岡崎慎司が所属したサッカークラブ | ○{シュツットガルト、マインツ、レスター、 マラガ、ウエスカ、カルタヘナ、シントトロイデン}、 ×{ニュルンベルク、ヴォルフスブルク} |
ビッグロンドンダービーで 対戦するイングランドのサッカークラブ |
○{チェルシー、アーセナル}、 ×{フラム} |
男子卓球選手を全て選びなさい | ○{張本智和、水谷隼、丹羽孝希} |
2023年開催のバスケットボールW杯で 決勝に進出した国 |
○{ドイツ、セルビア}、 ×{アメリカ(4位)} |
坂本勇人がゴールデングラブ賞を 受賞したことがあるポジション |
○{遊撃手、三塁手}、 ×{一塁手、二塁手、外野手} |
2024年にサッカーJリーグ YBCルヴァンカップの決勝に進出したクラブ |
○{名古屋グランパス、アルビレックス新潟}、 ×{ヴィッセル神戸、横浜F・マリノス} |
2024年にイタリアのヤニク・シナーが 男子シングルスで優勝した大会 |
○{全豪オープン、全米オープン}、 ×{全仏オープン、ウィンブルドン} |
2024年にスペインのカルロス・アルカラスが 男子シングルスで優勝した大会 |
○{全仏オープン、ウィンブルドン}、 ×{全豪オープン、全米オープン} |
2024年にワールドシリーズに進出した アメリカ大リーグのチーム |
○{ヤンキース、ドジャース}、 ×{アストロズ、ガーディアンズ} |
日本のスポーツくじ「WINNER」で 対象となっているスポーツリーグ |
○{Jリーグ、Bリーグ}、 ×{Mリーグ} |
F1グランプリが開催されたことがある国(国旗) | ○{ロシア}、 ×{アイルランド、パプアニューギニア、エチオピア} |
2022年サッカーW杯のスペイン戦で 得点を決めた日本代表のサッカー選手 |
○{堂安律、田中碧}、 ×{鎌田大地、前田大然} |
2024年のサッカー南米選手権で 決勝に進出した国 |
○{アルゼンチン、コロンビア}、 ×{カナダ、ウルグアイ} |
夏季五輪が2回以上開催された都市 | ○{東京、ロサンゼルス(2)、アテネ、パリ、ロンドン(3)}、 ×{シドニー(1)} |
イギリスに本拠地を置くF1チーム | ○{マクラーレン、ウィリアムズ、メルセデス、 レッドブル}、 ×{フェラーリ、レーシング・ブルズ(イタリア)、 アルピーヌ(フランス)、ザウバー(スイス)} |
夏季五輪の陸上競技で 女子では行われない種目 |
○{110mハードル、十種競技}、 ×{100mハードル} |
井岡一翔が世界王座を 獲得したボクシングの階級 |
○{ミニマム級、ライトフライ級、フライ級、 スーパーフライ級、 ×{スーパーフェザー級} |
世界王者のまま引退したF1レーサー | ○{アラン・プロスト、ニコ・ロズベルグ}、 ×{ケケ・ロズベルグ} |
リベロと呼ばれる役割の選手がいるスポーツ | ○{バレーボール、サッカー}、 ×{アメリカンフットボール、バスケットボール} |
2023年JリーグJ1で得点王となった選手 | ○{アンデルソン・ロペス、大迫勇也(22)}、 ×{キャスパー・ユンカー(16)、細谷真大(14)} |
2024年の男子サッカーアジアカップで 決勝に進出した国 |
○{カタール、ヨルダン}、 ×{韓国(ベスト4)、バーレーン(ベスト16)} |
2024年2月開催のNFLスーパーボウルに 出場したアメリカンフットボールのチーム |
○{チーフス、49ers}、 ×{ライオンズ、レイブンズ} |
レヴィー・クルピが 監督を務めたサッカークラブ |
○{セレッソ大阪、ガンバ大阪}、 ×{横浜F・マリノス、川崎フロンターレ} |
播戸竜二が所属したサッカークラブ | ○{ガンバ大阪、コンサドーレ札幌、ヴィッセル神戸、 セレッソ大阪、サガン鳥栖、大宮アルディージャ、 FC琉球}、 ×{モンテディオ山形、大分トリニータ} |
2024年春のセンバツ高校野球で ベスト4に入った高校 |
○{星稜高校、報徳学園、健大高崎、中央学院}、 ×{山梨学院、青森山田、阿南光、大阪桐蔭(ベスト8)、 八戸学院光星、常総学院(2回戦)、愛工大名電(1回戦)} |
2028年開催のロサンゼルス五輪で 正式種目として行われる競技 |
○{フラッグフットボール、スカッシュ、ラクロス、 クリケット}、 ×{タッチラグビー、ブレイキン} |
2022年にF1の直下の自動車レース、 FIA F2選手権に参戦しているドライバー |
○{佐藤万璃音、岩佐歩夢}、 ×{野村勇斗} |
大リーグのオールスターゲームに ファン投票で選出された選手 |
○{松井秀喜、福留孝介、大谷翔平、イチロー}、 ×{新庄剛志} |
世界大会も開催されているスポーツ | ○{ビーチサッカー、ビーチテニス、ビーチバレー}、 ×{ビーチ野球} |
2024年の箱根駅伝で10位に入り 次回シード権を得た大学 |
○{青山学院大学、駒澤大学、城西大学、東洋大学、 國學院大學、法政大学、早稲田大学、創価大学、 帝京大学、大東文化大学}、 ×{国士舘大学(12位)} |
現在、五輪の正式競技となっているもの | ○{ボクシング}、 ×{剣道、ブラジリアン柔術} |
カワイ・レナードがNBAファイナルで MVPに選ばれた時の所属チーム |
○{スパーズ、ラプターズ}、 ×{ブルズ、セルティックス} |
グランアレグリアが 勝利したことがある競馬のレース |
○{桜花賞、安田記念、マイルチャンピオンシップ、 スプリンターズステークス、ヴィクトリアマイル}、 ×{NHKマイルカップ、天皇賞・秋} |
サッカーの「アジアカップ」で 優勝したことがある国 |
○{韓国、イスラエル、イラン、クウェート、 サウジアラビア、日本、イラク、オーストラリア、 カタール} |
現在の、五輪の正式競技となっているもの | ○{ハンドボール、卓球}、 ×{ドッジボール} |
2022年のサッカーW杯で決勝に進出した国 | ○{フランス、アルゼンチン}、 ×{オランダ} |
乾貴士が所属したサッカークラブ | ○{ボーフム、フランクフルト、エイバル、 ベティス、アラベス}、 ×{レバークーゼン、アウクスブルク} |
元サッカー選手の宮本恒靖が 現役時代に所属したクラブ |
○{ガンバ大阪、ヴィッセル神戸}、 ×{京都パープルサンガ} |
2023年の女子サッカーW杯を共催した国 | ○{オーストラリア、ニュージーランド}、 ×{メキシコ} |
1936年に日本職業野球連盟が 設立された時の加盟球団 |
○{東京巨人軍、大阪タイガース、阪急軍、名古屋軍、 東京セネタース、大東京軍、名古屋金鯱軍}、 ×{西日本パイレーツ} |
2023年にJリーグJ2で2位以内に入り、 J1に自動昇格したサッカークラブ |
○{町田ゼルビア(優勝)、ジュビロ磐田(2位)}、 ×{ジェフユナイテッド千葉(6位)、東京ヴェルディ(3位)} |
日本プロ野球において通算900試合以上に 登板している投手 |
○{岩瀬仁紀(1002)、米田哲也(949)、金田正一(944)}、 ×{梶本隆夫(867)、スタルヒン(586)} |
2023年のクライマックスシリーズに 出場したプロ野球チーム |
○{阪神、広島、横浜DeNA、オリックス、ロッテ、 ソフトバンク}、 ×{巨人、ヤクルト、中日、楽天、西武、日本ハム} |
2023年にパ・リーグ本塁打王を 受賞したプロ野球選手 |
○{浅村栄斗、ポランコ、近藤健介(26)}、 ×{マキノン(15)、杉本裕太郎(16)、柳田悠岐(22)、 万波中正(25)} |
2023年シーズンに2桁勝利を挙げた 阪神タイガースの投手 |
○{大竹耕太郎(12)、伊藤将司、村上頌樹(10)}、 ×{青柳晃洋、才木浩人、西勇輝(8)、西純矢(5)、 岩貞祐太(1)、高橋遥人(0)} |
2023年9月に4-1で勝利したドイツとの 親善試合で得点したサッカー選手 |
○{伊東純也、上田綺世、浅野拓磨、田中碧}、 ×{前田大然、三笘薫} |
2023年の大相撲9月場所で 優勝決定戦に進出した力士 |
○{貴景勝、熱海富士}、 ×{白桜鵬、大栄翔、霧島} |
2023年の大相撲7月場所で 優勝決定戦に進出した力士 |
○{豊昇龍、北勝富士}、 ×{伯桜鵬、霧島} |
プールを行うスポーツ | ○{水球}、 ×{アイスホッケー、フィギュアスケート} |
アメリカで開催されている自動車レース | ○{セブリング12時間レース、インディ500}、 ×{ル・マン24時間レース(フランス)} |
2023年3月の第5回WBC第1次リーグの 日本の対戦国 |
○{中日、韓国、チェコ、オーストラリア}、 ×{台湾、カナダ} |
2023年3月の野球の国際大会「WBC」で ベスト4に進出した国 |
○{日本、アメリカ、メキシコ、キューバ}、 ×{ドミニカ共和国(第1ラウンド敗退)、 プエルトリコ(ベスト8)} |
2018年8月にバドミントンの 世界選手権女子ダブルスで優勝した選手 |
○{永原和可那、松本麻佑}、 ×{廣田彩花} |
2021年東京五輪のバドミントン混合ダブルスで 銅メダルを獲得した選手 |
○{東野有紗、渡辺勇大}、 ×{永原和可那} |
2023年にJリーグ30周年の ベストイレブンに選出された選手 |
○{川口能活、中澤佑二、内田篤人、松田直樹、 田中マルクス闘莉王、井原正巳、遠藤保仁、 中村俊輔、中村憲剛、小野伸二、三浦知良}、 ×{今野泰幸、田中誠、山田暢久、山口智} |
2022年サッカーW杯でベスト4に入った国 | ○{アルゼンチン、フランス、クロアチア、モロッコ}、 ×{オランダ、ブラジル(ベスト8)} |
2023年3月にWBCの決勝、対アメリカ戦で 本塁打を打ったプロ野球選手 |
○{岡本和真、村上宗隆}、 ×{大谷翔平、近藤健介} |
F1日本グランプリで 入賞したことがある日本人レーサー |
○{佐藤琢磨、中嶋悟}、 ×{中嶋一貴} |
2018年の第100回高校野球夏の甲子園大会で 特別に2校が代表となった都道府県 |
○{愛知県、神奈川県、大阪府、千葉県、 兵庫県、埼玉県、福岡県}、 ×{熊本県} |
大リーグのアトランタ・ブレーブスに 所属したことがある野球選手 |
○{川上憲伸、斎藤隆}、 ×{野茂英雄、石井一久} |
大リーグのマイアミ・マーリンズに 所属したことがある野球選手 |
○{田澤純一、イチロー}、 ×{松井稼頭央} |
大リーグのサンフランシスコ・ジャイアンツに 所属したことがある野球選手 |
○{村上雅則、新庄剛志、藪恵壹、田中賢介、青木宣親}、 ×{高津臣吾、井口資仁、福留孝介、薮田安彦、平野佳寿、 牧田和久} |
2022年12月に条件を満たしていないが 特例で日本プロ野球名球会への 入会を承認された人物 |
○{上原浩治、藤川球児}、 ×{岩隈久志} |
大リーグのテキサス・レンジャーズに 所属したことがある野球選手 |
○{伊良部秀輝、大塚晶文、福盛和男、建山義紀、 上原浩治、ダルビッシュ有、藤川球児、有原航平}、 ×{井口資仁、青木宣親、牧田和久、斎藤隆} |
大リーグのミネソタ・ツインズに 所属したことがある野球選手 |
○{マイケル中村、西岡剛、前田健太}、 ×{井口資仁、桑田真澄} |
2019年のラグビーW杯で決勝戦を戦った国 | ○{南アフリカ共和国、イングランド}、 ×{ウェールズ} |
2022年の大相撲11月場所で 優勝をかけて巴戦を戦った力士 |
○{阿炎、高安、貴景勝}、 ×{御嶽海} |
大リーグのデトロイト・タイガースに 所属したことがある野球選手 |
○{木田優夫、野茂英雄}、 ×{斎藤隆、薮田安彦、青木宣親、建山義紀、 牧田和久} |
2022年サッカーW杯グループリーグにおける 日本の対戦国 |
○{スペイン、ドイツ、コスタリカ}、 ×{エクアドル} |
1960~70年代にヤマハ・ブラザーズという タッグチームを結成していたプロレスラー |
○{星野勘太郎、山本小鉄}、 ×{寺西勇} |
2023年6月のUEFAネーションズリーグ 決勝ラウンド進出国 |
○{クロアチア、スペイン、イタリア、オランダ}、 ×{イングランド、デンマーク} |
2018年サッカーW杯の グループリーグにおける日本の対戦国 |
○{コロンビア、セネガル、ポーランド}、 ×{スイス} |
2021年のワールドシリーズに進出した 大リーグのチーム |
○{アストロズ、ブレーブス}、 ×{ホワイトソックス、ブリュワーズ、ヤンキース} |
2022年W杯のドイツ戦で 得点を決めた日本代表のサッカー選手 |
○{堂安律、浅野拓磨}、 ×{久保建英、前田大然} |
2022年W杯のスペイン戦で 得点を決めた日本代表のサッカー選手 |
○{堂安律、田中碧}、 ×{久保建英、前田大然} |
2022年のサッカーW杯決勝戦で 得点を決めたアルゼンチンの選手 |
○{リオネル・メッシ、ディ・マリア}、 ×{レアンドロ・パレデス、ラウタロ・マルティネス} |
2022年の高校野球、夏の甲子園で ベスト4に入った高校 |
○{仙台育英、下関国際高校、近江高校、聖光学院}、 ×{高松商業(ベスト8)} |
2022年のクライマックスシリーズに 出場したプロ野球チーム |
○{横浜DeNA、阪神、ヤクルト、西武、 オリックス、ソフトバンク}、 ×{巨人、日本ハム、ロッテ、中日、広島、楽天} |
松坂大輔が現役時代に 所属したプロ野球チーム |
○{西武、中日、ソフトバンク}、 ×{DeNA、阪神、日本ハム、ヤクルト} |
投手のデニス・サファテが所属した プロ野球チーム |
○{広島、西武、ソフトバンク}、 ×{楽天、日本ハム、阪神、オリックス} |
2017年のクライマックスシリーズに 出場したプロ野球チーム |
○{ソフトバンク、西武、楽天}、 ×{日本ハム、ロッテ、オリックス} |
アメリカのケイティ・レデッキーが リオデジャネイロ五輪で、世界新記録で 勝利した競泳種目 |
○{400m自由形、800m自由形}、 ×{100m自由形、200m自由形} |
19世紀に五輪が開催された都市 | ○{アテネ(1896)、パリ(1900)}、 ×{東京(1964)} |
世界ヘビー級王者のまま 引退したプロボクサー |
○{ジーン・タニー、ロッキー・マルシアノ、 レノックス・ルイス}、 ×{モハメド・アリ、ホリフィールド} |
戸田和幸が在籍したことがある サッカークラブ |
○{デンハーグ、トッテナム}、 ×{ボルトン} |
日本最速タイとなるプロ8戦目での 世界2階級制覇を成し遂げたボクサー |
○{田中恒成、井上尚弥}、 ×{亀田興毅} |
オズワルド・アルディレスが 監督を務めたことがあるサッカークラブ |
○{清水エスパルス、横浜F・マリノス、 東京ヴェルディ、FC町田ゼルビア}、 ×{サンフレッチェ広島、名古屋グランパス} |
元プロ野球選手の山崎武司が 現役時代に所属したプロ野球チーム |
○{中日、オリックス、楽天}、 ×{西武、広島、横浜、日本ハム} |
サッカーにある反則 | ○{ハンドリング}、 ×{トラベリング、オーバータイムス} |
2021年にスタートしたプロ野球独立リーグの 九州アジアリーグのチームがある県 |
○{福岡県、大分県、熊本県}、 ×{宮崎県、佐賀県} |
2019年のラグビーW杯スコットランド戦で トライを決めた日本代表の選手 |
○{松島幸太朗、稲垣啓太、福岡堅樹}、 ×{田村優} |
オランダのクラブ・フェイエノールトに 所属したことがあるサッカー選手 |
○{宮市亮、小野伸二}、 ×{藤田俊哉、吉田麻也} |
2022年サッカーW杯 グループリーグでの日本代表の対戦国 |
○{スペイン、ドイツ、コスタリカ}、 ×{ブラジル} |
世界体操選手権・男子種目別で、 内村航平が金メダルを獲得したことがあるもの |
○{床、平行棒、鉄棒}、 ×{あん馬} |
2018年のサッカーロシアW杯の出場国 | ○{チュニジア、ナイジェリア、モロッコ、 セネガル、エジプト、メキシコ、コスタリカ、 パナマ}、 ×{ガーナ、南アフリカ共和国、ホンジュラス、 ジャマイカ、アメリカ} |
2021年のプロ野球日本シリーズで 使われた球場 |
○{東京ドーム、京セラドーム大阪、 ほっともっとフィールド神戸}、 ×{神宮球場、横浜スタジアム、ZOZOマリンスタジアム} |
渡辺直人が現役時代に所属したことがある プロ野球チーム |
○{楽天、横浜、西武}、 ×{広島、中日、ロッテ} |
イタリアのフィッカデンティが 監督を務めたサッカークラブ |
○{FC東京、サガン鳥栖、名古屋グランパス}、 ×{浦和レッズ} |
ドイツのサッカークラブ マインツに所属経験がある選手 |
○{岡崎慎司、武藤嘉紀}、 ×{宇佐美貴史} |
アジアサッカー連盟に加盟している国 | ○{オーストラリア、ウズベキスタン、タジキスタン、 トルクメニスタン}、 ×{ニュージーランド(OFC)、カザフスタン、 イスラエル(UEFA)} |
岩隈久志が現役時代に所属した プロ野球チーム |
○{近鉄、楽天、巨人}、 ×{日本ハム、ソフトバンク、ダイエー、西武} |
元サッカー選手の堀池巧が現役時代に 所属したことがあるクラブ |
○{清水エスパルス、セレッソ大阪}、 ×{ヴィッセル神戸、川崎フロンターレ、 大分トリニータ} |
元サッカー選手の名波浩が現役時代に 所属したことがあるクラブ |
○{ジュビロ磐田、東京ヴェルディ、セレッソ大阪}、 ×{サンフレッチェ広島} |
F1チームのレッドブルに 所属したことがあるレーサー |
○{セルジオ・ペレス}、 ×{ロマン・グロージャン、ニコ・ヒュルケンベルグ} |
2018年のロシアW杯ベルギー戦で 得点を挙げた日本の選手 |
○{乾貴士、原口元気}、 ×{本田圭佑} |
フランスのサッカークラブ・マルセイユに 所属したことがある選手 |
○{酒井宏樹、中田浩二、長友佑都}、 ×{中田英寿、酒井高徳} |
イタリアのサッカークラブ | ○{ラツィオ、ACミラン、ユベントス、インテル、 パルマ、サンプドリア}、 ×{フェイエノールト、アヤックス(オランダ)、 チェルシー、マンチェスター・U(イングランド)、 レアル・マドリード(スペイン)} |
「イタリアダービー」と呼ばれる試合で 対戦するイタリアのサッカークラブ |
○{インテル、ユベントス}、 ×{ACミラン} |
森本貴幸が所属したイタリアのサッカークラブ | ○{カターニャ、ノヴァーラ}、 ×{ボローニャ} |
ボルシア・ドルトムントが チャンピオンズリーグ決勝で対戦したクラブ |
○{ユベントス、バイエルン・ミュンヘン}、 ×{レアル・マドリード、ACミラン} |
ラドンチッチが所属した Jリーグのサッカークラブ |
○{清水エスパルス、大分トリニータ、 ヴァンフォーレ甲府}、 ×{ベガルタ仙台、ジュビロ磐田} |
鹿児島実業高校出身のサッカー選手 | ○{那須大亮、遠藤保仁、遠藤彰弘、松井大輔、 前園真聖、城彰二}、 ×{今野泰幸(東北)、小野伸二(清水商)} |
アメリカ女子ツアーで2回以上 優勝している女子ゴルフ選手 |
○{宮里藍(9)、野村敏京(3)}、 ×{上原彩子、宮里美香(0)} |
世界オープンウォータースイミング協会が 定める難所「オーシャンズセブン」に 数えられる海峡 |
○{ノース海峡、クック海峡、カイウイ海峡、津軽海峡、 イギリス海峡、カタリナ海峡、ジブラルタル海峡}、 ×{マゼラン海峡、ジョホール海峡} |
UEFAが2011年に創設した 欧州最優秀選手賞を2回以上受賞している選手 |
○{クリスティアーノ・ロナウド(3)、 リオネル・メッシ(2)}、 ×{フランク・リベリ(1)、ギャレス・ベイル(0)} |
五輪における日本人選手の名言 | ○{自分を褒めてあげたい}、 ×{外れるのはカズ、三浦カズ(サッカーW杯)、 私はあなたとは違うんです(国会)} |
ノルウェーのFWフローデ・ヨンセンが 所属したサッカークラブ |
○{名古屋グランパス、清水エスパルス}、 ×{鹿島アントラーズ、ジュビロ磐田} |
シンプリシオが所属したサッカークラブ | ○{セレッソ大阪、ヴィッセル神戸}、 ×{ベガルタ仙台、ヴァンフォーレ甲府、サガン鳥栖、 湘南ベルマーレ} |
礒貝洋光が所属したサッカークラブ | ○{ガンバ大阪、浦和レッズ}、 ×{ジュビロ磐田} |
アーモンドアイが勝利したことがある 競馬のレース |
○{オークス、桜花賞、天皇賞・秋、 ジャパンカップ}、 ×{大阪杯、安田記念} |
ウイリアムズチームに 所属したことがあるF1レーサー |
○{中嶋一貴、ニコ・ロズベルグ}、 ×{ジョニー・ハーバート} |
かつて全日本プロレスで開催された 「あすなろ杯争奪リーグ戦」で 優勝したことがあるプロレスラー |
○{川田利明、秋山準、本田多聞、金丸義信、 田村男児}、 ×{三沢光晴} |
本山雅志が所属したサッカークラブ | ○{鹿島アントラーズ、ギラヴァンツ北九州}、 ×{アビスパ福岡、ガンバ大阪} |
有馬記念を制した競馬史に名を残す名牝 | ○{ダイワスカーレット、トウメイ、ガーネツト、 スターロツチ、ジェンティルドンナ、リスグラシュー、 クロノジェネシス}、 ×{ヒサトモ} |
バイオレーションに当たる バスケットボールの反則 |
○{トラベリング、ゴールテンディング、ダブルドリブル} |
2019年6月の長州力の引退試合で 長州力とタッグを組んだプロレスラー |
○{越中詩郎、石井智宏}、 ×{武藤敬司} |
日本プロ野球で1シーズン200本安打を 記録した選手 |
○{イチロー(210)、青木宣親(209)、ラミレス(204)、 西岡剛(206)、マートン(214)、秋山翔吾(2015)}、 ×{柳田悠岐(182)、福留孝介(186)、山田哲人(193)} |
サウジアラビアで開催される競馬の レース・サウジダービーに優勝した 日本の競走馬 |
○{ピンクカメカメハ、フルフラット}、 ×{マスターフェンサー} |
いわゆる「松坂世代」と呼ばれる プロ野球選手 |
○{新垣渚(1980/5/9)、多田野数人(1980/4/25)}、 ×{朝倉健太(1981/6/11)、神田義英(1979/2/27)} |
2015年開催のサッカーアジアカップ グループリーグで日本が対戦した国 |
○{イラク、ヨルダン、パレスチナ}、 ×{ウズベキスタン、UAE} |
2023年ラグビーW杯の 1次リーグで日本が対戦する国 |
○{イングランド、アルゼンチン}、 ×{ウェールズ} |
2018年の全仏オープン女子ダブルスで 準優勝した選手 |
○{二宮真琴、穂積絵莉}、 ×{加藤未唯} |
フィギュアスケート世界選手権 男子シングルで優勝したことがある選手 |
○{高橋大輔、羽生結弦}、 ×{小塚崇彦、織田信成} |
車いすテニスプレーヤーの上地結衣が シングルスで優勝したことがある大会 |
○{全豪オープン、全米オープン、全仏オープン}、 ×{ウィンブルドン} |
Jリーグ発足後リーグ年間王者と 天皇杯の2冠を達成したことがあるチーム |
○{鹿島アントラーズ、浦和レッズ、ガンバ大阪、 川崎フロンターレ}、 ×{ジュビロ磐田、横浜F・マリノス、サンフレッチェ広島、 東京ヴェルディ、名古屋グランパス} |
内川聖一が所属したことがある プロ野球チーム |
○{ソフトバンク、横浜、ヤクルト}、 ×{阪神、巨人、オリックス、楽天} |
2019年6月開催のサッカー南米選手権に 招待された国 |
○{日本、カタール}、 ×{韓国} |
五輪で与えられるメダル | ○{金メダル、銀メダル、銅メダル}、 ×{鈴メダル} |
日本のプロ野球チームと 大リーグのチーム名に共通するもの |
○{タイガース、ジャイアンツ}、 ×{ファイターズ} |
女子バレーボールの 欧州チャンピオンズリーグで 優勝経験がある選手 |
○{木村沙織、荒木絵里香}、 ×{佐野優子} |
F1とアメリカのCARTシリーズの両方で チャンピオンを獲得したことがあるレーサー |
○{マリオ・アンドレッティ、ナイジェル・マンセル、 エマーソン・フィッティパルディ、 ジャック・ビルヌーブ}、 ×{ネルソン・ピケ、ファン・パブロ・モントーヤ} |
2021年の東京パラリンピックで 行われる競技 |
○{車いすテニス、車いすバスケットボール、 車いすフェンシング、車いすラグビー}、 ×{車いすサッカー、車いすバレーボール} |
2019年1月開催の男子サッカーアジアカップの 日本代表メンバー |
○{東口順昭、権田修一、シュミット・ダニエル、 長友佑都、槙野智章、吉田麻也、塩谷司、 佐々木翔、酒井宏樹、室屋成、三浦弦太、 冨安健洋、青山敏弘、乾貴士、原口元気、 柴崎岳、遠藤航、伊東純也、南野拓実、 大迫勇也、武藤嘉紀、北川航也}、 ×{久保裕也} |
ロンドンを本拠地とする イングランドのサッカークラブ |
○{ウェストハム、チャールトン、アーセナル、 チェルシー、トッテナム、フラム、 クリスタル・パレス}、 ×{エバートン(リヴァプール)} |
愛甲猛が現役時代に所属したことがある プロ野球チーム |
○{ロッテ、中日}、 ×{西武、巨人} |
1950年のシーズンにいわゆる 「トリプルスリー」を達成したプロ野球選手 |
○{別当薫、岩本義行}、 ×{藤村富美男、大下弘、飯田徳治、青田昇} |
日本のプロ野球チームが 本拠地としている球場 |
○{東京ドーム、横浜スタジアム、明治神宮野球場}、 ×{出雲もくもくドーム、ヤマハスタジアム、 鳥栖スタジアム、埼玉スタジアム2002} |
2016年のプロ野球・オールスターゲームで 行われるホームランダービーに 2日とも出場する選手 |
○{筒香嘉智、大谷翔平、山田哲人}、 ×{柳田悠岐、メヒア} |
タイ出身のプロボクサー | ○{シリモンコン・シンマナサック}、 ×{モンシプール(フランス)、 ヘスス・ロハス(ベネズエラ)} |
陸上競技の「跳躍種目」 | ○{三段跳び、走り高跳び、走り幅跳び、 棒高跳び}、 ×{一足飛び、縄跳び、横っ飛び} |
東都大学野球連盟に加盟している大学 | ○{亜細亜大学、國學院大學、駒澤大学、中央大学、 東洋大学、立正大学、青山学院大学、専修大学、 日本大学}、 ×{流通経済大学、創価大学(東京新大学野球連盟)、 日本体育大学(首都大学野球連盟)} |
2019-2020年の欧州チャンピオンズリーグで ベスト4に入ったサッカークラブ |
○{バイエルン・ミュンヘン、リヨン、 ライプツィヒ、パリ・サンジェルマン}、 ×{アトレティコ・マドリード(ベスト8)} |
2018年のサッカーW杯ロシア大会 日本代表メンバー |
○{岡崎慎司、大迫勇也、武藤嘉紀、乾貴士}、 ×{小林悠、久保裕也、清武弘嗣} |
2018年のロシアW杯コロンビア戦で 得点を挙げた日本の選手 |
○{香川真司、大迫勇也}、 ×{原口元気、乾貴士} |
2018年のロシアW杯セネガル戦で 得点を挙げた日本の選手 |
○{乾貴士、本田圭佑}、 ×{大迫勇也、岡崎慎司} |
1950年代の大相撲において 「栃若時代」を築いた力士 |
○{初代若乃花、栃錦}、 ×{栃木山、栃ノ海} |
日本プロ野球において外国人投手では 最長となる14連勝を記録している選手 |
○{マイコラス、バンデンハーク}、 ×{グライシンガー、スタンカ、ニール、郭泰源、 バッキー} |
三浦泰年が監督を務めた Jリーグのサッカークラブ |
○{ギラヴァンツ北九州、東京ヴェルディ、 カターレ富山、鹿児島ユナイテッドFC}、 ×{ヴィッセル神戸、アビスパ福岡、清水エスパルス} |
2021年東京五輪男子サッカーの出場国 | ○{日本、韓国、サウジアラビア、オーストラリア}、 ×{北朝鮮、イラン} |
大種牡馬・サンデーサイレンスの 産駒が優勝したことがない競馬のレース |
○{NHKマイルカップ、中山グランドジャンプ、 ジャパンカップダート、中山大障害}、 ×{エリザベス女王杯、フェブラリーステークス、 ヴィクトリアマイル} |
2021年の東京五輪で男女混合団体が 新種目として追加される競技 |
○{アーチェリー、柔道、トライアスロン、競泳}、 ×{卓球、野球、バレーボール} |
西村徳文が監督を務めた プロ野球チーム |
○{オリックス、ロッテ}、 ×{ソフトバンク、日本ハム、西武} |
ドイツのサッカークラブ デュッセルドルフに所属経験がある選手 |
○{原口元気、結城耕造、大前元紀、 金城ジャスティン俊樹、宇佐美貴史}、 ×{酒井高徳、武藤嘉紀、岡崎慎司、大久保嘉人} |
ベルギーのサッカークラブ スタンダール・リエージュで プレーした選手 |
○{川島永嗣、小野裕二、永井謙佑}、 ×{酒井高徳、大前元紀} |
サッカー選手のズラタン・イブラヒモビッチが 得点を獲得したことがあるリーグ |
○{フランス リーグ・アン、イタリア セリエA}、 ×{オランダ エールディヴィジ} |
ステイゴールドが優勝した 海外の競馬のレース |
○{ドバイシーマクラシック、香港ヴァーズ}、 ×{メルボルンカップ、ドバイデューティーフリー} |
2019年のクライマックスシリーズに 出場したプロ野球チーム |
○{西武、ソフトバンク、楽天、 阪神、巨人、横浜DeNA}、 ×{オリックス、ロッテ、日本ハム、 広島、中日、ヤクルト} |
2019年のラグビーW杯グループリーグで 日本と対戦した相手 |
○{アイルランド、スコットランド、サモア、ロシア}、 ×{ウェールズ} |
2019年9月の男子マラソン グランドチャンピオンシップで 2位以内に入った選手 |
○{服部勇馬(2位)、中村匠吾(1位)}、 ×{設楽悠太(14位)、大迫傑(3位)} |
大相撲で通算1000勝を達成した力士 | ○{白鵬(1187)、魁皇(1047)、千代の富士(1045)}、 ×{北の湖(951)、青葉城(789)、大鵬(872)} |
ジャイアント馬場が 所属したことがあるプロレス団体 |
○{日本プロレス、全日本プロレス}、 ×{国際プロレス} |
2019年の春のセンバツ高校野球の 入場行進曲に採用された曲 |
○{世界に一つだけの花、どんなときも}、 ×{がんばりましょう、明日があるさ} |
フィンランドのサッカークラブ HJKヘルシンキでプレーした選手 |
○{田中亜土夢、ハーフナー・マイク}、 ×{長澤和輝、南野拓実} |
リンクの上で行うスポーツ | ○{フィギュアスケート、カーリング、アイスホッケー} |
2017年に現役引退を表明したアスリート | ○{浅田真央、伊達公子}、 ×{澤穂希(2015)} |
黒田博樹が所属したことがある 大リーグのチーム |
○{ドジャース、ヤンキース}、 ×{レッドソックス、マリナーズ、 カブス、レンジャーズ、ジャイアンツ} |
2019年6月に吉川光夫、宇佐見真吾との トレードで日本ハムから巨人へ移籍した投手 |
○{鍵谷陽平、藤岡貴裕}、 ×{福田俊、杉浦稔大、秋吉亮} |
「第2回フィギュアスケート 世界国別対抗戦」で日本が初優勝を 果たした時のメンバー |
○{高橋大輔、小塚崇彦、鈴木明子、村上佳菜子、 高橋成美、マーヴィン・トラン、 キャシー・リード、クリス・リード}、 ×{安藤美姫、浅田真央} |
「パリ・ダカ」の愛称で知られる ダカール・ラリーのスタート地点と なったことがある都市 |
○{パリ、マルセイユ、バルセロナ、グラナダ、 ダカール、アラス、クレルモン=フェラン、 リスボン、ブエノスアイレス、マル・デル・プラタ、 リマ、ロサリオ、アスンシオン}、 ×{ロンドン、アテネ、ローマ} |
「四大陸フィギュアスケート選手権」の 女子シングルで優勝したことがある選手 |
○{村主章枝、太田由希奈、浅田真央、安藤美姫、 村上佳菜子、宮原知子、三原舞依、坂本花織、 紀平梨花}、 ×{鈴木明子、鈴木明子} |
2018年平昌冬季五輪 女子フィギュアスケートの日本代表選手 |
○{坂本花織、宮原知子}、 ×{三原舞依} |
大阪桐蔭高校出身のプロ野球選手 | ○{桟原将司、浅村栄斗、平田良介、中田翔、 藤浪晋太郎}、 ×{赤松真人(平安)、G.G.佐藤(桐蔭学園)、 里崎智也(鳴門工業)、古木克明(豊田大谷)、 濱中治(南部)} |
2017年の体操世界選手権で白井健三が 金メダルを獲得した種目 |
○{ゆか、跳馬}、 ×{平行棒、あん馬} |
白井健三の名前が付けられた 技が存在する体操種目 |
○{床、跳馬}、 ×{平行棒} |
Jリーグ発足時の10チームに 入っていたチーム |
○{鹿島アントラーズ、浦和レッズ、 ジェフユナイテッド市原、ヴェルディ川崎、 横浜マリノス、横浜フリューゲルス、 清水エスパルス、名古屋グランパスエイト、 ガンバ大阪、サンフレッチェ広島}、 ×{FC東京、コンサドーレ札幌、セレッソ大阪、 大宮アルディージャ、ベガルタ仙台} |
Jリーグの「多摩川クラシコ」で 対戦するサッカークラブ |
○{川崎フロンターレ、FC東京}、 ×{東京ヴェルディ、横浜F・マリノス} |
2004年のアテネ五輪・体操団体の 優勝メンバー |
○{塚原直也、米田功、鹿島丈博、水鳥寿思、 冨田洋之、中野大輔}、 ×{坂本功貴、斉藤良宏} |
フィギュアスケートの ISUグランプリシリーズが開催される国 |
○{アメリカ、カナダ、中国、 フランス、ロシア、日本}、 ×{スイス} |
女子フィギュアスケートの選手 | ○{安藤美姫、浅田真央}、 ×{高橋尚子(マラソン)} |
五輪の女子マラソンで 金メダルを獲得した日本人選手 |
○{高橋尚子、野口みずき}、 ×{鈴木博美} |
五輪の女子マラソンで優勝した選手 | ○{ジェミマ・スムゴング、野口みずき}、 ×{ポーラ・ラドクリフ、キャサリン・ヌデレバ、 リディア・シモン} |
F1の表彰台にのぼったことがある 日本人レーサー |
○{小林可夢偉、鈴木亜久里、佐藤琢磨}、 ×{山本左近、星野一義、中野信治、高木虎之介} |
アメリカ大リーグで4000安打以上を 記録している選手 |
○{タイ・カッブ(4191)、ピート・ローズ(4256)}、 ×{ジョー・ディマジオ(2214)、ベーブ・ルース(2873)、 ジョージ・シスラー(2812)、 デッド・ウィリアムズ(2654)} |
ペイトン・マニングが現役時代に 所属したことがあるNFLのチーム |
○{インディアナポリス・コルツ、 デンバー・ブロンコス}、 ×{ニューヨーク・ジャイアンツ、 グリーンベイ・パッカーズ} |
世界選手権で優勝した 経験がある卓球選手 |
○{佐藤博治、荻村伊智朗、田中利明、長谷川信彦、 河野満、小野誠治}、 ×{松下浩二、渋谷浩} |
大リーグのドラフト会議の 対象となる国・地域 |
○{カナダ、アメリカ、プエルトリコ}、 ×{キューバ、メキシコ、ドミニカ共和国} |
清水宏保がスピードスケート競技で メダルを獲得した五輪 |
○{長野五輪、ソルトレイクシティ五輪}、 ×{アルベールビル五輪、バンクーバー五輪} |
元ラグビー選手 | ○{林敏之、坂田好弘}、 ×{宇佐美彰朗(マラソン)} |
ドイツのサッカークラブ シュツットガルトに所属経験がある選手 |
○{遠藤航、浅野拓磨、岡崎慎司、酒井高徳、細貝萌}、 ×{武藤嘉紀、長谷部誠} |
2018-2019の欧州ヨーロッパリーグで 決勝に進んだサッカークラブ |
○{アーセナル、チェルシー}、 ×{トッテナム・ホットスパー} |
Jリーグの「天地人ダービー」で 対戦するサッカークラブ |
○{モンテディオ山形、アルビレックス新潟}、 ×{栃木SC} |
日本プロ野球で現存する12球団と 近鉄の計13球団から勝ち星を記録した投手 |
○{杉内俊哉、工藤公康、寺原隼人}、 ×{門倉健、藤井秀悟} |
藤田俊哉がプレーしたサッカークラブ | ○{ジュビロ磐田、名古屋グランパス、 ロアッソ熊本、ジェフユナイテッド千葉}、 ×{ガイナーレ鳥取、アビスパ福岡} |
2016年のサッカー南米選手権決勝・ チリ戦でPKを成功させたアルゼンチンの選手 |
○{ハビエル・マスチェラーノ、セルヒオ・アグエロ}、 ×{リオネル・メッシ、ルーカス・ビリア} |
人間以外の動物を使用するスポーツ | ○{ポロ、馬術(馬)}、 ×{スノーボード、フェンシング、ラグビー、 バスケットボール} |
全国大学ラグビー選手権で 3連覇以上を記録している大学 |
○{帝京大学(9)、同志社大学(3)}、 ×{関東学院大学、早稲田大学(2)} |
埼玉県にホームタウンを置く Jリーグのクラブ |
○{レッズ、アルディージャ}、 ×{レイソル(千葉県)} |
デュアスロンで行う種目 | ○{ラン、バイク}、 ×{射撃、チェス、スイム、ボクシング} |
2012年のロンドン五輪に出場した 女子レスリングの選手 |
○{浜口京子、小原日登美、吉田沙保里、伊調馨}、 ×{坂本真喜子、伊調千春} |
エメリヤーエンコ・ヒョードルと 総合格闘技の試合で闘った格闘家 |
○{高田浩也、高阪剛、柳澤龍志、藤田和之、 永田裕志、小川直也、石井慧}、 ×{吉田秀彦} |
広永益隆が現役時代に プレーしたプロ野球球団 |
○{ダイエー、ヤクルト、オリックス}、 ×{中日、西武、横浜} |
ラグビー用語 | ○{モール、スローフォワード、ノーサイド、パント、 スクラム、トライ}、 ×{パッシングショット(テニス)、 プルークボーゲン(スキー)、 アリウープ(バスケットボール)、 ホームラン、スクイズ(野球)、ハドル(アメフト)、 バサロキック(競泳)} |
世界水泳選手権で金メダルを 獲得したことがある日本人 |
○{北島康介、立花美哉、武田美保、古賀淳也}、 ×{鈴木大地、古橋廣之進} |
五輪で日本選手団の主将を 務めたことがある人物 |
○{岡崎朋美(1994)、橋本聖子(2006)}、 ×{有森裕子、伊藤みどり、小谷実可子、村主章枝} |
捕手として活躍した田村藤夫が 現役時代に所属したことがあるプロ野球チーム |
○{ダイエー、日本ハム、ロッテ}、 ×{西武} |
高橋尚成が所属したことがある 大リーグの球団 |
○{メッツ、エンゼルス、パイレーツ、カブス}、 ×{レッドソックス、レッズ、アスレチックス、レイズ、 ホワイトソックス、マリナーズ、ヤンキース} |
ガンバ大阪でプレーしたことがある 外国人選手 |
○{スクリーニャ、アレイニコフ、プロタソフ、 マグノ・アウベス、マルセリーニョ・カリオカ、 カーリッチ、バレー}、 ×{フリオ・サリナス、クラウデシール、 ニキフォロフ、ファネンブルグ、デュリックス、 ウーべ・バイン、バジール・ボリ、ベギリスタイン} |
水戸商業高校出身のプロ野球選手 | ○{大久保博元、井川慶、豊田泰光}、 ×{成瀬善久(横浜)、入来祐作(PL学園)、 和田毅(浜田)、木田優夫(日大明誠)、 西口文也(県和歌山商)} |
田淵幸一が現役時代に 所属したことがあるプロ野球チーム |
○{西武、阪神}、 ×{ロッテ、中日、近鉄} |
サンフランシスコ・ジャイアンツで プレーしたプロ野球選手 |
○{藪恵壹、村上雅則、新庄剛志、田中賢介、 青木宣親}、 ×{田口壮、高橋尚成、斎藤隆、野茂英雄、 福留孝介、松井秀喜、岡島秀樹、上原浩治} |
新庄剛志が現役時代に 所属したことがある大リーグの球団 |
○{メッツ、ジャイアンツ}、 ×{ロイヤルズ、ホワイトソックス、レッドソックス、 ヤンキース、フィリーズ、ドジャース、マリナーズ} |
プロ野球のドラフト会議で1位指名された ことがある人物 |
○{北別府学、斎藤雅樹、川崎憲次郎、 佐々木主浩、槙原寛己}、 ×{新庄剛志(5位)、工藤公康(6位)、西口文也(3位)、 古田敦也、松中信彦(2位)} |
仰木彬が監督を務めたことがある プロ野球チーム |
○{近鉄、オリックス}、 ×{広島、阪急、ロッテ、中日、阪神} |
オリックスの監督を 務めたことがある人物 |
○{石毛宏典、土井正三、中村勝広、伊原春樹}、 ×{ヒルマン、根本陸夫、広岡達朗} |
ジャック・ハウエルが現役時代に 所属したことがあるプロ野球チーム |
○{ヤクルト、巨人}、 ×{広島、西武、オリックス} |
元プロ野球選手の藪恵壹が 所属したことがあるメジャーリーグのチーム |
○{アスレチックス、ジャイアンツ}、 ×{カージナルス、エンゼルス、カブス、メッツ} |
藪恵壹が所属したプロ野球チーム | ○{阪神、楽天}、 ×{ロッテ、横浜、中日} |
4年以上連続で盗塁王を 獲得したことがあるプロ野球選手 |
○{木塚忠助、西村徳文、片岡治大(4)、 広瀬叔功、赤星憲広(5)、福本豊(13)}、 ×{高木守道(1)、大石大二郎、松本匡史(2)、 屋鋪要(3)} |
プロ野球のセ・リーグで盗塁王を 獲得したことがある選手 |
○{青木宣親、石井琢朗、赤星憲広、野村謙二郎、 荒木雅博}、 ×{嶋重宣、鈴木尚典、清水崇行、金城龍彦、 井端弘和、仁志敏久} |
プロ野球のパ・リーグで盗塁王を 獲得したことがある選手 |
○{村松有人、井口資仁、谷佳知、川崎宗則、 松井稼頭央、本多雄一、陽岱鋼、片岡治大、 聖澤諒}、 ×{サブロー、栗山巧、金子誠、石井義人、 礒部公一、中島宏之、今江年晶、森本稀哲} |
パ・リーグで打点王を 獲得したことがある元プロ野球選手 |
○{加藤秀司、門田博光、石井浩郎、水谷実雄}、 ×{秋山幸二、佐々木恭介} |
2023年にパ・リーグ盗塁王を 受賞したプロ野球選手 |
○{周東佑京、小深田大翔(36)}、 ×{小郷裕哉(13)} |
2021年のプロ野球パ・リーグで 盗塁王を獲得した選手 |
○{源田壮亮、西川遥輝、荻野貴司、和田康士朗(24)}、 ×{若林楽人(20)、周東佑京(21)} |
ア・リーグの球団 | ○{マリナーズ、オリオールズ、ツインズ、 パドレス、アスレチックス}、 ×{カブス} |
2012年よりボルチモア・オリオールズで プレーするプロ野球選手 |
○{和田毅、チェン・ウェイン}、 ×{青木宣親(ブルワーズ)} |
2012年にセ・リーグの最多安打を 獲得した選手 |
○{長野久義、坂本勇人(173)}、 ×{ミレッジ(143)、大島洋平(172)} |
セ・リーグで首位打者を 獲得したことがある元プロ野球選手 |
○{真弓明信(1983)、森永勝治(1962)、山本浩二(1975)、 金城龍彦(2000)、水谷実雄(1978)、今岡誠(2003)、 中利夫(1967)、青木宣親(2005、2007、2010)、 古田敦也(1991)、松井秀喜(2001)、嶋重宣(2004)、 福留孝介(2002、2006)、長嶋茂雄}、 ×{辻発彦、柴田勲、金本知憲、落合博満、 掛布雅之、飯田哲也、野村謙二郎} |
パ・リーグで首位打者を 獲得したことがあるプロ野球選手 |
○{松中信彦(2004、2006)、豊田泰光(1956)、 広瀬叔功(1964)、加藤秀司(1973、1979)、 辻発彦(1993)、佐々木誠(1992)、福浦和也(2001)、 小笠原道大(2002、2003)、和田一浩(2005)、 西村徳文(1990)、平井光親(1991)、 吉岡悟(1976)}、 ×{石毛宏典、大石大二郎、谷佳知、門田博光、 松井稼頭央、大杉勝男、水谷実雄、呉昌征} |
プロ野球選手の西岡剛が2010年シーズンに 獲得したタイトル |
○{首位打者、最多安打}、 ×{最高出塁率} |
江藤慎一が現役時代に所属したことがある プロ野球チーム |
○{中日、ロッテ、大洋、太平洋}、 ×{広島、阪神、阪急} |
セ・パ両リーグで首位打者を 獲得したプロ野球選手 |
○{江藤慎一、内川聖一}、 ×{タフィ・ローズ、落合博満、山崎武司} |
セ・パ両リーグで本塁打王を獲得した プロ野球選手 |
○{落合博満、タフィ・ローズ、山崎武司}、 ×{大杉勝男、田淵幸一、小笠原道大、小久保裕紀} |
大リーグ初の黒人選手ジャッキー・ロビンソンが 獲得した大リーグのタイトル |
○{首位打者、盗塁王}、 ×{本塁打王、打点王} |
落合博満がセ・パ両リーグで獲得した プロ野球のタイトル |
○{本塁打王、打点王}、 ×{首位打者} |
落合博満が現役時代に 所属したことがあるプロ野球チーム |
○{ロッテ、中日、巨人、日本ハム}、 ×{広島、近鉄、大洋} |
2012年シーズンに大リーグで 背番号「18」を付けてプレーする選手 |
○{和田毅、岩隈久志、松坂大輔、黒田博樹}、 ×{ダルビッシュ有(11)} |
首位打者を2回以上獲得した 元プロ野球選手 |
○{若松勉、篠塚利夫(2回)、江藤慎一(3回)}、 ×{有藤道世、山本浩二、野村克也(1回)} |
セ・リーグで打点王を獲得したことがある プロ野球選手 |
○{衣笠祥雄、原辰徳、山本浩二、広澤克実、 掛布雅之、大豊泰昭}、 ×{大島康徳、宇野勝、高橋由伸、岡田彰布、 谷沢健一、田淵幸一} |
小久保裕紀がプロ野球で 獲得したタイトル |
○{本塁打王、打点王、日本シリーズMVP}、 ×{首位打者、盗塁王、シーズンMVP} |
早稲田大学出身のプロ野球選手 | ○{石井浩郎、和田毅、鳥谷敬、小宮山悟、 藤井秀悟、仁志敏久、谷沢健一、山倉和博、 青木宣親}、 ×{小久保裕紀(青山学院大)、高橋由伸(慶応大)、 高田繁、鹿取義隆(明治大)、安藤優也、 江川卓(法政大)} |
鹿取義隆が現役時代に 所属したことがあるプロ野球チーム |
○{巨人、西武}、 ×{阪神、ロッテ} |
小宮山悟が所属したプロ野球チーム | ○{ロッテ、横浜}、 ×{オリックス、楽天、ヤクルト、中日} |
金森栄治が現役時代に所属したことがある プロ野球チーム |
○{ヤクルト、西武、阪神}、 ×{横浜、巨人、日本ハム、広島} |
角盈男が現役時代に所属したことがある プロ野球チーム |
○{日本ハム、巨人、ヤクルト}、 ×{南海、阪神} |
オーストリアのサッカークラブ ザルツブルクに所属したことがある選手 |
○{宮本恒靖、三都主アレサンドロ、南野拓実}、 ×{中田浩二、大黒将志、松井大輔、中村俊輔、 高原直泰} |
「ダカールラリー2011」の舞台となる国 | ○{アルゼンチン、チリ}、 ×{ブラジル、コロンビア} |
アメリカの総合格闘技イベント・ UFCで殿堂入りを果たしている格闘家 |
○{ホイス・グレイシー、ケン・シャムロック、 ダン・スバーン、ランディ・クートゥア、 マーク・コールマン}、 ×{ジョシュ・バーネット、フランク・シャムロック、 ヒクソン・グレイシー} |
ピム・ファーベークが監督を 務めたことがあるサッカークラブ |
○{京都パープルサンガ、大宮アルディージャ}、 ×{ベガルタ仙台、モンテディオ山形、 サンフレッチェ広島} |
ゲートボールで用いるボールに 使用される色 |
○{赤、白}、 ×{黄、青、緑} |
アイスホッケーリーグ NHLのチームがある国 |
○{アメリカ、カナダ}、 ×{アルゼンチン、ノルウェー、イタリア、ロシア} |
NHLのチームがあるカナダの都市 | ○{ケベック、オタワ、トロント、カルガリー、 エドモントン、バンクーバー、ウィニペグ} |
カナダに本拠地を置く NHLのアイスホッケチーム |
○{カナディアンズ、セネターズ、フレームス、 メープルリーフス、オイラーズ、カナックス、 ジェッツ}、 ×{ペンギンズ} |
2007年に開催された 「第1回ジョッキーマスターズ」に 出場した競馬の元騎手 |
○{岡部幸雄、加藤和宏、河内洋、中野栄治、 根本康広、本田優、的場均、松永幹夫、安田隆行}、 ×{増沢末夫、南井克巳、小島太} |
アメフトの世界選手権が開催された国 | ○{イタリア、ドイツ、日本、オーストリア}、 ×{アメリカ、アルゼンチン、スウェーデン} |
大リーグで最多奪三振のタイトルを 獲得したことがある日本人投手 |
○{野茂英雄、ダルビッシュ有}、 ×{伊良部秀輝、黒田博樹、松坂大輔、岩隈久志、 石井一久} |
大リーグのロサンゼルス・ドジャースに 所属したことがある野球選手 |
○{ダルビッシュ有、前田健太、野茂英雄、石井一久、 木田優夫、中村紀洋、斎藤隆、黒田博樹、筒香嘉智、 大谷翔平、山本由伸}、 ×{建山義紀、薮田安彦、藪恵壹、平野佳寿} |
大リーグのロサンゼルス・エンゼルスに 所属したことがある野球選手 |
○{長谷川滋利、松井秀喜、高橋尚成、大谷翔平、 田澤純一}、 ×{松井稼頭央、薮田安彦、西岡剛、藪恵壹} |
アメリカン・リーグに所属する 大リーグの球団 |
○{アスレチックス、レンジャーズ、レイズ、 ロイヤルズ、マリナーズ、アストロズ、ヤンキース、 ホワイトソックス、タイガース、オリオールズ、 レッドソックス、ガーディアンズ、ツインズ、 エンゼルス、ブルージェイズ}、 ×{フィリーズ、パイレーツ、ロッキーズ、 カブス、レッズ、パドレス、メッツ、 ナショナルズ、ブリュワーズ、ドジャース、 ジャイアンツ(ナ・リーグ)} |
ナショナル・リーグに所属する 大リーグの球団 |
○{マーリンズ、パイレーツ、ブリュワーズ、 ナショナルズ、レッズ、ロッキーズ、ブレーブス、 メッツ、フィリーズ、カブス、カージナルス、 ダイヤモンドバックス、ドジャース、パドレス、 ジャイアンツ}、 ×{ツインズ、レンジャーズ、エンゼルス、マリナーズ、 ブルージェイズ、アストロズ、アスレチックス、 ホワイトソックス、オリオールズ(ア・リーグ)} |
アメリカ・大リーグの リーグ名となっているもの |
○{アメリカン・リーグ、ナショナル・リーグ}、 ×{パントラル・リーグ、スフィア・リーグ、 プレミア・リーグ、セントラル・リーグ} |
片平晋作が現役時代に 所属したことがあるプロ野球チーム |
○{南海、西武、大洋}、 ×{巨人、ロッテ、太平洋} |
GIレースに格付けされている 競輪のレース |
○{日本選手権、SSシリーズ風光る、 高松宮記念杯、寛仁親王牌、 読売新聞社杯、オールスター、朝日新聞社杯}、 ×{東西王座戦、サマーナイトフェスティバル、 共同通信社杯(GII)、KEIRINグランプリ(GP)} |
剣道で用いる防具 | ○{面、胴、垂、小手、籠手}、 ×{すね当て、腹} |
2014年のサッカーW杯に向けた アジア3次予選で日本代表と対戦する国 |
○{ウズベキスタン、タジキスタン、北朝鮮}、 ×{カザフスタン} |
アーティスティックスイミングで 活躍した人物 |
○{立花美哉、小谷実可子、奥野史子、 武田美保}、 ×{青山綾里、千葉すず、長崎宏子、田中雅美、 岩崎恭子(競泳)} |
北京五輪のシンクロナイズドスイミング デュエットで銅メダルを獲得した日本人選手 |
○{原田早穂、鈴木絵美子}、 ×{石黒由美子、川崎奈緒子} |
オグリキャップが勝利したことがあるレース | ○{有馬記念、安田記念、マイルチャンピオンシップ}、 ×{宝塚記念、ジャパンカップ} |
Jリーグのクラブ名ではないもの | ○{マリーンズ、ホークス、スワローズ、 ジャイアンツ、タイガース(野球)、 スピアーズ(ラグビー)}、 ×{サンフレッチェ、ジュビロ、アントラーズ、 ベガルタ、ヴォルティス} |
日本ハムファイターズの 監督を務めたことがある人物 |
○{高田繁、中西太、梨田昌孝、近藤貞雄、 上田利治、大島康徳}、 ×{近藤昭仁、白石勝巳、鶴岡一人、西本幸雄、 稲尾和久、三原脩} |
日本シリーズを制した2006年に、 北海道日本ハムファイターズに 在籍していた選手 |
○{稲葉篤紀、小笠原道大、田中賢介、森本稀哲、 金子誠}、 ×{今江敏晃、藤井秀悟} |
かつて日本ハムで「4Ts」と呼ばれた投手 | ○{立石尚行、ブラッド・トーマス、 武田久、建山義紀}、 ×{ダルビッシュ有、マイケル中村} |
ホセ・フェルナンデスが 所属したことがあるプロ野球チーム |
○{ロッテ、西武、オリックス、楽天}、 ×{日本ハム} |
現役時代の高田延彦に付けられていた キャッチコピー |
○{わがままな膝小僧、青春のエスペランサ、 アイアムプロレスラー}、 ×{七色のスープレックス、キックの千手観音、 黒髪のロベスピエール、 肉体のローマ式戦車(前田日明)、 ダイナミックT(田上明)、破壊王(橋本真也)} |
新日本プロレスの「G1 CLIMAX」で 優勝したことがあるプロレスラー |
○{蝶野正洋、藤波辰爾、武藤敬司、長州力、 橋本真也、中西学、佐々木健介、永田裕志、 天山広吉、棚橋弘至、後藤洋央紀、真壁刀義、 小島聡、中邑真輔}、 ×{アントニオ猪木、高田延彦} |
プロ野球の日本シリーズを 4勝0敗で制したことがある球団 |
○{巨人、大洋、西鉄、阪急、西武、ロッテ、南海}、 ×{ダイエー、日本ハム、阪神、広島、オリックス} |
男子陸上選手のカール・ルイスが 出場した夏季五輪の大会 |
○{1984、1988、1992、1996}、 ×{1976、1980、2000} |
カール・ルイスが五輪で金メダルを 獲得した陸上競技の種目 |
○{100m走、200m走、4x100mリレー、走り幅跳び}、 ×{槍投げ、110mハードル、棒高跳び、 砲丸投げ、走り高跳び} |
1964年の東京五輪で金メダルを 獲得した柔道家 |
○{猪熊功、中谷雄英、岡野功、アントン・ヘーシンク}、 ×{神永昭夫、ジョセ・スンニ} |
現在夏季五輪の正式競技として 採用されているもの(画像) |
○{テニス、バスケットボール、バドミントン}、 ×{相撲、アメフト、ビリヤード、ラグビー} |
五輪の正式競技として 採用されている格闘技 |
○{テコンドー、レスリング、ボクシング、柔道}、 ×{相撲、ムエタイ、合気道} |
夏季五輪の競泳男子に 日本代表として出場した選手 |
○{鶴田義行、清川正二、入江稔夫}、 ×{中山彰規、小野喬、遠藤幸雄(体操)、 青地清二(スキージャンプ)} |
女子では行われない夏季五輪の陸上競技 | ○{110mハードル、50km競歩、十種競技}、 ×{400mハードル、やり投げ} |
夏季五輪の「近代五種競技」で行われる種目 | ○{射撃、フェンシング、水泳、馬術、ランニング}、 ×{砲丸投げ、槍投げ、レスリング、走り幅跳び、 サーフィン、ボクシング、体操} |
夏季五輪の野球で 日本代表の監督を務めた人物 |
○{星野仙一、中畑清、稲葉篤紀}、 ×{野村克也、原辰徳、王貞治、山本浩二} |
2011年シーズンに吉見一起が 獲得したタイトル |
○{最多勝利、最優秀防御率}、 ×{最多奪三振(前田健太)} |
2011年にノバク・ジョコビッチが制した テニスの大会 |
○{ウィンブルドン、全米オープン、全豪オープン}、 ×{全仏オープン(ラファエル・ナダル)} |
大相撲の決まり手にあるもの | ○{徳利投げ、上手投げ、下手投げ、掬い投げ、 上手出し投げ、下手出し投げ、腰投げ、首投げ、 二丁投げ、櫓投げ、掛け投げ、掴み投げ、 波離間投げ、送り投げ、小手投げ、寄り切り、 うっちゃり、一本背負い、肩透かし}、 ×{裏投げ、畳投げ、三角絞め、卍固め、 かかと落とし、水車落とし} |
現役時代は下手投げ投手だった 元プロ野球選手 |
○{足立光宏、山田久志}、 ×{小山正明、北別府学、西本聖} |
モスクワ五輪でナディア・コマネチが 金メダルを獲得した女子体操の種目 |
○{平均台、ゆか}、 ×{段違い平行棒} |
五輪の女子体操競技で行われる種目 | ○{ゆか、跳馬、段違い平行棒、平均台}、 ×{あん馬、つり輪、鉄棒、平行棒} |
五輪の男子体操競技で行われる種目 | ○{ゆか、あん馬、つり輪、平行棒、跳馬、鉄棒}、 ×{段違い平行棒、平均台} |
五輪の体操競技で男子・女子ともに 実施される種目 |
○{ゆか、跳馬}、 ×{鉄棒、つり輪、平行棒、あん馬(男子)、 平均台、段違い平行棒(女子) |
夏季五輪を開催したことがある アメリカの都市 |
○{ロサンゼルス、セントルイス、アトランタ}、 ×{サンフランシスコ、ニューヨーク、ヒューストン} |
シンクロナイズドスイミングで 活躍した人物 |
○{奥野史子、立花美哉}、 ×{青山綾里(競泳)} |
テニスで「4大オープン」の 1つに数えられるもの |
○{全米オープン、全仏オープン、 全豪オープン、ウィンブルドン}、 ×{マスターズ、全独オープン、全日オープン、 パンパシフィック} |
2012年のロンドン五輪・女子サッカーで 決勝戦に進出した国 |
○{アメリカ、日本}、 ×{フランス、カナダ} |
2012年に開催されるロンドン五輪の 女子サッカーに出場する国 |
○{コロンビア、ブラジル、日本、北朝鮮、 スウェーデン、フランス、南アフリカ、カメルーン}、 ×{チリ、オーストラリア、タイ、ノルウェー} |
2012年に開催されるロンドン五輪の 女子サッカーに南米代表として出場する国 |
○{コロンビア、ブラジル}、 ×{チリ} |
2012年に開催されるロンドン五輪の 女子サッカーにヨーロッパ代表として 出場する国 |
○{スウェーデン、フランス}、 ×{ノルウェー} |
ボビー・オロゴンと格闘技の試合を したことがある格闘家 |
○{ボブ・サップ、曙、シリル・アビディ、 チェ・ホンマン}、 ×{武蔵、バタービーン} |
「シンガポール航空 インターナショナルカップ」で 優勝したことがある競走馬 |
○{シャドウゲイト、コスモバルク}、 ×{フジヤマケンザン} |
小林繁が現役時代に所属したことがある プロ野球チーム |
○{巨人、阪神}、 ×{大洋、広島、阪急} |
日本ボクシングコミッションが 世界王者認定団体と認めている ボクシングの団体 |
○{WBA、WBC}、 ×{IBF、WBO} |
陸上のトラック競技で 「中距離」に分類される種目 |
○{800m、1500m、3000m}、 ×{200m(短距離)} |
夏季五輪の陸上・男子三段跳びで 金メダルを獲得した人物 |
○{織田幹雄、南部忠平、田島直人}、 ×{村社講平(中距離)、西田修平(棒高跳び)、 大島鎌吉(銅メダル)} |
第1回大会から全ての夏季五輪大会で 実施されている競技 |
○{陸上、競泳、体操、フェンシング、自転車}、 ×{ボクシング(1904)} |
1896年の第1回夏季五輪で開催された競技 | ○{水泳、体操、ウエイトリフティング、 レスリング、フェンシング、射撃、 自転車、テニス}、 ×{ボクシング、アーチェリー} |
過去に夏季五輪で行われた競技 | ○{ポロ、ラクロス、アメフト、クリケット、 綱引き}、 ×{ゲートボール、ドッジボール、チェス} |
全日本プロレスの「三冠ヘビー級選手権」の 元となったタイトル |
○{PWFヘビー級選手権、UNヘビー級選手権、 インターナショナル選手権}、 ×{IWGPヘビー級選手権、アイアンマン選手権} |
全日本プロレスが認定する 「三冠ヘビー級王座」を 獲得したことがあるレスラー |
○{小島聡、鈴木みのる、諏訪魔、川田利明、 武藤敬司、スティーブ・ウィリアムス、 スタン・ハンセン、テリー・ゴディ}、 ×{秋山準、ジャイアント馬場、アニマル・ウォリアー、 ブルーザー・ブロディ、ゲーリー・オブライト} |
格闘技イベント・PRIDEの ヘビー級王座になったことがある 総合格闘家 |
○{エメリヤーエンコ・ヒョードル、 アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ}、 ×{ミルコ・クロコップ} |
清原和博が所属したことがある プロ野球チーム |
○{西武、巨人、オリックス}、 ×{中日、ロッテ、広島、近鉄} |
G.G.佐藤が所属したプロ野球チーム | ○{西武、ロッテ}、 ×{日本ハム、ソフトバンク、オリックス、楽天} |
PL学園出身のプロ野球選手 | ○{尾花高夫、入来祐作、宮本慎也、橋本清、 立浪和義、桜井広大、若井基安、金石昭人、 福留孝介、坪井智哉、今江年晶}、 ×{潮崎哲也(鳴門)、山内泰幸(尾道商)、 大竹寛(浦和学院)、田尾安志(泉尾)、嶋重宣(東北)、 谷沢健一、福浦和也(習志野)、和田一浩(県岐阜商)、 青木宣親(日向)、村田修一(東福岡)、 八木沢荘六(作新学院)、稲葉篤紀(中京大中京)、 松井秀喜(星稜)、小笠原道大(暁星国際)、 松坂大輔(横浜)、細川亨(青森北)} |
金本知憲が所属したプロ野球チーム | ○{阪神、広島}、 ×{ヤクルト、巨人、中日} |
中村紀洋が所属したプロ野球チーム | ○{近鉄、オリックス、中日、楽天、横浜}、 ×{西武、巨人、ソフトバンク} |
日本プロ野球の公式戦で サイクルヒットを達成した選手 |
○{金本知憲、福留孝介、中村紀洋、秋山幸二}、 ×{長嶋茂雄、谷沢健一、石毛宏典、掛布雅之、 古田敦也} |
日本プロ野球でサイクルヒットを 複数回達成している選手 |
○{ロバート・ローズ、松永浩美、藤村富美男、 福留孝介}、 ×{王貞治、山本浩二、川上哲治} |
大リーグでシーズン60本塁打以上を 記録したことがある人物 |
○{ベーブ・ルース(60)、ロジャー・マリス(61)、 バリー・ボンズ(73)、マーク・マグワイア(70)、 サミー・ソーサ(66)}、 ×{ウィリー・メイズ(52)、ミッキー・マントル(54)、 ダリル・ストロベリー(39)、ハンク・アーロン、 レジー・ジャクソン(47)} |
ワールドシリーズのチャンピオンリングを 獲得したことがあるプロ野球選手 |
○{伊良部秀輝、井口資仁、高津臣吾、田口壮、 松坂大輔、岡島秀樹、松井秀喜、田澤純一、 上原浩治}、 ×{新庄剛志、松井稼頭央、野茂英雄、イチロー、 岩村明憲} |
ワールドシリーズに 出場したことがあるプロ野球選手 |
○{松井稼頭央、上原浩治、岩村明憲、田口壮、 新庄剛志、松井秀喜、井口資仁、松坂大輔、 岡島秀樹、田澤純一、青木宣親、ダルビッシュ有、 前田健太}、 ×{福留孝介、中村紀洋、城島健司} |
元プロ野球選手の田口壮が 在籍しているときにワールドシリーズを 制した大リーグの球団 |
○{カージナルス、フィリーズ}、 ×{カブス} |
2013年のアメリカ大リーグで ワールドシリーズに進出したチーム |
○{カージナルス、レッドソックス}、 ×{ダイヤモンドバックス、レイズ} |
東北高校出身の元プロ野球選手 | ○{佐々木主浩、葛西稔、中根仁}、 ×{大塚光二(育英)、三野勝大(丸亀商)、 新井宏昌(PL学園)、町田公二郎(明徳義塾)} |
明徳義塾高校出身のプロ野球選手 | ○{筧裕次郎、町田公二郎、森岡良介}、 ×{涌井秀章(横浜)、武田久(生光学園)、 栗原健太(日大山形)、西岡剛(大阪桐蔭)、 三瀬幸司(観音寺一)、石井弘寿(東京学館)、 唐川侑己(成田)} |
1968年のメキシコ五輪に出場した 男子マラソン選手 |
○{君原健二、佐々木精一郎、宇佐美彰朗}、 ×{瀬古利彦、児玉泰介、新宅雅也、宗猛} |
1964年の東京五輪で男子マラソンに 出場した陸上選手 |
○{円谷幸吉、君原健二、寺沢徹}、 ×{宗猛、宇佐美彰朗、重松森雄} |
五輪でメダルを獲得した元マラソン選手 | ○{孫基禎、君原健二、森下広一、南昇竜、 円谷幸吉}、 ×{宗猛、田中茂樹、瀬古利彦} |
北京五輪の男子柔道で 日本人が金メダルを獲得した階級 |
○{66kg級、100kg級}、 ×{60kg級、90kg級} |
アメリカのインディーカーシリーズに 参戦したことがあるレーサー |
○{中野信治、松田秀士}、 ×{福田良} |
1980年代に世界陸上選手権が 開催された都市 |
○{ヘルシンキ(1983)、ローマ(1987)}、 ×{イェーテボリ(1995)、エドモントン(2001)、 ベルリン(2009)、セビリア(1999)} |
アジアで誕生したスポーツ | ○{セパタクロー(東南アジア)、テコンドー(韓国)、 カバディ(インド)}、 ×{カーリング(スコットランド)、 ペタンク(フランス)、フェンシング(欧州)、 カポエイラ(ブラジル) |
2012年のロンドン五輪の卓球・ 女子シングルスに日本代表として 出場した選手 |
○{石川佳純、福原愛}、 ×{平野早矢香} |
テニスの4大大会の女子シングルスで 「年間グランドスラム」を達成した人物 |
○{モーリーン・コノリー、シュテフィ・グラフ、 マーガレット・スミス・コート} |
テニスの4大大会の男子シングルスで 「年間グランドスラム」を達成した人物 |
○{ドン・バッジ、ロッド・レーバー}、 ×{ジミー・コナーズ、ルネ・ラコステ} |
男子プロゴルフで「4大大会」の 1つに数えられるもの |
○{全米プロ、マスターズ、 全英オープン、全米オープン}、 ×{日本オープン、欧州マスターズ、全英プロ} |
ラグビートップリーグのチーム名に あるもの |
○{クボタスピアーズ、サントリーサンゴリアス}、 ×{富士通フロンティアーズ、鹿島ディアーズ、 アサヒ飲料チャレンジャーズ、 オービックシーガルズ(Xリーグ)} |
社会人アメリカンフットボール 「Xリーグ」のチーム名にあるもの |
○{オービックシーガルズ、オール三菱ライオンズ、 アサヒ飲料チャレンジャーズ、 アサヒビールシルバースター}、 ×{クボタスピアーズ、ヤマハ発動機ジュビロ (ラグビートップリーグ)} |
1990年頃にスポーツのカーレース 「グループC」のメルセデスチームで 活躍したレーサー |
○{ミハエル・シューマッハ}、 ×{ベルトラン・ガショー、J・J・レート} |
年末年始の9日間にわたって 「ジャンプ週間」が開催される スキージャンプの会場 |
○{インスブルック、ビショフスホーフェン、 オーベルストドルフ、 ガルミッシュ=パルテンキルヒェン}、 ×{トロンヘイム、プラニツァ} |
スペインリーガ・エスパニョーラの サッカークラブ |
○{レアル・ソシエダ、マジョルカ、バレンシア}、 ×{フェイエノールト(オランダ)、ACミラン、 インテル(イタリア)、アーセナル(イギリス)、 バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)} |
リーガエスパニョーラで 得点王を取った選手 |
○{ファン・ニステルローイ}、 ×{ハジ、クライフ} |
オランダのサッカーリーグ リーグ・エールディビジの 得点王を獲得した選手 |
○{アウベス(2006)、マフラス(1997)、 フンテラール(2005、2008)} |
ブンデスリーガで得点王を 獲得したことがあるサッカー選手 |
○{ゲカス、クローゼ、エウベル}、 ×{リードレ、マテウス} |
ドイツ・ブンデスリーガの サッカークラブ |
○{シャルケ、ウォルフスブルク、ブレーメン、 フランクフルト、ホッフェンハイム}、 ×{ウディネーゼ(イタリア)、ボアビスタ(ポルトガル)、 ペニャロール(ウルグアイ)、アヤックス(オランダ)、 リバープレート(アルゼンチン)、 チェルシー(イングランド)、サラゴサ(スペイン)} |
2012年5月の世界最終予選の結果 ロンドン五輪の女子バレーボールに 出場が決まった国 |
○{韓国、セルビア、ロシア、日本}、 ×{タイ} |
2012年のロンドン五輪の卓球・ 男子シングルスで日本代表に 選出された選手 |
○{水谷隼、岸川聖也、丹羽孝希}、 ×{吉田海偉、松平健太} |
イングランドのクラブに 出場したことがあるサッカー選手 |
○{戸田和幸、稲本潤一}、 ×{廣山望} |
イングランドのプレミアリーグで 得点を記録したサッカー選手 |
○{稲本潤一(4)、香川真司、吉田麻也(6)、 中田英寿(1)、岡崎慎司(14)}、 ×{戸田和幸、西澤明訓、宮市亮、阿部勇樹} |
2013年1月に行われたイングランドの プレミアリーグで史上初めて日本人が 対戦した試合に出場した選手 |
○{香川真司、吉田麻也}、 ×{宮市亮} |
イングランド・プレミアリーグで 得点王を獲得したことがある サッカー選手 |
○{ダブリン}、 ×{ベルカンプ、カントナ} |
1992年にイングランド プレミアリーグが開幕してから 優勝したチーム |
○{チェルシー、ブラックバーン・ローバーズ、 マンチェスター・U、アーセナル、 マンチェスター・シティ}、 ×{アストン・ビラ、ウェストハム・ユナイテッド、 トッテナム・ホットスパー、リバプール、 エバートン} |
スペインのサッカーリーグ、 リーガ・エスパニョーラで 得点を記録した日本人選手 |
○{城彰二、家長昭博(2)、大久保嘉人(5)}、 ×{西澤明訓、中村俊輔} |
Jリーグのクラブが 2つ以上ある都道府県 |
○{茨城県、埼玉県、千葉県、長野県、大阪府、 福岡県、愛媛県(2)、東京都(3)、静岡県(4)、 神奈川県(6)}、 ×{宮城県、徳島県、山口県(1)} |
所属選手のうち3人がW杯・南アフリカ 大会の日本代表に選出された Jリーグのクラブ |
○{名古屋グランパス、FC東京、川崎フロンターレ}、 ×{横浜F・マリノス、鹿島アントラーズ(2人)} |
名古屋グランパスでプレーしたことがある 外国人選手 |
○{トーレス、マルケス、エリベウトン、 クライトン}、 ×{プロタソフ、トリビソンノ、ベベット} |
Jリーグの名古屋グランパスで 監督を務めたことがある人物 |
○{カルロス・ケイロス}、 ×{ザムフィール、ホルヘ・ソラリ} |
カップ時代も含めて欧州チャンピオンズ リーグの決勝戦に進出したことがある サッカークラブ |
○{ローマ、モナコ、マルセイユ、アーセネル、 サンプドリア、ノッティンガム・フォレスト}、 ×{ヘルタ・ベルリン、 アスレティック・ビルバオ} |
カップ時代も含めて 欧州チャンピオンズリーグで 優勝したことがあるサッカークラブ |
○{ステアウア・ブカレスト、アストン・ビラ、 レッドスター・ベオグラード、 ノッティンガム・フォレスト(1979、1980)}、、 ×{ヘルタ・ベルリン、アスレティック・ビルバオ、 トッテナム・ホットスパー} |
スペインのレアル・マドリードと FCバルセロナの両方に 所属したことがあるサッカー選手 |
○{ルイス・フィーゴ、ベルント・シュスター}、 ×{ゲオルゲ・ポペスク} |
元サッカー選手の尾崎加寿夫が 所属したドイツのクラブ |
○{ビーレフェルト、ザンクト・パウリ}、 ×{エネルギー・コットブス、ボルシア・ドルトムント} |
サッカー選手長友佑都の著書 | ○{日本男児、上昇志向}、 ×{準備する力(川島永嗣)、やめないよ(三浦知良)、 心を整える(長谷部誠)} |
ディフェンダーとしてプレーしている サッカー選手 |
○{リオ・ファーディナンド、ジョン・テリー、 ファビオ・カンナバーロ、アレッサンドロ・ネスタ、 長友佑都、中澤佑二、山口智、槙野智章、 伊野波雅彦、酒井宏樹、吉田麻也、植田直通、 内田篤人}、 ×{アルバロ・レコバ、本田圭佑、 クリスティアーノ・ロナウド、武藤嘉紀(MF、FW)、 シェフチェンコ、アントニオ・カッサーノ、 高松大樹、佐藤寿人、赤嶺真吾、岡崎慎司(FW)} |
フォワードとしてプレーしている サッカー選手 |
○{シェフチェンコ、佐藤寿人、田中達也、 ダビド・ビジャ、玉田圭司}、 ×{川口能活、ペトル・ツェフ、楢崎正剛(GK)、 マイコン、中澤佑二、内田篤人、 カルレス・プジョル(DF)、アンドレア・ピルロ(MF)、 阿部勇樹、駒野友一(DF、MF)} |
ポルトガルのFWクリスティアーノ・ロナウドが プレーしたサッカークラブ |
○{スポルティングCP、マンチェスター・U、 レアル・マドリード、ユベントス、アル・ナスル}、 ×{リバプール、FCバルセロナ、FCポルト} |
フランス代表の パトリック・ヴィエラが 所属したチーム |
○{インテル、ACミラン、アーセナル、 ユベントス、ASカンヌ}、 ×{マンチェスター・U} |
ブラジルのFWパトリックが 所属したサッカークラブ |
○{川崎フロンターレ、ヴァンフォーレ甲府、 ガンバ大阪、サンフレッチェ広島} |
筑波大学出身のサッカー選手 | ○{中山雅史}、 ×{那須大亮(駒沢大)、坪井慶介(福岡大)} |
ユベントス所属のサッカー選手 | ○{ブッフォン}、 ×{シェフチェンコ、ガットゥーゾ(ACミラン)、 ジラルディーノ(フィオレンティーナ)} |
サッカー選手を全て選びなさい | ○{鈴木啓太、川口能活、高原直泰、中澤佑二、 中村俊輔、大久保嘉人}、 ×{松井秀喜、イチロー、松坂大輔、井川慶、 金本知憲、藤川球児(野球)} |
鹿島アントラーズで監督・総監督を務めた 「黄金のカルテット」と呼ばれた元サッカー選手 |
○{トニーニョ・セレーゾ、ジーコ}、 ×{ソクラテス、ファルカン} |
サッカー日本代表の監督を務めた 「黄金のカルテット」と呼ばれた元サッカー選手 |
○{ファルカン、ジーコ}、 ×{トニーニョ・セレーゾ、ソクラテス} |
サッカーの日本代表監督を務めた外国人 | ○{オシム、オフト、ファルカン、トルシエ、 ジーコ、ザッケローニ、アギーレ、 ハリルホジッチ}、 ×{リネカー、カレッカ、ストイチコフ} |
フランスのクラブに所属したことがある サッカー選手 |
○{中田浩二、廣山望、松井大輔、大黒将志、 梅崎司、伊藤翔、稲本潤一}、 ×{宮本恒靖、柳沢敦、高原直泰、小野伸二} |
JリーグのJ1・J2の両方で 得点王を獲得した選手 |
○{エメルソン、ジュニーニョ、佐藤寿人、 ピーター・ウタカ}、 ×{マルクス} |
JリーグのJ1で2年連続得点王を 獲得したサッカー選手 |
○{前田遼一、ケネディ、大久保嘉人}、 ×{ワシントン、ジュニーニョ、中山雅史、 三浦知良} |
Jリーグ・J1で得点王のタイトルを 獲得したことがあるサッカー選手 |
○{高原直泰(2002)、福田正博(1995)}、 ×{城彰二、久保竜彦、高木琢也、前園真聖} |
Jリーグ・J1で通算100得点を記録した サッカー選手 |
○{藤田俊哉(100)、遠藤保仁(102)、三浦知良(139)、 中山雅史(157)、前田遼一(154)、ウェズレイ(124)、 柳沢敦(108)、マルキーニョス(152)、 佐藤寿人(161)、ジュニーニョ(116)、 エジミウソン(111)、大久保嘉人(184)、 興梠慎三(135)、小林悠(102)}、 ×{森島寛晃(94)、エメルソン(71)、アルシンド(79)、 ビスマルク(69)、安貞桓(30)、マグノアウベス(65)} |
三浦知良が所属したことがある サッカークラブ |
○{ヴェルディ川崎、京都パープルサンガ、 ヴィッセル神戸、横浜FC}、 ×{鹿島アントラーズ、川崎フロンターレ、 ジュビロ磐田、柏レイソル、横浜F・マリノス} |
イタリアのセリエAで得点王を 獲得したサッカー選手 |
○{キナーリア、セレーナ、ビルディス、ルカレッリ}、 ×{グーリット、ロナウド、ニースケンス} |
Jリーグで年間MVPを獲得したことがある 元サッカー選手 |
○{ドゥンガ(1997)、ジョルジーニョ(1996)、 ペレイラ(1994)、ストイコビッチ(1995)、 アレックス(1999)、エメルソン(2003)、 アラウージョ(2005)、ポンテ(2007)、 マルキーニョス(2008)、 レアンドロ・ドミンゲス(2011)}、 ×{アルシンド} |
元サッカー選手のアルシンドが 現役時代に所属したことがあるクラブ |
○{鹿島アントラーズ、ヴェルディ川崎、 コンサドーレ札幌}、 ×{ジュビロ磐田、ジェフユナイテッド市原、 大宮アルディージャ、ベルマーレ平塚} |
元サッカー選手の中田英寿が 現役時代に所属したことがあるクラブ |
○{ペルージャ、ASローマ、パルマ、ボローニャ、 フィオレンティーナ、ボルトン}、 ×{チェルシー、ACミラン、アヤックス、インテル、 レアル・マドリード、バルセロナ、ユベントス} |
元サッカー選手の森岡隆三が現役時代に 所属したことがあるクラブ |
○{鹿島アントラーズ、清水エスパルス、京都サンガ}、 ×{横浜F・マリノス} |
2004年のアテネ五輪において オーバーエイジ枠で日本代表に加わった サッカー選手 |
○{曽ヶ端準、小野伸二}、 ×{松田直樹、森岡隆三、中田英寿、楢崎正剛} |
2004年のアテネ五輪に日本代表として 出場したサッカー選手 |
○{高松大樹、田中マルクス闘莉王、森崎浩司、 阿部勇樹、大久保嘉人、小野伸二、曽ヶ端準}、 ×{鈴木啓太、中田英寿、楢崎正剛、中村俊輔、 山瀬功治} |
2000年のシドニー五輪において オーバーエイジ枠で日本代表に加わった サッカー選手 |
○{楢崎正剛、森岡隆三、三浦淳宏} |
2000年のシドニー五輪に 日本代表として参加したサッカー選手 |
○{平瀬智行、柳沢敦、高原直泰、楢崎正剛、 森岡隆三、西紀寛、中田英寿、明神智和、 宮本恒靖、中村俊輔}、 ×{大久保嘉人、今野泰幸、阿部勇樹、遠藤保仁、 鈴木隆行、川口能活} |
2000年のシドニー五輪男子マラソンに 日本代表として出場した選手 |
○{佐藤信之、犬伏孝行、川嶋伸次}、 ×{藤田敦史} |
五輪の男子サッカーにおいて 本大会で日本代表の監督を務めた指導者 |
○{長沼健、山本昌邦、反町康治、西野朗、 関塚隆、手倉森誠、森保一}、 ×{加茂周、原博実、松木安太郎、原博実、 岡田武史} |
五輪の男子サッカーで 得点王を獲得した選手 |
○{サモラーノ(シドニー五輪)、テベス(アテネ五輪)、 メッシ(北京五輪)}、 ×{ラウール} |
国際サッカー連盟が発表する男子サッカーの 世界ランキングで1位となったことがある国 |
○{ブラジル、スペイン、イタリア、ドイツ、 フランス、アルゼンチン、オランダ}、 ×{イングランド、ポルトガル} |
元サッカー選手のジネディーヌ・ジダンが 現役時代に所属したことがあるクラブ |
○{カンヌ、ボルドー、ユベントス、 レアル・マドリード}、 ×{ACミラン、サンテティエンヌ、ナント} |
ブラジルのビスマルクが 所属したことがあるサッカークラブ |
○{鹿島アントラーズ、ヴェルディ川崎、 ヴィッセル神戸}、 ×{アルビレックス新潟、ジェフユナイテッド市原、 大分トリニータ、アビスパ福岡} |
清水商業高校出身のサッカー選手 | ○{川口能活、小林大悟}、 ×{松橋章太(国見)} |
清水東高校出身のサッカー選手 | ○{長谷川健太、野々村芳和、斉藤俊秀}、 ×{藤田俊哉(清水商)、澤登正朗(東海大一)} |
国見高校出身のサッカー選手 | ○{都築龍太}、 ×{内田篤人(清水東)、稲本潤一(向陽台)} |
帝京高校出身のサッカー選手 | ○{中田浩二}、 ×{小野伸二(清水商)、大久保嘉人(国見)} |
Jリーグの「川中島ダービー」で 対戦するサッカークラブ |
○{アルビレックス新潟、ヴァンフォーレ甲府}、 ×{栃木SC、モンテディオ山形、ベガルタ仙台} |
オランダ代表が本大会に出場した サッカー・W杯の大会 |
○{1934、1938、1974、1978、1990、 1994、1998、2006、2010、2014}、 ×{1958、1982、1986、2002} |
多くの外国人参加者を集める 世界五大市民マラソンの 舞台となっている都市 |
ボストン、ロンドン、シカゴ、 ベルリン、ニューヨーク |
大リーグの最優秀投手に与えられる サイ・ヤング賞を両リーグで受賞した選手 |
○{ペドロ・マルティネス、ロジャー・クレメンス、 ランディ・ジョンソン、マックス・シャーザー、 ゲイロード・ペリー、ロイ・ハラデイ、 ブレイク・スネル}、 ×{ノーラン・ライアン、野茂英雄、トム・シーバー、 ザック・グリンキー、グレッグ・マダックス} |
2008年に大リーグでサイ・ヤング賞を 受賞した投手 |
ティム・リンスカム、クリフ・リー |
1980年代に「世界3大タイトル」とされた プロレスの王座 |
○{AWA世界ヘビー級選手権、 WWF世界ヘビー級選手権、 NWA世界ヘビー級選手権}、 ×{TWWA世界ヘビー級選手権、 PWF世界ヘビー級選手権、 UN世界ヘビー級選手権} |
1980年代にサッカーW杯が開催された国 | ○{スペイン(1982)、メキシコ(1986)}、 ×{イングランド(1966)、ドイツ(1974、2006)、 ブラジル(1950、2014)} |
1982年W杯で「黄金の中盤」と呼ばれた ブラジル代表のサッカー選手 |
○{トニーニョ・セレーゾ、ファルカン、 ジーコ、ソクラテス}、 ×{セルジーニョ、ペレ} |
フース・ヒディンクが監督を務めていた ときにサッカーW杯の本大会に出場した国 |
○{オランダ、韓国、オーストラリア}、 ×{ロシア} |
1986年のメキシコW杯で「魔法陣」と 呼ばれたフランスのサッカー選手 |
○{フェルナンデス、ジレス、ティガナ、プラティニ}、 ×{バチストン、トレゾール、シス、パパン、ボッシ、 ロシュトー} |
サッカーW杯の決勝に進んだ国 | ○{スウェーデン、チェコスロバキア、ハンガリー}、 ×{ポルトガル} |
サッカーW杯に出場したことがある国 | ○{フランス}、 ×{パプアニューギニア、モンゴル} |
サッカーW杯の本大会で 日本代表と戦ったことがある国 |
○{アルゼンチン、クロアチア、ジャマイカ、 ベルギー、ロシア、チュニジア、トルコ、 オーストラリア、ブラジル、カメルーン、 オランダ、デンマーク、パラグアイ}、 ×{ベネズエラ} |
1984年のロサンゼルス五輪に 日本代表として出場した野球選手 |
○{米村明、宮本和知、西川佳明、伊藤敦規、 伊東昭光、嶋田宗彦、吉田康夫、秦真司、 森田芳彦、上田和明、和田豊、広澤克実、 正田耕三、荒井幸雄、古川慎一、熊野輝光}、 ×{河野博文、西田真二、中西清起、長冨浩志、 佐々木修} |
サンデーサイレンスを父とする馬 | ○{スペシャルウィーク、タヤスツヨシ、 アグネスフライト} |
サンデーサイレンスを父とする 歴代日本ダービー馬 |
○{タヤスツヨシ、スペシャルウィーク、 アドマイヤベガ、アグネスフライト、 ネオユニヴァース、ディープインパクト}、 ×{メイショウサムソン(オペラハウス)、 キングカメハメハ(キングマンボ)、 サニーブライアン、 タニノギムレット(ブライアンズタイム)、 ジャングルポケット(トニービン)} |
凱旋門賞で武豊が騎乗した競走馬 | ○{ディープインパクト、ホワイトマズル、サガシティ、 キズナ、ヴィクトワールピサ、メイショウサムソン}、 ×{ヒルノダムール(藤田伸二)、 エルコンドルパサー(二ノ宮敬宇)} |
世界最高峰の競馬のレース・ 凱旋門賞に出走したことがある 日本の競走馬 |
○{スピードシンボリ、メジロムサシ、キズナ、 シリウスシンボリ、エルコンドルパサー、 マンハッタンカフェ、タップダンスシチー、 ディープインパクト、メイショウサムソン、 タップダンスシチー、ヴィクトワールピサ}、 ×{テイエムオペラオー、アグネスデジタル、 サクラローレル、ステイゴールド、 ブエナビス} |
凱旋門賞で2着となったことがある 競走馬 |
○{エルコンドルパサー、オルフェーヴル、 ナカヤマフェスタ}、 ×{ディープインパクト(失格)、ヒルノダムール(10着)} |
2010年の凱旋門賞に出走した日本の競走馬 | ○{ナカヤマフェスタ、ヴィクトワールピサ}、 ×{レッドディザイア、ブエナビスタ} |
フランス競馬の一大イベント 「ロンシャン・ウィークエンド」で おこなわれるレース |
○{フォレ賞、オペラ賞、カドラン賞、凱旋門賞}、 ×{バーテン賞、ヴェルメイユ賞} |
平成になってから誕生した三冠馬 | ○{ナリタブライアン(1994)、ディープインパクト(2005)、 オルフェーヴル(2011)}、 ×{シンザン(1964)} |
ダートのコースでおこなわれる 中央競馬のGIレース |
○{チャンピオンズカップ、フェブラリーステークス}、 ×{マイルチャンピオンシップ} |
競馬のGIレース春の天皇賞を 連覇した競走馬 |
○{メジロマックイーン、テイエムオペラオー、 フェノーメノ、キタサンブラック}、 ×{ヒシミラクル、ディープインパクト} |
中央競馬の重賞レースの名前に 実際にあるもの |
○{シンザン記念、セントライト記念、 ディープインパクト記念}、 ×{ミスターシービー記念、シンボリルドルフ記念} |
中央競馬の三冠レースの1つ・ 日本ダービーで優勝した牝馬 |
○{クリフジ、ヒサトモ、ウオッカ}、 ×{トキツカゼ、ヒデヒカリ} |
日本ダービーを制した競走馬 | ○{ナリタブライアン、サニーブライアン}、 ×{エリモブライアン、タガノブライアン、 フサイチブライアン} |
武豊の騎乗により 日本ダービーを制した競争馬 |
○{ディープインパクト、スペシャルウィーク、 アドマイヤベガ、タニノギムレット、キズナ}、 ×{エアシャカール、アグネスフライト、ウオッカ、 キングカメハメハ、ディープブリランテ} |
「変則二冠馬」と呼ばれる キングカメハメハとディープスカイが 共通して制した大レース |
○{NHKマイルカップ、日本ダービー}、 ×{菊花賞、皐月賞} |
獲得賞金世界第1位の競走馬・ テイエムオペラオーが勝利したことが あるレース |
○{皐月賞、天皇賞・春、天皇賞・秋、 有馬記念、ジャパンカップ、宝塚記念}、 ×{日本ダービー、菊花賞} |
日本ダービーで勝ったことがある騎手 | ○{石橋守、四位洋文、武豊、藤田伸二、 岩田康誠、内田博幸、横山典弘、安藤勝己}、 ×{武幸四郎、蛯名正義、田中勝春、幸英明、 三浦皇成、柴田善臣、吉田豊} |
海外のGIレースで 勝ったことがある競走馬 |
○{シーキングザパール、タイキシャトル、 アグネスデジタル、コスモバルク、 ハットトリック、エイシンプレストン}、 ×{ローエングリン、テイエムオペラオー、 ダンスパートナー、ダンスインザムード、 ゼンノロブロイ、トゥザヴィクトリー} |
「秋の天皇賞」を制したことが ある競走馬 |
○{メジロタイヨウ、メジロアサマ、 メジロティターン}、 ×{メジロパーマー、メジロデュレン、メジロブライト、 メジロマックイーン、メジロライアン} |
日本で調教された馬が勝ったレース | ○{香港カップ、香港ヴァーズ、香港マイル} |
JRAのGIレースが行われる競馬場 | ○{京都競馬場、東京競馬場、中京競馬場、中山競馬場、 阪神競馬場}、 ×{福島競馬場、函館競馬場、札幌競馬場、小倉競馬場、 新潟競馬場} |
中央競馬が開催される競馬場がある都道府県 | ○{北海道、東京都、千葉県、福島県、愛知県、兵庫県}、 ×{神奈川県、茨城県、岩手県、高知県、滋賀県、大阪府} |
コースが左回りである中央競馬が 開催される競馬場 |
○{新潟競馬場、中京競馬場、東京競馬場}、 ×{中山競馬場、札幌競馬場、京都競馬場、 小倉競馬場} |
中央競馬が開催される、芝コースに 内回り、外回りがある競馬場 |
○{中山競馬場、新潟競馬場、 京都競馬場、阪神競馬場}、 ×{東京競馬場、福島競馬場、札幌競馬場} |
京都競馬場で開催される中央競馬のGIレース | ○{秋華賞、天皇賞・春、エリザベス女王杯、菊花賞}、 ×{NHKマイルカップ、天皇賞・秋、 安田記念(東京)、チャンピオンズカップ(中京)} |
阪神競馬場で開催される中央競馬のGIレース | ○{宝塚記念、朝日杯フューチュリティS、桜花賞、 大阪杯、阪神ジュベナイルフィリーズ}、 ×{スプリンターズステークス(中山)、 ヴィクトリアマイル(東京)、 マイルチャンピオンシップ(京都)} |
中京競馬場で開催される中央競馬のGIレース | ○{チャンピオンズカップ、高松宮記念}、 ×{マイルチャンピオンシップ(京都)、 朝日杯フューチュリティS(阪神)} |
中央競馬の「八大競走」 全部で勝利を収めている騎手 |
○{保田隆芳、武豊}、 ×{柴田政人、岡部幸雄、河内洋、加賀武見} |
中央競馬の「八大競走」 全てで勝利を収めた調教師 |
○{尾形藤吉、武田文吾}、 ×{野平祐二、田中和一郎} |
距離が3000m以上ある日本の 中央競馬の重賞レース |
○{阪神大賞典(3000m)、天皇賞・春(3200m)}、 ×{スプリングステークス(1800m)} |
2010年に中央競馬のGIレース・ オークスで同着で1着となった競走馬 |
○{アパパネ、サンテミリオン}、 ×{アニメイトバイオ} |
日本の中央競馬のGIレースで1位入線しながら 降着してしまったことがある競走馬 |
○{メジロマックイーン、ブエナビスタ、 カワカミプリンセス}、 ×{ヒシアマゾン、ステイゴールド} |
距離が3000m以上あるレース | ○{阪神大賞典(3000m)、 ステイヤーズステークス(3600m)}、 ×{アルゼンチン共和国杯(2500m)} |
距離が2400mの 日本の中央競馬のレース |
○{ジャパンカップ、オークス、日本ダービー}、 ×{有馬記念(2500m)、安田記念(1600m)、 ジャパンカップダート(1800m)、秋華賞(2000m)、 フェブラリーステークス(1600m)} |
距離が2400mの中央競馬のGIレース | ○{ジャパンカップ、日本ダービー}、 ×{ジャパンカップダート(1800m)} |
距離が2200mの中央競馬のGIレース | ○{宝塚記念、エリザベス女王杯}、 ×{安田記念(1600m)、天皇賞・秋(2000m)、 チャンピオンズカップ(1800m)、 ジャパンカップ(2400m)} |
距離が2000mの中央競馬の大レース | ○{皐月賞、秋華賞、天皇賞・秋}、 ×{フェブラリーステークス(1600m)、 ジャパンカップダート、 チャンピオンズカップ(1800m)} |
距離が1600mの中央競馬の大レース | ○{フェブラリーステークス、桜花賞、安田記念}、 ×{チャンピオンズカップ(1800m)、 高松宮記念(1200m)、宝塚記念(2200m)、 天皇賞・秋(2000m)} |
距離が1600mの中央競馬のGIレース | ○{NHKマイルカップ、マイルチャンピオンシップ、 安田記念、フェブラリーステークス、 ヴィクトリアマイル}、 ×{ジャパンカップ(2400m)、宝塚記念(2200m)、 スプリンターズステークス(1200m)、 チャンピオンズカップ(1800m)} |
距離が1200mの中央競馬のGIレース | ○{スプリンターズステークス、高松宮記念}、 ×{安田記念、フェブラリーステークス、 マイルチャンピオンシップ(1600m)} |
ベースボール・マガジン社から 出版されている格闘技雑誌 |
○{格闘技通信、相撲、近代柔道、週刊プロレス}、 ×{GONKAKU(イースト・プレス)} |
2010年に中国・広州で開催された アジア大会において日本が金メダルを 獲得した競技 |
○{バレーボール・男子、ソフトボール、サッカー・男子、 サッカー・女子、7人制ラグビー・男子}、 ×{7人制ラグビー・女子、ハンドボール・男子、 ハンドボール・女子、バスケットボール・男子、 ホッケー・女子、バスケットボール・女子、 バレーボール・女子} |
卓球の裏ラバー | ○{スレイバー、マークV}、 ×{マーベラス、クリッパ} |
北京五輪の野球に出場した国 | ○{台湾、オランダ、韓国、キューバ、 アメリカ、日本、カナダ、中国}、 ×{メキシコ、ボリビア、ブラジル、北朝鮮} |
北京五輪の日本代表に選手が 1人も選出されなかったチーム |
○{オリックス、広島}、 ×{ソフトバンク} |
宮本征勝が監督を務めたことがある サッカークラブ |
○{鹿島アントラーズ、清水エスパルス}、 ×{横浜F・マリノス、ガンバ大阪、浦和レッズ} |
1980年のモスクワ五輪に 参加しなかった国 |
○{日本、アメリカ、中国、西ドイツ、韓国}、 ×{オランダ、オーストラリア、イギリス、 フランス、イタリア} |
ユネスコ日本フェアプレー賞の 第1回を受賞した人物 |
○{太田章、橋本聖子、宮崎義仁}、 ×{村田兆治、有森裕子} |
2010年に「クアトロS」の一員と される横浜ベイスターズの投手 |
○{真田裕貴、牛田成樹、江尻慎太郎、山口俊}、 ×{篠原貴行、佐藤祥万} |
世界三大レースに数えられる自動車レース | ○{ル・マン24時間レース、インディ500、 モナコグランプリ}、 ×{パリ・ダカールラリー} |
F1チームのスポンサーを つとめたことがある日本企業 |
○{パナソニック、日本信販、CASIO、 オリンパス、カルビー、タミヤ模型、 夕刊フジ、神奈川クリニック、富士フイルム}、 ×{コニカミノルタ、佐川急便、マツモトキヨシ、 レナウン、USEN、任天堂} |
F1レースで優勝したことが あるレーサー |
○{ジョニー・ハーバード、ルネ・アルヌー}、 ×{マイケル・アンドレッティ、ステファノ・モデナ、 マーティン・ブランドル} |
F1のレース中に事故で この世を去ったレーサー |
○{ロレンツォ・バンディーニ、フランソワ・セベール、 ロニー・ピーターソン、ジョー・シュレッサー、 ピーター・コリンズ、リカルド・パレッティ、 アイルトン・セナ}、 ×{ニキ・ラウダ、グラハム・ヒル} |
F1世界王者を 輩出したことがある国(国旗の画像) |
○{オーストラリア、フィンランド、ブラジル、 イギリス、ドイツ、フランス、スペイン}、 ×{日本、インド、スウェーデン、カナダ、 ロシア} |
F1世界王者に輝いたことがあるレーサー | ○{ナイジェル・マンセル}、 ×{ゲルハルト・ベルガー、ティエリー・ブーツェン} |
F1の世界王者に輝いたことがあるレーサー | ○{エマーソン・フィッティパルディ(1972、1974)、 ジャッキー・スチュワート(1973)、 ニキ・ラウダ(1975、1977、1984)、 ネルソン・ピケ(1981、1983、1987)、 ケケ・ロズベルグ(1982)、ヨッヘン・リント(1970)、 ジェームス・ハント(1976)、 ナイジェル・マンセル(1992)、 ジャック・ビルヌーブ(1997)、 ジェンソン・バトン(2009)、 フェルナンド・アロンソ(2005、2006)、 キミ・ライコネン(2007)、 アラン・プロスト(1985、1986、1989、1993)、 ミハエル・シューマッハ}、 ×{ディディエ・ピローニ、クレイ・レガツォーニ、 デビッド・クルサード、マイケル・アンドレッティ、 ラルフ・シューマッハ、リカルド・パトレーゼ、 ルーベンス・バリチェロ、ヤルノ・トゥルーリ、 ジャン・アレジ、スターリング・モス} |
日本人のF1デビュー戦の 最高記録である7位完走を 果たしたレーサー |
○{中野信治、中嶋悟}、 ×{鈴木亜久里} |
2010年からF1に参戦することが 決定した新チーム |
○{マノー、カンポス}、 ×{スーパーファンド} |
F1でポールポジションを 獲得したことがあるレーサー |
○{ジェンソン・バトン、ヤルノ・トゥルーリ、 ティエリー・ブーツェン、ミケーレ・アルボレート}、 ×{ステファノ・モデナ、ステファン・ヨハンソン、 エディ・アーバイン} |
2009年にF1で参入1年目で総合優勝を 果たしたブラウンGPに在籍したレーサー |
○{ルーベンス・バリチェロ、ジェンソン・バトン}、 ×{ヤルノ・トゥルーリ、ロバート・クビサ} |
フェラーリに在籍したことがある F1レーサー |
○{ゲルハルト・ベルガー}、 ×{ネルソン・ピケ、アイルトン・セナ} |
ホンダがエンジンを提供したことがある F1チーム |
○{ティレル、ウィリアムズ、ロータス、 レッドブル}、 ×{ベネット、ブラハム、ザウバー} |
F1のフェラーリチームに 所属したことがあるレーサー |
○{キミ・ライコネン、ゲルハルト・ベルガー、 ジョン・サーティース、フィル・ヒル、 ジャッキー・イクス、ミハエル・シューマッハ、 クリス・エイモン、アラン・プロスト、 ロレンツォ・バンディーニ、アルベルト・アスカリ、 ウォルフガング・フォン・トリップス}、 ×{ラルフ・シューマッハ、ネルソン・ピケ、 アイルトン・セナ、ジャック・ビルヌーブ、 ミカ・ハッキネン、グラハム・ヒル、 ジム・クラーク、ヨッヘン・リント、デニス・ハルム、 エマーソン・フィッティパルディ} |
2012年のF1のトロロッソチームの レギュラードライバーとなるレーサー |
○{ダニエル・リチャルド、 ジャン・エリック・ベルニュ}、 ×{ハイメ・アルグエルスアリ} |
F1のミナルディチームに 在籍したことがあるレーサー |
○{ルカ・バドエル、エイドリアン・カンポス、 クリスチャン・フィッティパルディ、 マーク・ウェバー}、 ×{エリック・バン・デ・ポール} |
F3マカオGPで優勝したことがある レーサー |
○{デビッド・クルサード、佐藤琢磨、国本京佑、 アイルトン・セナ、ミハエル・シューマッハ}、 ×{ヤルノ・トゥルーリ、ルイス・ハミルトン、 ロバート・クビサ} |
マクラーレンチームに 所属したことがあるF1レーサー |
○{ルイス・ハミルトン、ミカ・ハッキネン、 デイビッド・クルサード、フェルナンド・アロンソ、 ヘイキ・コバライネン}、 ×{ジョニー・ハーバート、ヤルノ・トゥルーリ} |
F1のマクラーレンチームに 所属したことがある元F1レーサー |
○{ゲルハルト・ベルガー、ナイジェル・マンセル}、 ×{リカルド・パトレーゼ、ロニー・ピーターソン、 ミケーレ・アルポレート} |
2010年にマクラーレンのドライバーとして F1に参戦するレーサー |
○{ジェンソン・バトン、ルイス・ハミルトン}、 ×{キミ・ライコネン、ニック・ハイドフェルド} |
2011年にマクラーレンのドライバーと してF1に参戦しているレーサー |
○{ジェンソン・バトン、ルイス・ハミルトン}、 ×{フェルナンド・アロンソ} |
現在もF1に参戦している コンストラクター |
○{マクラーレン、メルセデス、レッドブル、 フェラーリ、ウィリアムズ、ルノー、 トロ・ロッソ、フォース・インディア、HRT、 ロータス、BMWザウバー、ヴァージン}、 ×{ティレル(1998脱退)、ブラバム(1992脱退)、 ポルシェ(1964脱退)、プジョー(2000脱退)、 アウディ(出場なし)、ベネトン(2001脱退)} |
F1のブラバムチームに 在籍したレーサー |
○{ネルソン・ピケ、リカルド・パトレーゼ、 デイモン・ヒル、カルロス・ロイテマン}、 ×{ロベルト・モレノ、ルネ・アルヌー} |
アメリカ出身の元テニス選手 | ○{ジム・クーリエ}、 ×{ビョルン・ボルグ、マッツ・ビランデル(スウェーデン)} |
ドイツ出身の元テニス選手 | ○{シュテフィ・グラフ、ボリス・ベッカー、 ミヒャエル・シュティヒ}、 ×{セルジ・ブルゲラ(スペイン)、 マッツ・ビランデル(スウェーデン)、 イワン・レンドル(チェコスロバキア)、 ジム・クーリエ(アメリカ)、 カテリナ・マレーバ(ブルガリア)} |
男子の全国高校駅伝で3連覇を果たした ことがある学校 |
○{報徳学園、仙台育英}、 ×{世羅高校、西脇工業、大牟田高校} |
元サッカー選手のデニス・ベルカンプが 現役時代に所属したことがあるクラブ |
○{アヤックス、インテル、アーセナル}、 ×{レアル・マドリード、ACミラン、フェイエノールト、 ユベントス} |
ファビオ・カペッロが監督を務めた ことがあるサッカークラブ |
○{ACミラン、レアル・マドリード、 ASローマ、ユベントス}、 ×{パルマ、バイエルン・ミュンヘン} |
元サッカー選手のマルコ・ファン・バステンが 現役時代に所属したことがあるクラブ |
○{アヤックス、ACミラン}、 ×{バイエルン・ミュンヘン、インテル、 ラツィオ、レアル・マドリード} |
元サッカー選手のうち引退後、 祖国の代表監督を務めたことがある人物 |
○{ミシェル・プラティニ、フリスト・ストイチコフ、 フランク・ライカールト}、 ×{ルート・クロル、ヨハン・クライフ(オランダ)、 ゲルト・ミュラー} |
フランス代表のFWティエリ・アンリが 所属したことがあるサッカークラブ |
○{モナコ、ユベントス、 アーセナル、FCバルセロナ} |
元サッカー選手ヨハン・クライフが 現役時代に所属したサッカークラブ |
○{アヤックス、フェイエノールト、バルセロナ}、 ×{ACミラン、アトレティコ・マドリード} |
ヨハン・クライフが監督を 務めたことがあるサッカークラブ |
○{アヤックス、バルセロナ}、 ×{ブレーメン} |
2009-2010シーズンよりFリーグに 加盟したフットサルのクラブ |
○{エスポラーダ北海道、府中アスレティックFC}、 ×{ステラミーゴいわて花巻、デウソン神戸} |
ヨーロッパ年間最優秀選手賞・ バロンドールを3度受賞しているサッカー選手 |
○{ヨハン・クライフ、マルコ・ファン・バステン、 プラティニ、クリスティアーノ・ロナウド、 リオネル・メッシ}、 ×{ジョージ・ベスト、スタンレー・マシューズ(1)} |
バロンドールを2回以上受賞した サッカー選手 |
○{ヨハン・クライフ、ミシェル・プラティニ、 マルコ・ファン・バステン、 リオネル・メッシ、ケヴィン・キーガン、 ディ・ステファノ、ベッケンバウアー、 ロナウド、ルンメニゲ、クリスティアーノ・ロナウド}、 ×{ジョージ・ベスト(1)} |
元サッカー選手のフランツ・ベッケンバウアーが 現役時代に所属したことがあるクラブ |
○{バイエルン・ミュンヘン、ハンブルガーSV、 ニューヨーク・コスモス}、 ×{1FCケルン、レアル・マドリード、 ワシントン・ディプロマッツ} |
南アフリカ共和国出身の 男子プロゴルファー |
○{レティーフ・グーセン、アーニー・エルス}、 ×{ビジェイ・シン(フィジー)、 フィル・ミケルソン(アメリカ)} |
男子プロゴルファー | ○{横田真一、川岸良兼、倉本昌弘、片山晋呉、 丸山茂樹、深堀圭一郎、尾崎将司、田中秀道}、 ×{篠塚建次郎(ラリードライバー)、 佐藤琢磨(レーシングドライバー)、 谷口浩美(マラソン)、三浦知良(サッカー)、 山本隆弘(バレーボール)} |
2012年のロンドン五輪競泳 男子バタフライの日本代表選手 |
○{松田丈志、金田和也、藤井拓郎}、 ×{入江陵介(背泳ぎ)、北島康介(平泳ぎ)} |
折返し時に必ず両手で壁を タッチしなければならない種目 |
○{平泳ぎ、バタフライ}、 ×{自由形、背泳ぎ} |
ミュンヘン五輪でマーク・スピッツが 金メダルを獲得した競泳男子の種目 |
○{4×100mフリーリレー、4×200mフリーリレー、 100m自由形、200m自由形、100mバタフライ、 200mバタフライ、4×100mメドレーリレー}、 ×{200m平泳ぎ、200m個人メドレー、1500m自由形} |
アメリカにある冬期五輪開催地 | ○{レークプラシッド、スコーバレー、 ソルトレークシティ}、 ×{アルベールビル(フランス)} |
格闘技団体「パンクラス」が王座を 認定している階級 |
○{フライ級、バンタム級、フェザー級、ライト級、 ウェルター級、ミドル級、ライトヘビー級、 ヘビー級、無差別級}、 ×{ミニマム級} |
プロボクシングの階級に 実際にあるもの |
○{ミニマム級、フェザー級、ライトヘビー級}、 ×{フィン級、スター級、ドラゴン級} |
ボクシングのいわゆる「主要4団体」と 呼ばれるもの |
○{WBA、WBC、IBF、WBO}、 ×{IBO、IBU、WBU} |
現役時代グリーンツダジムに 所属していたボクサー |
○{高山勝成、井岡弘樹、山口圭司、徳山昌守}、 ×{戸高秀樹、六車卓也} |
プエルトリコ出身のプロボクサー | ○{ミゲール・コット、ヘクター・カマチョ、 フェリックス・トリニダード}、 ×{ロベルト・デュラン(パナマ)、シェーン・モズリー、 オスカー・デ・ラ・ホーヤ(アメリカ)} |
ボクシングミドル級の 世界王者となった日本人選手 |
○{竹原慎二、村田諒太}、 ×{浜田剛史、藤猛(スーパーライト級)} |
主要4団体いずれかで ミドル級の世界王者となった 経験があるプロボクサー |
○{トミー・ハーンズ、 シュガー・レイ・レナード(WBC)}、 ×{リカルド・マヨルガ(ウェルダー級)、 シェーン・モズリー、フロイド・メイウェザー} |
主要4団体いずれかでフライ級の 世界王者となった経験があるプロボクサー |
○{小熊正二、大場政夫}、 ×{六車卓也(バンタム級)} |
主要4団体いずれかでバンタム級の 世界王者となった経験があるプロボクサー |
○{辰吉丈一郎、長谷川穂積、六車卓也、 薬師寺保栄、戸高秀樹、亀田興毅、 ファイティング原田}、 ×{西城正三(フェザー級)} |
主要4団体いずれかでミニマム級の 世界王者となった経験があるプロボクサー |
○{高山勝成、星野敬太郎}、 ×{佐藤修(バンタム級)} |
日本人が主要4団体で世界王者と なったことがあるボクシングの階級 |
○{ミニマム級、バンタム級、フライ級、 フェザー級、ミドル級}、 ×{クルーザー級、ライトヘビー級、ヘビー級} |
10代で世界王者になった 日本人プロボクサー |
○{井岡弘樹、亀田興毅、ファイティング原田} |
現役時代は松田ジムに所属していた ボクシングの元世界王者 |
○{畑中清詞、薬師寺保栄}、 ×{セレス小林(国際ボクシングジム)、飯田覚士(緑ジム)} |
現役時代は緑ジムに 所属していたボクサー |
○{飯田覚士、戸高秀樹}、 ×{大場政夫(帝拳ボクシングジム)} |
主要4団体いずれかでヘビー級の 世界王者となった経験があるプロボクサー |
○{ロッキー・マルシアノ、マイク・タイソン、 ジョー・フレージャー、レオン・スピンクス、 ラリー・ホームズ}、 ×{チャチャイ・チオノイ(ライト級)、 カオサイ・ギャラクシー(スーパーフライ級)、 ナパ・キャットワンチャイ(ミニマム級)、 ジャーメイン・テーラー(ミドル級)、 シュガー・レイ・レナード、ロベルト・デュラン、 ジャーメイン・テーラー、フェリックス・トリニダード、 マービン・ハグラー} |
主要4団体いずれかで ウェルター級の世界王者となった 経験があるプロボクサー |
○{シュガー・レイ・レナード、 フロイド・メイウェザー}、 ×{ロベルト・デュラン} |
北京五輪にバドミントン日本代表として 出場した男子選手 |
○{佐藤翔治、池田信太郎、舛田圭太、大束忠司、 坂本修一}、 ×{内村航平} |
リオデジャネイロ五輪に出場した 女子バレーボールの日本代表メンバー |
○{長岡望悠、宮下遥、木村沙織、佐藤あり紗、 鍋谷友理枝、山口舞、島村春世、荒木絵里香、 石井優希、迫田さおり、座安琴希、田代佳奈美}、 ×{古賀紗理那} |
日本人が五輪で金メダルを獲得した 陸上競技の種目 |
○{男子・ハンマー投げ、女子・マラソン、 男子・三段跳び}、 ×{女子・走り幅跳び、女子・10000m走、 男子・やり投げ、男子・砲丸投げ} |
五輪で金メダルを 獲得したことがあるボクサー |
○{ジョージ・フォアマン、ジョー・フレージャー、 モハメド・アリ}、 ×{イベンター・ホリフィールド、マイク・タイソン} |
五輪で金メダルを獲得したことがある 女子競泳選手 |
○{柴田亜衣、青木まゆみ、岩崎恭子}、 ×{中村真衣} |
五輪の200m平泳ぎで金メダルを 獲得した競泳選手 |
○{鶴田義行、前畑秀子、葉室鉄夫、 古川勝、岩崎恭子、北島康介}、 ×{鈴木大地(100m背泳ぎ)、 青木まゆみ(100mバタフライ)、 北村久寿雄(1500m自由形)} |
2004年のアテネ五輪で北島康介が 金メダルを獲得した種目 |
○{100m平泳ぎ、200m平泳ぎ}、 ×{200m背泳ぎ} |
女子レスリングが初めて正式種目となった 2004年のアテネ五輪で 金メダルを獲得したレスリング選手 |
○{伊調馨、吉田沙保里}、 ×{坂本襟、山本美憂、伊調千春} |
女子競泳で活躍した元スポーツ選手 | ○{中村真衣、木原光知子、前畑秀子、田島寧子、 岩崎恭子、田中雅美}、 ×{山本宏美(スピードスケート)、真木和、 有森裕子(マラソン)、大林素子、中田久美、 益子直美(バレーボール)、井上悦子、佐藤直子(テニス)} |
夏季五輪の競泳で行われる種目 | ○{背泳ぎ、平泳ぎ}、 ×{立ち泳ぎ} |
2010年のレスリング世界選手権で 金メダルを獲得した選手 |
○{伊調馨、坂本日登美、吉田沙保里}、 ×{堀内優、浜口京子} |
2010年のプロ野球・ドラフト会議で 大石達也を指名した球団 |
○{阪神、横浜、楽天、広島、西武、オリックス}、 ×{中日、読売} |
2011年に開催されるサッカーの 南米選手権で日本と同じ組になった国 |
○{アルゼンチン、ボリビア、コロンビア} |
大リーグで2度打撃三冠王を 達成したことがある選手 |
○{テッド・ウイリアムス、 ロジャース・ホーンスビー}、 ×{ハンク・アーロン、ミッキー・マントル、 タイ・カッブ} |
アメリカ大リーグで打撃三冠王を 獲得したことがある人物 |
○{フランク・ロビンソン、ルー・ゲーリッグ、 ミゲル・カブレラ、タイ・カッブ、ポール・ハインズ、 ティップ・オニール、ヒュー・ダフィー、 ナップ・ラジョイ、ロジャース・ホーンスビー、 ジミー・フォックス、チャック・クライン、 ジョー・メドウィック、ミッキー・マントル、 カール・ヤストレムスキー、テッド・ウィリアムズ}、 ×{ベーブ・ルース、ハンク・アーロン、 レジー・ジャクソン、ジョー・ディマジオ} |
サッカーの欧州選手権で最多となる 3度の優勝をしている国 |
○{スペイン、ドイツ}、 ×{ドイツ(2)} |
サッカーの欧州選手権で 優勝経験がある国 |
○{ソビエト連邦、フランス、スペイン、 イタリア、西ドイツ、チェコスロバキア、 オランダ、デンマーク、ギリシャ、ドイツ、 ポルトガル}、 ×{トルコ、スウェーデン、ユーゴスラビア、 イングランド} |
サッカーの代表監督として W杯と欧州選手権の両方を制した人物 |
○{ヘルムート・シェーン、ビセンテ・デル・ボスケ}、 ×{エメ・ジャケ、ベルティ・フォクツ} |
2012年にサッカーの欧州選手権を 共催した国 |
○{ポーランド、ウクライナ}、 ×{ルーマニア、ハンガリー、リトアニア、チェコ、 スロベニア、ブルガリア} |
2012年のサッカー欧州選手権で ベスト8に入った国 |
○{チェコ、ポルトガル、スペイン、フランス、 ドイツ、ギリシャ、イングランド、イタリア}、 ×{ウクライナ、ロシア} |
1980年代に開催された サッカー欧州選手権で優勝した国 |
○{オランダ(1988)、西ドイツ(1980)、フランス(1984)}、 ×{チェコスロバキア(1976)、スペイン(1964、2008)、 ソ連(1964)} |
2002年にサッカーW杯を 共催した国(国旗の画像) |
○{日本、韓国}、 ×{タイ、インド、中国} |
実際にあるオートレース場 | ○{伊勢崎、川口、船橋、浜松、山陽、飯塚}、 ×{立川、若松、前橋} |
プロ野球日本シリーズのMVPを 2年連続で受賞した選手 |
○{長嶋茂雄、堀内恒夫、工藤公康}、 ×{松井秀喜} |
2007年日本シリーズで 先発した投手 |
○{川上憲伸、中田賢一、朝倉健太、 小笠原孝、山井大介} |
2007年11月1日の日本シリーズ第5戦で 継投によるノーヒットノーランを 達成した中日の選手 |
○{山井大介、岩瀬仁紀}、 ×{山本昌} |
大杉勝男が現役時代に 所属したことがあるプロ野球チーム |
○{ヤクルト、東映、日拓、日本ハム}、 ×{近鉄、太平洋、西鉄、阪急、巨人} |
駒田徳広が現役時代に 所属したことがあるプロ野球チーム |
○{横浜、巨人}、 ×{広島、西武、中日、阪神、近鉄} |
渡辺久信が現役時代に所属したことがある プロ野球チーム |
○{西武、ヤクルト}、 ×{横浜、中日、ロッテ} |
V9時代の巨人と日本シリーズで 対戦したチーム |
○{阪急、南海、ロッテ}、 ×{西鉄、東映、日拓、近鉄、太平洋} |
1980年代に日本シリーズで 優勝したプロ野球チーム |
○{広島、巨人、西武、阪神}、 ×{阪急、ロッテ} |
日本シリーズでMVPを 獲得したことがある元プロ野球選手 |
○{別所毅彦、南村不可止、川上哲治、宮本敏雄、 長嶋茂雄、柴田勲、森昌彦、高田繁、末次利光、 堀内恒夫、西本聖、駒田徳広、槙原寛己、 松井秀喜、二岡智宏、阿部慎之助、ライトル、 大杉勝男、大田卓司、高橋慶彦、弘田澄男、 山口高志}、 ×{斎藤雅樹、江川卓、高橋一三、田淵幸一、 加藤英司、渡辺久信、山崎裕之} |
読売ジャイアンツを率いて 日本シリーズ優勝を果たした監督 |
○{水原茂、川上哲治、長嶋茂雄、藤田元司、 原辰徳}、 ×{王貞治、堀内恒夫、森祇晶、山本浩二、 星野仙一、野村克也} |
読売ジャイアンツを率いて セ・リーグ優勝を果たした監督 |
○{水原茂、川上哲治、長嶋茂雄、藤田元司、 王貞治、原辰徳}、 ×{堀内恒夫、野村克也、森祇晶、山本浩二、 星野仙一} |
読売ジャイアンツの監督として 日本一を経験している人物 |
○{長嶋茂雄、原辰徳、水原茂、藤田元司}、 ×{王貞治、堀内恒夫} |
巨人の監督を一度退任した後 再び巨人の監督に就任した人物 |
○{中島治康、長嶋茂雄、藤田元司、原辰徳}、 ×{堀内恒夫、王貞治、川上哲治} |
読売ジャイアンツの 監督を務めたことがある人物 |
○{三宅大輔、浅沼誉夫、藤本定義、中島治康、 藤本英雄、三原脩、水原茂、川上哲治、 長嶋茂雄、藤田元司、王貞治、原辰徳、 堀内恒夫、高橋由伸}、 ×{野村克也、森祇晶、古葉竹識、西本幸雄、 大沢啓二、星野仙一} |
プロ野球読売ジャイアンツの選手 | ○{坂本勇人、丸佳浩、中田翔}、 ×{高橋由伸、阿部慎之助(引退)、 田中将大(楽天)、長野久義、堂林翔太(広島)、 中村剛也(西武)} |
日本プロ野球で本塁打王を 獲得したことがある外国人 |
○{ウィルソン、ジョーンズ、レロン・リー、ミッチェル、 マニエル、ソレイタ、ブーマー、バース、 ランス、ポンセ、パリッシュ、ブライアント、 デストラーデ、ニール、ホージー、ペタジーニ、 ローズ、カブレラ、アレックス・ラミレス、 ウッズ、セギノール、ブランコ、バレンティン}、 ×{ウィンタース、クロマティ、フィルダー、 レオン・リー} |
セ・リーグで本塁打王を 獲得したことがあるプロ野球選手 |
○{大豊泰昭(1994)、山崎武司(1996)}、 ×{加藤英司、石井浩郎、山内一弘、原辰徳} |
パ・リーグで本塁打王を 獲得したことがあるプロ野球選手 |
○{秋山幸二、土井正博、大杉勝男、長池徳士、 中村紀洋、山内一弘}、 ×{有藤通世、石嶺和彦、白仁天、石井浩郎} |
本塁打王を2回以上獲得している 元プロ野球選手 |
○{青田昇(5回)、長池徳士、掛布雅之(3回)、 大杉勝男、長嶋茂雄、山内一弘、ジョーンズ(2回)}、 ×{田淵幸一、土井正博、大島康徳(1回)} |
本塁打王を3回以上獲得している 元プロ野球選手 |
○{長池徳士、門田博光、掛布雅之(3回)、山本浩二(4回)}、 ×{大杉勝男、山内一弘(2回)} |
「グランドスラム」を達成した プロゴルファー |
○{ジーン・サラゼン、ベン・ホーガン、 ゲーリー・プレーヤー、ジャック・ニクラウス、 タイガー・ウッズ}、 ×{リー・トレビノ、グレック・ノーマン、 アーノルド・パーマー} |
ボラ・ミルティノビッチが サッカーの代表監督を務めたことがある国 |
○{メキシコ、コスタリカ、アメリカ、 ナイジェリア、ペルー、中国、 ホンジュラス、ジャマイカ、イラク}、 ×{エクアドル、カメルーン、韓国、UAE} |
「ル・マン24時間耐久レース」で 総合優勝を果たしたことが ある日本人ドライバー |
荒聖治、関谷正徳 |
1995年のル・マン24時間レースで GT2クラスで優勝したレーサー |
○{高橋国光、飯田章、土屋圭市}、 ×{関谷正徳} |
マツダのロータリーエンジン車で ル・マン24時間レースに出場したレーサー |
○{片山義美、従野孝司、寺田陽次郎}、 ×{関谷正徳} |
ル・マン24時間レースで優勝したことが あるメーカー |
○{シャナール、ベントレー、ロレーヌ、 アルファ・ロメオ、アストンマーティン、 ブガッティ、ドライエ、タルボ、ジャガー、 メルセデスベンツ、フェラーリ、フォード、 マトラ、シムカ、ポルシェ、ルノー、 アルピーヌ、ザウバー、マツダ、プジョー、 ダウアー、マクラーレン、BMW、アウディ}、 ×{トヨタ、ニッサン} |
モンゴル出身の力士 | ○{日馬富士、旭天鵬、朝青龍、朝赤龍、時天空、 白馬、白鵬}、 ×{嘉風、豪栄道、垣添、豊ノ島(日本)} |
ヨーロッパで開催される フォーミュラーカーレースGP2に 参戦したことがある日本人レーサー |
○{吉本大樹、中嶋一貴、平手晃平、山本左近、 小林可夢偉、関口雄飛}、 ×{松田次生、塚越広大、佐藤琢磨} |
フォーミュラーカーレース 「GP2」で年間王者に輝いたレーサー |
○{ニコ・ロズベルグ、ルイス・ハミルトン、 ティモ・グロック、ジョルジオ・パンターノ、 ニコ・ヒュルケンベルグ、パストール・マルドナド、 ストフェル・バンドーン}、 ×{ネルソン・ピケJr.、セバスチャン・ベッテル、 ブルーノ・セナ} |
レーサーの佐藤琢磨が所属したことがある F1チーム |
○{ジョーダン、BAR、スーパーアグリ}、 ×{ブラウンGP、フォースインディア、ザウバー} |
F1GPが開催されたことがある オーストラリアの都市 |
○{アデレード、メルボルン}、 ×{ブリスベン、シドニー} |
F1GPが開催されたことがある アジアの国 |
○{シンガポール、中国、バーレーン、 韓国、マレーシア}、 ×{インド} |
F1GPが開催されたことがある国(国旗) | ○{サンマリノ、モロッコ、アゼルバイジャン、 ロシア、オーストラリア、ドイツ}、 ×{ウクライナ、パプアニューギニア} |
2009年のF1GPの開催国 | ○{オーストラリア、中国、トルコ、マレーシア、 バーレーン、スペイン、モナコ、イギリス、ドイツ、 ハンガリー、ベルギー、イタリア、日本、 シンガポール、ブラジル、UAE}、 ×{ギリシャ} |
F1のレースで 優勝したことがあるレーサー |
○{ジョニー・ハーバート(3)}、 ×{ステファノ・モデナ、アンドレア・デ・チェザリス} |
F1のレースで表彰台に 登ったことがあるレーサー |
○{J・J・レート、ミカ・サロ、 デレック・ワーウィック}、 ×{ピエルルイジ・マルティニ、ベルトラン・ガショー、 エリック・ベルナール} |
卓球の裏ソフトラバー | ○{スレイバー、スペクトル、タキネス、サーメット、 ソルシオン、テナジー、カタパルト、ブライス}、 ×{レイストーム、フェイント、エクスプレス、 スペクトル(表ソフトラバー)} |
ロードレース世界選手権で5連覇を 達成したオートバイレーサー |
○{ミック・ドゥーハン、バレンティーノ・ロッシ、 ジャコモ・アゴスチーニ}、 ×{エディ・ローソン} |
「ロードレース世界選手権」250ccクラスの 年間王者となった日本人 |
○{加藤大治郎、原田哲也、青山博一}、 ×{坂田和人、青木治親} |
みちのくプロレスが4年に1度行なう 「ふく面ワールドリーグ」の優勝経験者 |
○{アトランティス、ドス・カラス、 タイガーマスク}、 ×{ザ・コンビクト、カレーマン} |
F1日本GPで入賞したことがある 日本人レーサー |
○{佐藤琢磨、小林可夢偉、鈴木亜久里、中嶋悟}、 ×{片山右京、中野信治、中嶋一貴、山本左近} |
F1日本GPで優勝したレーサー | ○{ミカ・ハッキネン、ルーベンス・バリチェロ、 リカルド・パトレーゼ}、 ×{デビッド・クルサード、エディ・アーバイン、 ジャンカルロ・フィジケラ} |
1976年のF1日本GPの決勝レースに 出場したレーサー |
○{長谷見昌弘、星野一義、高原敬武}、 ×{桑島正美、高橋国光} |
1977年のF1日本GPの決勝レースに 出場したレーサー |
○{高橋国光、星野一義、高原敬武}、 ×{長谷見昌弘} |
1996年のアトランタ五輪男子マラソンに 日本代表として出場した選手 |
実井謙二郎、大家正喜、谷口浩美 |
男子マラソンで活躍した元スポーツ選手 | ○{円谷幸吉}、 ×{松岡修造(テニス)、衣笠祥雄(野球)} |
エチオピアのアベベ・ビキラが 男子マラソンで優勝した五輪 |
○{ローマ五輪、東京五輪}、 ×{メキシコ五輪、メルボルン五輪} |
五輪の男子マラソンで 金メダルを獲得した選手 |
○{チェルピンスキー(1976、1980)、 エミール・ザトペック(1952)、 ステファノ・バルディーニ(2004)}、 ×{ダグラス・ワキウリ、バンデルレイ・デ・リマ} |
北京五輪男子マラソン日本代表 | 尾方剛、佐藤敦之、大崎悟史 |
ルイス・フェリペ・スコラーリが サッカー代表の監督を務めた国 |
○{ブラジル、クウェート、ポルトガル}、 ×{韓国、イタリア、ロシア、スペイン、 オランダ} |
海外での試合で世界タイトルを 防衛することに成功したことがあるボクサー |
○{渡辺二郎、西岡利晃}、 ×{ファイティング原田} |
世界タイトルを5回以上防衛した プロボクサー |
○{輪島功一、大場政夫}、 ×{白井義男} |
W杯で得点王を獲得したことがある サッカー選手 |
○{アルベルト、イワノフ(1962)、ネイエドリー(1934)}、 ×{スアレス、ジジ、マソプスト} |
2002年の日韓W杯で サッカー日本代表が対戦した国 |
○{チュニジア、トルコ、ベルギー、ロシア}、 ×{イタリア、ブラジル、アルゼンチン、 オーストラリア、ジャマイカ} |
2002年に開催された日韓W杯で 試合会場となったスタジアム |
○{札幌ドーム、宮城スタジアム、 カシマサッカースタジアム、埼玉スタジアム2002、 横浜国際総合競技場、静岡スタジアム エコパ、 新潟スタジアム、長居スタジアム、 神戸ウイングスタジアム、大分スタジアム}、 ×{駒場スタジアム、豊田スタジアム} |
2002年サッカーW杯で 日本代表が戦った場所(画像) |
○{埼玉スタジアム2002、横浜国際総合競技場、 長居スタジアム、宮城スタジアム}、 ×{豊田スタジアム、新潟スタジアム} |
Jリーグ名古屋グランパスの ホームスタジアム |
○{瑞穂陸上競技場、豊田スタジアム}、 ×{フクダ電子アリーナ(千葉)、等々力陸上競技場(川崎F)、 エコパスタジアム、ニッパツ三ツ沢球技場} |
サッカーW杯で 優勝したことがある国(国旗) |
○{イギリス、ブラジル、フランス}、 ×{オランダ} |
2002年のサッカーW杯を共催した国(国旗) | ○{日本、韓国}、 ×{インド、モンゴル、北朝鮮、ベトナム、 中国} |
2002年のサッカーW杯・日韓大会で ベスト4に入った国 |
○{ブラジル、ドイツ、トルコ、韓国}、 ×{イングランド、スペイン(ベスト8)、 イタリア(ベスト16)、ポルトガル(予選リーグ)} |
1998年のサッカーW杯フランス大会で ベスト4に入った国 |
○{フランス、ブラジル、クロアチア、オランダ}、 ×{ドイツ、アルゼンチン(ベスト8)、 イングランド(ベスト16)、ポルトガル、 トルコ、スウェーデン(不出場)} |
1930年の第1回サッカーW杯で ベスト4に入った国 |
○{アルゼンチン、ウルグアイ、 アメリカ、ユーゴスラビア}、 ×{オランダ、ブラジル} |
サッカーのW杯で優勝したことがある国 | ○{アルゼンチン、ウルグアイ、イングランド、 ブラジル、スペイン、イタリア、ドイツ、 フランス}、 ×{ベルギー、スウェーデン、ポルトガル、 ブルガリア、デンマーク、ギリシャ、ロシア} |
サッカーのW杯に 出場したことがある国 |
○{フランス}、 ×{中央アフリカ、赤道ギニア} |
「ルールダービー」と呼ばれる試合で 対戦するドイツのサッカークラブ |
○{シャルケ、ボルシア・ドルトムント}、 ×{ヴォルフスブルク、ハンブルガーSV、 フライブルク} |
W杯で優勝した経験があるサッカー選手 | ○{リバウド、マラドーナ}、 ×{バルデラマ} |
ザ・デストロイヤーが 「覆面10番勝負」で闘った者 |
○{ミル・マスカラス、ザ・トルネード、 ジ・アベンジャー、ザ・バラクーダ、 カリプス・ハリケーン、ミスター・レスリング、 ザ・ブラックデビル、ザ・スピリット、 ブルー・シャーク、スーパー・デストロイヤー} |
マルチェロ・リッピが 監督を務めたことがある サッカークラブ |
○{ナポリ、インテル、ユベントス、ポンテデーラ、 シエナ、ピストイエーゼ、カッラレーゼ、 チェゼーナ、ルッケーゼ、アタランタ}、 ×{ACミラン、エンポリ、ラツィオ} |
一般に「中学柔道の三大大会」とされるもの | ○{全国中学校柔道大会、マルちゃん杯、近代柔道杯}、 ×{中村杯} |
五輪の柔道で2大会以上連続で 金メダルを獲得したことがある柔道家 |
○{野村忠宏、斉藤仁、谷亮子、内柴正人、 谷本歩実、上野雅恵}、 ×{瀧本誠、山下泰裕} |
五輪の柔道で用いられる柔道着の色 | ○{青、白}、 ×{黄、緑、赤、黒} |
柔道の世界選手権が開催されたことが ある都市 |
○{東京、パリ、リオデジャネイロ、 ソルトレイク、メキシコシティ、 ルートヴィヒスハーフェン、ローザンヌ、 ウィーン、マーストリヒト、モスクワ、ソウル、 ニューヨーク、エッセン、ベオグラード、 バルセロナ、ハミルトン、千葉、バーミンガム、 ミュンヘン、大阪、カイロ、ルヴァロワ=ペレ、 ロッテルダム、チェリャビンスク、アスタナ、 ブダペスト、マラケシュ、バクー}、 ×{マドリッド、ロンドン、ベルン、ベルリン} |
講道館柔道で「横捨身技」に 分類される柔道技 |
○{横落、谷落、跳巻込、外巻込、浮技、横分、 横車、横掛、抱分、内巻込、蟹挟、大外巻込、 内股巻込、払巻込、河津掛}、 ×{巴投(真捨身技)、小外掛(足技)} |
講道館柔道の創生期に 「講道館四天王」と呼ばれた柔道家 |
○{西郷四郎、横山作次郎、 山下義韶、富田常次郎}、 ×{嘉納治五郎、佐竹信四郎} |
2009年の世界柔道選手権で メダルを獲得した選手 |
平岡拓晃、穴井隆将 |
2009年の世界柔道選手権で 金メダルを獲得した選手 |
○{上野順恵、福見友子、中村美里} |
プロレス団体・DDTが認定する 「アイアンマンヘビーメタル級王座」を 獲得したことがある動物 |
○{ニホンザル、犬}、 ×{クマ、トラ、ネコ、牛} |
北京五輪の女子柔道で 金メダルを獲得した日本の選手 |
○{谷本歩実、上野順恵}、 ×{谷亮子} |
女子ビーチバレーの選手 | ○{浦田聖子、西堀健実}、 ×{四元奈生美、福原愛(卓球)、宮城ナナ(テニス)、 中野友加里(フィギュアスケート)、 横峯さくら、宮里藍(ゴルフ)} |
人の名前にちなんで名付けられた フィギュアスケートのジャンプ |
○{アクセル、サルコウ、ルッツ}、 ×{ループ、トウループ、フリップ} |
2010-11シーズンに小塚崇彦が 男子シングルで優勝した フィギュアスケートの大会 |
○{中国杯、エリック杯}、 ×{ロシア杯、スケート・アメリカ} |
冬季五輪のフィギュアスケート 女子シングルで連覇を達成した選手 |
○{カタリナ・ビット(2)、ソニア・ヘニー(3)}、 ×{キム・ヨナ、クリスティ・ヤマグチ、サラ・ヒューズ、 ベアトリクス・シューバ} |
女子フィギュアスケート選手 カタリナ・ピットが金メダルを 獲得した五輪 |
サラエボ、カルガリー |
女子フィギュアスケート選手 | ○{安藤美姫}、 ×{浅尾美和(ビーチバレー)、杉山愛(テニス)} |
女子テニスで活躍したもしくは 活躍中の選手 |
○{ビーナス・ウィリアムズ、シュテフィ・グラフ、 アランチャ・サンチェス、ガブリエラ・サバティーニ、 マルチナ・ヒンギス}、 ×{アニカ・ソレンスタム(ゴルフ)、 リディア・シモン(マラソン)} |
女子テニスで活躍した元スポーツ選手 | ○{沢松奈生子、浅越しのぶ}、 ×{岩崎恭子(競泳)} |
女子テニスの選手 | ○{森田あゆみ、伊達公子}、 ×{西堀健実、浅尾美和(ビーチバレー)、 四元奈生美、石川佳純(卓球)} |
2009年の「第1回世界フィギュアスケート 国別対抗戦」の日本代表に選ばれた選手 |
○{浅田真央、安藤美姫、織田信成、小塚崇彦}、 ×{村主章枝} |
2009年の「第1回世界フィギュアスケート 国別対抗戦」に参加した国 |
○{アメリカ、カナダ、日本、ロシア、 フランス、中国} |
09-10シーズンに安藤美姫が優勝した フィギュアスケートGPシリーズの大会 |
○{ロシア杯、NHK杯}、 ×{スケートカナダ} |
フィギュアスケートの大会 「グランプリファイナル」の 女子シングルで優勝したことがある選手 |
○{村主章枝、浅田真央、紀平梨花}、 ×{中野友加里} |
世界フィギュアスケート選手権の 女子シングルで優勝したことがある選手 |
○{安藤美姫、伊藤みどり、佐藤有香、 荒川静香、浅田真央、坂本花織}、 ×{村主章枝、恩田美栄、中野友加里、渡部絵美} |
アメリカ出身の女子フィギュアスケート選手 | ○{ミシェル・クワン、クリスティ・ヤマグチ、 キミー・マイズナー}、 ×{ジョアニー・ロシェット(カナダ)、 カロリーナ・コストナー(イタリア)} |
アメリカの総合格闘技イベント「UFC」で ヘビー級王者となったことがある格闘家 |
○{バス・ルッテン、ケビン・ランデルマン}、 ×{ロン・ウォーターマン} |
総合格闘技の試合が行われる 格闘技イベント |
○{DREAM、UFC}、 ×{G-1クライマックス、ハッスル、 チャンピオンカーニバル} |
全日本プロレスの 「チャンピオン・カーニバル」を 2年連続で優勝したことがあるレスラー |
○{ジャイアント馬場(73-75、77-78、81-82)、 小島聡(2002-2003)、鈴木みのる(2009-2010)、 スタン・ハンセン(1992-1993)}、 ×{アブドーラ・ザ・ブッチャー、ジャンボ鶴田} |
全日本プロレスの大会 「チャンピオン・カーニバル」で 優勝したことがあるレスラー |
○{ベイダー、スタン・ハンセン、 アブドーラ・ザ・ブッチャー}、 ×{マイク・バートン} |
佐々木小次郎と宮本武蔵の決闘で 知られる巌流島で試合を したことがあるプロレスラー |
○{アントニオ猪木、マサ斉藤、馳浩、 タイガージェットシン}、 ×{アブドーラ・ザ・ブッチャー、長州力、 ラッシャー木村、藤波辰爾、大仁田厚} |
アメリカ出身のプロゴルファー | ○{トム・ワトソン、タイガー・ウッズ}、 ×{ニック・プライス(ジンバブエ)} |
アメリカ合衆国出身の 大相撲の歴代横綱 |
○{曙、武蔵丸}、 ×{朝青龍(モンゴル)、大乃国(日本)} |
1970年に同時に横綱に 昇進した大相撲の力士 |
○{玉の海、北の富士}、 ×{琴櫻} |
青森県出身の大相撲の歴代横綱 | ○{鏡里、若乃花、栃ノ海、隆の里、旭富士}、 ×{双葉山(大分県)、大鵬(北海道)} |
大相撲で10回以上 幕内優勝している元横綱 |
○{貴乃花(22回)、輪島(14回)、北の湖(24回)、 武蔵丸(12回)、千代の富士(31回)}、 ×{双羽黒(0回)、玉の海(6回)、大乃国(2回)} |
幕内で2度以上優勝した経験がある元力士 | ○{貴ノ浪、若嶋津(2回)}、 ×{多賀竜、水戸泉、貴闘力(1回)} |
横綱になった力士 | ○{曙、北勝海、武蔵丸、北の湖}、 ×{安芸乃島(関脇)} |
幕内優勝の経験がある元力士 | ○{水戸泉、貴闘力、琴富士}、 ×{益荒雄、寺尾、舞の海} |
大相撲で幕内と呼ばれる階級 | ○{横綱、大関、関脇、小結、前頭}、 ×{十両、幕下、三段目、序二段、序ノ口} |
大相撲の歴代横綱の四股名にあるもの | ○{武藏山、宮城山}、 ×{雷電(大関)} |
現役時代は九重部屋に 所属していた元横綱 |
○{千代の富士、北の富士、北勝海}、 ×{双羽黒(立浪部屋)、曙(東関部屋)} |
1961年に同時に横綱に昇進した大相撲の力士 | ○{柏戸、大鵬}、 ×{照國} |
関脇を経験したことがある力士 | ○{鶴ヶ嶺、栃乃和歌、麒麟児、青葉城、貴闘力、 琴富士、水戸泉、安芸乃島、若三杉、益荒雄、寺尾、 多賀竜、蔵前}、 ×{舞の海、三杉里、大徹、和歌乃山、龍虎、隆三杉、 板井、巴富士、智ノ花} |
大関を経験したことがある力士 | ○{北天佑、魁傑、大受、貴ノ浪、武双山、琴風、 大麒麟、霧島、若嶋津}、 ×{水戸泉、琴富士、鶴ヶ嶺、蔵間、益荒雄、久島海、 琴ノ若、安芸乃島} |
武蔵川部屋の力士 | ○{雅山}、 ×{土佐ノ海(伊勢ヶ海部屋)、若の里(鳴戸部屋)} |
「出羽海一門」に属する相撲部屋 | ○{春日野部屋、武蔵川部屋、三保ヶ関部屋、 境川部屋、田子ノ浦部屋、北の湖部屋}、 ×{阿武松部屋、片男波部屋(二所ノ関一門)、 朝日山部屋(立浪一門)} |
平成以降に横綱昇進を果たした力士 | ○{曙(1993)、武蔵丸(1999)}、 ×{北の湖(1974)、大鵬(1961)} |
1980年代に横綱を務めた力士 | ○{輪島大士、北の湖敏満、若乃花幹士、 三重ノ海剛司、千代の富士貢、隆の里俊英、 双羽黒光司、北勝海信芳、大乃国康}、 ×{旭富士正也(1990)、貴乃花光司(1995)、 若乃花勝(1998)、武蔵丸光洋(1999)} |
1990年代に横綱となった力士 | ○{旭富士正也(1990)、曙太郎(1993)、 貴乃花光司(1995)、若乃花勝(1998)、 武蔵丸光洋(1999)}、 ×{北勝海信芳、大乃国康(1987)、朝青龍明徳(2003)、 双羽黒光司(1986)} |
日本の中央競馬で 「クラシックレース」に含まれるもの |
○{皐月賞、日本ダービー、菊花賞、桜花賞、オークス}、 ×{NHKマイルカップ、秋華賞、安田記念} |
アグネスタキオン産駒の 日本の中央競馬のクラシックホース |
○{キャプテントゥーレ、ダイワスカーレット}、 ×{ダイワメジャー、アンライバルド、 トールポピー、レジネッタ、ローブデコルテ、 ブエナビスタ、ウオッカ、トールポピー} |
牝馬しか出走できない 中央競馬の大レース |
○{エリザベス女王杯、オークス、桜花賞、 ヴィクトリアマイル、秋華賞、 阪神ジュベナイルフィリーズ}、 ×{日本ダービー、ジャパンカップ} |
ナリタブライアンにレースで 騎乗したことがある騎手 |
○{武豊、南井克巳、清水英次、的場均}、 ×{岡部幸雄、田原成貴、河内洋、森安輝正} |
ディープインパクトが勝利した ことがあるレース |
○{ジャパンカップ}、 ×{NHKマイルカップ、マイルCS} |
「史上最強馬」と呼ばれた ナリタブライアンが 勝利したことがあるレース |
○{皐月賞、日本ダービー、菊花賞、有馬記念}、 ×{ジャパンカップ、高松宮記念、 天皇賞・春、天皇賞・秋} |
「史上最強馬」と呼ばれた ディープ・インパクトが 勝利したことがあるレース |
○{皐月賞、日本ダービー、菊花賞、天皇賞(春)、 ジャパンカップ、有馬記念} |
「史上最強馬」と呼ばれたシンザンが 勝利したことがあるレース |
○{日本ダービー、皐月賞、菊花賞、 天皇賞(秋)、有馬記念}、 ×{ジャパンカップ、安田記念} |
日本の中央競馬で20世紀に クラシック三冠を達成した競走馬 |
○{セントライト、シンザン、ナリタブライアン、 ミスターシービー、シンボリルドルフ} |
中央競馬でクラシック三冠を 達成した競走馬 |
○{セントライト、シンザン、ミスターシービー、 シンボリルドルフ、ナリタブライアン、 ディープインパクト、オルフェーヴル、コントレイル}、 ×{テイエムオペラオー、キタサンブラック} |
「クラシック」と呼ばれる イギリス競馬のレース |
○{1000ギニー、2000ギニー、ダービー、 セントレジャー、オークス}、 ×{ゴールドカップ、ジュライカップ} |
イギリス競馬の「クラシック三冠レース」 | ○{セントレジャー、ダービー、2000ギニー}、 ×{グランドナショナル、ジョッケクルブ賞、 ベルモントステークス、凱旋門賞} |
アメリカ競馬の「クラシック三冠レース」 | ○{ベルモントステークス、ケンタッキーダービー、 プリークネスステークス}、 ×{マンノウォーステークス、 ブリーダーズカップ・クラシック、 アメリカンダービー、ハリウッドダービー} |
日本の中央競馬で「クラシック三冠」と 呼ばれるレース |
○{皐月賞、日本ダービー、菊花賞} |
日本の中央競馬の「牝馬三冠レース」の 1つに数えられる物 |
○{桜花賞、オークス、秋華賞}、 ×{エリザベス女王杯、ヴィクトリアマイル} |
日本の中央競馬で「牡馬三冠レース」の 1つに数えられる物 |
○{皐月賞、日本ダービー、菊花賞}、 ×{ジャパンカップ、オークス、秋華賞、 有馬記念、桜花賞} |
日本の中央競馬で 牝馬三冠を達成した競走馬 |
○{メジロラモーヌ、スティルインラブ、 アパパネ、ジェンティルドンナ}、 ×{マックスビューティ、ダイワスカーレット、 テイエムオーシャン} |
2021年に日本調教の競走馬が 勝利したアメリカ競馬の祭典 ブリーダーズカップのレース |
○{フィリー&メアターフ、ディスタフ}、 ×{ターフ、スプリント、マイル、ダートマイル、 ジュヴェナイル} |
河内洋の騎乗でクラシックレースを 制した競走馬 |
○{アグネスフローラ、アグネスフライト、 アグネスタキオン、アグネスレディ}、 ×{アグネスワールド、アグネステスコ、 アグネスデジタル、アグネスゴールド} |
ケンタッキーダービーに 出走したことがある日本の競走馬 |
○{ラニ、スキーキャプテン、マスターフェンサー}、 ×{アグネスワールド} |
ドイツ(西ドイツも含む)が優勝した サッカーW杯の大会 |
○{1954、1974、1990、2014}、 ×{1938、1958、1970、1994} |
2006年のドイツW杯の対日本戦で ゴールを決めたブラジルのサッカー選手 |
○{ロナウド、ジュニーニョ、ジウベルト}、 ×{ロナウジーニョ、ロベルト・カルロス、カカ、 ロビーニョ、アドリアーノ、ルッシオ、 シシーニョ} |
2006年のドイツW杯・本大会で 得点を記録したサッカー選手 |
○{玉田圭司、中村俊輔}、 ×{稲本潤一、小野伸二、小笠原満男} |
2006年ドイツW杯で サッカー日本代表が対戦した国 |
○{オーストラリア、クロアチア、ブラジル}、 ×{スコットランド、チュニジア、トルコ、ロシア} |
2006年のドイツW杯・本大会で 日本代表に選ばれたサッカー選手 |
○{玉田圭司、大黒将志、高原直泰、巻誠一郎、 柳沢敦}、 ×{三浦知良、永井雄一郎、久保竜彦、西澤明訓、 佐藤寿人、田中達也} |
2009年9月に開催された サッカーW杯・南アフリカ大会の アジア最終予選プレーオフに出場する国 |
○{サウジアラビア、バーレーン}、 ×{UAE、イラン} |
欧州予選プレーオフを制し 2010年サッカーW杯・ 南アフリカ大会に出場が決まった国 |
○{フランス、ポルトガル、スロベニア、ギリシャ}、 ×{アイルランド、ロシア} |
2010年のサッカーW杯・ 南アフリカ大会において 決勝トーナメントに進出した国 |
○{日本、韓国}、 ×{オーストラリア、北朝鮮} |
2010年に開催されたサッカーW杯・ 南アフリカ大会で日本代表が勝利を収めた相手 |
○{カメルーン、デンマーク}、 ×{オランダ、パラグアイ} |
2010年に開催されたサッカーW杯・ 南アフリカ大会で日本代表と 同じグループだった国 |
○{デンマーク、カメルーン、オランダ}、 ×{ナイジェリア、セルビア} |
2010年に開催されたサッカーW杯・ 南アフリカ大会で得点を挙げた日本の選手 |
○{遠藤保仁、本田圭佑、岡崎慎司}、 ×{長谷部誠、玉田圭司、松井大輔} |
2010年のサッカーW杯・南アフリカ大会で 日本代表に選出された選手 |
○{楢崎正剛、川島永嗣、川口能活}、 ×{西川周作、都築龍太} |
2010年のサッカーW杯・南アフリカ大会で 日本代表に選出された選手 |
○{岩政大樹、駒野友一、長友佑都、今野泰幸、 田中マルクス闘莉王、内田篤人、中澤佑二}、 ×{栗原勇蔵、槙野智章、徳永悠平、寺田周平} |
2010年のサッカーW杯・南アフリカ大会で 日本代表に選出された選手 |
○{松井大輔、阿部勇樹、中村俊輔、稲本潤一、 遠藤保仁、中村憲剛、長谷部誠、本田圭佑}、 ×{山瀬功治、小野伸二、乾貴士、石川直宏} |
2010年のサッカーW杯における 日本対デンマーク戦で直接FKで 得点をあげた選手 |
○{遠藤保仁、本田圭佑}、 ×{中村俊輔} |
2010年に開催されたサッカーW杯・ 南アフリカ大会で決勝戦に進出した国 |
○{オランダ、スペイン}、 ×{ドイツ(3位)、ウルグアイ(4位)} |
2006年のサッカーW杯・ドイツ大会で 日本代表に選出された選手 |
○{宮本恒靖、松井大輔、大黒将志} |
日本代表のDF田中マルクス闘莉王が 所属したことがあるサッカークラブ |
○{サンフレッチェ広島、水戸ホーリーホック、 浦和レッズ、名古屋グランパス、京都サンガ}、 ×{アルビレックス新潟} |
2010年に開催されたW杯・ 南アフリカ大会で5得点を挙げ 得点王を獲得したサッカー選手 |
○{トーマス・ミュラー、ダビド・ビジャ、 ヴェスレイ・スナイデル、ディエゴ・フォルラン}、 ×{ミロスラフ・クローゼ、アリエン・ロッベン} |
2014年のブラジルW杯 サッカー日本代表選手 |
○{本田圭佑、清武弘嗣、岡崎慎司、香川真司、 柿谷曜一朗、大久保嘉人、大迫勇也、齋藤学、 山口蛍}、 ×{工藤壮人、石原直樹、高橋秀人、豊田陽平、 原口元気、小林悠、高萩洋次郎} |
「黄金のカルテット」と呼ばれた 元サッカー選手のうち サッカー日本代表の監督を務めた者 |
○{ファルカン、ジーコ}、 ×{ソクラテス、トニーニョ・セレーゾ} |
ウルグアイ代表のFWディエゴ・フォルランが プレーしたサッカークラブ |
○{マンチェスター・U、ビジャレアル、 アトレティコ・マドリード、インテル、 インテルナシオナル、インデペンディエンテ}、 ×{レアル・マドリード、エスパニョール、 FCバルセロナ、リバプール} |
ハンス・オフトが監督を務めた サッカークラブ |
○{京都パープルサンガ、ジュビロ磐田、 浦和レッズ}、 ×{横浜フリューゲルス、清水エスパルス、 大分トリニータ、名古屋グランパス、 セレッソ大阪、横浜フリューゲルス} |
浦和レッズで監督を務めたことが ある人物 |
○{オジェック、ケッペル、ア・デモス、チッタ、 ピッタ、ハンス・オフト、ブッフバルト、 エンゲルス、フィンケ、ペトロビッチ}、 ×{ベルデニック(千葉、名古屋、仙台、大宮)、 アスカルゴルタ(横浜M)} |
浦和レッズでプレーした ことがある外国人選手 |
○{トリビソンノ、ピクン、バジール・ボリ、 ネイハイス、ベギリスタイン、エメルソン、 ウーべ・バイン、ブッフバルト}、 ×{スクリーニャ、プロタソフ(元ガ大阪)、 スコルテン(元千葉)、ラモン・ディアス(元横浜M)} |
身長が2m以上あった元プロレスラー | ○{ジャイアント馬場(209cm)、 アンドレ・ザ・ジャイアント(223cm)}、 ×{ブルーザー・ブロディ(198cm)、 キラー・カーン、スタン・ハンセン(195cm)、 ジャンボ鶴田(196cm)} |
極真会館の有名な修行 「百人組手」を完遂した人物 |
○{ハワード・コリンズ、アデミール・ダ・コスタ、 フランシスコ・フィリォ、 アルトゥール・ホヴァニシアン}、 ×{ウイリー・ウイリアムス、ニコラス・ペタス} |
極真会館が主催する「オープントーナメント 全日本空手道選手権大会」で 優勝経験のある空手家 |
○{東孝、数見肇、八巻建志、黒澤浩樹、松井章圭}、 ×{添野義二、芦原英幸} |
川口能活が日本代表の正GKを務めた サッカーW杯の大会 |
○{1998、2006}、 ×{2002(楢崎正剛)、2010(川島永嗣)} |
川口能活が在籍したことがある サッカークラブ |
○{ポーツマス、ノアシェラン}、 ×{ユトレヒト、バーゼル} |
1996年のアトランタ五輪に日本代表として 参加したサッカー選手 |
○{路木龍次、川口能活、松田直樹、白井博幸、 鈴木秀人、廣長優志、田中誠、服部年宏、 前園真聖、伊東輝悦、城彰二、遠藤彰弘、 森岡茂、上村健一、中田英寿、秋葉忠宏、 松原良香、下田崇}、 ×{山口貴之、中西永輔、中村俊輔、柳沢敦、 小野伸二、高原直泰} |
カットマンの卓球選手 | ○{松下浩二、高島規郎、渋谷浩}、 ×{斎藤清、前原正浩、伊藤繁雄、河野満} |
女子バレーボールで活躍した選手 | ○{斎藤真由美}、 ×{伊達公子(テニス)、橋本聖子(スピードスケート)} |
女子バレーボールで活躍した 元スポーツ選手 |
○{斎藤真由美、三屋裕子、中田久美、益子直美、 大林素子、吉原知子}、 ×{伊達公子(テニス)、岩崎恭子、千葉すず(水泳)、 岡本綾子(ゴルフ)、橋本聖子(スピードスケート)、 有森裕子、谷川真理、松野明美(マラソン)、 山崎浩子(新体操)} |
男子バレーボールで活躍したことがある スポーツ選手 |
○{川合俊一、朝日健太郎、中垣内祐一、 大古誠司、猫田勝敏}、 ×{松岡修造(テニス)、松尾雄治、大畑大介(ラグビー)、 谷口浩美、児玉泰介、森下広一(マラソン)、 伊澤利光(ゴルフ)} |
バレーボールで使われるスポーツ用語 | ○{ドリブル、レシーブ、トス、ブロック}、 ×{ホームラン、シュート} |
覆面レスラー・タイガーマスクとして 活躍したことがあるプロレスラー |
○{佐山聡、三沢光晴、金本浩二}、 ×{小川良成、井上亘、高岩竜一、小林邦昭、松田納} |
プロレス団体・NOAHの社長を務めた人物 | ○{三沢光晴、田上明}、 ×{武藤敬司} |
プロレス団体・全日本プロレスの 社長を務めた人物 |
○{ジャイアント馬場、三沢光晴、武藤敬司}、 ×{ジャンボ鶴田、天龍源一郎、田上明} |
2009年に亡くなったプロレスラー・ 三沢光晴が社長を務めたことがある プロレス団体 |
○{全日本プロレス、NOAH}、 ×{新日本プロレス、ZERO-ONE} |
新日本プロレスで「アマレス三銃士」と 呼ばれたプロレスラー |
○{中西学、石澤常光、永田裕志}、 ×{エル・サムライ} |
新日本プロレスで「新世代闘魂トリオ」と 呼ばれたプロレスラー |
○{野上彰、エル・サムライ、飯塚孝之}、 ×{武藤敬司} |
新日本プロレスで「闘魂三銃士」と 呼ばれたプロレスラー |
○{橋本真也、武藤敬司、蝶野正洋}、 ×{永田裕志、中邑真輔} |
新日本プロレスで「新・闘魂三銃士」と 呼ばれたプロレスラー |
○{棚橋弘至、中邑真輔、柴田勝頼}、 ×{橋本真也、中西学、飯塚高史、石澤常光} |
蝶野正洋がメンバーだった 新日本プロレスで活躍したユニット |
○{闘魂三銃士、狼群団、nWo JAPAN、TEAM2000、 ブラックニュージャパン}、 ×{チームジャパン、G-EGGS、平成維震軍、 ドラゴンボンバーズ} |
新日本プロレスで デビューした覆面レスラー |
○{エル・サムライ、獣神サンダー・ライガー}、 ×{スペル・デルフィン、ドラゴン・キッド、 ダイガースマスク、ムルシエラゴ、ツバサ、 ムシキング・テリー} |
マスクを被って試合をするいわゆる 「覆面レスラー」であるプロレスラー |
○{スペル・シーサー、ドラゴン・キッド、K-ness、 菊タロー}、 ×{MEN'Sテイオー、怨霊、B×Bハルク、CIMA} |
2012年のロンドン五輪で、 マイケル・フェルプスが 金メダルを獲得した種目 |
○{100mバタフライ、200m個人メドレー、 4×200mリレー、4×100mメドレーリレー}、 ×{200m自由形} |
マイケル・フェルプスが、2004年の アテネ五輪から3大会連続で 金メダルを獲得した競泳の種目 |
○{100mバタフライ、200m個人メドレー、 4×200mフリーリレー、4×100mメドレーリレー}、 ×{200mバタフライ} |
北京五輪でマイケル・フェルプスが 金メダルを獲得した種目 |
○{4x100mフリーリレー、200m自由形、 100mバタフライ、200mバタフライ、 200m個人メドレー、400m個人メドレー、 4x100mメドレーリレー、4x200mフリーリレー}、 ×{100m自由形、400m自由形} |
元ドイツ代表MFミヒャエル・バラックが 所属したサッカークラブ |
○{バイエルン・ミュンヘン、チェルシー、 カイザースラウテルン、レバークーゼン、 ケムニッツFC}、 ×{フランクフルト、ハンブルガーSV} |