スポーツ順番当て1

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サッカークラブを元日本代表の
伊野波雅彦が所属した順に
FC東京(2006)→鹿島アントラーズ(2008)
→ヴィッセル神戸(2012)→ジュビロ磐田(2013)
→横浜FC(2019)
2019年8月に開催された複数の日本新記録が
生まれた陸上競技の大会名に
アスリート→ナイト
→ゲームズ→イン福井
国を、2018年の平昌冬季五輪
女子カーリングで順位が良かった順に
スウェーデン(金)→韓国(銀)→日本(銅)
日本のエンジンメーカーを
F1に初めて参戦したのが早い順に
ホンダ(1964)→ヤマハ(1989)→スバル(1990)
→無限(1992)→トヨタ(2002)
プロ野球チームを
成本年秀が在籍したのが古い順に
ロッテ(1993)→阪神(2001)
→ヤクルト(2003)
元プロ野球選手高木豊を父に持つ
サッカー選手を年齢が若い順に
高木大輔(1995/10/14)→高木善朗(1992/12/9)
→高木俊幸(1991/5/25)
スポーツをコートのサイドラインが長い順に バスケットボール(28m)→テニス(23.77m)
→バレーボール(18m)
静岡県御殿場市で毎年開催される
日本ゴルフツアーのトーナメントの名前に
三井住友→VISA→太平洋→マスターズ
2007年に楽天・野村監督が田中将大の
プロ初登板について述べた言葉に
マー君→神の子→不思議な子
柔道の有名な格言に 柔→よく→剛を→制す
大学を2014年1月の箱根駅伝で
総合順位が良かった順に
東洋大学(優勝)→駒澤大学(2位)
→日本体育大学(3位)→早稲田大学(4位)
カーリングのリンクに引かれているラインを
ストーンを投げる選手に近い順に
ホッグライン→ティーライン
→バックライン
国を、2017年11月のアジアプロ野球
チャンピオンシップ2017で
最終成績が良かった順に
日本(優勝)→韓国(準優勝)→台湾(3位)
サッカー選手を柏レイソルに
入団したのが古い順に
カレカ(1993)→ミューレル(1995)
→レアンドロ・ドミンゲス(2010)
大リーグのチームを
アレックス・ロドリゲスが所属した順に
マリナーズ(1994)→レンジャーズ(2001)
→ヤンキース(2004)
ボクシングの階級を長谷川穂積が
世界王座を獲得した順に
バンタム級(2005/4/16)→フェザー級(2010/11/26)
→スーパーバンタム級(2016/9/16)
サッカークラブをカメルーン代表FW
サミュエル・エトーが所属した順に
レアル・マドリード(1997)→マジョルカ(2000)
→FCバルセロナ(2004)→インテル(2009)
→アンジ・マハチカラ(2011)→チェルシー(2013)
→エバートン(2014)→サンプドリア(2015)
サッカークラブをグアルディオラが
監督を務めた順に
FCバルセロナ(2008)→バイエルン・ミュンヘン(2013)
→マンチェスター・シティ(2016)
サッカーベルギー代表のDFの名前に アル→デル→ヴァイ→レルト
選手を、2015年のフィギュアスケート
世界選手権女子シングルで
順位が良かった順に
トゥクタミシェワ(1位)→宮原知子(2位)
→ラジオノワ(3位)
サッカークラブをランコ・ポポヴィッチが
監督を務めた順に
大分トリニータ(2009)→FC町田ゼルビア(2011)
→FC東京(2012)→セレッソ大阪(2014)
1994年の冬季五輪開催地の名前に リレ→ハン→メル
人物を全日本柔道選手権の
優勝回数が多い順に
山下泰裕(9)→小川直也(7)→井上康生(3)
サッカークラブを、2018年の
AFCチャンピオンズリーグ決勝トーナメントで
鹿島アントラーズが対戦した順に
上海上港(ラウンド16)→天津権健(準々決勝)
→水原三星(準決勝)→ペルセポリス(決勝)
北米のプロスポーツリーグを
チーム数が多い順に
NFL(32)→NHL(32)
→NBA(30)→MLB(30)
フィギュアスケート選手を2014年の
ソチ五輪の女子シングルで順位が高かった順に
アデリナ・ソトニコワ(1位)→キム・ヨナ(2位)
→カロリーナ・コストナー(3位)
サッカーの指導者を
セレッソ大阪の監督を務めた順に
楚輪博(1996)→松木安太郎(1998)
→小林伸二(2004)
プロ野球の指導者を
オリックス・ブルーウェーブの
監督を務めた順に
土井正三(1991)→仰木彬(1994)→石毛宏典(2002)
→レオン・リー(2003)→伊原春樹(2004)
プロ野球の指導者を
オリックス・バファローズの監督に
就任した順に
仰木彬(2005)→中村勝広(2006)
→テリー・コリンズ(2007)→大石大二郎(2008)
→岡田彰布(2010)→森脇浩司(2013)→福良淳一(2015)
スポーツをゴールキーパーが
身につける装備が多い順に
アイスホッケー→ラクロス→水球
サッカークラブを元イタリア代表の選手
ジャン・フランコ・ゾラがプレーした順に
ナポリ(1989)→パルマ(1993)
→チェルシー(1996)→カリアリ(2003)
中央競馬が開催される競馬場を
北にあるものから順に
福島競馬場(福島県)→中山競馬場(千葉県)
→中京競馬場(愛知県)→小倉競馬場(福岡県)
サッカークラブを小林大悟が所属した順に スターベクIF(2009)→イラクリスFC(2010)
→バンクーバー・ホワイトキャップス(2013)
→ニューイングランド・レボリューション(2014)
→ラスベガス・ライツFC(2018)
国のサッカー代表チームを
コンフェデレーションズカップの
優勝回数が多い順に
ブラジル(4)→フランス(2)→メキシコ(1)
2013年のサッカー
コンフェデレーションズカップで
グループリーグの成績が良かった順に
ブラジル→イタリア→メキシコ→日本
サッカークラブを
元日本代表MF伊東輝悦が所属した順に
清水エスパルス(1993)→ヴァンフォーレ甲府(2011)
→AC長野パルセイロ(2014)→ブラウブリッツ秋田(2016)
→アスルクラロ沼津(2017)
サッカーの指導者を
アルビレックス新潟の監督を務めた順に
永井良和(1998)→反町康治(2001)
→鈴木淳(2006)→黒崎久志(2010)
→柳下正明(2012)
プロ野球チームを中島宏之が所属した順に 西武(2001)→オリックス(2015)
→巨人(2019)→中日(2024)
プロ野球チームを
アーロム・バルディリスが所属した順に
阪神(2008)→オリックス(2010)
→横浜DeNA(2014)
大リーガーを
ワールドシリーズタイ記録である
1試合6打点を達成した順に
ボビー・リチャードソン(1960)→松井秀喜(2009)
→アルバート・プホルス(2011)
→アディルソン・ラッセル(2016)
野球の大リーグで大量得点が入った回に
ちなむ、縁起のよい数字を表す言葉に
ラッ→キー→セ→ブン
サッカー用品を身につける部分が
体の上のものから順に(画像)
シャツ→ズボン→レガース→スパイク
「重量挙げ」の英語名に ウエ→イト→リフテ→ィング
静岡県御殿場市で毎年開催される
日本ゴルフツアーのトーナメントの名前に
三井住友→VISA→太平洋→マスターズ
プロ野球チームを
高橋慶彦が所属したのが早い順に
広島カープ(1975)→ロッテオリオンズ(1990)
→阪神タイガース(1991)
千葉ロッテマリーンズが
かつて本拠地としたことがある球場を、
本拠地だった時期が古い順に
後楽園スタヂアム(1950)→東京スタジアム(1962)
→県営宮城球場(1973)→川崎球場(1978)
Jリーグのクラブを藤本主税が所属した順に アビスパ福岡(1996)→サンフレッチェ広島(1999)
→名古屋グランパスエイト(2003)→ヴィッセル神戸(2004)
→大宮アルディージャ(2005)→ロアッソ熊本(2012)
サッカークラブを
GKの川島永嗣が所属した順に
大宮アルディージャ(2001)→名古屋グランパス(2004)
→川崎フロンターレ(2007)
サッカークラブを川島永嗣がプレーした順に リールセ(2010)→スタンダール・リエージュ(2012)
→ダンディー・ユナイテッド(2015)→メス(2016)
サッカー選手を名古屋グランパスで
正GKを務めた順に
ディド・ハーフナー→伊藤裕二
→楢崎正剛→ランゲラック
高校野球で「4冠」とよばれる大会を
1年の中でおこなわれるのが早い順に
選抜高校野球大会(3月)→全国高校野球選手権大会(8月)
→秋季国体(10月)→明治神宮野球大会(11月)
高校野球で「春のセンバツ」と
呼ばれる大会の正式名に
選抜→高校→野球→大会
ヒット曲を春の選抜高校野球の
入場行進曲に使われた順に
がんばりましょう(1995)→硝子の少年(1998)
→TSUNAMI(2001)→明日があるさ(2002)
→大きな古時計(2003)→世界に一つだけの花(2004)
→君こそスターだ(2005)→青春アミーゴ(2006)
→宙船(2007)→蕾(2008)→キセキ(2009)
→My Best Of My Life(2010)
外国人選手を西武ライオンズに入団した順に スティーブ(1980)→テリー(1981)
→郭泰源(1985)→デストラーデ(1989)
→マルティネス(1997)→アレックス・カブレラ(2001)
→アレックス・グラマン(2006)
→ヒラム・ボカチカ(2008)
プロ野球チームを
クレイグ・ブラゼルが所属した順に
西武(2008)→阪神(2009)→ロッテ(2013)
日本では「エンタイトルツーベース」と
言われる英語の野球用語に
ground→rule→double
レーサーを全日本プロドリフト選手権で
シリーズチャンピオンを獲得した順に
谷口信輝(2001)→植尾勝浩(2002)
→今村陽一(2003)→三木竜二(2004)
→風間靖幸(2005)→熊久保信重(2006)
→川畑真人(2007)→斉藤太吾(2008)
→高橋邦明(2014)
サッカーの指導者を
FC東京の監督を務めた順に
大熊清(1999)→原博実(2002)→ガーロ(2006)
→倉又寿雄(2006年8月)→城福浩(2008)
→ポポヴィッチ(2012)→フィッカデンティ(2014)
→篠田善之(2016)→安間貴義(2017)→長谷川健太(2018)
国を、2016年1月のリオデジャネイロ五輪
男子サッカーアジア最終予選で
日本が対戦した順に
北朝鮮→タイ→サウジアラビア
→イラン→イラク→韓国
国を、ヨットのアメリカス・カップで
初めて優勝したのが早い順に
アメリカ(1851)→オーストラリア(1983)
→ニュージーランド(1995)→スイス(2003)
大学を東京六大学野球リーグでの
優勝回数が多い順に
法政大学(46)→早稲田大学(46)→明治大学(43)
→慶應義塾大学(40)→立教大学(13)→東京大学(0)
投手を東京六大学野球リーグで
完全試合を達成した順に
渡辺泰輔(1964/5/17)→上重聡(2000/10/22)
→高梨雄平(2013/4/21)
サッカークラブを
DFの中澤聡太が所属した順に
柏レイソル(2001)→FC東京(2006)→ガンバ大阪(2007)
→川崎フロンターレ(2013)→セレッソ大阪(2015)
都府県を1年の中で大相撲の本場所が
早く開催される順に(地図)
東京都→大阪府→愛知県→福岡県
国を、2015年11月の
世界野球WBSCプレミア12で
成績が良かった順に
韓国(優勝)→アメリカ(準優勝)→日本(3位)
サッカークラブを
日本代表のFW・宮市亮が所属した順に
アーセナル(2011)→フェイエノールト(2011)
→ボルトン・ワンダラーズ(2012)
→ウィガン・アスレチック(2012)→トゥウェンテ(2014)
→ザンクトパウリ(2015)
サッカークラブをアルゼンチン代表の
FWカルロス・テベスが所属した順に
ボカ・ジュニアーズ(2001)→コリンチャンス(2004)
→ウェストハム・ユナイテッド(2006)
→マンチェスター・U(2007)
→マンチェスター・シティ(2009)→ユベントス(2013)
→ボカ・ジュニアーズ(2015)→上海申花(2017)
サッカー元日本代表監督イビチャ・オシムの
著書を刊行された順に
日本人よ!(2007年6月)→考えよ!(2010/4/10)
→恐れるな!(2010/10/9)→信じよ!(2014/5/22)
サッカークラブを
2015年Jリーグ1stステージの
最終順位が良かった順に
浦和レッズ(1位)→FC東京(2位)
→サンフレッチェ広島(3位)→ガンバ大阪(4位)
日本で開催された
フォーミュラレースを古い順に
全日本F2000選手権(1973)→全日本F2選手権(1978)
→全日本F3000選手権(1987)
→フォーミュラニッポン(1996)
→スーパーフォーミュラ(2013)
野球選手をいわゆる「夏の甲子園」で
ノーヒットノーランを達成したのが早い順に
松本終吉(1916)→嶋清一(1939)
→王貞治(1957)→工藤公康(1981)
→新谷博(1982)→芝草宇宙(1987)
→杉内俊哉(1998/8/11)→松坂大輔(1998/8/22)
1980年代のスポーツ界の
出来事を古い順に
王貞治が現役引退(1980)
→阪神タイガースが日本一(1985)
→アルゼンチンがW杯優勝(1986)
スポーツを男子のW杯が
始まったのが早い順に
サッカー(1930)→バレーボール(1965)
→ラグビー(1987)
サッカークラブを元日本代表の
小村徳男が所属した順に
横浜F・マリノス(1992)→ベガルタ仙台(2002)
→サンフレッチェ広島(2004)→横浜FC(2006)
→ガイナーレ鳥取(2008)
国を、2015年のサッカー南米選手権で
成績が良かった順に
チリ(優勝)→アルゼンチン(2位)
→ペルー(3位)→パラグアイ(4位)
→ブラジル(ベスト8)
エベレスト女性初登頂に成功した
田部井淳子に、ネパール政府が
贈った勲章の名前に
グルカ→ダク→シン→バフ
Jリーグのクラブを
サッカー選手の高原直泰が所属した順に
ジュビロ磐田(1998)→浦和レッズ(2008)
→清水エスパルス(2010)→東京ヴェルディ(2013)
→SC相模原(2014)
サッカークラブを谷口博之が所属した順に 川崎フロンターレ(2004)→横浜F・マリノス(2011)
→柏レイソル(2013)→サガン鳥栖(2014)
サッカー選手を鹿島アントラーズで
正GKを務めた順に
古川昌明(1993)→佐藤洋平(1997年頃)
→高桑大二朗(1998年頃)→曽ヶ端準(2001年頃)
アマチュアレスリングの種目の名前に グレ→コロー→マン
サッカー選手をJリーグJ1における
通算出場試合数が多い順に
楢崎正剛(631)→伊東輝悦(517)
→山田暢久(501)
プロ野球チームを
トニ・ブランコが所属した順に
中日(2009)→横浜DeNA(2013)→オリックス(2016)
Jリーグのクラブを
三都主アレサンドロが所属した順に
清水エスパルス(1997)→浦和レッズ(2004)
→名古屋グランパス(2009)→栃木SC(2013)
→FC岐阜(2014)
競走馬を、三冠を達成した順に セントライト(1941)→シンザン(1964)
→ミスターシービー(1983)→シンボリルドルフ(1984)
→ナリタブライアン(1994)→ディープインパクト(2005)
→オルフェーヴル(2011)
Jリーグのクラブを元サッカー選手の
黒崎久志が現役時代に所属した順に
鹿島アントラーズ(1992)→京都パープルサンガ(1998)
→ヴィッセル神戸(2000)→アルビレックス新潟(2001)
→大宮アルディージャ(2002)
プロ野球チームを
西本幸雄が監督を務めた順に
大毎オリオンズ(1960)→阪急ブレーブス(1962)
→近鉄バファローズ(1974)
プロ野球チームを
セス・グライシンガーが所属した順に
東京ヤクルトスワローズ(2007)
→読売ジャイアンツ(2008)
→千葉ロッテマリーンズ(2012)
外国人選手をヤクルトスワローズに
入団した順に
ホーナー(1987)→デシンセイ(1988)
→パリッシュ(1989)→オマリー(1995)
→ホージー(1997)→ペタジーニ(1999)
→ラミレス(2001)
ヤクルトスワローズで活躍した
外国人選手・ホーナーの著書のタイトルに
地球のウラ側に→もうひとつの
→違う野球が→あった
サッカークラブをJリーグに
加盟したのが古い順に
水戸ホーリーホック(2000)→横浜FC(2001)
→徳島ヴォルティス(2005)→愛媛FC(2006)
→ロアッソ熊本(2008)→FC岐阜(2008)
→ファジアーノ岡山(2009)→栃木SC(2009)
→カターレ富山(2009)→ギラヴァンツ北九州(2010)
→松本山雅FC(2012)
プロ野球で最もインパクトのある
サヨナラ打を打った選手を
表彰する賞の名前に
スカパー!→ドラマティック→サヨナラ→賞
近鉄バファローズで活躍した
外国人打者の名前に
ラルフ→ブライ→アント
ボクシングの階級を八重樫東が
世界王座を獲得した順に
ミニマム級(2011/10/24)→フライ級(2013/4/8)
→ライトフライ級(2015/12/29)
サッカークラブを
中村俊輔が所属した順に
レッジーナ(2002)→セルティック(2005)
→エスパニョール(2009)
サッカークラブを
藤本淳吾が所属した順に
清水エスパルス(2006)→名古屋グランパス(2011)
→横浜F・マリノス(2014)→ガンバ大阪(2016)
→京都サンガ(2019)→SC相模原(2020)
沖縄の古武道において使用される
武器の名前に
ト→ン→ファー
国を日韓W杯で
日本が対戦した順に(国旗の画像)
ベルギー→ロシア
→チュニジア→トルコ
ドライバーを世界ラリー選手権で
初めて年間王者となったのが早い順に
ビヨン・ワルデガルド(1979)
→ハンヌ・ミッコラ(1983)
→ディディエ・オリオール(1994)
→トミ・マキネン(1996)
→マーカス・グロンホルム(2000)
→ペター・ソルベルグ(2003)
→セバスチャン・ローブ(2004)
サッカー選手をナビスコカップMVPを
初めて受賞したのが古い順に
川口信男(1998)→渡辺毅(1999)→榎本達也(2001)
→高松大樹(2008)→工藤壮人(2013)
プロ野球チームを川尻哲郎が
在籍したのが古い順に
阪神(1995)→近鉄(2004)→楽天(2005)
オランダ代表としても活躍した
元サッカー選手の名前に
ルート→ファン→ニステル→ローイ
北海道の大倉山にあるスポーツに
関する博物館の名前に
札幌→ウィンター→スポーツ→ミュージアム
登山家のマロリーが「なぜ山に登るのか」と
聞かれて答えたとされる言葉に
because→it→is→there
女子プロレスを題材とした井田真木子の
ノンフィクション作品のタイトルに
プロ→レス→少女→伝説
台湾のプロ野球リーグの名前に 中華→職業→棒球→大聯盟
プロ野球選手を
連続フルイニング出場試合数の多い順に
金本知憲(1492)→秋山翔吾(739)
→三宅秀史(700)→衣笠祥雄(678)
→鳥谷敬(667)
サッカーの指導者を
川崎フロンターレの監督を務めた順に
ベット(1998)→松本育夫(1999)→ゼッカ(2000)
→今井敏明(2000)→小林寛(2000)→堀井美晴(2001)
→石崎信弘(2001)→関塚隆(2004)→高畠勉(2008)
→相馬直樹(2011)→望月達也(2012)→風間八宏(2012)
サッカークラブを女子サッカー日本代表DF
近賀ゆかりが所属した順に
日テレ・ベレーザ(2003)→INAC神戸レオネッサ(2011)
→アーセナル(2014)
プロ野球チームを
ブライアン・ウルフ投手が所属した順に
日本ハム(2010)→ソフトバンク(2014)
→西武(2016)
選手を、2017年のプロ野球パ・リーグで
本塁打が多かった順に
デスパイネ(35)→レアード(32)
→ウィーラー(31)
プロ野球選手を2015年の
シーズン本塁打数が多かった順に
山田哲人(38)→中村剛也(37)→松田宣浩(35)
→柳田悠岐(34)→李大浩(31)→畠山和洋(26)
→ロペス(25)→筒香嘉智(24)
アメリカW杯で得点王を獲得した
元ブルガリア代表のFWの名前に
フリ→スト→ストイ→チコフ
国を、リオデジャネイロ五輪
男子サッカーグループリーグで
日本が対戦する順に
ナイジェリア(8/5)→コロンビア(8/8)
→スウェーデン(8/11)
画像から連想されるプロ野球の
チーム名を名称が使われなくなったのが
早い順に
海賊(西日本パイレーツ、1950)
→真珠(近鉄パールス、1958)
→クジラ(横浜大洋ホエールズ、1992)
→青い波(オリックス・ブルーウェーブ、2004)
サッカークラブを岡崎慎司が所属した順に シュトゥットガルト(2011)→マインツ(2013)
→レスター・シティ(2015)→マラガ(2019/7/30)
→ウエスカ(2019/9/4)→カルタヘナ(2021)
→シント=トロイデン(2022)
Jリーグのサッカークラブを
高木琢也が監督を務めた順に
横浜FC(2006)→東京ヴェルディ(2009)
→ロアッソ熊本(2010)→V・ファーレン長崎(2013)
→大宮アルディージャ(2019)
2004年のプロ野球再編問題の際に
発せられた、渡邉恒雄の有名な発言に
無礼なことを言うな→分をわきまえなきゃいかんよ
→たかが選手が
プロ野球チームを
森本稀哲が所属した順に
日本ハム(1999)→横浜DeNA(2011)
→西武(2014)
サッカークラブを元日本代表の
加地亮が所属した順に
セレッソ大阪(1998)→大分トリニータ(2000)
→FC東京(2002)→ガンバ大阪(2006)
→ファジアーノ岡山(2015)
野球チームを
ケビン・ユーキリスが所属した順に
レッドソックス(2004)→ホワイトソックス(2012)
→ヤンキース(2013)→楽天(2014)
人物をプロ野球の
北海道日本ハムファイターズの
監督に就任した順に
トレイ・ヒルマン(2003)→梨田昌孝(2008)
→栗山英樹(2012)
プロ野球の指導者を
日本ハムの監督を務めた順に
大沢啓二(1976)→上田利治(1995)
→大島康徳(2002)→トレイ・ヒルマン(2003)
→梨田昌孝(2008)→栗山英樹(2012)
サッカーチームを
播戸竜二が所属した順に
ガンバ大阪(1999)→コンサドーレ札幌(2000)
→ヴィッセル神戸(2002)→セレッソ大阪(2010)
→サガン鳥栖(2013)→大宮アルディージャ(2015)
→FC琉球(2018)
陸上選手を
アムステルダム五輪女子800m走での
成績が上位の者から順に
リナ・ラトケ(1位)→人見絹枝(2位)
→インガ・ゲンツェル(3位)
プロレスラーを
新日本プロレスの社長を務めた順に
アントニオ猪木(1972年1月)→坂口征二(1989年7月)
→藤波辰爾(1999年6月)
国を2006年ドイツW杯の
グループリーグにおいて
サッカー日本代表が対戦した順に
オーストラリア→クロアチア→ブラジル
2006年のドイツW杯で
成績が良かった順に(国旗)
イタリア(優勝)→アルゼンチン(ベスト8)
→オランダ(ベスト16)→日本(グループリーグ)
2006年サッカーW杯で
成績が良かった順に
イタリア(優勝)→フランス(準優勝)
→スペイン(ベスト16)
2006年ドイツW杯の得点王の名前に ク→ロ→ー→ゼ
元プロ野球選手・野村克也の名セリフ 勝ちに→不思議の勝ちあり
→負けに→不思議の負けなし
サッカークラブを
松井大輔が所属した順に
京都パープルサンガ(2000)→ジュビロ磐田(2014)
→横浜FC(2018)
サッカークラブを
松井大輔が所属した順に
ル・マン(2004)→サンテティエンヌ(2008)
→グルノーブル(2009)→トム・トムスク(2010)
→ディジョン(2011)→スラヴィア・ソフィア(2012)
→レヒア・グダニスク(2013)
フランスのサッカークラブを
松井大輔が所属した順に
ル・マン(2004)→サンテティエンヌ(2008)
→グルノーブル(2009)→ディジョン(2011)
出来事を「大相撲興業の1日」の中で
早くおこなわれる順に
横綱土俵入り→結びの一番→弓取り式
プロ野球チームを
紀藤真琴が在籍した順に
広島(1984)→中日(2001)→楽天(2005)
プロ野球チームを
田尾安志が所属したのが早い順に
中日(1976)→西武(1985)→阪神(1987)
プロ野球チームを
佐々木誠が所属したのが早い順に
南海(1984)→ダイエー(1989)
→西武(1994)→阪神(1999)
Jリーグのクラブをブラジル出身の
FWダヴィが所属した順に
コンサドーレ札幌(2007)→名古屋グランパス(2009)
→ヴァンフォーレ甲府(2011)→鹿島アントラーズ(2013)
→松本山雅FC(2017)→ギラヴァンツ北九州(2018)
フィギュアスケート選手を
2010年のバンクーバー五輪での
順位が高かった順に
浅田真央(2位)→安藤美姫(5位)
→鈴木明子(8位)
フットサル選手逸見勝利ラファエルが
所属した順に
名古屋オーシャンズ(2010)→アル・ワスル(2013)
→SLベンフィカ(2013)
サッカーのポジションを
位置が前から順に
FW→MF→DF→GK
大相撲の元力士を
幕内出場回数が多い順に
旭天鵬勝(1470)→魁皇博之(1444)
→高見山大五郎(1430)→寺尾常史(1378)
野球のピッチャーが投げる変化球を
考案されたのが早い順に(握りの画像)
カーブ(1867)→フォーク(1919年頃)
→スライダー(1925年頃)→SFF(1976年頃)
大相撲の第68代横綱・朝青龍の本名に ドルゴル→スレン→ダグワ→ドルジ
元ドイツ代表のサッカー選手の名前に ユル→ゲン→クリン→スマン
「JRA」の正式名称に 日本→中央→競馬会
Jリーグのクラブを
元サッカー日本代表FWの大久保嘉人が
所属した順に
セレッソ大阪(2001)→ヴィッセル神戸(2007)
→川崎フロンターレ(2013)
ロシアの女子棒高跳びの選手の名前に エレーナ→イシン→バエワ
メジャーリーグの球団を
プロ野球選手・福留孝介が所属した順に
カブス(2008)→インディアンス(2011)
→ホワイトソックス(2012)
以前は「阪神3歳牝馬ステークス」と
呼ばれたJRAのレースの名前に
阪神→ジュベ→ナイル→フィリーズ
プロ野球チームを
平野謙が所属したのが早い順に
中日(1978)→西武(1988)→ロッテ(1994)
あるプロ野球のチームが
今までに名乗ってきたチーム名を古い順に
阪急ブレーブス(1947)
→オリックスブレーブス(1989)
→オリックスブルーウェーブ(1991)
→オリックスバファローズ(2005)
プロ野球チームを
野口寿浩が在籍した順に
ヤクルト(1990)→日本ハム(1998)
→阪神(2003)→横浜(2009)
投手の橋本武広が所属した順に ダイエー(1990)→西武(1994)
→阪神(2002)→ロッテ(2003)
プロ野球選手をパ・リーグの
最優秀中継ぎ投手を受賞したのが早い順に
島崎毅(1996)→橋本武広(1997)→吉田修司(1998)
→藤井将雄(1999)→藤田宗一(2000)→森慎二(2002)
→建山義紀(2004)→菊地原毅(2005)→武田久(2006)
→薮田安彦(2007)→川崎雄介(2008)→攝津正(2009)
→ファルケンボーグ(2010)→平野佳寿(2011)
→増井浩俊(2012)→佐藤達也(2013)→岩嵜翔(2017)
→モイネロ(2020)→堀瑞輝(2021)
プロ野球選手をセ・リーグの
最優秀中継ぎ投手を受賞したのが早い順に
河野博文(1996)→島田直也(1997)→落合英二(1998)
→岩瀬仁紀(1999)→木塚敦志(2001)→石井弘寿(2002)
→岡本真也(2004)→藤川球児(2005)→加藤武治(2006)
→久保田智之(2007)→山口鉄也(2009)→浅尾拓也(2010)
往年の名サッカー選手・ペレの本名 エドソン→アランテス→ド→ナシメント
1983年にWBC世界J・フライ級王座を
獲得した韓国のプロボクサーの名前に
張→正→九
世界スーパーフライ級王座を
初めて獲得したのが早い順に
清水智信(2011/8/31)→佐藤洋太(2012/3/27)
→河野公平(2012/12/31)
日本人ボクサーを世界フライ級王座を
獲得したのが早い順に
ファイティング原田(1962/10/10)→大場政夫(1970/10/22)
→小熊正二(1974/10/1)
内藤大助がWBC世界フライ級王座の
防衛戦で戦った順に
亀田大毅(2007/10/11)→ポンサクレック(2008/3/8)
→清水智信(2008/7/30)→山口真吾(2008/12/23)
→熊朝忠(2009/5/26)→亀田興毅(2009/11/29)
ボクシングの「亀田三兄弟」を
早く生まれた順に
亀田興毅(1986/11/17)→亀田大毅(1989/1/6)
→亀田和毅(1991/7/12)
ボクサーを年齢が若い方から順に 亀田和毅(1991/7/12)→亀田大毅(1989/1/6)
→亀田興毅(1986/11/17)
世界王者となった階級が重い者から順に 長谷川穂積(バンタム級)
→名城信男(スーパーフライ級)
→亀田興毅(フライ級)
1991年にWBA世界フェザー級王座を
獲得した韓国のプロボクサーの名前に
朴→永→均
F1チームを
ジェンソン・バトンが所属した順に
ウィリアムズ(2000)→ベネトン(2001)
→ルノー(2002)→BAR(2003)
→ホンダ(2006)→ブラウンGP(2009)
→マクラーレン(2010)
男子マラソンの世界最高記録を保持する
エチオピアの陸上選手
ハイレ→ゲブレ→シラ→シエ
マラソンの大会を1年の中で
開催されるのが早い順に
大阪国際女子マラソン(1月最終日曜)
→東京マラソン(3月第1日曜日)
→名古屋ウィメンズマラソン(3月第2日曜日)
→びわ湖毎日マラソン(3月第2日曜日)
→福岡国際マラソン(12月第1日曜日)
→さいたま国際マラソン(12月第2日曜日)
マラソンの大会を1年の中で
開催されるのが早い順に
東京マラソン(2月最終日曜)
→京都マラソン(3月第2日曜日)
→大阪マラソン(10月最終日曜)
ノーラン・ライアンが所属した順に ニューヨーク・メッツ(1966)
→カリフォルニア・エンゼルス(1972)
→ヒューストン・アストロズ(1980)
→テキサス・レンジャーズ(1989)
ペドロ・マルティネスが所属した順に ドジャース(1992)→エクスポズ(1994)
→レッドソックス(1998)→メッツ(2005)
→フィリーズ(2009)
野球場を、大リーグのニューヨーク・メッツが
本拠地として用いた順に
ポロ・グラウンズ(1962)→シェイ・スタジアム(1964)
→シティ・フィールド(2009)
サッカークラブをブラジルの
サッカー選手グラウがプレーした順に
ジュビロ磐田(2002)→横浜F・マリノス(2005)
→大宮アルディージャ(2006)
3階級を制覇した
メキシコのプロボクサーの名前に
マルコ→アントニオ→バレラ
世界三大レースに数えられる
自動車レースを第1回が
開催されたのが古い順に
インディ500(1911)→ル・マン24時間レース(1923)
→モナコグランプリ(1929)
ミヒャエル・バラックが
プレーした順に
カイザースラウテルン(1997)
→バイヤー・レバークーゼン(1999)
→バイエルン・ミュンヘン(2002)→チェルシー(2006)
シドニー五輪とアテネ五輪の
競泳男子100m自由形を
連覇した選手の名前に
ピーター→ファン→デン→ホーヘンバンド
女子プロゴルファーを
アメリカ女子ツアーでの優勝回数が多い順に
岡本綾子(17)→宮里藍(9)→樋口久子(2)
プロゴルファーを生まれたのが早い順に 青木功(1942/8/31)→尾崎将司(1947/1/24)
→中嶋常幸(1954/10/20)
プロゴルファーを生まれたのが早い順に 尾崎将司(1947/1/24)→尾崎健夫(1954/1/9)
→尾崎直道(1956/5/18)
プロゴルファーを
生まれたのが早い順に
宮里聖志(1977/2/28)→宮里優作(1980/6/19)
→宮里藍(1985/6/19)
日本人ゴルファーを
世界ゴルフ殿堂入りしたのが早い順に
樋口久子(2003)→青木功(2004)
→岡本綾子(2005)→尾崎将司(2011)
プロゴルファーを国内ツアーにおける
優勝回数が多い順に
尾崎将司(94)→青木功(51)→中嶋常幸(48)
女子プロゴルファーを女子ゴルフの
世界ランキングで1位を獲得した順に
アニカ・ソレンスタム(2006)
→ロレーナ・オチョア(2007/4/23)→宮里藍(2010/6/21)
ゴルファーをマスターズでの
初勝利が早い順に
アーノルド・パーマー(1958)
→ゲーリー・プレーヤー(1961)
→ジャック・ニクラウス(1963)
→トム・ワトソン(1977)→ニック・ファルド(1989)
→タイガー・ウッズ(1997)
プロゴルファーを
グランドスラムを達成した順に
ジーン・サラゼン(1935)→ベン・ホーガン(1953)
→ゲーリー・プレーヤー(1965)
→ジャック・ニクラウス(1966)
→タイガー・ウッズ(2000)
女子ゴルフのメジャー大会を
1年の中で開催されるのが早い順に
クラフト・ナビスコ選手権(3月下旬)
→全米女子プロ選手権(6月初旬)
→全米女子オープン(6月下旬)
→全英リコー女子オープン(8月初旬)
サッカーラトビア代表の快速FW ヴェル→パコ→フス→キス
ブラジル代表のサッカー選手・
ロビーニョが所属した順に
サントス(2002)→レアル・マドリード(2005)
→マンチェスター・シティ(2008)→ACミラン(2010)
読売ジャイアンツで活躍した
ラミレスが、パフォーマンスと
して用いた順に
アイーン(2001)→ゲッツ!(2003)→ラミちゃんペッ(2004)
→カッチカチ(2007)→イエス、フォーリンラブ
広島東洋カープの嶋重宣のニックネーム 赤→ゴ→ジ→ラ
人物をプロ野球の広島東洋カープの
監督に就任したのが早い順に
ジョー・ルーツ(1975)→古葉竹識(1975/5/1)
→阿南準郎(1986)→山本浩二(1989)→三村敏之(1994)
→達川晃豊(1999)→マーティ・ブラウン(2006)
→野村謙二郎(2010)→緒方孝市(2015)
→佐々岡真司(2020)→新井貴浩(2023)
プロ野球チームを
江藤智が現役時代に所属した順に
広島東洋カープ(1989)→読売ジャイアンツ(2000)
→埼玉西武ライオンズ(2006)
プロ野球・広島東洋カープの
本拠地球場の名前に
MAZDA→Zoom-Zoom→スタジアム→広島
選手を広島カープに入団した順に ギャレット(1977)→ランス(1987)
→ロードン(1989)→ルイス・ロペス(1996)
→ミンチー(1998)→ディアス(1999)
→ラロッカ(2004)
選手を広島東洋カープに入団した順に ギャレット(1977)→ランス(1987)
→ロードン(1989)→ミンチー(1998)
→ディアス(1999)→シーツ(2003)
→ラロッカ(2004)
プロ野球選手をロッテで
背番号8を付けた順に
有藤通世(1969)→マックス(1992)
→平野謙(1994)→波留敏夫(2003)
→今江敏晃(2005)→中村奨吾(2017)
プロ野球チームを赤田将吾が所属した順に 西武(1999)→オリックス(2010)
→日本ハム(2013)
プロ野球チームを
松永浩美が所属したのが早い順に
阪急ブレーブス(1979)→阪神タイガース(1993)
→ダイエーホークス(1994)
大リーグのチームを
上原浩治が所属した順に
オリオールズ(2009)→レンジャーズ(2011)
→レッドソックス(2013)→カブス(2017)
読売ジャイアンツにドラフト1位指名された
野球選手を、プロ入りしたのが早い順に
松井秀喜(1993)→河原純一(1995)
→入来祐作(1997)→高橋由伸(1998)
→上原浩治(1999)→高橋尚成(2000)
→真田裕貴(2002)
人物を読売ジャイアンツのオーナーを
務めた順に
渡邉恒雄(1996)→滝鼻卓雄(2004)
→桃井恒和(2011/6/7)→白石興二郎(2011/11/23)
人物を読売ジャイアンツの監督に
就任したのが早い順に
三宅大輔(1934)→浅沼誉夫(1936)→藤本定義(1936)
→中島治康(1943)→藤本英雄(1944)→三原脩(1947)
→水原茂(1950)→川上哲治(1961)→長嶋茂雄(1975)
→藤田元司(1981)→王貞治(1984)→原辰徳(2002)
→堀内恒夫(2004)→高橋由伸(2016)
人物を、監督として読売ジャイアンツを
日本一に導いた回数が多い順に
川上哲治(11)→水原茂(4)→原辰徳(3)
→長嶋茂雄(2)→王貞治(0)
人物を、プロ野球・読売ジャイアンツの
監督としてリーグ優勝をした回数が多い順に
川上哲治(11)→原辰徳(9)→水原茂(8)
→長嶋茂雄(5)→藤田元司(4)→王貞治(1)
「打撃の神様」と呼ばれた
元巨人の選手の名前に
川→上→哲→治
日本プロ野球で活躍した
外国人選手を読売ジャイアンツに
入団した順に
ジョンソン(1975)→レジー・スミス(1983)
→クロマティ(1984)→呂明賜(1988)
→ブラッドリー(1991)→モスビー(1992)
→グラッデン(1994)→シェーン・マック(1995)
→マント(1996)→ダンカン(1998)
→デセンス(1999)→アルモンテ(2001)
外国人選手を阪神タイガースに
入団した順に
パチョレック(1992)→クールボー(1995)
→グリーンウェル(1997)→ブロワーズ(1999)
→タラスコ(2000)→クルーズ(2001)
→キンケード(2004)
外国人選手を横浜ベイスターズ
(大洋ホエールズ時代も含む)に入団した順に
シピン(1972)→ミヤーン(1978)→ポンセ(1986)
→マイヤー(1990)→レイノルズ(1991)
選手をオリックスに入団した順に タイゲイニー(1993)→ニール(1995)
→フレーザー(1996)→クリス・ドネルス(1997)
→アリアス(2000)→グ・デソン(2001)
→セギノール(2002)
選手を日本プロ野球の
ホークスに入団した順に
バナザード(1988)→アップショー(1989)
→ゴセージ(1990)→ブーマー(1992)
→シグペン(1994)→ペドラザ(1999)
→ズレータ(2003)
セ・リーグが発足した1950年の順位が
上の方から順に
松竹(1位)→中日(2位)→巨人(3位)
→阪神(4位)→大洋(5位)→西日本(6位)
→国鉄(7位)→広島(8位)
パ・リーグが発足した1950年の順位が
上の方から順に
毎日(優勝)→南海(2位)→大映(3位)→阪急(4位)
→西鉄(5位)→東急(6位)→近鉄(7位)
クラウディオ・ラニエリが
監督が務めた順に
カリアリ(1988)→ナポリ(1991)
→フィオレンティーナ(1993)→バレンシア(1997)
→アトレティコ・マドリード(1999)→チェルシー(2000)
→パルマ(2007)→ユヴェントス(2007)
→ASローマ(2009)
サッカークラブを元イングランド代表FW
アラン・シアラーがプレーした順に
サウサンプトン(1988)
→ブラックバーン・ローバーズ(1992)
→ニューカッスル・ユナイテッド(1996)
サッカークラブを元イングランド代表の
MFスティーブ・マクマナマンが
プレーした順に
リバプール(1990)→レアル・マドリード(1999)
→マンチェスター・シティ(2003)
サッカー選手を日本代表として
国際Aマッチに出演した試合数が多い順に
遠藤保仁(152)→井原正巳(122)
→川口能活(116)→中澤佑二(110)
→中村俊輔(98)
日本代表として国際Aマッチに
初出場したときの年齢が若かった順に
市川大祐(17歳322日)→久保建英(18歳5日)
→小野伸二(18歳186日)→山田直輝(18歳327日)
→香川真司(19歳68日)
バレーボールにおけるルール改正を
早く導入されたものから順に
ブロックのオーバーネットOK(1965)
→サーブのブロック禁止(1989)
→リベロ制の導入(1998)
→ラリーポイント制の導入(1999)
K-1 WORLD MAXの初代王者として
知られる格闘家
アル→バート→クラ→ウス
格闘技イベント「K-1」シリーズを
運営する会社の正式名称に
ファイティング→エンタ-テインメント
→グループ
初期K-1で活躍した「キック界の
タイソン」とも呼ばれた格闘家
スタン→ザ→マン
格闘家を「K-1甲子園」で優勝した順に 雄大(2007)→HIROYA(2008)→野杁正明(2009)
→翔栄(2010)→小川翔(2012)
K-1などでも活躍するムエタイ選手の名前は? ガオ→グライ→ゲーンノ→ラシン
K-1 WORLD MAXで初めて
優勝したのが早かった順に
アルバート・クラウス(2002)
→魔裟斗(2003)→ブアカーオ・ボー.プラムック(2004)
格闘技イベント「K-1 GRAND PRIX」で
初優勝を果たしたのが早い順に
ブランコ・シカティック(1993)→ピーター・アーツ(1994)
→アンディ・フグ(1996)→アーネスト・ホースト(1997)
→マーク・ハント(2001)→レミー・ボンヤスキー(2003)
→セーム・シュルト(2005)
国を、格闘技イベント「K-1 GRAND PRIX」の
優勝者を輩出した順に
クロアチア(1993)→オランダ(1994)
→スイス(1996)→ニュージーランド(2001)
格闘技イベントを
第1回大会がおこなわれたのが早い順に
K-1 WORLD GP(1993)
→K-1 WORLD MAX(2002)→DREAM(2008)
女子格闘技イベントを
第1回大会が開催された順に
LOVE IMPACT(2004/2/8)
→CROSS SECTION(2004/4/18)
→Angel' s(2004/12/19)
Jリーグのクラブをサッカー選手の
青山隼が所属した順に
名古屋グランパス(2006)→セレッソ大阪(2008)
→徳島ヴォルティス(2009)→浦和レッズ(2011)
都市を夏季ユニバーシアードが
開催された順に
東京(1967)→神戸(1985)→福岡(1995)→北京(2001)
→大邱(2003)
ホセ・カンセコが所属した順に オークランド・アスレチックス(1985)
→テキサス・レンジャーズ(1992)
→ボストン・レッドソックス(1995)
→トロント・ブルージェイズ(1998)
→タンパベイ・レイズ(1999)
→ニューヨーク・ヤンキース(2000)
→シカゴ・ホワイトソックス(2001)
ロジャー・クレメンスが所属した順に レッドソックス(1984)→ブルージェイズ(1997)
→ヤンキース(1999)→アストロズ(2004)
ライフル射撃の種目の名前に ラピッド→ファイア→ピス→トル
WBC世界ライト級王者になった順に アレクシス・アルゲリョ(1981/6/20)
→フリオ・セサール・チャベス(1988/10/29)
→パーネル・ウィテカー(1989/10/29)
→フロイド・メイウェザー(2002/4/20)
→ディエゴ・コラレス(2005/5/7)
WBC世界ヘビー級王座になった順に ジョー・フレージャー(1970/2/16)
→ジェームス・ダグラス(1990/2/11)
→イベンター・ホリフィールド(1990/10/25)
→リディック・ボウ(1992/11/13)
WBC世界ミドル級王者に
なった順に
カルロス・モンソン(1970年11月)
→マービン・ハグラー(1980年9月)
→ロベルト・デュラン(1989年2月)
WBC世界ミニマム級王者になった順に 井岡弘樹(1987/10/18)
→ナパ・キャットワンチャイ(1988/11/13)
→崔漸煥(1989/11/12)→大橋秀行(1990/2/7)
→リカルド・ロペス(1990/10/25)→高山勝成(2005/4/4)
WBC世界バンタム級王者に
なった順に
薬師寺保栄(1993/12/23)
→ウェイン・マッカラー(1995/7/30)
→ウィラポン(1998/12/29)
→長谷川穂積(2005/4/16)
トーマス・ハーンズが
世界王者になったのが早い順に
ウェルター級(1980/8/2)→ジュニアミドル級(1982/12/3)
→ライトヘビー級(1987/3/7)→ミドル級(1987/10/29)
→スーパーミドル級(1988/11/4)
元プロボクサーを初めて
世界王者になったのが早い順に
渡嘉敷勝男(1981/12/16)→浜田剛史(1986/7/24)
→六車卓也(1987/3/29)→井岡弘樹(1987/10/18)
→大橋秀行(1990/2/7)→鬼塚勝也(1992/4/10)
→薬師寺保栄(1993/12/23)→竹原慎二(1995/12/19)
→星野敬太郎(2000/12/6)
辰吉丈一郎らとの激闘で
日本でもおなじみのタイ人ボクサー
ウィラポン→ナコン
→ルワン→プロモーション
WBA世界J・ミドル級王座を2度獲得した
アルゼンチンのボクサーの名前に
フリオ→セサール→バスケス
かつてメキシコで国民的な
人気を博した名プロボクサーの名前に
フリオ→セサール→チャベス
現存する世界最古のプロレス団体 Consejo→Mundial→de→Lucha Libre
弓道における動作を構えてから
矢を射るまでの順に
足踏み→弓構え→引分け→離れ
サッカークラブを元アルゼンチン代表の
選手ディエゴ・マラドーナがプレーした順に
アルヘンチノス・ジュニアーズ(1976)
→ボカ・ジュニアーズ(1981)→FCバルセロナ(1982)
→ナポリ(1984)→セビリア(1992)
→ニュエルス・オールドボーイズ(1993)
イタリアのサッカークラブ
キエーボのホームスタジアム
マルク→アントニオ→ベンテ→ゴーディ
2010年12月30日に開催される
大規模な格闘技興行
戦極→ソウル→オブ→ファイト
喜劇的なパフォーマンスで有名な
バスケットボールチームの名前に
ハーレム→グローブ→トロッター→ズ
プロレス団体・WWEのブランドの
ひとつ「SmackDown!」で、GM職を
務めたのが早い順に
ビンス・マクマホン(2002/3/18)
→ステファニー・マクマホン(2002/7/18)
→ポール・ヘイマン(2003/10/23)
→カート・アングル(2004/3/25)
→セオドア・ロング(2004/7/29)
→ヴィッキー・ゲレロ(2007年10月)
アメリカ最大のプロレス団体・
WWEで活躍したレスラーの名前に
ストーン→コールド→スティーブ→オースチン
アメリカのプロレスで最も権威ある
タイトル「WWE王座」を初めて
戴冠したのが早い順に
クリス・ジェリコ(2001/12/9)
→ブロック・レスナー(2002/8/25)
→エディ・ゲレロ(2004/2/15)→ジョン・シナ(2005/4/3)
→エッジ(2006/1/8)→ロブ・ヴァン・ダム(2006/6/11)
F1チームを参戦したのが古い順に アルファロメオ(1950)→メルセデス・ベンツ(1954)
→ロータス(1958)→アロウズ(1978)→ヤマハ(1989)
→スバル(1990)→無限(1994)→トヨタ(2002)
日本人ドライバーを
F1に参戦したのが早い順に
長谷見昌弘(1976)→星野一義(1976)
→高橋国光(1977)→中嶋悟(1987)→片山右京(1992)
→鈴木利男(1993)→井上隆智穂(1994)→野田英樹(1994)
→高木虎之介(1998)→佐藤琢磨(2002)→山本左近(2005)
→井出有治(2006)→中嶋一貴(2007)→小林可夢偉(2009)
WBA世界ライトフライ級
王者になったのが早い順に
レオ・ガメス(1993/10/21)→山口圭司(1996/5/21)
→ピチット・チョーシリワット(1996/12/3)
元WBA世界ジュニアフライ級
王者であるタイのプロボクサーの名前に
ピチット→チョー→シリ→ワット
オランダ代表のMF
エドガー・ダービッツが
プレーした順
アヤックス(1991)→ACミラン(1996)→ユベントス(1997)
→FCバルセロナ(2004)→インテル(2004)
→トッテナム(2005)→クリスタル・パレス(2010)
プロ野球チームを
阿波野秀幸が所属したのが早い順に
近鉄(1987)→巨人(1995)→横浜(1998)
選手を、日本プロ野球で記録した
1シーズンにおける安打数が多い順に
秋山翔吾(216)→マートン(214)→イチロー(210)
往年の名選手を大リーグでの
通算安打数が多い順に
ピート・ローズ(4256)→タイ・カッブ(4189)
→ハンク・アーロン(3771)→スタン・ミュージアル(3630)
→トリス・スピーカー(3514)
→カール・ヤストレムスキー(3419)
大リーグのチームを
ハンク・アーロンが所属した順に
ミルウォーキー・ブレーブス(1954)
→アトランタ・ブレーブス(1966)
→ミルウォーキー・ブルワーズ(1975)
プロ野球チームを中村紀洋が所属した順に 近鉄(1991)→オリックス(2006)
→中日(2007)→楽天(2009)→横浜(2011)
プロ野球選手を大リーグで記録した
ヒットの数が多い順に
イチロー(3080)→松井秀喜(1253)
→松井稼頭央(615)→井口資仁(494)
→中村紀洋(5)
野球選手を日本プロ野球の公式戦で
打った安打の数が多い順に
アレックス・ラミレス(2017本)→タフィ・ローズ(1792本)
→レロン・リー(1579本)
日本プロ野球で活躍した外国人選手を、
通算安打数が多い順に
ラミレス(2017本)→タフィ・ローズ(1792本)
→レロン・リー(1579本)→レオン・リー(1436本)
→マルカーノ(1418本)→ブーマー(1413本)
→アレックス・カブレラ(1368本)→クロマティ(951本)
→トミー・クルーズ(863本)→パチョレック(842本)
→オマリー(820本)→バース(743本)
→マニエル(644本)→ソレイタ(479本)
監督をプロ野球のリーグでの
優勝回数が多い順に
鶴岡一人(11回)→水原茂(9回)→西本幸雄(8回)
→三原脩(6回)→上田利治(5回)→広岡達朗(4回)
→仰木彬(3回)→大沢啓二(1回)
人物をプロ野球での監督としての
勝ち星が多い順に
上田利治(1322)→仰木彬(988)→森祇晶(785)
→大沢啓二(725)→藤田元司(516)
日本のプロ野球で活躍した人物を、
監督としての勝利数が多い順に
鶴岡一人(1773)→三原脩(1687)→藤本定義(1657)
→水原茂(1586)→野村克也(1565)→西本幸雄(1384)
→上田利治(1322)→王貞治(1315)→別当薫(1237)
→星野仙一(1181)→川上哲治(1066)→長嶋茂雄(1034)
→仰木彬(988)→森祇晶(785)→大沢啓二(725)
→藤田元司(516)
元大リーガーの投手を
大リーグでの勝ち星が多い順に
野茂英雄(123勝)→黒田博樹(68勝)
→大家友和(51勝)→長谷川滋利(45勝)
→石井一久(39勝)→伊良部秀輝(34勝)→吉井理人(32勝)
→岡島秀樹(17勝)→鈴木誠(16勝)→川上憲伸(8勝)
→佐々木主浩(7勝)→村上雅則(5勝)→井川慶(3勝)
→柏田貴史(3勝)→木田優夫(1勝)→多田野数人(1勝)
→小宮山悟(0勝)
投手を大リーグでの勝利数が多い順に 野茂英雄(123勝)→長谷川滋利(45勝)
→石井一久(39勝)→伊良部秀輝(34勝)→吉井理人(32勝)
→岡島秀樹(17勝)→鈴木誠(16勝)→大塚晶則(13勝)
→川上憲伸(8勝)→藪恵壹(7勝)→多田野数人(1勝)
→木田優夫(1勝)
プロ野球選手をメジャーリーグ1年目に
記録した勝ち星が多い順に
ダルビッシュ有(16)→松坂大輔(15)
→石井一久(14)→野茂英雄(13)→黒田博樹(9)
大リーグでデビューした時の
年齢が高かった順に
高橋建(40歳)→桑田真澄(39歳)→野茂英雄(27歳)
大リーグの球団を木田優夫が所属した順に タイガース(1999)→ドジャース(2003)
→マリナーズ(2004)
プロ野球チームを木田優夫が所属した順に 巨人(1987)→オリックス(1998)
→ヤクルト(2006)→日本ハム(2010)
大リーグの球団を伊良部秀輝が
所属した順に
ヤンキース(1997)→エクスポス(2000)
→レンジャーズ(2002)
元プロ野球投手を
対巨人戦での勝ち星が多い順に
金田正一(65勝)→平松政次(51勝)
→村山実(39勝)→星野仙一(35勝)
→松岡弘(34勝)
プロ野球で活躍した投手を
中日ドラゴンズ在籍時に記録した
勝ち星が多い順に
山本昌(218)→杉下茂(211)→星野仙一(146)
プロ野球選手を通算ホールド数が多い順に 宮西尚生(400)→山口鉄也(273)
→浅尾拓也(200)→藤川球児(147)
→ウィリアムズ(141)→久保田智之(117)
プロ野球投手を日米通算の
セーブ数が多い順に
岩瀬仁紀(407)→佐々木主浩(381)
→高津臣吾(313)
プロ野球選手を日本のプロ野球で
記録した通算セーブ数が多い順に
岩瀬仁紀(407)→高津臣吾(286)
→佐々木主浩(252)
投手を中日ドラゴンズ在籍時に
記録したセーブ数が多い順に
岩瀬仁紀(407)→郭源治(116)→ギャラード(112)
→宣銅烈(98)→鈴木孝政(96)→牛島和彦(77)
→与田剛(59)
投手を広島東洋カープ在籍時に記録した
セーブ数が多い順に
永川勝浩(165)→大野豊(138)→佐々岡真司(106)
→津田恒実(90)→江夏豊(55)→小山田保裕(37)
→小林誠二(18)
投手をロッテ在籍時に記録した
セーブ数が多い順に
小林雅英(227)→河本育之(93)→成本年秀(63)
→牛島和彦(49)→荘勝雄(33)
投手をヤクルト在籍時に記録した
セーブ数が多い順に
高津臣吾(286)→石井弘寿(55)→五十嵐亮太(54)
→松岡弘(41)→尾花高夫(29)→伊藤智仁(25)
投手を阪神タイガース在籍時に記録した
セーブ数が多い順に
藤川球児(220)→山本和行(130)→久保田智之(116)
→中西清起(75)→田村勤(54)→ウィリアムス(47)
→古溝克之(42)→リベラ(39)
投手を読売ジャイアンツ在籍時に記録した
セーブ数が多い順に
角盈男(93)→石毛博史(80)→鹿取義隆(58)
→槙原寛己(56)→水野雄仁(17)
投手を日本ハムファイターズ在籍時に
記録したセーブ数が多い順に
武田久(167)→マイケル中村(102)→江夏豊(88)
→金石昭人(76)→横山道哉(40)→ミラバル(37)
→シュールストロム(15)
投手を西武ライオンズ在籍時に
記録したセーブ数が多い順に
豊田清(135)→森繁和(82)→鹿取義隆(73)
→潮崎哲也(55)→森慎二(50)
プロ野球チームを
角盈男が所属したのが早い順に
巨人(1978)→日本ハム(1989)→ヤクルト(1992)
1976年にWBC世界J・フェザー級王座を
獲得した韓国のプロボクサー
廉→東→均
山梨学院大学出身の人物を
箱根駅伝にデビューしたのが早い順に
ステファン・マヤカ(1992)
→ソロモン・ワチーラ(1997)
→メクボ・モグス(2005)
綱引きの体重別階級を
チーム全体の総体重が軽い順に
フェザー級(480kg以下)→ジュニアライト級(520kg以下)
→ライト級(560kg以下)→ライトミドル級(600kg以下)
→ミドル級(640kg以下)→クルーザー級(680kg以下)
→ライトヘビー級(720kg以下)→キャッチ級(720kg以上)
ズラタン・イブラヒモビッチが
所属した順に
アヤックス(2001)→ユベントス(2004)
→インテル(2006)→バルセロナ(2009)
→ACミラン(2010)→パリ・サンジェルマン(2012)
サッカー選手をリーガ・エスパニョーラで
初めて得点王となったのが早い順に
ウーゴ・サンチェス(1985)
→ブトラゲーニョ(1991)→ベベット(1993)
→サモラーノ(1995)→ロナウド(1997)
→ヴィエリ(1998)
サッカー・オランダ代表の
監督を務めた順に
リヌス・ミケルス(1950)→ベーンハッカー(1985)
→ライカールト(1998)→ファン・ハール(2001)
→ファン・バステン(2004)→ファン・マルワイク(2008)
プロ野球チームを
木佐貫洋が所属した順に
巨人(2003)→オリックス(2010)→日本ハム(2013)
プロ野球の指導者を
ロッテオリオンズの監督を務めた順に
大沢啓二(1971)→山本一義(1982)→稲尾和久(1984)
→有藤道世(1987)
プロ野球の指導者を千葉ロッテマリーンズの
監督に就任した順に
八木沢荘六(1992)→江尻亮(1996)
→近藤昭仁(1997)→山本功児(1999)
→西村徳文(2010)→伊東勤(2013)
→井口資仁(2018)→吉井理人(2023)
プロ野球千葉ロッテマリーンズの
選手を背番号の数字が小さい順に
荻野貴司(0)→藤原恭大(1)→角中勝也(3)
→藤岡裕大(4)→安田尚憲(5)→福田秀平(7)
→中村奨吾(8)→井上晴哉(44)
日本ハムファイターズの投手を
背番号の数字が小さい順に
加藤貴之(14)→上沢直之(15)→達孝太(16)
→宮西尚生(25)→堀瑞輝(34)
西武ライオンズの投手を
背番号の数字が小さい順に
今井達也(11)→高橋光成(13)→増田達至(14)
→宮川哲(15)→隅田知一郎(16)→松本航(17)
→多和田真三郎(18)→十亀剣(21)
西武ライオンズの選手を
背番号の数字が小さい順に
栗山巧(1)→金子侑司(7)→中村剛也(60)
プロ野球チームを河本育之が
在籍したのが早い順に
ロッテ(1992)→巨人(2000)
→日本ハム(2004)→楽天(2005)
プロ野球チームを
石井浩郎が所属した順に
近鉄バファローズ(1990)→読売ジャイアンツ(1997)
→千葉ロッテマリーンズ(2000)→横浜ベイスターズ(2002)
現在の東京ヤクルトスワローズが
かつて名乗っていた球団名を古い順に
国鉄スワローズ(1950)→サンケイスワローズ(1965)
→サンケイアトムズ(1966)→アトムズ(1969)
→ヤクルトアトムズ(1970)→ヤクルトスワローズ(1974)
人物をプロ野球の
ヤクルトスワローズの
監督に就任したのが早い順に
武上四郎(1980)→土橋正幸(1984)
→関根潤三(1987)→野村克也(1990)
→若松勉(1999)→古田敦也(2006)
→高田繁(2008)
日本ハムファイターズの
監督を務めた順に
植村義信(1984)→高田繁(1985)
→大島康徳(2000)
人物をプロ野球の
北海道日本ハムファイターズの
監督に就任した順に
トレイ・ヒルマン(2003)→梨田昌孝(2008)
→栗山英樹(2012)
北海道日本ハムファイターズが
かつて名乗っていた球団名を古い順に
セネタース(1946)→東急フライヤーズ(1947)
→急映フライヤーズ(1948)→東映フライヤーズ(1954)
→日拓ホームフライヤーズ(1973)
→日本ハムファイターズ(1974)
パ・リーグの野球チームを1950年の
2リーグ制開始以降最下位となった
回数が多い順に
ソフトバンクホークス(8回)
→千葉ロッテマリーンズ(8回)
→北海道日本ハムファイターズ(6回)
→埼玉西武ライオンズ(6回)
→東北楽天ゴールデンイーグルス(3回)
人物をプロ野球の
東北楽天ゴールデンイーグルスの
監督に就任した順に
田尾安志(2005)→野村克也(2006)
→マーティ・ブラウン(2010)→星野仙一(2011)
→大久保博元(2015)→梨田昌孝(2016)
→平石洋介(2018)→三木肇(2020)→石井一久(2021)
→今江敏晃(2024)
プロ野球選手を2014年11月の日米野球で
ノーヒットノーランを達成した試合で
投げた順に
則本昂大→西勇輝
→牧田和久→西野勇士
プロ野球
東北楽天ゴールデンイーグルスの
投手を背番号の数字が小さい順に
松井裕樹(1)→岸孝之(11)→則本昂大(14)
→塩見貴洋(17)→田中将大(18)→早川隆久(21)
セ・リーグの野球チームを1950年の
2リーグ制開始以降最下位となった
回数が多い順に
横浜ベイスターズ(22回)→ヤクルトスワローズ(19回)
→阪神タイガース(11回)→広島東洋カープ(10回)
→中日ドラゴンズ(9回)→読売ジャイアンツ(1回)
元プロ野球選手を
阪神タイガースの監督に就任した順に
岡田彰布(2004)→真弓明信(2009)→和田豊(2012)
→金本知憲(2016)→矢野燿大(2019)
人物をプロ野球・阪神タイガースの
監督を初めて務めたのが早い順に
ブレイザー(1979)→中西太(1980)
→安藤統男(1982)→中村勝広(1990)→藤田平(1995)
→野村克也(1999)→星野仙一(2002)
→岡田彰布(2004)→真弓明信(2009)
→和田豊(2012)
吉井理人が所属した順に ニューヨーク・メッツ(1998)
→コロラド・ロッキーズ(2000)
→モントリオール・エクスポズ(2001)
アメリカ大リーグの歴代コミッショナーを
就任した順に
ケネソー・ランディス(1920)
→ハッピー・チャンドラー(1945)
→フォード・フリック(1951)→ボウイ・キューン(1969)
→ピーター・ユベロス(1984)
→バート・ジアマッティ(1988)
→フェイ・ヴィンセント(1989)→バド・セリグ(1998)
→ロブ・マンフレッド(2015)
人物をプロ野球のコミッショナーに
就任した順に
福井盛太(1951)→井上登(1956)→内村祐之(1962)
→宮澤俊義(1965)→大濱信泉(1971)→金子鋭(1976)
→下田武三(1979)→竹内壽平(1986)→吉國一郎(1989)
→川島廣守(1998)→根來泰周(2004)→加藤良三(2008)
→熊崎勝彦(2014)→斉藤惇(2017)→榊原定征(2022)
人物をプロ野球のコミッショナーを
務めた順に
竹内壽平(1986)→吉國一郎(1989)→川島廣守(1998)
→加藤良三(2008)→熊崎勝彦(2014)→斉藤惇(2017)
国を、サッカーのAFC女子アジアカップで
優勝した回数が多い順に
中国(8回)→北朝鮮(3回)
→チャイニーズタイペイ(3回)→オーストラリア(1回)
→日本(1回)→ニュージーランド(1回)
→タイ(1回)
国を2015年男子サッカーアジアカップで
最終成績が良かった順に
オーストラリア(優勝)→韓国(2位)→UAE(3位)
→イラク(4位)→日本(ベスト8)
2014年の女子サッカー
アジアカップで成績が良かった順に
日本(優勝)→オーストラリア(2位)
→中国(3位)→韓国(4位)
2011年にアジアカップ・カタール大会での
成績が上のものから順に
日本(優勝)→オーストラリア(準優勝)
→韓国(3位)→ウズベキスタン(4位)
2013年の男子サッカー
東アジアカップで日本が対戦した順に
中国→オーストラリア→韓国
国を2012年のロンドン五輪・
男子サッカーで最終順位が良かった順に
メキシコ(優勝)→ブラジル(2位)
→韓国(3位)→日本(4位)
サッカー選手を「日本プロサッカー選手会
(旧:Jリーグ選手協会)」の会長を務めた順に
柱谷哲二(1996)→井原正巳(1999)→中山雅史(2001)
→藤田俊哉(2007)→佐藤寿人(2012)→高橋秀人(2016)
→吉田麻也(2022)
韓国のサッカークラブを
AFCチャンピオンズリーグで優勝した順に
全北現代モータース(2006)→浦項スティーラース(2009)
→城南一和天馬(2010)→蔚山現代FC(2012)
国をサッカーW杯の本大会に
初めて出場したのが早い順に
韓国(1954)→北朝鮮(1966)
→日本(1998)→中国(2002)
サッカークラブを元イタリア代表のFW
ジュゼッペ・シニョーリが所属した順に
フォジャ(1989)→ラツィオ(1992)
→サンプドリア(1997)→ボローニャ(1998)
大家友和が所属した順に ボストン・レッドソックス(1999)
→モントリオール・エクスポズ(2001)
→ワシントン・ナショナルズ(2005)
→ミルウォーキー・ブルワーズ(2005)
→トロント・ブルージェイズ(2007)
→クリーブランド・インディアンス(2009)
BARホンダのチーム代表だったのが
古い順に
クレイグ・ポロック(1999)
→デビッド・リチャーズ(2002)→ニック・フライ(2005)
元F1レーサーを
F1での出走回数が多い順に
ルーベンス・バリチェロ(288戦)
→リカルド・パトレーゼ(256戦)
→ミハエル・シューマッハ(250戦)
→デビッド・クルサード(247戦)
→ジェンソン・バトン(196戦)
→セバスチャン・ベッテル(68戦)
世界水泳選手権が開催された順に ベオグラード(1973)→カリ(1975)→ベルリン(1978)
→グアヤキル(1982)→マドリード(1986)→パース(1991)
→ローマ(1994)→福岡(2001)→バルセロナ(2003)
→モントリオール(2005)→メルボルン(2007)
都市を、世界陸上選手権が開催された順に ヘルシンキ(1983)→ローマ(1987)
→東京(1991)→シュトゥットガルト(1993)
→イェーテボリ(1995)→アテネ(1997)
→エドモントン(2001)→パリ(2003)
→ヘルシンキ(2005)→大阪(2007)→ベルリン(2009)
→大邱(2011)→モスクワ(2013)→北京(2015)
2000年代における世界陸上の開催地を
大会の古い順に
エドモントン(2001)→サン=ドニ(2003)
→ヘルシンキ(2005)→大阪(2007)→ベルリン(2009)
1990年代における世界陸上の開催地を
大会の古い順に
東京(1991)→シュトゥットガルト(1993)
→イェーテボリ(1995)→アテネ(1997)→セビリア(1999)
2015年世界陸上選手権
男子100mの上位から順に
ウサイン・ボルト(1位)→ジャスティン・ガトリン(2位)
→タイソン・ゲイ(6位)
国を、2017年の世界陸上選手権
男子4×100mリレー決勝で
順位が良かった順に
イギリス(1位)→アメリカ(2位)
→日本(3位)→ジャマイカ(リタイア)
陸上選手を2013年世界選手権の
女子マラソンで成績が良かった順に
福士加代子(3位)→木崎良子(4位)
→野口みずき(リタイア)
マイク・タイソンに勝利を
収めたのが早い順に
ジェームス・ダグラス(1990/2/11)
→イベンター・ホリフォールド(1996/11/7)
→レノックス・ルイス(2002/6/8)
→ダニー・ウィリアムズ(2004/7/30)
→ケビン・マクブライド(2005/6/11)
2010年に沖縄県で初めてプロ野球
公式戦のナイターが開催された野球場
沖縄→セルラー→スタジアム→那覇
2008年のサッカーヨーロッパ
選手権において成績が良かった順に
ドイツ(準優勝)→トルコ(ベスト4)
→オランダ(ベスト8)
大リーグのチームを野茂英雄が
初めて所属したのが早い順に
ドジャース(1995)→メッツ(1998)→ブリュワーズ(1999)
→タイガース(2000)→レッドソックス(2001)
→レイズ(2005)→ロイヤルズ(2008)
スポーツを英語で表記したときに
アルファベット順に
アメリカンフットボール(american football)
→バスケットボール(basketball)
→ゲートボール(gateball)→ハンドボール(handball)
→ソフトボール(softball)
ボクシングの世界タイトル認定団体を
英語で書いたときアルファベット順に
国際ボクシング連盟(IBF)→世界ボクシング協会(WBA)
→世界ボクシング評議会(WBC)
→世界ボクシング機構(WBO)
ブラジルの元サッカー選手・
ジーコの本名に
アル→トゥール→アントゥネス→コインブラ
ピッツバーグ・スティーラーズで
QBを務めているアメフトの選手の名前に
ベン→ロス→リス→バーガー
ブラジリアン柔術の階級を
体重の上限が重いものから順に
ペサディシモ級(97kg以上)→スペルペサード級(97kg未満)
→ペサード級(91kg未満)→メイオペサード級(85kg未満)
→メジオ級(79kg未満)→レーヴィ級(73kg未満)
→プルーマ級(61kg未満)→ガロ級(55kg未満)
「ランニングホームラン」という
野球用語の、英語での言い方に
inside→the→park→home run
オートバイメーカーを
鈴鹿8時間耐久ロードレースで
優勝回数が多い順に
ホンダ(21回)→ヤマハ(4回)
→スズキ(3回)→カワサキ(1回)
人物をバレーボール全日本男子の
監督を務めた順に
辻合真一郎(1996)→寺廻太(1997)
→田中幹保(2001)→植田辰哉(2005)
女子ゴルファーを年齢の若い順に ミシェル・ウィー(1989/10/11)
→ポーラ・クリーマー(1986/8/5)
→カリー・ウェブ(1974/12/21)
冬季五輪を開催された順に オスロ五輪(1952)→コルティナダンペッツォ五輪(1956)
→サラエボ五輪(1984)→カルガリー五輪(1988)
1936年の冬季五輪開催地の名前に ガル→ミッシュ→パルテン→キルヘン
2007年のアジアチャンピオンズ
リーグで優勝した浦和レッズが
戦った順に
全北現代モーターズ(1回戦)
→城南一和天馬(準決勝)→セパハン(決勝戦)
サッカークラブを
チャンピオンズリーグ(カップ)の
優勝回数が多い順に
レアル・マドリード(14)→ミラン(7)
→リバプール(6)→バイエルン・ミュンヘン(6)
→FCバルセロナ(5)→マンチェスター・U(3)
→セルティック(1)→トッテナム・ホットスパー(0)
スーパーボウルで初めて
MVPを獲得したのが早い順に
テリー・ブラッドショー(1978)→ジェリー・ライス(1988)
→トロイ・エイクマン(1992)→エミット・スミス(1994)
→トム・ブレイディ(2001)→イーライ・マニング(2007)
21世紀に入ってから
スーパーボウルで優勝した順
ボルチモア・レイブンズ(2001)
→タンパベイ・バッカニアーズ(2003)
→ニューヨーク・ジャイアンツ(2008)
サッカークラブを
元ポルトガル代表の選手
ルイス・フィーゴがプレーした順に
FCバルセロナ(1995)→レアル・マドリード(2000)
→インテル(2005)
五輪を、開催されたのが早い順に 東京五輪(1964)→札幌五輪(1972)
→長野五輪(1998)
夏季五輪を参加した国の数が多い順に 2000年・シドニー五輪(199)
→1988年・ソウル五輪(159)
→1972年・ミュンヘン五輪(121)
→1964年・東京五輪(93)
国を夏季五輪を
初めて開催したのが早い順に(国旗)
ギリシャ(1896)→アメリカ(1904)
→日本(1964)→韓国(1988)
グルジアの格闘技団体
「リングス・グルジア」の代表者
アルティ→ミシュ→ビリ→ノダリ
ペアを五輪のシンクロナイズドスイミングの
デュエットでメダルを獲得した順に
木村さえ子・元好三和子(1984)
→小谷実可子・田中京(1988)
→奥野史子・高山亜樹(1992)
→立花美哉・武田美保(1996)
→原田早穂・鈴木絵美子(2008)
プロレス団体・NOAHが管理する
タイトル
GLOBAL→HONORED→CROWN
フィギュアスケートのジャンプを、
3回転の場合の難易度が高い順に
アクセル→ルッツ→フリップ→ループ→サルコウ
プロレス界の夏のイベント
「火祭り」を初めて制覇したのが早い順に
大谷晋二郎(2001)→小島聡(2003)
→佐藤耕平(2004)→田中将斗(2006)→崔領二(2009)
スポーツをコートが大きい順に バスケットボール(縦28m×横15m)
→テニス(23.77m×10.97m)
→バレーボール(18m×9m)→卓球(2.74m×1.525m)
サッカーフランス代表の監督を
務めた順に
アンリ・ミッシェル(1984)
→ミッシェル・プラティニ(1988)→エメ・ジャッケ(1994)
→ロジェ・ルメール(1998)
「F1グランプリ」の実況中継を
担当したのが早い順に
馬場鉄志(1987)→古舘伊知郎(1989)→三宅正治(1990)
→長坂哲夫(1995)→伊藤利尋(2000)
NFLのチームの名前に インディ→アナ→ポリス→コルツ
NFLのチームの名前に グリーン→ベイ→パッカーズ
NFLのチームを創設されたのが早い順に アリゾナ・カージナルス(1899)
→グリーンベイ・パッカーズ(1919)
→ジャクソンビル・ジャガーズ(1993)
→ヒューストン・テキサンズ(2002)
大学生の駅伝大会を区間の数が多い順に 箱根駅伝(10)→全日本大学駅伝(8)
→出雲全日本大学選抜駅伝(6)
大学生の駅伝の大会を
創設されたのが古い順に
箱根駅伝(1920)→全日本大学駅伝対校選手権(1970)
→出雲全日本大学選抜駅伝(1989)
大学生の駅伝の大会を1年の間で
行われるのが早い順に
箱根駅伝(1月)→出雲全日本大学選抜駅伝競走(10月)
→全日本大学駅伝対校選手権大会(11月)
箱根駅伝の中継所を往路で通過する順に 鶴見中継所→戸塚中継所
→平塚中継所→小田原中継所
大学を、箱根駅伝で優勝した
回数が多い順に
中央大学(14)→早稲田大学(13)
→日本大学(12)→順天堂大学(11)
→日本体育大学(9)
大学を2016年の箱根駅伝で
総合成績が良かった順に
青山学院大学(1位)→東洋大学(2位)
→駒沢大学(3位)
格闘技で、倒れた相手の腹の上に
片ヒザを乗せ、抑え込んだ状態を
意味する言葉に
ニー→オン→ザ→ベリー
ペドロ・マルチネスが所属した順に ロサンゼルス・ドジャース(1992)
→モントリオール・エクスポズ(1994)
→ボストン・レッドソックス(1998)
→ニューヨーク・メッツ(2005)
プロ野球選手をドラフト会議で
指名した球団が多かった順に
野茂英雄(8)→福留孝介(7)→清原和博(6)
→近藤真一(5)→松井秀喜(4)→松坂大輔(3)
→長嶋一茂(2)→イチロー(1)
スキー・ジャンプ競技で使われる
用語を、スタート地点から近い場所を
表すものから順に
アプローチ→カンテ→P点→K点
人物を、箱根駅伝で最優秀選手賞
「金栗四三杯」を初めて受賞したのが
早い順に
鐘ヶ江幸治(2004)→今井正人(2005)→佐藤悠基(2006)
→篠藤淳(2007)→柏原竜二(2008)→村澤明伸(2010)
→服部翔大(2012)→大津顕杜(2013)
オランダ代表のMFクラレンス・
セードルフがプレーした順に
アヤックス(1992)→サンプドリア(1995)
→レアル・マドリード(1996)
→インテル(2000)→ACミラン(2002)
→ボタフォゴ(2012)
サッカークラブを
ジーコが監督を務めた順に
フェネルバフチェ(2006)→ブニョドコル(2008)
→CSKAモスクワ(2009年1月)
→オリンピアコス(2009/9/16)
参加した国の数が多い順に 1992年・バルセロナ五輪(169)
→1988年・ソウル五輪(159)
→1980年・モスクワ五輪(81)
サッカー欧州選手権を
制したのが早い順に
スペイン(1964)→イタリア(1968)
→フランス(1984)→デンマーク(1992)
一般に「ワイド」と呼ばれる
馬券の正式名称に
拡大→馬番号→二連勝→複式
エフワンのウィリアムズ
チームが使用したのが早い順に
ジャッド→BMW→トヨタ
北京五輪の陸上男子
100mで成績が良かった順
リチャード・トンプソン(2位)
→ウォルター・ディックス(3位)
→アサファ・パウエル(5位)
サッカー元日本代表の廣山望が
プレーした順に
ジェフユナイテッド市原(1996)
→セロ・ポルテーニョ(2001)
→スポルト・レシフェ(2002)
→スポルティング・ブラガ(2002)→モンペリエ(2003)
→東京ヴェルディ1969(2004)→セレッソ大阪(2005)
→東京ヴェルディ(2006)→ザスパ草津(2009)
陸上の投てき競技を
女子世界記録の距離が長い順に
ハンマー投げ(82.98mm)→円盤投げ(76.80m)
→やり投げ(72.28m)→砲丸投げ(22.63m)
2009年開幕時点での
出身大リーガーが多い順
ドミニカ共和国→ベネズエラ
→キューバ
畑山隆則が世界王座の防衛戦で戦った順に ラクバ・シン(1999/6/27)→坂本博之(2000/10/11)
→リック吉村(2001/2/17)
アルゼンチンの男子プロテニス選手 フアン→イグナシオ→チェラ
元プロ野球選手を
野球殿堂入りしたのが早い順に
山本浩二(2008)→星野仙一(2017)→田淵幸一(2020)
元プロ野球選手を
野球殿堂入りを果たしたのが早い順に
長嶋茂雄(1988)→野村克也(1989)→張本勲(1990)
→広岡達朗(1992)→稲尾和久(1993)→王貞治(1994)
→杉浦忠(1995)→衣笠祥雄(1996)→藤田元司(1996)
→大杉勝男(1997)→米田哲也(2000)→仰木彬(2004)
野球用語の「勝利打点」を意味する英語に Game-Winning→Runs→Batted→In
2009年に第1回が開催された
大リーグのOBによる野球の試合の名前に
ホール→オブ→フェーム→クラシック
敬遠の四球を意味する大リーグ用語に intentional→bases→on→balls
サッカークラブをサッカー選手の
鈴木隆行が所属した順に
ゲンク(2002)→ゾルダー(2003)
→レッドスター・ベオグラード(2005)
→ポートランド・ティンバーズ(2008)
メキシコの大手プロレス
団体・AAAの正式な名前
Asistencia→ Asesoría
→y→ Administración
セ・リーグの会長を務めた順に 安田庄司→松島鹿夫(1950)→鈴木龍二(1952)
→川島廣守(1984)→高原須美子(1998)→豊蔵一(2000)
パ・リーグの会長を務めた順に 中沢不二雄(1959)→松浦晋(1965)→岡野祐(1968)
→工藤信一良(1978)→福島慎太郎(1983)→堀新助(1987)
→原野和夫(1991)→小池唯夫(2000)
幕内で優勝した回数が多い順に 大鵬幸喜(32回)→千代の富士貢(31回)
→朝青龍明徳(25回)→北の湖敏満(24回)
大リーグのチームを
サミー・ソーサが所属した順に
レンジャース(1989)→ホワイトソックス(1989)
→カブス(1991)→オリオールズ(2005)
都市を大リーグのオリオールズが
本拠地を置いたのが早い順に
ミルウォーキー(1901)→セントルイス(1902)
→ボルチモア(1954)
Jリーグで試合会場となる
競技場を東から順に
札幌ドーム(北海道)→カシマサッカースタジアム(茨城)
→ヤマハスタジアム(静岡)→豊田スタジアム(愛知)
Jリーグのチームを東から順に モンテディオ(山形)→グランパス(愛知)
→トリニータ(大分)
永久欠番となっている
背番号の数が多い順に
ドジャース(10個)→ホワイトソックス(9個)
→レッドソックス(8個)→オリオールズ(7個)
→シカゴ・カブス(6個)→メッツ(4個)→マリナーズ(1個)
元プロ野球選手を永久欠番に
なっている背番号が大きい順に
金田正一(34)→吉田義男(23)→西沢道夫(15)
→沢村栄治(14)→服部受弘(10)
2004年のアテネ五輪の
野球で最終順位が良かった順に
オーストラリア(2位)→カナダ(4位)
→イタリア(8位)
サッカー選手をW杯でドイツ代表の
正GKを務めたのが早い順に
ゼップ・マイヤー(1970年代)→ハラルト・シューマッハ
→ボド・イルクナー(1987)
→アンドレアス・ケプケ(1994頃)
→オリバー・カーン→イェンス・レーマン
→マヌエル・ノイアー(2009頃)
メジャーリーグ通算三振数が多い順に ホセ・カンセコ(1942個)→マイク・シュミット(1883個)
→ボビー・ボンズ(1757個)→マーク・マグワイア(1596個)
→ウィリー・メイズ(1526個)
ベッカムの子供を年齢が若い順に クルーズ→ロメオ→ブルックリン
プロレスラーのゲレロ家出身を
早く生まれた順
ゴリー・ゲレロ(1921)→チャボ・クラシック(1949/1/7)
→マンド・ゲレロ(1954/7/7)
→ヘクター・ゲレロ(1954/10/1)
→エディ・ゲレロ(1967/10/9)
NBAで活躍する選手の名前に アマレ→スタ→ウド→マイヤー
2007年にWBAとWBCのクルーザー級
統一王者となったボクサーの名前に
ジャン→マルク→モルメク
NBAで活躍する選手の名前に シャリーフ→アブドゥル→ラヒーム
大リーガージョニー・デイモンの
所属した順に
ロイヤルズ(1995)→アスレチックス(2001)
→レッドソックス(2002)→ヤンキース(2006)
1998年の長野五輪
スキージャンプラージヒル団体で
ジャンプした順に
岡部孝信→斉藤浩哉→原田雅彦→船木和喜
第1回の開催が古い順に F1日本GP(1976)→WEC-JAPAN(1982)
→インターTEC(1985)
プロゴルファーの名前に フィル→ミケル→ソン
セリエAの2007-08シーズンの
順位が高い順
インテル(1位)→ローマ(2位)
→ユベントス(3位)→フィオレンティーナ(4位)
サッカークラブをイタリアの
プロサッカーリーグ「セリエA」での
優勝回数が多い順に
ユベントス(36回)→ACミラン(18回)→ローマ(3回)
グレイシー一族の格闘家を
年齢が高い順に
エリオ・グレイシー(1913/10/1、父)
→ホリオン・グレイシー(1952/1/10)
→ヒクソン・グレイシー(1959/11/21、三男)
→ホイラー・グレイシー(1965/12/6、五男)
→ホイス・グレイシー(1966/12/12、六男)
→ヘンゾ・グレイシー(1967/3/11)
グレイシー一族の格闘家を
桜庭和志と闘った順に
ホイラー・グレイシー(1999/11/21)
→ホイス・グレイシー(2000/5/1)
→ヘンゾ・グレイシー(2000/8/27)
→ハイアン・グレイシー(2000/12/23)
→ハレック・グレイシー(2010/5/23)
グレイシー一族の格闘家を
ポルトガル語表記したときの
アルファベット順に
ヒクソン・グレイシー(Rickson Gracie)
→ホビン・グレイシー(Robin Gracie)
→ホイス・グレイシー(Royce Gracie)
→ホイラー・グレイシー(Royler Gracie)
日本人格闘家を
ヒクソン・グレイシーが戦った順に
西良典(1994/7/29)→山本宜久(1995/4/20)
→木村浩一郎(1995/4/20)→中井祐樹(1995/4/20)
→高田延彦(1997/10/11)→船木誠勝(2000/5/26)
北京五輪の男子マラソン
金メダリストの名前
サムエル→カマウ→ワンジル
元アルゼンチン代表のサッカー選手の名前に ガブ→リエル→バティス→トゥータ
バティストゥータが所属した順に フィオレンティーナ(1991)
→ASローマ(2000)→インテル(2003)
フランスの元サッカー選手
ジネディーヌ・ジダンの所属順に
カンヌ(1988)→ボルドー(1992)
→ユベントス(1996)→レアル・マドリード(2001)
陸上・男子走り高跳びの
世界記録保持者の名前に
ハビ→エル→ソト→マヨル
G1レースを制した順に スティンガー(1998)→シンボリインディ(1999)
→ゼンノロブロイ(2004)
プロ野球チームを落合博満が
選手として所属した順に
ロッテオリオンズ(1979)→中日ドラゴンズ(1987)
→読売ジャイアンツ(1994)→日本ハムファイターズ(1997)
元プロ野球選手を通算打率が高い順に 若松勉(.31918)→張本勲(.31915)
→川上哲治(.313)→落合博満(.311)→長嶋茂雄(.305)
→篠塚和典(.304)→谷沢健一(.302)→王貞治(.301)
長嶋茂雄がプロ野球選手を
引退する時に言った名セリフに
我が→巨人軍は→永久に→不滅です
プロ野球のタイトルを
長嶋茂雄が獲得した回数が多い順に
ベストナイン(17)→首位打者(6)
→打点王(5)→本塁打王(2)→盗塁王(0)
プロ野球におけるシーズンタイトルを
長嶋茂雄が現役時代獲得した数が多い順に
首位打者(6)→打点王(5)
→本塁打王(2)→盗塁王(0)
プロ野球におけるシーズンタイトルを
王貞治が現役時代に獲得した回数が
多い順に
本塁打王(15回)→打点王(13回)→首位打者(5回)
プロ野球におけるシーズンタイトルを
王貞治が現役時代獲得した数が多い順に
本塁打王(15)→打点王(13)→首位打者(5)
プロ野球選手をセ・リーグで本塁打王を
獲得したのが早い順に
山本浩二(1978)→掛布雅之(1979)
→大島康徳(1983)→宇野勝(1984)
→落合博満(1990)→江藤智(1993)
→山崎武司(1996)→松井秀喜(1998)
→新井貴浩(2005)→村田修一(2007)
プロ野球選手をパ・リーグで
本塁打王を獲得したのが早い方から順に
長池徳士(1969)→土井正博(1975)
→レロン・リー(1977)→ミッチェル(1978)
→マニエル(1979)→ソレイタ(1981)→落合博満(1982)
→秋山幸二(1987)→デストラーデ(1990)
→小久保裕紀(1995)→ニール(1996)
→ウィルソン(1997)→中村紀洋(2000)
→カブレラ(2002)→セギノール(2004)
プロ野球選手を本塁打王を
獲得した回数が多い方から順に
野村克也(9回)→落合博満(5回)→山本浩二(4回)
→長嶋茂雄(2回)→秋山幸二(1回)
選手を近鉄バファローズに入団した順に マニエル(1979)→リチャード・デービス(1984)
→オグリビー(1987)→ブライアント(1988)
→リベラ(1989)→トレーバー(1990)
→タフィ・ローズ(1996)→クラーク(1997)
プロ野球チームを往年の名プロ野球選手
ヴィクトル・スタルヒンが所属した順に
読売ジャイアンツ(1934)→パシフィック(1946)
→金星スターズ(1948)→高橋ユニオンズ(1954)
夏の五輪で早くメダルを
獲得した順
笹原正三(1956)→相原信行(1960)
→岡野功(1964)
ランディ・ジョンソンが所属した順に モントリオール・エクスポズ(1988)
→シアトル・マリナーズ(1989)
→ヒューストン・アストロズ(1998)
→サンフランシスコ・ジャイアンツ(2009)




最終更新:2025年04月09日 10:17
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