スポーツ連想2

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得意技は袈裟斬りチョップ、ダイナマイト・ギャルズを結成
愛称は「女力道山」、ダンプ松本と桃色豚隊を結成
大森ゆかり
アビスパ福岡でプロデビュー、ベガルタ、エスパルスでも活躍
2025年から藤枝MYFCに所属、ポジションはGK
六反勇治
2019-21はレンヌでプレー、2021年レアル・マドリード入団
フランス代表のMF、史上最年少の17歳で代表デビュー
エドゥアルド・カマヴィンガ
2011-16年はドルトムントに所属
マンチェスター・シティに復帰
2023-24年はバルセロナに所属、ドイツ代表のMF
イルカイ・ギュンドアン
5月中旬に開催、国立労働銀行がスポンサーに
屋外のクレーコート、別名「ローマ・マスターズ」
BNLイタリア国際
女子パシュートで日本が銀メダル、高橋大輔が銅メダル
浅田真央が銀メダル、2010年に開催
バンクーバー五輪
カナダの陸上選手、1996年に100m9秒84の世界記録
ジャマイカ出身、アトランタ五輪の100m走で優勝
ドノバン・ベイリー
2008-2009GP2アジアシリーズ王者
2018年はSUPER GTにフル参戦
2021年ル・マン24時間で優勝、2012年のF1日本GPで3位
小林可夢偉
胸スポンサーは桜十字病院、チームカラーは赤、黒、青
背番号7は永久欠番、マスコットはぼるたん
熊本ヴォルターズ
ベティスでプロデビュー、レアル・マドリードに所属
スペイン代表のMF、2019-21はアーセナルに所属
ダニ・セバージョス
アーセナルでもプレー、フランス代表のFW
チェルシーでもプレー、ACミランに所属
オリビエ・ジルー
2m超えの長身選手、JTサンダーズ広島でプロデビュー
ミドルブロッカー、サントリーサンバーズに所属
小野寺太志
ロンドン五輪女子シングルスで金、イギリスの女子テニス選手
41歳でウィンブルドン決勝進出、ウィンブルドンで7度優勝
ドロテア・ダグラス・チェンバース
2015年に初の世界ランキング1位
オーストラリアのプロゴルファー
2015年全米プロゴルフ選手権優勝、2011年にマスターズで2位
ジェイソン・デイ
ポジションはミドルブロッカー、嘉悦大学出身
愛称は「コウ」、2021年デンソーで引退
奥村麻依
背番号は「22」、同志社大学出身
強肩の捕手、日本生命から巨人に入団
小林誠司
ボウリングのスコア、パンチアウト ストライク
2003年に廃止、スルガスペイン、ツインターボ
個人協賛競走を日本で初めて導入、山形県にあった競馬場
上山競馬場
騎手時代は障害レース中心に騎乗、2007年に調教師を引退
調教師の全国リーディング4回、エアグルーヴなどを管理
伊藤雄二
2011年に調教師を引退、騎手時代は「逃げ」が得意
息子の泰寿も調教師
池江泰郎
2000年に調教師を引退、シンボルルドルフを育てる
日本人騎手で初めて凱旋門賞挑戦、ミスター競馬
野平祐二
大畑雅章、丸野勝虎、今井貴大、岡部誠 名古屋競馬
法政大学からラグビーを開始、1999年と2003年のW杯に出場
2012~2015年にサントリーの監督、2020年にサンウルブズのHC
大久保直弥
元オランダ代表のFW、マンチェスター・Uでもプレー
アーセナルでもプレー、プレミアリーグで2度得点王
ファン・ペルシー
メキシコ五輪日本代表DF、早稲田大学出身
1995年に清水エスパルスの監督、鹿島アントラーズの初代監督
宮本征勝
ポジションはMF、東福岡高校からアントラーズへ
2021年Jリーグ新人王、2024年FC東京に移籍
荒木遼太郎
2014年に30本塁打で新人王、2019、2020年ナ・リーグ打点王
2020年シーズンMVP、シカゴ・ホワイトソックス所属
ホセ・アブレイユ
2021年にレギュラーを奪取、背番号は「38」
早稲田大学から日本ハムに入団、ポジションは遊撃手
石井一成
背番号は「5」、花咲徳栄高校から日本ハムに入団
ポジションは三塁手、ミドルネームはジェームス
野村佑希
青森山田高校からソフトバンクへ、背番号は「13」
ポジションは一塁手、二塁手、2021年は主に一番打者で活躍
三森大貴
晋、光輝、毅、一平 渡辺
2009年巨人に入団、背番号は「49」
ヤクルトでもプレー、2009年に15勝2敗で最高勝率
ゴンザレス
2008年巨人に入団、2008年最多セーブ
プロ野球史上初の球速160km/h
クルーン
リバプールでもプレー、ブラジル代表のMF
バイエルンでもプレー、アストン・ビラに所属
フィリペ・コウチーニョ
2014-15はFCポルトに在籍、ブラジル代表のMF
中盤の底でプレーする守備的選手、レアル・マドリードに所属
カゼミーロ
瀬戸大也、松田丈志 競泳
ジェイテクトSTINGS、ウルフドッグス名古屋
大分三好ヴァイセアドラー、パナソニックパンサーズ
バレーボール
ポジションはSGとSF、愛称は「THE TRUTH」
2008年NBAファイナルMVP、セルティックスで長く活躍
ポール・ピアース
ムエタイ選手が身につけるもの、最高位が着用するのはピンク色
初心者が着用するのは白、試合前に、頭に付けるお守り
モンコン
ウォークライはシピタウ、2011年W杯でフランスに勝利
W杯は全てプール戦で敗退、愛称は「イカレ・タヒ」
ラグビートンガ代表
慶応大学出身、キューデンヴォルテクスに所属
ポジションはウイング、2012年はアメフトとの二刀流
山田章仁
パナソニックに所属、ポジションはフッカー
2010-2011トップリーグ年間MVP、レベルズにも所属
堀江翔太
身長210cm、体重100kg、国籍・性別・年齢は不明
背番号は「!」、広島カープのマスコット
スラィリー
ナショナルズでプロデビュー、2019年からフィリーズに所属
2015年ナ・リーグ本塁打王、2015年、2021年シーズンMVP
ブライス・ハーパー
スイッチヒッター、パドレス、オリオールズでプレー
ニカラグアの野球選手、2012年ナ・リーグ盗塁王
エバース・カブレラ
2007年に30本塁打&30盗塁、2001年ナ・リーグ盗塁王
フィリーズ一筋でプレー、2007年ナ・リーグMVP
ジミー・ロリンズ
セルジオ・パリセ、W杯は全てプール戦で敗退
シックス・ネイションズに加入、愛称は「アッズーリ」
ラグビーイタリア代表
チームロゴは稲穂をイメージ、2014年富樫勇樹がbjリーグ新人賞
マスコットキャラはビッキー、ファンの通称はクレイジーピンク
秋田ノーザンハピネッツ
チームカラーはペイサーズを踏襲、Bリーグ初代チャンピオン
田臥勇太が所属
宇都宮ブレックス
胸スポンサーは日立、ホームは青山学院記念館
2020年天皇杯で優勝、マスコットキャラはサンディ
サンロッカーズ渋谷
筑波大学・パナソニックでプレー、ポジションはウイング
2019年W杯で通算4トライ、2021年に医師を目指すために引退
福岡堅樹
1932年のロサンゼルス五輪に出場、ウラヌス号に騎乗
馬術・大障害飛越競技で金メダル、1945年に硫黄島で戦死
西竹一
セイコーに所属、ナイジェリア人の父と日本人の母
東京五輪4×100mリレー代表、2021年全日本選手権100mで2位
デーデー・ブルーノ
2022世界陸上4×400mリレー4位、東京五輪4×400mリレー代表
富士通に所属、ジャマイカ人の父と日本人の母
ウォルシュ・ジュリアン
ワコールに所属、トラック長距離の日本のエース
愛称は「みちのくの爆走娘」、女子5000m走の日本記録保持者
福士加代子
平野美宇、伊藤美誠 卓球
史上最年少でオールスターMVP、2021年ア・リーグ本塁打王 ブラディミール・ゲレーロJr
ブラディミル・サムソノフ、ゾラン・プリモラッツ
カリニコス・クレアンガ、ティモ・ボル
卓球
チームカラーは水色、胸スポンサーはSANSHIN
エンブレムにカモメ、本拠地はニッパツ三ツ沢球技場
Y.S.C.C.横浜
マスコットはガミティ、2018年に谷澤達也、成岡翔が入団
胸スポンサーはギオン、2016年にGKの川口能活が入団
SC相模原
2019年南米選手権に出場、東京ヴェルディでプロデビュー
ポジションはMF、2019年横浜F・マリノスに移籍
渡辺皓太
ポジションはDF、立命館大学出身
2012年に200試合出場を達成
伊藤宏樹
牛殺し、ゴッドハンド 大山倍達
韓国人の格闘家、ドラマ「怪物くん」フランケン役
韓国相撲・シルムの元横綱
チェ・ホンマン
背番号は「38」、亜細亜大学から巨人に入団
内野全てをこなす守備力、妻は元アイドルの伊藤祐奈
北村拓己
ポジションは外野手、背番号は「43」
早稲田大学から巨人に入団、50m走5秒7の俊足
重信慎之介
史上最年少で全30球団から勝利
2013、14年にタイガースで最多勝
2016、18年ナショナルズで最多勝、テキサス・レンジャーズ所属
マックス・シャーザー
2011年にタイガースで投手三冠、2019年にアストロズで最多勝
2019年にサイ・ヤング賞、2025年ジャイアンツに入団
ジャスティン・バーランダー
愛称は「リザード・キング」、読売ジャイアンツでもプレー
2018年ナ・リーグ最多勝、セントルイス・カージナルス所属
マイルズ・マイコラス
2014年ナ・リーグ最多奪三振、2019年ナ・リーグ最多勝
2019年ワールドシリーズMVP
スティーブン・ストラスバーグ
新潟医療福祉大学から中日に入団、背番号は「47」
2018年は6勝4敗、2019年の開幕投手
笠原祥太郎
智弁和歌山から中日に入団 岡田俊哉
ヤマハから中日に入団、背番号は「46」
2018年に12ホールド、2019年に14セーブ
鈴木博志
首位打者は鈴木誠也、最多勝は青柳晃洋と九里亜蓮
本塁打王は村上宗隆と岡本和真、CS優勝はヤクルト
2021年のプロ野球セ・リーグ
CS優勝は巨人、最多勝は菅野智之
本塁打王は岡本和真、首位打者は佐野恵太
2020年のプロ野球セ・リーグ
首位打者はビシエド、CS優勝は広島
最多勝は菅野智之と大瀬良大地、本塁打王はソト
2018年のプロ野球セ・リーグ
本塁打王はバレンティン、最多勝は内海哲也と吉見一起 2011年のプロ野球セ・リーグ
最多勝は前田健太、首位打者は青木宣親
本塁打王はラミレス、CS優勝は中日
2010年のプロ野球セ・リーグ
CS優勝はソフトバンク、首位打者は吉田正尚
本塁打王は浅村栄斗、最多勝は千賀、石川、涌井
2020年のプロ野球パ・リーグ
CS優勝はソフトバンク、本塁打王は山川穂高
首位打者は森友哉、最多勝は有原航平
2019年のプロ野球パ・リーグ
本塁打王は中村剛也、最多勝は大谷翔平と涌井秀章
CS優勝はソフトバンク、首位打者は柳田悠岐
2015年のプロ野球パ・リーグ
本塁打王はアブレイユ、首位打者は長谷川勇也
最多勝は田中将大、CS優勝は楽天
2013年のプロ野球パ・リーグ
最多勝は和田毅と金子千尋、本塁打王はT-岡田
首位打者は西岡剛、CS優勝はロッテ
2010年のプロ野球パ・リーグ
斎藤雅樹と西本聖が20勝、パ・リーグは三つ巴の争い
ブライアント奇跡の4連発、巨人が近鉄を下して日本一
1989年のプロ野球
東京ドーム元年、巨人の呂明賜が大活躍
阪急がシーズン終了後に身売り、伝説の10.19
1988年のプロ野球
衣笠祥雄に国民栄誉賞、篠塚と正田が同率で首位打者
ホーナー旋風、西武が巨人を下して日本一
1987年のプロ野球
小松辰雄の投手三冠、落合博満が2度目の三冠王
バースが初の三冠王、阪神タイガースが初の日本一
1985年のプロ野球
松本匡史がセ記録の76盗塁 1983年のプロ野球
長嶋と田尾の激しい首位打者争い、星野仙一が現役を引退
落合博満が初の三冠王、西武ライオンズが初の日本一
1982年のプロ野球
原辰徳がプロデビュー、間柴茂有が史上初の開幕15連勝
江夏が両リーグでシーズンMVP、巨人が8年ぶりの日本一
1981年のプロ野球
帝京大学から阪神に入団、雨男として有名
サイドスローの投手、2021年、22年セ・リーグ最多勝
背番号は「17」
青柳晃洋
国士舘大学から阪神に入団、背番号は「13」
スリークォーターのサウスポー、2021年に中継ぎで41ホールド
岩崎優
樟南高校から阪神に入団、守備力が高い俊足の選手
内外野を守れる守備の名手、元スイッチヒッター
2017年オフに横浜DeNAにFA移籍
大和
トヨタ自動車から横浜に入団、俊足の外野手
2013年ゴールデングラブ賞
荒波翔
スイッチヒッター、BCリーグ初代盗塁王
身長163cmとプロ野球一の小兵、2012年楽天から横浜へ移籍
内村賢介
2011年横浜DeNAに入団、九州国際大学付属高校出身
ポジションは捕手、2018年オリックスに移籍
高城俊人
セ・リーグ歴代2位の月間31得点、開星高校から横浜に入団
2014年セ・リーグ盗塁王、2021年から巨人でプレー
梶谷隆幸
シーズン最多記録401奪三振、両リーグでMVPを受賞
オールスターで9者連続三振、広島、日本ハムを優勝に導く
江夏豊
慶應大学からプロ入り、2013年西武から横浜へ移籍
2012年に26ホールド
長田秀一郎
1972年までは東京スタジアム、1977年までは仙台宮城球場
1991年までは川崎球場、1992年から千葉マリンスタジアム
千葉ロッテマリーンズ
背番号32はドジャースの永久欠番、史上最年少で野球殿堂入り
ノーヒットノーランを4度達成、通算勝利は165勝
サンディー・コーファックス
1977年関東一高から日本ハム入り、1989年サイクルヒット達成
ポジションは捕手、1998年ダイエーホークスで引退
田村藤夫
1976年に駒澤大学から日本ハムへ、ポジションはキャッチャー
1980年にサイクルヒット達成、1992年に西武ライオンズで引退
大宮龍男
本塁打王5度、打点王2度獲得、巨人、阪急、大洋で活躍
1953年にサイクルヒット達成、愛称は「じゃじゃ馬」
青田昇
本塁打、三塁打、二塁打、長打 ロングヒット
本塁打、三塁打、二塁打、単打 サイクルヒット
モンテディオ山形でプロデビュー、横浜F・マリノスユース出身 汰木康也
葛城GCに所属、2012年日本ゴルフツアー賞金王
専修大学出身、2010~2012年日本シリーズ3連覇
藤田寛之
活動拠点は東京都昭島市、栗田工業のラグビーチーム
1962年に大阪で創部、2019年トップチャレンジリーグへ
ウォーターガッシュ
世界記録の更新は27個、小さな巨人
弟の義行は銅メダリスト
三宅義信
Fリーグ・デウソン、Bリーグ・ストークス
Jリーグ・ヴィッセル
兵庫県
柏レイソルでプロデビュー、2014年はジェフでプレー 山中亮輔
毎年3月下旬に開催、優勝者は池に飛び込むのが慣例
ダイナ・ショア・トロフィー、旧称クラフト・ナビスコ選手権
ANAインスピレーション
ストレートが多い超高速コース、最終コーナー「パラボリカ」
1970年ヨッヘン・リントが事故死、F1イタリアGPの開催地
モンツァ・サーキット
空軍の飛行場跡地に建設、マゴッツ、ベケッツ、チャペル
世界初のF1グランプリが開催、F1イギリスGPの開催地
シルバーストーン・サーキット
アントニー・ノーズ、オーバーテイクが非常に困難
フェアモント・ヘアピン、F1モナコGPの開催地
モンテカルロ市街地コース
2002年の改修で大幅に短くなる、F1ドイツGPの開催地
1968年にジム・クラークが事故死、ザックスヘアピン
ホッケンハイムリンク
2011年ウィンブルドン優勝、世界ランキングは最高2位
2014年ウィンブルドン優勝、チェコの女子テニス選手
ペトラ・クビトバ
2011年にW杯に出場、ポジションはプロップ
2019年からダイナボアーズに所属、弟の晃人もラグビー選手
川俣直樹
サントスでプロデビュー、リオ五輪優勝の立役者
ブラジル代表のFW、パリ・サンジェルマンに所属
ネイマール
2011年に世界ランキング1位、2014年全米オープン優勝
2010年全米プロゴルフ選手権優勝、ドイツのプロゴルファー
マルティン・カイマー
1972年に新人王獲得、ライオンズと巨人で活躍
1976年ノーヒットノーラン達成、愛称は「鉄仮面」
加藤初
大阪商業大学から大洋に入団、1977年セ・リーグ新人王
1982年に最優秀防御率、1983年、1986年最優秀救援投手
斉藤明夫
PL学園で春夏連覇、現役時代の背番号は「21」
1987年にドラフト3位で大洋へ、1993年にセ・リーグの最多勝
野村弘樹
東宇治高校から大洋に入団、1994年に阪神で現役引退
得意球はフォークボール、広島のアレンにぶつけて逃走
大門和彦
1989年広島カープに入団、大門和彦を追いかける
1990年に4打席連続本塁打、球団史上初の背番号00
ロデリック・アレン
応援歌は「麦わらでダンス」、1987年広島東洋カープに入団
三振かホームラン、1987年セ・リーグ本塁打王
ランス
1989年広島カープに入団、1989年ゴールデングラブ賞
1990年シーズン終了後退団、愛称は「銀行員」
ロードン
1996年広島カープに入団、1996年から2年連続打点王
前田智徳の走塁に激怒、1998年はダイエーでプレー
ルイス・ロペス
1999年広島カープに入団、2001年に3割30本塁打
新井を追い抜き本塁打取り消し、ベネズエラ出身
エディ・ディアス
2004年広島カープに入団、1シーズン最多死球記録保持者
2004年に40本塁打を記録、ヤクルト、オリックスでも活躍
グレッグ・ラロッカ
2004年広島カープに入団、サウスポーの変化球投手
2004年に11勝を挙げる、2005年は抑えで24セーブ
ジョン・ベイル
2003年広島カープに入団、2003年に8勝8敗を記録
打撃が得意で三盗も記録、ボークのシーズン最多記録を更新
クリス・ブロック
シドニー五輪日本代表、愛称は「チャーリー」
法政大学から広島に入団、連続打席出塁の日本記録保持者
廣瀬純
俊足の外野手、立命館大学出身
背番号は「38」、2007年末に阪神から広島に移籍
赤松真人
九州国際大学から広島に入団、愛称は「アンパンマン」
背番号は「44」、鹿児島の爺ちゃんばあちゃん
松山竜平
中京大中京高校から広島から入団、背番号は「7」
ポジションはサード、愛称は「鯉のプリンス」
堂林翔太
中京学院大学から広島に入団、背番号は「33」
武蔵工業大学第二高校出身、セカンドの名手
菊池涼介
背番号は「8」、千葉経大附属高校から広島に入団
ポジションは外野手、2013年セ・リーグ盗塁王
丸佳浩
背番号は「1」、二松学舎大附属高から広島に入団
2019年セ・リーグ首位打者、「神ってる」で流行語大賞を受賞
2016年に2戦連続サヨナラ本塁打、俊足巧打で強肩の選手
鈴木誠也
日産自動車から広島に入団、2006年セ・リーグ新人王
2010年セ・リーグ盗塁王
梵英心
1979年に初の日本一、現在のオーナーは松田元
山本浩二、衣笠祥雄
広島東洋カープ
次の画像から連想されるプロ野球チームは?
(マツダスタジアム、鯉、赤ヘル、広島県の地図)
広島東洋カープ
智辯学園和歌山から日本ハムへ、2014年パ・リーグ最多三塁打
背番号は「7」、2014、2017年パ・リーグ盗塁王
西川遥輝
大倉工業からロッテに入団、アンダースローの投手
山陽高校出身、ノーヒットノーランを2度失敗
仁科時成
背番号は「5」、富士大学から西武に入団
2017年に23盗塁、第1回アジアプロ野球CSのMVP
外崎修汰
愛称は「アグー」、富士大学から西武に入団
背番号は「3」、2018年パ・リーグ本塁打王
山川穂高
トヨタ自動車から西武に入団、背番号は「6」
ポジションはショート、2017年パ・リーグ新人王
源田壮亮
センター122メートル、両翼99.5メートル
強い海陸風、マリーンズの本拠地
ZOZOマリンスタジアム
神港学園出身 有働克也
高知商出身、1990年と1991年に開幕投手
大洋のリリーフエースとして活躍、1994年中日で現役復帰
中山裕章
東海大学から大洋に入団、1990年にカムバック賞を受賞
武器は速球とフォークボール、1983年から2年連続最多勝
遠藤一彦
1967年セ・リーグ最優秀防御率、柳川商業から大洋松竹に入団
1964年東映に移籍、阪神では監督の金田正泰と確執
プロ野球記録の28連敗
権藤正利
富士製鐵室蘭から大洋に入団、1963年から2年連続20勝
1960年代に秋山登と並ぶ活躍、王の一本足打法初本塁打の相手
稲川誠
気仙沼高校から大洋に入団、1968年14勝6敗で最高勝率
1960年19勝で優勝に貢献、史上最年少で完全試合を達成
島田源太郎
モントリオール五輪で金メダル、引退とカムバックを繰り返す
ベニテスを倒し初の世界タイトル、5階級制覇を達成
シュガー・レイ・レナード
世界ライト級王座を12連続防衛、「ノー・マス」事件
4階級制覇を達成、愛称は「石の拳」
ロベルト・デュラン
本名「ウォーカー・スミスJr.」、モハメド・アリの手本
ミドル・ウェルターの2階級制覇、バレンタインの惨劇
シュガー・レイ・ロビンソン
荒鷲の歌、黄金のつばさ
Dangerous Fight!、THE マンパワー!!!
東北楽天ゴールデンイーグルス
福知山成美高校からDeNAに入団、ポジションはセンター
背番号は「1」、1番打者として活躍
桑原将志
岡山理科大学附属高校出身 柴田竜拓
背番号は「51」、セガサミーからDeNAに入団
愛称は「ハマのプーさん」
宮崎敏郎
背番号は「10」、NTT西日本からDeNAに入団
愛称は「ハマの金剛力士像」、ポジションは捕手
戸柱恭孝
イタリア代表のDF、ウェストハム・ユナイテッド所属
ユベントスでもプレー、ナイジェリア系のイタリア人
アンジェロ・オグボンナ
背番号は「37」、倉敷オーシャンズから巨人に入団
サイドスローの投手、2014年に自己最多の14ホールド
田原誠次
東海大学から巨人に入団、背番号は「41」
スリークォーターのサウスポー、2021年に25ホールド
中川皓太
2019年にローテーション入り、背番号は「47」
八戸学院大学から巨人に入団、多彩な変化球のサウスポー
高橋優貴
有田工業高校からプロ入り、背番号は「63」
競輪選手の貴之とは親戚関係、2019年楽天から巨人へ移籍
古川侑利
背番号は「35」、2019年にローテーション入り
立命館大学から巨人に入団
桜井俊貴
背番号は「35」、須磨翔風高校から阪神に入団
奪三振率が高い投手、2023年に8勝5敗で優勝に貢献
才木浩人
背番号は「49」、2022年現役ドラフトで阪神へ
2023年に12勝2敗で優勝に貢献、元ソフトバンクの投手
大竹耕太郎
4大大会女子シングルスで5勝、アメリカの女子テニス選手
全豪以外の3大会シングルス制覇、黒人テニス選手の草分け
アリシア・ギブソン
ラブリーデイ、ドリームジャーニー
サトノダイヤモンド、オルフェーヴル
池江泰寿
ガンバ大阪でプロデビュー、2006年W杯で日本代表キャプテン
同志社大学出身、2002年のW杯で「バットマン」
宮本恒靖
1950年に公式戦スタート、プロ野球のリーグ
発足当時に大映スターズ、パ・リーグ
パシフィックリーグ
2021-22はB1で準優勝、胸スポンサーは全保連
マスコットはゴーディー、イメージカラーはゴールド
琉球ゴールデンキングス
運営はバンダイナムコ、胸スポンサーは山陰合同銀行
ヤマタノオロチ伝説に由来、マスコットはすさたまくん
島根スサノオマジック
現役時代は読売クラブで活躍、元サッカー日本代表DF
1998年にセレッソ大阪の監督就任、ヴェルディ川崎初代監督
松木安太郎
スピードスター、2010年アジア大会得点王
ベルギーでもプレー、2017年からFC東京でプレー
永井謙佑
ポジションはFW、MF、2013年東アジアカップ得点王
2014~15年はバーゼルに所属、2016年セレッソ大阪に復帰
セレッソ大阪でプロデビュー
柿谷曜一朗
著書「自分を超え続ける」、2016年南極点に到達
世界最年少で北極点に到達、7大陸最高峰を最年少で制覇
南谷真鈴
息子プリンスも大リーガー、1989年阪神に入団
帰国後はタイガースで活躍、大リーグで2年連続本塁打王
フィルダー
ポジションは二塁手、福岡工業高校から日本ハムに入団
背番号は「9」、2015年パ・リーグ盗塁王
中島卓也
日本人最強のフィジカル、イケメン選手として人気
パートナーは森薗政崇、世界選手権ダブルスで銀メダル
大島祐哉
1988年ドラフト3位で西武入団、2006年にロッテで現役引退
プロ野球初の分校出身者選手、1996年には28本塁打を記録
垣内哲也
東北福祉大学から西武に入団、愛称は「ビビビ」
日本シリーズで6打数連続安打、清原和博の親友
大塚光二
AFC北地区に所属、ホームはM&Tバンクスタジアム
ポーの小説の題名に由来、本拠地はボルチモア
レイブンズ
南村侑広は黒 バット
リオ五輪に出場した柔道選手、「妖精が見える」と不思議発言
ニックネームは「野獣」、ロンドンでは金、リオでは銅
松本薫
リオ五輪に出場した柔道選手、ももクロ・有安杏果のファン
田知本愛とのライバル関係、リオでは78キロ超級で銅メダル
山部佳苗
リオ五輪に出場した柔道選手、市販薬の誤用でGP大会を欠場
姉・愛は78キロ超級の選手、リオでは70キロ級で金メダル
田知本遥
リオ五輪に出場した柔道選手、表彰台に立っても笑顔は封印
「ポスト谷」として脚光、北京、リオと2大会で銅メダル
中村美里
2014年日本ゴルフツアー賞金王、プレナスに所属
飛ばし屋として有名、「三国志」好きの父が命名
小田孔明
ギラヴァンツでプロデビュー、ポジションはFW
徳島ヴォルティスでブレイク、大分トリニータに所属
渡大生
元ジュビロ磐田監督、元京都パープルサンガ監督
元浦和レッズ監督、元サッカー日本代表監督
ハンス・オフト
聖ヶ丘高校からホークスに入団、32盗塁連続成功はプロ野球2位
平成生まれのプロ野球選手第1号、2020年からロッテに所属
福田秀平
1984年阪神で現役引退、近鉄で通算58勝をあげた投手
1969年三沢高校で甲子園準優勝、愛称は「コーちゃん」
太田幸司
静岡学園高校出身、柏レイソルでプロデビュー
ポジションはDF、2017年からサガン鳥栖でプレー
小林祐三
林千代作、竹之内雅史、長田秀一郎、若田部健一 鎌倉学園
ポジションはMF、セレッソ大阪で現役引退
ベルマーレ平塚で活躍、1994年のJリーグ新人王
田坂和昭
谷本歩実、恵本裕子、阿武教子、谷亮子 柔道
インテルで欧州チャンピオン、元イタリア代表のMF
パリ・サンジェルマンで引退、ブラジル出身の選手
チアゴ・モッタ
パスセンスが高いドリブラー、身長163cmと小柄な選手
イタリア代表のFW、MF、ナポリ一筋でプレー
ロレンツォ・インシーニェ
Hondaから阪神に入団、背番号は「0」 木浪聖也
近江高校から阪神に入団、背番号は「62」
スイッチヒッター、2018年に19盗塁
植田海
東京学芸大出身、三菱ふそう川崎から横浜に入団
元クアトロKのメンバー、2006年最優秀中継ぎ投手
加藤武治
2014年W杯でベストイレブン、マンチェスター・Uに所属
スパルタク・モスクワでもプレー、アルゼンチン代表のDF
マルコス・ロホ
1946年に誕生、1946年に初優勝
南海ホークスの前身、鉄道の象徴から命名
近畿グレートリング
コールシュライバー、ニコラス・キーファー
ライナー・シュットラー、トミー・ハース
ドイツ
2008~2009年にF1に参戦、チャンプカー4年連続王者
トロロッソでベッテルと組む、メガネをかけたフランス人
セバスチャン・ブルデー
2度、得点王に輝く、レイカーズのガードとして活躍
父も元NBAプレイヤー、名前は父の好物・神戸牛に由来
コービー・ブライアント
2014年全米オープン優勝、長身のビッグサーバー
全米OP決勝で錦織圭に勝利、クロアチアのテニス選手
マリン・チリッチ
得意技はモンスターダンク、ポジションはパワーフォワード
2010-2011NBA新人王、ロサンゼルス・クリッパーズ所属
ブレイク・グリフィン
専修大学からソフトバンクに入団、アンダースローの投手
2023年オフに巨人へ移籍、2019年に12勝を挙げ新人王
2019年に初の2ケタ勝利、背番号は「28」
高橋礼
背番号は「54」、宮崎県立福島高校出身
JR九州からソフトバンクに入団、2018年に31ホールド
加治屋蓮
倉敷オーシャンズからプロ入り、父親は徳島県の漁師
2018年に最多セーブ、2023年ソフトバンクからDeNAへ
2017年に33ホールド
森唯斗
背番号は「59」、沖縄県立北山高校からプロ入り
変則サイドスローの右腕、2017年巨人からDeNAに移籍
平良拳太郎
背番号は「49」 嘉弥真新也
背番号は「34」、東洋大学からソフトバンクに入団
右のセットアッパー
甲斐野央
2017年世界陸上100mは代表落ち、2014年東洋大学に入学
リオ五輪男子4×100mリレーで銀、2017年に日本人初の9秒台
桐生祥秀
エンリケ・フィゲロラ、ヨエルビ・ケサダ
イバン・ペドロソ、ハビエル・ソトマヨル
キューバ(国旗)
毎年5月~6月に開催、ローランギャロス
四大大会で唯一のクレーコート、開催地はパリ
全仏オープン
高いディフェンス力、2018年全仏オープン準優勝
2017年全米オープン優勝、アメリカのテニス選手
スローン・スティーブンス
小野塚彩那が銅メダル、竹内智香が銀メダル
葛西紀明が銀メダル、羽生結弦が金メダル
2014年ソチ冬季五輪
小野塚彩那が銅メダル、竹内智香が銀メダル
平野歩夢が銀メダル、羽生結弦が金メダル
ソチ五輪
前橋商業からオリックスに入団、ポジションは外野手
2022年7月に中日に移籍、2017年までは名前のみの登録名
後藤駿太
背番号は「3」、東芝からオリックス入団
2014年に29盗塁、ポジションはショート
安達了一
立教大学からオリックス入団、背番号は「10」
ポジションはショート、興南高校で甲子園春夏連覇
大城滉二
花咲徳栄高校からオリックス入団、背番号は「2」
第1回アジアプロ野球CSで優勝、ポジションは捕手
若月健矢
創価大学からプロ入り、2010年パ・リーグ打点王
日本ハムからオリックスに移籍、2018年に引退
小谷野栄一
背番号は「7」、青山学院大学からオリックス入団
豪快なフルスイング、2020年に首位打者
吉田正尚
JR西日本からオリックスへ、背番号は「99」 杉本裕太郎
天理高校出身、早稲田大学からロッテに入団
背番号は「8」、2018年ゴールデングラブ賞受賞
中村奨吾
背番号は「63」、サンダーバーズからロッテに入団
高校時代は陸上部に所属、2021年パ・リーグ盗塁王
和田康士朗
履正社高校からロッテに入団、背番号は「5」
左の長距離砲、2020年に初の四番打者
安田尚憲
10年連続シルバースラッガー賞、主にメッツとドジャースで活躍
捕手として史上最多の427本塁打、野茂英雄とバッテリーを組む
マイク・ピアザ
及川佑 スピードスケート
ポジションはMF、川崎フロンターレでプロデビュー
左サイドのドリブラー、ロイヤル・アントワープに所属
三好康児
サウサンプトンでもプレー、柏レイソルでプロデビュー
京都サンガに所属、2011年アジアカップで決勝点
李忠成
1994年にオープン、旧称はジェイコブス・フィールド
自動車保険会社の名前に由来、クリーブランド・ガーディアンス
プログレッシブ・フィールド
2001年にオープン、金融会社の名前に由来
天然芝の屋外球場、ピッツバーグ・パイレーツ
PNCパーク
2010年にオープン、小売業者の名前に由来
天然芝の屋外球場、ミネソタ・ツインズの本拠地
ターゲット・フィールド
2004年にオープン、金属会社の旧社屋と一体化
本塁打が出にくい球場、サンディエゴ・パドレスの本拠地
ペトコ・パーク
密閉式ドーム型スタジアム、1990年にオープン
セントピーターズバーグに位置、タンパベイ・レイズの本拠地
トロピカーナ・フィールド
天然芝の屋外球場、球団の初代オーナーに由来
1973年にオープン、カンザスシティ・ロイヤルズ
カウフマン・スタジアム
本塁打が出やすい球場、旧称はコミスキー・パーク
天然芝の屋外球場、ホワイトソックスの本拠地
ギャランティード・レート・フィールド
日南学園高校からプロ入り、交渉中携帯電話の着信音に激怒
2010年西武からオリックスへ、2014年日本ハムで現役引退
赤田将吾
世界ランキングは最高3位、身長175cmの小柄な選手
2013年全仏オープン準優勝、スペインのテニス選手
ダビド・フェレール
1996年にデビュー、リキサンブルボンで初勝利
中央競馬通算9勝、父・正光も中央競馬の騎手
田村真来
1997年にデビュー、中央競馬通算2勝
アワーデッドラブで初勝利、父・年郎も中央競馬の騎手
押田純子
ポジションはMF、DF、東京学芸大学出身
日本プロサッカー選手会の会長、サガン鳥栖に所属
高橋秀人
ベルギーの女子プロテニス選手、全米OPシングルスで3度優勝
2011年の全豪OPシングルス優勝、2012年に現役を引退
キム・クライシュテルス
ベルギーの女子プロテニス選手、アテネ五輪で金メダル
4大大会のシングルスで計7勝、2011年に現役を引退
ジュスティーヌ・エナン
自伝「ああ月桂冠に涙」、ベルリン五輪の男子マラソン優勝
黒塗りの日の丸写真、ソウル五輪の最終聖火ランナー
孫基禎
ザ・テイスト、スプロールアウトDDT
サード・アイ、パルプフリクション
ジョー・ロビンソン
屋外のハードコート、マスターズ1000で最高額
別名「第5のグランドスラム」、インディアンウェルズで開催
BNPパリバ・オープン
5月上旬に開催、屋外のクレーコート
全仏オープンの前哨戦、スペインで開催
ムチュア・マドリード・オープン
1997年ブラジルから日本へ帰化、ポジションはFW
ベルマーレ、グランパスで活躍、1998年フランスW杯に出場
呂比須ワグナー
マッツ・フンメルス、ヴァンサン・コンパニ
セルシオ・ラモス、ダヴィド・ルイス
DF
マンチェスター・シティで活躍
2011-12プレミアリーグ年間MVP
ベルギー代表のセンターバック、現在はアンデルレヒトに所属
ヴァンサン・コンパニ
ベルギー代表のセンターバック、2009-14はアーセナルに在籍
バルセロナでもプレー、ヴィッセル神戸で現役引退
ヴェルマーレン
ベルギー代表のセンターバック
2014-15はサウサンプトンに在籍
A・マドリードでもプレー、トッテナム・ホットスパーに所属
アルデルヴァイレルト
ベルギー代表のMF、ヴォルフスブルクで年間MVP
チェルシーでもプレー、マンチェスター・シティに所属
ケヴィン・デ・ブライネ
チェルシーでもプレー、姉はバレーボール選手
レアル・マドリードに所属、ベルギー代表のGK
ティボ・クルトワ
チームカラーはえんじ、マスコットキャラはロウル
胸スポンサーは東芝、ホームはとどろきアリーナ
川崎ブレイブサンダース
エンドラン、プッシュ、スクイズ、送り バント
エンドラン、タイムリー ヒット
著書「聖火に恋して」、東京五輪にちなみ命名される
夏季・冬季あわせ五輪に7度出場、後に参議院議員へ転向
橋本聖子
6-4-3、長嶋茂雄の現役最終打席
併殺、「GET TWO」が語源
ゲッツー
Jリーグ第1号は都並敏史、1970年メキシコ大会から採用
1試合2枚で退場、主審が警告を示す
イエローカード(画像)
ランドン・ドノバン、コビ・ジョーンズ
ティム・ハワード、アレクシー・ララス
アメリカ
デ・ラ・ホーヤを下し統一王者に、3階級制覇を達成
プエルトリコのボクサー、愛称は「TITO」
フェリックス・トリニダード
マスコットはゆないくー、愛称はよかにせイレブン
本拠地は白波スタジアム、胸スポンサーはさつま島美人
鹿児島ユナイテッドFC
愛鷹広域公園多目的競技場、胸スポンサーは臼井国際産業
2017年に伊東輝悦が入団、スペイン語で「明るい青」
アスルクラロ沼津
第1回優勝馬はローズジヤツク、1着賞金は6000万円
大井競馬場・ダート2000m、春のダート最強馬決定戦
帝王賞
1着賞金は8000万円、第1回優勝馬はミスアサヒロ
大井競馬場・ダート2000m、競馬の1年を締めくくるレース
東京大賞典
第1回優勝はオリオンザサンクス、1着賞金は4500万円
大井競馬場・ダート2000m、春の3歳ダート最強馬決定戦
ジャパンダートダービー
ジャパンダートダービー、レディスプレリュード
帝王賞、東京大賞典
大井競馬場
守備的なプレーヤー、世界ランキングは最高1位
2008年全米オープン準優勝、セルビアの女子テニス選手
エレナ・ヤンコビッチ
33歳と最年長グランドスラム優勝、2015年全米オープン優勝
ファビオ・フォニーニと婚約、イタリアの女子テニス選手
フラビア・ペンネッタ
2014年全豪オープン優勝、2015年全仏オープン優勝
北京五輪テニス男子ダブルス優勝、スイス出身のテニス選手
スタン・ワウリンカ
フェンシング用語、フランス語で「行け」
太田雄貴のブログのタイトル、試合開始
Allez
この図から連想されるF1のコースは?
(モンテカルロ市街地コース、港
道路のカーブ、トンネル)
モナコ
2007年に現役引退、2002年の日韓W杯で活躍
元トルコ代表FW、ヴィッセル神戸でもプレー
イルハン・マンスズ
モナコ、サンプドリアでもプレー、北京五輪の優勝メンバー
マンチェスター・Uに所属、アルゼンチン代表のGK
セルヒオ・ロメロ
2006年より現在のチーム名に、二軍の本拠地は埼玉県戸田市 東京ヤクルトスワローズ
リオ五輪レスリング金メダリスト、姉の千春は2大会連続銀メダル
2016年1月に敗れるまで189連勝
伊調馨
リオ五輪レスリング金メダリスト
石川県の津幡中時代に全国制覇
全日本選手権決勝で姉妹対決、伊調馨を避けて63キロ級へ転向
川井梨紗子
1971年新日鉄広畑から近鉄に入団、1996年近鉄の監督に就任 佐々木恭介
舞洲アリーナ、長居競技場 大阪
色白でイケメンの格闘家、Krushバンタム級第3代王者
2019年3月にK-1デビュー、無敗のゴールデン・ボーイ
金子晃大
K-1ウェルター級初代王者、Krushウェルター級初代王者
愛称は「微笑みスナイパー」、株式投資でも成功
久保優太
右のエースとして活躍、2008年ソフトバンクに入団
2011年にパ・リーグの最多勝、2012~2013年は巨人でプレー
D.J.ホールトン
プロ野球マスターズリーグ、初代監督は土橋正幸
初めて連覇を達成、本拠地は東京
ドリームス
プロ野球マスターズリーグ、初代監督は吉田義男
初代優勝チーム、本拠地は大阪
ロマンズ
ブラジル代表のDF、第1回アルマンド・ピッキ賞受賞
ACミランでもプレー、2020年からチェルシーに所属
チアゴ・シウヴァ
右サイドのアタッカー、ジュビロ磐田でもプレー
ポジションはMF、サンフレッチェ広島に所属
川辺駿
2002年に初登場した覆面レスラー、GBA用のゲームから誕生
漫画家・島本和彦がデザイン、正体は田中稔
ヒート
アメリカの元水泳選手、五輪で計3個の金メダル
弟のサム、デービッドも水泳選手、サーフィンを広めた
デューク・カハナモク
ビジャレアルでもプレー、ウルグアイ代表DF
ポジションはセンターバック、現在はインテルに所属
ディエゴ・ゴディン
韓国の女子プロゴルファー、延田グループに所属
2015、16年日本ツアー賞金女王、愛称は「スマイルキャンディ」
イ・ボミ
2011、2012年韓国で賞金女王、ハイト眞露に所属
トレードマークはミニスカート、愛称は「スマイルクイーン」
キム・ハヌル
ローリングエルボー、エメラルド・フロウジョン
フェイスロック、タイガードライバー
三沢光晴
サウサンプトンでプロデビュー、イングランド代表MF
小柄なテクニシャン、リバプールに所属
アダム・ララーナ
ポジションはFW、トッテナム・ホットスパーに所属
2015-16プレミアリーグ得点王、2018年ロシアW杯得点王
ハリー・ケイン
俊足のドリブラー、2012年17歳でイングランド代表に
ジャマイカの出身、マンチェスター・シティに所属
ラヒーム・スターリング
2015年イングランド代表に初招集、ポジションはMF
トッテナム・ホットスパーに所属
2016年にプレミアリーグの新人賞
デレ・アリ
2014年に18歳でW杯出場、マンチェスター・Uに所属 ルーク・ショー
NBAのドラフト指名を拒否、モスクワ五輪から5大会連続出場
五輪での総得点歴代1位、ブラジルのバスケットボール選手
オスカー・シュミット
大相撲の第40代横綱、のちにプロレスに転向
引退後は金融会社の社長も、初の江戸っ子横綱
東富士欽壹
収容人数は約17000人、ラグビーの試合でも使用
ネスレビジョン、ジュビロ磐田の本拠地
ヤマハスタジアム
アグエロ、ラベッシ、イグアイン アルゼンチン(国旗)
レアル・マドリードでもプレー、ユベントスに所属
アルゼンチン代表のFW、ナポリでセリエA得点王
ゴンサロ・イグアイン
バレンシアでもプレー、アルゼンチン代表のMF
インテルでもプレー、現在はセビージャに所属
エベル・バネガ
アルゼンチン代表のMF、別名「アルゼンチンのカカ」
パリ・サンジェルマンでもプレー、2018年からローマに所属
ハビエル・パストーレ
セルタでもプレー、アルゼンチン代表のボランチ
2016-18はA・マドリードに所属、北京人和に所属
アウグスト・フェルナンデス
アルゼンチン代表のFW、ポーランドとの二重国籍
パレルモでもプレー、ユベントスに所属
パウロ・ディバラ
イングランド代表のFW、2015年に11試合連続ゴール
セミプロ時代が長かった苦労人、レスター・シティに所属
ジェイミー・ヴァーディ
キーウィー・クラッシャー、シャープセンセーション
スイッチブレード、ブレードランナー
ジェイ・ホワイト
以前は体操の選手、「氷の脳を持つ男」と呼ばれる
フランスのラリードライバー、2004年からWRCを9連覇
セバスチャン・ローブ
イギリスのラリードライバー、1995年に史上最年少王者に
スバルに初優勝をもたらした、2007年にヘリが墜落し他界
コリン・マクレー
ノルウェーのラリードライバー、2003年のWRC王者
兄のヘニングもラリーで活躍、2008年までスバルで活躍
ペター・ソルベルグ
全豪オープンで6度優勝、2016年に生涯グランドスラム達成
グルテンアレルギーを克服、セルビア出身のプロテニス選手
ノバク・ジョコビッチ
礼華、大輔、由伸 高橋
2019年にF1デビュー、2017年GP3、18年F2王者
2019~21年はウィリアムズに所属、2022年からメルセデスへ
ジョージ・ラッセル
大阪国際マラソンで3度獲得、シドニー五輪は銀メダルを獲得
アトランタ五輪では6位、ルーマニア出身のマラソン選手
リディア・シモン
スペインのサッカークラブ、本拠地はエル・マドリガル
バレンシア州のチーム、スペイン語で「王の町」
ビジャレアル
父のミッチェルは元NBAの選手、シューティングガード
2014-2015NBA新人王、ティンバーウルブズに所属
アンドリュー・ウィギンス
田子ノ浦部屋に所属、母親はフィリピン出身
2017年に大関昇進、平成生まれ初の幕内力士
2016年9月場所で関脇に昇進
高安
母親はフィリピン出身、出羽海部屋に所属 御嶽海
ポジションはポイントガード、3ポイントシュートが得意
2012-2013NBA新人王、トレイルブレイザーズに所属
デイミアン・リラード
谷落、浮技、払巻込、蟹挟 柔道の横捨身技
2011年のJリーグ新人王、ポジションはサイドバック
柏レイソルでプロデビュー、2016年にマルセイユに移籍
酒井宏樹
フィテッセ、PSVアイントホーフェン
アヤックス、フェイエノールト
エールディビジ
元アルゼンチン代表FW、横浜マリノスで活躍
1994年アメリカW杯出場、Jリーグ1000点目を記録
メディナベージョ
横浜マリノスで活躍、8試合連続得点はJリーグ記録
W杯に通算3度出場、元スペイン代表FW
フリオ・サリナス
横浜マリノスで活躍、元アルゼンチン代表FW
元リバープレート監督、Jリーグ初代得点王
ラモン・ディアス
反時計回りのコース、ホセ・カルロス・パーチェ
エス・ド・セナ、F1ブラジルGPの開催地
インテルラゴス・サーキット
野球場跡のフォロ・ソル、ナイジェル・マンセル・ターン
1965年にホンダが初優勝、F1メキシコGPの開催地
エルマノス・ロドリゲス・サーキット
2001年に参院選で当選、2005年に明治大学を卒業
有刺鉄線電流爆破デスマッチ
大仁田厚
日本のバレーボール選手、日体大バレーボール部監督
フジヤマブロック、一人時間差
森田淳悟
藤枝東高校出身、明治大学からプロ入り
ジュビロ磐田で活躍、カールスルーエでもプレー
山田大記
2011年のJ2得点王、空中戦が得意な長身FW
ピンクのマウスガード、現在は栃木SCに所属
豊田陽平
清水市立商業出身、ノルウェーやギリシャでもプレー
2011年清水エスパルスに入団、大宮アルディージャで活躍
小林大悟
日米で活躍した悪役レスラー、長州力らと維新軍として活躍
引退後、東京でちゃんこ屋を経営、本名は「小沢正志」
キラー・カーン
ソウル五輪で銅メダルを獲得、東京国際女子マラソンで3度優勝
ロンドンマラソンを3連覇、ドイツ出身のマラソン選手
カトリン・ドーレ
ロサンゼルス五輪で銅メダル、1987年の世界陸上で優勝
ソウル五輪で金メダル、ポルトガル出身のマラソン選手
ロザ・モタ
1988年に開催、女子マラソンでロザ・モタが優勝
斉藤仁が柔道95kg超級で金メダル
鈴木大地が100m背泳ぎで優勝
ソウル五輪
1988年に開催、トンバがアルペン競技で2つの金
ビットがフィギュア女子で2連覇
ニッカネンがジャンプで3つの金
カルガリー五輪
アルベルト・トンバが金メダル、マッチ・ニッカネンが三冠
カタリナ・ビットが金メダル、黒岩彰が銅メダル
カルガリー五輪
フィンランドの元スキー選手、五輪ジャンプ競技で史上初の2冠
五輪で通算4個の金メダル、ワールドカップで通算46勝
マッチ・ニッカネン
オーストリアの元スキー選手、映画「白銀は招くよ!」に主演
松竹映画「銀嶺の王者」に主演、五輪史上初のアルペン三冠王
トニー・ザイラー
フランスの元スキー選手、96-97年のアルペンW杯総合優勝
スキー引退後はレーサーに転身、2006年のパリ・ダカで総合優勝
リュック・アルファン
SUPER GTで活躍、2003年にGT300クラスの王者に
父親も元レーサー、2代目Z使い
柳田真孝
ニッサンの契約ドライバー、1969年日本グランプリ優勝
3人の息子もレーサー、現在は自動車評論家として活躍
黒澤元治
オーストラリア出身のレーサー、1999年にレース中の事故で引退
ホンダで活躍、1994年からWGP500cc5年連続王者
ミック・ドゥーハン
吉朗、敏之、祐大朗、勇樹 阿部
七大陸最高峰登頂をめざす、悪天候でエベレストのみ未制覇
ヘリコプター墜落事故で死去、ワーナー・ブラザーズの元社長
フランク・ウェルズ
東海大学第一高校出身、日韓W杯チュニジア戦で得点
セレッソ大阪一筋でプレー、小柄なセカンドストライカー
森島寛晃
広東獵豹、天津雄獅、上海金鷹、北京猛虎 CBL
岐阜高校出身、監督として6度の日本一
V9時代の巨人の正捕手
森祇晶
背番号「18」、2014年セ・リーグ最優秀防御率
2014年シーズンMVP、伯父は原辰徳
菅野智之
糸満高校から巨人に入団、背番号は「65」
スリークォーターの投手、2013年の開幕投手
宮國椋丞
横浜高校出身、2007年に最優秀防御率を獲得
招き猫投法、2014年にロッテからヤクルトへ
成瀬善久
門田博光、藤本博史、鈴木康友、谷口功一 天理高校
1987年ドラフト1位で巨人に入団
石毛に繋ぐ「勝利の方程式」
2001年ダイエーで現役引退、PL学園で甲子園春夏連覇
橋本清
ロサンゼルス五輪の代表、PL学園出身
法政大学から南海入り、1992年に阪神で引退
西川佳明
1974年セ・リーグ最多勝、広島カープ初の胴上げ投手
1985年巨人で現役を引退
南海で1979年、80年に最多セーブ
金城基泰
1973年ドラフト1位で南海に入団、南宇和高校出身
1977年から2年連続で16勝、1976年パ・リーグ新人王
藤田学
天理高校から南海に入団、1992年には20本塁打を記録
1998年オリックスで現役引退、口ひげがトレードマーク
藤本博史
東海大学工業から南海に入団 吉永幸一郎
クラレ岡山からプロ入り
1989年南海からオリックスへ移籍
1988年に40歳で本塁打王、通算567本塁打は歴代3位
門田博光
1991年ドラフト1位で巨人に入団、191cmの長身投手
若田部健一の外れ1位、天理高校で夏の甲子園に優勝
谷口功一
阿南工業高校出身 條辺剛
北海道拓殖銀行から巨人に入団
ダイエー、オリックスでもプレー
1998年、2001年最多ホールド、史上初の100ホールド達成
吉田修司
慶應義塾大学出身、1989年にドラフト1位で巨人へ
1999年に近鉄で引退、東京六大学野球で三冠王
大森剛
豊田大谷高校出身、松坂大輔の外れ1位で横浜に入団
2009年にオリックスで引退
プロ野球引退後に格闘家へ転身
古木克明
石丸進一、兵頭秀治、於保浩己、新谷博 佐賀商業
日本生命から西武に入段、2000年に日本ハムに移籍
1994年に最優秀防御率、甲子園でノーヒットノーラン
新谷博
大島公一、仁志敏久、新谷博、福留孝介 日本生命
梶間健一、小川邦和、高橋直樹、木田勇 日本鋼管
勝広、剛也、武志、紀洋 中村
インディゴソックス、板東英二、川上憲伸
県営鳴門球場
徳島県
名古屋80D'sers、東京ドリームス
札幌アンビシャス、大阪ロマンズ、福岡ドンタクズ
マスターズリーグ
徳島インディゴソックス、高知ファイティングドッグス
愛媛マンダリンパイレーツ、香川オリーブガイナーズ
四国アイランドリーグplus
唐崎クラウンズ、大塚アスレチックス
結城ブレーブス、宇高レッドソックス
国民野球連盟
1986年シーズンMVP、四国アイランドリーグplus創設
プリンスホテルから西武に入団、1981年パ・リーグ新人王
石毛宏典
窪田淳、長谷川昌幸、石毛宏典、石毛博史 市立銚子
鵜沢達雄、押尾健一、中村勝広、鈴木孝政 成東高校
木樽正明、宇野勝、土屋正勝、篠塚利夫 銚子商業
1984年にカムバック賞を受賞、速球派投手として活躍
成東高校から中日に入団、1975年から3年連続最多セーブ
鈴木孝政
御殿場西高校出身、大昭和製紙から西武に入団
1985年田尾とのトレードで中日へ、1993年ダイエーで現役引退
杉本正
1976年にドラフト1位で中日入り、滋賀県堅田高校出身
現役時代の背番号は「28」、1982年に16勝で優勝に貢献
都裕次郎
鹿児島実業高校出身、1982年にドラフト1位で中日入り
現役時代の背番号は「18」、右の中継ぎとして活躍
鹿島忠
中日で活躍したサウスポー、デュプロからプロ入り
1981年阪急で引退、1974年セ・リーグ最多勝
松本幸行
渋谷高校出身、2007年日本シリーズMVP
2000年に打点王と本塁打王、ドジャースでもプレー
中村紀洋
1999年ダイエーに入団、日本シリーズで胴上げ投手
2000年、01年最優秀救援投手、巨人でもプレー
ロドニー・ペドラザ
甲府工業高校で春のセンバツ出場、100kgを超える巨体
球団職員から阪神に入団、兄弟エレファンツで現役引退
中込伸
セビージャでプロデビュー、ポジションはセンターバック
サイドバックとしてもプレー、レアル・マドリード所属
セルヒオ・ラモス
妻は歌手のシャキーラ、FCバルセロナに所属
ポジションはDF、マンチェスター・Uでもプレー
ポジションはセンターバック
ジェラール・ピケ
ポジションはフォワード、ホークス一筋でプレー
リバウンドの名手、NBAの初代シーズンMVP
ボブ・ペティット
イトマン東進に所属、日本選手権で史上最多の10連覇
ロンドン五輪の背泳ぎで銀と銅、リオ五輪はメダルなし
近畿大学出身
入江陵介
得意種目は200mバタフライ、北京五輪から3大会連続銅メダル
2012年新語・流行語大賞トップ10
リオでは800mリレーの最終泳者
松田丈志
三菱重工三原から巨人に入団、1973年南海ホークスへ移籍
1985年に阪神で現役引退、1973年、1976年に20勝を達成
山内新一
鎮西高校出身、1979年電電九州から南海に入団
南海最晩期のエース、口ひげがトレードマーク
山内孝徳
ニックネームは「ムース」(ムースの画像)
長嶋が向日葵なら俺は「月見草」だ(月見草の画像)
捕手の画像、ID
野村克也
負けに不思議の負けなし、一流になる人二流でおわる人
女房はドーベルマン、勝者の資格-ノムダス
野村克也
常葉学園菊川から横浜DeNAに入団、背番号は「46」
2016年に23ホールドの左腕、愛称は「ハマのソリコミ」
田中健二朗
背番号は「11」、愛称は「ハマのペンギン」
2018年セ・リーグ新人王、2023年セ・リーグ最多勝
東克樹
背番号は「21」、駒澤大学から横浜DeNAに入団
奪三振の多いサウスポー、2017年に11勝で初の2桁勝利
今永昇太
神奈川大学から横浜DeNAに入団、背番号は「13」 濱口遥大
横浜商業高校出身、2012、13年に最優秀中継ぎ投手
2008年セ・リーグ新人王、育成出身選手として初の勝利投手
山口鉄也
野球の変化球、タイミングを外す効果も
桑田真澄、今中慎二、宜野座、パワー、スロー
カーブ
考案者はボブ・フェラー、初めて投げた日本人は藤本英雄
伊藤智仁、稲尾和久、松坂大輔、横や縦に滑って曲がる変化球
野球の変化球、高速、横、縦
スライダー
日本シリーズで4連投4連勝、西鉄ライオンズで活躍
シーズン42勝はプロ野球記録、神様、仏様、稲尾様
稲尾和久
出雲市信用組合から広島に入団
社会人時代は軟式野球のエース
1988年と1997年に最優秀防御率
1991年92年に2年連続最多セーブ
大野豊
1980年デュプロから広島に入団 川口和久
酒井光次郎、佐野重樹、水口栄二、西本聖 松山商業
近畿大学から近鉄に入団、中継ぎ投手初の1億円選手
中日、オリックスでもプレー、ピッカリ投法
佐野重樹
背番号は「19」、明治大学から広島に入団
広陵高校出身、2012年セ・リーグ新人王
野村祐輔
専修大学からプロ入り、妻は元バレー日本代表の竹下佳江
元阪神「SHE」のメンバー、2012年西武から広島へ移籍
江草仁貴
夫はプロ野球選手・江草仁貴、ニックネームは「テン」
2013年に現役引退、世界最小・最強セッター
竹下佳江
法政大学卒業後に東芝へ入社、1983年にドラフト1位で広島へ
1987年に最高勝率のタイトル、1985年のセ・リーグ新人王
川端順
慶応大学から広島に入団 矢崎拓也
亜細亜大学から広島に入団、背番号は「23」
2017年セ・リーグ最高勝率、2017年は15勝で才能が開花
薮田和樹
背番号は「20」、2007~2009年に3年連続30セーブ
亜細亜大学から広島に入団、2種類のフォークボール
永川勝浩
浦和学院高校から広島に入団、2012年に自己最多の11勝
2012年にカムバック賞、2013年オフに巨人にFA移籍
大竹寛
早稲田大学から広島に入団、巨人からのドラフト指名を拒否
済美高校で春のセンバツ優勝、2018年のオフに楽天へトレード
福井優也
背番号は「14」、九州共立大学から広島に入団 大瀬良大地
背番号は「21」、日南学園高校から広島に入団
2016年に34セーブで優勝に貢献、2017年は中継ぎで25ホールド
中崎翔太
大阪商業大学から広島に入団、背番号は「17」
2015年のドラフト1位、2017年は12勝で才能が開花
岡田明丈
福井商業高校から広島に入団、2014年に現役引退
1997年にルーキーで10勝、2010年に守護神として11セーブ
横山竜士
背番号は「16」、2016年22ホールドで優勝に貢献
清峰高校から広島に入団、2017年は守護神として23セーブ
今村猛
沖データコンピュータ教育学院、背番号は「30」
2017年19ホールドで優勝に貢献、2014年巨人から広島に移籍
一岡竜司
1983年高知商業から日ハムに入団
日本ハムのエースとして活躍
金石とのトレードで広島へ移籍、1997年にロッテで引退
津野浩
1991年パ・リーグ最優秀防御率、NTT四国から西武に入団
ダイエーでもプレー、伊野商業で春のセンバツ優勝
渡辺智男
1985年NTT関東から広島に入団、1986年セ・リーグ新人王
1995年日本ハムに移籍、2002年ダイエーで引退
長冨浩志
広島工業高校から広島に入団、決め球はパームボール
西武ライオンズでもプレー、1984年セ・リーグ最優秀防御率
小林誠二
日本鋼管福山から広島に入団、1984年に16勝をあげ優勝に貢献
日本シリーズで活躍、1989年西武ライオンズで引退
西武ではリリーフで活躍
山根和夫
指宿商業から広島に入団、1974年ライオンズに移籍
大洋を経てダイエーで引退、左のサイドスロー投手
永射保
駒沢大学出身、1983年パ・リーグ最優秀救援投手
住友金属から西武入団、西武初優勝の時の守護神
森繁和
中京高校から広島に入団、1994年に16勝5敗で最高勝率
2001年中日に移籍、2005年に楽天で現役引退
紀藤真琴
1969年ドラフト外で巨人に入団
1977年に南海から広島に移籍
1979年広島初の日本一に貢献、1983年に韓国リーグで最多勝
福士敬章
広島のエースとして活躍、1975年最優秀防御率を受賞
1974年オフに阪神へ移籍、初の沖縄県出身のプロ野球選手
安仁屋宗八
電電公社北陸から南海に入団、1977年にセ・リーグ最多勝
1973年広島に移籍、1982年日本ハムで最優秀防御率
高橋里志
1979年PL学園から広島に入団、妻は陣内貴美子
1992年日本ハムに移籍、1998年巨人で現役引退
金石昭人
高田繁、鹿取義隆、川上憲伸、星野仙一 明治大学
明治大学出身、1974年にセーブ王と沢村賞
中日ドラゴンズで活躍、監督として楽天で日本一
星野仙一
2010-11シーズンを最後に引退
1990年にアヤックスでデビュー
最後はマンチェスター・Uに
オランダ代表の正GKとして活躍
ファン・デル・サール
50番トリオの一員として活躍、PL学園から巨人に入団
1987年には30本塁打を記録、1990年カムバック賞受賞
吉村禎章
三田学園高校から大洋に入団
「スーパーカートリオ」の一員
1986年から3年連続盗塁王、口ひげがトレードマーク
屋鋪要
三田学園高校から巨人に入団、コンコルド打法
打つ前に打席でお尻を振る、1989年に近鉄で引退
淡口憲治
ポジションはサード、1971年ドラフト4位で近鉄入団
三田学園高校出身、1980年に30本塁打で優勝に貢献
羽田耕一
山本功児、淡口憲治、羽田耕一、屋鋪要 三田学園
八木裕は水島、谷佳知は岡崎
村田辰美は川崎、伊藤智仁は京都
三菱自動車
島崎毅は北海道、小笠原道大は関東
与田剛は東京、渡辺恒樹は東日本
NTT
杉内俊哉は長崎、石井貴は横浜
野村貴仁は三原、礒部公一は広島
三菱重工
松下電器から西武に入団、決め球はシンカー
鳴門高校出身、サンフレッチェの一員として活躍
潮崎哲也
サイドやアンダースロー特有の球、高津臣吾、渡辺俊介
一度浮き上がって沈む変化球、足立光宏、山田久志、潮崎哲也
シンカー
出塁数には含まれる、1球でカタがつくこともある
打数には含まれない、ビーンボールで起きることも
デッドボール
阪神、ヤクルトでも活躍、デッドボール時の奇声で有名
プリンスホテルから西武に入団、PL学園出身
金森栄治
山根雅仁、坊西浩嗣、難波幸治、川相昌弘 岡山南高校
岡山南高校出身、巨人で2番打者として活躍
2006年中日で現役を引退、犠打世界記録保持者
川相昌弘
國學院大學から楽天に入団、連続無失策のプロ野球記録
2012年パ・リーグ盗塁王
聖澤諒
國學院大學から楽天に入団、第8代プロ野球選手会会長
背番号は「45」
嶋基宏
背番号は「5」、2016年にルーキーで開幕スタメン
早稲田大学から楽天に入団、守備位置は三塁手、遊撃手
茂木栄五郎
白鴎大学から楽天に入団、ニックネームは「ジェシカ」
背番号は「27」、2014年までは捕手としても出場
岡島豪郎
智弁学園から楽天に入団、背番号は「32」
広角打法の長距離打者、ポジションは主に外野手
枡田慎太郎
明治大学から楽天に入団、背番号は「35」 島内宏明
盛岡中央高校出身、背番号は「33」
俊足強肩の内野手、2013年に首位打者争い
銀次
近畿大学からプロ入り、背番号は「6」
セカンドの名手
藤田一也
2012年に22セーブ、八戸大学から楽天に入団
2018年に26ホールド、2020年に現役を引退
青山浩二
背番号は「41」、中学1年の時に捕手から投手へ
金沢高校から楽天に入団、2012年に新人で7勝
釜田佳直
東京ガスから楽天に入団、2013年日本シリーズMVP
中央大学出身、社会人時代はクローザーで活躍
美馬学
背番号は「14」、三重中京大学から楽天に入団
2017年に8試合連続2桁奪三振、2014年から4年連続最多奪三振
2013年の開幕投手、2013年に新人で15勝
則本昂大
1993年の全日本F3王者、ティレルのテストドライバー
デンマーク出身、ル・マン24時間で9度の優勝
トム・クリステンセン
ラインホルト・メスナー、ジョージ・マロリー
エドモンド・ヒラリー
登山家
元々の職業は養蜂家、ニュージーランドの登山家
1958年に南極点に到達、エベレストの初登頂に成功
エドモンド・ヒラリー
よさこいリーグ、ファイティングドッグス
春野球場、土佐山田球場、明徳義塾
高知県
背番号は「212」、アメリカのSME社がデザイン
北海道日本ハムファイターズ、愛称は「B・B」
ブリスキー・ザ・ベアー
鳴門工業高校出身、帝京大学からロッテに入団
背番号は「22」、ポジションは捕手
里崎智也
2010年セ・パ交流戦MVP、2010年パ・リーグ本塁打王
履正社高校からオリックスに入団、背番号は「55」
T-岡田
鹿島アントラーズで活躍、愛知学院大学出身
ポジションはDF、2007年に京都サンガで現役引退
秋田豊
川崎フロンターレで引退、鹿島アントラーズで活躍
フランスW杯に出場、主に左サイドバックでプレー
相馬直樹
宇都宮学園高校出身、2003年アルディージャで引退
ポジションはFW、鹿島アントラーズで活躍
黒崎比差支
ポジションはMF、スッポンマーク
元妻は高岡由美子、鹿島アントラーズで活躍
本田泰人
日本での背番号は「49」、1989年にセ・リーグの首位打者
1984年から1990年まで巨人で活躍、1989年のシーズンMVP
クロマティ
野口寿浩、谷沢健一、福浦和也、掛布雅之 習志野高校
習志野高校出身、ポジションはファースト
背番号は「9」、2001年パ・リーグ首位打者
福浦和也
法政大学からオリックスに入団、愛称は「ビッキー」
ポジションはショート、2013年からは日本ハムでプレー
2014年にFAでヤクルトに移籍
大引啓次
背番号は「42」、伯和ビクトリーズからヤクルトへ
延岡工業高校出身、愛称は「バカボン」
七條祐樹
背番号は「65」、2008年のドラフト2位
享栄高校からヤクルトに入団、サウスポーの投手
八木亮祐
東海大甲府からヤクルトに入団 村中恭兵
仙台育英からヤクルトに入団、背番号は「11」
2010年は自己最多の12勝、日本人初の時速160kmを記録
由規
早稲田大学出身、2009年世界選手権で金メダル
第一三共に所属、得意種目は100m背泳ぎ
古賀淳也
元横浜フリューゲルス監督、元京都パープルサンガ監督
監督として日産の黄金時代を築く、元サッカー日本代表監督
加茂周
スコーバレー五輪から正式種目、語源は「2つの競技」
冬季の狩猟がスポーツ化、スキーと射撃を組合せた競技
バイアスロン
植芝盛平が創始、独特な呼吸法
「当身技」と「関節技」、護身術
合気道
ケルキラ、パナシナイコス、オリンピアコス、AEKアテナ ギリシャ
1987年パ・リーグ本塁打王、史上初の30本塁打&50盗塁
西武にドラフト外で入団、2009~14年のソフトバンク監督
秋山幸二
ワニが大好物、天敵は巨人の斎藤雅樹
1989年セ・リーグ本塁打王、1990年は阪神でプレー
1989年ヤクルトに入団、元デトロイト・タイガース監督
パリッシュ
1988年ヤクルトに入団、東京ドームの公式戦第1号
1988年に19本塁打、2試合連続逆転サヨナラ本塁打
デシンセイ
収容人数は約40000人、2000年4月11日オープン
場内に観覧車、メリーゴーランド、デトロイト・タイガース
コメリカ・パーク
中心選手はアンドレ・イグドラ、ホームはワコビア・センター
アメリカ独立宣言の年に由来、本拠地はフィラデルフィア
76ers
NFLは「イーグルス」、NHLは「フライヤーズ」
NBAは「76ers」、MLBは「フィリーズ」
フィラデルフィア
NFLは「ジャイアンツ」、NHLは「レンジャース」
NBAは「ニックス」、MLBは「ヤンキース」
ニューヨーク
NHLは「スラッシャーズ」、NFLは「ファルコンズ」
NBAは「ホークス」、MLBは「ブレーブス」
アトランタ
NHLは「レッドウィングス」、NBAは「ピストンズ」
NFLは「ライオンズ」、MLBは「タイガース」
デトロイト
MLSは「ダイナモ」、NFLは「テキサンズ」
NBAは「ロケッツ」、MLBは「アストロズ」
ヒューストン
2002、06、10年のW杯で代表入り
京都パープルサンガでデビュー
マンチェスター・Uでも活躍、2012年よりQPRでプレー
朴智星
京都パープルサンガでデビュー 松井大輔
ゴールデン、ドロップ、フィールド ゴール
大分トリニータでプロデビュー、ポジションはMF
現在は湘南ベルマーレに所属、グルノーブルでもプレー
梅崎司
1999年シーズンにJリーグに加盟
クラブカラーはブルー、レッド
本拠地は味の素スタジアム、マスコットは「東京ドロンパ」
FC東京
徳島ヴォルティスでプロデビュー、大宮、福岡でもプレー
ガンバ大阪で三冠達成、2018年広島からFC東京へ移籍
丹羽大輝
漫画「赤き血のイレブン」、息子の俊太もサッカー選手
元アルビレックス新潟監督、初代ジェフユナイテッド市原監督
永井良和
いい時間に点が入りましたね、元浦和レッズ監督
日本代表通算得点数歴代3位、元FC東京監督
原博実
渋谷幕張高校出身、京都サンガF.C.に所属 田中マルクス闘莉王
FC東京のマスコット、マリオが変身
信楽焼、「文福茶釜」「かちかち山」
タヌキ(画像)
ディナモ・カザンでもプレー
三田尻女子高で高校バレー三冠
大山加奈と共に人気者に、愛称は「プリンセス・メグ」
栗原恵
第1回は1991年に開催、第1回の優勝者は蝶野正洋
両国国技館で決勝戦、新日本プロレスの「夏の祭典」
G1 CLIMAX
1985年に完成、「G1 CLIMAX」決勝戦
相撲博物館を併設、大相撲の東京場所が行われる
両国国技館
ホットドッグ、カットバック
チューブライディング
サーフィン
ウォータースポーツのひとつ
ホイル・シュワイツァーが考案
有名な選手にロビー・ナッシュ
サーフボードに帆をつけた競技
ウィンドサーフィン
ウォータースポーツのひとつ、リーシュコードを使用
有名選手にケリー・スレーター、日本語では「波乗り」
サーフィン
ウォータースポーツのひとつ、パートナーは「バディ」
Cカード、クストーが発明した器具を使う
スキューバダイビング
ウォータースポーツのひとつ、日本に広めたのは弘田登志雄
エアリアルが醍醐味、ボートでロープで曳いてもらう
ウェイクボード
日本大学出身、2004年の全米オープンで4位に
アメリカツアーで通算3勝、愛称は「マルちゃん」
丸山茂樹
1チームは5人、1947年に北海道で考案される
元になった競技はクロッケー、お年寄りに人気
ゲートボール
次の画像から連想されるスポーツは?
(赤の1、3、5、7、9の球、白の2、4、6、8、10の球)
ゲートボール
1チームは7人、考案者はジョエル・シルバー
ワールドゲームズの公式種目、フライングディスクを使う
アルティメット
シングルスとダブルス、2020年の五輪実施競技の最終候補
ロンドンの監獄で考案される、壁に囲まれたコートで行う
松井千夏、小林海咲、福井裕太
壁に当たったボールを打ち合う
監獄で囚人達が行ったものが原型
スカッシュ
イタリア語で「ひまわり」、胸スポンサーは安川電機
クラブカラーはイエロー、前身は三菱化成黒崎サッカー部
2010年シーズンにJ2に加入、ミクニワールドスタジアム
ギラヴァンツ北九州
1988年大洋ホエールズに入団、1992年阪神タイガースに移籍
1991年、1992年に最多勝利打点、1990年セ・リーグ首位打者
パチョレック
1967年に23勝で最多勝、元西鉄ライオンズの投手
黒い霧事件で永久追放処分に、下関商業で甲子園優勝
1965年にパ・リーグ新人王
池永正明
1978年11月21日、野球協約の盲点
ドラフト会議の前日、江川卓と巨人の契約
空白の一日
1969年10月8日、日本球界を揺るがした八百長事件
西鉄ライオンズ、報知新聞・読売新聞のスクープ
黒い霧事件
1919年の出来事、大リーグを揺るがした八百長事件
コミッショナー誕生のきっかけ、8人の選手が永久追放
ブラックソックス事件
1979年11月4日、大阪球場が舞台
日本シリーズ第7戦、山際淳司
江夏の21球
スポーツライター、スタジアムで会おう
スローカーブを、もう一球、江夏の21球
山際淳司
スポーツライター、王の闇、一瞬の夏、敗れざる者たち 沢木耕太郎
スポーツライター、泣き虫、28年目のハーフタイム、決戦前夜 金子達仁
「ストレートの」の表現もある、出塁数には含まれる
打数には含まれない、敬遠もこれの一種
和製英語、最多記録は王貞治
正しくは「ベースオンボールズ」、四球
フォアボール
1998年のパ・リーグ最多勝、1991年パ・リーグ最優秀救援投手
明治大学から日本ハムに入団
ダイエー、中日、巨人でもプレー
武田一浩
東京にある私立大学、箱根駅伝を通算で7回優勝
第1回大会の往路で優勝、第2回大会の総合優勝
明治大学(リバティータワー)
明治大学出身のラグビー選手、ポジションはセンター
トップリーグ初代MVP、神戸製鋼に所属
元木由記夫
1987年に新日本プロレスに初来日、坂口征二の引退試合の相手
WWFではレイザー・ラモンと改名、nWoのオリジナルメンバー
スコット・ホール
泉浩、吉田秀彦、坂口征二、小川直也 明治大学
明治大学柔道部出身、後にプロレスに転向
元・柔道日本一、現役時代の愛称は「世界の荒鷲」
坂口征二
ダブル、メジャー、テクニカル、パーソナル ファウル
メイテックの創業者、日米両方のダービー馬のオーナー
派手な言動で何かと話題に、冠名は「フサイチ」
関口房朗
コムテックス社長、2000年ダービー馬のオーナー
長浜博之調教師と関係が深い、冠名は「アグネス」
渡辺孝男
図研の社長、4頭のダービー馬のオーナー
アパパネ、ディープインパクト、キングカメハメハ
金子真人
ニュービギニング、ブラックタイド
レディブロンド、ディープインパクト
ウインドインハーヘア
獲得賞金は14億5455万1000円、生涯成績は14戦12勝
2005、2006年の年度代表馬、2005年に三冠を達成
ディープインパクト
2003年に中央競馬へ移籍、2013年に引退
以前は笠松競馬で活躍、愛称は「アンカツ」
安藤勝己
吉村智洋、川原正一、下原理、田中学 兵庫県競馬
ル・プランタン賞、はがくれ大賞典
ロータスクラウン賞、サマーチャンピオン
佐賀競馬場
金の鞍賞、トレノ賞、福永洋一記念
黒潮スプリンターズカップ
高知競馬場
中島龍也、吉田晃浩、藤田弘治、吉原寛人 金沢競馬場
ウイニングチケット、ジャングルポケット
サクラチトセオー、エアグルーヴ
トニービン
生涯成績は19戦9勝、獲得賞金は8億2196万6000円
1997年の年度代表馬、史上2頭目の牝馬の年度代表馬
エアグルーヴ
生涯成績は13戦5勝、2001年にダービー、JCを制覇
獲得賞金は7億425万8000円、2001年の年度代表馬
ジャングルポケット
ベガ、マックス、ムーン、グルーヴ アドマイヤ
2005年にデビュー、父はフレンチデピュティ
調教師は友道康夫、2008年の天皇賞(春)で優勝
アドマイヤジュピタ
2008年3月7日生まれ、父はジャングルポケット
母はアドマイヤサンデー、2011年の秋華賞馬
アヴェンチュラ
2008年3月28日生まれ、父はサクラバクシンオー
母はロージーミスト、2011年NHKマイルカップ優勝馬
グランプリボス
2008年2月17日生まれ、父はディープインパクト
母はマルバイユ、2011年の桜花賞馬
マルセリーナ
2008年3月10日生まれ、父はデュランダル
母はエリンバード、2011年のオークス馬
エリンコート
2006年4月26日生まれ、母はスリーローマン
父はダンスインザダーク、2009年の菊花賞馬
スリーロールス
2006年4月19日生まれ、父はマンハッタンカフェ
母はグレイトサンライズ、2009年の秋華賞場
レッドディザイア
2006年3月14日生まれ、父はスペシャルウィーク
母はビワハイジ、2009年の桜花賞・オークス馬
ブエナビスタ
2006年3月11日生まれ、父はネオユニヴァース
母はアコースティクス、2009年の日本ダービー馬
ロジユニヴァース
2006年4月13日生まれ、父はネオユニヴァース
母はバレークイーン、2009年の皐月賞馬
アンライバルド
ボーンキング、グレースアドマイヤ
アンライバルド、フサイチコンコルド
バレークイーン
馬主は小田切有一、父はアローエクスプレス
母はユトリロ、馬主にとって初のクラシック馬
ノアノハコブネ
馬主は小田切有一、父はサンデーサイレンス
母はカーリーエンジェル、「ヲ」の字を使った最初の馬
エガオヲミセテ
馬主は小田切有一、父はサンデーサイレンス
母はカーリーエンジェル、2006年に高松宮記念で優勝
オレハマッテルゼ
引退後は種牡馬に、父はサンデーサイレンス
母はゴールデンサッシュ、父の産駒初の海外GIレース制覇
ステイゴールド
引退後は種牡馬に、父の産駒初のクラシック制覇
父はサンデーサイレンス、母はクルーピアレディー
ジェニュイン
引退後は種牡馬に、父はサンデーサイレンス
母はマガロ、父の産駒初の日本ダービー制覇
タヤスツヨシ
父はディープインパクト、馬主は野田みづき
2014年NHKマイルカップ優勝馬、母はスターアイル
ミッキーアイル
馬主は原禮子、イタリア語で「新記録」
父はハーツクライ、2014年のオークス馬
ヌーヴォレコルト
ナカヤマフェスタ、ドリームジャーニー
ゴールドシップ、オルフェーヴル
ステイゴールド
シンセイキ、タケヒデ、ハイジ、ハヤヒデ ビワ
ビワビーナス、ビワタケヒデ
ビワハヤヒデ、ナリタブライアン
パシフィカス
生涯成績は16戦10勝、獲得賞金は8億9767万5000円
1993年の年度代表馬、弟はナリタブライアン
ビワハヤヒデ
生涯成績は21戦12勝、獲得賞金は10億2691万6000円
1994年の年度代表馬、1994年に三冠を達成
ナリタブライアン
愛称は「シャドーロールの怪物」、1994年の年度代表馬
兄はビワハヤヒデ、史上5頭目の3冠馬
ナリタブライアン
母はフローラルマジック、1999年の菊花賞を制覇
父はサッカーボーイ、渡辺薫彦騎手との名コンビ
ナリタトップロード
フジキセキ、メジロラモーヌ
エリモシック、マンハッタンカフェ
青鹿毛
シック、ジョージ、ブライアン、エクセル エリモ
オヤジ、ママ、ジャック、トゥルー ノボ
父パーソロン、母スイートルナ、生涯成績は16戦13勝
ドイツ皇帝にちなみ命名、1984年に史上4頭目の3冠馬
シンボリルドルフ
マンボ、フェニックス、コバン、サイレンス スズカ
ドーベル、ライアン、マックイーン、ラモーヌ メジロ
フォーチュン、シャーロック、ブリザード、シャトル タイキ
アドマイヤムーン、サウスヴィグラス
ラインクラフト、スイープトウショウ
エンドスウィープ
キョウトシチー、ティコティコタック
ナリタトップロード、ヒシミラクル
サッカーボーイ
スズカコバン、サクラチヨノオー
レオダーバン、ダイカツストーム
マルゼンスキー
カツトップエース、サクラローレル
マーベラスサンデー、サッカーボーイ
栃栗毛
スペシャルウィーク、ライスシャワー
ナリタブライアン、ウイニングチケット
黒鹿毛
シンボリルドルフ、トウカイテイオー
ディープインパクト、シンザン
鹿毛
センチュリー、シンゲキ、ローレル、ショウリ サクラ(桜の画像)
ショウリ、イワイ、キャンドル、ローレル サクラ
ローマン、トリック、ポイント、テイオー トウカイ
生涯成績は22戦9勝、獲得賞金は6億2699万1000円
1996年の年度代表馬、凱旋門賞の直前に引退
サクラローレル
大井競馬から中央へ移籍、母はトウコウポポ
父はテュデナム、日本調教馬相手に無敗のまま引退
ホスピタリティ
父はノーザンテースト、母はシャダイフェザー
1983年にオークスで優勝、エアグルーヴなどの母
ダイナカール
父はノーザンテースト、母はエコルシュ
1992年にオークスで優勝、エモシオンなどの母
アドラーブル
ニホンピロジュピタ、マジェスティバイオ
メイショウサムソン、テイエムオペラオー
オペラハウス
史上初の天皇賞3連覇、2000年のJRA年度代表馬
母はワンスウエド、父はオペラハウス
テイエムオペラオー
オーシャン、プリキュア、ドラゴン、オペラオー テイエム
「株式会社きしろ」の社長、2006年のダービー馬のオーナー
マイナー血統から活躍馬を見出す、冠名は「メイショウ」
松本好雄
ボーラー、マンボ、ドトウ、サムソン、バトラー メイショウ
第1回優勝はレギュラーメンバー、1等賞金は9000万円
地方競馬場で持ち回り開催される
地方競馬の最高賞金額レース
JBCクラシック
1着賞金は7000万円、第1回優勝馬はノボジャック
地方競馬場で持ち回り開催される
ダート・短距離最強馬決定戦
JBCスプリント
サニー、プレストン、チャンプ、フラッシュ エイシン
フローラ、タキオン、デジタル、フライト アグネス
リーヴァ、バートラム、ヤマト、ヘリオス ダイタク
セレクト、ラヴ、マックス、レコルト マイネル
2007年3月27日生まれ、父はKing's Best
母はムーンレディ、2010年の日本ダービー馬
エイシンフラッシュ
2007年4月20日生まれ、父はキングカメハメハ
母はソルティビッド、2010年の桜花賞・オークス馬
アパパネ
2007年4月28日生まれ、父はフジキセキ
母はシャンソネット、2010年のNHKマイルカップ優勝
ダノンシャンティ
ピンクカメオ、レジネッタ、クロフネ
エイシンデピュティ
フレンチデピュティ
安田記念、日本ダービー、天皇賞(秋)、ジャパンカップ 東京競馬場
1984年にJRA顕彰馬に選出、生涯成績は10戦10勝
「幻の名馬」と呼ばれる、東京競馬場に銅像
トキノミノル
天皇賞(春)、菊花賞、秋華賞、エリザベス女王杯 京都競馬場
競馬のクラシックレースの1つ、第1回の優勝馬はソールレデイ
阪神競馬場・芝1600メートル、出走できるのは牝馬のみ
桜花賞
競馬のクラシックレースの1つ、第1回の優勝馬はテツモン
京都競馬場・芝3000メートル、三冠馬になるための最後の難関
菊花賞
芝2400m、日本で最高賞金額の競馬のレース
第1回優勝馬はメアジードーツ、東京競馬場
ジャパンカップ
ジュベナイルフィリーズ、ジャパンカップダート
桜花賞、宝塚記念
阪神競馬場
芝2040m、第1回優勝馬はヴィオロンチェロ
ムーニーヴァレー競馬場、オーストラリア競馬の大レース
コックスプレート
競馬のクラシックレースの1つ、第1回の優勝馬はアステリモア
東京競馬場・芝2400メートル、出走できるのは牝馬のみ
オークス
競馬のクラシックレースの1つ、第1回の優勝馬はワカタカ
東京競馬場・芝2400m、正式名は「東京優駿」
日本ダービー
競馬のクラシックレースの1つ、第1回の優勝馬はロツクパーク
中山競馬場・芝2000m、三冠馬になるための最初の難関
皐月賞
ファレノプシス、タニノギムレット
マヤノトップガン、ナリタブライアン
ブライアンズタイム
父はブライアンズタイム、母はアンブロジン
2002年の皐月賞で優勝、菊花賞で武豊騎手の落馬事故
ノーリーズン
父はブライアンズタイム、母はグレースアドマイヤ
2007年の皐月賞で優勝、田中勝春のGI連敗記録を止める
ヴィクトリー
父はブライアンズタイム、2002年の日本ダービーで優勝
母はタニノクリスタル、産駒のウオッカもダービー制覇
タニノギムレット
イスパーン賞、ガネー賞、パリ大賞典、凱旋門賞 ロンシャン競馬場
競馬の国際GIレース、初代王者はコムレード
ロンシャン競馬場で開催
凱旋門賞
第1回優勝馬はラシュカリ、芝2400m
各競馬場の持ち回りで実施、アメリカの芝レースの最高峰
ブリーダーズカップターフ
第1回優勝馬はラマラデッタ、芝2400m
ドイツ競馬の大レース、バーデンバーデン競馬場
バーデン大賞
香港で開催される競馬のレース、沙田競馬場・芝2400m 香港ヴァーズ
香港で開催される競馬のレース、沙田競馬場・芝1600m 香港マイル
香港で開催される競馬のレース、沙田競馬場・芝2000m
2002年に日本馬が1・2着独占
翌年もエイシンプレストンが連覇
芝2000m、第1回優勝馬はナザカート
シャティン競馬場、香港競馬の大レース
クイーンエリザベス2世カップ
香港で開催される競馬のレース、沙田競馬場・芝2000m
1995年にフジヤマケンザンが1着
2001年にアグネスデジタルが1着
香港カップ
ファルコンステークス、CBC賞、金鯱賞、高松宮記念 中京競馬場
スプリンターズテークス、皐月賞
朝日杯フューチュリティS、有馬記念
ホープフルステークス
中山競馬場
父はサンデーサイレンス、母はサトルチェンジ
凱旋門賞を最後に引退、2001年に菊花賞と有馬記念を制覇
マンハッタンカフェ
笠松競馬所属のまま中央に挑戦、母はヒカリリーダー
父はワカオライデン、1995年の牝馬三冠にすべて参戦
ライデンリーダー
道営競馬所属のまま中央に挑戦、母はイセノトウショウ
父はザグレブ、シンガポールのGIレースで優勝
コスモバルク
大井競馬から中央へ移籍、「平成三強」に数えられる
母はテイトヤシマ、父はミルジョージ
イナリワン
クエバスを倒し初の世界タイトル、5階級制覇を達成
フリッカー・ジャブ、デトロイト・スタイル
トーマス・ハーンズ
1985年にJRA顕彰馬に選出、生涯成績は49戦26勝
1957年の読売カップを春夏連覇、アラブの怪物
アラブ唯一のJRA殿堂馬
セイユウ
1985年にJRA顕彰馬に選出、父はネヴァービート
中央競馬初の獲得賞金3億円越え、障害馬で唯一の顕彰馬
グランドマーチス
1990年にJRA顕彰馬に選出、父はブッフラー
1960年の皐月賞、東京優駿で優勝、馬名は特急列車に由来
コダマ
尽、由紀彦、勇人、寿人 佐藤
アメリカの競馬のレース、第1回優勝馬はルースレス
アメリカ三冠レースの最終戦、ベルモントパーク競馬場
ベルモントステークス
アメリカの競馬のレース、第1回優勝馬はワイルドアゲイン
アメリカ競馬で最高賞金額を誇る
各競馬場の持ち回りで実施
ブリーダーズカップクラシック
アメリカの競馬のレース、第1回優勝馬はアリスタイデス
チャーチルダウンズ競馬場、アメリカ三冠レースの第1戦
ケンタッキーダービー
アメリカの競馬のレース、第1回優勝馬はサバイバー
ピムリコ競馬場、アメリカ三冠レースの第2戦
プリークネスステークス
プロレスの技、片エビ固め、逆エビ固め、回転エビ固め エビ(エビの画像)
27歳のときに来日、ブラジルのサンパウロ生まれ
日本リーグの藤和不動産で活躍、現在は辛口コメントの解説者
セルジオ越後
通訳はダバディ、2002年の日韓W杯で日本を指揮
元サッカー日本代表監督、フランス人
トルシエ
第1回優勝馬はイシノラツキー、1着賞金は6000万円
船橋競馬場・ダート1600m、春のダート・マイル王決定戦
かしわ記念
広陵高校から日本ハムに入団、背番号は「21」
2012年パ・リーグ最優秀防御率、2012年パ・リーグMVP
吉川光夫
2003年中日ドラゴンズに入団、阪神では守護神として活躍
2004年中継ぎ投手で優勝に貢献、鋭く尖ったもみ上げ
マーク・バルデス
2004年中日ドラゴンズに入団、1試合4ボーグを記録
2004年に10勝5敗で優勝に貢献、横浜、楽天でもプレー
ドミンゴ・グスマン
2000年中日ドラゴンズに入団、病気のため2002年に退団
ノーヒットノーランを達成、2000年に14勝で最多勝
メルビン・バンチ
2000年中日ドラゴンズに入団、オーストラリア出身
本名はデーブ・ニルソン、シドニー五輪に出場
ディンゴ
2000年中日ドラゴンズに入団、リリーフ投手として活躍
横浜ベイスターズでもプレー、最優秀救援投手を2度獲得
エディ・ギャラード
1993年中日ドラゴンズに入団、カナダ代表として五輪に出場
1993年に6本塁打、23打点、大リーグ通算代打本塁打新記録
ステアーズ
1997年中日ドラゴンズに入団、2002年まで4番打者として活躍
プエルトリコ出身、1999年に36本塁打で優勝に貢献
ゴメス
1990年中日ドラゴンズに入団、父はサイヤング賞受賞投手
ポジションはサード、1990年に打率.313、29本塁打
バンスロー
1990年中日ドラゴンズに入団、1990年の開幕戦で本塁打 ディステファーノ
1992年中日ドラゴンズに入団、愛称は「ゾウさん」
阪神タイガースでもプレー、1994年から3年連続首位打者
パウエル
妻はタレントの中嶋ミチヨ、PL学園からロッテに入団
2016年に現役引退、2011年は巨人でプレー
サブロー
PL学園からロッテに入団、背番号は「8」
日本シリーズで8打席連続安打、2015年オフに楽天に移籍
2005、2010年日本シリーズMVP
今江年晶
尼崎高校からヤクルトに入団、ポジションはショート
1988年から5年連続で30本塁打、愛称は「ブンブン丸」
池山隆寛
ゴールデングラブ賞を10度獲得、プリンスホテルからプロ入り
シーズン67犠打はプロ野球記録、元日本プロ野球選手会会長
宮本慎也
高校野球の名門校、初優勝は1978年
大阪府富田林市
PL学園
宮本慎也、今江年晶、桜井広大、松井稼頭央 PL学園
今江年晶、前田健太、松井稼頭央、福留孝介 PL学園
1982年にドラフト1位で広島入団、主に代打で活躍
PL学園で甲子園優勝、法政大学出身
西田真二
江本孟紀、田淵幸一、山本浩二、江川卓 法政大学
通算本塁打数は474、1975年セ・リーグ本塁打王
阪神タイガースで活躍、西武ライオンズで引退
田淵幸一
1975年パ・リーグ本塁打王、通算本塁打は465本
1981年に西武で引退、弱冠18歳で近鉄の四番打者に
土井正博
本塁打王を4度獲得、首位打者1回、打点王3回
広島カープの永久欠番8
山本浩二
学生プロレスの名選手、元・京都統一ヘビー級王者
立命館プロレス同好会に所属、後に新日本プロレスに入団
ターナー・ザ・インサート
1994年にダイエーでプレー、成績は打率.263、15本塁打
愛称は「コロコロちゃん」、2004年肝硬変で37歳で急死
トラックスラー
1994年ダイエーに入団、長打力のある外野手
カナダ出身、1994年は打率.298、26本塁打
ケビン・ライマー
1994年ダイエーに入団、大リーグでは通算201セーブ
大リーグでセーブ王、1994年は2勝12セーブ
ボビー・シグペン
1990年にダイエーでプレー、大リーグ通算310セーブ
成績は2勝3敗8セーブ、口ひげがトレードマーク
通算セーブ数は310、通算3度のセーブ王
ヤンキースで世界一に、ダイエーホークスにも在籍
リッチ・ゴセージ
2010年限りでブレーブスで引退、スリークォーターの左腕
主にアストロズで活躍、通算422セーブは歴代5位
ビリー・ワグナー
プロ入り後、捕手から投手に転向、1998年から7年連続30セーブ
一度引退しカージナルスで復帰
2002年のエンゼルス世界一に貢献
トロイ・パーシバル
愛称は「ターミネーター」、1985年にセーブ王
通算367セーブは歴代7位、1987年にツインズで世界一
ジェフ・リアドン
2001年にセーブ王、父ディックも大リーガー
最後はジャイアンツでプレー、マーリンズで世界一に
ロブ・ネン
1979年サイ・ヤング賞を受賞、カブスやカージナルスで活躍
通算5度のセーブ王、変化球・SFFの考案者とされる
ブルース・スーター
アスレチックスやパドレスで活躍、ブルワーズで現役引退
1981年サイ・ヤング賞とMVP、カイゼル髭がトレードマーク
ロリー・フィンガーズ
通算セーブ数は347、1990年にレッズの世界一に貢献
通算3度のセーブ王、シーズン53セーブは左腕歴代1位
ランディ・マイヤーズ
アスレチックスで世界一、1992年サイ・ヤング賞を受賞
1992年ア・リーグMVP、390セーブは大リーグ通算7位
デニス・エカーズリー
エンゼルスでメジャーデビュー、ベネズエラ出身の投手
シーズン最多セーブ記録を保持、愛称は「K-Rod」
フランシスコ・ロドリゲス
考案者はブルース・スーター、20世紀最後の魔球
初めて投げた日本人は桑田真澄
フォークより変化は小さいが速い
SFF
1987年に沢村賞を受賞、1994年シーズンMVP
1987年、2002年に最優秀防御率、元巨人の投手
桑田真澄
現役時代はオリオンズで活躍
1952年芦屋高校で夏の甲子園優勝
1956年に19勝で最高勝率、71球で完投勝利はプロ野球記録
植村義信
野球選手のプレースタイル、イチローや松井秀喜
長嶋茂雄や野村克也も、「左投げ」に対して
右投げ
2002年阪神タイガースに入団、バッティングの良い投手 ムーア
2003年阪神タイガースに入団、阪神での背番号は「65」 リガン
元アマチュアボクサー、ドッドソンの不振で急遽獲得 リベラ
パナマ出身の選手、独特のバッティングフォーム
1987年から2年間近鉄に在籍、1980年に大リーグで本塁打王
オグリビー
デービスの解雇で急遽獲得、本塁打王3回、打点王1回獲得
1989年パ・リーグMVP、1989年の天王山で奇跡の3連発
ブライアント
高橋一彦、佐野仙好、大須賀允、渡辺久信 前橋工業
東北福祉大学出身、捕手からコンバート
2005年のパ・リーグ首位打者、2010年にセ・リーグのMVP
東北福祉大学から西武に入団
和田一浩
武器はカットファストボール、パナマ出身の野球選手
1999年、2001年、2004年セーブ王、ヤンキースの守護神
マリアノ・リベラ
マリアノ・リベラ、川上憲伸、三浦大輔 カットボール
ペンギン、ザトペック、マサカリ、トルネード 投法
こんにゃく、神主 打法
康友、孝政、啓示、一朗 鈴木
立命館大学出身、エンゼルス、マリナーズでプレー
オリックスで活躍、1991年のパ・リーグ新人王
長谷川滋利
1995年広島カープに入団、背番号は106
1995年に15勝を挙げる、ドミニカ共和国出身
ロビンソン・チェコ
1986年全英オープン優勝、1993年全英オープン優勝
オーストラリアのプロゴルファー
愛称は「ホワイトシャーク」
グレッグ・ノーマン
レイトン・ヒューイット、イアン・ソープ
グレッグ・ノーマン、マーク・ウェバー
オーストラリア(国旗)
レイトン・ヒューイット、ラファエル・ナダル
アンディ・ロディック、ロジャー・フェデラー
テニス
智男、正人、久信、俊介 渡辺
大野豊、小山正明、帆足和幸、金村暁
無回転に近い変化球、「手のひら」という意味
パームボール
背番号は「47」、2012年西武からソフトバンクへ
九州三菱自動車からプロ入り、武器はパームボール
帆足和幸
柳ヶ浦高校から横浜に入団、2010年から2年連続30セーブ
背番号は「17」、史上最年少で100セーブ達成
山口俊
巨人V9時代の左のエース、最多勝を1度、沢村賞を2度受賞
1983年日本ハムで現役引退、北川工業高校出身
高橋一三
横山道哉、愛甲猛、多村仁、松坂大輔 横浜高校
横田真之、河野博文、森岡良介、町田公二郎 明徳義塾
1980年ドラフト1位でロッテ入団、プロ入り後に打者に転向
2000年中日で現役引退
愛甲猛
1984年ドラフト4位でロッテ入り、駒澤大学出身
1年目から2年連続で3割達成、1995年西武ライオンズで引退
横田真之
四国銀行からロッテに入団、1988年阪神で現役引退
高い守備力の小柄な外野手、1974年日本シリーズMVP
弘田澄男
日本石油からロッテに入団、2002年に全打順本塁打を達成
2003年に近鉄で引退、史上2人目の全ポジションで出場
五十嵐章人
1979年ドラフト2位でロッテ入団
王子製紙苫小牧からプロ入り
1990年と91年途中までは広島在籍
1988年パ・リーグ首位打者
高沢秀昭
鹿児島鉄道管理局からロッテ入り、スイッチヒッター
1990年パ・リーグ首位打者、1986年から4年連続盗塁王
西村徳文
東福岡高校出身、1988年愛知工大からロッテに入団
2002年に現役を引退、1991年のパ・リーグ首位打者
平井光親
1991年シーズンMVP、高速スライダー
オリエントエクスプレス、台湾出身の投手
郭泰源
青山学院大学からヤクルトに入団、愛称は「小さな巨人」
ルーキーから5年連続で2桁勝利、2002年のセ・リーグ新人王
石川雅規
元祖はカール・ハッベル、左投手だけが投げられる球種
山本昌、石川雅規、高橋尚成、シュート気味に変化して沈む
スクリュー
江川のマスクメロン、平松政次、西本聖 シュート
岡山東商業で春のセンバツ優勝、日本石油から大洋に入団
1970年、1971年セ・リーグ最多勝、カミソリシュート
平松政次
土井淳、八木裕、秋山登、平松政次 岡山東商業
佐藤友亮、中村泰広、高木大成、高橋由伸 慶應義塾大学
佐々木信也、藤田元司、山下大輔、高橋由伸 慶應義塾大学(白い線が多い建物)
慶應大学出身、妻は元女子アナの小野寺麻衣
セ初の開幕戦初球先頭打者本塁打
シーズン30本塁打を3度記録
2016年~18年に巨人の監督に就任
高橋由伸
あけぼの通商から西武に入団、1984年に日本ハムに移籍 柴田保光
日本大学出身、2010年のセ・リーグ新人王
背番号は「7」、2011年のセ・リーグ首位打者
長野久義
2006年専修大学から巨人に入団、天秤打法
2009年のセ・リーグ新人王
松本哲也
変則のアンダースロー、熊谷組から西武に入団
慶應義塾大学出身、広島でもプレー
鈴木哲
東福岡高校出身、日本大学からプロ入り
2007年から2年連続本塁打王
村田修一
武蔵大学からプロ入り、東福岡高校出身
2007年新人王、2012年阪神から楽天へ移籍
上園啓史
背番号は「6」 今宮健太
東福岡高校出身、2008年に34本塁打を記録
2013年横浜から福岡へ移籍
吉村裕基
吉村裕基、村田修一、平井光親、大野隆治 東福岡高校
衣笠祥雄、川口知哉、炭谷銀仁朗、桧山進次郎 平安高校
久保充広、脇坂浩二、犬伏稔昌、金城龍彦 近大附属高校
種田仁、薮田安彦、黒田博樹、元木大介 上宮高校
大村直之、戎信行、鈴木啓示、藤本敦士 育英高校
志田宗大、真山龍、金村暁、大越基 仙台育英
工藤一彦、羽生田忠克、林真人、小山田保裕 土浦日大
島田直也、金子誠、坂克彦、仁志敏久 常総学院
常総学院から日本ハムに入団、妻はキャスターの白木清か
7試合連続2塁打はプロ野球記録
金子誠
夏のポスターは石原さとみ、センバツに「希望枠」が新設
センバツ優勝は広陵高校、夏の甲子園優勝は常総学院
2003年
一彦、幹夫 工藤
上宮高校出身、2001年中日から横浜へ移籍
2008年に西武で引退、ガニ股打法
種田仁
ロイヤルズでもプレー、新日鉄広畑からロッテに入団
2007年に最優秀中継ぎ投手、2013年に現役を引退
薮田安彦
1950年に球団創設、創設時の名前は西鉄クリッパース
森監督の下で黄金時代を築く
手塚治虫がシンボルマークを描く
埼玉西武ライオンズ
杉本尚文、宮内仁一、畠山準、水野雄仁 池田高校
1970年にヤクルト入団、駒澤大学出身
ポジションは捕手、元横浜ベイスターズ監督
大矢明彦
仙台商高からヤクルトに入団、1969年ドラフト1位
主なポジションは捕手、極端なオープンスタンス
八重樫幸雄
法政大学出身、プリンスホテルから西武に入団 石井丈裕
早稲田実業出身、甲子園でノーヒットノーラン
一本足打法、プロ通算本塁打は868本
王貞治
大矢明彦、石井丈裕、荒木大輔、王貞治 早稲田実業
丈裕、浩郎、貴 石井
順治、智樹、伸之、仙一 星野
日大藤沢高校出身、日本大学からヤクルトに入団
2008年に12勝3敗で最高勝率、2009年にセ・リーグ最多勝
背番号は「25」
館山昌平
日本大学からヤクルトに入団、2001年打率.312で優勝に貢献
小柄な外野手、シーズン代打最多安打記録を保持
真中満
法政大学からヤクルトに入団、捕手から外野手に転向
日本ハムを経てロッテで引退
2008年BCリーグ群馬の監督就任
秦真司
眼鏡がトレードマーク、印旛高校からヤクルトに入団
1995年3番打者で日本一に貢献、妻は女優の白島靖代
土橋勝征
拓殖大紅陵高校からヤクルト入団、楽天で現役引退
俊足の1番センターとして活躍
飯田哲也
1993年ヤクルトに入団、ポジションはセカンド
1993年に打率3割14本塁打、ミミズを食べた男
ハドラー
1992年東芝から西武に入団
サンフレッチェの一員として活躍
阪神、近鉄を経て、横浜で引退、愛称は「アンパンマン」
杉山賢人
ロス五輪の陸上・100m走で6位、著書「短距離走法」
100m10秒3の当時世界タイ記録、愛称は「暁の超特急」
吉岡隆徳
ブラジルの総合格闘家、マウリシオ・ショーグンの実兄
2001年のプロ修斗で初来日、初代Elite XCミドル級王者
ムリーロ・ニンジャ
井上康生が柔道100kg級で優勝、田村亮子が柔道48kg級で優勝
瀧本誠が柔道81kg級で優勝、野村忠宏が柔道60kg級で優勝
シドニー五輪
2000年に開催、高橋尚子がマラソンで金メダル
谷亮子が柔道で初の金メダル、野村忠宏が2度目の金メダル
シドニー五輪
大阪学院大学出身、ノーベル化学賞の白川英樹と親戚
女子スポーツ選手初の国民栄誉賞
シドニー五輪のマラソンで優勝
高橋尚子
バルセロナ五輪で銀メダル、アトランタ五輪で銀メダル
シドニー五輪で悲願の金メダル、アテネ五輪で連覇を達成
谷亮子
アトランタ五輪で金メダル、シドニー五輪で連覇を達成
アテネ五輪で3連覇を達成、3大会とも柔道男子60kg級代表
野村忠宏
別府大分毎日、福岡国際、びわこ毎日、大阪国際女子 マラソン
祝日「愛国者の日」に行われる
初めて優勝した日本人は田中茂樹
「心臓破りの丘」が有名、現存する最も古いマラソン大会
ボストン・マラソン
次の場所から連想される競技は?
(琵琶湖、福岡、ホノルル、ボストンの地図)
マラソン
現役時代は旭化成に所属、箱根駅伝の6区で3年連続区間賞
1991年の世界陸上・マラソンで金、こけちゃいました
谷口浩美
女子で初めて2時間25分を破る、ボストンマラソンに2度優勝
1984年ロス五輪マラソン選手、アメリカのマラソン選手
ジョーン・ベノイト
女性で初めて2時間30分を破る、ロサンゼルス五輪で銀メダル
第1回世界陸上で金メダル、ノルウェー出身のマラソン選手
グレテ・ワイツ
2003年の世界陸上で金メダル、2007年の世界陸上で金メダル
アテネ五輪、北京五輪で銀メダル、ケニア出身のマラソン選手
キャサリン・ヌデレバ
アメリカの陸上選手、アメフト選手としても活躍
東京五輪の100m走で金メダル、褐色の弾丸
ボブ・ヘイズ
アメリカの陸上選手、1932年のロス五輪・200mで優勝
1932年のロス五輪・100mで優勝
「深夜の超特急」と呼ばれる
エディ・トーラン
イギリスの陸上選手、妻はオペラ女優シビル・ゴードン
映画「炎のランナー」のモデル
パリ五輪の男子100m走で金メダル
ハロルド・エイブラハムズ
イギリスの陸上選手、映画「炎のランナー」のモデル
敬虔なクリスチャン、パリ五輪の男子400m走で金メダル
エリック・リデル
アメリカの陸上選手、400m障害で活躍
五輪で2個の金メダル、10年以上にわたり122連勝を記録
エドウィン・モーゼス
アメリカの陸上選手、パリ五輪で3つの金メダル
小児麻痺を克服、特別大会を含むと五輪で10個の金
レイ・ユーリー
アメフトの選手としてもプレー、アメリカの陸上選手
メキシコ五輪で金メダル、史上初の男子100mで9秒台
ジム・ハインズ
アメリカの陸上選手、ロサンゼルス五輪で鮮烈デビュー
4度の五輪で金メダル9個、走り幅跳びで五輪4連覇
カール・ルイス
アメリカの陸上選手、円盤投げで活躍
五輪で4大会連続の金メダル、初めて200フィートの壁を突破
アル・オーター
モントリオール五輪で銀メダル、円盤投げの選手
ドイツの男子陸上選手、東ドイツから西ドイツへ亡命
ヴォルフガング・シュミット
磯貝美奈子、花岡麻帆、岩佐千亜紀、池田久美子 走り幅跳び
阪本孝男、君野貴弘、野村智宏、醍醐直幸 走り高跳び
フォスベリー・フロップ、ベリーロール
シザース・ジャンプ、ウェスタン・ロール
走り高跳び
採点競技のひとつ、男子は日本でだけ行われている
女子のみ、五輪の正式種目、ボール、バトン、リボンなど
新体操
女子新体操の元選手、ロサンゼルス五輪で8位に入賞
全日本選手権を5連覇、「クイズダービー」にも出演
山崎浩子
山尾朱子、山田海峰、秋山エリカ、山崎浩子 新体操
コールマン、ギンガー、カッシーニ 鉄棒
ブスナリ、ウゴニアン、シバド、マジャール あん馬
ティッペルト、ベーレ、ドミトリエンコ、モリスエ 平行棒
大阪の清風高校出身、ソウル五輪は体操床で銅メダル
引退後は芸能界入り、バルセロナ五輪は床で銀メダル
池谷幸雄
引退後はタレントに転向、岡山県出身の元体操選手
漫画「ガンバ!Fly High」の原作、ロス五輪の鉄棒で金メダル
森末慎二
突破!突破!、ロス五輪の個人総合で金メダル
ロス五輪のつり輪で金メダル、平行棒の技にその名を残す
具志堅幸司
蒲池猛夫が金メダル、具志堅幸司が金メダル
森末慎二が金メダル、山下泰裕が金メダル
ロサンゼルス五輪
1984年に開催、カール・ルイスが4種目で優勝
山下泰裕が柔道・無差別級で優勝
森末慎二が男子体操・鉄棒で優勝
ロサンゼルス五輪
松岡義之が柔道65kg以下級で金
細川伸二が柔道60kg以下級で金
斉藤仁が柔道95kg超級で金、山下泰裕が柔道無差別級で金
ロサンゼルス五輪
グレッグ・ローガニスが二冠、李寧が三冠
カール・ルイスが四冠
ロサンゼルス五輪
西宮高校出身、名古屋国際女子マラソンで初優勝
現役時代は天満屋に所属、北京五輪女子マラソン13位
中村友梨香
女子マラソンの日本記録保持者、2003年の世界陸上で銀メダル
2004年のアテネ五輪で金メダル
野口みずき
女子マラソン選手、コーチは小出義雄
故郷の岡山県にブロンズ像、五輪で二度のメダル
有森裕子
2001年に現役を引退、1998年東京国際女子マラソン優勝
アトランタ五輪マラソン代表、1993年世界陸上マラソン優勝
浅利純子
五輪の10000m走で金メダル2回
マラソンの世界最高記録を保持
世界陸上の10000m走で4連覇
愛称は「皇帝」、ベルリンマラソン4連覇
エチオピアの男子陸上選手
アトランタ、シドニー1万m連覇
ハイレ・ゲブレシラシエ
第1回世界選手権マラソンで銅、史上2人目の五輪マラソン連覇
モントリオール五輪マラソン優勝、ドイツの男子陸上選手
ワルデマール・チェルピンスキー
ケニアの男子陸上選手、1987年世界陸上マラソンで優勝
ソウル五輪マラソンで銀メダル、ヱスビー食品で活躍
ダグラス・ワキウリ
現役時代はヱスビー食品に所属、ロス五輪で10000m走の代表
元・三井住友海上陸上部の監督、ソウル五輪でマラソンの代表
新宅雅也
3度五輪に出場したマラソン選手、マラソンは大学から開始
現在は東海大学教授、メキシコ五輪で9位
宇佐美彰朗
現役時代に陸上自衛隊に所属、東京五輪のマラソンで3位 円谷幸吉
現役時代は八幡製鉄に所属、ミュンヘン五輪のマラソンで5位
東京五輪のマラソンで8位、メキシコ五輪のマラソンで2位
君原健二
大平美樹、大崎千聖、渋井陽子、土佐礼子 三井住友海上
中央大学出身のマラソン選手、現役時代は旭化成で活躍
1999年世界選手権で銅メダル、2000年シドニー五輪代表
佐藤信之
個人メドレーでは3番目、メドレーリレーでは2番目
北島康介、ブレスト
平泳ぎ
主に平泳ぎで活躍した競泳選手、中央大学出身
アテネ五輪を最後に現役引退
シドニー五輪メドレーリレーで銅
田中雅美
シドニー五輪に出場、競泳400m個人メドレーで2位
めっちゃ悔しいです、引退後はタレントへ転身
田島寧子
シドニー五輪では9位、ボストンマラソンで3度優勝
アトランタ五輪で金メダル、エチオピア出身のマラソン選手
ファツマ・ロバ
1980年に開催、ジンギスカンのヒット曲
マスコットはミーシャ、日本は不参加
モスクワ五輪
主に平泳ぎで活躍した競泳選手、ロス五輪の200m平泳ぎで4位
ソウル五輪では2種目で予選落ち、幻のモスクワ五輪代表
長崎宏子
福岡県太宰府市出身の元競泳選手
アテネ五輪の400m自由形5位
アテネ五輪の800m自由形で金、2008年に現役を引退
柴田亜衣
現役時代は旭化成に所属、10000mやマラソンで活躍
現・トヨタ自動車九州陸上部監督
バルセロナ五輪のマラソンで2位
森下広一
現役時代はヱスビー食品に所属、ボストンマラソンで2度優勝
1988年のソウル五輪では9位、福岡国際マラソンで4度優勝
瀬古利彦
エチオピアの男子陸上選手、史上初の五輪マラソン連覇
エチオピアのマラソン選手、引退後はパラリンピックに参加
ローマ、東京五輪マラソン優勝、裸足のランナー
アベベ・ビキラ
日本人初の五輪選手の1人、日本における「マラソンの父」
箱根駅伝の創設に貢献、ストックホルム五輪マラソン出場
金栗四三
現役時代はダイエー陸上部に所属
1984年の福岡国際で初優勝
ソウル五輪のマラソンで4位
バルセロナ五輪のマラソンも4位
中山竹通
1992年に開催、古賀稔彦が柔道71kg級で優勝
吉田秀彦が柔道78kg級で優勝
岩崎恭子が200m平泳ぎで優勝
バルセロナ五輪
金メダルはキューバ、監督は山中正竹
日本は銅メダル、伊藤智仁、小久保裕紀が出場
バルセロナ五輪の野球
ロサンゼルス五輪日本代表、1986年本田技研からヤクルト入り
帝京高校で春のセンバツ準優勝、1988年セ・リーグ最多勝
伊東昭光
PL学園出身、新日鉄堺からヤクルトに入団
1980年代のヤクルトのエース、2010~2011年に横浜の監督
尾花高夫
早稲田実業からヤクルトに入団、1996年に横浜で現役引退
甲子園の高校野球大会で活躍、大ちゃんフィーバー
荒木大輔
テーマ曲は「ぶっちぎりの青春」、帝京高校出身
日本ハムとソフトバンクでプレイ
夏の甲子園でノーヒットノーラン
芝草宇宙
2000年、2004年にMVP、2003年にパ・リーグ打点王
1996年新日鉄君津からプロ入り、2004年に三冠王を獲得
松中信彦
1975年に駒澤大学から巨人に入団
ポジションは主にファースト
日本プロ野球選手会の初代会長
中畑清
日本は銀メダル、監督は川島勝司
金メダルはキューバ、松中信彦、福留孝介が出場
アトランタ五輪
金メダルはキューバ、日本は銅メダル
選手は各球団から2名ずつ選出、監督は中畑清が代行
アテネ五輪の野球
金メダルはアメリカ、監督は鈴木義信
日本は銀メダル、潮崎哲也、野茂英雄が出場
ソウル五輪の野球
監督は大田垣耕造、日本は4位
金メダルはアメリカ、プロの選手が初めて参加
シドニー五輪の野球
タイブレーク方式を導入、日本は4位
金メダルは韓国、監督は星野仙一
北京五輪の野球
監督は松永怜一、伊東昭光、広沢克己が出場 ロサンゼルス五輪の野球
2004年に開催、体操男子団体で日本が金メダル
競泳の柴田亜衣が金メダル、マラソンの野口みずきが金メダル
アテネ五輪
アテネ五輪出場、FC東京のDF
ベルマーレでプロデビュー
茂庭照幸
日本人プロ第1号は中山俊行、長嶋茂雄が日本連盟の初代会長
シドニー五輪から正式種目
別名は「アイアンマン・レース」
トライアスロン
バルセロナ五輪で金メダル、元世界ウェルター級統一王者
愛称は「ゴールデンボーイ」
オスカー・デ・ラ・ホーヤ
父・通庸は警視総監、ストックホルム五輪の陸上に出場
東京帝国大学を卒業、日本人初の五輪出場選手の1人
三島弥彦
シドニー五輪で古章子が6位、シドニー五輪から正式種目
サーカス芸人の名前が語源、ジョージ・ニッセンが改良
主な日本人選手は中田大輔
トランポリン
1989年ダイエーに入団、ブルージェイズで活躍
西村基史の死球に激怒して乱闘、1989年に33本塁打
アップショー
ニックネームはランボー、日本では捕手でもプレー
特技はアームレスリング、1989年に39本塁打を記録
ディアズ
パイレーツでWシリーズ出場、1988年ロッテに入団
メジャーで4度首位打者、応援歌は「サザエさん」
マドロック
鉾田第一高校出身、2001年フロンターレで引退
ポジションはMF、名古屋グランパスで活躍
浅野哲也
2000年アルディージャで引退、市立船橋高校出身
ポジションはFW、ベルマーレ平塚で活躍
野口幸司
コンサドーレ札幌で現役引退、習志野高校出身
ベルマーレ平塚で活躍、ポジションはDF
名塚善寛
名古屋グランパスで引退、主に右サイドバックを担当
ヴェルディ川崎で活躍、元ボリビアユース代表
石川康
名古屋グランパスで活躍、ジュビロとコンサドーレにも在籍
ポジションはGK、息子のマイクもサッカー選手
ディド・ハーフナー
横浜F・マリノスでプロデビュー、右サイドのスペシャリスト
2009年名古屋グランパスに移籍、2014年松本山雅FCに移籍
東京ヴェルディ1969でもプレー
田中隼磨
ポジションはDF、マリノスでプロデビュー
ジュビロやレッズでも活躍、2003年Jリーグ新人王
2013年から浦和レッズでプレー
那須大亮
サンフレッチェでプロデビュー、大分、FC東京、札幌でもプレー
2004年全日本ユース選手権得点王
2016年にガイナーレ鳥取へ移籍
前田俊介
広島皆実高校出身、大分トリニータでプロデビュー
ポジションはDF、現在はFC東京に所属
森重真人
弟の功暉もサッカー選手、大分トリニータでプロデビュー
2016年にセビージャに移籍、2017年にセレッソ大阪に復帰
清武弘嗣
ポジションはMF、FW、大分トリニータでプロデビュー
J2通算9000ゴール目を記録、現在はFC東京に所属
東慶悟
アトランタ五輪予選合宿中に怪我、四中工三羽烏のひとり
主に名古屋グランパスで活躍、レフティモンスター
小倉隆史
2010年のJリーグ新人王、ブンデスリーガでもプレー
2018年ロシアW杯代表メンバー、2019年ガンバ大阪に復帰
ロンドン五輪で日本代表に選出、ガンバ大阪に所属
宇佐美貴史
わずか17歳でプロデビュー、ハノーファーに所属
浦和レッズで活躍、ロシアW杯ベルギー戦で得点
原口元気
名古屋グランパスユース出身、北京・ロンドン五輪で日本代表
ポジションはDF、ロサンゼルス・ギャラクシー所属
2012年よりサウサンプトンに所属
吉田麻也
黄色い車(画像)、豊田スタジアム(画像)
鯱(画像)、愛知県(地図)
名古屋グランパス
ポジションはMF、2019年にアルビレックス新潟で引退
市立船橋高校出身、2008年Jリーグ新人王
小川佳純
市立船橋高校で選手権優勝、日本大学出身
ポジションはボランチ、2006年に日本代表に初選出
2014年名古屋グランパスで引退
中村直志
中村直志、西紀寛 市立船橋
お笑いコンビ・ペナルティ、北嶋秀朗、カレン・ロバート
2011年に高校選手権5度目のV、千葉県の高校
サッカー高校選手権で5度優勝
布啓一郎が長年監督として指揮
市立船橋
サッカー高校選手権で1度優勝、帝京高校と両校優勝
小倉隆史、中田一三、中西永輔、三重県の高校
四日市中央工
サッカー高校選手権で6度優勝、東京都の高校
四日市中央工と同時優勝
松波正信、中田浩二、田中達也
帝京高校
森山泰行、田中達也、松波正信、中田浩二 帝京高校
サッカー高校選手権で1度優勝、静岡県の高校
長谷川健太ら「三羽烏」が活躍、武田修宏、高原直泰、内田篤人
清水東高校
サッカー高校選手権で2度優勝、松澤隆司が長年監督として指導
前園真聖、城彰二、遠藤保仁、鹿児島県の高校
鹿児島実業
フリューゲルスでプロデビュー、コロコロPK
鹿児島実業高校出身
遠藤保仁
ボレーシュートが得意、ユニフォームの襟を立てる
2009年にセレッソ大阪で引退、エスパニョールでもプレー
西澤明訓
レイソル、ガンバでプレー、ポジションはMF
日韓W杯では3試合に出場、2017年から長野でプレー
明神智和
10歳で単身ブラジルに渡る、1985年サンパウロFCと契約
横浜フリューゲルスで引退、漫画の主人公・大空翼のモデル
水島武蔵
2001年シーズンにJリーグに加盟、クラブカラーは白、水色、青
マスコットは「フリ丸」、本拠地はニッパツ三ツ沢球技場
横浜FC
1998年のフランスW杯に出場、ジェフ市原でプロデビュー
2000年バリャドリードに移籍
城彰二
1998年のフランスW杯に出場、東海大学出身
横浜フリューゲルスなどで活躍、2012年横浜FCの監督に就任
山口素弘
1998年のフランスW杯に出場、W杯初出場を決めるゴール
2009年にガイナーレ鳥取に入団、愛称は「野人」
岡野雅行
1998年のW杯に出場、2000年のアジアカップでMVP
ジュビロ磐田などでプレー、イタリアのベネチアでもプレー
名波浩
2002年・2006年のW杯に出場、ポジションはボランチ
ジュビロ磐田などでプレー、2010年よりNHKの解説者
福西崇史
神戸弘陵高校出身、ポジションはMF 奥大介
ジュビロ磐田などでプレー、2011年にアビスパ福岡で引退
ドイツW杯直前に怪我で代表離脱、ポジションはDF
田中誠
大島秀夫、青木剛、山口素弘、松田直樹 前橋育英
前橋育英高校出身、サガン鳥栖に所属
2008年にA代表デビュー、ポジションはボランチ
元サッカー日本代表
青木剛
帝京高校出身、小柄なドリブラー
アルビレックス新潟でもプレー、浦和レッズで長く活躍
田中達也
2002年JリーグMVP、2007年アジアカップ得点王
ドイツやアルゼンチンでプレー、沖縄SVを設立
高原直泰
清水東高校出身、ドイツのシャルケ04でもプレー
ポジションはサイドバック、鹿島アントラーズでデビュー
内田篤人
南アフリカW杯で日本代表に選出、「北京世代」のサッカー選手
鹿島アントラーズでデビュー、2010年よりシャルケ04でプレー
内田篤人
横浜マリノスでプロデビュー、左足のフリーキックが得意
2000年、2013年JリーグMVP、セルティックなどで活躍
中村俊輔
W杯に通算3度出場、浦和レッズでプロデビュー
オランダやドイツでもプレー、2023年コンサドーレ札幌で引退
小野伸二
シドニー五輪にOA枠で出場、横浜フリューゲルスなどで活躍
妻は元サッカー選手・大竹夕魅、フリーキックの名手
三浦淳宏
船越優蔵、三浦淳宏、大久保嘉人、平山相太 国見高校
柏レイソルでプロデビュー、南アフリカW杯に出場
ドイツのフライブルクでもプレー
現在はアルビレックス新潟に所属
矢野貴章
南アフリカW杯日本代表、スペインやドイツでもプレー
2013、14、15年Jリーグ得点王、2021年セレッソ大阪に引退
大久保嘉人
東北高校出身、コンサドーレ札幌でプロデビュー
ポジションはMF、DF、現在はガンバ大阪でプレー
今野泰幸
矢野貴章、平山相太、大久保嘉人、玉田圭司 FW
高校選手権2年連続得点王、国見高校出身のFW
オランダリーグでもプレー、2017年からベガルタでプレー
平山相太
暁星高校出身、2年連続Jリーグ得点王
万能型のFW
前田遼一
高校までアイスホッケー選手、ドイツW杯に出場
ジェフ市原でプロデビュー、ロシアリーグでもプレー
巻誠一郎
駒澤大学からグランパスに入団、国見高校出身
ポジションはFW、兄は元日本代表FW・誠一郎
巻佑樹
2007年にはリーグで18得点、磐田東高校出身
本田技研時代にJFL得点王、モンテディオ山形のMF
古橋達弥
12人目の選手、サッカークラブや代表を応援
ユニフォームを着ている人も、顔にペイントする人もいます
サポーター
南アフリカW杯で日本代表に選出、FC東京でデビュー
「北京世代」のサッカー選手、2011年よりインテルでプレー
長友佑都
ポジションはFW、現在はアビスパ福岡に所属
2004年Jリーグ新人王、カターニアでもプレー
森本貴幸
名古屋グランパスでプロデビュー、星稜高校出身
CSKAモスクワやACミランで活躍
2018年カンボジア代表監督に就任
本田圭佑
滝川第二高校出身、「一生ダイビングヘッド」が信条
清水エスパルスでプロデビュー、レスターでプレミアリーグ優勝
岡崎慎司
南アフリカW杯で日本代表に選出、ジェフ市原でプロデビュー
「アテネ世代」のサッカー選手
オシム・チルドレンの代表格、2010年にレスターへ移籍
イングランドでもプレー、現在は浦和レッズに所属
阿部勇樹
背番号は「23」、2007年にイングランド代表引退
ポジションはセンターバック、リバプール一筋でプレー
ジェイミー・キャラガー
ヴェルディ川崎の黄金時代、ポジションはFW
清水東高校出身、ジュビロ、サンガ、ジェフに在籍
武田修宏
宮崎日大高校出身、1995年にダイエーで引退
近鉄バファローズで活躍、巨人はロッテより弱い
加藤哲郎
ダイエー、広島でもプレー、近鉄時代は開幕投手も
新宮高校出身、2002年オリックスで現役引退
山崎慎太郎
松下電器から近鉄に入団、ドラフトで8球団が競合指名
中日、楽天でもプレー、1997年パ・リーグ最多勝
小池秀郎
静岡高校出身、1992年パ・リーグ最優秀防御率
近鉄一筋でプレー、最優秀救援投手を5回獲得
赤堀元之
亜細亜大学出身、1987年に新人王を獲得
1989年のパ・リーグ最多勝、近鉄のエースとして活躍
阿波野秀幸
2007年ロッテで現役引退、大リーグでもプレー
1988年のパ・リーグセーブ王、近鉄、ヤクルトで活躍
吉井理人
日本通運から近鉄に入団、1998年最優秀救援投手
大リーグでもプレー、2013年よりBCリーグでプレー
大塚晶文
日本通運から日本ハムに入団、背番号は「21」
2006年に最優秀中継ぎ投手、2009、11、12年に最多セーブ
武田久
慶應義塾大学から大洋に入団、ショートの名手
スキンヘッド、2003年に横浜の監督に就任
山下大輔
NTT西日本からオリックスに入団、2011年に33セーブ
東北福祉大学出身、背番号は「18」
岸田護
トヨタ自動車からオリックス入団、2014年シーズンMVP
2010、2014年パ・リーグ最多勝、2022年に日本ハムで引退
2008年から3年連続2桁勝利、2018年オフに日本ハムに移籍
金子千尋
JR九州からオリックスに入団、2016年に引退を表明
キターッ!、2008年パ・リーグ新人王
小松聖
菰野高校からオリックスに入団、背番号は「16」
2012年にノーヒットノーラン
西勇輝
Hondaからオリックスに入団、奪三振率が高い投手
2013年、2014年に最優秀中継ぎ
佐藤達也
京都産業大学からオリックス入団、背番号は「16」
2006年に八木智哉と新人王争い
2011年パ・リーグ最多ホールド
2014年パ・リーグ最多セーブ
平野佳寿
創価大学からプロ入り、2006年のパ・リーグ新人王
日本航空高校出身、2013年日本ハムからオリックスへ
八木智哉
特別表彰で野球殿堂入り、日本初の野球場「保健場」を作る
日本で初めてカーブを投げる
日本初の本格的野球チームを創設
平岡ひろし
特別表彰で野球殿堂入り、早稲田大学野球部を創設
日本学生野球協会初代会長、日本野球の父
安部磯雄
特別表彰で野球殿堂入り、「一球入魂」という言葉を考案
早稲田大学野球部の初代監督、学生野球の父
飛田穂洲
特別表彰で野球殿堂入り、後楽園イーグルスを創設
早稲田大学で日本一に、日本初のプロ野球球団を創設
河野安通志
ロケットボーイズ、東京学館高校からヤクルトに入団
2005年に37セーブ、愛称は「ゴリ」
石井弘寿
早稲田大学からヤクルトに入団、横浜DeNAで現役引退
日本ハム、巨人でもプレー、2001年に14勝で最多勝
2001年のセ・リーグ最多勝、2012年巨人から横浜へ移籍
ヤクルト、日本ハムにも在籍
藤井秀悟
背番号は「27」、福井商業高校からプロ入り
愛称は「ムーチョ」、ポジションは捕手
中村悠平
2013年後半は5番打者として活躍、第3回WBCに出場
ブラジル出身の選手、2015年ヤクルトで引退
松元ユウイチ
九州国際大学から日本ハムに入団
俊足のユーティリティプレーヤー
ヤクルト、ソフトバンクでプレー、2022年から楽天に所属
2008年日本ハムからヤクルトへ、2014年にソフトバンクに移籍
川島慶三
早稲田大学からヤクルトに入団 田中浩康
背番号は「5」、和歌山商業高校からヤクルト入り
ポジションは主にショート、妹の友紀もプロ野球選手
2015年セ・リーグ首位打者
川端慎吾
北上高校からヤクルトに入団、2019年に引退
2012年ゴールデングラブ賞、2015年セ・リーグ打点王
畠山和洋
明徳義塾高校からプロ入り、入団時は「立浪2世」の声も
2009年中日からヤクルトへ、2016年に現役引退を表明
森岡良介
育英高校からオリックスに入団、プロ入り10年目で初勝利
2004年近鉄で現役引退、2000年パ・リーグ最優秀防御率
戎信行
日大三高から近鉄に入団、2008年に10勝カルテットの一員
選手分配ドラフトでオリックスへ、背番号は「50」
近藤一樹
JTマーヴェラスで現役引退、仙台育英高校出身
NEC、久光製薬で活躍、世界初のバックブロード
大友愛
新日本石油ENEOSからプロ入り
2013年に楽天へトレード移籍
守備に定評がある俊足の内野手
岩崎達郎
江の川高校からプロ入り、2002年横浜から中日へ移籍
2014~2015年に選手兼任監督、ポジションは捕手
谷繁元信
NTT東日本からロッテに入団、背番号は「1」
東洋大学で投手から野手に転向、2010年日本シリーズで6打点
清田育宏
背番号は「44」 井上晴哉
2010年東海大学からロッテ入団、沖縄尚学高校出身
ルーキーイヤーの2011年に32盗塁、2019年限りで現役引退
伊志嶺翔大
全足利クラブからロッテに入団、俊足の外野手
2010年日本シリーズ第7戦決勝打
岡田幸文
2006年ドラフト7位でロッテ入団、背番号は「3」
高知ファイティングドッグス出身
2012年、2016年に首位打者
角中勝也
背番号は「32」、主なポジションはショート
横浜高校出身、2011年阪神からロッテへ移籍
高濱卓也
背番号は「12」、東京ガスからロッテに入団
中部大学出身、2014年パ・リーグ新人王
石川歩
和歌山商業高校出身、関西国際大学からロッテに入団
2012年に新人最多の41ホールド、2012年パ・リーグ新人王
益田直也
成田高校からロッテに入団、2011年に12勝を挙げる
背番号は「19」、平成生まれプロ勝利投手第1号
唐川侑己
2004年ロッテに入団、第2回WBCイタリア代表
2005年11勝で優勝に貢献、オリックスでもプレー
セラフィニ
1991年ダイエーに入団、ヘルメットをバットで破壊
ブーマー加入で退団へ、1991年に32本塁打と活躍
マイク・ラガ
平井正史、宮出隆自、岩村明憲、橋本将 宇和島東
1980年に都城高校からプロ入り、1997年にロッテで引退
南海、ダイエー、広島で活躍、1989年パ・リーグのセーブ王
井上祐二
光星学院高校から巨人に入団、背番号は「6」
2016年セ・リーグ首位打者、2019年セ・リーグMVP
小学校で田中将大と同じチーム、2016年セ・リーグ最多安打
坂本勇人
2012年44本塁打でセのMVP、中央大学出身
2015年に捕手から一塁手に転向、2019年に現役を引退
ツイスト打法
阿部慎之助
中央大学出身、2014年セ・パ交流戦MVP
背番号は「9」、2009年に25本塁打を記録
亀井善行
藤沢商業高校から大洋に入団、愛称は「オバQ」 田代富雄
広永益隆、平岡政樹、川上憲伸、板東英二 徳島商業
甲子園で牛島和彦とバッテリー、浪華商出身
南海ホークスで活躍、愛称は「ドカベン」
香川伸行
星稜高校から南海に入団、俊足の内野手として活躍
2000年にダイエーで現役引退、1991年には30盗塁を記録
湯上谷宏
徳島商業から南海に入団、ヤクルトで代打として活躍
1999年オリックスで現役引退、多くのメモリアルアーチ
広永益隆
1983年佐賀北高校から南海に入団
南海、ダイエーで4番として活躍
1994年に巨人に移籍、1998年横浜ベイスターズで引退
岸川勝也
戸畑商業から近鉄に入団、1983年南海ホークスに移籍
1999年古巣の近鉄で引退、愛称は「ドラ」
山本和範
1991年ドラフト3位でダイエーへ、2004年にロッテで現役引退
東北福祉大学出身、1999年選手会長として優勝に貢献
浜名千広
俊足のスイッチヒッター、阪神、ダイエー、中日でプレー
取手二高で甲子園出場、1991年パ・リーグ盗塁王
大野久
石田文樹、松沼博久、吉田剛、大野久 取手二高
修司、豊彦、剛、義男 吉田
森野将彦、稲嶺茂夫、津末英明、原辰徳 東海大相模
東海大相模高校出身、188cmと長身の外野手
高校通算65本塁打、2017年から日本ハムでプレー
背番号は「5」
大田泰示
石本貴昭、別所毅彦、中尾孝義、村田真一 滝川高校
嶋重宣、葛西稔、佐々木主浩、ダルビッシュ有 東北高校
法政大学から阪神に入団、アンダースローの投手
東北高校出身、一塁を守ることで遠山と変則継投
葛西稔
東北高校からプロ入り、2007年に沢村賞
2007年、2009年シーズンMVP
ダルビッシュ有
大阪商業大学出身、三菱自動車岡崎からプロ入り
2002年に盗塁王、妻は柔道の金メダリスト
谷佳知
日本ハムで現役引退、中日、巨人で優勝に貢献
オレ流、ロッテ時代に3度三冠王
落合博満
不敗人生-43歳からの挑戦、勝負の方程式
プロフェッショナル、なんと言われようがオレ流さ
落合博満
湯上谷宏、村松有人、小松辰雄、松井秀喜 星稜高校
星稜高校出身、2009年にワールドシリーズMVP
ニューヨーク・ヤンキースで活躍、愛称は「ゴジラ」
松井秀喜
1977年星稜高校から中日に入団、150kmを超える速球派投手
1985年に最優秀防御率と沢村賞、1985年と1987年に最多勝利
小松辰雄
1976年ドラフト3位で中日に入団、1994年ロッテで引退
1984年セ・リーグ本塁打王、内野フライをヘディング事件
宇野勝
シーズン代打本塁打7は日本記録、1983年セ・リーグ本塁打王
1988年から日本ハムでプレー、2000年に日本ハムの監督に就任
大島康徳
アキレス腱の怪我からカムバック、早稲田大学から中日に入団
1970年のセ・リーグ新人王、首位打者を2度獲得
谷沢健一
東北福祉大出身、横浜ベイスターズで活躍
シアトル・マリナーズでもプレー、愛称は「大魔神」
佐々木主浩
背番号は「63」、愛工大名電から中日に入団
尾張のプリンス、兄の剛裕もプロ野球選手
堂上直倫
山崎武司、鴻野淳基、工藤公康、イチロー 愛工大名電
愛工大名電高校出身、オリックスでプロデビュー イチロー
黒田博樹、イチロー、伊良部秀輝、松井秀喜 ニューヨーク・ヤンキース
メジャーリーグの球団、球団創設は1901年
アメリカンリーグ東地区、井川慶
ニューヨーク・ヤンキース
星稜高校出身、新日鉄名古屋から中日に入団
1991年から1995年までは広島在籍
斎藤のノーヒットノーランを阻止
音重鎮
上尾高校出身、1983年に東洋大学から中日に入団
1997年にロッテで現役を引退、兄の薫もプロ野球選手
仁村徹
箕島高校出身、1981年大昭和製紙から中日に入団
小さいけれど根性は日本一、落合とのトレードでロッテへ
上川誠二
上川誠二、嶋田宗彦、吉井理人、東尾修 箕島高校
光一、伊三美、透、真也 岡本
日本人ラリードライバー、1987年にパリダカ初参戦
三菱パジェロ、2002年、2003年とパリダカを連覇
増岡浩
元・三菱のワークスドライバー、日本人としてWRC初優勝
三浦友和の義理の兄、パリダカで日本人初の総合優勝
篠塚建次郎
フランスの初代スポーツ大臣、シャモニー市長を10年間務める
アンナプルナの初登頂に成功、8000m級の山に史上初めて登頂
モーリス・エルゾーグ
柔道選手、2021年世界選手権100kg超級で金
日本中央競馬会に所属、リネールの連勝を154で止める
影浦心
直志、北斗、憲剛、俊輔 中村
アスリートの所属大学、阿部一二三、白井健三、高梨沙羅 日本体育大学
塚原光男、中村礼子、高山樹里、北島康介 日本体育大学
永田克彦、古賀稔彦、佐藤満、田名部力 日本体育大学
日本コカ・コーラに所属、得意種目は平泳ぎ
北京、アテネ五輪で金メダル
北島康介
リオ五輪男子体操団体のメンバー、得意種目は床運動、跳馬
同種目では国内最年少の金メダル、ひねり王子
白井健三
早田卓次、中山彰規、遠藤幸雄、塚原光男 体操
体操競技の金メダリスト、朝日生命体操クラブ総監督
ムーンサルトを考案
塚原光男
体操競技の金メダリスト、ローマ、メキシコ五輪は団体・金
シャハリンとのライバル関係、東京五輪は個人総合など金3個
遠藤幸雄
プロ初勝利はノーヒットノーラン、1968年に完全試合を達成
1975年に最多勝、沢村賞、MVP
ノーヒットノーランを3度達成
外木場義郎
カンフーキック、ユニフォームの襟を立てる
元フランス代表FW、マンチェスター・Uで活躍
カントナ
SUPER GTで活躍、2005年はD1グランプリにも参戦
土屋圭市の一番弟子、愛称は「MAX」
織戸学
八千代松陰高校出身、1987年ドラフト外でヤクルトへ
2001年近鉄に移籍、大きく曲がるカーブが武器
加藤博人
九州共立大学からプロ入り、2009年26本塁打を記録
ポジションは捕手、中日を解雇後ホークスに入団
田上秀則
専修大学からホークスに入団、2021年に現役を引退
俊足の外野手、2013年パ・リーグ首位打者
長谷川勇也
2011年横浜から福岡へ移籍、大分工業高校出身
セ・パ両リーグで首位打者に、2022年にヤクルトで引退
内川聖一
2015年にトリプルスリー達成、広島経済大学からソフトバンクへ
2015、2019年パ・リーグ首位打者、愛称は「ギータ」
柳田悠岐
中京高校からソフトバンクに入団、俊足強肩の外野手
2016年のセ・パ交流戦MVP
城所龍磨
背番号は「7」、帝京高校からソフトバンクに入団
ポジションは外野手、一塁手、2014年パ・リーグ最多安打
中村晃
背番号は「46」、三菱重工名古屋からホークス入団
ポジションはセカンド、2010、11年パ・リーグ盗塁王
本多雄一
本塁打王を3度獲得、通算本塁打数は349
現役時代の背番号は「31」、ミスタータイガース
掛布雅之
桜宮高校出身、東北福祉大学からプロ入り
1998年中日から阪神へ移籍、ポジションは捕手
矢野燿大
長峰昌司、豊田泰光、大久保博元、井川慶 水戸商業
水戸商業からプロ入り、阪神、ヤンキースでもプレー
2003年に20勝で最多勝、2012年オリックスに入団
井川慶
八幡浜工業高校から巨人に入団、愛称は「カメ」
ポジションはショート、弟の敬幸もプロで活躍
河埜和正
道郎、真一、和弘、義則 佐藤
1970年に最優秀防御率と新人賞
1980年に大洋ホエールズで引退
1969年ドラフト1位で南海に入団
1974年にパ・リーグ初代セーブ王
佐藤道郎
1983年ドラフト1位で南海に入団 加藤伸一
伸一、博一 加藤
1980年所沢商業から大洋に入団、1989年には4番も経験
愛称は「番長」、「こけしバット」を使用
山崎賢一
1970年西鉄ライオンズに入団、1976年阪神タイガースに移籍
1983年大洋ホエールズに移籍、「スーパーカートリオ」の一員
加藤博一
法政大学出身、1972年にドラフト1位で大洋へ
1985年阪神タイガースに移籍
1982年のセ・リーグ首位打者
長崎慶一
飯能高校出身、1961年大洋ホエールズに入団
1980年巨人へ移籍、1980年に2000本安打達成
松原誠
WINNING、勝利の輝き、BE A HERO、熱き星たちよ 横浜DeNAベイスターズ
海老沼匡が柔道66kg級で銅、平岡拓晃が柔道60kg級で銀
中矢力が柔道73kg級で銀、松本薫が柔道57kg級で金
ロンドン五輪
2012年に開催、ボクシングで村田諒太が金メダル
体操で内村航平が金メダル、なでしこジャパンが銀メダル
ロンドン五輪
2003年のNBAドラフト全体1位、北京・ロンドン五輪で金メダル
2010年にマイアミ・ヒートへ移籍、NBAで4度のシーズンMVP
2014年からキャバリアーズに所属
レブロン・ジェームズ
マーク・プライスが活躍、ヘッドコーチはマイク・ブラウン
レブロン・ジェームズ、本拠地はクリーブランド
キャバリアーズ
VVVフェンローでもプレー、ロンドン五輪では3得点
ボルシアMGでもプレー、現在は横浜F・マリノスに所属
柏レイソルでプロデビュー
大津祐樹
安宅産業に勤務、ウィンブルドン混合ダブルス優勝
香川県出身のテニス選手、日本人で4大大会に初めて優勝
三木龍喜
駒澤大学出身、東芝から日本ハムに入団
背番号は「17」、2012年にリーグ記録の45ホールド
2017年オフにオリックスに移籍
2012年のパ・リーグホールド王
増井浩俊
松本工業高校から阪神に入団、中日キラー
サイドスローの投手、先発、中継ぎで活躍
御子柴進
2002年オリックスで引退、本田技研和光から阪神入り
サイドスローの投手、阪神の守護神として活躍
田村勤
本田技研鈴鹿からプロ入り、2001年に近鉄で引退
奈良産業大学出身、1992年にノーヒットノーラン達成
湯舟敏郎
井端弘和、カツノリ、猪俣隆、岩隈久志 堀越高校
1985年ドラフト1位で阪神入団
1991年ロッテに移籍し打者転向
1998年阪神に投手として復帰、「松井キラー」として活躍
遠山奬志
輝、哲也、幸行、匡史 松本
チャンピオンズ・リーグ最多優勝、ニックネームは「白い巨人」
本拠地はサンチャゴ・ベルナベウ、銀河系軍団
レアル・マドリード
ポジションはDF、2002年と2006年のW杯に出場
ボルシア・ドルトムントで活躍、2013年シャルケで現役引退
メツェルダー
ベニー・マッカーシー、スティーブン・ピーナール
アーロン・モコエナ、クイントン・フォーチュン
南アフリカ共和国
サミュエル・クフォー、ステファン・アッピアー
アベディ・ペレ、ミカエル・エッシェン
ガーナ
愛称は「ナポレオン」、1958年にバロンドールを受賞
レアル・マドリードで活躍、元フランス代表FW
コパ
1996年JリーグMVP、バイエルン・ミュンヘンで活躍
ボランチ、サイドバックで活躍、鹿島アントラーズでプレー
元サッカーブラジル代表
ジョルジーニョ
1994年JリーグMVP、初代ミスター・コンサドーレ
ブラジル出身の元サッカー施主、ヴェルディ黄金期を支えたDF
ペレイラ
シュトゥットガルトで活躍、1997年JリーグMVP
元ブラジル代表主将、ブラジル出身の元サッカー選手
現役時代はジュビロ磐田で活躍、ブラジル代表監督も務める
ドゥンガ
日韓W杯はグループリーグ敗退、1998年にサッカーW杯初出場
マッカーシー、フォーチュン、2010年サッカーW杯開催国
南アフリカ共和国
16歳でセリエAデビュー、父チェザーレは元代表監督
ACミラン一筋でプレー、2009年に現役引退
パオロ・マルディーニ
本拠地はジュゼッペ・メアッツァ、愛称は「ネラッズーロ」
青と黒の縦縞のユニフォーム、2011年に長友佑都が入団
インテル
元オランダ代表FW、アヤックス、インテルでプレー
2006年にアーセナルで現役引退、大の飛行機嫌い
デニス・ベルカンプ
イタリア代表として活躍、1960年代インテルの中心選手
攻撃的左サイドバック、インテル会長時の2006年に死去
ファッケッティ
1960年バロンドール受賞、イタリアのインテルで活躍
愛称は「アルキテクト」、元スペイン代表MF
ルイス・スアレス
ウルグアイ代表FW、アヤックスでリーグ得点王
リバプールでもプレー、FCバルセロナに所属
ルイス・スアレス
ミドルシュートが得意、イングランド代表MF
長年リバプールで活躍、2016年にLAギャラクシーで引退
ドイツW杯では2得点
ジェラード
トーホウエンペラー、トウケイニセイ
スイフトセイダイ、メイセイオペラ
岩手競馬
ブレシアでセリエAデビュー、フリーキックの名手
インテル、レッジーナにも在籍、2001年にACミランへ移籍
アンドレア・ピルロ
ボビー・チャールトン、ガスコイン
リネカー、ベッカム
イングランド
キャノンシュート、ミュンヘンの悲劇の生き残り
マンチェスター・Uで活躍、元イングランド代表FW
ボビー・チャールトン
元オランダ代表監督、ACミランで活躍
元オランダ代表MF、アヤックスで現役引退
ライカールト
2001年インテルの監督に就任、ポジションはMF
ユベントス、インテルで活躍
W杯決勝で得点後の雄叫びで有名
マルコ・タルデリ
ラテン語で「青春」、愛称は「ビアンコネロ」
優勝回数はセリエA最多、「ユーヴェ」の略称で呼ばれる
ユベントス
ボローニャで現役引退、長年ユベントスで活躍
1982年W杯優勝メンバー、ポジションは左サイドバック
カブリーニ
イングランドのサッカークラブ、愛称は「ガナーズ」
本拠地はエミレーツ・スタジアム、監督はアーセン・ベンゲル
アーセナル
イングランドのサッカークラブ、2008年にクラブW杯優勝
本拠地はオールド・トラフォード、愛称は「赤い悪魔」
マンチェスター・ユナイテッド
イングランドのサッカークラブ、稲本潤一がプレー
愛称は「バギーズ」、ザ・ホーソンズ
ウェスト・ブロムウィッチ
マット・ル・ティシエを輩出、イングランドのサッカークラブ
セント・メリーズ・スタジアム、愛称は「セインツ」
サウサンプトン
イングランドのサッカークラブ、川口能活がプレー
フラットン・パーク、愛称は「ポンペイ」
ポーツマス
イングランドのサッカークラブ、愛称は「フォックス」
キングパワー・スタジアム、阿部勇樹、岡崎慎司がプレー
レスター
イングランドのサッカークラブ、稲本潤一がプレー
愛称は「コテッジャーズ」、クレイヴン・コテージ
フラム
愛称は「ブルーズ」、本拠地はスタンフォードブリッジ
オーナーはアブラモビッチ、ドログバ、ランバード、テリー
イングランドのサッカークラブ
チェルシー
マルセイユでもプレー、アリゾナ・ユナイテッドSC所属
元プレミアリーグ得点王、コートジボワールのFW
ディディエ・ドログバ
エマニュエル・エブエ、バカリ・コネ
コロ・トゥーレ、ディディエ・ドログバ
ジェルヴィーニョ、サロモン・カルー
コートジボワール
セイドゥ・ケイタ、マアマドゥ・ディアッラ
モハメド・シソコ、フレデリック・カヌーテ
マリ
1984年のヨーロッパ選手権得点王、愛称は「将軍」
イタリアのユベントスで活躍、元フランス代表MF
プラティニ
3年連続でセリエAの得点王、3年連続でバロンドールを受賞
欧州サッカー連盟の元会長、現役時代の愛称は「将軍」
ミシェル・プラティニ
2000-01シーズンにリーグ優勝、中心選手はトッティ
かつて中田英寿がプレー、本拠地はイタリアの首都
ASローマ
サッカーW杯優勝4回、愛称は「マンシャフト」 ドイツ
シャンパンサッカー、ジダン、アンリ、プラティニ
サッカーW杯優勝1回、1998年サッカーW杯開催
フランス
サッカーW杯優勝1回、ベッカム、ルーニー、オーウェン
1966年サッカーW杯開催国、愛称は「スリーライオンズ」
イングランド
エバートンでプロデビュー、ポジションはFW
気性の荒い選手、2008年クラブW杯得点王
マンチェスター・Uに所属
ルーニー
イングランドのサッカー選手、2001年にバロンドールを受賞
愛称は「ワンダーボーイ」、2009年にマンチェスター・Uへ
オーウェン
1984年チャンピオンズカップ優勝、1987年ユベントスに移籍
イングランドのリバプールで活躍、ウェールズのサッカー選手
イアン・ラッシュ
日本代表でも活躍したGK、4大会連続でW杯代表に選出
横浜フリューゲルスでデビュー、日韓W杯で正GKを務める
楢崎正剛
カルロス・バルデラマ、イバン・コルドバ
アスプリージャ、レネ・イギータ
コロンビア
ゾフ、バッジョ、ロッシ、バレージ イタリア
マンチーニ、アジャラ、カルロス、バッジョ ロベルト
パンカロ、ファバッリ、ロッシ、シニョーリ ジュゼッペ
元イタリア代表のFW、1993年バロンドール受賞
主にユベントスで活躍、アメリカW杯決勝でPK失敗
ロベルト・バッジョ
元フィオレンティーナ監督、元マンチェスター・シティ監督
元ラツィオの監督、インテル監督としてリーグ3連覇
マンチーニ
2006年ドイツW杯に出場、現在はブレーメンに所属
ハノーファー96でプロデビュー、ポジションはDF
メルテザッカー
1970年のW杯で得点王、元・西ドイツ代表FW
バイエルン・ミュンヘンで活躍、愛称は「爆撃機」
ゲルト・ミュラー
バイエルン・ミュンヘンでも活躍、コロンビア代表FW
レアル・マドリードに所属、2014年W杯で得点王
ハメス・ロドリゲス
バイエルン・ミュンヘンで活躍
1980年、81年バロンドール受賞
愛称は「ミスター・ヨーロッパ」、弟は浦和レッズでプレー
カール・ハインツ・ルンメニゲ
2014年W杯は直前の怪我で欠場、ボルシアMGでブレイク
ドイツ代表のMF、ボルシア・ドルトムントに所属
マルコ・ロイス
ドイツ代表の快速ドリブラー、シャルケでプロデビュー
父親は元セネガル代表、バイエルン・ミュンヘンに所属
リロイ・ザネ
妻はテニス選手のイバノビッチ、ポジションは攻撃的MF
B・ミュンヘンでプロデビュー、ドイツ代表のセンターハーフ
ドイツW杯では2得点を記録
ドイツW杯3位決定戦で大活躍
シュバインシュタイガー
シャルケでプロデビュー、アーセナルに所属
ドイツ代表の攻撃的MF、レアル・マドリードでもプレー
メスト・エジル
レアル・マドリードでもプレー、ドイツ代表MF
シュツットガルトでプロデビュー、ユベントスに所属
サミ・ケディラ
2010-11ブンデスリーガ得点王、ドイツ代表のFW
2012ヨーロッパ選手権得点王、シュツットガルトに所属
マリオ・ゴメス
元ドイツ代表のMF、DF、1990年バロンドール受賞
インテル、バイエルンで活躍、愛称は「鉄人」「闘将」
ローター・マテウス
インテル、バイエルンで活躍、愛称は「黄金の隼」
イタリアW杯の優勝メンバー、ドイツとアメリカで代表監督
クリンスマン
クリンスマン、エウベル、アモローゾ、ゲルト・ミュラー ブンデスリーガ得点王
元ブラジル代表、父はカルロス・アルベルト
1996年にグランパスに入団、ポジションはセンターバック
トーレス
元オランダ代表のFW、2002-03年スペインリーガ得点王
バイエルン・ミュンヘンで活躍
2010年にフェイエノールトで引退
ロイ・マカーイ
レアル・マドリードで活躍、ニックネームは「哲学者」
1986年W杯優勝メンバー、元レアル・マドリード監督
ホルヘ・バルダーノ
サンパウロ州のサッカークラブ
本拠地はヴィラ・ベルミーロ
かつて三浦知良が在籍、ペレが生涯の大半をプレー
サントス
1999-2000シーズンにリーグ優勝、チーム名は州の名前
本拠地はスタディオ・オリンピコ
ASローマとはライバル関係
ラツィオ
バイエルン・ミュンヘンで活躍、ポジションはFW
ブレーメンでリーグ得点王、2006年ドイツW杯得点王
2011年にラツィオへ移籍、ワールドカップ通算16得点
2005-2006ブンデスリーガ得点王
クローゼ
ダボル・スーケル、ロナウド、フリスト・ストイチコフ W杯得点王
ポジションはFW、2008年欧州選手権得点王
2020年にヴィッセル神戸で引退、2010年W杯得点王
ダビド・ビジャ
バレンシアでもプレー、FCバルセロナに所属
無尽蔵のスタミナ、スペイン代表の左サイドバック
ジョルディ・アルバ
セビージャでEL3連覇、2018年からバレンシアに所属
フランス代表のFW、2015-16ヨーロッパリーグ得点王
ケビン・ガメイロ
元スペイン代表のMF、弟はブラジル代表のラフィーニャ
バルセロナ、バイエルンで活躍、2024年リバプールで現役引退
FCバルセロナでもプレー、イタリア出身のブラジル系選手
スペイン代表のMF、バイエルン・ミュンヘンに所属
チアゴ・アルカンタラ
2006年W杯に17歳で出場、サウサンプトンでプロデビュー
100m10秒3の快速ドリブラー、アーセナルに所属
セオ・ウォルコット
2014年W杯は代表落ち、スペイン代表の右サイドバック
レバークーゼンでもプレー、レアル・マドリードに所属
ダニエル・カルバハル
母親は日系人、マンチェスター・シティに所属
バレンシアでもプレー、スペイン代表のMF
クアトロ・フゴーネスの一人
ダビド・シルバ
ユベントスでもプレー、サンダーランドでもプレー
イタリア代表のFW、MF、2016年夏からナポリに所属
エマヌエレ・ジャッケリーニ
ヴォルフスブルクでリーグ優勝、パレルモでブレイク
イタリア代表のセンターバック、ユベントスに所属
アンドレア・バルザーリ
父親は元バルセロナのGK、スペイン代表のMF
主にボランチとしてプレー、FCバルセロナに所属
セルヒオ・ブスケツ
スペイン代表のゲームメーカー、ビジャレアルでもプレー
2011-12マラガ躍進の原動力、アーセナルに所属
サンティ・カソルラ
バルセロナ、チェルシーでも活躍、スペイン代表のMF
2003-11はアーセナルに所属、モナコに所属
セスク・ファブレガス
リバプールでもプレー、2012年欧州選手権の得点王
ポジションはFW、アトレティコ・マドリードに所属
スペイン代表のFW、ACミランでもプレー
フェルナンド・トーレス
ポジションはMF、2012年欧州選手権MVP
ヴィッセル神戸に所属、2010年W杯決勝で決勝点
イニエスタ
イニエスタ、セスク、ホアキン、ビジャ スペイン
イニエスタ、ジエゴ・コスタ
シャビ、フェルナンド・トーレス
スペイン(国旗)
1978年サッカーW杯初出場、アフリカの国としてW杯初勝利
日韓W杯で日本と対戦、トラベルシ、セリミ
チュニジア
ハットン、スレーター、ザ・ブルーザー、マードック ディック
ポジションは攻撃的MF、1990年W杯4位の原動力
トッテナム、ラツィオで活躍、太目ながら抜群のテクニック
ポール・ガスコイン
「ピッチ上の王様」としてプレー、元スロベニア代表
2002年の日韓W杯で追放処分、ベンフィカ・リスボンで活躍
ザホビッチ
元セルビア・モンテネグロ代表
1999年フィオレンティーナ移籍
フィオレンティーナでもプレー、2003年にレバンテで引退
レアル・マドリードで欧州制覇
ミヤトビッチ
チャンピオンズカップ5連覇、バロンドールを2度獲得
スペインリーガで5度の得点王
レアル・マドリードの名誉会長
ディ・ステファノ
ポジションはDF、ACミラン黄金期のメンバー
ラツィオでプロデビュー、W杯でルイス・エンリケに肘打ち
マウロ・タソッティ
弟シモーネもサッカー選手、1996-97年セリエA得点王
オフサイドすれすれのプレー、2014年ACミラン監督に就任
フィリッポ・インザーギ
トーマス・ラベリ、ワルター・ゼンガ
ピーター・シュマイケル、チラベルト
GK
レブロフ、ショフコフスキー、ボロニン、シェフチェンコ ウクライナ
元パルマ監督、元アトレティコ・マドリード監督
元ACミラン監督、元イタリア代表監督
アリーゴ・サッキ
トッティの憧れの選手、ASローマで活躍
ポジションはMF、1990年W杯では司令塔を務める
ジュセッペ・ジャンニーニ
日本代表でも活躍したGK、大宮アルディージャでデビュー
2010年よりベルギーでプレー、南アフリカW杯の正GK
川島永嗣
現役時代のポジションはDF、元フランス代表監督
元ボルドーの監督、元パリ・サンジェルマン監督
ブラン
マンチェスター・Uで引退、GKバルテズの頭にキス
バルセロナ、インテルでプレー、ポジションはDF
2010~2012年フランス代表監督
ローラン・ブラン
マンチェスター・Uで引退、GKバルデスの頭にキス
バルセロナ、インテルでプレー、ポジションはDF
ロラン・ブラン
マルセイユで欧州制覇、ユベントスで欧州制覇
元モナコ監督、元ユベントスの監督
2012年フランス代表監督に
ディディエ・デシャン
チェルシーでも活躍、マルセイユで欧州制覇
元フランス代表DF、ACミランで欧州制覇
マルセル・デサイー
フランス代表のMF、マリにルーツを持つ選手
レスター・シティでリーグ優勝、チェルシーに所属
エンゴロ・カンテ
フランス代表のMF、ニューカッスル・Uでもプレー
マリとの二重国籍、トッテナム・ホットスパーに所属
ムサ・シソコ
フリーキックの名手、フランス代表のMF
2016年欧州選手権で3得点、マルセイユに所属
ディミトリ・ペイェ
フランス代表の左サイドバック、セネガル出身の選手
マンチェスター・Uでもプレー、マルセイユに所属
パトリス・エブラ
2013-17はリヨンでプレー、バイエルン・ミュンヘンに所属
フランス代表のMF、得点力と守備力が高い万能選手
コランタン・トリッソ
父親はカメルーン出身、パリ・サンジェルマンに所属
フランス代表のFW、2018年W杯で最優秀若手選手賞
キリアン・ムバッペ
2012-2016はリールでプレー、フランス代表のDF
ポジションはサイドバック、モナコに所属
ジブリル・シディベ
元フランス代表のDF、左サイドバックを担当
アスレティック・ビルバオで活躍
2006年にバイエルンで現役引退
ビセンテ・リザラズ
2005年ユベントスへ移籍、インテルに在籍
長年アーセナルで活躍、フランス代表のボランチ
2011年に現役引退
パトリック・ビエラ
愛称は「イングランド銀行」、1966年W杯優勝メンバー
事故で右目を失明し引退、元イングランド代表GK
ゴードン・バンクス
バイエルン・ミュンヘンで活躍、元ドイツ代表GK
「ノーローン」のCMに出演、日韓W杯でMVPを受賞
オリバー・カーン
パルマでプロデビュー、2006年W杯優勝メンバー
2006年W杯で最優秀GK賞、ユベントスで活躍
イタリア代表のGK
ジャンルイジ・ブッフォン
ラツィオ、ボローニャで活躍、フォッジャでブレイク
元イタリア代表のFW、セリエAで3度の得点王
ジョゼッペ・シニョーリ
1986年、1990年W杯に出場、ACミランで現役引退
インテル、ユベントスで優勝、1988-89年セリエA得点王
アルド・セレーナ
サンプドリアで活躍、元イタリア代表のFW
ユベントスでヨーロッパ制覇、元チェルシー監督
ジャンルカ・ヴィアリ
アメリカW杯でレッドカード、フリーキックの名手
カリアリで現役引退、パルマ、チェルシーでプレー
ジャンフランコ・ゾラ
ACミランで活躍、チェルシーで現役引退
元オランダ代表FW、ドレッドヘア
グーリット
アトレティコ・マドリードで活躍
チェルシーやミドルスブラで活躍
元オランダ代表のFW、プレミアリーグで2度得点王
ジミー・ハッセルバインク
ウェストハムでプロデビュー、プレミアで最多連続試合出場
ミドルシュートが得意なMF、現在はチェルシーに所属
ランパード
トロムソ、ソグンダル、ヴァイキング、ローゼンボリ ノルウェー
元フランス代表MF、FCバルセロナで活躍
アーセナルで活躍、チェルシーで現役引退
エマニュエル・プティ
テレ・サンターナ監督、カレッカやカカを輩出
モルンビー・スタジアム、トヨタカップ2連覇
サンパウロ
アヤックスで欧州制覇、アーセナルでもプレー
快速ウイングとして活躍、2004年バルセロナで引退
オーフェルマルス
アヤックスで欧州制覇、レアルマドリードで活躍
中盤の万能プレーヤー、ACミランで活躍中
セードルフ
中盤の万能プレーヤー、レアル・マドリードで活躍
アヤックスで欧州制覇、インテル、ACミランでプレー
クラレンス・セードルフ
元FCポルト監督、元イングランド代表監督
元FCバルセロナ監督、元ニューカッスル監督
ボビー・ロブソン
元バイエルン・ミュンヘン監督、元FCバルセロナ監督
アヤックスで欧州制覇、オランダ代表監督を2度務める
ファン・ハール
元FCバルセロナ監督、バロンドールを3度獲得
愛称はフライング・ダッチマン、元オランダ代表FW
ヨハン・クライフ
オランダ代表のDF、父のダニーも元オランダ代表
アヤックスでプロデビュー、マンチェスター・Uに所属
デイリー・ブリント
FCポルトで欧州制覇、通訳から監督へ転身
チェルシーでリーグ2連覇、2008年インテルの監督に就任
モウリーニョ
愛称は「スペシャル・ワン」、元レアル・マドリード監督
現在のチェルシー監督、FCポルト、インテルで欧州制覇
モウリーニョ
ゼ・セルジオ、ニカノール、アントニーニョ、ペリマン 柏レイソル
バイエルン・ミュンヘンで活躍、バロンドールを2度受賞
リベロの先駆者、愛称は「皇帝」
ベッケンバウアー
初めて出場した日本人は稲本潤一
1992年にリーグ戦を開始、チェルシー、リバプール
イングランドのサッカーリーグ
プレミアリーグ
ガンバ大阪でプロデビュー、2001年にアーセナルへ移籍
フランクフルトなどで活躍、妻はモデルの田中美保
稲本潤一
ガンバ大阪でプロデビュー、現在は川崎フロンターレ所属
トリニータ、セレッソでもプレー、マジョルカでもプレー
家長昭博
トッテナムで長年プレー、ポジションはFW
プレミアリーグ初代得点王、マンチェスター・Uで欧州制覇
テディ・シェリンガム
カルバン・クラインの下着モデル、アーセナルなどで活躍
元スウェーデン代表FW、2011年にはエスパルスでプレー
フレドリク・リュングベリ
ポストプレーが得意、長身のFW、2010年にACミランへ移籍
インテル、ユベントス等で活躍、スウェーデン代表
ズラタン・イブラヒモビッチ
FCバルセロナでプレー、フェイエノールトでプレー
元スウェーデン代表FW、セルティックでプレー
ヘンリック・ラーション
2002年と2006年のW杯に出場、ポジションはサイドバック
ユベントス、ACミランで活躍、FCバルセロナでもプレー
ジャンルカ・ザンブロッタ
ポジションはDF、ヴォルフスブルクで優勝を経験
現在はユベントスに所属、イタリア代表のセンターバック
アンドレア・バルツァッリ
マルセイユで欧州制覇、ラツィオ、ユベントスで活躍
フランスリーグ得点王を獲得、2003年ミドルスブラで引退
アレン・ボクシッチ
マンチェスター・Cでもプレー、クロアチア代表のDF
トッテナムでもプレー、ロコモティフ・モスクワに所属
ヴェドラン・チョルルカ
ジェノアでもプレー、クロアチア代表のサイドバック
インテルでもプレー、アトレティコ・マドリードに所属
シメ・ヴルサリコ
ドルトムントでもプレー、クロアチア代表のMF
バイエルンでもプレー、インテルに所属
イバン・ペリシッチ
シャルケでもプレー、FCバルセロナで欧州制覇
クロアチア代表のMF、2020年からセビージャに所属
イヴァン・ラキティッチ
クロアチア代表のMF、得点力もあるゲームメーカー
トッテナムでもプレー、レアル・マドリードに所属
ルカ・モドリッチ
クロアチア代表のMF、2013-15はインテルに所属
中盤のファンタジスタ、レアル・マドリードに所属
マテオ・コバチッチ
A・マドリードでもプレー、クロアチア代表のFW
B・ミュンヘンで三冠達成、ユベントスに所属
マリオ・マンジュキッチ
元クロアチア代表のMF、ユベントス、ベティスで活躍
快足ドリブラー、レアル・マドリードで欧州制覇
ロベルト・ヤルニ
2011年の女子W杯優勝メンバー、2011年のなでしこリーグMVP
なでしこのビューティ番長、2014年にシアトルでプレー
川澄奈穂美
2011年の女子W杯優勝メンバー、1999年に日本代表デビュー
筑波大学時代は男子サッカー部に、2009年よりドイツでプレー
安藤梢
2011年の女子W杯優勝メンバー、2004年に日本代表デビュー
ポツダムで欧州CLを制覇、ドイツ1部リーグで得点王に
永里優季
2011年の女子W杯優勝メンバー、1993年に日本代表デビュー
2011年の女子W杯でMVP、得点王
サッカー日本代表で歴代最多得点
澤穂希
2011年の女子W杯優勝メンバー、2006年に日本代表デビュー
所属チームでは稀にGKを務める、澤穂希とのダブルボランチ
阪口夢穂
2011年の女子W杯優勝メンバー、ポジションはDF
2013年からリヨンに所属、W杯優勝を決めたPKのキッカー
熊谷紗希
アメリカやフランスでもプレー
2011年の女子W杯優勝メンバー
福島第一原発での勤務歴、美人選手として話題の左SB
ポジションは左サイドバック
鮫島彩
2011年の女子W杯優勝メンバー、1997年に日本代表デビュー
2011年の女子W杯代表で最年長、2010年のアジア大会で正GK
山郷のぞみ
2011年の女子W杯優勝メンバー、2003年に日本代表デビュー
アメリカの3つのクラブでプレー、フリーキックのスペシャリスト
宮間あや
2011年の女子W杯優勝メンバー、2010年に日本代表デビュー
2011年の女子W杯代表で最年少、2008年のU17女子W杯でMVP
岩渕真奈
2011年の女子W杯優勝メンバー、2005年に日本代表デビュー
2007年になでしこリーグMVP、なでしこジャパン不動の右SB
近賀ゆかり
2011年の女子W杯優勝メンバー、2006年に日本代表デビュー
2010年のアジア大会決勝で決勝点
W杯決勝で果敢なレッドカード
岩清水梓
2011年の女子W杯優勝メンバー、2008年に日本代表デビュー
北京・ロンドン五輪では第2GK、2011年の女子W杯で正GK
海堀あゆみ
第1回W杯出場国、ララス、レイナ、ウィナルダ
2002年日韓W杯はベスト8、1994年サッカーW杯開催国
アメリカ
4度のW杯で通算9得点を記録、生涯ハンブルガーSVでプレー
1966年、70年W杯の西ドイツ主将
ブンデスリーガの初代得点王
ウーベ・セーラー
ヴィエリ、ラウール、ロナウド、ロマーリオ リーガ・エスパニョーラ得点王
シドニー五輪で銀メダル、ポジションはMF
FCバルセロナで欧州制覇、2008年欧州選手権MVP
シャビ
会長はホアン・ラポルタ、本拠地はカンプ・ノウ
リーガ・エスパニョーラ初代王者、愛称はアスルグラナ
メッシ、イニエスタ
FCバルセロナ
モウティーニョ、ぺぺ、ナニ、クリスチアーノ・ロナウド ポルトガル(国旗)
プティ、ヌーノ・ゴメス、デコ、クリスチアーノ・ロナウド ポルトガル
日韓W杯はグループリーグ敗退、2004年の欧州選手権開催国
ドイツW杯はベスト4、エウゼビオ、フィーゴ、デコ
南アフリカW杯はベスト16、クリスティアーノ・ロナウド
2016年の欧州選手権優勝
ポルトガル
日本はベスト16、公式球はジャブラニ
MVPはフォルラン、優勝はスペイン
2010年・南アフリカW杯
ペニャロール、ソサ、レコバ、フォルラン
第1回サッカーW杯開催国、第1回サッカーW杯優勝国
ウルグアイ(国旗)
レコバ、フォルラン、スアレス、サッカーW杯優勝2回
第1回サッカーW杯優勝国、第1回サッカー開催国
ウルグアイ
ワルテル・ガルガーノ、エディンソン・カバーニ
ルイス・スアレス、ディエゴ・フォルラン
ルベン・ソサ、パオロ・モンテーロ
アルバロ・レコバ
ウルグアイ
ウルグアイ代表FW、ナポリでセリエA得点王
パリ・サンジェルマンでもプレー、マンチェスター・Uの所属
エディンソン・カバーニ
サッカーW杯優勝2回、愛称はセレステ・イ・ブランコ
1978年サッカーW杯開催国
マラドーナ、バティストゥータ
アルゼンチン
ヒガンテ、サント、テハノ、サムライ エル
1987年に新日本プロレスに初来日、愛称は「刺青獣」
モンスター・ファクトリー出身、炎をあしらったコスチューム
クラッシャー・バンバン・ビガロ
異種格闘技戦で話題を呼ぶ、1989年にアントニオ猪木と対戦
猪木が異種格闘技戦で唯一敗れる、旧ソ連出身の格闘家
ショータ・チョチョシビリ
異種格闘技戦で話題を呼ぶ、劇画「四角いジャングル」に登場
1979年にアントニオ猪木と対戦、全米プロ空手・第3の刺客
ミスターX
異種格闘技戦で話題を呼ぶ、1984年にアントニオ猪木と対戦
実はアントニオ猪木の大ファン、通称「闘神」「カラテキッド」
キム・クロケイド
異種格闘技戦で話題を呼ぶ、1978年にアントニオ猪木と対戦
後に坂口征二にも敗れる、全米プロ空手・第2の刺客
ザ・ランバージャック
異種格闘技戦で話題を呼ぶ、1979年にアントニオ猪木と対戦
カンフーの使い手、首吊り台に耐えるパフォーマンス
レフトフック・デイトン
後に坂口征二を破る、異種格闘技戦で話題を呼ぶ
1977年にアントニオ猪木と初対戦、全米プロ空手・最初の刺客
ザ・モンスターマン
異種格闘技戦で話題を呼ぶ、特技は木登り
1979年にアントニオ猪木と対戦、外国人力士・小錦の実兄
アノアロ・アティサノエ
安美錦、玉錦、琴錦、小錦
相撲の技、掛け、撞木、たすき 反り
相撲の技、送り、押し、割り 出し
相撲の技、すくい、送り、上手 投げ
相撲の技、送り、外、河津 掛け
普天王水、久島海啓太、舞の海秀平、輪島大士 日本大学
現役時代は出羽海部屋に所属、現在は稲川親方
熊本県出身の元小結、ブログ力士の先駆け
普天王
本名は「黒谷昇」、現役時代は鏡山部屋に所属
最高位は関脇、蔵前国技館での最後の優勝力士
多賀竜
本名は「古川忍」、最高位は関脇
鳴戸部屋に所属、万年大関候補
若の里
現在は大嶽親方、本名は「納谷忠茂」
2000年に史上初の幕尻優勝
貴闘力
本名は「波田和泰」、現役時代は大島部屋に所属
愛称は「南海のハブ」、引退後の1996年、衆院選で当選
旭道山
本名は「日高六男」、引退後は松ヶ根親方に
愛称は「南海の黒豹」、妻は元アイドルの高田みづえ
現在は二所ノ関親方
若嶋津
現役時代は佐渡ヶ嶽部屋に所属、本名は松澤英行
F1相撲、平幕で2度の幕内優勝
琴錦
本名は「南忠晃」、現役時代は二所ノ関部屋に所属
引退後は年寄・湊川を襲名、立派なもみあげで有名
大徹
現役時代は佐渡ヶ嶽部屋に所属、かつてはレスリングの選手
2005年11月に大関に昇進、ブルガリア出身
琴欧洲
モンゴル出身の元力士、ダワーニャム・ビャンバドルジ
かつての四股名は「安馬」
日馬富士公平
モンゴル出身の元力士、外国出身者では通算出場数が最多
初のモンゴル出身力士の1人、幕内の最年長初優勝記録を保持
旭天鵬勝
モングル出身の元力士、本名は「ダヴァー・バトバヤル」
2006年に引退、技のデパート・モンゴル支店
旭鷲山昇
1993年に誕生、前身は中央防犯サッカー部
本拠地は静岡県、現在のアビスパ福岡
藤枝ブルックス
1FCケルンで活躍、ネッツァーとのポジション争い
中盤のゲームメーカー、1974年W杯優勝メンバー
ヴォルフガング・オベラート
得点王はラトー、トータルフットボールが登場
優勝は西ドイツ、クライフVSベッケンバウアー
1974年西ドイツW杯
タイガー、みちのく、ピラミッド、パイル ドライバー
原爆投下の日に広島県で生誕、アジア大会の400n走で銀メダル
大学卒業後、フジテレビに入社、東京五輪の聖火最終ランナー
坂井義則
2009年は韓国・Kリーグでプレー、元サッカー日本代表MF
2003年にはトッテナムでプレー、日韓W杯ではモヒカンに
戸田和幸
秀男、拓郎、克之、次郎 呼出
得点王は小林悠、新人王は中山雄太
優勝は川崎フロンターレ、MVPは小林悠
2017年のJリーグ
新人王を浅野拓磨、得点王は大久保嘉人
優勝はサンフレッチェ広島、MVPは青山敏弘
2015年のJリーグ
得点王は大久保嘉人、新人王はカイオ
MVPは遠藤保仁、優勝はガンバ大阪
2014年のJリーグ
新人王は柴崎岳、優勝はサンフレッチェ広島
得点王は佐藤寿人、MVPは佐藤寿人
2012年のJリーグ
ポジションはDF、2006年セレッソ大阪で引退
妻は岡元あつこ、サンフレッチェ広島で活躍
柳本啓成
ポジションはMF、2003年ベガルタ仙台で引退
2012年のJリーグ優勝監督、サンフレッチェ広島で活躍
オフトジャパンで活躍
森保一
ヴァレリー・ニポムニシ、ガジ・ガジエフ
エディー・トムソン、スチュアート・バクスター
サンフレッチェ広島
アストラムライン広域公園前駅、収容人数は5万人
1992年のアジアカップの会場、サンフレッチェの本拠地
広島ビッグアーチ
4年に1回開催される大会、優勝国はコンフェデ杯出場
2011年の開催国はカタール、1992年には広島で開催
2000年、2004年と日本が連覇
アジアカップ
本大会へは32チームが出場、初代王者はレアル・マドリード
決勝戦が行われるのは5月
チャンピオンズリーグ
サッカーW杯出場は0回、「ドーハの悲劇」の舞台
2011年のアジアカップ開催国、2022年のW杯開催国
カタール
元オランダ代表MF、FCバルセロナで活躍
北米リーグでもプレー、もうひとりのヨハン
ニースケンス
東海大学出身、Jリーグの初代新人王
清水エスパルス一筋でプレー、ポジションはMF
2005年に現役を引退
澤登正朗
筑波大学出身、現役時代は清水エスパルスで活躍
ポジションはFW、漫画「ちびまる子ちゃん」
長谷川健太
ポジションはDF、1982年W杯優勝メンバー
インテル一筋でプレー、W杯に通算4度出場
ベルゴミ
青山学院大学出身、1996年にドラフト1位で広島入団
1997年のセ・リーグ新人王、2005年に現役を引退
1997年に自己最多の12勝
澤崎俊和
通算得点記録はNBA歴代2位、愛称は「メールマン」
ユタ・ジャズで活躍、ストックトンとの黄金コンビ
カール・マローン
1990年に日本で公式戦、カール・マローンが活躍
以前の本拠地はニューオリンズ、ユタ州ソルトレイクシティ
ジャズ
ショートトラックで活躍、ソルトレイク五輪の金メダリスト
冬季五輪で南半球初の金メダル、ほかの選手の転倒に助けられる
スティーブン・ブラッドバリー
2002年に開催、清水宏保が銀メダルを獲得
ブラッドバリーが棚ボタで優勝、里谷多英が銅メダルを獲得
ソルトレイクシティ五輪
1998年に開催、ラージヒル団体で日本が金メダル
里谷多英が金メダルを獲得、清水宏保が金メダルを獲得
長野五輪
女子スピードスケート選手、富士急行に所属
トリノ五輪で日本選手団の主将
長野五輪の女子500mで銅メダル
岡崎朋美
女子スピードスケート選手、2011年に現役を引退
冬季五輪に2度出場、アテネ五輪には自転車で出場
大菅小百合
妻の清子も元・女子体操日本代表
メルボルン五輪・男子鉄棒で優勝
五輪での通算獲得メダル数は13、東京五輪で選手宣誓
小野喬
男子スピードスケート選手、元・西武ライオンズ広報部長
インスブルック五輪の500m5位、札幌五輪で選手宣誓
鈴木恵一
男子スピードスケート選手、日本人初のプロスケーター
世界選手権で5度の金メダル
長野五輪の男子500mで金メダル
清水宏保
男子スピードスケート選手、男子1000mの日本記録保持者
日本電産サンキョー所属、バンクーバー五輪で銀メダル
長島圭一郎
男子スピードスケート選手、2007年に北海道議会議員に初当選
リレハンメル五輪で銅メダル、スキンヘッドがトレードマーク
堀井学
長島圭一郎、北沢欣浩、堀井学、清水宏保 スピードスケート
1994年に開催、ラージヒル団体で日本が2位
ノルディック複合団体で日本が金
堀井学がスピードスケートで3位
リレハンメル五輪
長野五輪のラージヒル団体で優勝
リレハンメル五輪のLH団体で銀
バンクーバー五輪で選手団主将
バンクーバー五輪での出場はなし
岡部孝信
長野五輪のラージヒル団体で優勝、2006年3月に現役を引退
トリノ五輪のNH個人では失格、長野五輪のラージヒル個人で3位
原田雅彦
1984年に開催、北沢欣浩が銀メダルを獲得
共産圏で初めての冬季五輪、マスコットはブチコ
サラエボ五輪
ハマライネンが三冠、マッチ・ニッカネンが金メダル
カタリナ・ビットが金メダル、北沢欣浩が銀メダルを獲得
サラエボ五輪
スキーのジャンプ、競技場、昔は「90m級」、大倉山 ラージヒル
フランスのフィギュア選手、2006年の世界選手権で準優勝
トリノ五輪は6位、2007年の世界選手権で優勝
ブライアン・ジュベール
カナダのフィギュアスケート選手、バンクーバー五輪で5位
世界選手権の歴代最高得点を保持
2011年より世界選手権を3連覇
パトリック・チャン
1992年に開催、ノルディック複合団体で日本が金
伊藤みどりが銀メダルを獲得、黒岩敏幸が銀メダルを獲得
アルベールビル五輪
サーシャ・コーエン、キミー・マイズナー
タラ・リピンスキー、イリーナ・スルツカヤ
フィギュアスケート
男子フィギュアスケート選手
コーチはブライアン・オーサー
2011年の世界選手権で3位、2010年の世界ジュニアで優勝
羽生結弦
男子フィギュアスケート選手、コーチは佐藤信夫
2011年世界選手権で銀メダル、父の嗣彦も元フィギュア選手
小塚崇彦
男子フィギュアスケート選手、コーチはリー・バーケル
2006年四大陸選手権で優勝、バンクーバー五輪は7位
織田信成
男子フィギュアスケート選手、2010年の世界選手権で優勝
2012年のGPファイナルで優勝、バンクーバー五輪で銅メダル
高橋大輔
堀江謙一、高橋大輔、織田信成、山田沙知子 関西大学
フランスのフィギュア選手、リレハンメル五輪、長野五輪で銅
愛称は「氷上のジゴロ」、ゴッドファーザーのテーマ曲
フィリップ・キャンデロロ
ロシアのフィギュアスケート選手、「仮面の男」の演技で有名
現在はプロスケーター、ソルトレイクシティ五輪で金
アレクセイ・ヤグディン
浅田真央、村主章枝、鈴木明子、安藤美姫 フィギュアスケート
元フィギュアスケート選手、アルベールビル五輪で銀メダル
身長は145cm、女性初の3回転半ジャンプ成功
伊藤みどり
元フィギュアスケート選手、早稲田大学出身
2004年の世界選手権で優勝、トリノ五輪で金メダル
荒川静香
元フィギュアスケート選手、早稲田大学を卒業
引退後はスポーツキャスター転身、愛称は「ジュンジュン」
八木沼純子
元フィギュアスケート選手、1994年の世界選手権で優勝
リレハンメル五輪5位、両親も共にフィギュアで五輪出場
佐藤有香
元フィギュアスケート選手、トリプルアクセルの使い手
2007年のアジア競技大会で優勝、2010年よりフジテレビ職員
中野友加里
元フィギュアスケート選手、1979年の世界選手権で3位
和製ジャネット・リン、引退後はタレントとしても活躍
渡部絵美
女子フィギュアスケート選手、バンクーバー五輪で4位
2007年世界ジュニア選手権で2位、アメリカ代表として活躍
長洲未来
女子フィギュアスケート選手
2012年の国別対抗戦優勝メンバー
2014年の四大陸選手権で優勝、2010年世界ジュニア選手権優勝
2013年の四大陸選手権で3位
村上佳菜子
女子フィギュアスケート選手、アメリカ出身
ソルトレイクシティ五輪で銅、長野五輪で銀
ミシェル・クワン
女子フィギュアスケート選手、アメリカ出身
史上2人目のトリプルアクセル、ナンシー・ケリガン襲撃事件
トーニャ・ハーディング
女子フィギュアスケート選手、1981年の世界選手権に優勝
女子初のトリプル・ルッツ成功者、スピンに名を残す
デニス・ビールマン
女子フィギュアスケート選手、「花はどこへ行った」の名演技
東ドイツのスパイも経験、1984年、88年と五輪で2連覇
カタリナ・ビット
女子フィギュアスケート選手、2008、10年の世界選手権で優勝
四大陸選手権で3度優勝、バンクーバー五輪で銀メダル
浅田真央
女子フィギュアスケート選手、2012年の国別対抗戦優勝メンバー
2010、13年の四大陸選手権で2位、チャームポイントは大きな目
鈴木明子
デニス・ビールマン、ロジャー・フェデラー
ピルミン・ツルブリッゲン、ヨハン・フォーゲル
スイス
アラビアン、ビールマンスピン
アクセルジャンプ、イナバウアー
フィギュアスケート
レイバック、キャメル、シット、ビールマン スピン
ループ、フリップ、アクセル、サルコウ ジャンプ
女子フィギュアスケート選手、札幌五輪で銅メダル
「札幌の恋人」「銀盤の妖精」
選手村に「Peace+Love」の落書
アメリカ出身、女子フィギュアスケートで活躍
ジャネット・リン
マスコットはネーヴェとグリッツ、2006年に開催
日本人唯一の金メダルは荒川静香
カーリングでチーム青森が人気に
トリノ五輪
早稲田大学出身、愛称は「氷上の女優」
ソルトレーク五輪で5位、トリノ五輪で4位
村主章枝
アメリカのフィギュア選手、2009年に世界選手権で優勝
2010年にGPファイナルで優勝、バンクーバー五輪で金メダル
エヴァン・ライサチェク
スイスのフィギュアスケート選手、トリノ五輪で銀メダル
アペオスのテレビCMに出演
2005年、2006年に世界選手権連覇
ステファン・ランビエール
ステファン・ランビエール、エフゲニー・プルシェンコ フィギュアスケート
第1回サッカーW杯に出場、チラベルト、サンタクルス
ドイツW杯はグループリーグ敗退、伝統的に守備力が強固
パラグアイ
本部はアメリカ、「敵の拳を阻止する」という意味
元になったのは詠春拳、ブルース・リーが創始
截拳道
崩袈裟固、肩固、上四方固、横四方固 柔道の抑込技
俵返、隅返、裏投、巴投 柔道の真捨身技
柔道の技、胴、三角、裸
柔道の技、肩、腕挫十字、袈裟
柔道の技、大、足、膝
五輪では、男女ともに正式種目
男子は東京五輪から正式種目に
日本人初の金メダルは中谷雄英、嘉納治五郎が創始
柔道
日本体育協会の初代会長、日本の五輪初参加に尽力
日本人初の国際五輪委員会委員
日本が五輪初参加時の選手団団長、講道館柔道の創始者
嘉納治五郎
「いだてん」で杉本哲太が演じた、東京高等師範学校の教授
スウェーデン体操を導入、日本の体育の肋木を取り入れる
永井道明
第2回日本スポーツ賞を受賞、日本で戦後初の五輪金メダリスト
ヘルシンキ五輪で金メダル、日本レスリング史上初の金メダル
石井庄八
五輪では、男女ともに正式種目
日本人初の金メダルは石井庄八
グレコローマン、フリースタイル
伊調姉妹、浜口京子、吉田沙保里
レスリング(画像)
かけめぐる青春、真赤な青春、マキ上田、ジャッキー佐藤 ビューティ・ペア
2003年2月15日に旗揚げ、格闘技スタイルの試合で人気
上山龍紀、大久保一樹らを輩出、設立者は田村潔司
U-FILE CAMP
U-SPIRIT JAPAN 町田を主催、UWFインターでデビュー
田村潔司の一番弟子、元DEEPミドル級王者
上山龍紀
2013年近藤有己戦で引退、UWFインターでデビュー
通称「UWFの智将」、リング最後のエース
金原弘光
UWFインターナショナル出身、赤いパンツの頑固者
U-FILE CAMP.comの設立者、高田延彦の引退試合の相手
孤高の天才、回転体、Uの遺伝子を継ぐ者
田村潔司
UWFインターナショナル出身、IQレスラー
中央大学ではレスリング部で活躍、グレイシーハンター
桜庭和志
浜口京子、山本美憂、伊調馨、吉田沙保里 アマチュアレスリング
シングレット、パーテルポジション
パッシブ、テクニカルフォール
アマチュアレスリング
第2次UWFが分裂して誕生、1996年に解散
桜庭和志、高山善廣らを輩出、高田延彦がエース
UWFインターナショナル
第2次UWFが分裂して誕生、2002年に解散
ヒョードル、ノゲイラらを発掘、前田日明がエース
リングス
グロム・コバ、ビターゼ・タリエル
グロム・ザザ、ダヴィド・ハハレイシヴィリ
リングス・グルジア
クリス・ドールマン、ヘルマン・レンティング
ハンス・ナイマン、ディック・フライ
リングス・オランダ
UWFインターでデビュー、タイタンファイトを主催
POWER OF DREAMジムの会長、ザ・ゴールデン・カップス
山本喧一
ドン・フジイ、CIMA
鷹木信悟、スペル・シーサー
わくわくフジイランド
1990年に新日本プロレスに初来日、愛称は「超竜」
ジュラシック・パワーズの一員
元アームレスリング全米王者
スコット・ノートン
1988年から2年ほど開校、所在地は上野・野毛
校長は山本小鉄、西村修、天山広吉らを輩出
新日本プロレス学校
1972年設立、キング・オブ・スポーツ
略称は「NJPW」、設立者はアントニオ猪木
新日本プロレス
TRIUMPH、HOLD OUT、OUTBREAK、TRANCE MAGIC 武藤敬司
マジックスクリュー、バックドロップ・ホールド
サンダーデスドライバー、ナガタロック
永田裕志
永田裕志、中西学、福田雅一、吉江豊 G-EGGS
パーフェクト、クリップラー
ステップオーバー式、チキンウィング
フェイスロック
ワンハンド、シュミット式、カナディアン、アルゼンチン バックブリーカー
マナバウアー、アルゼンチンバックブリーカー
マッケンロー、ヘラクレスカッター
中西学
ノーザンライトスープレックス、スパイダージャーマン
チェーン攻撃、キングコング・ニードロップ
真壁刀義
ムーンサルトプレス、バーニングハンマー
豪腕ラリアット、ハーフネルソンスープレックス
小橋建太
ムーンサルトプレス、シャイニング・ウィザード
ドラゴンスクリュー、フラッシングエルボー
武藤敬司
パワースラム、ノーザンライト・ボム
ボルケーノ・イラプション、逆一本背負い
佐々木健介
つくば新聞、秩父セメント
ダイナミックボム、オレが田上
田上明
フライングショルダーアタック
ケンカキック、STF、バタフライロック
蝶野正洋
ホームラン、マシンガン、空手、逆水平 チョップ
モンゴリアンチョップ、アナコンダバイス
マウンテンボム、TTD、バッファロースリーパー
天山広吉
外道、キド、デルフィン、雁之助 クラッチ
ルード、マーテル、スタイナー、フレアー リック
2006年よりスタート、実験的な内容の試合をおこなう
プロレス団体・NOAHの企画、若手選手がアイデアを出す
SEM
日本に存在した女子プロレス団体
秋元康がアドバイザーを務める
キューティー鈴木らを輩出
1992年、JWPとLLPWに分裂
ジャパン女子プロレス
日本に存在した女子プロレス団体
長与千種らが中心になって旗揚げ
広田さくら、里村明衣子らを輩出、2005年に解散
GAEA JAPAN
日本に存在した女子プロレス団体、2005年に活動休止
松永ファミリーによる家族経営
長与千種、ダンプ松本らを輩出
全日本女子プロレス
日本に存在した女子プロレス団体、吉本興業の企画により誕生
「アクション女優の発掘」を目的
「ジャンヌ・ダルク」から命名
Jd'
トロムソ、ソグンダル、スタバエク、ローゼンボリ ノルウェーのサッカークラブ
登山用具、主なメーカーにシェンクやベント
日本には1913年に輸入された、杖として使用
ピッケル
採点競技のひとつ、女子のみ、五輪の正式種目
競技名はノーマン・ロスが命名、日本には高橋清彦が紹介
シンクロナイズドスイミング
ポジションはFW、主にアーセナルで活躍
素行の悪さでも有名、息子もサッカー選手
イアン・ライト
アテネ五輪、北京五輪で連覇、現在の世界記録保持者
ロシアの女子陸上競技選手、棒高跳びの選手
エレーナ・イシンバエワ
ティモシー・マック、アール・メドウス
マクシム・タラソフ、セルゲイ・ブブカ
棒高跳び
カテリナ・バドウロバ、エレーナ・イシンバエワ
スベトラーナ・フェオファノワ、錦織育子
棒高跳び
西田修平、下俊介、澤野大地、大江季雄 棒高跳び
織田幹雄、南部忠平、田島直人
日本が五輪で3大会連続金メダル
三段跳び
東海大学出身、シドニー五輪400mリレーで6位
妻は元陸上選手の鈴木博美、100m走の元日本記録保持者
伊東浩司
トラック種目で日本初のプロ選手、世界陸上で2度の銅メダル
400mハードルの日本記録保持者、侍ハードラー
為末大
100m走を得意とした元陸上選手、1988年に100m走で日本記録
後にボブスレー日本代表にも選出
日本男子初の夏冬両方の五輪出場
青戸慎司
現役時代は大阪ガスに所属、妻は元シンクロ選手の奥野史子
北京五輪400mリレーで銅メダル
100m走・10秒02は日本歴代2位
朝原宣治
アーティスティックスイミング選手、同志社大学出身
バルセロナ五輪で2個の銅メダル、夫は陸上選手の朝原宣治
奥野史子
朝原宣治、大八木淳史、平尾誠二、奥野史子 同志社大学
立花美哉、武田美保、奥野史子、小谷実可子 アーティスティックスイミング
シンクロナイズドスイミング選手、立命館大学出身
シドニー、アテネ五輪で銀メダル、夫は三重県知事・鈴木英敬
武田美保
武田美保、東野稔、白井寿昭、河口正史 立命館大学
織田幹雄、福原愛、瀬古利彦、荻原健司 早稲田大学
石澤常光、岡本依子、上武洋次郎、青木真也 早稲田大学
日本の総合格闘家、PRIDEライト級GP 2005で準優勝
2002年にUFC参戦、愛称は「野生のカリスマ」
桜井"マッハ"速人
日本の総合格闘家、「跳関十段」「バカサバイバー」
早稲田大学柔道部出身、第2代DREAMライト級王者
青木真也
日本の総合格闘家、2006年よりUFCに参戦
日本人相手の試合は無敗、愛称は「サンダー」
岡見勇信
日本の総合格闘家、久我山ラスカルジムを主宰
2006年よりUFCに参戦、唯一のPRIDEライト級王者
五味隆典
日本の総合格闘家、第3代CAGE FORCEライト級王者
2006年にUFC初参戦、逆輸入メジャーリーガー
弘中邦佳
日本の総合格闘家、愛称は「殺戮ピラニア」 長南亮
日本の総合格闘家、2013年よりUFCに参戦
2009年にはK-1 MAXにも参加
第8代修斗世界ウェルター級王座、愛称は「クラッシャー」
川尻達也
日本テニス界黎明期の選手、三井物産カルカッタ支店に勤務
世界ランキング最高4位、ビル・チルデンとの名勝負
清水善造
日本にイースタングリップを紹介、日本テニス界黎明期の選手
「庭球訓」で有名、全日本選手権シングルス初代王者
福田雅之助
日本テニス界黎明期の選手、三菱銀行ニューヨーク支社に勤務
アントワープ五輪ダブルスで銀
アントワープ五輪シングルスで銀
熊谷一弥
ゼネラル物産に勤務、姉の黎子もテニス選手
早稲田大学出身、全米選手権男子ダブルス優勝
宮城淳
戦後すぐから1950年代まで活躍、早稲田大学出身
全米選手権男子ダブルス優勝、兄の礼仁もテニス選手
加茂公成
1996年に開催、自分で自分をほめたい
マスコットはイジー、マイアミの奇跡
アトランタ五輪
早稲田大学出身、日立でMFとして活躍
アトランタ五輪日本代表監督
西野朗
小宮山悟、仁志敏久、岡田彰布、和田毅 早稲田大学(校舎の画像)
仁志敏久、小宮山悟、和田毅、斎藤佑樹 早稲田大学
元・ラクビー日本代表監督、元・早稲田大学ラグビー部監督
接近・連続・展開、1995年に79歳で死去
大石鐵之祐
早稲田大学出身、ミズノトラッククラブに所属
日本選手権の200m走を5連覇
女子200m走の元日本記録保持者
信岡沙希重
前身はレッドファルコンズ、2007年bjリーグに加入
初代球団代表は山本華世、本拠地は福岡県福岡市
ライジング
戦前のテニス選手、ウィンブルドン・ダブルス準優勝
世界ランク最高3位、マラッカ海峡で投身自殺
佐藤次郎
戦前のテニス選手、1919年にはテニス全米ランク3位
アントワープ五輪のテニス準優勝
日本人初の五輪メダリスト
熊谷一弥
強烈なサーブを武器に活躍、17歳でウィンブルドン優勝
4大大会のシングルスで通算6勝
ドイツ出身の元プロテニス選手
ボリス・ベッカー
毎年1月に開催、番狂わせが多い大会
ハードコート、開催地はメルボルン
全豪オープン
オーストラリアの元テニス選手
1970年に年間グランドスラム
全豪オープンで最多の11回優勝
4大大会で24勝は女子歴代1位
マーガレット・スミス・コート
シングルスは全仏OPだけ準優勝、イギリスの女子テニス選手
1977年ウィンブルドン女子S優勝
ウィンブルドン最後の英国人優勝
バージニア・ウェード
1971年にベイルートで生まれる、ダブルズの名手として活躍
青山学院大学出身のテニス選手
1997年全仏OP混合ダブルス選手
平木理化
ダブルスの名手、1993年全米OPダブルスベスト4
雉子牟田直子とのペアで活躍、父親はアメリカ人
宮城ナナ
中村藍子、藤原里華、森田あゆみ
クルム伊達公子
テニス
ビョルン・ボルグ、イワン・レンドル
ボリス・ベッカー、ジョン・マッケンロー
テニス
ソフト、ローン、エルボー、テーブル テニス
「ライジング・ショット」の名手
園田学園高校ではテニス3冠
世界ランク最高4位、夫はレーサーのミハエル・クルム
伊達公子
1994年の全日本F3王者、1997年と2003年の全日本GT王者
現在はNISMOのドライバー、妻はテニス選手の伊達公子
ミハエル・クルム
第1回大会は1963年に開催、旧称「フェデレーションカップ」
1995年から現在の名称に、女子テニスの国別対抗戦
フェドカップ
五輪には2回出場、1995年全豪オープンでベスト8
シングルス最高ランクは世界14位、叔母の和子も元テニス選手
沢松奈生子
フランス出身の女子テニス選手
2006年の全英OPシングルス優勝
2006年の全豪OPシングルス優勝、2009年に現役を引退
アメリ・モレスモ
2012年に現役を引退、2004年の全米オープンで優勝
史上2位の若さで世界ランク1位
アメリカ出身の元プロテニス選手
アンディ・ロディック
アンディ・ロディック、ジム・クーリエ
アーサー・アッシュ、ドン・バッジ
アメリカ
カルロス・モヤ、トミー・ロブレド
アルベルト・コスタ、ラファエル・ナダル
スペイン
2010年に生涯グランドスラム達成、全仏オープン5連覇
クレーコートで抜群の強さ、スペイン出身の男子テニス選手
2008年にウィンブルドンで優勝
ラファエル・ナダル
ハードコートが得意、1997年、1998年全米オープン連覇
2006年に国際テニス殿堂入り、オーストラリアの元テニス選手
パトリック・ラフター
妹のミカエラもテニス選手、オランダ出身の元プロテニス選手
妻は女優のダフネ・デッカーズ
1996年のウィンブルドンで優勝
リカルド・クライチェク
1993、94年PGAツアー賞金王、1994年全英オープン優勝
1992年、94年全米プロ優勝、ジンバブエのプロゴルファー
ニック・プライス
2000年のマスターズ王者、初の年間獲得賞金1000万ドル
1998年、2004年全米プロ優勝、2000年マスターズ優勝
2003年・2004年のゴルフ賞金王
史上最年少で世界ゴルフ殿堂入り
フィジー出身のプロゴルファー
ビジェイ・シン
アマチュア時代落雷事故に遭う、2001年、02年にEPGA賞金王
南アフリカのゴルファー、2001年全米オープンで優勝
2004年全米オープンで優勝
レティーフ・グーセン
2003年、04年にEPGA賞金王、1994年、97年全米オープン優勝
2002年、2012年全英オープン優勝
南アフリカ出身のゴルファー、愛称は「The Big Easy」
アーニー・エルス
アメリカのプロゴルファー、米プロゴルフツアーで通算81勝
「ゴルフの神様」と呼ばれる、著書「ナチュラルゴルフ」
サム・スニード
アメリカのプロゴルファー、長年に渡り「無冠の帝王」
1992年にプロへ転向、2004年と2006年にマスターズ優勝
フィル・ミケルソン
アメリカのプロゴルファー、著書「モダン・ゴルフ」
メジャー大会で計9勝、キャリア・グランドスラムを達成
ベン・ホーガン
アメリカのプロゴルファー、2021年全英オープン優勝
2020年全米プロゴルフ選手権優勝、日系アメリカ人3世
コリン・モリカワ
アメリカのゴルファー、ボビー・ジョーンズのライバル
1924年から全米プロ4連勝、戦前のゴルフ界で最大のスター
ウォルター・ヘーゲン
アメリカのゴルファー、マスターズの創始者
1930年に年間グランドスラム達成、「球聖」と呼ばれる
ボビー・ジョーンズ
アメリカのゴルファー、マスターズで4度優勝
ゴルフ界初の100万ドルプレイヤー
自分の名前を冠した衣料会社創業
アーノルド・パーマー
直径は40mm、一つ完成するまでに半年かかる
重さは2.7g、材料はセルロイド
ピンポン球(画像)
直径は1.68インチ以上、重さは1.62オンス以下
ツーピース、スリーピース、表面には「ディンプル」
ゴルフボール(画像)
イーグル、ボギー、パー、アルバトロス ゴルフ
ゴルフの4大メジャータイトル、初代優勝はホートン・スミス
最多優勝はジャック・ニクラウス、グリーン・ジャケット
マスターズ
ゴルフの4大メジャータイトル
初代優勝はホーレス・ローリンズ
日本人最高位は青木功の2位、セッティングの過酷さで有名
全米オープン
毎年8月末から開催、ハードコート
フラッシング・メドウ、アメリカの国際テニス大会
全米オープン
アメリカの元プロテニス選手、4大大会のシングルスで通算14勝
1990年代に6年連続世界ランク1位、ウィンブルドンで最多の7勝
ピート・サンプラス
アメリカの元プロテニス選手、黒人初のウィンブルドン制覇
4大大会のシングルスで通算3勝、心臓手術のあとに引退
アーサー・アッシュ
アメリカの元プロテニス選手、4大大会のシングルスで通算8勝
160週連続で世界ランキング1位
クリス・エバートと一時期婚約
ジミー・コナーズ
アメリカの元女子テニス選手、愛称は「アイス・ドール」
ナブラチロワのライバル、全仏オープンのシングルスで7勝
クリス・エバート
アメリカの元プロテニス選手、4大大会のシングルスで通算8勝
アトランタ五輪では金メダル、世界一のリターナー
アンドレ・アガシ
クリス・エバート、マルチナ・ナブラチロワ
モニカ・セレシュ、シュテフィ・グラフ
テニス
2012年全豪オープン優勝、ロンドン五輪女子シングルスで銅
2013年全豪オープン優勝、ベラルーシの女子テニス選手
ビクトリア・アザレンカ
世界ランキング最高は2位、2010年全米オープン準優勝
2010年ウィンブルドン準優勝、ロシアの女子テニス選手
ベラ・ズボナレワ
アメリカの女子プロテニス選手、ロンドン五輪で2つの金メダル
キャリア・グランドスラムを達成、ウィリアムズ姉妹の妹
セリーナ・ウィリアムズ
アメリカの女子プロテニス選手、シドニー五輪で2つの金メダル
黒人初の女子世界ランキング1位、ウィリアムズ姉妹の姉
ビーナス・ウィリアムズ
アメリカの女子プロテニス選手、4大大会のシングルスで通算3勝
アトランタ五輪のシングルスで金、身長189cmの長身選手
リンゼイ・ダベンポート
1980年代に活躍したテニス選手
4大大会のシングルスで通算8勝
ウィンブルドンでは優勝できず、旧チェコスロバキア出身
イワン・レンドル
ゴールデングラブ賞を6度獲得、1979年1イニング3盗塁を記録
1977年日本ハムに入団、1991年ダイエーで現役引退
島田誠
1987年南海で引退、2度の首位打者と3度の打点王
広島、近鉄、巨人でもプレー、阪急の黄金時代を築いた打者
加藤英司
今治西高校出身、名古屋日産から阪急に入団
指名打者としても活躍、通算代打本塁打27本は世界記録
高井保弘
1969年、1971年シーズンMVP、打点王を3度獲得
第1回ドラフトの阪急1位指名、本塁打王を3度獲得
長池徳士
1975年ドラフト2位で阪急に入団、1988年に巨人へ移籍
8年連続ゴールデングラブ賞、1983年に3割30本30盗塁
簑田浩二
1972年に創設されたプロ野球の賞、記者投票により選出される
1986年より現在の名前に、守備が優れた選手に与えられる賞
ゴールデングラブ賞
1995年、高校卒業後にNBA入り、2003-04シーズンのMVP
ティンバーウルブズで活躍、セルティックスでNBA制覇
ケビン・ガーネット
ポジションはスモールフォワード
ボストン・セルティックスで活躍
NBAシーズンMVPを3度受賞
マジック・ジョンソンのライバル
ラリー・バード
2002、06、10年のW杯で代表入り、愛称は「テリウス」
2012年に現役引退を表明、エスパルス、マリノスでもプレー
安貞桓
スポンジ、シェークハンド、ピストル、ペンホルダー 卓球のラケット
ブロック・レスナー、ボブ・サップ
スコット・ノートン、アントニオ猪木
歴代IWGPヘビー級王者
1983年に初登場した覆面レスラー、正体はジョージ高野
デビュー戦で神輿に担がれ登場、IWGPジュニアの第2代王者
ザ・コブラ
1989年に初登場した覆面レスラー、永井豪の漫画から誕生 獣神サンダー・ライガー
1991年にメキシコで初登場、「7色のDDT」を使い分ける
「受身の達人」として有名、正体は松田納
エル・サムライ
1996年にヨーロッパで初登場、正体は石澤常光
命名者はオットー・ワンツ、関節技を武器に活躍
ケンドー・カシン
現役時代は古河電工で活躍、1992年日本代表コーチに就任
元ジェフユナイテッド市原監督、元大宮アルディージャ監督
清雲栄純
2005年中日ドラゴンズに入団、横浜でもプレー
2006年セ・リーグ打点王、本塁打王を3度獲得
ウッズ
2009年中日ドラゴンズに入団、特大のホームランを連発
ナゴヤドーム初の認定本塁打、2009年に本塁打王と打点王
2013年に横浜DeNAに移籍、2013年に首位打者と打点王
2015年からオリックスでプレー
ブランコ
1969年のパ・リーグ新人王、ミスターロッテ
1977年のパ・リーグ首位打者、近畿大学出身
有藤道世
1961年新人王と沢村賞をW受賞
1961年、1962年セ・リーグ最多勝
権藤、権藤、雨、権藤、1998年に監督として横浜で優勝
権藤博
1955年セ・リーグ最多勝、シュートを武器に活躍
200勝目前の197勝で引退、広島カープで活躍
長谷川良平
県岐阜商から1960年にプロ入り、盗塁王を3度獲得
通算安打数は2274、名二塁手として中日で活躍
高木守道
長谷川咲恵、吉田万里子、伊藤薫、豊田真奈美 フリーダムフォース
日本大学からプロ入り、サイドスローの投手
背番号は「48」、2008年阪神からオリックスへ
吉野誠
北米サッカーリーグ、ペレやベッケンバウアーが在籍
ジャイアンツ・スタジアム、本拠地はニューヨーク
コスモス
トランスコスモススタジアム、球団社長は高田春奈 V・ファーレン長崎
クラブカラーはブルー、胸スポンサーはABEMA
JFL降格を経験した初のクラブ、東京都のサッカークラブ
2012年シーズンにJ2に所属
FC町田ゼルビア
クラブカラーは赤、2008年シーズンにJ2に加入
本拠地は「KK WING」、イタリア語で「赤」と「エース」
ロアッソ熊本
辻竜太郎、柳沢裕一、川村一明、上田佳範 松商学園
福山電波工業からサンケイに入団
1977年ヤクルトから巨人に移籍
1977年カムバック賞を受賞、2007年白鴎大学の監督に就任
浅野啓司
1981年パ・リーグ最多勝、ひじの手術からカムバック
福山電波工業高校からプロ入り、マサカリ投法
村田兆治
次の画像から連想される野球選手は?
(カレンダーの赤い部分)
村田兆治
初めて投げた日本の選手は杉下茂
打者の近くで鋭く落下する変化球
人差し指と中指で挟んで投げる
村田兆治、佐々木主浩、野茂英雄
フォークボール
三村敏之、大下剛史、山本和行、達川光男 広島商業
1971年に亜細亜大学から阪神へ、広島商業出身
武器はフォークボール、セーブ王を2度獲得
山本和行
駒澤大学出身、1966年にドラフト2位で東映に
1975年に広島カープへ移籍、1975年のセ・リーグ盗塁王
大下剛史
1965年宮崎商業から広島に入団、1978年セ・リーグ首位打者
1983年阪急ブレーブスに移籍、1983年パ・リーグ打点王
水谷実雄
背番号は「26」、富士重工業からオリックスに入団
スリークォーターの右腕、2015年自己最多の10勝
東明大貴
背番号は「19」、東京ガスからオリックスに入団
武器は縦に落ちるスライダー、2019年に13勝4敗で最高勝率
山岡泰輔
日立製作所からオリックスに入団、サイドスローの右腕
一塁方向に跳ねる投球フォーム、2024年限りで現役を引退
背番号は「35」
比嘉幹貴
スリークォーターのサウスポー、背番号は「29」
JR東日本からオリックスに入団、2022年に9勝で優勝に貢献
田嶋大樹
都城高校からオリックスに入団、背番号は「18」
2018年に32ホールド、2019年パ・リーグ最優秀防御率
山本由伸
背番号は「13」、スリークォーターのサウスポー
興南高校からオリックスに入団、2021年に13勝で新人王
宮城大弥
背番号は「28」、スリークォーターのサウスポー
トヨタ自動車からオリックスへ、2021年に20ホールド
富山凌雅
日本生命からオリックスに入団、背番号は「20」
2022年に22ホールド、2022年に防御率0.61
阿部翔太
敦賀気比高校からオリックス入団、背番号は「21」
2023年に27ホールド、愛称は「吹田の主婦」
山崎颯一郎
背番号は「14」、仙台大学からオリックスに入団 宇田川優希
亜細亜大学からオリックスへ、2023年パ・リーグ首位打者
背番号は「44」、ポジションは一塁手、DH、捕手
頓宮裕真
背番号は「6」、横浜隼人高校からオリックスへ
2021年は2番打者に定着、父親はギニア出身
宗佑磨
2006年日本シリーズMVP、法政大学を中退してヤクルト入団
2004年オフにFAで日本ハムへ、2007年パ・リーグ首位打者
稲葉篤紀
「エース」ともいう、最初の1打でカップイン
日本ではこれに備えた保険も、ゴルフ用語
ホールインワン
大産大附属高校からプロ入り、2008年広島からオリックスへ
セ・パ両リーグで隠し球成功、近鉄、広島でプレー
2013年にオリックスから西武へ
山崎浩司
1968年にドラフト1位で巨人入り、後に阪急ブレーブスへ移籍
引退後はブレービーとして活躍、島と星の間違いじゃないのか!
島野修
1951年に完成、2000年にスタンドが撤去
伝説の1988年10.19、ロッテの旧本拠地球場
川崎球場
ヴィッセル神戸で引退、ポジションはFW
ガンバ大阪で活躍、現在はスポーツキャスター
永島昭浩
次の画像から連想される野球選手は?
(熊本県の地図、テキサス州の地図、赤バット、V9)
川上哲治
赤バット、史上初の2000本安打達成
打撃の神様、巨人V9時台の監督
川上哲治
川上哲治、前田智徳、荒木雅博、緒方耕一 熊本工業
熊本工業高校出身、現役時代の背番号は「44」
スイッチヒッター
緒方耕一
熊本工業高校出身、2007年セ・リーグ盗塁王
背番号は「2」、ポジションはセカンド、ショート
井端弘和との「アライバ」コンビ
荒木雅博
熊本工業高校出身、1981年ドラフト1位で西武に入団
2004~07年に西武の監督、2013年より千葉ロッテの監督に
伊東勤
熊本工業高校から巨人に入団、ポジションは主にセカンド
2011年セ・リーグ盗塁王、2017年に現役を引退
藤村大介
帝京高校から日本ハムに入団、背番号は「2」
チームのムードメーカー
杉谷拳士
帝京高校から日本ハムに入団、背番号は「7」
2022年にリーグ3位の21盗塁、2022年パ・リーグ首位打者
松本剛
早稲田実業から日本ハムに入団、背番号は「21」
2022年オールスターゲームMVP、2022年に18本塁打
清宮幸太郎
早稲田大学から日本ハムに入団、2018年に引退
ポジションは捕手、ソフトボールからプロ野球へ
大嶋匠
佛教大学から中日に入団、背番号は「22」 大野雄大
東海学園大学から中日に入団、背番号は「12」 田島慎二
背番号は「24」、慶応大学から中日に入団
2014年に32ホールド
福谷浩司
背番号は「26」、杜若高校出身
名城大学から中日に入団、2012年に初の二桁勝利
山内壮馬
トヨタ自動車から中日に入団、2020年に引退
2011年に最優秀防御率、2009、11年にセ・リーグ最多勝
吉見一起
河合楽器から中日に入団、2013年にノーヒットノーラン
ウルトラセブン、日本シリーズで継投で完全試合
山井大介
日本福祉大学から中日に入団、2010年に年間HPの日本新記録
2010、11年に最優秀中継ぎ投手、2011年にセ・リーグのMVP
浅尾拓也
1988年パ・リーグ最多勝、1995年ノーヒットノーラン達成
西武ではリリーフ投手として活躍、近鉄の阿波野と新人王を争う
西崎幸広
電電関東から1981年プロ入り、ドラフト1位で日本ハムに入団
1991年中日ドラゴンズで引退、1985年ノーヒットノーラン達成
田中幸雄
Jリーグ選手協会の初代会長、元・サッカー日本代表DF
元・コンサドーレ札幌監督、2008年に東京ヴェルディの監督
柱谷哲二
育英高校から西武に入団、背番号は「1」
俊足の外野手
栗山巧
背番号は「27」、2005年高校生ドラフトで西武へ 炭谷銀仁朗
東洋大学から阪神に入団、背番号は「41」
2023年セ・リーグ新人王、2023年セ・リーグMVP
村上頌樹
東洋大学から阪神に入団、PL学園出身
2005年セ・リーグ打点王、2003年セ・リーグ首位打者
今岡誠
平安高校出身、東洋大学から阪神に入団
2013年に現役引退を表明、代打の切り札
桧山進次郎
横浜高校から中日に入団、背番号は「55」
捕手から内野手に転向、2016年に10本塁打を記録
福田永将
俊足巧打の内野手、日本大学から中日に入団
2022年オフにDeNAへ移籍、2017年セ・リーグ新人王
背番号は「98」
京田陽太
背番号は「3」、ポジションはサード、ショート
東海大甲府高校出身、2011年ドラフト1位で中日へ
高橋周平
桐生第一高校出身、上武大学から中日に入団
ポジションは捕手、2019年6月にオリックスへ移籍
松井雅人
桐生第一高校出身、東洋大学からロッテに入団
背番号は56、ルーキーイヤーの2012年に6勝
藤岡貴裕
2003年ダイエーに入団、2003年13本塁打で優勝に貢献
2005年に43本塁打
フリオ・ズレータ
2001年ダイエーに入団、2003年100打点カルテットの一員
2001年から3年連続20本塁打、2003年打率3割で優勝に貢献
ペドロ・バルデス
1949年ナ・リーグ新人王、1956年ナ・リーグMVP
第1回サイ・ヤング賞を受賞、1962年に中日ドラゴンズに入団
ドン・ニューカム
1971年に完全試合を達成、1977年巨人で現役を引退
東映フライヤーズで活躍、1967年パ・リーグ新人王
高橋善正
1950年に創設されたプロ野球の賞、受賞のチャンスは1回だけ
セの最初の受賞者は大島信雄、パの最初の受賞者は荒巻淳
新人王
立命館大学からプロ入り、背番号は「26」
2007年に7勝で新人王争い、2013年巨人から楽天に移籍
金刃憲人
背番号は「22」、三菱重工横浜からプロ入り
ポジションは捕手
鶴岡慎也
大阪ガスから阪神に入団、スリークォーターの投手
2012年セ・リーグ最多奪三振、2021年オリックスに移籍
背番号は「26」
能見篤史
駒澤大学からプロ入り、2005年にセ・リーグ本塁打王 新井貴浩
聖望学園高校出身、早稲田大学から阪神に入団
2017年に2000本安打、2021年にロッテで引退
早稲田大学で三冠王に、2003年阪神に入団
ポジションはショート
鳥谷敬
背番号は「49」、2012年日本ハムから阪神に移籍
浦和学院高校からプロ入り、ポジションは捕手、外野手
今成亮太
木塚敦志、鈴木健、石井義人、清水崇行 浦和学院
浦和学院高校出身、1999年明治大学から横浜に入団
「クアトロK」の元メンバー、2001年に最優秀中継ぎ投手
木塚敦志
広陵高校から巨人に入団、愛称は「フランケン」
2013年セ・リーグ最多セーブ、アニメファンとして有名
西村健太朗
広陵高校出身、近畿大学から阪神に入団
背番号は「68」、内外野守れる俊足の選手
俊介
東洋大学から阪神に入団、2013年に14セーブを記録
2014年、2015年最多ホールド、2016年限りで現役引退
福原忍
二岡智宏、福原忍、定詰雅彦、金本知憲 広陵高校
史上初の2打席連続満塁本塁打、近畿大学からプロ入り
2002年日本シリーズMVP、2008年巨人から日本ハムへ移籍
二岡智宏
2005年セ・リーグMVP、2003年に広島から阪神に移籍
最多連続試合フルイニング出場、愛称は「アニキ」
金本知憲
東福岡高校から日本ハムに入団、ポジションはセカンド
5年連続ゴールデングラブ賞、大リーグから日本ハムに復帰
田中賢介
邪道、外道、ミスター雁之助、金村キンタロー ブリーフ・ブラザーズ
リリーフ投手として活躍、1962年に日本大学から巨人に入団
心臓疾患と闘いながらプレー、ニックネームは「8時半の男」
宮田征典
アシックスのスパイクを履く、胸番号は「1985」
ガールフレンドは「ラッキー」、阪神タイガースのマスコット
トラッキー
真一、勝喜 村田
1987年ドラフト6位で南海入り、ダイエーのエースとして活躍
1993年に西武へトレード、1997年中日ドラゴンズで引退
村田勝喜
敬愛学園高校からプロ入り、2013年ソフトバンクに入団
2004年最優秀救援投手、ヤクルト、大リーグでプレー
五十嵐亮太
九州共立大学からダイエーに入団、2016年に現役引退を表明
シーズン最多暴投記録の保持者、2014年7月にヤクルトに移籍
新垣渚
背番号は「50」、JR東日本東北からホークス入団
2009年最優秀中継ぎ投手、2009年パ・リーグ新人王
2012年に17勝で沢村賞
攝津正
シダックスからホークスに入団、投球前に左手を高く上げる
サイドスローの投手、2016年オフに巨人へ移籍
森福允彦
背番号は「41」、蒲郡高校からソフトバンクに入団
2017年パ・リーグ最高勝率、武器はお化けフォーク
千賀滉大
2010年阪神タイガースに入団、2010年に11勝5敗と活躍
ナイトゲームに強い、2014年ソフトバンクに復帰
スタンリッジ
背番号は「21」、早稲田大学からホークスに入団
2010年、2016年に最多勝、シカゴ・カブスでもプレー
和田毅
宮崎日大高校からソフトバンクへ、背番号は「18」
武器はドロップカーブ、2015年に13勝、2016年に14勝
高校では「九州のダルビッシュ」
武田翔太
市立船橋高校からソフトバンクへ、スリークォーターの投手
FAの人的補償で中日に移籍、2017年のホールド王
背番号は「16」
岩嵜翔
亜細亜大学からソフトバンクへ、背番号は「16」
沖縄尚学高校で春のセンバツ優勝、2017年パ・リーグ最多勝
東浜巨
ドラフトでは5球団が競合、創価大学からソフトバンクへ
FAの人的補償で日本ハムに移籍、愛称は「ジャスティス」
背番号は「26」
田中正義
プリンスホテルから近鉄に入団、1994年パ・リーグ打点王
2002年横浜ベイスターズで引退、元妻は歌手の岡村孝子
石井浩郎
江川卓の9連続奪三振を阻止、1982年パ・リーグ新人王
近鉄の1番打者として活躍、盗塁王を4度獲得
大石大二郎
浜田高校から近鉄に入団、コンニャク打法 梨田昌孝
背番号は「18」、駒大苫小牧高校から楽天に入団
2007年パ・リーグ新人王、2011年に最多勝と最優秀防御率
田中将大
戦前・戦後に活躍、巨人と大洋でプレー
松本商業で夏の甲子園優勝、日本プロ野球史上初の三冠王
中島治康
読売ジャイアンツの永久欠番、中島治康、千葉茂、長嶋茂雄 3
読売ジャイアンツの永久欠番、二出川延明、白石敏男、王貞治 1
読売ジャイアンツの永久欠番、堀尾文人、永沢富士雄、黒沢俊夫 4
忠節、勝宏、幸長、智徳 前田
1965年に完成、密閉式ドーム球場
世界8番目の不思議、世界初のドーム球場
アストロドーム
1989年に完成、開閉式ドーム球場
元の名前はスカイドーム、トロント・ブルージェイズ
ロジャース・センター
2010年にオープン、ミネソタ・ツインズの本拠地
天然芝の屋外球場、小売業者の名前に由来
ターゲット・フィルード
1998年にオープン、世界初の開閉式屋根の天然芝球場
外野席にプールを設置、ダイヤモンドバックスの本拠地
チェイス・フィールド
2000年にオープン、マッコビー・コーブ
スプラッシュヒット、サンフランシスコ・ジャイアンツ
オラクルパーク
2000年にオープン、旧称はエンロン・フィールド
開閉式屋根付き天然芝球場、ヒューストン・アストロズ
開閉式ドーム球場、かつては「エンロンフィールド」
ミニッツメイド・パーク
1999年に完成、保険会社の名前が付けられた球場
開閉式ドーム球場、シアトル・マリナーズ
投手に有利な球場、シアトル・マリナーズの本拠地
開閉式屋根付き球場、旧称セーフコ・フィールド
T-モバイル・パーク
2013年にオールスターゲーム開催、2009年にオープン
金融会社の名前に由来、ニューヨーク・メッツの本拠地
シティ・フィールド
愛称はチャーリー・ハッスル、1989年に野球賭博で永久追放
シンシナティ・レッズで活躍、通算安打4256本は大リーグ記録
ピート・ローズ
門司東高校から南海に入団、1961年に近鉄で現役引退
1954年パ・リーグ新人王、1954年から2年連続で最多勝
宅和本司
1940年に創設されたプロ野球の賞
記者投票により選出される
セ・リーグは毎年9人が受賞、パ・リーグは毎年10人が受賞
ベストナイン
プエルトリコ・サンファンズ、ベネズエラ・オイラーズ
ドミニカ・シャークス、東京ドラゴンズ
グローバルリーグ
ベネズエラ・オイラーズ、ドミニカ・シャークス
プエルトリコ・サンファンズ、東京ドラゴンズ
グローバル・リーグ
伝説の「ザ・キャッチ」、本塁打王4度、盗塁王4度獲得
バリー・ボンズの名付け親、通算本塁打は660本
ウィリー・メイズ
通算本塁打は548本、背番号20はフィリーズの永久欠番
本塁打王を8度獲得、1980、81、86年シーズンMVP
マイク・シュミット
アスレチックスで3度日本一、本塁打王4回、打点王1回
ヤンキースの永久欠番44、愛称は「ミスターオクトーバー」
レジー・ジャクソン
首位打者を8度獲得、背番号「19」は永久欠番
生涯パドレスだけでプレー、1999年に3000本安打達成
トニー・グウィン
シアトル・マリナーズで活躍、1992年と1995年に首位打者
2000年ア・リーグ打点王、年間最優秀指名打者賞に名を残す
エドガー・マルチネス
1990年にア・リーグMVP、シーズン130盗塁は大リーグ1位
大リーグ通算12度の盗塁王、通算1406盗塁は大リーグ1位
リッキー・ヘンダーソン
主にアスレチックスで活躍、メジャー初の40本塁打40盗塁
バッシュブラザーズとして活躍、かつて兄が近鉄に在籍
ホセ・カンセコ
主にアスレチックスで活躍、元西武ライオンズのコーチ
大リーグ通算6度の盗塁王、メジャー史上初1試合全守備位置
バート・キャンパネリス
1979年に3000本安打を達成、大リーグ通算8度の盗塁王
通算938盗塁は大リーグ第2位、主にカージナルスで活躍
ルー・ブロック
通算盗塁数は808、親子同時メジャーリーガー
1981年から4年連続盗塁王、1986年ナ・リーグ首位打者
ティム・レインズ
ホワイトソックスの永久欠番11、通算盗塁数は506
1956年ア・リーグ新人王、1956年から9年連続盗塁王
ルイス・アパリシオ
パイレーツでプロデビュー、1997年から3年連続盗塁王
通算盗塁数は363、ダイヤモンドバックスなどで活躍
トニー・ウォマック
1962年ナ・リーグMVP、1960年から6年連続で盗塁王
通算盗塁数は586、息子は阪急ブレーブスでプレー
モーリー・ウィルス
1985年ナ・リーグ新人王、1985年から6年連続盗塁王
カージナルスで活躍、44連続盗塁成功はメジャー記録
ビンス・コールマン
多くのチームを渡り歩く、通算盗塁数は622
主にインディアンスで活躍、1992年から5年連続盗塁王
ケニー・ロフトン
生涯カージナルスだけでプレー、首位打者を7度獲得
背番号「6」は永久欠番、通算安打は3630
スタン・ミュージアル
レッドソックスでデビュー、ホワイトソックスで活躍
1972年に新人王、捕手で2226試合出場は史上2位
カールトン・フィスク
タイガースで監督兼選手、アスレチックスで2度世界一
打率の高い捕手として活躍、1928、1934年ア・リーグMVP
ミッキー・カクレーン
1970年ア・リーグ新人王、1976年ア・リーグMVP
ヤンキースで活躍した捕手、1979年飛行機事故で死去
サーマン・マンソン
主にレッズでプレー、強肩巧打の捕手として活躍
1938年ナ・リーグMVP、首位打者を二度獲得
アーニー・ロンバルディ
1970年、1972年シーズンMVP、本塁打王2回、打点王3回
レッズ一筋でプレー、大リーグ唯一の捕手で本塁打王
ジョニー・ベンチ
ボビー・ドーア、リッチ・アッシュバーン
フレッド・ハッチンソン、ビリー・マーチン
背番号「1」が永久欠番
レッド・ショーエンディーンスト、トミー・ラソーダ
チャーリー・ゲーリンジャー、ネリー・フォックス
背番号「2」が永久欠番
ラルフ・カイナー、アール・ウィーバー
メル・オット、ルー・ゲーリッグ
背番号「4」が永久欠番
ジョニー・ベンチ、ジョージ・ブレット
ジェフ・バグウェル、ジョー・ディマジオ
背番号「5」が永久欠番
スティーブ・ガービー、トニー・オリバ
アル・ケーライン、スタン・ミュージアル
背番号「6」が永久欠番
ウィリー・スタージェル、カル・リプケン
カール・ヤストレムスキー、ヨギ・ベラ
背番号「8」が永久欠番
ロジャー・マリス、ビル・マゼロスキー
テッド・ウィリアムズ、レジー・ジャクソン
背番号「9」が永久欠番
背番号「5」は永久欠番、シーズンMVPを3度獲得
ヤンキースで活躍、大リーグ記録「56試合連続安打」
ジョー・ディマジオ
「MM砲」として活躍、背番号7はヤンキースの永久欠番
史上最高のスイッチヒッター、通算本塁打536本
ミッキー・マントル
5度の本塁打王を獲得、2003年、05年、07年リーグMVP
マリナーズやヤンキースで活躍、愛称は「A-ROD」
アレックス・ロドリゲス
ビル・テリー、デール・マーフィー
アール・アベリル、ベーブ・ルース、長嶋茂雄
背番号「3」が永久欠番
作詞は能丸武、作曲は中山大三郎
歌ったのは細川たかし、セントラルリーグ連盟歌
六つの星
作詞は嶋田富士彦、作曲は中村八大
歌ったのはトランザム、パシフィック・リーグ連盟歌
白いボールのファンタジー
作曲は古関裕而、西条八十が歌詞を補作
作詞は椿三平、読売ジャイアンツの3代目球団歌
闘魂こめて
作曲は古関裕而、サトウハチローが歌詞を補作
作詞は小島情、中日ドラゴンズのかつての応援歌
ドラゴンズの歌
作曲は古関裕而、正式には「阪神タイガースの歌」
作詞は佐藤惣之助、阪神タイガースの応援歌
六甲おろし
作曲は古関裕而、作詞は加賀大介
石川県能美市に歌碑がある、「夏の甲子園」の大会歌
栄冠は君に輝く
修徳高校から東京オリオンズ入団
1982年日本ハムで現役引退
1970年、73年パ・リーグ最多勝
1969年ノーヒットノーラン達成
成田文男
1969年に最優秀防御率を受賞、1970年シーズンMVP
1971年に24勝でパ・リーグ最多勝、銚子商からロッテに入団
木樽正明
1976年ヤクルトに入団、1978年39本塁打で優勝に貢献
1979年パ・リーグMVP、近鉄で2度の本塁打王
マニエル
マニエルのあごを砕く、1973年に完全試合を達成
作新学院で甲子園優勝、早稲田大学からプロ入り
八木沢荘六
2006年に現役を引退、日本大学から中日に入団
作新学院高校出身、1998年の最優秀中継ぎ投手
落合英二
八木沢荘六、落合英二、渡辺秀一、江川卓 作新学院
背番号35はブレーブスの永久欠番
1974年と1979年に最多勝
通算318勝をあげた投手、ナックルボールを武器に活躍
フィル・ニークロ
2005年から3年連続で打率3割、ポジションは主にレフト
2003年から4度盗塁王を獲得
2011年よりレッドソックスへ
2010年にシルバースラッガー賞
デビルレイズでデビュー
カール・クロフォード
収容人数は約34000人、1912年4月20日オープン
愛称は「グリーン・モンスター」、ボストン・レッドソックス
フェンウェイ・パーク
愛称は「安打製造器」、31歳で2000本安打を達成
1960年と1966年に首位打者、オリオンズと西鉄で活躍
数々の奇行で有名
榎本喜八
2007年ヤクルトに入団、カナダ出身のプロ野球選手
2007年リーグ2位の35本塁打、空間歪曲疑惑
ガイエル
かつて東京都にあった球場、1962年に取り壊し
東映フライヤーズの本拠地球場、現在はオリンピック公園に
駒澤野球場
伝説の剛速球投手、1965年ドラフト1位で東映に入団
関西高校出身、シーズン与死球22個は日本記録
森安敏明
創立当時の本拠地は大田市、親会社はビール会社
第1回韓国シリーズ優勝、1999年に斗山に改称
OBベアーズ
第1回は1915年に開催、第1回の優勝校は京都二中
現在の会場は甲子園球場
全国高校野球選手権大会
藤川球児、和田毅、福留孝介、ダルビッシュ有 シカゴ・カブス
メジャーリーグの球団、球団創設は1871年
ナショナルリーグ中地区
シカゴ・カブス
1914年4月23日オープン、収容人数は約39000人
蔦で覆われた外野フェンスが名物
シカゴ・カブスの本拠地
リグレー・フィールド
収容人数は約50000人、1995年4月26日オープン
通称「マイルハイ」、コロラド・ロッキーズ
クアーズ・フィールド
1923年4月18日オープン、収容人数は約58000人
ルースが建てた家、ニューヨーク・ヤンキース
ヤンキー・スタジアム
青木宣親、マック鈴木、野茂英雄、薮田安彦 カンザスシティ・ロイヤルズ
マック鈴木、大家友和、野茂英雄、斎藤隆 ミルウォーキー・ブリュワーズ
建山義紀、大塚晶文、上原浩治、ダルビッシュ有 テキサス・レンジャーズ
高橋尚成、石井一久、松井稼頭央、野茂英雄 ニューヨーク・メッツ
木田優夫、イチロー、マック鈴木、佐々木主浩 シアトル・マリナーズ
別府大学附属高校出身、2003年のパ・リーグMVP
2006~09年にマリナーズでプレー、阪神タイガースで現役引退
城島健司
メジャーリーグの球団、アメリカンリーグ西地区
球団創設は1977年、イチロー、城島健司らもプレー
シアトル・マリナーズ
アリゾナ・ダイヤモンドバックス、コロラド・ロッキーズ
ロサンゼルス・ドジャース、サンディエゴ・パドレス
サンフランシスコ・ジャイアンツ
ナショナルリーグ・西地区
シカゴ・カブス、シンシナティ・レッズ
ミルウォーキー・ブリュワーズ、ピッツバーグ・パイレーツ
セントルイス・カージナルス
ナショナルリーグ・中部地区
アトランタ・ブレーブス、フロリダ・マーリンズ
ニューヨーク・メッツ、フィラデルフィア・フィリーズ
ワシントン・ナショナルズ
ナショナルリーグ・東地区
ロサンゼルス・エンゼルス、ヒューストン・アストロズ
オークランド・アスレチックス、シアトル・マリナーズ
テキサス・レンジャーズ
アメリカンリーグ・西地区
ボルティモア・オリオールズ、ボストン・レッドソックス
ニューヨーク・ヤンキース、タンパベイ・レイズ
トロント・ブルージェイズ
アメリカンリーグ・東地区
シカゴ・ホワイトソックス、クリーブランド・インディアンス
デトロイト・タイガース、カンザスシティ・ロイヤルズ
ミネソタ・ツインズ
アメリカンリーグ・中地区
高津臣吾、川尻哲郎、木佐貫洋、赤星憲広 亜細亜大学
2003年に新人王、亜細亜大学からプロ入り
2010年巨人からオリックスへ、2015年日本ハムで引退
木佐貫洋
亜細亜大学出身、JR東日本から阪神に入団
2009年に現役を引退、2001年から5年連続で盗塁王
赤星憲広
亜細亜大学出身、1998年ノーヒットノーラン達成
日産自動車から阪神に入団、サイドスローの投手
川尻哲郎
1991年熊谷組から阪神に入団、亜細亜大学出身
中継ぎで活躍したサウスポー、スリークォーター
弓長起浩
デュプロから阪神に入団、2003年に打率3割で優勝に貢献
F1セブンの一員として活躍、2013年にヤクルトで引退
藤本敦士
2012年ソフトバンクから巨人へ、三菱重工長崎からプロ入り
2003年日本シリーズMVP、2005年に最多勝と沢村賞
杉内俊哉
磐城高校出身、毎日、大毎のエースとして活躍
1970年に中日で現役引退、1960年パ・リーグ最多勝
小野正一
常磐大学から阪神に入団、シーズン最多登板の記録を保持
2005年に27セーブ、2007、08年最優秀中継ぎ投手
2014年に現役引退
久保田智之
富山商業出身、オリオンズ、ライオンズで活躍
1981年日本ハムで現役引退、1976年パ・リーグ首位打者
吉岡悟
一番、アックスボンバー、超人、ハルカマニア ハルク・ホーガン
吉鶴憲治、安藤優也、高橋建、古田敦也 トヨタ自動車
生涯ヤクルト一筋でプレー、2005年に2000本安打を達成
1991年セ・リーグ首位打者、ポジションは捕手
古田敦也
トヨタ自動車から阪神に入団、背番号は「16」 安藤優也
トヨタ自動車から広島に入団、2010年限りで現役を引退
大リーグのメッツでもプレー、愛称は「建さん」
高橋建
1967年ヤクルトに入団、1968年に40本塁打
ヤクルトで通算181本塁打、近鉄でもプレー
ロバーツ
松谷秀幸、友利結、渡真利克則、仲田幸司 興南高校
入団したときは捕手、1939年に名古屋軍に入団
のちに投手や三塁手としても活躍
中日ドラゴンズの永久欠番「10」
服部受弘
戦前は投手として活躍、中日ドラゴンズの永久欠番「15」
1952年に首位打者と打点王、1936年に15歳でプロ野球入り
西沢道夫
ロン・サント、スパーキー・アンダーソン
服部受弘、藤村富美男
10
ダイナマイト、物干し竿、背番号10(画像) 藤村富美男
巨人軍、金鯱軍でプレー、プロ野球のトレード第1号
引退後は審判員に、俺がルールブックだ
二出川延明
日本プロ野球史上初の退場、主にセネタースで活躍
日本プロ野球史上初の隠し玉
日本プロ野球史上初の盗塁王
苅田久徳
鳴り物による応援は禁止 藤井寺球場
1997年に閉鎖、西鉄ライオンズの本拠地球場
ダイエーホークスの本拠地球場、かつて福岡県にあった球場
平和台野球場
1948年に完成、松竹ロビンスの本拠地球場
かつて京都にあった球場、立命館大学の敷地内に存在
衣笠球場
日本初の二階建スタンド、競輪場としても使用
2005年に取り壊し、阪急ブレーブスの本拠地球場
西宮スタジアム
1試合最多得点32を記録、1967年、初のリーグ優勝
1975年、初の日本一、オリックスの前身
阪急ブレーブス
南部高校から阪神に入団、オリックス、ヤクルトでもプレー
田淵直伝の「うねり打法」、2006年に自己最高の20本塁打
濱中治
亜細亜大学からヤクルトに入団、1996年に現役引退
東洋大姫路高校出身、アンダースローの投手
宮本賢治
1992年にドジャースでデビュー、2011年に引退を表明
ドミニカ共和国出身の投手、サイ・ヤング賞を3度獲得
ペドロ・マルティネス
由良育英高校出身、1979年に22勝で最多勝と沢村賞
サイドスローの投手、江川とのトレードで阪神に移籍
小林繁
ジャーメイン・メイソン、ヨハン・ブレーク
アサファ・パウエル、ウサイン・ボルト
ジャマイカ(国旗)
同志社大学出身の元ラグビー選手、空飛ぶウイング
元大阪体育大学ラグビー部監督、日本人初のラグビー殿堂入り
坂田好弘
1936年から1940年まで存在、1940年に翼軍と改称
オーナーは有馬頼寧、本拠地は上井草球場
東京セネタース
旧称は「東京球場」、プロ野球黎明期の球場
東京セネタースの本拠地、西武鉄道が所有
上井草球場
1936年の優勝決定戦が開催、プロ野球黎明期の球場
大東京軍の本拠地、満潮時に浸水してコールドゲーム
洲崎球場
プロ野球黎明期の球場、関東大震災で被災して解体
東京都港区に建設、日本運動協会の本拠地
芝浦球場
プロ野球創設時の球団、1940年に「翼軍」に改名
苅田久徳、野口二郎、オーナーは有馬頼寧
東京セネタース
プロ野球創設時の球団、小林一三が創設に携わる
宮武三郎、山下実、現在のオリックスの前身
阪急軍
プロ野球創設時の球団、初の黒人選手ボンナが在籍
わずか1年弱で身売り、松竹ロビンスの前身
大東京軍
プロ野球創設時の球団、大洋と延長28回の死闘
ハリス、中根之、現在の中日の前身
名古屋軍
プロ野球創設時の球団、プロ球団同士の日本初試合で勝利
初の二冠王・古谷倉之助が在籍、二出川延明が選手兼監督
1936年から1940年まで存在、本拠地は鳴海球場
翼軍と合併して大洋軍に
名古屋金鯱軍
プロ野球創設時の球団、1936年春はアメリカ遠征で欠場
沢村栄治、三原脩、現在の巨人の前身
東京巨人軍
創設時の名前は「大東京軍」、本拠地は衣笠球場
大洋ホエールズに吸収合併、セ・リーグ初代優勝チーム
松竹ロビンス
プロ野球・1リーグ時代の名選手、東京巨人軍の契約第1号選手
相手選手を殴打し無期限出場停止、監督通算1687勝は歴代2位
三原脩
プロ野球・1リーグ時代の名選手、1945年にフィリピンで戦死
「あぶさん」のモデルの一人、沢村栄治とのライバル関係
景浦將
1992年ヤクルトに入団、シーズンサヨナラ本塁打5本
1992年シーズンMVP、1992年に首位打者と本塁打王
ハウエル
1997年ヤクルトに入団、1997年に20盗塁を記録
陽気な性格で人気者に、1997年セ・リーグ本塁打王
ホージー
1995年ヤクルトに入団、1995年26本塁打で優勝に貢献
恐怖の8番打者、ロッテでもプレー
ミューレン
1995年ヤクルトに入団、1995年シーズンMVP
1993年セ・リーグ首位打者、阪神でもプレー
オマリー
大場政夫、白井義男、勇利アルバチャコフ
「ハエ」という意味
フライ級
戸高秀樹、徳山昌守、セレス小林
かつては「ジュニアバンタム級」
スーパーフライ級
六車卓也、ファイティング原田
薬師寺保栄、辰吉丈一郎
バンタム級
現役時代は松田ジムに所属、元WBC世界バンタム級王者
3度目の防衛戦で辰吉に勝利、元・暴走族の特攻隊長
薬師寺保栄
元世界ジュニアウェルター級王者、現役時代は帝拳ジムに所属
拳の骨折で2年間のブランク、引退後、ボクシング解説者に転身
浜田剛史
現役時代は大阪帝拳ジムに所属、元WBA世界バンタム級王者
アサエル・モランを倒し王座獲得、エンドレス・ファイター
六車卓也
現役時代はヨネクラジムに所属、金性俊を倒して世界王座獲得
元WBC世界Jフライ級王者、イラリオ・サパタに敗れ王座陥落
中島成雄
現役時代はヨネクラジムに所属、元WBC世界Jバンタム級王座
ブエノを倒して世界王座獲得、アンタッチャブル
川島郭志
現役時代はヨネクラジムに所属、150年に一人の天才
1990年と1992年に世界王座獲得、元・世界ストロー級王者
大橋秀行
1963年設立、柴田国明、ガッツ石松らを輩出
所在地は東京都豊島区、創立者は米倉健司
柴田国明、川島郭志、大橋秀行、ガッツ石松
ヨネクラジム
元・統一世界フライ級王者、現役時代は協栄ジムに所属
「フライ級三羽烏」の一人、「カミソリパンチ」を武器に活躍
海老原博幸
1943年11月にデビュー、1952年5月、世界フライ級王者に
デビュー戦の相手は海山順奉、日本人初のボクシング世界王者
白井義男
現役時代は協栄ジムに所属
1981年、金煥珍を倒して世界王者
元WBA世界Jフライ級王者、愛称は「トカちゃん」
渡嘉敷勝男
現役時代は協栄ジムに所属、元WBC世界フライ級王者
世界王座防衛9回、ロシア人初のボクシング世界王者
勇利アルバチャコフ
元WBC世界Jフライ級王者、現役時代は三迫ジムに所属
ウルスアを倒して世界王者に、甘いマスクで人気
友利正
元世界J・ウェルター級王者、ハンマー・パンチ
サンドロ・ロポポロを倒し王者に、ヤマトダマシイ
藤猛
WBA世界ジュニアフライ級王者、カンムリワシ
13回連続タイトル防衛、ちょっちゅね
具志堅用高
元・世界フェザー級王者、元・世界ジュニアライト級王者
現役時代はヨネクラジムに所属、ヨネクラジム初の世界王者
柴田国明
現役時代は極東ジムに所属、元・世界ジュニアライト級王者
小林弘と日本人同士の世界戦、愛称は「精密機械」
沼田義明
現役時代はグリーンツダジム所属、函館有斗高校では三冠を達成
元WBA世界J・フライ級王者、ムリージョを倒して王座奪取
山口圭司
現役時代は松田ジムに所属、ペドロ・デシマを倒し世界王者に
元WBC世界Jフェザー級王者
名古屋のジム出身の初の世界王者
畑中清詞
現役時代は緑ジム、元・世界スーパーフライ級王座
ヨックタイを倒して世界王者に、アイドルボクサーとして人気に
飯田覚士
2003年にオリックスに入団、2003年に33本塁打
ロッテ、ソフトバンクでもプレー、2012年西武に入団
ホセ・オーティズ
1994年にピストンズで新人王、フェニックス・サンズに所属
アトランタ五輪では金メダル
父はダラス・カウボーイズのRB
グラント・ヒル
1993年3月16日旗揚げ、ルチャスタイルの試合で人気
日本初の地域プロレス団体
みちのくプロレス
死国衛門三郎、ミスター神風、モンゴリアン勇牙、白使 新崎人生
義経、ラッセ、新崎人生、ザ・グレート・サスケ みちのくプロレス
日米で活躍した悪役レスラー、アメリカでは「カンフー・リー」
大熊元司との極道コンビ、引退後に大日本プロレスを旗揚げ
グレート小鹿
グレート小鹿、ザ・グレート・カブキ
グレート東郷、ザ・グレート・サスケ
グレート
阿修羅原、グレート草津、謙吾、鈴木健想 ラグビー選手から格闘家に転向
1995年に旗揚げ、設立者はグレート小鹿
略称は「BJW」、過激なデスマッチ路線
大日本プロレス
格闘技一家、長男は徳郁、次女は聖子、長女は美憂 山本
九州共立大学からプロ入り
2003年に自由獲得枠でダイエーへ
背番号は「20」、2007年に最多セーブ
2013年ホークスからオリックスへ
馬原孝浩
近畿大学からホークスに入団、背番号は「48」
「SBM48」のメンバー、2010年は中継ぎで15ホールド
甲藤啓介
ロッテ、日本ハムで監督、立教大学出身
南海ホークスで活躍、愛称は「親分」
大沢啓二
西本幸雄、杉浦忠、大沢啓二、長嶋茂雄 立教大学
30歳でプロ野球選手に、1979年に正力松太郎賞を受賞
監督として8度日本シリーズへ、「悲運の名将」と呼ばれる
西本幸雄
アサヒ飲料チャレンジャーズ、オービック・シーガルズ
アサヒビール・シルバースター、鹿島ディアーズ
アメフト
1994年に阪神タイガースでプレー、2億7000万円の大型扇風機
シーズン途中の8月に途中帰国
ディアー
リンダ、シェイン、ステファニー、ビンス マクマホン
1961年バロンドール受賞、イタリア代表でもプレー
ユベントスで活躍、元アルゼンチン代表MF
オマール・シボリ
バレンシアで活躍、小柄なドリブラー
元アルゼンチン代表MF、現在はベンフィカでプレー
パブロ・アイマール
ペルージャで活躍、ポジションはDF
現在はインテルに所属、2006年W杯決勝でジダンが頭突き
マルコ・マテラッツィ
デルベッキオ、マテラッツィ、シモーネ、ファン・バステン マルコ
1998年にバロンドール受賞、マルセイユルーレット
レアル・マドリードで現役引退、ユベントスで活躍
ジダン
ロナウド、ロベルト・バッジョ
シェフチェンコ、ジネディーヌ・ジダン
バロンドール
1982年バロンドール受賞、八百長事件で2年間出場停止
愛称は「黄金の子」、1982年スペインW杯得点王
パオロ・ロッシ
得点王はパオロ・ロッシ、出場国が24チームに増加
黄金の中盤を擁するブラジル、優勝はイタリア
1982年スペインW杯
日本はベスト16、得点王はロナウド
MVPはオリバー・カーン
2002年・日韓W杯
MVPはロマーリオ、得点王はストイチコフとサレンコ
優勝はブラジル、日本はアジア予選で敗退
1994年・アメリカW杯
得点王はクローゼ、MVPはジダン
日本はグループリーグ敗退、優勝はイタリア
2006年・ドイツW杯
ACミランで活躍、元イタリア代表のFW
愛称は「決勝点男」、清水エスパルスで活躍
ダニエレ・マッサーロ
FCバルセロナで活躍、1977年バロンドール受賞
愛称は「小さな巨人」、元デンマーク代表FW
アラン・シモンセン
MVPはマラドーナ、神の手&5人抜きゴール
得点王はリネカー、優勝はアルゼンチン
1986年メキシコW杯
現役時代はヤマハで活躍、日韓W杯では日本代表コーチ
アテネ五輪サッカー代表監督、元ジュビロ磐田監督
山本昌邦
イングランドはベスト4、カメルーンがベスト8
得点王はスキラッチ、西ドイツが優勝
1990年・イタリアW杯
兄のエルウィンも元サッカー選手
FCバルセロナで活躍、フリーキックの名手
元オランダ代表DF
クーマン
MVPはロナウド、得点王はスーケル
優勝はフランス、日本がW杯初出場
1998年・フランスW杯
1986年バロンドール受賞、1986年メキシコW杯で活躍
ディナモ・キエフで活躍、旧ソ連の快速ストライカー
イゴール・ベラノフ
2007年にバロンドール受賞、ACミランで活躍
サンパウロでプロデビュー
2009年レアル・マドリード移籍
カカ
愛称は「ロッソネロ」、本拠地はジュゼッペ・メアッツァ
赤と黒の縦縞のユニフォーム、ミラノにあるサッカークラブ
ACミラン
1970年にサッカーW杯初登場
アフリカ初の決勝トーナメント
1986年サッカーW杯ベスト16、ハッジ、ナイベト
モロッコ
愛称は「不屈のライオン」、1982年にサッカーW杯初出場
エトー、エムボマ、ソング、日韓W杯は中津江村でキャンプ
カメルーン
元リーガ・エスパニョーラ得点王、カメルーン代表のFW
FCバルセロナで欧州制覇、インテル、チェルシーにも所属
サミュエル・エトー
木村朝之助、木村光之助、式守伊之助、木村庄之助 行司
2016年に現役引退を表明、2006年日本代表に初選出
多々良学園高校出身、ポジションはFW
2000年トリニータに入団
高松大樹
日本人初の2階級制覇、日本人2人目の世界王者
エデル・ジョフレに2度勝利、本名は「政彦」
ファイティング原田
本名は加藤精彦 高見盛
フォアハンド、バック、ブレスト、グラウンド ストローク
ツームストン、ポイントターニー
ストロークプレー、マッチプレー
ゴルフ
1999年度Jリーグ新人王、2004年度JリーグMVP
横浜F・マリノスのDF、愛称はボンバーヘッド
中澤佑二
レアル・マドリードで活躍、1974年W杯決勝でPKを成功
ニックネームは「狼男」、元西ドイツ代表の左サイドバック
パウル・ブライトナー
巨人の第58代4番打者、1979年ドラフト3位で巨人に入団
大分商業高校出身、駒田と恐怖の6、7番コンビ
岡崎郁
1960年代に首位打者を4度獲得、1972年に飛行機事故で死去
ピッツバーグ・パイレーツで活躍
慈善活動を行う選手へ贈られる賞
ロベルト・クレメンテ
アイアムプロレスラー、泣き虫
わがままな膝小僧、青春のエスペランサ
高田延彦
1995年にガンバ大阪でデビュー
2012~13年にジュビロ磐田監督
順天堂大学出身、コンサドーレ、ジュビロでプレー
森下仁志
ギャンガン、サンテティエンヌ
オセール、パリ・サンジェルマン
フランス
ヴェルディ川崎で活躍、フランスW杯直前で代表落ち
本田技研で日本リーグ得点王、愛称は「キーちゃん」
北澤豪
2013年に中央競馬へ移籍、フリオーソで交流GI4勝
以前は大井競馬で活躍、2014年から3年連続JRA最多勝
戸崎圭太
2004年に中央競馬へ移籍、以前は園田競馬で活躍
08年の桜花賞でクラシック初制覇、通称「泣き虫ジョッキー」
小牧太
ヘルシンキ五輪で金メダル
1956年に世界ヘビー級王座を獲得
ヨハンソンに勝利し王座を奪還
ソニー・リストンに敗れ王座陥落
フロイド・パターソン
神奈川県横浜市出身、子供の頃の夢は競馬の騎手
元WBA世界ミニマム級王者、「チャンピオン丼」を考案
星野敬太郎
新井田豊、かつては「ストロー級」
星野敬太郎、プロボクシングの最軽量階級
ミニマム級
ヨハン・ムセウ、ルシアン・ヴァンインプ
トム・ボーネン、エディ・メルクス
ベルギーの自転車選手
ベルギーの自転車選手、ツール・ド・フランス5勝
ジロ・デ・イタリア5勝
エディ・メルクス
フランスの自転車選手、ジロ・デ・イタリアで3勝
ツール・ド・フランスで5勝、ニックネームは「アナグマ」
ベルナール・イノー
フランスの自転車選手、生まれはイタリア・アルヴィエ
「パリ~ルーベ」で2勝、第1回ツール・ド・フランス覇者
モリス・ガラン
自転車のレース、初めて参加した日本人は市川雅敏
総合優勝者にマリアローザを授与、イタリアを一周する
新人賞ジャージは白、ポイント賞ジャージは赤
山岳賞ジャージは青、総合優勝ジャージはピンク
ジロ・デ・イタリア
自転車のレース、第1回優勝者はモリス・ガラン
優勝者にマイヨ・ジョーヌを授与、フランスを一周する
ツール・ド・フランス
自転車のレース、スペインを一周する
初めて参加した日本人は土井雪広
総合優勝者にマイヨ・ロホを授与
ポイント賞ジャージは緑、新人賞ジャージは白
山岳賞ジャージは白地に青の水玉、総合優勝ジャージは赤
ブエルタ・ア・エスパーニャ
愛称は「空飛ぶフィンランド人」、五輪で9個の金メダル
ヘルシンキ五輪の最終聖火走者
フィンランド史上最高の陸上選手
フィンランドの陸上選手、アムステルダム五輪10000mで金
アントワープ五輪10000mで金、パリ五輪1500m、5000mで金
パーボ・ヌルミ
元アルゼンチン代表DF、元アルゼンチン代表監督
フィオレンティーナで活躍、1978年W杯で主将を務める
ダニエル・パサレラ
サイドスローの投手、1968年パ・リーグ最多勝
米沢西高校から南海に入団、通算勝利は221勝
皆川睦雄
中島輝士、若菜嘉晴、久保康生、真弓明信 柳川商業
1番打者として活躍、1983年セ・リーグ首位打者
愛称はジョー、太平洋、クラウン、阪神でプレー
真弓明信
前橋工業高校出身 佐野仙好
元WBA世界フライ級王者、現役時代は帝拳ジムに所属
世界王座を5度防衛、1973年交通事故で死去
大場政夫
元WBA世界フライ級王者、現役時代は協栄河合ジムに所属
世界王者・大場政夫とも対戦、チャチャイを倒し世界王者に
花形進
タップ、プロミス、グリーン、マーチ キョウエイ
スコットランド発祥のスポーツ、1チームは4人
「氷上のチェス」と呼ばれる、冬季五輪の正式種目
カーリング
セカンド、サード、リード、スキップ カーリング
ダンディー、アバディーン、レンジャーズ、セルティック スコットランド
愛称は「金髪の悪魔」、マンチェスター・Uで活躍
1964年バロンドール受賞、元スコットランド代表FW
デニス・ロー
ワイバーン、オラシオンフレイム
スタガリンブロー、トライアングルランサー
井上亘
韓国の格闘家、ボブ・サップ相手に総合デビュー
アトランタ五輪の柔道で銀メダル、愛称は「韓国の英雄」
キム・ミンス
次の画像から連想されるスポーツは?
(スクラッチ、スプーン、ドライバー、パー)
ゴルフ
1983年に設立、初代会長はロバート・リー
本部はアメリカ、国際ボクシング連盟
IBF
ボクシングの世界王者を認定、World Boxing Organization
本部はプエルトリコのサンファン、世界ボクシング機構
WBO
ボクシングの世界王者を認定、本部はメキシコ
世界ボクシング評議会、World Boxing Council
WBC
ロサンゼルス五輪で銅メダル、1988年クルーザー級の統一王者に
1990年世界ヘビー級の統一王者に、4度世界ヘビー王座となる
イベンダー・ホリフィールド
2001年に世界ミドル級統一王者、2013年に48歳で世界王者に
愛称は「死刑執行人」、史上初の主要4団体統一王者
デラホーヤを下し4団体統一王者、テイラーに敗れ王座から陥落
バーナード・ホプキンス
シドニー五輪で銅メダル、愛称はバッド・インテンション
アメリカのプロボクサー、2005年ホプキンスを倒し統一王者
ジャーメイン・テイラー
愛称は「フェローシャス」、元WBA世界S・ウェルター級王者
デラホーヤに敗れ王座陥落、2008年マヨルガに破れ現役引退
フェルナンド・バルガス
マルシアノの最後の対戦相手、愛称は「不死身のマングース」
39歳で世界ライトヘビー級王者に
9度防衛し49歳まで王座に君臨
アーチー・ムーア
WBAとIBFの元世界ヘビー級王者
ホリフィールドを破り世界王者に
WBOの初代世界Lヘビー級王者
フォアマンに敗れWBA王座陥落
マイケル・モーラー
ソウル五輪で銀メダル、2004年に現役復帰
ホリフィールドを破り統一王者に
1995年にWBO世界ヘビー級王者
リディック・ボウ
イベンダー・ホリフィールド、モハメド・アリ
ジョージ・フォアマン、マイク・タイソン
ヘビー級
ジェームス・ダグラス、ケビン・マクブライド
イベンダー・ホリフィールド、レノックス・ルイス
マイク・タイソンを破る
ジョシュ・バーネット、バス・ルッテン
マーク・コールマン、ティム・シルビア
歴代UFCヘビー級王座
モントリオール五輪で金メダル
元・世界ライトヘビー級統一王者
1985年IBF世界ヘビー級王者に
ラリー・ホームズの49連勝を阻止
マイケル・スピンクス
元ボクシング世界ヘビー級王者、マナッサの巨人殺し
「ロングカウント事件」で敗れる、漫画「はじめの一歩」
ジャック・デンプシー
元ボクシング世界ヘビー級王者、ブロックトンの破壊者
生涯成績・49戦49勝(43KO)、1969年、飛行機事故で死亡
ロッキー・マルシアノ
元ボクシング世界ヘビー級王者
引退後、プロレスをしたことも
モントリオール五輪で金メダル、弟のマイケルも元世界王者
レオン・スピンクス
元ボクシング世界ヘビー級王者
引退後、プロレスをしたことも
世界王者連続防衛記録25回、褐色の爆撃機
ジョー・ルイス
元ボクシング世界ヘビー級王者、メキシコ五輪で金メダル
「キンシャサの奇跡」で敗れる、1994年に20年ぶり王座奪回
ジョージ・フォアマン
シャノン・ブリッグス、ジミー・ヤング
イベンダー・ホリフィールド、トミー・モリソン
ジョージ・フォアマンを破る
ジョシュ・ハートネット、バス・ルッテン
ケン・シャムロック、セーム・シュルト
歴代パンクラス無差別級王者
ジョシュ・バーネット、バス・ルッテン
セーム・シュルト、ケン・シャムロック
UFC世界ヘビー級王座
元WBA世界ライト級王者、通算成績は27戦26勝1敗
現役時代は協栄ジムに所属、キルギスタン出身
オルズベック・ナザロフ
マニエル・メディナを破り王者に、フィリピン出身
元WBC世界フェザー級王者、現役時代はアベジムに所属
ルイシト小泉
西城正三、ルイシト小泉、柴田国明、「羽根」という意味 フェザー級
元WBA世界フェザー級王者、海外で王者となった初の日本人
シンデレラ・ボーイ、第1回日本プロスポーツ大賞
西城正三
ケン・ノートン、ラリー・ホームズ
ジョー・フレージャー、レオン・スピンクス
モハメド・アリを破る
格闘技の体重区分、プロボクシングでは140~147lbs
UFCでは70.3kg~77.1kg、パンクラスでは69~75kg
ウェルター級
格闘技の体重区分、パンクラスは82kg未満
K-1は70kg契約、プロボクシングは72.575kg未満
ミドル級
1993年に第1回大会、フジテレビがテレビ放映
B・シカティックが初代王者、立ち技最強を決める闘い
K-1 WORLD GP
2002年に第1回大会、アルバート・クラウスが初代王者
TBSがテレビ放映、ミドル級の選手による闘い
K-1 WORLD MAX
「DREAM」のミドル級に参戦、K-1では草創期から活躍
正道会館に所属、一度引退するも2006年に現役復帰
金泰泳
オランダ出身、初代K-1スーパーヘビー級王者
K-1、PRIDEなどで活躍、K-1 WORLD GPを4度優勝
セミー・シュルト
クロアチア出身、K-1、PRIDEなどで活躍
神の拳、「K-1 GRAND PRIX」初代王者
ブランコ・シカティック
クロアチア出身、K-1、PRIDEなどで活躍
2013年にK-1 WORLD GP優勝、プロレスラー・ハンター
一時期、UFCにも参戦
ミルコ・クロコップ
治政館ジム出身、ニックネームは「超合金」
2009年に現役引退、K-1 MAXや新日本キックで活躍
武田幸三
2003年設立、格闘技イベントの企画会社
設立者は谷川貞治、K-1を主催
FEG
梱包!!、SAYONARA、BONEYARD、サスケだまし 藤田ミノル
スリナム出身のオランダ人、K-1などで活躍
元・投資銀行の銀行員、2003、04、08年のK-1王者
レミー・ボンヤスキー
セミー・シュルト、アリスター・オーフレイム
アンディ・フグ、ピーター・アーツ
歴代K-1 WORLD GP王者
オランダ出身、1994、95、98年のK-1王者
K-1などで活躍、20世紀最後の暴君
ピーター・アーツ
K-1のヘビー級戦士として活躍、チームドラゴン
2009年に現役引退、バンナを破る大金星で有名
沢屋敷純一
K-1のヘビー級戦士として活躍、MONSTER FACTORY
バスを引っ張るパフォーマンス、JAPANのブンブン丸
藤本祐介
K-1のヘビー級戦士として活躍、正道会館、怪獣王国 佐竹雅昭
2010年に引退発表、K-1 MAXなどで活躍
最終所属はBRAVI RAGAZZI、愛称は「ミスターストイック」
2012年に総合格闘家として復帰
小比類巻太信
総合格闘家、元「ZST四兄弟」三男
入場テーマ曲は所ジョージが作曲
愛称は「小さなヴォルク・ハン」、戦うフリーター
所ジョージと親交が深い
所英男
元「ZST四兄弟」長男、22歳になって格闘技を始める
東洋の神秘、自称「エセ骨法」の使い手
矢野卓見
総合格闘家、元「ZST四兄弟」四男
ZSTのエース、兄のヒロキも総合格闘家
リングスでプロデビュー、2007年にはUFCにも参戦
小谷直之
元「ZST四兄弟」次男、初代DEEPフェザー級王者
初代Cage Rageフェザー級王者、愛称は「足関十段」
今成正和
モデルとしても活動、2014~18年にUFCで活躍
愛称は「寝技王子」、サンスクリット語で「天狗」
佐々木憂流迦
ISKA世界フェザー級王者、必殺のライトニング・レフト
愛称は「神童」、2018年メイウェザーと対戦
那須川天心
イケメンで女性に人気、ZSTフライ級第3代王者
カナダ出身の総合格闘家、愛称は「所英男2世」
伊藤盛一郎
パンクラスで総合デビュー、DDTでプロレスデビュー
浪速の火の玉ボーイ、元妻はタレントのあびる優
才賀紀左衛門
アメリカの総合格闘技の大会、2010年には沖縄で興行を開催
1999年に旗揚げ、カジノホテルで試合を行なう
King of the Cage
アメリカの総合格闘技の大会、ホリオン・グレイシーが創始
1993年に旗揚げ、世界最大の総合格闘技イベント
UFC
アメリカの総合格闘技イベント、1993年11月12日開催
会場はマクニコルアリーナ、優勝者はホイス・グレイシー
UFC1
1968年ノーヒットノーラン達成、1962年セ・リーグ新人王
1962年日本ビールから巨人に入団
巨人V9時代初期のエース
城之内邦雄
1985年巨人に入団、現役時代の背番号は「17」
1985年に8勝8敗、決め球はスクリューボール
カムストック
1988年巨人に入団、息子のミドルネームは「クワタ」
糖尿病と闘いながらプレー、1991年にメジャーで最多勝利
ガリクソン
セネタースで活躍した投手、愛称は「人間機関車」
奪三振王12回は史上最多、通算417勝は歴代2位
ウォルター・ジョンソン
シェルボ、ローチェ、伸身クエルボ、ヤマシタとび 跳馬




最終更新:2025年04月24日 03:33
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