自伝「我が生涯の物語」を残した作家は? | ジャコモ・「カサノヴァ」 |
イタリア語で「こんばんは」という意味の言葉 | ボナセーラ |
画家ジョルジュ・スーラの代表作は? | 「アニエール」の水浴 |
「隠喩としての病い」「反解釈」などの 著書があるアメリカの作家 |
ソンタグ |
建築家マリオ・ボッタが設計した建物は 渋谷の何美術館? |
「ワタリウム」美術館 |
H型をした部分を握って使う インドで使われていた刀剣 |
ジャマダハル |
7世紀にヴァルダナ朝の都として 栄えた北インドの都市 |
カナウジ |
インカ帝国で行われた 子供を人身御供にする儀式 |
カパコチャ |
1925年にノーベル平和賞を 受賞したイギリスの政治家 |
チェンバレン |
鉄砲を日本に伝えたのはこの国の人 | ポルトガル |
北欧神話のロキに代表される 神話や物語に登場するいたずら者 |
トリックスター |
「余の辞書に不可能はない」の余 | ナポレオン |
1947年に設立された共産党・労働者党情報局 | コミンフォルム |
豊臣秀吉に謁見した キリスト教宣教師、ガスパール・何? |
コエリョ |
「そうであろう」「もっともである」と いう意味の言葉 |
さもありなん(然もありなん) |
紀元前6世紀頃の宮殿などがある ギリシャのサモス島の遺跡 |
ピタゴリオ |
「Let's go」にも使われている記号 | アポストロフィ |
日本軍による史上唯一のアメリカ本土空襲は? | 「ルックアウト」空襲 |
ポストコロニアル理論で 権力構造から阻害された人々 |
サバルタン |
パルテノン神殿の建設で 総監督を務めた古代ギリシャの彫刻家 |
フェイディアス |
古代ローマ帝国時代に 軍団兵が用いていた盾のことです |
スクトゥム |
古代メソポタミアの国ミタンニの首都です | ワシュカンニ |
旧ソ連で盛んに行われていた 風刺の効いた小話のこと |
アネクドート |
第二次世界大戦の東部戦線で活躍した 旧ソ連の伝説的スナイパー |
アフラプコフ |
13世紀デンマークで活躍した スコラ哲学の哲学者です |
ボエティウス |
1825年にロシアで起こった デカブリストの乱の指導者 |
ムラヴィヨフ |
3世紀にキリスト教の聖ジョージが ドラゴンを倒すときに用いた剣 |
アスカロン |
ラテン語で「何事にも動じない」という 意味の言葉です |
ニヒルアドミラリ |
「幼子イエスの眠り」などの作品を 遺したルネサンス後期の画家 |
ガロファロ |
古代ギリシャの哲学者たちが 論じた「魂」を意味する概念 |
プシュケー |
19世紀ハンガリーを代表する画家は? | 「ムンカーチ」・ミハーイ |
神武天皇の母にあたる日本神話に登場する女神 | タマヨリヒメ |
「当然」という意味です | すべからく |
野菜のナスの英語名です | エッグプラント |
吉村萬壱の芥川賞受賞作は? | ハリガネムシ |
戯曲「オンディーヌ」で有名なフランスの作家 | ジロドゥ |
アステカ神話における死神の名前です | ミキストリ |
韓国語で「さようなら」は? | アンニョンヒ「カシプシオ」 |
天才ピアニストの恋愛を描いた ウラジミール・ナボコフの小説 |
バッハマン |
12世紀末にメサ・ヴェルデを 築いたアメリカの? |
「アナサジ」族 |
奴隷の身分からオスマン帝国の スレイマン1世の盾となった女性 |
ロクセラーナ |
実存主義を代表するドイツの哲学者です | ヤスパース |
1890年にアメリカ合衆国から 消滅したとされる辺境地域 |
フロンティア |
シュメールの記録に登場する アラビア半島に栄えた古代文明 |
ディルムン |
北海道恵庭市にある古墳時代の遺跡は? | 「カリンバ」遺跡 |
ギリシャ神話のアキレスが不死身になった川は? | 「ステュクス」川 |
トゥグリル・ベクが創始したイスラム王朝は? | 「セルジューク」朝 |
2009年に死去した作家・庄野潤三の 芥川賞受賞作は「?小景」 |
プールサイド |
「仮面の画家」と呼ばれた 近代ベルギーの異端の画家 |
アンソール |
古代バビロニア神話に登場する 厳正に恨みを抱いた死者の悪霊 |
エディンム |
履中天皇の墳墓である大阪府堺市の遺跡は? | 上石津「ミサンザイ」古墳 |
日本の鯰絵の研究で知られる オランダ出身の文化人類学者 |
アウエハント |
通称を「慈悲の剣」という イギリス王家に伝わる短剣 |
クルタナ |
日本語では「十二月党」と訳されます | デカブリスト |
日本語の文章で、語と語との間に 空白を置くことを何という? |
わかちがき(分かち書き) |
かつてソ連に多数存在した 強制収容所を指す言葉 |
ラーゲリ |
フィレンツェで活躍した 15世紀イタリアの画家です |
ウッチェロ |
「ギルガメシュ叙事詩」に登場する 杉の森の怪物 |
フンババ |
19世紀前半に活躍したドイツ観念論の哲学者 | シェリング |
怪物キマイラを退治したギリシャ神話の英雄 | ベレロフォン |
中世の西洋で盛んに行われた錬金術のこと | アルケミー |
「男性嫌い」を意味する言葉 | ミサンドリー |
ロバを用いた思考実験でも 有名な14世紀フランスの哲学者 |
ビュリタン |
トロイ戦争の際にトロイの木馬を 建造したとされるギリシャの武将 |
エペイオス |
ポルトガル語圏で最高の権威がある文学賞は? | 「カモンイス」賞 |
アメリカの先住民の間で信仰された豊穣の神 | ココペリ |
スピルバーグ監督が映画化した アリス・ウォーカーの小説です |
カラーパープル |
紀元67年にユリウス暦を考案した天文学者です | ソシゲネス |
代表作に「夢魔」がある 18~19世紀スイスの画家 |
フュースリ |
叙事詩「ローランの歌」で シャルルマーニュが持つ黄金の剣 |
ジョワユーズ |
パーソナリティ研究の第一人者である アメリカの心理学者 |
オールポート |
仲良くしても、相手におもねることは しないという意味です |
わしてどうぜず(和して同ぜず) |
モンゴル人民共和国の建国に尽力しました | スヘバートル |
スペインがフィリピンの植民地支配に 用いたのは"何"制? |
「エンコミエンダ」制 |
和歌で、女性的で優雅な歌風 | たおやめぶり(手弱女振り) |
画家ボッティチェリの代表作は? | 「マニフィカト」の聖母 |
北欧神話の死者の国で人間の 死体を食べている翼を持つ竜 |
ニーズヘッグ |
イタリアのフェラーラ出身の 19~20世紀の肖像画家です |
ボルディーニ |
シェークスピアの戯曲 「テンペスト」に登場する怪物 |
キャリバン |
16世紀から19世紀のヨーロッパで 使われた先込め式の銃は? |
「マスケット」銃 |
第二次世界大戦中にドイツ軍が 使用した対空戦車です |
メーベルワーゲン |
ケルト神話に登場する月と冥界の女神 | ケリドウェン |
死が迫っている危機的な状況をいった言葉です | ふちゅうのうお(釜中の魚) |
ギリシャ神話に登場する クモの姿に変えられた少女 |
アラクネ |
キマイラやケルベロスの 母であるギリシャ神話の怪物 |
エキドナ |
ラテン語で、冠など国王の権威を 象徴するもののことです |
レガリア |
ケツァルコアトルと同一視される マヤ神話の創造神 |
ククルカン |
夫と共にカワセミの姿へと 変えられたギリシャ神話の女性 |
アルキュオネ |
コーランの注釈書タフシールを 書いた9世紀イスラム教の学者 |
タバリー |
サン・ピエトロ大聖堂の建築主任だった ルネサンス期の建築家です |
ブラマンテ |
メディカル・アートの先駆者である フランスのアーティスト |
スロコンブ |
著書「カリガリからヒトラーへ」で 有名な20世紀ドイツの社会学者 |
クラカウアー |
海をつかさどる神様のことです | わだつみ |
インドのウッタル・プラデーシュ州にある、 釈迦が亡くなった地 |
クシナガラ |
釈迦が悟りを開いた地である インド東部ビハール州の聖地 |
ブッダガヤ |
「万物は永遠に不変である」と 説いた古代ギリシャの哲学者 |
パルメニデス |
1969年にソ連軍と中国軍が衝突した島は? | 「ダマンスキー」島 |
日本語では「換喩」ともいう比喩の一種 | メトニミー |
代表作に「堂々たるコキュ」がある 20世紀ベルギーの劇作家 |
クロムランク |
ある洋画家を主人公とした夏目漱石の小説です | くさまくら(草枕) |
後に総裁政府で総裁となった フランスの革命の指導者 |
シエイエス |
仏教の創始者といわれるのは? | ゴータマ・「シッダールタ」 |
著書「遊びと人間」の中で遊びを 4つに分類したフランスの哲学者 |
カイヨワ |
1960年代末にアメリカで生まれた 自然そのものを素材とする美術 |
アースワーク |
世界初の幼稚園を創設したドイツの教育家 | フレーベル |
聖書に登場する、劇場へ行く イエスの休息を拒んだ靴屋 |
アハシュエロス |
フェニキア文字から発達した表音文字 | アルファベット |
1894年にフランスで起きた ドレフュス事件の真犯人 |
エステラージ |
著書に「19世紀ドイツ史」がある 19世紀ドイツの歴史家 |
トライチュケ |
フランス語で「戦後」という 意味の、戦後の若者を指す言葉 |
アプレゲール |
古代ギリシャで、キトンの上に 着たワンピース状の上着のこと |
ヒマティオン |
ダレイオス1世の偉業を刻んだ世界遺産は? | 「ベヒストゥン」碑文 |
日本と明の間で貿易に使われたものです | かんごうふ(勘合符) |
「アラビアン・ナイト」に登場する船乗りです | シンドバッド |
唐突でびっくりさせるような行動 | やぶからぼう(藪から棒) |
ギリシャ神話に登場する金属 | アダマント |
代表作に「眼球譚」がある フランスの作家・思想家 |
バタイユ |
ヒトラー死後に大統領を務めた軍人は? | カール・「デーニッツ」 |
中国で林邑や占城と呼ばれた 2世紀にベトナムに成立した国 |
チャンパー |
「店ののれん」という時の 「のれん」に当たる英単語 |
GOODWILL |
北欧神話でヘイムダルが ラグナロクの到来を告げる角笛 |
ギャラルホルン |
「サント・ヴィクトワール山」で 有名なフランス印象派の画家 |
セザンヌ |
名句で「梅一輪一輪ほどの」に続く言葉です | あたたかさ |
1981年から1995年まで フランスの大統領を務めました |
ミッテラン |
くりくりした丸い目のこと | どんぐりまなこ |
ケルベロスの兄弟の、双頭の 頭を持つギリシャ神話の地獄の番犬 |
オルトロス |
スーダンやザイールの部族が使う 刀身が大きく湾曲した両刃刀 |
マンベリ |
「供述によるとペレイラは…」で 有名なイタリアの作家です |
タブッキ |
明治初期に日本陸軍が主力装備と していたのは? |
「スナイドル」銃 |
「今昔物語集」に題材を取った 芥川龍之介の小説です |
らしょうもん(羅生門) |
西ローマ帝国を滅ぼした ゲルマン出身の傭兵隊長 |
オドアケル |
ギリシャ神話に登場する 単眼の巨人を描いたルドンの絵画 |
キュクロプス |
ナチス・ドイツの暗号機エニグマを 1918年に発明した人物 |
シェルビウス |
元禄時代、幕府の御用絵師として 活躍した大和絵の名手 |
とさみつおき(土佐光起) |
ギリシャ神話に登場する、自らこそ 宇宙の創造者と主張する蛇 |
オピーオーン |
752年に東大寺の大仏の 開眼供養で導師を務めた僧侶 |
ぼだいせんな(菩提僊那) |
2019年からイギリスの 桂冠詩人を務めている詩人 |
アーミテージ |
ライト兄弟はこの地で人類初の 動力飛行機の飛行に成功しました |
キティホーク |
1154年から1399年まで存在した 中世イングランドの王朝です |
プランタジネット |
ギリシャ神話でミダスが触れるものを 黄金に変える力を得た川 |
パクトロス |
英語で「悲観主義」という意味の言葉です | ペシミズム |
滝沢克己が提唱した独自の哲学は? | 「インマヌエル」哲学 |
古代ローマ皇帝・ハドリアヌス帝が 建設した都市です |
アドリアノープル |
昔からある言葉遊びで、 「敵もさるもの…」に続くのは? |
ひっかくもの |
ヒトラーが建設を予定していた 第三帝国の新首都の名前は? |
ゲルマニア |
「ブレダの開城」などを描いた 17世紀スペインを代表する画家 |
ベラスケス |
ムガル帝国の 徴税請負地主のことを何という? |
ザミンダール |
「シラノ・ド・ベルジュラック」で 知られるフランスの劇作家 |
ロスタン |
スパイ活動を意味する英単語 | エスピオナージ |
別人格を表す言葉 | アルターエゴ |
紀行文の名作「パタゴニア」で 有名なイギリスの小説家です |
チャトウィン |
立志社建白書や日本国国憲按を 起草した明治前期の運動家 |
うえきえもり(植木枝盛) |
世阿弥が著した能楽の理論書 | ふうしかでん(風姿花伝) |
19世紀のドイツで流行した 一人称小説のことです |
イッヒロマン |
小説「十五少年漂流記」で 少年達が暮らす島は? |
「チェアマン」島 |
小説「失われた時を求めて」で 有名なフランスの作家は? |
プルースト |
最近ではネイルデザインの 名前にもなっている日本画の技法です |
たらしこみ(垂らし込み) |
作家フィッツジェラルドの代表作は? | 華麗なる「ギャツビー」 |
1955年から57年に迎えた好況 | じんむけいき(神武景気) |
キリスト教徒によるイベリア半島の奪回運動 | レコンキスタ |
かつてドイツの国旗にも描かれていました | ハーケンクロイツ |
ドイツ帝国の中心となった王国 | プロイセン |
紀元前624年頃に慣習法を 成文化したアテネの立法者 |
ドラコン |
「君死にたまふことなかれ」や 歌集「みだれ髪」で有名な歌人 |
よさのあきこ(与謝野晶子) |
黒川紀章らの建築家が提唱した建築運動 | メタボリズム |
フランス語で「こんばんは」を何という? | ボンソワール |
文語文で特定の助詞に呼応して 文末の活用形が決まることです |
かかりむすび(係り結び) |
15~16世紀に西アフリカを支配した国は? | 「ソンガイ」王国 |
ある人を尊敬すること・敬意を 払うことを表す英単語 |
リスペクト |
美しく優劣がつけがたいことを 「いずれ菖蒲か"何"」という? |
かきつばた |
「四使徒」「メランコリア」を 描いたドイツ、ルネサンスの画家 |
デューラー |
田沼意次が奨励した商工業者による同業組合 | かぶなかま(株仲間) |
ミュージカル 「屋根の上のバイオリン弾き」の原作者 |
アレイヘム |
宗教改革や遷都などを行った エジプト新王国の王は何4世? |
「アメンホテプ」4世 |
不意の出来事や知らせに 驚くことのたとえです |
ねみみにみず(寝耳に水) |
同義語を「シノニム」というのに対し、 対義語を何という? |
アントニム |
ディストピア小説「われら」で 知られるロシアの作家 |
ザミャーチン |
新年に使う薪を伐採するという 意味がある、俳句の冬の季語 |
としきこり(年木樵) |
ドイツの哲学者カントが用いた 理性の二律背反を意味する用語 |
アンチノミー |
幅広い学問の基礎的知識や 教養を身につける教育のこと |
リベラルアーツ |
新大陸への毛織物輸出で栄えた ネーデルラント南部の都市 |
アントワープ |
20世紀前半に強力なドイツ海軍を 創り上げた海軍大臣です |
ティルピッツ |
1623年にモルッカ諸島で起きた事件は? | 「アンボイナ」事件 |
幕末に長崎に来日し、明治政府の 法律顧問となったオランダ人 |
フルベッキ |
戯曲「セビリアの理髪師」 「フィガロの結婚」の作者は? |
ボーマルシェ |
現在はキリスト教聖職者が 儀式で着る、中世ヨーロッパの衣服 |
ダルマティカ |
身分や地位が高いこと | やんごとない |
「今昔物語集」の結びの言葉は? | となむ語り伝え「たるとや」 |
言うまでもありません | いわずもがな(言わずもがな) |
窮地で思わぬ助けが得られて うれしく思うことのたとえです |
じごくでほとけ(地獄で仏) |
最盛期には百万都市となった アッバース朝の都 |
バグダード |
織田信長が自害しました | ほんのうじ(本能寺) |
日本語の助詞の総称です | てにをは |
トルコの丘陵地パムッカレの 一番上にあるローマ帝国の遺跡 |
ヒエラポリス |
816年に空海が創建した真言宗の総本山 | こんごうぶじ(金剛峯寺) |
「一角獣」を意味する英語 | ユニコーン |
19世紀後半までドイツやスイス、 東欧で使用された通貨です |
クロイツァー |
イタリア文学界最高の賞は? | 「ストレーガ」賞 |
1930年に制定されたイタリアの文学賞は? | 「ヴィアレッジョ」賞 |
1947年にイタリアの文学賞 ストレーガ賞の第1回を受賞 |
フライアーノ |
ポスター「北星号」で有名な 20世紀フランスの画家です |
カッサンドル |
町人請負新田として知られる 越後国蒲原郡の干拓地 |
しうんじがた(紫雲寺潟) |
「ブライトライツビッグシティ」で 有名なアメリカの作家です |
マキナニー |
1967年にナイジェリアから 一時的に独立した国です |
ビアフラ |
日本初のキリシタンとされる人物 | アンジロー |
427年に建てられたインド最古の大学は? | 「ナーランダ」僧院 |
ウィーン学団のメンバーだった 20世紀ドイツの哲学者です |
カルナップ |
地獄の最下層に流れているという 悲嘆の川のこと |
コキュートス |
ギリシャ神話に登場するゴルゴン三姉妹の次女 | エウリュアレ |
アメリカ労働総同盟(AFL)の 初代会長を務めた労働運動家 |
ゴンパーズ |
紀元前8世紀頃のギリシャで ポリスを形成した民の「集住」 |
シノイキスモス |
トレヴィシックが発明した 世界初の蒸気機関車は「?号」 |
「ペナダレン」号 |
絵画を描く時に用いる定着剤のことです | フキサチーフ |
ルターにも影響を与えた 中世ドイツのドミニコ修道会士 |
エックハルト |
17世紀オランダで活躍した風景画家です | ロイスダール |
カストロやゲバラと共に キューバ革命を主導した人物 |
シエンフエゴス |
肖像画で有名な18世紀イギリスの画家は? | トマス・「ゲインズバラ」 |
1945年のインドネシア独立時における 建国5原則のこと |
パンチャシラ |
第二次世界大戦中にドイツ軍が 使用した駆逐戦車です |
ヤークトパンター |
「カティリナ戦記」「ユグルタ戦記」で 有名な古代ローマの人物 |
サルスティウス |
1585年に徳川家康のもとから 出奔した武将です |
いしかわかずまさ(石川数正) |
価値哲学を唱えた、新カント派に 属していたドイツの哲学者 |
リッケルト |
小説「ジェネレーションX」で 有名なカナダ出身の作家です |
クープランド |
戦国時代における火縄銃の別名です | たねがしま(種子島) |
ムハンマドが現れる前のイスラム世界のこと | ジャーヒリーヤ |
イスラム教正統カリフのアリーが 使っていたという伝説の剣 |
ズルフィカール |
オスマン帝国・アフメト3世の治世は? | 「チューリップ」時代 |
第一次大戦中の1917年に起きた事件は? | 「ツィンメルマン」電報事件 |
古代メソポタミアで崇拝された 愛と戦いの女神 |
イシュタル |
1855年にタイとイギリスが 締結した通商条約は? |
「ボウリング」条約 |
大塩平八郎の乱と同年の1837年に 越後柏崎で乱を起こした人物 |
いくたよろず(生田万) |
19世紀初頭にナザレ派を創始した ドイツ生まれの画家は誰? |
オーバーベック |
ファショダ事件を解決し、 ドイツ包囲網を形成したフランスの外相 |
デルカッセ |
中世ヨーロッパの地図に描かれた 空想上の大西洋の島 |
アンティリア |
ローマの侵略に抵抗して戦った ケルト人の女王 |
ブーディカ |
スラブ神話に登場する 川や泉に住む美しい女性の精霊 |
ルサールカ |
「神々の恵み」という意味がある ギリシャ神話における神々の食物 |
アンブロシア |
アメリカのニューヨークにある 有名な美術館です |
メトロポリタン |
代表作に「アメリカの鱒釣り」がある 20世紀アメリカの作家 |
ブローティガン |
ウマイヤ朝で始まったとされる 中東における伝統的な公衆浴場 |
ハンマーム |
1956年の詩集「吠える」で有名な ビート・ジェネレーションの詩人 |
ギンズバーグ |
「世界の七不思議」の一つ 「マウソロス王の墓」があった都 |
ハリカルナッソス |
古代ローマの神殿や遺跡が残る イタリア、シチリア島の都市 |
タオルミーナ |
ギリシャ神話に登場する 鳥の体と人間の顔を持つ怪物 |
ハルピュイア |
アメリカの女性の奴隷解放運動家は? | 「ソジャーナ」・トゥルース |
古代ローマの兵が装備した鎧は? | ロリカ・「セグメンタタ」 |
1979年に誕生したポルトガル初の女性首相 | ピンタシルゴ |
黄金のリンゴの木を世話している ギリシャ神話のアトラスの娘たち |
ヘスペリデス |
7~9世紀に栄えたメキシコの世界遺産は? | 「ウシュマル」遺跡 |
小説「若き娘たち」「闘牛士」で 有名な20世紀フランスの作家 |
モンテルラン |
キュニコス学派の祖である 古代ギリシャの哲学者です |
アンティステネス |
西アフリカのマリ王国の 首都として栄えました |
トンブクトゥー |
後のピラミッドの原型となった 古代エジプトにおける墓のこと |
マスタバ |
紀元前5世紀のインドで登場したのは? | 「ウパニシャッド」哲学 |
エチオピアの初代大統領です | メンギスツ |
最初のヨーロッパ人の遺骨が 発見されたスペインの古代遺跡 |
アタプエルカ |
「顔の無い作家」と呼ばれた フランスの哲学者・文芸批評家 |
ブランショ |
明の時代に、農業技術説明書の 「天工開物」を著しました |
そうおうせい(宋応星) |
アイスランドの銀行名にも なっている北欧神話の宮殿 |
グリトニル |
旧約聖書に登場する怪物 | バハムート |
小説「吾輩は猫である」に 登場する猫の飼い主です |
ちんのくしゃみ(珍野苦沙弥) |
ラテン語で「死を想え」という意味の言葉は? | メメントモリ |
迷宮・ラビュリントスを作った ギリシャ神話に出てくる名工 |
ダイダロス |
「存在の耐えられない軽さ」で 有名なチェコの小説家 |
クンデラ |
戦国武将・上杉謙信の居城です | かすがやまじょう(春日山城) |
ギリシャ語やヘブライ語などの 古典語辞典のことです |
レキシコン |
代表作に「三等客車」がある 19世紀フランスの画家です |
ドーミエ |
日本の明治新政府のように社会の 価値観が劇的に変化すること |
パラダイムシフト |
柳田国男はこの人の話を 「遠野物語」にまとめました |
ささききぜん(佐々木喜善) |
アレキサンダー大王を アラビア語でこういいます |
イスカンダル |
日露戦争で戦死した軍人 広瀬武夫と恋に落ちたロシア人 |
アリアズナ |
1498年、喜望峰まわりでインドの カリカットに到着 |
バスコダガマ |
1498年、バスコ・ダ・ガマが 到達したインドの港湾都市 |
カリカット |
雑誌の写真やイラストを台紙に 貼り付けて作品にする美術技法 |
コラージュ |
群青色を金属元素の名を使って何という? | 「コバルト」ブルー |
古代ギリシャ時代の残酷な処刑装置は? | 「ファラリス」の雄牛 |
極東軍事裁判で、A級戦犯として 文官で唯一絞首刑にされました |
ひろたこうき(広田弘毅) |
紀元前16世紀頃メソポタミア北部に フルリ人が建国した国 |
ミタンニ |
紀元前16世紀頃にフルリ人が メソポタミア北部に建てた国 |
ミタンニ |
紀元前479年のペルシア戦争最後の戦いは? | 「プラタイア」の戦い |
近代化を推し進めた タイの王ラーマ5世の通称 |
チュラロンコーン |
ものを数える時に使う「本」 「冊」「枚」などを指す品詞です |
じょすうし(序数詞) |
民俗学、民間伝承のこと | フォークロア |
アヘン貿易を厳しく取り締まった清の政治家 | りんそくじょ(林則徐) |
「赤い木のある風景」で有名な フランスの野獣派の画家です |
ヴラマンク |
2010年に映画監督デビューした プロフィール不明の覆面芸術家 |
バンクシー |
江戸いろはがるたの「ひ」はこれです | びんぼうひまなし(貧乏暇なし) |
日本語で「隠喩」と訳される 修辞法を英語で何という? |
メタファー |
中国の「新」を滅ぼした農民反乱 | せきびのらん(赤眉の乱) |
長崎にファットマンを落とした アメリカのB29爆撃機 |
ボックスカー |
暦をつかさどる江戸時代の役職 | てんもんがた(天文方) |
女性初のノーベル平和賞受賞者である オーストリアの作家 |
ズットナー |
インドやネパールで使われている挨拶の言葉 | ナマステ |
徳川家康はここで武田信玄に敗れました | みかたがはら(三方ヶ原) |
「地中海」「イルドフランス」で 有名なフランスの彫刻家は? |
マイヨール |
稲作が広まりました | やよいじだい(弥生時代) |
ハイデッカーとのダヴォス討論で 有名なドイツの哲学者です |
カッシーラー |
ドイツの都市カッセルで 5年に一度行われる美術展 |
ドクメンタ |
代表作に「春寒浅間山」がある 明治から昭和期の俳人です |
まえだふら(前田普羅) |
小説「ロビンソン・クルーソー」を 書いたイギリスの作家です |
デフォー |
江戸幕府の三奉行のひとつ | まちぶぎょう(町奉行) |
コンラッドの小説「ノストロモ」の 舞台となった南米の架空の国 |
コスタグアナ |
アーサー王伝説で 騎士ランスロットの育ての親 |
ヴィヴィアン |
敵を見張った場所といわれる ペルーにあるインカ帝国の遺跡 |
プカプカラ |
印象派の画家の拠点となったパリのお店は? | カフェ・「ゲルボワ」 |
マネやルノワールの拠点となったパリの店は? | カフェ「ゲルボワ」 |
「犬」という字がもとになって 生まれた、漢字の部首です |
けものへん |
「ふたりのロッテ」「飛ぶ教室」などの 小説で有名なドイツの作家 |
ケストナー |
「三大陸周遊記」を著した旅行家は? | イブン・「バットゥータ」 |
「成長の限界」を提言した 世界の知識人による団体 |
ローマクラブ |
「赤髭王」と訳す、神聖ローマ皇帝 フリードリヒ1世の異名 |
バルバロッサ |
冷戦で社会主義と対立 | しほんしゅぎ(資本主義) |
1848年にミラノで起きた反乱を 鎮圧したオーストリアの将軍 |
ラデツキー |
人間の生贄を要求したアステカ神話の太陽神 | トナティウ |
荒俣宏のかつてペンネームの 由来になったアイルランドの作家 |
ダンセイニ |
「京鹿子」を創刊して主宰を務めた 大正・昭和期の俳人 |
すずかのぶろ(鈴鹿野風呂) |
ピョートル1世に仕えた デンマーク出身の探検家です |
ベーリング |
オスマン帝国最盛期の王 スレイマン1世の別名です |
カーヌーニー |
先土器時代などに石を打ち砕いて作りました | だせいせっき(打製石器) |
熟語の「うらおもて」を そのまま音読みすると |
りひょう(裏表) |
露土戦争の講和条約は1681年の何条約? | 「バフチサライ」条約 |
メディア王国の初代王とされています | デイオケス |
北朝鮮の初代国家主席です | キムイルソン(金日成) |
中国・前漢の時代に衛青とともに 匈奴征伐を行った将軍 |
かくきょへい(霍去病) |
アメリカのニューヨークにある 有名な美術館です |
グッゲンハイム |
小説「長距離走者の孤独」で 有名なイギリスの作家です |
シリトー |
「くしゃみ」を意味する英単語 | SNEEZE |
作家ゴールズワージーの代表作は? | 「フォーサイト」家物語 |
第二次大戦前にドイツが建設した 対フランス要塞線は「?線」 |
「ジークフリート」線 |
後に「政所」と改称された 鎌倉幕府の機関です |
くもんじょ(公文所) |
孔子でも失敗することがあるというたとえ | くじのたおれ(孔子の倒れ) |
小説「二都物語」を書いたイギリスの作家は? | ディケンズ |
ハンザ同盟の盟主として 栄えたドイツの都市 |
リューベック |
1981年に小説「蒲田行進曲」で 直木賞を受賞した劇作家です |
つかこうへい |
中国・唐代に「景教」と呼ばれた キリスト教の一派は? |
「ネストリウス」派 |
プラド美術館が所蔵する レンブラントの作品です |
アルテミシア |
小学校のことを英語では? | 「エレメンタリー」スクール |
かつてイギリスで行われた 農業における囲い込み運動 |
エンクロージャー |
鶴田知也の芥川賞受賞作は? | 「コシャマイン」記 |
1689年、ロシアと清が結んだ対等条約は? | 「ネルチンスク」条約 |
「規制」「規則」といった 意味を持つ英単語です |
レギュレーション |
「酪農」のことを英語でこういいます | DAIRY |
アメリカ独立戦争の 最初の戦いが行われた場所 |
レキシントン |
アメリカ独立戦争と七月革命で 活躍したフランスの軍人 |
ラファイエット |
1848年にフランスで起きた 二月革命の指導者です |
ラマルティーヌ |
「瞑想詩集」で有名な19世紀フランスの詩人 | ラマルティーヌ |
グローテフェントがくさび形文字の 研究に使ったのは? |
「ペルセポリス」碑文 |
「雲」「衣」などの言葉に共通してかかる枕詞 | しろたへの |
スポーツなどで得点を リードされている状態を指す英単語 |
BEHIND |
代表作に「電気の精」がある フランス野獣派の画家です |
デュフィ |
「わが名はアラム」「人間喜劇」で 有名なアメリカの作家です |
サローヤン |
バルザックの小説「人間喜劇」 シリーズに登場する名医です |
ビアンション |
アメリカ西部の開拓を促した 1862年成立の法律は? |
「ホームステッド」法 |
「生圏倫理学」ともいう、哲学者の 今道友信が提唱した学問です |
エコエティカ |
昭和の金融恐慌をモラトリアムで 収束させた時の総理大臣 |
たなかぎいち(田中義一) |
アメリカ独立宣言の採択がなされた都市 | フィラデルフィア |
「避難」という意味がある英単語です | REFUGE |
小説「緋文字」で有名な アメリカの作家です |
ホーソーン |
フランスの画家ワトーの代表作は? | 「シテール」島への船出 |
古代地中海で活躍したセム系の民族は? | 「フェニキア」人 |
インド南部のケララ州などで 話されている言語は? |
「マラヤーラム」語 |
イギリス3C政策の都市のひとつ | ケープタウン |
小説「ティファニーで朝食を」で 有名なアメリカの作家 |
カポーティ |
赤シャツ隊を率いてイタリア統一に 貢献しました |
ガリバルディ |
高貴な人に会うこと | おめどおり(御目通り) |
小説「スペードの女王」で 有名なロシアの作家です |
プーシキン |
「おはよう」という意味があるギリシャ語 | カリメーラ |
「おいしい」という意味がある韓国語 | マシッソヨ |
「おいしい」という意味があるロシア語 | フクースナ |
「おはよう」という 意味があるヘブライ語 |
ボケルトフ |
「こんにちは」という意味があるロシア語 | ドブリジェン |
ヘブライ語で「こんにちは」という 意味の言葉です |
シャローム |
「こんにちは」という意味があるタイ語です | コップンカー |
韓国語で「こんにちは」は? | アンニョン「ハシムニカ」 |
日本海海戦で損傷を受けて 最初に沈没したロシアの戦艦 |
オスラービア |
日本語では「郷紳」と訳される イギリスの地主階級 |
ジェントリー |
版画連作「放蕩息子一代」で 有名なイギリスの画家 |
ホガース |
「万人の万人に対する闘争」を 論じた、ホッブズの著書 |
リバイアサン |
「川」を意味する英単語です | RIVER |
国語の教科書にも掲載された 向田邦子の随筆 |
じのないはがき(字のないはがき) |
「酒」という漢字の部首です | ひよみのとり |
数理経済学の始祖とされる フランスの経済学者です |
クールノー |
古代オリエントに栄えた帝国です | アッシリア |
バビロンの街を築いたという アッシリアの伝説の女王 |
セミラミス |
戦国時代の風潮です | げこくじょう(下克上) |
「戦う」という意味の英単語です | FIGHT |
東京の「有楽町」に名を残す織田信長の弟 | おだうらくさい(織田有楽斎) |
小説「ガリバー旅行記」を 書いたイギリスの作家です |
スウィフト |
小説「ガリバー旅行記」に 出てくる小人の国です |
リリパット |
小説「ガリバー旅行記」に登場する馬の国は? | フウイヌム |
東京都の芝公園にある徳川将軍家代々の菩提寺 | ぞうじょうじ(増上寺) |
「泣きっ面に蜂」と同じ意味 | ふんだりけったり(踏んだり蹴ったり) |
小説「雪どけ」で有名な旧ソ連の作家です | エレンブルグ |
代表作に「泉」があるフランスの画家です | アングル |
売れっ子ライターの薫里を主人公とする 歌人・俵万智の初の小説 |
トリアングル |
「窓ぎわのトットちゃん」の 挿絵も描いた女性画家です |
いわさきちひろ |
フランスを代表する文学賞の一つである何賞? | 「ゴンクール」賞 |
1938年に小説「蜘蛛」で ゴンクール賞を受賞した作家 |
トロワイヤ |
「多くの物事の中でとりわけ」という 意味がある副詞です |
なかんずく(就中) |
「花」などの漢字の部首です | くさかんむり |
エリート層の世襲貴族を指した 古代ローマにおける階級です |
パトリキ |
紙が入る隙間さえない石造りで 有名な、クスコにある太陽神殿 |
コリカンチャ |
代表作に「画家のアトリエ」がある 19世紀フランスの画家 |
クールベ |
フランスの画家クールベの代表作は? | 「オルナン」の埋葬 |
イギリスの評論家・作家 コリン・ウィルソンの代表作 |
アウトサイダー |
小説「ガープの世界」の作者は? | ジョン・「アーヴィング」 |
古代ローマ時代に裁判や商業の 取引が行われた長方形の建物 |
バシリカ |
日本で初めてリンゴやサクランボを 栽培した幕末の貿易商人 |
ガルトネル |
魔女に連れ去られようとしている 男を描いた、ゴヤの絵画です |
アスモデア |
著書「菊と刀」で知られる アメリカの文化人類学者は? |
ベネディクト |
中世の騎士が使った甲冑の手袋 | ガントレット |
「バラの画家」と呼ばれた ベルギーの画家です |
ルドゥテ |
ヒオウギの種子に由来する 「黒」にかかる枕詞は何? |
ぬばたまの |
俳句用語の「季語」を命名した 明治・大正期の俳人です |
おおすがおつじ(大須賀乙字) |
「会合」を意味するフランス語です | ランデヴー |
一年の最後の日のことです | おおつごもり(大つごもり) |
奉公人のお峰を主人公とした 樋口一葉の小説です |
おおつごもり(大つごもり) |
イギリスの作家チョーサーの代表作は? | 「カンタベリー」物語 |
シンガポールの建設にあたった イギリスの植民地行政官 |
ラッフルズ |
1538年オスマン帝国がスペインに 勝利したのは? |
「プレヴェザ」の海戦 |
第一次世界大戦でドイツの 降伏調印式が行われた場所 |
コンピエーニュ |
第一次世界大戦が勃発した 当時のドイツ帝国首相です |
ホルヴェーク |
第一次世界大戦後にドイツで発行された通貨 | レンテンマルク |
第一次世界大戦で活躍した ドイツのエースパイロット |
インメルマン |
第一次世界大戦後のパリ会議に 出席したフランス首相 |
クレマンソー |
1924年から1948年まで使用された ドイツの公式通貨 |
ライヒスマルク |
「源氏物語」に見られる 平安時代の文芸・美的理念 |
もののあわれ(物の哀れ) |
戦国時代に活躍した水墨画家です | せっしゅう(雪舟) |
戦国時代に活躍した水墨画家です | はせがわとうはく(長谷川等伯) |
「松林図」などの作品で知られる 安土桃山時代に活躍した絵師です |
はせがわとうはく(長谷川等伯) |
徳川家康・秀忠・家光・家綱の 4代に仕えた儒学者 |
はやしらざん(林羅山) |
アメリカ先住民アパッチ族の英雄です | ジェロニモ |
「大山鳴動して鼠一匹」という 言葉を残した古代ローマの詩人 |
ホラティウス |
源平の争乱で消失し、僧・重源が 再建したのは? |
東大寺「なんだいもん」(南大門) |
「紅一点」という言葉の出典となった 詩を書いた中国の詩人 |
おうあんせき(王安石) |
フランスの作家ロマン・ロランの小説は? | ジャン・「クリストフ」 |
トンボの古い呼び名に由来する 和歌で「大和」にかかる枕言葉 |
あきつしま(秋津島) |
トロイ戦争における英雄達の活躍を歌った 世界最古の英雄叙事詩 |
イリアス |
7~9世紀に中国に派遣された使節、 遣唐使の別名です |
よつのふね(四つの船) |
お坊さんの隠語で「お酒」のことです | はんにゃとう(般若湯) |
オスマン帝国で、君主を補佐する 大宰相のことを何と呼んだ? |
サドラザム |
1924年に労働党から初めて 首相となったイギリスの政治家 |
マクドナルド |
作家ヴォネガットの代表作は? | 「スローターハウス」5 |
1649年から1660年までの イギリスの共和制を指す言葉 |
コモンウェルス |
明治天皇の後を追って殉死した明治時代の軍人 | のぎまれすけ(乃木希典) |
「武断政治」に対して | ぶんちせいじ(文治政治) |
江戸幕府初期の大名統制の方法を 「文治政治」に対して何という? |
ぶだんせいじ(武断政治) |
映画や舞台にもなった バーナード・ショーの戯曲 |
ピグマリオン |
鎌倉幕府で、侍所の初代別当となりました | わだよしもり(和田義盛) |
愛新覚羅溥儀の家庭教師も務めた イギリス生まれの威海衛行政長官 |
ジョンストン |
戦後のフランスで活躍したポスター画家です | サヴィニャック |
1241年のモンゴル帝国の戦いは? | 「ワールシュタット」の戦い |
「クリスティーナの世界」で 有名なアメリカの画家 |
ワイエス |
徳川秀忠・家光・家綱の 3代に仕えた江戸時代の武将 |
いいなおたか(井伊直孝) |
アイヌより以前から北海道に 住んでいたとされる種族 |
コロポックル |
534年にフランク王国が滅ぼした国は? | 「ブルグント」王国 |
フランク王国のカール大帝を フランスではこう呼びます |
シャルルマーニュ |
フランク王国最初の王朝は? | 「メロヴィング」朝 |
律令制度における五畿七道のうち 九州と周辺の島々は何といった? |
さいかいどう(西海道) |
十字軍の派遣を要請したビザンツ皇帝は? | 「アレクシオス」1世 |
ローマ神話に登場する愛の神様です | キューピッド |
都合の良い展開のことです | わたりにふね(渡りに船) |
ここで羽柴秀吉が柴田勝家を破りました | しずがたけ(賤ヶ岳) |
ロシア革命のきっかけとなったのは? | 戦艦「ポチョムキン」の反乱 |
聖武天皇の命により建立されました | こくぶんじ(国分寺) |
聖武天皇が全国に建立しました | こくぶんにじ(国分尼寺) |
代表作に「マルドロールの歌」がある 19世紀フランスの詩人 |
ロートレアモン |
19世紀フランスの作家 ロートレアモンの代表作 |
ポエジー |
著書「言語と行為」で知られる言語学者 | オースティン |
小説「高慢と偏見」で有名な イギリスの女流作家です |
オースティン |
オスロのフログネル公園にある 彫刻家ヴィーゲランの代表作 |
モノリッテン |
小説「砲火」「クラルテ」で有名な フランスの作家です |
バルビュス |
1919年にグロピウスが創設した ドイツの美術学校の名前は? |
バウハウス |
言葉で表現された内容のものを 意味する哲学用語です |
ディスクール |
20世紀初頭にデ・ステイルを 結成したオランダの画家です |
ドースブルフ |
「ミスター・ニエット」と呼ばれた ソ連の外交官 |
グロムイコ |
第4代ソ連国家保安委員会議長も 務めたロシアの指導者 |
アンドロポフ |
ブレジネフ亡きあとのソ連共産党の書記長 | アンドロポフ |
旧ソ連時代に検閲を逃れて 地下で出版された書物のこと |
サミズダート |
14歳以上、26歳までの男女で 組織された旧ソ連の青年組織 |
コムソモール |
スターリンに粛清されたソ連の政治家です | カーメネフ |
第二次大戦後のソ連で行われた 芸術様式の統制は「?批判」 |
ジダーノフ |
ソ連における最初で最後の大統領 | ゴルバチョフ |
ゴルバチョフの前任者である ソビエト連邦の最高指導者 |
チェルネンコ |
安保闘争のときの日本の首相 | きしのぶすけ(岸信介) |
世界で最初といわれる労働者による自治政府 | パリコミューン |
紀元前31年アントニウスが敗れた戦いは? | 「アクティウム」の海戦 |
コロンブスのアメリカ大陸到達の 糸口となった地図を作成しました |
トスカネリ |
「ムーラン・ルージュ」で有名な 19世紀フランスの画家 |
ロートレック |
大正時代に広まった民主主義の風潮は? | 大正「デモクラシー」 |
ザメンホフが考案した言語 | エスペラント |
ポーランドの眼科医・ザメンホフが 考案した国際語 |
エスペラント |
1789年6月20日に起こった事件は? | 「テニスコート」の誓い |
スペインのカラバッジョと呼ばれた画家 | スルバラン |
殺人事件を起こしたイタリアの画家です | カラバッジオ |
仏教を保護した古代インドクシャーナ朝の王は? | 「カニシカ」王 |
中世スペインの叙事詩に登場する 英雄エル・シドの愛馬は? |
バビエカ |
誰もが欲しくてたまらないものです | すいぜんのまと(垂涎の的) |
15世紀、エセン・ハンの時代に 全モンゴルを支配した部族 |
オイラート |
波を打ったような形の刃を持つ 殺傷能力が非常に高い西洋の剣 |
フランベルジェ |
戯曲「三文オペラ」で有名な ドイツの作家です |
ブレヒト |
「背教者」と呼ばれた4世紀のローマ皇帝です | ユリアヌス |
あまり注意を払わずに いい加減にする様子を言った言葉 |
なおざり |
その場逃れにいい加減に物事をする 様子を言った言葉 |
おざなり |
美術作品を展示する画廊のことを 英語で何という? |
ギャラリー |
女流作家・荻野アンナの芥川賞受賞作です | せおいみず(背負い水) |
代表作に「ドミニク」がある 19世紀フランスの小説家です |
フロマンタン |
代表作に「路上」がある ビートジェネレーションの詩人 |
ケルアック |
16世紀のスペインで始まった 悪漢小説のことを何という? |
ピカレスク |
フランスの哲学者ヴォルテールによる ピカレスク小説です |
カンディード |
パナマの国家最高指導者として 君臨した軍人です |
ノリエガ |
室町時代に琉球王国で編纂された古代の歌謡集 | おもろそうし |
1531年から1623年にかけて 編纂された沖縄最古の歌謡集 |
おもろそうし |
東ローマ(ビザンツ)帝国の重装騎兵 | カタフラクト |
1488年に喜望峰を発見したのは? | 「バーソロミュー」・ディアス |
芥川龍之介の小説 「神神の微笑」の主人公です |
オルガンティノ |
織田信長の信任を得て南蛮寺を設立した、 イエズス会宣教師です |
オルガンティーノ |
中国名を「南懐仁」という ベルギー出身のイエズス会宣教師 |
フェルビースト |
別名を郎世寧といった、中国の清朝に 仕えたイエズス会宣教師 |
カスティリオーネ |
イエズス会の宣教師ザビエルの ファーストネーム |
フランシスコ |
英語の「marriage」に当たる フランス語の言葉 |
マリアージュ |
小説「風と共に去りぬ」の作者は? | マーガレット・「ミッチェル」 |
英語で「現地時間」を指す言葉です | ローカルタイム |
二度の失敗の後にうまくいくことは? | 三度目の「しょうじき」(正直) |
ベルギー象徴主義の巨匠として 知られる画家です |
クノップフ |
銅板の表面に針で図柄を描き 酸で銅板を腐蝕させる画法 |
エッチング |
女性が作者の、平安時代に 成立した物語風の史書です |
えいがものがたり(栄華物語) |
いったいどうすればいいのか 手段も思いつきません |
なすすべもない(為す術もない) |
日本麻雀連盟初代総裁も務めた 明治生まれの作家 |
きくちかん(菊池寛) |
大江健三郎の代表作の小説は? | 万延元年の「フットボール」 |
女流作家・郷静子の芥川賞受賞作です | れくいえむ |
小学生の伊上洪作を主人公とした 作家・井上靖の自伝的小説です |
しろばんば |
後深草院二条が書いたとされる 鎌倉時代の文学作品です |
とはずがたり |
発禁処分を受けた森鴎外の小説は? | ヰタ・「セクスアリス」 |
宮沢賢治の短編小説は? | 「ビジテリアン」大祭 |
宮沢賢治の小説「銀河鉄道の夜」に 登場する主人公の親友 |
カムパネルラ |
宮沢賢治の作品「銀河鉄道の夜」の 主人公の少年 |
ジョバンニ |
宮沢賢治の小説「竜と詩人」に 登場する詩人です |
スールダッタ |
宮沢賢治の小説「竜と詩人」に 登場する竜です |
チャーナタ |
作家・宮沢賢治が思い描いた理想郷です | イーハトーブ |
堀辰雄の小説「風立ちぬ」の 舞台となっている場所です |
サナトリウム |
ネオダダで活躍した20世紀アメリカの画家 | ラウシェンバーグ |
「春秋左氏伝」を出典とする 互いに無関係な事柄を表す言葉 |
ふうばぎゅう(風馬牛) |
「ごめんなさい」「失礼ですが」などの 意味で使われる英単語 |
PARDON |
エミリー・ブロンテの小説 「嵐が丘」の主人公は? |
ヒースクリフ |
「谷間の百合」「ゴリオ爺さん」で 有名なフランスの作家は? |
バルザック |
バルザックの小説「ゴリオ爺さん」に 登場する謎の大男です |
ヴォートラン |
バルザックの小説「谷間の百合」で 主人公が恋に落ちる女性です |
アンリエット |
朝鮮や内モンゴルを征服した清の第2代皇帝 | ホンタイジ |
「なぞなぞ」という意味がある英単語です | RIDDLE |
斉明天皇のとき蝦夷征伐を行った武将 | あべのひらふ(阿倍比羅夫) |
小説「婚約者」で 有名なイタリアの作家は? |
マンゾーニ |
代表作に「半獣神の午後」がある 19世紀フランスの詩人 |
マラルメ |
詩集「招魂祭」で有名なロシアの詩人です | エセーニン |
「仲間」「同僚」を意味する フランス語の単語です |
CAMARADE |
小説「アメリカの悲劇」で知られる アメリカの作家です |
ドライサー |
アメリカの作家 セオドア・ドライサーの代表作です |
シスターキャリー |
インドのデリー・スルタン朝第2の王朝は? | 「ハルジー」朝 |
インド、デリー・スルタン朝の 3番目の王朝は? |
「トゥグルク」朝 |
動物学者・丘浅次郎が創案した 人工言語です |
ズィレンゴ |
同じ境遇でも心のうちは 違うという意味の熟語です |
どうしょういむ(同床異夢) |
小説「蒼ざめた馬」で知られるロシアの作家 | ロープシン |
小説「さかしま」で有名なフランスの作家です | ユイスマンス |
古代エジプトのファラオ ラムセス2世王妃です |
ネフェルタリ |
古代エジプトのファラオが額につけた 蛇形の記章を何という? |
ウラエウス |
三十年戦争で活躍した オーストリアの傭兵隊長です |
ワレンシュタイン |
1632年の三十年戦争の激戦は? | 「リュッツェン」の戦い |
90歳という意味がある言葉です | ここのそじ(九十路) |
主君である大内義隆を自害させ 大内家を掌握した武将 |
すえはるかた(陶晴賢) |
ミケランジェロの「天地創造」があるのは? | 「システィナ」礼拝堂 |
第76回直木賞を受賞した三好京三の小説です | こそだてごっこ(子育てごっこ) |
小説「クリスマス・キャロル」に 登場する老人の主人公です |
スクルージ |
コンゴ動乱の最中、1961年に 暗殺されたコンゴの初代首相 |
ルムンバ |
小説「静かなドン」で有名な ロシアのノーベル賞作家は? |
ショーロホフ |
「水分が多い」という意味の英単語です | JUICY |
意味がありません | ナンセンス |
マリア・テレジアは オーストリアの何家の生まれ? |
「ハプスブルク」家 |
虫の名前に由来する平穏無事を表す言葉 | つつがない(恙無い) |
江戸時代、与力・同心の下で 犯罪捜査を行いました |
おかっぴき(岡っ引き) |
治外法権が撤廃される きっかけとなったのは1886年の? |
「ノルマントン」号事件 |
ポップな作風で日常生活を描いた イギリス生まれの画家です |
ホックニー |
羽柴秀吉が明智光秀を破る 「山崎の戦い」の舞台となった山 |
てんのうざん(天王山) |
「指導者」という意味がある 独裁者・ヒトラーが使った称号 |
フューラー |
「スプーンおばさん」シリーズで 有名なノルウェーの作家です |
プリョイセン |
国際連合の初代事務総長は? | トリグブリー |
「権謀術数主義」と訳されます | マキャベリズム |
1831年に青年イタリア党を 結成したイタリアの革命家 |
マッツィーニ |
3年ごとに開かれる国際美術展のことです | トリエンナーレ |
たいへん貧乏という意味は? | 赤貧「あらうがごとし」(洗うが如し) |
「一人一殺」を唱えた 井上日召らによる右翼団体 |
けつめいだん(血盟団) |
明治生まれの作家芹沢光治良の代表作です | ブルジョア |
労働者を「プロレタリア」と 言うのに対して、資本家は? |
ブルジョア |
1963年に設置されたクレムリンと ホワイトハウスを結ぶ直通回線 |
ホットライン |
ナチスによるユダヤ人の大虐殺のこと | ホロコースト |
衆議院で連続当選25回を誇り 「憲政の神様」と呼ばれた政治家 |
おざきゆきお(尾崎行雄) |
紀元前8世紀頃、南ロシアで 活躍したイラン系遊牧騎馬民族 |
スキタイ |
5~6世紀頃に中央アジアで 活躍したイラン系騎馬遊牧民族 |
エフタル |
海を題材とした作品で有名な 20世紀ベルギーの画家です |
スピリアールト |
1919年に成立したドイツ共和国の通称 | ワイマール |
1919年にワイマール共和国の 初代首相に就任した政治家 |
シャイデマン |
ヒンズー教の神ヴィシュヌが 持っている円盤状の武器です |
チャクラム |
代表作に「接吻」がある オーストリアの画家です |
クリムト |
クリムトやシーレと並び称される オーストリアの画家です |
ココシュカ |
富国強兵の一環 | ちそかいせい(地租改正) |
1929年に始まった国際的な大不況のことです | せかいきょうこう(世界恐慌) |
1964年に就任したタンザニアの初代大統領 | ニエレレ |
1964年に就任したタンザニアの初代大統領 | ジュリウス・「ニエレレ」 |
慈円の著書です | ぐかんしょう(愚管抄) |
近代ヨーロッパで、都市に住んだ 裕福な「市民階級」 |
ブルジョワジー |
ポスター「ジスモンダ」で 有名なアール・ヌーボーの画家 |
ミュシャ |
女優サラ・ベルナールを描いた 画家ミュシャの代表作です |
ジスモンダ |
小説「星の王子さま」の作者は? | サン・「テグジュペリ」 |
長崎市の大浦天主堂を設計した フランス人司祭です |
プティジャン |
「蜃気楼」を意味するフランス語です | ミラージュ |
水力紡績機を発明したイギリスの発明家 | アークライト |
力織機を発明したイギリスの発明家 | カートライト |
イギリスのカートライトが発明した紡績機 | りきしょっき(力織機) |
1919年に設立された 第3インターナショナルの別名 |
コミンテルン |
「ヒューヒュー」「しっとり」などの 擬声語・擬態語のこと |
オノマトペ |
聖書のヨハネの黙示録に登場する 世界最終戦争の舞台となる場所 |
ハルマゲドン |
おでこという意味のペンネームを持つ 19世紀ドイツの哲学者 |
シュティルナー |
「ベニスの商人」に登場する ユダヤ人の悪徳商人の名前は? |
シャイロック |
「戦争と平和」や「復活」を書いた ロシアの作家は? |
トルストイ |
トルストイの小説「復活」のヒロインです | カチューシャ |
D・H・ロレンスの小説は? | 「チャタレイ」夫人の恋人 |
小説「チャタレイ夫人の恋人」で 夫人の恋人の森番の名前は? |
メラーズ |
日本語では握斧という旧石器時代の石器 | ハンドアックス |
英語の「精神」と「蒸留酒」に 共通する言葉です |
スピリッツ |
サッチャーの政策を継承した イギリスの元首相 |
メージャー |
「鉄の女」の異名で知られた 1980年代のイギリス首相 |
サッチャー |
「隊商」と訳される東西交易に あたった商人の一団 |
キャラバン |
パリにある美術館にも名を残す フランス第5共和制の大統領 |
ポンピドゥー |
強制収容所で命を落としたポーランドの教育者 | コルチャック |
代表作に「死の島」がある スイス生まれの画家です |
ベックリン |
ジェームズ1世らの弾圧を受けた新教徒 | ピューリタン |
選択するどちらにも問題点があるときに 用いる表現 |
いたしかゆし(痛し痒し) |
最後の最後になって使う とっておきの手段のこと |
でんかのほうとう(伝家の宝刀) |
ペリーが2度目の来日のときに 乗ってきた旗艦は? |
「ポウハタン」号 |
1960年にスリランカに誕生した 世界初の女性首相 |
バンダラナイケ |
スリランカの首都の名の由来となった 同国の元大統領 |
ジャヤワルデネ |
「いたずらっ子」という意味の アメリカ先住民の伝説的女性 |
ポカホンタス |
小説「みつばちマーヤの冒険」を 書いたドイツの作家は? |
ボンゼルス |
西洋における理想郷 | ユートピア |
トマス・モアが書いた理想郷です | ユートピア |
トマス・モアの小説に出てくる 架空の国ユートピアの首都は? |
アーモロート |
小説「父と子」「猟人日記」で 有名なロシアの作家は? |
ツルゲーネフ |
織田信長が琵琶湖畔に築きました | あづちじょう(安土城) |
中世イギリスに成立した アングロサクソンの七王国 |
ヘプターキー |
アングロサクソン人が建国した イングランドの七王国の1つ |
ウェセックス |
東京美術学校の開設に尽力した アメリカの日本美術研究家です |
フェノロサ |
ルーブル美術館にある像は? | 「サモトラケ」のニケ |
1991年に誕生したフランス初の女性首相 | クレッソン |
アケメネス朝ペルシャで 王が任命した州の長官 |
サトラップ |
1959年から1961年までの好況 | いわとけいき(岩戸景気) |
ニューヨーク・ダダの一員だった フランスの画家 |
ピカビア |
秀吉が北野大茶会に招いた わび茶の大成者です |
せんのりきゅう(千利休) |
「ドゥーチェ」と呼ばれたイタリアの独裁者 | ムッソリーニ |
倶利伽羅峠の戦いでの火牛の計が 有名な平安末期の武将 |
きそよしなか(木曽義仲) |
西郷隆盛や板垣退助が推し進めた 武力で朝鮮を開国させる考え |
せいかんろん(征韓論) |
ものの価値が分からないこと | ねこにこばん(猫に小判) |
「色彩の魔術師」といわれる フランス印象派の画家 |
ルノワール |
未婚の女性への敬称である スペイン語の単語 |
セニョリータ |
「隣人」を意味するドイツ語の男性名詞です | NACHBAR |
ドイツ語で「両親」を意味する単語です | ELTERN |
ドイツ語で「影」を意味する単語です | SCHATTEN |
英語の「master」に当たるドイツ語の言葉 | マイスター |
「ありがとう」という意味があるドイツ語 | ダンケシェーン |
インドネシア語で「ありがとう」という 意味がある言葉 |
テリマカシ |
「ありがとう」という意味があるアラビア語 | シュックラン |
古語で「ひねもす」の反対語 | よもすがら |
マッカーサーの後任です | リッジウェイ |
1950年代のアメリカで吹き荒れた いわゆる「赤狩り旋風」 |
マッカーシズム |
1950年代に赤狩り旋風を起こした アメリカの上院議員 |
マッカーシー |
アメリカの作家 ウィリアム・フォークナーの代表作 |
サンクチュアリ |
小説「響きと怒り」で有名な アメリカのノーベル賞作家 |
フォークナー |
「世界の結び目」と呼ばれた ヘレニズム文化の中心地 |
アレクサンドリア |
ギリシャ文化とオリエント文化が 融合して生まれました |
ヘレニズム |
ヘレニズム文化が栄えた小アジア西部の古都 | ペルガモン |
古代の都市ペルガモンにちなむ 革皮紙のことをいう英単語 |
パーチメント |
美術館の専門職員のことを アメリカではこういいます |
キュレーター |
美術館の専門職員のことを 日本ではこういいます |
がくげいいん(学芸員) |
「創造する」という意味の英単語です | CREATE |
トロイアやミュケナイなど エーゲ文明の遺跡を発見しました |
シュリーマン |
著書に「第二の性」がある 哲学者サルトルの妻は? |
ボーボワール |
世界三大美女のうち唯一のアフリカ生まれ | クレオパトラ |
鼻がもう少し低かったら歴史が変わった? | クレオパトラ |
シーザーとクレオパトラの間に 生まれた長男の名前 |
シーザリオン |
一般に「人類」という意味がある英単語です | MANKIND |
フランスの英雄ナポレオンの ファミリーネーム |
ボナパルト |
「菜の花や月は東に日は西に」という 俳句の作者は? |
よさぶそん(与謝蕪村) |
朝鮮戦争の別名は? | 「アコーディオン」戦争 |
1582年に京都の本能寺で自害しました | おだのぶなが(織田信長) |
江戸幕府が町や村に作らせた 五戸一組で連帯責任を負う組織 |
ごにんぐみ(五人組) |
細かいことをいうことを何という? | 「じゅうばこ」(重箱)の隅をつつく |
スペイン内乱を描いた画家ピカソの代表作 | ゲルニカ |
西洋人が存在を追い求めた 南米の伝説の黄金郷 |
エルドラド |
エロイーズとの往復書簡で 知られるフランスの哲学者 |
アベラール |
フランスの哲学者・アベラールとの 往復書簡で知られる彼の弟子 |
エロイーズ |
2年に一度開催される、 国際的な展覧会のことを何という? |
ビエンナーレ |
モネの名作「印象・日の出」を 所蔵するフランスの美術館 |
マルモッタン |
繰り返してきりがないこと | いたちごっこ |
コロンブスが新大陸発見の 航海で乗っていた船 |
サンタマリア |
本名を「信繁」という、「大坂夏の陣」で 家康に迫った武将 |
さなだゆきむら(真田幸村) |
苦手なものを前にしてすっかり 萎縮してしまうことのたとえ |
なめくじにしお(蛞蝓に塩) |
ポル・ポト派と呼ばれたカンボジアの政党 | クメールルージュ |
タイの文字のもとになったのは? | 「クメール」文字 |
鴨長明が著した日本三大随筆のひとつ | ほうじょうき(方丈記) |
ピルグリム・ファーザーズが 乗った船の名前 |
メイフラワー |
清教徒革命で議会軍を指揮し 共和制を樹立しました |
クロムウェル |
古代ギリシャの長槍歩兵密集方陣 | ファランクス |
「会釈」を略さずに言うと どんな四字熟語になる? |
わえつうしゃく(和会通釈) |
独立戦争でアメリカの勝利を決定づけたのは? | 「ヨークタウン」の戦い |
GHQの指令により共産主義者が 公職追放されました |
レッドパージ |
マゼランが世界一周の途中で亡くなった島は? | 「マクタン」島 |
12世紀のイギリスを舞台にした ウォルター・スコットの小説 |
アイバンホー |
主人公・お力の悲哀を描いた 樋口一葉の小説です |
にごりえ |
14歳の少女・美登利を主人公とした 樋口一葉の小説 |
たけくらべ |
ドイツの劇作家クライストの代表作です | こわれがめ |
喜劇「こわれがめ」で有名なドイツの劇作家は? | クライスト |
著書に「消費社会の神話と構造」がある フランスの哲学者です |
ボードリヤール |
「春はあけぼの」という書き出しで 有名な平安時代の文学作品です |
まくらのそうし(枕草子) |
妖精のティンカーベル、少女の ウェンディらと共に活躍します |
ピーターパン |
「頭痛が痛い」「馬から落馬」のような 同語反復のこと |
トートロジー |
パリ・オペラ座の天井画を描いた ロシア生まれのフランスの画家 |
シャガール |
ロシアのサンクトペテルブルグにある 有名な美術館です |
エルミタージュ |
実際に起きた事件を元にした 武田泰淳の小説です |
ひかりごけ |
作家・山本周五郎の絶筆は? | 「おごそかな」渇き |
タイの文字に大きな影響を与えた タイ語版の「三国志演義」 |
サームコック |
司馬師の専横に反旗を翻した魏の武将 | かんきゅうけん(毌丘倹) |
「三国志演義」における 「蜀の五虎大将軍」のひとり |
ちょううん(趙雲) |
「三国志演義」では「江東の小覇王」と 呼ばれた人物 |
そんさく(孫策) |
「三国志」の故事に由来する 愚かで進歩のない人を指す言葉 |
ごかのあもう(呉下の阿蒙) |
「三国志演義」で、関羽の死後に 青龍偃月刀を使用した武将 |
はんしょう(潘璋) |
中世にロシアで栄えた都市国家は? | 「ノヴゴロド」公国 |
コロンブスが「新世界」で最初に上陸した島 | サンサルバドル |
詩集「悪の華」で知られる 19世紀フランスの詩人は? |
ボードレール |
アイルランドの小説家 ジェームズ・ジョイスの代表作 |
ユリシーズ |
ジェームズ・ジョイスの代表作は? | 「フィネガンズ」・ウェイク |
新約聖書でキリストを受胎したことを マリアに告げた天使 |
ガブリエル |
物事の内容・意味がはっきりせず ぼんやりしているさまです |
あいまいもこ(曖昧模糊) |
11世紀に中央アジアに建国された イスラム王朝 |
「ホラズム」朝 |
ポリネシア語で「楽しい時」という 意味があるゴーギャンの絵画 |
アレアレア |
ゴッホと共同生活をしたフランスの画家です | ゴーギャン |
画家ゴッホが生まれたオランダの村は? | フロート・「ズンデルト」 |
桜の木を切ったのになぜか褒められました | ワシントン |
「ワシントン会議」を提唱した アメリカの第29代大統領 |
ハーディング |
アメリカ合衆国の第22代、24代大統領です | クリーブランド |
アメリカで女性初の大統領候補は? | ビクトリア・「ウッドハル」 |
「アイク」の愛称で知られる アメリカ合衆国第34代大統領 |
アイゼンハワー |
アメリカ大統領で、セオドア、 フランクリンといえば? |
ルーズベルト |
アメリカ大統領ルーズベルトは セオドアと誰の2人? |
フランクリン |
独立宣言の起草委員を務めたアメリカの政治家 | フランクリン |
「あまり感心しない」という意味の 慣用表現です |
ぞっとしない |
中国史で「西周」と「秦」の間は? | 「しゅんじゅう」(春秋)戦国時代 |
ベルベル人が興した 北アフリカのイスラム王朝 |
ムラービト |
ベルベル人が興した 北アフリカのイスラム王朝 |
ムワッヒド |
メソポタミア文明が起こった川のひとつ | ユーフラテス |
シェークスピアの戯曲 「ハムレット」に登場する王妃 |
ガートルード |
シェークスピアの戯曲 「テンペスト」の主人公です |
プロスペロー |
シェークスピアの戯曲 「オセロ」の舞台となる都市 |
ファマグスタ |
シェークスピアの「オセロ」で 主人公・オセロが愛する女性は? |
デズデモーナ |
1302年に「三部会」を召集した フランス王は? |
「フィリップ」4世 |
現在までのところ、最後の女性天皇は? | 「ごさくらまち」(後桜町)天皇 |
6世紀~14世紀に中国北西部で 活躍したチベット系民族 |
タングート |
「望ましい」という意味の古文の言葉です | あらまほし |
1894年、治外法権を撤廃する 条約改正に成功した外務大臣 |
むつむねみつ(陸奥宗光) |
「世界の半分」と呼ばれた サファヴィー朝の都 |
イスファハン |
「世界の半分」と呼ばれた サファヴィー朝の都 |
イスファハーン |
小説「デカメロン」で有名な 14世紀イタリアの作家です |
ボッカチオ |
14世紀イタリアの作家ボッカチオの小説 | デカメロン |
グアテマラのペテン低地にあった マヤ文明最大の都市です |
ティカル |
カナダのケベックを建設した フランスの探検家 |
シャンプラン |
奴隷制廃止後のアメリカに現れた 「分益小作人」と訳される身分 |
シェアクロッパー |
20世紀初頭の画家集団 ブリュッケの中心メンバー |
キルヒナー |
可能性は低いが、もし発生すれば 影響が甚大な事態になる危険 |
テールリスク |
旅の僧・宗朝を主人公とした 泉鏡花の小説です |
こうやひじり(高野聖) |
1894年の甲午農民戦争で 農民と結びついた宗教団体 |
とうがくとう(東学党) |
詩集「ミラボー橋」で有名な フランスの詩人です |
アポリネール |
フランスの詩人「アポリネール」の代表作は? | 「ミラボー」橋 |
アポリネールが命名した抽象絵画の一派です | オルフィスム |
ジョルジュ・サンドの小説 「愛の妖精」に登場する村娘 |
ファデット |
1936年、ドイツが軍隊を進駐させた非武装地帯 | ラインラント |
小説「若草物語」を書いたアメリカの作家は? | オルコット |
小説「蝿の王」で有名なイギリスの作家です | ゴールディング |
山崎の戦いのとき、筒井順慶は ここで形勢を伺ったといわれます |
ほらがとうげ(洞ヶ峠) |
歴史上初めて仏像が作られた 1~5世紀に栄えた仏教美術 |
ガンダーラ |
一つの物を、色々な角度から 観察する様子をいった言葉です |
ためつすがめつ |
城を構成する区画の一つです | さんのまる(三の丸) |
城を構成する区画の一つです | にしのまる(西の丸) |
ルイ14世のもと重商主義政策を 推し進めたフランスの財務総監 |
コルベール |
代表作に「破壊された都市」がある ロシア生まれの彫刻家 |
ザッキン |
スカンジナビアに住んでいたノルマン人の別名 | バイキング |
「就」という漢字の部首です | だいのまげあし |
目的は聖地エルサレムの奪回 | じゅうじぐん(十字軍) |
アフロディテと結婚経験のある オリンポス12神の1柱 |
ヘパイストス |
泡から生まれたギリシャ神話の「愛の女神」 | アフロディテ |
オリンポス12神の中の愛と美の女神 | アフロディテ |
美術における風景画のことを 英語で何という? |
ランドスケープ |
江戸時代に長州藩がおかれた県 | やまぐちけん(山口県) |
シュメール人が建設した 古代メソポタミアの都市遺跡 |
ニップル |
麻などの布地から作る油絵用の画布 | キャンバス |
高田屋嘉兵衛と交換された ロシアの海軍士官 |
ゴローニン |
フランス革命の発端となったパリの牢獄 | バスティーユ |
作家・太宰治の絶筆となった小説です | グッドバイ |
「生まれてすみません」という 言葉を残した作家 |
だざいおさむ(太宰治) |
太宰治の小説「走れメロス」に 登場する暴君の名前は? |
ディオニス |
ブリュッセルにある小便小僧の像を 制作した彫刻家です |
デュケノワ |
代表作に「ハイアワサの歌」がある 19世紀アメリカの詩人です |
ロングフェロー |
動物、特に牛の絵を多く残した フランス・バルビゾン派の画家 |
トロワイヨン |
「赤い岩」という意味の、2013年に 発見されたマヤ文明の遺跡は? |
チャクトゥン |
1949年に西ドイツの初代首相に 就任した政治家です |
アデナウアー |
中世から「自由都市」として 栄えてきたドイツの都市 |
ブレーメン |
中世から「自由都市」として 栄えてきたドイツの都市 |
ハンブルク |
上田敏や堀口大学の訳詞集で 有名なフランスの詩人 |
ヴェルレーヌ |
オスカー・ワイルドの小説 「サロメ」の挿絵を描いた画家 |
ビアズリー |
「地理誌」を著した古代ローマ時代の ギリシャ人地理学者 |
ストラボン |
叙事詩「シャー・ナーメ」に登場する 邪悪な暴君 |
ザッハーク |
叙事詩「シャー・ナーメ」に登場する ペルシア初代の王 |
カユーマルス |
ピサロやコルテスに代表される 「征服者」という意味の言葉 |
コンキスタドール |
小説「シルトの岸辺」で有名なフランスの作家 | グラック |
ワーズワースとの共著「抒情詩集」で 有名な詩人 |
コールリッジ |
コールリッジと共同で著した 「抒情詩集」で有名な湖畔詩人 |
ワーズワース |
代表作に「知恵の悲しみ」がある 帝政ロシア期の作家です |
グリボエードフ |
「叫び声」や「悲鳴」という 意味がある英単語です |
SHRIEK |
ラテン語で「第一の市民」を意味する オクタヴィアヌスの称号 |
プリンケプス |
「高貴な人にお目にかかる」という 意味の古語です |
げんざんにいる(見参に入る) |
第二次世界大戦の激戦地となった クリミア半島の要塞 |
セバストポリ |
第二次世界大戦のドイツ軍の主力戦闘機を 開発した航空機製造会社 |
フォッケウルフ |
ゼウスとの間に9人のミューズを 生んだギリシア神話の女神 |
ムネモシュネ |
ナポレオンが生まれたコルシカ島の都市 | アジャクシオ |
1810年にメキシコでスペインからの 独立闘争を起こした人物 |
イダルゴ |
「ガリア戦記」第8巻を書いた カエサルの部下は? |
ヒルティウス |
アメリカの南北戦争で 南部の首都が置かれた都市 |
リッチモンド |
南北戦争最大の激戦となったのは? | 「ゲティスバーグ」の戦い |
小説「裸の王様」で芥川賞を受賞した作家です | かいこうたけし(開高健) |
フビライ・ハンとモンゴル皇帝の位を 争った弟は? |
アリクブケ |
映画監督としても活躍する 新表現主義の画家です |
シュナーベル |
スペイン継承戦争の結果結ばれたのは? | 「ユトレヒト」条約 |
紀元前の中央アジアに建てられた王国 | バクトリア |
中華人民共和国を建国した人物 | もうたくとう(毛沢東) |
悪魔が登場するドイツの詩人ゲーテの作品 | ファウスト |
ゲーテの有名な小説といえば? | 若き「ウェルテル」の悩み |
1804年に世界初の蒸気機関車を 製作したイギリス人です |
トレヴィシック |
蒸気機関車を開発したイギリスの技術者 | スチーブンソン |
607年に隋に渡りました | おののいもこ(小野妹子) |
平将門を主人公にした軍記物語 | しょうもんき(将門記) |
美術で短時間で行う簡単な素描のことを フランス語で何という? |
クロッキー |
刊行された本が大量に売れることを 一般にこう言います |
ベストセラー |
アニメにもなったウィーダの小説は? | 「フランダース」の犬 |
大慌てな様子です | てんやわんや |
魔法使いの国、巨人の国など いろんな国を旅行しました |
ガリバー |
札幌農学校の教頭・クラークの名言は? | ボーイズ・ビー・「アンビシャス」 |
ナポレオン戦争最大の海戦は この岬の沖が舞台です |
トラファルガー |
20世紀アメリカが生んだポップアートの巨匠 | ウォーホル |
応天門の変を起こした平安時代の大納言 | とものよしお(伴善男) |
女性の髪型に名を残す フランス国王ルイ15世の愛人 |
ポンパドゥール |
作家としても活躍した19世紀イギリスの首相 | ディズレーリ |
日本語では社会学と訳される学問 | ソシオロジー |
ヤンシャオと並ぶ黄河文明の代表的遺跡 | ロンシャン |
アイヌの叙事詩「ユーカラ」に 登場する英雄です |
ポイヤウンペ |
インダス文明を生んだとされる民族は? | 「ドラヴィダ」人 |
小説「赤と黒」で有名なフランスの作家 | スタンダール |
フランスの作家スタンダールの 小説デビュー作です |
アルマンス |
スタンダールの小説 「パルムの僧院」の主人公 |
ファブリス |
スタンダールの小説「赤と黒」の主人公は? | 「ジュリアン」・ソレル |
宗教改革時にドイツ農民戦争を 指導した説教師 |
ミュンツァー |
女王・卑弥呼が支配しました | やまたいこく(邪馬台国) |
1721年にイギリスの 初代首相となった政治家です |
ウォルポール |
伊之助ともんの兄妹を主人公とした 室生犀星の小説は? |
あにいもうと |
モリエールの小説「人間嫌い」の主人公です | アルセスト |
モリエールの小説「人間ぎらい」で 主人公が恋に落ちる未亡人 |
セリメーヌ |
「これが人間か」「休戦」で 有名なイタリアの作家です |
レーヴィ |
レオナルド・ダ・ヴィンチの 師匠として有名な画家 |
ヴェロッキオ |
「歯」という字を使った 相手にしないという意味の表現 |
しがにもかけない(歯牙にもかけない) |
小説「あしながおじさん」の作者は? | ジーン・「ウェブスター」 |
戯曲「アルト・ハイデルベルク」で 有名なドイツの作家 |
フェルスター |
ラディゲの小説「肉体の悪魔」で 年上のマルトと恋に落ちる少年 |
フランソワ |
フランソワ・トリュフォー監督の 映画「華氏451」の原作者 |
ブラッドベリ |
フランス革命期の裏切り行為で 有名なフランスの軍人です |
デュムーリエ |
「マーティン・ドレスラーの夢」で 知られるアメリカの作家です |
ミルハウザー |
「義和団の乱」のことを当時の日本では こう呼びました |
ほくしんじへん(北清事変) |
小説「ニルスのふしぎな旅」の主人公は? | ニルス・「ホルゲルソン」 |
サラミスの海戦で敗れた アケメネス朝ペルシアの王 |
クセルクセス |
1215年イギリスのジョン王が マグナ・カルタに署名した場所 |
ラニーミード |
1215年の「マグナカルタ」を 日本語ではこう言います |
だいけんしょう(大憲章) |
「大憲章」です | マグナカルタ |
英語の「センチュリー」の語源になった 古代ローマの百人隊 |
ケントゥリア |
19世紀前半にイタリアの ナポリで起こった秘密結社 |
カルボナリ |
議論や意見などが やかましい様子をいった言葉です |
かまびすしい |
日本神話に登場する 8つの頭と尾を持つ怪物です |
ヤマタノオロチ |
日本神話に登場する ヤマトタケルノミコトの妻 |
オトタチバナヒメ |
日本神話に登場する神です | ツクヨミノミコト |
ドイツ国会議事堂放火事件で 逮捕されたブルガリアの革命家 |
ディミトロフ |
師匠から奥義を受け継ぐという 意味の言葉です |
いはつをつぐ(衣鉢を継ぐ) |
牛の頭蓋骨を描いた作品で 有名なアメリカの女性画家 |
オキーフ |
画家ジョージア・オキーフを 妻に持った近代写真の父です |
スティーグリッツ |
樽の中に住んでいたといわれる 古代ギリシャの哲学者 |
ディオゲネス |
ゼウスの起こした洪水を生き延びた ギリシア神話の人物 |
デウカリオン |
日韓基本条約を締結した韓国の大統領 | パクチョンヒ(朴正煕) |
493年に東ゴート王国を建国した人物です | テオドリック |
代表作に「赤い食卓」「ダンス」などがある フランスの画家 |
マティス |
画家マティスのパトロンを務めた ロシアの実業家です |
シチューキン |
やっとのことで逃げ出す様子です | ほうほうのてい(這う這うの体) |
帝政ロシアにおける専制政治のことです | ツァーリズム |
10世紀に成立したポーランドの王朝は? | 「ピアスト」朝 |
14世紀に成立したポーランドの王朝は? | 「ヤゲロー」朝 |
「とても良い」という意味のフランス語です | トレビアン |
ピュリスムという絵画の形式を 提唱したフランスの画家です |
オザンファン |
サマセット・モームが自身の経験を 元にして書いた小説 |
アシェンデン |
小説「月と六ペンス」の作者は? | 「サマセット」・モーム |
コルテスが人質としたアステカの王は? | 「モクテスマ」2世 |
オーストラリアで発見された化石人類です | ムンゴマン |
著書に「二十二史考異」がある 清の時代の考証学者 |
せんたいきん(銭大昕) |
「考え方」「概念」という意味がある英単語です | NOTION |
数字の「13」を表す英単語です | THIRTEEN |
1898年にアフリカの植民地化を進める 英仏の軍隊が衝突した村 |
ファショダ |
エジプト司令官としてファショダ事件を 起こしたイギリスの軍人 |
キッチナー |
1938年にドイツが併合した チェコとの国境付近の地域 |
ズデーテン |
「クトゥルフ神話」の創造者である アメリカの作家です |
ラヴクラフト |
作家ラヴクラフトの代表作は? | 「インスマウス」の影 |
旧約聖書に登場する古代イスラエルの美少女 | アビシャグ |
「東欧の異端児」と呼ばれた ルーマニア初代大統領 |
チャウシェスク |
太平洋戦争で1942年4月18日に起きたのは? | 「ドーリットル」空襲 |
1900年にレーニンが創刊した ロシア社会民主労働党機関紙 |
イスクラ |
江戸時代に仙台を訪ねて伊達政宗に 謁見したスペインの探検家 |
ビスカイノ |
ベルリンの壁を構築した東ドイツの首相 | ウルブリヒト |
前後の最後の子音を母音に繋げる フランス語文法の用語です |
アンシェヌマン |
1004年に遼の聖宗と 宋の真宗が結んだ平和条約のこと |
せんえんのめい(澶淵の盟) |
キリスト教徒からの改宗者を中心とした オスマン帝国の常備歩兵 |
イェニチェリ |
19世紀にアイルランド独立闘争を 指導した政治家 |
オコンネル |
著書「随想録」で知られる フランスの思想家です |
モンテーニュ |
16世紀にインドネシアの ジャワ島に建国された国 |
マタラム |
「ニンニク」を意味する英単語です | GARLIC |
カレンダーの語源とされるインド神話の神 | カーラネミ |
インド神話に登場する 音楽を奏でる半神半獣の精霊 |
ガンダルヴァ |
サンスクリット語で「黒」という名の インド神話の英雄です |
クリシュナ |
児童文学「森は生きている」で 有名な旧ソ連の作家は? |
マルシャーク |
日ソ共同宣言に署名しました | ブルガーニン |
想像はできるが目に見えないものを たとえた表現 |
あまよのつき(雨夜の月) |
評判が良い物は実は大した事が ないと言う意味の言葉 |
なだかのほねだか(名高の骨高) |
スタンリーに救出されるまで アフリカで行方不明でした |
リビングストン |
「舗装された道路」を意味する英単語です | PAVEMENT |
「量」を意味する英単語です | QUANTITY |
「質」を意味する英単語です | QUALITY |
ドイツを舞台にした森鴎外の小説です | まいひめ(舞姫) |
日本語では「野獣派」という 20世紀の絵画の一派です |
フォービスム |
1370年から1500年まで ティムール朝の首都でした |
サマルカンド |
作家アイスキュロスの代表作は? | 「オレステイア」三部作 |
古代ギリシャにおける三大悲劇詩人の1人です | アイスキュロス |
古代ギリシャにおける三大悲劇詩人の1人です | エウリピデス |
古代ギリシャにおける三大悲劇詩人の1人です | ソフォクレス |
代表作に「弓を引くヘラクレス」がある フランスの彫刻家は? |
ブールデル |
文学や美術、思想における 模倣や亜流を指す言葉です |
エピゴーネン |
古代エジプト文字を解読した フランスの言語学者 |
シャンポリオン |
ケニアの初代大統領は? | ジョモ・「ケニヤッタ」 |
バーブルの子であるムガル帝国の第2代皇帝 | フマーユーン |
ムガル帝国の領土を最大にした第6代皇帝 | アウラングゼーブ |
「かんぬき」「ブランコ」などの 作品があるフランスの画家 |
フラゴナール |
戦後の農地改革で解体されました | きせいじぬし(寄生地主) |
「神統記」「労働と日々」で 有名な古代ギリシャの作家 |
ヘシオドス |
従兄弟である堀秀政に仕えた 「天下の三陪臣」の一人 |
ほりなおまさ(堀直政) |
1938年以降、外相としてナチスの外交を担当 | リッベントロップ |
初めて地動説を唱えた古代ギリシャの天文学者 | アリスタルコス |
英語を取り入れて造られた くだけたフランス語のことです |
フラングレ |
書、陶器作り、拳法に優れ 尾張藩に仕えた明出身の漢学者 |
ちんげんぴん(陳元贇) |
戦国時代の分国法の一つです | しんかせいしき(新加制式) |
「ドイツの悲劇」でナチスを批判した ドイツの歴史学者 |
マイネッケ |
小説「影をなくした男」で 有名なドイツの作家です |
シャミッソー |
「ペルセウスとメドゥーサの首」で 有名な19世紀イタリアの彫刻家 |
カノーヴァ |
ギリシャ神話に登場するハデスの妻である女神 | ペルセポネ |
ギリシャ神話で転がり続ける岩を 山頂まで押し上げる罪人 |
シシュフォス |
ギリシャ神話の登場人物の仮面 | アガメムノン |
ギリシャ神話のトロイ戦争で 父アガメムノンに生贄にされた王女 |
イフィゲネイア |
ギリシャ神話に登場する竪琴の名手です | オルフェウス |
ギリシャ神話でメドゥーサの 首をはねた英雄 |
ペルセウス |
ギリシャ神話の海の神 ポセイドンがもつ武器です |
トライデント |
人間に火を教えたギリシャ神話の神 | プロメテウス |
ギリシャ神話で、パンドラを妻とした プロメテウスの弟 |
エピメテウス |
ヘラクレスに12の難行を与えた ギリシャ神話の登場人物です |
エウリュステウス |
ビルマ最初の統一王朝パガン朝の創始者です | アノーヤター |
代表作にサン・ロレンツォ教会が あるルネサンス最大の建築家 |
ブルネレスキ |
「あくび」を意味する英単語 | YAWN |
サラミスの海戦でペルシャを 撃破したアテナイの軍人 |
テミストクレス |
「マハーバーラタ」と並ぶ 古代インドの大叙事詩 |
ラーマーヤナ |
叙事詩「ラーマーヤナ」を 編纂した古代インドの詩人 |
バールミーキ |
本来は「焼印のない牛」という 意味でいわゆる「一匹狼」のことです |
マーベリック |
「努力」を意味する英単語です | EFFORT |
フランス語で、数字の4をこう言います | QUATRE |
フランス語で数字の3をこう言います | TROIS |
たいへん堅苦しい様子に 使われる形容詞です |
しかつめらしい |
フランス語で「存在理由」という 意味の言葉です |
レーゾンデートル |
「存在理由」といった意味を持つフランス語 | レゾンデートル |
19世紀にロンドンで設立された 社会主義団体は「?協会」 |
「フェビアン」協会 |
909年に北アフリカに建国された イスラム王朝は? |
「ファーティマ」朝 |
小説「三角帽子」で有名な19世紀 スペインの作家です |
アラルコン |
小説「1984年」「動物農場」で 知られるイギリスの作家は? |
オーウェル |
オーウェルの小説「1984年」の 舞台である全体主義国家 |
オセアニア |
オスマン帝国で行われた近代的改革 | タンジマート |
その第7巻は日本最古の農書と いわれる土居清良の伝記 |
せいりょうき(清良記) |
「愛してる」という意味があるフランス語 | ジュテーム |
「愛してる」という意味があるイタリア語 | ティアーモ |
英語の「please」に相当するイタリア語 | ペルファボーレ |
「喜び」「楽しみ」を意味する英単語です | PLEASURE |
代表作に「老いぼれグリンゴ」がある メキシコの作家 |
フェンテス |
大和朝廷が任じていた地方官です | くにのみやつこ |
11世紀頃にインドに成立した王朝は? | 「カーカティヤ」朝 |
平安末期の僧・俊寛が、平家打倒の 陰謀が露見して流された島 |
きかいがしま(鬼界ヶ島) |
機長がポール・ティベッツである戦闘機 | エノラゲイ |
東洋を「オリエント」というのに対し、 西洋を何という? |
オクシデント |
代表作に「ズボンをはいた雲」がある ロシアの詩人です |
マヤコフスキー |
ユダヤ教で信者たちが会合を 行う建物のこと |
シナゴーグ |
ナボコフの小説「ロリータ」の 主人公の名前は? |
ハンバート |
古代ローマ法の集大成である 「ローマ法大全」編纂の中心となった人物 |
トリボニアヌス |
1919年、革新運動を行う国家 主義者を中心に結成された結社 |
ゆうぞんしゃ(猶存社) |
スパルタの人たちが自分たちのことを 指して言った言葉 |
ラケダイモン |
「女の平和」などで知られる 古代ギリシアの喜劇作家 |
アリストパネス |
感嘆の意味を含む連語を用いた褒め言葉は? | 「さりとては」の者 |
「恥ずかしく感じること」を 意味する言い回しです |
かんがんのいたり(汗顔の至り) |
フランスの作家サルトルの小説 「嘔吐」の主人公は? |
ロカンタン |
トルコ初代大統領ケマル・パシャが 1934年に得た称号 |
アタチュルク |
室町時代の惣村の村人がみずから 警察権を行使すること |
じげけんだん(地下検断) |
有名人の肖像を多く残した イタリアの銅版画家 |
キヨソーネ |
銅版画を作成する際の技法のひとつです | ドライポイント |
銅版画を作成する際の技法のひとつです | アクアチント |
新潟県出身の詩人・西脇順三郎の詩集です | あむばるわりあ |
陶片追放の制度を定めた 古代アテネの政治家です |
クレイステネス |
ルター派の諸侯・都市が結成した 反皇帝同盟は? |
「シュマルカルデン」同盟 |
「さようなら」という意味があるスペイン語 | アスタルエゴ |
「それではまた」という意味の スペイン語の別れのあいさつ |
アスタルエゴ |
ポルトガルの初代インド総督を務めた軍人 | アルメイダ |
罪刑法定主義の基礎を作り 近代刑法学の父といわれたドイツの法学者 |
フォイエルバッハ |
唐・玄宗皇帝の政権下の安定した時代 | かいげんのち(開元の治) |
実用的・実際的である様子をいった言葉です | プラグマティック |
リベラ、オロスコと共にメキシコ壁画の 三大巨匠と呼ばれる画家 |
シケイロス |
「ディクタトール」と呼ばれた 古代ローマの官職 |
どくさいかん(独裁官) |
古代ローマで非常時に全権を委任された独裁官 | ディクタトル |
打ち消しの「な」をともなって 「決して」の意味になります |
あなかしこ |
「殴る」という意味の讃岐弁の動詞です | くらっしゃげる |
作家のマルキ・ド・サドが 亡くなった精神病院の名前は? |
「シャラントン」精神病院 |
フランス、ロマン派の作家 スタール夫人の代表作です |
デルフィーヌ |
戯曲「恋愛三昧」「アナトール」で 有名なドイツの作家は誰? |
シュニッツラー |
オーストリアの小説家シュニッツラーの代表作 | アナトール |
395年、その死に際し帝国を 東西2つに分けたローマ皇帝 |
テオドシウス |
小説「ル・シッド」で有名な 17世紀フランスの劇作家 |
コルネイユ |
「万歳事件」とも呼ばれる 1919年の朝鮮独立運動です |
さんいちじけん(三・一事件) |
1688年にイギリスで起こった 名誉革命の中心勢力の通称 |
ジャコバイト |
1918年に就任したポーランドの国家首席 | ピウスツキ |
メルビルの小説「白鯨」で主人公たちが 乗る捕鯨船の名前は何号? |
「ピークォッド」号 |
小説「白鯨」で有名なアメリカの作家です | メルビル |
イギリスの画家ターナーの代表作に 描かれた戦艦は? |
「テメレール」号 |
詩集「指輪と本」で有名な 19世紀イギリスの詩人は? |
ブラウニング |
ドイツの伝説で国中の魔女が 山に集う日 |
「ワルプルギス」の夜 |
相手の為であるかのように偽り 実際は自分の利益をはかること |
おためごかし(御為倒し) |
「荒っぽく粗野である」という意味の表現 | ざっかけない |
でたらめや、口から出まかせを言うこと | ちゃらっぽこ |
オランジュリー美術館所蔵の 絵画「聖歌隊の少年」の作者 |
スーティン |
フランスのノーベル賞作家 ロマン・ロランの小説です |
クレランボー |
1588年のアルマダ海戦で 活躍したイギリス海軍の司令官 |
ホーキンス |
1588年にスペインとイギリスが 衝突したのは? |
「アルマダ」の戦い |
アレクサンドル・デュマの小説の主人公です | ダルタニャン |
小説「サンゴ礁の島」で有名な 19世紀イギリスの作家です |
バランタイン |
「アーサー王伝説」に登場する アーサー王の妻の名 |
グィネヴィア |
644年にイスラム世界の 第3代正統カリフとなった人物 |
ウスマーン |
清朝最後の皇帝・溥儀に武術を 教えた「八極拳の達人」 |
かくでんかく(霍殿閣) |
ソロンと袂を分かった 古代アテネの僭主は? |
ペイシストラトス |
11世紀ペルシアの詩人 オマル・ハイヤームの代表作 |
ルバイヤート |
小説「アンナ・カレーニナ」に 登場するアンナの恋人です |
ヴロンスキー |
1915年にドイツの潜水艦に 撃沈されたイギリスの客船 |
ルシタニア |
古代ギリシャの哲学者 アリストテレスが開いた学園 |
リュケイオン |
フランスの高等学校「リセ」の 語源となった古代ギリシャの学校 |
リュケイオン |
リュケイオンの第2代学長を 務めたギリシャの哲学者です |
テオフラストス |
古代エジプトで使われた神聖文字です | ヒエログリフ |
第1回ローマ三頭政治の1人 | ポンペイウス |
カエサルとポンペイウスが戦ったのは? | 「ファルサロス」の戦い |
14世紀イタリアの詩人ペトラルカの代表作 | カンツォニエーレ |
赤十字社結成の契機となったのは 1859年の何の戦い? |
「ソルフェリーノ」の戦い |
小説「賢妃マンドハイ」などの 作品があるモンゴルの作家 |
ナツァグドルジ |
三帝同盟の実現に尽力したロシアの外務大臣 | ゴルチャコフ |
無責任に他人の噂や批評を 行なう様子をいった言葉 |
くちさがない |
「人間は万物の尺度である」という 名言を残した古代ギリシャの哲学者 |
プロタゴラス |
万物は土、水、火、風の四元素から 成るとした哲学者です |
エンペドクレス |
万物の根源は空気であると言う言葉で 有名な古代ギリシアの自然哲学者 |
アナクシメネス |
万物の根源はスペルマタであるとした 古代ギリシャの自然哲学者 |
アナクサゴラス |
アナクサゴラスの弟子であった 古代ギリシャの哲学者です |
クセノファネス |
「原子」を万物の根源としました | デモクリトス |
「万物の根源は原子である」と考え、 原子論を唱えた古代ギリシアの哲学者 |
デモクリトス |
1734年に一般公開されたローマにある美術館 | カピトリーニ |
1734年に一般公開された ローマにある美術館です |
カピトリーノ |
ナチスドイツ占領下のフランスで 行われました |
レジスタンス |
小説「死の勝利」で有名なイタリアの作家 | ダヌンツィオ |
小説「海の沈黙」で有名なフランスの作家です | ベルコール |
レジスタンス文学の傑作 「海の沈黙」を書いた作家 |
ヴェルコール |
イギリス、ロマン派の詩人 ジョン・キーツの代表作です |
ハイペリオン |
イギリス、ロマン派の詩人 ジョン・キーツの代表作です |
エンディミオン |
イギリス、ロマン派の詩人 ジョン・キーツの代表作です |
エンデュミオン |
漢字では「如斯」と書く 「このような」という意味がある言葉 |
かくのごとき |
紀元前のインドでジャイナ教を開いた人物 | ヴァルダマーナ |
14世紀末にカルマル同盟を結び 北欧3国を統一した女王 |
マルグレーテ |
「生成文法」という言語学の 文法理論を提唱した言語学者 |
チョムスキー |
憲法愛国主義を唱えたドイツの哲学者です | ハーバーマス |
「テレーズ・デスケルー」の作者 | フランソワ・「モーリヤック」 |
1952年のノーベル文学賞受賞者は? | フランソワ・「モーリアック」 |
2019年のノーベル文学賞を 受賞したオーストリアの作家 |
ハントケ |
1922年にノーベル文学賞を 受賞したスペインの作家 |
ベナベンテ |
2003年にノーベル文学賞を 受賞した南アフリカの作家 |
クッツェー |
ノーベル文学賞を辞退したロシアの作家 | パステルナーク |
1955年にノーベル文学賞を 受賞したアイスランドの作家 |
ラクスネス |
1961年にノーベル文学賞を 受賞したユーゴの作家 |
アンドリッチ |
ノーベル文学賞も受賞した スウェーデンの作家です |
ラーゲルレーヴ |
1988年にノーベル文学賞を 受賞したエジプトの作家は? |
マフフーズ |
ノーベル文学賞を受賞した フランスの詩人です |
ミストラル |
1912年にノーベル文学賞を 受賞したドイツの作家です |
ハウプトマン |
1990年にノーベル文学賞を受賞した詩人は? | 「オクタビオ」・パス |
ノーベル文学賞も受賞した ベルギーの詩人・作家です |
メーテルリンク |
ノーベル文学賞も受賞した イギリスの作家です |
キップリング |
1984年にノーベル文学賞を 受賞したチェコスロバキアの作家 |
サイフェルト |
1967年にノーベル文学賞を 受賞したグアテマラの作家 |
アストゥリアス |
1903年にノーベル文学賞を 受賞したノルウェーの作家 |
ビョルンソン |
1939年にノーベル文学賞を 受賞したフィンランドの作家 |
シランペー |
ノーベル文学賞を受賞した ポーランドの作家です |
シェンキエヴィチ |
ノーベル文学賞を受賞した ポーランドの作家です |
シェンキェビッチ |
1928年にノーベル文学賞を 受賞したノルウェーの女流作家 |
ウンセット |
1904年にノーベル文学賞を 受賞したスペインの作家 |
エチェガライ |
1934年にノーベル文学賞を 受賞したイタリアの作家 |
ピランデルロ |
1917年にノーベル文学賞を 受賞したデンマークの作家です |
ポントピダン |
1991年にノーベル文学賞を 受賞した南アフリカの作家 |
ゴーディマ |
ノルウェー国歌の作詞もした 同国のノーベル賞作家 |
ビョルンソン |
悪妻として有名な、古代ギリシャの 哲学者ソクラテスの妻です |
クサンティッペ |
「ソクラテスの思い出」を著した 古代ギリシャの文筆家・将軍 |
クセノフォン |
プラトンの著書のタイトルにも なっている古代の哲学者 |
ゴルギアス |
プラトンと同時代にアテネで 活躍した古代ギリシャの哲学者 |
イソクラテス |
デモステネスと対立した 古代ギリシャの弁論家 |
イソクラテス |
反フィリッポス演説で知られる 古代ギリシャの雄弁家 |
デモステネス |
紀元前4世紀にプラトンが アテネ郊外に建てた学園 |
アカデメイア |
アカデメイアの第2代学頭を務めた ギリシャの哲学者 |
スペウシッポス |
メソポタミアの都市国家ラガシュの王 | ウルカギナ |
絵画「モナリザ」にひげをつけた マルセル・デュシャンの作品 |
LHOOQ |
バロック美術を中心にした ローマにある美術館です |
ボルゲーゼ |
言動が荒々しいことや声が甲高い様を 表す、ある方角を使った言葉 |
たつみあがり |
代表作に「空間の鳥」がある ルーマニア出身の彫刻家 |
コンスタンティン・「ブランクーシ」 |
インドの古代国家クシャーナ朝の首都 | プルシャプラ |
「少しですが」という意味の謙譲表現として 使われる熊本弁の言葉 |
いっちょばって |
ローマ皇帝の迫害を受け 各地に離散したユダヤ人 |
ディアスポラ |
古代アテネで僭主の出現を 防止するために行われました |
オストラキスモス |
「中」にかかる枕詞です | さきくさの(三枝の) |
「混ぜ合わせること」を 意味する英語の動詞です |
コンパウンド |
代表作「パリの通り、雨」がある 印象派の画家です |
カイユボット |
オクラホマに強制移住させられた アメリカの先住民族です |
チェロキー |
小説「八十日間世界一周」に 登場する主人公の従者です |
パスパルトゥ |
スパルタを破ったことで知られる 古代ギリシャ、テーベの将軍 |
エパミノンダス |
第二次ポエニ戦争後のマケドニア遠征で 活躍した古代ローマの軍人 |
フラミニヌス |
紀元前338年にマケドニア軍と アテネ・テーベ軍が衝突した場所 |
カイロネイア |
紀元前447年、テーベ中心の都市連合が できたギリシャの地方 |
ボイオティア |
小説「失われた時を求めて」に 登場する主人公の故郷の町 |
コンブレー |
パリを拠点に作品を発表した ハンガリーの写真家 |
ブラッサイ |
舞台化もされたコロンビアの作家 ガルシア=マルケスの小説です |
エレンディラ |
ギリシア神話のトロイ戦争で 活躍したアキレスの部下 |
パトロクロス |
第三共和政の確立に尽くした 19世紀フランスの政治家 |
ガンベッタ |
戦国時代に栄えた剣の流派です | ふかじんりゅう(深甚流) |
カルヴァンによって 火刑に処せられたスペインの医師 |
セルベトゥス |
宗教改革でスコットランドの カルヴァン派はこう呼ばれました |
プレスビテリアン |
小説「ヒュペーリオン」で 知られるドイツの作家 |
ヘルダーリン |
小説「ヒュペーリオン」に登場する ヒュペーリオンの恋人 |
ディオティーマ |
オスマン帝国内の騎士たちに 分与された「軍事封土」の制度 |
ティマール |
1863年に描かれたフランスの画家 エドゥアール・マネの代表作です |
オランピア |
厳しい軍事教育の基礎を作った 古代スパルタの伝説的立法者です |
リュクルゴス |
古代ギリシャのスパルタで 行われた軍団主義制度は何の制? |
「リュクルゴス」の制 |
20世紀初頭にインドで起こった 国産品愛用運動 |
スワデーシー |
20世紀初頭にインドで唱えられた 民族の独立を意味するスローガン |
スワラージ |
メキシコにあるマヤ文明の遺跡です | パレンケ |
芥川龍之介の小説「奉教人の死」の主人公 | ろおれんぞ |
明治憲法の制定に尽力したドイツの法学者 | ロエスレル |
北欧神話に登場する巨人族が住む国です | ヨツンヘイム |
北欧神話における、巨人族と 神々の最終戦争のことです |
ラグナロク |
北欧神話で、最初に唯一存在していたとされる 虚無な空間のこと |
ギンヌンガガップ |
北欧神話の最高神オーディンが持つ槍 | グングニル |
北欧神話の最高神です | オーディン |
「戦死者の父」を意味する、北欧神話の 主神・オーディンの別名 |
ヴァルファズル |
北欧神話の主神オーディンが操る8本足の馬 | スレイプニル |
古代ギリシャの詩人ホメロスの叙事詩です | オデュッセイア |
叙事詩「オデュッセイア」で 父オデュッセウスを捜す人物 |
テレマコス |
シャトーブリアンの「アタラ」で アタラと恋に落ちる青年です |
シャクタス |
動物語を話せる医者を描いた 「ドリトル先生」シリーズの作者 |
ロフティング |
小説「アタラ」「ルネ」で 有名なフランスの作家です |
シャトーブリアン |
19世紀に最盛期を迎えた 現在のガーナにあった王国です |
アシャンティ |
小説「レ・ミゼラブル」で主人公ジャンが 市長になった都市 |
モントルイユ |
小説「レ・ミゼラブル」に登場する 強欲で利己的な宿屋の主人 |
テナルディエ |
太平洋戦争の激戦地となった ソロモン諸島の主島 |
ガダルカナル |
太平洋戦争の激戦地となった マニラ湾の入口にある島 |
「コレヒドール」島 |
イスラム王朝の軍事力となった トルコ人などの奴隷 |
マムルーク |
1814年のウィーン会議に出席した ロシア全権代表団の首席 |
ネッセルローデ |
ウィーン会議を主宰した オーストリアの政治家 |
メッテルニヒ |
古代ローマの護民官 | トリビューン |
英語で「施設」「設備」を表す言葉です | ファシリティ |
カンボジアの独立を達成し その後の混乱を渡り歩いた国王 |
シハヌーク |
アメリカの俗語で、男前だが 中身がない男という意味の言葉 |
FACEMAN |
現在のシリア西部にあった フェニキア人の古代都市 |
ウガリット |
古代ローマの凱旋将軍の称号 | インペラトル |
カナダの先住民ハイダ族が 信仰していた女神 |
ズェラロンズ |
19世紀ロシアで活動した知識階級の革命家 | ナロードニキ |
小説「ボヴァリー夫人」を 書いたフランスの作家は? |
フローベール |
フランスの作家フローベールの代表作は? | 「ボヴァリー」夫人 |
ポエニ戦争を背景にした フローベールの小説です |
サランボー |
作家フローベールの遺作は? | ブヴァールと「ペキュシェ」 |
冬の風景画を得意とした 17世紀オランダの画家です |
アーフェルカンプ |
ドイツの社会学者テンニエスに よる社会の類型のひとつです |
ゲゼルシャフト |
ドイツの社会学者テンニエスによる 社会の類型のひとつです |
ゲマインシャフト |
「真田十勇士」の一人です | あなやまこすけ(穴山小助) |
「真田十勇士」の一人です | ねづじんぱち(根津甚八) |
「かもめ」「三人姉妹」で 有名なロシアの作家 |
チェーホフ |
チェーホフの小説「三人姉妹」で 主人公の姉妹は何家の姉妹? |
「プローゾロフ」家 |
875年、唐の末期に起きた 「黄巣の乱」の中心人物 |
おうせんし(王仙芝) |
12世紀に中央アジアに栄えた 契丹族の国・西遼の現地名は? |
カラキタイ |
1988年に27歳で亡くなった アメリカの画家です |
バスキア |
小説「名犬ラッド」を書いた アメリカの児童文学作家は? |
ターヒューン |
「とれだけ落ちぶれても」という意味の言葉 | やせてもかれても(痩せても枯れても) |
紀元前4世紀に建国された セレウコス朝シリアの首都 |
アンティオキア |
セレウコス朝シリアの首都となった都市です | アンティオキア |
トルコにある古代ヒッタイトの首都 | ボガズキョイ |
紀元前17世紀にヒッタイト帝国の 首都が建設された場所 |
ボガズキョイ |
紀元前17世紀にヒッタイト帝国の 首都が建設された場所 |
ボアズキョイ |
百年戦争でイギリスが失った フランス南西部の地方 |
ギュイエンヌ |
著書に「精神科学序説」がある 19世紀生まれのドイツの哲学者 |
ディルタイ |
小説「黒の過程」で有名な フランスの女流作家 |
ユルスナール |
20世紀の初頭に誕生した絵画の一派です | キュビスム |
キュビスムの傑作として有名な スペインの画家ピカソの作品 |
「カーンワイラー」の肖像 |
1793年、清の乾隆帝に謁見した イギリスの外交官 |
マカートニー |
ギニアの初代大統領の名前は? | セクトゥーレ |
独裁者として知られるローマ帝国第3代皇帝 | カリギュラ |
史上最悪の暴君といわれた 古代ローマ帝国第23代皇帝 |
ヘリオガバルス |
約200年にわたるローマ帝国の黄金時代 | パックスロマーナ |
451年のフン族と西ローマ帝国の戦いは? | 「カタラウヌム」の戦い |
古代ローマ帝国皇帝ネロの母親です | アグリッピナ |
神聖ローマ帝国がマジャール人の 西方進出を阻止するために設けた辺境伯領 |
オストマルク |
パルティア王国とササン朝ペルシャの首都 | クテシフォン |
ササン朝ペルシアの2代皇帝は? | 「シャープール」1世 |
ササン朝ペルシアの初代皇帝は? | 「アルデシール」1世 |
260年にササン朝がローマを破ったのは? | 「エデッサ」の戦い |
フラウィウス朝を創始した 古代ローマ帝国皇帝です |
ウェスパシアヌス |
別名をアウグストゥスという 初代ローマ皇帝です |
オクタビアヌス |
西ローマ帝国最後の皇帝は? | ロムルス・「アウグストゥルス」 |
18世紀イギリスの作家 ロレンス・スターンの代表作 |
「トリストラム」・シャンディ |
バロック時代に活躍したフランドルの画家です | ルーベンス |
中世に毛織物業で栄えたヨーロッパの地域 | フランドル |
紀元前247年頃にパルティアを 建国した「何1世」? |
「アルサケス」1世 |
パルティア最盛期の王は? | 「ミトラダテス」1世 |
古代ローマ帝国において選挙で選ばれた執政官 | コンスル |
東ローマ帝国最後の王朝は? | 「パレオロゴス」朝 |
1261年にミカエル8世が創始した 東ローマ帝国最後の王朝 |
「パレオロゴス」朝 |
後ウマイヤ朝の最盛期を作ったのは? | アブド・「アッラフマーン」3世 |
661年にウマイヤ朝を建国した イスラム教第5代カリフ |
「ムアーウィヤ」1世 |
シリアの総督であった ウマイヤ朝の初代カリフ |
ムアーウィヤ |
冷戦後の世界を論じた著書「文明の衝突」で 知られる政治学者 |
サミュエル・「ハンチントン」 |
1864年にロシア帝国に置かれた 地方自治体の機関 |
ゼムストボ |
卑弥呼が魏の皇帝から与えられた称号 | しんぎわおう(親魏倭王) |
「使ひ」という語を導き出す枕詞です | たまづさの |
著書「インド誌」で知られる 中世イスラムの科学者・旅行家 |
ビールーニー |
シュールレアリスムの画家 ルネ・マグリットの代表作 |
だいかぞく(大家族) |
「大家族」などの作品で知られる ベルギーの画家 |
マグリット |
勝ちたいと意気込む心 | まけじだましい(負けじ魂) |
テルミドール反動で処刑された フランスの政治家 |
ロベスピエール |
エジプトのアメンホテップ4世が 自称した名前 |
イクナートン |
「年報」「年鑑」を意味する英単語です | ANNUAL |
詩集「夜のガスパール」で 有名な19世紀フランスの詩人 |
ベルトラン |
代表作に「園遊会」がある ニュージーランド出身の作家 |
マンスフィールド |
19世紀イギリスを代表する風景画家です | コンスタブル |
アポロンの神殿があった古代ギリシャの町 | デルフォイ |
小説「長靴下のピッピ」を 書いたスウェーデンの作家 |
リンドグレーン |
絵画の「野獣派」という言葉の 生みの親である批評家です |
ボークセル |
レールモントフの小説「現代の英雄」の主人公 | ペチョーリン |
小説「現代の英雄」で知られる 決闘で死んだロシアの作家 |
レールモントフ |
著書「デルス・ウザーラ」で 知られるロシアの探検家 |
アルセーニエフ |
小説「デルス・ウザーラ」を 書いたロシアの作家です |
アルセニエフ |
「神社」という意味がある英単語 | SHRINE |
アイヌ、ニブフとともに樺太に 暮らしていた先住民族 |
ウィルタ |
紀元前5世紀頃に建国された エチオピア最古の王国 |
アクスム |
詩集「草の葉」で有名な 19世紀アメリカの詩人は? |
ウォルト・「ホイットマン」 |
「案の定」「やはり」といった 意味の言い回しです |
はたせるかな |
二つのものが接近して隣り合っていること | いちいたいすい(一衣帯水) |
迅速な様子を表す中国語の単語です | カイカイデー |
「ペロポネソス戦争史」を書いた 古代ギリシャの歴史家 |
トゥキディデス |
大和の郡山城主であった 豊臣秀吉の五奉行の一人 |
ましたながもり(増田長盛) |
「五奉行」の一人である戦国時代の武将です | あさのながまさ(浅野長政) |
「五大老」の一人である戦国時代の武将です | うきたひでいえ(宇喜多秀家) |
江戸奉行の三奉行のひとつ | まちぶぎょう(町奉行) |
織田信長と豊臣秀吉が政権を握った時代です | しょくほうじだい(織豊時代) |
豊臣秀吉の朝鮮出兵のときに 活躍した朝鮮側の英雄 |
りしゅんしん(李舜臣) |
豊臣秀吉の正室です | こうだいいん(高台院) |
バビロニア神話に登場する サソリの尾を持つ半獣です |
ギルタブルル |
バビロニア神話に登場する神々の集団のこと | アヌンナキ |
バビロニア神話で、人類に文明を 投げたとされる半身が魚の存在 |
オアンネス |
アケメネス朝ペルシアに敗れた 新バビロニア最後の王です |
ナボニドゥス |
新バビロニア最盛期の王は? | 「ネブカドネザル」2世 |
バビロニア神話に登場する 7つの頭を持つ蛇の怪物 |
ムシュマッヘ |
古代バビロニア神話に登場する 多くの神々を生み出した地母神 |
ティアマト |
18世紀にはバルチック艦隊の 本拠地となった軍港 |
クロンシュタット |
フランス東インド会社の拠点となった都市です | ポンディシェリ |
フランス東インド会社の拠点となった都市です | シャンデルナゴル |
ロンドンで「東インド協会」設立の 中心となった思想家 |
ナオロジー |
小説「青い花」を書いた18世紀 ドイツの作家は? |
ノヴァーリス |
イギリス・マン島の民話に 登場する妖精 |
フィノーデリー |
モンゴル人による元の首都・大都の呼び名 | カンバリク |
「邪魔する」という意味の英単語です | DISTURB |
「ブロードウェイ・ブギ・ウギ」で 有名なオランダの抽象画家は? |
モンドリアン |
ナチス・ドイツの暗号機エニグマを 1918年に発明した人物 |
シェルビウス |
唯一の小説「オーベルマン」で 知られるフランスの作家 |
セナンクール |
自分の知識が少ないと謙譲する言い回しです | かぶんにして |
川がほとばしるように 勢いよく喋ることのたとえ |
けんがのべん(懸河の弁) |
ポルトガルの航海者 マゼランのポルトガル語名 |
マガリャンイス |
「乙甲」から来ているという 説がある、優劣のないこと |
おっつかっつ |
哲学者ブルーメンベルクが 自らの思想を指して言った言葉 |
メタフォロロギー |
明治生まれの作家夢野久作の代表作 | ドグラマグラ |
大型機械を使った彫刻作品で 知られる現代アートの作家 |
ヤノベケンジ |
18世紀イギリスの作家 ロレンス・スターンの代表作 |
「トリストラム」・シャンディ |
20世紀に活躍したフランスの マルクス主義哲学者です |
アルチュセール |
20世紀に活躍したフランスの マルクス主義哲学者です |
リオタール |
小説「サテュリコン」で有名な 帝政ローマ時代の作家です |
ペトロニウス |
ペトロニウムの小説 「サテュリコン」の主人公 |
エンコルピス |
古代ギリシャの都市国家・ スパルタの劣等市民のこと |
ペリオイコイ |
アイヌで口承で伝えられてきた 人と動物たちの物語のこと |
ウエペケレ |
ブルガリア出身のエコール・ド・パリの画家 | パスキン |
「白の時代」で有名な エコール・ド・パリの画家 |
ユトリロ |
長い首や細長い顔を特徴とする エコール・ド・パリの画家 |
モディリアニ |
何をするのでもなく、だらだらと して時間を過ごしている様を表す副詞 |
のんべんだらり |
「相互扶助論」を著した ロシアの無政府主義者 |
クロポトキン |
「ヴィーナスとオルガン奏者」の作者 | ティツィアーノ |
「ウルビノのビーナス」で有名な イタリアの画家です |
ティツィアーノ |
紀元前73年に反乱を起こした 古代ローマの剣闘士 |
スパルタカス |
カバの姿をしているエジプト神話の女神 | タウエレト |
エジプト神話の太陽神ラーが 天空の移動に用いた太陽の船 |
マンジェト |
エジプト神話に登場する書記や医術の神様です | イムホテプ |
エジプト神話に登場する 夜をつかさどる女神です |
ネフティス |
「武器よさらば」「老人と海」 「誰がために鐘は鳴る」の作者 |
ヘミングウェイ |
アメリカの作家ヘミングウェイの 代表作です |
ぶきよさらば(武器よさらば) |
ヘミングウェイの小説 「武器よさらば」のヒロイン |
キャサリン |
ヘミングウェイの小説 「老人と海」の主人公の老漁師 |
サンチャゴ |
ヘミングウェイの小説 「老人と海」の舞台となった村 |
コヒマール |
「何か訳があるのだろう」という 意味の古語です |
あるやうこそは |
「馬」を意味するフランス語の単語です | CHEVAL |
「女性」を意味するフランス語の単語です | FEMME |
「議論」「論争」を意味する英単語です | ARGUMENT |
三つの頭を持つ、スラブ神話に 登場する軍神です |
トリグラフ |
アレキサンダー大王の「後継者」 | ディアドコイ |
ドストエフスキーの小説「悪霊」の主人公です | スタヴローギン |
ドストエフスキーの小説「白痴」の主人公 | ムイシュキン |
ドストエフスキーの小説 「罪と罰」の主人公です |
ラスコリニコフ |
ドストエフスキーの代表作は? | 「カラマーゾフ」の兄弟 |
ドストエフスキーの小説 「カラマーゾフの兄弟」の長男 |
ドミートリー |
ドストエフスキーの小説 「カラマーゾフの兄弟」の三男 |
アリョーシャ |
獄中で著した「フランス革命序説」で 知られる革命家 |
バルナーヴ |
「とても親密な友情」を表す 故事成語です |
ばつぼくのちぎり(伐木の契り) |
西洋では美女の代名詞である アクエンアテンの妃 |
ネフェルティティ |
ノーマン・メイラーの小説 「裸者と死者」の舞台となる島 |
アノポペイ |
プラド美術館所蔵の絵画 「死の勝利」の作者 |
ブリューゲル |
代表作に「バベルの塔」がある 16世紀フランドルの画家です |
ブリューゲル |
1961年に第1回女流文学賞を 受賞した作家です |
あみのきく(網野菊) |
十戒を収めた契約の箱を作った 預言者モーゼに仕えた大工 |
ベツァルエル |
大正、昭和期の洋画家佐伯祐三の代表作です | コルドヌリ |
「最高の」「至高の」と いった意味を持つ英単語です |
SUPREME |
「もっともなことだ」という意味の表現 | むべなるかな |
パン・イスラム主義を唱え 西アジア各地を回った思想家 |
アフガーニー |
「花飾り」という意味がある ルネサンス期のイタリアの画家 |
ギルランダイオ |
代表作に「忘れえぬ女」がある 19世紀ロシア移動展派の画家 |
クラムスコイ |
ロシアの革命派を弾圧した20世紀の政治家 | ストルイピン |
農村共同体「ミール」の 解体などを行ったロシアの政治家 |
ストルイピン |
アリストファネスの喜劇 「女の議会」の主人公です |
プラクサゴラ |
日露和親条約を結んだロシアの提督 | プチャーチン |
「愚神礼讃」を著したオランダの人文主義者 | エラスムス |
常設のコレクションを持たず 企画展に重点を置く美術館 |
クンストハレ |
19世紀ロシアの作家ゴンチャロフの代表作 | オボローモフ |
1697年にファルツ戦争の 講和条約が結ばれた都市 |
ライスワイク |
アンデルセンの小説 「即興詩人」に登場する歌姫 |
アヌンチャタ |
アンデルセンが生まれた北欧の国 | デンマーク |
著者「死に至る病」で知られる デンマークの哲学者 |
キルケゴール |
著者「死に至る病」で知られる デンマークの思想家 |
キルケゴール |
妻イーダをモデルにした作品で 知られるデンマークの画家 |
ハンマースホイ |