骨→鎖骨→肋骨
→寛骨(骨盤)→大腿骨→膝蓋骨→足根骨
骨を体の上部から順に 肩甲骨(肩)→仙骨(骨盤上部)→尾骨(骨盤下部)
→大腿骨(脚の上部)→腓骨(脚の下部)→踵骨(踵)
ヒトの耳の中にある骨を
音の震動を伝える順に
つち骨→きぬた骨→あぶみ骨
酸化と還元の反応を繰り返すことで
水溶液の色が赤と青に交互に変わる
化学反応の名称に
ベロウ→ソフ・
→ジャボチン→スキー反応
砂丘などに見られる
カヤツリグサ科の多年草の名前に
ビロ→ード→テン→ツキ
動物を、身長(体長)に対する
消化管の長さの割合が大きい順に
ウマ→ヒト→ライオン
生物を脚の数が多い順に ムカデ→ゲジ(30本)→ダンゴムシ(14本)
→フジツボ(12本)→クモ(8本)→アリ(6本)
生物を足の数が多い順に ヤスデ(200本以上)→ゲジゲジ(30本)
→ホタルイカ(10本)→タランチュラ(8本)
→ミツバチ(6本)→シロアリ(6本)
生き物を足の数が多い順に ヤマアリ(6本)→ヤマアラシ(4本)
→ヤマセミ(2本)→ヤマカガシ(0本)
オルドビス紀に現在のロシア近海に
生息した、伸びた目が特徴的な
節足動物の名前に
ネオア→サフス→コワレフ→スキー
動物を、野生に生息する地域が
北にあるものから順に
ホッキョクグマ→オランウータン(東南アジア)
→ウォンバット(オーストラリア)
→ナンキョクオットセイ
動物を北に棲息する順に ホッキョクグマ→エゾシカ(北海道)
→ガラパゴスゾウガメ(エクアドル)
→カモノハシ(オーストラリア)
動物を北に棲息する順に トナカイ→ニホンザル
→コウテイペンギン
乳牛としておなじみの品種
「ホルスタイン」の正式な名前に
ホルス→タイン→フリー→シアン
数学などで証明の最後に
書かれるラテン語のフレーズに
Quod→Erat→Demonstrandum
哺乳類を一般的な妊娠期間の長い順に ゾウ(650日)→キリン(15ヶ月)→クジラ(約12ヶ月)
→ウマ(335日)→ヒト(290日)→ウシ(285日)
→ヒグマ(約8ヶ月)→ニホンザル(173日)
→ブタ(約4ヶ月)→イヌ(約2ヶ月)→ネコ(60日)
→ウサギ(約30日)→ハツカネズミ(20日)
ペンギンを標準的なサイズが
大きいものから順に
コウテイペンギン→オウサマペンギン
→マゼランペンギン→コガタペンギン
別名を「バビスリ」という
アライグマ科の哺乳類の名前に
オオミミ→カコミ→スル
動物をふつう頭胴長が大きい順に ゴールデンキャット(73-100cm)
→ゴールデンレトリバー(約60cm)
→ゴールデンハムスター(15-20cm)
ハムスターを体の大きい順に ゴールデンハムスター(15-20cm)
→ジャンガリアンハムスター(7-13cm)
→ロボロフスキーハムスター(7-10cm)
動物を体の大きい順に マッコウクジラ→コビトカバ
→アライグマ
動物を体の大きい順に ヒグマ(3m)→カピバラ(135cm)→コアラ(70cm)
生物を体の大きい順に オオアリクイ→コアリクイ→オオアリ
生き物を卵の大きい順に ダチョウ→ニワトリ→ウズラ→ニシン
鳥をたまごの大きい順に ダチョウ→ニワトリ→ウズラ
オーストラリアに棲む鳥を、
体の大きい順に
ダチョウ→エミュー(2.0m)→ヒクイドリ(1.9m)
オーストラリアの動物を体の大きい順に カンガルー→ワラルー→ワラビー
カンガルーを体長の大きい順に アカカンガルー(75-160cm)→クロカンガルー(80-100cm)
→ネズミカンガルー
アリを体長が大きい順に クロオオアリ(10-12mm)→サムライアリ(4-6mm)
→トビイロケアリ(4mm)
クジラを体長が長い順に シロナガスクジラ(20-30m)→マッコウクジラ(16-18m)
→セミクジラ(15-18m)→ミンククジラ(7m)
→ゴンドウクジラ(2-5m)
ヘビを体長が長い順に アミメニシキヘビ(9.9m)→アナコンダ(9m)
→ボア(4m)→アオダイショウ(1-2m)
生物を体長が大きい順に セミクジラ(13-18m)→ジュゴン(2.5-3m)
→ネズミイルカ(1.6-1.7m)
原子炉が実用化に至るまでの
諸段階を建設する順に
実験炉→原型炉→実証炉→実用炉
発光する生物を大きい順に ホタルイカ(4~6cm)→ゲンジボタル(1.2~1.8cm)
→ウミホタル(0.3cm)
名前を魚のコノシロの
呼び名の変化の順に
シンコ(4~7cm)→コハダ(7~10cm)
→ナカズミ(13cm)→コノシロ(15cm以上)
大気圏の層を地上から近い順に 対流圏(0-10km)→成層圏(10-50km)
→中間圏(50-80km)→熱圏(80-800km)
→外圏
物質を化学式にしたとき
出てくる数字が大きい順に
ベンゼン(6)→メタン(4)→アンモニア(3)→水(2)
元素を、
第1イオン化エネルギーの大きい順に
ヘリウム(2372.3)→ネオン(2080.7)
→窒素(1402.3)→クリプトン(1350.8)
→酸素(1313.9)→水素(1312.0)
→炭素(1086.5)→ベリリウム(899.5)
→リチウム(520.2)
元素をイオン化傾向の大きいものから順に リチウム(−3.045V)→カリウム(−2.925V)
→ルビジウム(−2.924V)→バリウム(-2.92V)
→ストロンチウム(-2.89V)→カルシウム(-2.84V)
→ナトリウム(−2.714V)→マグネシウム(−2.356V)
→亜鉛(-0.7626V)→鉄(-0.44V)
→コバルト(-0.277V)→ニッケル(-0.257V)
→スズ(-0.1375V)→鉛(-0.1263V)
→ビスマス(0.3172V)→銅(0.337V)
→水銀(0.7960V)→銀(0.7991V)
→パラジウム(0.915V)→白金(1.188V)
→金(1.52V)
生物の分類単位をくくりの
大きいほうから順に
ドメイン→界→門→綱
→目→科→属→種
アロワナやピラルクが属する
魚の仲間の名前に
オス→テオ→グロッ→サム
人体を構成する元素を体重に
対する重さの割合が大きい順に
酸素(約60%)→炭素(約23%)
→水素(約10%)→窒素(約2.6%)




最終更新:2025年02月19日 16:26
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