スポーツ連想1

メニュー




アヤックスでもプレー、PK戦が苦手
オランダ代表のGK、FCバルセロナに所属
ヤスパー・シレッセン
パイオニアで現役を引退、日立、東洋紡、ダイエーで活躍
妹背牛商業高校出身、アンコーナ、ローマでもプレー
吉原知子
重さは約5グラム、名前は「シャトルコック」 シャトルコック(画像)
常ノ花、小城ノ花、出羽の花、貴乃花
1991年に大洋へ入団、俊足巧打の外野手
1993年近鉄へ移籍、11打席連続安打はプロ野球記録
レイノルズ
秀範、隆偉、敦規 伊藤
クラブカラーは青、前身は大塚製薬サッカー部
胸スポンサーはPOCARI SWEAT、四国初のJリーグのクラブ
徳島ヴォルティス
バイエルン・ミュンヘンでも活躍、コロンビア代表FW
レアル・マドリードに所属、2014年W杯で得点王
ハメス・ロドリゲス
ゲンク、スタンダール・リエージュ
ゾルダー、アンデルレヒト
ベルギーのサッカークラブ
早稲田大学から日本ハムに入団、背番号は「16」
2015年パ・リーグ新人王、2019年パ・リーグ最多勝
有原航平
2017年日本ハムに入団、大阪体育大学から巨人に入団
背番号は「31」、インディアンスでもプレー
村田透
1試合最多の55リバウンド、1960年から7年連続得点王
ポジションはセンター、NBA史上唯一の1試合100点
ウィルト・チェンバレン
ロシア出身の女子テニス選手、2004年の全米オープンで優勝
2009年の全仏オープンで優勝
兄はアトランタ五輪の自転車で銀
スベトラーナ・クズネツォワ
長身のビッグサーバー、2016年ウインブルドン準優勝
カナダのテニス選手、ユーゴスラビア出身
ミロシュ・ラオニッチ
ジュゼッペ・ファリーナ、カルロス・ロイテマン
マリオ・アンドレッティ、ジャック・ビルヌーブ
F1デビュー戦で予選1位
藤本英雄の完全試合の相手、1950年シーズンのみ存在
クリッパースに吸収合併、本拠地は平和台野球場
西日本パイレーツ
2007年にマクラーレンでデビュー、イギリス出身
2008年のF1世界王者、F1史上初の黒人レーサー
ルイス・ハミルトン
2006年W杯に17歳で出場、サウサンプトンでプロデビュー
100m10秒3の快速ドリブラー、アーセナルに所属
セオ・ウォルコット
2014年W杯は代表落ち、スペイン代表の右サイドバック
レバークーゼンでもプレー、レアル・マドリードに所属
ダニエル・カルバハル
母親は日系人、マンチェスター・シティに所属
バレンシアでもプレー、スペイン代表のMF
クアトロ・フゴーネスの一人
ダビド・シルバ
ユベントスでもプレー、サンダーランドでもプレー
イタリア代表のFW、MF、2016年夏からナポリに所属
エマヌエレ・ジャッケリーニ
ヴォルフスブルクでリーグ優勝、パレルモでブレイク
イタリア代表のセンターバック、ユベントスに所属
アンドレア・バルザーリ
被本塁打560は日本プロ野球最多、草魂
投げたらアカン、近鉄のエースとして活躍
鈴木啓示
フランスのF1チーム、当初はケン・ティレルが運営
1969年のコンストラクター王者、スチュアートが世界王者に
マトラ
トヨタの契約ドライバー、ある有名大学の創始者のひ孫
ファッションモデルとしても活躍
ヤマハのテストコースで事故死
福澤幸雄
2005年に大リーグデビュー、2006年から7年連続30セーブ
レッドソックスで活躍、2015年にナショナルズへ移籍
松坂大輔と同世代の投手
ジョナサン・パペルボン
帝京高校出身、背番号は「19」
亜細亜大学から横浜DeNAに入団、2015年セ・リーグ新人王
山崎康晃
背番号は「17」、法政大学から横浜DeNAに入団
福岡工業高校出身、スイッチヒッター
三嶋一輝
背番号は「21」、NTT東日本から横浜に入団
上武大学出身、2014年にDeNA初の二桁勝利投手
井納翔一
JX-ENEOSから横浜DeNAに入団、背番号は「35」
フォームを変える千手観音投法、2014年にストッパーを務める
三上朋也
平均球速は130km/h前後、2009年から4年連続二桁勝利
シダックスから日本ハムに入団、2016年に引退を表明
武田勝
オランダでプロデビュー、アルビレックス新潟でもプレー
ポジションはセンターバック、名古屋グランパスに所属
千葉和彦
バウミール・ロールス、ハジェブスキー
柳下正明、鈴木政一
ジュビロ磐田
ジュビロ磐田などでプレー、1998年・2002年のW杯に出場
2010年にJFLのMVP、愛称は「ハット」
服部年宏
フェレンツェバロシュで活躍、元ハンガリー代表FW
ハンガリー人初のバロンドール、1962年チリW杯得点王
フロリアン・アルベルト
女子ボクシングの世界王者、青木ジム所属
主戦場はアトム級、連続王座防衛の国内最長記録
小関桃
1999年にガンで死去、愛称は「スウィートネス」
ポジションはRB、シカゴ・ベアーズで活躍
ウォルター・ペイトン
いわゆる「未知の強豪」、イタリア・トレヴィーゾの出身
アルゼンチンバックブリーカー、愛称は「鳥人」
アントニオ・ロッカ
1967年、日本プロレスに初来日、ジャイアント馬場の親友
頭髪に悩み、カツラを着け試合、愛称は「人間発電所」
ブルーノ・サンマルチノ
1964年、日本プロレスに初来日、元々はプロのアメフト選手
AWA、NWA両方で世界王者に、愛称は「荒法師」
ジン・キニスキー
1991年に巨人に入団、初打席でホームランを記録
当時は現役の大リーガー、クロマティに代わる助っ人
ブラッドリー
炎の聖書、嵐の伝説 クラッシュギャルズ
力抜山、ヤス・フジイ、平田淳嗣、将軍KYワカマツ ストロングマシン
ポジションはMF、トッティの憧れの選手
ASローマで活躍、1990年W杯では司令塔を務める
ジュゼッペ・ジャンニーニ
インテル、ACミランでもプレー、イタリア代表のFW
現在はマルセイユに所属、悪童として有名
マリオ・バロテッリ
2010-11シーズンを最後に引退、弟フィリップもサッカー選手
マンチェスター・Uのみでプレー、ポジションはDF
ガリー・ネヴィル
獲得賞金はJRA歴代1位、生涯成績は20戦12勝
2016年・2017年の年度代表馬、馬主は北島三郎
キタサンブラック
ボレーシュートが得意、ユニフォームの襟を立てる
2009年にセレッソ大阪で引退、エスパニョールでもプレー
西澤明訓
レイソル・ガンバでプレー、ポジションはMF
日韓W杯では3試合に出場、2017年から長野でプレー
明神智和
クロイツ・ラス、Vトリガー、蒼い衝動、片翼の天使 ケニー・オメガ
得意種目は個人メドレー、2013年世界選手権で銀メダル
ブリヂストンに所属、ロンドン五輪で銅、リオで金・銀
萩野公介
バレンシアでもプレー、FCバルセロナに所属
無尽蔵のスタミナ、スペイン代表の左サイドバック
ジョルディ・アルバ
セビージャでEL3連覇、2018年からバレンシアに所属
フランス代表のFW、2015-16ヨーロッパリーグ得点王
ケビン・ガメイロ
陸上選手、アントワープ五輪で銀メダル
イギリス出身、後にノーベル平和賞を受賞
ノエル・ベーカー
イタリアの陸上選手、アービング・バーリンが歌を提供 ドランド・ピエトリ
東九州龍谷高校出身、愛称は「レイ」 鍋谷友理枝
ニックネームは「Worm」、7シーズン連続でリバウンド王
デトロイト・ピストンズで初優勝、シカゴ・ブルズなどで活躍
デニス・ロッドマン
グリズリーズで新人王を獲得、2006年世界選手権MVP
ミルウォーキー・バックスに所属
スペインのバスケットボール選手
パウ・ガソル
ホームはユナイテッド・センター、1990年代に6度のNBA優勝
マイケル・ジョーダンが活躍、本拠地はシカゴ
ブルズ
ジャマイカ出身、五輪で2度の金メダルに貢献
ライバルはオラジュワン、ニックスで活躍したセンター
パトリック・ユーイング
オーランド・マジックでデビュー、2011年に現役引退
フリースローが苦手、愛称は「シャック」
シャキール・オニール
NBA屈指のセンタープレイヤー、1993-94シーズンのMVP
NBAで最多のブロックショット、ナイジェリアのラゴス出身
アキーム・オラジュワン
トルド、ココ、アントニオーリ、トッティ フランチェスコ
アメリカの国技の1つ、日本の社会人リーグはXリーグ
アメリカのプロリーグはNFL、日本語では「鎧球」
アメリカンフットボール
慶彦、直樹、一三、由伸 高橋
天理高校から阪神に入団、ブチノリハマ打法
契約更改であくびに激怒、代打の神様
関本賢太郎
1984年に日本シリーズMVP、1997年に阪神で現役を引退
1979年にドラフト外で広島へ入団
長嶋清幸
愛称は「アズーリ」 イタリア
スポーツの反則行為、サミング ボクシング
サッカーボール、十六文 キック
岡林洋一、中山裕章、中西清起、藤川球児 高知商業
高知商で甲子園に出場、1985年セ・リーグのセーブ王
リッカーから阪神に入団、漫画「球道くん」のモデル
中西清起
2016年に開催 リオデジャネイロ五輪
西沢道夫が打者に転向、エース投手は林義一
本拠地は後楽園球場、高橋ユニオンズを吸収合併
大映スターズ
1950年に結成、関西二軍リーグに参加
1952年に解散、2軍だけのプロ野球チーム
山陽クラウンズ
佐々木信也が所属、1955年シーズンのみ存在
スタルヒンが最後に所属、本拠地は川崎球場
トンボユニオンズ
1998年のW杯に出場、2000年のアジアカップでMVP
ジュビロ磐田などでプレー、イタリアのベネチアでもプレー
名波浩
1936年に球団創設、最初につけられた愛称はベアーズ
1つ前の愛称はブレーブス、大阪近鉄バファローズと合併
オリックスブルーウェーブ
ビッグハット、オリンピックスタジアム
エムウェーブ、1998年冬季五輪開催地
長野
愛称は「ニーニョ」、浦和レッズで活躍したDF
元埼玉県議会議員、なでしこリーグ実行委員会委員長
田口禎則
ヴェルディでプロデビュー、2016年限りで現役引退
2006-2008年はレッズでプレー、ドイツ、ポルトガルでもプレー
相馬崇人
2006年W杯アメリカ戦で肘打ち、ASローマに所属
2006年W杯の優勝メンバー、イタリア代表のMF
ダニエレ・デ・ロッシ
ポジションはボランチ、2017年から柏レイソルに所属
シュツットガルトでプレー、ヘルタ・ベルリンでもプレー
細貝萌
スウォンジーでもプレー、愛称は「ペナルティ・キラー」
オランダ代表のGK、トッテナム・ホットスパーに所属
ミシェル・フォルム
駒澤大学出身、日本生命から中日に入団
背番号は「8」、2012年セ・リーグ盗塁王
大島洋平
神主打法の長距離打者、背番号は「6」
大阪桐蔭高校から中日に入団
平田良介
2009年ソフトバンクに入団、2mを超える長身投手
2010年最優秀中継ぎ投手、2014年楽天に移籍
ファルケンボーグ
ヤマハからオリックスに入団、愛称は「ルパン」
妻は元アイドリング!!!滝口ミラ、2015年に楽天で引退
森山周
第1回は2001年に開催、第1回の優勝者は大谷晋二郎
2006~08年に田中将斗が3連覇、ZERO1の「夏の祭典」
火祭り
真正ジムに所属、2005年に世界バンタム級王座獲得
サウスポースタイルのボクサー
2010年に世界フェザー級王座獲得
長谷川穂積
胸スポンサーはGROP、クラブカラーはワインレッド
イタリア語で「キジ」、本拠地はシティライトスタジアム
2009年シーズンにJ2に加入
ファジアーノ岡山
クラブカラーは黄色、前身は教員によるサッカークラブ
胸スポンサーはTKC、マスコットは「トッキー」
2009年シーズンにJ2に加入
栃木SC
アテネ五輪日本代表、東京学館高校からプロ入り
ポジションは捕手、2014年にヤクルトから巨人に移籍
相川亮二
ジェノアでプロデビュー、イタリア代表のFW
現在はローマに所属、父親はエジプト出身
エル・シャーラウィ
2008~2012年までGP2に参戦、2013年にケータハムでデビュー
かつて二重契約で問題を起こす、オランダ人F1レーサー
ギド・ヴァン・デル・ガルデ
2002、2010年のW杯で代表入り、セルティックでもプレー
ブンデスリーガで長年プレー、父親は元・韓国代表監督
車ドゥリ
和歌山県出身の元力士、現役時代は出羽海部屋に所属
最高位は東前頭筆頭、1984年から3年連続で学生横綱
久島海
2009年全米オープンで準優勝、2014年全米オープンで準優勝
世界ランキング最高は1位、デンマークの女子テニス選手
キャロライン・ウォズニアッキ
サッカー高校選手権で2度優勝、静岡県の高校 静岡学園
横浜フリューゲルスでデビュー、静岡学園高校出身
清水エスパルスで活躍、ポジションはFW
久保山由清
高校生でJリーグデビュー、清水エスパルスで活躍
2002年日韓W杯に出場、フランスW杯は直前で代表落ち
市川大祐
早稲田大学出身、清水エスパルスで活躍
ポジションはDF、1996年Jリーグ新人王
斉藤俊秀
清水エスパルスで活躍、日韓W杯に出場
桐蔭学園高校出身、2008年に京都サンガで現役引退
森岡隆三
1チームは7人、守備側は「アンティ」
攻撃側は「レイダー」、インドの国技
カバディ
水沼四郎、松本匡史、清水直行、金村義明 報徳学園
1981年ドラフト1位で近鉄入団、中日、西武でも活躍
1986年サイクルヒット達成
金村義明
早稲田大学から巨人に入団、スイッチヒッターの1番打者
愛称は「青い稲妻」、1982年、83年セ・リーグ盗塁王
松本匡史
東邦高校出身、早稲田大学から巨人に入団
1987年にシーズンMVP、ポジションはキャッチャー
山倉和博
山倉和博、山田喜久夫、朝倉健太、山田勝彦 東邦高校
英智 岐阜商業
背番号は「27」、福井商業高校からプロ入り
愛称は「ムーチョ」、ポジションは捕手
中村悠平
2013年後半は5番打者として活躍、第3回WBCに出場
ブラジル出身の選手、2015年ヤクルトで引退
松元ユウイチ
九州国際大学からプロ入り、俊足のユーティリティプレーヤー
2008年日本ハムからヤクルトへ、2014年にソフトバンクに移籍
川島慶三
御殿場西高校からロッテに入団、2000年に13勝5敗で最高勝率
2000年は日曜日に9連勝
小野晋吾
三菱重工三原からオリックス入り、主に中継ぎ投手として活躍
巨人、日本ハムでもプレー、2002年はブルワーズでプレー
野村貴仁
チョゴリザ峰で雪崩により死去、オーストリアの登山家
ブロード・ピーク初登頂に成功
ナンガ・パルバット初登頂に成功
ヘルマン・ブール
順天堂大学出身、ポジションはMF
全北現代モーターズに所属、ベルギーでもプレー
天野純
ロンドン五輪に出場、2013年東アジアカップ出場
ポジションはMF、DF、2017年に横浜F・マリノスに移籍
扇原貴宏
空中、ポーゴ、珍、ヒト ミスター
ヴェルディ川崎で引退、日本人2人目のブンデスリーガー
三菱重工サッカー部で活躍、1983年ビーレフェルトに移籍
尾崎加寿夫
東北学院大学から西武に入団、切れ味するどいカーブ 岸孝之
横浜高校出身、1997年、98年セ・リーグ首位打者
ポジションはレフト、1998年の日本シリーズMVP
鈴木尚典
足利工業高校出身、ドラフト外で投手としてプロ入り
セ・リーグで4度の盗塁王、2012年に広島で引退
石井琢朗
海星高校出身、駒澤大学から阪神に入団
背番号は「25」、2015年に新人で2試合連続本塁打
江越大賀
背番号は「4」、広陵高校出身
早稲田大学から阪神に入団
上本博紀
背番号は「21」、大阪桐蔭高校出身
関西大学から阪神に入団、2008年に初の2桁勝利
岩田稔
背番号は「60」、城東高校から阪神に入団
2017年に初の四番打者、2017年に20本塁打
中谷将大
背番号は「68」、青森大学からプロ入り
ポジションは捕手、2010年FAで西武からホークスへ
2016年オフに楽天に移籍
細川亨
昭仁、一樹、貞夫、真一 近藤
横浜商科大学から阪神に入団、背番号は「14」
2016年に10勝で初の2ケタ勝利、2022年に11ホールド
奪三振率が高い投手
岩貞祐太
創志学園から阪神に入団、背番号は「15」
高校通算25本塁打、2022年に6勝3敗
西純矢
背番号は「65」、富山GRNサンダーバーズから阪神
2022年に43ホールド、2022年に最優秀中継ぎ投手賞
湯浅京己
背番号は「51」、三菱自動車岡崎から阪神に入団
2021年セ・リーグ盗塁王、2023年セ・リーグ最多安打
東北福祉大学出身、2021年新人で遊撃手のレギュラー
中野拓夢
背番号は「1」、中央大学から阪神に入団 森下翔太
背番号は「32」、2019年ドラフト2巡目で入団 井上広大
背番号は「3」、白鴎大学から阪神に入団
ユーティリティプレーヤー、2017年にルーキーで四番打者
大山悠輔
背番号は「26」、光星学院高校から阪神に入団
甲子園通算29打点は史上最多、2016年に遊撃手のレギュラー
北條史也
JX-ENEOSから阪神に入団、2017年に10打席連続出塁
背番号は「33」、内野のユーティリティプレイヤー
糸原健斗
明治大学から阪神に入団、背番号は「9」
六大学野球の通算最多安打記録
高山俊
背番号は「2」、福岡工大附属城東高校出身
福岡大学から阪神に入団、ポジションは捕手
梅野隆太郎
中日から阪神に移籍、高岡第一高校からプロ入り
2017年に2年連続20ホールド、2019年に現役を引退
高橋聡文
大相撲からプロレスへ転向、力道山との権力闘争から引退
本名は「杉山光男」、初代日本ジュニア・ヘビー級王者
駿河海
1995年ロッテに入団、長身のサウスポー
1996年に14勝でベストナイン、巨人では1勝もできず
ヒルマン
1981年西武ライオンズに入団、西武ライオンズ初優勝に貢献
勝負強いバッティング、1983年日本シリーズ7戦で決勝打
テリー
1980年に西武ライオンズ入団、西武ライオンズ初優勝に貢献
在籍6年で打率3割を5度記録、1983年パ・リーグ最多勝利打点
スティーブ
2010年3月10日生まれ、2013年の皐月賞馬
父はローエングリン、母はステレオタイプ
ロゴタイプ
いっちゃうぞエルボー、CCD
ロッキン・バウ、コジコジカッター
小島聡
腕極め卍固め、武者返し、トライアングルアームバー、PK 柴田勝頼
電光石火、スリングブレイド、太陽ブロー、ハイフライフロー 棚橋弘至
元ACミランの監督、カリアリ、オビエドで監督
元ボカ・ジュニアーズ監督、現在のウルグアイ代表監督
オスカル・タバレス
マーク・ロコ、シルバー・キング
ロッキー・ロメロ、エディ・ゲレロ
ブラックタイガー
ボクシングの世界王者を日程、本部はパナマシティ
世界ボクシング協会
WBA
元WBA世界Jバンタム級王者、現役時代は協栄ジムに所属
愛称は「スパンキー・K」、マネージャーは片岡鶴太郎
鬼塚勝也
元ラグビー日本代表監督、元早稲田大学ラグビー部監督
住友銀行に勤務、日本がW杯初勝利した時の監督
宿澤広朗
元ラグビー日本代表監督、現役時のポジションはフルバック
元東芝府中ラグビー部監督、2004年コカ・コーラの監督に就任
向井昭吾
開催国はオーストラリア、日本代表の監督は向井昭吾
優勝はイングランド、得点王はJ・ウィルキンソン
2003年ラグビーW杯
日本代表の監督は宿澤広朗、得点王はラルフ・キーズ
優勝はオーストラリア、日本代表が初勝利
1991年ラグビーW杯
関東学院大学出身のラグビー選手、ポジションはフランカー
No.8、2010年にNTTドコモへ移籍
マイクロソフトカップ初代MVP
箕内拓郎
ウィング、フルバック、スクラムハーフ、ハーフバック ラグビー
畠山健介、稲垣啓太、ラグビーの背番号1と3
スクラムの中心となる選手、略称は「PR」
プロップ
ラグビーの背番号10、立川理道、小野晃征
チームの司令塔、略称は「SO」
スタンドオフ
ラグビーのポジション、五郎丸歩、笹倉康誉
正確なキック力が必要、略称は「FB」
フルバック
ホラニ龍コリニアシ、フォワード陣を統率
ラグビーで最も新しいポジション、背番号8が由来
ナンバーエイト
海外ダート重賞を制覇した競走馬、藤子不二雄の合作漫画
ゴムパッチン芸でおなじみ、トマス・モア
ユートピア
ノアシェラン、リンビー、ブレンビー、コペンハーゲン デンマーク
夏のポスターは戸田恵梨香 2005年
高校野球の校歌演奏を提案、プラハ郊外に記念碑
アムステルダム五輪の800m走で銀
日本人女性初の五輪メダリスト
人見絹枝
ゲネンゲルとのデッドヒート、河西三省アナウンサーの名実況
結婚後の姓は「兵藤」
前畑秀子
背泳ぎで活躍した元競泳選手、ベルリン五輪で銅メダル
日本人初の国際五輪委員会副会長、ロス五輪で金メダル
清川正二
個人メドレーでは1番目の泳法、山本貴司、青木まゆみ
メドレーリレーでは3番目の泳法、ドルフィンキック
バタフライ(画像)
バタフライで活躍、ニックネームは「金太郎」
競泳選手、ミュンヘン五輪で金メダルを獲得
青木まゆみ
五輪の正式種目、2人乗りと4人乗り
ハンドルとブレーキで操作、鋼鉄製のソリで滑る競技
ボブスレー
グルーヴ、ジハード、メサイア、シャカール エア
ドーハの悲劇を経験、ヴェルディ川崎の黄金時代
愛称はカリオカ、ブラジルから帰化
フットサルの元日本代表
ラモス瑠偉
ポジションはMF、愛称は「カリオカ」 ラモス瑠偉
成徳学園高校で全国制覇、妹の美里もバレーボール選手
トルコリーグでも活躍、愛称は「サオリン」
全日本女子チームでも活躍
木村沙織
直径6cm、重さ150gのボール、カナダの国技
男子は10人、女子は12人、網の付いたスティックを使う
ラクロス
ヨプチャ・チルギ、アプチャ・プシギ
トルリョ・チャギ、ネリョ・チャギ
テコンドー
2010-11シーズンを最後に引退、1994年にデビュー
マンチェスター・Uのみでプレー
イングランド代表で活躍したMF
ポール・スコールズ
サッカーW杯ではいまだ未勝利、サッカーW杯出場は2回
1934年にサッカーW杯初登場、ハッサン兄弟、ミド
エジプト
「黄金の中盤」の一人、サンプドリア、サンパウロで活躍
元鹿島アントラーズ監督
トニーニョ・セレーゾ
黄金の中盤、弟は同じくサッカー選手のライー
元ブラジル代表MF、愛称は「ドトール(医師)」
ソクラテス
日本人初登頂は植村直己、無酸素初登頂はメスナー
女性世界初登頂は田部井淳子
世界初登頂はヒラリーとテンジン
エベレスト
初代ヘッドコーチは廣瀬昌也、前身は大和証券バスケット部
ホームは朱鷺メッセ
アルビレックスBB
ゴルフの「世界ビッグ3」の1人、ヨハネスブルグ出身
キャリア・グランドスラムを達成
愛称は「南アフリカの黒豹」
ゲーリー・プレイヤー
オムロンピンディーズ、三重バイオレットアイリス
広島メイプルレッズ、北國銀行Honey Bee
ハンドボール
ループシュート、ステップシュート
プロンジョンシュート、スカイプレー
ハンドボール
ゴールエリアライン、フリースローライン
7mライン、GKライン
ハンドボール
スタバエク、トムロソ、ソグンダル ノルウエーのサッカークラブ
キックの狙撃手、いい人、一匹狼、山ちゃん 山崎一夫
大学の教授をしていた、ファンジオのチームメイト
腕を伸ばすドライビングスタイル
1950年に初代エフワン世界王者
ジュゼッペ・ファリーナ
甚句、茶屋、部屋 相撲
女子トイレのマーク、モンゴルの地図
ガッツポーズ、手(画像)
相撲
本名は「内田勝男」、現役時代は時津風部屋に所属
元・日本相撲協会理事長、初の学生相撲出身の大関
豊山
本名は「福薗好昭」、最高位は関脇
現在の錣山親方・寺尾の実の兄、現在の井筒親方
逆鉾
引退後に年寄・音羽山を襲名、本名は「浪岡貞博」
最高位は大関、武蔵丸と同時に大関昇進
貴ノ浪
メジャーで4年連続20本塁打、巨人戦で特に活躍
1968年阪神タイガースに入団、ニックネームは「紋次郎」
カークランド
本名は「西森輝門」、現役時代は花籠部屋に所属
2006年に審判部長に就任、2010~12年に相撲協会理事長
現役時代の愛称は「黒いダイヤ」
魁傑
マーク・ビドゥカ、ジョン・アロイージ
ティム・ケーヒル、ハリー・キューウェル
オーストラリア
オーストラリア出身のレーサー、1999年にレース中の事故で引退
ホンダで引退、1994年からWGP500cc5年連続の王者
マイケル・ドゥーハン
2006年池仁珍を倒して世界王者に、元WBC世界フェザー級王者
引退後、Fukuokaジムの会長に、日本人最年長での世界王者奪取
現役時代はFukuokaジムに所属、愛称は「玄海のリュウ」
日本人最年長の35歳で世界王者
越本隆志
父はナグルスキー、母はタケノファルコン
愛称は「砂の女王」、ドバイ遠征で安楽死処分に
ホクトベガ
ディナモ・キエフで活躍、1975年バロンドール受賞
愛称は「ウクライナの矢」、元ウクライナ代表監督
オレグ・ブロヒン
JR東日本から西武に入団、2022年に現役を引退
2015年にチーム最多の11勝、サイドスローの投手
十亀剣
前橋育英高校から西武に入団、背番号は「13」
史上最年少で月間MVPを獲得、2013年の夏の甲子園で優勝
高橋光成
ツインズでワールドシリーズ優勝
ヤンキースで大リーグデビュー
西武での背番号は「13」、1994年の1年間だけ西武でプレー
パグリアルーロ
ホームはベライゾンセンター、ジョーダンが引退時に所属
以前のチーム名は「ブレッツ」、本拠地はワシントンD.C.
ウィザーズ
1960年、日本プロレスに初来日、愛称は「流血大王」
1980年代後半までWCWで活動
現在はハワイの貸しボート屋
キング・イヤウケア
イヤウケア、パーソンズ、ハク、コブラ キング
黒人初の大リーグ監督、主にレッズとオリオールズで活躍
1966年に三冠王を獲得、大リーグ初の両リーグMVP
フランク・ロビンソン
アメリカのカーレース、2002年にトヨタとホンダが撤退
2004年からブルデーが4連覇
IRLに統合され、2008年に消滅
チャンプカー・ワールド・シリーズ
パーク、グランド、フライングディスク
ターゲットバード
ゴルフ
ケイマン、デッキ、ベビー、パットパット ゴルフ
日本のプロゴルファー、師匠は林由郎
愛称は「ジョー」
尾崎直道
日本のプロゴルファー、「ビッグスリー」の1人
「春の甲子園」で優勝投手、愛称は「ジャンボ」
尾崎将司
日本のプロゴルファー、「ビッグスリー」の1人
師匠は林由郎、日本人2人目のゴルフ殿堂入り
青木功
日本のプロゴルファー、「ビッグスリー」の1人
妹の恵利華もゴルファー、愛称は「トミー」
中嶋常幸
日本のプロゴルファー、漫画「風の大地」の原作者
京都大学を中退、ジュニアゴルフ塾を主宰
坂田信弘
パドルボード・レース、マネキン・キャリー
レスキューメドレー、ビーチ・フラッグス
ライフセービング
脳天唐竹割り、河津落とし
32文ロケット砲、16文キック
ジャイアント馬場
シルバ、シン、アンドレ・ザ、馬場 ジャイアント
日立サンロッカーズ、トヨタ自動車アルバルク バスケットボール
竹内公輔、川村卓也、桜井良太、五十嵐圭 バスケットボール
ピックアンドロール、ブザービーター
スクリーン、レイアップ
バスケットボール
バックパス、チャージング
ダブルドリブル、トラベリング
バスケットボール
身長2m30cm、1963年7月21日生まれ
バスケットボールでブラジル代表
ジャイアント・シルバ
ポジションはポイントガード、NBAの通算3P成功数最多記録
2015-2016シーズンMVP・得点王、ウォリアーズに所属
父親のデルも元NBAの選手
ステフィン・カリー
シャンソンVマジック、ENEOSサンフラワーズ
富士通レッドウェーブ、トヨタ自動車アンテロープス
バスケットボール
ステフィン・カリー、チームの司令塔
バスケットボールの「1番」、略称は「PG」
ポイントガード
レブロン・ジェームズ、オールラウンダー
バスケットボールの「3番」、略称は「SF」
スモールフォワード
バスケットボールの「5番」、シャキール・オニール
相手のシュートをブロック、略称は「C」
センター
出島、霧島、輪島、安芸乃島
石川県出身の元大関、現役時代は武蔵川部屋に所属
現在は大鳴戸親方、愛称は「美白力士」
出島
本名は「山中勝巳」、現役時代は二子山部屋に所属
三賞19回受賞は歴代最多、金星16回受賞は歴代最多
安芸乃島
2002年に野球殿堂入り、投手として入団後、野手に転向
阪神と大毎で活躍、1958年のセ・リーグ首位打者
田宮謙次郎
内藤真人、室伏由佳、末續慎吾、室伏広治 ミズノ
東海大学出身、2003年の世界陸上・200m走3位
ナンバ走り、北京五輪400mリレーで3位
末續慎吾
AFC東地区に所属、1970年代にスーパーボウル連覇
かつてダン・マリーノが活躍、本拠地はフロリダ州マイアミ
ドルフィンズ
ポジションはクォーターバック、通算420回のTDパスを記録
2005年にNFLの殿堂入り、マイアミ・ドルフィンズで活躍
ダン・マリーノ
ポジションはクォーターバック
2007年のスーパーボウルでMVP
父・アーチーもNFLの名QB、コルツで活躍
ペイトン・マニング
元NFL選手、サンフランシスコ49ersで活躍
3度のスーパーボウルMVP、史上最高のクォーターバック
ポジションはクォーターバック
49ersで4度スーパーボウル制覇、マジック
ジョー・モンタナ
チームの司令塔、アメフトのポジション
ジョー・モンタナ、略称は「QB」
クォーターバック
アメフトのポジション、ジェリー・ライス
QBからのパスをキャッチ、略称は「WR」
ワイドレシーバー
ポジションはワイドレシーバー、49ersで3度スーパーボウル制覇
1988年のNFLシーズンMVP、通算パス獲得距離のNFL記録
ジェリー・ライス
NFC西地区に所属、ゴールドラッシュに由来
ジョー・モンタナが活躍、本拠地はサンフランシスコ
49ers
NFLのチーム、NFC東地区所属
スーパーボウル5度制覇、アメリカズ・チーム
ダラス・カウボーイズ
NFLのチーム、本拠地はランボー・フィールド
スーパーボウルを4度制覇、第1回スーパーボウルで優勝
グリーンベイ・パッカーズ
NFLのチーム、本拠地はジレット・スタジアム
スーパーボウルを6度制覇、トム・ブレイディ
ニューイングランド・ペイトリオッツ
AFC東地区に所属、ホームはジレット・スタジアム
21世紀になって6度のNFL制覇、本拠地はフォックスボロ市
ペイトリオッツ
1994年のスーパーボウルでMVP、ダラス・カウボーイズで活躍
トロイ・エイクマンと黄金コンビ、NFL通算ラン獲得距離歴代1位
エミット・スミス
ポジションはクォーターバック
1993年のスーパーボウルでMVP
2006年にNFLの殿堂入り、ダラス・カウボーイズで活躍
トロイ・エイクマン
ポジションはクォーターバック、2年連続でスーパーボウルMVP
映画「キャノンボール」に出演、スティーラーズで活躍
テリー・ブラッドショー
ポジションはクォーターバック、、デンバー・ブロンコスで活躍
スーパーボウル史上最年長でMVP、背番号「7」は永久欠番
ジョン・エルウェイ
現役時代は三迫ジムに所属、元WBA世界J・ミドル級王者
2度世界王座を奪回した不屈の男、カエル跳びパンチ
輪島功一
仲の国、高世、龍帝、蒼国来 中国出身の力士
本名は「竹内雅人」、武蔵川部屋に所属
幕内優勝経験なし、肩にあるコブが特徴
雅山
本名は「レヴァン・ツァグリア」、追手風部屋に所属
押し相撲が得意、グルジア出身
黒海太
本名レヴァン・ツァグリア、弟の司海も元力士
2012年に引退、初のグルジア出身の力士
黒海
ムンフバト・ダヴァジャルガル、モンゴル出身
宮城野部屋に所属、2007年に横綱昇進
白鵬翔
大相撲の第54代横綱、のちにプロレスに転向
プロレス引退後、アメフト監督に
輪島大士
大相撲の第62代横綱、スイーツが大好き
本名は「青木康」、現役時代は放駒部屋に所属
大乃国
大相撲の第42代横綱、史上初の三賞同時複数受賞
本名は「奥山喜世治」、引退後、立田川部屋を創設
鏡里喜代治
大相撲の第53代横綱、本名は「鎌谷紀雄」
32歳と高齢での横綱昇進、引退後、佐渡ヶ嶽部屋を継承
琴櫻傑將
大相撲の第60代横綱、のちにプロレスに転向
自称「スポーツ冒険家」、本名は「北尾光司」
双羽黒光司
大相撲の第39代横綱、本名は「萩森金松」
条件付で横綱に昇進、「シールズ事件」で引退
前田山英五郎
大相撲の第51代横綱、本名は「谷口正夫」
北の富士と共に横綱昇進、1971年に虫垂炎で急死
玉の海正洋
大相撲の第34代横綱、本名は「坂田供次郎」
引退後は衆議院選挙などに出馬
四股名の由来は陽成天皇の和歌
男女ノ川登三
綾川、境川、小野川、男女ノ川
全日本選手権、賞金王決定戦、総理大臣杯、笹川賞 ボートレース
日本選手権、オールスター、全日本選抜、高松宮記念杯 競輪
十文字貴信、中野浩一、吉岡稔真、神山雄一郎 競輪
セドリック・ピオリーン、ガエル・モンフィス
ジャン・ボロトラ、ミカエル・ロドラ
フランス
ブラジルの総合格闘家、PRIDEウェルター級GP2005準優勝
第2代元UFCミドル級王者、ブラジリアン柔術の匠
2000年のUFJ-Jで初来日
ムリーロ・ブスタマンチ
1999年にアロウズからデビュー
マクラーレンのテストドライバー
2010年にザウバーから復帰、小林可夢偉のチームメイト
ペドロ・デ・ラ・ロサ
1996年欧州選手権優勝の立役者
ボルシア・ドルトムントで活躍
ドイツ代表でリベロとして活躍
1996年バロンドール受賞
マティアス・ザマー
クイック、サマーソルト、テレマーク、ブルーク ターン
サマーソルト、ケンカ、ドロップ、16文 キック
トゥッシュ、アンガルド、エスクリム、フルーレ フェンシング
千田健太、小川聡、西田祥吾、太田雄貴 フェンシング
父はノーザンテースト、共同馬主の1人に女優の南田洋子
母はモデルスポート、ステージチャンプなどの母
ダイナアクトレス
イギリスの陸上選手、妻はオペラ女優シビル・ゴードン
映画「炎のランナー」のモデル
パリ五輪の男子100m走で金メダル
ハロルド・エイブラハムズ
1999年4月29日立ち上げ、設立者はスペル・デルフィン
お笑いを交えたスタイルで人気
大阪ミナミムーヴオンアリーナ
大阪プロレス
台湾生まれのゴルファー、台湾出身のプロゴルフ選手
第1号日本名の苗字は「神原」、日本人で初めてマスターズ出場
陳清水
台湾生まれのゴルファー、60年代にマスターズ6年連続出場
日本名は「清水泰行」、ダウンブロー打法の先駆者
陳清波
1992年にバスケットの殿堂入り、ロサンゼルス・レイカーズ
「アリウープ」などの用語を考案、アナウンサー
チック・ハーン
サッカーW杯出場は1回、サッカーW杯本戦では未勝利
2006年W杯予選は1次で敗退
日本をドーハの悲劇に叩き落とす
2007年アジアカップで優勝
イラク
ポジションはセンター、リバウンド王を5度獲得
愛称はスーパーマン、2018年からウィザーズに所属
ドワイト・ハワード
ポジションはセンター、フランスのバスケットボール選手
父は元プロテニス選手、2016年からニックスに所属
ジョアキム・ノア
ユタ・ジャズ一筋でプレー、NBA通算アシスト数歴代1位
ポジションはポイントガード
ジョン・ストックトン
元の名は「ルー・アルシンダー」、得意技はスカイフック
NBA史上最高のセンター、通算得点38387はNBA歴代1位
カリーム・アブドゥル・ジャバー
2004年10月に現役を引退、ポジションはスモールフォワード
五輪で2度の金メダルに貢献、シカゴ・ブルズなどで活躍
スコッティ・ピッペン
ホームはペプシ・センター、2003年に田臥勇太と契約
カーメロ・アンソニー、本拠地がデンバー
ナゲッツ
主にシューティングガード、愛称は「フラッシュ」
2008-2009NBA得点王、2019年にマイアミ・ヒートで引退
ドウェイン・ウェイド
2006年はスーパーアグリに所属、フランス人レーサー
2006年ヨーロッパGPでデビュー
ワールドシリーズニッサン王者
フランク・モンタニー
第1回は1927年に開催 都市対抗野球
第1回は1924年に開催、第1回の優勝校は高松商
現在の会場は甲子園球場、通称「春のセンバツ」
選抜高校野球
1924年完成、名物は「かちわり」
アルプススタンド、阪神タイガース
甲子園球場(画像)
ネズミ、蔦(画像) 甲子園球場
G.G.佐藤、関川浩一、平野恵一、高橋由伸 桐蔭学園
ニューカッスル・Uで活躍、ポジションはFW
プレミアリーグで3度得点王、1996年欧州選手権得点王
アラン・シアラー
元イングランド代表MF、2005年マンチェスター・Cで引退
リバプールでプロデビュー、レアル・マドリードで欧州制覇
スティーブ・マクマナマン
ワルテル・サムエル、ジョン・テリー
カルレス・プジョル、ファビオ・カンナバーロ
DF
ギルランデ、クリスチャニア
ウェーデルン、プルークボーゲン
スキー
スキークロス、ハーフパイプ、エアリアル、モーグル フリースタイルスキー
子出藤歩夢、青野令、平岡卓、平野歩夢 ハーフパイプ
滑降、回転、大回転、スーパー大回転 アルペンスキー
スキー・ジャンプの選手、現役時代は北海道拓殖銀行に所属
レークプラシッド五輪で銀メダル
コーチとして船木和喜を育てる
八木弘和
ウェンツェルが二冠、ステンマルクが二冠
エリック・ハイデンが五冠、八木弘和が銀メダル
レークプラシッド五輪
スウェーデンの元スキー選手
インスブルック五輪の大回転で銅
レークプラシッド五輪で2個の金
アルペンスキーのW杯で通算86勝
インゲマル・ステンマルク
ベロニカ・キャンベル、ダニー・マクファーレン
アサファ・パウエル、ウサイン・ボルト
ジャマイカ
キャスター・セメンヤ、ジョサイア・チュグワネ
オスカー・ピストリウス、ゾーラ・バッド
南アフリカ(国旗)
1992年にデイトナ24時間優勝、1995年の全日本F3000王者
東海大学ル・マンプロジェクト
1993年にエフワンにスポット参戦
鈴木利男
イボ・カルロビッチ、マリオ・アンチッチ
イワン・リュビチッチ、ゴラン・イワニセビッチ
クロアチア
ズボニミール・ボバン、トニー・クーコッチ
ゴラン・イワニセビッチ、ミルコ・クロコップ
クロアチア
ギレルモ・コリア、ダビド・ナルバンディアン
マリアノ・プエルタ、ガストン・ガウディオ
アルゼンチン
クレーコートが得意、バックハンドは片手打ち
2004年全仏オープン優勝、アルゼンチンのテニス選手
ガストン・ガウディオ
愛称は「モスキート」、2003年全米オープン準優勝
2003年全仏オープン優勝、スペインのテニス選手
フアン・カルロス・フェレーロ
スモールフォワード、クロアチアのバスケット選手
1990年世界選手権MVP、シカゴ・ブルズ黄金期に活躍
トニー・クーコッチ
武道総本山のひとつ、1939年創設
船越義珍が開祖とされる、空手
松濤館
第1回優勝馬はグレートサーペン、1着賞金は5000万円
盛岡競馬場・ダート1600m、秋のダート・マイル王決定戦
マイルチャンピオンシップ南部杯
全日本2歳優駿、エンプレス杯
関東オークス、川崎記念
川崎競馬場
1着賞金は6000万円、第1回優勝馬はエゾテツザン
1年で最初の統一JpnIレース、川崎競馬場・ダート2100m
川崎記念
全部で20チームが参加、8チームで決勝トーナメント
優勝賞金は1億円、Jリーグが主催するカップ戦
ルヴァンカップ
1992年にデイトナ24時間優勝、全日本F2とF3000を計6回制覇
現在はチームIMPULの総監督、日本一速い男
星野一義
元WBA世界Jライト級王者、現役時代は協栄ジムに所属
沖縄県那覇市出身、セラノを倒し世界王者に
上原康恒
ゼウス、オーイ、アディユ、ツェッペリン サン
香港で開催される競馬のレース、沙田競馬場・芝2400m 香港ヴァーズ
香港で開催される競馬のレース、沙田競馬場・芝1600m 香港マイル
香港で開催される競馬のレース、沙田競馬場・芝2000m
2002年に日本馬が1・2着独占
翌年もエイシンプレストンが連覇
芝2000m、第1回優勝馬はナザカート
シャティン競馬場、香港競馬の大レース
クイーンエリザベス2世カップ
香港で開催される競馬のレース、沙田競馬場・芝2000m
1995年にフジヤマケンザンが1着
2001年にアグネスデジタルが1着
香港カップ
プロ入り前にミュンヘン五輪出場
元WBC世界Jフェザー級王者
現役時代は国際ジムに所属、愛称は「KO仕掛け人」
ロイヤル小林
脇澤美穂、中西百重、納見佳容、高橋奈苗 キッスの世界
メジャー大会最多の18勝、史上最年長のマスターズ制覇
愛称は「ゴールベン・ベア」、ゴルフ界の「帝王」
ジャック・ニクラウス
日本大学出身、2009年のマスターズで4位
2008年に5度目の賞金王獲得、テンガロンハット
片山晋呉
武器はナックルカーブ、オリオールズとヤンキースで活躍
1995年に最多勝を受賞、2008年に20勝を挙げながら引退
マイク・ムシーナ
元・マツダのワークスドライバー、株式会社オートエクゼの社長
娘・はるひは声優として活躍、愛称は「ミスター・ルマン」
寺田陽次郎
宮地克彦、谷佳知、佐伯貴弘、伊良部秀輝 尽誠学園
オリーブガイナーズ、中西太、穴吹義雄
レクザムスタジアム、高松商業、尽誠学園
香川県
中央大学から南海に入団、後に三塁手から外野手に転向
1983~85年に南海の監督、小説「あなた買います」のモデル
穴吹義雄
東京農業大学から南海に入団、愛称は「ダンディー」
西武、大洋でもプレー、一本足打法
片平晋作
明電舎から中日に入団、南海では俊足の1番打者
1980年に阪神で引退、中日と阪神で星野監督の右腕
島野育夫
高田商業高校出身、2005年に最優秀防御率を受賞
愛称は「ハマの番長」、2016年限りで引退
三浦大輔
ポジションはMF、川崎フロンターレでプロデビュー
マリノス、レイソルでプレー、2019年にサガン鳥栖で引退
谷口博之
1998年のフランスW杯に出場、W杯初出場を決めるゴール
2009年にガイナーレ鳥取に入団、愛称は「野人」
岡野雅行
バルセロナ五輪200m自由形6位、アトランタ五輪では惨敗
シドニー五輪で不可解な代表落選
夫は元・競泳選手の山本貴司
千葉すず
元チェルシー監督、ニューカッスル・Uの監督
インテルでクラブW杯制覇、リバプールで欧州制覇
ベニテス
本名ジュゲリ・ティムラズ、現役時代は木瀬部屋に所属
3人目のジョージア出身の力士、愛称は「ガガ」
臥牙丸
流経大柏高校で全国優勝、ポジションはFW
デュッセルドルフでプレー、2017年から大宮でプレー
大前元紀
香川県小豆島町出身、立ち会い直前の叫び声を封印
佐渡ヶ嶽部屋に所属、本名は榎本勇起
琴勇輝
1968年バロンドール受賞、マンチェスター・Uで活躍
変幻自在のドリブル、元北アイルランド代表FW
ジョージ・ベスト
モハメド・ロトフィが考案、ボールをラケットで打ち合う
笹原正三が日本に紹介、ボールを金属棒にコードで繋ぐ
スピードボール
ソフトトライ、タイムトライ、両手にラケットをつける
1999年に上田茂が考案、台に打たれたボールをキャッチ
ターゲットボール
カール・フィッシャーが考案、徒歩旅行を楽しむ
くるりの6thシングル、ドイツ語で「渡り鳥」
ワンダーフォーゲル
エルンスト・シランデルが考案
もとはスウェーデンの軍事訓練
高尾山が日本最初の大会開催地、略称は「OL」
オリエンテーリング
トラップ、ダブルトラップ、スキート、ランニングターゲット クレー射撃
和歌山商業出身、新日鉄広畑から広島に入団
1989年セ・リーグ盗塁王、1987年から2年連続首位打者
正田耕三
正田耕三は広畑、松中信彦は君津
山田久志は釜石、野茂英雄は堺
新日鉄
富士製鉄釜石から阪急に入団、アンダースローの投手 山田久志
被安打4561は日本プロ野球最多、通算勝利数は350
境高校から阪急に入団、愛称は「ガソリンタンク」
米田哲也
新潟鉄道管理局から阪急に入団 今井雄太郎
1967年シーズンMVP、1967年パ・リーグ最優秀防御率
アンダースローの投手、特に日本シリーズで活躍
足立光宏
マグヌス効果、日本は牛の皮を使う
108の縫い目、投手が投げるもの
ボール
引退後、ユニークな解説が話題に、通算安打は2543本
1968年に松下電器からプロ入り、1970年から13年連続盗塁王
福本豊
2005年に2000本安打を達成、1990年、91年、94年に盗塁王
1995年に3割30本30盗塁を達成、駒澤大学出身
野村謙二郎
クラブカラーは緑、2008年シーズンにJ2に加入
マスコットはギッフィー、本拠地は長良川競技場
FC岐阜
後藤将和、柴原浩、青柳進、新庄剛志 西日本短大附属
大リーグでもプレー、2006年に現役を引退
西日本短期大学附属高校出身、阪神と日本ハムで活躍
新庄剛志
インスブルック五輪から正式種目、英語では「トポガン」
1人乗りと2人乗り、そりで仰向けになって滑走
リュージュ
アトランタ五輪で銀メダル、1998年世界選手権MVP
ユーロリーグで活躍、セルビアのバスケット選手
デヤン・ボディロガ
主にシューティングガード、以前は76ers、ナゲッツに所属
2015年NBAファイナルMVP、現在はウォリアーズに所属
アンドレ・イグダーラ
2001年ワールドシリーズMVP、2001年と2004年に最多勝
2001年Dバックスで世界一、2004年レッドソックスで世界一
カート・シリング
2004年に40歳で完全試合を達成
2001年のワールドシリーズMVP
愛称は「ビッグユニット」、通算奪三振数は歴代2位
ランディ・ジョンソン
史上最多18回のゴールドグラブ賞、1995年ブレーブスで世界一
92年、94年、95年に最多勝、92年から4年連続サイヤング賞
グレッグ・マダックス
91年と98年にサイ・ヤング賞、91~93年、98年、2000年に最多勝
アトランタ・ブレーブスで活躍、1995年ワールドシリーズMVP
トム・グラビン
86年、87年、97年、98年に最多勝、サイ・ヤング賞7度は史上最多
99年、2000年ヤンキースで世界一、愛称は「ロケット」
ロジャー・クレメンス
1996年に最多勝を受賞、ヤンキースとアストロズで活躍
ポストシーズン19勝の最多記録、全18シーズン負け越しなし
2012年に現役復帰
アンディ・ペティット
銚子商業高校から巨人に入団、2009年WBC日本代表打撃コーチ
ポジションはセカンド、1984年、87年セ・リーグ首位打者
篠塚和典
星稜高校からヤクルトに入団、背番号は「18」
2021クライマックスシリーズMVP、2021年にチームトップの9勝
奥川恭伸
龍谷大学平安からヤクルトに入団、背番号は「47」
2021年に初のローテーション入り、妻は元AKB48の板野友美
高橋奎二
背番号は「12」、ヤマハからヤクルトに入団
東北福祉大学出身、2013年に21ホールド10セーブ
石山泰稚
背番号は「17」、国学院大学からヤクルトに入団
シーズン50ホールドは最多記録、2020、21年最優秀中継ぎ投手
清水昇
セ・リーグ第1号本塁打、1985年に取り壊し
大洋ホエールズの本拠地球場、山口県にあった球場
下関市営球場
投手から外野手へと転向、近畿大学から日本ハムに入団
2013年よりオリックスへ、2014年パ・リーグ首位打者
糸井嘉男
ホンダ熊本からプロ入り、2008年最優秀中継ぎ投手
2010年ロッテから阪神に移籍、2014年に西武で引退
川崎雄介
日本人初のシーズン50本塁打、松竹ロビンズで活躍 小鶴誠
サントリーサンゴリアス、トヨタ自動車ヴェルブリッツ
ヤマハ発動機ジュビロ、東芝ブレイブルーパス
ラグビー
本田勤、斉藤明夫、中村武志、伊藤智仁 花園高校
セ・リーグ第1号本塁打、史上初の1試合4本塁打
史上最年長本塁打、元祖「神主打法」
岩本義行
9年連続首位打者、愛称は「ジョージア・ピーチ」
主にタイガースで活躍、打率4割を3度達成
タイ・カッブ
名古屋電気高校から大洋に入団、千葉ロッテで現役引退
俊足のショートとして活躍
1991年遊撃手の無失策記録を樹立
高橋雅裕
JR九州からオリックスに入団、背番号は「28」
キターッ!、2008年パ・リーグ新人王
小松聖
明野高校からプロ入り、2012年に25ホールド
2004年中日から楽天に移籍
小山伸一郎
1986年日本ハムに入団、弟のマイクも大リーガー
1987年に35本塁打、4年で3度の打率3割
ブリューワ
1988年日本ハムに入団、極端なアッパースイング
1988年打率.304、19本塁打、杉浦双亮のものまね
イースラー
1990年日本ハムに入団、雨天中断時に滑り込みを披露
4年連続で30本塁打を記録、踊るホームラン王
ウインタース
1995年日本ハムに入団、いとこのペレスは広島でプレー
1995年に56試合で21本塁打、1996年は29本塁打も自ら退団
ブリトー
1997年日本ハムに入団、1997年に1試合4本塁打
2002年に近鉄に移籍、1998年に打点王と本塁打王
ウィルソン
1999年日本ハムに入団、2000年に.332、30本塁打
第1回WBCパナマ代表、2002年に解雇も、2004年再入団
オバンドー
2004年日本ハムに入団、2試合連続左右両打席本塁打
2004年に44本で本塁打王、楽天、オリックスでもプレー
セギノール
1998年ロッテに入団、不正投球疑惑
クローザーとして活躍、1999年に最優秀救援投手
ウォーレン
秀光、宜之、明夫、和巳 斉藤
元ブラジル代表の背番号「10」、サントスで活躍
W杯で3度優勝、サッカーの王様
ペレ
ブリュワーズで現役引退、ブレーブスで活躍
大リーグの賞に名を残す打者、通算本塁打は755本
ハンク・アーロン
大田卓司、高橋直樹、吉良修一、川崎憲次郎 津久見高校
津久見高校出身、1993年日本シリーズMVP
1998年セ・リーグ最多勝、2000年FAで中日へ移籍
川崎憲次郎
津久見高で春のセンバツ優勝、西武ライオンズで活躍
1983年日本シリーズMVP、愛称は「必殺仕事人」
大田卓司
1965年東京オリオンズに入団、攻守でいぶし銀の活躍
1979年西武ライオンズに移籍、1983年に2000本安打達成
山崎裕之
1998年広島カープに入団、ロッテで最優秀防御率を獲得
1998年に15勝を挙げる、史上初の外国人両リーグ2桁勝利
ネイサン・ミンチー
藤嶺学園藤沢高校出身、三菱重工横浜から西武に入団
2004年日本シリーズMVP、投げる金剛力士像
石井貴
メグ・マローン、クリスティ・カー
カリー・ウェブ、アニカ・ソレンスタム
ポーラ・クリーマー
ゴルフ
プロ野球のトレード第1号、引退後は審判員に
巨人軍、金鯱軍でプレー、俺がルールブックだ
二出川延明
2013年の参加チーム数は40、発足は1992年
1993年の新語・流行語大賞、日本のプロサッカーリーグ
Jリーグ
戦後初の外国人選手、首位打者を3度獲得
1イニング3盗塁の珍記録、巨人、中日で活躍
与那嶺要
現役時代は友綱部屋に所属、福岡県出身の元大関
現在は浅香山親方、通算勝利1047勝は歴代2位
魁皇
大相撲の三賞のひとつ、最年少受賞は貴花田の18歳9ヶ月
最多受賞は朝潮、魁皇の10回
横綱や大関に勝った力士に与えられる
殊勲賞
大相撲の三賞のひとつ、最年少受賞は貴花田の18歳7ヶ月
最多受賞は貴闘力の10回、好成績を挙げた力士に与えられる
敢闘賞
大相撲の三賞のひとつ、最年少受賞は貴花田の18歳7ヶ月
最多受賞は鶴ケ峰の10回、優れた技能の力士に与えられる
技能賞
黒鉄ヒロシ、浜田雅功、ヨネスケ、テリー伊藤 読売ジャイアンツのファン
山田雅人、ダンカン 阪神タイガースのファン
筑紫哲也、西城秀樹、奥田民生、久米宏 広島東洋カープのファン
現役時代は伊勢ノ海部屋に所属、現在は立川親方
同志社大学相撲部で活躍、高知県出身の元関脇
土佐ノ海
スライド、ラン、スロー オーバー
スチール、プレー、スコア、ヘッダー ダブル
スチール、ゲーム、ベース ホーム
山路典子、上野由岐子、高山樹里 ソフトボール
ジョージ・ハンコックが考案、最初の試合はシカゴで開催
ウォルター・ハケンソンが命名、野球に似たスポーツ
ソフトボール
ボールの投げ方、ウインドミル
エイトフィギュア、スリングショット
ソフトボール
サンフレッチェ広島ユース出身、青山学院大学からプロ入り
川崎フロンターレでプロデビュー
2012~2015年にボーフムでプレー
現在はジェフユナイテッド千葉に所属
田坂祐介
ダイハード、ブルーサンダー 打線
住友金属から中日に入団、1995年に現役引退
近畿大学出身、1991年に10勝3敗17Sで新人王
森田幸一
俊足巧打のショート、2013年に横浜DeNAから西武へ
城西大学出身、三菱ふそう川崎から楽天に入団
渡辺直人
享栄高校出身、1983年ドラフト1位で中日に入団
1992年日本ハムで引退、1983年春のセンバツで3本塁打
藤王康晴
金田正一、藤王康晴、上坂太一郎、近藤真一 享栄高校
大阪国際滝井高校出身、岡山シーガルズに所属
2010年に15歳で全日本に初選出、ポジションはセッター
宮下遥
三上真司、東出輝裕、飯田雅司、内海哲也 敦賀気比
敦賀気比高校から広島に入団、2008年に打率3割を達成
2008、09年二塁手でベストナイン、2015年に引退
東出輝裕
日大山形高校出身、愛称は「コング」
2006年から4年連続20本塁打
栗原健太
2年連続首位打者を達成、愛称は「エイトマン」
主に中日、ロッテで活躍、史上初の両リーグ首位打者
江藤慎一
東京ガスから巨人に入団、2007年にセ・リーグ最多奪三振
2011、12年にセ・リーグ最多勝、2018年オフに西武に移籍
内海哲也
青山学院大学からプロ入り、2001年、2003年パ・リーグ盗塁王
ホワイトソックスで優勝、2017年ロッテで現役引退
井口資仁
最優秀防御率に4度輝く、1996年、1999年に最多奪三振
1993年、1999年にシーズンMVP、実働29年間のプロ野球記録
工藤公康
市立川口高校出身、沢村賞を3度、最多勝を5度受賞
プロ入り後サイドスローに転向、1989年から2年連続20勝
斎藤雅樹
1999年にシーズンMVP、巨人、中日でプレーした投手
1998年、2001年に最優秀防御率、2001年に最多奪三振
野口茂樹
背番号は「1」、履正社高校からヤクルトへ入団
2015年にトリプルスリー達成、2015年セ・リーグ本塁打王
山田哲人
内之倉隆志、杉内俊哉、入来智、定岡正二 鹿児島実業
峰国安、平田勝男、酒井圭一、堀幸一 長崎海星
ジョーンズ、亀山努、後藤孝志 背番号「00」
1988年に阪神タイガースでプレー、日本での通算打率は.254
バース退団後に途中入団、日本プロ野球初の背番号「00」
ジョーンズ
1997年に阪神タイガースでプレー、ゴールデンウィークに活躍
当時球団史上最高額の年俸3億円、神のお告げで現役引退
グリーンウェル
小林至、井手峻、新治伸治 東京大学
ギタリストとしても活動、1994年アメリカW杯で活躍
長いあごひげが特徴、セリエA初のアメリカ人選手
アレクシー・ララス
スポンサーは平和堂、チームカラーは青と黄
マスコットはマグニー、本拠地はウカルちゃんアリーナ
2008年bjリーグに加入、初代HCはロバート・ピアス
本拠地は滋賀県
レイクスターズ
琉球ゴールデンキングス、大阪エヴェッサ
富山グラウジーズ、滋賀レイクスターズ
bjリーグ
1984年にJRA顕彰馬に選出、父はチャイナロック
1973年の皐月賞で勝利、「第1次競馬ブーム」の立役者
母はハイユウ、大井競馬から中央へ移籍
タケホープとのライバル物語
ハイセイコー
ボーク、エラー、ストライク、ガター ボウリング
次の画像から連想されるスポーツは何?
(チキン、ミラー、ポケット、ファンデーション、
スコア表)
ボウリング
山賀昭子、並木恵美子、須田開代子、中山律子 ボウリング
女子プロボウラー1期生、女子プロ初の公認パーフェクト
日本プロボウリング協会名誉会長
フェザーシャンプーのCM
中山律子
元夫はプロボウラー西城正明、中山律子のライバル
女子プロボウラー1期生、1995年にアメリカで病死
須田開代子
プロボウラー1期生、トーナメントに名を残す
2010年に死去、JPBA初の公認パーフェクトを達成
石川雅章
田町ハイレーン所属、プロトーナメントで最多勝利
プロボウラー1期生、愛称は「ビッグ・ジュン」
矢島純一
沖縄県出身、1999年から6年連続賞金女王
TV番組「ウリナリ!!」、女子プロボウラー7期生
時本美津子
ジョー樋口、アーネスト・ホースト
武藤敬司、ボブ・サップ
スキンヘッド(画像)
収、弘樹、謙二郎、克也 野村
中央大学からヤクルトに入団、1989年セ・リーグ新人王
兄の誠治もプロ野球選手、妻は元タレントの松本典子
笘篠賢治
川崎製鉄千葉からオリックスへ、現在は楽天に所属
2010年は自己最高の16本塁打、妻は元タレントの斉藤ますみ
後藤光尊
中村剛也、今中慎二、西岡剛、中田翔 大阪桐蔭高校
大阪桐蔭高校出身、現役時代の背番号は「14」
大きく曲がるスローカーブ、1993年に最多勝と沢村賞
今中慎二
1991年にSWCの最終戦を開催、1992年に倒産
2005年に川崎重工が買収、大分県にあるサーキット
オートポリス(コース図の画像)
ポジションはDF、浦和レッズで長年プレー
東京学芸大学出身、モンテディオ山形で現役引退
堀之内聖
初代監督は森孝慈、マスコットはレディア
2007年にアジア王者、ホームは埼玉スタジアム2002
浦和レッズ
元サッカー日本代表MF、1992年ガンバ大阪に加入
引退後はプロゴルファーに転向、浦和レッズで現役引退
礒貝洋光
卓也、隆裕、正道、暢久 山田
弟の智紀も元プロサッカー選手、藤枝東高出身
愛称は「タリー」、浦和レッズ一筋でプレー
ユーティリティプレイヤー、ポジションはDF
1994年に浦和レッズに入団
山田暢久
ポジションはDF、サンフレッチェ広島でデビュー
浦和レッズ、愛媛FCでもプレー
森脇良太
2010年から浦和レッズでプレー、ポジションはMF
アジアカップ2011優勝メンバー、サンフレッチェ広島
柏木陽介
鵬翔高校出身、2013年から浦和レッズでプレー
ポジションはFW、鹿島アントラーズでデビュー
興梠慎三
興梠慎三、川又堅碁、金崎夢生、小林悠 FW
柏木陽介、中村憲剛、遠藤保仁、中村俊輔
稲本潤一
MF
ジュビロ、コンサドーレでプレー、Jリーグ選手協会第3代会長 中山雅史
成岡翔、長谷部誠、山田暢久、中山雅史 藤枝東
バイエルン・ミュンヘンで活躍
1980年、81年バロンドール受賞
愛称は「ミスター・ヨーロッパ」、弟は浦和レッズでプレー
カール・ハインツ・ルンメニゲ
直径は40mm、一つ完成するまでに半年かかる
重さは2.7g、材料はセルロイド
ピンポン球(画像)
直径は1.68インチ以上、重さは1.62オンス以下
ツーピース、スリーピース、表面には「ディンプル」
ゴルフボール(画像)
アメリカのプロゴルファー、著書「モダン・ゴルフ」
メジャー大会で計9勝、キャリア・グランドスラムを達成
ベン・ホーガン
アメリカのゴルファー、ボビー・ジョーンズのライバル
1924年から全米プロ4連勝、戦前のゴルフ界で最大のスター
ウォルター・ヘーゲン
アメリカのゴルファー、マスターズの創始者
1930年に年間グランドスラム達成、「球聖」と呼ばれる
ボビー・ジョーンズ
アメリカのゴルファー、マスターズで4度優勝
ゴルフ界初の100万ドルプレイヤー
自分の名前を冠した衣料会社創業
アーノルド・パーマー
仙台商高からヤクルトに入団、1969年ドラフト1位
主なポジションは捕手、極端なオープンスタンス
八重樫幸雄
村田愛里咲、伊藤みき、里谷多英、上村愛子 モーグル
尾崎快、遠藤尚、附田雄剛、西伸幸 モーグル
第10回都市対抗野球より制定、最初の受賞者は井野川利春
都市対抗野球の創設者にちなむ、都市対抗野球の最優秀選手賞
橋戸賞
第18回都市対抗野球より制定、最初の受賞者は中原宏
全日本で活躍した名捕手にちなむ、都市対抗野球の敢闘賞
久慈賞
第44回都市対抗野球より制定、最初の受賞者は中山俊之
複数人が同時に受賞することも、都市対抗野球における新人賞
若獅子賞
1937年に創設されたプロ野球の賞、最初の受賞者は沢村栄治
記者投票により選出される、もっとも優秀な選手に与えられる
最優秀選手
元NBA選手、ABAのネッツでもプレー
背番号「6」は76ersの永久欠番、愛称は「ドクターJ」
フィラデルフィア・76ersで活躍、ダンクシュートが得意
ポジションはスモールフォワード
ジュリアス・アービング
五輪の正式種目、カナダの国技
1チームは6人、スティックでパックを打ち合う
アイスホッケー
カナダの元アイスホッケー選手
ブルーインズの初代ヘッドコーチ
パックに合成ゴム使用を提唱、NHL最多ポイント賞に名を残す
アート・ロス
元アイスホッケー選手、カナダから帰化して日本代表に
レークプラシッド五輪で旗手、日光アイスバックスの初代監督
若林修
アイスホッケー選手、チェコ出身
ポジションはゴーリー、愛称は「ドミネーター」
ドミニク・ハシェック
99はNHL全チームの永久欠番、カナダのアイスホッケー選手
愛称は「グレード・ワン」
ウェイン・グレツキー
日本製紙クレインズ、チャイナドラゴン
王子イーグルス、H.C.TOCHIGI日光アイスバックス
アイスホッケー
武田流、本田流、日置流、小笠原流 弓道
本名は「吉永一美」、得意技は「つり出し」
筋肉隆々の美男力士、現在の陸奥親方
霧島
背番号は「10」、モデルとなった動物はイヌワシ
プロ野球チームのマスコット、東北楽天ゴールデンイーグルス
クラッチ
背番号「31」は永久欠番、3Pシュート成功数NBA歴代1位
インディアナ・ペイサーズで活躍
クラッチシューターとして有名
レジー・ミラー
ビリヤード、綱引き、エアロビクス、水上スキー ワールドゲームズ
ブルズでNBAを6度制覇、3度の引退
一時期、野球選手として活躍
マイケル・ジョーダン
1962年サッカーW杯開催国、サッカーW杯出場は7回
第1回サッカーW杯に出場、サラス、サモラーノ
チリ
ルイス・ヒメネス、ダビド・ピサロ
マルセロ・サラス、イバン・サモラーノ
チリ
フェルナンド・ゴンザレス、ルイス・アヤラ
マルセロ・リオス、ニコラス・マスー
チリ
イングランド代表のDF、アーセナルで活躍
ポジションは左サイドバック
アシュリー・コール
元ジュビロ磐田強化担当球団顧問、三菱重工で活躍
メキシコ五輪で銅メダル、ポジションはウイング
日本代表で釜本と名コンビ
杉山隆一
W杯ではベスト8が最高、2005年コンフェデ杯に出場
ウーゴ・サンチェス、カンポス
1970年、86年にW杯を開催
メキシコ
通算勝利は209勝、読売ジャイアンツで活躍した投手
ノーヒットノーランを2度達成、第2回沢村賞を受賞
中尾碩志
通算188勝156敗、南海、巨人、西鉄でプレー
1948年に巨人で最多勝、1953年に西鉄で最多勝
川崎徳次
本名は「手島広生」、現役時代は押尾川部屋に所属
引退後に阿武松部屋を創設、愛称は白いウルフ
益荒雄
ブロッキ、ゼノーニ、アッビアーティ、ヴィエリ クリスティアン
力抜山、ヤス・フジイ、平田淳嗣、将軍KYワカマツ ストロングマシーン
スープレックス、ロケット、スリーパー ドラゴン
ドラゴン、ダブルアーム、サイド、ジャーマン スープレックス
一本足、デスティニー、バーニング、ベイダー ハンマー
山城美貴、沖田芳夫、小島義雄、室伏広治 ハンマー投げ
アルシ・ハリュ、イリーナ・コルジャネンコ
パリー・オブライエン、アダム・ネルソン
砲丸投げ
男子の世界記録は23m12、男子は7.26kg、女子は4kg
サークルの直径は2.135m、金属の球を投げる投擲競技
砲丸投げ
体にオイルを塗って戦う、トルコの国技とされる
毎年、エディルネで世界大会、別名「カラクジャク」
ヤールギュレシ
胴着・靴を着用し試合を行う、中国に古くから伝わる格闘技
組んだ状態から投げを打ち合う、階級別に競技を行う
シュアイジャオ
5分3本勝負、組んだ状態から投げを打ち合う
階級別に競技を行う、別名「韓国相撲」
シルム
1990年代後半よりプロ化が進む、民族衣装を着用し闘う
「ウジュムチン」「ハルハ」、別名「モンゴル相撲」
ブフ
別名「ムエ・カッチューア」、「素手での闘い」という意味
リングの上で行われる格闘技、ミャンマーに古くから伝わる
ラウェイ
国・地方により様々な流派が存在、漫画「喧嘩商売」桜井裕章
欧州の軍隊も多く採用、マレー半島発祥の武術
シラット
日本大学出身のプロレスラー、アマレスの学生選手権で4連覇
1996年にプロデビュー、猪木イズム最後の継承者
藤田和之
日本大学出身のプロレスラー、アマレスの学生選手権で4連覇
幻のモスクワ五輪代表、ジャンボ鶴田との五輪コンビ
谷津嘉章
日本大学出身のプロレスラー、アマレスで3度の五輪出場
アマレス全日本選手権で8度優勝、2009年までノアに所属
本田多聞
秋山準、中西学、長州力、馳浩 専修大学
専修大学出身のプロレスラー、元・高校の国語教師
アマレスでロサンゼルス五輪出場、後に国会議員へ転身
馳浩
専修大学出身のプロレスラー、1992年にデビュー
通称「方舟の賢人」、2014年に全日本プロレス社長に
秋山準
専修大学出身のプロレスラー、アマレスでミュンヘン五輪出場
入場テーマは「パワーホール」、本名は「吉田光雄」
長州力
2004年8月に創設された団体、元WJプロレスの選手が所属
石井智宏、和田城功を輩出、設立者は長州力
リキプロ
バックドロップ、太鼓の乱れ打ち
サソリ固め、リキ・ラリアット
長州力
エクスプロイダー、タラバガニロック
ブルーサンダー
秋山準
垂直落下式DDT、水面蹴り、袈裟斬りチョップ、三角絞め 橋本真也
邪道、外道、天山広吉、蝶野正洋 TEAM 2000
リキ、花道、稲妻レッグ、ウエスタン
ヒットマン、ラッシング
ラリアット
黒髪のロベスピエール、肉体のローマ式戦車
七色のスープレックス、キックの千手観音
前田日明
すいまセントーン、熱気がムンムンムーンサルト
ワッツアップエルボー、おジャマーンスープレックス
RG
アルゼンちん、漢固め、あてがい、俺ごと掘れ 男色ディーノ
昇天エビ固め、PW、「69」ドライバー、"セイ"座固め HG
カンクン、巌鉄魁、北野インフェルノ、SATO ディック東郷
ミステリー・ラヴ、ソーダ水のむこうに
ナンシー久美、ビクトリア富士美
ゴールデン・ペア
1996年4月13日旗揚げ、格闘技スタイルの試合で人気
藤原組から独立して誕生
稔、池田大輔ら多くの選手を輩出
バトラーツ
グーパンチ、DDT、53歳、パワーボム 天龍源一郎
餅つき式、念仏、振り子式、サンダーファイヤー パワーボム
ラリアット、デスバレーボム
もちつきパワーボム、クロスアームスープレックス
高岩竜一
ジャパニーズ・レッグロール、ボストンクラブ
ローリング・クラッチ・ホールド、パワーボム
エビ(画像)
1987年に新日本プロレスに初来日
たけしプロレス軍団からの刺客
愛称は「皇帝戦士」、後にUインター、ノアでも活躍
ビッグバン・ベイダー
ビースト、クロール、ロシアン、ブーメラン フック
フック、ジャブ、ストレート、アッパー パンチ
元NBA選手、カップラーメンのCMにも出演
93年にサンズをファイナルへ導く
スキンヘッドがトレードマーク
チャールズ・バークリー
九州学院高校出身、1969年西鉄から巨人へ移籍
愛称は「マムシ」、史上最強の5番打者
柳田真宏
ガルフコースト・リーグ、パイオニア・リーグ
アパラチアン・リーグ、アリゾナ・リーグ
大リーグの下部リーグ
ルーキーリーグ
大リーグの下部リーグ、インターナショナルリーグ
パシフィック・コーストリーグ、メキシカンリーグ
3A
大リーグの下部リーグ、サザンリーグ
テキサスリーグ、イースタン・リーグ
2A
プエルトリコ、メキシコ、ドミニカ、ベネズエラ カリビアン・ワールド・シリーズ
タバスコ・キャトルメン、モンテレー・サルタンズ
レイノサ・ブロンコス、ユカタン・ライオンズ
メキシカンリーグ
1950年代の巨人のエース、1961年に近鉄で現役引退
1953年と1955年に最多勝、1952年ノーヒットノーラン達成
大友工
アイル・ビー・バック、飛打キャッチα
ミスティー・フリップ、野良犬ハイキック
日高郁人
1994年にサッカーW杯初出場、愛称は「スーパーイーグルス」
アトランタ五輪で優勝、オコチャ、イエキニ、カヌ
ナイジェリア
J・J・オコチャ、ステファン・マキンワ
オバフェミ・マルティンス、ヌワンコ・カヌ
ナイジェリア
ホームはステイプルズ・センター
マジック・ジョンソンが活躍した
2000年からNBAシーズン3連覇、本拠地はロサンゼルス
レイカーズ
ホームはステイプルズ・センター、2005年に田臥勇太と契約
旧名はバッファロー・ブレーブス、本拠地はロサンゼルス
クリッパーズ
中国のプロ野球チーム、本拠地は上海
かつて前田勝宏が所属、漢字で書くと「金鷹」
イーグルス
中国のプロ野球チーム、本拠地は天津
中国プロ野球初代王者、漢字で書くと「雄獅」
ライオンズ
邪道、外道、稔、獣神サンダーライガー C.T.U
F1のデザイナー、南アフリカ共和国出身
ベネトン、フェラーリで活躍、シューマッハの黄金期を支えた
ロリー・バーン
F1のデザイナー、南アフリカ共和国出身
ブラハム、マクラーレンで活躍
ゴードン・マレー
F1のデザイナー、イギリス出身
レイトンハウス、ウィリアムズなどで活躍
ジェフ・ウィリス
F1のデザイナー、空力の鬼才
初期の代表作はマーチ、現在はレッドブルで活躍
エイドリアン・ニューウェイ
F1のデザイナー、ギリシャ出身
現在はマノー・レーシングで活躍
ニコラス・トンバジス
F1のデザイナー、2008年まではフォースインディア
かつてはトヨタを率いたことも、現在はケータハムで活躍
マイク・ガスコイン
アパレル業界からF1へ、ナオミ・キャンベルの元恋人
選手のマネージメントも行う
2009年にルノーチーム代表を解任
フラビオ・ブリアトーレ
元ラリードライバー、プジョーの監督としてルマン連覇
フェラーリの元チーム代表、2009~2021年にFIA会長
女優のミシェール・ヨーと婚約、かつてはプジョーに在籍
ジャン・トッド
クーパーのメカニックだった、テディ・メイヤーから引き継ぐ
完璧主義者、エフワンのマクラーレンの元監督
ロン・デニス
世界シェア3位のタイヤメーカー、1963年にF1に初参戦
1998年にF1から撤退、368勝のF1最多勝利記録
グッドイヤー
世界シェア5位のタイヤメーカー、PZERO、CINTURATO
2011年よりF1に再参入、イタリアのミラノに本社を置く
ピレリ
レース中にバナナを食べる、シューマッハを長年支えた
撤退したホンダチームを引き継ぐ、2009年にF1総合優勝
ロス・ブラウン
元F1レーサー、未勝利者の歴代最多出走回数記録
片山右京の元チームメイト、「壊し屋」と揶揄された
アンドレア・デ・チェザリス
F1チーム、1978~2002年に参戦
ジャッキー・オリバーらが設立、フットワークに買収された
アロウズ
F1チーム、1988~1993年に参戦
チェザリス、J・J・レート、フェラーリとそっくり
スクーデリア・イタリア
名門F1チーム、本拠地はイタリア
熱狂的なファンは「ティフォシ」、真紅の跳ね馬
フェラーリ
名門F1チーム、コリン・チャップマンにより設立
本拠地はイギリス、ジム・クラーク、グラハム・ヒル
ロータス
名門F1チーム、チーム代表は「車椅子の闘将」
本拠地はイギリス、2007年に中嶋一貴がデビュー
ウィリアムズ
F1に参戦したエンジン、ブラバム
ザクスピード、ティレル
ヤマハ
F1に参戦したエンジン、ウィリアムズ
マクラーレン、BAR
ホンダ
F1に参戦したエンジン、ジョーダン
フットワーク、リジェ
無限
1985年にマンセルが初優勝、2004年に佐藤琢磨が予選2位
1999年にハーバートが優勝、2010年に小林可夢偉が7位入賞
F1・ヨーロッパGP
1991年にマンセルが最終周で自滅
1995年にアレジが生涯唯一の優勝
2008年にBMWのクビサが初優勝
2007年にスーパーアグリが6位
F1・カナダGP
F1レーサー、ポーランド出身
2008年カナダGPで初優勝、2006年からBMWに在籍
ロバート・クビサ
F1レーサー、2007年にBMWでデビュー
2008年に最年少優勝記録を更新、2010~2013年にF14連覇
19歳でBMWからデビュー、2007~2008はトロロッソに在籍
セバスチャン・ベッテル
オーストラリア人レーサー、2009年のイギリスF3王者
トロロッソのリザーブドライバー
ヒスパニアからF1デビュー
ダニエル・リチャルド
スイスのF1チーム、2006~09年はBMWとして参戦
ライコネンやマッサを輩出、2010~12年に小林可夢偉が所属
ザウバー
ミナルディを買収して誕生、ベッテルが初優勝を達成
イタリアのF1チーム、レッドブルの弟分
トロロッソ
元F1レーサー、中嶋悟の元チームメイト
1995年のカナダGPが唯一の優勝、妻は後藤久美子
ジャン・アレジ
F1レーサー、中嶋悟の元チームメイト
1987年にブラバムでデビュー、シャイなイタリアン
ステファノ・モデナ
2000年にはチャンプカーに出場、「和製マンセル」と呼ばれた
弟の治樹、翼もレーサー、父親の元治は往年の名レーサー
黒澤琢弥
日本人レーサー、スーパー耐久レースで活躍
妻は料理研究家の飛田和緒、自称「自動車伝道師」
木下隆之
日本人レーサー、スーパー耐久レースで活躍
1988年の全日本F3王者、F1のブラバムチームと契約
中谷明彦
日本人レーサー、「サーキットの狼」主人公のモデル
ヨーロッパのF2に遠征、富士スピードウェイで事故死
風戸裕
2000年にトヨタが資本参加、1976年にF1を初開催
富士グランチャンピオンシリーズ、静岡県にあるサーキット
富士スピードウェイ(図)
アメリカのカーレース、1968年と1969年に日本でも開催
1971年に風戸裕が参戦、1986年に消滅
Can-Am
1982年にピケが重量不足で失格、2003年にフィジケラが初優勝
1991年にセナが6速のみで優勝、2007年に中嶋一貴がデビュー
F1・ブラジルGP
1995年にハッキネンが大事故、1989年に「雨のナカジマ」が4位
1993年にセナが生涯現役の優勝、1986年にプロストが逆転王者に
F1・オーストラリアGP
イタリアの元F1レーサー、1986年の国際F3000チャンピオン
1992年にフェラーリに移籍、レイトンハウスで活躍
イヴァン・カペリ
エイドリアン・カンポス、ペドロ・デ・ラ・ロサ
マルク・ジェネ、フェルナンド・アロンソ
スペイン(国旗)
2001年にミナルディでデビュー、2005~2006年にF1を連覇
スペイン出身、2021年はアルピーヌでF1に復帰
2010年よりフェラーリに在籍
フェルナンド・アロンソ
1996年にミナルディからデビュー
佐藤琢磨の最初のチームメイト
2005~07年はルノーに在籍
2009年の途中でフェラーリに移籍
ジャンカルロ・フィジケラ
フランス人F1レーサー、アメリカのCan-Amを2回制した
初優勝は1982年ドイツGP、1982~83年はフェラーリに在籍
パトリック・タンベイ
フランス人F1レーサー、初優勝は1977年スウェーデンGP
1976~82年はリジェに在籍、1986年にクラッシュで骨折し引退
ジャック・ラフィー
2011年のGP2で総合4位、2013年はケータハムに所属
2012年にマルシャからデビュー、フランス人F1レーサー
シャルル・ピック
2009年のユーロF3王者、フランス人F1レーサー
2013年はマルシャからデビュー
ジュール・ビアンキ
伝説の日本人ライダー、四輪に転向し追浜ワークスに加入
WGPで日本人初の3位入賞、高橋国光の師匠
田中健二郎
メキシコ人F1レーサー、2011年にザウバーからデビュー
小林可夢偉の元チームメイト、フォース・インディアに在籍
セルジオ・ペレス
イギリスのレーサー、史上初めて二輪と四輪で世界王者
F1GPでも世界王者に、元ロードレース世界選手権王者
ジョン・サーティース
父親も元F1ドライバー、デンマーク人F1レーサー
2014年にマクラーレンでデビュー、2017年はハースへ移籍
ケビン・マグヌッセン
2013年のGP3王者、2014年にトロロッソでデビュー
2015年からレッドブルに移籍、ロシア人F1レーサー
ダニール・クビアト
メキシコ人F1レーサー、2010年に初代GP3王者を獲得
2013年にザウバーからデビュー、2016年はハースに在籍
エステバン・グティエレス
2013年よりF1デビュー、フィンランド人レーサー
2011年にGP3王者を獲得、ウィリアムズに在籍
バルテリ・ボッタス
2009年にルノーからデビュー、2011年のGP2王者
2012年にロータスからF1復帰、2016~2020年はハースに在籍
ロマン・グロージャン
イギリスの元F1レーサー、1984、1985年はルノーに所属
1992年にル・マン24時間で優勝
1993年は鈴木亜久里と同じチーム
デレック・ワーウィック
フジテレビのF1中継解説者、元・妻は鈴木保奈美
モータースポーツジャーナリスト
ピットレポーターといえばこの人
川井一仁
フジテレビのF1中継解説者、妻の雅子は同業者で翻訳家
モータースポーツジャーナリスト、定点観測
今宮純
フジテレビのF1中継解説者、ホンダの元社員
レーシングカーデザイナー、ノバエンジニアリング
森脇基恭
日本のレーシングカー製造会社、三村建治らが設立
1974~76年にF1に参戦、ドライバーは鮒子田寛
マキ
日本のレーシングカー製造会社、元「シグマオートモーティブ」
1973年にル・マン24時間に初挑戦
1994年のル・マンで2位入賞
サード
F1レーサー、妻は元レースクイーンの遠藤賀子
片山右京の元チームメイト、骨折したシューマッハの代役
ミカ・サロ
イギリスの元F1レーサー、1990年にル・マン24時間で優勝
1984年の「水タンク事件」、イギリスF3ではセナと優勝争い
マーティン・ブランドル
1990年はブーツェンが優勝、2003年にアロンソが初優勝
2006年にホンダが39年ぶりに優勝
1997年にヒルがアロウズで2位
F1・ハンガリーGP
元F1レーサー、1991年にル・マン24時間で優勝
片山右京の元チームメイト、代役でシューマッハがデビュー
ベルトラン・ガショー
1993年にF1デビュー、フェラーリのテストドライバー
1995年にミナルディから参戦、2009年に代役で2戦だけ復帰
ルカ・バドエル
1967年にバンディーニが事故死
1996年にパニスが生涯唯一の優勝
1984年セナの初優勝が幻に終わる
1992年セナとマンセルの一騎打ち
F1・モナコGP
ベルギーの元F1レーサー、F1で優勝3回
ル・マン24時間で大クラッシュ、振り向けば
ティエリー・ベーツェン
F1のチーム、バブル期に日本企業が買収
オーナーは伊東和夫、1990年に鈴木亜久里が在籍
エスポラルース
今はなきF1チーム、MTVがスポンサーをつとめた
1994~95年に参戦、ラッツェンバーガー、井上隆智穂
シムテック
今はなきF1チーム、スバルの水平対向12気筒エンジン
1987~91年に参戦、日本GPで個人スポンサーを募る
コローニ
今はなきF1チーム、ガショー、ポール・ベルモンド
1994~95年に参戦、東急を率いる五島一族が資本参加
パシフィック
今はなきF1チーム、アレックス・ユーン
ピエルルイジ・マルティニ、片山右京、中野信治
ミナルディ
今はなきF1チーム、ルネ・アルヌー
オリビエ・パニス、鈴木亜久里
リジェ
1997~98年F1にフル参戦、ミナルディ・フォード
2003年までアメリカで活躍、プロスト無限
中野信治
1995年F1にフル参戦、シムテック・フォード
フットワーク・ハート、レスキューカーにはねられる
井上隆智穂
1990年全日本F3王者、1991年にF1にスポット参戦
1997年にインディ・ライツに参戦、コローニ
服部尚貴
1998~99年F1にフル参戦、2004年までアメリカで活躍
2000年フォーミュラニッポン圧勝、ティレル、アロウズ
高木虎之介
ルネ・アルヌー、ジャン・アレジ
オリビエ・パニス、アラン・プロスト
フランス(国旗)
2010~2012年にF1に参戦、2011年はロータスルノーに在籍
2012年はウィリアムズに在籍、アイルトン・セナの甥
ブルーノ・セナ
2010年にF1デビュー、2009年までGP2に参戦
2010年はヴァージンに所属、ブラジル人
ルーカス・ディ・グラッシ
2010年にF1デビュー、2009年はGP2で総合2位
ルノーの所属、ロシア人初のF1レーサー
ヴィタリー・ペトロフ
2010年にF1デビュー、2010年はHRTに所属
2009年までGP2に参戦、F1史上2人目のインド人
カルン・チャンドック
イギリスの元F1レーサー、国際F3000で大クラッシュ
1991年にル・マン24時間で優勝、F1で優勝3回
ジョニー・ハーバート
バレンタイン、エース、スミス、パワーズ ジョニー
グレグ・ルゼドスキー、ティム・ヘンマン
ジョン・ロイド、アンディ・マレー
イギリス
2013年ウインブルドン優勝、2012年全米オープン優勝
ロンドン五輪男子シングルス優勝、イギリスのテニス選手
アンディ・マレー
1966年W杯優勝メンバー、1998年にナイトの爵位を授与
元イングランド代表のFW、W杯決勝で唯一のハットトリック
ジェフ・ハースト
スティーブ・スパークス、ボールが不規則に変化
ティム・ウェイクフィールド、フィル・ニークロ
ナックルボール
背番号は「49」、1988年にパイレーツに入団
レッドソックスの投手、ナックルボールの名手
ティム・ウェイクフィールド
元オランダ代表のウイング、1978年アルゼンチンW杯で5得点
ベルギーのアンデルレヒトで活躍、W杯通算1000得点目を記録
レンセンブリンク
アメリカのロードレーサー、1992年にカジバで優勝し引退
500ccクラスで4度世界王者、カワサキ「Z1000R」
エディ・ローソン
アメリカのロードレーサー、ライバルはウェイン・レイニー
1993年のWGP500cc年間王者
ゼッケン34はMotoGPの永久欠番
ケビン・シュワンツ
アメリカのロードレーサー、ライバルはケビン・シュワンツ
1990年からWGP500ccで3連覇
1993年に下半身不随となり引退
ウェイン・レイニー
アメリカのロードレーサー、ニックネームは「ファスト」
ホンダで活躍、1985年にWGP500ccと250cc優勝
フレディ・スペンサー
健太郎、淳司、史、博文 小川
回転レシーブ バレーボール
西村晃一、南克幸、中垣内祐一、川合俊一 バレーボール
JTサンダーズ、東レ・アローズ
サントリーサンバーズ、FC東京
バレーボール
2009年まで堺ブレイザーズの監督、現役時代は新日鐵堺で活躍
元・日本代表のエースアタッカー、ニックネームは「ガイチ」
中垣内祐一
セリエAのパレルモにも在籍、バレー・元全日本の名セッター
2005年に現役引退、リオ、ロンドン五輪女子代表監督
真鍋政義
JTマーヴェラスで活躍、現在はビーチバレーボール選手
古川商業高校で全国制覇、夫は元全日本代表の西村晃一
菅山かおる
バレーボールの元全日本代表
サントリーサンバーズで活躍
2002年にビーチバレーに転向
北京五輪のビーチバレーで9位
朝日健太郎
ミュンヘン五輪優勝メンバー、2004年にバレーボール殿堂入り
愛称は「世界の大砲」、1991年全日本男子の監督に就任
大古誠司
当初の名前は「ミントネット」、日本語では「排球」
考案者はウィリアム・モルガン、6人制と9人制
当初の名前は「ミノネット」
バレーボール
バレーボール選手、ビーチバレーの初代金メダリスト
アメリカ代表で活躍、ロス五輪とソウル五輪のエース
カーチ・キライ
レフト、センター、リベロ、セッター バレーボール
ジルベルト・ゴドイフィリョ、イバン・ミリュコビッチ
アハメド・アブデルナイーム、アルベルト・チゾーラ
バレーボール
AFC西地区に所属、名物オーナーのアル・デービス
チームロゴは盗賊のマーク、本拠地はオークランド
レイダース
史上2人目の4000奪三振を達成、主にフィリーズで活躍
通算勝利数は329、最多勝とサイヤング賞を4度獲得
スティーブ・カールトン
シーズン最多勝を3度獲得、サイヤング賞を3度受賞
通算勝利は311勝、ミラクル・メッツの立役者
トム・シーバー
通算勝利は314勝、史上初の両リーグでサイヤング賞
シーズン最多勝を3度獲得、スピットボールの名手
ゲイロード・ペリー
インディアナ・ペイサーズ、デトロイト・ピストンズ
シカゴ・ブルズ、ミルウォーキー・バックス
セントラル・ディビジョン
元WBC世界ライト級王者、OK牧場!
1996年には衆院選に出馬、幻の右
ガッツ石松
ホゼ・コントレラス、オーランド・ヘルナンデス
オレステス・キンデラン、オマール・リナレス
キューバ(国旗)
中央競馬では2004年から導入、英語では「TRIFECTA」
正式名「馬番号三連勝単式」
三連単
ミルコ、戸口、マスク、ジェット・シン タイガー
かつてイタリアのヴィエリが在籍、1995-96シーズンに2冠
本拠地はビセンテ・カルデロン、ユニフォームは赤白の縦縞
アトレティコ・マドリード
濱野裕二、松下和幹、古川高晴、山本博 アーチェリー
相撲の技、掛け、撞木、たすき 反り
相撲の技、送り、押し、割り 出し
相撲の技、すくい、送り、上手 投げ
相撲の技、送り、外、河津 掛け
普天王水、久島海啓太、舞の海秀平、輪島大士 日本大学
現役時代は出羽海部屋に所属、現在は稲川親方
熊本県出身の元小結、ブログ力士の先駆け
普天王
本名は「黒谷昇」、現役時代は鏡山部屋に所属
最高位は関脇、蔵前国技館での最後の優勝力士
多賀竜
本名は「古川忍」、最高位は関脇
鳴戸部屋に所属、万年大関候補
若の里
現在は大嶽親方、本名は「納谷忠茂」
2000年に史上初の幕尻優勝
貴闘力
本名は「波田和泰」、現役時代は大島部屋に所属
愛称は「南海のハブ」、引退後の1996年、衆院選で当選
旭道山
本名は「日高六男」、引退後は松ヶ根親方に
愛称は「南海の黒豹」、妻は元アイドルの高田みづえ
現在は二所ノ関親方
若嶋津
1949年誕生、現在の本拠地はマリンスタジアム
プロ野球パ・リーグのチーム、かつての名前は毎日オリオンズ
千葉ロッテマリーンズ
ドジャースで活躍、「42」は全球団共通の永久欠番
1949年首位打者と盗塁王でMVP、初の黒人大リーガー
ジャッキー・ロビンソン
野茂英雄が最初に所属
かつての本拠地はニューヨーク
ドジャース
石井一久、木田優夫、黒田博樹、野茂英雄 ロサンゼルス・ドジャース
メジャーリーグの球団、球団創設は1884年
ナショナルリーグ西地区、黒田博樹
ロサンゼルス・ドジャース
ニックネームは「GAS」、世界トライアル選手権
99年から5年連続2位、2004年に世界王座獲得
藤波貴久
1998年オールスターMVP、ブルージェイズで世界一
父と兄も大リーガー、ゴールドグラブ賞を10度受賞
ロベルト・アロマー
1999年の1年間だけ西武に在籍、西武での背番号は「4」
エクスポズで大リーグデビュー、ファーストネームはアーキー
シアンフロッコ
楠原千秋、徳野涼子、浦田聖子、浅尾美和 ビーチバレー
杉本明洋、明石顕、谷井孝行、山崎勇喜 競歩
ロスオブコンタクトは反則、審判がパドルで反則を注意
ベントニーは反則、五輪では20km、50kmの2種目
競歩
ヨットレース、第1回の勝者はオーストラリアII
アメリカスカップの挑戦権獲得
ファッションブランドにちなむ
ルイ・ヴィトンカップ
第1回大会優勝艇はマジック号、紅茶王・リプトンも挑戦
ワイト島1周レースが起源、世界で最も有名なヨットレース
1851年に初開催、アメリカが132年間に渡って防衛
優勝トロフィーは世界最古、ヨットレースの最高峰
アメリカスカップ
華麗なる一族、父テスコボーイ、母イットー
調教師は伊藤修司、1983年に宝塚記念を制覇
ハギノカムイオー
アイス、ローラー、スピード、フィギュア スケート
池谷公二郎、熊野輝光、榊原良行、新美敏 日本楽器
辻発彦、大塚晶則、勝呂博憲、竹之内雅史 日本通運
角富士夫、山之内健一、陽岱鋼、前田幸長 福岡第一高校
福岡第一高校出身、ポジションはセンター
背番号は「1」、第3回WBC台湾代表
陽岱鋼
日本通運から西武に入団、アンダースローの投手
2011年パ・リーグ新人王、2020年から楽天に所属
牧田和久
大東文化大学出身、日本通運から中日に入団
背番号は「17」、愛称は「工場長」
雄太
1937年完成、第1回オールスター開催
1987年取り壊し、巨人、日本ハムの元本拠地
後楽園球場
女子プロゴルファー、明徳義塾高校出身
レインボーショット、父は参議院議員・良郎
横峯さくら
女子プロゴルファー、韓国名は「ウィ・ソンミ」
ハワイ・ホノルル出身、長身を生かした飛距離が持ち味
ミシェル・ウィー
日本選手権、オールスター
全日本選抜、スーパースター王座決定戦
オートレース
元WBA世界ミドル級王者、レストラン「Campione」を経営
日本人としては最重量の世界王者、ガチンコ!
竹原慎二
現役時代は横浜光ジムに所属、世界2階級制覇を達成
引退後、タレントに転向、竹原慎二と共同でジムを設立
畑山隆則
作曲はMichael Masser 炎のファイター
現在のチーフスの創始者、「スーパーボウル」の名付け親
石油王、NFLに対抗してAFLを創設
ラマー・ハント
スペルガの悲劇、ミュンヘンの悲劇
ロナウドの得点後のポーズ
飛行機
第1回日本女子オープン優勝、中村寅吉の門下生
日本女子プロゴルフ協会会長、1977年に全米女子プロで優勝
日本人初のゴルフ世界殿堂入り
樋口久子
懐かしの悪役レスラー、本名は「マクロナルド・カマカ」
通称「流血大王」、弟のコーア・ティキもレスラー
キラー・トーア・カマタ
懐かしの悪役レスラー、得意技はココ・バット
本名は「ヒューストン・ハリス」、通称「黒い魔神」
ボボ・ブラジル
懐かしの悪役レスラー、本名は「E・G・ファーハット」
通称「アラビアの怪人」、火炎攻撃が得意
ザ・シーク
ニッサンのドライバー、全日本GT選手権を2度制覇
フォーミュラニッポンを4度制覇、日本一速い男
本山哲
SUPER GT で活躍、ジョーダンの元テストドライバー
1996年の全日本F3王者、「ジャンクSPORTS」でおなじみ
脇阪寿一
SUPER GTで活躍、2007年にSUPER GT・GT500優勝
鈴鹿1000kmでも優勝、1999年のF3マカオGPで3位
伊藤大輔
日本人レーサー、韓国フォーミュラ・コリア王者
ロックバンド「doa」のボーカル、2005~2006年はGP2に参戦
吉本大樹
実家は東京・築地の鮮魚店、2008年からインディカーで活躍
日本人レーサー、2007年はインディプロで年間2位
武藤英紀
日本人レーサー、2013・16年にSUPER GT王者に
2007年はGP2に参戦、表彰台からプロポーズして話題に
フォーミュラニッポンで活躍中、トヨタの育成ドライバー
2008~2009年はインパルに所属
平手晃平
フォーミュラニッポンで活躍中、2002年の全日本F3王者
2007~2010年は中嶋企画に所属、ニックネームは「破壊王」
小暮卓史
フォーミュラニッポンで活躍中、2008年は5ZIGENに所属
従兄弟の勝智もレーサー、2001年ドイツF3の王者に輝く
金石年弘
ウィリアムズ、マクラーレン、BAR ホンダ
アメリカの名門レーシングチーム、NASCARにも参戦
ファン・パブロ・モントーヤ、アレックス・ザナルディ
チップ・ガナッシ・レーシング
1970年に事故死したリントが王座
1988年にマクラーレンが唯一敗北
2006年にシューマッハが引退表明
2008年にベッテルが最年少優勝
F1・イタリアGP
1962年からジム・クラークが4連覇
1982年にビルヌーブが事故死
1991年にシューマッハがデビュー
1992年にシューマッハが初優勝
ベルギーGP
F1レーサー、1996年のモナコGPが唯一の優勝
中野信治の元チームメイト、2003~04年はトヨタに在籍
オリビエ・パニス
F1でおなじみのタバコ、1999~2006年にBARを支援
レイモンド・ローウィがデザイン、WGPではスズキを支援
ラッキーストライク
F1でおなじみのタバコ、1991~93年にベネトンを支援
1987~90年にロータスを支援、R.J.レイノルズ社
キャメル
F1でおなじみのタバコ、1974~96年にマクラーレンを支援
現在はフェラーリを支援、フィリップモリス社
マールボロ
F1でおなじみのタバコ、1994~2006年にベネトンを支援
日本たばこ産業、片山右京の個人スポンサー
マイルドセブン
F1でおなじみのタバコ、1994~97年にウィリアムズを支援
WRCでスバル・レガシィを支援、WGPでホンダを支援
ロスマンズ
WGPで活躍したライダー、1995~96年の125ccクラス王者
その後オートレースに転向、青木三兄弟の三男
青木治親
WGPで活躍したライダー、鈴鹿8耐では総合優勝2回
2001年の250ccクラス世界王者、MotoGPの日本GPで事故死
加藤大治郎
WGPで活躍したライダー、アプリリア
1993年の250ccクラス世界王者、ビアッジとの激闘
原田哲也
WGPで活躍したライダー、500ccクラスで史上最年少優勝
2007年に交通事故死、ニックネームは「ノリック」
阿部典史
1952、53年のF1世界王者、父アントニオもレースドライバー
F1史上最多の9連勝、モナコでマシンごと海に落ちた
アルベルト・アスカリ
1998、99年のF1世界王者、シューマッハとマカオGPで激闘
ロータスからデビュー、フライング・フィン
ミカ・ハッキネン
フォルカー・ヴァイドラー、パスカル・ウェーレイン
ティモ・グロック、セバスチャン・ベッテル
ドイツ(国旗)
エマーソン・フィッティパルディ、ネルソン・ピケ
ルーベンス・バリチェロ、アイルトン・セナ
ブラジル(国旗)
F1レーサー、父はF1世界王者
2006年のGP2、年間2位、2008年にルノーからデビュー
2008~2009年にF1参戦、ルノーでアロンソと組む
クラッシュゲート事件
ネルソン・ピケJr.
F1世界王者に3度輝く、息子もレーサーとして活躍中
名前を冠したサーキットがある
CARTで大事故にあい引退
ネルソン・ピケ
フランス出身のドライバー、愛称は「プロフェッサー」
「乾杯」という意味の名前、F1世界王者に4度輝く
アラン・プロスト
2006年はスーパーアグリに所属、愛知県豊橋市出身のレーサー
2006年ドイツGPでデビュー、2007年はスパイカートに所属
山本左近
F1レーサー、蝶ネクタイがトレードマーク
引退後に交通事故死、1958年のF1世界王者
マイク・ホーソーン
1962、68年のF1世界王者、自家用ジェット機が墜落し死亡
初代モナコマイスター、息子のデイモンも世界王者に
グラハム・ヒル
イギリスのF1チーム、1962年のコンストラクター王者
レイモンド・メイズが設立、グラハム・ヒルが世界王者に
BRM
イギリスのF1チーム、1959・60年コンストラクター王者
ミッドシップ車として初優勝、ジャック・ブラバムが世界王者に
クーパー
イギリスのF1チーム、トニー・ブルックスが在籍
トニー・ヴァンダーベルが設立、初代コンストラクター王者
ヴァンウォール
F1レーサー、ドイツ出身、父はF1世界王者
2005年、GP2初代王者に、2006年にウィリアムズでデビュー
2010年よりメルセデスに在籍
ニコ・ロズベルグ
2001年にザウバーでデビュー、2007年のF1世界王者
フィンランド出身、ニックネームは「アイスマン」
キミ・ライコネン
F1レーサー、ピアニストをめざしていた
2006年の全日本F3王者、現在はフォースインディアに在籍
エイドリアン・スーティル
ブラジル出身のF1ドライバー、2002年にザウバーでデビュー
2006~13年にフェラーリに在籍、F1引退後はフォーミュラEへ
フェリペ・マッサ
1992年のF1世界王者、1993年のアメリカのCARTを制覇
イギリス出身のカーレーサー、レッド・ファイブ
ナイジェル・マンセル
2000年にウィリアムズでデビュー、2009年のF1世界王者
イギリス出身、第3期ホンダで唯一の優勝
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトン、ジャッキー・スチュワート
ナイジェル・マンセル、デイモン・ヒル
イギリス(国旗)
F1レーサー、フィル・ヒルとチャンピオン争い
1961年のイタリアGPで事故死、ドイツの伯爵
ウォルフガング・フォン・トリップス
2010年にF1デビュー、2009年はGP2で総合優勝
ドイツ人、ウィリアムズに所属
ニコ・ヒュルケンベルグ
中嶋悟は惜しくも7位、カペリが2位を快走
鈴木亜久里がデビュー、セナが初の世界王者に決定
1988年・日本GP
鈴木亜久里は予備予選落ち、セナとプロストが47周目に接触
中嶋悟はリタイア、セナの失格によりナニーニが優勝
1989年・日本GP
中嶋悟が6位入賞、ベネトンが1-2フィニッシュ
セナとプロストが1周目に接触、鈴木亜久里が3位表彰台に
1990年・日本GP
コローニから服部尚貴が参戦、セナがベルガーに優勝を譲る
マンセルが10周目でリタイア、中嶋悟の引退レース
1991年・日本GP
1992年にデイトナ24時間優勝、1980年に全日本F2など4冠達成
1976年のF1日本GPに参戦、その予選1回目で4位を記録
長谷見昌弘
元妻は女優アシュレイ・ジャッド、スコットランド出身
07、10、12年にインディ500優勝
07、09、10、11年のIRL王者
ダリオ・フランキッティ
イングランド出身、2005、11年のインディ500で優勝
2005年にIRLで王者に輝く、愛称は「ディフィカルト・ダン」
ダン・ウェルドン
アメリカのフォーミュラレース
左回りのオーバルコースが中心
高木虎之介や松浦孝亮らが参戦、インディ500が有名
IRL
スタート・ユア・エンジン!、初代優勝者はレイ・ハルーン
優勝者はミルクを飲む、アメリカの伝統の自動車レース
インディ500
2004年3月に完成、ヘルマン・ティルケがデザイン
アジア最大規模のサーキット、上海国際賽車場
うさぎの耳のようなコース(画像)
イタリアの元F1レーサー、F1出走256回という大記録
ウィリアムズ・ルノーなどで活躍、愛称は「鉄人」
リカルド・パトレーゼ
ジェイソン・バトン、ナイジェル・マンセル
ジャッキー・スチュアート、デイモン・ヒル
イギリス
2006年はスーパーアグリに所属、F1出場はわずか3戦のみ
2006年バーレーンGPでデビュー、現在は国内レースに復帰
井出有治
ファルコ、シスター、スイープ、ボーイ トウショウ
ミルコ、戸口、マスク タイガー
プロレスラーが結成したユニット、高山善廣
安生洋二、山本健一
ゴールデン・カップス
著書「みんなの声がきこえる」、韮崎高校サッカー部で活躍
元カマタマーレ讃岐の監督
羽中田昌
カラリパヤット、タンタ
ヴァルマ・カライ、ヴァジュラムスティ
インドの格闘技
SUPER GTで活躍、セルモのエースドライバー
レクサスSC430、2001年と2005年のGT500クラス王者
立川祐路
純平、和道、義成、琢也 高木
英語では「QUINELLA-PLACE」、中央競馬では1999年から導入
正式名「拡大馬番号二連勝複式」
ワイド
プロレス団体DDTのイベント、第1回興業は2005年6月21日
MIKAMIがプロデュース、軽量系の選手が試合を行う
Cruiser's Game
レイ・マステリオ、ザ・デストロイヤー
ミル・マスカラス
覆面レスラー
懐かしの覆面レスラー、藤波辰爾との激闘
正体はビル・イーディ、愛称は「流星仮面」
マスクド・スーパースター
懐かしの覆面レスラー、フライングクロスチョップ
ジャンボ鶴田らとの激闘、愛称は「千の顔を持つ男」
ミル・マスカラス




最終更新:2024年04月11日 12:07
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。