得意技は袈裟斬りチョップ、ダイナマイト・ギャルズを結成 愛称は「女力道山」、ダンプ松本と桃色豚隊を結成 |
大森ゆかり |
アビスパ福岡でプロデビュー、ベガルタ、エスパルスでも活躍 2025年から藤枝MYFCに所属、ポジションはGK |
六反勇治 |
2019-21はレンヌでプレー、2021年レアル・マドリード入団 フランス代表のMF、史上最年少の17歳で代表デビュー |
エドゥアルド・カマヴィンガ |
2011-16年はドルトムントに所属 マンチェスター・シティに復帰 2023-24年はバルセロナに所属、ドイツ代表のMF |
イルカイ・ギュンドアン |
5月中旬に開催、国立労働銀行がスポンサーに 屋外のクレーコート、別名「ローマ・マスターズ」 |
BNLイタリア国際 |
女子パシュートで日本が銀メダル、高橋大輔が銅メダル 浅田真央が銀メダル、2010年に開催 |
バンクーバー五輪 |
カナダの陸上選手、1996年に100m9秒84の世界記録 ジャマイカ出身、アトランタ五輪の100m走で優勝 |
ドノバン・ベイリー |
2008-2009GP2アジアシリーズ王者 2018年はSUPER GTにフル参戦 2021年ル・マン24時間で優勝、2012年のF1日本GPで3位 |
小林可夢偉 |
胸スポンサーは桜十字病院、チームカラーは赤、黒、青 背番号7は永久欠番、マスコットはぼるたん |
熊本ヴォルターズ |
ベティスでプロデビュー、レアル・マドリードに所属 スペイン代表のMF、2019-21はアーセナルに所属 |
ダニ・セバージョス |
アーセナルでもプレー、フランス代表のFW チェルシーでもプレー、ACミランに所属 |
オリビエ・ジルー |
2m超えの長身選手、JTサンダーズ広島でプロデビュー ミドルブロッカー、サントリーサンバーズに所属 |
小野寺太志 |
ロンドン五輪女子シングルスで金、イギリスの女子テニス選手 41歳でウィンブルドン決勝進出、ウィンブルドンで7度優勝 |
ドロテア・ダグラス・チェンバース |
2015年に初の世界ランキング1位 オーストラリアのプロゴルファー 2015年全米プロゴルフ選手権優勝、2011年にマスターズで2位 |
ジェイソン・デイ |
ポジションはミドルブロッカー、嘉悦大学出身 愛称は「コウ」、2021年デンソーで引退 |
奥村麻依 |
背番号は「22」、同志社大学出身 強肩の捕手、日本生命から巨人に入団 |
小林誠司 |
ボウリングのスコア、パンチアウト | ストライク |
2003年に廃止、スルガスペイン、ツインターボ 個人協賛競走を日本で初めて導入、山形県にあった競馬場 |
上山競馬場 |
騎手時代は障害レース中心に騎乗、2007年に調教師を引退 調教師の全国リーディング4回、エアグルーヴなどを管理 |
伊藤雄二 |
2011年に調教師を引退、騎手時代は「逃げ」が得意 息子の泰寿も調教師 |
池江泰郎 |
2000年に調教師を引退、シンボルルドルフを育てる 日本人騎手で初めて凱旋門賞挑戦、ミスター競馬 |
野平祐二 |
大畑雅章、丸野勝虎、今井貴大、岡部誠 | 名古屋競馬 |
法政大学からラグビーを開始、1999年と2003年のW杯に出場 2012~2015年にサントリーの監督、2020年にサンウルブズのHC |
大久保直弥 |
元オランダ代表のFW、マンチェスター・Uでもプレー アーセナルでもプレー、プレミアリーグで2度得点王 |
ファン・ペルシー |
メキシコ五輪日本代表DF、早稲田大学出身 1995年に清水エスパルスの監督、鹿島アントラーズの初代監督 |
宮本征勝 |
ポジションはMF、東福岡高校からアントラーズへ 2021年Jリーグ新人王、2024年FC東京に移籍 |
荒木遼太郎 |
2014年に30本塁打で新人王、2019、2020年ナ・リーグ打点王 2020年シーズンMVP、シカゴ・ホワイトソックス所属 |
ホセ・アブレイユ |
2021年にレギュラーを奪取、背番号は「38」 早稲田大学から日本ハムに入団、ポジションは遊撃手 |
石井一成 |
背番号は「5」、花咲徳栄高校から日本ハムに入団 ポジションは三塁手、ミドルネームはジェームス |
野村佑希 |
青森山田高校からソフトバンクへ、背番号は「13」 ポジションは一塁手、二塁手、2021年は主に一番打者で活躍 |
三森大貴 |
晋、光輝、毅、一平 | 渡辺 |
2009年巨人に入団、背番号は「49」 ヤクルトでもプレー、2009年に15勝2敗で最高勝率 |
ゴンザレス |
2008年巨人に入団、2008年最多セーブ プロ野球史上初の球速160km/h |
クルーン |
リバプールでもプレー、ブラジル代表のMF バイエルンでもプレー、アストン・ビラに所属 |
フィリペ・コウチーニョ |
2014-15はFCポルトに在籍、ブラジル代表のMF 中盤の底でプレーする守備的選手、レアル・マドリードに所属 |
カゼミーロ |
瀬戸大也、松田丈志 | 競泳 |
ジェイテクトSTINGS、ウルフドッグス名古屋 大分三好ヴァイセアドラー、パナソニックパンサーズ |
バレーボール |
ポジションはSGとSF、愛称は「THE TRUTH」 2008年NBAファイナルMVP、セルティックスで長く活躍 |
ポール・ピアース |
ムエタイ選手が身につけるもの、最高位が着用するのはピンク色 初心者が着用するのは白、試合前に、頭に付けるお守り |
モンコン |
ウォークライはシピタウ、2011年W杯でフランスに勝利 W杯は全てプール戦で敗退、愛称は「イカレ・タヒ」 |
ラグビートンガ代表 |
慶応大学出身、キューデンヴォルテクスに所属 ポジションはウイング、2012年はアメフトとの二刀流 |
山田章仁 |
パナソニックに所属、ポジションはフッカー 2010-2011トップリーグ年間MVP、レベルズにも所属 |
堀江翔太 |
身長210cm、体重100kg、国籍・性別・年齢は不明 背番号は「!」、広島カープのマスコット |
スラィリー |
ナショナルズでプロデビュー、2019年からフィリーズに所属 2015年ナ・リーグ本塁打王、2015年、2021年シーズンMVP |
ブライス・ハーパー |
スイッチヒッター、パドレス、オリオールズでプレー ニカラグアの野球選手、2012年ナ・リーグ盗塁王 |
エバース・カブレラ |
2007年に30本塁打&30盗塁、2001年ナ・リーグ盗塁王 フィリーズ一筋でプレー、2007年ナ・リーグMVP |
ジミー・ロリンズ |
セルジオ・パリセ、W杯は全てプール戦で敗退 シックス・ネイションズに加入、愛称は「アッズーリ」 |
ラグビーイタリア代表 |
チームロゴは稲穂をイメージ、2014年富樫勇樹がbjリーグ新人賞 マスコットキャラはビッキー、ファンの通称はクレイジーピンク |
秋田ノーザンハピネッツ |
チームカラーはペイサーズを踏襲、Bリーグ初代チャンピオン 田臥勇太が所属 |
宇都宮ブレックス |
胸スポンサーは日立、ホームは青山学院記念館 2020年天皇杯で優勝、マスコットキャラはサンディ |
サンロッカーズ渋谷 |
筑波大学・パナソニックでプレー、ポジションはウイング 2019年W杯で通算4トライ、2021年に医師を目指すために引退 |
福岡堅樹 |
1932年のロサンゼルス五輪に出場、ウラヌス号に騎乗 馬術・大障害飛越競技で金メダル、1945年に硫黄島で戦死 |
西竹一 |
セイコーに所属、ナイジェリア人の父と日本人の母 東京五輪4×100mリレー代表、2021年全日本選手権100mで2位 |
デーデー・ブルーノ |
2022世界陸上4×400mリレー4位、東京五輪4×400mリレー代表 富士通に所属、ジャマイカ人の父と日本人の母 |
ウォルシュ・ジュリアン |
ワコールに所属、トラック長距離の日本のエース 愛称は「みちのくの爆走娘」、女子5000m走の日本記録保持者 |
福士加代子 |
平野美宇、伊藤美誠 | 卓球 |
史上最年少でオールスターMVP、2021年ア・リーグ本塁打王 | ブラディミール・ゲレーロJr |
ブラディミル・サムソノフ、ゾラン・プリモラッツ カリニコス・クレアンガ、ティモ・ボル |
卓球 |
チームカラーは水色、胸スポンサーはSANSHIN エンブレムにカモメ、本拠地はニッパツ三ツ沢球技場 |
Y.S.C.C.横浜 |
マスコットはガミティ、2018年に谷澤達也、成岡翔が入団 胸スポンサーはギオン、2016年にGKの川口能活が入団 |
SC相模原 |
2019年南米選手権に出場、東京ヴェルディでプロデビュー ポジションはMF、2019年横浜F・マリノスに移籍 |
渡辺皓太 |
ポジションはDF、立命館大学出身 2012年に200試合出場を達成 |
伊藤宏樹 |
牛殺し、ゴッドハンド | 大山倍達 |
韓国人の格闘家、ドラマ「怪物くん」フランケン役 韓国相撲・シルムの元横綱 |
チェ・ホンマン |
背番号は「38」、亜細亜大学から巨人に入団 内野全てをこなす守備力、妻は元アイドルの伊藤祐奈 |
北村拓己 |
ポジションは外野手、背番号は「43」 早稲田大学から巨人に入団、50m走5秒7の俊足 |
重信慎之介 |
史上最年少で全30球団から勝利 2013、14年にタイガースで最多勝 2016、18年ナショナルズで最多勝、テキサス・レンジャーズ所属 |
マックス・シャーザー |
2011年にタイガースで投手三冠、2019年にアストロズで最多勝 2019年にサイ・ヤング賞、2025年ジャイアンツに入団 |
ジャスティン・バーランダー |
愛称は「リザード・キング」、読売ジャイアンツでもプレー 2018年ナ・リーグ最多勝、セントルイス・カージナルス所属 |
マイルズ・マイコラス |
2014年ナ・リーグ最多奪三振、2019年ナ・リーグ最多勝 2019年ワールドシリーズMVP |
スティーブン・ストラスバーグ |
新潟医療福祉大学から中日に入団、背番号は「47」 2018年は6勝4敗、2019年の開幕投手 |
笠原祥太郎 |
智弁和歌山から中日に入団 | 岡田俊哉 |
ヤマハから中日に入団、背番号は「46」 2018年に12ホールド、2019年に14セーブ |
鈴木博志 |
首位打者は鈴木誠也、最多勝は青柳晃洋と九里亜蓮 本塁打王は村上宗隆と岡本和真、CS優勝はヤクルト |
2021年のプロ野球セ・リーグ |
CS優勝は巨人、最多勝は菅野智之 本塁打王は岡本和真、首位打者は佐野恵太 |
2020年のプロ野球セ・リーグ |
首位打者はビシエド、CS優勝は広島 最多勝は菅野智之と大瀬良大地、本塁打王はソト |
2018年のプロ野球セ・リーグ |
本塁打王はバレンティン、最多勝は内海哲也と吉見一起 | 2011年のプロ野球セ・リーグ |
最多勝は前田健太、首位打者は青木宣親 本塁打王はラミレス、CS優勝は中日 |
2010年のプロ野球セ・リーグ |
CS優勝はソフトバンク、首位打者は吉田正尚 本塁打王は浅村栄斗、最多勝は千賀、石川、涌井 |
2020年のプロ野球パ・リーグ |
CS優勝はソフトバンク、本塁打王は山川穂高 首位打者は森友哉、最多勝は有原航平 |
2019年のプロ野球パ・リーグ |
本塁打王は中村剛也、最多勝は大谷翔平と涌井秀章 CS優勝はソフトバンク、首位打者は柳田悠岐 |
2015年のプロ野球パ・リーグ |
本塁打王はアブレイユ、首位打者は長谷川勇也 最多勝は田中将大、CS優勝は楽天 |
2013年のプロ野球パ・リーグ |
最多勝は和田毅と金子千尋、本塁打王はT-岡田 首位打者は西岡剛、CS優勝はロッテ |
2010年のプロ野球パ・リーグ |
斎藤雅樹と西本聖が20勝、パ・リーグは三つ巴の争い ブライアント奇跡の4連発、巨人が近鉄を下して日本一 |
1989年のプロ野球 |
東京ドーム元年、巨人の呂明賜が大活躍 阪急がシーズン終了後に身売り、伝説の10.19 |
1988年のプロ野球 |
衣笠祥雄に国民栄誉賞、篠塚と正田が同率で首位打者 ホーナー旋風、西武が巨人を下して日本一 |
1987年のプロ野球 |
小松辰雄の投手三冠、落合博満が2度目の三冠王 バースが初の三冠王、阪神タイガースが初の日本一 |
1985年のプロ野球 |
松本匡史がセ記録の76盗塁 | 1983年のプロ野球 |
長嶋と田尾の激しい首位打者争い、星野仙一が現役を引退 落合博満が初の三冠王、西武ライオンズが初の日本一 |
1982年のプロ野球 |
原辰徳がプロデビュー、間柴茂有が史上初の開幕15連勝 江夏が両リーグでシーズンMVP、巨人が8年ぶりの日本一 |
1981年のプロ野球 |
帝京大学から阪神に入団、雨男として有名 サイドスローの投手、2021年、22年セ・リーグ最多勝 背番号は「17」 |
青柳晃洋 |
国士舘大学から阪神に入団、背番号は「13」 スリークォーターのサウスポー、2021年に中継ぎで41ホールド |
岩崎優 |
樟南高校から阪神に入団、守備力が高い俊足の選手 内外野を守れる守備の名手、元スイッチヒッター 2017年オフに横浜DeNAにFA移籍 |
大和 |
トヨタ自動車から横浜に入団、俊足の外野手 2013年ゴールデングラブ賞 |
荒波翔 |
スイッチヒッター、BCリーグ初代盗塁王 身長163cmとプロ野球一の小兵、2012年楽天から横浜へ移籍 |
内村賢介 |
2011年横浜DeNAに入団、九州国際大学付属高校出身 ポジションは捕手、2018年オリックスに移籍 |
高城俊人 |
セ・リーグ歴代2位の月間31得点、開星高校から横浜に入団 2014年セ・リーグ盗塁王、2021年から巨人でプレー |
梶谷隆幸 |
シーズン最多記録401奪三振、両リーグでMVPを受賞 オールスターで9者連続三振、広島、日本ハムを優勝に導く |
江夏豊 |
慶應大学からプロ入り、2013年西武から横浜へ移籍 2012年に26ホールド |
長田秀一郎 |
1972年までは東京スタジアム、1977年までは仙台宮城球場 1991年までは川崎球場、1992年から千葉マリンスタジアム |
千葉ロッテマリーンズ |
背番号32はドジャースの永久欠番、史上最年少で野球殿堂入り ノーヒットノーランを4度達成、通算勝利は165勝 |
サンディー・コーファックス |
1977年関東一高から日本ハム入り、1989年サイクルヒット達成 ポジションは捕手、1998年ダイエーホークスで引退 |
田村藤夫 |
1976年に駒澤大学から日本ハムへ、ポジションはキャッチャー 1980年にサイクルヒット達成、1992年に西武ライオンズで引退 |
大宮龍男 |
本塁打王5度、打点王2度獲得、巨人、阪急、大洋で活躍 1953年にサイクルヒット達成、愛称は「じゃじゃ馬」 |
青田昇 |
本塁打、三塁打、二塁打、長打 | ロングヒット |
本塁打、三塁打、二塁打、単打 | サイクルヒット |
モンテディオ山形でプロデビュー、横浜F・マリノスユース出身 | 汰木康也 |
葛城GCに所属、2012年日本ゴルフツアー賞金王 専修大学出身、2010~2012年日本シリーズ3連覇 |
藤田寛之 |
活動拠点は東京都昭島市、栗田工業のラグビーチーム 1962年に大阪で創部、2019年トップチャレンジリーグへ |
ウォーターガッシュ |
世界記録の更新は27個、小さな巨人 弟の義行は銅メダリスト |
三宅義信 |
Fリーグ・デウソン、Bリーグ・ストークス Jリーグ・ヴィッセル |
兵庫県 |
柏レイソルでプロデビュー、2014年はジェフでプレー | 山中亮輔 |
毎年3月下旬に開催、優勝者は池に飛び込むのが慣例 ダイナ・ショア・トロフィー、旧称クラフト・ナビスコ選手権 |
ANAインスピレーション |
ストレートが多い超高速コース、最終コーナー「パラボリカ」 1970年ヨッヘン・リントが事故死、F1イタリアGPの開催地 |
モンツァ・サーキット |
空軍の飛行場跡地に建設、マゴッツ、ベケッツ、チャペル 世界初のF1グランプリが開催、F1イギリスGPの開催地 |
シルバーストーン・サーキット |
アントニー・ノーズ、オーバーテイクが非常に困難 フェアモント・ヘアピン、F1モナコGPの開催地 |
モンテカルロ市街地コース |
2002年の改修で大幅に短くなる、F1ドイツGPの開催地 1968年にジム・クラークが事故死、ザックスヘアピン |
ホッケンハイムリンク |
2011年ウィンブルドン優勝、世界ランキングは最高2位 2014年ウィンブルドン優勝、チェコの女子テニス選手 |
ペトラ・クビトバ |
2011年にW杯に出場、ポジションはプロップ 2019年からダイナボアーズに所属、弟の晃人もラグビー選手 |
川俣直樹 |
サントスでプロデビュー、リオ五輪優勝の立役者 ブラジル代表のFW、パリ・サンジェルマンに所属 |
ネイマール |
2011年に世界ランキング1位、2014年全米オープン優勝 2010年全米プロゴルフ選手権優勝、ドイツのプロゴルファー |
マルティン・カイマー |
1972年に新人王獲得、ライオンズと巨人で活躍 1976年ノーヒットノーラン達成、愛称は「鉄仮面」 |
加藤初 |
大阪商業大学から大洋に入団、1977年セ・リーグ新人王 1982年に最優秀防御率、1983年、1986年最優秀救援投手 |
斉藤明夫 |
PL学園で春夏連覇、現役時代の背番号は「21」 1987年にドラフト3位で大洋へ、1993年にセ・リーグの最多勝 |
野村弘樹 |
東宇治高校から大洋に入団、1994年に阪神で現役引退 得意球はフォークボール、広島のアレンにぶつけて逃走 |
大門和彦 |
1989年広島カープに入団、大門和彦を追いかける 1990年に4打席連続本塁打、球団史上初の背番号00 |
ロデリック・アレン |
応援歌は「麦わらでダンス」、1987年広島東洋カープに入団 三振かホームラン、1987年セ・リーグ本塁打王 |
ランス |
1989年広島カープに入団、1989年ゴールデングラブ賞 1990年シーズン終了後退団、愛称は「銀行員」 |
ロードン |
1996年広島カープに入団、1996年から2年連続打点王 前田智徳の走塁に激怒、1998年はダイエーでプレー |
ルイス・ロペス |
1999年広島カープに入団、2001年に3割30本塁打 新井を追い抜き本塁打取り消し、ベネズエラ出身 |
エディ・ディアス |
2004年広島カープに入団、1シーズン最多死球記録保持者 2004年に40本塁打を記録、ヤクルト、オリックスでも活躍 |
グレッグ・ラロッカ |
2004年広島カープに入団、サウスポーの変化球投手 2004年に11勝を挙げる、2005年は抑えで24セーブ |
ジョン・ベイル |
2003年広島カープに入団、2003年に8勝8敗を記録 打撃が得意で三盗も記録、ボークのシーズン最多記録を更新 |
クリス・ブロック |
シドニー五輪日本代表、愛称は「チャーリー」 法政大学から広島に入団、連続打席出塁の日本記録保持者 |
廣瀬純 |
俊足の外野手、立命館大学出身 背番号は「38」、2007年末に阪神から広島に移籍 |
赤松真人 |
九州国際大学から広島に入団、愛称は「アンパンマン」 背番号は「44」、鹿児島の爺ちゃんばあちゃん |
松山竜平 |
中京大中京高校から広島から入団、背番号は「7」 ポジションはサード、愛称は「鯉のプリンス」 |
堂林翔太 |
中京学院大学から広島に入団、背番号は「33」 武蔵工業大学第二高校出身、セカンドの名手 |
菊池涼介 |
背番号は「8」、千葉経大附属高校から広島に入団 ポジションは外野手、2013年セ・リーグ盗塁王 |
丸佳浩 |
背番号は「1」、二松学舎大附属高から広島に入団 2019年セ・リーグ首位打者、「神ってる」で流行語大賞を受賞 2016年に2戦連続サヨナラ本塁打、俊足巧打で強肩の選手 |
鈴木誠也 |
日産自動車から広島に入団、2006年セ・リーグ新人王 2010年セ・リーグ盗塁王 |
梵英心 |
1979年に初の日本一、現在のオーナーは松田元 山本浩二、衣笠祥雄 |
広島東洋カープ |
次の画像から連想されるプロ野球チームは? (マツダスタジアム、鯉、赤ヘル、広島県の地図) |
広島東洋カープ |
智辯学園和歌山から日本ハムへ、2014年パ・リーグ最多三塁打 背番号は「7」、2014、2017年パ・リーグ盗塁王 |
西川遥輝 |
大倉工業からロッテに入団、アンダースローの投手 山陽高校出身、ノーヒットノーランを2度失敗 |
仁科時成 |
背番号は「5」、富士大学から西武に入団 2017年に23盗塁、第1回アジアプロ野球CSのMVP |
外崎修汰 |
愛称は「アグー」、富士大学から西武に入団 背番号は「3」、2018年パ・リーグ本塁打王 |
山川穂高 |
トヨタ自動車から西武に入団、背番号は「6」 ポジションはショート、2017年パ・リーグ新人王 |
源田壮亮 |
センター122メートル、両翼99.5メートル 強い海陸風、マリーンズの本拠地 |
ZOZOマリンスタジアム |
神港学園出身 | 有働克也 |
高知商出身、1990年と1991年に開幕投手 大洋のリリーフエースとして活躍、1994年中日で現役復帰 |
中山裕章 |
東海大学から大洋に入団、1990年にカムバック賞を受賞 武器は速球とフォークボール、1983年から2年連続最多勝 |
遠藤一彦 |
1967年セ・リーグ最優秀防御率、柳川商業から大洋松竹に入団 1964年東映に移籍、阪神では監督の金田正泰と確執 プロ野球記録の28連敗 |
権藤正利 |
富士製鐵室蘭から大洋に入団、1963年から2年連続20勝 1960年代に秋山登と並ぶ活躍、王の一本足打法初本塁打の相手 |
稲川誠 |
気仙沼高校から大洋に入団、1968年14勝6敗で最高勝率 1960年19勝で優勝に貢献、史上最年少で完全試合を達成 |
島田源太郎 |
モントリオール五輪で金メダル、引退とカムバックを繰り返す ベニテスを倒し初の世界タイトル、5階級制覇を達成 |
シュガー・レイ・レナード |
世界ライト級王座を12連続防衛、「ノー・マス」事件 4階級制覇を達成、愛称は「石の拳」 |
ロベルト・デュラン |
本名「ウォーカー・スミスJr.」、モハメド・アリの手本 ミドル・ウェルターの2階級制覇、バレンタインの惨劇 |
シュガー・レイ・ロビンソン |
荒鷲の歌、黄金のつばさ Dangerous Fight!、THE マンパワー!!! |
東北楽天ゴールデンイーグルス |
福知山成美高校からDeNAに入団、ポジションはセンター 背番号は「1」、1番打者として活躍 |
桑原将志 |
岡山理科大学附属高校出身 | 柴田竜拓 |
背番号は「51」、セガサミーからDeNAに入団 愛称は「ハマのプーさん」 |
宮崎敏郎 |
背番号は「10」、NTT西日本からDeNAに入団 愛称は「ハマの金剛力士像」、ポジションは捕手 |
戸柱恭孝 |
イタリア代表のDF、ウェストハム・ユナイテッド所属 ユベントスでもプレー、ナイジェリア系のイタリア人 |
アンジェロ・オグボンナ |
背番号は「37」、倉敷オーシャンズから巨人に入団 サイドスローの投手、2014年に自己最多の14ホールド |
田原誠次 |
東海大学から巨人に入団、背番号は「41」 スリークォーターのサウスポー、2021年に25ホールド |
中川皓太 |
2019年にローテーション入り、背番号は「47」 八戸学院大学から巨人に入団、多彩な変化球のサウスポー |
高橋優貴 |
有田工業高校からプロ入り、背番号は「63」 競輪選手の貴之とは親戚関係、2019年楽天から巨人へ移籍 |
古川侑利 |
背番号は「35」、2019年にローテーション入り 立命館大学から巨人に入団 |
桜井俊貴 |
背番号は「35」、須磨翔風高校から阪神に入団 奪三振率が高い投手、2023年に8勝5敗で優勝に貢献 |
才木浩人 |
背番号は「49」、2022年現役ドラフトで阪神へ 2023年に12勝2敗で優勝に貢献、元ソフトバンクの投手 |
大竹耕太郎 |
4大大会女子シングルスで5勝、アメリカの女子テニス選手 全豪以外の3大会シングルス制覇、黒人テニス選手の草分け |
アリシア・ギブソン |
ラブリーデイ、ドリームジャーニー サトノダイヤモンド、オルフェーヴル |
池江泰寿 |
ガンバ大阪でプロデビュー、2006年W杯で日本代表キャプテン 同志社大学出身、2002年のW杯で「バットマン」 |
宮本恒靖 |
1950年に公式戦スタート、プロ野球のリーグ 発足当時に大映スターズ、パ・リーグ |
パシフィックリーグ |
2021-22はB1で準優勝、胸スポンサーは全保連 マスコットはゴーディー、イメージカラーはゴールド |
琉球ゴールデンキングス |
運営はバンダイナムコ、胸スポンサーは山陰合同銀行 ヤマタノオロチ伝説に由来、マスコットはすさたまくん |
島根スサノオマジック |
現役時代は読売クラブで活躍、元サッカー日本代表DF 1998年にセレッソ大阪の監督就任、ヴェルディ川崎初代監督 |
松木安太郎 |
スピードスター、2010年アジア大会得点王 ベルギーでもプレー、2017年からFC東京でプレー |
永井謙佑 |
ポジションはFW、MF、2013年東アジアカップ得点王 2014~15年はバーゼルに所属、2016年セレッソ大阪に復帰 セレッソ大阪でプロデビュー |
柿谷曜一朗 |
著書「自分を超え続ける」、2016年南極点に到達 世界最年少で北極点に到達、7大陸最高峰を最年少で制覇 |
南谷真鈴 |
息子プリンスも大リーガー、1989年阪神に入団 帰国後はタイガースで活躍、大リーグで2年連続本塁打王 |
フィルダー |
ポジションは二塁手、福岡工業高校から日本ハムに入団 背番号は「9」、2015年パ・リーグ盗塁王 |
中島卓也 |
日本人最強のフィジカル、イケメン選手として人気 パートナーは森薗政崇、世界選手権ダブルスで銀メダル |
大島祐哉 |
1988年ドラフト3位で西武入団、2006年にロッテで現役引退 プロ野球初の分校出身者選手、1996年には28本塁打を記録 |
垣内哲也 |
東北福祉大学から西武に入団、愛称は「ビビビ」 日本シリーズで6打数連続安打、清原和博の親友 |
大塚光二 |
AFC北地区に所属、ホームはM&Tバンクスタジアム ポーの小説の題名に由来、本拠地はボルチモア |
レイブンズ |
南村侑広は黒 | バット |
リオ五輪に出場した柔道選手、「妖精が見える」と不思議発言 ニックネームは「野獣」、ロンドンでは金、リオでは銅 |
松本薫 |
リオ五輪に出場した柔道選手、ももクロ・有安杏果のファン 田知本愛とのライバル関係、リオでは78キロ超級で銅メダル |
山部佳苗 |
リオ五輪に出場した柔道選手、市販薬の誤用でGP大会を欠場 姉・愛は78キロ超級の選手、リオでは70キロ級で金メダル |
田知本遥 |
リオ五輪に出場した柔道選手、表彰台に立っても笑顔は封印 「ポスト谷」として脚光、北京、リオと2大会で銅メダル |
中村美里 |
2014年日本ゴルフツアー賞金王、プレナスに所属 飛ばし屋として有名、「三国志」好きの父が命名 |
小田孔明 |
ギラヴァンツでプロデビュー、ポジションはFW 徳島ヴォルティスでブレイク、大分トリニータに所属 |
渡大生 |
元ジュビロ磐田監督、元京都パープルサンガ監督 元浦和レッズ監督、元サッカー日本代表監督 |
ハンス・オフト |
聖ヶ丘高校からホークスに入団、32盗塁連続成功はプロ野球2位 平成生まれのプロ野球選手第1号、2020年からロッテに所属 |
福田秀平 |
1984年阪神で現役引退、近鉄で通算58勝をあげた投手 1969年三沢高校で甲子園準優勝、愛称は「コーちゃん」 |
太田幸司 |
静岡学園高校出身、柏レイソルでプロデビュー ポジションはDF、2017年からサガン鳥栖でプレー |
小林祐三 |
林千代作、竹之内雅史、長田秀一郎、若田部健一 | 鎌倉学園 |
ポジションはMF、セレッソ大阪で現役引退 ベルマーレ平塚で活躍、1994年のJリーグ新人王 |
田坂和昭 |
谷本歩実、恵本裕子、阿武教子、谷亮子 | 柔道 |
インテルで欧州チャンピオン、元イタリア代表のMF パリ・サンジェルマンで引退、ブラジル出身の選手 |
チアゴ・モッタ |
パスセンスが高いドリブラー、身長163cmと小柄な選手 イタリア代表のFW、MF、ナポリ一筋でプレー |
ロレンツォ・インシーニェ |
Hondaから阪神に入団、背番号は「0」 | 木浪聖也 |
近江高校から阪神に入団、背番号は「62」 スイッチヒッター、2018年に19盗塁 |
植田海 |
東京学芸大出身、三菱ふそう川崎から横浜に入団 元クアトロKのメンバー、2006年最優秀中継ぎ投手 |
加藤武治 |
2014年W杯でベストイレブン、マンチェスター・Uに所属 スパルタク・モスクワでもプレー、アルゼンチン代表のDF |
マルコス・ロホ |
1946年に誕生、1946年に初優勝 南海ホークスの前身、鉄道の象徴から命名 |
近畿グレートリング |
コールシュライバー、ニコラス・キーファー ライナー・シュットラー、トミー・ハース |
ドイツ |
2008~2009年にF1に参戦、チャンプカー4年連続王者 トロロッソでベッテルと組む、メガネをかけたフランス人 |
セバスチャン・ブルデー |
2度、得点王に輝く、レイカーズのガードとして活躍 父も元NBAプレイヤー、名前は父の好物・神戸牛に由来 |
コービー・ブライアント |
2014年全米オープン優勝、長身のビッグサーバー 全米OP決勝で錦織圭に勝利、クロアチアのテニス選手 |
マリン・チリッチ |
得意技はモンスターダンク、ポジションはパワーフォワード 2010-2011NBA新人王、ロサンゼルス・クリッパーズ所属 |
ブレイク・グリフィン |
専修大学からソフトバンクに入団、アンダースローの投手 2023年オフに巨人へ移籍、2019年に12勝を挙げ新人王 2019年に初の2ケタ勝利、背番号は「28」 |
高橋礼 |
背番号は「54」、宮崎県立福島高校出身 JR九州からソフトバンクに入団、2018年に31ホールド |
加治屋蓮 |
倉敷オーシャンズからプロ入り、父親は徳島県の漁師 2018年に最多セーブ、2023年ソフトバンクからDeNAへ 2017年に33ホールド |
森唯斗 |
背番号は「59」、沖縄県立北山高校からプロ入り 変則サイドスローの右腕、2017年巨人からDeNAに移籍 |
平良拳太郎 |
背番号は「49」 | 嘉弥真新也 |
背番号は「34」、東洋大学からソフトバンクに入団 右のセットアッパー |
甲斐野央 |
2017年世界陸上100mは代表落ち、2014年東洋大学に入学 リオ五輪男子4×100mリレーで銀、2017年に日本人初の9秒台 |
桐生祥秀 |
エンリケ・フィゲロラ、ヨエルビ・ケサダ イバン・ペドロソ、ハビエル・ソトマヨル |
キューバ(国旗) |
毎年5月~6月に開催、ローランギャロス 四大大会で唯一のクレーコート、開催地はパリ |
全仏オープン |
高いディフェンス力、2018年全仏オープン準優勝 2017年全米オープン優勝、アメリカのテニス選手 |
スローン・スティーブンス |
小野塚彩那が銅メダル、竹内智香が銀メダル 葛西紀明が銀メダル、羽生結弦が金メダル |
2014年ソチ冬季五輪 |
小野塚彩那が銅メダル、竹内智香が銀メダル 平野歩夢が銀メダル、羽生結弦が金メダル |
ソチ五輪 |
前橋商業からオリックスに入団、ポジションは外野手 2022年7月に中日に移籍、2017年までは名前のみの登録名 |
後藤駿太 |
背番号は「3」、東芝からオリックス入団 2014年に29盗塁、ポジションはショート |
安達了一 |
立教大学からオリックス入団、背番号は「10」 ポジションはショート、興南高校で甲子園春夏連覇 |
大城滉二 |
花咲徳栄高校からオリックス入団、背番号は「2」 第1回アジアプロ野球CSで優勝、ポジションは捕手 |
若月健矢 |
創価大学からプロ入り、2010年パ・リーグ打点王 日本ハムからオリックスに移籍、2018年に引退 |
小谷野栄一 |
背番号は「7」、青山学院大学からオリックス入団 豪快なフルスイング、2020年に首位打者 |
吉田正尚 |
JR西日本からオリックスへ、背番号は「99」 | 杉本裕太郎 |
天理高校出身、早稲田大学からロッテに入団 背番号は「8」、2018年ゴールデングラブ賞受賞 |
中村奨吾 |
背番号は「63」、サンダーバーズからロッテに入団 高校時代は陸上部に所属、2021年パ・リーグ盗塁王 |
和田康士朗 |
履正社高校からロッテに入団、背番号は「5」 左の長距離砲、2020年に初の四番打者 |
安田尚憲 |
10年連続シルバースラッガー賞、主にメッツとドジャースで活躍 捕手として史上最多の427本塁打、野茂英雄とバッテリーを組む |
マイク・ピアザ |
及川佑 | スピードスケート |
ポジションはMF、川崎フロンターレでプロデビュー 左サイドのドリブラー、ロイヤル・アントワープに所属 |
三好康児 |
サウサンプトンでもプレー、柏レイソルでプロデビュー 京都サンガに所属、2011年アジアカップで決勝点 |
李忠成 |
1994年にオープン、旧称はジェイコブス・フィールド 自動車保険会社の名前に由来、クリーブランド・ガーディアンス |
プログレッシブ・フィールド |
2001年にオープン、金融会社の名前に由来 天然芝の屋外球場、ピッツバーグ・パイレーツ |
PNCパーク |
2010年にオープン、小売業者の名前に由来 天然芝の屋外球場、ミネソタ・ツインズの本拠地 |
ターゲット・フィールド |
2004年にオープン、金属会社の旧社屋と一体化 本塁打が出にくい球場、サンディエゴ・パドレスの本拠地 |
ペトコ・パーク |
密閉式ドーム型スタジアム、1990年にオープン セントピーターズバーグに位置、タンパベイ・レイズの本拠地 |
トロピカーナ・フィールド |
天然芝の屋外球場、球団の初代オーナーに由来 1973年にオープン、カンザスシティ・ロイヤルズ |
カウフマン・スタジアム |
本塁打が出やすい球場、旧称はコミスキー・パーク 天然芝の屋外球場、ホワイトソックスの本拠地 |
ギャランティード・レート・フィールド |
日南学園高校からプロ入り、交渉中携帯電話の着信音に激怒 2010年西武からオリックスへ、2014年日本ハムで現役引退 |
赤田将吾 |
世界ランキングは最高3位、身長175cmの小柄な選手 2013年全仏オープン準優勝、スペインのテニス選手 |
ダビド・フェレール |
1996年にデビュー、リキサンブルボンで初勝利 中央競馬通算9勝、父・正光も中央競馬の騎手 |
田村真来 |
1997年にデビュー、中央競馬通算2勝 アワーデッドラブで初勝利、父・年郎も中央競馬の騎手 |
押田純子 |
ポジションはMF、DF、東京学芸大学出身 日本プロサッカー選手会の会長、サガン鳥栖に所属 |
高橋秀人 |
ベルギーの女子プロテニス選手、全米OPシングルスで3度優勝 2011年の全豪OPシングルス優勝、2012年に現役を引退 |
キム・クライシュテルス |
ベルギーの女子プロテニス選手、アテネ五輪で金メダル 4大大会のシングルスで計7勝、2011年に現役を引退 |
ジュスティーヌ・エナン |
自伝「ああ月桂冠に涙」、ベルリン五輪の男子マラソン優勝 黒塗りの日の丸写真、ソウル五輪の最終聖火ランナー |
孫基禎 |
ザ・テイスト、スプロールアウトDDT サード・アイ、パルプフリクション |
ジョー・ロビンソン |
屋外のハードコート、マスターズ1000で最高額 別名「第5のグランドスラム」、インディアンウェルズで開催 |
BNPパリバ・オープン |
5月上旬に開催、屋外のクレーコート 全仏オープンの前哨戦、スペインで開催 |
ムチュア・マドリード・オープン |
1997年ブラジルから日本へ帰化、ポジションはFW ベルマーレ、グランパスで活躍、1998年フランスW杯に出場 |
呂比須ワグナー |
マッツ・フンメルス、ヴァンサン・コンパニ セルシオ・ラモス、ダヴィド・ルイス |
DF |
マンチェスター・シティで活躍 2011-12プレミアリーグ年間MVP ベルギー代表のセンターバック、現在はアンデルレヒトに所属 |
ヴァンサン・コンパニ |
ベルギー代表のセンターバック、2009-14はアーセナルに在籍 バルセロナでもプレー、ヴィッセル神戸で現役引退 |
ヴェルマーレン |
ベルギー代表のセンターバック 2014-15はサウサンプトンに在籍 A・マドリードでもプレー、トッテナム・ホットスパーに所属 |
アルデルヴァイレルト |
ベルギー代表のMF、ヴォルフスブルクで年間MVP チェルシーでもプレー、マンチェスター・シティに所属 |
ケヴィン・デ・ブライネ |
チェルシーでもプレー、姉はバレーボール選手 レアル・マドリードに所属、ベルギー代表のGK |
ティボ・クルトワ |
チームカラーはえんじ、マスコットキャラはロウル 胸スポンサーは東芝、ホームはとどろきアリーナ |
川崎ブレイブサンダース |
エンドラン、プッシュ、スクイズ、送り | バント |
エンドラン、タイムリー | ヒット |
著書「聖火に恋して」、東京五輪にちなみ命名される 夏季・冬季あわせ五輪に7度出場、後に参議院議員へ転向 |
橋本聖子 |
6-4-3、長嶋茂雄の現役最終打席 併殺、「GET TWO」が語源 |
ゲッツー |
Jリーグ第1号は都並敏史、1970年メキシコ大会から採用 1試合2枚で退場、主審が警告を示す |
イエローカード(画像) |
ランドン・ドノバン、コビ・ジョーンズ ティム・ハワード、アレクシー・ララス |
アメリカ |
デ・ラ・ホーヤを下し統一王者に、3階級制覇を達成 プエルトリコのボクサー、愛称は「TITO」 |
フェリックス・トリニダード |
マスコットはゆないくー、愛称はよかにせイレブン 本拠地は白波スタジアム、胸スポンサーはさつま島美人 |
鹿児島ユナイテッドFC |
愛鷹広域公園多目的競技場、胸スポンサーは臼井国際産業 2017年に伊東輝悦が入団、スペイン語で「明るい青」 |
アスルクラロ沼津 |
第1回優勝馬はローズジヤツク、1着賞金は6000万円 大井競馬場・ダート2000m、春のダート最強馬決定戦 |
帝王賞 |
1着賞金は8000万円、第1回優勝馬はミスアサヒロ 大井競馬場・ダート2000m、競馬の1年を締めくくるレース |
東京大賞典 |
第1回優勝はオリオンザサンクス、1着賞金は4500万円 大井競馬場・ダート2000m、春の3歳ダート最強馬決定戦 |
ジャパンダートダービー |
ジャパンダートダービー、レディスプレリュード 帝王賞、東京大賞典 |
大井競馬場 |
守備的なプレーヤー、世界ランキングは最高1位 2008年全米オープン準優勝、セルビアの女子テニス選手 |
エレナ・ヤンコビッチ |
33歳と最年長グランドスラム優勝、2015年全米オープン優勝 ファビオ・フォニーニと婚約、イタリアの女子テニス選手 |
フラビア・ペンネッタ |
2014年全豪オープン優勝、2015年全仏オープン優勝 北京五輪テニス男子ダブルス優勝、スイス出身のテニス選手 |
スタン・ワウリンカ |
フェンシング用語、フランス語で「行け」 太田雄貴のブログのタイトル、試合開始 |
Allez |
この図から連想されるF1のコースは? (モンテカルロ市街地コース、港 道路のカーブ、トンネル) |
モナコ |
2007年に現役引退、2002年の日韓W杯で活躍 元トルコ代表FW、ヴィッセル神戸でもプレー |
イルハン・マンスズ |
モナコ、サンプドリアでもプレー、北京五輪の優勝メンバー マンチェスター・Uに所属、アルゼンチン代表のGK |
セルヒオ・ロメロ |
2006年より現在のチーム名に、二軍の本拠地は埼玉県戸田市 | 東京ヤクルトスワローズ |
リオ五輪レスリング金メダリスト、姉の千春は2大会連続銀メダル 2016年1月に敗れるまで189連勝 |
伊調馨 |
リオ五輪レスリング金メダリスト 石川県の津幡中時代に全国制覇 全日本選手権決勝で姉妹対決、伊調馨を避けて63キロ級へ転向 |
川井梨紗子 |
1971年新日鉄広畑から近鉄に入団、1996年近鉄の監督に就任 | 佐々木恭介 |
舞洲アリーナ、長居競技場 | 大阪 |
色白でイケメンの格闘家、Krushバンタム級第3代王者 2019年3月にK-1デビュー、無敗のゴールデン・ボーイ |
金子晃大 |
K-1ウェルター級初代王者、Krushウェルター級初代王者 愛称は「微笑みスナイパー」、株式投資でも成功 |
久保優太 |
右のエースとして活躍、2008年ソフトバンクに入団 2011年にパ・リーグの最多勝、2012~2013年は巨人でプレー |
D.J.ホールトン |
プロ野球マスターズリーグ、初代監督は土橋正幸 初めて連覇を達成、本拠地は東京 |
ドリームス |
プロ野球マスターズリーグ、初代監督は吉田義男 初代優勝チーム、本拠地は大阪 |
ロマンズ |
ブラジル代表のDF、第1回アルマンド・ピッキ賞受賞 ACミランでもプレー、2020年からチェルシーに所属 |
チアゴ・シウヴァ |
右サイドのアタッカー、ジュビロ磐田でもプレー ポジションはMF、サンフレッチェ広島に所属 |
川辺駿 |
2002年に初登場した覆面レスラー、GBA用のゲームから誕生 漫画家・島本和彦がデザイン、正体は田中稔 |
ヒート |
アメリカの元水泳選手、五輪で計3個の金メダル 弟のサム、デービッドも水泳選手、サーフィンを広めた |
デューク・カハナモク |
ビジャレアルでもプレー、ウルグアイ代表DF ポジションはセンターバック、現在はインテルに所属 |
ディエゴ・ゴディン |
韓国の女子プロゴルファー、延田グループに所属 2015、16年日本ツアー賞金女王、愛称は「スマイルキャンディ」 |
イ・ボミ |
2011、2012年韓国で賞金女王、ハイト眞露に所属 トレードマークはミニスカート、愛称は「スマイルクイーン」 |
キム・ハヌル |
ローリングエルボー、エメラルド・フロウジョン フェイスロック、タイガードライバー |
三沢光晴 |
サウサンプトンでプロデビュー、イングランド代表MF 小柄なテクニシャン、リバプールに所属 |
アダム・ララーナ |
ポジションはFW、トッテナム・ホットスパーに所属 2015-16プレミアリーグ得点王、2018年ロシアW杯得点王 |
ハリー・ケイン |
俊足のドリブラー、2012年17歳でイングランド代表に ジャマイカの出身、マンチェスター・シティに所属 |
ラヒーム・スターリング |
2015年イングランド代表に初招集、ポジションはMF トッテナム・ホットスパーに所属 2016年にプレミアリーグの新人賞 |
デレ・アリ |
2014年に18歳でW杯出場、マンチェスター・Uに所属 | ルーク・ショー |
NBAのドラフト指名を拒否、モスクワ五輪から5大会連続出場 五輪での総得点歴代1位、ブラジルのバスケットボール選手 |
オスカー・シュミット |
大相撲の第40代横綱、のちにプロレスに転向 引退後は金融会社の社長も、初の江戸っ子横綱 |
東富士欽壹 |
収容人数は約17000人、ラグビーの試合でも使用 ネスレビジョン、ジュビロ磐田の本拠地 |
ヤマハスタジアム |
アグエロ、ラベッシ、イグアイン | アルゼンチン(国旗) |
レアル・マドリードでもプレー、ユベントスに所属 アルゼンチン代表のFW、ナポリでセリエA得点王 |
ゴンサロ・イグアイン |
バレンシアでもプレー、アルゼンチン代表のMF インテルでもプレー、現在はセビージャに所属 |
エベル・バネガ |
アルゼンチン代表のMF、別名「アルゼンチンのカカ」 パリ・サンジェルマンでもプレー、2018年からローマに所属 |
ハビエル・パストーレ |
セルタでもプレー、アルゼンチン代表のボランチ 2016-18はA・マドリードに所属、北京人和に所属 |
アウグスト・フェルナンデス |
アルゼンチン代表のFW、ポーランドとの二重国籍 パレルモでもプレー、ユベントスに所属 |
パウロ・ディバラ |
イングランド代表のFW、2015年に11試合連続ゴール セミプロ時代が長かった苦労人、レスター・シティに所属 |
ジェイミー・ヴァーディ |
キーウィー・クラッシャー、シャープセンセーション スイッチブレード、ブレードランナー |
ジェイ・ホワイト |
以前は体操の選手、「氷の脳を持つ男」と呼ばれる フランスのラリードライバー、2004年からWRCを9連覇 |
セバスチャン・ローブ |
イギリスのラリードライバー、1995年に史上最年少王者に スバルに初優勝をもたらした、2007年にヘリが墜落し他界 |
コリン・マクレー |
ノルウェーのラリードライバー、2003年のWRC王者 兄のヘニングもラリーで活躍、2008年までスバルで活躍 |
ペター・ソルベルグ |
全豪オープンで6度優勝、2016年に生涯グランドスラム達成 グルテンアレルギーを克服、セルビア出身のプロテニス選手 |
ノバク・ジョコビッチ |
礼華、大輔、由伸 | 高橋 |
2019年にF1デビュー、2017年GP3、18年F2王者 2019~21年はウィリアムズに所属、2022年からメルセデスへ |
ジョージ・ラッセル |
大阪国際マラソンで3度獲得、シドニー五輪は銀メダルを獲得 アトランタ五輪では6位、ルーマニア出身のマラソン選手 |
リディア・シモン |
スペインのサッカークラブ、本拠地はエル・マドリガル バレンシア州のチーム、スペイン語で「王の町」 |
ビジャレアル |
父のミッチェルは元NBAの選手、シューティングガード 2014-2015NBA新人王、ティンバーウルブズに所属 |
アンドリュー・ウィギンス |
田子ノ浦部屋に所属、母親はフィリピン出身 2017年に大関昇進、平成生まれ初の幕内力士 2016年9月場所で関脇に昇進 |
高安 |
母親はフィリピン出身、出羽海部屋に所属 | 御嶽海 |
ポジションはポイントガード、3ポイントシュートが得意 2012-2013NBA新人王、トレイルブレイザーズに所属 |
デイミアン・リラード |
谷落、浮技、払巻込、蟹挟 | 柔道の横捨身技 |
2011年のJリーグ新人王、ポジションはサイドバック 柏レイソルでプロデビュー、2016年にマルセイユに移籍 |
酒井宏樹 |
フィテッセ、PSVアイントホーフェン アヤックス、フェイエノールト |
エールディビジ |
元アルゼンチン代表FW、横浜マリノスで活躍 1994年アメリカW杯出場、Jリーグ1000点目を記録 |
メディナベージョ |
横浜マリノスで活躍、8試合連続得点はJリーグ記録 W杯に通算3度出場、元スペイン代表FW |
フリオ・サリナス |
横浜マリノスで活躍、元アルゼンチン代表FW 元リバープレート監督、Jリーグ初代得点王 |
ラモン・ディアス |
反時計回りのコース、ホセ・カルロス・パーチェ エス・ド・セナ、F1ブラジルGPの開催地 |
インテルラゴス・サーキット |
野球場跡のフォロ・ソル、ナイジェル・マンセル・ターン 1965年にホンダが初優勝、F1メキシコGPの開催地 |
エルマノス・ロドリゲス・サーキット |
2001年に参院選で当選、2005年に明治大学を卒業 有刺鉄線電流爆破デスマッチ |
大仁田厚 |
日本のバレーボール選手、日体大バレーボール部監督 フジヤマブロック、一人時間差 |
森田淳悟 |
藤枝東高校出身、明治大学からプロ入り ジュビロ磐田で活躍、カールスルーエでもプレー |
山田大記 |
2011年のJ2得点王、空中戦が得意な長身FW ピンクのマウスガード、現在は栃木SCに所属 |
豊田陽平 |
清水市立商業出身、ノルウェーやギリシャでもプレー 2011年清水エスパルスに入団、大宮アルディージャで活躍 |
小林大悟 |
日米で活躍した悪役レスラー、長州力らと維新軍として活躍 引退後、東京でちゃんこ屋を経営、本名は「小沢正志」 |
キラー・カーン |
ソウル五輪で銅メダルを獲得、東京国際女子マラソンで3度優勝 ロンドンマラソンを3連覇、ドイツ出身のマラソン選手 |
カトリン・ドーレ |
ロサンゼルス五輪で銅メダル、1987年の世界陸上で優勝 ソウル五輪で金メダル、ポルトガル出身のマラソン選手 |
ロザ・モタ |
1988年に開催、女子マラソンでロザ・モタが優勝 斉藤仁が柔道95kg超級で金メダル 鈴木大地が100m背泳ぎで優勝 |
ソウル五輪 |
1988年に開催、トンバがアルペン競技で2つの金 ビットがフィギュア女子で2連覇 ニッカネンがジャンプで3つの金 |
カルガリー五輪 |
アルベルト・トンバが金メダル、マッチ・ニッカネンが三冠 カタリナ・ビットが金メダル、黒岩彰が銅メダル |
カルガリー五輪 |
フィンランドの元スキー選手、五輪ジャンプ競技で史上初の2冠 五輪で通算4個の金メダル、ワールドカップで通算46勝 |
マッチ・ニッカネン |
オーストリアの元スキー選手、映画「白銀は招くよ!」に主演 松竹映画「銀嶺の王者」に主演、五輪史上初のアルペン三冠王 |
トニー・ザイラー |
フランスの元スキー選手、96-97年のアルペンW杯総合優勝 スキー引退後はレーサーに転身、2006年のパリ・ダカで総合優勝 |
リュック・アルファン |
SUPER GTで活躍、2003年にGT300クラスの王者に 父親も元レーサー、2代目Z使い |
柳田真孝 |
ニッサンの契約ドライバー、1969年日本グランプリ優勝 3人の息子もレーサー、現在は自動車評論家として活躍 |
黒澤元治 |
オーストラリア出身のレーサー、1999年にレース中の事故で引退 ホンダで活躍、1994年からWGP500cc5年連続王者 |
ミック・ドゥーハン |
吉朗、敏之、祐大朗、勇樹 | 阿部 |
七大陸最高峰登頂をめざす、悪天候でエベレストのみ未制覇 ヘリコプター墜落事故で死去、ワーナー・ブラザーズの元社長 |
フランク・ウェルズ |
東海大学第一高校出身、日韓W杯チュニジア戦で得点 セレッソ大阪一筋でプレー、小柄なセカンドストライカー |
森島寛晃 |
広東獵豹、天津雄獅、上海金鷹、北京猛虎 | CBL |
岐阜高校出身、監督として6度の日本一 V9時代の巨人の正捕手 |
森祇晶 |
背番号「18」、2014年セ・リーグ最優秀防御率 2014年シーズンMVP、伯父は原辰徳 |
菅野智之 |
糸満高校から巨人に入団、背番号は「65」 スリークォーターの投手、2013年の開幕投手 |
宮國椋丞 |
横浜高校出身、2007年に最優秀防御率を獲得 招き猫投法、2014年にロッテからヤクルトへ |
成瀬善久 |
門田博光、藤本博史、鈴木康友、谷口功一 | 天理高校 |
1987年ドラフト1位で巨人に入団 石毛に繋ぐ「勝利の方程式」 2001年ダイエーで現役引退、PL学園で甲子園春夏連覇 |
橋本清 |
ロサンゼルス五輪の代表、PL学園出身 法政大学から南海入り、1992年に阪神で引退 |
西川佳明 |
1974年セ・リーグ最多勝、広島カープ初の胴上げ投手 1985年巨人で現役を引退 南海で1979年、80年に最多セーブ |
金城基泰 |
1973年ドラフト1位で南海に入団、南宇和高校出身 1977年から2年連続で16勝、1976年パ・リーグ新人王 |
藤田学 |
天理高校から南海に入団、1992年には20本塁打を記録 1998年オリックスで現役引退、口ひげがトレードマーク |
藤本博史 |
東海大学工業から南海に入団 | 吉永幸一郎 |
クラレ岡山からプロ入り 1989年南海からオリックスへ移籍 1988年に40歳で本塁打王、通算567本塁打は歴代3位 |
門田博光 |
1991年ドラフト1位で巨人に入団、191cmの長身投手 若田部健一の外れ1位、天理高校で夏の甲子園に優勝 |
谷口功一 |
阿南工業高校出身 | 條辺剛 |
北海道拓殖銀行から巨人に入団 ダイエー、オリックスでもプレー 1998年、2001年最多ホールド、史上初の100ホールド達成 |
吉田修司 |
慶應義塾大学出身、1989年にドラフト1位で巨人へ 1999年に近鉄で引退、東京六大学野球で三冠王 |
大森剛 |
豊田大谷高校出身、松坂大輔の外れ1位で横浜に入団 2009年にオリックスで引退 プロ野球引退後に格闘家へ転身 |
古木克明 |
石丸進一、兵頭秀治、於保浩己、新谷博 | 佐賀商業 |
日本生命から西武に入段、2000年に日本ハムに移籍 1994年に最優秀防御率、甲子園でノーヒットノーラン |
新谷博 |
大島公一、仁志敏久、新谷博、福留孝介 | 日本生命 |
梶間健一、小川邦和、高橋直樹、木田勇 | 日本鋼管 |
勝広、剛也、武志、紀洋 | 中村 |
インディゴソックス、板東英二、川上憲伸 県営鳴門球場 |
徳島県 |
名古屋80D'sers、東京ドリームス 札幌アンビシャス、大阪ロマンズ、福岡ドンタクズ |
マスターズリーグ |
徳島インディゴソックス、高知ファイティングドッグス 愛媛マンダリンパイレーツ、香川オリーブガイナーズ |
四国アイランドリーグplus |
唐崎クラウンズ、大塚アスレチックス 結城ブレーブス、宇高レッドソックス |
国民野球連盟 |
1986年シーズンMVP、四国アイランドリーグplus創設 プリンスホテルから西武に入団、1981年パ・リーグ新人王 |
石毛宏典 |
窪田淳、長谷川昌幸、石毛宏典、石毛博史 | 市立銚子 |
鵜沢達雄、押尾健一、中村勝広、鈴木孝政 | 成東高校 |
木樽正明、宇野勝、土屋正勝、篠塚利夫 | 銚子商業 |
1984年にカムバック賞を受賞、速球派投手として活躍 成東高校から中日に入団、1975年から3年連続最多セーブ |
鈴木孝政 |
御殿場西高校出身、大昭和製紙から西武に入団 1985年田尾とのトレードで中日へ、1993年ダイエーで現役引退 |
杉本正 |
1976年にドラフト1位で中日入り、滋賀県堅田高校出身 現役時代の背番号は「28」、1982年に16勝で優勝に貢献 |
都裕次郎 |
鹿児島実業高校出身、1982年にドラフト1位で中日入り 現役時代の背番号は「18」、右の中継ぎとして活躍 |
鹿島忠 |
中日で活躍したサウスポー、デュプロからプロ入り 1981年阪急で引退、1974年セ・リーグ最多勝 |
松本幸行 |
渋谷高校出身、2007年日本シリーズMVP 2000年に打点王と本塁打王、ドジャースでもプレー |
中村紀洋 |
1999年ダイエーに入団、日本シリーズで胴上げ投手 2000年、01年最優秀救援投手、巨人でもプレー |
ロドニー・ペドラザ |
甲府工業高校で春のセンバツ出場、100kgを超える巨体 球団職員から阪神に入団、兄弟エレファンツで現役引退 |
中込伸 |
セビージャでプロデビュー、ポジションはセンターバック サイドバックとしてもプレー、レアル・マドリード所属 |
セルヒオ・ラモス |
妻は歌手のシャキーラ、FCバルセロナに所属 ポジションはDF、マンチェスター・Uでもプレー ポジションはセンターバック |
ジェラール・ピケ |
ポジションはフォワード、ホークス一筋でプレー リバウンドの名手、NBAの初代シーズンMVP |
ボブ・ペティット |
イトマン東進に所属、日本選手権で史上最多の10連覇 ロンドン五輪の背泳ぎで銀と銅、リオ五輪はメダルなし 近畿大学出身 |
入江陵介 |
得意種目は200mバタフライ、北京五輪から3大会連続銅メダル 2012年新語・流行語大賞トップ10 リオでは800mリレーの最終泳者 |
松田丈志 |
三菱重工三原から巨人に入団、1973年南海ホークスへ移籍 1985年に阪神で現役引退、1973年、1976年に20勝を達成 |
山内新一 |
鎮西高校出身、1979年電電九州から南海に入団 南海最晩期のエース、口ひげがトレードマーク |
山内孝徳 |
ニックネームは「ムース」(ムースの画像) 長嶋が向日葵なら俺は「月見草」だ(月見草の画像) 捕手の画像、ID |
野村克也 |
負けに不思議の負けなし、一流になる人二流でおわる人 女房はドーベルマン、勝者の資格-ノムダス |
野村克也 |
常葉学園菊川から横浜DeNAに入団、背番号は「46」 2016年に23ホールドの左腕、愛称は「ハマのソリコミ」 |
田中健二朗 |
背番号は「11」、愛称は「ハマのペンギン」 2018年セ・リーグ新人王、2023年セ・リーグ最多勝 |
東克樹 |
背番号は「21」、駒澤大学から横浜DeNAに入団 奪三振の多いサウスポー、2017年に11勝で初の2桁勝利 |
今永昇太 |
神奈川大学から横浜DeNAに入団、背番号は「13」 | 濱口遥大 |
横浜商業高校出身、2012、13年に最優秀中継ぎ投手 2008年セ・リーグ新人王、育成出身選手として初の勝利投手 |
山口鉄也 |
野球の変化球、タイミングを外す効果も 桑田真澄、今中慎二、宜野座、パワー、スロー |
カーブ |
考案者はボブ・フェラー、初めて投げた日本人は藤本英雄 伊藤智仁、稲尾和久、松坂大輔、横や縦に滑って曲がる変化球 野球の変化球、高速、横、縦 |
スライダー |
日本シリーズで4連投4連勝、西鉄ライオンズで活躍 シーズン42勝はプロ野球記録、神様、仏様、稲尾様 |
稲尾和久 |
出雲市信用組合から広島に入団 社会人時代は軟式野球のエース 1988年と1997年に最優秀防御率 1991年92年に2年連続最多セーブ |
大野豊 |
1980年デュプロから広島に入団 | 川口和久 |
酒井光次郎、佐野重樹、水口栄二、西本聖 | 松山商業 |
近畿大学から近鉄に入団、中継ぎ投手初の1億円選手 中日、オリックスでもプレー、ピッカリ投法 |
佐野重樹 |
背番号は「19」、明治大学から広島に入団 広陵高校出身、2012年セ・リーグ新人王 |
野村祐輔 |
専修大学からプロ入り、妻は元バレー日本代表の竹下佳江 元阪神「SHE」のメンバー、2012年西武から広島へ移籍 |
江草仁貴 |
夫はプロ野球選手・江草仁貴、ニックネームは「テン」 2013年に現役引退、世界最小・最強セッター |
竹下佳江 |
法政大学卒業後に東芝へ入社、1983年にドラフト1位で広島へ 1987年に最高勝率のタイトル、1985年のセ・リーグ新人王 |
川端順 |
慶応大学から広島に入団 | 矢崎拓也 |
亜細亜大学から広島に入団、背番号は「23」 2017年セ・リーグ最高勝率、2017年は15勝で才能が開花 |
薮田和樹 |
背番号は「20」、2007~2009年に3年連続30セーブ 亜細亜大学から広島に入団、2種類のフォークボール |
永川勝浩 |
浦和学院高校から広島に入団、2012年に自己最多の11勝 2012年にカムバック賞、2013年オフに巨人にFA移籍 |
大竹寛 |
早稲田大学から広島に入団、巨人からのドラフト指名を拒否 済美高校で春のセンバツ優勝、2018年のオフに楽天へトレード |
福井優也 |
背番号は「14」、九州共立大学から広島に入団 | 大瀬良大地 |
背番号は「21」、日南学園高校から広島に入団 2016年に34セーブで優勝に貢献、2017年は中継ぎで25ホールド |
中崎翔太 |
大阪商業大学から広島に入団、背番号は「17」 2015年のドラフト1位、2017年は12勝で才能が開花 |
岡田明丈 |
福井商業高校から広島に入団、2014年に現役引退 1997年にルーキーで10勝、2010年に守護神として11セーブ |
横山竜士 |
背番号は「16」、2016年22ホールドで優勝に貢献 清峰高校から広島に入団、2017年は守護神として23セーブ |
今村猛 |
沖データコンピュータ教育学院、背番号は「30」 2017年19ホールドで優勝に貢献、2014年巨人から広島に移籍 |
一岡竜司 |
1983年高知商業から日ハムに入団 日本ハムのエースとして活躍 金石とのトレードで広島へ移籍、1997年にロッテで引退 |
津野浩 |
1991年パ・リーグ最優秀防御率、NTT四国から西武に入団 ダイエーでもプレー、伊野商業で春のセンバツ優勝 |
渡辺智男 |
1985年NTT関東から広島に入団、1986年セ・リーグ新人王 1995年日本ハムに移籍、2002年ダイエーで引退 |
長冨浩志 |
広島工業高校から広島に入団、決め球はパームボール 西武ライオンズでもプレー、1984年セ・リーグ最優秀防御率 |
小林誠二 |
日本鋼管福山から広島に入団、1984年に16勝をあげ優勝に貢献 日本シリーズで活躍、1989年西武ライオンズで引退 西武ではリリーフで活躍 |
山根和夫 |
指宿商業から広島に入団、1974年ライオンズに移籍 大洋を経てダイエーで引退、左のサイドスロー投手 |
永射保 |
駒沢大学出身、1983年パ・リーグ最優秀救援投手 住友金属から西武入団、西武初優勝の時の守護神 |
森繁和 |
中京高校から広島に入団、1994年に16勝5敗で最高勝率 2001年中日に移籍、2005年に楽天で現役引退 |
紀藤真琴 |
1969年ドラフト外で巨人に入団 1977年に南海から広島に移籍 1979年広島初の日本一に貢献、1983年に韓国リーグで最多勝 |
福士敬章 |
広島のエースとして活躍、1975年最優秀防御率を受賞 1974年オフに阪神へ移籍、初の沖縄県出身のプロ野球選手 |
安仁屋宗八 |
電電公社北陸から南海に入団、1977年にセ・リーグ最多勝 1973年広島に移籍、1982年日本ハムで最優秀防御率 |
高橋里志 |
1979年PL学園から広島に入団、妻は陣内貴美子 1992年日本ハムに移籍、1998年巨人で現役引退 |
金石昭人 |
高田繁、鹿取義隆、川上憲伸、星野仙一 | 明治大学 |
明治大学出身、1974年にセーブ王と沢村賞 中日ドラゴンズで活躍、監督として楽天で日本一 |
星野仙一 |
2010-11シーズンを最後に引退 1990年にアヤックスでデビュー 最後はマンチェスター・Uに オランダ代表の正GKとして活躍 |
ファン・デル・サール |
50番トリオの一員として活躍、PL学園から巨人に入団 1987年には30本塁打を記録、1990年カムバック賞受賞 |
吉村禎章 |
三田学園高校から大洋に入団 「スーパーカートリオ」の一員 1986年から3年連続盗塁王、口ひげがトレードマーク |
屋鋪要 |
三田学園高校から巨人に入団、コンコルド打法 打つ前に打席でお尻を振る、1989年に近鉄で引退 |
淡口憲治 |
ポジションはサード、1971年ドラフト4位で近鉄入団 三田学園高校出身、1980年に30本塁打で優勝に貢献 |
羽田耕一 |
山本功児、淡口憲治、羽田耕一、屋鋪要 | 三田学園 |
八木裕は水島、谷佳知は岡崎 村田辰美は川崎、伊藤智仁は京都 |
三菱自動車 |
島崎毅は北海道、小笠原道大は関東 与田剛は東京、渡辺恒樹は東日本 |
NTT |
杉内俊哉は長崎、石井貴は横浜 野村貴仁は三原、礒部公一は広島 |
三菱重工 |
松下電器から西武に入団、決め球はシンカー 鳴門高校出身、サンフレッチェの一員として活躍 |
潮崎哲也 |
サイドやアンダースロー特有の球、高津臣吾、渡辺俊介 一度浮き上がって沈む変化球、足立光宏、山田久志、潮崎哲也 |
シンカー |
出塁数には含まれる、1球でカタがつくこともある 打数には含まれない、ビーンボールで起きることも |
デッドボール |
阪神、ヤクルトでも活躍、デッドボール時の奇声で有名 プリンスホテルから西武に入団、PL学園出身 |
金森栄治 |
山根雅仁、坊西浩嗣、難波幸治、川相昌弘 | 岡山南高校 |
岡山南高校出身、巨人で2番打者として活躍 2006年中日で現役を引退、犠打世界記録保持者 |
川相昌弘 |
國學院大學から楽天に入団、連続無失策のプロ野球記録 2012年パ・リーグ盗塁王 |
聖澤諒 |
國學院大學から楽天に入団、第8代プロ野球選手会会長 背番号は「45」 |
嶋基宏 |
背番号は「5」、2016年にルーキーで開幕スタメン 早稲田大学から楽天に入団、守備位置は三塁手、遊撃手 |
茂木栄五郎 |
白鴎大学から楽天に入団、ニックネームは「ジェシカ」 背番号は「27」、2014年までは捕手としても出場 |
岡島豪郎 |
智弁学園から楽天に入団、背番号は「32」 広角打法の長距離打者、ポジションは主に外野手 |
枡田慎太郎 |
明治大学から楽天に入団、背番号は「35」 | 島内宏明 |
盛岡中央高校出身、背番号は「33」 俊足強肩の内野手、2013年に首位打者争い |
銀次 |
近畿大学からプロ入り、背番号は「6」 セカンドの名手 |
藤田一也 |
2012年に22セーブ、八戸大学から楽天に入団 2018年に26ホールド、2020年に現役を引退 |
青山浩二 |
背番号は「41」、中学1年の時に捕手から投手へ 金沢高校から楽天に入団、2012年に新人で7勝 |
釜田佳直 |
東京ガスから楽天に入団、2013年日本シリーズMVP 中央大学出身、社会人時代はクローザーで活躍 |
美馬学 |
背番号は「14」、三重中京大学から楽天に入団 2017年に8試合連続2桁奪三振、2014年から4年連続最多奪三振 2013年の開幕投手、2013年に新人で15勝 |
則本昂大 |
1993年の全日本F3王者、ティレルのテストドライバー デンマーク出身、ル・マン24時間で9度の優勝 |
トム・クリステンセン |
ラインホルト・メスナー、ジョージ・マロリー エドモンド・ヒラリー |
登山家 |
元々の職業は養蜂家、ニュージーランドの登山家 1958年に南極点に到達、エベレストの初登頂に成功 |
エドモンド・ヒラリー |
よさこいリーグ、ファイティングドッグス 春野球場、土佐山田球場、明徳義塾 |
高知県 |
背番号は「212」、アメリカのSME社がデザイン 北海道日本ハムファイターズ、愛称は「B・B」 |
ブリスキー・ザ・ベアー |
鳴門工業高校出身、帝京大学からロッテに入団 背番号は「22」、ポジションは捕手 |
里崎智也 |
2010年セ・パ交流戦MVP、2010年パ・リーグ本塁打王 履正社高校からオリックスに入団、背番号は「55」 |
T-岡田 |
鹿島アントラーズで活躍、愛知学院大学出身 ポジションはDF、2007年に京都サンガで現役引退 |
秋田豊 |
川崎フロンターレで引退、鹿島アントラーズで活躍 フランスW杯に出場、主に左サイドバックでプレー |
相馬直樹 |
宇都宮学園高校出身、2003年アルディージャで引退 ポジションはFW、鹿島アントラーズで活躍 |
黒崎比差支 |
ポジションはMF、スッポンマーク 元妻は高岡由美子、鹿島アントラーズで活躍 |
本田泰人 |
日本での背番号は「49」、1989年にセ・リーグの首位打者 1984年から1990年まで巨人で活躍、1989年のシーズンMVP |
クロマティ |
野口寿浩、谷沢健一、福浦和也、掛布雅之 | 習志野高校 |
習志野高校出身、ポジションはファースト 背番号は「9」、2001年パ・リーグ首位打者 |
福浦和也 |
法政大学からオリックスに入団、愛称は「ビッキー」 ポジションはショート、2013年からは日本ハムでプレー 2014年にFAでヤクルトに移籍 |
大引啓次 |
背番号は「42」、伯和ビクトリーズからヤクルトへ 延岡工業高校出身、愛称は「バカボン」 |
七條祐樹 |
背番号は「65」、2008年のドラフト2位 享栄高校からヤクルトに入団、サウスポーの投手 |
八木亮祐 |
東海大甲府からヤクルトに入団 | 村中恭兵 |
仙台育英からヤクルトに入団、背番号は「11」 2010年は自己最多の12勝、日本人初の時速160kmを記録 |
由規 |
早稲田大学出身、2009年世界選手権で金メダル 第一三共に所属、得意種目は100m背泳ぎ |
古賀淳也 |
元横浜フリューゲルス監督、元京都パープルサンガ監督 監督として日産の黄金時代を築く、元サッカー日本代表監督 |
加茂周 |
スコーバレー五輪から正式種目、語源は「2つの競技」 冬季の狩猟がスポーツ化、スキーと射撃を組合せた競技 |
バイアスロン |
植芝盛平が創始、独特な呼吸法 「当身技」と「関節技」、護身術 |
合気道 |
ケルキラ、パナシナイコス、オリンピアコス、AEKアテナ | ギリシャ |
1987年パ・リーグ本塁打王、史上初の30本塁打&50盗塁 西武にドラフト外で入団、2009~14年のソフトバンク監督 |
秋山幸二 |
ワニが大好物、天敵は巨人の斎藤雅樹 1989年セ・リーグ本塁打王、1990年は阪神でプレー 1989年ヤクルトに入団、元デトロイト・タイガース監督 |
パリッシュ |
1988年ヤクルトに入団、東京ドームの公式戦第1号 1988年に19本塁打、2試合連続逆転サヨナラ本塁打 |
デシンセイ |
収容人数は約40000人、2000年4月11日オープン 場内に観覧車、メリーゴーランド、デトロイト・タイガース |
コメリカ・パーク |
中心選手はアンドレ・イグドラ、ホームはワコビア・センター アメリカ独立宣言の年に由来、本拠地はフィラデルフィア |
76ers |
NFLは「イーグルス」、NHLは「フライヤーズ」 NBAは「76ers」、MLBは「フィリーズ」 |
フィラデルフィア |
NFLは「ジャイアンツ」、NHLは「レンジャース」 NBAは「ニックス」、MLBは「ヤンキース」 |
ニューヨーク |
NHLは「スラッシャーズ」、NFLは「ファルコンズ」 NBAは「ホークス」、MLBは「ブレーブス」 |
アトランタ |
NHLは「レッドウィングス」、NBAは「ピストンズ」 NFLは「ライオンズ」、MLBは「タイガース」 |
デトロイト |
MLSは「ダイナモ」、NFLは「テキサンズ」 NBAは「ロケッツ」、MLBは「アストロズ」 |
ヒューストン |
2002、06、10年のW杯で代表入り 京都パープルサンガでデビュー マンチェスター・Uでも活躍、2012年よりQPRでプレー |
朴智星 |
京都パープルサンガでデビュー | 松井大輔 |
ゴールデン、ドロップ、フィールド | ゴール |
大分トリニータでプロデビュー、ポジションはMF 現在は湘南ベルマーレに所属、グルノーブルでもプレー |
梅崎司 |
1999年シーズンにJリーグに加盟 クラブカラーはブルー、レッド 本拠地は味の素スタジアム、マスコットは「東京ドロンパ」 |
FC東京 |
徳島ヴォルティスでプロデビュー、大宮、福岡でもプレー ガンバ大阪で三冠達成、2018年広島からFC東京へ移籍 |
丹羽大輝 |
漫画「赤き血のイレブン」、息子の俊太もサッカー選手 元アルビレックス新潟監督、初代ジェフユナイテッド市原監督 |
永井良和 |
いい時間に点が入りましたね、元浦和レッズ監督 日本代表通算得点数歴代3位、元FC東京監督 |
原博実 |
渋谷幕張高校出身、京都サンガF.C.に所属 | 田中マルクス闘莉王 |
FC東京のマスコット、マリオが変身 信楽焼、「文福茶釜」「かちかち山」 |
タヌキ(画像) |
ディナモ・カザンでもプレー 三田尻女子高で高校バレー三冠 大山加奈と共に人気者に、愛称は「プリンセス・メグ」 |
栗原恵 |
第1回は1991年に開催、第1回の優勝者は蝶野正洋 両国国技館で決勝戦、新日本プロレスの「夏の祭典」 |
G1 CLIMAX |
1985年に完成、「G1 CLIMAX」決勝戦 相撲博物館を併設、大相撲の東京場所が行われる |
両国国技館 |
ホットドッグ、カットバック チューブライディング |
サーフィン |
ウォータースポーツのひとつ ホイル・シュワイツァーが考案 有名な選手にロビー・ナッシュ サーフボードに帆をつけた競技 |
ウィンドサーフィン |
ウォータースポーツのひとつ、リーシュコードを使用 有名選手にケリー・スレーター、日本語では「波乗り」 |
サーフィン |
ウォータースポーツのひとつ、パートナーは「バディ」 Cカード、クストーが発明した器具を使う |
スキューバダイビング |
ウォータースポーツのひとつ、日本に広めたのは弘田登志雄 エアリアルが醍醐味、ボートでロープで曳いてもらう |
ウェイクボード |
日本大学出身、2004年の全米オープンで4位に アメリカツアーで通算3勝、愛称は「マルちゃん」 |
丸山茂樹 |
1チームは5人、1947年に北海道で考案される 元になった競技はクロッケー、お年寄りに人気 |
ゲートボール |
次の画像から連想されるスポーツは? (赤の1、3、5、7、9の球、白の2、4、6、8、10の球) |
ゲートボール |
1チームは7人、考案者はジョエル・シルバー ワールドゲームズの公式種目、フライングディスクを使う |
アルティメット |
シングルスとダブルス、2020年の五輪実施競技の最終候補 ロンドンの監獄で考案される、壁に囲まれたコートで行う 松井千夏、小林海咲、福井裕太 壁に当たったボールを打ち合う 監獄で囚人達が行ったものが原型 |
スカッシュ |
イタリア語で「ひまわり」、胸スポンサーは安川電機 クラブカラーはイエロー、前身は三菱化成黒崎サッカー部 2010年シーズンにJ2に加入、ミクニワールドスタジアム |
ギラヴァンツ北九州 |
1988年大洋ホエールズに入団、1992年阪神タイガースに移籍 1991年、1992年に最多勝利打点、1990年セ・リーグ首位打者 |
パチョレック |
1967年に23勝で最多勝、元西鉄ライオンズの投手 黒い霧事件で永久追放処分に、下関商業で甲子園優勝 1965年にパ・リーグ新人王 |
池永正明 |
1978年11月21日、野球協約の盲点 ドラフト会議の前日、江川卓と巨人の契約 |
空白の一日 |
1969年10月8日、日本球界を揺るがした八百長事件 西鉄ライオンズ、報知新聞・読売新聞のスクープ |
黒い霧事件 |
1919年の出来事、大リーグを揺るがした八百長事件 コミッショナー誕生のきっかけ、8人の選手が永久追放 |
ブラックソックス事件 |
1979年11月4日、大阪球場が舞台 日本シリーズ第7戦、山際淳司 |
江夏の21球 |
スポーツライター、スタジアムで会おう スローカーブを、もう一球、江夏の21球 |
山際淳司 |
スポーツライター、王の闇、一瞬の夏、敗れざる者たち | 沢木耕太郎 |
スポーツライター、泣き虫、28年目のハーフタイム、決戦前夜 | 金子達仁 |
「ストレートの」の表現もある、出塁数には含まれる 打数には含まれない、敬遠もこれの一種 和製英語、最多記録は王貞治 正しくは「ベースオンボールズ」、四球 |
フォアボール |
1998年のパ・リーグ最多勝、1991年パ・リーグ最優秀救援投手 明治大学から日本ハムに入団 ダイエー、中日、巨人でもプレー |
武田一浩 |
東京にある私立大学、箱根駅伝を通算で7回優勝 第1回大会の往路で優勝、第2回大会の総合優勝 |
明治大学(リバティータワー) |
明治大学出身のラグビー選手、ポジションはセンター トップリーグ初代MVP、神戸製鋼に所属 |
元木由記夫 |
1987年に新日本プロレスに初来日、坂口征二の引退試合の相手 WWFではレイザー・ラモンと改名、nWoのオリジナルメンバー |
スコット・ホール |
泉浩、吉田秀彦、坂口征二、小川直也 | 明治大学 |
明治大学柔道部出身、後にプロレスに転向 元・柔道日本一、現役時代の愛称は「世界の荒鷲」 |
坂口征二 |
ダブル、メジャー、テクニカル、パーソナル | ファウル |
メイテックの創業者、日米両方のダービー馬のオーナー 派手な言動で何かと話題に、冠名は「フサイチ」 |
関口房朗 |
コムテックス社長、2000年ダービー馬のオーナー 長浜博之調教師と関係が深い、冠名は「アグネス」 |
渡辺孝男 |
図研の社長、4頭のダービー馬のオーナー アパパネ、ディープインパクト、キングカメハメハ |
金子真人 |
ニュービギニング、ブラックタイド レディブロンド、ディープインパクト |
ウインドインハーヘア |
獲得賞金は14億5455万1000円、生涯成績は14戦12勝 2005、2006年の年度代表馬、2005年に三冠を達成 |
ディープインパクト |
2003年に中央競馬へ移籍、2013年に引退 以前は笠松競馬で活躍、愛称は「アンカツ」 |
安藤勝己 |
吉村智洋、川原正一、下原理、田中学 | 兵庫県競馬 |
ル・プランタン賞、はがくれ大賞典 ロータスクラウン賞、サマーチャンピオン |
佐賀競馬場 |
金の鞍賞、トレノ賞、福永洋一記念 黒潮スプリンターズカップ |
高知競馬場 |
中島龍也、吉田晃浩、藤田弘治、吉原寛人 | 金沢競馬場 |
ウイニングチケット、ジャングルポケット サクラチトセオー、エアグルーヴ |
トニービン |
生涯成績は19戦9勝、獲得賞金は8億2196万6000円 1997年の年度代表馬、史上2頭目の牝馬の年度代表馬 |
エアグルーヴ |
生涯成績は13戦5勝、2001年にダービー、JCを制覇 獲得賞金は7億425万8000円、2001年の年度代表馬 |
ジャングルポケット |
ベガ、マックス、ムーン、グルーヴ | アドマイヤ |
2005年にデビュー、父はフレンチデピュティ 調教師は友道康夫、2008年の天皇賞(春)で優勝 |
アドマイヤジュピタ |
2008年3月7日生まれ、父はジャングルポケット 母はアドマイヤサンデー、2011年の秋華賞馬 |
アヴェンチュラ |
2008年3月28日生まれ、父はサクラバクシンオー 母はロージーミスト、2011年NHKマイルカップ優勝馬 |
グランプリボス |
2008年2月17日生まれ、父はディープインパクト 母はマルバイユ、2011年の桜花賞馬 |
マルセリーナ |
2008年3月10日生まれ、父はデュランダル 母はエリンバード、2011年のオークス馬 |
エリンコート |
2006年4月26日生まれ、母はスリーローマン 父はダンスインザダーク、2009年の菊花賞馬 |
スリーロールス |
2006年4月19日生まれ、父はマンハッタンカフェ 母はグレイトサンライズ、2009年の秋華賞場 |
レッドディザイア |
2006年3月14日生まれ、父はスペシャルウィーク 母はビワハイジ、2009年の桜花賞・オークス馬 |
ブエナビスタ |
2006年3月11日生まれ、父はネオユニヴァース 母はアコースティクス、2009年の日本ダービー馬 |
ロジユニヴァース |
2006年4月13日生まれ、父はネオユニヴァース 母はバレークイーン、2009年の皐月賞馬 |
アンライバルド |
ボーンキング、グレースアドマイヤ アンライバルド、フサイチコンコルド |
バレークイーン |
馬主は小田切有一、父はアローエクスプレス 母はユトリロ、馬主にとって初のクラシック馬 |
ノアノハコブネ |
馬主は小田切有一、父はサンデーサイレンス 母はカーリーエンジェル、「ヲ」の字を使った最初の馬 |
エガオヲミセテ |
馬主は小田切有一、父はサンデーサイレンス 母はカーリーエンジェル、2006年に高松宮記念で優勝 |
オレハマッテルゼ |
引退後は種牡馬に、父はサンデーサイレンス 母はゴールデンサッシュ、父の産駒初の海外GIレース制覇 |
ステイゴールド |
引退後は種牡馬に、父の産駒初のクラシック制覇 父はサンデーサイレンス、母はクルーピアレディー |
ジェニュイン |
引退後は種牡馬に、父はサンデーサイレンス 母はマガロ、父の産駒初の日本ダービー制覇 |
タヤスツヨシ |
父はディープインパクト、馬主は野田みづき 2014年NHKマイルカップ優勝馬、母はスターアイル |
ミッキーアイル |
馬主は原禮子、イタリア語で「新記録」 父はハーツクライ、2014年のオークス馬 |
ヌーヴォレコルト |
ナカヤマフェスタ、ドリームジャーニー ゴールドシップ、オルフェーヴル |
ステイゴールド |
シンセイキ、タケヒデ、ハイジ、ハヤヒデ | ビワ |
ビワビーナス、ビワタケヒデ ビワハヤヒデ、ナリタブライアン |
パシフィカス |
生涯成績は16戦10勝、獲得賞金は8億9767万5000円 1993年の年度代表馬、弟はナリタブライアン |
ビワハヤヒデ |
生涯成績は21戦12勝、獲得賞金は10億2691万6000円 1994年の年度代表馬、1994年に三冠を達成 |
ナリタブライアン |
愛称は「シャドーロールの怪物」、1994年の年度代表馬 兄はビワハヤヒデ、史上5頭目の3冠馬 |
ナリタブライアン |
母はフローラルマジック、1999年の菊花賞を制覇 父はサッカーボーイ、渡辺薫彦騎手との名コンビ |
ナリタトップロード |
フジキセキ、メジロラモーヌ エリモシック、マンハッタンカフェ |
青鹿毛 |
シック、ジョージ、ブライアン、エクセル | エリモ |
オヤジ、ママ、ジャック、トゥルー | ノボ |
父パーソロン、母スイートルナ、生涯成績は16戦13勝 ドイツ皇帝にちなみ命名、1984年に史上4頭目の3冠馬 |
シンボリルドルフ |
マンボ、フェニックス、コバン、サイレンス | スズカ |
ドーベル、ライアン、マックイーン、ラモーヌ | メジロ |
フォーチュン、シャーロック、ブリザード、シャトル | タイキ |
アドマイヤムーン、サウスヴィグラス ラインクラフト、スイープトウショウ |
エンドスウィープ |
キョウトシチー、ティコティコタック ナリタトップロード、ヒシミラクル |
サッカーボーイ |
スズカコバン、サクラチヨノオー レオダーバン、ダイカツストーム |
マルゼンスキー |
カツトップエース、サクラローレル マーベラスサンデー、サッカーボーイ |
栃栗毛 |
スペシャルウィーク、ライスシャワー ナリタブライアン、ウイニングチケット |
黒鹿毛 |
シンボリルドルフ、トウカイテイオー ディープインパクト、シンザン |
鹿毛 |
センチュリー、シンゲキ、ローレル、ショウリ | サクラ(桜の画像) |
ショウリ、イワイ、キャンドル、ローレル | サクラ |
ローマン、トリック、ポイント、テイオー | トウカイ |
生涯成績は22戦9勝、獲得賞金は6億2699万1000円 1996年の年度代表馬、凱旋門賞の直前に引退 |
サクラローレル |
大井競馬から中央へ移籍、母はトウコウポポ 父はテュデナム、日本調教馬相手に無敗のまま引退 |
ホスピタリティ |
父はノーザンテースト、母はシャダイフェザー 1983年にオークスで優勝、エアグルーヴなどの母 |
ダイナカール |
父はノーザンテースト、母はエコルシュ 1992年にオークスで優勝、エモシオンなどの母 |
アドラーブル |
ニホンピロジュピタ、マジェスティバイオ メイショウサムソン、テイエムオペラオー |
オペラハウス |
史上初の天皇賞3連覇、2000年のJRA年度代表馬 母はワンスウエド、父はオペラハウス |
テイエムオペラオー |
オーシャン、プリキュア、ドラゴン、オペラオー | テイエム |
「株式会社きしろ」の社長、2006年のダービー馬のオーナー マイナー血統から活躍馬を見出す、冠名は「メイショウ」 |
松本好雄 |
ボーラー、マンボ、ドトウ、サムソン、バトラー | メイショウ |
第1回優勝はレギュラーメンバー、1等賞金は9000万円 地方競馬場で持ち回り開催される 地方競馬の最高賞金額レース |
JBCクラシック |
1着賞金は7000万円、第1回優勝馬はノボジャック 地方競馬場で持ち回り開催される ダート・短距離最強馬決定戦 |
JBCスプリント |
サニー、プレストン、チャンプ、フラッシュ | エイシン |
フローラ、タキオン、デジタル、フライト | アグネス |
リーヴァ、バートラム、ヤマト、ヘリオス | ダイタク |
セレクト、ラヴ、マックス、レコルト | マイネル |
2007年3月27日生まれ、父はKing's Best 母はムーンレディ、2010年の日本ダービー馬 |
エイシンフラッシュ |
2007年4月20日生まれ、父はキングカメハメハ 母はソルティビッド、2010年の桜花賞・オークス馬 |
アパパネ |
2007年4月28日生まれ、父はフジキセキ 母はシャンソネット、2010年のNHKマイルカップ優勝 |
ダノンシャンティ |
ピンクカメオ、レジネッタ、クロフネ エイシンデピュティ |
フレンチデピュティ |
安田記念、日本ダービー、天皇賞(秋)、ジャパンカップ | 東京競馬場 |
1984年にJRA顕彰馬に選出、生涯成績は10戦10勝 「幻の名馬」と呼ばれる、東京競馬場に銅像 |
トキノミノル |
天皇賞(春)、菊花賞、秋華賞、エリザベス女王杯 | 京都競馬場 |
競馬のクラシックレースの1つ、第1回の優勝馬はソールレデイ 阪神競馬場・芝1600メートル、出走できるのは牝馬のみ |
桜花賞 |
競馬のクラシックレースの1つ、第1回の優勝馬はテツモン 京都競馬場・芝3000メートル、三冠馬になるための最後の難関 |
菊花賞 |
芝2400m、日本で最高賞金額の競馬のレース 第1回優勝馬はメアジードーツ、東京競馬場 |
ジャパンカップ |
ジュベナイルフィリーズ、ジャパンカップダート 桜花賞、宝塚記念 |
阪神競馬場 |
芝2040m、第1回優勝馬はヴィオロンチェロ ムーニーヴァレー競馬場、オーストラリア競馬の大レース |
コックスプレート |
競馬のクラシックレースの1つ、第1回の優勝馬はアステリモア 東京競馬場・芝2400メートル、出走できるのは牝馬のみ |
オークス |
競馬のクラシックレースの1つ、第1回の優勝馬はワカタカ 東京競馬場・芝2400m、正式名は「東京優駿」 |
日本ダービー |
競馬のクラシックレースの1つ、第1回の優勝馬はロツクパーク 中山競馬場・芝2000m、三冠馬になるための最初の難関 |
皐月賞 |
ファレノプシス、タニノギムレット マヤノトップガン、ナリタブライアン |
ブライアンズタイム |
父はブライアンズタイム、母はアンブロジン 2002年の皐月賞で優勝、菊花賞で武豊騎手の落馬事故 |
ノーリーズン |
父はブライアンズタイム、母はグレースアドマイヤ 2007年の皐月賞で優勝、田中勝春のGI連敗記録を止める |
ヴィクトリー |
父はブライアンズタイム、2002年の日本ダービーで優勝 母はタニノクリスタル、産駒のウオッカもダービー制覇 |
タニノギムレット |
イスパーン賞、ガネー賞、パリ大賞典、凱旋門賞 | ロンシャン競馬場 |
競馬の国際GIレース、初代王者はコムレード ロンシャン競馬場で開催 |
凱旋門賞 |
第1回優勝馬はラシュカリ、芝2400m 各競馬場の持ち回りで実施、アメリカの芝レースの最高峰 |
ブリーダーズカップターフ |
第1回優勝馬はラマラデッタ、芝2400m ドイツ競馬の大レース、バーデンバーデン競馬場 |
バーデン大賞 |
香港で開催される競馬のレース、沙田競馬場・芝2400m | 香港ヴァーズ |
香港で開催される競馬のレース、沙田競馬場・芝1600m | 香港マイル |
香港で開催される競馬のレース、沙田競馬場・芝2000m 2002年に日本馬が1・2着独占 翌年もエイシンプレストンが連覇 芝2000m、第1回優勝馬はナザカート シャティン競馬場、香港競馬の大レース |
クイーンエリザベス2世カップ |
香港で開催される競馬のレース、沙田競馬場・芝2000m 1995年にフジヤマケンザンが1着 2001年にアグネスデジタルが1着 |
香港カップ |
ファルコンステークス、CBC賞、金鯱賞、高松宮記念 | 中京競馬場 |
スプリンターズテークス、皐月賞 朝日杯フューチュリティS、有馬記念 ホープフルステークス |
中山競馬場 |
父はサンデーサイレンス、母はサトルチェンジ 凱旋門賞を最後に引退、2001年に菊花賞と有馬記念を制覇 |
マンハッタンカフェ |
笠松競馬所属のまま中央に挑戦、母はヒカリリーダー 父はワカオライデン、1995年の牝馬三冠にすべて参戦 |
ライデンリーダー |
道営競馬所属のまま中央に挑戦、母はイセノトウショウ 父はザグレブ、シンガポールのGIレースで優勝 |
コスモバルク |
大井競馬から中央へ移籍、「平成三強」に数えられる 母はテイトヤシマ、父はミルジョージ |
イナリワン |
クエバスを倒し初の世界タイトル、5階級制覇を達成 フリッカー・ジャブ、デトロイト・スタイル |
トーマス・ハーンズ |
1985年にJRA顕彰馬に選出、生涯成績は49戦26勝 1957年の読売カップを春夏連覇、アラブの怪物 アラブ唯一のJRA殿堂馬 |
セイユウ |
1985年にJRA顕彰馬に選出、父はネヴァービート 中央競馬初の獲得賞金3億円越え、障害馬で唯一の顕彰馬 |
グランドマーチス |
1990年にJRA顕彰馬に選出、父はブッフラー 1960年の皐月賞、東京優駿で優勝、馬名は特急列車に由来 |
コダマ |
尽、由紀彦、勇人、寿人 | 佐藤 |
アメリカの競馬のレース、第1回優勝馬はルースレス アメリカ三冠レースの最終戦、ベルモントパーク競馬場 |
ベルモントステークス |
アメリカの競馬のレース、第1回優勝馬はワイルドアゲイン アメリカ競馬で最高賞金額を誇る 各競馬場の持ち回りで実施 |
ブリーダーズカップクラシック |
アメリカの競馬のレース、第1回優勝馬はアリスタイデス チャーチルダウンズ競馬場、アメリカ三冠レースの第1戦 |
ケンタッキーダービー |
アメリカの競馬のレース、第1回優勝馬はサバイバー ピムリコ競馬場、アメリカ三冠レースの第2戦 |
プリークネスステークス |
プロレスの技、片エビ固め、逆エビ固め、回転エビ固め | エビ(エビの画像) |
27歳のときに来日、ブラジルのサンパウロ生まれ 日本リーグの藤和不動産で活躍、現在は辛口コメントの解説者 |
セルジオ越後 |
通訳はダバディ、2002年の日韓W杯で日本を指揮 元サッカー日本代表監督、フランス人 |
トルシエ |
第1回優勝馬はイシノラツキー、1着賞金は6000万円 船橋競馬場・ダート1600m、春のダート・マイル王決定戦 |
かしわ記念 |
広陵高校から日本ハムに入団、背番号は「21」 2012年パ・リーグ最優秀防御率、2012年パ・リーグMVP |
吉川光夫 |
2003年中日ドラゴンズに入団、阪神では守護神として活躍 2004年中継ぎ投手で優勝に貢献、鋭く尖ったもみ上げ |
マーク・バルデス |
2004年中日ドラゴンズに入団、1試合4ボーグを記録 2004年に10勝5敗で優勝に貢献、横浜、楽天でもプレー |
ドミンゴ・グスマン |
2000年中日ドラゴンズに入団、病気のため2002年に退団 ノーヒットノーランを達成、2000年に14勝で最多勝 |
メルビン・バンチ |
2000年中日ドラゴンズに入団、オーストラリア出身 本名はデーブ・ニルソン、シドニー五輪に出場 |
ディンゴ |
2000年中日ドラゴンズに入団、リリーフ投手として活躍 横浜ベイスターズでもプレー、最優秀救援投手を2度獲得 |
エディ・ギャラード |
1993年中日ドラゴンズに入団、カナダ代表として五輪に出場 1993年に6本塁打、23打点、大リーグ通算代打本塁打新記録 |
ステアーズ |
1997年中日ドラゴンズに入団、2002年まで4番打者として活躍 プエルトリコ出身、1999年に36本塁打で優勝に貢献 |
ゴメス |
1990年中日ドラゴンズに入団、父はサイヤング賞受賞投手 ポジションはサード、1990年に打率.313、29本塁打 |
バンスロー |
1990年中日ドラゴンズに入団、1990年の開幕戦で本塁打 | ディステファーノ |
1992年中日ドラゴンズに入団、愛称は「ゾウさん」 阪神タイガースでもプレー、1994年から3年連続首位打者 |
パウエル |
妻はタレントの中嶋ミチヨ、PL学園からロッテに入団 2016年に現役引退、2011年は巨人でプレー |
サブロー |
PL学園からロッテに入団、背番号は「8」 日本シリーズで8打席連続安打、2015年オフに楽天に移籍 2005、2010年日本シリーズMVP |
今江年晶 |
尼崎高校からヤクルトに入団、ポジションはショート 1988年から5年連続で30本塁打、愛称は「ブンブン丸」 |
池山隆寛 |
ゴールデングラブ賞を10度獲得、プリンスホテルからプロ入り シーズン67犠打はプロ野球記録、元日本プロ野球選手会会長 |
宮本慎也 |
高校野球の名門校、初優勝は1978年 大阪府富田林市 |
PL学園 |
宮本慎也、今江年晶、桜井広大、松井稼頭央 | PL学園 |
今江年晶、前田健太、松井稼頭央、福留孝介 | PL学園 |
1982年にドラフト1位で広島入団、主に代打で活躍 PL学園で甲子園優勝、法政大学出身 |
西田真二 |
江本孟紀、田淵幸一、山本浩二、江川卓 | 法政大学 |
通算本塁打数は474、1975年セ・リーグ本塁打王 阪神タイガースで活躍、西武ライオンズで引退 |
田淵幸一 |
1975年パ・リーグ本塁打王、通算本塁打は465本 1981年に西武で引退、弱冠18歳で近鉄の四番打者に |
土井正博 |
本塁打王を4度獲得、首位打者1回、打点王3回 広島カープの永久欠番8 |
山本浩二 |
学生プロレスの名選手、元・京都統一ヘビー級王者 立命館プロレス同好会に所属、後に新日本プロレスに入団 |
ターナー・ザ・インサート |
1994年にダイエーでプレー、成績は打率.263、15本塁打 愛称は「コロコロちゃん」、2004年肝硬変で37歳で急死 |
トラックスラー |
1994年ダイエーに入団、長打力のある外野手 カナダ出身、1994年は打率.298、26本塁打 |
ケビン・ライマー |
1994年ダイエーに入団、大リーグでは通算201セーブ 大リーグでセーブ王、1994年は2勝12セーブ |
ボビー・シグペン |
1990年にダイエーでプレー、大リーグ通算310セーブ 成績は2勝3敗8セーブ、口ひげがトレードマーク 通算セーブ数は310、通算3度のセーブ王 ヤンキースで世界一に、ダイエーホークスにも在籍 |
リッチ・ゴセージ |
2010年限りでブレーブスで引退、スリークォーターの左腕 主にアストロズで活躍、通算422セーブは歴代5位 |
ビリー・ワグナー |
プロ入り後、捕手から投手に転向、1998年から7年連続30セーブ 一度引退しカージナルスで復帰 2002年のエンゼルス世界一に貢献 |
トロイ・パーシバル |
愛称は「ターミネーター」、1985年にセーブ王 通算367セーブは歴代7位、1987年にツインズで世界一 |
ジェフ・リアドン |
2001年にセーブ王、父ディックも大リーガー 最後はジャイアンツでプレー、マーリンズで世界一に |
ロブ・ネン |
1979年サイ・ヤング賞を受賞、カブスやカージナルスで活躍 通算5度のセーブ王、変化球・SFFの考案者とされる |
ブルース・スーター |
アスレチックスやパドレスで活躍、ブルワーズで現役引退 1981年サイ・ヤング賞とMVP、カイゼル髭がトレードマーク |
ロリー・フィンガーズ |
通算セーブ数は347、1990年にレッズの世界一に貢献 通算3度のセーブ王、シーズン53セーブは左腕歴代1位 |
ランディ・マイヤーズ |
アスレチックスで世界一、1992年サイ・ヤング賞を受賞 1992年ア・リーグMVP、390セーブは大リーグ通算7位 |
デニス・エカーズリー |
エンゼルスでメジャーデビュー、ベネズエラ出身の投手 シーズン最多セーブ記録を保持、愛称は「K-Rod」 |
フランシスコ・ロドリゲス |
考案者はブルース・スーター、20世紀最後の魔球 初めて投げた日本人は桑田真澄 フォークより変化は小さいが速い |
SFF |
1987年に沢村賞を受賞、1994年シーズンMVP 1987年、2002年に最優秀防御率、元巨人の投手 |
桑田真澄 |
現役時代はオリオンズで活躍 1952年芦屋高校で夏の甲子園優勝 1956年に19勝で最高勝率、71球で完投勝利はプロ野球記録 |
植村義信 |
野球選手のプレースタイル、イチローや松井秀喜 長嶋茂雄や野村克也も、「左投げ」に対して |
右投げ |
2002年阪神タイガースに入団、バッティングの良い投手 | ムーア |
2003年阪神タイガースに入団、阪神での背番号は「65」 | リガン |
元アマチュアボクサー、ドッドソンの不振で急遽獲得 | リベラ |
パナマ出身の選手、独特のバッティングフォーム 1987年から2年間近鉄に在籍、1980年に大リーグで本塁打王 |
オグリビー |
デービスの解雇で急遽獲得、本塁打王3回、打点王1回獲得 1989年パ・リーグMVP、1989年の天王山で奇跡の3連発 |
ブライアント |
高橋一彦、佐野仙好、大須賀允、渡辺久信 | 前橋工業 |
東北福祉大学出身、捕手からコンバート 2005年のパ・リーグ首位打者、2010年にセ・リーグのMVP 東北福祉大学から西武に入団 |
和田一浩 |
武器はカットファストボール、パナマ出身の野球選手 1999年、2001年、2004年セーブ王、ヤンキースの守護神 |
マリアノ・リベラ |
マリアノ・リベラ、川上憲伸、三浦大輔 | カットボール |
ペンギン、ザトペック、マサカリ、トルネード | 投法 |
こんにゃく、神主 | 打法 |
康友、孝政、啓示、一朗 | 鈴木 |
立命館大学出身、エンゼルス、マリナーズでプレー オリックスで活躍、1991年のパ・リーグ新人王 |
長谷川滋利 |
1995年広島カープに入団、背番号は106 1995年に15勝を挙げる、ドミニカ共和国出身 |
ロビンソン・チェコ |
1986年全英オープン優勝、1993年全英オープン優勝 オーストラリアのプロゴルファー 愛称は「ホワイトシャーク」 |
グレッグ・ノーマン |
レイトン・ヒューイット、イアン・ソープ グレッグ・ノーマン、マーク・ウェバー |
オーストラリア(国旗) |
レイトン・ヒューイット、ラファエル・ナダル アンディ・ロディック、ロジャー・フェデラー |
テニス |
智男、正人、久信、俊介 | 渡辺 |
大野豊、小山正明、帆足和幸、金村暁 無回転に近い変化球、「手のひら」という意味 |
パームボール |
背番号は「47」、2012年西武からソフトバンクへ 九州三菱自動車からプロ入り、武器はパームボール |
帆足和幸 |
柳ヶ浦高校から横浜に入団、2010年から2年連続30セーブ 背番号は「17」、史上最年少で100セーブ達成 |
山口俊 |
巨人V9時代の左のエース、最多勝を1度、沢村賞を2度受賞 1983年日本ハムで現役引退、北川工業高校出身 |
高橋一三 |
横山道哉、愛甲猛、多村仁、松坂大輔 | 横浜高校 |
横田真之、河野博文、森岡良介、町田公二郎 | 明徳義塾 |
1980年ドラフト1位でロッテ入団、プロ入り後に打者に転向 2000年中日で現役引退 |
愛甲猛 |
1984年ドラフト4位でロッテ入り、駒澤大学出身 1年目から2年連続で3割達成、1995年西武ライオンズで引退 |
横田真之 |
四国銀行からロッテに入団、1988年阪神で現役引退 高い守備力の小柄な外野手、1974年日本シリーズMVP |
弘田澄男 |
日本石油からロッテに入団、2002年に全打順本塁打を達成 2003年に近鉄で引退、史上2人目の全ポジションで出場 |
五十嵐章人 |
1979年ドラフト2位でロッテ入団 王子製紙苫小牧からプロ入り 1990年と91年途中までは広島在籍 1988年パ・リーグ首位打者 |
高沢秀昭 |
鹿児島鉄道管理局からロッテ入り、スイッチヒッター 1990年パ・リーグ首位打者、1986年から4年連続盗塁王 |
西村徳文 |
東福岡高校出身、1988年愛知工大からロッテに入団 2002年に現役を引退、1991年のパ・リーグ首位打者 |
平井光親 |
1991年シーズンMVP、高速スライダー オリエントエクスプレス、台湾出身の投手 |
郭泰源 |
青山学院大学からヤクルトに入団、愛称は「小さな巨人」 ルーキーから5年連続で2桁勝利、2002年のセ・リーグ新人王 |
石川雅規 |
元祖はカール・ハッベル、左投手だけが投げられる球種 山本昌、石川雅規、高橋尚成、シュート気味に変化して沈む |
スクリュー |
江川のマスクメロン、平松政次、西本聖 | シュート |
岡山東商業で春のセンバツ優勝、日本石油から大洋に入団 1970年、1971年セ・リーグ最多勝、カミソリシュート |
平松政次 |
土井淳、八木裕、秋山登、平松政次 | 岡山東商業 |
佐藤友亮、中村泰広、高木大成、高橋由伸 | 慶應義塾大学 |
佐々木信也、藤田元司、山下大輔、高橋由伸 | 慶應義塾大学(白い線が多い建物) |
慶應大学出身、妻は元女子アナの小野寺麻衣 セ初の開幕戦初球先頭打者本塁打 シーズン30本塁打を3度記録 2016年~18年に巨人の監督に就任 |
高橋由伸 |
あけぼの通商から西武に入団、1984年に日本ハムに移籍 | 柴田保光 |
日本大学出身、2010年のセ・リーグ新人王 背番号は「7」、2011年のセ・リーグ首位打者 |
長野久義 |
2006年専修大学から巨人に入団、天秤打法 2009年のセ・リーグ新人王 |
松本哲也 |
変則のアンダースロー、熊谷組から西武に入団 慶應義塾大学出身、広島でもプレー |
鈴木哲 |
東福岡高校出身、日本大学からプロ入り 2007年から2年連続本塁打王 |
村田修一 |
武蔵大学からプロ入り、東福岡高校出身 2007年新人王、2012年阪神から楽天へ移籍 |
上園啓史 |
背番号は「6」 | 今宮健太 |
東福岡高校出身、2008年に34本塁打を記録 2013年横浜から福岡へ移籍 |
吉村裕基 |
吉村裕基、村田修一、平井光親、大野隆治 | 東福岡高校 |
衣笠祥雄、川口知哉、炭谷銀仁朗、桧山進次郎 | 平安高校 |
久保充広、脇坂浩二、犬伏稔昌、金城龍彦 | 近大附属高校 |
種田仁、薮田安彦、黒田博樹、元木大介 | 上宮高校 |
大村直之、戎信行、鈴木啓示、藤本敦士 | 育英高校 |
志田宗大、真山龍、金村暁、大越基 | 仙台育英 |
工藤一彦、羽生田忠克、林真人、小山田保裕 | 土浦日大 |
島田直也、金子誠、坂克彦、仁志敏久 | 常総学院 |
常総学院から日本ハムに入団、妻はキャスターの白木清か 7試合連続2塁打はプロ野球記録 |
金子誠 |
夏のポスターは石原さとみ、センバツに「希望枠」が新設 センバツ優勝は広陵高校、夏の甲子園優勝は常総学院 |
2003年 |
一彦、幹夫 | 工藤 |
上宮高校出身、2001年中日から横浜へ移籍 2008年に西武で引退、ガニ股打法 |
種田仁 |
ロイヤルズでもプレー、新日鉄広畑からロッテに入団 2007年に最優秀中継ぎ投手、2013年に現役を引退 |
薮田安彦 |
1950年に球団創設、創設時の名前は西鉄クリッパース 森監督の下で黄金時代を築く 手塚治虫がシンボルマークを描く |
埼玉西武ライオンズ |
杉本尚文、宮内仁一、畠山準、水野雄仁 | 池田高校 |
1970年にヤクルト入団、駒澤大学出身 ポジションは捕手、元横浜ベイスターズ監督 |
大矢明彦 |
仙台商高からヤクルトに入団、1969年ドラフト1位 主なポジションは捕手、極端なオープンスタンス |
八重樫幸雄 |
法政大学出身、プリンスホテルから西武に入団 | 石井丈裕 |
早稲田実業出身、甲子園でノーヒットノーラン 一本足打法、プロ通算本塁打は868本 |
王貞治 |
大矢明彦、石井丈裕、荒木大輔、王貞治 | 早稲田実業 |
丈裕、浩郎、貴 | 石井 |
順治、智樹、伸之、仙一 | 星野 |
日大藤沢高校出身、日本大学からヤクルトに入団 2008年に12勝3敗で最高勝率、2009年にセ・リーグ最多勝 背番号は「25」 |
館山昌平 |
日本大学からヤクルトに入団、2001年打率.312で優勝に貢献 小柄な外野手、シーズン代打最多安打記録を保持 |
真中満 |
法政大学からヤクルトに入団、捕手から外野手に転向 日本ハムを経てロッテで引退 2008年BCリーグ群馬の監督就任 |
秦真司 |
眼鏡がトレードマーク、印旛高校からヤクルトに入団 1995年3番打者で日本一に貢献、妻は女優の白島靖代 |
土橋勝征 |
拓殖大紅陵高校からヤクルト入団、楽天で現役引退 俊足の1番センターとして活躍 |
飯田哲也 |
1993年ヤクルトに入団、ポジションはセカンド 1993年に打率3割14本塁打、ミミズを食べた男 |
ハドラー |
1992年東芝から西武に入団 サンフレッチェの一員として活躍 阪神、近鉄を経て、横浜で引退、愛称は「アンパンマン」 |
杉山賢人 |
ロス五輪の陸上・100m走で6位、著書「短距離走法」 100m10秒3の当時世界タイ記録、愛称は「暁の超特急」 |
吉岡隆徳 |
ブラジルの総合格闘家、マウリシオ・ショーグンの実兄 2001年のプロ修斗で初来日、初代Elite XCミドル級王者 |
ムリーロ・ニンジャ |
井上康生が柔道100kg級で優勝、田村亮子が柔道48kg級で優勝 瀧本誠が柔道81kg級で優勝、野村忠宏が柔道60kg級で優勝 |
シドニー五輪 |
2000年に開催、高橋尚子がマラソンで金メダル 谷亮子が柔道で初の金メダル、野村忠宏が2度目の金メダル |
シドニー五輪 |
大阪学院大学出身、ノーベル化学賞の白川英樹と親戚 女子スポーツ選手初の国民栄誉賞 シドニー五輪のマラソンで優勝 |
高橋尚子 |
バルセロナ五輪で銀メダル、アトランタ五輪で銀メダル シドニー五輪で悲願の金メダル、アテネ五輪で連覇を達成 |
谷亮子 |
アトランタ五輪で金メダル、シドニー五輪で連覇を達成 アテネ五輪で3連覇を達成、3大会とも柔道男子60kg級代表 |
野村忠宏 |
別府大分毎日、福岡国際、びわこ毎日、大阪国際女子 | マラソン |
祝日「愛国者の日」に行われる 初めて優勝した日本人は田中茂樹 「心臓破りの丘」が有名、現存する最も古いマラソン大会 |
ボストン・マラソン |
次の場所から連想される競技は? (琵琶湖、福岡、ホノルル、ボストンの地図) |
マラソン |
現役時代は旭化成に所属、箱根駅伝の6区で3年連続区間賞 1991年の世界陸上・マラソンで金、こけちゃいました |
谷口浩美 |
女子で初めて2時間25分を破る、ボストンマラソンに2度優勝 1984年ロス五輪マラソン選手、アメリカのマラソン選手 |
ジョーン・ベノイト |
女性で初めて2時間30分を破る、ロサンゼルス五輪で銀メダル 第1回世界陸上で金メダル、ノルウェー出身のマラソン選手 |
グレテ・ワイツ |
2003年の世界陸上で金メダル、2007年の世界陸上で金メダル アテネ五輪、北京五輪で銀メダル、ケニア出身のマラソン選手 |
キャサリン・ヌデレバ |
アメリカの陸上選手、アメフト選手としても活躍 東京五輪の100m走で金メダル、褐色の弾丸 |
ボブ・ヘイズ |
アメリカの陸上選手、1932年のロス五輪・200mで優勝 1932年のロス五輪・100mで優勝 「深夜の超特急」と呼ばれる |
エディ・トーラン |
イギリスの陸上選手、妻はオペラ女優シビル・ゴードン 映画「炎のランナー」のモデル パリ五輪の男子100m走で金メダル |
ハロルド・エイブラハムズ |
イギリスの陸上選手、映画「炎のランナー」のモデル 敬虔なクリスチャン、パリ五輪の男子400m走で金メダル |
エリック・リデル |
アメリカの陸上選手、400m障害で活躍 五輪で2個の金メダル、10年以上にわたり122連勝を記録 |
エドウィン・モーゼス |
アメリカの陸上選手、パリ五輪で3つの金メダル 小児麻痺を克服、特別大会を含むと五輪で10個の金 |
レイ・ユーリー |
アメフトの選手としてもプレー、アメリカの陸上選手 メキシコ五輪で金メダル、史上初の男子100mで9秒台 |
ジム・ハインズ |
アメリカの陸上選手、ロサンゼルス五輪で鮮烈デビュー 4度の五輪で金メダル9個、走り幅跳びで五輪4連覇 |
カール・ルイス |
アメリカの陸上選手、円盤投げで活躍 五輪で4大会連続の金メダル、初めて200フィートの壁を突破 |
アル・オーター |
モントリオール五輪で銀メダル、円盤投げの選手 ドイツの男子陸上選手、東ドイツから西ドイツへ亡命 |
ヴォルフガング・シュミット |
磯貝美奈子、花岡麻帆、岩佐千亜紀、池田久美子 | 走り幅跳び |
阪本孝男、君野貴弘、野村智宏、醍醐直幸 | 走り高跳び |
フォスベリー・フロップ、ベリーロール シザース・ジャンプ、ウェスタン・ロール |
走り高跳び |
採点競技のひとつ、男子は日本でだけ行われている 女子のみ、五輪の正式種目、ボール、バトン、リボンなど |
新体操 |
女子新体操の元選手、ロサンゼルス五輪で8位に入賞 全日本選手権を5連覇、「クイズダービー」にも出演 |
山崎浩子 |
山尾朱子、山田海峰、秋山エリカ、山崎浩子 | 新体操 |
コールマン、ギンガー、カッシーニ | 鉄棒 |
ブスナリ、ウゴニアン、シバド、マジャール | あん馬 |
ティッペルト、ベーレ、ドミトリエンコ、モリスエ | 平行棒 |
大阪の清風高校出身、ソウル五輪は体操床で銅メダル 引退後は芸能界入り、バルセロナ五輪は床で銀メダル |
池谷幸雄 |
引退後はタレントに転向、岡山県出身の元体操選手 漫画「ガンバ!Fly High」の原作、ロス五輪の鉄棒で金メダル |
森末慎二 |
突破!突破!、ロス五輪の個人総合で金メダル ロス五輪のつり輪で金メダル、平行棒の技にその名を残す |
具志堅幸司 |
蒲池猛夫が金メダル、具志堅幸司が金メダル 森末慎二が金メダル、山下泰裕が金メダル |
ロサンゼルス五輪 |
1984年に開催、カール・ルイスが4種目で優勝 山下泰裕が柔道・無差別級で優勝 森末慎二が男子体操・鉄棒で優勝 |
ロサンゼルス五輪 |
松岡義之が柔道65kg以下級で金 細川伸二が柔道60kg以下級で金 斉藤仁が柔道95kg超級で金、山下泰裕が柔道無差別級で金 |
ロサンゼルス五輪 |
グレッグ・ローガニスが二冠、李寧が三冠 カール・ルイスが四冠 |
ロサンゼルス五輪 |
西宮高校出身、名古屋国際女子マラソンで初優勝 現役時代は天満屋に所属、北京五輪女子マラソン13位 |
中村友梨香 |
女子マラソンの日本記録保持者、2003年の世界陸上で銀メダル 2004年のアテネ五輪で金メダル |
野口みずき |
女子マラソン選手、コーチは小出義雄 故郷の岡山県にブロンズ像、五輪で二度のメダル |
有森裕子 |
2001年に現役を引退、1998年東京国際女子マラソン優勝 アトランタ五輪マラソン代表、1993年世界陸上マラソン優勝 |
浅利純子 |
五輪の10000m走で金メダル2回 マラソンの世界最高記録を保持 世界陸上の10000m走で4連覇 愛称は「皇帝」、ベルリンマラソン4連覇 エチオピアの男子陸上選手 アトランタ、シドニー1万m連覇 |
ハイレ・ゲブレシラシエ |
第1回世界選手権マラソンで銅、史上2人目の五輪マラソン連覇 モントリオール五輪マラソン優勝、ドイツの男子陸上選手 |
ワルデマール・チェルピンスキー |
ケニアの男子陸上選手、1987年世界陸上マラソンで優勝 ソウル五輪マラソンで銀メダル、ヱスビー食品で活躍 |
ダグラス・ワキウリ |
現役時代はヱスビー食品に所属、ロス五輪で10000m走の代表 元・三井住友海上陸上部の監督、ソウル五輪でマラソンの代表 |
新宅雅也 |
3度五輪に出場したマラソン選手、マラソンは大学から開始 現在は東海大学教授、メキシコ五輪で9位 |
宇佐美彰朗 |
現役時代に陸上自衛隊に所属、東京五輪のマラソンで3位 | 円谷幸吉 |
現役時代は八幡製鉄に所属、ミュンヘン五輪のマラソンで5位 東京五輪のマラソンで8位、メキシコ五輪のマラソンで2位 |
君原健二 |
大平美樹、大崎千聖、渋井陽子、土佐礼子 | 三井住友海上 |
中央大学出身のマラソン選手、現役時代は旭化成で活躍 1999年世界選手権で銅メダル、2000年シドニー五輪代表 |
佐藤信之 |
個人メドレーでは3番目、メドレーリレーでは2番目 北島康介、ブレスト |
平泳ぎ |
主に平泳ぎで活躍した競泳選手、中央大学出身 アテネ五輪を最後に現役引退 シドニー五輪メドレーリレーで銅 |
田中雅美 |
シドニー五輪に出場、競泳400m個人メドレーで2位 めっちゃ悔しいです、引退後はタレントへ転身 |
田島寧子 |
シドニー五輪では9位、ボストンマラソンで3度優勝 アトランタ五輪で金メダル、エチオピア出身のマラソン選手 |
ファツマ・ロバ |
1980年に開催、ジンギスカンのヒット曲 マスコットはミーシャ、日本は不参加 |
モスクワ五輪 |
主に平泳ぎで活躍した競泳選手、ロス五輪の200m平泳ぎで4位 ソウル五輪では2種目で予選落ち、幻のモスクワ五輪代表 |
長崎宏子 |
福岡県太宰府市出身の元競泳選手 アテネ五輪の400m自由形5位 アテネ五輪の800m自由形で金、2008年に現役を引退 |
柴田亜衣 |
現役時代は旭化成に所属、10000mやマラソンで活躍 現・トヨタ自動車九州陸上部監督 バルセロナ五輪のマラソンで2位 |
森下広一 |
現役時代はヱスビー食品に所属、ボストンマラソンで2度優勝 1988年のソウル五輪では9位、福岡国際マラソンで4度優勝 |
瀬古利彦 |
エチオピアの男子陸上選手、史上初の五輪マラソン連覇 エチオピアのマラソン選手、引退後はパラリンピックに参加 ローマ、東京五輪マラソン優勝、裸足のランナー |
アベベ・ビキラ |
日本人初の五輪選手の1人、日本における「マラソンの父」 箱根駅伝の創設に貢献、ストックホルム五輪マラソン出場 |
金栗四三 |
現役時代はダイエー陸上部に所属 1984年の福岡国際で初優勝 ソウル五輪のマラソンで4位 バルセロナ五輪のマラソンも4位 |
中山竹通 |
1992年に開催、古賀稔彦が柔道71kg級で優勝 吉田秀彦が柔道78kg級で優勝 岩崎恭子が200m平泳ぎで優勝 |
バルセロナ五輪 |
金メダルはキューバ、監督は山中正竹 日本は銅メダル、伊藤智仁、小久保裕紀が出場 |
バルセロナ五輪の野球 |
ロサンゼルス五輪日本代表、1986年本田技研からヤクルト入り 帝京高校で春のセンバツ準優勝、1988年セ・リーグ最多勝 |
伊東昭光 |
PL学園出身、新日鉄堺からヤクルトに入団 1980年代のヤクルトのエース、2010~2011年に横浜の監督 |
尾花高夫 |
早稲田実業からヤクルトに入団、1996年に横浜で現役引退 甲子園の高校野球大会で活躍、大ちゃんフィーバー |
荒木大輔 |
テーマ曲は「ぶっちぎりの青春」、帝京高校出身 日本ハムとソフトバンクでプレイ 夏の甲子園でノーヒットノーラン |
芝草宇宙 |
2000年、2004年にMVP、2003年にパ・リーグ打点王 1996年新日鉄君津からプロ入り、2004年に三冠王を獲得 |
松中信彦 |
1975年に駒澤大学から巨人に入団 ポジションは主にファースト 日本プロ野球選手会の初代会長 |
中畑清 |
日本は銀メダル、監督は川島勝司 金メダルはキューバ、松中信彦、福留孝介が出場 |
アトランタ五輪 |
金メダルはキューバ、日本は銅メダル 選手は各球団から2名ずつ選出、監督は中畑清が代行 |
アテネ五輪の野球 |
金メダルはアメリカ、監督は鈴木義信 日本は銀メダル、潮崎哲也、野茂英雄が出場 |
ソウル五輪の野球 |
監督は大田垣耕造、日本は4位 金メダルはアメリカ、プロの選手が初めて参加 |
シドニー五輪の野球 |
タイブレーク方式を導入、日本は4位 金メダルは韓国、監督は星野仙一 |
北京五輪の野球 |
監督は松永怜一、伊東昭光、広沢克己が出場 | ロサンゼルス五輪の野球 |
2004年に開催、体操男子団体で日本が金メダル 競泳の柴田亜衣が金メダル、マラソンの野口みずきが金メダル |
アテネ五輪 |
アテネ五輪出場、FC東京のDF ベルマーレでプロデビュー |
茂庭照幸 |
日本人プロ第1号は中山俊行、長嶋茂雄が日本連盟の初代会長 シドニー五輪から正式種目 別名は「アイアンマン・レース」 |
トライアスロン |
バルセロナ五輪で金メダル、元世界ウェルター級統一王者 愛称は「ゴールデンボーイ」 |
オスカー・デ・ラ・ホーヤ |
父・通庸は警視総監、ストックホルム五輪の陸上に出場 東京帝国大学を卒業、日本人初の五輪出場選手の1人 |
三島弥彦 |
シドニー五輪で古章子が6位、シドニー五輪から正式種目 サーカス芸人の名前が語源、ジョージ・ニッセンが改良 主な日本人選手は中田大輔 |
トランポリン |
1989年ダイエーに入団、ブルージェイズで活躍 西村基史の死球に激怒して乱闘、1989年に33本塁打 |
アップショー |
ニックネームはランボー、日本では捕手でもプレー 特技はアームレスリング、1989年に39本塁打を記録 |
ディアズ |
パイレーツでWシリーズ出場、1988年ロッテに入団 メジャーで4度首位打者、応援歌は「サザエさん」 |
マドロック |
鉾田第一高校出身、2001年フロンターレで引退 ポジションはMF、名古屋グランパスで活躍 |
浅野哲也 |
2000年アルディージャで引退、市立船橋高校出身 ポジションはFW、ベルマーレ平塚で活躍 |
野口幸司 |
コンサドーレ札幌で現役引退、習志野高校出身 ベルマーレ平塚で活躍、ポジションはDF |
名塚善寛 |
名古屋グランパスで引退、主に右サイドバックを担当 ヴェルディ川崎で活躍、元ボリビアユース代表 |
石川康 |
名古屋グランパスで活躍、ジュビロとコンサドーレにも在籍 ポジションはGK、息子のマイクもサッカー選手 |
ディド・ハーフナー |
横浜F・マリノスでプロデビュー、右サイドのスペシャリスト 2009年名古屋グランパスに移籍、2014年松本山雅FCに移籍 東京ヴェルディ1969でもプレー |
田中隼磨 |
ポジションはDF、マリノスでプロデビュー ジュビロやレッズでも活躍、2003年Jリーグ新人王 2013年から浦和レッズでプレー |
那須大亮 |
サンフレッチェでプロデビュー、大分、FC東京、札幌でもプレー 2004年全日本ユース選手権得点王 2016年にガイナーレ鳥取へ移籍 |
前田俊介 |
広島皆実高校出身、大分トリニータでプロデビュー ポジションはDF、現在はFC東京に所属 |
森重真人 |
弟の功暉もサッカー選手、大分トリニータでプロデビュー 2016年にセビージャに移籍、2017年にセレッソ大阪に復帰 |
清武弘嗣 |
ポジションはMF、FW、大分トリニータでプロデビュー J2通算9000ゴール目を記録、現在はFC東京に所属 |
東慶悟 |
アトランタ五輪予選合宿中に怪我、四中工三羽烏のひとり 主に名古屋グランパスで活躍、レフティモンスター |
小倉隆史 |
2010年のJリーグ新人王、ブンデスリーガでもプレー 2018年ロシアW杯代表メンバー、2019年ガンバ大阪に復帰 ロンドン五輪で日本代表に選出、ガンバ大阪に所属 |
宇佐美貴史 |
わずか17歳でプロデビュー、ハノーファーに所属 浦和レッズで活躍、ロシアW杯ベルギー戦で得点 |
原口元気 |
名古屋グランパスユース出身、北京・ロンドン五輪で日本代表 ポジションはDF、ロサンゼルス・ギャラクシー所属 2012年よりサウサンプトンに所属 |
吉田麻也 |
黄色い車(画像)、豊田スタジアム(画像) 鯱(画像)、愛知県(地図) |
名古屋グランパス |
ポジションはMF、2019年にアルビレックス新潟で引退 市立船橋高校出身、2008年Jリーグ新人王 |
小川佳純 |
市立船橋高校で選手権優勝、日本大学出身 ポジションはボランチ、2006年に日本代表に初選出 2014年名古屋グランパスで引退 |
中村直志 |
中村直志、西紀寛 | 市立船橋 |
お笑いコンビ・ペナルティ、北嶋秀朗、カレン・ロバート 2011年に高校選手権5度目のV、千葉県の高校 サッカー高校選手権で5度優勝 布啓一郎が長年監督として指揮 |
市立船橋 |
サッカー高校選手権で1度優勝、帝京高校と両校優勝 小倉隆史、中田一三、中西永輔、三重県の高校 |
四日市中央工 |
サッカー高校選手権で6度優勝、東京都の高校 四日市中央工と同時優勝 松波正信、中田浩二、田中達也 |
帝京高校 |
森山泰行、田中達也、松波正信、中田浩二 | 帝京高校 |
サッカー高校選手権で1度優勝、静岡県の高校 長谷川健太ら「三羽烏」が活躍、武田修宏、高原直泰、内田篤人 |
清水東高校 |
サッカー高校選手権で2度優勝、松澤隆司が長年監督として指導 前園真聖、城彰二、遠藤保仁、鹿児島県の高校 |
鹿児島実業 |
フリューゲルスでプロデビュー、コロコロPK 鹿児島実業高校出身 |
遠藤保仁 |
ボレーシュートが得意、ユニフォームの襟を立てる 2009年にセレッソ大阪で引退、エスパニョールでもプレー |
西澤明訓 |
レイソル、ガンバでプレー、ポジションはMF 日韓W杯では3試合に出場、2017年から長野でプレー |
明神智和 |
10歳で単身ブラジルに渡る、1985年サンパウロFCと契約 横浜フリューゲルスで引退、漫画の主人公・大空翼のモデル |
水島武蔵 |
2001年シーズンにJリーグに加盟、クラブカラーは白、水色、青 マスコットは「フリ丸」、本拠地はニッパツ三ツ沢球技場 |
横浜FC |
1998年のフランスW杯に出場、ジェフ市原でプロデビュー 2000年バリャドリードに移籍 |
城彰二 |
1998年のフランスW杯に出場、東海大学出身 横浜フリューゲルスなどで活躍、2012年横浜FCの監督に就任 |
山口素弘 |
1998年のフランスW杯に出場、W杯初出場を決めるゴール 2009年にガイナーレ鳥取に入団、愛称は「野人」 |
岡野雅行 |
1998年のW杯に出場、2000年のアジアカップでMVP ジュビロ磐田などでプレー、イタリアのベネチアでもプレー |
名波浩 |
2002年・2006年のW杯に出場、ポジションはボランチ ジュビロ磐田などでプレー、2010年よりNHKの解説者 |
福西崇史 |
神戸弘陵高校出身、ポジションはMF | 奥大介 |
ジュビロ磐田などでプレー、2011年にアビスパ福岡で引退 ドイツW杯直前に怪我で代表離脱、ポジションはDF |
田中誠 |
大島秀夫、青木剛、山口素弘、松田直樹 | 前橋育英 |
前橋育英高校出身、サガン鳥栖に所属 2008年にA代表デビュー、ポジションはボランチ 元サッカー日本代表 |
青木剛 |
帝京高校出身、小柄なドリブラー アルビレックス新潟でもプレー、浦和レッズで長く活躍 |
田中達也 |
2002年JリーグMVP、2007年アジアカップ得点王 ドイツやアルゼンチンでプレー、沖縄SVを設立 |
高原直泰 |
清水東高校出身、ドイツのシャルケ04でもプレー ポジションはサイドバック、鹿島アントラーズでデビュー |
内田篤人 |
南アフリカW杯で日本代表に選出、「北京世代」のサッカー選手 鹿島アントラーズでデビュー、2010年よりシャルケ04でプレー |
内田篤人 |
横浜マリノスでプロデビュー、左足のフリーキックが得意 2000年、2013年JリーグMVP、セルティックなどで活躍 |
中村俊輔 |
W杯に通算3度出場、浦和レッズでプロデビュー オランダやドイツでもプレー、2023年コンサドーレ札幌で引退 |
小野伸二 |
シドニー五輪にOA枠で出場、横浜フリューゲルスなどで活躍 妻は元サッカー選手・大竹夕魅、フリーキックの名手 |
三浦淳宏 |
船越優蔵、三浦淳宏、大久保嘉人、平山相太 | 国見高校 |
柏レイソルでプロデビュー、南アフリカW杯に出場 ドイツのフライブルクでもプレー 現在はアルビレックス新潟に所属 |
矢野貴章 |
南アフリカW杯日本代表、スペインやドイツでもプレー 2013、14、15年Jリーグ得点王、2021年セレッソ大阪に引退 |
大久保嘉人 |
東北高校出身、コンサドーレ札幌でプロデビュー ポジションはMF、DF、現在はガンバ大阪でプレー |
今野泰幸 |
矢野貴章、平山相太、大久保嘉人、玉田圭司 | FW |
高校選手権2年連続得点王、国見高校出身のFW オランダリーグでもプレー、2017年からベガルタでプレー |
平山相太 |
暁星高校出身、2年連続Jリーグ得点王 万能型のFW |
前田遼一 |
高校までアイスホッケー選手、ドイツW杯に出場 ジェフ市原でプロデビュー、ロシアリーグでもプレー |
巻誠一郎 |
駒澤大学からグランパスに入団、国見高校出身 ポジションはFW、兄は元日本代表FW・誠一郎 |
巻佑樹 |
2007年にはリーグで18得点、磐田東高校出身 本田技研時代にJFL得点王、モンテディオ山形のMF |
古橋達弥 |
12人目の選手、サッカークラブや代表を応援 ユニフォームを着ている人も、顔にペイントする人もいます |
サポーター |
南アフリカW杯で日本代表に選出、FC東京でデビュー 「北京世代」のサッカー選手、2011年よりインテルでプレー |
長友佑都 |
ポジションはFW、現在はアビスパ福岡に所属 2004年Jリーグ新人王、カターニアでもプレー |
森本貴幸 |
名古屋グランパスでプロデビュー、星稜高校出身 CSKAモスクワやACミランで活躍 2018年カンボジア代表監督に就任 |
本田圭佑 |
滝川第二高校出身、「一生ダイビングヘッド」が信条 清水エスパルスでプロデビュー、レスターでプレミアリーグ優勝 |
岡崎慎司 |
南アフリカW杯で日本代表に選出、ジェフ市原でプロデビュー 「アテネ世代」のサッカー選手 オシム・チルドレンの代表格、2010年にレスターへ移籍 イングランドでもプレー、現在は浦和レッズに所属 |
阿部勇樹 |
背番号は「23」、2007年にイングランド代表引退 ポジションはセンターバック、リバプール一筋でプレー |
ジェイミー・キャラガー |
ヴェルディ川崎の黄金時代、ポジションはFW 清水東高校出身、ジュビロ、サンガ、ジェフに在籍 |
武田修宏 |
宮崎日大高校出身、1995年にダイエーで引退 近鉄バファローズで活躍、巨人はロッテより弱い |
加藤哲郎 |
ダイエー、広島でもプレー、近鉄時代は開幕投手も 新宮高校出身、2002年オリックスで現役引退 |
山崎慎太郎 |
松下電器から近鉄に入団、ドラフトで8球団が競合指名 中日、楽天でもプレー、1997年パ・リーグ最多勝 |
小池秀郎 |
静岡高校出身、1992年パ・リーグ最優秀防御率 近鉄一筋でプレー、最優秀救援投手を5回獲得 |
赤堀元之 |
亜細亜大学出身、1987年に新人王を獲得 1989年のパ・リーグ最多勝、近鉄のエースとして活躍 |
阿波野秀幸 |
2007年ロッテで現役引退、大リーグでもプレー 1988年のパ・リーグセーブ王、近鉄、ヤクルトで活躍 |
吉井理人 |
日本通運から近鉄に入団、1998年最優秀救援投手 大リーグでもプレー、2013年よりBCリーグでプレー |
大塚晶文 |
日本通運から日本ハムに入団、背番号は「21」 2006年に最優秀中継ぎ投手、2009、11、12年に最多セーブ |
武田久 |
慶應義塾大学から大洋に入団、ショートの名手 スキンヘッド、2003年に横浜の監督に就任 |
山下大輔 |
NTT西日本からオリックスに入団、2011年に33セーブ 東北福祉大学出身、背番号は「18」 |
岸田護 |
トヨタ自動車からオリックス入団、2014年シーズンMVP 2010、2014年パ・リーグ最多勝、2022年に日本ハムで引退 2008年から3年連続2桁勝利、2018年オフに日本ハムに移籍 |
金子千尋 |
JR九州からオリックスに入団、2016年に引退を表明 キターッ!、2008年パ・リーグ新人王 |
小松聖 |
菰野高校からオリックスに入団、背番号は「16」 2012年にノーヒットノーラン |
西勇輝 |
Hondaからオリックスに入団、奪三振率が高い投手 2013年、2014年に最優秀中継ぎ |
佐藤達也 |
京都産業大学からオリックス入団、背番号は「16」 2006年に八木智哉と新人王争い 2011年パ・リーグ最多ホールド 2014年パ・リーグ最多セーブ |
平野佳寿 |
創価大学からプロ入り、2006年のパ・リーグ新人王 日本航空高校出身、2013年日本ハムからオリックスへ |
八木智哉 |
特別表彰で野球殿堂入り、日本初の野球場「保健場」を作る 日本で初めてカーブを投げる 日本初の本格的野球チームを創設 |
平岡ひろし |
特別表彰で野球殿堂入り、早稲田大学野球部を創設 日本学生野球協会初代会長、日本野球の父 |
安部磯雄 |
特別表彰で野球殿堂入り、「一球入魂」という言葉を考案 早稲田大学野球部の初代監督、学生野球の父 |
飛田穂洲 |
特別表彰で野球殿堂入り、後楽園イーグルスを創設 早稲田大学で日本一に、日本初のプロ野球球団を創設 |
河野安通志 |
ロケットボーイズ、東京学館高校からヤクルトに入団 2005年に37セーブ、愛称は「ゴリ」 |
石井弘寿 |
早稲田大学からヤクルトに入団、横浜DeNAで現役引退 日本ハム、巨人でもプレー、2001年に14勝で最多勝 2001年のセ・リーグ最多勝、2012年巨人から横浜へ移籍 ヤクルト、日本ハムにも在籍 |
藤井秀悟 |
背番号は「27」、福井商業高校からプロ入り 愛称は「ムーチョ」、ポジションは捕手 |
中村悠平 |
2013年後半は5番打者として活躍、第3回WBCに出場 ブラジル出身の選手、2015年ヤクルトで引退 |
松元ユウイチ |
九州国際大学から日本ハムに入団 俊足のユーティリティプレーヤー ヤクルト、ソフトバンクでプレー、2022年から楽天に所属 2008年日本ハムからヤクルトへ、2014年にソフトバンクに移籍 |
川島慶三 |
早稲田大学からヤクルトに入団 | 田中浩康 |
背番号は「5」、和歌山商業高校からヤクルト入り ポジションは主にショート、妹の友紀もプロ野球選手 2015年セ・リーグ首位打者 |
川端慎吾 |
北上高校からヤクルトに入団、2019年に引退 2012年ゴールデングラブ賞、2015年セ・リーグ打点王 |
畠山和洋 |
明徳義塾高校からプロ入り、入団時は「立浪2世」の声も 2009年中日からヤクルトへ、2016年に現役引退を表明 |
森岡良介 |
育英高校からオリックスに入団、プロ入り10年目で初勝利 2004年近鉄で現役引退、2000年パ・リーグ最優秀防御率 |
戎信行 |
日大三高から近鉄に入団、2008年に10勝カルテットの一員 選手分配ドラフトでオリックスへ、背番号は「50」 |
近藤一樹 |
JTマーヴェラスで現役引退、仙台育英高校出身 NEC、久光製薬で活躍、世界初のバックブロード |
大友愛 |
新日本石油ENEOSからプロ入り 2013年に楽天へトレード移籍 守備に定評がある俊足の内野手 |
岩崎達郎 |
江の川高校からプロ入り、2002年横浜から中日へ移籍 2014~2015年に選手兼任監督、ポジションは捕手 |
谷繁元信 |
NTT東日本からロッテに入団、背番号は「1」 東洋大学で投手から野手に転向、2010年日本シリーズで6打点 |
清田育宏 |
背番号は「44」 | 井上晴哉 |
2010年東海大学からロッテ入団、沖縄尚学高校出身 ルーキーイヤーの2011年に32盗塁、2019年限りで現役引退 |
伊志嶺翔大 |
全足利クラブからロッテに入団、俊足の外野手 2010年日本シリーズ第7戦決勝打 |
岡田幸文 |
2006年ドラフト7位でロッテ入団、背番号は「3」 高知ファイティングドッグス出身 2012年、2016年に首位打者 |
角中勝也 |
背番号は「32」、主なポジションはショート 横浜高校出身、2011年阪神からロッテへ移籍 |
高濱卓也 |
背番号は「12」、東京ガスからロッテに入団 中部大学出身、2014年パ・リーグ新人王 |
石川歩 |
和歌山商業高校出身、関西国際大学からロッテに入団 2012年に新人最多の41ホールド、2012年パ・リーグ新人王 |
益田直也 |
成田高校からロッテに入団、2011年に12勝を挙げる 背番号は「19」、平成生まれプロ勝利投手第1号 |
唐川侑己 |
2004年ロッテに入団、第2回WBCイタリア代表 2005年11勝で優勝に貢献、オリックスでもプレー |
セラフィニ |
1991年ダイエーに入団、ヘルメットをバットで破壊 ブーマー加入で退団へ、1991年に32本塁打と活躍 |
マイク・ラガ |
平井正史、宮出隆自、岩村明憲、橋本将 | 宇和島東 |
1980年に都城高校からプロ入り、1997年にロッテで引退 南海、ダイエー、広島で活躍、1989年パ・リーグのセーブ王 |
井上祐二 |
光星学院高校から巨人に入団、背番号は「6」 2016年セ・リーグ首位打者、2019年セ・リーグMVP 小学校で田中将大と同じチーム、2016年セ・リーグ最多安打 |
坂本勇人 |
2012年44本塁打でセのMVP、中央大学出身 2015年に捕手から一塁手に転向、2019年に現役を引退 ツイスト打法 |
阿部慎之助 |
中央大学出身、2014年セ・パ交流戦MVP 背番号は「9」、2009年に25本塁打を記録 |
亀井善行 |
藤沢商業高校から大洋に入団、愛称は「オバQ」 | 田代富雄 |
広永益隆、平岡政樹、川上憲伸、板東英二 | 徳島商業 |
甲子園で牛島和彦とバッテリー、浪華商出身 南海ホークスで活躍、愛称は「ドカベン」 |
香川伸行 |
星稜高校から南海に入団、俊足の内野手として活躍 2000年にダイエーで現役引退、1991年には30盗塁を記録 |
湯上谷宏 |
徳島商業から南海に入団、ヤクルトで代打として活躍 1999年オリックスで現役引退、多くのメモリアルアーチ |
広永益隆 |
1983年佐賀北高校から南海に入団 南海、ダイエーで4番として活躍 1994年に巨人に移籍、1998年横浜ベイスターズで引退 |
岸川勝也 |
戸畑商業から近鉄に入団、1983年南海ホークスに移籍 1999年古巣の近鉄で引退、愛称は「ドラ」 |
山本和範 |
1991年ドラフト3位でダイエーへ、2004年にロッテで現役引退 東北福祉大学出身、1999年選手会長として優勝に貢献 |
浜名千広 |
俊足のスイッチヒッター、阪神、ダイエー、中日でプレー 取手二高で甲子園出場、1991年パ・リーグ盗塁王 |
大野久 |
石田文樹、松沼博久、吉田剛、大野久 | 取手二高 |
修司、豊彦、剛、義男 | 吉田 |
森野将彦、稲嶺茂夫、津末英明、原辰徳 | 東海大相模 |
東海大相模高校出身、188cmと長身の外野手 高校通算65本塁打、2017年から日本ハムでプレー 背番号は「5」 |
大田泰示 |
石本貴昭、別所毅彦、中尾孝義、村田真一 | 滝川高校 |
嶋重宣、葛西稔、佐々木主浩、ダルビッシュ有 | 東北高校 |
法政大学から阪神に入団、アンダースローの投手 東北高校出身、一塁を守ることで遠山と変則継投 |
葛西稔 |
東北高校からプロ入り、2007年に沢村賞 2007年、2009年シーズンMVP |
ダルビッシュ有 |
大阪商業大学出身、三菱自動車岡崎からプロ入り 2002年に盗塁王、妻は柔道の金メダリスト |
谷佳知 |
日本ハムで現役引退、中日、巨人で優勝に貢献 オレ流、ロッテ時代に3度三冠王 |
落合博満 |
不敗人生-43歳からの挑戦、勝負の方程式 プロフェッショナル、なんと言われようがオレ流さ |
落合博満 |
湯上谷宏、村松有人、小松辰雄、松井秀喜 | 星稜高校 |
星稜高校出身、2009年にワールドシリーズMVP ニューヨーク・ヤンキースで活躍、愛称は「ゴジラ」 |
松井秀喜 |
1977年星稜高校から中日に入団、150kmを超える速球派投手 1985年に最優秀防御率と沢村賞、1985年と1987年に最多勝利 |
小松辰雄 |
1976年ドラフト3位で中日に入団、1994年ロッテで引退 1984年セ・リーグ本塁打王、内野フライをヘディング事件 |
宇野勝 |
シーズン代打本塁打7は日本記録、1983年セ・リーグ本塁打王 1988年から日本ハムでプレー、2000年に日本ハムの監督に就任 |
大島康徳 |
アキレス腱の怪我からカムバック、早稲田大学から中日に入団 1970年のセ・リーグ新人王、首位打者を2度獲得 |
谷沢健一 |
東北福祉大出身、横浜ベイスターズで活躍 シアトル・マリナーズでもプレー、愛称は「大魔神」 |
佐々木主浩 |
背番号は「63」、愛工大名電から中日に入団 尾張のプリンス、兄の剛裕もプロ野球選手 |
堂上直倫 |
山崎武司、鴻野淳基、工藤公康、イチロー | 愛工大名電 |
愛工大名電高校出身、オリックスでプロデビュー | イチロー |
黒田博樹、イチロー、伊良部秀輝、松井秀喜 | ニューヨーク・ヤンキース |
メジャーリーグの球団、球団創設は1901年 アメリカンリーグ東地区、井川慶 |
ニューヨーク・ヤンキース |
星稜高校出身、新日鉄名古屋から中日に入団 1991年から1995年までは広島在籍 斎藤のノーヒットノーランを阻止 |
音重鎮 |
上尾高校出身、1983年に東洋大学から中日に入団 1997年にロッテで現役を引退、兄の薫もプロ野球選手 |
仁村徹 |
箕島高校出身、1981年大昭和製紙から中日に入団 小さいけれど根性は日本一、落合とのトレードでロッテへ |
上川誠二 |
上川誠二、嶋田宗彦、吉井理人、東尾修 | 箕島高校 |
光一、伊三美、透、真也 | 岡本 |
日本人ラリードライバー、1987年にパリダカ初参戦 三菱パジェロ、2002年、2003年とパリダカを連覇 |
増岡浩 |
元・三菱のワークスドライバー、日本人としてWRC初優勝 三浦友和の義理の兄、パリダカで日本人初の総合優勝 |
篠塚建次郎 |
フランスの初代スポーツ大臣、シャモニー市長を10年間務める アンナプルナの初登頂に成功、8000m級の山に史上初めて登頂 |
モーリス・エルゾーグ |
柔道選手、2021年世界選手権100kg超級で金 日本中央競馬会に所属、リネールの連勝を154で止める |
影浦心 |
直志、北斗、憲剛、俊輔 | 中村 |
アスリートの所属大学、阿部一二三、白井健三、高梨沙羅 | 日本体育大学 |
塚原光男、中村礼子、高山樹里、北島康介 | 日本体育大学 |
永田克彦、古賀稔彦、佐藤満、田名部力 | 日本体育大学 |
日本コカ・コーラに所属、得意種目は平泳ぎ 北京、アテネ五輪で金メダル |
北島康介 |
リオ五輪男子体操団体のメンバー、得意種目は床運動、跳馬 同種目では国内最年少の金メダル、ひねり王子 |
白井健三 |
早田卓次、中山彰規、遠藤幸雄、塚原光男 | 体操 |
体操競技の金メダリスト、朝日生命体操クラブ総監督 ムーンサルトを考案 |
塚原光男 |
体操競技の金メダリスト、ローマ、メキシコ五輪は団体・金 シャハリンとのライバル関係、東京五輪は個人総合など金3個 |
遠藤幸雄 |
プロ初勝利はノーヒットノーラン、1968年に完全試合を達成 1975年に最多勝、沢村賞、MVP ノーヒットノーランを3度達成 |
外木場義郎 |
カンフーキック、ユニフォームの襟を立てる 元フランス代表FW、マンチェスター・Uで活躍 |
カントナ |
SUPER GTで活躍、2005年はD1グランプリにも参戦 土屋圭市の一番弟子、愛称は「MAX」 |
織戸学 |
八千代松陰高校出身、1987年ドラフト外でヤクルトへ 2001年近鉄に移籍、大きく曲がるカーブが武器 |
加藤博人 |
九州共立大学からプロ入り、2009年26本塁打を記録 ポジションは捕手、中日を解雇後ホークスに入団 |
田上秀則 |
専修大学からホークスに入団、2021年に現役を引退 俊足の外野手、2013年パ・リーグ首位打者 |
長谷川勇也 |
2011年横浜から福岡へ移籍、大分工業高校出身 セ・パ両リーグで首位打者に、2022年にヤクルトで引退 |
内川聖一 |
2015年にトリプルスリー達成、広島経済大学からソフトバンクへ 2015、2019年パ・リーグ首位打者、愛称は「ギータ」 |
柳田悠岐 |
中京高校からソフトバンクに入団、俊足強肩の外野手 2016年のセ・パ交流戦MVP |
城所龍磨 |
背番号は「7」、帝京高校からソフトバンクに入団 ポジションは外野手、一塁手、2014年パ・リーグ最多安打 |
中村晃 |
背番号は「46」、三菱重工名古屋からホークス入団 ポジションはセカンド、2010、11年パ・リーグ盗塁王 |
本多雄一 |
本塁打王を3度獲得、通算本塁打数は349 現役時代の背番号は「31」、ミスタータイガース |
掛布雅之 |
桜宮高校出身、東北福祉大学からプロ入り 1998年中日から阪神へ移籍、ポジションは捕手 |
矢野燿大 |
長峰昌司、豊田泰光、大久保博元、井川慶 | 水戸商業 |
水戸商業からプロ入り、阪神、ヤンキースでもプレー 2003年に20勝で最多勝、2012年オリックスに入団 |
井川慶 |
八幡浜工業高校から巨人に入団、愛称は「カメ」 ポジションはショート、弟の敬幸もプロで活躍 |
河埜和正 |
道郎、真一、和弘、義則 | 佐藤 |
1970年に最優秀防御率と新人賞 1980年に大洋ホエールズで引退 1969年ドラフト1位で南海に入団 1974年にパ・リーグ初代セーブ王 |
佐藤道郎 |
1983年ドラフト1位で南海に入団 | 加藤伸一 |
伸一、博一 | 加藤 |
1980年所沢商業から大洋に入団、1989年には4番も経験 愛称は「番長」、「こけしバット」を使用 |
山崎賢一 |
1970年西鉄ライオンズに入団、1976年阪神タイガースに移籍 1983年大洋ホエールズに移籍、「スーパーカートリオ」の一員 |
加藤博一 |
法政大学出身、1972年にドラフト1位で大洋へ 1985年阪神タイガースに移籍 1982年のセ・リーグ首位打者 |
長崎慶一 |
飯能高校出身、1961年大洋ホエールズに入団 1980年巨人へ移籍、1980年に2000本安打達成 |
松原誠 |
WINNING、勝利の輝き、BE A HERO、熱き星たちよ | 横浜DeNAベイスターズ |
海老沼匡が柔道66kg級で銅、平岡拓晃が柔道60kg級で銀 中矢力が柔道73kg級で銀、松本薫が柔道57kg級で金 |
ロンドン五輪 |
2012年に開催、ボクシングで村田諒太が金メダル 体操で内村航平が金メダル、なでしこジャパンが銀メダル |
ロンドン五輪 |
2003年のNBAドラフト全体1位、北京・ロンドン五輪で金メダル 2010年にマイアミ・ヒートへ移籍、NBAで4度のシーズンMVP 2014年からキャバリアーズに所属 |
レブロン・ジェームズ |
マーク・プライスが活躍、ヘッドコーチはマイク・ブラウン レブロン・ジェームズ、本拠地はクリーブランド |
キャバリアーズ |
VVVフェンローでもプレー、ロンドン五輪では3得点 ボルシアMGでもプレー、現在は横浜F・マリノスに所属 柏レイソルでプロデビュー |
大津祐樹 |
安宅産業に勤務、ウィンブルドン混合ダブルス優勝 香川県出身のテニス選手、日本人で4大大会に初めて優勝 |
三木龍喜 |
駒澤大学出身、東芝から日本ハムに入団 背番号は「17」、2012年にリーグ記録の45ホールド 2017年オフにオリックスに移籍 2012年のパ・リーグホールド王 |
増井浩俊 |
松本工業高校から阪神に入団、中日キラー サイドスローの投手、先発、中継ぎで活躍 |
御子柴進 |
2002年オリックスで引退、本田技研和光から阪神入り サイドスローの投手、阪神の守護神として活躍 |
田村勤 |
本田技研鈴鹿からプロ入り、2001年に近鉄で引退 奈良産業大学出身、1992年にノーヒットノーラン達成 |
湯舟敏郎 |
井端弘和、カツノリ、猪俣隆、岩隈久志 | 堀越高校 |
1985年ドラフト1位で阪神入団 1991年ロッテに移籍し打者転向 1998年阪神に投手として復帰、「松井キラー」として活躍 |
遠山奬志 |
輝、哲也、幸行、匡史 | 松本 |
チャンピオンズ・リーグ最多優勝、ニックネームは「白い巨人」 本拠地はサンチャゴ・ベルナベウ、銀河系軍団 |
レアル・マドリード |
ポジションはDF、2002年と2006年のW杯に出場 ボルシア・ドルトムントで活躍、2013年シャルケで現役引退 |
メツェルダー |
ベニー・マッカーシー、スティーブン・ピーナール アーロン・モコエナ、クイントン・フォーチュン |
南アフリカ共和国 |
サミュエル・クフォー、ステファン・アッピアー アベディ・ペレ、ミカエル・エッシェン |
ガーナ |
愛称は「ナポレオン」、1958年にバロンドールを受賞 レアル・マドリードで活躍、元フランス代表FW |
コパ |
1996年JリーグMVP、バイエルン・ミュンヘンで活躍 ボランチ、サイドバックで活躍、鹿島アントラーズでプレー 元サッカーブラジル代表 |
ジョルジーニョ |
1994年JリーグMVP、初代ミスター・コンサドーレ ブラジル出身の元サッカー施主、ヴェルディ黄金期を支えたDF |
ペレイラ |
シュトゥットガルトで活躍、1997年JリーグMVP 元ブラジル代表主将、ブラジル出身の元サッカー選手 現役時代はジュビロ磐田で活躍、ブラジル代表監督も務める |
ドゥンガ |
日韓W杯はグループリーグ敗退、1998年にサッカーW杯初出場 マッカーシー、フォーチュン、2010年サッカーW杯開催国 |
南アフリカ共和国 |
16歳でセリエAデビュー、父チェザーレは元代表監督 ACミラン一筋でプレー、2009年に現役引退 |
パオロ・マルディーニ |
本拠地はジュゼッペ・メアッツァ、愛称は「ネラッズーロ」 青と黒の縦縞のユニフォーム、2011年に長友佑都が入団 |
インテル |
元オランダ代表FW、アヤックス、インテルでプレー 2006年にアーセナルで現役引退、大の飛行機嫌い |
デニス・ベルカンプ |
イタリア代表として活躍、1960年代インテルの中心選手 攻撃的左サイドバック、インテル会長時の2006年に死去 |
ファッケッティ |
1960年バロンドール受賞、イタリアのインテルで活躍 愛称は「アルキテクト」、元スペイン代表MF |
ルイス・スアレス |
ウルグアイ代表FW、アヤックスでリーグ得点王 リバプールでもプレー、FCバルセロナに所属 |
ルイス・スアレス |
ミドルシュートが得意、イングランド代表MF 長年リバプールで活躍、2016年にLAギャラクシーで引退 ドイツW杯では2得点 |
ジェラード |
トーホウエンペラー、トウケイニセイ スイフトセイダイ、メイセイオペラ |
岩手競馬 |
ブレシアでセリエAデビュー、フリーキックの名手 インテル、レッジーナにも在籍、2001年にACミランへ移籍 |
アンドレア・ピルロ |
ボビー・チャールトン、ガスコイン リネカー、ベッカム |
イングランド |
キャノンシュート、ミュンヘンの悲劇の生き残り マンチェスター・Uで活躍、元イングランド代表FW |
ボビー・チャールトン |
元オランダ代表監督、ACミランで活躍 元オランダ代表MF、アヤックスで現役引退 |
ライカールト |
2001年インテルの監督に就任、ポジションはMF ユベントス、インテルで活躍 W杯決勝で得点後の雄叫びで有名 |
マルコ・タルデリ |
ラテン語で「青春」、愛称は「ビアンコネロ」 優勝回数はセリエA最多、「ユーヴェ」の略称で呼ばれる |
ユベントス |
ボローニャで現役引退、長年ユベントスで活躍 1982年W杯優勝メンバー、ポジションは左サイドバック |
カブリーニ |
イングランドのサッカークラブ、愛称は「ガナーズ」 本拠地はエミレーツ・スタジアム、監督はアーセン・ベンゲル |
アーセナル |
イングランドのサッカークラブ、2008年にクラブW杯優勝 本拠地はオールド・トラフォード、愛称は「赤い悪魔」 |
マンチェスター・ユナイテッド |
イングランドのサッカークラブ、稲本潤一がプレー 愛称は「バギーズ」、ザ・ホーソンズ |
ウェスト・ブロムウィッチ |
マット・ル・ティシエを輩出、イングランドのサッカークラブ セント・メリーズ・スタジアム、愛称は「セインツ」 |
サウサンプトン |
イングランドのサッカークラブ、川口能活がプレー フラットン・パーク、愛称は「ポンペイ」 |
ポーツマス |
イングランドのサッカークラブ、愛称は「フォックス」 キングパワー・スタジアム、阿部勇樹、岡崎慎司がプレー |
レスター |
イングランドのサッカークラブ、稲本潤一がプレー 愛称は「コテッジャーズ」、クレイヴン・コテージ |
フラム |
愛称は「ブルーズ」、本拠地はスタンフォードブリッジ オーナーはアブラモビッチ、ドログバ、ランバード、テリー イングランドのサッカークラブ |
チェルシー |
マルセイユでもプレー、アリゾナ・ユナイテッドSC所属 元プレミアリーグ得点王、コートジボワールのFW |
ディディエ・ドログバ |
エマニュエル・エブエ、バカリ・コネ コロ・トゥーレ、ディディエ・ドログバ ジェルヴィーニョ、サロモン・カルー |
コートジボワール |
セイドゥ・ケイタ、マアマドゥ・ディアッラ モハメド・シソコ、フレデリック・カヌーテ |
マリ |
1984年のヨーロッパ選手権得点王、愛称は「将軍」 イタリアのユベントスで活躍、元フランス代表MF |
プラティニ |
3年連続でセリエAの得点王、3年連続でバロンドールを受賞 欧州サッカー連盟の元会長、現役時代の愛称は「将軍」 |
ミシェル・プラティニ |
2000-01シーズンにリーグ優勝、中心選手はトッティ かつて中田英寿がプレー、本拠地はイタリアの首都 |
ASローマ |
サッカーW杯優勝4回、愛称は「マンシャフト」 | ドイツ |
シャンパンサッカー、ジダン、アンリ、プラティニ サッカーW杯優勝1回、1998年サッカーW杯開催 |
フランス |
サッカーW杯優勝1回、ベッカム、ルーニー、オーウェン 1966年サッカーW杯開催国、愛称は「スリーライオンズ」 |
イングランド |
エバートンでプロデビュー、ポジションはFW 気性の荒い選手、2008年クラブW杯得点王 マンチェスター・Uに所属 |
ルーニー |
イングランドのサッカー選手、2001年にバロンドールを受賞 愛称は「ワンダーボーイ」、2009年にマンチェスター・Uへ |
オーウェン |
1984年チャンピオンズカップ優勝、1987年ユベントスに移籍 イングランドのリバプールで活躍、ウェールズのサッカー選手 |
イアン・ラッシュ |
日本代表でも活躍したGK、4大会連続でW杯代表に選出 横浜フリューゲルスでデビュー、日韓W杯で正GKを務める |
楢崎正剛 |
カルロス・バルデラマ、イバン・コルドバ アスプリージャ、レネ・イギータ |
コロンビア |
ゾフ、バッジョ、ロッシ、バレージ | イタリア |
マンチーニ、アジャラ、カルロス、バッジョ | ロベルト |
パンカロ、ファバッリ、ロッシ、シニョーリ | ジュゼッペ |
元イタリア代表のFW、1993年バロンドール受賞 主にユベントスで活躍、アメリカW杯決勝でPK失敗 |
ロベルト・バッジョ |
元フィオレンティーナ監督、元マンチェスター・シティ監督 元ラツィオの監督、インテル監督としてリーグ3連覇 |
マンチーニ |
2006年ドイツW杯に出場、現在はブレーメンに所属 ハノーファー96でプロデビュー、ポジションはDF |
メルテザッカー |
1970年のW杯で得点王、元・西ドイツ代表FW バイエルン・ミュンヘンで活躍、愛称は「爆撃機」 |
ゲルト・ミュラー |
バイエルン・ミュンヘンでも活躍、コロンビア代表FW レアル・マドリードに所属、2014年W杯で得点王 |
ハメス・ロドリゲス |
バイエルン・ミュンヘンで活躍 1980年、81年バロンドール受賞 愛称は「ミスター・ヨーロッパ」、弟は浦和レッズでプレー |
カール・ハインツ・ルンメニゲ |
2014年W杯は直前の怪我で欠場、ボルシアMGでブレイク ドイツ代表のMF、ボルシア・ドルトムントに所属 |
マルコ・ロイス |
ドイツ代表の快速ドリブラー、シャルケでプロデビュー 父親は元セネガル代表、バイエルン・ミュンヘンに所属 |
リロイ・ザネ |
妻はテニス選手のイバノビッチ、ポジションは攻撃的MF B・ミュンヘンでプロデビュー、ドイツ代表のセンターハーフ ドイツW杯では2得点を記録 ドイツW杯3位決定戦で大活躍 |
シュバインシュタイガー |
シャルケでプロデビュー、アーセナルに所属 ドイツ代表の攻撃的MF、レアル・マドリードでもプレー |
メスト・エジル |
レアル・マドリードでもプレー、ドイツ代表MF シュツットガルトでプロデビュー、ユベントスに所属 |
サミ・ケディラ |
2010-11ブンデスリーガ得点王、ドイツ代表のFW 2012ヨーロッパ選手権得点王、シュツットガルトに所属 |
マリオ・ゴメス |
元ドイツ代表のMF、DF、1990年バロンドール受賞 インテル、バイエルンで活躍、愛称は「鉄人」「闘将」 |
ローター・マテウス |
インテル、バイエルンで活躍、愛称は「黄金の隼」 イタリアW杯の優勝メンバー、ドイツとアメリカで代表監督 |
クリンスマン |
クリンスマン、エウベル、アモローゾ、ゲルト・ミュラー | ブンデスリーガ得点王 |
元ブラジル代表、父はカルロス・アルベルト 1996年にグランパスに入団、ポジションはセンターバック |
トーレス |
元オランダ代表のFW、2002-03年スペインリーガ得点王 バイエルン・ミュンヘンで活躍 2010年にフェイエノールトで引退 |
ロイ・マカーイ |
レアル・マドリードで活躍、ニックネームは「哲学者」 1986年W杯優勝メンバー、元レアル・マドリード監督 |
ホルヘ・バルダーノ |
サンパウロ州のサッカークラブ 本拠地はヴィラ・ベルミーロ かつて三浦知良が在籍、ペレが生涯の大半をプレー |
サントス |
1999-2000シーズンにリーグ優勝、チーム名は州の名前 本拠地はスタディオ・オリンピコ ASローマとはライバル関係 |
ラツィオ |
バイエルン・ミュンヘンで活躍、ポジションはFW ブレーメンでリーグ得点王、2006年ドイツW杯得点王 2011年にラツィオへ移籍、ワールドカップ通算16得点 2005-2006ブンデスリーガ得点王 |
クローゼ |
ダボル・スーケル、ロナウド、フリスト・ストイチコフ | W杯得点王 |
ポジションはFW、2008年欧州選手権得点王 2020年にヴィッセル神戸で引退、2010年W杯得点王 |
ダビド・ビジャ |
バレンシアでもプレー、FCバルセロナに所属 無尽蔵のスタミナ、スペイン代表の左サイドバック |
ジョルディ・アルバ |
セビージャでEL3連覇、2018年からバレンシアに所属 フランス代表のFW、2015-16ヨーロッパリーグ得点王 |
ケビン・ガメイロ |
元スペイン代表のMF、弟はブラジル代表のラフィーニャ バルセロナ、バイエルンで活躍、2024年リバプールで現役引退 FCバルセロナでもプレー、イタリア出身のブラジル系選手 スペイン代表のMF、バイエルン・ミュンヘンに所属 |
チアゴ・アルカンタラ |
2006年W杯に17歳で出場、サウサンプトンでプロデビュー 100m10秒3の快速ドリブラー、アーセナルに所属 |
セオ・ウォルコット |
2014年W杯は代表落ち、スペイン代表の右サイドバック レバークーゼンでもプレー、レアル・マドリードに所属 |
ダニエル・カルバハル |
母親は日系人、マンチェスター・シティに所属 バレンシアでもプレー、スペイン代表のMF クアトロ・フゴーネスの一人 |
ダビド・シルバ |
ユベントスでもプレー、サンダーランドでもプレー イタリア代表のFW、MF、2016年夏からナポリに所属 |
エマヌエレ・ジャッケリーニ |
ヴォルフスブルクでリーグ優勝、パレルモでブレイク イタリア代表のセンターバック、ユベントスに所属 |
アンドレア・バルザーリ |
父親は元バルセロナのGK、スペイン代表のMF 主にボランチとしてプレー、FCバルセロナに所属 |
セルヒオ・ブスケツ |
スペイン代表のゲームメーカー、ビジャレアルでもプレー 2011-12マラガ躍進の原動力、アーセナルに所属 |
サンティ・カソルラ |
バルセロナ、チェルシーでも活躍、スペイン代表のMF 2003-11はアーセナルに所属、モナコに所属 |
セスク・ファブレガス |
リバプールでもプレー、2012年欧州選手権の得点王 ポジションはFW、アトレティコ・マドリードに所属 スペイン代表のFW、ACミランでもプレー |
フェルナンド・トーレス |
ポジションはMF、2012年欧州選手権MVP ヴィッセル神戸に所属、2010年W杯決勝で決勝点 |
イニエスタ |
イニエスタ、セスク、ホアキン、ビジャ | スペイン |
イニエスタ、ジエゴ・コスタ シャビ、フェルナンド・トーレス |
スペイン(国旗) |
1978年サッカーW杯初出場、アフリカの国としてW杯初勝利 日韓W杯で日本と対戦、トラベルシ、セリミ |
チュニジア |
ハットン、スレーター、ザ・ブルーザー、マードック | ディック |
ポジションは攻撃的MF、1990年W杯4位の原動力 トッテナム、ラツィオで活躍、太目ながら抜群のテクニック |
ポール・ガスコイン |
「ピッチ上の王様」としてプレー、元スロベニア代表 2002年の日韓W杯で追放処分、ベンフィカ・リスボンで活躍 |
ザホビッチ |
元セルビア・モンテネグロ代表 1999年フィオレンティーナ移籍 フィオレンティーナでもプレー、2003年にレバンテで引退 レアル・マドリードで欧州制覇 |
ミヤトビッチ |
チャンピオンズカップ5連覇、バロンドールを2度獲得 スペインリーガで5度の得点王 レアル・マドリードの名誉会長 |
ディ・ステファノ |
ポジションはDF、ACミラン黄金期のメンバー ラツィオでプロデビュー、W杯でルイス・エンリケに肘打ち |
マウロ・タソッティ |
弟シモーネもサッカー選手、1996-97年セリエA得点王 オフサイドすれすれのプレー、2014年ACミラン監督に就任 |
フィリッポ・インザーギ |
トーマス・ラベリ、ワルター・ゼンガ ピーター・シュマイケル、チラベルト |
GK |
レブロフ、ショフコフスキー、ボロニン、シェフチェンコ | ウクライナ |
元パルマ監督、元アトレティコ・マドリード監督 元ACミラン監督、元イタリア代表監督 |
アリーゴ・サッキ |
トッティの憧れの選手、ASローマで活躍 ポジションはMF、1990年W杯では司令塔を務める |
ジュセッペ・ジャンニーニ |
日本代表でも活躍したGK、大宮アルディージャでデビュー 2010年よりベルギーでプレー、南アフリカW杯の正GK |
川島永嗣 |
現役時代のポジションはDF、元フランス代表監督 元ボルドーの監督、元パリ・サンジェルマン監督 |
ブラン |
マンチェスター・Uで引退、GKバルテズの頭にキス バルセロナ、インテルでプレー、ポジションはDF 2010~2012年フランス代表監督 |
ローラン・ブラン |
マンチェスター・Uで引退、GKバルデスの頭にキス バルセロナ、インテルでプレー、ポジションはDF |
ロラン・ブラン |
マルセイユで欧州制覇、ユベントスで欧州制覇 元モナコ監督、元ユベントスの監督 2012年フランス代表監督に |
ディディエ・デシャン |
チェルシーでも活躍、マルセイユで欧州制覇 元フランス代表DF、ACミランで欧州制覇 |
マルセル・デサイー |
フランス代表のMF、マリにルーツを持つ選手 レスター・シティでリーグ優勝、チェルシーに所属 |
エンゴロ・カンテ |
フランス代表のMF、ニューカッスル・Uでもプレー マリとの二重国籍、トッテナム・ホットスパーに所属 |
ムサ・シソコ |
フリーキックの名手、フランス代表のMF 2016年欧州選手権で3得点、マルセイユに所属 |
ディミトリ・ペイェ |
フランス代表の左サイドバック、セネガル出身の選手 マンチェスター・Uでもプレー、マルセイユに所属 |
パトリス・エブラ |
2013-17はリヨンでプレー、バイエルン・ミュンヘンに所属 フランス代表のMF、得点力と守備力が高い万能選手 |
コランタン・トリッソ |
父親はカメルーン出身、パリ・サンジェルマンに所属 フランス代表のFW、2018年W杯で最優秀若手選手賞 |
キリアン・ムバッペ |
2012-2016はリールでプレー、フランス代表のDF ポジションはサイドバック、モナコに所属 |
ジブリル・シディベ |
元フランス代表のDF、左サイドバックを担当 アスレティック・ビルバオで活躍 2006年にバイエルンで現役引退 |
ビセンテ・リザラズ |
2005年ユベントスへ移籍、インテルに在籍 長年アーセナルで活躍、フランス代表のボランチ 2011年に現役引退 |
パトリック・ビエラ |
愛称は「イングランド銀行」、1966年W杯優勝メンバー 事故で右目を失明し引退、元イングランド代表GK |
ゴードン・バンクス |
バイエルン・ミュンヘンで活躍、元ドイツ代表GK 「ノーローン」のCMに出演、日韓W杯でMVPを受賞 |
オリバー・カーン |
パルマでプロデビュー、2006年W杯優勝メンバー 2006年W杯で最優秀GK賞、ユベントスで活躍 イタリア代表のGK |
ジャンルイジ・ブッフォン |
ラツィオ、ボローニャで活躍、フォッジャでブレイク 元イタリア代表のFW、セリエAで3度の得点王 |
ジョゼッペ・シニョーリ |
1986年、1990年W杯に出場、ACミランで現役引退 インテル、ユベントスで優勝、1988-89年セリエA得点王 |
アルド・セレーナ |
サンプドリアで活躍、元イタリア代表のFW ユベントスでヨーロッパ制覇、元チェルシー監督 |
ジャンルカ・ヴィアリ |
アメリカW杯でレッドカード、フリーキックの名手 カリアリで現役引退、パルマ、チェルシーでプレー |
ジャンフランコ・ゾラ |
ACミランで活躍、チェルシーで現役引退 元オランダ代表FW、ドレッドヘア |
グーリット |
アトレティコ・マドリードで活躍 チェルシーやミドルスブラで活躍 元オランダ代表のFW、プレミアリーグで2度得点王 |
ジミー・ハッセルバインク |
ウェストハムでプロデビュー、プレミアで最多連続試合出場 ミドルシュートが得意なMF、現在はチェルシーに所属 |
ランパード |
トロムソ、ソグンダル、ヴァイキング、ローゼンボリ | ノルウェー |
元フランス代表MF、FCバルセロナで活躍 アーセナルで活躍、チェルシーで現役引退 |
エマニュエル・プティ |
テレ・サンターナ監督、カレッカやカカを輩出 モルンビー・スタジアム、トヨタカップ2連覇 |
サンパウロ |
アヤックスで欧州制覇、アーセナルでもプレー 快速ウイングとして活躍、2004年バルセロナで引退 |
オーフェルマルス |
アヤックスで欧州制覇、レアルマドリードで活躍 中盤の万能プレーヤー、ACミランで活躍中 |
セードルフ |
中盤の万能プレーヤー、レアル・マドリードで活躍 アヤックスで欧州制覇、インテル、ACミランでプレー |
クラレンス・セードルフ |
元FCポルト監督、元イングランド代表監督 元FCバルセロナ監督、元ニューカッスル監督 |
ボビー・ロブソン |
元バイエルン・ミュンヘン監督、元FCバルセロナ監督 アヤックスで欧州制覇、オランダ代表監督を2度務める |
ファン・ハール |
元FCバルセロナ監督、バロンドールを3度獲得 愛称はフライング・ダッチマン、元オランダ代表FW |
ヨハン・クライフ |
オランダ代表のDF、父のダニーも元オランダ代表 アヤックスでプロデビュー、マンチェスター・Uに所属 |
デイリー・ブリント |
FCポルトで欧州制覇、通訳から監督へ転身 チェルシーでリーグ2連覇、2008年インテルの監督に就任 |
モウリーニョ |
愛称は「スペシャル・ワン」、元レアル・マドリード監督 現在のチェルシー監督、FCポルト、インテルで欧州制覇 |
モウリーニョ |
ゼ・セルジオ、ニカノール、アントニーニョ、ペリマン | 柏レイソル |
バイエルン・ミュンヘンで活躍、バロンドールを2度受賞 リベロの先駆者、愛称は「皇帝」 |
ベッケンバウアー |
初めて出場した日本人は稲本潤一 1992年にリーグ戦を開始、チェルシー、リバプール イングランドのサッカーリーグ |
プレミアリーグ |
ガンバ大阪でプロデビュー、2001年にアーセナルへ移籍 フランクフルトなどで活躍、妻はモデルの田中美保 |
稲本潤一 |
ガンバ大阪でプロデビュー、現在は川崎フロンターレ所属 トリニータ、セレッソでもプレー、マジョルカでもプレー |
家長昭博 |
トッテナムで長年プレー、ポジションはFW プレミアリーグ初代得点王、マンチェスター・Uで欧州制覇 |
テディ・シェリンガム |
カルバン・クラインの下着モデル、アーセナルなどで活躍 元スウェーデン代表FW、2011年にはエスパルスでプレー |
フレドリク・リュングベリ |
ポストプレーが得意、長身のFW、2010年にACミランへ移籍 インテル、ユベントス等で活躍、スウェーデン代表 |
ズラタン・イブラヒモビッチ |
FCバルセロナでプレー、フェイエノールトでプレー 元スウェーデン代表FW、セルティックでプレー |
ヘンリック・ラーション |
2002年と2006年のW杯に出場、ポジションはサイドバック ユベントス、ACミランで活躍、FCバルセロナでもプレー |
ジャンルカ・ザンブロッタ |
ポジションはDF、ヴォルフスブルクで優勝を経験 現在はユベントスに所属、イタリア代表のセンターバック |
アンドレア・バルツァッリ |
マルセイユで欧州制覇、ラツィオ、ユベントスで活躍 フランスリーグ得点王を獲得、2003年ミドルスブラで引退 |
アレン・ボクシッチ |
マンチェスター・Cでもプレー、クロアチア代表のDF トッテナムでもプレー、ロコモティフ・モスクワに所属 |
ヴェドラン・チョルルカ |
ジェノアでもプレー、クロアチア代表のサイドバック インテルでもプレー、アトレティコ・マドリードに所属 |
シメ・ヴルサリコ |
ドルトムントでもプレー、クロアチア代表のMF バイエルンでもプレー、インテルに所属 |
イバン・ペリシッチ |
シャルケでもプレー、FCバルセロナで欧州制覇 クロアチア代表のMF、2020年からセビージャに所属 |
イヴァン・ラキティッチ |
クロアチア代表のMF、得点力もあるゲームメーカー トッテナムでもプレー、レアル・マドリードに所属 |
ルカ・モドリッチ |
クロアチア代表のMF、2013-15はインテルに所属 中盤のファンタジスタ、レアル・マドリードに所属 |
マテオ・コバチッチ |
A・マドリードでもプレー、クロアチア代表のFW B・ミュンヘンで三冠達成、ユベントスに所属 |
マリオ・マンジュキッチ |
元クロアチア代表のMF、ユベントス、ベティスで活躍 快足ドリブラー、レアル・マドリードで欧州制覇 |
ロベルト・ヤルニ |
2011年の女子W杯優勝メンバー、2011年のなでしこリーグMVP なでしこのビューティ番長、2014年にシアトルでプレー |
川澄奈穂美 |
2011年の女子W杯優勝メンバー、1999年に日本代表デビュー 筑波大学時代は男子サッカー部に、2009年よりドイツでプレー |
安藤梢 |
2011年の女子W杯優勝メンバー、2004年に日本代表デビュー ポツダムで欧州CLを制覇、ドイツ1部リーグで得点王に |
永里優季 |
2011年の女子W杯優勝メンバー、1993年に日本代表デビュー 2011年の女子W杯でMVP、得点王 サッカー日本代表で歴代最多得点 |
澤穂希 |
2011年の女子W杯優勝メンバー、2006年に日本代表デビュー 所属チームでは稀にGKを務める、澤穂希とのダブルボランチ |
阪口夢穂 |
2011年の女子W杯優勝メンバー、ポジションはDF 2013年からリヨンに所属、W杯優勝を決めたPKのキッカー |
熊谷紗希 |
アメリカやフランスでもプレー 2011年の女子W杯優勝メンバー 福島第一原発での勤務歴、美人選手として話題の左SB ポジションは左サイドバック |
鮫島彩 |
2011年の女子W杯優勝メンバー、1997年に日本代表デビュー 2011年の女子W杯代表で最年長、2010年のアジア大会で正GK |
山郷のぞみ |
2011年の女子W杯優勝メンバー、2003年に日本代表デビュー アメリカの3つのクラブでプレー、フリーキックのスペシャリスト |
宮間あや |
2011年の女子W杯優勝メンバー、2010年に日本代表デビュー 2011年の女子W杯代表で最年少、2008年のU17女子W杯でMVP |
岩渕真奈 |
2011年の女子W杯優勝メンバー、2005年に日本代表デビュー 2007年になでしこリーグMVP、なでしこジャパン不動の右SB |
近賀ゆかり |
2011年の女子W杯優勝メンバー、2006年に日本代表デビュー 2010年のアジア大会決勝で決勝点 W杯決勝で果敢なレッドカード |
岩清水梓 |
2011年の女子W杯優勝メンバー、2008年に日本代表デビュー 北京・ロンドン五輪では第2GK、2011年の女子W杯で正GK |
海堀あゆみ |
第1回W杯出場国、ララス、レイナ、ウィナルダ 2002年日韓W杯はベスト8、1994年サッカーW杯開催国 |
アメリカ |
4度のW杯で通算9得点を記録、生涯ハンブルガーSVでプレー 1966年、70年W杯の西ドイツ主将 ブンデスリーガの初代得点王 |
ウーベ・セーラー |
ヴィエリ、ラウール、ロナウド、ロマーリオ | リーガ・エスパニョーラ得点王 |
シドニー五輪で銀メダル、ポジションはMF FCバルセロナで欧州制覇、2008年欧州選手権MVP |
シャビ |
会長はホアン・ラポルタ、本拠地はカンプ・ノウ リーガ・エスパニョーラ初代王者、愛称はアスルグラナ メッシ、イニエスタ |
FCバルセロナ |
モウティーニョ、ぺぺ、ナニ、クリスチアーノ・ロナウド | ポルトガル(国旗) |
プティ、ヌーノ・ゴメス、デコ、クリスチアーノ・ロナウド | ポルトガル |
日韓W杯はグループリーグ敗退、2004年の欧州選手権開催国 ドイツW杯はベスト4、エウゼビオ、フィーゴ、デコ 南アフリカW杯はベスト16、クリスティアーノ・ロナウド 2016年の欧州選手権優勝 |
ポルトガル |
日本はベスト16、公式球はジャブラニ MVPはフォルラン、優勝はスペイン |
2010年・南アフリカW杯 |
ペニャロール、ソサ、レコバ、フォルラン 第1回サッカーW杯開催国、第1回サッカーW杯優勝国 |
ウルグアイ(国旗) |
レコバ、フォルラン、スアレス、サッカーW杯優勝2回 第1回サッカーW杯優勝国、第1回サッカー開催国 |
ウルグアイ |
ワルテル・ガルガーノ、エディンソン・カバーニ ルイス・スアレス、ディエゴ・フォルラン ルベン・ソサ、パオロ・モンテーロ アルバロ・レコバ |
ウルグアイ |
ウルグアイ代表FW、ナポリでセリエA得点王 パリ・サンジェルマンでもプレー、マンチェスター・Uの所属 |
エディンソン・カバーニ |
サッカーW杯優勝2回、愛称はセレステ・イ・ブランコ 1978年サッカーW杯開催国 マラドーナ、バティストゥータ |
アルゼンチン |
ヒガンテ、サント、テハノ、サムライ | エル |
1987年に新日本プロレスに初来日、愛称は「刺青獣」 モンスター・ファクトリー出身、炎をあしらったコスチューム |
クラッシャー・バンバン・ビガロ |
異種格闘技戦で話題を呼ぶ、1989年にアントニオ猪木と対戦 猪木が異種格闘技戦で唯一敗れる、旧ソ連出身の格闘家 |
ショータ・チョチョシビリ |
異種格闘技戦で話題を呼ぶ、劇画「四角いジャングル」に登場 1979年にアントニオ猪木と対戦、全米プロ空手・第3の刺客 |
ミスターX |
異種格闘技戦で話題を呼ぶ、1984年にアントニオ猪木と対戦 実はアントニオ猪木の大ファン、通称「闘神」「カラテキッド」 |
キム・クロケイド |
異種格闘技戦で話題を呼ぶ、1978年にアントニオ猪木と対戦 後に坂口征二にも敗れる、全米プロ空手・第2の刺客 |
ザ・ランバージャック |
異種格闘技戦で話題を呼ぶ、1979年にアントニオ猪木と対戦 カンフーの使い手、首吊り台に耐えるパフォーマンス |
レフトフック・デイトン |
後に坂口征二を破る、異種格闘技戦で話題を呼ぶ 1977年にアントニオ猪木と初対戦、全米プロ空手・最初の刺客 |
ザ・モンスターマン |
異種格闘技戦で話題を呼ぶ、特技は木登り 1979年にアントニオ猪木と対戦、外国人力士・小錦の実兄 |
アノアロ・アティサノエ |
安美錦、玉錦、琴錦、小錦 | 錦 |
相撲の技、掛け、撞木、たすき | 反り |
相撲の技、送り、押し、割り | 出し |
相撲の技、すくい、送り、上手 | 投げ |
相撲の技、送り、外、河津 | 掛け |
普天王水、久島海啓太、舞の海秀平、輪島大士 | 日本大学 |
現役時代は出羽海部屋に所属、現在は稲川親方 熊本県出身の元小結、ブログ力士の先駆け |
普天王 |
本名は「黒谷昇」、現役時代は鏡山部屋に所属 最高位は関脇、蔵前国技館での最後の優勝力士 |
多賀竜 |
本名は「古川忍」、最高位は関脇 鳴戸部屋に所属、万年大関候補 |
若の里 |
現在は大嶽親方、本名は「納谷忠茂」 2000年に史上初の幕尻優勝 |
貴闘力 |
本名は「波田和泰」、現役時代は大島部屋に所属 愛称は「南海のハブ」、引退後の1996年、衆院選で当選 |
旭道山 |
本名は「日高六男」、引退後は松ヶ根親方に 愛称は「南海の黒豹」、妻は元アイドルの高田みづえ 現在は二所ノ関親方 |
若嶋津 |
現役時代は佐渡ヶ嶽部屋に所属、本名は松澤英行 F1相撲、平幕で2度の幕内優勝 |
琴錦 |
本名は「南忠晃」、現役時代は二所ノ関部屋に所属 引退後は年寄・湊川を襲名、立派なもみあげで有名 |
大徹 |
現役時代は佐渡ヶ嶽部屋に所属、かつてはレスリングの選手 2005年11月に大関に昇進、ブルガリア出身 |
琴欧洲 |
モンゴル出身の元力士、ダワーニャム・ビャンバドルジ かつての四股名は「安馬」 |
日馬富士公平 |
モンゴル出身の元力士、外国出身者では通算出場数が最多 初のモンゴル出身力士の1人、幕内の最年長初優勝記録を保持 |
旭天鵬勝 |
モングル出身の元力士、本名は「ダヴァー・バトバヤル」 2006年に引退、技のデパート・モンゴル支店 |
旭鷲山昇 |
1993年に誕生、前身は中央防犯サッカー部 本拠地は静岡県、現在のアビスパ福岡 |
藤枝ブルックス |
1FCケルンで活躍、ネッツァーとのポジション争い 中盤のゲームメーカー、1974年W杯優勝メンバー |
ヴォルフガング・オベラート |
得点王はラトー、トータルフットボールが登場 優勝は西ドイツ、クライフVSベッケンバウアー |
1974年西ドイツW杯 |
タイガー、みちのく、ピラミッド、パイル | ドライバー |
原爆投下の日に広島県で生誕、アジア大会の400n走で銀メダル 大学卒業後、フジテレビに入社、東京五輪の聖火最終ランナー |
坂井義則 |
2009年は韓国・Kリーグでプレー、元サッカー日本代表MF 2003年にはトッテナムでプレー、日韓W杯ではモヒカンに |
戸田和幸 |
秀男、拓郎、克之、次郎 | 呼出 |
得点王は小林悠、新人王は中山雄太 優勝は川崎フロンターレ、MVPは小林悠 |
2017年のJリーグ |
新人王を浅野拓磨、得点王は大久保嘉人 優勝はサンフレッチェ広島、MVPは青山敏弘 |
2015年のJリーグ |
得点王は大久保嘉人、新人王はカイオ MVPは遠藤保仁、優勝はガンバ大阪 |
2014年のJリーグ |
新人王は柴崎岳、優勝はサンフレッチェ広島 得点王は佐藤寿人、MVPは佐藤寿人 |
2012年のJリーグ |
ポジションはDF、2006年セレッソ大阪で引退 妻は岡元あつこ、サンフレッチェ広島で活躍 |
柳本啓成 |
ポジションはMF、2003年ベガルタ仙台で引退 2012年のJリーグ優勝監督、サンフレッチェ広島で活躍 オフトジャパンで活躍 |
森保一 |
ヴァレリー・ニポムニシ、ガジ・ガジエフ エディー・トムソン、スチュアート・バクスター |
サンフレッチェ広島 |
アストラムライン広域公園前駅、収容人数は5万人 1992年のアジアカップの会場、サンフレッチェの本拠地 |
広島ビッグアーチ |
4年に1回開催される大会、優勝国はコンフェデ杯出場 2011年の開催国はカタール、1992年には広島で開催 2000年、2004年と日本が連覇 |
アジアカップ |
本大会へは32チームが出場、初代王者はレアル・マドリード 決勝戦が行われるのは5月 |
チャンピオンズリーグ |
サッカーW杯出場は0回、「ドーハの悲劇」の舞台 2011年のアジアカップ開催国、2022年のW杯開催国 |
カタール |
元オランダ代表MF、FCバルセロナで活躍 北米リーグでもプレー、もうひとりのヨハン |
ニースケンス |
東海大学出身、Jリーグの初代新人王 清水エスパルス一筋でプレー、ポジションはMF 2005年に現役を引退 |
澤登正朗 |
筑波大学出身、現役時代は清水エスパルスで活躍 ポジションはFW、漫画「ちびまる子ちゃん」 |
長谷川健太 |
ポジションはDF、1982年W杯優勝メンバー インテル一筋でプレー、W杯に通算4度出場 |
ベルゴミ |
青山学院大学出身、1996年にドラフト1位で広島入団 1997年のセ・リーグ新人王、2005年に現役を引退 1997年に自己最多の12勝 |
澤崎俊和 |
通算得点記録はNBA歴代2位、愛称は「メールマン」 ユタ・ジャズで活躍、ストックトンとの黄金コンビ |
カール・マローン |
1990年に日本で公式戦、カール・マローンが活躍 以前の本拠地はニューオリンズ、ユタ州ソルトレイクシティ |
ジャズ |
ショートトラックで活躍、ソルトレイク五輪の金メダリスト 冬季五輪で南半球初の金メダル、ほかの選手の転倒に助けられる |
スティーブン・ブラッドバリー |
2002年に開催、清水宏保が銀メダルを獲得 ブラッドバリーが棚ボタで優勝、里谷多英が銅メダルを獲得 |
ソルトレイクシティ五輪 |
1998年に開催、ラージヒル団体で日本が金メダル 里谷多英が金メダルを獲得、清水宏保が金メダルを獲得 |
長野五輪 |
女子スピードスケート選手、富士急行に所属 トリノ五輪で日本選手団の主将 長野五輪の女子500mで銅メダル |
岡崎朋美 |
女子スピードスケート選手、2011年に現役を引退 冬季五輪に2度出場、アテネ五輪には自転車で出場 |
大菅小百合 |
妻の清子も元・女子体操日本代表 メルボルン五輪・男子鉄棒で優勝 五輪での通算獲得メダル数は13、東京五輪で選手宣誓 |
小野喬 |
男子スピードスケート選手、元・西武ライオンズ広報部長 インスブルック五輪の500m5位、札幌五輪で選手宣誓 |
鈴木恵一 |
男子スピードスケート選手、日本人初のプロスケーター 世界選手権で5度の金メダル 長野五輪の男子500mで金メダル |
清水宏保 |
男子スピードスケート選手、男子1000mの日本記録保持者 日本電産サンキョー所属、バンクーバー五輪で銀メダル |
長島圭一郎 |
男子スピードスケート選手、2007年に北海道議会議員に初当選 リレハンメル五輪で銅メダル、スキンヘッドがトレードマーク |
堀井学 |
長島圭一郎、北沢欣浩、堀井学、清水宏保 | スピードスケート |
1994年に開催、ラージヒル団体で日本が2位 ノルディック複合団体で日本が金 堀井学がスピードスケートで3位 |
リレハンメル五輪 |
長野五輪のラージヒル団体で優勝 リレハンメル五輪のLH団体で銀 バンクーバー五輪で選手団主将 バンクーバー五輪での出場はなし |
岡部孝信 |
長野五輪のラージヒル団体で優勝、2006年3月に現役を引退 トリノ五輪のNH個人では失格、長野五輪のラージヒル個人で3位 |
原田雅彦 |
1984年に開催、北沢欣浩が銀メダルを獲得 共産圏で初めての冬季五輪、マスコットはブチコ |
サラエボ五輪 |
ハマライネンが三冠、マッチ・ニッカネンが金メダル カタリナ・ビットが金メダル、北沢欣浩が銀メダルを獲得 |
サラエボ五輪 |
スキーのジャンプ、競技場、昔は「90m級」、大倉山 | ラージヒル |
フランスのフィギュア選手、2006年の世界選手権で準優勝 トリノ五輪は6位、2007年の世界選手権で優勝 |
ブライアン・ジュベール |
カナダのフィギュアスケート選手、バンクーバー五輪で5位 世界選手権の歴代最高得点を保持 2011年より世界選手権を3連覇 |
パトリック・チャン |
1992年に開催、ノルディック複合団体で日本が金 伊藤みどりが銀メダルを獲得、黒岩敏幸が銀メダルを獲得 |
アルベールビル五輪 |
サーシャ・コーエン、キミー・マイズナー タラ・リピンスキー、イリーナ・スルツカヤ |
フィギュアスケート |
男子フィギュアスケート選手 コーチはブライアン・オーサー 2011年の世界選手権で3位、2010年の世界ジュニアで優勝 |
羽生結弦 |
男子フィギュアスケート選手、コーチは佐藤信夫 2011年世界選手権で銀メダル、父の嗣彦も元フィギュア選手 |
小塚崇彦 |
男子フィギュアスケート選手、コーチはリー・バーケル 2006年四大陸選手権で優勝、バンクーバー五輪は7位 |
織田信成 |
男子フィギュアスケート選手、2010年の世界選手権で優勝 2012年のGPファイナルで優勝、バンクーバー五輪で銅メダル |
高橋大輔 |
堀江謙一、高橋大輔、織田信成、山田沙知子 | 関西大学 |
フランスのフィギュア選手、リレハンメル五輪、長野五輪で銅 愛称は「氷上のジゴロ」、ゴッドファーザーのテーマ曲 |
フィリップ・キャンデロロ |
ロシアのフィギュアスケート選手、「仮面の男」の演技で有名 現在はプロスケーター、ソルトレイクシティ五輪で金 |
アレクセイ・ヤグディン |
浅田真央、村主章枝、鈴木明子、安藤美姫 | フィギュアスケート |
元フィギュアスケート選手、アルベールビル五輪で銀メダル 身長は145cm、女性初の3回転半ジャンプ成功 |
伊藤みどり |
元フィギュアスケート選手、早稲田大学出身 2004年の世界選手権で優勝、トリノ五輪で金メダル |
荒川静香 |
元フィギュアスケート選手、早稲田大学を卒業 引退後はスポーツキャスター転身、愛称は「ジュンジュン」 |
八木沼純子 |
元フィギュアスケート選手、1994年の世界選手権で優勝 リレハンメル五輪5位、両親も共にフィギュアで五輪出場 |
佐藤有香 |
元フィギュアスケート選手、トリプルアクセルの使い手 2007年のアジア競技大会で優勝、2010年よりフジテレビ職員 |
中野友加里 |
元フィギュアスケート選手、1979年の世界選手権で3位 和製ジャネット・リン、引退後はタレントとしても活躍 |
渡部絵美 |
女子フィギュアスケート選手、バンクーバー五輪で4位 2007年世界ジュニア選手権で2位、アメリカ代表として活躍 |
長洲未来 |
女子フィギュアスケート選手 2012年の国別対抗戦優勝メンバー 2014年の四大陸選手権で優勝、2010年世界ジュニア選手権優勝 2013年の四大陸選手権で3位 |
村上佳菜子 |
女子フィギュアスケート選手、アメリカ出身 ソルトレイクシティ五輪で銅、長野五輪で銀 |
ミシェル・クワン |
女子フィギュアスケート選手、アメリカ出身 史上2人目のトリプルアクセル、ナンシー・ケリガン襲撃事件 |
トーニャ・ハーディング |
女子フィギュアスケート選手、1981年の世界選手権に優勝 女子初のトリプル・ルッツ成功者、スピンに名を残す |
デニス・ビールマン |
女子フィギュアスケート選手、「花はどこへ行った」の名演技 東ドイツのスパイも経験、1984年、88年と五輪で2連覇 |
カタリナ・ビット |
女子フィギュアスケート選手、2008、10年の世界選手権で優勝 四大陸選手権で3度優勝、バンクーバー五輪で銀メダル |
浅田真央 |
女子フィギュアスケート選手、2012年の国別対抗戦優勝メンバー 2010、13年の四大陸選手権で2位、チャームポイントは大きな目 |
鈴木明子 |
デニス・ビールマン、ロジャー・フェデラー ピルミン・ツルブリッゲン、ヨハン・フォーゲル |
スイス |
アラビアン、ビールマンスピン アクセルジャンプ、イナバウアー |
フィギュアスケート |
レイバック、キャメル、シット、ビールマン | スピン |
ループ、フリップ、アクセル、サルコウ | ジャンプ |
女子フィギュアスケート選手、札幌五輪で銅メダル 「札幌の恋人」「銀盤の妖精」 選手村に「Peace+Love」の落書 アメリカ出身、女子フィギュアスケートで活躍 |
ジャネット・リン |
マスコットはネーヴェとグリッツ、2006年に開催 日本人唯一の金メダルは荒川静香 カーリングでチーム青森が人気に |
トリノ五輪 |
早稲田大学出身、愛称は「氷上の女優」 ソルトレーク五輪で5位、トリノ五輪で4位 |
村主章枝 |
アメリカのフィギュア選手、2009年に世界選手権で優勝 2010年にGPファイナルで優勝、バンクーバー五輪で金メダル |
エヴァン・ライサチェク |
スイスのフィギュアスケート選手、トリノ五輪で銀メダル アペオスのテレビCMに出演 2005年、2006年に世界選手権連覇 |
ステファン・ランビエール |
ステファン・ランビエール、エフゲニー・プルシェンコ | フィギュアスケート |
第1回サッカーW杯に出場、チラベルト、サンタクルス ドイツW杯はグループリーグ敗退、伝統的に守備力が強固 |
パラグアイ |
本部はアメリカ、「敵の拳を阻止する」という意味 元になったのは詠春拳、ブルース・リーが創始 |
截拳道 |
崩袈裟固、肩固、上四方固、横四方固 | 柔道の抑込技 |
俵返、隅返、裏投、巴投 | 柔道の真捨身技 |
柔道の技、胴、三角、裸 | 絞 |
柔道の技、肩、腕挫十字、袈裟 | 固 |
柔道の技、大、足、膝 | 車 |
五輪では、男女ともに正式種目 男子は東京五輪から正式種目に 日本人初の金メダルは中谷雄英、嘉納治五郎が創始 |
柔道 |
日本体育協会の初代会長、日本の五輪初参加に尽力 日本人初の国際五輪委員会委員 日本が五輪初参加時の選手団団長、講道館柔道の創始者 |
嘉納治五郎 |
「いだてん」で杉本哲太が演じた、東京高等師範学校の教授 スウェーデン体操を導入、日本の体育の肋木を取り入れる |
永井道明 |
第2回日本スポーツ賞を受賞、日本で戦後初の五輪金メダリスト ヘルシンキ五輪で金メダル、日本レスリング史上初の金メダル |
石井庄八 |
五輪では、男女ともに正式種目 日本人初の金メダルは石井庄八 グレコローマン、フリースタイル 伊調姉妹、浜口京子、吉田沙保里 |
レスリング(画像) |
かけめぐる青春、真赤な青春、マキ上田、ジャッキー佐藤 | ビューティ・ペア |
2003年2月15日に旗揚げ、格闘技スタイルの試合で人気 上山龍紀、大久保一樹らを輩出、設立者は田村潔司 |
U-FILE CAMP |
U-SPIRIT JAPAN 町田を主催、UWFインターでデビュー 田村潔司の一番弟子、元DEEPミドル級王者 |
上山龍紀 |
2013年近藤有己戦で引退、UWFインターでデビュー 通称「UWFの智将」、リング最後のエース |
金原弘光 |
UWFインターナショナル出身、赤いパンツの頑固者 U-FILE CAMP.comの設立者、高田延彦の引退試合の相手 孤高の天才、回転体、Uの遺伝子を継ぐ者 |
田村潔司 |
UWFインターナショナル出身、IQレスラー 中央大学ではレスリング部で活躍、グレイシーハンター |
桜庭和志 |
浜口京子、山本美憂、伊調馨、吉田沙保里 | アマチュアレスリング |
シングレット、パーテルポジション パッシブ、テクニカルフォール |
アマチュアレスリング |
第2次UWFが分裂して誕生、1996年に解散 桜庭和志、高山善廣らを輩出、高田延彦がエース |
UWFインターナショナル |
第2次UWFが分裂して誕生、2002年に解散 ヒョードル、ノゲイラらを発掘、前田日明がエース |
リングス |
グロム・コバ、ビターゼ・タリエル グロム・ザザ、ダヴィド・ハハレイシヴィリ |
リングス・グルジア |
クリス・ドールマン、ヘルマン・レンティング ハンス・ナイマン、ディック・フライ |
リングス・オランダ |
UWFインターでデビュー、タイタンファイトを主催 POWER OF DREAMジムの会長、ザ・ゴールデン・カップス |
山本喧一 |
ドン・フジイ、CIMA 鷹木信悟、スペル・シーサー |
わくわくフジイランド |
1990年に新日本プロレスに初来日、愛称は「超竜」 ジュラシック・パワーズの一員 元アームレスリング全米王者 |
スコット・ノートン |
1988年から2年ほど開校、所在地は上野・野毛 校長は山本小鉄、西村修、天山広吉らを輩出 |
新日本プロレス学校 |
1972年設立、キング・オブ・スポーツ 略称は「NJPW」、設立者はアントニオ猪木 |
新日本プロレス |
TRIUMPH、HOLD OUT、OUTBREAK、TRANCE MAGIC | 武藤敬司 |
マジックスクリュー、バックドロップ・ホールド サンダーデスドライバー、ナガタロック |
永田裕志 |
永田裕志、中西学、福田雅一、吉江豊 | G-EGGS |
パーフェクト、クリップラー ステップオーバー式、チキンウィング |
フェイスロック |
ワンハンド、シュミット式、カナディアン、アルゼンチン | バックブリーカー |
マナバウアー、アルゼンチンバックブリーカー マッケンロー、ヘラクレスカッター |
中西学 |
ノーザンライトスープレックス、スパイダージャーマン チェーン攻撃、キングコング・ニードロップ |
真壁刀義 |
ムーンサルトプレス、バーニングハンマー 豪腕ラリアット、ハーフネルソンスープレックス |
小橋建太 |
ムーンサルトプレス、シャイニング・ウィザード ドラゴンスクリュー、フラッシングエルボー |
武藤敬司 |
パワースラム、ノーザンライト・ボム ボルケーノ・イラプション、逆一本背負い |
佐々木健介 |
つくば新聞、秩父セメント ダイナミックボム、オレが田上 |
田上明 |
フライングショルダーアタック ケンカキック、STF、バタフライロック |
蝶野正洋 |
ホームラン、マシンガン、空手、逆水平 | チョップ |
モンゴリアンチョップ、アナコンダバイス マウンテンボム、TTD、バッファロースリーパー |
天山広吉 |
外道、キド、デルフィン、雁之助 | クラッチ |
ルード、マーテル、スタイナー、フレアー | リック |
2006年よりスタート、実験的な内容の試合をおこなう プロレス団体・NOAHの企画、若手選手がアイデアを出す |
SEM |
日本に存在した女子プロレス団体 秋元康がアドバイザーを務める キューティー鈴木らを輩出 1992年、JWPとLLPWに分裂 |
ジャパン女子プロレス |
日本に存在した女子プロレス団体 長与千種らが中心になって旗揚げ 広田さくら、里村明衣子らを輩出、2005年に解散 |
GAEA JAPAN |
日本に存在した女子プロレス団体、2005年に活動休止 松永ファミリーによる家族経営 長与千種、ダンプ松本らを輩出 |
全日本女子プロレス |
日本に存在した女子プロレス団体、吉本興業の企画により誕生 「アクション女優の発掘」を目的 「ジャンヌ・ダルク」から命名 |
Jd' |
トロムソ、ソグンダル、スタバエク、ローゼンボリ | ノルウェーのサッカークラブ |
登山用具、主なメーカーにシェンクやベント 日本には1913年に輸入された、杖として使用 |
ピッケル |
採点競技のひとつ、女子のみ、五輪の正式種目 競技名はノーマン・ロスが命名、日本には高橋清彦が紹介 |
シンクロナイズドスイミング |
ポジションはFW、主にアーセナルで活躍 素行の悪さでも有名、息子もサッカー選手 |
イアン・ライト |
アテネ五輪、北京五輪で連覇、現在の世界記録保持者 ロシアの女子陸上競技選手、棒高跳びの選手 |
エレーナ・イシンバエワ |
ティモシー・マック、アール・メドウス マクシム・タラソフ、セルゲイ・ブブカ |
棒高跳び |
カテリナ・バドウロバ、エレーナ・イシンバエワ スベトラーナ・フェオファノワ、錦織育子 |
棒高跳び |
西田修平、下俊介、澤野大地、大江季雄 | 棒高跳び |
織田幹雄、南部忠平、田島直人 日本が五輪で3大会連続金メダル |
三段跳び |
東海大学出身、シドニー五輪400mリレーで6位 妻は元陸上選手の鈴木博美、100m走の元日本記録保持者 |
伊東浩司 |
トラック種目で日本初のプロ選手、世界陸上で2度の銅メダル 400mハードルの日本記録保持者、侍ハードラー |
為末大 |
100m走を得意とした元陸上選手、1988年に100m走で日本記録 後にボブスレー日本代表にも選出 日本男子初の夏冬両方の五輪出場 |
青戸慎司 |
現役時代は大阪ガスに所属、妻は元シンクロ選手の奥野史子 北京五輪400mリレーで銅メダル 100m走・10秒02は日本歴代2位 |
朝原宣治 |
アーティスティックスイミング選手、同志社大学出身 バルセロナ五輪で2個の銅メダル、夫は陸上選手の朝原宣治 |
奥野史子 |
朝原宣治、大八木淳史、平尾誠二、奥野史子 | 同志社大学 |
立花美哉、武田美保、奥野史子、小谷実可子 | アーティスティックスイミング |
シンクロナイズドスイミング選手、立命館大学出身 シドニー、アテネ五輪で銀メダル、夫は三重県知事・鈴木英敬 |
武田美保 |
武田美保、東野稔、白井寿昭、河口正史 | 立命館大学 |
織田幹雄、福原愛、瀬古利彦、荻原健司 | 早稲田大学 |
石澤常光、岡本依子、上武洋次郎、青木真也 | 早稲田大学 |
日本の総合格闘家、PRIDEライト級GP 2005で準優勝 2002年にUFC参戦、愛称は「野生のカリスマ」 |
桜井"マッハ"速人 |
日本の総合格闘家、「跳関十段」「バカサバイバー」 早稲田大学柔道部出身、第2代DREAMライト級王者 |
青木真也 |
日本の総合格闘家、2006年よりUFCに参戦 日本人相手の試合は無敗、愛称は「サンダー」 |
岡見勇信 |
日本の総合格闘家、久我山ラスカルジムを主宰 2006年よりUFCに参戦、唯一のPRIDEライト級王者 |
五味隆典 |
日本の総合格闘家、第3代CAGE FORCEライト級王者 2006年にUFC初参戦、逆輸入メジャーリーガー |
弘中邦佳 |
日本の総合格闘家、愛称は「殺戮ピラニア」 | 長南亮 |
日本の総合格闘家、2013年よりUFCに参戦 2009年にはK-1 MAXにも参加 第8代修斗世界ウェルター級王座、愛称は「クラッシャー」 |
川尻達也 |
日本テニス界黎明期の選手、三井物産カルカッタ支店に勤務 世界ランキング最高4位、ビル・チルデンとの名勝負 |
清水善造 |
日本にイースタングリップを紹介、日本テニス界黎明期の選手 「庭球訓」で有名、全日本選手権シングルス初代王者 |
福田雅之助 |
日本テニス界黎明期の選手、三菱銀行ニューヨーク支社に勤務 アントワープ五輪ダブルスで銀 アントワープ五輪シングルスで銀 |
熊谷一弥 |
ゼネラル物産に勤務、姉の黎子もテニス選手 早稲田大学出身、全米選手権男子ダブルス優勝 |
宮城淳 |
戦後すぐから1950年代まで活躍、早稲田大学出身 全米選手権男子ダブルス優勝、兄の礼仁もテニス選手 |
加茂公成 |
1996年に開催、自分で自分をほめたい マスコットはイジー、マイアミの奇跡 |
アトランタ五輪 |
早稲田大学出身、日立でMFとして活躍 アトランタ五輪日本代表監督 |
西野朗 |
小宮山悟、仁志敏久、岡田彰布、和田毅 | 早稲田大学(校舎の画像) |
仁志敏久、小宮山悟、和田毅、斎藤佑樹 | 早稲田大学 |
元・ラクビー日本代表監督、元・早稲田大学ラグビー部監督 接近・連続・展開、1995年に79歳で死去 |
大石鐵之祐 |
早稲田大学出身、ミズノトラッククラブに所属 日本選手権の200m走を5連覇 女子200m走の元日本記録保持者 |
信岡沙希重 |
前身はレッドファルコンズ、2007年bjリーグに加入 初代球団代表は山本華世、本拠地は福岡県福岡市 |
ライジング |
戦前のテニス選手、ウィンブルドン・ダブルス準優勝 世界ランク最高3位、マラッカ海峡で投身自殺 |
佐藤次郎 |
戦前のテニス選手、1919年にはテニス全米ランク3位 アントワープ五輪のテニス準優勝 日本人初の五輪メダリスト |
熊谷一弥 |
強烈なサーブを武器に活躍、17歳でウィンブルドン優勝 4大大会のシングルスで通算6勝 ドイツ出身の元プロテニス選手 |
ボリス・ベッカー |
毎年1月に開催、番狂わせが多い大会 ハードコート、開催地はメルボルン |
全豪オープン |
オーストラリアの元テニス選手 1970年に年間グランドスラム 全豪オープンで最多の11回優勝 4大大会で24勝は女子歴代1位 |
マーガレット・スミス・コート |
シングルスは全仏OPだけ準優勝、イギリスの女子テニス選手 1977年ウィンブルドン女子S優勝 ウィンブルドン最後の英国人優勝 |
バージニア・ウェード |
1971年にベイルートで生まれる、ダブルズの名手として活躍 青山学院大学出身のテニス選手 1997年全仏OP混合ダブルス選手 |
平木理化 |
ダブルスの名手、1993年全米OPダブルスベスト4 雉子牟田直子とのペアで活躍、父親はアメリカ人 |
宮城ナナ |
中村藍子、藤原里華、森田あゆみ クルム伊達公子 |
テニス |
ビョルン・ボルグ、イワン・レンドル ボリス・ベッカー、ジョン・マッケンロー |
テニス |
ソフト、ローン、エルボー、テーブル | テニス |
「ライジング・ショット」の名手 園田学園高校ではテニス3冠 世界ランク最高4位、夫はレーサーのミハエル・クルム |
伊達公子 |
1994年の全日本F3王者、1997年と2003年の全日本GT王者 現在はNISMOのドライバー、妻はテニス選手の伊達公子 |
ミハエル・クルム |
第1回大会は1963年に開催、旧称「フェデレーションカップ」 1995年から現在の名称に、女子テニスの国別対抗戦 |
フェドカップ |
五輪には2回出場、1995年全豪オープンでベスト8 シングルス最高ランクは世界14位、叔母の和子も元テニス選手 |
沢松奈生子 |
フランス出身の女子テニス選手 2006年の全英OPシングルス優勝 2006年の全豪OPシングルス優勝、2009年に現役を引退 |
アメリ・モレスモ |
2012年に現役を引退、2004年の全米オープンで優勝 史上2位の若さで世界ランク1位 アメリカ出身の元プロテニス選手 |
アンディ・ロディック |
アンディ・ロディック、ジム・クーリエ アーサー・アッシュ、ドン・バッジ |
アメリカ |
カルロス・モヤ、トミー・ロブレド アルベルト・コスタ、ラファエル・ナダル |
スペイン |
2010年に生涯グランドスラム達成、全仏オープン5連覇 クレーコートで抜群の強さ、スペイン出身の男子テニス選手 2008年にウィンブルドンで優勝 |
ラファエル・ナダル |
ハードコートが得意、1997年、1998年全米オープン連覇 2006年に国際テニス殿堂入り、オーストラリアの元テニス選手 |
パトリック・ラフター |
妹のミカエラもテニス選手、オランダ出身の元プロテニス選手 妻は女優のダフネ・デッカーズ 1996年のウィンブルドンで優勝 |
リカルド・クライチェク |
1993、94年PGAツアー賞金王、1994年全英オープン優勝 1992年、94年全米プロ優勝、ジンバブエのプロゴルファー |
ニック・プライス |
2000年のマスターズ王者、初の年間獲得賞金1000万ドル 1998年、2004年全米プロ優勝、2000年マスターズ優勝 2003年・2004年のゴルフ賞金王 史上最年少で世界ゴルフ殿堂入り フィジー出身のプロゴルファー |
ビジェイ・シン |
アマチュア時代落雷事故に遭う、2001年、02年にEPGA賞金王 南アフリカのゴルファー、2001年全米オープンで優勝 2004年全米オープンで優勝 |
レティーフ・グーセン |
2003年、04年にEPGA賞金王、1994年、97年全米オープン優勝 2002年、2012年全英オープン優勝 南アフリカ出身のゴルファー、愛称は「The Big Easy」 |
アーニー・エルス |
アメリカのプロゴルファー、米プロゴルフツアーで通算81勝 「ゴルフの神様」と呼ばれる、著書「ナチュラルゴルフ」 |
サム・スニード |
アメリカのプロゴルファー、長年に渡り「無冠の帝王」 1992年にプロへ転向、2004年と2006年にマスターズ優勝 |
フィル・ミケルソン |
アメリカのプロゴルファー、著書「モダン・ゴルフ」 メジャー大会で計9勝、キャリア・グランドスラムを達成 |
ベン・ホーガン |
アメリカのプロゴルファー、2021年全英オープン優勝 2020年全米プロゴルフ選手権優勝、日系アメリカ人3世 |
コリン・モリカワ |
アメリカのゴルファー、ボビー・ジョーンズのライバル 1924年から全米プロ4連勝、戦前のゴルフ界で最大のスター |
ウォルター・ヘーゲン |
アメリカのゴルファー、マスターズの創始者 1930年に年間グランドスラム達成、「球聖」と呼ばれる |
ボビー・ジョーンズ |
アメリカのゴルファー、マスターズで4度優勝 ゴルフ界初の100万ドルプレイヤー 自分の名前を冠した衣料会社創業 |
アーノルド・パーマー |
直径は40mm、一つ完成するまでに半年かかる 重さは2.7g、材料はセルロイド |
ピンポン球(画像) |
直径は1.68インチ以上、重さは1.62オンス以下 ツーピース、スリーピース、表面には「ディンプル」 |
ゴルフボール(画像) |
イーグル、ボギー、パー、アルバトロス | ゴルフ |
ゴルフの4大メジャータイトル、初代優勝はホートン・スミス 最多優勝はジャック・ニクラウス、グリーン・ジャケット |
マスターズ |
ゴルフの4大メジャータイトル 初代優勝はホーレス・ローリンズ 日本人最高位は青木功の2位、セッティングの過酷さで有名 |
全米オープン |
毎年8月末から開催、ハードコート フラッシング・メドウ、アメリカの国際テニス大会 |
全米オープン |
アメリカの元プロテニス選手、4大大会のシングルスで通算14勝 1990年代に6年連続世界ランク1位、ウィンブルドンで最多の7勝 |
ピート・サンプラス |
アメリカの元プロテニス選手、黒人初のウィンブルドン制覇 4大大会のシングルスで通算3勝、心臓手術のあとに引退 |
アーサー・アッシュ |
アメリカの元プロテニス選手、4大大会のシングルスで通算8勝 160週連続で世界ランキング1位 クリス・エバートと一時期婚約 |
ジミー・コナーズ |
アメリカの元女子テニス選手、愛称は「アイス・ドール」 ナブラチロワのライバル、全仏オープンのシングルスで7勝 |
クリス・エバート |
アメリカの元プロテニス選手、4大大会のシングルスで通算8勝 アトランタ五輪では金メダル、世界一のリターナー |
アンドレ・アガシ |
クリス・エバート、マルチナ・ナブラチロワ モニカ・セレシュ、シュテフィ・グラフ |
テニス |
2012年全豪オープン優勝、ロンドン五輪女子シングルスで銅 2013年全豪オープン優勝、ベラルーシの女子テニス選手 |
ビクトリア・アザレンカ |
世界ランキング最高は2位、2010年全米オープン準優勝 2010年ウィンブルドン準優勝、ロシアの女子テニス選手 |
ベラ・ズボナレワ |
アメリカの女子プロテニス選手、ロンドン五輪で2つの金メダル キャリア・グランドスラムを達成、ウィリアムズ姉妹の妹 |
セリーナ・ウィリアムズ |
アメリカの女子プロテニス選手、シドニー五輪で2つの金メダル 黒人初の女子世界ランキング1位、ウィリアムズ姉妹の姉 |
ビーナス・ウィリアムズ |
アメリカの女子プロテニス選手、4大大会のシングルスで通算3勝 アトランタ五輪のシングルスで金、身長189cmの長身選手 |
リンゼイ・ダベンポート |
1980年代に活躍したテニス選手 4大大会のシングルスで通算8勝 ウィンブルドンでは優勝できず、旧チェコスロバキア出身 |
イワン・レンドル |
ゴールデングラブ賞を6度獲得、1979年1イニング3盗塁を記録 1977年日本ハムに入団、1991年ダイエーで現役引退 |
島田誠 |
1987年南海で引退、2度の首位打者と3度の打点王 広島、近鉄、巨人でもプレー、阪急の黄金時代を築いた打者 |
加藤英司 |
今治西高校出身、名古屋日産から阪急に入団 指名打者としても活躍、通算代打本塁打27本は世界記録 |
高井保弘 |
1969年、1971年シーズンMVP、打点王を3度獲得 第1回ドラフトの阪急1位指名、本塁打王を3度獲得 |
長池徳士 |
1975年ドラフト2位で阪急に入団、1988年に巨人へ移籍 8年連続ゴールデングラブ賞、1983年に3割30本30盗塁 |
簑田浩二 |
1972年に創設されたプロ野球の賞、記者投票により選出される 1986年より現在の名前に、守備が優れた選手に与えられる賞 |
ゴールデングラブ賞 |
1995年、高校卒業後にNBA入り、2003-04シーズンのMVP ティンバーウルブズで活躍、セルティックスでNBA制覇 |
ケビン・ガーネット |
ポジションはスモールフォワード ボストン・セルティックスで活躍 NBAシーズンMVPを3度受賞 マジック・ジョンソンのライバル |
ラリー・バード |
2002、06、10年のW杯で代表入り、愛称は「テリウス」 2012年に現役引退を表明、エスパルス、マリノスでもプレー |
安貞桓 |
スポンジ、シェークハンド、ピストル、ペンホルダー | 卓球のラケット |
ブロック・レスナー、ボブ・サップ スコット・ノートン、アントニオ猪木 |
歴代IWGPヘビー級王者 |
1983年に初登場した覆面レスラー、正体はジョージ高野 デビュー戦で神輿に担がれ登場、IWGPジュニアの第2代王者 |
ザ・コブラ |
1989年に初登場した覆面レスラー、永井豪の漫画から誕生 | 獣神サンダー・ライガー |
1991年にメキシコで初登場、「7色のDDT」を使い分ける 「受身の達人」として有名、正体は松田納 |
エル・サムライ |
1996年にヨーロッパで初登場、正体は石澤常光 命名者はオットー・ワンツ、関節技を武器に活躍 |
ケンドー・カシン |
現役時代は古河電工で活躍、1992年日本代表コーチに就任 元ジェフユナイテッド市原監督、元大宮アルディージャ監督 |
清雲栄純 |
2005年中日ドラゴンズに入団、横浜でもプレー 2006年セ・リーグ打点王、本塁打王を3度獲得 |
ウッズ |
2009年中日ドラゴンズに入団、特大のホームランを連発 ナゴヤドーム初の認定本塁打、2009年に本塁打王と打点王 2013年に横浜DeNAに移籍、2013年に首位打者と打点王 2015年からオリックスでプレー |
ブランコ |
1969年のパ・リーグ新人王、ミスターロッテ 1977年のパ・リーグ首位打者、近畿大学出身 |
有藤道世 |
1961年新人王と沢村賞をW受賞 1961年、1962年セ・リーグ最多勝 権藤、権藤、雨、権藤、1998年に監督として横浜で優勝 |
権藤博 |
1955年セ・リーグ最多勝、シュートを武器に活躍 200勝目前の197勝で引退、広島カープで活躍 |
長谷川良平 |
県岐阜商から1960年にプロ入り、盗塁王を3度獲得 通算安打数は2274、名二塁手として中日で活躍 |
高木守道 |
長谷川咲恵、吉田万里子、伊藤薫、豊田真奈美 | フリーダムフォース |
日本大学からプロ入り、サイドスローの投手 背番号は「48」、2008年阪神からオリックスへ |
吉野誠 |
北米サッカーリーグ、ペレやベッケンバウアーが在籍 ジャイアンツ・スタジアム、本拠地はニューヨーク |
コスモス |
トランスコスモススタジアム、球団社長は高田春奈 | V・ファーレン長崎 |
クラブカラーはブルー、胸スポンサーはABEMA JFL降格を経験した初のクラブ、東京都のサッカークラブ 2012年シーズンにJ2に所属 |
FC町田ゼルビア |
クラブカラーは赤、2008年シーズンにJ2に加入 本拠地は「KK WING」、イタリア語で「赤」と「エース」 |
ロアッソ熊本 |
辻竜太郎、柳沢裕一、川村一明、上田佳範 | 松商学園 |
福山電波工業からサンケイに入団 1977年ヤクルトから巨人に移籍 1977年カムバック賞を受賞、2007年白鴎大学の監督に就任 |
浅野啓司 |
1981年パ・リーグ最多勝、ひじの手術からカムバック 福山電波工業高校からプロ入り、マサカリ投法 |
村田兆治 |
次の画像から連想される野球選手は? (カレンダーの赤い部分) |
村田兆治 |
初めて投げた日本の選手は杉下茂 打者の近くで鋭く落下する変化球 人差し指と中指で挟んで投げる 村田兆治、佐々木主浩、野茂英雄 |
フォークボール |
三村敏之、大下剛史、山本和行、達川光男 | 広島商業 |
1971年に亜細亜大学から阪神へ、広島商業出身 武器はフォークボール、セーブ王を2度獲得 |
山本和行 |
駒澤大学出身、1966年にドラフト2位で東映に 1975年に広島カープへ移籍、1975年のセ・リーグ盗塁王 |
大下剛史 |
1965年宮崎商業から広島に入団、1978年セ・リーグ首位打者 1983年阪急ブレーブスに移籍、1983年パ・リーグ打点王 |
水谷実雄 |
背番号は「26」、富士重工業からオリックスに入団 スリークォーターの右腕、2015年自己最多の10勝 |
東明大貴 |
背番号は「19」、東京ガスからオリックスに入団 武器は縦に落ちるスライダー、2019年に13勝4敗で最高勝率 |
山岡泰輔 |
日立製作所からオリックスに入団、サイドスローの右腕 一塁方向に跳ねる投球フォーム、2024年限りで現役を引退 背番号は「35」 |
比嘉幹貴 |
スリークォーターのサウスポー、背番号は「29」 JR東日本からオリックスに入団、2022年に9勝で優勝に貢献 |
田嶋大樹 |
都城高校からオリックスに入団、背番号は「18」 2018年に32ホールド、2019年パ・リーグ最優秀防御率 |
山本由伸 |
背番号は「13」、スリークォーターのサウスポー 興南高校からオリックスに入団、2021年に13勝で新人王 |
宮城大弥 |
背番号は「28」、スリークォーターのサウスポー トヨタ自動車からオリックスへ、2021年に20ホールド |
富山凌雅 |
日本生命からオリックスに入団、背番号は「20」 2022年に22ホールド、2022年に防御率0.61 |
阿部翔太 |
敦賀気比高校からオリックス入団、背番号は「21」 2023年に27ホールド、愛称は「吹田の主婦」 |
山崎颯一郎 |
背番号は「14」、仙台大学からオリックスに入団 | 宇田川優希 |
亜細亜大学からオリックスへ、2023年パ・リーグ首位打者 背番号は「44」、ポジションは一塁手、DH、捕手 |
頓宮裕真 |
背番号は「6」、横浜隼人高校からオリックスへ 2021年は2番打者に定着、父親はギニア出身 |
宗佑磨 |
2006年日本シリーズMVP、法政大学を中退してヤクルト入団 2004年オフにFAで日本ハムへ、2007年パ・リーグ首位打者 |
稲葉篤紀 |
「エース」ともいう、最初の1打でカップイン 日本ではこれに備えた保険も、ゴルフ用語 |
ホールインワン |
大産大附属高校からプロ入り、2008年広島からオリックスへ セ・パ両リーグで隠し球成功、近鉄、広島でプレー 2013年にオリックスから西武へ |
山崎浩司 |
1968年にドラフト1位で巨人入り、後に阪急ブレーブスへ移籍 引退後はブレービーとして活躍、島と星の間違いじゃないのか! |
島野修 |
1951年に完成、2000年にスタンドが撤去 伝説の1988年10.19、ロッテの旧本拠地球場 |
川崎球場 |
ヴィッセル神戸で引退、ポジションはFW ガンバ大阪で活躍、現在はスポーツキャスター |
永島昭浩 |
次の画像から連想される野球選手は? (熊本県の地図、テキサス州の地図、赤バット、V9) |
川上哲治 |
赤バット、史上初の2000本安打達成 打撃の神様、巨人V9時台の監督 |
川上哲治 |
川上哲治、前田智徳、荒木雅博、緒方耕一 | 熊本工業 |
熊本工業高校出身、現役時代の背番号は「44」 スイッチヒッター |
緒方耕一 |
熊本工業高校出身、2007年セ・リーグ盗塁王 背番号は「2」、ポジションはセカンド、ショート 井端弘和との「アライバ」コンビ |
荒木雅博 |
熊本工業高校出身、1981年ドラフト1位で西武に入団 2004~07年に西武の監督、2013年より千葉ロッテの監督に |
伊東勤 |
熊本工業高校から巨人に入団、ポジションは主にセカンド 2011年セ・リーグ盗塁王、2017年に現役を引退 |
藤村大介 |
帝京高校から日本ハムに入団、背番号は「2」 チームのムードメーカー |
杉谷拳士 |
帝京高校から日本ハムに入団、背番号は「7」 2022年にリーグ3位の21盗塁、2022年パ・リーグ首位打者 |
松本剛 |
早稲田実業から日本ハムに入団、背番号は「21」 2022年オールスターゲームMVP、2022年に18本塁打 |
清宮幸太郎 |
早稲田大学から日本ハムに入団、2018年に引退 ポジションは捕手、ソフトボールからプロ野球へ |
大嶋匠 |
佛教大学から中日に入団、背番号は「22」 | 大野雄大 |
東海学園大学から中日に入団、背番号は「12」 | 田島慎二 |
背番号は「24」、慶応大学から中日に入団 2014年に32ホールド |
福谷浩司 |
背番号は「26」、杜若高校出身 名城大学から中日に入団、2012年に初の二桁勝利 |
山内壮馬 |
トヨタ自動車から中日に入団、2020年に引退 2011年に最優秀防御率、2009、11年にセ・リーグ最多勝 |
吉見一起 |
河合楽器から中日に入団、2013年にノーヒットノーラン ウルトラセブン、日本シリーズで継投で完全試合 |
山井大介 |
日本福祉大学から中日に入団、2010年に年間HPの日本新記録 2010、11年に最優秀中継ぎ投手、2011年にセ・リーグのMVP |
浅尾拓也 |
1988年パ・リーグ最多勝、1995年ノーヒットノーラン達成 西武ではリリーフ投手として活躍、近鉄の阿波野と新人王を争う |
西崎幸広 |
電電関東から1981年プロ入り、ドラフト1位で日本ハムに入団 1991年中日ドラゴンズで引退、1985年ノーヒットノーラン達成 |
田中幸雄 |
Jリーグ選手協会の初代会長、元・サッカー日本代表DF 元・コンサドーレ札幌監督、2008年に東京ヴェルディの監督 |
柱谷哲二 |
育英高校から西武に入団、背番号は「1」 俊足の外野手 |
栗山巧 |
背番号は「27」、2005年高校生ドラフトで西武へ | 炭谷銀仁朗 |
東洋大学から阪神に入団、背番号は「41」 2023年セ・リーグ新人王、2023年セ・リーグMVP |
村上頌樹 |
東洋大学から阪神に入団、PL学園出身 2005年セ・リーグ打点王、2003年セ・リーグ首位打者 |
今岡誠 |
平安高校出身、東洋大学から阪神に入団 2013年に現役引退を表明、代打の切り札 |
桧山進次郎 |
横浜高校から中日に入団、背番号は「55」 捕手から内野手に転向、2016年に10本塁打を記録 |
福田永将 |
俊足巧打の内野手、日本大学から中日に入団 2022年オフにDeNAへ移籍、2017年セ・リーグ新人王 背番号は「98」 |
京田陽太 |
背番号は「3」、ポジションはサード、ショート 東海大甲府高校出身、2011年ドラフト1位で中日へ |
高橋周平 |
桐生第一高校出身、上武大学から中日に入団 ポジションは捕手、2019年6月にオリックスへ移籍 |
松井雅人 |
桐生第一高校出身、東洋大学からロッテに入団 背番号は56、ルーキーイヤーの2012年に6勝 |
藤岡貴裕 |
2003年ダイエーに入団、2003年13本塁打で優勝に貢献 2005年に43本塁打 |
フリオ・ズレータ |
2001年ダイエーに入団、2003年100打点カルテットの一員 2001年から3年連続20本塁打、2003年打率3割で優勝に貢献 |
ペドロ・バルデス |
1949年ナ・リーグ新人王、1956年ナ・リーグMVP 第1回サイ・ヤング賞を受賞、1962年に中日ドラゴンズに入団 |
ドン・ニューカム |
1971年に完全試合を達成、1977年巨人で現役を引退 東映フライヤーズで活躍、1967年パ・リーグ新人王 |
高橋善正 |
1950年に創設されたプロ野球の賞、受賞のチャンスは1回だけ セの最初の受賞者は大島信雄、パの最初の受賞者は荒巻淳 |
新人王 |
立命館大学からプロ入り、背番号は「26」 2007年に7勝で新人王争い、2013年巨人から楽天に移籍 |
金刃憲人 |
背番号は「22」、三菱重工横浜からプロ入り ポジションは捕手 |
鶴岡慎也 |
大阪ガスから阪神に入団、スリークォーターの投手 2012年セ・リーグ最多奪三振、2021年オリックスに移籍 背番号は「26」 |
能見篤史 |
駒澤大学からプロ入り、2005年にセ・リーグ本塁打王 | 新井貴浩 |
聖望学園高校出身、早稲田大学から阪神に入団 2017年に2000本安打、2021年にロッテで引退 早稲田大学で三冠王に、2003年阪神に入団 ポジションはショート |
鳥谷敬 |
背番号は「49」、2012年日本ハムから阪神に移籍 浦和学院高校からプロ入り、ポジションは捕手、外野手 |
今成亮太 |
木塚敦志、鈴木健、石井義人、清水崇行 | 浦和学院 |
浦和学院高校出身、1999年明治大学から横浜に入団 「クアトロK」の元メンバー、2001年に最優秀中継ぎ投手 |
木塚敦志 |
広陵高校から巨人に入団、愛称は「フランケン」 2013年セ・リーグ最多セーブ、アニメファンとして有名 |
西村健太朗 |
広陵高校出身、近畿大学から阪神に入団 背番号は「68」、内外野守れる俊足の選手 |
俊介 |
東洋大学から阪神に入団、2013年に14セーブを記録 2014年、2015年最多ホールド、2016年限りで現役引退 |
福原忍 |
二岡智宏、福原忍、定詰雅彦、金本知憲 | 広陵高校 |
史上初の2打席連続満塁本塁打、近畿大学からプロ入り 2002年日本シリーズMVP、2008年巨人から日本ハムへ移籍 |
二岡智宏 |
2005年セ・リーグMVP、2003年に広島から阪神に移籍 最多連続試合フルイニング出場、愛称は「アニキ」 |
金本知憲 |
東福岡高校から日本ハムに入団、ポジションはセカンド 5年連続ゴールデングラブ賞、大リーグから日本ハムに復帰 |
田中賢介 |
邪道、外道、ミスター雁之助、金村キンタロー | ブリーフ・ブラザーズ |
リリーフ投手として活躍、1962年に日本大学から巨人に入団 心臓疾患と闘いながらプレー、ニックネームは「8時半の男」 |
宮田征典 |
アシックスのスパイクを履く、胸番号は「1985」 ガールフレンドは「ラッキー」、阪神タイガースのマスコット |
トラッキー |
真一、勝喜 | 村田 |
1987年ドラフト6位で南海入り、ダイエーのエースとして活躍 1993年に西武へトレード、1997年中日ドラゴンズで引退 |
村田勝喜 |
敬愛学園高校からプロ入り、2013年ソフトバンクに入団 2004年最優秀救援投手、ヤクルト、大リーグでプレー |
五十嵐亮太 |
九州共立大学からダイエーに入団、2016年に現役引退を表明 シーズン最多暴投記録の保持者、2014年7月にヤクルトに移籍 |
新垣渚 |
背番号は「50」、JR東日本東北からホークス入団 2009年最優秀中継ぎ投手、2009年パ・リーグ新人王 2012年に17勝で沢村賞 |
攝津正 |
シダックスからホークスに入団、投球前に左手を高く上げる サイドスローの投手、2016年オフに巨人へ移籍 |
森福允彦 |
背番号は「41」、蒲郡高校からソフトバンクに入団 2017年パ・リーグ最高勝率、武器はお化けフォーク |
千賀滉大 |
2010年阪神タイガースに入団、2010年に11勝5敗と活躍 ナイトゲームに強い、2014年ソフトバンクに復帰 |
スタンリッジ |
背番号は「21」、早稲田大学からホークスに入団 2010年、2016年に最多勝、シカゴ・カブスでもプレー |
和田毅 |
宮崎日大高校からソフトバンクへ、背番号は「18」 武器はドロップカーブ、2015年に13勝、2016年に14勝 高校では「九州のダルビッシュ」 |
武田翔太 |
市立船橋高校からソフトバンクへ、スリークォーターの投手 FAの人的補償で中日に移籍、2017年のホールド王 背番号は「16」 |
岩嵜翔 |
亜細亜大学からソフトバンクへ、背番号は「16」 沖縄尚学高校で春のセンバツ優勝、2017年パ・リーグ最多勝 |
東浜巨 |
ドラフトでは5球団が競合、創価大学からソフトバンクへ FAの人的補償で日本ハムに移籍、愛称は「ジャスティス」 背番号は「26」 |
田中正義 |
プリンスホテルから近鉄に入団、1994年パ・リーグ打点王 2002年横浜ベイスターズで引退、元妻は歌手の岡村孝子 |
石井浩郎 |
江川卓の9連続奪三振を阻止、1982年パ・リーグ新人王 近鉄の1番打者として活躍、盗塁王を4度獲得 |
大石大二郎 |
浜田高校から近鉄に入団、コンニャク打法 | 梨田昌孝 |
背番号は「18」、駒大苫小牧高校から楽天に入団 2007年パ・リーグ新人王、2011年に最多勝と最優秀防御率 |
田中将大 |
戦前・戦後に活躍、巨人と大洋でプレー 松本商業で夏の甲子園優勝、日本プロ野球史上初の三冠王 |
中島治康 |
読売ジャイアンツの永久欠番、中島治康、千葉茂、長嶋茂雄 | 3 |
読売ジャイアンツの永久欠番、二出川延明、白石敏男、王貞治 | 1 |
読売ジャイアンツの永久欠番、堀尾文人、永沢富士雄、黒沢俊夫 | 4 |
忠節、勝宏、幸長、智徳 | 前田 |
1965年に完成、密閉式ドーム球場 世界8番目の不思議、世界初のドーム球場 |
アストロドーム |
1989年に完成、開閉式ドーム球場 元の名前はスカイドーム、トロント・ブルージェイズ |
ロジャース・センター |
2010年にオープン、ミネソタ・ツインズの本拠地 天然芝の屋外球場、小売業者の名前に由来 |
ターゲット・フィルード |
1998年にオープン、世界初の開閉式屋根の天然芝球場 外野席にプールを設置、ダイヤモンドバックスの本拠地 |
チェイス・フィールド |
2000年にオープン、マッコビー・コーブ スプラッシュヒット、サンフランシスコ・ジャイアンツ |
オラクルパーク |
2000年にオープン、旧称はエンロン・フィールド 開閉式屋根付き天然芝球場、ヒューストン・アストロズ 開閉式ドーム球場、かつては「エンロンフィールド」 |
ミニッツメイド・パーク |
1999年に完成、保険会社の名前が付けられた球場 開閉式ドーム球場、シアトル・マリナーズ 投手に有利な球場、シアトル・マリナーズの本拠地 開閉式屋根付き球場、旧称セーフコ・フィールド |
T-モバイル・パーク |
2013年にオールスターゲーム開催、2009年にオープン 金融会社の名前に由来、ニューヨーク・メッツの本拠地 |
シティ・フィールド |
愛称はチャーリー・ハッスル、1989年に野球賭博で永久追放 シンシナティ・レッズで活躍、通算安打4256本は大リーグ記録 |
ピート・ローズ |
門司東高校から南海に入団、1961年に近鉄で現役引退 1954年パ・リーグ新人王、1954年から2年連続で最多勝 |
宅和本司 |
1940年に創設されたプロ野球の賞 記者投票により選出される セ・リーグは毎年9人が受賞、パ・リーグは毎年10人が受賞 |
ベストナイン |
プエルトリコ・サンファンズ、ベネズエラ・オイラーズ ドミニカ・シャークス、東京ドラゴンズ |
グローバルリーグ |
ベネズエラ・オイラーズ、ドミニカ・シャークス プエルトリコ・サンファンズ、東京ドラゴンズ |
グローバル・リーグ |
伝説の「ザ・キャッチ」、本塁打王4度、盗塁王4度獲得 バリー・ボンズの名付け親、通算本塁打は660本 |
ウィリー・メイズ |
通算本塁打は548本、背番号20はフィリーズの永久欠番 本塁打王を8度獲得、1980、81、86年シーズンMVP |
マイク・シュミット |
アスレチックスで3度日本一、本塁打王4回、打点王1回 ヤンキースの永久欠番44、愛称は「ミスターオクトーバー」 |
レジー・ジャクソン |
首位打者を8度獲得、背番号「19」は永久欠番 生涯パドレスだけでプレー、1999年に3000本安打達成 |
トニー・グウィン |
シアトル・マリナーズで活躍、1992年と1995年に首位打者 2000年ア・リーグ打点王、年間最優秀指名打者賞に名を残す |
エドガー・マルチネス |
1990年にア・リーグMVP、シーズン130盗塁は大リーグ1位 大リーグ通算12度の盗塁王、通算1406盗塁は大リーグ1位 |
リッキー・ヘンダーソン |
主にアスレチックスで活躍、メジャー初の40本塁打40盗塁 バッシュブラザーズとして活躍、かつて兄が近鉄に在籍 |
ホセ・カンセコ |
主にアスレチックスで活躍、元西武ライオンズのコーチ 大リーグ通算6度の盗塁王、メジャー史上初1試合全守備位置 |
バート・キャンパネリス |
1979年に3000本安打を達成、大リーグ通算8度の盗塁王 通算938盗塁は大リーグ第2位、主にカージナルスで活躍 |
ルー・ブロック |
通算盗塁数は808、親子同時メジャーリーガー 1981年から4年連続盗塁王、1986年ナ・リーグ首位打者 |
ティム・レインズ |
ホワイトソックスの永久欠番11、通算盗塁数は506 1956年ア・リーグ新人王、1956年から9年連続盗塁王 |
ルイス・アパリシオ |
パイレーツでプロデビュー、1997年から3年連続盗塁王 通算盗塁数は363、ダイヤモンドバックスなどで活躍 |
トニー・ウォマック |
1962年ナ・リーグMVP、1960年から6年連続で盗塁王 通算盗塁数は586、息子は阪急ブレーブスでプレー |
モーリー・ウィルス |
1985年ナ・リーグ新人王、1985年から6年連続盗塁王 カージナルスで活躍、44連続盗塁成功はメジャー記録 |
ビンス・コールマン |
多くのチームを渡り歩く、通算盗塁数は622 主にインディアンスで活躍、1992年から5年連続盗塁王 |
ケニー・ロフトン |
生涯カージナルスだけでプレー、首位打者を7度獲得 背番号「6」は永久欠番、通算安打は3630 |
スタン・ミュージアル |
レッドソックスでデビュー、ホワイトソックスで活躍 1972年に新人王、捕手で2226試合出場は史上2位 |
カールトン・フィスク |
タイガースで監督兼選手、アスレチックスで2度世界一 打率の高い捕手として活躍、1928、1934年ア・リーグMVP |
ミッキー・カクレーン |
1970年ア・リーグ新人王、1976年ア・リーグMVP ヤンキースで活躍した捕手、1979年飛行機事故で死去 |
サーマン・マンソン |
主にレッズでプレー、強肩巧打の捕手として活躍 1938年ナ・リーグMVP、首位打者を二度獲得 |
アーニー・ロンバルディ |
1970年、1972年シーズンMVP、本塁打王2回、打点王3回 レッズ一筋でプレー、大リーグ唯一の捕手で本塁打王 |
ジョニー・ベンチ |
ボビー・ドーア、リッチ・アッシュバーン フレッド・ハッチンソン、ビリー・マーチン |
背番号「1」が永久欠番 |
レッド・ショーエンディーンスト、トミー・ラソーダ チャーリー・ゲーリンジャー、ネリー・フォックス |
背番号「2」が永久欠番 |
ラルフ・カイナー、アール・ウィーバー メル・オット、ルー・ゲーリッグ |
背番号「4」が永久欠番 |
ジョニー・ベンチ、ジョージ・ブレット ジェフ・バグウェル、ジョー・ディマジオ |
背番号「5」が永久欠番 |
スティーブ・ガービー、トニー・オリバ アル・ケーライン、スタン・ミュージアル |
背番号「6」が永久欠番 |
ウィリー・スタージェル、カル・リプケン カール・ヤストレムスキー、ヨギ・ベラ |
背番号「8」が永久欠番 |
ロジャー・マリス、ビル・マゼロスキー テッド・ウィリアムズ、レジー・ジャクソン |
背番号「9」が永久欠番 |
背番号「5」は永久欠番、シーズンMVPを3度獲得 ヤンキースで活躍、大リーグ記録「56試合連続安打」 |
ジョー・ディマジオ |
「MM砲」として活躍、背番号7はヤンキースの永久欠番 史上最高のスイッチヒッター、通算本塁打536本 |
ミッキー・マントル |
5度の本塁打王を獲得、2003年、05年、07年リーグMVP マリナーズやヤンキースで活躍、愛称は「A-ROD」 |
アレックス・ロドリゲス |
ビル・テリー、デール・マーフィー アール・アベリル、ベーブ・ルース、長嶋茂雄 |
背番号「3」が永久欠番 |
作詞は能丸武、作曲は中山大三郎 歌ったのは細川たかし、セントラルリーグ連盟歌 |
六つの星 |
作詞は嶋田富士彦、作曲は中村八大 歌ったのはトランザム、パシフィック・リーグ連盟歌 |
白いボールのファンタジー |
作曲は古関裕而、西条八十が歌詞を補作 作詞は椿三平、読売ジャイアンツの3代目球団歌 |
闘魂こめて |
作曲は古関裕而、サトウハチローが歌詞を補作 作詞は小島情、中日ドラゴンズのかつての応援歌 |
ドラゴンズの歌 |
作曲は古関裕而、正式には「阪神タイガースの歌」 作詞は佐藤惣之助、阪神タイガースの応援歌 |
六甲おろし |
作曲は古関裕而、作詞は加賀大介 石川県能美市に歌碑がある、「夏の甲子園」の大会歌 |
栄冠は君に輝く |
修徳高校から東京オリオンズ入団 1982年日本ハムで現役引退 1970年、73年パ・リーグ最多勝 1969年ノーヒットノーラン達成 |
成田文男 |
1969年に最優秀防御率を受賞、1970年シーズンMVP 1971年に24勝でパ・リーグ最多勝、銚子商からロッテに入団 |
木樽正明 |
1976年ヤクルトに入団、1978年39本塁打で優勝に貢献 1979年パ・リーグMVP、近鉄で2度の本塁打王 |
マニエル |
マニエルのあごを砕く、1973年に完全試合を達成 作新学院で甲子園優勝、早稲田大学からプロ入り |
八木沢荘六 |
2006年に現役を引退、日本大学から中日に入団 作新学院高校出身、1998年の最優秀中継ぎ投手 |
落合英二 |
八木沢荘六、落合英二、渡辺秀一、江川卓 | 作新学院 |
背番号35はブレーブスの永久欠番 1974年と1979年に最多勝 通算318勝をあげた投手、ナックルボールを武器に活躍 |
フィル・ニークロ |
2005年から3年連続で打率3割、ポジションは主にレフト 2003年から4度盗塁王を獲得 2011年よりレッドソックスへ 2010年にシルバースラッガー賞 デビルレイズでデビュー |
カール・クロフォード |
収容人数は約34000人、1912年4月20日オープン 愛称は「グリーン・モンスター」、ボストン・レッドソックス |
フェンウェイ・パーク |
愛称は「安打製造器」、31歳で2000本安打を達成 1960年と1966年に首位打者、オリオンズと西鉄で活躍 数々の奇行で有名 |
榎本喜八 |
2007年ヤクルトに入団、カナダ出身のプロ野球選手 2007年リーグ2位の35本塁打、空間歪曲疑惑 |
ガイエル |
かつて東京都にあった球場、1962年に取り壊し 東映フライヤーズの本拠地球場、現在はオリンピック公園に |
駒澤野球場 |
伝説の剛速球投手、1965年ドラフト1位で東映に入団 関西高校出身、シーズン与死球22個は日本記録 |
森安敏明 |
創立当時の本拠地は大田市、親会社はビール会社 第1回韓国シリーズ優勝、1999年に斗山に改称 |
OBベアーズ |
第1回は1915年に開催、第1回の優勝校は京都二中 現在の会場は甲子園球場 |
全国高校野球選手権大会 |
藤川球児、和田毅、福留孝介、ダルビッシュ有 | シカゴ・カブス |
メジャーリーグの球団、球団創設は1871年 ナショナルリーグ中地区 |
シカゴ・カブス |
1914年4月23日オープン、収容人数は約39000人 蔦で覆われた外野フェンスが名物 シカゴ・カブスの本拠地 |
リグレー・フィールド |
収容人数は約50000人、1995年4月26日オープン 通称「マイルハイ」、コロラド・ロッキーズ |
クアーズ・フィールド |
1923年4月18日オープン、収容人数は約58000人 ルースが建てた家、ニューヨーク・ヤンキース |
ヤンキー・スタジアム |
青木宣親、マック鈴木、野茂英雄、薮田安彦 | カンザスシティ・ロイヤルズ |
マック鈴木、大家友和、野茂英雄、斎藤隆 | ミルウォーキー・ブリュワーズ |
建山義紀、大塚晶文、上原浩治、ダルビッシュ有 | テキサス・レンジャーズ |
高橋尚成、石井一久、松井稼頭央、野茂英雄 | ニューヨーク・メッツ |
木田優夫、イチロー、マック鈴木、佐々木主浩 | シアトル・マリナーズ |
別府大学附属高校出身、2003年のパ・リーグMVP 2006~09年にマリナーズでプレー、阪神タイガースで現役引退 |
城島健司 |
メジャーリーグの球団、アメリカンリーグ西地区 球団創設は1977年、イチロー、城島健司らもプレー |
シアトル・マリナーズ |
アリゾナ・ダイヤモンドバックス、コロラド・ロッキーズ ロサンゼルス・ドジャース、サンディエゴ・パドレス サンフランシスコ・ジャイアンツ |
ナショナルリーグ・西地区 |
シカゴ・カブス、シンシナティ・レッズ ミルウォーキー・ブリュワーズ、ピッツバーグ・パイレーツ セントルイス・カージナルス |
ナショナルリーグ・中部地区 |
アトランタ・ブレーブス、フロリダ・マーリンズ ニューヨーク・メッツ、フィラデルフィア・フィリーズ ワシントン・ナショナルズ |
ナショナルリーグ・東地区 |
ロサンゼルス・エンゼルス、ヒューストン・アストロズ オークランド・アスレチックス、シアトル・マリナーズ テキサス・レンジャーズ |
アメリカンリーグ・西地区 |
ボルティモア・オリオールズ、ボストン・レッドソックス ニューヨーク・ヤンキース、タンパベイ・レイズ トロント・ブルージェイズ |
アメリカンリーグ・東地区 |
シカゴ・ホワイトソックス、クリーブランド・インディアンス デトロイト・タイガース、カンザスシティ・ロイヤルズ ミネソタ・ツインズ |
アメリカンリーグ・中地区 |
高津臣吾、川尻哲郎、木佐貫洋、赤星憲広 | 亜細亜大学 |
2003年に新人王、亜細亜大学からプロ入り 2010年巨人からオリックスへ、2015年日本ハムで引退 |
木佐貫洋 |
亜細亜大学出身、JR東日本から阪神に入団 2009年に現役を引退、2001年から5年連続で盗塁王 |
赤星憲広 |
亜細亜大学出身、1998年ノーヒットノーラン達成 日産自動車から阪神に入団、サイドスローの投手 |
川尻哲郎 |
1991年熊谷組から阪神に入団、亜細亜大学出身 中継ぎで活躍したサウスポー、スリークォーター |
弓長起浩 |
デュプロから阪神に入団、2003年に打率3割で優勝に貢献 F1セブンの一員として活躍、2013年にヤクルトで引退 |
藤本敦士 |
2012年ソフトバンクから巨人へ、三菱重工長崎からプロ入り 2003年日本シリーズMVP、2005年に最多勝と沢村賞 |
杉内俊哉 |
磐城高校出身、毎日、大毎のエースとして活躍 1970年に中日で現役引退、1960年パ・リーグ最多勝 |
小野正一 |
常磐大学から阪神に入団、シーズン最多登板の記録を保持 2005年に27セーブ、2007、08年最優秀中継ぎ投手 2014年に現役引退 |
久保田智之 |
富山商業出身、オリオンズ、ライオンズで活躍 1981年日本ハムで現役引退、1976年パ・リーグ首位打者 |
吉岡悟 |
一番、アックスボンバー、超人、ハルカマニア | ハルク・ホーガン |
吉鶴憲治、安藤優也、高橋建、古田敦也 | トヨタ自動車 |
生涯ヤクルト一筋でプレー、2005年に2000本安打を達成 1991年セ・リーグ首位打者、ポジションは捕手 |
古田敦也 |
トヨタ自動車から阪神に入団、背番号は「16」 | 安藤優也 |
トヨタ自動車から広島に入団、2010年限りで現役を引退 大リーグのメッツでもプレー、愛称は「建さん」 |
高橋建 |
1967年ヤクルトに入団、1968年に40本塁打 ヤクルトで通算181本塁打、近鉄でもプレー |
ロバーツ |
松谷秀幸、友利結、渡真利克則、仲田幸司 | 興南高校 |
入団したときは捕手、1939年に名古屋軍に入団 のちに投手や三塁手としても活躍 中日ドラゴンズの永久欠番「10」 |
服部受弘 |
戦前は投手として活躍、中日ドラゴンズの永久欠番「15」 1952年に首位打者と打点王、1936年に15歳でプロ野球入り |
西沢道夫 |
ロン・サント、スパーキー・アンダーソン 服部受弘、藤村富美男 |
10 |
ダイナマイト、物干し竿、背番号10(画像) | 藤村富美男 |
巨人軍、金鯱軍でプレー、プロ野球のトレード第1号 引退後は審判員に、俺がルールブックだ |
二出川延明 |
日本プロ野球史上初の退場、主にセネタースで活躍 日本プロ野球史上初の隠し玉 日本プロ野球史上初の盗塁王 |
苅田久徳 |
鳴り物による応援は禁止 | 藤井寺球場 |
1997年に閉鎖、西鉄ライオンズの本拠地球場 ダイエーホークスの本拠地球場、かつて福岡県にあった球場 |
平和台野球場 |
1948年に完成、松竹ロビンスの本拠地球場 かつて京都にあった球場、立命館大学の敷地内に存在 |
衣笠球場 |
日本初の二階建スタンド、競輪場としても使用 2005年に取り壊し、阪急ブレーブスの本拠地球場 |
西宮スタジアム |
1試合最多得点32を記録、1967年、初のリーグ優勝 1975年、初の日本一、オリックスの前身 |
阪急ブレーブス |
南部高校から阪神に入団、オリックス、ヤクルトでもプレー 田淵直伝の「うねり打法」、2006年に自己最高の20本塁打 |
濱中治 |
亜細亜大学からヤクルトに入団、1996年に現役引退 東洋大姫路高校出身、アンダースローの投手 |
宮本賢治 |
1992年にドジャースでデビュー、2011年に引退を表明 ドミニカ共和国出身の投手、サイ・ヤング賞を3度獲得 |
ペドロ・マルティネス |
由良育英高校出身、1979年に22勝で最多勝と沢村賞 サイドスローの投手、江川とのトレードで阪神に移籍 |
小林繁 |
ジャーメイン・メイソン、ヨハン・ブレーク アサファ・パウエル、ウサイン・ボルト |
ジャマイカ(国旗) |
同志社大学出身の元ラグビー選手、空飛ぶウイング 元大阪体育大学ラグビー部監督、日本人初のラグビー殿堂入り |
坂田好弘 |
1936年から1940年まで存在、1940年に翼軍と改称 オーナーは有馬頼寧、本拠地は上井草球場 |
東京セネタース |
旧称は「東京球場」、プロ野球黎明期の球場 東京セネタースの本拠地、西武鉄道が所有 |
上井草球場 |
1936年の優勝決定戦が開催、プロ野球黎明期の球場 大東京軍の本拠地、満潮時に浸水してコールドゲーム |
洲崎球場 |
プロ野球黎明期の球場、関東大震災で被災して解体 東京都港区に建設、日本運動協会の本拠地 |
芝浦球場 |
プロ野球創設時の球団、1940年に「翼軍」に改名 苅田久徳、野口二郎、オーナーは有馬頼寧 |
東京セネタース |
プロ野球創設時の球団、小林一三が創設に携わる 宮武三郎、山下実、現在のオリックスの前身 |
阪急軍 |
プロ野球創設時の球団、初の黒人選手ボンナが在籍 わずか1年弱で身売り、松竹ロビンスの前身 |
大東京軍 |
プロ野球創設時の球団、大洋と延長28回の死闘 ハリス、中根之、現在の中日の前身 |
名古屋軍 |
プロ野球創設時の球団、プロ球団同士の日本初試合で勝利 初の二冠王・古谷倉之助が在籍、二出川延明が選手兼監督 1936年から1940年まで存在、本拠地は鳴海球場 翼軍と合併して大洋軍に |
名古屋金鯱軍 |
プロ野球創設時の球団、1936年春はアメリカ遠征で欠場 沢村栄治、三原脩、現在の巨人の前身 |
東京巨人軍 |
創設時の名前は「大東京軍」、本拠地は衣笠球場 大洋ホエールズに吸収合併、セ・リーグ初代優勝チーム |
松竹ロビンス |
プロ野球・1リーグ時代の名選手、東京巨人軍の契約第1号選手 相手選手を殴打し無期限出場停止、監督通算1687勝は歴代2位 |
三原脩 |
プロ野球・1リーグ時代の名選手、1945年にフィリピンで戦死 「あぶさん」のモデルの一人、沢村栄治とのライバル関係 |
景浦將 |
1992年ヤクルトに入団、シーズンサヨナラ本塁打5本 1992年シーズンMVP、1992年に首位打者と本塁打王 |
ハウエル |
1997年ヤクルトに入団、1997年に20盗塁を記録 陽気な性格で人気者に、1997年セ・リーグ本塁打王 |
ホージー |
1995年ヤクルトに入団、1995年26本塁打で優勝に貢献 恐怖の8番打者、ロッテでもプレー |
ミューレン |
1995年ヤクルトに入団、1995年シーズンMVP 1993年セ・リーグ首位打者、阪神でもプレー |
オマリー |
大場政夫、白井義男、勇利アルバチャコフ 「ハエ」という意味 |
フライ級 |
戸高秀樹、徳山昌守、セレス小林 かつては「ジュニアバンタム級」 |
スーパーフライ級 |
六車卓也、ファイティング原田 薬師寺保栄、辰吉丈一郎 |
バンタム級 |
現役時代は松田ジムに所属、元WBC世界バンタム級王者 3度目の防衛戦で辰吉に勝利、元・暴走族の特攻隊長 |
薬師寺保栄 |
元世界ジュニアウェルター級王者、現役時代は帝拳ジムに所属 拳の骨折で2年間のブランク、引退後、ボクシング解説者に転身 |
浜田剛史 |
現役時代は大阪帝拳ジムに所属、元WBA世界バンタム級王者 アサエル・モランを倒し王座獲得、エンドレス・ファイター |
六車卓也 |
現役時代はヨネクラジムに所属、金性俊を倒して世界王座獲得 元WBC世界Jフライ級王者、イラリオ・サパタに敗れ王座陥落 |
中島成雄 |
現役時代はヨネクラジムに所属、元WBC世界Jバンタム級王座 ブエノを倒して世界王座獲得、アンタッチャブル |
川島郭志 |
現役時代はヨネクラジムに所属、150年に一人の天才 1990年と1992年に世界王座獲得、元・世界ストロー級王者 |
大橋秀行 |
1963年設立、柴田国明、ガッツ石松らを輩出 所在地は東京都豊島区、創立者は米倉健司 柴田国明、川島郭志、大橋秀行、ガッツ石松 |
ヨネクラジム |
元・統一世界フライ級王者、現役時代は協栄ジムに所属 「フライ級三羽烏」の一人、「カミソリパンチ」を武器に活躍 |
海老原博幸 |
1943年11月にデビュー、1952年5月、世界フライ級王者に デビュー戦の相手は海山順奉、日本人初のボクシング世界王者 |
白井義男 |
現役時代は協栄ジムに所属 1981年、金煥珍を倒して世界王者 元WBA世界Jフライ級王者、愛称は「トカちゃん」 |
渡嘉敷勝男 |
現役時代は協栄ジムに所属、元WBC世界フライ級王者 世界王座防衛9回、ロシア人初のボクシング世界王者 |
勇利アルバチャコフ |
元WBC世界Jフライ級王者、現役時代は三迫ジムに所属 ウルスアを倒して世界王者に、甘いマスクで人気 |
友利正 |
元世界J・ウェルター級王者、ハンマー・パンチ サンドロ・ロポポロを倒し王者に、ヤマトダマシイ |
藤猛 |
WBA世界ジュニアフライ級王者、カンムリワシ 13回連続タイトル防衛、ちょっちゅね |
具志堅用高 |
元・世界フェザー級王者、元・世界ジュニアライト級王者 現役時代はヨネクラジムに所属、ヨネクラジム初の世界王者 |
柴田国明 |
現役時代は極東ジムに所属、元・世界ジュニアライト級王者 小林弘と日本人同士の世界戦、愛称は「精密機械」 |
沼田義明 |
現役時代はグリーンツダジム所属、函館有斗高校では三冠を達成 元WBA世界J・フライ級王者、ムリージョを倒して王座奪取 |
山口圭司 |
現役時代は松田ジムに所属、ペドロ・デシマを倒し世界王者に 元WBC世界Jフェザー級王者 名古屋のジム出身の初の世界王者 |
畑中清詞 |
現役時代は緑ジム、元・世界スーパーフライ級王座 ヨックタイを倒して世界王者に、アイドルボクサーとして人気に |
飯田覚士 |
2003年にオリックスに入団、2003年に33本塁打 ロッテ、ソフトバンクでもプレー、2012年西武に入団 |
ホセ・オーティズ |
1994年にピストンズで新人王、フェニックス・サンズに所属 アトランタ五輪では金メダル 父はダラス・カウボーイズのRB |
グラント・ヒル |
1993年3月16日旗揚げ、ルチャスタイルの試合で人気 日本初の地域プロレス団体 |
みちのくプロレス |
死国衛門三郎、ミスター神風、モンゴリアン勇牙、白使 | 新崎人生 |
義経、ラッセ、新崎人生、ザ・グレート・サスケ | みちのくプロレス |
日米で活躍した悪役レスラー、アメリカでは「カンフー・リー」 大熊元司との極道コンビ、引退後に大日本プロレスを旗揚げ |
グレート小鹿 |
グレート小鹿、ザ・グレート・カブキ グレート東郷、ザ・グレート・サスケ |
グレート |
阿修羅原、グレート草津、謙吾、鈴木健想 | ラグビー選手から格闘家に転向 |
1995年に旗揚げ、設立者はグレート小鹿 略称は「BJW」、過激なデスマッチ路線 |
大日本プロレス |
格闘技一家、長男は徳郁、次女は聖子、長女は美憂 | 山本 |
九州共立大学からプロ入り 2003年に自由獲得枠でダイエーへ 背番号は「20」、2007年に最多セーブ 2013年ホークスからオリックスへ |
馬原孝浩 |
近畿大学からホークスに入団、背番号は「48」 「SBM48」のメンバー、2010年は中継ぎで15ホールド |
甲藤啓介 |
ロッテ、日本ハムで監督、立教大学出身 南海ホークスで活躍、愛称は「親分」 |
大沢啓二 |
西本幸雄、杉浦忠、大沢啓二、長嶋茂雄 | 立教大学 |
30歳でプロ野球選手に、1979年に正力松太郎賞を受賞 監督として8度日本シリーズへ、「悲運の名将」と呼ばれる |
西本幸雄 |
アサヒ飲料チャレンジャーズ、オービック・シーガルズ アサヒビール・シルバースター、鹿島ディアーズ |
アメフト |
1994年に阪神タイガースでプレー、2億7000万円の大型扇風機 シーズン途中の8月に途中帰国 |
ディアー |
リンダ、シェイン、ステファニー、ビンス | マクマホン |
1961年バロンドール受賞、イタリア代表でもプレー ユベントスで活躍、元アルゼンチン代表MF |
オマール・シボリ |
バレンシアで活躍、小柄なドリブラー 元アルゼンチン代表MF、現在はベンフィカでプレー |
パブロ・アイマール |
ペルージャで活躍、ポジションはDF 現在はインテルに所属、2006年W杯決勝でジダンが頭突き |
マルコ・マテラッツィ |
デルベッキオ、マテラッツィ、シモーネ、ファン・バステン | マルコ |
1998年にバロンドール受賞、マルセイユルーレット レアル・マドリードで現役引退、ユベントスで活躍 |
ジダン |
ロナウド、ロベルト・バッジョ シェフチェンコ、ジネディーヌ・ジダン |
バロンドール |
1982年バロンドール受賞、八百長事件で2年間出場停止 愛称は「黄金の子」、1982年スペインW杯得点王 |
パオロ・ロッシ |
得点王はパオロ・ロッシ、出場国が24チームに増加 黄金の中盤を擁するブラジル、優勝はイタリア |
1982年スペインW杯 |
日本はベスト16、得点王はロナウド MVPはオリバー・カーン |
2002年・日韓W杯 |
MVPはロマーリオ、得点王はストイチコフとサレンコ 優勝はブラジル、日本はアジア予選で敗退 |
1994年・アメリカW杯 |
得点王はクローゼ、MVPはジダン 日本はグループリーグ敗退、優勝はイタリア |
2006年・ドイツW杯 |
ACミランで活躍、元イタリア代表のFW 愛称は「決勝点男」、清水エスパルスで活躍 |
ダニエレ・マッサーロ |
FCバルセロナで活躍、1977年バロンドール受賞 愛称は「小さな巨人」、元デンマーク代表FW |
アラン・シモンセン |
MVPはマラドーナ、神の手&5人抜きゴール 得点王はリネカー、優勝はアルゼンチン |
1986年メキシコW杯 |
現役時代はヤマハで活躍、日韓W杯では日本代表コーチ アテネ五輪サッカー代表監督、元ジュビロ磐田監督 |
山本昌邦 |
イングランドはベスト4、カメルーンがベスト8 得点王はスキラッチ、西ドイツが優勝 |
1990年・イタリアW杯 |
兄のエルウィンも元サッカー選手 FCバルセロナで活躍、フリーキックの名手 元オランダ代表DF |
クーマン |
MVPはロナウド、得点王はスーケル 優勝はフランス、日本がW杯初出場 |
1998年・フランスW杯 |
1986年バロンドール受賞、1986年メキシコW杯で活躍 ディナモ・キエフで活躍、旧ソ連の快速ストライカー |
イゴール・ベラノフ |
2007年にバロンドール受賞、ACミランで活躍 サンパウロでプロデビュー 2009年レアル・マドリード移籍 |
カカ |
愛称は「ロッソネロ」、本拠地はジュゼッペ・メアッツァ 赤と黒の縦縞のユニフォーム、ミラノにあるサッカークラブ |
ACミラン |
1970年にサッカーW杯初登場 アフリカ初の決勝トーナメント 1986年サッカーW杯ベスト16、ハッジ、ナイベト |
モロッコ |
愛称は「不屈のライオン」、1982年にサッカーW杯初出場 エトー、エムボマ、ソング、日韓W杯は中津江村でキャンプ |
カメルーン |
元リーガ・エスパニョーラ得点王、カメルーン代表のFW FCバルセロナで欧州制覇、インテル、チェルシーにも所属 |
サミュエル・エトー |
木村朝之助、木村光之助、式守伊之助、木村庄之助 | 行司 |
2016年に現役引退を表明、2006年日本代表に初選出 多々良学園高校出身、ポジションはFW 2000年トリニータに入団 |
高松大樹 |
日本人初の2階級制覇、日本人2人目の世界王者 エデル・ジョフレに2度勝利、本名は「政彦」 |
ファイティング原田 |
本名は加藤精彦 | 高見盛 |
フォアハンド、バック、ブレスト、グラウンド | ストローク |
ツームストン、ポイントターニー ストロークプレー、マッチプレー |
ゴルフ |
1999年度Jリーグ新人王、2004年度JリーグMVP 横浜F・マリノスのDF、愛称はボンバーヘッド |
中澤佑二 |
レアル・マドリードで活躍、1974年W杯決勝でPKを成功 ニックネームは「狼男」、元西ドイツ代表の左サイドバック |
パウル・ブライトナー |
巨人の第58代4番打者、1979年ドラフト3位で巨人に入団 大分商業高校出身、駒田と恐怖の6、7番コンビ |
岡崎郁 |
1960年代に首位打者を4度獲得、1972年に飛行機事故で死去 ピッツバーグ・パイレーツで活躍 慈善活動を行う選手へ贈られる賞 |
ロベルト・クレメンテ |
アイアムプロレスラー、泣き虫 わがままな膝小僧、青春のエスペランサ |
高田延彦 |
1995年にガンバ大阪でデビュー 2012~13年にジュビロ磐田監督 順天堂大学出身、コンサドーレ、ジュビロでプレー |
森下仁志 |
ギャンガン、サンテティエンヌ オセール、パリ・サンジェルマン |
フランス |
ヴェルディ川崎で活躍、フランスW杯直前で代表落ち 本田技研で日本リーグ得点王、愛称は「キーちゃん」 |
北澤豪 |
2013年に中央競馬へ移籍、フリオーソで交流GI4勝 以前は大井競馬で活躍、2014年から3年連続JRA最多勝 |
戸崎圭太 |
2004年に中央競馬へ移籍、以前は園田競馬で活躍 08年の桜花賞でクラシック初制覇、通称「泣き虫ジョッキー」 |
小牧太 |
ヘルシンキ五輪で金メダル 1956年に世界ヘビー級王座を獲得 ヨハンソンに勝利し王座を奪還 ソニー・リストンに敗れ王座陥落 |
フロイド・パターソン |
神奈川県横浜市出身、子供の頃の夢は競馬の騎手 元WBA世界ミニマム級王者、「チャンピオン丼」を考案 |
星野敬太郎 |
新井田豊、かつては「ストロー級」 星野敬太郎、プロボクシングの最軽量階級 |
ミニマム級 |
ヨハン・ムセウ、ルシアン・ヴァンインプ トム・ボーネン、エディ・メルクス |
ベルギーの自転車選手 |
ベルギーの自転車選手、ツール・ド・フランス5勝 ジロ・デ・イタリア5勝 |
エディ・メルクス |
フランスの自転車選手、ジロ・デ・イタリアで3勝 ツール・ド・フランスで5勝、ニックネームは「アナグマ」 |
ベルナール・イノー |
フランスの自転車選手、生まれはイタリア・アルヴィエ 「パリ~ルーベ」で2勝、第1回ツール・ド・フランス覇者 |
モリス・ガラン |
自転車のレース、初めて参加した日本人は市川雅敏 総合優勝者にマリアローザを授与、イタリアを一周する 新人賞ジャージは白、ポイント賞ジャージは赤 山岳賞ジャージは青、総合優勝ジャージはピンク |
ジロ・デ・イタリア |
自転車のレース、第1回優勝者はモリス・ガラン 優勝者にマイヨ・ジョーヌを授与、フランスを一周する |
ツール・ド・フランス |
自転車のレース、スペインを一周する 初めて参加した日本人は土井雪広 総合優勝者にマイヨ・ロホを授与 ポイント賞ジャージは緑、新人賞ジャージは白 山岳賞ジャージは白地に青の水玉、総合優勝ジャージは赤 |
ブエルタ・ア・エスパーニャ |
愛称は「空飛ぶフィンランド人」、五輪で9個の金メダル ヘルシンキ五輪の最終聖火走者 フィンランド史上最高の陸上選手 フィンランドの陸上選手、アムステルダム五輪10000mで金 アントワープ五輪10000mで金、パリ五輪1500m、5000mで金 |
パーボ・ヌルミ |
元アルゼンチン代表DF、元アルゼンチン代表監督 フィオレンティーナで活躍、1978年W杯で主将を務める |
ダニエル・パサレラ |
サイドスローの投手、1968年パ・リーグ最多勝 米沢西高校から南海に入団、通算勝利は221勝 |
皆川睦雄 |
中島輝士、若菜嘉晴、久保康生、真弓明信 | 柳川商業 |
1番打者として活躍、1983年セ・リーグ首位打者 愛称はジョー、太平洋、クラウン、阪神でプレー |
真弓明信 |
前橋工業高校出身 | 佐野仙好 |
元WBA世界フライ級王者、現役時代は帝拳ジムに所属 世界王座を5度防衛、1973年交通事故で死去 |
大場政夫 |
元WBA世界フライ級王者、現役時代は協栄河合ジムに所属 世界王者・大場政夫とも対戦、チャチャイを倒し世界王者に |
花形進 |
タップ、プロミス、グリーン、マーチ | キョウエイ |
スコットランド発祥のスポーツ、1チームは4人 「氷上のチェス」と呼ばれる、冬季五輪の正式種目 |
カーリング |
セカンド、サード、リード、スキップ | カーリング |
ダンディー、アバディーン、レンジャーズ、セルティック | スコットランド |
愛称は「金髪の悪魔」、マンチェスター・Uで活躍 1964年バロンドール受賞、元スコットランド代表FW |
デニス・ロー |
ワイバーン、オラシオンフレイム スタガリンブロー、トライアングルランサー |
井上亘 |
韓国の格闘家、ボブ・サップ相手に総合デビュー アトランタ五輪の柔道で銀メダル、愛称は「韓国の英雄」 |
キム・ミンス |
次の画像から連想されるスポーツは? (スクラッチ、スプーン、ドライバー、パー) |
ゴルフ |
1983年に設立、初代会長はロバート・リー 本部はアメリカ、国際ボクシング連盟 |
IBF |
ボクシングの世界王者を認定、World Boxing Organization 本部はプエルトリコのサンファン、世界ボクシング機構 |
WBO |
ボクシングの世界王者を認定、本部はメキシコ 世界ボクシング評議会、World Boxing Council |
WBC |
ロサンゼルス五輪で銅メダル、1988年クルーザー級の統一王者に 1990年世界ヘビー級の統一王者に、4度世界ヘビー王座となる |
イベンダー・ホリフィールド |
2001年に世界ミドル級統一王者、2013年に48歳で世界王者に 愛称は「死刑執行人」、史上初の主要4団体統一王者 デラホーヤを下し4団体統一王者、テイラーに敗れ王座から陥落 |
バーナード・ホプキンス |
シドニー五輪で銅メダル、愛称はバッド・インテンション アメリカのプロボクサー、2005年ホプキンスを倒し統一王者 |
ジャーメイン・テイラー |
愛称は「フェローシャス」、元WBA世界S・ウェルター級王者 デラホーヤに敗れ王座陥落、2008年マヨルガに破れ現役引退 |
フェルナンド・バルガス |
マルシアノの最後の対戦相手、愛称は「不死身のマングース」 39歳で世界ライトヘビー級王者に 9度防衛し49歳まで王座に君臨 |
アーチー・ムーア |
WBAとIBFの元世界ヘビー級王者 ホリフィールドを破り世界王者に WBOの初代世界Lヘビー級王者 フォアマンに敗れWBA王座陥落 |
マイケル・モーラー |
ソウル五輪で銀メダル、2004年に現役復帰 ホリフィールドを破り統一王者に 1995年にWBO世界ヘビー級王者 |
リディック・ボウ |
イベンダー・ホリフィールド、モハメド・アリ ジョージ・フォアマン、マイク・タイソン |
ヘビー級 |
ジェームス・ダグラス、ケビン・マクブライド イベンダー・ホリフィールド、レノックス・ルイス |
マイク・タイソンを破る |
ジョシュ・バーネット、バス・ルッテン マーク・コールマン、ティム・シルビア |
歴代UFCヘビー級王座 |
モントリオール五輪で金メダル 元・世界ライトヘビー級統一王者 1985年IBF世界ヘビー級王者に ラリー・ホームズの49連勝を阻止 |
マイケル・スピンクス |
元ボクシング世界ヘビー級王者、マナッサの巨人殺し 「ロングカウント事件」で敗れる、漫画「はじめの一歩」 |
ジャック・デンプシー |
元ボクシング世界ヘビー級王者、ブロックトンの破壊者 生涯成績・49戦49勝(43KO)、1969年、飛行機事故で死亡 |
ロッキー・マルシアノ |
元ボクシング世界ヘビー級王者 引退後、プロレスをしたことも モントリオール五輪で金メダル、弟のマイケルも元世界王者 |
レオン・スピンクス |
元ボクシング世界ヘビー級王者 引退後、プロレスをしたことも 世界王者連続防衛記録25回、褐色の爆撃機 |
ジョー・ルイス |
元ボクシング世界ヘビー級王者、メキシコ五輪で金メダル 「キンシャサの奇跡」で敗れる、1994年に20年ぶり王座奪回 |
ジョージ・フォアマン |
シャノン・ブリッグス、ジミー・ヤング イベンダー・ホリフィールド、トミー・モリソン |
ジョージ・フォアマンを破る |
ジョシュ・ハートネット、バス・ルッテン ケン・シャムロック、セーム・シュルト |
歴代パンクラス無差別級王者 |
ジョシュ・バーネット、バス・ルッテン セーム・シュルト、ケン・シャムロック |
UFC世界ヘビー級王座 |
元WBA世界ライト級王者、通算成績は27戦26勝1敗 現役時代は協栄ジムに所属、キルギスタン出身 |
オルズベック・ナザロフ |
マニエル・メディナを破り王者に、フィリピン出身 元WBC世界フェザー級王者、現役時代はアベジムに所属 |
ルイシト小泉 |
西城正三、ルイシト小泉、柴田国明、「羽根」という意味 | フェザー級 |
元WBA世界フェザー級王者、海外で王者となった初の日本人 シンデレラ・ボーイ、第1回日本プロスポーツ大賞 |
西城正三 |
ケン・ノートン、ラリー・ホームズ ジョー・フレージャー、レオン・スピンクス |
モハメド・アリを破る |
格闘技の体重区分、プロボクシングでは140~147lbs UFCでは70.3kg~77.1kg、パンクラスでは69~75kg |
ウェルター級 |
格闘技の体重区分、パンクラスは82kg未満 K-1は70kg契約、プロボクシングは72.575kg未満 |
ミドル級 |
1993年に第1回大会、フジテレビがテレビ放映 B・シカティックが初代王者、立ち技最強を決める闘い |
K-1 WORLD GP |
2002年に第1回大会、アルバート・クラウスが初代王者 TBSがテレビ放映、ミドル級の選手による闘い |
K-1 WORLD MAX |
「DREAM」のミドル級に参戦、K-1では草創期から活躍 正道会館に所属、一度引退するも2006年に現役復帰 |
金泰泳 |
オランダ出身、初代K-1スーパーヘビー級王者 K-1、PRIDEなどで活躍、K-1 WORLD GPを4度優勝 |
セミー・シュルト |
クロアチア出身、K-1、PRIDEなどで活躍 神の拳、「K-1 GRAND PRIX」初代王者 |
ブランコ・シカティック |
クロアチア出身、K-1、PRIDEなどで活躍 2013年にK-1 WORLD GP優勝、プロレスラー・ハンター 一時期、UFCにも参戦 |
ミルコ・クロコップ |
治政館ジム出身、ニックネームは「超合金」 2009年に現役引退、K-1 MAXや新日本キックで活躍 |
武田幸三 |
2003年設立、格闘技イベントの企画会社 設立者は谷川貞治、K-1を主催 |
FEG |
梱包!!、SAYONARA、BONEYARD、サスケだまし | 藤田ミノル |
スリナム出身のオランダ人、K-1などで活躍 元・投資銀行の銀行員、2003、04、08年のK-1王者 |
レミー・ボンヤスキー |
セミー・シュルト、アリスター・オーフレイム アンディ・フグ、ピーター・アーツ |
歴代K-1 WORLD GP王者 |
オランダ出身、1994、95、98年のK-1王者 K-1などで活躍、20世紀最後の暴君 |
ピーター・アーツ |
K-1のヘビー級戦士として活躍、チームドラゴン 2009年に現役引退、バンナを破る大金星で有名 |
沢屋敷純一 |
K-1のヘビー級戦士として活躍、MONSTER FACTORY バスを引っ張るパフォーマンス、JAPANのブンブン丸 |
藤本祐介 |
K-1のヘビー級戦士として活躍、正道会館、怪獣王国 | 佐竹雅昭 |
2010年に引退発表、K-1 MAXなどで活躍 最終所属はBRAVI RAGAZZI、愛称は「ミスターストイック」 2012年に総合格闘家として復帰 |
小比類巻太信 |
総合格闘家、元「ZST四兄弟」三男 入場テーマ曲は所ジョージが作曲 愛称は「小さなヴォルク・ハン」、戦うフリーター 所ジョージと親交が深い |
所英男 |
元「ZST四兄弟」長男、22歳になって格闘技を始める 東洋の神秘、自称「エセ骨法」の使い手 |
矢野卓見 |
総合格闘家、元「ZST四兄弟」四男 ZSTのエース、兄のヒロキも総合格闘家 リングスでプロデビュー、2007年にはUFCにも参戦 |
小谷直之 |
元「ZST四兄弟」次男、初代DEEPフェザー級王者 初代Cage Rageフェザー級王者、愛称は「足関十段」 |
今成正和 |
モデルとしても活動、2014~18年にUFCで活躍 愛称は「寝技王子」、サンスクリット語で「天狗」 |
佐々木憂流迦 |
ISKA世界フェザー級王者、必殺のライトニング・レフト 愛称は「神童」、2018年メイウェザーと対戦 |
那須川天心 |
イケメンで女性に人気、ZSTフライ級第3代王者 カナダ出身の総合格闘家、愛称は「所英男2世」 |
伊藤盛一郎 |
パンクラスで総合デビュー、DDTでプロレスデビュー 浪速の火の玉ボーイ、元妻はタレントのあびる優 |
才賀紀左衛門 |
アメリカの総合格闘技の大会、2010年には沖縄で興行を開催 1999年に旗揚げ、カジノホテルで試合を行なう |
King of the Cage |
アメリカの総合格闘技の大会、ホリオン・グレイシーが創始 1993年に旗揚げ、世界最大の総合格闘技イベント |
UFC |
アメリカの総合格闘技イベント、1993年11月12日開催 会場はマクニコルアリーナ、優勝者はホイス・グレイシー |
UFC1 |
1968年ノーヒットノーラン達成、1962年セ・リーグ新人王 1962年日本ビールから巨人に入団 巨人V9時代初期のエース |
城之内邦雄 |
1985年巨人に入団、現役時代の背番号は「17」 1985年に8勝8敗、決め球はスクリューボール |
カムストック |
1988年巨人に入団、息子のミドルネームは「クワタ」 糖尿病と闘いながらプレー、1991年にメジャーで最多勝利 |
ガリクソン |
セネタースで活躍した投手、愛称は「人間機関車」 奪三振王12回は史上最多、通算417勝は歴代2位 |
ウォルター・ジョンソン |
シェルボ、ローチェ、伸身クエルボ、ヤマシタとび | 跳馬 |