| 自伝「我が生涯の物語」を残した作家は? | ジャコモ・「カサノヴァ」 |
| イタリア語で「こんばんは」という意味の言葉 | ボナセーラ |
| 画家ジョルジュ・スーラの代表作は? | 「アニエール」の水浴 |
| 「隠喩としての病い」「反解釈」などの 著書があるアメリカの作家 |
ソンタグ |
| 建築家マリオ・ボッタが設計した建物は 渋谷の何美術館? |
「ワタリウム」美術館 |
| H型をした部分を握って使う インドで使われていた刀剣 |
ジャマダハル |
| 7世紀にヴァルダナ朝の都として 栄えた北インドの都市 |
カナウジ |
| インカ帝国で行われた 子供を人身御供にする儀式 |
カパコチャ |
| 1925年にノーベル平和賞を 受賞したイギリスの政治家 |
チェンバレン |
| 鉄砲を日本に伝えたのはこの国の人 | ポルトガル |
| 北欧神話のロキに代表される 神話や物語に登場するいたずら者 |
トリックスター |
| 「余の辞書に不可能はない」の余 | ナポレオン |
| 1947年に設立された共産党・労働者党情報局 | コミンフォルム |
| 豊臣秀吉に謁見した キリスト教宣教師、ガスパール・何? |
コエリョ |
| 「そうであろう」「もっともである」と いう意味の言葉 |
さもありなん(然もありなん) |
| 紀元前6世紀頃の宮殿などがある ギリシャのサモス島の遺跡 |
ピタゴリオ |
| 「Let's go」にも使われている記号 | アポストロフィ |
| 日本軍による史上唯一のアメリカ本土空襲は? | 「ルックアウト」空襲 |
| ポストコロニアル理論で 権力構造から阻害された人々 |
サバルタン |
| パルテノン神殿の建設で 総監督を務めた古代ギリシャの彫刻家 |
フェイディアス |
| 古代ローマ帝国時代に 軍団兵が用いていた盾のことです |
スクトゥム |
| 古代メソポタミアの国ミタンニの首都です | ワシュカンニ |
| 旧ソ連で盛んに行われていた 風刺の効いた小話のこと |
アネクドート |
| 第二次世界大戦の東部戦線で活躍した 旧ソ連の伝説的スナイパー |
アフラプコフ |
| 13世紀デンマークで活躍した スコラ哲学の哲学者です |
ボエティウス |
| 1825年にロシアで起こった デカブリストの乱の指導者 |
ムラヴィヨフ |
| 3世紀にキリスト教の聖ジョージが ドラゴンを倒すときに用いた剣 |
アスカロン |
| ラテン語で「何事にも動じない」という 意味の言葉です |
ニヒルアドミラリ |
| 「幼子イエスの眠り」などの作品を 遺したルネサンス後期の画家 |
ガロファロ |
| 古代ギリシャの哲学者たちが 論じた「魂」を意味する概念 |
プシュケー |
| 19世紀ハンガリーを代表する画家は? | 「ムンカーチ」・ミハーイ |
| 神武天皇の母にあたる日本神話に登場する女神 | タマヨリヒメ |
| 「当然」という意味です | すべからく |
| 野菜のナスの英語名です | エッグプラント |
| 吉村萬壱の芥川賞受賞作は? | ハリガネムシ |
| 戯曲「オンディーヌ」で有名なフランスの作家 | ジロドゥ |
| アステカ神話における死神の名前です | ミキストリ |
| 韓国語で「さようなら」は? | アンニョンヒ「カシプシオ」 |
| 天才ピアニストの恋愛を描いた ウラジミール・ナボコフの小説 |
バッハマン |
| 12世紀末にメサ・ヴェルデを 築いたアメリカの? |
「アナサジ」族 |
| 奴隷の身分からオスマン帝国の スレイマン1世の盾となった女性 |
ロクセラーナ |
| 実存主義を代表するドイツの哲学者です | ヤスパース |
| 1890年にアメリカ合衆国から 消滅したとされる辺境地域 |
フロンティア |
| シュメールの記録に登場する アラビア半島に栄えた古代文明 |
ディルムン |
| 北海道恵庭市にある古墳時代の遺跡は? | 「カリンバ」遺跡 |
| ギリシャ神話のアキレスが不死身になった川は? | 「ステュクス」川 |
| トゥグリル・ベクが創始したイスラム王朝は? | 「セルジューク」朝 |
| 2009年に死去した作家・庄野潤三の 芥川賞受賞作は「?小景」 |
プールサイド |
| 「仮面の画家」と呼ばれた 近代ベルギーの異端の画家 |
アンソール |
| 古代バビロニア神話に登場する 厳正に恨みを抱いた死者の悪霊 |
エディンム |
| 履中天皇の墳墓である大阪府堺市の遺跡は? | 上石津「ミサンザイ」古墳 |
| 日本の鯰絵の研究で知られる オランダ出身の文化人類学者 |
アウエハント |
| 通称を「慈悲の剣」という イギリス王家に伝わる短剣 |
クルタナ |
| 日本語では「十二月党」と訳されます | デカブリスト |
| 日本語の文章で、語と語との間に 空白を置くことを何という? |
わかちがき(分かち書き) |
| かつてソ連に多数存在した 強制収容所を指す言葉 |
ラーゲリ |
| フィレンツェで活躍した 15世紀イタリアの画家です |
ウッチェロ |
| 「ギルガメシュ叙事詩」に登場する 杉の森の怪物 |
フンババ |
| 19世紀前半に活躍したドイツ観念論の哲学者 | シェリング |
| 怪物キマイラを退治したギリシャ神話の英雄 | ベレロフォン |
| 中世の西洋で盛んに行われた錬金術のこと | アルケミー |
| 「男性嫌い」を意味する言葉 | ミサンドリー |
| ロバを用いた思考実験でも 有名な14世紀フランスの哲学者 |
ビュリタン |
| トロイ戦争の際にトロイの木馬を 建造したとされるギリシャの武将 |
エペイオス |
| ポルトガル語圏で最高の権威がある文学賞は? | 「カモンイス」賞 |
| アメリカの先住民の間で信仰された豊穣の神 | ココペリ |
| スピルバーグ監督が映画化した アリス・ウォーカーの小説です |
カラーパープル |
| 紀元67年にユリウス暦を考案した天文学者です | ソシゲネス |
| 代表作に「夢魔」がある 18~19世紀スイスの画家 |
フュースリ |
| 叙事詩「ローランの歌」で シャルルマーニュが持つ黄金の剣 |
ジョワユーズ |
| パーソナリティ研究の第一人者である アメリカの心理学者 |
オールポート |
| 仲良くしても、相手におもねることは しないという意味です |
わしてどうぜず(和して同ぜず) |
| モンゴル人民共和国の建国に尽力しました | スヘバートル |
| スペインがフィリピンの植民地支配に 用いたのは"何"制? |
「エンコミエンダ」制 |
| 和歌で、女性的で優雅な歌風 | たおやめぶり(手弱女振り) |
| 画家ボッティチェリの代表作は? | 「マニフィカト」の聖母 |
| 北欧神話の死者の国で人間の 死体を食べている翼を持つ竜 |
ニーズヘッグ |
| イタリアのフェラーラ出身の 19~20世紀の肖像画家です |
ボルディーニ |
| シェークスピアの戯曲 「テンペスト」に登場する怪物 |
キャリバン |
| 16世紀から19世紀のヨーロッパで 使われた先込め式の銃は? |
「マスケット」銃 |
| 第二次世界大戦中にドイツ軍が 使用した対空戦車です |
メーベルワーゲン |
| ケルト神話に登場する月と冥界の女神 | ケリドウェン |
| 死が迫っている危機的な状況をいった言葉です | ふちゅうのうお(釜中の魚) |
| ギリシャ神話に登場する クモの姿に変えられた少女 |
アラクネ |
| キマイラやケルベロスの 母であるギリシャ神話の怪物 |
エキドナ |
| ラテン語で、冠など国王の権威を 象徴するもののことです |
レガリア |
| ケツァルコアトルと同一視される マヤ神話の創造神 |
ククルカン |
| 夫と共にカワセミの姿へと 変えられたギリシャ神話の女性 |
アルキュオネ |
| コーランの注釈書タフシールを 書いた9世紀イスラム教の学者 |
タバリー |
| サン・ピエトロ大聖堂の建築主任だった ルネサンス期の建築家です |
ブラマンテ |
| メディカル・アートの先駆者である フランスのアーティスト |
スロコンブ |
| 著書「カリガリからヒトラーへ」で 有名な20世紀ドイツの社会学者 |
クラカウアー |
| 海をつかさどる神様のことです | わだつみ |
| インドのウッタル・プラデーシュ州にある、 釈迦が亡くなった地 |
クシナガラ |
| 釈迦が悟りを開いた地である インド東部ビハール州の聖地 |
ブッダガヤ |
| 「万物は永遠に不変である」と 説いた古代ギリシャの哲学者 |
パルメニデス |
| 1969年にソ連軍と中国軍が衝突した島は? | 「ダマンスキー」島 |
| 日本語では「換喩」ともいう比喩の一種 | メトニミー |
| 代表作に「堂々たるコキュ」がある 20世紀ベルギーの劇作家 |
クロムランク |
| ある洋画家を主人公とした夏目漱石の小説です | くさまくら(草枕) |
| 後に総裁政府で総裁となった フランスの革命の指導者 |
シエイエス |
| 仏教の創始者といわれるのは? | ゴータマ・「シッダールタ」 |
| 著書「遊びと人間」の中で遊びを 4つに分類したフランスの哲学者 |
カイヨワ |
| 1960年代末にアメリカで生まれた 自然そのものを素材とする美術 |
アースワーク |
| 世界初の幼稚園を創設したドイツの教育家 | フレーベル |
| 聖書に登場する、劇場へ行く イエスの休息を拒んだ靴屋 |
アハシュエロス |
| フェニキア文字から発達した表音文字 | アルファベット |
| 1894年にフランスで起きた ドレフュス事件の真犯人 |
エステラージ |
| 著書に「19世紀ドイツ史」がある 19世紀ドイツの歴史家 |
トライチュケ |
| フランス語で「戦後」という 意味の、戦後の若者を指す言葉 |
アプレゲール |
| 古代ギリシャで、キトンの上に 着たワンピース状の上着のこと |
ヒマティオン |
| ダレイオス1世の偉業を刻んだ世界遺産は? | 「ベヒストゥン」碑文 |
| 日本と明の間で貿易に使われたものです | かんごうふ(勘合符) |
| 「アラビアン・ナイト」に登場する船乗りです | シンドバッド |
| 唐突でびっくりさせるような行動 | やぶからぼう(藪から棒) |
| ギリシャ神話に登場する金属 | アダマント |
| 代表作に「眼球譚」がある フランスの作家・思想家 |
バタイユ |
| ヒトラー死後に大統領を務めた軍人は? | カール・「デーニッツ」 |
| 中国で林邑や占城と呼ばれた 2世紀にベトナムに成立した国 |
チャンパー |
| 「店ののれん」という時の 「のれん」に当たる英単語 |
GOODWILL |
| 北欧神話でヘイムダルが ラグナロクの到来を告げる角笛 |
ギャラルホルン |
| 「サント・ヴィクトワール山」で 有名なフランス印象派の画家 |
セザンヌ |
| 名句で「梅一輪一輪ほどの」に続く言葉です | あたたかさ |
| 1981年から1995年まで フランスの大統領を務めました |
ミッテラン |
| くりくりした丸い目のこと | どんぐりまなこ |
| ケルベロスの兄弟の、双頭の 頭を持つギリシャ神話の地獄の番犬 |
オルトロス |
| スーダンやザイールの部族が使う 刀身が大きく湾曲した両刃刀 |
マンベリ |
| 「供述によるとペレイラは…」で 有名なイタリアの作家です |
タブッキ |
| 明治初期に日本陸軍が主力装備と していたのは? |
「スナイドル」銃 |
| 「今昔物語集」に題材を取った 芥川龍之介の小説です |
らしょうもん(羅生門) |
| 西ローマ帝国を滅ぼした ゲルマン出身の傭兵隊長 |
オドアケル |
| ギリシャ神話に登場する 単眼の巨人を描いたルドンの絵画 |
キュクロプス |
| ナチス・ドイツの暗号機エニグマを 1918年に発明した人物 |
シェルビウス |
| 元禄時代、幕府の御用絵師として 活躍した大和絵の名手 |
とさみつおき(土佐光起) |
| ギリシャ神話に登場する、自らこそ 宇宙の創造者と主張する蛇 |
オピーオーン |
| 752年に東大寺の大仏の 開眼供養で導師を務めた僧侶 |
ぼだいせんな(菩提僊那) |
| 2019年からイギリスの 桂冠詩人を務めている詩人 |
アーミテージ |
| ライト兄弟はこの地で人類初の 動力飛行機の飛行に成功しました |
キティホーク |
| 1154年から1399年まで存在した 中世イングランドの王朝です |
プランタジネット |
| ギリシャ神話でミダスが触れるものを 黄金に変える力を得た川 |
パクトロス |
| 英語で「悲観主義」という意味の言葉です | ペシミズム |
| 滝沢克己が提唱した独自の哲学は? | 「インマヌエル」哲学 |
| 古代ローマ皇帝・ハドリアヌス帝が 建設した都市です |
アドリアノープル |
| 昔からある言葉遊びで、 「敵もさるもの…」に続くのは? |
ひっかくもの |
| ヒトラーが建設を予定していた 第三帝国の新首都の名前は? |
ゲルマニア |
| 「ブレダの開城」などを描いた 17世紀スペインを代表する画家 |
ベラスケス |
| ムガル帝国の 徴税請負地主のことを何という? |
ザミンダール |
| 「シラノ・ド・ベルジュラック」で 知られるフランスの劇作家 |
ロスタン |
| スパイ活動を意味する英単語 | エスピオナージ |
| 別人格を表す言葉 | アルターエゴ |
| 紀行文の名作「パタゴニア」で 有名なイギリスの小説家です |
チャトウィン |
| 立志社建白書や日本国国憲按を 起草した明治前期の運動家 |
うえきえもり(植木枝盛) |
| 世阿弥が著した能楽の理論書 | ふうしかでん(風姿花伝) |
| 19世紀のドイツで流行した 一人称小説のことです |
イッヒロマン |
| 小説「十五少年漂流記」で 少年達が暮らす島は? |
「チェアマン」島 |
| 小説「失われた時を求めて」で 有名なフランスの作家は? |
プルースト |
| 最近ではネイルデザインの 名前にもなっている日本画の技法です |
たらしこみ(垂らし込み) |
| 作家フィッツジェラルドの代表作は? | 華麗なる「ギャツビー」 |
| 1955年から57年に迎えた好況 | じんむけいき(神武景気) |
| キリスト教徒によるイベリア半島の奪回運動 | レコンキスタ |
| かつてドイツの国旗にも描かれていました | ハーケンクロイツ |
| ドイツ帝国の中心となった王国 | プロイセン |
| 紀元前624年頃に慣習法を 成文化したアテネの立法者 |
ドラコン |
| 「君死にたまふことなかれ」や 歌集「みだれ髪」で有名な歌人 |
よさのあきこ(与謝野晶子) |
| 黒川紀章らの建築家が提唱した建築運動 | メタボリズム |
| フランス語で「こんばんは」を何という? | ボンソワール |
| 文語文で特定の助詞に呼応して 文末の活用形が決まることです |
かかりむすび(係り結び) |
| 15~16世紀に西アフリカを支配した国は? | 「ソンガイ」王国 |
| ある人を尊敬すること・敬意を 払うことを表す英単語 |
リスペクト |
| 美しく優劣がつけがたいことを 「いずれ菖蒲か"何"」という? |
かきつばた |
| 「四使徒」「メランコリア」を 描いたドイツ、ルネサンスの画家 |
デューラー |
| 田沼意次が奨励した商工業者による同業組合 | かぶなかま(株仲間) |
| ミュージカル 「屋根の上のバイオリン弾き」の原作者 |
アレイヘム |
| 宗教改革や遷都などを行った エジプト新王国の王は何4世? |
「アメンホテプ」4世 |
| 不意の出来事や知らせに 驚くことのたとえです |
ねみみにみず(寝耳に水) |
| 同義語を「シノニム」というのに対し、 対義語を何という? |
アントニム |
| ディストピア小説「われら」で 知られるロシアの作家 |
ザミャーチン |
| 新年に使う薪を伐採するという 意味がある、俳句の冬の季語 |
としきこり(年木樵) |
| ドイツの哲学者カントが用いた 理性の二律背反を意味する用語 |
アンチノミー |
| 幅広い学問の基礎的知識や 教養を身につける教育のこと |
リベラルアーツ |
| 新大陸への毛織物輸出で栄えた ネーデルラント南部の都市 |
アントワープ |
| 20世紀前半に強力なドイツ海軍を 創り上げた海軍大臣です |
ティルピッツ |
| 1623年にモルッカ諸島で起きた事件は? | 「アンボイナ」事件 |
| 幕末に長崎に来日し、明治政府の 法律顧問となったオランダ人 |
フルベッキ |
| 戯曲「セビリアの理髪師」 「フィガロの結婚」の作者は? |
ボーマルシェ |
| 現在はキリスト教聖職者が 儀式で着る、中世ヨーロッパの衣服 |
ダルマティカ |
| 身分や地位が高いこと | やんごとない |
| 「今昔物語集」の結びの言葉は? | となむ語り伝え「たるとや」 |
| 言うまでもありません | いわずもがな(言わずもがな) |
| 窮地で思わぬ助けが得られて うれしく思うことのたとえです |
じごくでほとけ(地獄で仏) |
| 最盛期には百万都市となった アッバース朝の都 |
バグダード |
| 織田信長が自害しました | ほんのうじ(本能寺) |
| 日本語の助詞の総称です | てにをは |
| トルコの丘陵地パムッカレの 一番上にあるローマ帝国の遺跡 |
ヒエラポリス |
| 816年に空海が創建した真言宗の総本山 | こんごうぶじ(金剛峯寺) |
| 「一角獣」を意味する英語 | ユニコーン |
| 19世紀後半までドイツやスイス、 東欧で使用された通貨です |
クロイツァー |
| イタリア文学界最高の賞は? | 「ストレーガ」賞 |
| 1930年に制定されたイタリアの文学賞は? | 「ヴィアレッジョ」賞 |
| 1947年にイタリアの文学賞 ストレーガ賞の第1回を受賞 |
フライアーノ |
| ポスター「北星号」で有名な 20世紀フランスの画家です |
カッサンドル |
| 町人請負新田として知られる 越後国蒲原郡の干拓地 |
しうんじがた(紫雲寺潟) |
| 「ブライトライツビッグシティ」で 有名なアメリカの作家です |
マキナニー |
| 1967年にナイジェリアから 一時的に独立した国です |
ビアフラ |
| 日本初のキリシタンとされる人物 | アンジロー |
| 427年に建てられたインド最古の大学は? | 「ナーランダ」僧院 |
| ウィーン学団のメンバーだった 20世紀ドイツの哲学者です |
カルナップ |
| 地獄の最下層に流れているという 悲嘆の川のこと |
コキュートス |
| ギリシャ神話に登場するゴルゴン三姉妹の次女 | エウリュアレ |
| アメリカ労働総同盟(AFL)の 初代会長を務めた労働運動家 |
ゴンパーズ |
| 紀元前8世紀頃のギリシャで ポリスを形成した民の「集住」 |
シノイキスモス |
| トレヴィシックが発明した 世界初の蒸気機関車は「?号」 |
「ペナダレン」号 |
| 絵画を描く時に用いる定着剤のことです | フキサチーフ |
| ルターにも影響を与えた 中世ドイツのドミニコ修道会士 |
エックハルト |
| 17世紀オランダで活躍した風景画家です | ロイスダール |
| カストロやゲバラと共に キューバ革命を主導した人物 |
シエンフエゴス |
| 肖像画で有名な18世紀イギリスの画家は? | トマス・「ゲインズバラ」 |
| 1945年のインドネシア独立時における 建国5原則のこと |
パンチャシラ |
| 第二次世界大戦中にドイツ軍が 使用した駆逐戦車です |
ヤークトパンター |
| 「カティリナ戦記」「ユグルタ戦記」で 有名な古代ローマの人物 |
サルスティウス |
| 1585年に徳川家康のもとから 出奔した武将です |
いしかわかずまさ(石川数正) |
| 価値哲学を唱えた、新カント派に 属していたドイツの哲学者 |
リッケルト |
| 小説「ジェネレーションX」で 有名なカナダ出身の作家です |
クープランド |
| 戦国時代における火縄銃の別名です | たねがしま(種子島) |
| ムハンマドが現れる前のイスラム世界のこと | ジャーヒリーヤ |
| イスラム教正統カリフのアリーが 使っていたという伝説の剣 |
ズルフィカール |
| オスマン帝国・アフメト3世の治世は? | 「チューリップ」時代 |
| 第一次大戦中の1917年に起きた事件は? | 「ツィンメルマン」電報事件 |
| 古代メソポタミアで崇拝された 愛と戦いの女神 |
イシュタル |
| 1855年にタイとイギリスが 締結した通商条約は? |
「ボウリング」条約 |
| 大塩平八郎の乱と同年の1837年に 越後柏崎で乱を起こした人物 |
いくたよろず(生田万) |
| 19世紀初頭にナザレ派を創始した ドイツ生まれの画家は誰? |
オーバーベック |
| ファショダ事件を解決し、 ドイツ包囲網を形成したフランスの外相 |
デルカッセ |
| 中世ヨーロッパの地図に描かれた 空想上の大西洋の島 |
アンティリア |
| ローマの侵略に抵抗して戦った ケルト人の女王 |
ブーディカ |
| スラブ神話に登場する 川や泉に住む美しい女性の精霊 |
ルサールカ |
| 「神々の恵み」という意味がある ギリシャ神話における神々の食物 |
アンブロシア |
| アメリカのニューヨークにある 有名な美術館です |
メトロポリタン |
| 代表作に「アメリカの鱒釣り」がある 20世紀アメリカの作家 |
ブローティガン |
| ウマイヤ朝で始まったとされる 中東における伝統的な公衆浴場 |
ハンマーム |
| 1956年の詩集「吠える」で有名な ビート・ジェネレーションの詩人 |
ギンズバーグ |
| 「世界の七不思議」の一つ 「マウソロス王の墓」があった都 |
ハリカルナッソス |
| 古代ローマの神殿や遺跡が残る イタリア、シチリア島の都市 |
タオルミーナ |
| ギリシャ神話に登場する 鳥の体と人間の顔を持つ怪物 |
ハルピュイア |
| アメリカの女性の奴隷解放運動家は? | 「ソジャーナ」・トゥルース |
| 古代ローマの兵が装備した鎧は? | ロリカ・「セグメンタタ」 |
| 1979年に誕生したポルトガル初の女性首相 | ピンタシルゴ |
| 黄金のリンゴの木を世話している ギリシャ神話のアトラスの娘たち |
ヘスペリデス |
| 7~9世紀に栄えたメキシコの世界遺産は? | 「ウシュマル」遺跡 |
| 小説「若き娘たち」「闘牛士」で 有名な20世紀フランスの作家 |
モンテルラン |
| キュニコス学派の祖である 古代ギリシャの哲学者です |
アンティステネス |
| 西アフリカのマリ王国の 首都として栄えました |
トンブクトゥー |
| 後のピラミッドの原型となった 古代エジプトにおける墓のこと |
マスタバ |
| 紀元前5世紀のインドで登場したのは? | 「ウパニシャッド」哲学 |
| エチオピアの初代大統領です | メンギスツ |
| 最初のヨーロッパ人の遺骨が 発見されたスペインの古代遺跡 |
アタプエルカ |
| 「顔の無い作家」と呼ばれた フランスの哲学者・文芸批評家 |
ブランショ |
| 明の時代に、農業技術説明書の 「天工開物」を著しました |
そうおうせい(宋応星) |
| アイスランドの銀行名にも なっている北欧神話の宮殿 |
グリトニル |
| 旧約聖書に登場する怪物 | バハムート |
| 小説「吾輩は猫である」に 登場する猫の飼い主です |
ちんのくしゃみ(珍野苦沙弥) |
| ラテン語で「死を想え」という意味の言葉は? | メメントモリ |
| 迷宮・ラビュリントスを作った ギリシャ神話に出てくる名工 |
ダイダロス |
| 「存在の耐えられない軽さ」で 有名なチェコの小説家 |
クンデラ |
| 戦国武将・上杉謙信の居城です | かすがやまじょう(春日山城) |
| ギリシャ語やヘブライ語などの 古典語辞典のことです |
レキシコン |
| 代表作に「三等客車」がある 19世紀フランスの画家です |
ドーミエ |
| 日本の明治新政府のように社会の 価値観が劇的に変化すること |
パラダイムシフト |
| 柳田国男はこの人の話を 「遠野物語」にまとめました |
ささききぜん(佐々木喜善) |
| アレキサンダー大王を アラビア語でこういいます |
イスカンダル |
| 日露戦争で戦死した軍人 広瀬武夫と恋に落ちたロシア人 |
アリアズナ |
| 1498年、喜望峰まわりでインドの カリカットに到着 |
バスコダガマ |
| 1498年、バスコ・ダ・ガマが 到達したインドの港湾都市 |
カリカット |
| 雑誌の写真やイラストを台紙に 貼り付けて作品にする美術技法 |
コラージュ |
| 群青色を金属元素の名を使って何という? | 「コバルト」ブルー |
| 古代ギリシャ時代の残酷な処刑装置は? | 「ファラリス」の雄牛 |
| 極東軍事裁判で、A級戦犯として 文官で唯一絞首刑にされました |
ひろたこうき(広田弘毅) |
| 紀元前16世紀頃メソポタミア北部に フルリ人が建国した国 |
ミタンニ |
| 紀元前16世紀頃にフルリ人が メソポタミア北部に建てた国 |
ミタンニ |
| 紀元前479年のペルシア戦争最後の戦いは? | 「プラタイア」の戦い |
| 近代化を推し進めた タイの王ラーマ5世の通称 |
チュラロンコーン |
| ものを数える時に使う「本」 「冊」「枚」などを指す品詞です |
じょすうし(序数詞) |
| 民俗学、民間伝承のこと | フォークロア |
| アヘン貿易を厳しく取り締まった清の政治家 | りんそくじょ(林則徐) |
| 「赤い木のある風景」で有名な フランスの野獣派の画家です |
ヴラマンク |
| 2010年に映画監督デビューした プロフィール不明の覆面芸術家 |
バンクシー |
| 江戸いろはがるたの「ひ」はこれです | びんぼうひまなし(貧乏暇なし) |
| 日本語で「隠喩」と訳される 修辞法を英語で何という? |
メタファー |
| 中国の「新」を滅ぼした農民反乱 | せきびのらん(赤眉の乱) |
| 長崎にファットマンを落とした アメリカのB29爆撃機 |
ボックスカー |
| 暦をつかさどる江戸時代の役職 | てんもんがた(天文方) |
| 女性初のノーベル平和賞受賞者である オーストリアの作家 |
ズットナー |
| インドやネパールで使われている挨拶の言葉 | ナマステ |
| 徳川家康はここで武田信玄に敗れました | みかたがはら(三方ヶ原) |
| 「地中海」「イルドフランス」で 有名なフランスの彫刻家は? |
マイヨール |
| 稲作が広まりました | やよいじだい(弥生時代) |
| ハイデッカーとのダヴォス討論で 有名なドイツの哲学者です |
カッシーラー |
| ドイツの都市カッセルで 5年に一度行われる美術展 |
ドクメンタ |
| 代表作に「春寒浅間山」がある 明治から昭和期の俳人です |
まえだふら(前田普羅) |
| 小説「ロビンソン・クルーソー」を 書いたイギリスの作家です |
デフォー |
| 江戸幕府の三奉行のひとつ | まちぶぎょう(町奉行) |
| コンラッドの小説「ノストロモ」の 舞台となった南米の架空の国 |
コスタグアナ |
| アーサー王伝説で 騎士ランスロットの育ての親 |
ヴィヴィアン |
| 敵を見張った場所といわれる ペルーにあるインカ帝国の遺跡 |
プカプカラ |
| 印象派の画家の拠点となったパリのお店は? | カフェ・「ゲルボワ」 |
| マネやルノワールの拠点となったパリの店は? | カフェ「ゲルボワ」 |
| 「犬」という字がもとになって 生まれた、漢字の部首です |
けものへん |
| 「ふたりのロッテ」「飛ぶ教室」などの 小説で有名なドイツの作家 |
ケストナー |
| 「三大陸周遊記」を著した旅行家は? | イブン・「バットゥータ」 |
| 「成長の限界」を提言した 世界の知識人による団体 |
ローマクラブ |
| 「赤髭王」と訳す、神聖ローマ皇帝 フリードリヒ1世の異名 |
バルバロッサ |
| 冷戦で社会主義と対立 | しほんしゅぎ(資本主義) |
| 1848年にミラノで起きた反乱を 鎮圧したオーストリアの将軍 |
ラデツキー |
| 人間の生贄を要求したアステカ神話の太陽神 | トナティウ |
| 荒俣宏のかつてペンネームの 由来になったアイルランドの作家 |
ダンセイニ |
| 「京鹿子」を創刊して主宰を務めた 大正・昭和期の俳人 |
すずかのぶろ(鈴鹿野風呂) |
| ピョートル1世に仕えた デンマーク出身の探検家です |
ベーリング |
| オスマン帝国最盛期の王 スレイマン1世の別名です |
カーヌーニー |
| 先土器時代などに石を打ち砕いて作りました | だせいせっき(打製石器) |
| 熟語の「うらおもて」を そのまま音読みすると |
りひょう(裏表) |
| 露土戦争の講和条約は1681年の何条約? | 「バフチサライ」条約 |
| メディア王国の初代王とされています | デイオケス |
| 北朝鮮の初代国家主席です | キムイルソン(金日成) |
| 中国・前漢の時代に衛青とともに 匈奴征伐を行った将軍 |
かくきょへい(霍去病) |
| アメリカのニューヨークにある 有名な美術館です |
グッゲンハイム |
| 小説「長距離走者の孤独」で 有名なイギリスの作家です |
シリトー |
| 「くしゃみ」を意味する英単語 | SNEEZE |
| 作家ゴールズワージーの代表作は? | 「フォーサイト」家物語 |
| 第二次大戦前にドイツが建設した 対フランス要塞線は「?線」 |
「ジークフリート」線 |
| 後に「政所」と改称された 鎌倉幕府の機関です |
くもんじょ(公文所) |
| 孔子でも失敗することがあるというたとえ | くじのたおれ(孔子の倒れ) |
| 小説「二都物語」を書いたイギリスの作家は? | ディケンズ |
| ハンザ同盟の盟主として 栄えたドイツの都市 |
リューベック |
| 1981年に小説「蒲田行進曲」で 直木賞を受賞した劇作家です |
つかこうへい |
| 中国・唐代に「景教」と呼ばれた キリスト教の一派は? |
「ネストリウス」派 |
| プラド美術館が所蔵する レンブラントの作品です |
アルテミシア |
| 小学校のことを英語では? | 「エレメンタリー」スクール |
| かつてイギリスで行われた 農業における囲い込み運動 |
エンクロージャー |
| 鶴田知也の芥川賞受賞作は? | 「コシャマイン」記 |
| 1689年、ロシアと清が結んだ対等条約は? | 「ネルチンスク」条約 |
| 「規制」「規則」といった 意味を持つ英単語です |
レギュレーション |
| 「酪農」のことを英語でこういいます | DAIRY |
| アメリカ独立戦争の 最初の戦いが行われた場所 |
レキシントン |
| アメリカ独立戦争と七月革命で 活躍したフランスの軍人 |
ラファイエット |
| 1848年にフランスで起きた 二月革命の指導者です |
ラマルティーヌ |
| 「瞑想詩集」で有名な19世紀フランスの詩人 | ラマルティーヌ |
| グローテフェントがくさび形文字の 研究に使ったのは? |
「ペルセポリス」碑文 |
| 「雲」「衣」などの言葉に共通してかかる枕詞 | しろたへの |
| スポーツなどで得点を リードされている状態を指す英単語 |
BEHIND |
| 代表作に「電気の精」がある フランス野獣派の画家です |
デュフィ |
| 「わが名はアラム」「人間喜劇」で 有名なアメリカの作家です |
サローヤン |
| バルザックの小説「人間喜劇」 シリーズに登場する名医です |
ビアンション |
| アメリカ西部の開拓を促した 1862年成立の法律は? |
「ホームステッド」法 |
| 「生圏倫理学」ともいう、哲学者の 今道友信が提唱した学問です |
エコエティカ |
| 昭和の金融恐慌をモラトリアムで 収束させた時の総理大臣 |
たなかぎいち(田中義一) |
| アメリカ独立宣言の採択がなされた都市 | フィラデルフィア |
| 「避難」という意味がある英単語です | REFUGE |
| 小説「緋文字」で有名な アメリカの作家です |
ホーソーン |
| フランスの画家ワトーの代表作は? | 「シテール」島への船出 |
| 古代地中海で活躍したセム系の民族は? | 「フェニキア」人 |
| インド南部のケララ州などで 話されている言語は? |
「マラヤーラム」語 |
| イギリス3C政策の都市のひとつ | ケープタウン |
| 小説「ティファニーで朝食を」で 有名なアメリカの作家 |
カポーティ |
| 赤シャツ隊を率いてイタリア統一に 貢献しました |
ガリバルディ |
| 高貴な人に会うこと | おめどおり(御目通り) |
| 小説「スペードの女王」で 有名なロシアの作家です |
プーシキン |
| 「おはよう」という意味があるギリシャ語 | カリメーラ |
| 「おいしい」という意味がある韓国語 | マシッソヨ |
| 「おいしい」という意味があるロシア語 | フクースナ |
| 「おはよう」という 意味があるヘブライ語 |
ボケルトフ |
| 「こんにちは」という意味があるロシア語 | ドブリジェン |
| ヘブライ語で「こんにちは」という 意味の言葉です |
シャローム |
| 「こんにちは」という意味があるタイ語です | コップンカー |
| 韓国語で「こんにちは」は? | アンニョン「ハシムニカ」 |
| 日本海海戦で損傷を受けて 最初に沈没したロシアの戦艦 |
オスラービア |
| 日本語では「郷紳」と訳される イギリスの地主階級 |
ジェントリー |
| 版画連作「放蕩息子一代」で 有名なイギリスの画家 |
ホガース |
| 「万人の万人に対する闘争」を 論じた、ホッブズの著書 |
リバイアサン |
| 「川」を意味する英単語です | RIVER |
| 国語の教科書にも掲載された 向田邦子の随筆 |
じのないはがき(字のないはがき) |
| 「酒」という漢字の部首です | ひよみのとり |
| 数理経済学の始祖とされる フランスの経済学者です |
クールノー |
| 古代オリエントに栄えた帝国です | アッシリア |
| バビロンの街を築いたという アッシリアの伝説の女王 |
セミラミス |
| 戦国時代の風潮です | げこくじょう(下克上) |
| 「戦う」という意味の英単語です | FIGHT |
| 東京の「有楽町」に名を残す織田信長の弟 | おだうらくさい(織田有楽斎) |
| 小説「ガリバー旅行記」を 書いたイギリスの作家です |
スウィフト |
| 小説「ガリバー旅行記」に 出てくる小人の国です |
リリパット |
| 小説「ガリバー旅行記」に登場する馬の国は? | フウイヌム |
| 東京都の芝公園にある徳川将軍家代々の菩提寺 | ぞうじょうじ(増上寺) |
| 「泣きっ面に蜂」と同じ意味 | ふんだりけったり(踏んだり蹴ったり) |
| 小説「雪どけ」で有名な旧ソ連の作家です | エレンブルグ |
| 代表作に「泉」があるフランスの画家です | アングル |
| 売れっ子ライターの薫里を主人公とする 歌人・俵万智の初の小説 |
トリアングル |
| 「窓ぎわのトットちゃん」の 挿絵も描いた女性画家です |
いわさきちひろ |
| フランスを代表する文学賞の一つである何賞? | 「ゴンクール」賞 |
| 1938年に小説「蜘蛛」で ゴンクール賞を受賞した作家 |
トロワイヤ |
| 「多くの物事の中でとりわけ」という 意味がある副詞です |
なかんずく(就中) |
| 「花」などの漢字の部首です | くさかんむり |
| エリート層の世襲貴族を指した 古代ローマにおける階級です |
パトリキ |
| 紙が入る隙間さえない石造りで 有名な、クスコにある太陽神殿 |
コリカンチャ |
| 代表作に「画家のアトリエ」がある 19世紀フランスの画家 |
クールベ |
| フランスの画家クールベの代表作は? | 「オルナン」の埋葬 |
| イギリスの評論家・作家 コリン・ウィルソンの代表作 |
アウトサイダー |
| 小説「ガープの世界」の作者は? | ジョン・「アーヴィング」 |
| 古代ローマ時代に裁判や商業の 取引が行われた長方形の建物 |
バシリカ |
| 日本で初めてリンゴやサクランボを 栽培した幕末の貿易商人 |
ガルトネル |
| 魔女に連れ去られようとしている 男を描いた、ゴヤの絵画です |
アスモデア |
| 著書「菊と刀」で知られる アメリカの文化人類学者は? |
ベネディクト |
| 中世の騎士が使った甲冑の手袋 | ガントレット |
| 「バラの画家」と呼ばれた ベルギーの画家です |
ルドゥテ |
| ヒオウギの種子に由来する 「黒」にかかる枕詞は何? |
ぬばたまの |
| 俳句用語の「季語」を命名した 明治・大正期の俳人です |
おおすがおつじ(大須賀乙字) |
| 「会合」を意味するフランス語です | ランデヴー |
| 一年の最後の日のことです | おおつごもり(大つごもり) |
| 奉公人のお峰を主人公とした 樋口一葉の小説です |
おおつごもり(大つごもり) |
| イギリスの作家チョーサーの代表作は? | 「カンタベリー」物語 |
| シンガポールの建設にあたった イギリスの植民地行政官 |
ラッフルズ |
| 1538年オスマン帝国がスペインに 勝利したのは? |
「プレヴェザ」の海戦 |
| 第一次世界大戦でドイツの 降伏調印式が行われた場所 |
コンピエーニュ |
| 第一次世界大戦が勃発した 当時のドイツ帝国首相です |
ホルヴェーク |
| 第一次世界大戦後にドイツで発行された通貨 | レンテンマルク |
| 第一次世界大戦で活躍した ドイツのエースパイロット |
インメルマン |
| 第一次世界大戦後のパリ会議に 出席したフランス首相 |
クレマンソー |
| 1924年から1948年まで使用された ドイツの公式通貨 |
ライヒスマルク |
| 「源氏物語」に見られる 平安時代の文芸・美的理念 |
もののあわれ(物の哀れ) |
| 戦国時代に活躍した水墨画家です | せっしゅう(雪舟) |
| 戦国時代に活躍した水墨画家です | はせがわとうはく(長谷川等伯) |
| 「松林図」などの作品で知られる 安土桃山時代に活躍した絵師です |
はせがわとうはく(長谷川等伯) |
| 徳川家康・秀忠・家光・家綱の 4代に仕えた儒学者 |
はやしらざん(林羅山) |
| アメリカ先住民アパッチ族の英雄です | ジェロニモ |
| 「大山鳴動して鼠一匹」という 言葉を残した古代ローマの詩人 |
ホラティウス |
| 源平の争乱で消失し、僧・重源が 再建したのは? |
東大寺「なんだいもん」(南大門) |
| 「紅一点」という言葉の出典となった 詩を書いた中国の詩人 |
おうあんせき(王安石) |
| フランスの作家ロマン・ロランの小説は? | ジャン・「クリストフ」 |
| トンボの古い呼び名に由来する 和歌で「大和」にかかる枕言葉 |
あきつしま(秋津島) |
| トロイ戦争における英雄達の活躍を歌った 世界最古の英雄叙事詩 |
イリアス |
| 7~9世紀に中国に派遣された使節、 遣唐使の別名です |
よつのふね(四つの船) |
| お坊さんの隠語で「お酒」のことです | はんにゃとう(般若湯) |
| オスマン帝国で、君主を補佐する 大宰相のことを何と呼んだ? |
サドラザム |
| 1924年に労働党から初めて 首相となったイギリスの政治家 |
マクドナルド |
| 作家ヴォネガットの代表作は? | 「スローターハウス」5 |
| 1649年から1660年までの イギリスの共和制を指す言葉 |
コモンウェルス |
| 明治天皇の後を追って殉死した明治時代の軍人 | のぎまれすけ(乃木希典) |
| 「武断政治」に対して | ぶんちせいじ(文治政治) |
| 江戸幕府初期の大名統制の方法を 「文治政治」に対して何という? |
ぶだんせいじ(武断政治) |
| 映画や舞台にもなった バーナード・ショーの戯曲 |
ピグマリオン |
| 鎌倉幕府で、侍所の初代別当となりました | わだよしもり(和田義盛) |
| 愛新覚羅溥儀の家庭教師も務めた イギリス生まれの威海衛行政長官 |
ジョンストン |
| 戦後のフランスで活躍したポスター画家です | サヴィニャック |
| 1241年のモンゴル帝国の戦いは? | 「ワールシュタット」の戦い |
| 「クリスティーナの世界」で 有名なアメリカの画家 |
ワイエス |
| 徳川秀忠・家光・家綱の 3代に仕えた江戸時代の武将 |
いいなおたか(井伊直孝) |
| アイヌより以前から北海道に 住んでいたとされる種族 |
コロポックル |
| 534年にフランク王国が滅ぼした国は? | 「ブルグント」王国 |
| フランク王国のカール大帝を フランスではこう呼びます |
シャルルマーニュ |
| フランク王国最初の王朝は? | 「メロヴィング」朝 |
| 律令制度における五畿七道のうち 九州と周辺の島々は何といった? |
さいかいどう(西海道) |
| 十字軍の派遣を要請したビザンツ皇帝は? | 「アレクシオス」1世 |
| ローマ神話に登場する愛の神様です | キューピッド |
| 都合の良い展開のことです | わたりにふね(渡りに船) |
| ここで羽柴秀吉が柴田勝家を破りました | しずがたけ(賤ヶ岳) |
| ロシア革命のきっかけとなったのは? | 戦艦「ポチョムキン」の反乱 |
| 聖武天皇の命により建立されました | こくぶんじ(国分寺) |
| 聖武天皇が全国に建立しました | こくぶんにじ(国分尼寺) |
| 代表作に「マルドロールの歌」がある 19世紀フランスの詩人 |
ロートレアモン |
| 19世紀フランスの作家 ロートレアモンの代表作 |
ポエジー |
| 著書「言語と行為」で知られる言語学者 | オースティン |
| 小説「高慢と偏見」で有名な イギリスの女流作家です |
オースティン |
| オスロのフログネル公園にある 彫刻家ヴィーゲランの代表作 |
モノリッテン |
| 小説「砲火」「クラルテ」で有名な フランスの作家です |
バルビュス |
| 1919年にグロピウスが創設した ドイツの美術学校の名前は? |
バウハウス |
| 言葉で表現された内容のものを 意味する哲学用語です |
ディスクール |
| 20世紀初頭にデ・ステイルを 結成したオランダの画家です |
ドースブルフ |
| 「ミスター・ニエット」と呼ばれた ソ連の外交官 |
グロムイコ |
| 第4代ソ連国家保安委員会議長も 務めたロシアの指導者 |
アンドロポフ |
| ブレジネフ亡きあとのソ連共産党の書記長 | アンドロポフ |
| 旧ソ連時代に検閲を逃れて 地下で出版された書物のこと |
サミズダート |
| 14歳以上、26歳までの男女で 組織された旧ソ連の青年組織 |
コムソモール |
| スターリンに粛清されたソ連の政治家です | カーメネフ |
| 第二次大戦後のソ連で行われた 芸術様式の統制は「?批判」 |
ジダーノフ |
| ソ連における最初で最後の大統領 | ゴルバチョフ |
| ゴルバチョフの前任者である ソビエト連邦の最高指導者 |
チェルネンコ |
| 安保闘争のときの日本の首相 | きしのぶすけ(岸信介) |
| 世界で最初といわれる労働者による自治政府 | パリコミューン |
| 紀元前31年アントニウスが敗れた戦いは? | 「アクティウム」の海戦 |
| コロンブスのアメリカ大陸到達の 糸口となった地図を作成しました |
トスカネリ |
| 「ムーラン・ルージュ」で有名な 19世紀フランスの画家 |
ロートレック |
| 大正時代に広まった民主主義の風潮は? | 大正「デモクラシー」 |
| ザメンホフが考案した言語 | エスペラント |
| ポーランドの眼科医・ザメンホフが 考案した国際語 |
エスペラント |
| 1789年6月20日に起こった事件は? | 「テニスコート」の誓い |
| スペインのカラバッジョと呼ばれた画家 | スルバラン |
| 殺人事件を起こしたイタリアの画家です | カラバッジオ |
| 仏教を保護した古代インドクシャーナ朝の王は? | 「カニシカ」王 |
| 中世スペインの叙事詩に登場する 英雄エル・シドの愛馬は? |
バビエカ |
| 誰もが欲しくてたまらないものです | すいぜんのまと(垂涎の的) |
| 15世紀、エセン・ハンの時代に 全モンゴルを支配した部族 |
オイラート |
| 波を打ったような形の刃を持つ 殺傷能力が非常に高い西洋の剣 |
フランベルジェ |
| 戯曲「三文オペラ」で有名な ドイツの作家です |
ブレヒト |
| 「背教者」と呼ばれた4世紀のローマ皇帝です | ユリアヌス |
| あまり注意を払わずに いい加減にする様子を言った言葉 |
なおざり |
| その場逃れにいい加減に物事をする 様子を言った言葉 |
おざなり |
| 美術作品を展示する画廊のことを 英語で何という? |
ギャラリー |
| 女流作家・荻野アンナの芥川賞受賞作です | せおいみず(背負い水) |
| 代表作に「ドミニク」がある 19世紀フランスの小説家です |
フロマンタン |
| 代表作に「路上」がある ビートジェネレーションの詩人 |
ケルアック |
| 16世紀のスペインで始まった 悪漢小説のことを何という? |
ピカレスク |
| フランスの哲学者ヴォルテールによる ピカレスク小説です |
カンディード |
| パナマの国家最高指導者として 君臨した軍人です |
ノリエガ |
| 室町時代に琉球王国で編纂された古代の歌謡集 | おもろそうし |
| 1531年から1623年にかけて 編纂された沖縄最古の歌謡集 |
おもろそうし |
| 東ローマ(ビザンツ)帝国の重装騎兵 | カタフラクト |
| 1488年に喜望峰を発見したのは? | 「バーソロミュー」・ディアス |
| 芥川龍之介の小説 「神神の微笑」の主人公です |
オルガンティノ |
| 織田信長の信任を得て南蛮寺を設立した、 イエズス会宣教師です |
オルガンティーノ |
| 中国名を「南懐仁」という ベルギー出身のイエズス会宣教師 |
フェルビースト |
| 別名を郎世寧といった、中国の清朝に 仕えたイエズス会宣教師 |
カスティリオーネ |
| イエズス会の宣教師ザビエルの ファーストネーム |
フランシスコ |
| 英語の「marriage」に当たる フランス語の言葉 |
マリアージュ |
| 小説「風と共に去りぬ」の作者は? | マーガレット・「ミッチェル」 |
| 英語で「現地時間」を指す言葉です | ローカルタイム |
| 二度の失敗の後にうまくいくことは? | 三度目の「しょうじき」(正直) |
| ベルギー象徴主義の巨匠として 知られる画家です |
クノップフ |
| 銅板の表面に針で図柄を描き 酸で銅板を腐蝕させる画法 |
エッチング |
| 女性が作者の、平安時代に 成立した物語風の史書です |
えいがものがたり(栄華物語) |
| いったいどうすればいいのか 手段も思いつきません |
なすすべもない(為す術もない) |
| 日本麻雀連盟初代総裁も務めた 明治生まれの作家 |
きくちかん(菊池寛) |
| 大江健三郎の代表作の小説は? | 万延元年の「フットボール」 |
| 女流作家・郷静子の芥川賞受賞作です | れくいえむ |
| 小学生の伊上洪作を主人公とした 作家・井上靖の自伝的小説です |
しろばんば |
| 後深草院二条が書いたとされる 鎌倉時代の文学作品です |
とはずがたり |
| 発禁処分を受けた森鴎外の小説は? | ヰタ・「セクスアリス」 |
| 宮沢賢治の短編小説は? | 「ビジテリアン」大祭 |
| 宮沢賢治の小説「銀河鉄道の夜」に 登場する主人公の親友 |
カムパネルラ |
| 宮沢賢治の作品「銀河鉄道の夜」の 主人公の少年 |
ジョバンニ |
| 宮沢賢治の小説「竜と詩人」に 登場する詩人です |
スールダッタ |
| 宮沢賢治の小説「竜と詩人」に 登場する竜です |
チャーナタ |
| 作家・宮沢賢治が思い描いた理想郷です | イーハトーブ |
| 堀辰雄の小説「風立ちぬ」の 舞台となっている場所です |
サナトリウム |
| ネオダダで活躍した20世紀アメリカの画家 | ラウシェンバーグ |
| 「春秋左氏伝」を出典とする 互いに無関係な事柄を表す言葉 |
ふうばぎゅう(風馬牛) |
| 「ごめんなさい」「失礼ですが」などの 意味で使われる英単語 |
PARDON |
| エミリー・ブロンテの小説 「嵐が丘」の主人公は? |
ヒースクリフ |
| 「谷間の百合」「ゴリオ爺さん」で 有名なフランスの作家は? |
バルザック |
| バルザックの小説「ゴリオ爺さん」に 登場する謎の大男です |
ヴォートラン |
| バルザックの小説「谷間の百合」で 主人公が恋に落ちる女性です |
アンリエット |
| 朝鮮や内モンゴルを征服した清の第2代皇帝 | ホンタイジ |
| 「なぞなぞ」という意味がある英単語です | RIDDLE |
| 斉明天皇のとき蝦夷征伐を行った武将 | あべのひらふ(阿倍比羅夫) |
| 小説「婚約者」で 有名なイタリアの作家は? |
マンゾーニ |
| 代表作に「半獣神の午後」がある 19世紀フランスの詩人 |
マラルメ |
| 詩集「招魂祭」で有名なロシアの詩人です | エセーニン |
| 「仲間」「同僚」を意味する フランス語の単語です |
CAMARADE |
| 小説「アメリカの悲劇」で知られる アメリカの作家です |
ドライサー |
| アメリカの作家 セオドア・ドライサーの代表作です |
シスターキャリー |
| インドのデリー・スルタン朝第2の王朝は? | 「ハルジー」朝 |
| インド、デリー・スルタン朝の 3番目の王朝は? |
「トゥグルク」朝 |
| 動物学者・丘浅次郎が創案した 人工言語です |
ズィレンゴ |
| 同じ境遇でも心のうちは 違うという意味の熟語です |
どうしょういむ(同床異夢) |
| 小説「蒼ざめた馬」で知られるロシアの作家 | ロープシン |
| 小説「さかしま」で有名なフランスの作家です | ユイスマンス |
| 古代エジプトのファラオ ラムセス2世王妃です |
ネフェルタリ |
| 古代エジプトのファラオが額につけた 蛇形の記章を何という? |
ウラエウス |
| 三十年戦争で活躍した オーストリアの傭兵隊長です |
ワレンシュタイン |
| 1632年の三十年戦争の激戦は? | 「リュッツェン」の戦い |
| 90歳という意味がある言葉です | ここのそじ(九十路) |
| 主君である大内義隆を自害させ 大内家を掌握した武将 |
すえはるかた(陶晴賢) |
| ミケランジェロの「天地創造」があるのは? | 「システィナ」礼拝堂 |
| 第76回直木賞を受賞した三好京三の小説です | こそだてごっこ(子育てごっこ) |
| 小説「クリスマス・キャロル」に 登場する老人の主人公です |
スクルージ |
| コンゴ動乱の最中、1961年に 暗殺されたコンゴの初代首相 |
ルムンバ |
| 小説「静かなドン」で有名な ロシアのノーベル賞作家は? |
ショーロホフ |
| 「水分が多い」という意味の英単語です | JUICY |
| 意味がありません | ナンセンス |
| マリア・テレジアは オーストリアの何家の生まれ? |
「ハプスブルク」家 |
| 虫の名前に由来する平穏無事を表す言葉 | つつがない(恙無い) |
| 江戸時代、与力・同心の下で 犯罪捜査を行いました |
おかっぴき(岡っ引き) |
| 治外法権が撤廃される きっかけとなったのは1886年の? |
「ノルマントン」号事件 |
| ポップな作風で日常生活を描いた イギリス生まれの画家です |
ホックニー |
| 羽柴秀吉が明智光秀を破る 「山崎の戦い」の舞台となった山 |
てんのうざん(天王山) |
| 「指導者」という意味がある 独裁者・ヒトラーが使った称号 |
フューラー |
| 「スプーンおばさん」シリーズで 有名なノルウェーの作家です |
プリョイセン |
| 国際連合の初代事務総長は? | トリグブリー |
| 「権謀術数主義」と訳されます | マキャベリズム |
| 1831年に青年イタリア党を 結成したイタリアの革命家 |
マッツィーニ |
| 3年ごとに開かれる国際美術展のことです | トリエンナーレ |
| たいへん貧乏という意味は? | 赤貧「あらうがごとし」(洗うが如し) |
| 「一人一殺」を唱えた 井上日召らによる右翼団体 |
けつめいだん(血盟団) |
| 明治生まれの作家芹沢光治良の代表作です | ブルジョア |
| 労働者を「プロレタリア」と 言うのに対して、資本家は? |
ブルジョア |
| 1963年に設置されたクレムリンと ホワイトハウスを結ぶ直通回線 |
ホットライン |
| ナチスによるユダヤ人の大虐殺のこと | ホロコースト |
| 衆議院で連続当選25回を誇り 「憲政の神様」と呼ばれた政治家 |
おざきゆきお(尾崎行雄) |
| 紀元前8世紀頃、南ロシアで 活躍したイラン系遊牧騎馬民族 |
スキタイ |
| 5~6世紀頃に中央アジアで 活躍したイラン系騎馬遊牧民族 |
エフタル |
| 海を題材とした作品で有名な 20世紀ベルギーの画家です |
スピリアールト |
| 1919年に成立したドイツ共和国の通称 | ワイマール |
| 1919年にワイマール共和国の 初代首相に就任した政治家 |
シャイデマン |
| ヒンズー教の神ヴィシュヌが 持っている円盤状の武器です |
チャクラム |
| 代表作に「接吻」がある オーストリアの画家です |
クリムト |
| クリムトやシーレと並び称される オーストリアの画家です |
ココシュカ |
| 富国強兵の一環 | ちそかいせい(地租改正) |
| 1929年に始まった国際的な大不況のことです | せかいきょうこう(世界恐慌) |
| 1964年に就任したタンザニアの初代大統領 | ニエレレ |
| 1964年に就任したタンザニアの初代大統領 | ジュリウス・「ニエレレ」 |
| 慈円の著書です | ぐかんしょう(愚管抄) |
| 近代ヨーロッパで、都市に住んだ 裕福な「市民階級」 |
ブルジョワジー |
| ポスター「ジスモンダ」で 有名なアール・ヌーボーの画家 |
ミュシャ |
| 女優サラ・ベルナールを描いた 画家ミュシャの代表作です |
ジスモンダ |
| 小説「星の王子さま」の作者は? | サン・「テグジュペリ」 |
| 長崎市の大浦天主堂を設計した フランス人司祭です |
プティジャン |
| 「蜃気楼」を意味するフランス語です | ミラージュ |
| 水力紡績機を発明したイギリスの発明家 | アークライト |
| 力織機を発明したイギリスの発明家 | カートライト |
| イギリスのカートライトが発明した紡績機 | りきしょっき(力織機) |
| 1919年に設立された 第3インターナショナルの別名 |
コミンテルン |
| 「ヒューヒュー」「しっとり」などの 擬声語・擬態語のこと |
オノマトペ |
| 聖書のヨハネの黙示録に登場する 世界最終戦争の舞台となる場所 |
ハルマゲドン |
| おでこという意味のペンネームを持つ 19世紀ドイツの哲学者 |
シュティルナー |
| 「ベニスの商人」に登場する ユダヤ人の悪徳商人の名前は? |
シャイロック |
| 「戦争と平和」や「復活」を書いた ロシアの作家は? |
トルストイ |
| トルストイの小説「復活」のヒロインです | カチューシャ |
| D・H・ロレンスの小説は? | 「チャタレイ」夫人の恋人 |
| 小説「チャタレイ夫人の恋人」で 夫人の恋人の森番の名前は? |
メラーズ |
| 日本語では握斧という旧石器時代の石器 | ハンドアックス |
| 英語の「精神」と「蒸留酒」に 共通する言葉です |
スピリッツ |
| サッチャーの政策を継承した イギリスの元首相 |
メージャー |
| 「鉄の女」の異名で知られた 1980年代のイギリス首相 |
サッチャー |
| 「隊商」と訳される東西交易に あたった商人の一団 |
キャラバン |
| パリにある美術館にも名を残す フランス第5共和制の大統領 |
ポンピドゥー |
| 強制収容所で命を落としたポーランドの教育者 | コルチャック |
| 代表作に「死の島」がある スイス生まれの画家です |
ベックリン |
| ジェームズ1世らの弾圧を受けた新教徒 | ピューリタン |
| 選択するどちらにも問題点があるときに 用いる表現 |
いたしかゆし(痛し痒し) |
| 最後の最後になって使う とっておきの手段のこと |
でんかのほうとう(伝家の宝刀) |
| ペリーが2度目の来日のときに 乗ってきた旗艦は? |
「ポウハタン」号 |
| 1960年にスリランカに誕生した 世界初の女性首相 |
バンダラナイケ |
| スリランカの首都の名の由来となった 同国の元大統領 |
ジャヤワルデネ |
| 「いたずらっ子」という意味の アメリカ先住民の伝説的女性 |
ポカホンタス |
| 小説「みつばちマーヤの冒険」を 書いたドイツの作家は? |
ボンゼルス |
| 西洋における理想郷 | ユートピア |
| トマス・モアが書いた理想郷です | ユートピア |
| トマス・モアの小説に出てくる 架空の国ユートピアの首都は? |
アーモロート |
| 小説「父と子」「猟人日記」で 有名なロシアの作家は? |
ツルゲーネフ |
| 織田信長が琵琶湖畔に築きました | あづちじょう(安土城) |
| 中世イギリスに成立した アングロサクソンの七王国 |
ヘプターキー |
| アングロサクソン人が建国した イングランドの七王国の1つ |
ウェセックス |
| 東京美術学校の開設に尽力した アメリカの日本美術研究家です |
フェノロサ |
| ルーブル美術館にある像は? | 「サモトラケ」のニケ |
| 1991年に誕生したフランス初の女性首相 | クレッソン |
| アケメネス朝ペルシャで 王が任命した州の長官 |
サトラップ |
| 1959年から1961年までの好況 | いわとけいき(岩戸景気) |
| ニューヨーク・ダダの一員だった フランスの画家 |
ピカビア |
| 秀吉が北野大茶会に招いた わび茶の大成者です |
せんのりきゅう(千利休) |
| 「ドゥーチェ」と呼ばれたイタリアの独裁者 | ムッソリーニ |
| 倶利伽羅峠の戦いでの火牛の計が 有名な平安末期の武将 |
きそよしなか(木曽義仲) |
| 西郷隆盛や板垣退助が推し進めた 武力で朝鮮を開国させる考え |
せいかんろん(征韓論) |
| ものの価値が分からないこと | ねこにこばん(猫に小判) |
| 「色彩の魔術師」といわれる フランス印象派の画家 |
ルノワール |
| 未婚の女性への敬称である スペイン語の単語 |
セニョリータ |
| 「隣人」を意味するドイツ語の男性名詞です | NACHBAR |
| ドイツ語で「両親」を意味する単語です | ELTERN |
| ドイツ語で「影」を意味する単語です | SCHATTEN |
| 英語の「master」に当たるドイツ語の言葉 | マイスター |
| 「ありがとう」という意味があるドイツ語 | ダンケシェーン |
| インドネシア語で「ありがとう」という 意味がある言葉 |
テリマカシ |
| 「ありがとう」という意味があるアラビア語 | シュックラン |
| 古語で「ひねもす」の反対語 | よもすがら |
| マッカーサーの後任です | リッジウェイ |
| 1950年代のアメリカで吹き荒れた いわゆる「赤狩り旋風」 |
マッカーシズム |
| 1950年代に赤狩り旋風を起こした アメリカの上院議員 |
マッカーシー |
| アメリカの作家 ウィリアム・フォークナーの代表作 |
サンクチュアリ |
| 小説「響きと怒り」で有名な アメリカのノーベル賞作家 |
フォークナー |
| 「世界の結び目」と呼ばれた ヘレニズム文化の中心地 |
アレクサンドリア |
| ギリシャ文化とオリエント文化が 融合して生まれました |
ヘレニズム |
| ヘレニズム文化が栄えた小アジア西部の古都 | ペルガモン |
| 古代の都市ペルガモンにちなむ 革皮紙のことをいう英単語 |
パーチメント |
| 美術館の専門職員のことを アメリカではこういいます |
キュレーター |
| 美術館の専門職員のことを 日本ではこういいます |
がくげいいん(学芸員) |
| 「創造する」という意味の英単語です | CREATE |
| トロイアやミュケナイなど エーゲ文明の遺跡を発見しました |
シュリーマン |
| 著書に「第二の性」がある 哲学者サルトルの妻は? |
ボーボワール |
| 世界三大美女のうち唯一のアフリカ生まれ | クレオパトラ |
| 鼻がもう少し低かったら歴史が変わった? | クレオパトラ |
| シーザーとクレオパトラの間に 生まれた長男の名前 |
シーザリオン |
| 一般に「人類」という意味がある英単語です | MANKIND |
| フランスの英雄ナポレオンの ファミリーネーム |
ボナパルト |
| 「菜の花や月は東に日は西に」という 俳句の作者は? |
よさぶそん(与謝蕪村) |
| 朝鮮戦争の別名は? | 「アコーディオン」戦争 |
| 1582年に京都の本能寺で自害しました | おだのぶなが(織田信長) |
| 江戸幕府が町や村に作らせた 五戸一組で連帯責任を負う組織 |
ごにんぐみ(五人組) |
| 細かいことをいうことを何という? | 「じゅうばこ」(重箱)の隅をつつく |
| スペイン内乱を描いた画家ピカソの代表作 | ゲルニカ |
| 西洋人が存在を追い求めた 南米の伝説の黄金郷 |
エルドラド |
| エロイーズとの往復書簡で 知られるフランスの哲学者 |
アベラール |
| フランスの哲学者・アベラールとの 往復書簡で知られる彼の弟子 |
エロイーズ |
| 2年に一度開催される、 国際的な展覧会のことを何という? |
ビエンナーレ |
| モネの名作「印象・日の出」を 所蔵するフランスの美術館 |
マルモッタン |
| 繰り返してきりがないこと | いたちごっこ |
| コロンブスが新大陸発見の 航海で乗っていた船 |
サンタマリア |
| 本名を「信繁」という、「大坂夏の陣」で 家康に迫った武将 |
さなだゆきむら(真田幸村) |
| 苦手なものを前にしてすっかり 萎縮してしまうことのたとえ |
なめくじにしお(蛞蝓に塩) |
| ポル・ポト派と呼ばれたカンボジアの政党 | クメールルージュ |
| タイの文字のもとになったのは? | 「クメール」文字 |
| 鴨長明が著した日本三大随筆のひとつ | ほうじょうき(方丈記) |
| ピルグリム・ファーザーズが 乗った船の名前 |
メイフラワー |
| 清教徒革命で議会軍を指揮し 共和制を樹立しました |
クロムウェル |
| 古代ギリシャの長槍歩兵密集方陣 | ファランクス |
| 「会釈」を略さずに言うと どんな四字熟語になる? |
わえつうしゃく(和会通釈) |
| 独立戦争でアメリカの勝利を決定づけたのは? | 「ヨークタウン」の戦い |
| GHQの指令により共産主義者が 公職追放されました |
レッドパージ |
| マゼランが世界一周の途中で亡くなった島は? | 「マクタン」島 |
| 12世紀のイギリスを舞台にした ウォルター・スコットの小説 |
アイバンホー |
| 主人公・お力の悲哀を描いた 樋口一葉の小説です |
にごりえ |
| 14歳の少女・美登利を主人公とした 樋口一葉の小説 |
たけくらべ |
| ドイツの劇作家クライストの代表作です | こわれがめ |
| 喜劇「こわれがめ」で有名なドイツの劇作家は? | クライスト |
| 著書に「消費社会の神話と構造」がある フランスの哲学者です |
ボードリヤール |
| 「春はあけぼの」という書き出しで 有名な平安時代の文学作品です |
まくらのそうし(枕草子) |
| 妖精のティンカーベル、少女の ウェンディらと共に活躍します |
ピーターパン |
| 「頭痛が痛い」「馬から落馬」のような 同語反復のこと |
トートロジー |
| パリ・オペラ座の天井画を描いた ロシア生まれのフランスの画家 |
シャガール |
| ロシアのサンクトペテルブルグにある 有名な美術館です |
エルミタージュ |
| 実際に起きた事件を元にした 武田泰淳の小説です |
ひかりごけ |
| 作家・山本周五郎の絶筆は? | 「おごそかな」渇き |
| タイの文字に大きな影響を与えた タイ語版の「三国志演義」 |
サームコック |
| 司馬師の専横に反旗を翻した魏の武将 | かんきゅうけん(毌丘倹) |
| 「三国志演義」における 「蜀の五虎大将軍」のひとり |
ちょううん(趙雲) |
| 「三国志演義」では「江東の小覇王」と 呼ばれた人物 |
そんさく(孫策) |
| 「三国志」の故事に由来する 愚かで進歩のない人を指す言葉 |
ごかのあもう(呉下の阿蒙) |
| 「三国志演義」で、関羽の死後に 青龍偃月刀を使用した武将 |
はんしょう(潘璋) |
| 中世にロシアで栄えた都市国家は? | 「ノヴゴロド」公国 |
| コロンブスが「新世界」で最初に上陸した島 | サンサルバドル |
| 詩集「悪の華」で知られる 19世紀フランスの詩人は? |
ボードレール |
| アイルランドの小説家 ジェームズ・ジョイスの代表作 |
ユリシーズ |
| ジェームズ・ジョイスの代表作は? | 「フィネガンズ」・ウェイク |
| 新約聖書でキリストを受胎したことを マリアに告げた天使 |
ガブリエル |
| 物事の内容・意味がはっきりせず ぼんやりしているさまです |
あいまいもこ(曖昧模糊) |
| 11世紀に中央アジアに建国された イスラム王朝 |
「ホラズム」朝 |
| ポリネシア語で「楽しい時」という 意味があるゴーギャンの絵画 |
アレアレア |
| ゴッホと共同生活をしたフランスの画家です | ゴーギャン |
| 画家ゴッホが生まれたオランダの村は? | フロート・「ズンデルト」 |
| 桜の木を切ったのになぜか褒められました | ワシントン |
| 「ワシントン会議」を提唱した アメリカの第29代大統領 |
ハーディング |
| アメリカ合衆国の第22代、24代大統領です | クリーブランド |
| アメリカで女性初の大統領候補は? | ビクトリア・「ウッドハル」 |
| 「アイク」の愛称で知られる アメリカ合衆国第34代大統領 |
アイゼンハワー |
| アメリカ大統領で、セオドア、 フランクリンといえば? |
ルーズベルト |
| アメリカ大統領ルーズベルトは セオドアと誰の2人? |
フランクリン |
| 独立宣言の起草委員を務めたアメリカの政治家 | フランクリン |
| 「あまり感心しない」という意味の 慣用表現です |
ぞっとしない |
| 中国史で「西周」と「秦」の間は? | 「しゅんじゅう」(春秋)戦国時代 |
| ベルベル人が興した 北アフリカのイスラム王朝 |
ムラービト |
| ベルベル人が興した 北アフリカのイスラム王朝 |
ムワッヒド |
| メソポタミア文明が起こった川のひとつ | ユーフラテス |
| シェークスピアの戯曲 「ハムレット」に登場する王妃 |
ガートルード |
| シェークスピアの戯曲 「テンペスト」の主人公です |
プロスペロー |
| シェークスピアの戯曲 「オセロ」の舞台となる都市 |
ファマグスタ |
| シェークスピアの「オセロ」で 主人公・オセロが愛する女性は? |
デズデモーナ |
| 1302年に「三部会」を召集した フランス王は? |
「フィリップ」4世 |
| 現在までのところ、最後の女性天皇は? | 「ごさくらまち」(後桜町)天皇 |
| 6世紀~14世紀に中国北西部で 活躍したチベット系民族 |
タングート |
| 「望ましい」という意味の古文の言葉です | あらまほし |
| 1894年、治外法権を撤廃する 条約改正に成功した外務大臣 |
むつむねみつ(陸奥宗光) |
| 「世界の半分」と呼ばれた サファヴィー朝の都 |
イスファハン |
| 「世界の半分」と呼ばれた サファヴィー朝の都 |
イスファハーン |
| 小説「デカメロン」で有名な 14世紀イタリアの作家です |
ボッカチオ |
| 14世紀イタリアの作家ボッカチオの小説 | デカメロン |
| グアテマラのペテン低地にあった マヤ文明最大の都市です |
ティカル |
| カナダのケベックを建設した フランスの探検家 |
シャンプラン |
| 奴隷制廃止後のアメリカに現れた 「分益小作人」と訳される身分 |
シェアクロッパー |
| 20世紀初頭の画家集団 ブリュッケの中心メンバー |
キルヒナー |
| 可能性は低いが、もし発生すれば 影響が甚大な事態になる危険 |
テールリスク |
| 旅の僧・宗朝を主人公とした 泉鏡花の小説です |
こうやひじり(高野聖) |
| 1894年の甲午農民戦争で 農民と結びついた宗教団体 |
とうがくとう(東学党) |
| 詩集「ミラボー橋」で有名な フランスの詩人です |
アポリネール |
| フランスの詩人「アポリネール」の代表作は? | 「ミラボー」橋 |
| アポリネールが命名した抽象絵画の一派です | オルフィスム |
| ジョルジュ・サンドの小説 「愛の妖精」に登場する村娘 |
ファデット |
| 1936年、ドイツが軍隊を進駐させた非武装地帯 | ラインラント |
| 小説「若草物語」を書いたアメリカの作家は? | オルコット |
| 小説「蝿の王」で有名なイギリスの作家です | ゴールディング |
| 山崎の戦いのとき、筒井順慶は ここで形勢を伺ったといわれます |
ほらがとうげ(洞ヶ峠) |
| 歴史上初めて仏像が作られた 1~5世紀に栄えた仏教美術 |
ガンダーラ |
| 一つの物を、色々な角度から 観察する様子をいった言葉です |
ためつすがめつ |
| 城を構成する区画の一つです | さんのまる(三の丸) |
| 城を構成する区画の一つです | にしのまる(西の丸) |
| ルイ14世のもと重商主義政策を 推し進めたフランスの財務総監 |
コルベール |
| 代表作に「破壊された都市」がある ロシア生まれの彫刻家 |
ザッキン |
| スカンジナビアに住んでいたノルマン人の別名 | バイキング |
| 「就」という漢字の部首です | だいのまげあし |
| 目的は聖地エルサレムの奪回 | じゅうじぐん(十字軍) |
| アフロディテと結婚経験のある オリンポス12神の1柱 |
ヘパイストス |
| 泡から生まれたギリシャ神話の「愛の女神」 | アフロディテ |
| オリンポス12神の中の愛と美の女神 | アフロディテ |
| 美術における風景画のことを 英語で何という? |
ランドスケープ |
| 江戸時代に長州藩がおかれた県 | やまぐちけん(山口県) |
| シュメール人が建設した 古代メソポタミアの都市遺跡 |
ニップル |
| 麻などの布地から作る油絵用の画布 | キャンバス |
| 高田屋嘉兵衛と交換された ロシアの海軍士官 |
ゴローニン |
| フランス革命の発端となったパリの牢獄 | バスティーユ |
| 作家・太宰治の絶筆となった小説です | グッドバイ |
| 「生まれてすみません」という 言葉を残した作家 |
だざいおさむ(太宰治) |
| 太宰治の小説「走れメロス」に 登場する暴君の名前は? |
ディオニス |
| ブリュッセルにある小便小僧の像を 制作した彫刻家です |
デュケノワ |
| 代表作に「ハイアワサの歌」がある 19世紀アメリカの詩人です |
ロングフェロー |
| 動物、特に牛の絵を多く残した フランス・バルビゾン派の画家 |
トロワイヨン |
| 「赤い岩」という意味の、2013年に 発見されたマヤ文明の遺跡は? |
チャクトゥン |
| 1949年に西ドイツの初代首相に 就任した政治家です |
アデナウアー |
| 中世から「自由都市」として 栄えてきたドイツの都市 |
ブレーメン |
| 中世から「自由都市」として 栄えてきたドイツの都市 |
ハンブルク |
| 上田敏や堀口大学の訳詞集で 有名なフランスの詩人 |
ヴェルレーヌ |
| オスカー・ワイルドの小説 「サロメ」の挿絵を描いた画家 |
ビアズリー |
| 「地理誌」を著した古代ローマ時代の ギリシャ人地理学者 |
ストラボン |
| 叙事詩「シャー・ナーメ」に登場する 邪悪な暴君 |
ザッハーク |
| 叙事詩「シャー・ナーメ」に登場する ペルシア初代の王 |
カユーマルス |
| ピサロやコルテスに代表される 「征服者」という意味の言葉 |
コンキスタドール |
| 小説「シルトの岸辺」で有名なフランスの作家 | グラック |
| ワーズワースとの共著「抒情詩集」で 有名な詩人 |
コールリッジ |
| コールリッジと共同で著した 「抒情詩集」で有名な湖畔詩人 |
ワーズワース |
| 代表作に「知恵の悲しみ」がある 帝政ロシア期の作家です |
グリボエードフ |
| 「叫び声」や「悲鳴」という 意味がある英単語です |
SHRIEK |
| ラテン語で「第一の市民」を意味する オクタヴィアヌスの称号 |
プリンケプス |
| 「高貴な人にお目にかかる」という 意味の古語です |
げんざんにいる(見参に入る) |
| 第二次世界大戦の激戦地となった クリミア半島の要塞 |
セバストポリ |
| 第二次世界大戦のドイツ軍の主力戦闘機を 開発した航空機製造会社 |
フォッケウルフ |
| ゼウスとの間に9人のミューズを 生んだギリシア神話の女神 |
ムネモシュネ |
| ナポレオンが生まれたコルシカ島の都市 | アジャクシオ |
| 1810年にメキシコでスペインからの 独立闘争を起こした人物 |
イダルゴ |
| 「ガリア戦記」第8巻を書いた カエサルの部下は? |
ヒルティウス |
| アメリカの南北戦争で 南部の首都が置かれた都市 |
リッチモンド |
| 南北戦争最大の激戦となったのは? | 「ゲティスバーグ」の戦い |
| 小説「裸の王様」で芥川賞を受賞した作家です | かいこうたけし(開高健) |
| フビライ・ハンとモンゴル皇帝の位を 争った弟は? |
アリクブケ |
| 映画監督としても活躍する 新表現主義の画家です |
シュナーベル |
| スペイン継承戦争の結果結ばれたのは? | 「ユトレヒト」条約 |
| 紀元前の中央アジアに建てられた王国 | バクトリア |
| 中華人民共和国を建国した人物 | もうたくとう(毛沢東) |
| 悪魔が登場するドイツの詩人ゲーテの作品 | ファウスト |
| ゲーテの有名な小説といえば? | 若き「ウェルテル」の悩み |
| 1804年に世界初の蒸気機関車を 製作したイギリス人です |
トレヴィシック |
| 蒸気機関車を開発したイギリスの技術者 | スチーブンソン |
| 607年に隋に渡りました | おののいもこ(小野妹子) |
| 平将門を主人公にした軍記物語 | しょうもんき(将門記) |
| 美術で短時間で行う簡単な素描のことを フランス語で何という? |
クロッキー |
| 刊行された本が大量に売れることを 一般にこう言います |
ベストセラー |
| アニメにもなったウィーダの小説は? | 「フランダース」の犬 |
| 大慌てな様子です | てんやわんや |
| 魔法使いの国、巨人の国など いろんな国を旅行しました |
ガリバー |
| 札幌農学校の教頭・クラークの名言は? | ボーイズ・ビー・「アンビシャス」 |
| ナポレオン戦争最大の海戦は この岬の沖が舞台です |
トラファルガー |
| 20世紀アメリカが生んだポップアートの巨匠 | ウォーホル |
| 応天門の変を起こした平安時代の大納言 | とものよしお(伴善男) |
| 女性の髪型に名を残す フランス国王ルイ15世の愛人 |
ポンパドゥール |
| 作家としても活躍した19世紀イギリスの首相 | ディズレーリ |
| 日本語では社会学と訳される学問 | ソシオロジー |
| ヤンシャオと並ぶ黄河文明の代表的遺跡 | ロンシャン |
| アイヌの叙事詩「ユーカラ」に 登場する英雄です |
ポイヤウンペ |
| インダス文明を生んだとされる民族は? | 「ドラヴィダ」人 |
| 小説「赤と黒」で有名なフランスの作家 | スタンダール |
| フランスの作家スタンダールの 小説デビュー作です |
アルマンス |
| スタンダールの小説 「パルムの僧院」の主人公 |
ファブリス |
| スタンダールの小説「赤と黒」の主人公は? | 「ジュリアン」・ソレル |
| 宗教改革時にドイツ農民戦争を 指導した説教師 |
ミュンツァー |
| 女王・卑弥呼が支配しました | やまたいこく(邪馬台国) |
| 1721年にイギリスの 初代首相となった政治家です |
ウォルポール |
| 伊之助ともんの兄妹を主人公とした 室生犀星の小説は? |
あにいもうと |
| モリエールの小説「人間嫌い」の主人公です | アルセスト |
| モリエールの小説「人間ぎらい」で 主人公が恋に落ちる未亡人 |
セリメーヌ |
| 「これが人間か」「休戦」で 有名なイタリアの作家です |
レーヴィ |
| レオナルド・ダ・ヴィンチの 師匠として有名な画家 |
ヴェロッキオ |
| 「歯」という字を使った 相手にしないという意味の表現 |
しがにもかけない(歯牙にもかけない) |
| 小説「あしながおじさん」の作者は? | ジーン・「ウェブスター」 |
| 戯曲「アルト・ハイデルベルク」で 有名なドイツの作家 |
フェルスター |
| ラディゲの小説「肉体の悪魔」で 年上のマルトと恋に落ちる少年 |
フランソワ |
| フランソワ・トリュフォー監督の 映画「華氏451」の原作者 |
ブラッドベリ |
| フランス革命期の裏切り行為で 有名なフランスの軍人です |
デュムーリエ |
| 「マーティン・ドレスラーの夢」で 知られるアメリカの作家です |
ミルハウザー |
| 「義和団の乱」のことを当時の日本では こう呼びました |
ほくしんじへん(北清事変) |
| 小説「ニルスのふしぎな旅」の主人公は? | ニルス・「ホルゲルソン」 |
| サラミスの海戦で敗れた アケメネス朝ペルシアの王 |
クセルクセス |
| 1215年イギリスのジョン王が マグナ・カルタに署名した場所 |
ラニーミード |
| 1215年の「マグナカルタ」を 日本語ではこう言います |
だいけんしょう(大憲章) |
| 「大憲章」です | マグナカルタ |
| 英語の「センチュリー」の語源になった 古代ローマの百人隊 |
ケントゥリア |
| 19世紀前半にイタリアの ナポリで起こった秘密結社 |
カルボナリ |
| 議論や意見などが やかましい様子をいった言葉です |
かまびすしい |
| 日本神話に登場する 8つの頭と尾を持つ怪物です |
ヤマタノオロチ |
| 日本神話に登場する ヤマトタケルノミコトの妻 |
オトタチバナヒメ |
| 日本神話に登場する神です | ツクヨミノミコト |
| ドイツ国会議事堂放火事件で 逮捕されたブルガリアの革命家 |
ディミトロフ |
| 師匠から奥義を受け継ぐという 意味の言葉です |
いはつをつぐ(衣鉢を継ぐ) |
| 牛の頭蓋骨を描いた作品で 有名なアメリカの女性画家 |
オキーフ |
| 画家ジョージア・オキーフを 妻に持った近代写真の父です |
スティーグリッツ |
| 樽の中に住んでいたといわれる 古代ギリシャの哲学者 |
ディオゲネス |
| ゼウスの起こした洪水を生き延びた ギリシア神話の人物 |
デウカリオン |
| 日韓基本条約を締結した韓国の大統領 | パクチョンヒ(朴正煕) |
| 493年に東ゴート王国を建国した人物です | テオドリック |
| 代表作に「赤い食卓」「ダンス」などがある フランスの画家 |
マティス |
| 画家マティスのパトロンを務めた ロシアの実業家です |
シチューキン |
| やっとのことで逃げ出す様子です | ほうほうのてい(這う這うの体) |
| 帝政ロシアにおける専制政治のことです | ツァーリズム |
| 10世紀に成立したポーランドの王朝は? | 「ピアスト」朝 |
| 14世紀に成立したポーランドの王朝は? | 「ヤゲロー」朝 |
| 「とても良い」という意味のフランス語です | トレビアン |
| ピュリスムという絵画の形式を 提唱したフランスの画家です |
オザンファン |
| サマセット・モームが自身の経験を 元にして書いた小説 |
アシェンデン |
| 小説「月と六ペンス」の作者は? | 「サマセット」・モーム |
| コルテスが人質としたアステカの王は? | 「モクテスマ」2世 |
| オーストラリアで発見された化石人類です | ムンゴマン |
| 著書に「二十二史考異」がある 清の時代の考証学者 |
せんたいきん(銭大昕) |
| 「考え方」「概念」という意味がある英単語です | NOTION |
| 数字の「13」を表す英単語です | THIRTEEN |
| 1898年にアフリカの植民地化を進める 英仏の軍隊が衝突した村 |
ファショダ |
| エジプト司令官としてファショダ事件を 起こしたイギリスの軍人 |
キッチナー |
| 1938年にドイツが併合した チェコとの国境付近の地域 |
ズデーテン |
| 「クトゥルフ神話」の創造者である アメリカの作家です |
ラヴクラフト |
| 作家ラヴクラフトの代表作は? | 「インスマウス」の影 |
| 旧約聖書に登場する古代イスラエルの美少女 | アビシャグ |
| 「東欧の異端児」と呼ばれた ルーマニア初代大統領 |
チャウシェスク |
| 太平洋戦争で1942年4月18日に起きたのは? | 「ドーリットル」空襲 |
| 1900年にレーニンが創刊した ロシア社会民主労働党機関紙 |
イスクラ |
| 江戸時代に仙台を訪ねて伊達政宗に 謁見したスペインの探検家 |
ビスカイノ |
| ベルリンの壁を構築した東ドイツの首相 | ウルブリヒト |
| 前後の最後の子音を母音に繋げる フランス語文法の用語です |
アンシェヌマン |
| 1004年に遼の聖宗と 宋の真宗が結んだ平和条約のこと |
せんえんのめい(澶淵の盟) |
| キリスト教徒からの改宗者を中心とした オスマン帝国の常備歩兵 |
イェニチェリ |
| 19世紀にアイルランド独立闘争を 指導した政治家 |
オコンネル |
| 著書「随想録」で知られる フランスの思想家です |
モンテーニュ |
| 16世紀にインドネシアの ジャワ島に建国された国 |
マタラム |
| 「ニンニク」を意味する英単語です | GARLIC |
| カレンダーの語源とされるインド神話の神 | カーラネミ |
| インド神話に登場する 音楽を奏でる半神半獣の精霊 |
ガンダルヴァ |
| サンスクリット語で「黒」という名の インド神話の英雄です |
クリシュナ |
| 児童文学「森は生きている」で 有名な旧ソ連の作家は? |
マルシャーク |
| 日ソ共同宣言に署名しました | ブルガーニン |
| 想像はできるが目に見えないものを たとえた表現 |
あまよのつき(雨夜の月) |
| 評判が良い物は実は大した事が ないと言う意味の言葉 |
なだかのほねだか(名高の骨高) |
| スタンリーに救出されるまで アフリカで行方不明でした |
リビングストン |
| 「舗装された道路」を意味する英単語です | PAVEMENT |
| 「量」を意味する英単語です | QUANTITY |
| 「質」を意味する英単語です | QUALITY |
| ドイツを舞台にした森鴎外の小説です | まいひめ(舞姫) |
| 日本語では「野獣派」という 20世紀の絵画の一派です |
フォービスム |
| 1370年から1500年まで ティムール朝の首都でした |
サマルカンド |
| 作家アイスキュロスの代表作は? | 「オレステイア」三部作 |
| 古代ギリシャにおける三大悲劇詩人の1人です | アイスキュロス |
| 古代ギリシャにおける三大悲劇詩人の1人です | エウリピデス |
| 古代ギリシャにおける三大悲劇詩人の1人です | ソフォクレス |
| 代表作に「弓を引くヘラクレス」がある フランスの彫刻家は? |
ブールデル |
| 文学や美術、思想における 模倣や亜流を指す言葉です |
エピゴーネン |
| 古代エジプト文字を解読した フランスの言語学者 |
シャンポリオン |
| ケニアの初代大統領は? | ジョモ・「ケニヤッタ」 |
| バーブルの子であるムガル帝国の第2代皇帝 | フマーユーン |
| ムガル帝国の領土を最大にした第6代皇帝 | アウラングゼーブ |
| 「かんぬき」「ブランコ」などの 作品があるフランスの画家 |
フラゴナール |
| 戦後の農地改革で解体されました | きせいじぬし(寄生地主) |
| 「神統記」「労働と日々」で 有名な古代ギリシャの作家 |
ヘシオドス |
| 従兄弟である堀秀政に仕えた 「天下の三陪臣」の一人 |
ほりなおまさ(堀直政) |
| 1938年以降、外相としてナチスの外交を担当 | リッベントロップ |
| 初めて地動説を唱えた古代ギリシャの天文学者 | アリスタルコス |
| 英語を取り入れて造られた くだけたフランス語のことです |
フラングレ |
| 書、陶器作り、拳法に優れ 尾張藩に仕えた明出身の漢学者 |
ちんげんぴん(陳元贇) |
| 戦国時代の分国法の一つです | しんかせいしき(新加制式) |
| 「ドイツの悲劇」でナチスを批判した ドイツの歴史学者 |
マイネッケ |
| 小説「影をなくした男」で 有名なドイツの作家です |
シャミッソー |
| 「ペルセウスとメドゥーサの首」で 有名な19世紀イタリアの彫刻家 |
カノーヴァ |
| ギリシャ神話に登場するハデスの妻である女神 | ペルセポネ |
| ギリシャ神話で転がり続ける岩を 山頂まで押し上げる罪人 |
シシュフォス |
| ギリシャ神話の登場人物の仮面 | アガメムノン |
| ギリシャ神話のトロイ戦争で 父アガメムノンに生贄にされた王女 |
イフィゲネイア |
| ギリシャ神話に登場する竪琴の名手です | オルフェウス |
| ギリシャ神話でメドゥーサの 首をはねた英雄 |
ペルセウス |
| ギリシャ神話の海の神 ポセイドンがもつ武器です |
トライデント |
| 人間に火を教えたギリシャ神話の神 | プロメテウス |
| ギリシャ神話で、パンドラを妻とした プロメテウスの弟 |
エピメテウス |
| ヘラクレスに12の難行を与えた ギリシャ神話の登場人物です |
エウリュステウス |
| ビルマ最初の統一王朝パガン朝の創始者です | アノーヤター |
| 代表作にサン・ロレンツォ教会が あるルネサンス最大の建築家 |
ブルネレスキ |
| 「あくび」を意味する英単語 | YAWN |
| サラミスの海戦でペルシャを 撃破したアテナイの軍人 |
テミストクレス |
| 「マハーバーラタ」と並ぶ 古代インドの大叙事詩 |
ラーマーヤナ |
| 叙事詩「ラーマーヤナ」を 編纂した古代インドの詩人 |
バールミーキ |
| 本来は「焼印のない牛」という 意味でいわゆる「一匹狼」のことです |
マーベリック |
| 「努力」を意味する英単語です | EFFORT |
| フランス語で、数字の4をこう言います | QUATRE |
| フランス語で数字の3をこう言います | TROIS |
| たいへん堅苦しい様子に 使われる形容詞です |
しかつめらしい |
| フランス語で「存在理由」という 意味の言葉です |
レーゾンデートル |
| 「存在理由」といった意味を持つフランス語 | レゾンデートル |
| 19世紀にロンドンで設立された 社会主義団体は「?協会」 |
「フェビアン」協会 |
| 909年に北アフリカに建国された イスラム王朝は? |
「ファーティマ」朝 |
| 小説「三角帽子」で有名な19世紀 スペインの作家です |
アラルコン |
| 小説「1984年」「動物農場」で 知られるイギリスの作家は? |
オーウェル |
| オーウェルの小説「1984年」の 舞台である全体主義国家 |
オセアニア |
| オスマン帝国で行われた近代的改革 | タンジマート |
| その第7巻は日本最古の農書と いわれる土居清良の伝記 |
せいりょうき(清良記) |
| 「愛してる」という意味があるフランス語 | ジュテーム |
| 「愛してる」という意味があるイタリア語 | ティアーモ |
| 英語の「please」に相当するイタリア語 | ペルファボーレ |
| 「喜び」「楽しみ」を意味する英単語です | PLEASURE |
| 代表作に「老いぼれグリンゴ」がある メキシコの作家 |
フェンテス |
| 大和朝廷が任じていた地方官です | くにのみやつこ |
| 11世紀頃にインドに成立した王朝は? | 「カーカティヤ」朝 |
| 平安末期の僧・俊寛が、平家打倒の 陰謀が露見して流された島 |
きかいがしま(鬼界ヶ島) |
| 機長がポール・ティベッツである戦闘機 | エノラゲイ |
| 東洋を「オリエント」というのに対し、 西洋を何という? |
オクシデント |
| 代表作に「ズボンをはいた雲」がある ロシアの詩人です |
マヤコフスキー |
| ユダヤ教で信者たちが会合を 行う建物のこと |
シナゴーグ |
| ナボコフの小説「ロリータ」の 主人公の名前は? |
ハンバート |
| 古代ローマ法の集大成である 「ローマ法大全」編纂の中心となった人物 |
トリボニアヌス |
| 1919年、革新運動を行う国家 主義者を中心に結成された結社 |
ゆうぞんしゃ(猶存社) |
| スパルタの人たちが自分たちのことを 指して言った言葉 |
ラケダイモン |
| 「女の平和」などで知られる 古代ギリシアの喜劇作家 |
アリストパネス |
| 感嘆の意味を含む連語を用いた褒め言葉は? | 「さりとては」の者 |
| 「恥ずかしく感じること」を 意味する言い回しです |
かんがんのいたり(汗顔の至り) |
| フランスの作家サルトルの小説 「嘔吐」の主人公は? |
ロカンタン |
| トルコ初代大統領ケマル・パシャが 1934年に得た称号 |
アタチュルク |
| 室町時代の惣村の村人がみずから 警察権を行使すること |
じげけんだん(地下検断) |
| 有名人の肖像を多く残した イタリアの銅版画家 |
キヨソーネ |
| 銅版画を作成する際の技法のひとつです | ドライポイント |
| 銅版画を作成する際の技法のひとつです | アクアチント |
| 新潟県出身の詩人・西脇順三郎の詩集です | あむばるわりあ |
| 陶片追放の制度を定めた 古代アテネの政治家です |
クレイステネス |
| ルター派の諸侯・都市が結成した 反皇帝同盟は? |
「シュマルカルデン」同盟 |
| 「さようなら」という意味があるスペイン語 | アスタルエゴ |
| 「それではまた」という意味の スペイン語の別れのあいさつ |
アスタルエゴ |
| ポルトガルの初代インド総督を務めた軍人 | アルメイダ |
| 罪刑法定主義の基礎を作り 近代刑法学の父といわれたドイツの法学者 |
フォイエルバッハ |
| 唐・玄宗皇帝の政権下の安定した時代 | かいげんのち(開元の治) |
| 実用的・実際的である様子をいった言葉です | プラグマティック |
| リベラ、オロスコと共にメキシコ壁画の 三大巨匠と呼ばれる画家 |
シケイロス |
| 「ディクタトール」と呼ばれた 古代ローマの官職 |
どくさいかん(独裁官) |
| 古代ローマで非常時に全権を委任された独裁官 | ディクタトル |
| 打ち消しの「な」をともなって 「決して」の意味になります |
あなかしこ |
| 「殴る」という意味の讃岐弁の動詞です | くらっしゃげる |
| 作家のマルキ・ド・サドが 亡くなった精神病院の名前は? |
「シャラントン」精神病院 |
| フランス、ロマン派の作家 スタール夫人の代表作です |
デルフィーヌ |
| 戯曲「恋愛三昧」「アナトール」で 有名なドイツの作家は誰? |
シュニッツラー |
| オーストリアの小説家シュニッツラーの代表作 | アナトール |
| 395年、その死に際し帝国を 東西2つに分けたローマ皇帝 |
テオドシウス |
| 小説「ル・シッド」で有名な 17世紀フランスの劇作家 |
コルネイユ |
| 「万歳事件」とも呼ばれる 1919年の朝鮮独立運動です |
さんいちじけん(三・一事件) |
| 1688年にイギリスで起こった 名誉革命の中心勢力の通称 |
ジャコバイト |
| 1918年に就任したポーランドの国家首席 | ピウスツキ |
| メルビルの小説「白鯨」で主人公たちが 乗る捕鯨船の名前は何号? |
「ピークォッド」号 |
| 小説「白鯨」で有名なアメリカの作家です | メルビル |
| イギリスの画家ターナーの代表作に 描かれた戦艦は? |
「テメレール」号 |
| 詩集「指輪と本」で有名な 19世紀イギリスの詩人は? |
ブラウニング |
| ドイツの伝説で国中の魔女が 山に集う日 |
「ワルプルギス」の夜 |
| 相手の為であるかのように偽り 実際は自分の利益をはかること |
おためごかし(御為倒し) |
| 「荒っぽく粗野である」という意味の表現 | ざっかけない |
| でたらめや、口から出まかせを言うこと | ちゃらっぽこ |
| オランジュリー美術館所蔵の 絵画「聖歌隊の少年」の作者 |
スーティン |
| フランスのノーベル賞作家 ロマン・ロランの小説です |
クレランボー |
| 1588年のアルマダ海戦で 活躍したイギリス海軍の司令官 |
ホーキンス |
| 1588年にスペインとイギリスが 衝突したのは? |
「アルマダ」の戦い |
| アレクサンドル・デュマの小説の主人公です | ダルタニャン |
| 小説「サンゴ礁の島」で有名な 19世紀イギリスの作家です |
バランタイン |
| 「アーサー王伝説」に登場する アーサー王の妻の名 |
グィネヴィア |
| 644年にイスラム世界の 第3代正統カリフとなった人物 |
ウスマーン |
| 清朝最後の皇帝・溥儀に武術を 教えた「八極拳の達人」 |
かくでんかく(霍殿閣) |
| ソロンと袂を分かった 古代アテネの僭主は? |
ペイシストラトス |
| 11世紀ペルシアの詩人 オマル・ハイヤームの代表作 |
ルバイヤート |
| 小説「アンナ・カレーニナ」に 登場するアンナの恋人です |
ヴロンスキー |
| 1915年にドイツの潜水艦に 撃沈されたイギリスの客船 |
ルシタニア |
| 古代ギリシャの哲学者 アリストテレスが開いた学園 |
リュケイオン |
| フランスの高等学校「リセ」の 語源となった古代ギリシャの学校 |
リュケイオン |
| リュケイオンの第2代学長を 務めたギリシャの哲学者です |
テオフラストス |
| 古代エジプトで使われた神聖文字です | ヒエログリフ |
| 第1回ローマ三頭政治の1人 | ポンペイウス |
| カエサルとポンペイウスが戦ったのは? | 「ファルサロス」の戦い |
| 14世紀イタリアの詩人ペトラルカの代表作 | カンツォニエーレ |
| 赤十字社結成の契機となったのは 1859年の何の戦い? |
「ソルフェリーノ」の戦い |
| 小説「賢妃マンドハイ」などの 作品があるモンゴルの作家 |
ナツァグドルジ |
| 三帝同盟の実現に尽力したロシアの外務大臣 | ゴルチャコフ |
| 無責任に他人の噂や批評を 行なう様子をいった言葉 |
くちさがない |
| 「人間は万物の尺度である」という 名言を残した古代ギリシャの哲学者 |
プロタゴラス |
| 万物は土、水、火、風の四元素から 成るとした哲学者です |
エンペドクレス |
| 万物の根源は空気であると言う言葉で 有名な古代ギリシアの自然哲学者 |
アナクシメネス |
| 万物の根源はスペルマタであるとした 古代ギリシャの自然哲学者 |
アナクサゴラス |
| アナクサゴラスの弟子であった 古代ギリシャの哲学者です |
クセノファネス |
| 「原子」を万物の根源としました | デモクリトス |
| 「万物の根源は原子である」と考え、 原子論を唱えた古代ギリシアの哲学者 |
デモクリトス |
| 1734年に一般公開されたローマにある美術館 | カピトリーニ |
| 1734年に一般公開された ローマにある美術館です |
カピトリーノ |
| ナチスドイツ占領下のフランスで 行われました |
レジスタンス |
| 小説「死の勝利」で有名なイタリアの作家 | ダヌンツィオ |
| 小説「海の沈黙」で有名なフランスの作家です | ベルコール |
| レジスタンス文学の傑作 「海の沈黙」を書いた作家 |
ヴェルコール |
| イギリス、ロマン派の詩人 ジョン・キーツの代表作です |
ハイペリオン |
| イギリス、ロマン派の詩人 ジョン・キーツの代表作です |
エンディミオン |
| イギリス、ロマン派の詩人 ジョン・キーツの代表作です |
エンデュミオン |
| 漢字では「如斯」と書く 「このような」という意味がある言葉 |
かくのごとき |
| 紀元前のインドでジャイナ教を開いた人物 | ヴァルダマーナ |
| 14世紀末にカルマル同盟を結び 北欧3国を統一した女王 |
マルグレーテ |
| 「生成文法」という言語学の 文法理論を提唱した言語学者 |
チョムスキー |
| 憲法愛国主義を唱えたドイツの哲学者です | ハーバーマス |
| 「テレーズ・デスケルー」の作者 | フランソワ・「モーリヤック」 |
| 1952年のノーベル文学賞受賞者は? | フランソワ・「モーリアック」 |
| 2019年のノーベル文学賞を 受賞したオーストリアの作家 |
ハントケ |
| 1922年にノーベル文学賞を 受賞したスペインの作家 |
ベナベンテ |
| 2003年にノーベル文学賞を 受賞した南アフリカの作家 |
クッツェー |
| ノーベル文学賞を辞退したロシアの作家 | パステルナーク |
| 1955年にノーベル文学賞を 受賞したアイスランドの作家 |
ラクスネス |
| 1961年にノーベル文学賞を 受賞したユーゴの作家 |
アンドリッチ |
| ノーベル文学賞も受賞した スウェーデンの作家です |
ラーゲルレーヴ |
| 1988年にノーベル文学賞を 受賞したエジプトの作家は? |
マフフーズ |
| ノーベル文学賞を受賞した フランスの詩人です |
ミストラル |
| 1912年にノーベル文学賞を 受賞したドイツの作家です |
ハウプトマン |
| 1990年にノーベル文学賞を受賞した詩人は? | 「オクタビオ」・パス |
| ノーベル文学賞も受賞した ベルギーの詩人・作家です |
メーテルリンク |
| ノーベル文学賞も受賞した イギリスの作家です |
キップリング |
| 1984年にノーベル文学賞を 受賞したチェコスロバキアの作家 |
サイフェルト |
| 1967年にノーベル文学賞を 受賞したグアテマラの作家 |
アストゥリアス |
| 1903年にノーベル文学賞を 受賞したノルウェーの作家 |
ビョルンソン |
| 1939年にノーベル文学賞を 受賞したフィンランドの作家 |
シランペー |
| ノーベル文学賞を受賞した ポーランドの作家です |
シェンキエヴィチ |
| ノーベル文学賞を受賞した ポーランドの作家です |
シェンキェビッチ |
| 1928年にノーベル文学賞を 受賞したノルウェーの女流作家 |
ウンセット |
| 1904年にノーベル文学賞を 受賞したスペインの作家 |
エチェガライ |
| 1934年にノーベル文学賞を 受賞したイタリアの作家 |
ピランデルロ |
| 1917年にノーベル文学賞を 受賞したデンマークの作家です |
ポントピダン |
| 1991年にノーベル文学賞を 受賞した南アフリカの作家 |
ゴーディマ |
| ノルウェー国歌の作詞もした 同国のノーベル賞作家 |
ビョルンソン |
| 悪妻として有名な、古代ギリシャの 哲学者ソクラテスの妻です |
クサンティッペ |
| 「ソクラテスの思い出」を著した 古代ギリシャの文筆家・将軍 |
クセノフォン |
| プラトンの著書のタイトルにも なっている古代の哲学者 |
ゴルギアス |
| プラトンと同時代にアテネで 活躍した古代ギリシャの哲学者 |
イソクラテス |
| デモステネスと対立した 古代ギリシャの弁論家 |
イソクラテス |
| 反フィリッポス演説で知られる 古代ギリシャの雄弁家 |
デモステネス |
| 紀元前4世紀にプラトンが アテネ郊外に建てた学園 |
アカデメイア |
| アカデメイアの第2代学頭を務めた ギリシャの哲学者 |
スペウシッポス |
| メソポタミアの都市国家ラガシュの王 | ウルカギナ |
| 絵画「モナリザ」にひげをつけた マルセル・デュシャンの作品 |
LHOOQ |
| バロック美術を中心にした ローマにある美術館です |
ボルゲーゼ |
| 言動が荒々しいことや声が甲高い様を 表す、ある方角を使った言葉 |
たつみあがり |
| 代表作に「空間の鳥」がある ルーマニア出身の彫刻家 |
コンスタンティン・「ブランクーシ」 |
| インドの古代国家クシャーナ朝の首都 | プルシャプラ |
| 「少しですが」という意味の謙譲表現として 使われる熊本弁の言葉 |
いっちょばって |
| ローマ皇帝の迫害を受け 各地に離散したユダヤ人 |
ディアスポラ |
| 古代アテネで僭主の出現を 防止するために行われました |
オストラキスモス |
| 「中」にかかる枕詞です | さきくさの(三枝の) |
| 「混ぜ合わせること」を 意味する英語の動詞です |
コンパウンド |
| 代表作「パリの通り、雨」がある 印象派の画家です |
カイユボット |
| オクラホマに強制移住させられた アメリカの先住民族です |
チェロキー |
| 小説「八十日間世界一周」に 登場する主人公の従者です |
パスパルトゥ |
| スパルタを破ったことで知られる 古代ギリシャ、テーベの将軍 |
エパミノンダス |
| 第二次ポエニ戦争後のマケドニア遠征で 活躍した古代ローマの軍人 |
フラミニヌス |
| 紀元前338年にマケドニア軍と アテネ・テーベ軍が衝突した場所 |
カイロネイア |
| 紀元前447年、テーベ中心の都市連合が できたギリシャの地方 |
ボイオティア |
| 小説「失われた時を求めて」に 登場する主人公の故郷の町 |
コンブレー |
| パリを拠点に作品を発表した ハンガリーの写真家 |
ブラッサイ |
| 舞台化もされたコロンビアの作家 ガルシア=マルケスの小説です |
エレンディラ |
| ギリシア神話のトロイ戦争で 活躍したアキレスの部下 |
パトロクロス |
| 第三共和政の確立に尽くした 19世紀フランスの政治家 |
ガンベッタ |
| 戦国時代に栄えた剣の流派です | ふかじんりゅう(深甚流) |
| カルヴァンによって 火刑に処せられたスペインの医師 |
セルベトゥス |
| 宗教改革でスコットランドの カルヴァン派はこう呼ばれました |
プレスビテリアン |
| 小説「ヒュペーリオン」で 知られるドイツの作家 |
ヘルダーリン |
| 小説「ヒュペーリオン」に登場する ヒュペーリオンの恋人 |
ディオティーマ |
| オスマン帝国内の騎士たちに 分与された「軍事封土」の制度 |
ティマール |
| 1863年に描かれたフランスの画家 エドゥアール・マネの代表作です |
オランピア |
| 厳しい軍事教育の基礎を作った 古代スパルタの伝説的立法者です |
リュクルゴス |
| 古代ギリシャのスパルタで 行われた軍団主義制度は何の制? |
「リュクルゴス」の制 |
| 20世紀初頭にインドで起こった 国産品愛用運動 |
スワデーシー |
| 20世紀初頭にインドで唱えられた 民族の独立を意味するスローガン |
スワラージ |
| メキシコにあるマヤ文明の遺跡です | パレンケ |
| 芥川龍之介の小説「奉教人の死」の主人公 | ろおれんぞ |
| 明治憲法の制定に尽力したドイツの法学者 | ロエスレル |
| 北欧神話に登場する巨人族が住む国です | ヨツンヘイム |
| 北欧神話における、巨人族と 神々の最終戦争のことです |
ラグナロク |
| 北欧神話で、最初に唯一存在していたとされる 虚無な空間のこと |
ギンヌンガガップ |
| 北欧神話の最高神オーディンが持つ槍 | グングニル |
| 北欧神話の最高神です | オーディン |
| 「戦死者の父」を意味する、北欧神話の 主神・オーディンの別名 |
ヴァルファズル |
| 北欧神話の主神オーディンが操る8本足の馬 | スレイプニル |
| 古代ギリシャの詩人ホメロスの叙事詩です | オデュッセイア |
| 叙事詩「オデュッセイア」で 父オデュッセウスを捜す人物 |
テレマコス |
| シャトーブリアンの「アタラ」で アタラと恋に落ちる青年です |
シャクタス |
| 動物語を話せる医者を描いた 「ドリトル先生」シリーズの作者 |
ロフティング |
| 小説「アタラ」「ルネ」で 有名なフランスの作家です |
シャトーブリアン |
| 19世紀に最盛期を迎えた 現在のガーナにあった王国です |
アシャンティ |
| 小説「レ・ミゼラブル」で主人公ジャンが 市長になった都市 |
モントルイユ |
| 小説「レ・ミゼラブル」に登場する 強欲で利己的な宿屋の主人 |
テナルディエ |
| 太平洋戦争の激戦地となった ソロモン諸島の主島 |
ガダルカナル |
| 太平洋戦争の激戦地となった マニラ湾の入口にある島 |
「コレヒドール」島 |
| イスラム王朝の軍事力となった トルコ人などの奴隷 |
マムルーク |
| 1814年のウィーン会議に出席した ロシア全権代表団の首席 |
ネッセルローデ |
| ウィーン会議を主宰した オーストリアの政治家 |
メッテルニヒ |
| 古代ローマの護民官 | トリビューン |
| 英語で「施設」「設備」を表す言葉です | ファシリティ |
| カンボジアの独立を達成し その後の混乱を渡り歩いた国王 |
シハヌーク |
| アメリカの俗語で、男前だが 中身がない男という意味の言葉 |
FACEMAN |
| 現在のシリア西部にあった フェニキア人の古代都市 |
ウガリット |
| 古代ローマの凱旋将軍の称号 | インペラトル |
| カナダの先住民ハイダ族が 信仰していた女神 |
ズェラロンズ |
| 19世紀ロシアで活動した知識階級の革命家 | ナロードニキ |
| 小説「ボヴァリー夫人」を 書いたフランスの作家は? |
フローベール |
| フランスの作家フローベールの代表作は? | 「ボヴァリー」夫人 |
| ポエニ戦争を背景にした フローベールの小説です |
サランボー |
| 作家フローベールの遺作は? | ブヴァールと「ペキュシェ」 |
| 冬の風景画を得意とした 17世紀オランダの画家です |
アーフェルカンプ |
| ドイツの社会学者テンニエスに よる社会の類型のひとつです |
ゲゼルシャフト |
| ドイツの社会学者テンニエスによる 社会の類型のひとつです |
ゲマインシャフト |
| 「真田十勇士」の一人です | あなやまこすけ(穴山小助) |
| 「真田十勇士」の一人です | ねづじんぱち(根津甚八) |
| 「かもめ」「三人姉妹」で 有名なロシアの作家 |
チェーホフ |
| チェーホフの小説「三人姉妹」で 主人公の姉妹は何家の姉妹? |
「プローゾロフ」家 |
| 875年、唐の末期に起きた 「黄巣の乱」の中心人物 |
おうせんし(王仙芝) |
| 12世紀に中央アジアに栄えた 契丹族の国・西遼の現地名は? |
カラキタイ |
| 1988年に27歳で亡くなった アメリカの画家です |
バスキア |
| 小説「名犬ラッド」を書いた アメリカの児童文学作家は? |
ターヒューン |
| 「とれだけ落ちぶれても」という意味の言葉 | やせてもかれても(痩せても枯れても) |
| 紀元前4世紀に建国された セレウコス朝シリアの首都 |
アンティオキア |
| セレウコス朝シリアの首都となった都市です | アンティオキア |
| トルコにある古代ヒッタイトの首都 | ボガズキョイ |
| 紀元前17世紀にヒッタイト帝国の 首都が建設された場所 |
ボガズキョイ |
| 紀元前17世紀にヒッタイト帝国の 首都が建設された場所 |
ボアズキョイ |
| 百年戦争でイギリスが失った フランス南西部の地方 |
ギュイエンヌ |
| 著書に「精神科学序説」がある 19世紀生まれのドイツの哲学者 |
ディルタイ |
| 小説「黒の過程」で有名な フランスの女流作家 |
ユルスナール |
| 20世紀の初頭に誕生した絵画の一派です | キュビスム |
| キュビスムの傑作として有名な スペインの画家ピカソの作品 |
「カーンワイラー」の肖像 |
| 1793年、清の乾隆帝に謁見した イギリスの外交官 |
マカートニー |
| ギニアの初代大統領の名前は? | セクトゥーレ |
| 独裁者として知られるローマ帝国第3代皇帝 | カリギュラ |
| 史上最悪の暴君といわれた 古代ローマ帝国第23代皇帝 |
ヘリオガバルス |
| 約200年にわたるローマ帝国の黄金時代 | パックスロマーナ |
| 451年のフン族と西ローマ帝国の戦いは? | 「カタラウヌム」の戦い |
| 古代ローマ帝国皇帝ネロの母親です | アグリッピナ |
| 神聖ローマ帝国がマジャール人の 西方進出を阻止するために設けた辺境伯領 |
オストマルク |
| パルティア王国とササン朝ペルシャの首都 | クテシフォン |
| ササン朝ペルシアの2代皇帝は? | 「シャープール」1世 |
| ササン朝ペルシアの初代皇帝は? | 「アルデシール」1世 |
| 260年にササン朝がローマを破ったのは? | 「エデッサ」の戦い |
| フラウィウス朝を創始した 古代ローマ帝国皇帝です |
ウェスパシアヌス |
| 別名をアウグストゥスという 初代ローマ皇帝です |
オクタビアヌス |
| 西ローマ帝国最後の皇帝は? | ロムルス・「アウグストゥルス」 |
| 18世紀イギリスの作家 ロレンス・スターンの代表作 |
「トリストラム」・シャンディ |
| バロック時代に活躍したフランドルの画家です | ルーベンス |
| 中世に毛織物業で栄えたヨーロッパの地域 | フランドル |
| 紀元前247年頃にパルティアを 建国した「何1世」? |
「アルサケス」1世 |
| パルティア最盛期の王は? | 「ミトラダテス」1世 |
| 古代ローマ帝国において選挙で選ばれた執政官 | コンスル |
| 東ローマ帝国最後の王朝は? | 「パレオロゴス」朝 |
| 1261年にミカエル8世が創始した 東ローマ帝国最後の王朝 |
「パレオロゴス」朝 |
| 後ウマイヤ朝の最盛期を作ったのは? | アブド・「アッラフマーン」3世 |
| 661年にウマイヤ朝を建国した イスラム教第5代カリフ |
「ムアーウィヤ」1世 |
| シリアの総督であった ウマイヤ朝の初代カリフ |
ムアーウィヤ |
| 冷戦後の世界を論じた著書「文明の衝突」で 知られる政治学者 |
サミュエル・「ハンチントン」 |
| 1864年にロシア帝国に置かれた 地方自治体の機関 |
ゼムストボ |
| 卑弥呼が魏の皇帝から与えられた称号 | しんぎわおう(親魏倭王) |
| 「使ひ」という語を導き出す枕詞です | たまづさの |
| 著書「インド誌」で知られる 中世イスラムの科学者・旅行家 |
ビールーニー |
| シュールレアリスムの画家 ルネ・マグリットの代表作 |
だいかぞく(大家族) |
| 「大家族」などの作品で知られる ベルギーの画家 |
マグリット |
| 勝ちたいと意気込む心 | まけじだましい(負けじ魂) |
| テルミドール反動で処刑された フランスの政治家 |
ロベスピエール |
| エジプトのアメンホテップ4世が 自称した名前 |
イクナートン |
| 「年報」「年鑑」を意味する英単語です | ANNUAL |
| 詩集「夜のガスパール」で 有名な19世紀フランスの詩人 |
ベルトラン |
| 代表作に「園遊会」がある ニュージーランド出身の作家 |
マンスフィールド |
| 19世紀イギリスを代表する風景画家です | コンスタブル |
| アポロンの神殿があった古代ギリシャの町 | デルフォイ |
| 小説「長靴下のピッピ」を 書いたスウェーデンの作家 |
リンドグレーン |
| 絵画の「野獣派」という言葉の 生みの親である批評家です |
ボークセル |
| レールモントフの小説「現代の英雄」の主人公 | ペチョーリン |
| 小説「現代の英雄」で知られる 決闘で死んだロシアの作家 |
レールモントフ |
| 著書「デルス・ウザーラ」で 知られるロシアの探検家 |
アルセーニエフ |
| 小説「デルス・ウザーラ」を 書いたロシアの作家です |
アルセニエフ |
| 「神社」という意味がある英単語 | SHRINE |
| アイヌ、ニブフとともに樺太に 暮らしていた先住民族 |
ウィルタ |
| 紀元前5世紀頃に建国された エチオピア最古の王国 |
アクスム |
| 詩集「草の葉」で有名な 19世紀アメリカの詩人は? |
ウォルト・「ホイットマン」 |
| 「案の定」「やはり」といった 意味の言い回しです |
はたせるかな |
| 二つのものが接近して隣り合っていること | いちいたいすい(一衣帯水) |
| 迅速な様子を表す中国語の単語です | カイカイデー |
| 「ペロポネソス戦争史」を書いた 古代ギリシャの歴史家 |
トゥキディデス |
| 大和の郡山城主であった 豊臣秀吉の五奉行の一人 |
ましたながもり(増田長盛) |
| 「五奉行」の一人である戦国時代の武将です | あさのながまさ(浅野長政) |
| 「五大老」の一人である戦国時代の武将です | うきたひでいえ(宇喜多秀家) |
| 江戸奉行の三奉行のひとつ | まちぶぎょう(町奉行) |
| 織田信長と豊臣秀吉が政権を握った時代です | しょくほうじだい(織豊時代) |
| 豊臣秀吉の朝鮮出兵のときに 活躍した朝鮮側の英雄 |
りしゅんしん(李舜臣) |
| 豊臣秀吉の正室です | こうだいいん(高台院) |
| バビロニア神話に登場する サソリの尾を持つ半獣です |
ギルタブルル |
| バビロニア神話に登場する神々の集団のこと | アヌンナキ |
| バビロニア神話で、人類に文明を 投げたとされる半身が魚の存在 |
オアンネス |
| アケメネス朝ペルシアに敗れた 新バビロニア最後の王です |
ナボニドゥス |
| 新バビロニア最盛期の王は? | 「ネブカドネザル」2世 |
| バビロニア神話に登場する 7つの頭を持つ蛇の怪物 |
ムシュマッヘ |
| 古代バビロニア神話に登場する 多くの神々を生み出した地母神 |
ティアマト |
| 18世紀にはバルチック艦隊の 本拠地となった軍港 |
クロンシュタット |
| フランス東インド会社の拠点となった都市です | ポンディシェリ |
| フランス東インド会社の拠点となった都市です | シャンデルナゴル |
| ロンドンで「東インド協会」設立の 中心となった思想家 |
ナオロジー |
| 小説「青い花」を書いた18世紀 ドイツの作家は? |
ノヴァーリス |
| イギリス・マン島の民話に 登場する妖精 |
フィノーデリー |
| モンゴル人による元の首都・大都の呼び名 | カンバリク |
| 「邪魔する」という意味の英単語です | DISTURB |
| 「ブロードウェイ・ブギ・ウギ」で 有名なオランダの抽象画家は? |
モンドリアン |
| ナチス・ドイツの暗号機エニグマを 1918年に発明した人物 |
シェルビウス |
| 唯一の小説「オーベルマン」で 知られるフランスの作家 |
セナンクール |
| 自分の知識が少ないと謙譲する言い回しです | かぶんにして |
| 川がほとばしるように 勢いよく喋ることのたとえ |
けんがのべん(懸河の弁) |
| ポルトガルの航海者 マゼランのポルトガル語名 |
マガリャンイス |
| 「乙甲」から来ているという 説がある、優劣のないこと |
おっつかっつ |
| 哲学者ブルーメンベルクが 自らの思想を指して言った言葉 |
メタフォロロギー |
| 明治生まれの作家夢野久作の代表作 | ドグラマグラ |
| 大型機械を使った彫刻作品で 知られる現代アートの作家 |
ヤノベケンジ |
| 18世紀イギリスの作家 ロレンス・スターンの代表作 |
「トリストラム」・シャンディ |
| 20世紀に活躍したフランスの マルクス主義哲学者です |
アルチュセール |
| 20世紀に活躍したフランスの マルクス主義哲学者です |
リオタール |
| 小説「サテュリコン」で有名な 帝政ローマ時代の作家です |
ペトロニウス |
| ペトロニウムの小説 「サテュリコン」の主人公 |
エンコルピス |
| 古代ギリシャの都市国家・ スパルタの劣等市民のこと |
ペリオイコイ |
| アイヌで口承で伝えられてきた 人と動物たちの物語のこと |
ウエペケレ |
| ブルガリア出身のエコール・ド・パリの画家 | パスキン |
| 「白の時代」で有名な エコール・ド・パリの画家 |
ユトリロ |
| 長い首や細長い顔を特徴とする エコール・ド・パリの画家 |
モディリアニ |
| 何をするのでもなく、だらだらと して時間を過ごしている様を表す副詞 |
のんべんだらり |
| 「相互扶助論」を著した ロシアの無政府主義者 |
クロポトキン |
| 「ヴィーナスとオルガン奏者」の作者 | ティツィアーノ |
| 「ウルビノのビーナス」で有名な イタリアの画家です |
ティツィアーノ |
| 紀元前73年に反乱を起こした 古代ローマの剣闘士 |
スパルタカス |
| カバの姿をしているエジプト神話の女神 | タウエレト |
| エジプト神話の太陽神ラーが 天空の移動に用いた太陽の船 |
マンジェト |
| エジプト神話に登場する書記や医術の神様です | イムホテプ |
| エジプト神話に登場する 夜をつかさどる女神です |
ネフティス |
| 「武器よさらば」「老人と海」 「誰がために鐘は鳴る」の作者 |
ヘミングウェイ |
| アメリカの作家ヘミングウェイの 代表作です |
ぶきよさらば(武器よさらば) |
| ヘミングウェイの小説 「武器よさらば」のヒロイン |
キャサリン |
| ヘミングウェイの小説 「老人と海」の主人公の老漁師 |
サンチャゴ |
| ヘミングウェイの小説 「老人と海」の舞台となった村 |
コヒマール |
| 「何か訳があるのだろう」という 意味の古語です |
あるやうこそは |
| 「馬」を意味するフランス語の単語です | CHEVAL |
| 「女性」を意味するフランス語の単語です | FEMME |
| 「議論」「論争」を意味する英単語です | ARGUMENT |
| 三つの頭を持つ、スラブ神話に 登場する軍神です |
トリグラフ |
| アレキサンダー大王の「後継者」 | ディアドコイ |
| ドストエフスキーの小説「悪霊」の主人公です | スタヴローギン |
| ドストエフスキーの小説「白痴」の主人公 | ムイシュキン |
| ドストエフスキーの小説 「罪と罰」の主人公です |
ラスコリニコフ |
| ドストエフスキーの代表作は? | 「カラマーゾフ」の兄弟 |
| ドストエフスキーの小説 「カラマーゾフの兄弟」の長男 |
ドミートリー |
| ドストエフスキーの小説 「カラマーゾフの兄弟」の三男 |
アリョーシャ |
| 獄中で著した「フランス革命序説」で 知られる革命家 |
バルナーヴ |
| 「とても親密な友情」を表す 故事成語です |
ばつぼくのちぎり(伐木の契り) |
| 西洋では美女の代名詞である アクエンアテンの妃 |
ネフェルティティ |
| ノーマン・メイラーの小説 「裸者と死者」の舞台となる島 |
アノポペイ |
| プラド美術館所蔵の絵画 「死の勝利」の作者 |
ブリューゲル |
| 代表作に「バベルの塔」がある 16世紀フランドルの画家です |
ブリューゲル |
| 1961年に第1回女流文学賞を 受賞した作家です |
あみのきく(網野菊) |
| 十戒を収めた契約の箱を作った 預言者モーゼに仕えた大工 |
ベツァルエル |
| 大正、昭和期の洋画家佐伯祐三の代表作です | コルドヌリ |
| 「最高の」「至高の」と いった意味を持つ英単語です |
SUPREME |
| 「もっともなことだ」という意味の表現 | むべなるかな |
| パン・イスラム主義を唱え 西アジア各地を回った思想家 |
アフガーニー |
| 「花飾り」という意味がある ルネサンス期のイタリアの画家 |
ギルランダイオ |
| 代表作に「忘れえぬ女」がある 19世紀ロシア移動展派の画家 |
クラムスコイ |
| ロシアの革命派を弾圧した20世紀の政治家 | ストルイピン |
| 農村共同体「ミール」の 解体などを行ったロシアの政治家 |
ストルイピン |
| アリストファネスの喜劇 「女の議会」の主人公です |
プラクサゴラ |
| 日露和親条約を結んだロシアの提督 | プチャーチン |
| 「愚神礼讃」を著したオランダの人文主義者 | エラスムス |
| 常設のコレクションを持たず 企画展に重点を置く美術館 |
クンストハレ |
| 19世紀ロシアの作家ゴンチャロフの代表作 | オボローモフ |
| 1697年にファルツ戦争の 講和条約が結ばれた都市 |
ライスワイク |
| アンデルセンの小説 「即興詩人」に登場する歌姫 |
アヌンチャタ |
| アンデルセンが生まれた北欧の国 | デンマーク |
| 著者「死に至る病」で知られる デンマークの哲学者 |
キルケゴール |
| 著者「死に至る病」で知られる デンマークの思想家 |
キルケゴール |
| 妻イーダをモデルにした作品で 知られるデンマークの画家 |
ハンマースホイ |