2024年12月に同じ囲碁棋士の 藤沢里菜と結婚した人物 |
よこつかりき(横塚力) |
草花との触れ合いを通じて 子どもの感性を養います |
はないく(花育) |
リオ五輪閉会式の拡張現実アニメを 制作したメディアアーティスト |
まなべだいと(真鍋大度) |
2024年9月刊行の真保裕一のサスペンス小説は? | 共犯の「ほとり」(畔) |
静岡県のブランド豚は? | 「ルイビ」(LYB)豚 |
「?」ということです | なぜ(何故) |
2024年8月にVTuberユニット あおぎり高校に加入したメンバー |
つきゆきいぶき(月赴ゐぶき) |
高級な将棋の駒はこの木が素材です | ツゲ(黄楊) |
葬儀に際して当主を務める人のことです | もしゅ(喪主) |
2024年7月に囲碁の日本棋院の 新しい理事長に就任した棋士 |
たけみやようこう(武宮陽光) |
人気の筋トレYouTuberは? | シャイニー「あざみ」(薊) |
8月の誕生石とされているサードニクスの和名 | あかしまめのう(赤縞瑪瑙) |
「かぎろいの島」で第3回 最恐小説大賞を受賞した作家 |
おおともも(緒音百) |
神事の際に作る、榊などを立てた 周りを囲って神座としたもの |
ひもろぎ(神籬) |
「生活を~」などと用いる動詞です | うるおす(霑す) |
2018年1月に16歳で女流棋聖の タイトルを獲得した囲碁棋士 |
うえのあさみ(上野愛咲美) |
ビットコインの考案者とされる謎の人物 | なかもとさとし(中本哲史) |
短い文章を送るための 普通の半分の大きさの授業 |
いっぴつせん(一筆箋) |
失われた名作ミステリの発掘に 力を注ぐフリー編集者です |
くさかさんぞう(日下三蔵) |
魚の調理に適した和包丁の一種 | でばぼうちょう(出刃包丁) |
代表作に「スーホの白い馬」がある 絵本作家です |
あかばすえきち(赤羽末吉) |
「とりつくろう」という意味があります | かざる(文る) |
「趣味の文具箱」で知られる出版社は? | 「エイ」(枻)出版社 |
中華料理の食材です | ふかひれ(鱶鰭) |
渋くて味わいのあるベテランのこと | いぶしぎん(燻し銀) |
「ここはすべての夜明けまえ」が 2024年の三島由紀夫賞候補作に |
まみやかい(間宮改衣) |
東京・板橋にある完全紹介制のヒレ肉の店は? | テンダーハウス「きじゅんかん」(基順館) |
2024年4月に「ウミガメを砕く」が 三島由紀夫賞候補となった作家 |
くずひろき(久栖博季) |
料理を盛りつける器に敷く 木の葉や紙のことです |
かいしき(掻敷) |
2024年に三島由紀夫賞 候補作となった小田雅久仁の小説 |
わざわい(禍) |
「視線」という意味の言葉です | まなざし(目差し) |
放送作家・小山薫堂が経営権を 引き継いだ京都の老舗料亭 |
しもがもさりょう(下鴨茶寮) |
2021年の横溝正史ミステリ&ホラー大賞の受賞作 | そらざかな(虚魚) |
古来から中国で珍味として 賞味されています |
ゆうしょう(熊掌) |
ソニーのAIBOを手がけた日本のデザイナーです | もしのかつら(若野桂) |
苗木を植栽する前に、雑草や 灌木を除き土壌を整えること |
じごしらえ、ぢごしらえ(地拵え) |
足袋などについている 爪型の小さな留め具を何という? |
こはぜ(小鉤) |
これで相手が死に至ることはありません | みねうち(刀背打) |
日本にはヤマト、マ、セタの 3種類の在来種がいる貝です |
しじみ(蜆) |
美術的、歴史的に価値が高い 茶道の道具類のこと |
おおめいぶつ(大名物) |
中に十字形の仕切りがあり 蓋をかぶせる弁当は? |
「しょうかどう」(松花堂)弁当 |
京都に本店があるパスタチェーンは 京風スパゲッティー何? |
ぽんといる(先斗入ル) |
回送車を意味するタクシー業界の用語です (海藻のワカメの画像) |
ワカメ |
「クロワッサン」「ダカーポ」を 創刊した元マガジンハウス編集長 |
あまかすあきら(甘糟章) |
ドラマ「探偵物語」の原案を 務めたハードボイルド評論家 |
こだかのぶみつ(小鷹信光) |
ノートPC片手に世界を飛び回る ITジャーナリストです |
かんだとしあき(神田敏晶) |
漫画家・西原理恵子の元夫でもある、 今は亡き戦場カメラマン |
かもしだゆたか(鴨志田穣) |
文化出版局が発行する 女性向けファッション誌です |
そうえん(装苑) |
綿が少なく、薄っぺらい布団のことです | せんべいぶとん(煎餅布団) |
1990年代のベストセラー 「完全自殺マニュアル」の著者です |
つるみわたる(鶴見済) |
広島の地酒です | きれいまんねん(亀齢萬年) |
駄菓子「あんずボー」で有名な 大正時代創業のお菓子メーカー |
みなつね(港常) |
2019年7月に刊行された 東山彰良の自伝的エッセイ集 |
ユエジン(越境) |
「古典部シリーズ」「小市民シリーズ」で 知られる作家です |
よねざわほのぶ(米澤穂信) |
SFPホールディングスが 運営する海鮮居酒屋チェーン |
いそまるすいさん(磯丸水産) |
サンタクロースがトナカイに曳かせます | そり(橇) |
物を種類によって区分けすること | ぶんべつ(分別) |
テレビ番組にも出演している 雑誌「ムー」の第5代編集長 |
みかみたけはる(三上丈晴) |
自分のいとこが産んだ男の子です | いとこおい(従甥) |
小説「対岸の彼女」で第132回直木賞を 受賞した女流作家です |
かくたみつよ(角田光代) |
2010年に「天地明察」で 本屋大賞を受賞しました |
うぶかたとう(冲方丁) |
2023年に小説「ハンチバック」で 芥川賞を受賞した作家 |
いちかわさおう(市川沙央) |
赤ちゃんのオムツのことです | おしめ(御湿) |
静岡県の地名がつけられた 白いのが特徴のビワです |
とい(土肥) |
1982年に第1回土門拳賞を受賞した写真家です | みとめただお(三留理男) |
大和路の風景や行事の写真で 有名な昭和の写真家です |
いりえたいきち(入江泰吉) |
「東洋のアップル」とも呼ばれる 中国の通信機器メーカーです |
シャオミー(小米) |
2023年に「この世の喜びよ」で 芥川賞を受賞した作家 |
いどがわいこ(井戸川射子) |
「幻の鮭」と呼ばれます | けいじ(鮭児) |
ジャンボスイカで有名な富山県北東部の町です | にゅうぜんまち(入善町) |
陰謀や悪事が常に行われている所 | ふくまでん(伏魔殿) |
2021年7月刊行の浅田次郎の 「蒼穹の昴」シリーズ第6部 |
へいかん(兵諫) |
漂白していない木綿などの 黄色っぽい白色のことです |
きなりいろ(生成色) |
1909年に国産バイク第1号を 製作した日本の技術者です |
しまづならぞう(島津楢蔵) |
2022年6月刊行の紺野天龍の小説は? | 「かんなぎうろむ」(神薙虚無)最後の事件 |
山芋とつくね芋を皮に練り込んだ和菓子は? | 「じょうよ」(薯蕷)饅頭 |
夢を見ている間に夢であると気付く夢のこと | めいせきむ(明晰夢) |
東京・新宿にあるコース料理と 焼き立てパンの店 |
すみのえ(墨繪) |
2023年に小説「揺籃の都」が 本格ミステリ大賞候補に |
はにゅうあすか(羽生飛鳥) |
フジテレビのプロデューサーでもある小説家 | はしづめしゅんき(橋爪駿輝) |
式典や祝い事で割られます | くすだま(薬玉) |
1971年刊行のベストセラー 「県民性」で有名な文化人類学者 |
そふえたかお(祖父江孝男) |
小説「機龍警察 自爆条項」で 第33回日本SF大賞を受賞 |
つきむらりょうえ(月村了衛) |
2022年に「家庭用安心坑夫」が 直木賞候補の作家は? |
「こさがわ」(小砂川)チト |
2019年に日本に初上陸した中国の タピオカミルクティー専門店 |
いちごいちえ(一期一笑) |
きたない言葉で、悪口を 並べ立ててののしること |
ばりぞうごん(罵詈雑言) |
「乙女の整理収納レッスン」を 主宰する「片づけのカリスマ」 |
こんどうまりえ(近藤麻理恵) |
男性VTuberグループ ホロスターズの4期生メンバー |
みなせりお(水無世燐央) |
本を買っても読まずに置いておくこと | つんどく(積ん読) |
2013年の女流王将で初タイトルを 獲得した将棋の女流棋士です |
かがわまなお(香川愛生) |
作家・原田マハの兄である エッセイ「スバラ式世界」の著書 |
はらだむねのり(原田宗典) |
2019年に「車軸」で小説家デビューを 果たしました |
おさのだん(小佐野彈) |
山形県の伝統野菜であるかぶは? | 「あつみ」(温海)かぶ |
お殿様が座ったとき体をもたれさせる道具 | きょうそく(脇息) |
通信の集中により、電話回線などに 接続できなくなってしまう状態 |
ふくそう(輻輳) |
2023年に奨励会未経験者で初めて 将棋棋士編入試験に合格しました |
こやまれお(小山怜央) |
茹でた鶏肉をごまだれで食べる 中国・四川料理の一つです |
バンバンジー(棒棒鶏) |
囲碁で、終局後に地を数えやすくするため 石を並べ替えること |
せいち(整地) |
おもしろおかしい様子です | こっけい(滑稽) |
「天下の台所」に建てられました | くらやしき(蔵屋敷) |
2017年7月に第157回芥川賞を 受賞した沼田真佑の小説です |
えいり(影裏) |
短編ミステリの名手として 名高い女流作家です |
わかたけななみ(若竹七海) |
シー・エフ・デー販売株式会社の パソコン向け周辺機器ブランド |
くろうとしこう(玄人志向) |
ブランド「BIGI」設立者の ひとりである女性デザイナー |
いなばよしえ(稲葉賀恵) |
写真集「おきて」で有名な 日本の動物写真家です |
いわごうみつあき(岩合光昭) |
成分のほとんどは水分です | こんにゃく(蒟蒻) |
昔の学校でプリント用紙に使われていました | わらばんし(藁半紙) |
代表作に「DIVE!!」シリーズや 「カラフル」がある小説家 |
もりえと(森絵都) |
2022年に第167回直木賞の候補作に 選ばれた永井紗耶子の小説 |
にょにんじゅげん(女人入眼) |
端午の節句に食べる餅菓子の一種です | ちまき(粽) |
演説することを茶化した感じで いった言葉です |
いっせきぶつ(一席打つ) |
「カーヴィーダンス」を考案した ボディメイクトレーナーです |
かしきひろみ(樫木裕実) |
「三国志演義」で 呂布が用いたとされる武器です |
ほうてんがげき(方天画戟) |
常人と異なった趣味や嗜好を持つ 人をいう言葉は? |
「いかもの」(如何物)食い |
今日から数えて3日前です | さきおととい、さきおとつい(一昨昨日) |
恋敵のお邪魔虫が出現して 複雑な恋愛模様となりました |
さんかくかんけい(三角関係) |
時代劇によく登場する 博徒のような渡世人の総称 |
きょうかく(侠客) |
ブリなどの魚の切り身を丼飯の 上に乗せた大分県の郷土料理 |
あつめし(温飯) |
野菜や油揚げを煮込み 葛粉でとろみをつけた料理です |
のっぺいじる、のっぺじる(能平汁) |
紫をコーポレートカラーとする 東京の総合デパート |
たけや(多慶屋) |
飲食費と交通費は先方が負担 | あごあしつき(顎足付き) |
頭の上に落ちてくることもあります | たらい(盥) |
赤玉土と土壌改良材を混ぜた、園芸用の土です | ばいようど(培養土) |
2021年に「このミステリーがすごい!大賞」を 受賞した作家 |
なんばらえい(南原詠) |
中国語ではこう書く有名な飲み物です | ペプシコーラ(百事口楽) |
葛飾北斎の娘・応為を描いた朝井まかての小説 | くらら(眩) |
「アートフラワー」という 言葉を造った料理研究家 |
いいだみゆき(飯田深雪) |
悪事を働いてばかりの奴です | ごろつき、ならずもの(破落戸) |
魚の干物の一種です | みがきにしん、みかきにしん(身欠鰊) |
CSの番組でも活躍している 人気パチスロライター |
きむらぎょたく(木村魚拓) |
山道などが曲がりくねっている 様子をこう言います |
つづらおり(九十九折) |
2021年12月に刊行された 競馬を題材とした馳星周の小説 |
おうごんりょてい(黄金旅程) |
別れの挨拶をすることや休暇を願い出ること | いとまごい(暇乞い) |
集英社が刊行している女性ファッション雑誌 | シュプール(SPUR) |
YOASOBIの「夜に駆ける」の原作の小説 「タナトスの誘惑」の作者 |
ほしのまよ(星野舞夜) |
雑誌「ビックリハウス」の表紙などで 知られたイラストレーター |
かもさわゆうじ(鴨沢祐仁) |
新入社員がかかります | ごがつひょう(五月病) |
組織を支える中心的存在のことです | やたいぼね(屋台骨) |
第74回芥川賞を受賞した岡松和夫の小説です | しかのしま(志賀島) |
草食男子、肉食男子などの言葉を 考案したコラムニストです |
ふかさわまき(深澤真紀) |
2004年にプロデビューし 史上初の東大生棋士になりました |
かたがみだいすけ(片上大輔) |
京都・嵐山の天龍寺の中にある 精進料理が名物であるお店 |
せいざんそうどう(西山艸堂) |
カラマンダリンとポンカンを 掛け合わせて誕生した柑橘類 |
なつみ(南津海) |
2017年に販売を開始した 富山県が開発した米の品種 |
ふふふ(富富富) |
日本料理店「文とく山」の 総料理長である料理研究家 |
のざきひろみつ(野崎洋光) |
2020年にサイゼリヤが浅草に オープンさせたパスタ専門店 |
パスタドコ(伊麺処) |
プロ棋士を目指す者が所属する 日本将棋連盟の研修期間 |
しょうれいかい(奨励会) |
2014年7月に小説「春の庭」で 芥川賞を受賞した女性作家 |
しばさきともか(柴崎友香) |
初心者に手ほどきする際の 駒落ち将棋の一つです |
ふさんぴょう(歩三兵) |
インテリ系Youtuber 「QuizKnock」のメンバーです |
すがいしゅんき(須貝駿貴) |
2010年に単行本「叫びと祈り」で デビューしたミステリ作家です |
しざきゆう(梓崎優) |
「イチローズ・モルト」を 生み出したウイスキー技術者 |
あくといちろう(肥土伊知郎) |
リードされている方が、 巻き返す時に上げるのは? |
反撃の「のろし」(狼煙) |
生まれ変わる前の人生です | ぜんせ(前世) |
静岡県で作られる温州みかんのブランドは? | 「みっかび」(三ヶ日)みかん |
壷焼きが代表的な調理法である貝類です | さざえ(栄螺) |
「果物の女王」という別名があります(画像) | マンゴスチン |
新潮新人賞を史上最年少の 19歳で受賞しました |
たかおながら(高尾長良) |
エーツーが運営するゲームや DVDの通販ショップ |
するがや(駿河屋) |
元は「鳥の寝る巣」を意味した 「人の寝る場所」を意味する言葉 |
ねぐら(塒) |
すり減って短くなる様子です | ちびる(禿びる) |
鹿児島県で一般家庭に 配布される火山灰専用のゴミ袋 |
こくはいぶくろ(克灰袋) |
材料を練ったり塗ったりするのに 用いる道具です |
へら(箆) |
釣り用具のブランド「メガバス」の 社長も務めるプロ釣り師です |
いとうゆき(伊東由樹) |
エビチリ、麻婆豆腐などの 四川料理を日本に広めた料理人 |
ちんけんみん(陳建民) |
アース製薬の大ヒット商品 「ごきぶりホイホイ」の開発者 |
きむらひろし(木村碩志) |
「千利休の再来」とも呼ばれる 武者小路千家の次期家元です |
せんそうおく(千宗屋) |
鶏肉の中にもち米などを入れて 煮込んだ韓国の料理です |
サムゲタン(参鶏湯) |
金沢市の郷土料理です | じぶに(治部煮) |
2011年に発足した「歴史時代作家クラブ」の 代表幹事を務める作家 |
がくしんや(岳真也) |
サンリオの「SHOW BY ROCK!!」に 登場するバンドは? |
忍迅「らいおっと」(雷音) |
日本独特の伝統的な奇術のことをさす言葉です | わづま(和妻) |
タバコを吸わない人の健康にも 大きな悪影響を与えます |
じゅどうきつえん(受動喫煙) |
企業やマスコミに電話で 問い合わせ、その経過を公表すること |
でんとつ(電凸) |
兵庫県の名産であるソーメンです | いぼのいと(揖保乃糸) |
刃物を使って自分の生命を 絶つことをこう言います |
じじん(自刃) |
おエライさんのそばにいつもべったり | こしぎんちゃく(腰巾着) |
旺文社が発行している 大学受験生向けの月刊雑誌 |
けいせつじだい(螢雪時代) |
「屋外でお茶をたてること」を 意味する茶道用語です |
のだて(野点) |
「冷やして食べる唐揚げ」として 知られる博多の唐揚げ専門店 |
ゆめゆめどり(努努鶏) |
場面に応じた体の動かし方のことです | みのこなし(身の熟し) |
死者を墓穴などに納め葬ることです | れんそう(斂葬) |
2014年に六本木にオープンした 深夜営業のかき氷専門店 |
イエロ(yelo) |
多和田葉子の紫式部文学賞受賞作は? | 「にそう」(尼僧)とキューピッドの弓 |
大分県の朝日酒造が製造している 焼酎の人気銘柄です |
やばびじん(耶馬美人) |
2014年4月に小説「推定脅威」で 松本清張を受賞した作家です |
みすもとゆうき(未須本有生) |
囲碁で、素人の お粗末な碁を何という?(ザルの画像) |
「ザル」碁 |
食合せの一例「何と蕎麦」?(タニシの画像) | 「タニシ」と蕎麦 |
「チーム・バチスタの栄光」など 医学ミステリで人気の作家です |
かいどうたける(海堂尊) |
早稲田大学在学中の2010年9月に 初タイトルを獲得した将棋の棋士 |
ひろせあきひと(広瀬章人) |
「オトナのイイ女」に対し 雑誌「NIKITA」が付けた愛称 |
アデージョ(艶女) |
「ねらわれた学園」などの SFジュブナイル小説で有名な作家 |
まゆむらたく(眉村卓) |
ワープロソフト「一太郎」で有名な ジャストシステムの創業者 |
うきがわかずのり(浮川和宣) |
やや青みがかかった紫色のこと | おうちいろ(樗色) |
奥さんに頭があがりません | きょうさいか(恐妻家) |
寿司ネタでもおなじみのウバガイの別名 | ほっきがい(北寄貝) |
登山やキャンプで使う携帯用の炊飯器です | はんごう(飯盒) |
キャンプなど野外で ご飯を炊くことをいいます |
はんごうすいさん(飯盒炊爨) |
建物の強度を増すため、柱と柱の間に 斜めに渡す補強材のことです |
すじかい(筋交い) |
ふたまたをかけることです | りょうてんびん(両天秤) |
俗に「男の顔」にたとえられます | りれきしょ(履歴書) |
ボタンやキーボードのキーを押すことです | おうか(押下) |
2021年2月刊行の阿津川辰海の推理小説は? | 「あおみかん」(蒼海館)の殺人 |
第110回芥川賞を「石の来歴」で受賞しました | おくいずみひかる(奥泉光) |
企業間電子商取引仲介サイトで 大きなシェアを誇る中国の企業 |
アリババ(阿里巴巴) |
1980年代に半村良、森村誠一と 共に「三村」と呼ばれました |
にしむらじゅこう(西村寿行) |
カフェが併設された書店チェーンは? | 「てんろういん」(天狼院)書店 |
1995年に史上2位のデビューから 10連勝を達成した将棋棋士 |
まつもとよしゆき(松本佳介) |
地下にある水路のことです | あんきょ(暗渠) |
SFを中心として、書評や翻訳、 アンソロジストとして活躍中です |
おおもりのぞみ(大森望) |
岩手県にある老舗の長沢屋が 販売している和菓子です |
おうせいあめ(黄精飴) |
サッカー選手が創業したファッションブランド | ボーラー(BALR.) |
「ニコニコ動画を3日で作った男」として 知られるエンジニア |
こいづかあきひこ(戀塚昭彦) |
中国にこびている人をさした言葉です | びちゅうは(媚中派) |
2018年に山口県で行方不明の男児を 発見したスーパーボランティア |
おばたはるお(尾畠春夫) |
神戸市に本社を置くヘアケア製品で 有名な会社は? |
「かみのもと」(加美乃素)本舗 |
太平洋戦争で、出征兵士の 無事を祈って作りました |
せんにんばり(千人針) |
活字の書体の一つです | みんちょうたい(明朝体) |
茶人・村田珠光が唱えた 茶の精神を表す四字熟語です |
わけいせいじゃく(和敬清寂) |
魚釣りに適した場所の一つです | ぼうはてい(防波堤) |
自身もキャンパーである職人が 手掛ける焚火台ブランド |
ショウズ(笑's) |
囲碁の初代実力制本因坊となった棋士です | せきやまりいち(関山利一) |
紙を細長く巻いて筆記具のようにしたもの | さっぴつ(擦筆) |
キッコーマンの醤油の卓上びんを デザインした工業デザイナー |
えくあんけんじ(栄久庵憲司) |
大阪・道頓堀、東京・新宿などに 店舗を構えるラーメン店です |
かむくら(神座) |
「二千七百の夏と冬」「明日の記憶」などの 作品がある作家です |
おぎわらひろし(荻原浩) |
リアル脱出ゲームの生みの親である 株式会社スクラップの代表 |
かとうたかお(加藤隆生) |
ニチレイフーズが展開する 冷凍食品のブランドです |
たくみおかず(匠御菜) |
2006年に「削除ボーイズ0326」で 第1回ポプラ社小説大賞を受賞 |
かたばみだいし(方波見大志) |
2019年1月にダーツ世界選手権で アジア人として初優勝した女性 |
すずきみくる(鈴木未来) |
酒に酔っていません | しらふ(白面) |
結婚式を催すことをこうともいいます | 「しゅうげん」(祝言)を挙げる |
2020年の新語・流行語大賞 トップ10「アマビエ」の受賞者 |
ゆもとこういち(湯本豪一) |
ヨドバシカメラの創業者 | ふじさわてるかず(藤沢昭和) |
作家・本谷有希子を妻にもつ詩人です | おかちまちかいと(御徒町凧) |
日本におけるハードボイルド小説の 先駆者として知られます |
ゆうきしょうじ(結城昌治) |
2種類のチョコを線状に編み上げた ロッテのチョコレート |
さしゃ(紗々) |
ボルシチに使われる西洋野菜の ビーツの別名です |
かえんさい(火焔菜) |
田舎の情景を表すのにうってつけの言葉です | のどか(長閑) |
食育に関する講演活動などで活躍する、 タレント・木村拓哉の母 |
きむらまさこ(木村方子) |
ニッポン放送の吉田尚記が演じる バーチャルアナウンサー |
いっしょうけん(一翔剣) |
ホロライブプロダクションに 所属するバーチャルYouTuber |
うるはるしあ(潤羽るしあ) |
いとうのいぢがデザイン監修を 手がけたバーチャルYouTuber |
てんじんことね(天神子兎音) |
にじさんじのVTuberグループ ラナンキュラスのメンバー |
ぽんとねい(先斗寧) |
にじさんじに所属するバーチャルYouTuber | しいなゆいか(椎名唯華) |
にじさんじに所属するバーチャルYouTuber | あめもりさよ(雨森小夜) |
にじさんじに所属するバーチャルYouTuber | かたりべつむぐ(語部紡) |
にじさんじに所属するバーチャルYouTuber | つきのみと(月ノ美兎) |
にじさんじに所属するバーチャルYouTuber | ゆめおいかける(夢追翔) |
にじさんじに所属するバーチャルYouTuber | けんもちとうや(剣持刀也) |
にじさんじに所属するバーチャルYouTuber | すこやかな(健屋花那) |
にじさんじに所属するバーチャルYouTuber | りんどうみこと(竜胆尊) |
にじさんじに所属するバーチャルYouTuber | もののべありす(物述有栖) |
にじさんじに所属するバーチャルYouTuber | もりなかかざき(森中花咲) |
神前に供えるお酒のこと | おみき(御神酒) |
味方をすること | すけだち(助太刀) |
2018年のスーパーの平和堂が 生み出したバーチャルYouTuber |
はとのさち(鳩乃幸) |
魚を白焼きにしてから、骨が 軟らかくなるまで煮込みます |
かんろに(甘露煮) |
2019年刊行の「刑事弁護人」の 著書である女性弁護士 |
かめいしみちこ(亀石倫子) |
とても粘り強い食べ物です | もち(餅) |
東北の小さな山村を舞台にした 宮部みゆきの時代小説です |
こうじん(荒神) |
「ぼくら」シリーズなど、 少年向けの作品で知られる作家です |
そうだおさむ(宗田理) |
鉄腕アトムの足音を考案したことで 有名な音響デザイナーです |
おおのまつお(大野松雄) |
「のぼうの城」などの 時代小説で知られる作家です |
わだりょう(和田竜) |
肉や野菜を入れた熱いお吸い物です | あつもの(羹) |
甘くしたり軟らかくするために 果物を収穫後に一定期間置くこと |
ついじゅく(追熟) |
靴や書類とじで紐を通すための小穴のこと | はとめ(鳩目) |
山形の秋の風物詩です | いもにかい(芋煮会) |
インドを舞台にした2020年9月刊行の 石井遊佳の小説 |
ぞううし(象牛) |
ハンガーのことを昔はこう呼びました | えもんかけ(衣紋掛け) |
全国に支店を広げている とんかつチェーンです |
わこう(和幸) |
豆腐を固めるために用います | にがり(滷汁) |
「THANATOS」シリーズなどで 知られる小説家 |
みぎわこるもの(汀こるもの) |
小説「道化師の蝶」で 第146回芥川賞を受賞しました |
えんじょうとう(円城塔) |
インターネット上で人気を呼んだ 中国製ロボット |
せんこうしゃ(先行者) |
鬼のアイテムとして読んでください | かなぼう(鉄棒) |
ちょっとしたことですぐに怒る人 | かんしゃくもち(癇癪持ち) |
代表作に「くまの子ウーフ」がある 児童文学作家です |
かんざわとしこ(神沢利子) |
傘が開ききらないうちに収穫した 肉厚で丸みを帯びた椎茸のこと |
どんこ(冬菇) |
最高級品とされる冬に採れる椎茸 | どんこ(冬子) |
料理レシピのコミュニティサイト 「クックパッド」の創業者 |
さのあきみつ(佐野陽光) |
小説「城と聖典」で第102回 直木賞候補に選出されました |
おがわさとし(小川哲) |
石川県金沢市の名物料理に 用いられる魚です |
ごり(鮴) |
主に関東地方で栽培されている 里芋の代表品種です |
どたれ(土垂) |
2010年に史上2人目の七冠制覇を 達成した囲碁棋士です |
ちょうう(張栩) |
由比正雪と鄭成功を主人公とした 司馬遼太郎の小説 |
だいとうぜんし(大盗禅師) |
僧侶が墓参りの代行をしてくれる 「インターネット寺院」です |
そうしょういん(双祥院) |
ダイタンが運営する、 立ち食いそばチェーンは? |
「なだいふじ」(名代富士)そば |
芝居の世界から出た、ある社会で 最も重んじられる人を指す言葉 |
おおたてもの(大立物) |
里芋の小芋を皮付きのまま 茹でたり蒸したりした料理です |
きぬかつぎ(衣被) |
堀江貴文の「多動力」などを 手がけた幻冬舎の編集者です |
みのわこうすけ(箕輪厚介) |
木材工作の仕上げに用います | ニス(仮漆) |
コンニャクの切り方です | たづなぎり(手綱切り) |
電子メールと一緒に送られるのは? | 「てんぷ」(添付)ファイル |
とても散らかっている ルームのことです |
おへや(汚部屋) |
結婚式場で新婚の世話係を務める 女性のことです |
かいぞえにん(介添人) |
放置することができない 重要な出来事です |
いちだいじ(一大事) |
寿司屋などでメニューのランクを 表す、3種類の植物を並べた言葉 |
しょうちくばい(松竹梅) |
「焦茶色のパステル」で 江戸川乱歩賞を受賞しました |
おかじまふたり(岡嶋二人) |
「オヤジギャル」という流行語を 生んだ漫画家は? |
「ちゅうそんじ」(中尊寺)ゆつこ |
「オタキング」の呼び名で知られる評論家 | おかだとしお(岡田斗司夫) |
八丈島の名産品です | きはちじょう(黄八丈) |
男にはちょっとした「これ」も必要です | こだわり(拘り) |
被写体に近づいて写真を撮影することです | せっしゃ(接写) |
ちょろいもんです | あさめしまえ(朝飯前) |
ないと人からなめられてしまいそうです | いくじ(意気地) |
「ラブレター」にあたる古めかしい日本語です | こいぶみ(恋文) |
舞城王太郎ら、6人の人気作家が その正体とされる覆面作家です |
えちぜんまたろう(越前魔太郎) |
名作SFの翻訳を多数てがけた 2010年に亡くなった翻訳家 |
あさくらひさし(浅倉久志) |
「ミシュランガイド」関西版で 三ツ星を獲得した京都の料亭 |
ひょうてい(瓢亭) |
ミシュランでビブグルマンを獲得した 東京・神田のラーメン屋 |
もてなしくろき(饗くろ喜) |
虫などが集まってにぎやかに鳴くこと | すだく(集く) |
日本古来の下着の一種です | ふんどし(褌) |
2014年4月に日本ホラー小説大賞を 受賞した雪富千晶紀の小説です |
しじゅのしま(死咒の島) |
中国福建省で生産されている烏龍茶です | ぶいがんちゃ(武夷岩茶) |
2015年に89歳で川端康成文学賞を 受賞した芥川賞作家です |
おおしろたつひろ(大城立裕) |
萬年堂が製造・販売する 御祝儀用のお菓子です |
おめでとう(御目出糖) |
2014年のベストセラー 「おかげさまで生きる」の著者 |
やはぎなおき(矢作直樹) |
結婚披露宴の招待客へのおみやげ | ひきでもの(引出物) |
作家やタレントとして活躍する 「元・カリスマキャバクラ嬢」 |
たちばなくるみ(立花胡桃) |
贈り物に添えられる色紙を折ったもの | のし(熨斗) |
地震、火事などの災害にあうことです | りさい(罹災) |
東京都千代田区の神保町にある、 さぬきうどんの名店 |
まるか(丸香) |
子どももこれになることがあります | かすがい(鎹) |
千秋と津軽を掛け合わせて 作られたリンゴの品種です |
あきばえ(秋映) |
耐えきれず怒りが爆発することを何という? | 「かんにんぶくろ」 (堪忍袋)の緒が切れる |
とても粘り強い食べ物です | もち、もちい(餅) |
英語では「サイアミーズ」という、 ペットになる猫 |
しゃむねこ(暹羅猫) |
伊予や久留米のものが 特に有名な織物の一種 |
かすり(絣) |
ふくらんでいく様子が懐かしいお菓子です | カルメラ(泡糖) |
風邪のひきはじめに効く漢方薬 | かっこんとう(葛根湯) |
広島県と山口県で展開している スーパーマーケットです |
まんそう(万惣) |
餡に小麦粉を溶いた生地を付けて 焼いた、関西発祥の和菓子です |
きんつば(金鍔) |
奈良県生駒市が名産地である 抹茶を点てる時に用いる茶道具 |
ちゃせん(茶筅) |
鬼も仕事を休むとされる1月16日の日です | はつえんま(初閻魔) |
顔や首筋に付けて、肌を色白に 見せるための化粧品です |
おしろい、はふに(白粉) |
凍りついた湖面に穴を開けて行う 「穴釣り」でおなじみの魚 |
わかさぎ(公魚) |
2019年刊行の恒川光太郎の小説は? | 「はくちゅうむ」(白昼夢)の森の少女 |
なりふりかまわず一生懸命な様子 | がむしゃら(我武者羅) |
1995年のベストセラー 「「超」勉強法」の著者 |
のぐちゆきお(野口悠紀雄) |
佐藤紳哉、瀬川晶司、加藤桃子らを 弟子に持つ元将棋のプロ棋士 |
やすえてるたか(安恵照剛) |
2005年にサラリーマンから転身し 将棋のプロ棋士になりました |
せがわしょうじ(瀬川晶司) |
西晋の初代皇帝・司馬炎に ちなむと言われる風習です(盛り塩の画像) |
もりじお(盛り塩) |
寺山修司の舞台を手がけて 人気があったイラストレーター |
うのあきら(宇野亜喜良) |
神奈川県藤沢市を中心に 展開しているラーメンチェーン店 |
こくや(古久家) |
旬の時期をいった言葉は? | 麦わら蛸に「まつりはも」(祭鱧) |
「動脈列島」「虚業集団」などの 企業推理小説で知られた作家です |
しみずいっこう(清水一行) |
干したものは中華料理の 高級食材としても使われます |
あわび(鮑) |
地酒ブームの火付け役となった 福島県の純米吟醸酒 |
ひろき(飛露喜) |
人が亡くなったという知らせのことです | ふほう(訃報) |
雑誌からブレイクした 盛りヘアーでキメた女の子たち |
あげじょう(age嬢) |
薄い墨色のこと | すすいろ(煤色) |
2019年に「キリン解剖記」を 著したキリン博士です |
ぐんじめぐ(郡司芽久) |
フランス語で「稲妻」という 意味があるお菓子です(画像) |
エクレア |
訪問先から退出することの丁寧語です | おいとま(御暇) |
力ずくで取り上げることです | はくだつ(剥奪) |
ゴボウを求肥で包むのが特徴的な 京都では正月に食される和菓子 |
はなびらもち(葩餅) |
長野県上田市のご当地グルメは? | 「うましか」(馬鹿)バーガー |
「美白の女神(ミューズ)」と 呼ばれる美肌研究家 |
なかじまかおり(中島香里) |
綿糸や毛糸を よく伸縮するように編んだ布地 |
めりやす(莫大小) |
鳥取県と島根県で展開している スーパーマーケットです |
まるごう(丸合) |
文庫本などで用いられる 背を糊で固めて綴じる製本方式 |
むせんとじ(無線綴じ) |
恐れることなく目標に突き進むこと | まいしん(邁進) |
穀物の種をまく時期とされた 6月にある二十四節気の一つ |
ぼうしゅ(芒種) |
2011年に将棋の第1期リコー杯 女流王座戦を制した奨励会員 |
かとうももこ(加藤桃子) |
「第1回本屋が選ぶ時代小説大賞」を 受賞した、伊東潤の小説 |
くろはえのうみ(黒南風の海) |
馬車には欠かせない人です | ぎょしゃ(御者) |
菅原道真の伝説に由来する 福岡県太宰府市の名物です |
うめがえもち(梅ヶ枝餅) |
E・S・ガードナー作品の 翻訳を手がけた検事・弁護士です |
ひらいでひいづ(平出禾) |
殊能将之のミステリーに 登場する名探偵です |
いするぎぎさく(石動戯作) |
開発者の名前がつけられた テレビなどで話題の水垢用洗剤 |
もてぎかずや(茂木和哉) |
平石貴樹の推理小説で探偵役を 務める女性調査官です |
さらしなにき(更科丹希) |
「お盆」と呼ばれる仏教行事 | うらぼんえ(盂蘭盆会) |
「パラサイトシングル」「婚活」などの 言葉を提唱した社会学者 |
やまだまさひろ(山田昌弘) |
西村賢太の遺作となった2022年刊行の小説は? | 「うてき」(雨滴)は続く |
第144回芥川賞を受賞した 西村賢太の小説です |
くえきれっしゃ(苦役列車) |
1960~70年代にはレーサーとして 活躍していた自動車評論家です |
くろさわもとはる(黒澤元治) |
和歌山県と三重県にまたがる 熊野地方の名産です(画像) |
めはりずし |
「りはめより100倍恐ろしい」で 野性時代青春文学大賞を受賞 |
こどうしい(木堂椎) |
釣りで、糸やしかけが絡まって しまうことを何という?(神輿の画像) |
おまつり |
アジア最大のシェアを持つ 中国の検索エンジン |
バイドゥ(百度) |
法律上の婚姻関係にある 夫婦間に生まれた子供のことです |
てきしゅつし(嫡出子) |
物の表面にある小さな突起を このようにも言います |
いぼ(疣) |
2015年刊行のベストセラー 「家族という病」の作者 |
しもじゅうあきこ(下重暁子) |
「怪談少女」シリーズで知られる小説家 | とわづきしんご(永遠月心悟) |
「第4回山田風太郎賞」を 受賞した伊東潤の小説です |
きょげいのうみ(巨鯨の海) |
2021年に「星落ちて、なお」が 第165回直木賞の候補作に |
さわだとうこ(澤田瞳子) |
「孤鷹の天」「満つる月の如し」 「若冲」などの小説を著した作家 |
さわだとうこ(澤田瞳子) |
聖武天皇を描いた、2019年6月刊行の 澤田瞳子の小説 |
つきひとおとこ(月人壮士) |
白玉粉や餅粉などに砂糖や水飴を 加えて作る、和菓子の生地 |
ぎゅうひ(求肥) |
悪賢い中高年の男性のことです | たぬきおやじ(狸親父) |
「オテル・ドゥ・ミクニ」などを 経営する、日本の料理人です |
みくにきよみ(三國清三) |
英語では「カッティングボード」と呼ばれます | まないた(俎板) |
第1回島田荘司推理小説賞の大賞を 受賞した台湾出身の作家です |
ミスターベッツ(寵物先生) |
高い所へ昇るのに使います | はしご(梯子) |
子孫繁栄や健康を願って 旧暦の10月に食べる縁起物です |
いのこもち(亥の子餅) |
物を贈る時に用いる言葉です | きんてい(謹呈) |
代表作に「下妻物語」がある 自称「乙女派文筆家」 |
たけもとのばら(嶽本野ばら) |
GONTEXが展開する足の筋肉を サポートするテーピングシリーズ |
ハッタリ(貼足) |
登山家・加藤文太郎の生涯を描いた 谷甲州の小説です |
アラインゲンガー(単独行者) |
映画では緒形拳が演じた、小説 「復讐するは我にあり」の主人公 |
えのきづいわお(榎津巌) |
1788年に京都で創業した 坂本龍馬も通った水炊きの老舗 |
とりやさ(鳥彌三) |
禅寺の僧などが着る作業服です | さむえ(作務衣) |
ジャガイモの品種の一つです | はなしべつ(花標津) |
「夢をかなえるゾウ」が 人気を呼んだ作家です |
みずのけいや(水野敬也) |
細かく割った竹を束ねた 鍋などを洗うための道具です |
ささら(簓) |
胡桃沢耕史の「翔んでる警視」 シリーズの主人公です |
いわさきさだむ(岩崎白昼夢) |
日本庭園にあります | やりみず(遣水) |
日本庭園にあります | あずまや(四阿) |
日本庭園にあります | ししおどし(鹿威し) |
シープスキンブーツで有名な オーストラリアのブランド |
アグ(UGG) |
お酒を飲む人のことを ていねいにいった言葉です |
ごしゅか(御酒家) |
シウマイでおなじみです | きようけん(崎陽軒) |
宮崎県の落合酒造場が製造している 焼酎の人気銘柄です |
てんほうらい(天蓬莱) |
「つけめんの元祖」として 有名な東池袋のラーメン店 |
たいしょうけん(大勝軒) |
岐阜や愛知で生産されている 細長い大根です |
もりぐちだいこん(守口大根) |
芥川賞と直木賞の選考会が 行われる東京都・築地の料亭 |
しんきらく(新喜楽) |
1978年の映画「サード」の原作である 小説「九月の町」の作者 |
けんじょうはく(軒上泊) |
盲導犬や聴導犬、介助犬などがあります | ほじょけん(補助犬) |
小説「共喰い」で 第146回芥川賞を受賞しました |
たなかしんや(田中慎弥) |
エジプトのお土産として 人気がある工芸品です |
ぞうがんざいく(象眼細工) |
小説「下町ロケット」で 第145回直木賞を受賞しました |
いけいどじゅん(池井戸潤) |
実際にその場にいるような感じのことです | りんじょうかん(臨場感) |
思わせぶりな女の子のことをこういいます | こあくま(小悪魔) |
映画化もされ話題を呼んだ小説 「バトル・ロワイアル」の作者 |
たかみこうしゅん(高見広春) |
細かい点まで調べることです | せんさく(詮索) |
知念実希人のミステリ小説は? | 「あめくたかお」 (天久鷹央)の推理カルテ |
上から下で口径が変わらない 円筒形の厚手の両手深鍋 |
ずんどう(寸胴) |
小説「ダイナー」で大藪春彦賞を 受賞したホラー小説家です |
ひらやまゆめあき(平山夢明) |
心労が重なってこうなりました | やつれる(窶れる) |
昔の女性が歯にほどこしたおしゃれです | おはぐろ(鉄漿) |
鵜飼いで、鵜を操るための縄のことです | たなわ、てなわ(手縄) |
1937年のベストセラーは豊田正子の? | 「つづりかた」(綴方)教室 |
福建省を起源とする中国料理を アレンジした熊本県の郷土料理 |
タイピーエン(太平燕) |
春雨のスープに具をたっぷり入れた 熊本の名物です |
タイピーエン、タイピンエン(太平燕) |
北海道における「リラ冷え」という 言葉を生み出した俳人 |
はんがいみえこ(榛谷美枝子) |
日本版も発売されている フランスのファッション雑誌 |
エル(ELLE) |
「ストロベリーナイト」「ジウ」などの 官能小説で知られる作家 |
ほんだてつや(誉田哲也) |
「ふがいない僕は空を見た」で 2010年に作家としてデビュー |
くぼみすみ(窪美澄) |
第131回直木賞を受賞した熊谷達也の小説です | かいこうのもり(邂逅の森) |
人気ファッションブランド・ EMODAのプロデューサーです |
まつもとえな(松本恵奈) |
小林製薬が発売する液体タイプの 歯槽膿漏薬は? |
「しょうよう」(生葉)液薬 |
正規のルートで仕入れたものではない商品は? | 「バッタ」もん |
将棋の禁じ手の1つです | にふ(二歩) |
マシンガンキャストでお馴染みの バスフィッシング・プロです |
なみきとしなり(並木敏成) |
第48回メフィスト賞を受賞した 近本洋一の小説です |
あいのしるし(愛の徴) |
清の康熙帝が賞賛したという 白い産毛があるのが特徴の中国茶 |
へきらしゅん(碧螺春) |
ことさら嬉しい気持ちを表す表現は? | 喜びも「ひとしお」(一入) |
穴をあけるという意味です | くりぬく(刳り貫く) |
野菜の処理などで行うことです | くりぬく(刳り貫く) |
出版・印刷の用語で チェックを全て終えた状態のこと |
こうりょう(校了) |
大阪名物の加工食品に対し、 府が付けたブランド名は? |
「おおさかもん」(大阪産)名品 |
タバコを吸うときに使います | マッチ(燐寸) |
細工物の材料となる、細く切った 紙をひねってヒモ状にしたもの |
こより(紙縒り) |
しっかりとした夫人という意味です | けんぷじん(賢夫人) |
カメラと三脚との間にある 位置を固定するための部分 |
うんだい(雲台) |
映画でチャップリンが着用した ダービーハットとも呼ばれる帽子 |
やまたかぼう(山高帽) |
明治から大正の初めにかけて 女学生の間で流行した髪型 |
ひさしがみ(庇髪) |
1988年に初代竜王となった将棋棋士です | しまあきら(島朗) |
カイコのまゆから作ります | きいと(生糸) |
ある動物の習性にちなむ、拾った金品を 自分のものにすること |
ねこばば(猫糞) |
メガネやバックにここの名前が つくものがあります(地図) |
ボストン |
山梨県の昇仙峡付近で 食べられる名物蕎麦です |
みたけそば(御岳蕎麦) |
日本プロ麻雀連盟の設立に 尽力したことで知られる作家 |
はなとこばこ(花登筺) |
昔話の「瓜子姫」をさらってしまう悪鬼です | あまのじゃく(天邪鬼) |
北京ダックや麻婆豆腐に使われる 小麦粉と塩で作る調味料 |
テンメンジャン(甜麺醤) |
作家・藤沢周平の実質的デビュー作である オール讀物新人賞受賞作 |
くらいうみ(溟い海) |
クイズの問題がまったく わからないとこうなります |
まっさお(真っ青) |
2010年に、中国の反日感情を逆手にとって 生まれた萌えキャラです |
ひのもとおにこ(日本鬼子) |
茶道で、濃茶の場合に出される 干菓子ではない茶菓子 |
おもがし(主菓子) |
大の麻雀好きとして知られた女性作家です | さぎさわめぐむ(鷺沢萠) |
山崎豊子の小説「運命の人」の 主人公のモデルである新聞記者 |
にしやまたきち(西山太吉) |
英語で「chinese cabbage」という 野菜は?(画像) |
はくさい(白菜) |
京都府の丹後半島のある港に 水揚げされる「幻の蟹」です |
たいざがに(間人蟹) |
ミネラル分をあまり含まない水です | なんすい(軟水) |
長崎県島原地方で正月などに 食べられる郷土料理です |
ぐぞうに(具雑煮) |
徳島県の名産品であるミカン科の植物です | すだち(酢橘) |
熊本弁や佐賀弁で 「風変わりな頑固者」のこと |
いひゅうもん(異風者) |
ハヤシライスの考案者ともいわれています | はやしゆうてき(早矢仕有的) |
スペインを舞台とした作品で 有名なミステリー作家です |
おうさかごう(逢坂剛) |
華北系の代表的な品種である何キュウリ? | 「スーヨー」 「スーヨウ」(四葉)キュウリ |
理性を失うことを表現した言葉は? | 「たが」(箍)が外れる |
結婚式のことです | かしょくのてん(華燭の典) |
マンションの敷地に必ずある 共用庭や駐車場に活用する土地 |
くうち(空地) |
ソースネクストが販売する タイピング練習ソフトです |
とくうち(特打) |
鳥山石燕の画集「今昔百鬼拾遺」に 登場する毛むくじゃらの妖怪 |
けうけげん(毛羽毛現) |
「五十万年の死角」で 江戸川乱歩賞を受賞しました |
とものろう(伴野朗) |
小説「漂砂のうたう」で第144回直木賞を受賞 | きうちのぼり(木内昇) |
2015年の竜王戦でプロ棋士側の 勝ち越しを決めた棋士です |
あくつちから(阿久津主税) |
双方の親がいとこである子供同士の関係です | はとこ(再従兄弟) |
若くして死亡すること | ようせつ(夭折) |
プラスとマイナスがあります(画像) | ドライバー |
面倒見がいい女性の性格 | あねごはだ(姉御肌) |
"ザギン"で"シースー"的な言葉遣い | ぎょうかいようご(業界用語) |
かつて台所でよく見られた 網を張った食品戸棚のこと |
はいちょう(蠅帳) |
「Rのつかない月には食べるな」と 言われる貝です |
カキ(牡蠣) |
甘くない缶コーヒーに よく使われる言葉です |
びとう(微糖) |
麻雀パイの生産で 日本一を誇る和歌山県の都市 |
ごぼうし(御坊市) |
八ツ橋の「おたべ」を販売する 菓子メーカーです |
びじゅう(美十) |
「筋違い半介」で小説現代新人賞を 受賞しデビューした時代作家 |
いぬかいろっき(犬飼六岐) |
第141回芥川賞を受賞した 磯崎憲一郎の小説です |
ついのすみか(終の住処) |
2014年にTVドラマ化された海堂尊の長編小説 | らでんめいきゅう(螺鈿迷宮) |
英語の「フィラテリスト」を 日本語でこう言います |
ゆうしゅか(郵趣家) |
徳間書店やスタジオジブリの 初代社長を務めました |
とくまやすよし(徳間康快) |
見識の狭い田舎物の 学者をさげすんでいう言葉 |
そんぷうし(村夫子) |
「鞄に本だけつめこんで」などの 作品があるエッセイスト |
むれようこ(群ようこ) |
華北系の代表的な品種である何キュウリ? | 「スウヨウ」(四葉)胡瓜 |
定年後の夫婦関係・親子関係の 危機を描いた渡辺淳一の小説です |
こしゅう(孤舟) |
「廃墟に乞う」で第142回直木賞を 受賞した作家です |
ささきじょう(佐々木譲) |
トマトの別名です | ばんか(蕃茄) |
僧侶の隠語で、お酒のこと | はんにゃとう(般若湯) |
短編集「11 eleven」で 第2回Twitter文学賞の国内部門を受賞 |
つはらやすみ(津原泰水) |
釣りの時、捕った魚を ここに入れておきます |
びく(魚籠) |
川をさかのぼる鮎などの 魚を捕まえる仕掛けです |
のぼりやな(上り梁) |
日産セフォーロやアウディA6を 手掛けたカーデザイナーです |
わださとし(和田智) |
物事をわかりやすくするため 図を用いて示すことです |
ずし(図示) |
日本各地に残る「竜」の痕跡を 巡る事件を描いた高橋克彦の小説 |
りゅうのひつぎ(竜の柩) |
「名探偵 三途川理」シリーズで 知られる作家です |
もりかわともき(森川智喜) |
小説「眼球堂の殺人」で 第47回メフィスト賞を受賞した作家です |
しゅうきりつ(周木律) |
「悪の教典」「黒い家」などの 作品で知られる作家です |
きしゆうすけ(貴志祐介) |
トレードマークの蝶のモチーフで 有名な日本の服飾デザイナー |
もりはなえ(森英恵) |
名古屋名物です | ういろう(外郎) |
魚介類をこれで和えると「ぬた」になります | からしすみそ(辛子酢味噌) |
着物や布団の中に入れられます | なかわた(中綿) |
リラックスしています | くつろぐ(寛ぐ) |
乳幼児や子供の用品を専門に 取り扱うチェーンストアです |
にしまつや(西松屋) |
何から何まで回文だらけの 泡坂妻夫の小説です |
きげきひきげき(喜劇悲奇劇) |
植木などに水をかけるのに使う道具です | じょうろ(如雨露) |
フラフープをやり過ぎるとなると 噂された病気です |
ちょうねんてん(腸捻転) |
歌舞伎の場面が語源です | どろじあい(泥仕合) |
分割払いをするときに 手付として先に払うお金のこと |
あたまきん(頭金) |
江戸時代から作られている東京の名産品です | つくだに(佃煮) |
古くは「はじかみ」と呼ばれました | さんしょう(山椒) |
メイドカフェではお客さんをこう呼びます | ごしゅじんさま(御主人様) |
間の抜けた人のことを 薬のように表現した言葉 |
あんぽんたん(安本丹) |
寒さで手足が凍えて動かなくなることです | かじかむ(悴む) |
濃厚スープで人気の京都市一乗寺にある ラーメン屋は? |
麺屋「ごっけい」(極鶏) |
七五三、結婚式、地鎮祭など 祈祷や祭祀の時に神社に渡す謝礼 |
はつほりょう(初穂料) |
火打ち石など、火をつけるための 道具一式が入った箱 |
ほくちばこ(火口箱) |
代表作に「空中ブランコ」などがある 小説家です |
おくだひでお(奥田英朗) |
作家・奥田英朗の作品に登場する 「トンデモ精神科医」です |
いらぶいちろう(伊良部一郎) |
中華料理で使われる陶製のさじ | ちりれんげ(散蓮華) |
小学館や集英社の創業者として 知られる実業家です |
おうがたけお、おおがたけお(相賀武夫) |
「池袋ウエストゲートパーク」などの 作品で知られる小説家 |
いしだいら(石田衣良) |
糖度が高いことで人気の種子島のさつまいも | あんのういも(安納芋) |
バカミステリ大賞を 2度受賞した推理作家です |
かすみりゅういち(霞流一) |
日常的に食べる米です | うるちまい、うるちごめ(粳米) |
小説「クライミング ハイ」で 第57回江戸川乱歩賞を受賞 |
くむらまゆみ(玖村まゆみ) |
昔話の「金太郎」で主人公が担いでいます | まさかり(鉞) |
ビリヤードの台にある穴を何という? (ズボンのポケットの画像) |
ポケット |
生理現象のひとつです | あくび(欠伸) |
推理作家・高木彬光の デビュー作のタイトルは? |
「しせい」(刺青)殺人事件 |
1997年のベストセラー小説「少年H」の作者は? | せのおかっぱ(妹尾河童) |
2013年に雑誌「CanCam」が提唱した言葉は? | 「ズボカワ」(最低)女子 |
山形県の天童ブルワリーで 作られるさくらんぼビール |
セントチェリー(聖桜坊) |
東京を中心に展開している 十割そばで有名なお店です |
さがたに(嵯峨谷) |
ふだん健康な人が 珍しく体調を崩すことです |
おにのかくらん(鬼の霍乱) |
小説「にぎやかな湾に背負われた船」で 第15回三島由紀夫賞を受賞 |
おのまさつぐ(小野正嗣) |
2015年1月に「九年前の祈り」で 芥川賞を受賞した作家です |
おのまさつぐ(小野正嗣) |
時代小説「御宿かわせみ」の 舞台となる、隅田川下流の一帯 |
おおかわばた(大川端) |
作家・京極夏彦のデビュー作は? | 「うぶめ」(姑獲鳥)の夏 |
成り上がりの人をさす俗語です | できぼし(出来星) |
2枚のせんべいの間に 柿のあんを挟んだ香川県銘菓 |
きまもり(木守) |
ふるいたたせるという意味です | むちうつ(鞭打つ) |
児童文学「ズッコケ三人組」 シリーズの作者は? |
なすまさもと(那須正幹) |
新潟県にある宮尾酒造の有名な銘酒です | しめはりつる(〆張鶴) |
明治・大正期に欧米風の しゃれた人を指した言葉です |
ハイカラ(高襟) |
青海苔の代用として よく使われる海藻の一種 |
あおさ(石蓴) |
蕎麦粉だけから作ったそばのことです | きそば(生蕎麦) |
茶碗蒸しなどを加熱しすぎると入るもの | す(鬆) |
山崎豊子の小説「沈まぬ太陽」の主人公 | おんちはじめ(恩地元) |
大奥でも飼われていた犬種です | ちん(狆) |
日本を代表する建築写真家として 知られました |
ふたがわゆきお(二川幸夫) |
2009年に話題となった お手軽なダイエットは? |
「さゆのみ」(白湯のみ)ダイエット |
あなたのお家はどこですか? | まいご(迷子) |
炊事を行う際に着用する上っ張りです | かっぽうぎ(割烹着) |
柚月裕子のミステリー小説で 活躍する弁護士です |
さかたさだと(佐方貞人) |
祭りのだしのことを 関西ではこう呼びます |
だんじり(楽車) |
リボンやレースで飾り付けた 携帯電話のことです |
ひめでん(姫電) |
1990年代にブームを呼んだ 中国四川省原産のお茶です |
とちゅうちゃ(杜仲茶) |
2015年に第14回「このミステリーがすごい!」 大賞を受賞した作家 |
しろやましんいち(城山真一) |
第1回アガサ・クリスティー賞を 受賞した作家です |
もりあきまろ(森晶麿) |
映画「2ちゃんねるの呪い」の 題材にもなった「架空の事件」 |
さめじまじけん(鮫島事件) |
肌が黒いことでもおなじみの 「たいめいけん」の三代目シェフ |
もでぎひろし(茂出木浩司) |
「ミシュランガイド東京2017」で 一つ星を獲得したラーメン店 |
なきりゅう(鳴龍) |
「男の娘」だけを被写体とした 2011年に刊行された写真集です |
めめだんし(女々男子) |
京都や滋賀県近江地方の名物 竹皮に包まれた蒸し菓子 |
でっちようかん(丁稚羊羹) |
江戸時代から愛好されてきた 鍋料理の一つです |
ねぎまなべ(葱鮪鍋) |
着物のしみ抜きや洗い張りを 請け負う仕事のことです |
しっかいや(悉皆屋) |
錆びて切れない刀をこう表現します | なまくら(鈍ら) |
「宇宙英雄ペリー・ローダン」シリーズで 有名な挿絵画家 |
よりみつたかし(依光隆) |
ニート忍者が主人公の 万城目学の小説は? |
とっぴんぱらりの 「ぷうたろう」(風太郎) |
1990年に「雁金屋草紙」で 第1回時代小説大賞を受賞 |
とりごえみどり(鳥越碧) |
「十三髑髏」で第16回「このミステリーが すごい!大賞」大賞を受賞しました |
あおいぺき(蒼井碧) |
1994年に第1回松本清張賞を 受賞した小説家です |
はじえいさい(葉治英哉) |
寒い時期に、布団の足下に入れて用います | でんきあんか(電気行火) |
山崎豊子の小説「女系家族」の主人公 | はまだふみの(浜田文乃) |
書き物や読書をするための 和風の机のことです |
ふづくえ、ふみづくえ(文机) |
カンニングを題材とした谷俊彦の小説は? | 「ひがしきょうと」 (東京都)大学の人びと |
食べた後は口臭が気になります | にんにく(大蒜) |
縁日などに露店を出して商売する人です | やし(香具師) |
三津田信三のミステリー小説に 登場する幻想小説家 |
とうじょうげんや(刀城言耶) |
「○○○を向く」と使う言葉です | そっぽ(外方) |
マナー講師・平林都によって 有名になった「接客スキル」 |
せつぐう(接遇) |
製造から2年目を迎えるそうめんのこと | ひねもの(古物) |
京都の千枚漬けに使われる水菜 | みぶな(壬生菜) |
赤々と照り輝く様子です | かくかく(赫赫) |
作家・和久峻三の小説に登場する 「赤かぶ検事」の本名は? |
ひいらぎしげる(柊茂) |
足の裏をこうされるとじっとしていられません | くすぐる、こそぐる(擽る) |
時代劇小説「柳生武芸帳」で 有名な芥川賞作家です |
ごみやすすけ(五味康祐) |
こんな時は船を出すのは命がけです | しけ(時化) |
長寿を願って元旦に飲むお酒です | とそ(屠蘇) |
バイトの人も食べることがあります | まかないりょうり(賄い料理) |
青森県の三浦酒造が販売している 日本酒の人気シリーズ |
ほうはい(豊盃) |
「ホワイトアウト」「奪取」などの 作品で知られる作家です |
しんぽゆういち(真保裕一) |
失敗や失望でがっかりして すっかり元気をなくすことです |
しょげかえる(悄気返る) |
2014年1月に第150回直木賞を 受賞した朝井まかての小説 |
れんか(恋歌) |
2015年に第61回江戸川乱歩賞を 「道徳の時間」で受賞した作家 |
ごかつひろ(檎克比朗) |
雑誌「小悪魔ageha」で活躍した シングルマザーファッションモデル |
ももかえり(桃華絵里) |
「天国までの49日間」で 第5回日本ケータイ小説大賞を受賞 |
さくらいちひめ(櫻井千姫) |
星新一、小松右京、筒井康隆らが 参加した日本最古のSF同人誌 |
うちゅうじん(宇宙塵) |
目先のことに追われた、細々した仕事に 精を出す様子をいいます |
あくせく(齷齪) |
もち米を蒸して作ります | おこわ(御強) |
2011年に小説「甘露」で 文學界新人賞を受賞しました |
みずはらりょう(水原涼) |
モラルに欠けた行動を取った時には これを買います |
ひんしゅく(顰蹙) |
その名は豊臣秀吉の馬印に 由来するお好み焼きチェーン店 |
ちぼう(千房) |
「文庫書き下ろし」という スタイルを確立させた時代作家 |
さえきやすひで(佐伯泰英) |
短編集「ナポレオン狂」で 第81回直木賞を受賞しました |
あとうだたかし(阿刀田高) |
江戸時代に発明された 消防ポンプの一種です |
りゅうどすい(龍吐水) |
囲炉裏の上に吊るして鍋や釜をかけるもの | じざいかぎ(自在鉤) |
叙述トリックの使い手として 有名な推理作家です |
おりはらいち(折原一) |
叙述トリックの使い手として 有名な推理作家です |
なかまちしん(中町信) |
物事に○○していないとクイズには勝てません | ちしつ(知悉) |
バッタリ、でしたね | でくわす(出会す) |
病的に痩せた状態です | るいそう(羸痩) |
TVドラマ化もされた 「白戸修の事件簿」などで知られる作家です |
おおくらたかひろ(大倉崇裕) |
奥泉光のユーモアミステリで 探偵役を務める大学の准教授 |
くわがたこういち(桑潟幸一) |
三島由紀夫がモデルの写真集 「薔薇刑」などで有名な写真家 |
ほそええいこう(細江英公) |
1981年に日本SF大賞を受賞した 井上ひさしの小説 |
きりきりじん(吉里吉里人) |
「君のひとみは10000ボルト。」等の 印象的なコピーを残しました |
つちやこういち(土屋耕一) |
いけばなの根源である華道の家元 | いけのぼう(池坊) |
昭和20年代から30年代にかけて 学校給食で用いられました |
だっしふんにゅう(脱脂粉乳) |
食うだけで働かない人を ののしっていう言葉です |
ごくつぶし(穀潰し) |
山崎豊子の小説「不毛地帯」の主人公 | いきただし(壹岐正) |
山崎豊子の小説「不毛地帯」の 主人公のモデルとなった人物 |
せじまりゅうぞう(瀬島龍三) |
魚介類から出る旨味を利用して 作る日本料理の汁物 |
うしおじる(潮汁) |
色白で鼻筋が通った やや面長な顔のことです |
うりざねがお(瓜実顔) |
料理の味加減のことです | あんばい(塩梅) |
2014年3月に「皆勤の徒」で 日本SF大賞を受賞した作家 |
とりしまでんぽう(酉島伝法) |
「迷犬ルパン」シリーズなどの 作品で知られる日本の作家です |
つじまさき(辻真先) |
ぼんやりしています | もうろう(朦朧) |
山口県の旭酒造が製造している 人気の吟醸酒です |
だっさい(獺祭) |
園芸用の肥料などに用いられる 堆積した落ち葉が朽ちてできた土 |
ふようど(腐葉土) |
生前に建てるお墓のことです | じゅりょう(寿陵) |
二十四節気の一つです | けいちつ(啓蟄) |
2005年に小説「象られた力」で 日本SF大賞を受賞した作家 |
とびひろたか(飛浩隆) |
「親鸞」「蓮如」などの 作品で有名な作家です |
にわふみお(丹羽文雄) |
ジャケットのブランド 「VAN」の設立者です |
いしづけんすけ(石津謙介) |
上州は彼女らの天下です | かかあ(嬶) |
体を動かすことです | みじろぎ(身動ぎ) |
蛇に睨まれた蛙は これをすることすら出来ません |
みじろぎ(身動ぎ) |
ていねいに書いたものではありません | なぐりがき(擲り書き) |
営業担当者には、過酷な これが課されることもあります |
ノルマ(Норма) |
「脳男」で江戸川乱歩賞を 受賞した推理作家 |
しゅどううりお(首藤瓜於) |
1956年に小説「香港」で 直木賞を受賞した作家 |
きゅうえいかん(邱永漢) |
2010年に生まれた、青森県の 特産品であるリンゴの品種 |
くれないのゆめ(紅の夢) |
「四柱推命」と並ぶ 中国を代表する占術の一つです |
しびとすう(紫微斗数) |
「城」シリーズなどで知られる ミステリ作家です |
きたやまたけくに(北山猛邦) |
豆などを炒るときに使う 素焼きの浅い土鍋です |
ほうらく(焙烙) |
中国野菜で、炒め物などに用いる エンドウの若い芽といえば? |
トウミョウ(豆苗) |
昔、髪をかき上げるのに使った 箸に似た細長い道具の名前 |
こうがい(笄) |
第144回芥川賞を「きことわ」で 受賞した女流作家です |
あさぶきまりこ(朝吹真理子) |
2010年にドゥマゴ文学賞を受賞した、 作家・朝吹真理子の処女作 |
りゅうせき(流跡) |
はかりで物の重さを量る時に それを入れてある容器のことです |
ふうたい(風袋) |
2009年にセガトイズが発売した 家の中で楽しむ花火です |
うちあげはなび(家上げ花火) |
「キャリモテ」「婚活」などの 言葉を有名にした女性ライター |
しらかわとうこ(白河桃子) |
ソフトバンクの「ホワイト家族」などで 知られるCMプランナー |
さわもとよしみつ(澤本嘉光) |
鍋物の薬味や和え物の天盛りに 用いる、白い繊切り |
しらがねぎ(白髪葱) |
電動歯ブラシなど外出先で使う 電化製品の、家電に対する呼び名 |
そとでん(外電) |
「ドモホルンリンクル」で有名な 熊本県の企業は? |
「さいしゅんかん」(再春館)製薬所 |
砂浜でアサリやハマグリを探します | しおひがり(潮干狩り) |
お湯を沸かすのに使います | やかん(薬缶) |
「コム・デ・ギャルソン」を 展開する日本人デザイナー |
かわくぼれい(川久保玲) |
水などが勢い良く吹き出す様子です | ほとばしる、とばしる(迸る) |
インクジェット式、レーザー式などの 種類があります(プリンタの画像) |
プリンタ、プリンター |
「森江春策の事件簿」シリーズで 知られるミステリー作家です |
あしべたく(芦辺拓) |
みんなで渡れば怖くない | あかしんごう(赤信号) |
新潟県の銘酒です | こしのかんばい(越乃寒梅) |
漢字ではこう表記する宗教の言葉です | カトリック(加特力) |
大根から作られる漬物です | たくあん(沢庵) |
カレーやたくあんの色付けに使います | うこん(鬱金) |
許しがたいことを許さないことです | にくむ(悪む) |
イチローや高橋尚子のシューズを手がけた 「靴作りの名人」です |
みむらひとし(三村仁司) |
第26回山本周五郎賞を受賞した 小野不由美のホラー小説 |
ざんえ(残穢) |
対人関係をスムーズにするためにも 重要なことです |
あいさつ(挨拶) |
釣りで魚をポイントに集めるために 巻く餌のこと |
まきえ(撒き餌) |
これが壁にあったら 補修する必要があります |
ひびわれ(罅割れ) |
盆栽で、幹が細く枝も少なくした 趣き深い形のことです |
ぶんじんき(文人木) |
ダイコンやニンジンのように 地下の部分を食べる野菜 |
こんさい(根菜) |
第1回Twitter文学賞・国内部門を 受賞した盛田隆二の小説です |
ふたりしずか(二人静) |
電子メールソフト「PostPet」の 開発したクリエーターです |
はちやかずひこ(八谷和彦) |
作家・葉室麟の 松本清張賞受賞作です |
ぎんかんのふ(銀漢の賦) |
男性にありがちな歩き方です | がにまた(蟹股) |
平清盛が始めたとされる 厳島神社で行われる神事 |
かんげんさい(管絃祭) |
家畜の肉や骨から作られ 肥料・飼料として用いられます |
にくこっぷん(肉骨粉) |
最高級のウーロン茶です | てつかんのん(鉄観音) |
手紙を書いても返事がありません | なしのつぶて(梨の礫) |
「天狗の面」「影の告発」などの 作品を残した推理作家です |
つちやたかお(土屋隆夫) |
特に決まった住まいのない人を 鳥にたとえた言葉です |
たびがらす(旅烏) |
正月の縁起物として神社で売られます | はまや(破魔矢) |
写真集「雪国」など、新潟県の 写真で知られる写真家 |
はまやひろし(濱谷浩) |
狭くて小さい様子です | きょうしょう(狭小) |
2011年に第32回日本SF大賞を受賞した 上田早夕里の小説です |
かりゅうのみや(華竜の宮) |
お点前で使う水をためておく 茶道具の名前です |
みずさし(水指) |
日本初のコンピュータ・FUJICの開発者です | おかざきぶんじ(岡崎文次) |
名探偵・伊集院大介が初めて登場した 栗本薫の推理小説 |
いとのせいいき(絃の聖域) |
「10円カレー」で有名な 日比谷公園にあるレストランです |
まつもとろう(松本楼) |
「びっくりする、ぎょっとする」という 意味の言葉 |
たまげる(魂消る) |
頑固な人は「これでも動かない」といいます | てこ(梃子) |
お墓の脇に立てる木の板です | そとば(卒塔婆) |
2012年7月に「ニコニコ町会議」 第1回開催地となった鳥取県の町 |
やずちょう(八頭町) |
目方が減ることを何という? | 「かん」(欠)が立つ |
2009年に刊行された、東野圭吾の 「加賀恭一郎」シリーズの小説 |
しんざんもの(新参者) |
肉・ご飯の量を並盛の2/3程度に 抑えた吉野家の牛丼のメニュー |
かるもり(軽盛) |
妊娠5ヶ月目の戌の日からお腹に巻きます | いわたおび(岩田帯) |
新潟県南魚沼市に編集部を置く 中高年向けの生活雑誌 |
じゆうじん(自遊人) |
死体を火葬することを何という? | 「だび」(荼毘)に付す |
小説「カラマーゾフの妹」で 江戸川乱歩賞を受賞した作家です |
たかのふみお(高野史緒) |
ほつれたズボンのすそを 直すときなどに用います |
まつりぬい(纏り縫い) |
鉄道好きの女性「鉄子」に対し 飛行機好きの女性をこう呼びます |
そらみ(空美) |
ドラえもんも大好きな 餡の詰まったお菓子です |
どらやき(銅鑼焼き) |
くだらないおしゃべりを するという意味です |
だべる(駄弁る) |
まだ経験が浅い人のことです | じゃくはいもの(若輩者) |
2007年には映画化もされた 京極夏彦の代表作です |
もうりょうのはこ(魍魎の匣) |
鉱山を舞台としたミステリで 有名だった推理作家です |
そうのただお(草野唯雄) |
正体は大谷羊太郎、草野唯雄、 天藤真の3人の推理作家でした |
たかみひさこ(鷹見緋沙子) |
大きな皿に盛り付けた土佐の名物料理です | さはちりょうり、 さわちりょうり(皿鉢料理) |
樹木の形を整えるために 枝の一部を切り取ること |
せんてい(剪定) |
映画化された時代小説「雪之丞変化」の作者 | みかみおときち(三上於菟吉) |
買う気もないのに、商品を手にとったり 値段を聞いたりすること |
ひやかす(素見す) |
黒川博行の「疫病神」シリーズの新作です | すてごろ(喧嘩) |
遥か昔の時代の 布などの切れ端のことです |
こだいぎれ(古代裂) |
開閉できないようになっている 建物の窓のことです |
はめごろし(嵌め殺し) |
材料を盛りつける器に敷く 木の葉や紙のことです |
かいしき(掻敷) |
「ミルキ~ピア物語」シリーズで 知られるSF作家です |
とうのつかさ(東野司) |
福島県に本店があるチェーン店は? | 喜多方ラーメン「こぼし」(小法師) |
正月飾りのウラジロもこの仲間です | しだ(羊歯) |
ななめに掛けるものです | たすき(手繦) |
七味唐辛子にも入っている ミカンの皮を乾燥させたもの |
ちんぴ(陳皮) |
チョークを日本語でいうと? | はくぼく(白墨) |
ラーメンに使う、鶏ガラを 使って作る白く濁ったスープ |
とりぱいたん(鶏白湯) |
相手をおだてあげて、自分の 思い通りのことをさせる行為 |
けしかける(嗾ける) |
相手を勢いづけて他人を攻撃させることです | けしかける(嗾ける) |
阪急グループが阪急・阪神の 駅構内に展開するコンビニ |
アズナス(asnas) |
「皆月」「ゲルマニウムの夜」などの 代表作で知られる作家 |
はなむらまんげつ(花村萬月) |
「タクシー狂躁曲」「血と骨」などの 小説で知られる作家です |
ヤンソギル(梁石日) |
1989年に上野のアメ横で創業した帽子専門店 | カシラ(CA4LA) |
世界中から選りすぐった 帽子を扱うセレクトショップ |
カシラ(CA4LA) |
ブリティッシュ・アメリカン・タバコが 発売する加熱たばこです |
グロー(glo) |
「マックスむらい」の名前で 活躍する動画クリエーター |
むらいともたけ(村井智建) |
早稲田大学クイズ研究会出身の小説家です | あおやぎあいと(青柳碧人) |
健康によい冬場の体の温めかた | ずかんそくねつ(頭寒足熱) |
日本冒険小説協会の設立者です | ないとうちん(内藤陳) |
1993年に幻冬舎を設立した 元・角川書店の編集者 |
けんじょうとおる(見城徹) |
「持ち帰り惣菜」のことを 外食に対してこう呼びます |
なかしょく(中食) |
2009年に山本周五郎賞を 2010年に直木賞を受賞しました |
しらいしかずふみ(白石一文) |
火事とともに「江戸の華」と呼ばれました | けんか(喧嘩) |
小説「新宿鮫」シリーズで 知られる作家です |
おおさわありまさ(大沢在昌) |
いかにも重々しくしている様子のことです | もったいぶる(勿体振る) |
小生意気なことや 小ざかしいことを表す言葉です |
ちょこざい(猪口才) |
日常用いられる道具という意味の言葉です | じゅうき(什器) |
ビールに用いるものです | ホップ(忽布) |
お正月の飾りに使われる ミカン科の果物です |
だいだい(橙) |
伊丹十三との思い出を綴ったとされる、 大江健三郎の長編小説 |
チェンジリング(取り替え子) |
東洋のAppleと呼ばれる 中国の通信機器メーカー |
シャオミ、シィアォミィ(小米) |
「館」シリーズでおなじみの 人気推理作家です |
あやつじゆきと(綾辻行人) |
焼肉のカルビ、ロース、ハラミは この動物の部位 |
うし、ぎゅう(牛) |
小さな親切大きなお世話 | ありがためいわく(有難迷惑) |
虫の居どころが悪いみたい | ごきげんななめ(ご機嫌斜め) |
小説「悼む人」で 第140回直木賞を受賞しました |
てんどうあらた(天童荒太) |
純真でひたむきに物事に打ち込む性格 | きいっぽん(生一本) |
時代遅れの頑固者のこと | むかしかたぎ(昔気質) |
「あせる」という意味で 「気持ちが○○」と使います |
気持ちが「はやる」(逸る) |
長嶋茂雄の物真似をする際に よく登場するフレーズ |
いわゆる(所謂) |
お茶の道具で茶入れを入れる袋のことです | しふく(仕覆) |
やってしまいました | しでかす(仕出かす) |
宮部みゆきの短編小説は? | 気分は「スーサイド」(自殺志願) |
東京の寺井広樹さんは、これの プランナーとして活動しています |
りこんしき(離婚式) |
1931年に出版社の旺文社を 創業した実業家です |
あかおよしお(赤尾好夫) |
赤尾好夫が創業した出版社です | おうぶんしゃ(旺文社) |
名作の復刻や、全詩集などの 刊行も行っている出版社 |
ちゅうせきしゃ(沖積舎) |
昭和初期まで使われていた 木製の人力荷車 |
だいはちぐるま(大八車) |
眠りに落ちたところです | ねいりばな(寝入り端) |
ネット掲示板などで、不適切な 投稿を繰り返す悪質な行為 |
あらし(荒らし) |
パソコンと周辺機器を 接続する企画の1つは? |
「アイトリプルイー」(IEEE)1394 |
結局のところ成果は得られませんでした | くたびれもうけ(草臥れ儲け) |
暑さに体を慣らし 熱中症にかかりにくくします |
しょねつじゅんか(暑熱順化) |
芝居の世界から出た、ある社会で 最も重んじられる人を指す言葉 |
おおだてもの(大立者) |
京都の下鴨神社で生まれた食べ物です | みたらしだんご(御手洗団子) |
園芸の愛好家に人気の 栃木県産の軽石です |
かぬまつち(鹿沼土) |
「猟犬探偵」シリーズなどの 作品を残した、今は亡き作家です |
いなみいつら(稲見一良) |
バラエティ番組で活躍する ファッションプロデューサー |
うえまつこうじ(植松晃士) |
衣服や調度品を収納する部屋です | なんど(納戸) |
普通より早く成熟する 稲の品種のことです |
わせ(早稲) |
第71回直木賞を受賞した 藤本義一の小説です |
おにのうた(鬼の詩) |
日本酒「北海鬼ころし」を販売する 北海道の会社は? |
「くにまれ」(國稀)酒造 |
ある事柄に関して、他の人に 話すことを禁じる命令のことです |
かんこうれい(箝口令) |
京都・祇園が特に有名な 三味線や踊りで客をもてなす女性 |
げいこ(芸妓) |
ケガをすると必要になるものです | ほうたい(繃帯) |
節分の日に、その年の吉方位を 向いて食べられます |
えほうまき(恵方巻き) |
被災者や被災地域に財政援助が 必要とされるほどの大きな災害 |
げきじんさいがい(激甚災害) |
サンタクロースのソリを引っ張ります | トナカイ、ジュンロク(馴鹿) |
2014年4月に「すっぽん心中」で 川端康成文学賞を受賞した作家 |
いぬいあきと(戌井昭人) |
劇団「鉄割アルバトロスケット」 主宰者としても知られる作家です |
いぬいあきと(戌井昭人) |
アメリカの祝日・感謝祭には 欠かせない動物です |
しちめんちょう(七面鳥) |
名門・名士の子弟のことです | おんぞうし(御曹司) |
自らを「ポップ中毒者」と称した 今は亡きサブカル系ライター |
かわかつまさゆき(川勝正幸) |
釣りの用語で、魚の幼魚のことをこう呼びます | しんこ(新子) |
団子の材料に使用される うるち米を加工した粉 |
じょうしんこ(上新粉) |
檜の樹皮に密に重ねて屋根を葺く、 日本独自の工法です |
ひわだぶき(檜皮葺) |
草木が風に吹かれ、かすかに 音を立てながら揺れ動く様子です |
そよぐ(戦ぐ) |
1975年に初代棋王となった 土居市太郎門下の棋士です |
おおうちのぶゆき(大内延介) |
エビや魚の白身のすり身を 蒸したり揚げたりした料理 |
しんじょ(真薯) |
2014年10月に小説「トレイス」で 文学界新人賞を受賞した作家 |
いたがきまさと(板垣真任) |
ガラスや友情に入ったりします | ひび(罅) |
酒を飲み過ぎてひどく酔った状態です | めいてい(酩酊) |
この状態では口調も しどろもどろになります |
めいてい(酩酊) |
犬や猫の「肉球」を学術的に言うと? | しょきゅう(蹠球) |
新潟県妙高市特産の香辛料の一種です | かんずり(寒造里) |
日本にも支店がある、 小籠包で有名な台湾のレストラン |
ディンタイフォン(鼎泰豐) |
ほのぼのしたエッセイ漫画で 知られるイラストレーターです |
おおたがきせいこ(太田垣晴子) |
フェラーリ・エンツォなどを 手掛けた日本人カーデザイナー |
おくやまきよゆき(奥山清行) |
ふてくされて寝ること | ふてね(不貞寝) |
鶴や亀の絵が描かれた袋に入っています | ちとせあめ(千歳飴) |
「遙かなる甲子園」などの作品で知られた ノンフィクション作家 |
とべよしなり(戸部良也) |
2013年に「原発ホワイトアウト」を 書いた作家です |
わかすぎれつ(若杉冽) |
酒屋で買った酒を、そのまま 店内の一角で飲むことです |
かくうち(角打ち) |
鹿児島のセイカ食品が 販売している飴菓子です |
ひょうろくもち(兵六餅) |
ペットとして人気のプードル、 シェパード、チワワなど |
いぬ(犬) |
水を飲んだり 息を止めたりすれば治る、といわれます |
さくり(吃逆) |
東京の駒場東大前にある 二郎系ラーメンの人気店 |
せんりがん(千里眼) |
田村健人によって作られた 初の日本製検索エンジンです |
せんりがん(千里眼) |
この占いの分野では藤木相元が有名です | かんそうがく(観相学) |
NORIES代表を務める バスフィッシングプロです |
たなべのりお(田辺哲男) |
小説「月下上海」で 第20回松本清張賞を受賞しました |
やまぐちえいこ(山口恵以子) |
2010年にヒットした政治学者・ 姜尚中の自伝的な小説です |
オモニ(母) |
「オズの魔法使い」では ライオンが欲しがりました |
ゆうき(勇気) |
串焼きにしたり 鍋に入れて食べるものです |
つくね(捏) |
魚のすり身から作られ 鍋料理の具となります |
つみれ(摘入) |
小説「先導者」で第19回 日本ホラー小説大賞を受賞しました |
こすぎえいりょう(小杉英了) |
2015年12月に東芝が開発した アンドロイドは? |
「ちひら」(地平)ジュンこ |
菅野文の漫画に由来する、 可愛いモノが大好きな男子のことです |
オトメン(乙男) |
フジテレビが発行している 生活情報誌です |
エッセ(ESSE) |
サブカルに造詣が深い女子のことです | をとめ(ヲ乙女) |
麻雀で、あと1枚必要な牌がくれば あがることができる状態 |
テンパイ(聴牌) |
麻雀で、あと1枚でテンパイする状態です | イーシャンテン(一向聴) |
麻雀で、ある局の最後に 行われる摸打のことです |
ハイテイ(海底) |
麻雀であがることです | ホーラ(和了) |
麻雀で、あがりの牌を 間違えてしまうことです |
チョンボ(錯和) |
麻雀で、これをする時には 千点棒を場に出します |
リーチ(立直) |
麻雀の基本的な役 | ピンフ(平和) |
麻雀で、他人の捨て牌であがることです | ロンホー(栄和) |
全自動の麻雀卓では必要ありません | シーパイ(洗牌) |
全自動の麻雀卓では必要ありません | チーパイ(砌牌) |
麻雀で、自分の手の内で作った 同じ牌の3枚組のこと |
アンコーツ、アンコウツ(暗刻子) |
麻雀用語の「ロン」を考案したことで 知られる人物です |
りんもこう(林茂光) |
麻雀の役満の一つです | スーアンコウ、スーアンコー、 スーアンコ(四暗刻) |
日本語で書かれた初の麻雀戦術書 「麻雀詳解」の著者といわれます |
しょうかんせい(肖閑生) |
「阿佐田哲也」名義での麻雀小説でも 有名な直木賞作家です |
いろかわたけひろ(色川武大) |
冬の味覚としておなじみの海底にすむ魚 | あんこう、あんこ(鮟鱇) |
「モテるイイ男」に対し雑誌 「NIKITA」が付けた愛称 |
アデオス(艶男) |
「スタイリッシュな男子」に対し 雑誌「Men's SPIDER」が命名 |
つやだん(艶男) |
「医者いらず」とも呼ばれます (植物のアロエの画像) |
アロエ |
地面にお金が落ちてないか 探す人のことを何という? |
じみや(地見屋) |
大根や人参を細かく刻み 三杯酢や胡麻酢であえた料理 |
なます(膾) |
馳星周の小説「不夜城」の 続編のタイトルは? |
レクイエム(鎮魂歌) |
常に敷きっぱなしで 片付けられていない布団です |
まんねんどこ(万年床) |
正しい意味は「男が女のように 色っぽい様子をすること」 |
にやける(若気る) |
口元がゆるんでいる様子です | にやける(若気る) |
小説「冥土めぐり」で 第147回芥川賞を受賞しました |
かしまだまき(鹿島田真希) |
香水の分類の基準となる 香料の含有量のこと |
ふこうりつ(賦香率) |
ちらし寿司によくのっています | きんしたまご(錦糸卵) |
青森県の尻屋崎周辺で飼育されている 改良型の農用馬です |
かんだちめ(寒立馬) |
1990年代に「恨ミシュラン」が ベストセラーになりました |
こうたりゆうじ(神足裕司) |
2011年に刊行された、大沢在昌の 「新宿鮫」シリーズ第10作 |
きずなかいろう(絆回廊) |
ウバメガシを材料として作る 良質な白炭です |
びんちょうたん(備長炭) |
物がゆらゆら動いて定まらない様子です | たゆたう(揺蕩う) |
底に板を入れた巾着袋です | しんげんぶくろ(信玄袋) |
手紙文を結ぶ言葉のひとつ | けいぐ(敬具) |
ある装飾品を思わせる色から 命名されたお菓子 |
べっこうあめ(鼈甲飴) |
2010年に小説「マルガリータ」で 松本清張賞を受賞しました |
むらきらん(村木嵐) |
2014年10月に刊行された 浅田次郎の小説は? |
「かみいます」(神坐す)山の物語 |
1997年にベストセラーとなった 浅田次郎の短編小説です |
ぽっぽや(鉄道員) |
小説「ウホッホ探検隊」で 知られる女流作家です |
ひかりあがた(干刈あがた) |
小説「魚神」で小説すばる新人賞と 泉鏡花文学賞を受賞した作家 |
ちはやあかね(千早茜) |
信頼がなくなることは? | 愛想も「こそ」(小想)も尽き果てる |
仙台麸を使った宮城県登米市の B級グルメです |
あぶらふどん(油麩丼) |
日本のコスプレイヤー第1号とされる 女流SF評論家です |
こたにまり(小谷真理) |
日本人初のピュリッツァー賞受賞者として 知られる写真家です |
ながおやすし(長尾靖) |
朝鮮の女性が着るスカートの一種です | チマ(裳) |
タコさんウインナーを考案したといわれる 女性料理評論家です |
しょうみちこ(尚道子) |
2014年7月にアガサ・クリスティー賞を 受賞した松浦千恵美の小説 |
くぐつじゅ(傀儡呪) |
2015年に「流」で 第153回直木賞を受賞した作家 |
ひがしやまあきら(東山彰良) |
2015年7月に第153回直木賞を 受賞した台湾出身の作家です |
ひがしやまあきら(東山彰良) |
2009年に「路傍」で 大藪春彦賞を受賞した作家 |
ひがしやまあきら(東山彰良) |
パソコンなどで、圧縮されたデータを 元に戻すことです |
かいとう(解凍) |
年を取っても、元気はつらつで達者なこと | かくしゃく(矍鑠) |
大塚製薬「オロナミンC」の キャッチフレーズにもある言葉 |
はつらつ(溌剌) |
日本の七夕のルーツとなった 中国から伝わった行事です |
きこうでん(乞巧奠) |
2011年に1号店がオープンした ミスタードーナツの新業態店舗 |
わっか(和っ花) |
著書「30日できれいな字が書ける ペン字練習帳」で知られる書道家 |
なかつかすいとう(中塚翠涛) |
徳島県三好市の郷土料理は? | 「いや」(祖谷)そば |
「兄貴」「ぼんぼん」などの 作品で知られる児童文学作家 |
いまえよしとも(今江祥智) |
窒素とリン酸を多く含む 有機質肥料の一つです |
けいふん(鶏糞) |
昔の女性は「お尻」のことを こう言いました |
おいど(御居処) |
栃木県で生まれました | にょほう(女峰) |
「セカイカメラ」などのアプリを 開発したソフト会社です |
とんちどっと(頓智・) |
「エチカの鏡」で有名になった 「激怒するマナー講師」 |
ひらばやしみやこ(平林都) |
天ぷらの彩りとして 添えることが多いそうめんです |
あやしらが(綾白髪) |
不要な物を捨てて快適に過ごす 最近流行のヨガの思想です |
だんしゃり(断捨離) |
《あかずの扉》研究会シリーズなどで 知られる推理作家です |
きりしゃたくみ(霧舎巧) |
名探偵・神津恭介の生みの親として 知られる推理作家です |
たかぎあきみつ(高木彬光) |
高いところの物を 取るときなどに使います |
きゃたつ(脚立) |
クライマックスのことです | さいこうちょう(最高潮) |
山梨県南アルプス市で開発された 「世界で最も重いスモモ」 |
きよう(貴陽) |
沖縄県のお酒、泡盛のうち造って 3年以上寝かせたもの |
クース(古酒) |
「もてあます」という意味の 言葉の当て字の一つ |
てこずる(梃摺る) |
なますなどにして食べる サケの頭の部分の軟骨です |
ひず(氷頭) |
梅雨が明け、田植えが終わる 夏至から11日目の日 |
はんげしょう(半夏生) |
「簡易」「深型」「穴あき」などの 種類があります |
じんぎすかんなべ(成吉思汗鍋) |
振り飛車クイーンと呼ばれ 2006年倉敷藤花を制した棋士 |
さいだはるこ(斎田晴子) |
着物の柄として用いられる 半円形を同心円状に重ねた模様 |
せいがいは(青海波) |
一つでも失われると 元へは戻せません |
かけら(欠片) |
扉や蓋に取り付けられる金具です | ちょうつがい、ちょうばん(蝶番) |
鳥取県で二十世紀ナシを元に開発された 梨の新品種は? |
「インパクト」(因伯兎)世紀 |
「ごんぎつね」で知られる 愛知県出身の童話作家です |
にいみなんきち(新美南吉) |
全身を見ることができる 大型の鏡のことです |
すがたみ(姿見) |
経済小説「ハゲタカ」シリーズなどで 知られる作家です |
まやまじん(真山仁) |
数え年で90歳のお祝いです | そつじゅ(卒寿) |
2012年度版「ミシュランガイド」で 三ツ星に昇格した日本料理店 |
りゅうぎん(龍吟) |
水の蒸発を利用した簡易的な冷房装置です | れいふうせん(冷風扇) |
天丼発祥の地といわれる 東京の浅草にあるお店 |
さんさだ(三定) |
女性にたいへんモテる男性のことです | えんぷくか(艶福家) |
悪い事柄が多く重なる時に 用いられる表現です |
あまつさえ(剰え) |
あらゆる種類の調理器具が揃う 東京都台東区にある問屋街 |
かっぱばし(合羽橋) |
オーダーメイドでイラストを ハンコにしてくれるサービスです |
いたいんどう(痛印堂) |
双六で遊ぶ時には欠かせません | さいころ(骰子) |
双六で遊ぶ時には欠かせません | さいころ(賽子) |
そっけない様子を意味する表現は? | 「にべ」(鰾膠)もない |
死に物狂いの様子をこのようにも言います | ちみどろ(血塗ろ) |
「ひねり」という意味で使う ビリヤード用語です(辞書の画像) |
イングリッシュ |
一年で最初の朝のことです | がんたん(元旦) |
アニメで有名な犬種です(画像) | ダルメシアン |
赤ちゃんの宮参りで 産着の上から着せる服です |
えなぎ(胞衣着) |
夫婦の寝室という意味の言葉です | けいぼう(閨房) |
汗、ムレ対策を施した トリンプの女性向け下着は? |
「りょうかいです」(涼快です)! |
「こちらあみ子」で第24回三島由紀夫賞を 受賞した作家 |
いまむらなつこ(今村夏子) |
お祭りの時に担がれます | おみこし(御神輿) |
「ガマの油」といわれている ガマガエルの分泌物です |
せんそ(蟾酥) |
JR大阪三越伊勢丹の2015年春の 改装後の名前は? |
ルクア「1100」(イーレ) |
婚礼の際に用いる 紙で作った一対の飾りです |
おちょうめちょう(雄蝶雌蝶) |
ある鳥のような淡いピンクの名称です | ときいろ(鴇色) |
ビワの品種の1つです | もぎ(茂木) |
2013年に「第1回笑う本棚大賞」を 受賞した沢田佳久の著書は? |
しょうゆだい(醤油鯛) |
「野獣死すべし」でデビューした ハードボイルド作家です |
おおやぶはるひこ(大藪春彦) |
蒸しカステラの間に栗を挟んだ 金沢の和菓子店・板屋の銘菓 |
こうりん(香林) |
この道具の、「せんとう」以外の 読み方です |
はさみ(剪刀) |
子供に教え込むのが親の務めです | しつけ(躾) |
ペットと暮らしていくために 欠かせない要素です |
しつけ(躾) |
旅行先で泊まることです | しゅくはく(宿泊) |
日差しや人目をさえぎるために使います | よしず(葦簀) |
江戸っ子などの心意気のことです | きっぷ(気っ風) |
肉の塊をを鉄串に刺して焼いた このブラジル料理は?(画像) |
シュラスコ |
デビュー戦のことです | ういじん(初陣) |
「翼ある闇」「夏と冬の奏鳴曲」などの 作品で知られる推理作家 |
まやゆたか(麻耶雄嵩) |
2010年10月に文化勲章を受章した ファッションデザイナーです |
みやけいっせい(三宅一生) |
伸びたままの勢いの強い枝を 意味する盆栽の用語です |
とちょうし(徒長枝) |
便所のことです | せっちん(雪隠) |
釣りで、魚がまったく 釣れなかったことです |
おでこ(御出子) |
なにがなんだか さっぱりわからないことです |
ちんぷんかんぷん(珍紛漢紛) |
自然木をそのまま家具に使う つなぎ目のない材木です |
むくざい(無垢材) |
Windows用のソフトウェアを 紹介するサイトです |
まどのもり(窓の杜) |
ファックスやレシートに 使われています |
かんねつし(感熱紙) |
味噌汁を丁寧にいった言葉です | おみおつけ(御御御付け) |
古くからの「仕方を似せる」という意味の 歴史の古い店 |
しにせ(老舗) |
松本清張の推理小説「砂の器」の 主人公である作曲家です |
わがえいりょう(和賀英良) |
Windows95の開発に功績を残した 日本のコンピュータ技術者です |
なかじまさとし(中島聡) |
野菜や果物を売るところです | やおや(八百屋) |
東洋水産が製造・販売する 大型のカップ麺です |
マジモリ(本気盛) |
「ミシュランガイド」関西版で 三ツ星を獲得した大阪の割烹店 |
たいあん(太庵) |
魚釣りで得られた成果のこと | ちょうか(釣果) |
いけばなの近代化に尽くし 安達式挿花を創始したのは? |
安達「ちょうか」(潮花) |
下手な字のたとえに使われます | みみず(蚯蚓) |
小さい声で言葉を口にします | つぶやく(呟く) |
誕生した山口県美和町の地名が 付けられた栗の品種です |
がんね(岸根) |
果物のことを指す言葉です | みずがし(水菓子) |
細かい部品などをつまむのに 用いる道具です |
ピンセット(鉄嘴) |
森村誠一の生んだ名探偵 | 棟居「こういちろう」(弘一良) |
琵琶湖周辺の「鮒寿司」が 特に有名です |
なれずし(熟寿司) |
宮城県の大沼酒造店が 製造販売している日本酒の銘柄 |
けんこんいち(乾坤一) |
頭部をまっすぐ切った茶入れや花器のことです | ずんぎり(寸切) |
人の話に合わせてうなづくこと | あいづち(相槌) |
小魚をさばくのに使う 出刃包丁のことです |
あじきり(鯵切り) |
「死都日本」「災害列島」など 災害が題材の作品で知られる作家 |
いしぐろあきら(石黒耀) |
早川書房の「ポケミス」の 表紙を担当した洋画家 |
すぐろただし(勝呂忠) |
兵庫県姫路市の銘菓です | ござそうろう(御座候) |
骨や肉が黒紫色をしている ニワトリの品種です |
ウコッケイ(烏骨鶏) |
カレーライスの付け合せとして おなじみです |
らっきょう(辣韮) |
春口裕子のデビュー作であるホラー小説は? | 「ほむら」(火群)の館 |
なんだかおかしいという意味の言葉です | へんてこ(変梃) |
酒を作る職人を取り仕切る 最高責任者のことです |
とうじ、とじ(杜氏) |
「よろずのことに気をつけよ」で 第57回江戸川乱歩賞を受賞 |
かわせななお(川瀬七緒) |
「本物」は滅多に口に入らない 子持ちで知られる魚です |
ししゃも(柳葉魚) |
旅立つ人にあげるものです | せんべつ(餞別) |
長崎ちゃんぽん発祥の地という 説がある有名店です |
しかいろう(四海樓) |
坊主が上手に坊主の絵を描きます | びょうぶ(屏風) |
噛めば噛むほど味が出ます | するめ(鯣) |
「それでも、警官は微笑う」でメフィスト賞を 受賞した女流作家です |
たちもりめぐみ(日明恩) |
2011年のマイナビ女子オープンで 初タイトルを獲得した女流棋士 |
うえだはつみ(上田初美) |
関ジャニ∞・大倉忠義の父親が 創業した居酒屋チェーン |
とりきぞく(鳥貴族) |
南部鉄器を使用している 象印マホービンの炊飯器 |
きわめはがま(極め羽釜) |
小説「ロスト・ケア」で 日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞 |
はまなかあき(葉真中顕) |
インターネット上の図書館 「青空文庫」の創設者 |
とみたみちお(富田倫生) |
「日本のエッシャー」と呼ばれた グラフィックデザイナー |
ふくだしげお(福田繁雄) |
芸者の世界をこう言います | かりゅうかい(花柳界) |
「上棟式」ともいう、新築の家の 骨組みができた時に行なう儀式 |
むねあげ(棟上げ) |
もとは商店だったが、 その商売をやめた家のことです |
しもたや(仕舞屋) |
塩辛の一種です | このわた(海鼠腸) |
推理作家・島田荘司が生み出した名探偵です | みたらいきよし(御手洗潔) |
「御手洗潔シリーズ・国内編最終章」と される島田荘司の小説 |
せいろのうみ(星籠の海) |
第一回島田荘司推理小説賞で大賞を 受賞した台湾出身の作家です |
ミスターペッツ(寵物先生) |
英語では「sky scraper」という 天に届くほど高い建物のこと |
まてんろう(摩天楼) |
「ミステリー」とも呼ばれます | すいりしょうせつ(推理小説) |
たいへん頑固な人間に対して 使われます |
ごうつくばり(業突張り) |
柳川鍋には、背開きにした これが欠かせません |
どじょう(泥鰌) |
寿司屋さんでは、シャレから 「ガレージ」とも呼ばれます |
しゃこ(蝦蛄) |
乾燥させて正月の飾り物にする 褐色の海藻です |
ホンダワラ(馬尾藻) |
「地球盗賊」や「火星兵団」で 知られる日本のSFの先駆者 |
うんのじゅうざ、 うんのじゅうぞう(海野十三) |
視力検査で使われる、片目を隠す 黒いしゃもじのような道具 |
しゃがんし(遮眼子) |
広島県の特産品です | しゃもじ(杓文字) |
その作品は「理系ミステリィ」と呼ばれ、 旋風を巻き起こしました |
もりひろし(森博嗣) |
カイコから採れる釣りなどに使う糸です | てぐす(天蚕糸) |
十分に準備して待ち構えることを 「これを引いて待つ」と言います |
てぐすね(手薬煉) |
心が落ち着かない様子 | そぞろ(漫ろ) |
夢中になって探す様子に よく使われる言葉です |
ちまなこ(血眼) |
狙った通りにうまくいくということです | つぼにはまる(壺に嵌まる) |
安楽に、悠々と暮らすさまを何という? | ひだりうちわ(左団扇) |
にごった感じの声です | だみごえ(訛み声) |
マスコミが取材源を 明かさないために使う言葉です |
しょうそくすじ(消息筋) |
南米アンデス山脈の高原地帯を 原産とするナス科の野菜 |
トマト(小金瓜) |
茎や葉にぬめりがある 食用とされる水草です |
じゅんさい(蓴菜) |
作家・葉室麟の直木賞受賞作 | ひぐらしのき(蜩ノ記) |
小説「蜩ノ記」第146回直木賞を 受賞しました |
はむろりん(葉室麟) |
「蜩ノ記」など作家・葉室麟の 時代小説に登場する架空の藩 |
うねはん(羽根藩) |
強弱をハッキリさせたものに対して使います | めりはり(乙張り) |
機嫌が悪い人や愛想がない人に よく見られます |
ぶっちょうづら(仏頂面) |
ファッションセンターしまむらの創業者です | しまむらのぶとし(島村恒俊) |
岩手県花巻市の高源精麦が 生産しているブランド豚 |
はっきんとん(白金豚) |
普通じゃありません | いじょう(異常) |
2012年度版「ミシュランガイド」で 湘南地区初の三ツ星を獲得 |
こうあん(幸庵) |
西村賢太が没後弟子を自称している 大正時代の私小説作家です |
ふじさわせいぞう(藤澤清造) |
フランス語ではシトロン イタリア語ではリモーネ |
レモン(檸檬) |
パンチパーマの考案者として 知られる理容師 |
ながぬましげみ(永沼重己) |
「水滸伝」の世界のその後を描いた 北方謙三の小説です |
ようれいでん(楊令伝) |
「魚の卵」を意味するロシア語です | イクラ(икра) |
作者の死で未完に終わった 野沢尚のサッカー小説 |
リュウジ(龍時) |
小説「利休にたずねよ」で 第140回直木賞を受賞しました |
やまもとけんいち(山本兼一) |
木枯らしなどが木々や電線に 吹き付けて出る笛のような音 |
もがりぶえ(虎落笛) |
鮎の塩焼きによく合う調味料です | たです(蓼酢) |
刺身のつまなどに使われる 辛味のある野菜 |
たで(蓼) |
1960年代に産業スパイ小説で 一世を風靡した作家です |
かじやまとしゆき(梶山季之) |
楽譜の音符の俗称にもなっています | おたまじゃくし(御玉杓子) |
お客様に対する態度のことです | もてなし(持成し) |
パズル雑誌「パズル通信ニコリ」が 人気に火をつけたパズルです |
すうどく(数独) |
2014年に村上春樹の小説の表現に 抗議した町 |
北海道の「なかとんべつ」(中頓別)町 |
「最後の敵」「機神兵団」などの 作品で有名なSF作家 |
やまだまさき(山田正紀) |
2011年に小説「鬼畜の家」で デビューしたミステリー作家です |
みきあきこ(深木章子) |
英語では「Copyright」といいます | ちょさくけん(著作権) |
夏の「お盆」はこの言葉を略したもの | うらぼん(盂蘭盆) |
世界で活躍する日本のダーツ選手 | はしもともりひろ(橋本守容) |
競馬評論家としても有名なSF作家 | いしかわたかし(石川喬司) |
代表作に「魔法つかいの夏」がある SF作家です |
いしかわたかし(石川喬司) |
古くてボロボロの家です | あばらや(荒ら屋) |
これは着てても、心は錦です | ぼろ(襤褸) |
酒や味噌を作るのに不可欠です | こうじ(麹) |
けがれを知らない子どもなどの様子 | あどけない(邪気ない) |
アメリカを拠点に活動している バスフィッシングのプロです |
おおもりたかひろ(大森貴洋) |
現在でいう「トイレ」のことです | かわや(厠) |
子どもや芸術家は これが豊かといわれます |
かんじゅせい(感受性) |
シーチキンの生みの親として有名な はごろもフーズの2代目社長 |
ごとういそきち(後藤磯吉) |
俗に「女の顔」にたとえられます | せいきゅうしょ(請求書) |
持ち込みを禁止しているホテルもあります | ドリアン(画像) |
ベッドやトランポリンに使われています | ばね(発条) |
英語で「フェリス・ウィール」と呼ばれる アトラクションです(観覧車の画像) |
かんらんしゃ(観覧車) |
間接的に温める方法 | ゆせん(湯煎) |
チーズを日本語でいうと | かんらく(乾酪) |
中居正広の主演で映画化もされた 宮部みゆきの代表作です |
もほうはん(模倣犯) |
縁日などの屋台でおなじみのお菓子 | わたあめ(綿飴) |
根拠がないこと | でたらめ(出鱈目) |
操り人形になぞらえた、役に立たない人のこと | でくのぼう(木偶の坊) |
セレブのために用意された シートのことです |
きひんせき(貴賓席) |
ビリヤードで遊べるバーを 「○○○バー」といいます(プールの画像) |
「プール」バー |
自動車やオートバイの 排気音を小さくする装置です(マフラーの画像) |
マフラー |
「開運研究家」を名乗る 有名な女性占い師です |
うつきたまひろ(宇月田麻裕) |
「もののけ本所深川事件帖オサキ」 シリーズがある作家 |
たかはしゆた(高橋由太) |
12歳で書いた「殺人ピエロの孤島同窓会」で デビューした推理作家 |
みずたみいこ(水田美意子) |
着物のすそなどが こすれあう音のことです |
きぬずれ(衣擦れ) |
かつて日本で製造されていた オートバイのブランド |
りくおう(陸王) |
「アルキメデスは手を汚さない」で 江戸川乱歩賞を受賞しました |
こみねはじめ(小峰元) |
訪問販売があった際には 無視しなければいけません(消火器の画像) |
しょうかき(消火器) |
6ヶ月に1回は点検しなければいけません (消火器の画像) |
しょうかき(消火器) |
これに穴をあけたり落書きをすると 怒られます |
ふすま(襖) |
タルトで有名な、愛媛県松山市に 本社を置く製菓会社 |
ろくじや(六時屋) |
2011年に第1回「雑誌大賞」を 受賞した新潮社の雑誌(考える人の像) |
かんがえるひと(考える人) |
これに取り組む熟年世代の 女性が増えているそうです |
りかつ(離活) |
ラテン語で「走る人」という意味がある パソコンのキーです(画像) |
カーソル、カーソルキー |
宴会などが真っ盛りに 行われている状態のこと |
たけなわ(酣) |
日本女性の美しさを花にたとえた言葉です | やまとなでしこ(大和撫子) |
第140回直木賞を受賞した 天童荒太の小説です |
いたむひと(悼む人) |
細かい液体が飛び散ります | しぶく(繁吹く) |
参拝者が多く混雑します | はつもうで(初詣) |
1976年にスティーブ・ジョブズが 設立したコンピュータ会社です(リンゴの画像) |
APPLE |
ある女性タレントらが育てた 佐渡島産のコシヒカリです |
さとだまい(里田米) |
山で返ってくるもの | こだま(木霊) |
駐車場によく書いてある 1ヶ月単位の契約を表す言葉 |
つきぎめ(月極) |
正月の食卓には欠かせない餅が入った料理 | ぞうに(雑煮) |
漢字の読み | 男子「ちゅうぼう」(厨房)に入るべからず |
プロフェッショナルの人のことです | くろうと(玄人) |
和室で用いられる建具 | しょうじ(障子) |
歯にはさまったものを 取り除く時に用います |
つまようじ(爪楊枝) |
揺れ動く社会の中で 活躍する英雄的人物 |
ふううんじ(風雲児) |
悔しがる時に踏みます | じだんだ(地団駄) |
女の子のチャームポイントです | えくぼ(笑窪) |
自動車やバイクを運転するのに必要です | めんきょしょう(免許証) |
気まぐれな動物といわれます | ねこ(猫) |
ビリヤードのナインボールで 9つの的球を揃える形は? |
ひしがた(菱形) |
トランプゲームのひとつです | だいふごう(大富豪) |
大長編小説「グイン・サーガ」などの 作品を残した女流作家 |
くりもとかおる(栗本薫) |
頭の切れる人物の別名にもなっています | かみそり(剃刀) |
2010年の碁聖戦で初タイトルを獲得した 医師資格を持つ棋士 |
さかいひでゆき(坂井秀至) |
囲碁のタイトル戦の一つです | ごせいせん(碁聖戦) |
囲碁の対局時に実力差に応じて つけるハンディキャップのこと |
てあいわり(手合割) |
囲碁の初代女流本因坊となった 2000年に引退した囲碁棋士です |
ほんださちこ(本田幸子) |
1989年から本因坊戦を 10連覇した囲碁棋士です |
ちょうちくん(趙治勲) |
俳優の山本圭を夫に持つ女流囲碁棋士です | おがわともこ(小川誠子) |
2011年に史上最年少・最高勝率で 通算1000勝を達成した囲碁棋士 |
ゆうきさとし(結城聡) |
「中京のダイヤモンド」と 呼ばれた日本の囲碁棋士です |
はねやすまさ(羽根泰正) |
2000年から囲碁の名人戦を 四連覇しました |
よだのりもと(依田紀基) |
2010年に現行の女流3大タイトル独占を 達成した囲碁棋士 |
シェイイミン(謝依旻) |
2010年10月に亡くなった、「カミソリ」の 異名で知られる囲碁棋士 |
さかたえいお(坂田栄男) |
呉清源らと並び、昭和最強の1人に 数えられた囲碁棋士 |
さかたえいお(坂田栄男) |
詰碁作家としても活躍する 日本棋院所属の囲碁棋士 |
いしぐれいくろう(石榑郁郎) |
囲碁で、自分の負けを認めて 勝負を途中でやめること |
とうりょう(投了) |
ハンデのつけ方で表現した 囲碁の初心者をさす言葉です |
せいもくふうりん(井目風鈴) |
俳優の山本圭を夫に持つ女流囲碁棋士です | おがわもとこ(小川誠子) |
将棋・囲碁に共通するタイトル戦です | めいじんせん(名人戦) |
2012年に囲碁棋士の井山裕太と 結婚した将棋の女流棋士 |
むろたいお(室田伊緒) |
棋士の小山竜吾を夫に持つ 元女流囲碁名人です |
こやまてるみ(小山栄美) |
将棋の世界で初段を取ることをいいます | にゅうほん(入品) |
初心者に手ほどきする際の 駒落ち将棋の一つです |
ふさんびょう(歩三兵) |
大山康晴の門下生にあたる将棋の棋士です | なめかたひさし(行方尚史) |
まっすぐに突き進む将棋の駒です | きょうしゃ(香車) |
チェスの初代日本王者でもある 将棋連盟会長を務めた棋士です |
さかぐちのぶひこ(坂口允彦) |
将棋の奇襲戦法の1つです | おにごろし(鬼殺し) |
竹内章が開発した、コンピュータ将棋の 競合ソフトです |
しゅうそ(習甦) |
将棋棋士らしくない髪型や パフォーマンスでおなじみです |
はしもとたかのり(橋本崇載) |
将棋で、互いに入玉して勝負がつかず 引き分けになることです |
もちしょうぎ、じしょうぎ(持将棋) |
羽生善治の師匠にあたる元・プロ棋士です | ふたかみたつや(二上達也) |
2016年の第74期名人戦で 羽生善治に勝利した将棋棋士です |
さとうあまひこ(佐藤天彦) |
将棋における ハンディキャップのこと |
こまおち(駒落ち) |
ガールズバンドZONEの大ファンとして 有名な将棋棋士です |
おおひらたけひろ(大平武洋) |
2015年11月に将棋棋士の吉田正和と 結婚したかるたの永世クイーン |
わたなべふみえ(渡辺令恵) |
2011年に現役引退した バラエティ番組でもおなじみの将棋棋士 |
かんきひろみつ(神吉宏充) |
前に1マスだけ動ける将棋の駒です | ふひょう(歩兵) |
2013年に奨励会員として初めて 将棋の新人王戦を制しました |
となりりゅうま(都成竜馬) |
2016年2月にプロ将棋棋士となった 谷川浩司九段唯一の弟子 |
となりりゅうま(都成竜馬) |
2011年に、同じく将棋棋士の 横山泰明と結婚した美人棋士 |
しまいさおり(島井咲緒里) |
「史上最強の棋士」とも評される 将棋の十五世名人です |
おおやまやすはる(大山康晴) |
将棋や囲碁を職業とする人 | きし(棋士) |
将棋で、うっかりしたミスで負けること | とんし(頓死) |
1993年に史上最年長で名人位に 就いた将棋棋士 |
よねながくにお(米長邦雄) |
米長邦雄の最後の弟子として 知られる将棋棋士です |
すぎもとかずお(杉本和陽) |
魚釣りを終えることを意味する言葉 | のうかん(納竿) |
傾けすぎると煙たがられます | うんちく(薀蓄) |
ファースト・リテイリングによる 女性向けファッションブランド |
プラステ(PLST) |
渋谷109のあった場所に かつてあったお店は? |
「みつまる」(三丸)洋品店 |
父に山本耀司を持つ女性デザイナーです | やまもとりみ(山本里美) |
人気ブランド・ZUCCaを創業した ファッションデザイナーです |
おのづかあきら(小野塚秋良) |
渋柿の皮をむいて干しむしろの上で 乾燥させたもの |
ころがき(転柿) |
目標に向かって進む様子に使われる、 一般的な言葉です |
まっしぐら(驀地) |
アニメーターと推理作家の 二足のわらじを履いている人物 |
こだまけんじ(谺健二) |
小麦の薄皮でひき肉を包んだ 中国料理の点心 |
ワンタン(雲呑) |
これが巧みな人はおしゃれといわれます | きこなし(着熟し) |
家を借りる人です | たなこ(店子) |
幻冬舎などが主催する 10代限定の新人文学賞です |
あおきしょう(蒼き賞) |
道理を知ろうとしない人です | わからずや(没分暁漢) |
直木賞候補に6回もなっている 女性時代小説作家 |
うえざまり(宇江佐真理) |
萌えキャラをペイントした車の俗称です | いたしゃ(痛車) |
何も買わないのですか? | ひやかし(素見し) |
「クレヨン王国」シリーズで 知られる児童文学作家です |
ふくながれいぞう(福永令三) |
野鳥や昆虫の研究でも有名な 奄美大島に在住する推理作家です |
とりかいひう(鳥飼否宇) |
小麦粉の団子を入れた汁物です | すいとん(水団) |
「虐殺器官」などの作品を残した 今は亡きSF作家です |
いとうけいかく(伊藤計劃) |
円城塔が後を継ぎ完成させた 伊藤計劃の絶筆となったSF小説 |
ししゃのていこく(屍者の帝国) |
伊藤計劃の小説「ハーモニー」の主人公は? | 「きりえ」(霧慧)トァン |
2008年に小説「粘膜人間」で デビューしたホラー作家です |
あめむらこう(飴村行) |
2010年に日本推理作家協会賞を 受賞した飴村行の小説です |
ねんまくとかげ(粘膜蜥蜴) |
都合の悪い時には 「これの尻尾を切る」といいます |
トカゲ(蜥蜴) |
1996年に亡くなった、 きもののデザインでも知られた作家です |
うのちよ(宇野千代) |
食用とされる多年生のシダ植物 | ぜんまい(薇) |
世界ナインボール選手権初の 日本人王者であるビリヤード選手 |
おくむらたけし(奥村健) |
なくしてしまうこと | そうしつ(喪失) |
宮内早生温州みかんと トロビタオレンジの交配種 |
きよみ(清見) |
船などが水の中に沈むこと | ちんぼつ(沈没) |
2011年に「眼鏡屋は消えた」で 鮎川哲也賞を受賞した作家 |
やまだあやと(山田彩人) |
成長のスピードが一般的な稲の品種 | なかて(中稲) |
どこからともなくやってくる人物です | ふうらいぼう(風来坊) |
占い師が手相を見るのに使います | てんがんきょう(天眼鏡) |
小説「前夜の奇跡」で第22回 日本ファンタジーノベル大賞を受賞した人物 |
しのきり(紫野貴李) |
煮付けなどにして食べるホウボウ科の魚です | カナガシラ(金頭) |
変わった言動で人の気を 引こうとする行為を何という |
奇を「てらう」(衒う) |
三重県松阪市にある 松阪牛のすき焼きの老舗 |
わだきん(和田金) |
「五目並べ」の別名です | れんじゅ(連珠) |
フィルムや乾板などを 光に晒すことを表す写真の用語 |
ろこう(露光) |
ミステリー作家京極夏彦の作品です | てっそのおり(鉄鼠の檻) |
電車などに無賃乗車することを このようにもいいます |
キセル(煙管) |
似せたいと思っている対象のこと | あえもの(肖者) |
ちょっと気をとられてしまいました | かまける(感ける) |
歳暮や中元に贈ることが多いもの | てぬぐい(手拭) |
花嫁の父親が、娘をこのように 評することがあります |
ふつつかもの(不束者) |
あまりていねいではない一人称です | おれ(乃公) |
一般的には3月3日に行います | ひなまつり(雛祭り) |
「プロ野球ユニフォーム物語」などで 知られるコラムニスト |
つなしまりとも(綱島理友) |
天女のことをさす表現の一つです | あまつおとめ(天つ少女) |
作家・横溝正史のデビュー作は? | 恐ろしき「エイプリルフール」(四月馬鹿) |
2011年に「消失グラデーション」で 横溝正史ミステリ大賞を受賞 |
ながさわいつき(長沢樹) |
2002年に発売されたカップラーメンは? | 日清「グータ」(具多) |
相手の機嫌をとることです | へつらう(諂う) |
「ミシュランガイド」関西版で 三ツ星を獲得した京都の料亭 |
ちはな(千花) |
物価などが際限なく高く値上がりすること | あおてんじょう(青天井) |
愛媛県を舞台にした 天童荒太のミステリー小説 |
えいえんのこ(永遠の仔) |
日本橋に本社を置く有名な果物販売店です | せんびきや(千疋屋) |
腹立たしく思うという意味の慣用句です | かんにさわる(癇に障る) |
「腹が立つ」と同じ意味がある言葉です | しゃくにさわる(癪に障る) |
頭がヨモギのように白髪交じりに なるという意味の、50歳の雅称 |
がいねん(艾年) |
女子トイレの必需である装置です | おとひめ(音姫) |
人間が生まれて初めて着る衣服 | うぶぎ(産着) |
第138回芥川賞を受賞した川上未映子の小説は? | ちちとらん(乳と卵) |
2011年に同じく芥川賞作家の 阿部和重と結婚しました |
かわかみみえこ(川上未映子) |
2011年に同じく芥川賞作家の 川上未映子と結婚しました |
あべかずしげ(阿部和重) |
「密室キングダム」などの 作品で知られる人気作家です |
つかとうはじめ(柄刀一) |
ガンダムファンに人気が高い 三重県・清水醸造のお酒です |
ざく(作) |
グレナデン・シロップは これの果汁から作られます |
ざくろ(石榴) |
2009年に川端康成文学賞を 史上最年少で受賞した人物 |
あおやまななえ(青山七恵) |
繊維が水をはじくようにほどこします | はっすいかこう(撥水加工) |
恋愛に悩むあまりずいぶんとやせた様子 | こいやつれ(恋窶れ) |
女性の白く細い指にたとえられます | しらうお(白魚) |
言うまでもないこと | もちろん(勿論) |
奄美を中心として 鹿児島で食べられる郷土料理 |
けいはん(鶏飯) |
江戸時代に離婚するときに書かれた 離縁状のことです |
みくだりはん(三行半) |
和室で使うことが多い高さの低い扇風機です | おざしきせん(御座敷扇) |
名物の「千年樹」で有名な 金沢市にある和菓子店です |
しばふねこいで(柴舟小出) |
主食ではないものです | おかず(御菜) |
三浦しをんの小説は? | 「かむさり」(神去)なあなあ日常 |
三浦しをんの小説「舟を編む」の 登場人物が編纂する辞書は? |
だいとかい(大渡海) |
水中写真の第一人者である 日本のカメラマンです |
なかむらいくお(中村征夫) |
女性に甘い男性を顔の様子からこう言います | びかちょう(鼻下長) |
江戸時代に江戸で朝食時に使用した、 料理を載せる台 |
ちょうあしぜん(蝶足膳) |
バストをボリュームアップする 美容整形手術の一つ |
ほうきょうじゅつ(豊胸術) |
薄毛を気にする男性が、抜け毛予防のために 手を尽くすことです |
こんかつ(根活) |
大酒飲みのことをこのようにも言います | ざる(笊) |
「OUT」「グロテスク」などの 作品で知られる女流作家です |
きりのなつお(桐野夏生) |
2019年1月に競技かるたの 新名人となったのは? |
「くめはら」(粂原)圭太郎 |
百人一首競技かるたの初代名人です | まさきいちろう(正木一郎) |
2013年1月に競技かるたの 新しい名人となった男性 |
きしださとし(岸田諭) |
「小倉百人一首」を使った 競技かるたの名人戦が行われます |
おうみじんぐう(近江神宮) |
2017年1月に競技かるたの全国大会で クイーンとなった女性 |
つるたさえ(鶴田紗恵) |
2015年1月に競技かるたの全国大会で クイーンとなった女性 |
つぼたつばさ(坪田翼) |
2014年に10連覇を達成した 百人一首競技かるたのクイーン |
くすのきさき(楠木早紀) |
百人一首競技かるたの初代クイーンです | あまのちえこ(天野千恵子) |
百人一首競技かるたの名人戦で 1999年から14連覇を達成した人物 |
さいごうなおき(西郷直樹) |
「人の心をひきつけるフレーズ」のこと | じゃっく(惹句) |
ホームレスなど、身寄りのない人のための 共同の墓です |
ゆいのはか(結の墓) |
2009年に亡くなった、戦後日本を 代表するグラフィックデザイナー |
はやかわよしお(早川良雄) |
ドワンゴの創業者として知られる実業家 | かわかみのぶお(川上量生) |
2010年に作家・円城塔と結婚した 女流ホラー作家です |
たなべせいあ(田辺青蛙) |
「造顔マッサージ」を提唱した メイクアップアーティスト |
たなかゆくこ(田中宥久子) |
2011年に母・佐和子を引き継ぎ 講談社の社長に就任しました |
のまよしのぶ(野間省伸) |
すねの裏側にあります | ふくらはぎ(脹脛) |
罪や責任を問いただして非難することです | きゅうだん(糾弾) |
船の後方の部分 | とも(艫) |
結婚1周年の記念日です | かみこんしき(紙婚式) |
2013年に小説「百年法」で 日本推理作家協会賞を受賞 |
やまだむねき(山田宗樹) |
「嫌われ松子の一生」「百年法」などの 作品で知られる作家 |
やまだむねき(山田宗樹) |
頭髪の敬称です | おぐし、みぐし(御髪) |
加田伶太郎の推理小説に登場する名探偵 | いたみえいてん(伊丹英典) |
一般的なひな飾りでおひな様のとなりにいます | おだいりさま(御内裏様) |
寒い冬には欠かせない暖房具です | こたつ(炬燵) |
和裁に用いるもの | くじらじゃく(鯨尺) |
台湾を代表するパソコンの ブランドの1つです |
エイスース(ASUS) |
2008年には「ささやき」が話題になりました | おかみ(女将) |
マルスダレガイ科の二枚貝です | アサリ(蛤仔) |
作家・愛川晶の作品に登場する 女子高校生の名探偵 |
ねつあい(根津愛) |
「美少女代理探偵・根津愛」シリーズで 知られる推理作家です |
あいかわあきら(愛川晶) |
久米仙酒造が販売している 泡盛の人気銘柄 |
やったるぞう(奴樽蔵) |
2011年に発売され大ヒットした 袋麺は? |
マルちゃん「せいめん」(正麺) |
トリドールが運営する 讃岐うどんの専門店です |
まるがめせいめん(丸亀製麺) |
かな4文字で読んでください | いけにえ(犠) |
着物の前身ごろに縫いつける布のひとつ | おくみ(衽) |
よくはありません | いけない(不可い) |
どことなく怪しくて 油断ができない様子です |
うさんくさい(胡散臭い) |
カード破産を題材とした 宮部みゆきの代表作です |
かしゃ(火車) |
銀細工を行う職人 | しろがねし(銀師) |
コーセーが発売している スキンケア製品のブランド名です |
せいきしょう(清肌晶) |
周囲をなごませる表情です | にこにこがお(和和顔) |
病人のための一種のトイレです | しびん(溲瓶) |
船を2艘並べてつなぐことです | もやい(舫い) |
舌がひりひりする味です | えぐみ(刳味) |
昔は学校の敷地内で見かけた カタカナのモノです |
トーテムポール(図騰柱) |
若芽は食用となり根は薬となるタデ科の草 | いたどり(虎杖) |
2012年より日本でも販売されている 資生堂のアジア向けブランド |
ジーエー(Za) |
いわゆる「男の娘」もこれにあたります | じょそこ(女装子) |
功労のない者を退け、 功労のある者を採用すること |
ちゅっちょく(黜陟) |
良いポジションを得て 満足している顔つきのこと |
ところえがお(所得顔) |
中川翔子が企画・デザインに 参加しているファッションブランド |
マミタス(mmts) |
妻として迎えること | めとる(娶る) |
日本郵政公社が発行する 50円普通切手に描かれている動物 |
おしどり(鴛鴦) |
ホウキ、ブラシ、縄などの原料になる ヤシ科の植物です |
しゅろ(棕櫚) |
夜明けに見える金星のことです | かわたれぼし(彼は誰星) |
小説「恋都の狐さん」で第46回 メフィスト賞を受賞した作家です |
きたなつき(北夏輝) |
2007年のベストセラー「下流志向」の著者です | うちだたつる(内田樹) |
絵本「かばくん」などで知られる 今は亡き童話作家です |
きしだえりこ(岸田衿子) |
陰暦2月の異名です | きさらぎ(如月) |
陰暦3月の異名です | やよい(弥生) |
陰暦4月の異名です | うづき(卯月) |
陰暦5月の異名です | さつき(皐月) |
陰暦6月の異名です | みなづき(水無月) |
陰暦7月の異名です | ふみづき(文月) |
陰暦の8月1日には食べられると いうことから命名されました |
はっさく(八朔) |
2012年の干支を訓読みした言葉 | みずのえたつ(壬辰) |
「俺の小説の犯人は探せない」という 意気込みが表れた筆名です |
さがせん(佐賀潜) |
ブログ「404 Blog Not Found」で 有名なアルファブロガー |
こがいだん(小飼弾) |
「鬼やらい」ともいう、節分の 豆まきの由来とされる行事 |
ついな(追儺) |
「天皇の楯として外敵を防ぐ者」という 意味の言葉 |
しこのみたて(醜の御盾) |
サントリーのウイスキーです | かくびん(角瓶) |
サントリーのウイスキー製造所がある 山梨県北杜市の地名 |
はくしゅう(白州) |
2015年3月に日本人初の ウイスキー殿堂入りを達成 |
こしみずせいいち(輿水精一) |
中国語ではこのように 表記するカタカナ語です |
パスワード(口令) |
タイの辛いサラダ「ソムタム」に 使われる果物です(画像) |
パパイヤ |
黄色く、中に黒い種のある果物 | パパイア |
「津軽じょんから節」で直木賞を 受賞した青森県出身の作家 |
おさべひでお(長部日出雄) |
グッチ裕三がプロデュースした トップバリュの丼メニュー |
ジージーボウル(GGB) |
光文社が発行する、「美しい40代」向けの ビューティ誌です |
ビスト(美ST) |
ブドウの品種の1つ | ふじみのり(藤稔) |
良くない点に対して注意を与えることです | たしなめる(窘める) |
第19回日本ホラー小説大賞で 大賞に輝いた小杉英了の小説 |
おやく(御役) |
持ち歩くことができる 美容家電をこう呼びます |
モバビュー(モバ美) |
「虚構推理 鋼人七瀬」で第12回 本格ミステリ大賞を受賞した人物 |
しろだいらきょう(城平京) |
歌舞伎役者の名前に由来する 薄茶色の一種です |
しかんちゃ(芝翫茶) |
2012年に第31回新田次郎文学賞を 受賞した作家です |
かくはたゆうすけ(角幡唯介) |
たんすや机にあるものです | ひきだし(抽斗) |
タンスやようかんなどを 数えるときに使う助数詞です |
さお(竿) |
2016年に映画化された、夢枕獏の山岳小説は? | 神々の「いただき」(山嶺) |
映画化もされた小説 「陰陽師」シリーズの著書 |
ゆめまくらばく(夢枕獏) |
「キマイラ」「魔獣狩り」「陰陽師」で 知られるSF作家 |
ゆめまくらばく(夢枕獏) |
夢枕獏の小説「陰陽師」で 安倍晴明の相棒といえば? |
源「ひろまさ」(博雅) |
関西で鯛の姿焼きに対して用いられる漢字です | やきだい(八喜鯛) |
長野五輪の公式ポスターなどを 手がけたグラフィックデザイナー |
あおばますてる(青葉益輝) |
すぐに解けますね | やさしい(平易しい) |
「田舎の刑事」シリーズなどの 作品で知られる推理作家 |
たきたみちお(滝田務雄) |
雪の場合はこう数えます | ひとひら(一片) |
抹茶デザートで有名な京都のお店は? | 茶寮 「つじり」(都路里) |
不満から態度が 投げやりになっている様子です |
ふてくされる(不貞腐れる) |
金属や電子部品を接合する際に はんだを熱で溶かす工具 |
はんだごて(半田鏝) |
歴史を題材とした「QED」シリーズで 知られる作家です |
たかだたかふみ(高田崇史) |
高田崇史の歴史ミステリー 「QED」シリースの最終作です |
いせのあけぼの(伊勢の曙光) |
ふつうのレベルではありません | はなはだ(太だ) |
篠田真由美のミステリー小説 「建築探偵」シリーズの最終作 |
はんさいのおか(燔祭の丘) |
悪事などをあばき出すこと | てっけつ(剔抉) |
ゾッとします | おぞましい(悍ましい) |
ミステリ、ホラー、SFなど 様々なジャンルで活躍する作家です |
たなかひろふみ(田中啓文) |
社会派作家・清水一行のデビュー作 | 小説 「しま」(兜町) |
お互いに嫌っています | いがみあい(啀み合い) |
桃の風味を持つのが 特徴的なイチゴの新品種です |
とうくん(桃薫) |
菊正宗酒造が販売する 日本酒エキス配合の化粧品です |
しゅてきじょし(酒滴女子) |
光岡自動車が製造・販売する電気自動車 | らいく(雷駆) |
2006年に光岡自動車が 発表したスーパーカー |
オロチ(大蛇) |
光岡自動車を代表する自動車のブランド | ガリュー(我流) |
かつては「ミニスカ右翼」とも 呼ばれた自称・ゴスロリ作家 |
あまみやかりん(雨宮処凛) |
「ミシュランガイド」関西版で 三ツ星を獲得した神戸の料亭 |
こまご(子孫) |
技術の向上をはかるという意味です | みがく(攻く) |
京都大学推理小説研究会の機関紙 | そうあじょう(蒼鴉城) |
役に立たないことをさす表現は? | 「やくたい」(益体)もない |
「男は黙ってサッポロビール」で 有名なコピーライター |
あきやましょう(秋山晶) |
衣服や調度品などを入れる 蓋が付いた長方形の大きな箱 |
ながもち(長持) |
関西以西で多く使われるクロダイの別称です | チヌ(茅渟) |
2010年に死去した、「遠雷」「毒」などの 作品で知られる作家 |
たてまつわへい(立松和平) |
2010年にマツダが発表した デザインコンセプトカー |
SHINARI(靭) |
代表作に「みをつくし料理帖」 シリーズがある時代小説家 |
たかだかおる(髙田郁) |
「八朔の雪」などの作品で知られる時代小説家 | たかだかおる(高田郁) |
1982年にCMが話題になった ハウス食品の即席ラーメン |
マダムヤン(楊夫人) |
CMが話題になった、懐かしの ハウス食品の袋入りラーメン |
マダムヤン(楊夫人) |
「さらば雑司ヶ谷」「雑司ヶ谷R.I.P」などで 知られる小説家 |
ひぐちたけひろ(樋口毅宏) |
「慟哭」「愚行録」「乱反射」などの 作品で知られる作家です |
ぬくいとくろう(貫井徳郎) |
衝撃的な結末が話題となった 作家・貫井徳郎のデビュー作です |
どうこく(慟哭) |
2010年に日本推理作家協会賞を 受賞した貫井徳郎の小説 |
らんはんしゃ(乱反射) |
肌にできるものの一つです | あざ(黶) |
少しだけしか見ないことです | ちょっとみ(一寸見) |
「このミステリーがすごい!」大賞を 2011年に受賞した作家 |
ほうさかいっこう(法坂一広) |
日本文化に憧れる台湾の若者を指す言葉 | 「ハーリー」(哈日)族 |
明智小五郎、金田一耕助と共に 「日本三大探偵」に数えられます |
かみづきょうすけ(神津恭介) |
岐阜県瑞穂市を中心に栽培されている柿の品種 | ふゆうがき(富有柿) |
作品に「清佑、ただいま在庄」などが ある時代小説作家 |
いわいみよじ(岩井三四二) |
1986年に株式会社キャンが 設立したファッションブランド |
サマンサモスモス(SM2) |
「新本格の生みの親」と呼ばれる 講談社で活躍した名編集者 |
うやまひでお(宇山日出臣) |
カップヌードルの「hungry?」で知られる コピーライターです |
まえだともみ(前田知巳) |
北海道で法事の時に食べるもの | こくはん(黒飯) |
作家・辺見じゅんの代表作 | 「ラーゲリ」(収容所)からの遺書 |
「日の丸弁当」の主役です | うめぼし(梅干) |
黄身餡をバター風味のころもで 包んだ愛媛県のお菓子です |
ぽえむ(母恵夢) |
2010年に日本推理作家協会賞を 短編部門で受賞した作家 |
あんどうよしあき(安東能明) |
Mobageなどで知られる会社 DeNAの創業者です |
なんばともこ(南場智子) |
押切もえ、蛯原友里らがデザインする ストッキングのブランドです |
エフィング(f*ing) |
顔や肌などを美しく整えること | びよう(美容) |
いばった様子で勝手気ままに 振る舞うことを意味する言葉 |
かっぽ(闊歩) |
有栖川有栖の小説「真夜中の探偵」に 登場する探偵 |
そらすみじゅん(空閑純) |
少女探偵・空閑純が初めて登場した 有栖川有栖の小説 |
やみのらっぱ(闇の喇叭) |
2011年9月にダイハツ工業が 発売した軽自動車は? |
ミラ 「イース」(e:s) |
「明日はヒノキになろう」という意味です | あすなろ(翌檜) |
怪談を百物語形式で収めた 「新耳袋」で知られる作家 |
きはらひろかつ(木原浩勝) |
ブランド「PEACE ON MARS」のデザイナーも 務める元「Men's egg」の読者モデル |
うえたけひろむ(植竹拓) |
布地がたるまないようにするための 裁縫道具です |
くけだい(絎台) |
「アラーキー」の通称で知られる日本の写真家 | あらきのぶよし(荒木経惟) |
人知を越えた難事件のみを扱う 北村薫が生み出した名探偵です |
かんなぎゆみひこ(巫弓彦) |
別名を「オキツダイ」という頭の形が ユニークな魚です |
あまだい(方頭鯛) |
ミステリ、ホラー、SFなど 様々なジャンルで活躍した作家 |
こばやしやすみ(小林泰三) |
重要無形民俗文化財となっている 秋田県羽後町の盆踊り |
「にしもない」(西馬音内)盆踊り |
プロサッカー選手の岡野雅行を 孫に持つ書道家です |
てしまゆうけい(手島右卿) |
2009年にばらのまち福山ミステリー文学 新人賞を受賞した時の叶紙器のペンネーム |
よりとおる(糸冬了) |
耳ツボブームを巻き起こした ことで有名なカリスマ鍼灸師です |
ふくつじとしき(福辻鋭記) |
コム・デ・ギャルソンの 副社長を務めるデザイナー |
わたなべじゅんや(渡辺淳弥) |
2011年より販売が開始された アサヒ飲料のペット緑茶です |
たくみや(匠屋) |
「大誘拐」「殺しへの招待」などの 作品を残した推理作家です |
てんどうしん(天藤真) |
布団などの幅が普通の四枚分あることです | よの(四幅) |
宮崎県日南市にある王手門酒造の芋焼酎 | ふぁらお(不阿羅王) |
宮崎県日南市にある王手門酒造の芋焼酎 | りゅうずん(劉尊) |
宮崎県日南市にある王手門酒造の芋焼酎 | ろんてん(龍。) |
時計の針を動かします | りゅうず(竜頭) |
「怪傑黒頭巾」「豹の眼」で知られる 児童文学作家です |
たかがきひとみ(高垣眸) |
汚超腐人が進化した呼び方 | フェニックス(腐死鳥) |
2011年7月の列車事故で注目を集めた 「中国版twitter」 |
ウェイボー(微博) |
子供向けの作品を 数多く残したSF作家です |
せがわまさお(瀬川昌男) |
白河法皇と待賢門院璋子の禁断の愛を 描いた渡辺淳一の小説です |
てんじょうぐれん(天上紅蓮) |
かまっていられない場合もあります | なりふり(形振り) |
2008年に「切羽へ」で第139回 直木賞を受賞した作家 |
いのうえあれの(井上荒野) |
お笑いでよく目にする動作の一つです | こける(転ける) |
「鉄仮面」「厳窟王」の翻訳で 知られる明治時代の小説家 |
くろいわるいこう(黒岩涙香) |
江戸時代に銭湯で働く 女性のことをこう言いました |
ゆな(湯女) |
鶏肉を使って作る岐阜県の郷土料理 | けいちゃん(鶏ちゃん) |
「死亡フラグが立ちました!」で デビューしたミステリ作家です |
ななおよし(七尾与史) |
つかみどころがありません | ぼうこ(茫乎) |
三津田信三の本格ミステリ大賞受賞作 | 「みづち」(水魑)の如き沈むもの |
自作のパズルのビラ配りで 有名になった京大生です |
ひがしだひろし(東田大志) |
2010年12月に発売されるボーカロイドソフト | 「うたたね」(歌手音)ピコ |
2009年1月1日にサービスが始まった人気サイト | びじんとけい(美人時計) |
かな5文字で読む珍しい日本の苗字 | いちまかせ(一番合戦) |
人々が円を描いて居並ぶこと | まどい(団居) |
小説「丸太町ルヴォワール」で デビューした作家 |
まどいばん(円居挽) |
西村京太郎の小説で、十津川警部が 初めて登場したのは? |
赤い「クルーザー」(帆船) |
青菜などの野菜などを薄味で たっぷりの煮汁で調理 |
にびたし(煮浸) |
頭の部分が斜めに 削ってある箸のことを何という? |
てんそげばし(天削箸) |
麻耶雄嵩の小説「隻眼の少女」に 登場するツンデレ美少女探偵 |
みささぎみかげ(御陵みかげ) |
年配であることを遠まわしに表現した言葉です | ロートル(老頭児) |
四方に縁をつけた食器をのせるための盆 | おしき(折敷) |
「ハルビン・カフェ」で 大藪春彦賞を受賞した作家 |
うちうみぶんぞう(打海文三) |
トッグルと言うボタンが特徴的なコート(画像) | 「ダッフル」コート |
夏頃が食べ頃の出世魚の一種 | すずき(鱸) |
茶道で、茶室に入る前に手を清めるためのもの | つくばい(蹲踞) |
碁石を入れる丸い容器です | ごけ(碁笥) |
ヒマラヤをはじめ、世界各地の高山を 撮っている写真家です |
しらかわよしかず(白川義員) |
学問・芸術分野に関する 団体をさす外来語です |
アカデミー(翰林院) |
肉食女子の究極進化形態です | カリージョ(狩女) |
宮崎県えびの市にある明石酒造の米焼酎 | きのか(紀香) |
日本家屋で、風や光を通すために 設けられた、天井と鴨居の間の開口部 |
らんま(欄間) |
種生姜として使った後の 繊維質の多い生姜です |
ひねしょうが(老成生姜) |
鮎川哲也の推理小説で、丹那刑事とともに 事件解決にあたります |
おにつらけいぶ(鬼貫警部) |
身分の高い人の子を養育する役目を担った男性 | めのと(傅) |
かつて日本の家庭に 必ずあった収納道具です |
やなぎごうり(柳行李) |
鏡餅など、お供え物を載せる 色紙のことです |
しほうべに(四方紅) |
宝石などを散らすように配置すること | ちりばめる(鏤める) |
清涼院流水の「JDC」シリーズに 登場する探偵です |
つくもじゅうく(九十九十九) |
清涼院流水の「JDC」シリーズに 登場する探偵です |
やいばそまひと(刃仙人) |
実業家・堤清二の 作家としてのペンネームです |
つじいたかし(辻井喬) |
お湯などの状態をさす言葉です | にえたぎる(煮え滾る) |
ニンジンの別名です | こらふ(胡蘿蔔) |
生年月日を易に置き換える中国の占い術 | からくりすう(河洛理数) |
糸やゼンマイなどで動く仕組みのことです | からくり(機関) |
「左遷」「経営者失格」など 企業小説で知られた小説家 |
さきむらかん(咲村観) |
篠山紀信などが活躍した 1980年創刊の写真雑誌です |
しゃがく(写楽) |
人気ブランド「アンダーカバー」のデザイナー | たかはしじゅん(高橋盾) |
特に豚の形をしたものが有名な 蚊取り線香を燃やす時に使う道具 |
かやりき(蚊遣器) |
京都で今も受け継がれている 日本料理の一流派 |
いかまりゅう(生間流) |
「ミスターポケット」と呼ばれた ビリヤード選手 |
おくむらたけし(奥村健) |
宮内早生温州みかんと トロビタオレンジの交配種 |
きよみ(清見) |
もち米やまんじゅうを蒸すときに使うもの | せいろ(蒸籠) |
盛装に用いる、帯の下際に締める飾り帯 | しごきおび(扱き帯) |
佐伯泰英の時代小説シリーズは? | 「いねむりいわね」(居眠り磐音) 江戸双紙 |
佐伯泰英の人気シリーズは? | 居眠り「いわね」(磐音) 江戸双紙 |
回転するロウソク立てを付けた提灯は? | 「がんどう」(強盗)提灯 |
「謎解きはディナーのあとで」で 本屋大賞を受賞した作家です |
ひがしがわとくや(東川篤哉) |
2002年に「密室の鍵貸します」で デビューしたミステリ作家 |
ひがしがわとくや(東川篤哉) |
2012年に「蝿の帝国」で第1回 日本医療小説大賞を受賞した作家 |
ははきぎほうせい(帚木蓬生) |
作家・帚木蓬生の代表作 | 「フューラー」(総統)の防具 |
写真集「少女アリス」などで知られる 人気カメラマン |
さわたりはじめ(沢渡朔) |
少なめの油で炒めて短時間で火を通す 中華料理の調理法 |
チャオ(炒) |
青物や野菜を育てる園芸のことです | そさいえんげい(蔬菜園芸) |
ドイツ移民のハッセが創業した メキシコのビールブランド |
ドスエキス(XX) |
釣りの獲物で、頭の先から尾びれの 中心までの長さ |
さちょう(叉長) |
好意を持っていても振り向いてくれません | つれない(強顔い) |
「マコチン」「鬼を飼うゴロ」などの 作品がある児童作家です |
きたばたけやお(北畠八穂) |
航空ミステリーで知られた パイロット出身の作家 |
うちだもとき(内田幹樹) |
「ナンセンスの神様」と呼ばれた絵本作家です | ちょうしんた(長新太) |
作家・松本清張の代表作「ゼロの焦点」の主人公 | うはらていこ(鵜原禎子) |
「大東京三十五区」シリーズで 知られるミステリー作家 |
もずめたかね(物集高音) |
ある人の生まれつきの人柄 | ひととなり(為人) |
宝石の名前がついた村上龍の小説 | トパーズ |
清涼院流水の「JDC」シリーズに 登場する探偵 |
あじろそうじ(鴉城蒼司) |
白川道の大作ギャンブル小説は? | 「わくらば」(病葉)流れて |
「流星たちの宴」などのハードボイルトで 知られる作家です |
しらかわとおる(白川道) |
その形から「よりより」の 愛称で呼ばれる長崎のお菓子 |
とうじんまき(唐人巻) |
池波正太郎の小説によく登場する ネギを使ったみそ汁です |
ねぶかじる(根深汁) |
日本のミステリー作家 | さのよう(佐野洋) |
ゴマ、麻の実、くるみなどを まぜたなめ味噌です |
ほろみそ(法論味噌) |
重いものでは3kgを超える 世界最大級の柑橘類 |
バンペイユ(晩白柚) |
神社の境内に松飾りがある 1月7日までをさす言葉の一つ |
しめのうち(標の内) |
福岡・博多にある東雲堂の代表的な銘菓 | にわかせんぺい(二○加煎餅) |
霧島那智、榛名高雄など 多くの名義を用いる作家です |
わかさきけん(若桜木虔) |
ハイパーメディア・クリエイターという 肩書きでおなじみです |
たかしろつよし(高城剛) |
神式の葬儀で行われます | たまぐしほうてん(玉串奉奠) |
大切に育てられているお嬢さん | かしづきむすめ(傅き娘) |
2010年に「美人すぎる書道家」として ネットで話題になりました |
りょうふうか(涼風花) |
長崎の名物料理です | しっぽくりょうり(卓袱料理) |
一周忌以降の故人の命日の月のこと | しょうつき(祥月) |
大藪春彦、河野典生と共に「ハード ボイルド三羽烏」と呼ばれた作家 |
こうじょうこう(高城高) |
「隠蔽捜査」「果断」などの 警察小説で知られる作家 |
こんのびん(今野敏) |
夏の直射日光や高温から 園芸植物を保護する布 |
かんれいしゃ(寒冷紗) |
欲望・利害などが絡んで ドロドロしている様子 |
なまぐさい(腥い) |
「壮&美緒」シリーズで知られる 東大理学部出身の推理作家です |
ふかやただき(深谷忠記) |
深谷忠記の推理小説で、恋人の 美緒と共に事件解決にあたります |
くろえつよし(黒江壮) |
結納品として添えられる白い麻糸 | ともしらが(友志良賀) |
結納品になる食べ物のひとつ | こんぶ(子生婦) |
結納品として添えられる酒樽 | やなぎだる(家内喜多留) |
ネギを切るときに 使われる切り方 |
「こぐち」(小口)切り |
高村薫の「合田雄一郎」シリーズ第2作 | てりがき(照柿) |
新潮社の「Yonda?」などの 作品があるコピーライター |
たにやままさかず(谷山雅計) |
作家・古井由吉の芥川賞受賞作 | ようこ(杳子) |
2000年に第1回小松左京賞を 受賞した作家です |
ひらやよしき(平谷美樹) |
骨董や民俗学を題材とした 推理小説で知られた作家です |
きたもりこう(北森鴻) |
2010年に死去した、骨董や民俗学が 題材の推理小説で知られる作家 |
きたもりこう(北森鴻) |
逢坂剛の小説「禿鷹の夜」の 主人公である神宮署の刑事 |
とくとみたかあき(禿富鷹秋) |
筒切りをした鯉を 味噌汁で煮込んだ料理です |
こいこく(鯉濃) |
肉や野菜を日本酒で味付けする 広島県東広島市の郷土料理です |
びしょなべ(美酒鍋) |
「WiLL」「週刊文春」などの 雑誌で編集長を務めた人物 |
はなだかずよし(花田紀凱) |
室内や外部との境などに垂らし 区切りにするための布のこと |
とばり、い(帷) |
和歌山県の名物となっている なめ味噌の一種 |
きんざんじみそ(径山寺味噌) |
「ススキノ探偵シリーズ」などで 知られる小説家 |
あづまなおみ(東直己) |
「クォンタム・ファミリーズ」で 2010年に三島由紀夫賞を受賞 |
あずまひろき(東浩紀) |
「6枚のとんかつ」で第3回メフィスト賞を 受賞しました |
そぶけんいち(蘇部健一) |
F1の技術者を描いた小説 「帰郷」で直木賞を受賞しました |
えびさわやすひさ(海老沢泰久) |
小説「終身未決囚」で直木賞を受賞した作家 | ありまよりちか(有馬頼義) |
セレクトショップ 「ユナイテッドアローズ」の会長 |
しげまつおさむ(重松理) |
「狂人館の惨劇」などで カルト的な人気を誇る推理作家 |
そうだけん(左右田謙) |
板と板の間を透かして作った 垣根のことです |
すいがき、すきがき、すいがい(透垣) |
なかなかヤバいということです | あぶない(浮雲ない) |
2010年3月にキリンが発売した第3のビール | キリン「サウザン」(1000) |
キョロキョロすること | とみこうみ(左見右見) |
東京の下町を舞台とした作品で 知られる日本の写真家です |
くわばらきねお(桑原甲子雄) |
2009年に小説「六本木心中」で 第16回松本清張賞を受賞しました |
まきむらかずひと(牧村一人) |
毛がふさふさとしたイヌのことです | むくいぬ(尨犬) |
「巴里からの遺言」「愛の領分」 などの作品で知られる作家 |
ふしだよしなが(藤田宜永) |
かつて台所でよく見られた 網を張った食品戸棚 |
はえちょう(蠅帳) |
大きな声を出します | さけぶ(号ぶ) |
比較的遅く成熟する品種の稲 | おくて(晩稲) |
防衛庁出身という異色の 経歴を持つ女流作家 |
ごじょうあきら(五條瑛) |
赤飯の材料です | もちごめ(糯米) |
「0学占術」を提唱した運命学者です | みさやまうひこ(御射山宇彦) |
七夕の夜に降る雨のことです | さいるいう(洒涙雨) |
肉や野菜を日本酒で味付けする 広島県東広島市の郷土料理 |
びしょなべ(美酒鍋) |
江戸川乱歩賞を24歳と 史上最年少で受賞した作家 |
かみやまゆうすけ(神山裕右) |
佐渡島のおけさ柿や庄内柿といえば? | 「ひらたねなし」(平核無)柿 |
黒みがかった赤茶色のことです | えびちゃ(葡萄茶) |
作家・上甲宣之のデビュー作 | そのケータイは「エクスクロス」(XX)で |
日本における昆虫写真の 第一人者である写真家 |
くりばやしさとし(栗林慧) |
大沢在昌・京極夏彦・宮部みゆきの 公式ウェブサイトです |
たいきょくぐう(大極宮) |
江戸川乱歩賞を24歳と 史上最年少で受賞した作家 |
かみやまゆうすけ(神山裕右) |
日本を代表するカヌーイストです | のだともすけ(野田知佑) |
千葉県八街市で誕生した 落花生の高級品種です |
ちばはんだち(千葉半立) |
KONAMI麻雀格闘倶楽部に 所属している声優兼プロ雀士 |
だてありさ(伊達朱里紗) |
「最後の裏プロ」「精密機械」の 異名で呼ばれるプロ雀士です |
あらまさよし(荒正義) |
Mリーグの赤坂ドリブンズに 所属している女性プロ雀士 |
まるやまかなこ(丸山奏子) |
牌効率論の提唱者として名高い 昭和初期を代表する雀士です |
ぬまざきじゃんぽ(沼崎雀歩) |
2023年にMリーグのBEAST Japanextに 入団したプロ雀士 |
さるかわまさとし(猿川真寿) |
2016年8月にプロ雀士・猿川真寿との 結婚を発表した女流プロ雀士 |
いしだあさみ(石田亜沙己) |
同じくプロ雀士の宮澤太佑を 夫に持つMリーガー |
うおたにゆうみ(魚谷侑未) |
愛称を「最速マーメイド」という 女流プロ雀士です |
うおたにゆうみ(魚谷侑未) |
漫画「だめんず・うぉ~か~」でも おなじみの女性プロ雀士 |
わたなべようこ(渡辺洋香) |
小説「しゃばけ」シリーズで 人気の女流作家です |
はたけなかめぐみ(畠中恵) |
東京モーターショー」2009で国内 初公開されたマツダの低燃費車 |
きよら(清) |
草花を育てる園芸のことです | かきえんげい(花卉園芸) |
フランスでは高級食材とされる アフリカ原産のキジ目の鳥 |
ホロホロチョウ(珠鶏) |
小説「黒冷水」で17歳にして 文芸賞を受賞しデビューした作家 |
はだけいすけ(羽田圭介) |
奈良県などで郷土料理と なっている料理 |
にゅうめん(煮麺) |
2002年に鮎川哲也賞を受賞した 後藤均の小説 |
「スクリプトリウム」(写本室)の迷宮 |
第117回芥川賞を「水滴」で受賞した作家 | めどるましゅん(目取真俊) |
畳表の原料となるいぐさの種類 | しちとうい(七島藺) |
畳表の原料となるいぐさの種類 | まるい(丸藺) |
ぜいたくな暮らしをしていることです | おかいこぐるみ(御蚕包み) |
昔は冬の必需品でした(湯湯婆の画像) | ゆたんぽ(湯湯婆)、たんぽ |
昔は冬の必需品でした | ゆたんぽ(湯湯婆) |
小説「鴨川ホルモー」で知られる 京大出身の作家です |
まきめまなぶ(万城目学) |
「石の中の蜘蛛」で日本推理作家 協会賞を受賞した作家 |
あさぐれみつふみ(浅暮三文) |
円周率暗唱の世界記録を更新した日本人 | はらぐちあきら(原口證) |
小説「前夜の軌跡」で第22回日本 ファンタジーノベル大賞を受賞 |
しのきり(紫野貴李) |
埼玉県のトキタ種苗が開発した、通常の 1/3程度の大きさしかない白菜 |
ワワサイ(娃々菜) |
埼玉県のトキタ種苗が開発した、 小さな白菜の品種 |
わわさい(娃々菜) |
「金色の象」「となりのこども」などの 作品がある童話作家です |
いわせじょうこ(岩瀬成子) |
ベストセラー 「ノストラダムスの大予言」の著者は? |
ごとうべん(五島勉) |
数多くの地震の予言を的中させた 今は亡き占星術師 |
せんてんぎゅう(銭天牛) |
千利休が初めて茶室に取り入れました | にじりぐち(躙口) |
昔かたぎの職人が身に着ける 脇にまちが無く丈の短い上着 |
はんてん(袢纏) |
長、半、肌などの種類がある 和装用の下着です |
じゅばん(襦袢) |
冬に着るとあったかいものです | どてら、うんぽう(褞袍) |
だし汁に醤油やみりんなどを 加えて作るものです |
てんつゆ(天汁) |
1997年に直木賞を受賞した 坂東眞砂子の小説です |
やまはは(山妣) |
2000年に発表された坂東眞砂子の小説 | 「さいど」(道祖土)家の猿嫁 |
2009年にデビューした、 将棋界初の東大出身の女流プロです |
わたなべみお(渡辺弥生) |
「坂口安吾と中上健次」などの 著書で知られる文芸評論家 |
からたにこうじん(柄谷行人) |
西澤保彦の「超能力事件簿」 シリーズで活躍します |
かんおみつぎこ(神麻嗣子) |
料理界初の文化功労者と なった高級料亭「吉兆」の創業者 |
ゆきていいち(湯木貞一) |
2000年に小説「花腐し」で 芥川賞を受賞した作家です |
まつうらひさき(松浦寿輝) |
航空自衛隊に入隊した経験を持つ ミステリー作家です |
こどころせいじ(古処誠二) |
梨の品種の1つです | にいたか(新高) |
短編集「鍵のない夢を見る」で 第147回直木賞を受賞しました |
つじむらみづき(辻村深月) |
2021年10月に刊行された 辻村深月の初のホラー小説 |
やみはら(闇祓) |
「狂人館の惨劇」などで カルト的な人気を誇る推理作家 |
そうだけん(左右田謙) |
シチズンの女性向けの時計ブランドです | クロスシー(XC) |
小説「土の中の子供」で 第133回芥川賞を受賞しました |
なかむらふみのり(中村文則) |
2010年に大江健三郎賞を 受賞した中村文則の小説です |
スリ(掏摸) |
2010年の江戸川乱歩賞を 「再会」で受賞した作家です |
よこぜきだい(横関大) |
寿がきや食品がカプコンとの タイアップで発売したカップ麺 |
ハンターメン(狩人麺) |
人気ファッション雑誌 「小悪魔ageha」の編集長 |
なかじょうひさこ(中條寿子) |
「スーパーパティシエ」との 異名をもつケーキ職人 |
つじぐちひろのぶ(辻口博啓) |
おせち料理には欠かせません | かずのこ(鯑) |
おせち料理によく入っています | だてまき(伊達巻) |
おせち料理によく入っているもの | くわい(慈姑) |
おせち料理の黒豆によく混ぜられるもの | ちょろぎ(草石蚕) |
1989年以来消息不明になった推理作家 | ふじもとせん(藤本泉) |
「ダイヤモンドダスト」で 第100回直木賞を受賞した作家 |
なぎけいし(南木佳士) |
石塚喜久三の芥川賞受賞作 | 「チャンズウ」(纏足)の頃 |