スポーツ一問多答2

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岡崎慎司が所属したサッカークラブ ○{シュツットガルト、マインツ、レスター、
マラガ、ウエスカ、カルタヘナ、シントトロイデン}、
×{ニュルンベルク、ヴォルフスブルク}
ビッグロンドンダービーで
対戦するイングランドのサッカークラブ
○{チェルシー、アーセナル}、
×{フラム}
男子卓球選手を全て選びなさい ○{張本智和、水谷隼、丹羽孝希}
2023年開催のバスケットボールW杯で
決勝に進出した国
○{ドイツ、セルビア}、
×{アメリカ(4位)}
坂本勇人がゴールデングラブ賞を
受賞したことがあるポジション
○{遊撃手、三塁手}、
×{一塁手、二塁手、外野手}
2024年にサッカーJリーグ
YBCルヴァンカップの決勝に進出したクラブ
○{名古屋グランパス、アルビレックス新潟}、
×{ヴィッセル神戸、横浜F・マリノス}
2024年にイタリアのヤニク・シナーが
男子シングルスで優勝した大会
○{全豪オープン、全米オープン}、
×{全仏オープン、ウィンブルドン}
2024年にスペインのカルロス・アルカラスが
男子シングルスで優勝した大会
○{全仏オープン、ウィンブルドン}、
×{全豪オープン、全米オープン}
2024年にワールドシリーズに進出した
アメリカ大リーグのチーム
○{ヤンキース、ドジャース}、
×{アストロズ、ガーディアンズ}
日本のスポーツくじ「WINNER」で
対象となっているスポーツリーグ
○{Jリーグ、Bリーグ}、
×{Mリーグ}
F1グランプリが開催されたことがある国(国旗) ○{ロシア}、
×{アイルランド、パプアニューギニア、エチオピア}
2022年サッカーW杯のスペイン戦で
得点を決めた日本代表のサッカー選手
○{堂安律、田中碧}、
×{鎌田大地、前田大然}
2024年のサッカー南米選手権で
決勝に進出した国
○{アルゼンチン、コロンビア}、
×{カナダ、ウルグアイ}
夏季五輪が2回以上開催された都市 ○{東京、ロサンゼルス(2)、アテネ、パリ、ロンドン(3)}、
×{シドニー(1)}
イギリスに本拠地を置くF1チーム ○{マクラーレン、ウィリアムズ、メルセデス、
レッドブル}、
×{フェラーリ、レーシング・ブルズ(イタリア)、
アルピーヌ(フランス)、ザウバー(スイス)}
夏季五輪の陸上競技で
女子では行われない種目
○{110mハードル、十種競技}、
×{100mハードル}
井岡一翔が世界王座を
獲得したボクシングの階級
○{ミニマム級、ライトフライ級、フライ級、
スーパーフライ級、
×{スーパーフェザー級}
世界王者のまま引退したF1レーサー ○{アラン・プロスト、ニコ・ロズベルグ}、
×{ケケ・ロズベルグ}
リベロと呼ばれる役割の選手がいるスポーツ ○{バレーボール、サッカー}、
×{アメリカンフットボール、バスケットボール}
2023年JリーグJ1で得点王となった選手 ○{アンデルソン・ロペス、大迫勇也(22)}、
×{キャスパー・ユンカー(16)、細谷真大(14)}
2024年の男子サッカーアジアカップで
決勝に進出した国
○{カタール、ヨルダン}、
×{韓国(ベスト4)、バーレーン(ベスト16)}
2024年2月開催のNFLスーパーボウルに
出場したアメリカンフットボールのチーム
○{チーフス、49ers}、
×{ライオンズ、レイブンズ}
レヴィー・クルピが
監督を務めたサッカークラブ
○{セレッソ大阪、ガンバ大阪}、
×{横浜F・マリノス、川崎フロンターレ}
播戸竜二が所属したサッカークラブ ○{ガンバ大阪、コンサドーレ札幌、ヴィッセル神戸、
セレッソ大阪、サガン鳥栖、大宮アルディージャ、
FC琉球}、
×{モンテディオ山形、大分トリニータ}
2024年春のセンバツ高校野球で
ベスト4に入った高校
○{星稜高校、報徳学園、健大高崎、中央学院}、
×{山梨学院、青森山田、阿南光、大阪桐蔭(ベスト8)、
八戸学院光星、常総学院(2回戦)、愛工大名電(1回戦)}
2028年開催のロサンゼルス五輪で
正式種目として行われる競技
○{フラッグフットボール、スカッシュ、ラクロス、
クリケット}、
×{タッチラグビー、ブレイキン}
2022年にF1の直下の自動車レース、
FIA F2選手権に参戦しているドライバー
○{佐藤万璃音、岩佐歩夢}、
×{野村勇斗}
大リーグのオールスターゲームに
ファン投票で選出された選手
○{松井秀喜、福留孝介、大谷翔平、イチロー}、
×{新庄剛志}
世界大会も開催されているスポーツ ○{ビーチサッカー、ビーチテニス、ビーチバレー}、
×{ビーチ野球}
2024年の箱根駅伝で10位に入り
次回シード権を得た大学
○{青山学院大学、駒澤大学、城西大学、東洋大学、
國學院大學、法政大学、早稲田大学、創価大学、
帝京大学、大東文化大学}、
×{国士舘大学(12位)}
現在、五輪の正式競技となっているもの ○{ボクシング}、
×{剣道、ブラジリアン柔術}
カワイ・レナードがNBAファイナルで
MVPに選ばれた時の所属チーム
○{スパーズ、ラプターズ}、
×{ブルズ、セルティックス}
グランアレグリアが
勝利したことがある競馬のレース
○{桜花賞、安田記念、マイルチャンピオンシップ、
スプリンターズステークス、ヴィクトリアマイル}、
×{NHKマイルカップ、天皇賞・秋}
サッカーの「アジアカップ」で
優勝したことがある国
○{韓国、イスラエル、イラン、クウェート、
サウジアラビア、日本、イラク、オーストラリア、
カタール}
現在の、五輪の正式競技となっているもの ○{ハンドボール、卓球}、
×{ドッジボール}
2022年のサッカーW杯で決勝に進出した国 ○{フランス、アルゼンチン}、
×{オランダ}
乾貴士が所属したサッカークラブ ○{ボーフム、フランクフルト、エイバル、
ベティス、アラベス}、
×{レバークーゼン、アウクスブルク}
元サッカー選手の宮本恒靖が
現役時代に所属したクラブ
○{ガンバ大阪、ヴィッセル神戸}、
×{京都パープルサンガ}
2023年の女子サッカーW杯を共催した国 ○{オーストラリア、ニュージーランド}、
×{メキシコ}
1936年に日本職業野球連盟が
設立された時の加盟球団
○{東京巨人軍、大阪タイガース、阪急軍、名古屋軍、
東京セネタース、大東京軍、名古屋金鯱軍}、
×{西日本パイレーツ}
2023年にJリーグJ2で2位以内に入り、
J1に自動昇格したサッカークラブ
○{町田ゼルビア(優勝)、ジュビロ磐田(2位)}、
×{ジェフユナイテッド千葉(6位)、東京ヴェルディ(3位)}
日本プロ野球において通算900試合以上に
登板している投手
○{岩瀬仁紀(1002)、米田哲也(949)、金田正一(944)}、
×{梶本隆夫(867)、スタルヒン(586)}
2023年のクライマックスシリーズに
出場したプロ野球チーム
○{阪神、広島、横浜DeNA、オリックス、ロッテ、
ソフトバンク}、
×{巨人、ヤクルト、中日、楽天、西武、日本ハム}
2023年にパ・リーグ本塁打王を
受賞したプロ野球選手
○{浅村栄斗、ポランコ、近藤健介(26)}、
×{マキノン(15)、杉本裕太郎(16)、柳田悠岐(22)、
万波中正(25)}
2023年シーズンに2桁勝利を挙げた
阪神タイガースの投手
○{大竹耕太郎(12)、伊藤将司、村上頌樹(10)}、
×{青柳晃洋、才木浩人、西勇輝(8)、西純矢(5)、
岩貞祐太(1)、高橋遥人(0)}
2023年9月に4-1で勝利したドイツとの
親善試合で得点したサッカー選手
○{伊東純也、上田綺世、浅野拓磨、田中碧}、
×{前田大然、三笘薫}
2023年の大相撲9月場所で
優勝決定戦に進出した力士
○{貴景勝、熱海富士}、
×{白桜鵬、大栄翔、霧島}
2023年の大相撲7月場所で
優勝決定戦に進出した力士
○{豊昇龍、北勝富士}、
×{伯桜鵬、霧島}
プールを行うスポーツ ○{水球}、
×{アイスホッケー、フィギュアスケート}
アメリカで開催されている自動車レース ○{セブリング12時間レース、インディ500}、
×{ル・マン24時間レース(フランス)}
2023年3月の第5回WBC第1次リーグの
日本の対戦国
○{中日、韓国、チェコ、オーストラリア}、
×{台湾、カナダ}
2023年3月の野球の国際大会「WBC」で
ベスト4に進出した国
○{日本、アメリカ、メキシコ、キューバ}、
×{ドミニカ共和国(第1ラウンド敗退)、
プエルトリコ(ベスト8)}
2018年8月にバドミントンの
世界選手権女子ダブルスで優勝した選手
○{永原和可那、松本麻佑}、
×{廣田彩花}
2021年東京五輪のバドミントン混合ダブルスで
銅メダルを獲得した選手
○{東野有紗、渡辺勇大}、
×{永原和可那}
2023年にJリーグ30周年の
ベストイレブンに選出された選手
○{川口能活、中澤佑二、内田篤人、松田直樹、
田中マルクス闘莉王、井原正巳、遠藤保仁、
中村俊輔、中村憲剛、小野伸二、三浦知良}、
×{今野泰幸、田中誠、山田暢久、山口智}
2022年サッカーW杯でベスト4に入った国 ○{アルゼンチン、フランス、クロアチア、モロッコ}、
×{オランダ、ブラジル(ベスト8)}
2023年3月にWBCの決勝、対アメリカ戦で
本塁打を打ったプロ野球選手
○{岡本和真、村上宗隆}、
×{大谷翔平、近藤健介}
F1日本グランプリで
入賞したことがある日本人レーサー
○{佐藤琢磨、中嶋悟}、
×{中嶋一貴}
2018年の第100回高校野球夏の甲子園大会で
特別に2校が代表となった都道府県
○{愛知県、神奈川県、大阪府、千葉県、
兵庫県、埼玉県、福岡県}、
×{熊本県}
大リーグのアトランタ・ブレーブスに
所属したことがある野球選手
○{川上憲伸、斎藤隆}、
×{野茂英雄、石井一久}
大リーグのマイアミ・マーリンズに
所属したことがある野球選手
○{田澤純一、イチロー}、
×{松井稼頭央}
大リーグのサンフランシスコ・ジャイアンツに
所属したことがある野球選手
○{村上雅則、新庄剛志、藪恵壹、田中賢介、青木宣親}、
×{高津臣吾、井口資仁、福留孝介、薮田安彦、平野佳寿、
牧田和久}
2022年12月に条件を満たしていないが
特例で日本プロ野球名球会への
入会を承認された人物
○{上原浩治、藤川球児}、
×{岩隈久志}
大リーグのテキサス・レンジャーズに
所属したことがある野球選手
○{伊良部秀輝、大塚晶文、福盛和男、建山義紀、
上原浩治、ダルビッシュ有、藤川球児、有原航平}、
×{井口資仁、青木宣親、牧田和久、斎藤隆}
大リーグのミネソタ・ツインズに
所属したことがある野球選手
○{マイケル中村、西岡剛、前田健太}、
×{井口資仁、桑田真澄}
2019年のラグビーW杯で決勝戦を戦った国 ○{南アフリカ共和国、イングランド}、
×{ウェールズ}
2022年の大相撲11月場所で
優勝をかけて巴戦を戦った力士
○{阿炎、高安、貴景勝}、
×{御嶽海}
大リーグのデトロイト・タイガースに
所属したことがある野球選手
○{木田優夫、野茂英雄}、
×{斎藤隆、薮田安彦、青木宣親、建山義紀、
牧田和久}
2022年サッカーW杯グループリーグにおける
日本の対戦国
○{スペイン、ドイツ、コスタリカ}、
×{エクアドル}
1960~70年代にヤマハ・ブラザーズという
タッグチームを結成していたプロレスラー
○{星野勘太郎、山本小鉄}、
×{寺西勇}
2023年6月のUEFAネーションズリーグ
決勝ラウンド進出国
○{クロアチア、スペイン、イタリア、オランダ}、
×{イングランド、デンマーク}
2018年サッカーW杯の
グループリーグにおける日本の対戦国
○{コロンビア、セネガル、ポーランド}、
×{スイス}
2021年のワールドシリーズに進出した
大リーグのチーム
○{アストロズ、ブレーブス}、
×{ホワイトソックス、ブリュワーズ、ヤンキース}
2022年W杯のドイツ戦で
得点を決めた日本代表のサッカー選手
○{堂安律、浅野拓磨}、
×{久保建英、前田大然}
2022年W杯のスペイン戦で
得点を決めた日本代表のサッカー選手
○{堂安律、田中碧}、
×{久保建英、前田大然}
2022年のサッカーW杯決勝戦で
得点を決めたアルゼンチンの選手
○{リオネル・メッシ、ディ・マリア}、
×{レアンドロ・パレデス、ラウタロ・マルティネス}
2022年の高校野球、夏の甲子園で
ベスト4に入った高校
○{仙台育英、下関国際高校、近江高校、聖光学院}、
×{高松商業(ベスト8)}
2022年のクライマックスシリーズに
出場したプロ野球チーム
○{横浜DeNA、阪神、ヤクルト、西武、
オリックス、ソフトバンク}、
×{巨人、日本ハム、ロッテ、中日、広島、楽天}
松坂大輔が現役時代に
所属したプロ野球チーム
○{西武、中日、ソフトバンク}、
×{DeNA、阪神、日本ハム、ヤクルト}
投手のデニス・サファテが所属した
プロ野球チーム
○{広島、西武、ソフトバンク}、
×{楽天、日本ハム、阪神、オリックス}
2017年のクライマックスシリーズに
出場したプロ野球チーム
○{ソフトバンク、西武、楽天}、
×{日本ハム、ロッテ、オリックス}
アメリカのケイティ・レデッキーが
リオデジャネイロ五輪で、世界新記録で
勝利した競泳種目
○{400m自由形、800m自由形}、
×{100m自由形、200m自由形}
19世紀に五輪が開催された都市 ○{アテネ(1896)、パリ(1900)}、
×{東京(1964)}
世界ヘビー級王者のまま
引退したプロボクサー
○{ジーン・タニー、ロッキー・マルシアノ、
レノックス・ルイス}、
×{モハメド・アリ、ホリフィールド}
戸田和幸が在籍したことがある
サッカークラブ
○{デンハーグ、トッテナム}、
×{ボルトン}
日本最速タイとなるプロ8戦目での
世界2階級制覇を成し遂げたボクサー
○{田中恒成、井上尚弥}、
×{亀田興毅}
オズワルド・アルディレスが
監督を務めたことがあるサッカークラブ
○{清水エスパルス、横浜F・マリノス、
東京ヴェルディ、FC町田ゼルビア}、
×{サンフレッチェ広島、名古屋グランパス}
元プロ野球選手の山崎武司が
現役時代に所属したプロ野球チーム
○{中日、オリックス、楽天}、
×{西武、広島、横浜、日本ハム}
サッカーにある反則 ○{ハンドリング}、
×{トラベリング、オーバータイムス}
2021年にスタートしたプロ野球独立リーグの
九州アジアリーグのチームがある県
○{福岡県、大分県、熊本県}、
×{宮崎県、佐賀県}
2019年のラグビーW杯スコットランド戦で
トライを決めた日本代表の選手
○{松島幸太朗、稲垣啓太、福岡堅樹}、
×{田村優}
オランダのクラブ・フェイエノールトに
所属したことがあるサッカー選手
○{宮市亮、小野伸二}、
×{藤田俊哉、吉田麻也}
2022年サッカーW杯
グループリーグでの日本代表の対戦国
○{スペイン、ドイツ、コスタリカ}、
×{ブラジル}
世界体操選手権・男子種目別で、
内村航平が金メダルを獲得したことがあるもの
○{床、平行棒、鉄棒}、
×{あん馬}
2018年のサッカーロシアW杯の出場国 ○{チュニジア、ナイジェリア、モロッコ、
セネガル、エジプト、メキシコ、コスタリカ、
パナマ}、
×{ガーナ、南アフリカ共和国、ホンジュラス、
ジャマイカ、アメリカ}
2021年のプロ野球日本シリーズで
使われた球場
○{東京ドーム、京セラドーム大阪、
ほっともっとフィールド神戸}、
×{神宮球場、横浜スタジアム、ZOZOマリンスタジアム}
渡辺直人が現役時代に所属したことがある
プロ野球チーム
○{楽天、横浜、西武}、
×{広島、中日、ロッテ}
イタリアのフィッカデンティが
監督を務めたサッカークラブ
○{FC東京、サガン鳥栖、名古屋グランパス}、
×{浦和レッズ}
ドイツのサッカークラブ
マインツに所属経験がある選手
○{岡崎慎司、武藤嘉紀}、
×{宇佐美貴史}
アジアサッカー連盟に加盟している国 ○{オーストラリア、ウズベキスタン、タジキスタン、
トルクメニスタン}、
×{ニュージーランド(OFC)、カザフスタン、
イスラエル(UEFA)}
岩隈久志が現役時代に所属した
プロ野球チーム
○{近鉄、楽天、巨人}、
×{日本ハム、ソフトバンク、ダイエー、西武}
元サッカー選手の堀池巧が現役時代に
所属したことがあるクラブ
○{清水エスパルス、セレッソ大阪}、
×{ヴィッセル神戸、川崎フロンターレ、
大分トリニータ}
元サッカー選手の名波浩が現役時代に
所属したことがあるクラブ
○{ジュビロ磐田、東京ヴェルディ、セレッソ大阪}、
×{サンフレッチェ広島}
F1チームのレッドブルに
所属したことがあるレーサー
○{セルジオ・ペレス}、
×{ロマン・グロージャン、ニコ・ヒュルケンベルグ}
2018年のロシアW杯ベルギー戦で
得点を挙げた日本の選手
○{乾貴士、原口元気}、
×{本田圭佑}
フランスのサッカークラブ・マルセイユに
所属したことがある選手
○{酒井宏樹、中田浩二、長友佑都}、
×{中田英寿、酒井高徳}
イタリアのサッカークラブ ○{ラツィオ、ACミラン、ユベントス、インテル、
パルマ、サンプドリア}、
×{フェイエノールト、アヤックス(オランダ)、
チェルシー、マンチェスター・U(イングランド)、
レアル・マドリード(スペイン)}
「イタリアダービー」と呼ばれる試合で
対戦するイタリアのサッカークラブ
○{インテル、ユベントス}、
×{ACミラン}
森本貴幸が所属したイタリアのサッカークラブ ○{カターニャ、ノヴァーラ}、
×{ボローニャ}
ボルシア・ドルトムントが
チャンピオンズリーグ決勝で対戦したクラブ
○{ユベントス、バイエルン・ミュンヘン}、
×{レアル・マドリード、ACミラン}
ラドンチッチが所属した
Jリーグのサッカークラブ
○{清水エスパルス、大分トリニータ、
ヴァンフォーレ甲府}、
×{ベガルタ仙台、ジュビロ磐田}
鹿児島実業高校出身のサッカー選手 ○{那須大亮、遠藤保仁、遠藤彰弘、松井大輔、
前園真聖、城彰二}、
×{今野泰幸(東北)、小野伸二(清水商)}
アメリカ女子ツアーで2回以上
優勝している女子ゴルフ選手
○{宮里藍(9)、野村敏京(3)}、
×{上原彩子、宮里美香(0)}
世界オープンウォータースイミング協会が
定める難所「オーシャンズセブン」に
数えられる海峡
○{ノース海峡、クック海峡、カイウイ海峡、津軽海峡、
イギリス海峡、カタリナ海峡、ジブラルタル海峡}、
×{マゼラン海峡、ジョホール海峡}
UEFAが2011年に創設した
欧州最優秀選手賞を2回以上受賞している選手
○{クリスティアーノ・ロナウド(3)、
リオネル・メッシ(2)}、
×{フランク・リベリ(1)、ギャレス・ベイル(0)}
五輪における日本人選手の名言 ○{自分を褒めてあげたい}、
×{外れるのはカズ、三浦カズ(サッカーW杯)、
私はあなたとは違うんです(国会)}
ノルウェーのFWフローデ・ヨンセンが
所属したサッカークラブ
○{名古屋グランパス、清水エスパルス}、
×{鹿島アントラーズ、ジュビロ磐田}
シンプリシオが所属したサッカークラブ ○{セレッソ大阪、ヴィッセル神戸}、
×{ベガルタ仙台、ヴァンフォーレ甲府、サガン鳥栖、
湘南ベルマーレ}
礒貝洋光が所属したサッカークラブ ○{ガンバ大阪、浦和レッズ}、
×{ジュビロ磐田}
アーモンドアイが勝利したことがある
競馬のレース
○{オークス、桜花賞、天皇賞・秋、
ジャパンカップ}、
×{大阪杯、安田記念}
ウイリアムズチームに
所属したことがあるF1レーサー
○{中嶋一貴、ニコ・ロズベルグ}、
×{ジョニー・ハーバート}
かつて全日本プロレスで開催された
「あすなろ杯争奪リーグ戦」で
優勝したことがあるプロレスラー
○{川田利明、秋山準、本田多聞、金丸義信、
田村男児}、
×{三沢光晴}
本山雅志が所属したサッカークラブ ○{鹿島アントラーズ、ギラヴァンツ北九州}、
×{アビスパ福岡、ガンバ大阪}
有馬記念を制した競馬史に名を残す名牝 ○{ダイワスカーレット、トウメイ、ガーネツト、
スターロツチ、ジェンティルドンナ、リスグラシュー、
クロノジェネシス}、
×{ヒサトモ}
バイオレーションに当たる
バスケットボールの反則
○{トラベリング、ゴールテンディング、ダブルドリブル}
2019年6月の長州力の引退試合で
長州力とタッグを組んだプロレスラー
○{越中詩郎、石井智宏}、
×{武藤敬司}
日本プロ野球で1シーズン200本安打を
記録した選手
○{イチロー(210)、青木宣親(209)、ラミレス(204)、
西岡剛(206)、マートン(214)、秋山翔吾(2015)}、
×{柳田悠岐(182)、福留孝介(186)、山田哲人(193)}
サウジアラビアで開催される競馬の
レース・サウジダービーに優勝した
日本の競走馬
○{ピンクカメカメハ、フルフラット}、
×{マスターフェンサー}
いわゆる「松坂世代」と呼ばれる
プロ野球選手
○{新垣渚(1980/5/9)、多田野数人(1980/4/25)}、
×{朝倉健太(1981/6/11)、神田義英(1979/2/27)}
2015年開催のサッカーアジアカップ
グループリーグで日本が対戦した国
○{イラク、ヨルダン、パレスチナ}、
×{ウズベキスタン、UAE}
2023年ラグビーW杯の
1次リーグで日本が対戦する国
○{イングランド、アルゼンチン}、
×{ウェールズ}
2018年の全仏オープン女子ダブルスで
準優勝した選手
○{二宮真琴、穂積絵莉}、
×{加藤未唯}
フィギュアスケート世界選手権
男子シングルで優勝したことがある選手
○{高橋大輔、羽生結弦}、
×{小塚崇彦、織田信成}
車いすテニスプレーヤーの上地結衣が
シングルスで優勝したことがある大会
○{全豪オープン、全米オープン、全仏オープン}、
×{ウィンブルドン}
Jリーグ発足後リーグ年間王者と
天皇杯の2冠を達成したことがあるチーム
○{鹿島アントラーズ、浦和レッズ、ガンバ大阪、
川崎フロンターレ}、
×{ジュビロ磐田、横浜F・マリノス、サンフレッチェ広島、
東京ヴェルディ、名古屋グランパス}
内川聖一が所属したことがある
プロ野球チーム
○{ソフトバンク、横浜、ヤクルト}、
×{阪神、巨人、オリックス、楽天}
2019年6月開催のサッカー南米選手権に
招待された国
○{日本、カタール}、
×{韓国}
五輪で与えられるメダル ○{金メダル、銀メダル、銅メダル}、
×{鈴メダル}
日本のプロ野球チームと
大リーグのチーム名に共通するもの
○{タイガース、ジャイアンツ}、
×{ファイターズ}
女子バレーボールの
欧州チャンピオンズリーグで
優勝経験がある選手
○{木村沙織、荒木絵里香}、
×{佐野優子}
F1とアメリカのCARTシリーズの両方で
チャンピオンを獲得したことがあるレーサー
○{マリオ・アンドレッティ、ナイジェル・マンセル、
エマーソン・フィッティパルディ、
ジャック・ビルヌーブ}、
×{ネルソン・ピケ、ファン・パブロ・モントーヤ}
2021年の東京パラリンピックで
行われる競技
○{車いすテニス、車いすバスケットボール、
車いすフェンシング、車いすラグビー}、
×{車いすサッカー、車いすバレーボール}
2019年1月開催の男子サッカーアジアカップの
日本代表メンバー
○{東口順昭、権田修一、シュミット・ダニエル、
長友佑都、槙野智章、吉田麻也、塩谷司、
佐々木翔、酒井宏樹、室屋成、三浦弦太、
冨安健洋、青山敏弘、乾貴士、原口元気、
柴崎岳、遠藤航、伊東純也、南野拓実、
大迫勇也、武藤嘉紀、北川航也}、
×{久保裕也}
ロンドンを本拠地とする
イングランドのサッカークラブ
○{ウェストハム、チャールトン、アーセナル、
チェルシー、トッテナム、フラム、
クリスタル・パレス}、
×{エバートン(リヴァプール)}
愛甲猛が現役時代に所属したことがある
プロ野球チーム
○{ロッテ、中日}、
×{西武、巨人}
1950年のシーズンにいわゆる
「トリプルスリー」を達成したプロ野球選手
○{別当薫、岩本義行}、
×{藤村富美男、大下弘、飯田徳治、青田昇}
日本のプロ野球チームが
本拠地としている球場
○{東京ドーム、横浜スタジアム、明治神宮野球場}、
×{出雲もくもくドーム、ヤマハスタジアム、
鳥栖スタジアム、埼玉スタジアム2002}
2016年のプロ野球・オールスターゲームで
行われるホームランダービーに
2日とも出場する選手
○{筒香嘉智、大谷翔平、山田哲人}、
×{柳田悠岐、メヒア}
タイ出身のプロボクサー ○{シリモンコン・シンマナサック}、
×{モンシプール(フランス)、
ヘスス・ロハス(ベネズエラ)}
陸上競技の「跳躍種目」 ○{三段跳び、走り高跳び、走り幅跳び、
棒高跳び}、
×{一足飛び、縄跳び、横っ飛び}
東都大学野球連盟に加盟している大学 ○{亜細亜大学、國學院大學、駒澤大学、中央大学、
東洋大学、立正大学、青山学院大学、専修大学、
日本大学}、
×{流通経済大学、創価大学(東京新大学野球連盟)、
日本体育大学(首都大学野球連盟)}
2019-2020年の欧州チャンピオンズリーグで
ベスト4に入ったサッカークラブ
○{バイエルン・ミュンヘン、リヨン、
ライプツィヒ、パリ・サンジェルマン}、
×{アトレティコ・マドリード(ベスト8)}
2018年のサッカーW杯ロシア大会
日本代表メンバー
○{岡崎慎司、大迫勇也、武藤嘉紀、乾貴士}、
×{小林悠、久保裕也、清武弘嗣}
2018年のロシアW杯コロンビア戦で
得点を挙げた日本の選手
○{香川真司、大迫勇也}、
×{原口元気、乾貴士}
2018年のロシアW杯セネガル戦で
得点を挙げた日本の選手
○{乾貴士、本田圭佑}、
×{大迫勇也、岡崎慎司}
1950年代の大相撲において
「栃若時代」を築いた力士
○{初代若乃花、栃錦}、
×{栃木山、栃ノ海}
日本プロ野球において外国人投手では
最長となる14連勝を記録している選手
○{マイコラス、バンデンハーク}、
×{グライシンガー、スタンカ、ニール、郭泰源、
バッキー}
三浦泰年が監督を務めた
Jリーグのサッカークラブ
○{ギラヴァンツ北九州、東京ヴェルディ、
カターレ富山、鹿児島ユナイテッドFC}、
×{ヴィッセル神戸、アビスパ福岡、清水エスパルス}
2021年東京五輪男子サッカーの出場国 ○{日本、韓国、サウジアラビア、オーストラリア}、
×{北朝鮮、イラン}
大種牡馬・サンデーサイレンスの
産駒が優勝したことがない競馬のレース
○{NHKマイルカップ、中山グランドジャンプ、
ジャパンカップダート、中山大障害}、
×{エリザベス女王杯、フェブラリーステークス、
ヴィクトリアマイル}
2021年の東京五輪で男女混合団体が
新種目として追加される競技
○{アーチェリー、柔道、トライアスロン、競泳}、
×{卓球、野球、バレーボール}
西村徳文が監督を務めた
プロ野球チーム
○{オリックス、ロッテ}、
×{ソフトバンク、日本ハム、西武}
ドイツのサッカークラブ
デュッセルドルフに所属経験がある選手
○{原口元気、結城耕造、大前元紀、
金城ジャスティン俊樹、宇佐美貴史}、
×{酒井高徳、武藤嘉紀、岡崎慎司、大久保嘉人}
ベルギーのサッカークラブ
スタンダール・リエージュで
プレーした選手
○{川島永嗣、小野裕二、永井謙佑}、
×{酒井高徳、大前元紀}
サッカー選手のズラタン・イブラヒモビッチが
得点を獲得したことがあるリーグ
○{フランス リーグ・アン、イタリア セリエA}、
×{オランダ エールディヴィジ}
ステイゴールドが優勝した
海外の競馬のレース
○{ドバイシーマクラシック、香港ヴァーズ}、
×{メルボルンカップ、ドバイデューティーフリー}
2019年のクライマックスシリーズに
出場したプロ野球チーム
○{西武、ソフトバンク、楽天、
阪神、巨人、横浜DeNA}、
×{オリックス、ロッテ、日本ハム、
広島、中日、ヤクルト}
2019年のラグビーW杯グループリーグで
日本と対戦した相手
○{アイルランド、スコットランド、サモア、ロシア}、
×{ウェールズ}
2019年9月の男子マラソン
グランドチャンピオンシップで
2位以内に入った選手
○{服部勇馬(2位)、中村匠吾(1位)}、
×{設楽悠太(14位)、大迫傑(3位)}
大相撲で通算1000勝を達成した力士 ○{白鵬(1187)、魁皇(1047)、千代の富士(1045)}、
×{北の湖(951)、青葉城(789)、大鵬(872)}
ジャイアント馬場が
所属したことがあるプロレス団体
○{日本プロレス、全日本プロレス}、
×{国際プロレス}
2019年の春のセンバツ高校野球の
入場行進曲に採用された曲
○{世界に一つだけの花、どんなときも}、
×{がんばりましょう、明日があるさ}
フィンランドのサッカークラブ
HJKヘルシンキでプレーした選手
○{田中亜土夢、ハーフナー・マイク}、
×{長澤和輝、南野拓実}
リンクの上で行うスポーツ ○{フィギュアスケート、カーリング、アイスホッケー}
2017年に現役引退を表明したアスリート ○{浅田真央、伊達公子}、
×{澤穂希(2015)}
黒田博樹が所属したことがある
大リーグのチーム
○{ドジャース、ヤンキース}、
×{レッドソックス、マリナーズ、
カブス、レンジャーズ、ジャイアンツ}
2019年6月に吉川光夫、宇佐見真吾との
トレードで日本ハムから巨人へ移籍した投手
○{鍵谷陽平、藤岡貴裕}、
×{福田俊、杉浦稔大、秋吉亮}
「第2回フィギュアスケート
世界国別対抗戦」で日本が初優勝を
果たした時のメンバー
○{高橋大輔、小塚崇彦、鈴木明子、村上佳菜子、
高橋成美、マーヴィン・トラン、
キャシー・リード、クリス・リード}、
×{安藤美姫、浅田真央}
「パリ・ダカ」の愛称で知られる
ダカール・ラリーのスタート地点と
なったことがある都市
○{パリ、マルセイユ、バルセロナ、グラナダ、
ダカール、アラス、クレルモン=フェラン、
リスボン、ブエノスアイレス、マル・デル・プラタ、
リマ、ロサリオ、アスンシオン}、
×{ロンドン、アテネ、ローマ}
「四大陸フィギュアスケート選手権」の
女子シングルで優勝したことがある選手
○{村主章枝、太田由希奈、浅田真央、安藤美姫、
村上佳菜子、宮原知子、三原舞依、坂本花織、
紀平梨花}、
×{鈴木明子、鈴木明子}
2018年平昌冬季五輪
女子フィギュアスケートの日本代表選手
○{坂本花織、宮原知子}、
×{三原舞依}
大阪桐蔭高校出身のプロ野球選手 ○{桟原将司、浅村栄斗、平田良介、中田翔、
藤浪晋太郎}、
×{赤松真人(平安)、G.G.佐藤(桐蔭学園)、
里崎智也(鳴門工業)、古木克明(豊田大谷)、
濱中治(南部)}
2017年の体操世界選手権で白井健三が
金メダルを獲得した種目
○{ゆか、跳馬}、
×{平行棒、あん馬}
白井健三の名前が付けられた
技が存在する体操種目
○{床、跳馬}、
×{平行棒}
Jリーグ発足時の10チームに
入っていたチーム
○{鹿島アントラーズ、浦和レッズ、
ジェフユナイテッド市原、ヴェルディ川崎、
横浜マリノス、横浜フリューゲルス、
清水エスパルス、名古屋グランパスエイト、
ガンバ大阪、サンフレッチェ広島}、
×{FC東京、コンサドーレ札幌、セレッソ大阪、
大宮アルディージャ、ベガルタ仙台}
Jリーグの「多摩川クラシコ」で
対戦するサッカークラブ
○{川崎フロンターレ、FC東京}、
×{東京ヴェルディ、横浜F・マリノス}
2004年のアテネ五輪・体操団体の
優勝メンバー
○{塚原直也、米田功、鹿島丈博、水鳥寿思、
冨田洋之、中野大輔}、
×{坂本功貴、斉藤良宏}
フィギュアスケートの
ISUグランプリシリーズが開催される国
○{アメリカ、カナダ、中国、
フランス、ロシア、日本}、
×{スイス}
女子フィギュアスケートの選手 ○{安藤美姫、浅田真央}、
×{高橋尚子(マラソン)}
五輪の女子マラソンで
金メダルを獲得した日本人選手
○{高橋尚子、野口みずき}、
×{鈴木博美}
五輪の女子マラソンで優勝した選手 ○{ジェミマ・スムゴング、野口みずき}、
×{ポーラ・ラドクリフ、キャサリン・ヌデレバ、
リディア・シモン}
F1の表彰台にのぼったことがある
日本人レーサー
○{小林可夢偉、鈴木亜久里、佐藤琢磨}、
×{山本左近、星野一義、中野信治、高木虎之介}
アメリカ大リーグで4000安打以上を
記録している選手
○{タイ・カッブ(4191)、ピート・ローズ(4256)}、
×{ジョー・ディマジオ(2214)、ベーブ・ルース(2873)、
ジョージ・シスラー(2812)、
デッド・ウィリアムズ(2654)}
ペイトン・マニングが現役時代に
所属したことがあるNFLのチーム
○{インディアナポリス・コルツ、
デンバー・ブロンコス}、
×{ニューヨーク・ジャイアンツ、
グリーンベイ・パッカーズ}
世界選手権で優勝した
経験がある卓球選手
○{佐藤博治、荻村伊智朗、田中利明、長谷川信彦、
河野満、小野誠治}、
×{松下浩二、渋谷浩}
大リーグのドラフト会議の
対象となる国・地域
○{カナダ、アメリカ、プエルトリコ}、
×{キューバ、メキシコ、ドミニカ共和国}
清水宏保がスピードスケート競技で
メダルを獲得した五輪
○{長野五輪、ソルトレイクシティ五輪}、
×{アルベールビル五輪、バンクーバー五輪}
元ラグビー選手 ○{林敏之、坂田好弘}、
×{宇佐美彰朗(マラソン)}
ドイツのサッカークラブ
シュツットガルトに所属経験がある選手
○{遠藤航、浅野拓磨、岡崎慎司、酒井高徳、細貝萌}、
×{武藤嘉紀、長谷部誠}
2018-2019の欧州ヨーロッパリーグで
決勝に進んだサッカークラブ
○{アーセナル、チェルシー}、
×{トッテナム・ホットスパー}
Jリーグの「天地人ダービー」で
対戦するサッカークラブ
○{モンテディオ山形、アルビレックス新潟}、
×{栃木SC}
日本プロ野球で現存する12球団と
近鉄の計13球団から勝ち星を記録した投手
○{杉内俊哉、工藤公康、寺原隼人}、
×{門倉健、藤井秀悟}
藤田俊哉がプレーしたサッカークラブ ○{ジュビロ磐田、名古屋グランパス、
ロアッソ熊本、ジェフユナイテッド千葉}、
×{ガイナーレ鳥取、アビスパ福岡}
2016年のサッカー南米選手権決勝・
チリ戦でPKを成功させたアルゼンチンの選手
○{ハビエル・マスチェラーノ、セルヒオ・アグエロ}、
×{リオネル・メッシ、ルーカス・ビリア}
人間以外の動物を使用するスポーツ ○{ポロ、馬術(馬)}、
×{スノーボード、フェンシング、ラグビー、
バスケットボール}
全国大学ラグビー選手権で
3連覇以上を記録している大学
○{帝京大学(9)、同志社大学(3)}、
×{関東学院大学、早稲田大学(2)}
埼玉県にホームタウンを置く
Jリーグのクラブ
○{レッズ、アルディージャ}、
×{レイソル(千葉県)}
デュアスロンで行う種目 ○{ラン、バイク}、
×{射撃、チェス、スイム、ボクシング}
2012年のロンドン五輪に出場した
女子レスリングの選手
○{浜口京子、小原日登美、吉田沙保里、伊調馨}、
×{坂本真喜子、伊調千春}
エメリヤーエンコ・ヒョードルと
総合格闘技の試合で闘った格闘家
○{高田浩也、高阪剛、柳澤龍志、藤田和之、
永田裕志、小川直也、石井慧}、
×{吉田秀彦}
広永益隆が現役時代に
プレーしたプロ野球球団
○{ダイエー、ヤクルト、オリックス}、
×{中日、西武、横浜}
ラグビー用語 ○{モール、スローフォワード、ノーサイド、パント、
スクラム、トライ}、
×{パッシングショット(テニス)、
プルークボーゲン(スキー)、
アリウープ(バスケットボール)、
ホームラン、スクイズ(野球)、ハドル(アメフト)、
バサロキック(競泳)}
世界水泳選手権で金メダルを
獲得したことがある日本人
○{北島康介、立花美哉、武田美保、古賀淳也}、
×{鈴木大地、古橋廣之進}
五輪で日本選手団の主将を
務めたことがある人物
○{岡崎朋美(1994)、橋本聖子(2006)}、
×{有森裕子、伊藤みどり、小谷実可子、村主章枝}
捕手として活躍した田村藤夫が
現役時代に所属したことがあるプロ野球チーム
○{ダイエー、日本ハム、ロッテ}、
×{西武}
高橋尚成が所属したことがある
大リーグの球団
○{メッツ、エンゼルス、パイレーツ、カブス}、
×{レッドソックス、レッズ、アスレチックス、レイズ、
ホワイトソックス、マリナーズ、ヤンキース}
ガンバ大阪でプレーしたことがある
外国人選手
○{スクリーニャ、アレイニコフ、プロタソフ、
マグノ・アウベス、マルセリーニョ・カリオカ、
カーリッチ、バレー}、
×{フリオ・サリナス、クラウデシール、
ニキフォロフ、ファネンブルグ、デュリックス、
ウーべ・バイン、バジール・ボリ、ベギリスタイン}
水戸商業高校出身のプロ野球選手 ○{大久保博元、井川慶、豊田泰光}、
×{成瀬善久(横浜)、入来祐作(PL学園)、
和田毅(浜田)、木田優夫(日大明誠)、
西口文也(県和歌山商)}
田淵幸一が現役時代に
所属したことがあるプロ野球チーム
○{西武、阪神}、
×{ロッテ、中日、近鉄}
サンフランシスコ・ジャイアンツで
プレーしたプロ野球選手
○{藪恵壹、村上雅則、新庄剛志、田中賢介、
青木宣親}、
×{田口壮、高橋尚成、斎藤隆、野茂英雄、
福留孝介、松井秀喜、岡島秀樹、上原浩治}
新庄剛志が現役時代に
所属したことがある大リーグの球団
○{メッツ、ジャイアンツ}、
×{ロイヤルズ、ホワイトソックス、レッドソックス、
ヤンキース、フィリーズ、ドジャース、マリナーズ}
プロ野球のドラフト会議で1位指名された
ことがある人物
○{北別府学、斎藤雅樹、川崎憲次郎、
佐々木主浩、槙原寛己}、
×{新庄剛志(5位)、工藤公康(6位)、西口文也(3位)、
古田敦也、松中信彦(2位)}
仰木彬が監督を務めたことがある
プロ野球チーム
○{近鉄、オリックス}、
×{広島、阪急、ロッテ、中日、阪神}
オリックスの監督を
務めたことがある人物
○{石毛宏典、土井正三、中村勝広、伊原春樹}、
×{ヒルマン、根本陸夫、広岡達朗}
ジャック・ハウエルが現役時代に
所属したことがあるプロ野球チーム
○{ヤクルト、巨人}、
×{広島、西武、オリックス}
元プロ野球選手の藪恵壹が
所属したことがあるメジャーリーグのチーム
○{アスレチックス、ジャイアンツ}、
×{カージナルス、エンゼルス、カブス、メッツ}
藪恵壹が所属したプロ野球チーム ○{阪神、楽天}、
×{ロッテ、横浜、中日}
4年以上連続で盗塁王を
獲得したことがあるプロ野球選手
○{木塚忠助、西村徳文、片岡治大(4)、
広瀬叔功、赤星憲広(5)、福本豊(13)}、
×{高木守道(1)、大石大二郎、松本匡史(2)、
屋鋪要(3)}
プロ野球のセ・リーグで盗塁王を
獲得したことがある選手
○{青木宣親、石井琢朗、赤星憲広、野村謙二郎、
荒木雅博}、
×{嶋重宣、鈴木尚典、清水崇行、金城龍彦、
井端弘和、仁志敏久}
プロ野球のパ・リーグで盗塁王を
獲得したことがある選手
○{村松有人、井口資仁、谷佳知、川崎宗則、
松井稼頭央、本多雄一、陽岱鋼、片岡治大、
聖澤諒}、
×{サブロー、栗山巧、金子誠、石井義人、
礒部公一、中島宏之、今江年晶、森本稀哲}
パ・リーグで打点王を
獲得したことがある元プロ野球選手
○{加藤秀司、門田博光、石井浩郎、水谷実雄}、
×{秋山幸二、佐々木恭介}
2023年にパ・リーグ盗塁王を
受賞したプロ野球選手
○{周東佑京、小深田大翔(36)}、
×{小郷裕哉(13)}
2021年のプロ野球パ・リーグで
盗塁王を獲得した選手
○{源田壮亮、西川遥輝、荻野貴司、和田康士朗(24)}、
×{若林楽人(20)、周東佑京(21)}
ア・リーグの球団 ○{マリナーズ、オリオールズ、ツインズ、
パドレス、アスレチックス}、
×{カブス}
2012年よりボルチモア・オリオールズで
プレーするプロ野球選手
○{和田毅、チェン・ウェイン}、
×{青木宣親(ブルワーズ)}
2012年にセ・リーグの最多安打を
獲得した選手
○{長野久義、坂本勇人(173)}、
×{ミレッジ(143)、大島洋平(172)}
セ・リーグで首位打者を
獲得したことがある元プロ野球選手
○{真弓明信(1983)、森永勝治(1962)、山本浩二(1975)、
金城龍彦(2000)、水谷実雄(1978)、今岡誠(2003)、
中利夫(1967)、青木宣親(2005、2007、2010)、
古田敦也(1991)、松井秀喜(2001)、嶋重宣(2004)、
福留孝介(2002、2006)、長嶋茂雄}、
×{辻発彦、柴田勲、金本知憲、落合博満、
掛布雅之、飯田哲也、野村謙二郎}
パ・リーグで首位打者を
獲得したことがあるプロ野球選手
○{松中信彦(2004、2006)、豊田泰光(1956)、
広瀬叔功(1964)、加藤秀司(1973、1979)、
辻発彦(1993)、佐々木誠(1992)、福浦和也(2001)、
小笠原道大(2002、2003)、和田一浩(2005)、
西村徳文(1990)、平井光親(1991)、
吉岡悟(1976)}、
×{石毛宏典、大石大二郎、谷佳知、門田博光、
松井稼頭央、大杉勝男、水谷実雄、呉昌征}
プロ野球選手の西岡剛が2010年シーズンに
獲得したタイトル
○{首位打者、最多安打}、
×{最高出塁率}
江藤慎一が現役時代に所属したことがある
プロ野球チーム
○{中日、ロッテ、大洋、太平洋}、
×{広島、阪神、阪急}
セ・パ両リーグで首位打者を
獲得したプロ野球選手
○{江藤慎一、内川聖一}、
×{タフィ・ローズ、落合博満、山崎武司}
セ・パ両リーグで本塁打王を獲得した
プロ野球選手
○{落合博満、タフィ・ローズ、山崎武司}、
×{大杉勝男、田淵幸一、小笠原道大、小久保裕紀}
大リーグ初の黒人選手ジャッキー・ロビンソンが
獲得した大リーグのタイトル
○{首位打者、盗塁王}、
×{本塁打王、打点王}
落合博満がセ・パ両リーグで獲得した
プロ野球のタイトル
○{本塁打王、打点王}、
×{首位打者}
落合博満が現役時代に
所属したことがあるプロ野球チーム
○{ロッテ、中日、巨人、日本ハム}、
×{広島、近鉄、大洋}
2012年シーズンに大リーグで
背番号「18」を付けてプレーする選手
○{和田毅、岩隈久志、松坂大輔、黒田博樹}、
×{ダルビッシュ有(11)}
首位打者を2回以上獲得した
元プロ野球選手
○{若松勉、篠塚利夫(2回)、江藤慎一(3回)}、
×{有藤道世、山本浩二、野村克也(1回)}
セ・リーグで打点王を獲得したことがある
プロ野球選手
○{衣笠祥雄、原辰徳、山本浩二、広澤克実、
掛布雅之、大豊泰昭}、
×{大島康徳、宇野勝、高橋由伸、岡田彰布、
谷沢健一、田淵幸一}
小久保裕紀がプロ野球で
獲得したタイトル
○{本塁打王、打点王、日本シリーズMVP}、
×{首位打者、盗塁王、シーズンMVP}
早稲田大学出身のプロ野球選手 ○{石井浩郎、和田毅、鳥谷敬、小宮山悟、
藤井秀悟、仁志敏久、谷沢健一、山倉和博、
青木宣親}、
×{小久保裕紀(青山学院大)、高橋由伸(慶応大)、
高田繁、鹿取義隆(明治大)、安藤優也、
江川卓(法政大)}
鹿取義隆が現役時代に
所属したことがあるプロ野球チーム
○{巨人、西武}、
×{阪神、ロッテ}
小宮山悟が所属したプロ野球チーム ○{ロッテ、横浜}、
×{オリックス、楽天、ヤクルト、中日}
金森栄治が現役時代に所属したことがある
プロ野球チーム
○{ヤクルト、西武、阪神}、
×{横浜、巨人、日本ハム、広島}
角盈男が現役時代に所属したことがある
プロ野球チーム
○{日本ハム、巨人、ヤクルト}、
×{南海、阪神}
オーストリアのサッカークラブ
ザルツブルクに所属したことがある選手
○{宮本恒靖、三都主アレサンドロ、南野拓実}、
×{中田浩二、大黒将志、松井大輔、中村俊輔、
高原直泰}
「ダカールラリー2011」の舞台となる国 ○{アルゼンチン、チリ}、
×{ブラジル、コロンビア}
アメリカの総合格闘技イベント・
UFCで殿堂入りを果たしている格闘家
○{ホイス・グレイシー、ケン・シャムロック、
ダン・スバーン、ランディ・クートゥア、
マーク・コールマン}、
×{ジョシュ・バーネット、フランク・シャムロック、
ヒクソン・グレイシー}
ピム・ファーベークが監督を
務めたことがあるサッカークラブ
○{京都パープルサンガ、大宮アルディージャ}、
×{ベガルタ仙台、モンテディオ山形、
サンフレッチェ広島}
ゲートボールで用いるボールに
使用される色
○{赤、白}、
×{黄、青、緑}
アイスホッケーリーグ
NHLのチームがある国
○{アメリカ、カナダ}、
×{アルゼンチン、ノルウェー、イタリア、ロシア}
NHLのチームがあるカナダの都市 ○{ケベック、オタワ、トロント、カルガリー、
エドモントン、バンクーバー、ウィニペグ}
カナダに本拠地を置く
NHLのアイスホッケチーム
○{カナディアンズ、セネターズ、フレームス、
メープルリーフス、オイラーズ、カナックス、
ジェッツ}、
×{ペンギンズ}
2007年に開催された
「第1回ジョッキーマスターズ」に
出場した競馬の元騎手
○{岡部幸雄、加藤和宏、河内洋、中野栄治、
根本康広、本田優、的場均、松永幹夫、安田隆行}、
×{増沢末夫、南井克巳、小島太}
アメフトの世界選手権が開催された国 ○{イタリア、ドイツ、日本、オーストリア}、
×{アメリカ、アルゼンチン、スウェーデン}
大リーグで最多奪三振のタイトルを
獲得したことがある日本人投手
○{野茂英雄、ダルビッシュ有}、
×{伊良部秀輝、黒田博樹、松坂大輔、岩隈久志、
石井一久}
大リーグのロサンゼルス・ドジャースに
所属したことがある野球選手
○{ダルビッシュ有、前田健太、野茂英雄、石井一久、
木田優夫、中村紀洋、斎藤隆、黒田博樹、筒香嘉智、
大谷翔平、山本由伸}、
×{建山義紀、薮田安彦、藪恵壹、平野佳寿}
大リーグのロサンゼルス・エンゼルスに
所属したことがある野球選手
○{長谷川滋利、松井秀喜、高橋尚成、大谷翔平、
田澤純一}、
×{松井稼頭央、薮田安彦、西岡剛、藪恵壹}
アメリカン・リーグに所属する
大リーグの球団
○{アスレチックス、レンジャーズ、レイズ、
ロイヤルズ、マリナーズ、アストロズ、ヤンキース、
ホワイトソックス、タイガース、オリオールズ、
レッドソックス、ガーディアンズ、ツインズ、
エンゼルス、ブルージェイズ}、
×{フィリーズ、パイレーツ、ロッキーズ、
カブス、レッズ、パドレス、メッツ、
ナショナルズ、ブリュワーズ、ドジャース、
ジャイアンツ(ナ・リーグ)}
ナショナル・リーグに所属する
大リーグの球団
○{マーリンズ、パイレーツ、ブリュワーズ、
ナショナルズ、レッズ、ロッキーズ、ブレーブス、
メッツ、フィリーズ、カブス、カージナルス、
ダイヤモンドバックス、ドジャース、パドレス、
ジャイアンツ}、
×{ツインズ、レンジャーズ、エンゼルス、マリナーズ、
ブルージェイズ、アストロズ、アスレチックス、
ホワイトソックス、オリオールズ(ア・リーグ)}
アメリカ・大リーグの
リーグ名となっているもの
○{アメリカン・リーグ、ナショナル・リーグ}、
×{パントラル・リーグ、スフィア・リーグ、
プレミア・リーグ、セントラル・リーグ}
片平晋作が現役時代に
所属したことがあるプロ野球チーム
○{南海、西武、大洋}、
×{巨人、ロッテ、太平洋}
GIレースに格付けされている
競輪のレース
○{日本選手権、SSシリーズ風光る、
高松宮記念杯、寛仁親王牌、
読売新聞社杯、オールスター、朝日新聞社杯}、
×{東西王座戦、サマーナイトフェスティバル、
共同通信社杯(GII)、KEIRINグランプリ(GP)}
剣道で用いる防具 ○{面、胴、垂、小手、籠手}、
×{すね当て、腹}
2014年のサッカーW杯に向けた
アジア3次予選で日本代表と対戦する国
○{ウズベキスタン、タジキスタン、北朝鮮}、
×{カザフスタン}
アーティスティックスイミングで
活躍した人物
○{立花美哉、小谷実可子、奥野史子、
武田美保}、
×{青山綾里、千葉すず、長崎宏子、田中雅美、
岩崎恭子(競泳)}
北京五輪のシンクロナイズドスイミング
デュエットで銅メダルを獲得した日本人選手
○{原田早穂、鈴木絵美子}、
×{石黒由美子、川崎奈緒子}
オグリキャップが勝利したことがあるレース ○{有馬記念、安田記念、マイルチャンピオンシップ}、
×{宝塚記念、ジャパンカップ}
Jリーグのクラブ名ではないもの ○{マリーンズ、ホークス、スワローズ、
ジャイアンツ、タイガース(野球)、
スピアーズ(ラグビー)}、
×{サンフレッチェ、ジュビロ、アントラーズ、
ベガルタ、ヴォルティス}
日本ハムファイターズの
監督を務めたことがある人物
○{高田繁、中西太、梨田昌孝、近藤貞雄、
上田利治、大島康徳}、
×{近藤昭仁、白石勝巳、鶴岡一人、西本幸雄、
稲尾和久、三原脩}
日本シリーズを制した2006年に、
北海道日本ハムファイターズに
在籍していた選手
○{稲葉篤紀、小笠原道大、田中賢介、森本稀哲、
金子誠}、
×{今江敏晃、藤井秀悟}
かつて日本ハムで「4Ts」と呼ばれた投手 ○{立石尚行、ブラッド・トーマス、
武田久、建山義紀}、
×{ダルビッシュ有、マイケル中村}
ホセ・フェルナンデスが
所属したことがあるプロ野球チーム
○{ロッテ、西武、オリックス、楽天}、
×{日本ハム}
現役時代の高田延彦に付けられていた
キャッチコピー
○{わがままな膝小僧、青春のエスペランサ、
アイアムプロレスラー}、
×{七色のスープレックス、キックの千手観音、
黒髪のロベスピエール、
肉体のローマ式戦車(前田日明)、
ダイナミックT(田上明)、破壊王(橋本真也)}
新日本プロレスの「G1 CLIMAX」で
優勝したことがあるプロレスラー
○{蝶野正洋、藤波辰爾、武藤敬司、長州力、
橋本真也、中西学、佐々木健介、永田裕志、
天山広吉、棚橋弘至、後藤洋央紀、真壁刀義、
小島聡、中邑真輔}、
×{アントニオ猪木、高田延彦}
プロ野球の日本シリーズを
4勝0敗で制したことがある球団
○{巨人、大洋、西鉄、阪急、西武、ロッテ、南海}、
×{ダイエー、日本ハム、阪神、広島、オリックス}
男子陸上選手のカール・ルイスが
出場した夏季五輪の大会
○{1984、1988、1992、1996}、
×{1976、1980、2000}
カール・ルイスが五輪で金メダルを
獲得した陸上競技の種目
○{100m走、200m走、4x100mリレー、走り幅跳び}、
×{槍投げ、110mハードル、棒高跳び、
砲丸投げ、走り高跳び}
1964年の東京五輪で金メダルを
獲得した柔道家
○{猪熊功、中谷雄英、岡野功、アントン・ヘーシンク}、
×{神永昭夫、ジョセ・スンニ}
現在夏季五輪の正式競技として
採用されているもの(画像)
○{テニス、バスケットボール、バドミントン}、
×{相撲、アメフト、ビリヤード、ラグビー}
五輪の正式競技として
採用されている格闘技
○{テコンドー、レスリング、ボクシング、柔道}、
×{相撲、ムエタイ、合気道}
夏季五輪の競泳男子に
日本代表として出場した選手
○{鶴田義行、清川正二、入江稔夫}、
×{中山彰規、小野喬、遠藤幸雄(体操)、
青地清二(スキージャンプ)}
女子では行われない夏季五輪の陸上競技 ○{110mハードル、50km競歩、十種競技}、
×{400mハードル、やり投げ}
夏季五輪の「近代五種競技」で行われる種目 ○{射撃、フェンシング、水泳、馬術、ランニング}、
×{砲丸投げ、槍投げ、レスリング、走り幅跳び、
サーフィン、ボクシング、体操}
夏季五輪の野球で
日本代表の監督を務めた人物
○{星野仙一、中畑清、稲葉篤紀}、
×{野村克也、原辰徳、王貞治、山本浩二}
2011年シーズンに吉見一起が
獲得したタイトル
○{最多勝利、最優秀防御率}、
×{最多奪三振(前田健太)}
2011年にノバク・ジョコビッチが制した
テニスの大会
○{ウィンブルドン、全米オープン、全豪オープン}、
×{全仏オープン(ラファエル・ナダル)}
大相撲の決まり手にあるもの ○{徳利投げ、上手投げ、下手投げ、掬い投げ、
上手出し投げ、下手出し投げ、腰投げ、首投げ、
二丁投げ、櫓投げ、掛け投げ、掴み投げ、
波離間投げ、送り投げ、小手投げ、寄り切り、
うっちゃり、一本背負い、肩透かし}、
×{裏投げ、畳投げ、三角絞め、卍固め、
かかと落とし、水車落とし}
現役時代は下手投げ投手だった
元プロ野球選手
○{足立光宏、山田久志}、
×{小山正明、北別府学、西本聖}
モスクワ五輪でナディア・コマネチが
金メダルを獲得した女子体操の種目
○{平均台、ゆか}、
×{段違い平行棒}
五輪の女子体操競技で行われる種目 ○{ゆか、跳馬、段違い平行棒、平均台}、
×{あん馬、つり輪、鉄棒、平行棒}
五輪の男子体操競技で行われる種目 ○{ゆか、あん馬、つり輪、平行棒、跳馬、鉄棒}、
×{段違い平行棒、平均台}
五輪の体操競技で男子・女子ともに
実施される種目
○{ゆか、跳馬}、
×{鉄棒、つり輪、平行棒、あん馬(男子)、
平均台、段違い平行棒(女子)
夏季五輪を開催したことがある
アメリカの都市
○{ロサンゼルス、セントルイス、アトランタ}、
×{サンフランシスコ、ニューヨーク、ヒューストン}
シンクロナイズドスイミングで
活躍した人物
○{奥野史子、立花美哉}、
×{青山綾里(競泳)}
テニスで「4大オープン」の
1つに数えられるもの
○{全米オープン、全仏オープン、
全豪オープン、ウィンブルドン}、
×{マスターズ、全独オープン、全日オープン、
パンパシフィック}
2012年のロンドン五輪・女子サッカーで
決勝戦に進出した国
○{アメリカ、日本}、
×{フランス、カナダ}
2012年に開催されるロンドン五輪の
女子サッカーに出場する国
○{コロンビア、ブラジル、日本、北朝鮮、
スウェーデン、フランス、南アフリカ、カメルーン}、
×{チリ、オーストラリア、タイ、ノルウェー}
2012年に開催されるロンドン五輪の
女子サッカーに南米代表として出場する国
○{コロンビア、ブラジル}、
×{チリ}
2012年に開催されるロンドン五輪の
女子サッカーにヨーロッパ代表として
出場する国
○{スウェーデン、フランス}、
×{ノルウェー}
ボビー・オロゴンと格闘技の試合を
したことがある格闘家
○{ボブ・サップ、曙、シリル・アビディ、
チェ・ホンマン}、
×{武蔵、バタービーン}
「シンガポール航空
インターナショナルカップ」で
優勝したことがある競走馬
○{シャドウゲイト、コスモバルク}、
×{フジヤマケンザン}
小林繁が現役時代に所属したことがある
プロ野球チーム
○{巨人、阪神}、
×{大洋、広島、阪急}
日本ボクシングコミッションが
世界王者認定団体と認めている
ボクシングの団体
○{WBA、WBC}、
×{IBF、WBO}
陸上のトラック競技で
「中距離」に分類される種目
○{800m、1500m、3000m}、
×{200m(短距離)}
夏季五輪の陸上・男子三段跳びで
金メダルを獲得した人物
○{織田幹雄、南部忠平、田島直人}、
×{村社講平(中距離)、西田修平(棒高跳び)、
大島鎌吉(銅メダル)}
第1回大会から全ての夏季五輪大会で
実施されている競技
○{陸上、競泳、体操、フェンシング、自転車}、
×{ボクシング(1904)}
1896年の第1回夏季五輪で開催された競技 ○{水泳、体操、ウエイトリフティング、
レスリング、フェンシング、射撃、
自転車、テニス}、
×{ボクシング、アーチェリー}
過去に夏季五輪で行われた競技 ○{ポロ、ラクロス、アメフト、クリケット、
綱引き}、
×{ゲートボール、ドッジボール、チェス}
全日本プロレスの「三冠ヘビー級選手権」の
元となったタイトル
○{PWFヘビー級選手権、UNヘビー級選手権、
インターナショナル選手権}、
×{IWGPヘビー級選手権、アイアンマン選手権}
全日本プロレスが認定する
「三冠ヘビー級王座」を
獲得したことがあるレスラー
○{小島聡、鈴木みのる、諏訪魔、川田利明、
武藤敬司、スティーブ・ウィリアムス、
スタン・ハンセン、テリー・ゴディ}、
×{秋山準、ジャイアント馬場、アニマル・ウォリアー、
ブルーザー・ブロディ、ゲーリー・オブライト}
格闘技イベント・PRIDEの
ヘビー級王座になったことがある
総合格闘家
○{エメリヤーエンコ・ヒョードル、
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ}、
×{ミルコ・クロコップ}
清原和博が所属したことがある
プロ野球チーム
○{西武、巨人、オリックス}、
×{中日、ロッテ、広島、近鉄}
G.G.佐藤が所属したプロ野球チーム ○{西武、ロッテ}、
×{日本ハム、ソフトバンク、オリックス、楽天}
PL学園出身のプロ野球選手 ○{尾花高夫、入来祐作、宮本慎也、橋本清、
立浪和義、桜井広大、若井基安、金石昭人、
福留孝介、坪井智哉、今江年晶}、
×{潮崎哲也(鳴門)、山内泰幸(尾道商)、
大竹寛(浦和学院)、田尾安志(泉尾)、嶋重宣(東北)、
谷沢健一、福浦和也(習志野)、和田一浩(県岐阜商)、
青木宣親(日向)、村田修一(東福岡)、
八木沢荘六(作新学院)、稲葉篤紀(中京大中京)、
松井秀喜(星稜)、小笠原道大(暁星国際)、
松坂大輔(横浜)、細川亨(青森北)}
金本知憲が所属したプロ野球チーム ○{阪神、広島}、
×{ヤクルト、巨人、中日}
中村紀洋が所属したプロ野球チーム ○{近鉄、オリックス、中日、楽天、横浜}、
×{西武、巨人、ソフトバンク}
日本プロ野球の公式戦で
サイクルヒットを達成した選手
○{金本知憲、福留孝介、中村紀洋、秋山幸二}、
×{長嶋茂雄、谷沢健一、石毛宏典、掛布雅之、
古田敦也}
日本プロ野球でサイクルヒットを
複数回達成している選手
○{ロバート・ローズ、松永浩美、藤村富美男、
福留孝介}、
×{王貞治、山本浩二、川上哲治}
大リーグでシーズン60本塁打以上を
記録したことがある人物
○{ベーブ・ルース(60)、ロジャー・マリス(61)、
バリー・ボンズ(73)、マーク・マグワイア(70)、
サミー・ソーサ(66)}、
×{ウィリー・メイズ(52)、ミッキー・マントル(54)、
ダリル・ストロベリー(39)、ハンク・アーロン、
レジー・ジャクソン(47)}
ワールドシリーズのチャンピオンリングを
獲得したことがあるプロ野球選手
○{伊良部秀輝、井口資仁、高津臣吾、田口壮、
松坂大輔、岡島秀樹、松井秀喜、田澤純一、
上原浩治}、
×{新庄剛志、松井稼頭央、野茂英雄、イチロー、
岩村明憲}
ワールドシリーズに
出場したことがあるプロ野球選手
○{松井稼頭央、上原浩治、岩村明憲、田口壮、
新庄剛志、松井秀喜、井口資仁、松坂大輔、
岡島秀樹、田澤純一、青木宣親、ダルビッシュ有、
前田健太}、
×{福留孝介、中村紀洋、城島健司}
元プロ野球選手の田口壮が
在籍しているときにワールドシリーズを
制した大リーグの球団
○{カージナルス、フィリーズ}、
×{カブス}
2013年のアメリカ大リーグで
ワールドシリーズに進出したチーム
○{カージナルス、レッドソックス}、
×{ダイヤモンドバックス、レイズ}
東北高校出身の元プロ野球選手 ○{佐々木主浩、葛西稔、中根仁}、
×{大塚光二(育英)、三野勝大(丸亀商)、
新井宏昌(PL学園)、町田公二郎(明徳義塾)}
明徳義塾高校出身のプロ野球選手 ○{筧裕次郎、町田公二郎、森岡良介}、
×{涌井秀章(横浜)、武田久(生光学園)、
栗原健太(日大山形)、西岡剛(大阪桐蔭)、
三瀬幸司(観音寺一)、石井弘寿(東京学館)、
唐川侑己(成田)}
1968年のメキシコ五輪に出場した
男子マラソン選手
○{君原健二、佐々木精一郎、宇佐美彰朗}、
×{瀬古利彦、児玉泰介、新宅雅也、宗猛}
1964年の東京五輪で男子マラソンに
出場した陸上選手
○{円谷幸吉、君原健二、寺沢徹}、
×{宗猛、宇佐美彰朗、重松森雄}
五輪でメダルを獲得した元マラソン選手 ○{孫基禎、君原健二、森下広一、南昇竜、
円谷幸吉}、
×{宗猛、田中茂樹、瀬古利彦}
北京五輪の男子柔道で
日本人が金メダルを獲得した階級
○{66kg級、100kg級}、
×{60kg級、90kg級}
アメリカのインディーカーシリーズに
参戦したことがあるレーサー
○{中野信治、松田秀士}、
×{福田良}
1980年代に世界陸上選手権が
開催された都市
○{ヘルシンキ(1983)、ローマ(1987)}、
×{イェーテボリ(1995)、エドモントン(2001)、
ベルリン(2009)、セビリア(1999)}
アジアで誕生したスポーツ ○{セパタクロー(東南アジア)、テコンドー(韓国)、
カバディ(インド)}、
×{カーリング(スコットランド)、
ペタンク(フランス)、フェンシング(欧州)、
カポエイラ(ブラジル)
2012年のロンドン五輪の卓球・
女子シングルスに日本代表として
出場した選手
○{石川佳純、福原愛}、
×{平野早矢香}
テニスの4大大会の女子シングルスで
「年間グランドスラム」を達成した人物
○{モーリーン・コノリー、シュテフィ・グラフ、
マーガレット・スミス・コート}
テニスの4大大会の男子シングルスで
「年間グランドスラム」を達成した人物
○{ドン・バッジ、ロッド・レーバー}、
×{ジミー・コナーズ、ルネ・ラコステ}
男子プロゴルフで「4大大会」の
1つに数えられるもの
○{全米プロ、マスターズ、
全英オープン、全米オープン}、
×{日本オープン、欧州マスターズ、全英プロ}
ラグビートップリーグのチーム名に
あるもの
○{クボタスピアーズ、サントリーサンゴリアス}、
×{富士通フロンティアーズ、鹿島ディアーズ、
アサヒ飲料チャレンジャーズ、
オービックシーガルズ(Xリーグ)}
社会人アメリカンフットボール
「Xリーグ」のチーム名にあるもの
○{オービックシーガルズ、オール三菱ライオンズ、
アサヒ飲料チャレンジャーズ、
アサヒビールシルバースター}、
×{クボタスピアーズ、ヤマハ発動機ジュビロ
(ラグビートップリーグ)}
1990年頃にスポーツのカーレース
「グループC」のメルセデスチームで
活躍したレーサー
○{ミハエル・シューマッハ}、
×{ベルトラン・ガショー、J・J・レート}
年末年始の9日間にわたって
「ジャンプ週間」が開催される
スキージャンプの会場
○{インスブルック、ビショフスホーフェン、
オーベルストドルフ、
ガルミッシュ=パルテンキルヒェン}、
×{トロンヘイム、プラニツァ}
スペインリーガ・エスパニョーラの
サッカークラブ
○{レアル・ソシエダ、マジョルカ、バレンシア}、
×{フェイエノールト(オランダ)、ACミラン、
インテル(イタリア)、アーセナル(イギリス)、
バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)}
リーガエスパニョーラで
得点王を取った選手
○{ファン・ニステルローイ}、
×{ハジ、クライフ}
オランダのサッカーリーグ
リーグ・エールディビジの
得点王を獲得した選手
○{アウベス(2006)、マフラス(1997)、
フンテラール(2005、2008)}
ブンデスリーガで得点王を
獲得したことがあるサッカー選手
○{ゲカス、クローゼ、エウベル}、
×{リードレ、マテウス}
ドイツ・ブンデスリーガの
サッカークラブ
○{シャルケ、ウォルフスブルク、ブレーメン、
フランクフルト、ホッフェンハイム}、
×{ウディネーゼ(イタリア)、ボアビスタ(ポルトガル)、
ペニャロール(ウルグアイ)、アヤックス(オランダ)、
リバープレート(アルゼンチン)、
チェルシー(イングランド)、サラゴサ(スペイン)}
2012年5月の世界最終予選の結果
ロンドン五輪の女子バレーボールに
出場が決まった国
○{韓国、セルビア、ロシア、日本}、
×{タイ}
2012年のロンドン五輪の卓球・
男子シングルスで日本代表に
選出された選手
○{水谷隼、岸川聖也、丹羽孝希}、
×{吉田海偉、松平健太}
イングランドのクラブに
出場したことがあるサッカー選手
○{戸田和幸、稲本潤一}、
×{廣山望}
イングランドのプレミアリーグで
得点を記録したサッカー選手
○{稲本潤一(4)、香川真司、吉田麻也(6)、
中田英寿(1)、岡崎慎司(14)}、
×{戸田和幸、西澤明訓、宮市亮、阿部勇樹}
2013年1月に行われたイングランドの
プレミアリーグで史上初めて日本人が
対戦した試合に出場した選手
○{香川真司、吉田麻也}、
×{宮市亮}
イングランド・プレミアリーグで
得点王を獲得したことがある
サッカー選手
○{ダブリン}、
×{ベルカンプ、カントナ}
1992年にイングランド
プレミアリーグが開幕してから
優勝したチーム
○{チェルシー、ブラックバーン・ローバーズ、
マンチェスター・U、アーセナル、
マンチェスター・シティ}、
×{アストン・ビラ、ウェストハム・ユナイテッド、
トッテナム・ホットスパー、リバプール、
エバートン}
スペインのサッカーリーグ、
リーガ・エスパニョーラで
得点を記録した日本人選手
○{城彰二、家長昭博(2)、大久保嘉人(5)}、
×{西澤明訓、中村俊輔}
Jリーグのクラブが
2つ以上ある都道府県
○{茨城県、埼玉県、千葉県、長野県、大阪府、
福岡県、愛媛県(2)、東京都(3)、静岡県(4)、
神奈川県(6)}、
×{宮城県、徳島県、山口県(1)}
所属選手のうち3人がW杯・南アフリカ
大会の日本代表に選出された
Jリーグのクラブ
○{名古屋グランパス、FC東京、川崎フロンターレ}、
×{横浜F・マリノス、鹿島アントラーズ(2人)}
名古屋グランパスでプレーしたことがある
外国人選手
○{トーレス、マルケス、エリベウトン、
クライトン}、
×{プロタソフ、トリビソンノ、ベベット}
Jリーグの名古屋グランパスで
監督を務めたことがある人物
○{カルロス・ケイロス}、
×{ザムフィール、ホルヘ・ソラリ}
カップ時代も含めて欧州チャンピオンズ
リーグの決勝戦に進出したことがある
サッカークラブ
○{ローマ、モナコ、マルセイユ、アーセネル、
サンプドリア、ノッティンガム・フォレスト}、
×{ヘルタ・ベルリン、
アスレティック・ビルバオ}
カップ時代も含めて
欧州チャンピオンズリーグで
優勝したことがあるサッカークラブ
○{ステアウア・ブカレスト、アストン・ビラ、
レッドスター・ベオグラード、
ノッティンガム・フォレスト(1979、1980)}、、
×{ヘルタ・ベルリン、アスレティック・ビルバオ、
トッテナム・ホットスパー}
スペインのレアル・マドリードと
FCバルセロナの両方に
所属したことがあるサッカー選手
○{ルイス・フィーゴ、ベルント・シュスター}、
×{ゲオルゲ・ポペスク}
元サッカー選手の尾崎加寿夫が
所属したドイツのクラブ
○{ビーレフェルト、ザンクト・パウリ}、
×{エネルギー・コットブス、ボルシア・ドルトムント}
サッカー選手長友佑都の著書 ○{日本男児、上昇志向}、
×{準備する力(川島永嗣)、やめないよ(三浦知良)、
心を整える(長谷部誠)}
ディフェンダーとしてプレーしている
サッカー選手
○{リオ・ファーディナンド、ジョン・テリー、
ファビオ・カンナバーロ、アレッサンドロ・ネスタ、
長友佑都、中澤佑二、山口智、槙野智章、
伊野波雅彦、酒井宏樹、吉田麻也、植田直通、
内田篤人}、
×{アルバロ・レコバ、本田圭佑、
クリスティアーノ・ロナウド、武藤嘉紀(MF、FW)、
シェフチェンコ、アントニオ・カッサーノ、
高松大樹、佐藤寿人、赤嶺真吾、岡崎慎司(FW)}
フォワードとしてプレーしている
サッカー選手
○{シェフチェンコ、佐藤寿人、田中達也、
ダビド・ビジャ、玉田圭司}、
×{川口能活、ペトル・ツェフ、楢崎正剛(GK)、
マイコン、中澤佑二、内田篤人、
カルレス・プジョル(DF)、アンドレア・ピルロ(MF)、
阿部勇樹、駒野友一(DF、MF)}
ポルトガルのFWクリスティアーノ・ロナウドが
プレーしたサッカークラブ
○{スポルティングCP、マンチェスター・U、
レアル・マドリード、ユベントス、アル・ナスル}、
×{リバプール、FCバルセロナ、FCポルト}
フランス代表の
パトリック・ヴィエラが
所属したチーム
○{インテル、ACミラン、アーセナル、
ユベントス、ASカンヌ}、
×{マンチェスター・U}
ブラジルのFWパトリックが
所属したサッカークラブ
○{川崎フロンターレ、ヴァンフォーレ甲府、
ガンバ大阪、サンフレッチェ広島}
筑波大学出身のサッカー選手 ○{中山雅史}、
×{那須大亮(駒沢大)、坪井慶介(福岡大)}
ユベントス所属のサッカー選手 ○{ブッフォン}、
×{シェフチェンコ、ガットゥーゾ(ACミラン)、
ジラルディーノ(フィオレンティーナ)}
サッカー選手を全て選びなさい ○{鈴木啓太、川口能活、高原直泰、中澤佑二、
中村俊輔、大久保嘉人}、
×{松井秀喜、イチロー、松坂大輔、井川慶、
金本知憲、藤川球児(野球)}
鹿島アントラーズで監督・総監督を務めた
「黄金のカルテット」と呼ばれた元サッカー選手
○{トニーニョ・セレーゾ、ジーコ}、
×{ソクラテス、ファルカン}
サッカー日本代表の監督を務めた
「黄金のカルテット」と呼ばれた元サッカー選手
○{ファルカン、ジーコ}、
×{トニーニョ・セレーゾ、ソクラテス}
サッカーの日本代表監督を務めた外国人 ○{オシム、オフト、ファルカン、トルシエ、
ジーコ、ザッケローニ、アギーレ、
ハリルホジッチ}、
×{リネカー、カレッカ、ストイチコフ}
フランスのクラブに所属したことがある
サッカー選手
○{中田浩二、廣山望、松井大輔、大黒将志、
梅崎司、伊藤翔、稲本潤一}、
×{宮本恒靖、柳沢敦、高原直泰、小野伸二}
JリーグのJ1・J2の両方で
得点王を獲得した選手
○{エメルソン、ジュニーニョ、佐藤寿人、
ピーター・ウタカ}、
×{マルクス}
JリーグのJ1で2年連続得点王を
獲得したサッカー選手
○{前田遼一、ケネディ、大久保嘉人}、
×{ワシントン、ジュニーニョ、中山雅史、
三浦知良}
Jリーグ・J1で得点王のタイトルを
獲得したことがあるサッカー選手
○{高原直泰(2002)、福田正博(1995)}、
×{城彰二、久保竜彦、高木琢也、前園真聖}
Jリーグ・J1で通算100得点を記録した
サッカー選手
○{藤田俊哉(100)、遠藤保仁(102)、三浦知良(139)、
中山雅史(157)、前田遼一(154)、ウェズレイ(124)、
柳沢敦(108)、マルキーニョス(152)、
佐藤寿人(161)、ジュニーニョ(116)、
エジミウソン(111)、大久保嘉人(184)、
興梠慎三(135)、小林悠(102)}、
×{森島寛晃(94)、エメルソン(71)、アルシンド(79)、
ビスマルク(69)、安貞桓(30)、マグノアウベス(65)}
三浦知良が所属したことがある
サッカークラブ
○{ヴェルディ川崎、京都パープルサンガ、
ヴィッセル神戸、横浜FC}、
×{鹿島アントラーズ、川崎フロンターレ、
ジュビロ磐田、柏レイソル、横浜F・マリノス}
イタリアのセリエAで得点王を
獲得したサッカー選手
○{キナーリア、セレーナ、ビルディス、ルカレッリ}、
×{グーリット、ロナウド、ニースケンス}
Jリーグで年間MVPを獲得したことがある
元サッカー選手
○{ドゥンガ(1997)、ジョルジーニョ(1996)、
ペレイラ(1994)、ストイコビッチ(1995)、
アレックス(1999)、エメルソン(2003)、
アラウージョ(2005)、ポンテ(2007)、
マルキーニョス(2008)、
レアンドロ・ドミンゲス(2011)}、
×{アルシンド}
元サッカー選手のアルシンドが
現役時代に所属したことがあるクラブ
○{鹿島アントラーズ、ヴェルディ川崎、
コンサドーレ札幌}、
×{ジュビロ磐田、ジェフユナイテッド市原、
大宮アルディージャ、ベルマーレ平塚}
元サッカー選手の中田英寿が
現役時代に所属したことがあるクラブ
○{ペルージャ、ASローマ、パルマ、ボローニャ、
フィオレンティーナ、ボルトン}、
×{チェルシー、ACミラン、アヤックス、インテル、
レアル・マドリード、バルセロナ、ユベントス}
元サッカー選手の森岡隆三が現役時代に
所属したことがあるクラブ
○{鹿島アントラーズ、清水エスパルス、京都サンガ}、
×{横浜F・マリノス}
2004年のアテネ五輪において
オーバーエイジ枠で日本代表に加わった
サッカー選手
○{曽ヶ端準、小野伸二}、
×{松田直樹、森岡隆三、中田英寿、楢崎正剛}
2004年のアテネ五輪に日本代表として
出場したサッカー選手
○{高松大樹、田中マルクス闘莉王、森崎浩司、
阿部勇樹、大久保嘉人、小野伸二、曽ヶ端準}、
×{鈴木啓太、中田英寿、楢崎正剛、中村俊輔、
山瀬功治}
2000年のシドニー五輪において
オーバーエイジ枠で日本代表に加わった
サッカー選手
○{楢崎正剛、森岡隆三、三浦淳宏}
2000年のシドニー五輪に
日本代表として参加したサッカー選手
○{平瀬智行、柳沢敦、高原直泰、楢崎正剛、
森岡隆三、西紀寛、中田英寿、明神智和、
宮本恒靖、中村俊輔}、
×{大久保嘉人、今野泰幸、阿部勇樹、遠藤保仁、
鈴木隆行、川口能活}
2000年のシドニー五輪男子マラソンに
日本代表として出場した選手
○{佐藤信之、犬伏孝行、川嶋伸次}、
×{藤田敦史}
五輪の男子サッカーにおいて
本大会で日本代表の監督を務めた指導者
○{長沼健、山本昌邦、反町康治、西野朗、
関塚隆、手倉森誠、森保一}、
×{加茂周、原博実、松木安太郎、原博実、
岡田武史}
五輪の男子サッカーで
得点王を獲得した選手
○{サモラーノ(シドニー五輪)、テベス(アテネ五輪)、
メッシ(北京五輪)}、
×{ラウール}
国際サッカー連盟が発表する男子サッカーの
世界ランキングで1位となったことがある国
○{ブラジル、スペイン、イタリア、ドイツ、
フランス、アルゼンチン、オランダ}、
×{イングランド、ポルトガル}
元サッカー選手のジネディーヌ・ジダンが
現役時代に所属したことがあるクラブ
○{カンヌ、ボルドー、ユベントス、
レアル・マドリード}、
×{ACミラン、サンテティエンヌ、ナント}
ブラジルのビスマルクが
所属したことがあるサッカークラブ
○{鹿島アントラーズ、ヴェルディ川崎、
ヴィッセル神戸}、
×{アルビレックス新潟、ジェフユナイテッド市原、
大分トリニータ、アビスパ福岡}
清水商業高校出身のサッカー選手 ○{川口能活、小林大悟}、
×{松橋章太(国見)}
清水東高校出身のサッカー選手 ○{長谷川健太、野々村芳和、斉藤俊秀}、
×{藤田俊哉(清水商)、澤登正朗(東海大一)}
国見高校出身のサッカー選手 ○{都築龍太}、
×{内田篤人(清水東)、稲本潤一(向陽台)}
帝京高校出身のサッカー選手 ○{中田浩二}、
×{小野伸二(清水商)、大久保嘉人(国見)}
Jリーグの「川中島ダービー」で
対戦するサッカークラブ
○{アルビレックス新潟、ヴァンフォーレ甲府}、
×{栃木SC、モンテディオ山形、ベガルタ仙台}
オランダ代表が本大会に出場した
サッカー・W杯の大会
○{1934、1938、1974、1978、1990、
1994、1998、2006、2010、2014}、
×{1958、1982、1986、2002}
多くの外国人参加者を集める
世界五大市民マラソンの
舞台となっている都市
ボストン、ロンドン、シカゴ、
ベルリン、ニューヨーク
大リーグの最優秀投手に与えられる
サイ・ヤング賞を両リーグで受賞した選手
○{ペドロ・マルティネス、ロジャー・クレメンス、
ランディ・ジョンソン、マックス・シャーザー、
ゲイロード・ペリー、ロイ・ハラデイ、
ブレイク・スネル}、
×{ノーラン・ライアン、野茂英雄、トム・シーバー、
ザック・グリンキー、グレッグ・マダックス}
2008年に大リーグでサイ・ヤング賞を
受賞した投手
ティム・リンスカム、クリフ・リー
1980年代に「世界3大タイトル」とされた
プロレスの王座
○{AWA世界ヘビー級選手権、
WWF世界ヘビー級選手権、
NWA世界ヘビー級選手権}、
×{TWWA世界ヘビー級選手権、
PWF世界ヘビー級選手権、
UN世界ヘビー級選手権}
1980年代にサッカーW杯が開催された国 ○{スペイン(1982)、メキシコ(1986)}、
×{イングランド(1966)、ドイツ(1974、2006)、
ブラジル(1950、2014)}
1982年W杯で「黄金の中盤」と呼ばれた
ブラジル代表のサッカー選手
○{トニーニョ・セレーゾ、ファルカン、
ジーコ、ソクラテス}、
×{セルジーニョ、ペレ}
フース・ヒディンクが監督を務めていた
ときにサッカーW杯の本大会に出場した国
○{オランダ、韓国、オーストラリア}、
×{ロシア}
1986年のメキシコW杯で「魔法陣」と
呼ばれたフランスのサッカー選手
○{フェルナンデス、ジレス、ティガナ、プラティニ}、
×{バチストン、トレゾール、シス、パパン、ボッシ、
ロシュトー}
サッカーW杯の決勝に進んだ国 ○{スウェーデン、チェコスロバキア、ハンガリー}、
×{ポルトガル}
サッカーW杯に出場したことがある国 ○{フランス}、
×{パプアニューギニア、モンゴル}
サッカーW杯の本大会で
日本代表と戦ったことがある国
○{アルゼンチン、クロアチア、ジャマイカ、
ベルギー、ロシア、チュニジア、トルコ、
オーストラリア、ブラジル、カメルーン、
オランダ、デンマーク、パラグアイ}、
×{ベネズエラ}
1984年のロサンゼルス五輪に
日本代表として出場した野球選手
○{米村明、宮本和知、西川佳明、伊藤敦規、
伊東昭光、嶋田宗彦、吉田康夫、秦真司、
森田芳彦、上田和明、和田豊、広澤克実、
正田耕三、荒井幸雄、古川慎一、熊野輝光}、
×{河野博文、西田真二、中西清起、長冨浩志、
佐々木修}
サンデーサイレンスを父とする馬 ○{スペシャルウィーク、タヤスツヨシ、
アグネスフライト}
サンデーサイレンスを父とする
歴代日本ダービー馬
○{タヤスツヨシ、スペシャルウィーク、
アドマイヤベガ、アグネスフライト、
ネオユニヴァース、ディープインパクト}、
×{メイショウサムソン(オペラハウス)、
キングカメハメハ(キングマンボ)、
サニーブライアン、
タニノギムレット(ブライアンズタイム)、
ジャングルポケット(トニービン)}
凱旋門賞で武豊が騎乗した競走馬 ○{ディープインパクト、ホワイトマズル、サガシティ、
キズナ、ヴィクトワールピサ、メイショウサムソン}、
×{ヒルノダムール(藤田伸二)、
エルコンドルパサー(二ノ宮敬宇)}
世界最高峰の競馬のレース・
凱旋門賞に出走したことがある
日本の競走馬
○{スピードシンボリ、メジロムサシ、キズナ、
シリウスシンボリ、エルコンドルパサー、
マンハッタンカフェ、タップダンスシチー、
ディープインパクト、メイショウサムソン、
タップダンスシチー、ヴィクトワールピサ}、
×{テイエムオペラオー、アグネスデジタル、
サクラローレル、ステイゴールド、
ブエナビス}
凱旋門賞で2着となったことがある
競走馬
○{エルコンドルパサー、オルフェーヴル、
ナカヤマフェスタ}、
×{ディープインパクト(失格)、ヒルノダムール(10着)}
2010年の凱旋門賞に出走した日本の競走馬 ○{ナカヤマフェスタ、ヴィクトワールピサ}、
×{レッドディザイア、ブエナビスタ}
フランス競馬の一大イベント
「ロンシャン・ウィークエンド」で
おこなわれるレース
○{フォレ賞、オペラ賞、カドラン賞、凱旋門賞}、
×{バーテン賞、ヴェルメイユ賞}
平成になってから誕生した三冠馬 ○{ナリタブライアン(1994)、ディープインパクト(2005)、
オルフェーヴル(2011)}、
×{シンザン(1964)}
ダートのコースでおこなわれる
中央競馬のGIレース
○{チャンピオンズカップ、フェブラリーステークス}、
×{マイルチャンピオンシップ}
競馬のGIレース春の天皇賞を
連覇した競走馬
○{メジロマックイーン、テイエムオペラオー、
フェノーメノ、キタサンブラック}、
×{ヒシミラクル、ディープインパクト}
中央競馬の重賞レースの名前に
実際にあるもの
○{シンザン記念、セントライト記念、
ディープインパクト記念}、
×{ミスターシービー記念、シンボリルドルフ記念}
中央競馬の三冠レースの1つ・
日本ダービーで優勝した牝馬
○{クリフジ、ヒサトモ、ウオッカ}、
×{トキツカゼ、ヒデヒカリ}
日本ダービーを制した競走馬 ○{ナリタブライアン、サニーブライアン}、
×{エリモブライアン、タガノブライアン、
フサイチブライアン}
武豊の騎乗により
日本ダービーを制した競争馬
○{ディープインパクト、スペシャルウィーク、
アドマイヤベガ、タニノギムレット、キズナ}、
×{エアシャカール、アグネスフライト、ウオッカ、
キングカメハメハ、ディープブリランテ}
「変則二冠馬」と呼ばれる
キングカメハメハとディープスカイが
共通して制した大レース
○{NHKマイルカップ、日本ダービー}、
×{菊花賞、皐月賞}
獲得賞金世界第1位の競走馬・
テイエムオペラオーが勝利したことが
あるレース
○{皐月賞、天皇賞・春、天皇賞・秋、
有馬記念、ジャパンカップ、宝塚記念}、
×{日本ダービー、菊花賞}
日本ダービーで勝ったことがある騎手 ○{石橋守、四位洋文、武豊、藤田伸二、
岩田康誠、内田博幸、横山典弘、安藤勝己}、
×{武幸四郎、蛯名正義、田中勝春、幸英明、
三浦皇成、柴田善臣、吉田豊}
海外のGIレースで
勝ったことがある競走馬
○{シーキングザパール、タイキシャトル、
アグネスデジタル、コスモバルク、
ハットトリック、エイシンプレストン}、
×{ローエングリン、テイエムオペラオー、
ダンスパートナー、ダンスインザムード、
ゼンノロブロイ、トゥザヴィクトリー}
「秋の天皇賞」を制したことが
ある競走馬
○{メジロタイヨウ、メジロアサマ、
メジロティターン}、
×{メジロパーマー、メジロデュレン、メジロブライト、
メジロマックイーン、メジロライアン}
日本で調教された馬が勝ったレース ○{香港カップ、香港ヴァーズ、香港マイル}
JRAのGIレースが行われる競馬場 ○{京都競馬場、東京競馬場、中京競馬場、中山競馬場、
阪神競馬場}、
×{福島競馬場、函館競馬場、札幌競馬場、小倉競馬場、
新潟競馬場}
中央競馬が開催される競馬場がある都道府県 ○{北海道、東京都、千葉県、福島県、愛知県、兵庫県}、
×{神奈川県、茨城県、岩手県、高知県、滋賀県、大阪府}
コースが左回りである中央競馬が
開催される競馬場
○{新潟競馬場、中京競馬場、東京競馬場}、
×{中山競馬場、札幌競馬場、京都競馬場、
小倉競馬場}
中央競馬が開催される、芝コースに
内回り、外回りがある競馬場
○{中山競馬場、新潟競馬場、
京都競馬場、阪神競馬場}、
×{東京競馬場、福島競馬場、札幌競馬場}
京都競馬場で開催される中央競馬のGIレース ○{秋華賞、天皇賞・春、エリザベス女王杯、菊花賞}、
×{NHKマイルカップ、天皇賞・秋、
安田記念(東京)、チャンピオンズカップ(中京)}
阪神競馬場で開催される中央競馬のGIレース ○{宝塚記念、朝日杯フューチュリティS、桜花賞、
大阪杯、阪神ジュベナイルフィリーズ}、
×{スプリンターズステークス(中山)、
ヴィクトリアマイル(東京)、
マイルチャンピオンシップ(京都)}
中京競馬場で開催される中央競馬のGIレース ○{チャンピオンズカップ、高松宮記念}、
×{マイルチャンピオンシップ(京都)、
朝日杯フューチュリティS(阪神)}
中央競馬の「八大競走」
全部で勝利を収めている騎手
○{保田隆芳、武豊}、
×{柴田政人、岡部幸雄、河内洋、加賀武見}
中央競馬の「八大競走」
全てで勝利を収めた調教師
○{尾形藤吉、武田文吾}、
×{野平祐二、田中和一郎}
距離が3000m以上ある日本の
中央競馬の重賞レース
○{阪神大賞典(3000m)、天皇賞・春(3200m)}、
×{スプリングステークス(1800m)}
2010年に中央競馬のGIレース・
オークスで同着で1着となった競走馬
○{アパパネ、サンテミリオン}、
×{アニメイトバイオ}
日本の中央競馬のGIレースで1位入線しながら
降着してしまったことがある競走馬
○{メジロマックイーン、ブエナビスタ、
カワカミプリンセス}、
×{ヒシアマゾン、ステイゴールド}
距離が3000m以上あるレース ○{阪神大賞典(3000m)、
ステイヤーズステークス(3600m)}、
×{アルゼンチン共和国杯(2500m)}
距離が2400mの
日本の中央競馬のレース
○{ジャパンカップ、オークス、日本ダービー}、
×{有馬記念(2500m)、安田記念(1600m)、
ジャパンカップダート(1800m)、秋華賞(2000m)、
フェブラリーステークス(1600m)}
距離が2400mの中央競馬のGIレース ○{ジャパンカップ、日本ダービー}、
×{ジャパンカップダート(1800m)}
距離が2200mの中央競馬のGIレース ○{宝塚記念、エリザベス女王杯}、
×{安田記念(1600m)、天皇賞・秋(2000m)、
チャンピオンズカップ(1800m)、
ジャパンカップ(2400m)}
距離が2000mの中央競馬の大レース ○{皐月賞、秋華賞、天皇賞・秋}、
×{フェブラリーステークス(1600m)、
ジャパンカップダート、
チャンピオンズカップ(1800m)}
距離が1600mの中央競馬の大レース ○{フェブラリーステークス、桜花賞、安田記念}、
×{チャンピオンズカップ(1800m)、
高松宮記念(1200m)、宝塚記念(2200m)、
天皇賞・秋(2000m)}
距離が1600mの中央競馬のGIレース ○{NHKマイルカップ、マイルチャンピオンシップ、
安田記念、フェブラリーステークス、
ヴィクトリアマイル}、
×{ジャパンカップ(2400m)、宝塚記念(2200m)、
スプリンターズステークス(1200m)、
チャンピオンズカップ(1800m)}
距離が1200mの中央競馬のGIレース ○{スプリンターズステークス、高松宮記念}、
×{安田記念、フェブラリーステークス、
マイルチャンピオンシップ(1600m)}
ベースボール・マガジン社から
出版されている格闘技雑誌
○{格闘技通信、相撲、近代柔道、週刊プロレス}、
×{GONKAKU(イースト・プレス)}
2010年に中国・広州で開催された
アジア大会において日本が金メダルを
獲得した競技
○{バレーボール・男子、ソフトボール、サッカー・男子、
サッカー・女子、7人制ラグビー・男子}、
×{7人制ラグビー・女子、ハンドボール・男子、
ハンドボール・女子、バスケットボール・男子、
ホッケー・女子、バスケットボール・女子、
バレーボール・女子}
卓球の裏ラバー ○{スレイバー、マークV}、
×{マーベラス、クリッパ}
北京五輪の野球に出場した国 ○{台湾、オランダ、韓国、キューバ、
アメリカ、日本、カナダ、中国}、
×{メキシコ、ボリビア、ブラジル、北朝鮮}
北京五輪の日本代表に選手が
1人も選出されなかったチーム
○{オリックス、広島}、
×{ソフトバンク}
宮本征勝が監督を務めたことがある
サッカークラブ
○{鹿島アントラーズ、清水エスパルス}、
×{横浜F・マリノス、ガンバ大阪、浦和レッズ}
1980年のモスクワ五輪に
参加しなかった国
○{日本、アメリカ、中国、西ドイツ、韓国}、
×{オランダ、オーストラリア、イギリス、
フランス、イタリア}
ユネスコ日本フェアプレー賞の
第1回を受賞した人物
○{太田章、橋本聖子、宮崎義仁}、
×{村田兆治、有森裕子}
2010年に「クアトロS」の一員と
される横浜ベイスターズの投手
○{真田裕貴、牛田成樹、江尻慎太郎、山口俊}、
×{篠原貴行、佐藤祥万}
世界三大レースに数えられる自動車レース ○{ル・マン24時間レース、インディ500、
モナコグランプリ}、
×{パリ・ダカールラリー}
F1チームのスポンサーを
つとめたことがある日本企業
○{パナソニック、日本信販、CASIO、
オリンパス、カルビー、タミヤ模型、
夕刊フジ、神奈川クリニック、富士フイルム}、
×{コニカミノルタ、佐川急便、マツモトキヨシ、
レナウン、USEN、任天堂}
F1レースで優勝したことが
あるレーサー
○{ジョニー・ハーバード、ルネ・アルヌー}、
×{マイケル・アンドレッティ、ステファノ・モデナ、
マーティン・ブランドル}
F1のレース中に事故で
この世を去ったレーサー
○{ロレンツォ・バンディーニ、フランソワ・セベール、
ロニー・ピーターソン、ジョー・シュレッサー、
ピーター・コリンズ、リカルド・パレッティ、
アイルトン・セナ}、
×{ニキ・ラウダ、グラハム・ヒル}
F1世界王者を
輩出したことがある国(国旗の画像)
○{オーストラリア、フィンランド、ブラジル、
イギリス、ドイツ、フランス、スペイン}、
×{日本、インド、スウェーデン、カナダ、
ロシア}
F1世界王者に輝いたことがあるレーサー ○{ナイジェル・マンセル}、
×{ゲルハルト・ベルガー、ティエリー・ブーツェン}
F1の世界王者に輝いたことがあるレーサー ○{エマーソン・フィッティパルディ(1972、1974)、
ジャッキー・スチュワート(1973)、
ニキ・ラウダ(1975、1977、1984)、
ネルソン・ピケ(1981、1983、1987)、
ケケ・ロズベルグ(1982)、ヨッヘン・リント(1970)、
ジェームス・ハント(1976)、
ナイジェル・マンセル(1992)、
ジャック・ビルヌーブ(1997)、
ジェンソン・バトン(2009)、
フェルナンド・アロンソ(2005、2006)、
キミ・ライコネン(2007)、
アラン・プロスト(1985、1986、1989、1993)、
ミハエル・シューマッハ}、
×{ディディエ・ピローニ、クレイ・レガツォーニ、
デビッド・クルサード、マイケル・アンドレッティ、
ラルフ・シューマッハ、リカルド・パトレーゼ、
ルーベンス・バリチェロ、ヤルノ・トゥルーリ、
ジャン・アレジ、スターリング・モス}
日本人のF1デビュー戦の
最高記録である7位完走を
果たしたレーサー
○{中野信治、中嶋悟}、
×{鈴木亜久里}
2010年からF1に参戦することが
決定した新チーム
○{マノー、カンポス}、
×{スーパーファンド}
F1でポールポジションを
獲得したことがあるレーサー
○{ジェンソン・バトン、ヤルノ・トゥルーリ、
ティエリー・ブーツェン、ミケーレ・アルボレート}、
×{ステファノ・モデナ、ステファン・ヨハンソン、
エディ・アーバイン}
2009年にF1で参入1年目で総合優勝を
果たしたブラウンGPに在籍したレーサー
○{ルーベンス・バリチェロ、ジェンソン・バトン}、
×{ヤルノ・トゥルーリ、ロバート・クビサ}
フェラーリに在籍したことがある
F1レーサー
○{ゲルハルト・ベルガー}、
×{ネルソン・ピケ、アイルトン・セナ}
ホンダがエンジンを提供したことがある
F1チーム
○{ティレル、ウィリアムズ、ロータス、
レッドブル}、
×{ベネット、ブラハム、ザウバー}
F1のフェラーリチームに
所属したことがあるレーサー
○{キミ・ライコネン、ゲルハルト・ベルガー、
ジョン・サーティース、フィル・ヒル、
ジャッキー・イクス、ミハエル・シューマッハ、
クリス・エイモン、アラン・プロスト、
ロレンツォ・バンディーニ、アルベルト・アスカリ、
ウォルフガング・フォン・トリップス}、
×{ラルフ・シューマッハ、ネルソン・ピケ、
アイルトン・セナ、ジャック・ビルヌーブ、
ミカ・ハッキネン、グラハム・ヒル、
ジム・クラーク、ヨッヘン・リント、デニス・ハルム、
エマーソン・フィッティパルディ}
2012年のF1のトロロッソチームの
レギュラードライバーとなるレーサー
○{ダニエル・リチャルド、
ジャン・エリック・ベルニュ}、
×{ハイメ・アルグエルスアリ}
F1のミナルディチームに
在籍したことがあるレーサー
○{ルカ・バドエル、エイドリアン・カンポス、
クリスチャン・フィッティパルディ、
マーク・ウェバー}、
×{エリック・バン・デ・ポール}
F3マカオGPで優勝したことがある
レーサー
○{デビッド・クルサード、佐藤琢磨、国本京佑、
アイルトン・セナ、ミハエル・シューマッハ}、
×{ヤルノ・トゥルーリ、ルイス・ハミルトン、
ロバート・クビサ}
マクラーレンチームに
所属したことがあるF1レーサー
○{ルイス・ハミルトン、ミカ・ハッキネン、
デイビッド・クルサード、フェルナンド・アロンソ、
ヘイキ・コバライネン}、
×{ジョニー・ハーバート、ヤルノ・トゥルーリ}
F1のマクラーレンチームに
所属したことがある元F1レーサー
○{ゲルハルト・ベルガー、ナイジェル・マンセル}、
×{リカルド・パトレーゼ、ロニー・ピーターソン、
ミケーレ・アルポレート}
2010年にマクラーレンのドライバーとして
F1に参戦するレーサー
○{ジェンソン・バトン、ルイス・ハミルトン}、
×{キミ・ライコネン、ニック・ハイドフェルド}
2011年にマクラーレンのドライバーと
してF1に参戦しているレーサー
○{ジェンソン・バトン、ルイス・ハミルトン}、
×{フェルナンド・アロンソ}
現在もF1に参戦している
コンストラクター
○{マクラーレン、メルセデス、レッドブル、
フェラーリ、ウィリアムズ、ルノー、
トロ・ロッソ、フォース・インディア、HRT、
ロータス、BMWザウバー、ヴァージン}、
×{ティレル(1998脱退)、ブラバム(1992脱退)、
ポルシェ(1964脱退)、プジョー(2000脱退)、
アウディ(出場なし)、ベネトン(2001脱退)}
F1のブラバムチームに
在籍したレーサー
○{ネルソン・ピケ、リカルド・パトレーゼ、
デイモン・ヒル、カルロス・ロイテマン}、
×{ロベルト・モレノ、ルネ・アルヌー}
アメリカ出身の元テニス選手 ○{ジム・クーリエ}、
×{ビョルン・ボルグ、マッツ・ビランデル(スウェーデン)}
ドイツ出身の元テニス選手 ○{シュテフィ・グラフ、ボリス・ベッカー、
ミヒャエル・シュティヒ}、
×{セルジ・ブルゲラ(スペイン)、
マッツ・ビランデル(スウェーデン)、
イワン・レンドル(チェコスロバキア)、
ジム・クーリエ(アメリカ)、
カテリナ・マレーバ(ブルガリア)}
男子の全国高校駅伝で3連覇を果たした
ことがある学校
○{報徳学園、仙台育英}、
×{世羅高校、西脇工業、大牟田高校}
元サッカー選手のデニス・ベルカンプが
現役時代に所属したことがあるクラブ
○{アヤックス、インテル、アーセナル}、
×{レアル・マドリード、ACミラン、フェイエノールト、
ユベントス}
ファビオ・カペッロが監督を務めた
ことがあるサッカークラブ
○{ACミラン、レアル・マドリード、
ASローマ、ユベントス}、
×{パルマ、バイエルン・ミュンヘン}
元サッカー選手のマルコ・ファン・バステンが
現役時代に所属したことがあるクラブ
○{アヤックス、ACミラン}、
×{バイエルン・ミュンヘン、インテル、
ラツィオ、レアル・マドリード}
元サッカー選手のうち引退後、
祖国の代表監督を務めたことがある人物
○{ミシェル・プラティニ、フリスト・ストイチコフ、
フランク・ライカールト}、
×{ルート・クロル、ヨハン・クライフ(オランダ)、
ゲルト・ミュラー}
フランス代表のFWティエリ・アンリが
所属したことがあるサッカークラブ
○{モナコ、ユベントス、
アーセナル、FCバルセロナ}
元サッカー選手ヨハン・クライフが
現役時代に所属したサッカークラブ
○{アヤックス、フェイエノールト、バルセロナ}、
×{ACミラン、アトレティコ・マドリード}
ヨハン・クライフが監督を
務めたことがあるサッカークラブ
○{アヤックス、バルセロナ}、
×{ブレーメン}
2009-2010シーズンよりFリーグに
加盟したフットサルのクラブ
○{エスポラーダ北海道、府中アスレティックFC}、
×{ステラミーゴいわて花巻、デウソン神戸}
ヨーロッパ年間最優秀選手賞・
バロンドールを3度受賞しているサッカー選手
○{ヨハン・クライフ、マルコ・ファン・バステン、
プラティニ、クリスティアーノ・ロナウド、
リオネル・メッシ}、
×{ジョージ・ベスト、スタンレー・マシューズ(1)}
バロンドールを2回以上受賞した
サッカー選手
○{ヨハン・クライフ、ミシェル・プラティニ、
マルコ・ファン・バステン、
リオネル・メッシ、ケヴィン・キーガン、
ディ・ステファノ、ベッケンバウアー、
ロナウド、ルンメニゲ、クリスティアーノ・ロナウド}、
×{ジョージ・ベスト(1)}
元サッカー選手のフランツ・ベッケンバウアーが
現役時代に所属したことがあるクラブ
○{バイエルン・ミュンヘン、ハンブルガーSV、
ニューヨーク・コスモス}、
×{1FCケルン、レアル・マドリード、
ワシントン・ディプロマッツ}
南アフリカ共和国出身の
男子プロゴルファー
○{レティーフ・グーセン、アーニー・エルス}、
×{ビジェイ・シン(フィジー)、
フィル・ミケルソン(アメリカ)}
男子プロゴルファー ○{横田真一、川岸良兼、倉本昌弘、片山晋呉、
丸山茂樹、深堀圭一郎、尾崎将司、田中秀道}、
×{篠塚建次郎(ラリードライバー)、
佐藤琢磨(レーシングドライバー)、
谷口浩美(マラソン)、三浦知良(サッカー)、
山本隆弘(バレーボール)}
2012年のロンドン五輪競泳
男子バタフライの日本代表選手
○{松田丈志、金田和也、藤井拓郎}、
×{入江陵介(背泳ぎ)、北島康介(平泳ぎ)}
折返し時に必ず両手で壁を
タッチしなければならない種目
○{平泳ぎ、バタフライ}、
×{自由形、背泳ぎ}
ミュンヘン五輪でマーク・スピッツが
金メダルを獲得した競泳男子の種目
○{4×100mフリーリレー、4×200mフリーリレー、
100m自由形、200m自由形、100mバタフライ、
200mバタフライ、4×100mメドレーリレー}、
×{200m平泳ぎ、200m個人メドレー、1500m自由形}
アメリカにある冬期五輪開催地 ○{レークプラシッド、スコーバレー、
ソルトレークシティ}、
×{アルベールビル(フランス)}
格闘技団体「パンクラス」が王座を
認定している階級
○{フライ級、バンタム級、フェザー級、ライト級、
ウェルター級、ミドル級、ライトヘビー級、
ヘビー級、無差別級}、
×{ミニマム級}
プロボクシングの階級に
実際にあるもの
○{ミニマム級、フェザー級、ライトヘビー級}、
×{フィン級、スター級、ドラゴン級}
ボクシングのいわゆる「主要4団体」と
呼ばれるもの
○{WBA、WBC、IBF、WBO}、
×{IBO、IBU、WBU}
現役時代グリーンツダジムに
所属していたボクサー
○{高山勝成、井岡弘樹、山口圭司、徳山昌守}、
×{戸高秀樹、六車卓也}
プエルトリコ出身のプロボクサー ○{ミゲール・コット、ヘクター・カマチョ、
フェリックス・トリニダード}、
×{ロベルト・デュラン(パナマ)、シェーン・モズリー、
オスカー・デ・ラ・ホーヤ(アメリカ)}
ボクシングミドル級の
世界王者となった日本人選手
○{竹原慎二、村田諒太}、
×{浜田剛史、藤猛(スーパーライト級)}
主要4団体いずれかで
ミドル級の世界王者となった
経験があるプロボクサー
○{トミー・ハーンズ、
シュガー・レイ・レナード(WBC)}、
×{リカルド・マヨルガ(ウェルダー級)、
シェーン・モズリー、フロイド・メイウェザー}
主要4団体いずれかでフライ級の
世界王者となった経験があるプロボクサー
○{小熊正二、大場政夫}、
×{六車卓也(バンタム級)}
主要4団体いずれかでバンタム級の
世界王者となった経験があるプロボクサー
○{辰吉丈一郎、長谷川穂積、六車卓也、
薬師寺保栄、戸高秀樹、亀田興毅、
ファイティング原田}、
×{西城正三(フェザー級)}
主要4団体いずれかでミニマム級の
世界王者となった経験があるプロボクサー
○{高山勝成、星野敬太郎}、
×{佐藤修(バンタム級)}
日本人が主要4団体で世界王者と
なったことがあるボクシングの階級
○{ミニマム級、バンタム級、フライ級、
フェザー級、ミドル級}、
×{クルーザー級、ライトヘビー級、ヘビー級}
10代で世界王者になった
日本人プロボクサー
○{井岡弘樹、亀田興毅、ファイティング原田}
現役時代は松田ジムに所属していた
ボクシングの元世界王者
○{畑中清詞、薬師寺保栄}、
×{セレス小林(国際ボクシングジム)、飯田覚士(緑ジム)}
現役時代は緑ジムに
所属していたボクサー
○{飯田覚士、戸高秀樹}、
×{大場政夫(帝拳ボクシングジム)}
主要4団体いずれかでヘビー級の
世界王者となった経験があるプロボクサー
○{ロッキー・マルシアノ、マイク・タイソン、
ジョー・フレージャー、レオン・スピンクス、
ラリー・ホームズ}、
×{チャチャイ・チオノイ(ライト級)、
カオサイ・ギャラクシー(スーパーフライ級)、
ナパ・キャットワンチャイ(ミニマム級)、
ジャーメイン・テーラー(ミドル級)、
シュガー・レイ・レナード、ロベルト・デュラン、
ジャーメイン・テーラー、フェリックス・トリニダード、
マービン・ハグラー}
主要4団体いずれかで
ウェルター級の世界王者となった
経験があるプロボクサー
○{シュガー・レイ・レナード、
フロイド・メイウェザー}、
×{ロベルト・デュラン}
北京五輪にバドミントン日本代表として
出場した男子選手
○{佐藤翔治、池田信太郎、舛田圭太、大束忠司、
坂本修一}、
×{内村航平}
リオデジャネイロ五輪に出場した
女子バレーボールの日本代表メンバー
○{長岡望悠、宮下遥、木村沙織、佐藤あり紗、
鍋谷友理枝、山口舞、島村春世、荒木絵里香、
石井優希、迫田さおり、座安琴希、田代佳奈美}、
×{古賀紗理那}
日本人が五輪で金メダルを獲得した
陸上競技の種目
○{男子・ハンマー投げ、女子・マラソン、
男子・三段跳び}、
×{女子・走り幅跳び、女子・10000m走、
男子・やり投げ、男子・砲丸投げ}
五輪で金メダルを
獲得したことがあるボクサー
○{ジョージ・フォアマン、ジョー・フレージャー、
モハメド・アリ}、
×{イベンター・ホリフィールド、マイク・タイソン}
五輪で金メダルを獲得したことがある
女子競泳選手
○{柴田亜衣、青木まゆみ、岩崎恭子}、
×{中村真衣}
五輪の200m平泳ぎで金メダルを
獲得した競泳選手
○{鶴田義行、前畑秀子、葉室鉄夫、
古川勝、岩崎恭子、北島康介}、
×{鈴木大地(100m背泳ぎ)、
青木まゆみ(100mバタフライ)、
北村久寿雄(1500m自由形)}
2004年のアテネ五輪で北島康介が
金メダルを獲得した種目
○{100m平泳ぎ、200m平泳ぎ}、
×{200m背泳ぎ}
女子レスリングが初めて正式種目となった
2004年のアテネ五輪で
金メダルを獲得したレスリング選手
○{伊調馨、吉田沙保里}、
×{坂本襟、山本美憂、伊調千春}
女子競泳で活躍した元スポーツ選手 ○{中村真衣、木原光知子、前畑秀子、田島寧子、
岩崎恭子、田中雅美}、
×{山本宏美(スピードスケート)、真木和、
有森裕子(マラソン)、大林素子、中田久美、
益子直美(バレーボール)、井上悦子、佐藤直子(テニス)}
夏季五輪の競泳で行われる種目 ○{背泳ぎ、平泳ぎ}、
×{立ち泳ぎ}
2010年のレスリング世界選手権で
金メダルを獲得した選手
○{伊調馨、坂本日登美、吉田沙保里}、
×{堀内優、浜口京子}
2010年のプロ野球・ドラフト会議で
大石達也を指名した球団
○{阪神、横浜、楽天、広島、西武、オリックス}、
×{中日、読売}
2011年に開催されるサッカーの
南米選手権で日本と同じ組になった国
○{アルゼンチン、ボリビア、コロンビア}
大リーグで2度打撃三冠王を
達成したことがある選手
○{テッド・ウイリアムス、
ロジャース・ホーンスビー}、
×{ハンク・アーロン、ミッキー・マントル、
タイ・カッブ}
アメリカ大リーグで打撃三冠王を
獲得したことがある人物
○{フランク・ロビンソン、ルー・ゲーリッグ、
ミゲル・カブレラ、タイ・カッブ、ポール・ハインズ、
ティップ・オニール、ヒュー・ダフィー、
ナップ・ラジョイ、ロジャース・ホーンスビー、
ジミー・フォックス、チャック・クライン、
ジョー・メドウィック、ミッキー・マントル、
カール・ヤストレムスキー、テッド・ウィリアムズ}、
×{ベーブ・ルース、ハンク・アーロン、
レジー・ジャクソン、ジョー・ディマジオ}
サッカーの欧州選手権で最多となる
3度の優勝をしている国
○{スペイン、ドイツ}、
×{ドイツ(2)}
サッカーの欧州選手権で
優勝経験がある国
○{ソビエト連邦、フランス、スペイン、
イタリア、西ドイツ、チェコスロバキア、
オランダ、デンマーク、ギリシャ、ドイツ、
ポルトガル}、
×{トルコ、スウェーデン、ユーゴスラビア、
イングランド}
サッカーの代表監督として
W杯と欧州選手権の両方を制した人物
○{ヘルムート・シェーン、ビセンテ・デル・ボスケ}、
×{エメ・ジャケ、ベルティ・フォクツ}
2012年にサッカーの欧州選手権を
共催した国
○{ポーランド、ウクライナ}、
×{ルーマニア、ハンガリー、リトアニア、チェコ、
スロベニア、ブルガリア}
2012年のサッカー欧州選手権で
ベスト8に入った国
○{チェコ、ポルトガル、スペイン、フランス、
ドイツ、ギリシャ、イングランド、イタリア}、
×{ウクライナ、ロシア}
1980年代に開催された
サッカー欧州選手権で優勝した国
○{オランダ(1988)、西ドイツ(1980)、フランス(1984)}、
×{チェコスロバキア(1976)、スペイン(1964、2008)、
ソ連(1964)}
2002年にサッカーW杯を
共催した国(国旗の画像)
○{日本、韓国}、
×{タイ、インド、中国}
実際にあるオートレース場 ○{伊勢崎、川口、船橋、浜松、山陽、飯塚}、
×{立川、若松、前橋}
プロ野球日本シリーズのMVPを
2年連続で受賞した選手
○{長嶋茂雄、堀内恒夫、工藤公康}、
×{松井秀喜}
2007年日本シリーズで
先発した投手
○{川上憲伸、中田賢一、朝倉健太、
小笠原孝、山井大介}
2007年11月1日の日本シリーズ第5戦で
継投によるノーヒットノーランを
達成した中日の選手
○{山井大介、岩瀬仁紀}、
×{山本昌}
大杉勝男が現役時代に
所属したことがあるプロ野球チーム
○{ヤクルト、東映、日拓、日本ハム}、
×{近鉄、太平洋、西鉄、阪急、巨人}
駒田徳広が現役時代に
所属したことがあるプロ野球チーム
○{横浜、巨人}、
×{広島、西武、中日、阪神、近鉄}
渡辺久信が現役時代に所属したことがある
プロ野球チーム
○{西武、ヤクルト}、
×{横浜、中日、ロッテ}
V9時代の巨人と日本シリーズで
対戦したチーム
○{阪急、南海、ロッテ}、
×{西鉄、東映、日拓、近鉄、太平洋}
1980年代に日本シリーズで
優勝したプロ野球チーム
○{広島、巨人、西武、阪神}、
×{阪急、ロッテ}
日本シリーズでMVPを
獲得したことがある元プロ野球選手
○{別所毅彦、南村不可止、川上哲治、宮本敏雄、
長嶋茂雄、柴田勲、森昌彦、高田繁、末次利光、
堀内恒夫、西本聖、駒田徳広、槙原寛己、
松井秀喜、二岡智宏、阿部慎之助、ライトル、
大杉勝男、大田卓司、高橋慶彦、弘田澄男、
山口高志}、
×{斎藤雅樹、江川卓、高橋一三、田淵幸一、
加藤英司、渡辺久信、山崎裕之}
読売ジャイアンツを率いて
日本シリーズ優勝を果たした監督
○{水原茂、川上哲治、長嶋茂雄、藤田元司、
原辰徳}、
×{王貞治、堀内恒夫、森祇晶、山本浩二、
星野仙一、野村克也}
読売ジャイアンツを率いて
セ・リーグ優勝を果たした監督
○{水原茂、川上哲治、長嶋茂雄、藤田元司、
王貞治、原辰徳}、
×{堀内恒夫、野村克也、森祇晶、山本浩二、
星野仙一}
読売ジャイアンツの監督として
日本一を経験している人物
○{長嶋茂雄、原辰徳、水原茂、藤田元司}、
×{王貞治、堀内恒夫}
巨人の監督を一度退任した後
再び巨人の監督に就任した人物
○{中島治康、長嶋茂雄、藤田元司、原辰徳}、
×{堀内恒夫、王貞治、川上哲治}
読売ジャイアンツの
監督を務めたことがある人物
○{三宅大輔、浅沼誉夫、藤本定義、中島治康、
藤本英雄、三原脩、水原茂、川上哲治、
長嶋茂雄、藤田元司、王貞治、原辰徳、
堀内恒夫、高橋由伸}、
×{野村克也、森祇晶、古葉竹識、西本幸雄、
大沢啓二、星野仙一}
プロ野球読売ジャイアンツの選手 ○{坂本勇人、丸佳浩、中田翔}、
×{高橋由伸、阿部慎之助(引退)、
田中将大(楽天)、長野久義、堂林翔太(広島)、
中村剛也(西武)}
日本プロ野球で本塁打王を
獲得したことがある外国人
○{ウィルソン、ジョーンズ、レロン・リー、ミッチェル、
マニエル、ソレイタ、ブーマー、バース、
ランス、ポンセ、パリッシュ、ブライアント、
デストラーデ、ニール、ホージー、ペタジーニ、
ローズ、カブレラ、アレックス・ラミレス、
ウッズ、セギノール、ブランコ、バレンティン}、
×{ウィンタース、クロマティ、フィルダー、
レオン・リー}
セ・リーグで本塁打王を
獲得したことがあるプロ野球選手
○{大豊泰昭(1994)、山崎武司(1996)}、
×{加藤英司、石井浩郎、山内一弘、原辰徳}
パ・リーグで本塁打王を
獲得したことがあるプロ野球選手
○{秋山幸二、土井正博、大杉勝男、長池徳士、
中村紀洋、山内一弘}、
×{有藤通世、石嶺和彦、白仁天、石井浩郎}
本塁打王を2回以上獲得している
元プロ野球選手
○{青田昇(5回)、長池徳士、掛布雅之(3回)、
大杉勝男、長嶋茂雄、山内一弘、ジョーンズ(2回)}、
×{田淵幸一、土井正博、大島康徳(1回)}
本塁打王を3回以上獲得している
元プロ野球選手
○{長池徳士、門田博光、掛布雅之(3回)、山本浩二(4回)}、
×{大杉勝男、山内一弘(2回)}
「グランドスラム」を達成した
プロゴルファー
○{ジーン・サラゼン、ベン・ホーガン、
ゲーリー・プレーヤー、ジャック・ニクラウス、
タイガー・ウッズ}、
×{リー・トレビノ、グレック・ノーマン、
アーノルド・パーマー}
ボラ・ミルティノビッチが
サッカーの代表監督を務めたことがある国
○{メキシコ、コスタリカ、アメリカ、
ナイジェリア、ペルー、中国、
ホンジュラス、ジャマイカ、イラク}、
×{エクアドル、カメルーン、韓国、UAE}
「ル・マン24時間耐久レース」で
総合優勝を果たしたことが
ある日本人ドライバー
荒聖治、関谷正徳
1995年のル・マン24時間レースで
GT2クラスで優勝したレーサー
○{高橋国光、飯田章、土屋圭市}、
×{関谷正徳}
マツダのロータリーエンジン車で
ル・マン24時間レースに出場したレーサー
○{片山義美、従野孝司、寺田陽次郎}、
×{関谷正徳}
ル・マン24時間レースで優勝したことが
あるメーカー
○{シャナール、ベントレー、ロレーヌ、
アルファ・ロメオ、アストンマーティン、
ブガッティ、ドライエ、タルボ、ジャガー、
メルセデスベンツ、フェラーリ、フォード、
マトラ、シムカ、ポルシェ、ルノー、
アルピーヌ、ザウバー、マツダ、プジョー、
ダウアー、マクラーレン、BMW、アウディ}、
×{トヨタ、ニッサン}
モンゴル出身の力士 ○{日馬富士、旭天鵬、朝青龍、朝赤龍、時天空、
白馬、白鵬}、
×{嘉風、豪栄道、垣添、豊ノ島(日本)}
ヨーロッパで開催される
フォーミュラーカーレースGP2に
参戦したことがある日本人レーサー
○{吉本大樹、中嶋一貴、平手晃平、山本左近、
小林可夢偉、関口雄飛}、
×{松田次生、塚越広大、佐藤琢磨}
フォーミュラーカーレース
「GP2」で年間王者に輝いたレーサー
○{ニコ・ロズベルグ、ルイス・ハミルトン、
ティモ・グロック、ジョルジオ・パンターノ、
ニコ・ヒュルケンベルグ、パストール・マルドナド、
ストフェル・バンドーン}、
×{ネルソン・ピケJr.、セバスチャン・ベッテル、
ブルーノ・セナ}
レーサーの佐藤琢磨が所属したことがある
F1チーム
○{ジョーダン、BAR、スーパーアグリ}、
×{ブラウンGP、フォースインディア、ザウバー}
F1GPが開催されたことがある
オーストラリアの都市
○{アデレード、メルボルン}、
×{ブリスベン、シドニー}
F1GPが開催されたことがある
アジアの国
○{シンガポール、中国、バーレーン、
韓国、マレーシア}、
×{インド}
F1GPが開催されたことがある国(国旗) ○{サンマリノ、モロッコ、アゼルバイジャン、
ロシア、オーストラリア、ドイツ}、
×{ウクライナ、パプアニューギニア}
2009年のF1GPの開催国 ○{オーストラリア、中国、トルコ、マレーシア、
バーレーン、スペイン、モナコ、イギリス、ドイツ、
ハンガリー、ベルギー、イタリア、日本、
シンガポール、ブラジル、UAE}、
×{ギリシャ}
F1のレースで
優勝したことがあるレーサー
○{ジョニー・ハーバート(3)}、
×{ステファノ・モデナ、アンドレア・デ・チェザリス}
F1のレースで表彰台に
登ったことがあるレーサー
○{J・J・レート、ミカ・サロ、
デレック・ワーウィック}、
×{ピエルルイジ・マルティニ、ベルトラン・ガショー、
エリック・ベルナール}
卓球の裏ソフトラバー ○{スレイバー、スペクトル、タキネス、サーメット、
ソルシオン、テナジー、カタパルト、ブライス}、
×{レイストーム、フェイント、エクスプレス、
スペクトル(表ソフトラバー)}
ロードレース世界選手権で5連覇を
達成したオートバイレーサー
○{ミック・ドゥーハン、バレンティーノ・ロッシ、
ジャコモ・アゴスチーニ}、
×{エディ・ローソン}
「ロードレース世界選手権」250ccクラスの
年間王者となった日本人
○{加藤大治郎、原田哲也、青山博一}、
×{坂田和人、青木治親}
みちのくプロレスが4年に1度行なう
「ふく面ワールドリーグ」の優勝経験者
○{アトランティス、ドス・カラス、
タイガーマスク}、
×{ザ・コンビクト、カレーマン}
F1日本GPで入賞したことがある
日本人レーサー
○{佐藤琢磨、小林可夢偉、鈴木亜久里、中嶋悟}、
×{片山右京、中野信治、中嶋一貴、山本左近}
F1日本GPで優勝したレーサー ○{ミカ・ハッキネン、ルーベンス・バリチェロ、
リカルド・パトレーゼ}、
×{デビッド・クルサード、エディ・アーバイン、
ジャンカルロ・フィジケラ}
1976年のF1日本GPの決勝レースに
出場したレーサー
○{長谷見昌弘、星野一義、高原敬武}、
×{桑島正美、高橋国光}
1977年のF1日本GPの決勝レースに
出場したレーサー
○{高橋国光、星野一義、高原敬武}、
×{長谷見昌弘}
1996年のアトランタ五輪男子マラソンに
日本代表として出場した選手
実井謙二郎、大家正喜、谷口浩美
男子マラソンで活躍した元スポーツ選手 ○{円谷幸吉}、
×{松岡修造(テニス)、衣笠祥雄(野球)}
エチオピアのアベベ・ビキラが
男子マラソンで優勝した五輪
○{ローマ五輪、東京五輪}、
×{メキシコ五輪、メルボルン五輪}
五輪の男子マラソンで
金メダルを獲得した選手
○{チェルピンスキー(1976、1980)、
エミール・ザトペック(1952)、
ステファノ・バルディーニ(2004)}、
×{ダグラス・ワキウリ、バンデルレイ・デ・リマ}
北京五輪男子マラソン日本代表 尾方剛、佐藤敦之、大崎悟史
ルイス・フェリペ・スコラーリが
サッカー代表の監督を務めた国
○{ブラジル、クウェート、ポルトガル}、
×{韓国、イタリア、ロシア、スペイン、
オランダ}
海外での試合で世界タイトルを
防衛することに成功したことがあるボクサー
○{渡辺二郎、西岡利晃}、
×{ファイティング原田}
世界タイトルを5回以上防衛した
プロボクサー
○{輪島功一、大場政夫}、
×{白井義男}
W杯で得点王を獲得したことがある
サッカー選手
○{アルベルト、イワノフ(1962)、ネイエドリー(1934)}、
×{スアレス、ジジ、マソプスト}
2002年の日韓W杯で
サッカー日本代表が対戦した国
○{チュニジア、トルコ、ベルギー、ロシア}、
×{イタリア、ブラジル、アルゼンチン、
オーストラリア、ジャマイカ}
2002年に開催された日韓W杯で
試合会場となったスタジアム
○{札幌ドーム、宮城スタジアム、
カシマサッカースタジアム、埼玉スタジアム2002、
横浜国際総合競技場、静岡スタジアム エコパ、
新潟スタジアム、長居スタジアム、
神戸ウイングスタジアム、大分スタジアム}、
×{駒場スタジアム、豊田スタジアム}
2002年サッカーW杯で
日本代表が戦った場所(画像)
○{埼玉スタジアム2002、横浜国際総合競技場、
長居スタジアム、宮城スタジアム}、
×{豊田スタジアム、新潟スタジアム}
Jリーグ名古屋グランパスの
ホームスタジアム
○{瑞穂陸上競技場、豊田スタジアム}、
×{フクダ電子アリーナ(千葉)、等々力陸上競技場(川崎F)、
エコパスタジアム、ニッパツ三ツ沢球技場}
サッカーW杯で
優勝したことがある国(国旗)
○{イギリス、ブラジル、フランス}、
×{オランダ}
2002年のサッカーW杯を共催した国(国旗) ○{日本、韓国}、
×{インド、モンゴル、北朝鮮、ベトナム、
中国}
2002年のサッカーW杯・日韓大会で
ベスト4に入った国
○{ブラジル、ドイツ、トルコ、韓国}、
×{イングランド、スペイン(ベスト8)、
イタリア(ベスト16)、ポルトガル(予選リーグ)}
1998年のサッカーW杯フランス大会で
ベスト4に入った国
○{フランス、ブラジル、クロアチア、オランダ}、
×{ドイツ、アルゼンチン(ベスト8)、
イングランド(ベスト16)、ポルトガル、
トルコ、スウェーデン(不出場)}
1930年の第1回サッカーW杯で
ベスト4に入った国
○{アルゼンチン、ウルグアイ、
アメリカ、ユーゴスラビア}、
×{オランダ、ブラジル}
サッカーのW杯で優勝したことがある国 ○{アルゼンチン、ウルグアイ、イングランド、
ブラジル、スペイン、イタリア、ドイツ、
フランス}、
×{ベルギー、スウェーデン、ポルトガル、
ブルガリア、デンマーク、ギリシャ、ロシア}
サッカーのW杯に
出場したことがある国
○{フランス}、
×{中央アフリカ、赤道ギニア}
「ルールダービー」と呼ばれる試合で
対戦するドイツのサッカークラブ
○{シャルケ、ボルシア・ドルトムント}、
×{ヴォルフスブルク、ハンブルガーSV、
フライブルク}
W杯で優勝した経験があるサッカー選手 ○{リバウド、マラドーナ}、
×{バルデラマ}
ザ・デストロイヤーが
「覆面10番勝負」で闘った者
○{ミル・マスカラス、ザ・トルネード、
ジ・アベンジャー、ザ・バラクーダ、
カリプス・ハリケーン、ミスター・レスリング、
ザ・ブラックデビル、ザ・スピリット、
ブルー・シャーク、スーパー・デストロイヤー}
マルチェロ・リッピが
監督を務めたことがある
サッカークラブ
○{ナポリ、インテル、ユベントス、ポンテデーラ、
シエナ、ピストイエーゼ、カッラレーゼ、
チェゼーナ、ルッケーゼ、アタランタ}、
×{ACミラン、エンポリ、ラツィオ}
一般に「中学柔道の三大大会」とされるもの ○{全国中学校柔道大会、マルちゃん杯、近代柔道杯}、
×{中村杯}
五輪の柔道で2大会以上連続で
金メダルを獲得したことがある柔道家
○{野村忠宏、斉藤仁、谷亮子、内柴正人、
谷本歩実、上野雅恵}、
×{瀧本誠、山下泰裕}
五輪の柔道で用いられる柔道着の色 ○{青、白}、
×{黄、緑、赤、黒}
柔道の世界選手権が開催されたことが
ある都市
○{東京、パリ、リオデジャネイロ、
ソルトレイク、メキシコシティ、
ルートヴィヒスハーフェン、ローザンヌ、
ウィーン、マーストリヒト、モスクワ、ソウル、
ニューヨーク、エッセン、ベオグラード、
バルセロナ、ハミルトン、千葉、バーミンガム、
ミュンヘン、大阪、カイロ、ルヴァロワ=ペレ、
ロッテルダム、チェリャビンスク、アスタナ、
ブダペスト、マラケシュ、バクー}、
×{マドリッド、ロンドン、ベルン、ベルリン}
講道館柔道で「横捨身技」に
分類される柔道技
○{横落、谷落、跳巻込、外巻込、浮技、横分、
横車、横掛、抱分、内巻込、蟹挟、大外巻込、
内股巻込、払巻込、河津掛}、
×{巴投(真捨身技)、小外掛(足技)}
講道館柔道の創生期に
「講道館四天王」と呼ばれた柔道家
○{西郷四郎、横山作次郎、
山下義韶、富田常次郎}、
×{嘉納治五郎、佐竹信四郎}
2009年の世界柔道選手権で
メダルを獲得した選手
平岡拓晃、穴井隆将
2009年の世界柔道選手権で
金メダルを獲得した選手
○{上野順恵、福見友子、中村美里}
プロレス団体・DDTが認定する
「アイアンマンヘビーメタル級王座」を
獲得したことがある動物
○{ニホンザル、犬}、
×{クマ、トラ、ネコ、牛}
北京五輪の女子柔道で
金メダルを獲得した日本の選手
○{谷本歩実、上野順恵}、
×{谷亮子}
女子ビーチバレーの選手 ○{浦田聖子、西堀健実}、
×{四元奈生美、福原愛(卓球)、宮城ナナ(テニス)、
中野友加里(フィギュアスケート)、
横峯さくら、宮里藍(ゴルフ)}
人の名前にちなんで名付けられた
フィギュアスケートのジャンプ
○{アクセル、サルコウ、ルッツ}、
×{ループ、トウループ、フリップ}
2010-11シーズンに小塚崇彦が
男子シングルで優勝した
フィギュアスケートの大会
○{中国杯、エリック杯}、
×{ロシア杯、スケート・アメリカ}
冬季五輪のフィギュアスケート
女子シングルで連覇を達成した選手
○{カタリナ・ビット(2)、ソニア・ヘニー(3)}、
×{キム・ヨナ、クリスティ・ヤマグチ、サラ・ヒューズ、
ベアトリクス・シューバ}
女子フィギュアスケート選手
カタリナ・ピットが金メダルを
獲得した五輪
サラエボ、カルガリー
女子フィギュアスケート選手 ○{安藤美姫}、
×{浅尾美和(ビーチバレー)、杉山愛(テニス)}
女子テニスで活躍したもしくは
活躍中の選手
○{ビーナス・ウィリアムズ、シュテフィ・グラフ、
アランチャ・サンチェス、ガブリエラ・サバティーニ、
マルチナ・ヒンギス}、
×{アニカ・ソレンスタム(ゴルフ)、
リディア・シモン(マラソン)}
女子テニスで活躍した元スポーツ選手 ○{沢松奈生子、浅越しのぶ}、
×{岩崎恭子(競泳)}
女子テニスの選手 ○{森田あゆみ、伊達公子}、
×{西堀健実、浅尾美和(ビーチバレー)、
四元奈生美、石川佳純(卓球)}
2009年の「第1回世界フィギュアスケート
国別対抗戦」の日本代表に選ばれた選手
○{浅田真央、安藤美姫、織田信成、小塚崇彦}、
×{村主章枝}
2009年の「第1回世界フィギュアスケート
国別対抗戦」に参加した国
○{アメリカ、カナダ、日本、ロシア、
フランス、中国}
09-10シーズンに安藤美姫が優勝した
フィギュアスケートGPシリーズの大会
○{ロシア杯、NHK杯}、
×{スケートカナダ}
フィギュアスケートの大会
「グランプリファイナル」の
女子シングルで優勝したことがある選手
○{村主章枝、浅田真央、紀平梨花}、
×{中野友加里}
世界フィギュアスケート選手権の
女子シングルで優勝したことがある選手
○{安藤美姫、伊藤みどり、佐藤有香、
荒川静香、浅田真央、坂本花織}、
×{村主章枝、恩田美栄、中野友加里、渡部絵美}
アメリカ出身の女子フィギュアスケート選手 ○{ミシェル・クワン、クリスティ・ヤマグチ、
キミー・マイズナー}、
×{ジョアニー・ロシェット(カナダ)、
カロリーナ・コストナー(イタリア)}
アメリカの総合格闘技イベント「UFC」で
ヘビー級王者となったことがある格闘家
○{バス・ルッテン、ケビン・ランデルマン}、
×{ロン・ウォーターマン}
総合格闘技の試合が行われる
格闘技イベント
○{DREAM、UFC}、
×{G-1クライマックス、ハッスル、
チャンピオンカーニバル}
全日本プロレスの
「チャンピオン・カーニバル」を
2年連続で優勝したことがあるレスラー
○{ジャイアント馬場(73-75、77-78、81-82)、
小島聡(2002-2003)、鈴木みのる(2009-2010)、
スタン・ハンセン(1992-1993)}、
×{アブドーラ・ザ・ブッチャー、ジャンボ鶴田}
全日本プロレスの大会
「チャンピオン・カーニバル」で
優勝したことがあるレスラー
○{ベイダー、スタン・ハンセン、
アブドーラ・ザ・ブッチャー}、
×{マイク・バートン}
佐々木小次郎と宮本武蔵の決闘で
知られる巌流島で試合を
したことがあるプロレスラー
○{アントニオ猪木、マサ斉藤、馳浩、
タイガージェットシン}、
×{アブドーラ・ザ・ブッチャー、長州力、
ラッシャー木村、藤波辰爾、大仁田厚}
アメリカ出身のプロゴルファー ○{トム・ワトソン、タイガー・ウッズ}、
×{ニック・プライス(ジンバブエ)}
アメリカ合衆国出身の
大相撲の歴代横綱
○{曙、武蔵丸}、
×{朝青龍(モンゴル)、大乃国(日本)}
1970年に同時に横綱に
昇進した大相撲の力士
○{玉の海、北の富士}、
×{琴櫻}
青森県出身の大相撲の歴代横綱 ○{鏡里、若乃花、栃ノ海、隆の里、旭富士}、
×{双葉山(大分県)、大鵬(北海道)}
大相撲で10回以上
幕内優勝している元横綱
○{貴乃花(22回)、輪島(14回)、北の湖(24回)、
武蔵丸(12回)、千代の富士(31回)}、
×{双羽黒(0回)、玉の海(6回)、大乃国(2回)}
幕内で2度以上優勝した経験がある元力士 ○{貴ノ浪、若嶋津(2回)}、
×{多賀竜、水戸泉、貴闘力(1回)}
横綱になった力士 ○{曙、北勝海、武蔵丸、北の湖}、
×{安芸乃島(関脇)}
幕内優勝の経験がある元力士 ○{水戸泉、貴闘力、琴富士}、
×{益荒雄、寺尾、舞の海}
大相撲で幕内と呼ばれる階級 ○{横綱、大関、関脇、小結、前頭}、
×{十両、幕下、三段目、序二段、序ノ口}
大相撲の歴代横綱の四股名にあるもの ○{武藏山、宮城山}、
×{雷電(大関)}
現役時代は九重部屋に
所属していた元横綱
○{千代の富士、北の富士、北勝海}、
×{双羽黒(立浪部屋)、曙(東関部屋)}
1961年に同時に横綱に昇進した大相撲の力士 ○{柏戸、大鵬}、
×{照國}
関脇を経験したことがある力士 ○{鶴ヶ嶺、栃乃和歌、麒麟児、青葉城、貴闘力、
琴富士、水戸泉、安芸乃島、若三杉、益荒雄、寺尾、
多賀竜、蔵前}、
×{舞の海、三杉里、大徹、和歌乃山、龍虎、隆三杉、
板井、巴富士、智ノ花}
大関を経験したことがある力士 ○{北天佑、魁傑、大受、貴ノ浪、武双山、琴風、
大麒麟、霧島、若嶋津}、
×{水戸泉、琴富士、鶴ヶ嶺、蔵間、益荒雄、久島海、
琴ノ若、安芸乃島}
武蔵川部屋の力士 ○{雅山}、
×{土佐ノ海(伊勢ヶ海部屋)、若の里(鳴戸部屋)}
「出羽海一門」に属する相撲部屋 ○{春日野部屋、武蔵川部屋、三保ヶ関部屋、
境川部屋、田子ノ浦部屋、北の湖部屋}、
×{阿武松部屋、片男波部屋(二所ノ関一門)、
朝日山部屋(立浪一門)}
平成以降に横綱昇進を果たした力士 ○{曙(1993)、武蔵丸(1999)}、
×{北の湖(1974)、大鵬(1961)}
1980年代に横綱を務めた力士 ○{輪島大士、北の湖敏満、若乃花幹士、
三重ノ海剛司、千代の富士貢、隆の里俊英、
双羽黒光司、北勝海信芳、大乃国康}、
×{旭富士正也(1990)、貴乃花光司(1995)、
若乃花勝(1998)、武蔵丸光洋(1999)}
1990年代に横綱となった力士 ○{旭富士正也(1990)、曙太郎(1993)、
貴乃花光司(1995)、若乃花勝(1998)、
武蔵丸光洋(1999)}、
×{北勝海信芳、大乃国康(1987)、朝青龍明徳(2003)、
双羽黒光司(1986)}
日本の中央競馬で
「クラシックレース」に含まれるもの
○{皐月賞、日本ダービー、菊花賞、桜花賞、オークス}、
×{NHKマイルカップ、秋華賞、安田記念}
アグネスタキオン産駒の
日本の中央競馬のクラシックホース
○{キャプテントゥーレ、ダイワスカーレット}、
×{ダイワメジャー、アンライバルド、
トールポピー、レジネッタ、ローブデコルテ、
ブエナビスタ、ウオッカ、トールポピー}
牝馬しか出走できない
中央競馬の大レース
○{エリザベス女王杯、オークス、桜花賞、
ヴィクトリアマイル、秋華賞、
阪神ジュベナイルフィリーズ}、
×{日本ダービー、ジャパンカップ}
ナリタブライアンにレースで
騎乗したことがある騎手
○{武豊、南井克巳、清水英次、的場均}、
×{岡部幸雄、田原成貴、河内洋、森安輝正}
ディープインパクトが勝利した
ことがあるレース
○{ジャパンカップ}、
×{NHKマイルカップ、マイルCS}
「史上最強馬」と呼ばれた
ナリタブライアンが
勝利したことがあるレース
○{皐月賞、日本ダービー、菊花賞、有馬記念}、
×{ジャパンカップ、高松宮記念、
天皇賞・春、天皇賞・秋}
「史上最強馬」と呼ばれた
ディープ・インパクトが
勝利したことがあるレース
○{皐月賞、日本ダービー、菊花賞、天皇賞(春)、
ジャパンカップ、有馬記念}
「史上最強馬」と呼ばれたシンザンが
勝利したことがあるレース
○{日本ダービー、皐月賞、菊花賞、
天皇賞(秋)、有馬記念}、
×{ジャパンカップ、安田記念}
日本の中央競馬で20世紀に
クラシック三冠を達成した競走馬
○{セントライト、シンザン、ナリタブライアン、
ミスターシービー、シンボリルドルフ}
中央競馬でクラシック三冠を
達成した競走馬
○{セントライト、シンザン、ミスターシービー、
シンボリルドルフ、ナリタブライアン、
ディープインパクト、オルフェーヴル、コントレイル}、
×{テイエムオペラオー、キタサンブラック}
「クラシック」と呼ばれる
イギリス競馬のレース
○{1000ギニー、2000ギニー、ダービー、
セントレジャー、オークス}、
×{ゴールドカップ、ジュライカップ}
イギリス競馬の「クラシック三冠レース」 ○{セントレジャー、ダービー、2000ギニー}、
×{グランドナショナル、ジョッケクルブ賞、
ベルモントステークス、凱旋門賞}
アメリカ競馬の「クラシック三冠レース」 ○{ベルモントステークス、ケンタッキーダービー、
プリークネスステークス}、
×{マンノウォーステークス、
ブリーダーズカップ・クラシック、
アメリカンダービー、ハリウッドダービー}
日本の中央競馬で「クラシック三冠」と
呼ばれるレース
○{皐月賞、日本ダービー、菊花賞}
日本の中央競馬の「牝馬三冠レース」の
1つに数えられる物
○{桜花賞、オークス、秋華賞}、
×{エリザベス女王杯、ヴィクトリアマイル}
日本の中央競馬で「牡馬三冠レース」の
1つに数えられる物
○{皐月賞、日本ダービー、菊花賞}、
×{ジャパンカップ、オークス、秋華賞、
有馬記念、桜花賞}
日本の中央競馬で
牝馬三冠を達成した競走馬
○{メジロラモーヌ、スティルインラブ、
アパパネ、ジェンティルドンナ}、
×{マックスビューティ、ダイワスカーレット、
テイエムオーシャン}
2021年に日本調教の競走馬が
勝利したアメリカ競馬の祭典
ブリーダーズカップのレース
○{フィリー&メアターフ、ディスタフ}、
×{ターフ、スプリント、マイル、ダートマイル、
ジュヴェナイル}
河内洋の騎乗でクラシックレースを
制した競走馬
○{アグネスフローラ、アグネスフライト、
アグネスタキオン、アグネスレディ}、
×{アグネスワールド、アグネステスコ、
アグネスデジタル、アグネスゴールド}
ケンタッキーダービーに
出走したことがある日本の競走馬
○{ラニ、スキーキャプテン、マスターフェンサー}、
×{アグネスワールド}
ドイツ(西ドイツも含む)が優勝した
サッカーW杯の大会
○{1954、1974、1990、2014}、
×{1938、1958、1970、1994}
2006年のドイツW杯の対日本戦で
ゴールを決めたブラジルのサッカー選手
○{ロナウド、ジュニーニョ、ジウベルト}、
×{ロナウジーニョ、ロベルト・カルロス、カカ、
ロビーニョ、アドリアーノ、ルッシオ、
シシーニョ}
2006年のドイツW杯・本大会で
得点を記録したサッカー選手
○{玉田圭司、中村俊輔}、
×{稲本潤一、小野伸二、小笠原満男}
2006年ドイツW杯で
サッカー日本代表が対戦した国
○{オーストラリア、クロアチア、ブラジル}、
×{スコットランド、チュニジア、トルコ、ロシア}
2006年のドイツW杯・本大会で
日本代表に選ばれたサッカー選手
○{玉田圭司、大黒将志、高原直泰、巻誠一郎、
柳沢敦}、
×{三浦知良、永井雄一郎、久保竜彦、西澤明訓、
佐藤寿人、田中達也}
2009年9月に開催された
サッカーW杯・南アフリカ大会の
アジア最終予選プレーオフに出場する国
○{サウジアラビア、バーレーン}、
×{UAE、イラン}
欧州予選プレーオフを制し
2010年サッカーW杯・
南アフリカ大会に出場が決まった国
○{フランス、ポルトガル、スロベニア、ギリシャ}、
×{アイルランド、ロシア}
2010年のサッカーW杯・
南アフリカ大会において
決勝トーナメントに進出した国
○{日本、韓国}、
×{オーストラリア、北朝鮮}
2010年に開催されたサッカーW杯・
南アフリカ大会で日本代表が勝利を収めた相手
○{カメルーン、デンマーク}、
×{オランダ、パラグアイ}
2010年に開催されたサッカーW杯・
南アフリカ大会で日本代表と
同じグループだった国
○{デンマーク、カメルーン、オランダ}、
×{ナイジェリア、セルビア}
2010年に開催されたサッカーW杯・
南アフリカ大会で得点を挙げた日本の選手
○{遠藤保仁、本田圭佑、岡崎慎司}、
×{長谷部誠、玉田圭司、松井大輔}
2010年のサッカーW杯・南アフリカ大会で
日本代表に選出された選手
○{楢崎正剛、川島永嗣、川口能活}、
×{西川周作、都築龍太}
2010年のサッカーW杯・南アフリカ大会で
日本代表に選出された選手
○{岩政大樹、駒野友一、長友佑都、今野泰幸、
田中マルクス闘莉王、内田篤人、中澤佑二}、
×{栗原勇蔵、槙野智章、徳永悠平、寺田周平}
2010年のサッカーW杯・南アフリカ大会で
日本代表に選出された選手
○{松井大輔、阿部勇樹、中村俊輔、稲本潤一、
遠藤保仁、中村憲剛、長谷部誠、本田圭佑}、
×{山瀬功治、小野伸二、乾貴士、石川直宏}
2010年のサッカーW杯における
日本対デンマーク戦で直接FKで
得点をあげた選手
○{遠藤保仁、本田圭佑}、
×{中村俊輔}
2010年に開催されたサッカーW杯・
南アフリカ大会で決勝戦に進出した国
○{オランダ、スペイン}、
×{ドイツ(3位)、ウルグアイ(4位)}
2006年のサッカーW杯・ドイツ大会で
日本代表に選出された選手
○{宮本恒靖、松井大輔、大黒将志}
日本代表のDF田中マルクス闘莉王が
所属したことがあるサッカークラブ
○{サンフレッチェ広島、水戸ホーリーホック、
浦和レッズ、名古屋グランパス、京都サンガ}、
×{アルビレックス新潟}
2010年に開催されたW杯・
南アフリカ大会で5得点を挙げ
得点王を獲得したサッカー選手
○{トーマス・ミュラー、ダビド・ビジャ、
ヴェスレイ・スナイデル、ディエゴ・フォルラン}、
×{ミロスラフ・クローゼ、アリエン・ロッベン}
2014年のブラジルW杯
サッカー日本代表選手
○{本田圭佑、清武弘嗣、岡崎慎司、香川真司、
柿谷曜一朗、大久保嘉人、大迫勇也、齋藤学、
山口蛍}、
×{工藤壮人、石原直樹、高橋秀人、豊田陽平、
原口元気、小林悠、高萩洋次郎}
「黄金のカルテット」と呼ばれた
元サッカー選手のうち
サッカー日本代表の監督を務めた者
○{ファルカン、ジーコ}、
×{ソクラテス、トニーニョ・セレーゾ}
ウルグアイ代表のFWディエゴ・フォルランが
プレーしたサッカークラブ
○{マンチェスター・U、ビジャレアル、
アトレティコ・マドリード、インテル、
インテルナシオナル、インデペンディエンテ}、
×{レアル・マドリード、エスパニョール、
FCバルセロナ、リバプール}
ハンス・オフトが監督を務めた
サッカークラブ
○{京都パープルサンガ、ジュビロ磐田、
浦和レッズ}、
×{横浜フリューゲルス、清水エスパルス、
大分トリニータ、名古屋グランパス、
セレッソ大阪、横浜フリューゲルス}
浦和レッズで監督を務めたことが
ある人物
○{オジェック、ケッペル、ア・デモス、チッタ、
ピッタ、ハンス・オフト、ブッフバルト、
エンゲルス、フィンケ、ペトロビッチ}、
×{ベルデニック(千葉、名古屋、仙台、大宮)、
アスカルゴルタ(横浜M)}
浦和レッズでプレーした
ことがある外国人選手
○{トリビソンノ、ピクン、バジール・ボリ、
ネイハイス、ベギリスタイン、エメルソン、
ウーべ・バイン、ブッフバルト}、
×{スクリーニャ、プロタソフ(元ガ大阪)、
スコルテン(元千葉)、ラモン・ディアス(元横浜M)}
身長が2m以上あった元プロレスラー ○{ジャイアント馬場(209cm)、
アンドレ・ザ・ジャイアント(223cm)}、
×{ブルーザー・ブロディ(198cm)、
キラー・カーン、スタン・ハンセン(195cm)、
ジャンボ鶴田(196cm)}
極真会館の有名な修行
「百人組手」を完遂した人物
○{ハワード・コリンズ、アデミール・ダ・コスタ、
フランシスコ・フィリォ、
アルトゥール・ホヴァニシアン}、
×{ウイリー・ウイリアムス、ニコラス・ペタス}
極真会館が主催する「オープントーナメント
全日本空手道選手権大会」で
優勝経験のある空手家
○{東孝、数見肇、八巻建志、黒澤浩樹、松井章圭}、
×{添野義二、芦原英幸}
川口能活が日本代表の正GKを務めた
サッカーW杯の大会
○{1998、2006}、
×{2002(楢崎正剛)、2010(川島永嗣)}
川口能活が在籍したことがある
サッカークラブ
○{ポーツマス、ノアシェラン}、
×{ユトレヒト、バーゼル}
1996年のアトランタ五輪に日本代表として
参加したサッカー選手
○{路木龍次、川口能活、松田直樹、白井博幸、
鈴木秀人、廣長優志、田中誠、服部年宏、
前園真聖、伊東輝悦、城彰二、遠藤彰弘、
森岡茂、上村健一、中田英寿、秋葉忠宏、
松原良香、下田崇}、
×{山口貴之、中西永輔、中村俊輔、柳沢敦、
小野伸二、高原直泰}
カットマンの卓球選手 ○{松下浩二、高島規郎、渋谷浩}、
×{斎藤清、前原正浩、伊藤繁雄、河野満}
女子バレーボールで活躍した選手 ○{斎藤真由美}、
×{伊達公子(テニス)、橋本聖子(スピードスケート)}
女子バレーボールで活躍した
元スポーツ選手
○{斎藤真由美、三屋裕子、中田久美、益子直美、
大林素子、吉原知子}、
×{伊達公子(テニス)、岩崎恭子、千葉すず(水泳)、
岡本綾子(ゴルフ)、橋本聖子(スピードスケート)、
有森裕子、谷川真理、松野明美(マラソン)、
山崎浩子(新体操)}
男子バレーボールで活躍したことがある
スポーツ選手
○{川合俊一、朝日健太郎、中垣内祐一、
大古誠司、猫田勝敏}、
×{松岡修造(テニス)、松尾雄治、大畑大介(ラグビー)、
谷口浩美、児玉泰介、森下広一(マラソン)、
伊澤利光(ゴルフ)}
バレーボールで使われるスポーツ用語 ○{ドリブル、レシーブ、トス、ブロック}、
×{ホームラン、シュート}
覆面レスラー・タイガーマスクとして
活躍したことがあるプロレスラー
○{佐山聡、三沢光晴、金本浩二}、
×{小川良成、井上亘、高岩竜一、小林邦昭、松田納}
プロレス団体・NOAHの社長を務めた人物 ○{三沢光晴、田上明}、
×{武藤敬司}
プロレス団体・全日本プロレスの
社長を務めた人物
○{ジャイアント馬場、三沢光晴、武藤敬司}、
×{ジャンボ鶴田、天龍源一郎、田上明}
2009年に亡くなったプロレスラー・
三沢光晴が社長を務めたことがある
プロレス団体
○{全日本プロレス、NOAH}、
×{新日本プロレス、ZERO-ONE}
新日本プロレスで「アマレス三銃士」と
呼ばれたプロレスラー
○{中西学、石澤常光、永田裕志}、
×{エル・サムライ}
新日本プロレスで「新世代闘魂トリオ」と
呼ばれたプロレスラー
○{野上彰、エル・サムライ、飯塚孝之}、
×{武藤敬司}
新日本プロレスで「闘魂三銃士」と
呼ばれたプロレスラー
○{橋本真也、武藤敬司、蝶野正洋}、
×{永田裕志、中邑真輔}
新日本プロレスで「新・闘魂三銃士」と
呼ばれたプロレスラー
○{棚橋弘至、中邑真輔、柴田勝頼}、
×{橋本真也、中西学、飯塚高史、石澤常光}
蝶野正洋がメンバーだった
新日本プロレスで活躍したユニット
○{闘魂三銃士、狼群団、nWo JAPAN、TEAM2000、
ブラックニュージャパン}、
×{チームジャパン、G-EGGS、平成維震軍、
ドラゴンボンバーズ}
新日本プロレスで
デビューした覆面レスラー
○{エル・サムライ、獣神サンダー・ライガー}、
×{スペル・デルフィン、ドラゴン・キッド、
ダイガースマスク、ムルシエラゴ、ツバサ、
ムシキング・テリー}
マスクを被って試合をするいわゆる
「覆面レスラー」であるプロレスラー
○{スペル・シーサー、ドラゴン・キッド、K-ness、
菊タロー}、
×{MEN'Sテイオー、怨霊、B×Bハルク、CIMA}
2012年のロンドン五輪で、
マイケル・フェルプスが
金メダルを獲得した種目
○{100mバタフライ、200m個人メドレー、
4×200mリレー、4×100mメドレーリレー}、
×{200m自由形}
マイケル・フェルプスが、2004年の
アテネ五輪から3大会連続で
金メダルを獲得した競泳の種目
○{100mバタフライ、200m個人メドレー、
4×200mフリーリレー、4×100mメドレーリレー}、
×{200mバタフライ}
北京五輪でマイケル・フェルプスが
金メダルを獲得した種目
○{4x100mフリーリレー、200m自由形、
100mバタフライ、200mバタフライ、
200m個人メドレー、400m個人メドレー、
4x100mメドレーリレー、4x200mフリーリレー}、
×{100m自由形、400m自由形}
元ドイツ代表MFミヒャエル・バラックが
所属したサッカークラブ
○{バイエルン・ミュンヘン、チェルシー、
カイザースラウテルン、レバークーゼン、
ケムニッツFC}、
×{フランクフルト、ハンブルガーSV}




最終更新:2025年04月23日 05:47
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