文系学問早いもの勝ち1

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雪を表現した言葉 ○{瑞花、六花、風花}、
×{藍花、丹花、尾花、槿花、兜花}
江戸時代に「奥州三関」と呼ばれた関所 ○{念珠関、白河関、勿来関}、
×{安宅関、山海関、不破関、愛発関、鈴鹿関}
桓武天皇が遷都した都 ○{長岡京、平安京}、
×{恭仁京、藤原京、紫香楽宮、福原京}
江戸時代に「江戸三座」といわれた歌舞伎場 ○{中村座、守田座、市村座}、
×{観音座、文楽座、高島座、帝国座、成田座}
ベルギーの画家ルネ・マグリットの作品 ○{ピレネーの城、大家族、光の帝国}、
×{モナリザ、裸のマハ、ゲルニカ、アルルの跳ね橋、
最後の晩餐}
イタリアの画家ボッティチェリの作品 ○{マニフィカトの聖母、春、ヴィーナスの誕生}、
×{真珠の耳飾りの少女、テュルプ博士の解剖学講義、
眠れるジプシー女、ブレダの開城、
民衆を導く自由の女神}
副詞に分類されることば ○{かえすがえす、もちろん、つまり}、
×{および、けれども、あらゆる、いわゆる、うれしい}
バロック様式の建築物 ○{セント・ポール大聖堂、ヴェルサイユ宮殿、
トレビの泉}、
×{アミアン大聖堂、ノートルダム・ド・パリ、
ウェストミンスター寺院、サンスーシ宮殿、
ケルン大聖堂}
明治の文豪森鴎外が持っていた博士号 ○{医学博士、文学博士}、
×{法学博士、工学博士、農学博士、理学博士}
ノルウェーの画家
エドヴァルド・ムンクの作品
○{叫び、思春期、マドンナ}、
×{アルルの跳ね橋、ゲルニカ、印象・日の出、
モナリザ、最後の晩餐}
メキシコの画家 ○{フリーダ・カーロ、ディエゴ・リベラ、
ホセ・クレメンテ・オロスコ}、
×{エドワード・ホッパー、マックス・エルンスト、
グスタフ・クリムト、ルネ・マグリット、
モイズ・キスリング}
手紙の書き出しに使う言葉 ○{恭敬、前略、拝啓}、
×{拝具、草々、不一、敬具、早々}
白河上皇が院政を行なった期間の天皇 ○{崇徳天皇、鳥羽天皇、堀河天皇}、
×{後白河天皇、後三条天皇、近衛天皇、二条天皇、
六条天皇}
風を表現した言葉 ○{こち、おろし、のわき}、
×{おしめり、じう、いきれ、りっか、はくま}
賤ヶ岳の戦いで活躍し「賤ヶ岳の七本槍」と
呼ばれた戦国時代の武将
○{脇坂安治、片桐且元、平野長泰、福島正則、
加藤清正、糟屋武則、加藤嘉明}、
×{大谷吉継、滝川一益、藤堂高虎、高山右近、
大友宗麟}
女帝である日本の歴代天皇 ○{持統天皇、孝謙天皇、推古天皇、元明天皇、
明正天皇}、
×{仲哀天皇、崇徳天皇、天智天皇、一条天皇、
孝明天皇、淳仁天皇}
「なべぶた」が部首の漢字 ○{亡、交}、
×{文、市、六、夜}
「暖簾に腕押し」と同じ意味のことわざ ○{沢庵の重石に茶袋、豆腐にかすがい、糠に釘、
泥にやいと}、
×{腹に一物、猫にまたたび、盗人に追い銭、
机に落書き、壁に耳あり、青菜に塩、闇夜に提灯}
古代ギリシャの三大悲劇詩人 ○{ソフォクレス、アイスキュロス、エウリピデス}、
×{アリストファネス、エンペドクレス、
ヴェルギリウス、プルタルコス、ヘロドトス}
谷崎潤一郎の小説「細雪」に
登場する薪岡家
○{鶴子、幸子、雪子、妙子}、
×{和子、聖子、愛子、綾子}
かつてイギリスに存在した王朝 ○{ステュアート朝、ノルマン朝、テューダー朝、
ハノーバー朝}、
×{ササン朝、プトレマイオス朝、アケメネス朝、
セルジューク朝、カペー朝、ヴァロワ朝、
ブルボン朝}
「南朝四代」と呼ばれた南北朝時代の天皇 ○{後醍醐天皇、後村上天皇、長慶天皇、後亀山天皇}、
×{光明天皇、後円融天皇、崇光天皇、後光厳天皇}
平安時代の「治承・寿永の乱」に
含まれる源平の合戦
○{石橋山の戦い、壇ノ浦の戦い、屋島の戦い}、
×{山崎の戦い、湊川の戦い、賤ヶ岳の戦い、
桶狭間の戦い、笛吹峠の戦い}
ケチな性格の人をさす漢字 ○{吝嗇家、締まり屋、握り屋}、
×{理財家、悉皆屋、口入れ屋、塗り家、
彼此屋}
かつて現在のインドネシアに栄えた国 ○{シャイレーンドラ朝、マジャパヒト王国、
シュリーヴィジャヤ王国}、
×{チャンパ王国、ヒジャーズ王国、フランク王国、
ノヴゴロド公国、シッキム王国}
「よどみなくしゃべる」という
意味のことわざ
○{戸板に豆、立て板に水、竹に油を塗る}、
×{横板に雨垂れ、虎に翼、蛙の面に水、板に上す、
木に竹を接ぐ}
佐渡に流罪になった人物 ○{世阿弥、日蓮、日野資朝、順徳天皇}、
×{宇喜多秀家、後醍醐天皇、土御門天皇、
後鳥羽上皇、崇徳天皇、淳仁天皇}
1898年のファショダ事件で衝突した国 ○{イギリス、フランス}、
×{アメリカ、ロシア、スペイン、イタリア}
アレクサンドル・デュマの
「ダルタニャン三部作」と呼ばれる小説
○{二十年後、三銃士、ブラジュロンヌ子爵}、
×{モンソローの奥方、赤い館の騎士、王妃アルゴ、
モンテ・クリスト伯、四十五人}
過去形、過去分詞形ともに
形が変化しない英語の動詞
○{cut、cast、hurt}、
×{fight、beat、eat、sit、shoot}
スペインの画家ベラスケスの作品 ○{ラス・メニーナス、ブレダの開城、鏡のヴィーナス}、
×{キオス島の虐殺、内乱の予感、ゲルニカ、
我が子を食らうサトゥルヌス、夜警}
アステカ神話の神 ○{テスカトリポカ、ミキストリ、ケツァルコアトル}、
×{ベルダンディー、パールヴァティー、ヘイムダル、
アスクレピオス、グラシャラボラス}
アメリカの作家
ジョン・アーヴィングの作品
○{未亡人の一年、ガープの世界、
ホテル・ニューハンプシャー}、
×{土曜の夜と日曜の朝、本当の戦争の話をしよう、
華麗なるギャツビー、ロリータ、アロウスミスの生涯}
ドイツの小説家ギュンター・グラスの
「ダンツィヒ三部作」
○{猫と鼠、犬の年、ブリキの太鼓}、
×{蝸牛の日記から、はてしなき荒野、黒猫、
女ねずみ、蟹の横歩き}
かつてモロッコに存在した王朝 ○{ムラービト朝、ムワッヒド朝、イドリース朝}、
×{セルジューク朝、アケメネス朝、パフレヴィー朝、
ヴァロワ朝、サファヴィー朝}
奈良時代から平安時代にかけて成立した
「六国史」と呼ばれる歴史書
○{日本書紀、続日本紀、日本後紀、
続日本後紀、日本文徳天皇実録、日本三代実録}、
×{続日本三代実録、日本霊異記、懐風藻、
文華秀麗集、古事記}
オーストリアの画家 ○{エゴン・シーレ、グスタフ・クリムト、
オスカー・ココシュカ}、
×{エドワード・ホッパー、ロイ・リキテンスタイン、
マックス・エルンスト、アメデオ・モディリアニ、
ルネ・マグリット}
古代ギリシャの悲劇作家・アイスキュロスの
「オレステイア」三部作にあたるもの
○{アガメムノーン、供養する女たち、
慈しみの女神たち}、
×{メデイア、エレクトラ、アンドロマケ、
オイディプス王、アンティゴネー}
1桁の数字を表すイタリア語 ○{due、uno、tre、quattro、cinque、
sei、sette、otto、nove}、
×{deux、acht、zwei、vier、quatre}
フランス出身の彫刻家 ○{オーギュスト・ロダン、カミーユ・クローデル、
アントワーヌ・ブールデル}、
×{ブランクーシ、アルベルト・ジャコメッティ、
ヘンリー・ムーア、オシップ・ザッキン、
フンデルトワッサー}
江戸時代に「国学の四大人」と呼ばれた人物 ○{荷田春満、賀茂真淵、本居宣長、平田篤胤}、
×{佐藤信淵、塙保己一、北村季吟、村田春海}
江戸時代に「江戸の華」といわれたもの ○{喧嘩、火事}、
×{花火、博打、芝居、相撲}
ギリシャ神話に登場する
ゴルゴン三姉妹
○{ステノ、エウリュアレ、メドゥーサ}、
×{ティシポネ、ベルダンディー、アレクト、
ラキシス、アトロポス}
1846年に勃発した米墨戦争で戦った国 ○{メキシコ、アメリカ}、
×{フランス、ブラジル、オランダ、スペイン}
百人一首で1字決まりの歌を
詠んでいる歌人
○{藤原敏行朝臣、文屋康秀、紫式部、崇徳院、
良選法師、後徳大寺左大臣、寂蓮法師}、
×{和泉式部、紀友則、紀貫之、壬生忠見、
僧正遍昭}
かつてフランスに存在した王朝 ○{ブルボン朝、カペー朝、ヴァロワ朝}、
×{テューダー朝、プトレマイオス朝、ノルマン朝、
ハノーバー朝、プランタジネット朝}
一つの事が二つの成果を
生むという意味
○{一挙両得、一石二鳥}、
×{一期一会、一意専心、一字千金、一蓮托生}
実際に存在した天皇 ○{後土御門天皇、中御門天皇、土御門天皇}、
×{前御門天皇、後御門天皇、下御門天皇、
山御門天皇、上御門天皇}
ポーランドにある美術館 ○{ワルシャワ国立美術館、チャルトリスキ美術館}、
×{クレラー・ミュラー美術館、シュテーデル美術館、
ボルゲーゼ美術館、マウリッツハイス美術館}
人間の臓器を意味する英単語 ○{liver、heart、stomach}、
×{waist、navel、marrow、joint、shoulder}
1954年のディエンビエンフーの
戦いで戦った国
○{ベトナム、フランス}、
×{インド、スペイン、ドイツ、ロシア}
歴代天皇 ○{一条天皇、二条天皇、三条天皇、四条天皇、
六条天皇}、
×{五条天皇、七条天皇、八条天皇、九条天皇、
十条天皇}
「すもう」と読む漢字 ○{角力、相撲}、
×{角丸、角宿、相模、相人}
織田四天王と呼ばれた織田信長の家臣 ○{丹羽長秀、滝川一益、明智光秀、柴田勝家}、
×{前田利家、佐々成政、九鬼嘉隆、羽柴秀吉}
かつてエジプトに存在した王朝 ○{プトレマイオス朝、マムルーク朝、アイユーブ朝}、
×{サーマーン朝、アユタヤ王朝、グプタ朝、
パガン王朝、ムラービト朝}
北欧神話に登場する武器 ○{グングニル、ミョルニル、ミスティルティン}、
×{エクスカリバー、スレイブニル、ヘイムダル、
ビフロスト、ユグドラシル}
フランスの哲学者
アンリ=ルイ・ベルクソンの著者
○{時間と自由、創造的進化、物質と記憶}、
×{存在と時間、一般言語学講義、悲しき熱帯、
存在と無、大衆の反逆}
「幕末の三剣士」と呼ばれた剣豪 ○{男谷信友、島田虎之助、大石進}、
×{河上彦斎、桐野利秋、岡田以蔵、山岡鉄舟、
斎藤一、渡辺篤}
薩摩藩出身の幕末の志士 ○{西郷隆盛、黒田清隆、大久保利通、五代友厚、
小松帯刀}、
×{福沢諭吉、ジョン万次郎、高杉晋作、岡田以蔵、
大村益次郎、沖田総司}
戦いなどに際して気持ちを
奮い立たせる意味で用いる熟語
○{叱咤、督戦}、
×{断腸、酣戦、雀躍、研鑽}
現在のメキシコで栄えた文明 ○{マヤ文明、アステカ帝国、サポテカ文明、
テオティワカン文明、オルメカ文明、
トルテカ文明}、
×{ナスカ文明、ミノア文明、インダス文明、
ミケーネ文明、インカ文明、メソポタミア文明、
チャビン文明、キクラデス文明}
南米出身の作家 ○{バルガス・リョサ、マヌエル・ブイグ、
ガブリエラ・ミストラル}、
×{ウォーレ・ショインカ、オクタビオ・パス、
ミゲル・アストゥリアス、ナギブ・マフフーズ、
ナディン・ゴーディマ}
文房四宝と呼ばれるもの ○{墨、硯、筆、紙}、
×{写、鍾、心、本}
第2回三頭政治を行った
古代ローマの政治家
○{アントニウス、レピドゥス、オクタビアヌス}、
×{スパルタクス、リキニウス、セクスティス、
カエサル、ホルテンシウス}
お金がないという意味で用いる言葉 ○{おけら、素寒貧、手元不如意}、
×{朴念仁、刀圭家、不肖の身、
不定の雲、守銭奴}
これまでにロシアで起きた
歴史上の出来事
○{デカブリストの乱、プガチョフの乱、二月革命、
血の日曜日事件、戦艦ポチョムキン号の反乱、
ステンカ・ラージンの乱}、
×{戦艦バウンティ号の反乱、セポイの乱、
コシャマインの乱、ジャックリーの乱、
ワット・タイラーの乱、フロンドの乱、
サラエボ事件}
三島由紀夫の遺作となった小説
「豊饒の海」四部作
○{天人五衰、暁の寺、奔馬、春の雪}、
×{夜会服、憂国、禁色、美しい星}
三島由紀夫の小説 ○{金閣寺、潮騒、宴のあと、憂国、仮面の告白}、
×{戯作三昧、文づかひ、倫敦塔、高瀬舟、地獄変、
斜陽、富嶽百景}
明治の文豪森鴎外のドイツ三部作 ○{文づかひ、舞姫、うたかたの記}、
×{山椒太夫、高瀬舟、阿部一族、雁、
ヰタ・セクスアリス}
森鴎外の小説 ○{文づかひ、山椒太夫、舞姫}、
×{行人、潮騒、人間失格、杜子春、奉教人の死}
アメリカの劇作家
テネシー・ウィリアムズの戯曲
○{熱いトタン屋根の猫、ガラスの動物、
欲望という名の電車}、
×{ピクニック、セールスマンの死、埋められた子供、
君が人生の時、楡の木陰の欲望}
和歌の枕詞「あかねさす」がかかる語 ○{紫、日、昼、君}、
×{夜、富士、衣、雷}
シェークスピアの戯曲 ○{真夏の夜の夢、ハムレット、マクベス、
ロミオとジュリエット}、
×{ユリシーズ、ゴドーを待ちながら、
ピグマリオン、三文オペラ、デカメロン、
ワーニャ伯父さん}
劇作家シェークスピアの
「四大悲劇」と呼ばれる戯曲
○{オセロ、ハムレット、リア王、マクベス}、
×{真夏の夜の夢、ロミオとジュリエット、
ベニスの商人、テンペスト、じゃじゃ馬ならし}
シェークスピアの戯曲
「真夏の夜の夢」に登場する妖精
○{パック、オベロン、ティタニア}、
×{オフィーリア、ゴネリル、イアーゴ、
デズデモーナ、キャシオ}
シェークスピアの戯曲
「ハムレット」の登場人物
○{オフィーリア、ガートルード、ポローニアス}、
×{オベロン、イアーゴ、マクダフ、パック、
シャイロック、ポーシャ}
フランスの劇作家ボーマルシェが書いた
「フィガロ三部作」
○{フィガロの結婚、罪ある母、セビリアの理髪師}、
×{後宮からの誘拐、ウィリアム・テル、魔笛、
だまされた花嫁、ドン・ジョバンニ}
スウィフトの小説「ガリバー旅行記」で
ガリバーが訪れた国
○{ラピュタ、リリパット、ブロブディンナグ}、
×{オラーシャ、ベルベチア、アノポペイ、
ユートピア、ビッグブラザー}
「幕末の三筆」と呼ばれた書家 ○{市河米庵、貫名菘翁、巻菱湖}、
×{近衛信尹、中林梧竹、巌谷一六、日下部鳴鶴、
本阿弥光悦}
紀行文「奥の細道」の旅に出た
江戸時代の俳人
○{松尾芭蕉、河合曾良}、
×{宝井其角、各務支考、杉山杉風、向井去来}
江戸時代の俳人・松尾芭蕉の作品 ○{旅に病で夢は枯野をかけ廻る、
閑さや岩にしみ入蝉の声、
古池や蛙飛びこむ水の音、
秋深き隣は何をする人ぞ、
夏草や兵どもが夢の跡、
荒海や佐渡によこたふ天河、
物いへば唇寒し秋の風}、
×{花の雲鐘は上野か浅草か、
咳をしても一人、我と来て遊べや親のない雀、
春の海終日のたりのたりかな、
五月雨や大河を前に家二軒、
菜の花や月は東に日は西に、
柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺、
やせ蛙まけるな一茶是に有り}
正岡子規の俳句 ○{柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺、
松山や秋より高き天主閣、
春や昔十五万石の城下哉}、
×{花の雲鐘は上野か浅草か、
菜の花や月は東に日は西に、
我と来て遊べや親のない雀、
梅一輪一輪ほどのあたたかさ、
古池や蛙飛びこむ水の音、夏草や兵どもが夢の跡}
小林一茶の俳句 ○{我と来て遊べや親のない雀、
やせ蛙まけるな一茶是に有り、
これがまあ終の栖か雪五尺}、
×{菜の花や月は東に日は西に、
梅一輪一輪ほどのあたたかさ、
柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺、
春の海終日のたりのたりかな、
花の雲鐘は上野か浅草か、
秋深き隣は何をする人ぞ}
与謝蕪村の俳句 ○{春の海終日のたりのたりかな、
菜の花や月は東に日は西に、
五月雨や大河を前に家二軒}、
×{我と来て遊べや親のない雀、
梅一輪一輪ほどのあたたかさ、
花の雲鐘は上野か浅草か、夏草や兵どもが夢の跡、
柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺、
荒海や佐渡によこたふ天河、
古池や蛙飛びこむ水の音}
1600年の関ヶ原の戦いで
東軍についた武将
○{徳川家康、池田輝政、藤堂高虎}、
×{真田昌幸、毛利輝元、石田三成、宇喜多秀家、
長宗我部盛親}
昭和初期に「四S」と称された俳人 ○{山口誓子、水原秋桜子、阿波野青畝、高野素十}、
×{荻原井泉水、西東三鬼、山口青邨、種田山頭火}
1898年に勃発した
米西戦争で戦った国
○{アメリカ、スペイン}、
×{オランダ、ブラジル、イギリス、フランス、
メキシコ}
1221年の承久の乱に参加した人物 ○{後鳥羽上皇、北条泰時}、
×{源頼朝、平維盛、後醍醐天皇、北条時宗}
「月とすっぽん」と
同じ意味のことわざ
○{駿河の富士と一里塚、提灯に釣鐘、雪と墨}、
×{雪隠で饅頭、蝙蝠も鳥のうち、猫も杓子も、
亀の甲より年の功、鬼も十八番茶も出花}
奈良時代の出来事 ○{長屋王の変、「日本書紀」が完成する、
唐から鑑真が来日、道鏡が法王になる}、
×{空海が金剛峯寺を建てる、保元の乱、
遣唐使が廃止される、「古今和歌集」が完成する、
国風文化が起こる}
平安時代の保元の乱で対立した人物 ○{後白河天皇、崇徳上皇}、
×{文徳天皇、清和天皇、宇多天皇、後醍醐天皇}
1721年にニスタット条約を結んだ国 ○{ロシア、スウェーデン}、
×{イタリア、スペイン、イギリス、フランス}
「時間が経つのがはやい」という
意味のことわざ
○{月日に関守なし、光陰矢の如し、
歳月人を待たず}、
×{一将功成りて万骨枯る、挨拶は時の氏神、
水清ければ月宿る、金の光は阿弥陀ほど、
時は得難く失い易し}
和歌の枕詞「しろたへの」がかかる語 ○{雲、雪、衣}、
×{君、春、世、天、命}
重箱読みをする熟語 ○{台所、反物、番組}、
×{夕刊、野宿、朝晩、株券、血肉}
紀行文「おくのほそ道」の
旅に出た江戸時代の俳人
○{河合曾良、松尾芭蕉}、
×{越智越人、服部嵐雪、各務支考、森川許六、
宝井其角}
1914年のタンネンベルクの戦いで
戦った国
○{ドイツ、ロシア}、
×{イタリア、オランダ、イギリス、フランス}
「ようかい」と読む漢字 ○{容喙、洋灰、溶解}、
×{容貌、幼妹、杳靄、熔滓、要諦}
中国で発見された化石人類 ○{上洞人、北京原人}、
×{港川人、牛川人、明石原人、三ヶ日人}
国際連盟発足時に
常任理事国を務めた国
○{イタリア、フランス、イギリス、日本}、
×{中国、ドイツ、アメリカ、ソ連}
イタリアの画家
レオナルド・ダ・ビンチの作品
○{ブノワの聖母、モナリザ、最後の晩餐}、
×{ゲルニカ、ブレダの開城、医者ガシェの肖像、
裸のマハ、アルルの跳ね橋}
ルネサンス期に活躍した
イタリアの芸術家
○{フィリッポ・リッピ、ミケランジェロ、
レオナルド・ダ・ビンチ}、
×{エル・グレコ、パブロ・ピカソ、
モーリス・ユトリロ、ヒエロニムス・ボス、
サルバドール・ダリ}
「小倉百人一首」に
和歌が収められている人物
○{素性法師、天智天皇、持統天皇、慈円、
和泉式部}、
×{与謝野晶子、鴨長明、阿仏尼、山上憶良、
推古天皇}
1337年に勃発した
百年戦争で戦った国
○{イギリス、フランス}、
×{ロシア、イタリア、アメリカ、モンゴル帝国}
1982年のキューバ危機で
一触即発の状態になった国
○{アメリカ、ソ連}、
×{中国、フランス、ドイツ、イギリス}
平安時代成立の歴史書「日本三代実録」に
描かれている時代の天皇
○{清和天皇、陽成天皇、光孝天皇}、
×{嵯峨天皇、文徳天皇、醍醐天皇、桓武天皇、
平城天皇}
豊臣秀吉がおこなった朝鮮出兵の戦い ○{文禄の役、慶長の役}、
×{文永の役、文保の役、弘安の役、永仁の役}
鎌倉時代に元が日本に侵攻した事件 ○{文永の役、弘安の役}、
×{文禄の役、慶長の役、正中の役、文保の役}
萩原朔太郎の詩集 ○{月に吠える、青猫}、
×{山羊の歌、道程、一握の砂、智恵子抄}
石川啄木の歌集 ○{悲しき玩具、一握の砂}、
×{若菜集、春と修羅、月に吠える、青猫、道程、
智恵子抄、在りし日の歌}
長州藩出身の幕末の志士 ○{吉田松陰、伊藤博文、井上馨、高杉晋作、
木戸孝允}、
×{松平春嶽、坂本龍馬、山内容堂、大隈重信、
勝海舟、大久保利通、近藤勇}
「いそがしい」という意味の言葉 ○{きりきり舞いする、寧日がない}、
×{退っ引きならない、左前になる、
埒が明かない、抜き差しならない}
1848年に「共産党宣言」を発表した人物 ○{エンゲルス、マルクス}、
×{マルサス、グレシャム、ウェーバー、
マキャベリ}
隠れた本性が出てしまうという意味の慣用句 ○{地金が出る、馬脚を露す、尻尾を出す}、
×{甲羅を経る、初日が出る、威儀を正す、
歯節へ出す、肺肝を出す}
「降参する」という意味の言葉 ○{兜を脱ぐ、軍門に降る}、
×{水杯を交わす、ふんどしを締め直す、
兜の緒を締める、度を失う}
「あわてふためく」という
意味がある熟語
○{周章、狼狽、動転}、
×{逆上、引導、断腸、傾国、掣肘}
鎌倉幕府の歴代執権 ○{北条時頼、北条時政、北条経時}、
×{北条宗政、北条時兼、北条時氏、
北条顕時、北条為時}
「戦争三部作」と呼ばれる
山崎豊子の小説
○{二つの祖国、大地の子、不毛地帯}、
×{沈まぬ太陽、華麗なる一族、花のれん、
運命の人、白い巨塔}
ベトナム戦争で戦った国 ○{アメリカ、ベトナム}、
×{日本、スペイン、ドイツ、イタリア、
アルゼンチン}
フランスの哲学者 ○{ミシェル・フーコー、ジャック・ラカン、
ジル・ドゥルーズ}、
×{カール・ヤスパース、フリードリヒ・ニーチェ、
ジェレミ・ベンサム、セーレン・キェルケゴール、
チャールズ・パース}
ドイツの哲学者
フリードリヒ・ニーチェの著書
○{ツァラトゥストラはこう語った、善悪の彼岸、
悲劇の誕生}、
×{シシュポスの神話、第二の性、悪の起源について、
あれか、これか、現代の精神的状況}
高村光太郎の詩集 ○{智恵子抄、道程}、
×{月に吠える、山羊の歌、青猫、春と修羅、
悲しき玩具、若菜集}
「ばね」と読む漢字 ○{弾機、発条}、
×{棘条、弾帯、柳条、護謨}
「勇気」という意味がある英単語 ○{courage、bravery}、
×{confidence、honesty、popularity、sincerity}
「しゅうきょく」と読む漢字 ○{褶曲、皺曲}、
×{彎曲、箏曲、婉曲、夷曲}
江戸時代に「江戸四宿」と呼ばれた宿場 ○{千住宿、板橋宿、内藤新宿、品川宿}、
×{草加宿、大宮宿、高井戸宿、神奈川宿}
女性が書いた文学作品 ○{十六夜日記、源氏物語、枕草子、蜻蛉日記、
みだれ髪}、
×{太閤記、徒然草、方丈記、風姿花伝、
走れメロス、愚管抄、暗夜行路、土佐日記}
女性である歴史上の人物 ○{江青、楊貴妃、西太后、則天武后、
ジャンヌ・ダルク、推古天皇}、
×{始皇帝、項羽、孔子、孫文、毛沢東、
諸葛亮、ツタンカーメン、ナポレオン、
光武帝、孔子、小野妹子}
女性の芸術家 ○{マリー・ローランサン、アリス・プラン、
フリーダ・カーロ}、
×{ジョアン・ミロ、アンドリュー・ワイエス、
マン・レイ、ジュール・パスキン、
オシップ・ザッキン}
儒教における四書五経の「四書」 ○{論語、中庸、孟子、大学}、
×{荀子、書経、孔子、春秋、礼記}
儒教における四書五経の「五経」 ○{詩経、書経、礼経、易経、春秋、礼記}、
×{論語、孟子、大学、中庸、儒経、道経}
豊臣秀吉政権下において
「五大老」と呼ばれた大名
○{毛利輝元、前田利家、宇喜多秀家、
徳川家康、上杉景勝、小早川隆景}、
×{増田長盛、長束正家、片桐且元、石田三成、
浅野長政}
平安時代に「三蹟」と呼ばれた書家 ○{小野道風、藤原佐理、藤原行成}、
×{藤原定家、嵯峨天皇、橘逸勢、在原業平、
藤原敏行}
アメリカ先住民の言語 ○{チェロキー語、ナバホ語、ズニ語}、
×{ヴォラピューク語、ディベヒ語、ワロン語、
グジャラート語、ゲール語}
1941年12月の日本による
真珠湾攻撃で沈没したアメリカの戦艦
○{オクラホマ、アリゾナ}、
×{アラバマ、ネバダ、ミズーリ、
サウスダコタ}
日本語の指示語 ○{ああ、こちら、あんな、どう、どいつ}、
×{あら、もう、かつら、こりゃ、よう、あきな}
19世紀末にイギリスが取った
「3C政策」の「3C」が指す都市
○{カルカッタ、カイロ、ケープタウン}、
×{カンヌ、ケンブリッジ、キャンベラ、
ケルン、ストラスブール、シカゴ、
カルタゴ、ケープタウン}
19世紀末にドイツが取った
「3B政策」の「3B」が指す都市
○{ベルリン、バグダッド、ビザンチウム}、
×{ブエノスアイレス、ボンベイ、ビクトリア、
ボストン、ブラチスラバ}
太宰治の小説 ○{人間失格、走れメロス、道化の華、
二十世紀旗手、ヴィヨンの妻}、
×{杜子春、虞美人草、潮騒、宴のあと、山椒太夫、
地獄変、仮面の告白}
七福神に数えられる神様 ○{恵比寿、大黒天、毘沙門天、弁財天、
福禄寿、寿老人、布袋}、
×{増長天、持国天、弁天小僧、怒髪天、弁慶、
牛若丸}
第二次世界大戦時に日本に対して
「ABCD包囲陣」を敷いた国
○{アメリカ、イギリス、中国、オランダ}、
×{イタリア、フランス、ドイツ、ロシア}
仏教用語に由来する四字熟語 ○{四苦八苦、言語道断、以心伝心、他力本願}、
×{晴耕雨読、四面楚歌、朝三暮四、不倶戴天、
一期一会、七転八起}
インドの二大叙事詩と
呼ばれている文学作品
○{ラーマーヤナ、マハーバーラタ}、
×{パンチャタントラ、カーマスートラ、
シャクンタラー、メーガドゥータ}
ムガル帝国の皇帝 ○{アウラングゼーブ、シャー・ジャハーン1世、
バーブル、フマーユーン}、
×{ハトシェプスト、アメンホテプ4世、
ダレイオス1世、ラムセス2世、カリギュラ}
形容詞に分類されることば ○{美しい、強い、はかない、重い}、
×{しかも、堂々と、あらいざらい、
特に、たくさん、まさか}
インド神話の三大神 ○{シヴァ、ヴィシュヌ、ブラフマー}、
×{ガネーシャ、アフラマズダ、インドラ、
アーリマン、ガルーダ、クリシュナ、カーリー}
ロシアの作家が書いた文学作品 ○{スペードの女王、罪と罰、収容所群島、
死せる魂、ワーニャ伯父さん、アンナ・カレーニナ}、
×{ガルガンチュワ物語、ロミオとジュリエット、
レ・ミゼラブル、トム・ソーヤーの冒険、
ガリバー旅行記、風と共に去りぬ、武器よさらば、
アンクル・トムの小屋}
ロシアの作家ドストエフスキーの小説 ○{カラマーゾフの兄弟、白痴、罪と罰}、
×{検察官、死せる魂、復活、戦争と平和、桜の園}
ロシアの作家ゴーゴリの作品 ○{検察官、狂人日記、死せる魂}、
×{ドクトル・ジバゴ、アンナ・カレーニナ、
カラマーゾフの兄弟、復活、戦争と平和}
ロシアの作家チェーホフの作品 ○{三人姉妹、桜の園、ワーニャ伯父さん}、
×{父と子、戦争と平和、検察官、
どん底、罪と罰}
ロシアの作家チェーホフの戯曲
「三人姉妹」に登場する三人姉妹
○{オリガ、マーシャ、イリーナ}、
×{ナターシャ、コーデリア、ラーラ、
アンナ、ゴネリル}
旧約聖書「創世記」に登場する
天からの硫黄と火によって
滅ぼされたとされる都市
○{ソドム、ゴモラ}、
×{ゴルゴタ、ラピュタ、カナン、エデン、
メギド}
昭和時代の出来事 ○{二・二六事件、帝人事件、盧溝橋事件}、
×{大逆事件、普通選挙法の成立、虎の門事件、
下関条約、日英同盟の成立}
1895年に下関条約を結んだ国 ○{日本、清}、
×{フランス、オランダ、明、スペイン}
オランダ出身の画家 ○{デ・クーニング、ゴッホ、レンブラント、
フェルメール}、
×{デ・キリコ、マティス、セザンヌ、ゴーギャン、
ロートレック、ピカソ、ムンク、ダリ}
ら抜き言葉 ○{食べれる、起きれる、生きれる、来れる、
見れる、決めれる、寝れる、逃げれる}、
×{取れる、しゃべれる、読める、忘れる、滑れる、
回れる、蹴れる}
「三すくみ」という言葉の元となった
故事に登場する生物
○{カエル、ナメクジ、ヘビ}、
×{メダカ、セミ、シギ、ナマズ、トンボ}
俳句における「切れ字」 ○{かな、じ、けり、ぞ、ぬ}、
×{なくに、んとす、まで、つつ、ぬる、
かも、とは、すれ}
江戸幕府における「三奉行」 ○{寺社奉行、勘定奉行、町奉行}、
×{伏見奉行、大名奉行、山田奉行、道中奉行、
遠国奉行}
江戸時代の徳川御三家 ○{尾張家、水戸家、紀伊家}、
×{近衛家、九条家、清水家、田安家、一橋家、
鷹司家}
江戸時代の元号 ○{天保、天和、天明}、
×{天平、天暦、天正、天文、天慶}
フランスの画家
ジャン・フランソワ・ミレーの作品
○{落穂拾い、晩鐘、種まく人}、
×{最後の晩餐、草上の昼食、モナリザ、
ゲルニカ、アルルの跳ね橋、ブレダの開城、
裸のマハ}
フランスの画家ミレーの絵画
「種まく人」を所蔵している美術館
○{ボストン美術館、山梨県立美術館}、
×{ニューヨーク近代美術館、大原美術館、
メトロポリタン美術館、オランジュリー美術館}
日本の歴史上実在した幕府 ○{鎌倉幕府、江戸幕府、室町幕府}、
×{広島幕府、長崎幕府、薩長幕府、平安幕府、
大阪幕府}
鎌倉幕府の役職・機関 ○{執権、侍所、連署、問注所}、
×{関東管領、老中、大老、若年寄、奥州探題、
京都所司代}
鎌倉幕府の将軍 ○{源頼朝、源実朝、源頼家}、
×{源義仲、源為朝、源順、源義経、源範頼、源義朝}
1805年のトラファルガーの
海戦で戦った国
○{フランス、イギリス、スペイン}、
×{オランダ、アメリカ、ドイツ、イタリア、ロシア}
第二次世界大戦中の1945年に行われた
ヤルタ会談に出席した首脳
○{F・ルーズベルト、チャーチル、スターリン}、
×{トルーマン、アトリー、蒋介石、毛沢東、
レーニン}
世界四大文明 ○{メソポタミア文明、インダス文明、
黄河文明、エジプト文明}、
×{アンデス文明、エーゲ文明、
マヤ文明、インカ文明}
中国の歴史書・三国志の
「三国」に含まれる国
○{蜀、呉、魏}、
×{夏、金、新、明、清、宋、唐}
「中国四大奇書」と呼ばれる文学作品 ○{水滸伝、三国志演義、金瓶梅、西遊記}、
×{紅楼夢、荘子、阿Q正伝、論語、大学}
アメリカの南北戦争で
南北各軍の総司令官を務めた人物
○{リー将軍、グラント将軍}、
×{カーツ大佐、レビル将軍、カダフィー大佐、
ルチ将軍、コーウェン将軍}
古代ギリシャの哲学者エンペドクレスが
四大元素としたもの
○{水、土、火、空気}、
×{光、音、風、原子}
ルネサンスの三大発明 ○{羅針盤、活版印刷術、火薬}、
×{蒸気機関、望遠鏡、電話、電球、無線通信}
魚の名前に由来する言葉 ○{とどのつまり、いなせ}、
×{けんもほろろ、べらぼう、ちんけ、ぴんきり}
英文法の「5W1H」に含まれる疑問詞 ○{who、what、when、
where、why、how}、
×{howmany、whom、however、
whatever、whose}
「とうかん」と読む漢字 ○{投函、灯竿}、
×{当為、盗撮、冬瓜、島嶼}
「大事なことは意外と近くにある」と
いう意味のことわざ
○{灯台下暗し、秘事は睫}、
×{雪隠で饅頭、闇夜の鉄砲、弁慶に薙刀、
瓢箪から駒が出る}
平安時代に成立した文学作品 ○{とりかへばや物語、源氏物語、更級日記}、
×{懐風藻、古事記、日本書紀、太平記、万葉集}
平安時代に「奥州藤原氏」と呼ばれた
藤原氏の人物
○{藤原清衡、藤原秀衡、藤原基衡、藤原泰衡}、
×{藤原道長、藤原鎌足、藤原定家、藤原不比等}
「新古今和歌集」収録の「三夕の歌」の作者 ○{藤原定家、寂蓮法師、西行法師}、
×{紀貫之、藤原俊成、壬生忠岑、在原業平、
大伴家持}
「古今和歌集」の仮名序で
「歌聖」とされている歌人
○{山部赤人、柿本人麻呂}、
×{在原業平、大伴家持、山上憶良、阿倍仲麻呂}
「古今和歌集」の撰者 ○{壬生忠岑、凡河内躬恒、紀友則、紀貫之}、
×{大伴黒主、壬生忠見、藤原俊成、在原業平}
「大地の家三部作」と呼ばれる
パール・バックの小説
○{大地、息子たち、分裂せる家}、
×{日陰の花、この心の誇り、母、
支那の空、若き革命家}
共著によって「アンチ・オイディプス」などを
世に送り出した思想家
○{ジル・ドゥルーズ、フェリックス・ガタリ}、
×{ジャン=ポール・サルトル、ジャック・ラカン、
ジュリア・クリステヴァ、ミシェル・フーコー}
「東」「西」「南」「北」
いずれかの意味がある英単語
○{east、west、south、north}、
×{nose、yeast、sauna、wastem、
waist、ninth}
「猫に小判」と同じ意味のことわざ ○{雀に鞠、豚に真珠、犬に論語}、
×{虎に翼、鹿に煎餅、象に蜂、犬に御飯、
天に唾}
1895年に日本に三国干渉をおこなった国 ○{ドイツ、ロシア、フランス}、
×{スペイン、オランダ、イタリア、
オーストリア、イギリス}
オスマン・トルコの皇帝 ○{メフメト2世、バヤジット1世、スレイマン1世}、
×{クセルクセス1世、ホスロー1世、シャープール1世、
アルデシール1世、ダレイオス1世}
732年のトゥール・ポワティエ間の
戦いで戦った国
○{ウマイヤ朝、フランク王国}、
×{セルジューク朝、神聖ローマ帝国、
オスマン帝国、モンゴル帝国}
宮沢賢治の小説
「銀河鉄道の夜」の登場人物
○{カムパネルラ、ブルカニロ博士、ジョバンニ}、
×{ガートルード、エリス、サムソン、ザネリ、
アーノルド、シャイロック、アモナズロ}
「と(戸)」が部首の漢字 ○{扇、戻、房、所}、
×{啓、枦、肩、顧、雇}
ことわざで「千に一つも仇はない」と
いわれるもの
○{茄子の花、親の意見}、
×{子の泣き声、竹馬の友、柿の種、林檎の花}
芥川龍之介の小説 ○{鼻、地獄変、羅生門、芋粥、奉教人の死、
杜子春}、
×{幻影の盾、雁、斜陽、夢十夜、高瀬舟、
倫敦塔、人間失格、金閣寺}
古代エジプトのファラオ ○{ラムセス2世、クセルクセス1世、トトメス3世、
アメンホテプ4世、プトレマイオス1世、
ダレイオス1世}、
×{ウルバヌス2世、メフメト2世、ホスロー1世、
シャープール1世、ネブカドネザル1世、
フィリッポス2世、バヤジット1世、
ボニファティウス8世}
フェニキア人が建設した都市 ○{アラドゥス、カルタゴ、ティルス}、
×{マルセイユ、コンスタンティノープル、
テーベ、コリント、モヘンジョダロ}
和歌の枕詞「あらたまの」がかかる語 ○{年、月、日、春}、
×{世、天、光、袖}
「た(田)」が部首の漢字 ○{由、男、申}、
×{暢、蓄、思、塁、毘}
1882年に三国同盟を結んだ国 ○{オーストリア、イタリア、ドイツ}、
×{フランス、ロシア、日本、イギリス、
オランダ}
三国同盟に対抗して1894年に
三国協商を結んだ国
○{イギリス、フランス、ロシア}、
×{オランダ、オーストリア、ドイツ、イタリア、日本}
1940年に三国同盟を結んだ国 ○{日本、ドイツ、イタリア}、
×{ロシア、オランダ、オーストリア、
フランス、イギリス}
ベケットの戯曲「ゴドーを待ちながら」で
ゴドーを待ち続ける人物
○{ウラジミール、エストラゴン}、
×{ジェイコブ、クリスチャン、ペテロ、
フランシス}
正しい四字熟語 ○{清廉潔白、意志堅固、右顧左眄、豪放磊落、
欣喜雀躍、佳人薄命}、
×{興味深々、危機一発、快刀乱魔、大義名文、
意味伸張、孤立無縁、短刀直入、厚顔無知}
「実体のないもの」を
たとえる四字熟語
○{蜃楼海市、空中楼閣}、
×{色即是空、薬石無効、洛陽紙価、生々流転}
江戸時代に行われた
「享保の改革」で実施されたもの
○{目安箱の設置、上米の令、公事方御定書}、
×{七分金積立、囲米の制度、人足寄場の設置、
人返しの法、株仲間の解散}
江戸幕府の三大改革の中心となった人物 ○{松平定信、水野忠邦、徳川吉宗}、
×{徳川家光、金地院崇伝、鳥居耀蔵、
井伊直弼、新井白石}
江戸三大改革と
呼ばれる改革が起こった元号
○{天保、寛政、享保}、
×{嘉永、天明、化政、慶応、元禄}
江戸三大飢饉と呼ばれる
飢饉が起こった元号
○{享保、天明、天保}、
×{元禄、嘉永、寛政、慶応、化政}
日本の元号にあるもの ○{天保、建武、安政、平成、慶応}、
×{照英、早稲田、天才、武蔵、立教、太正、
安全}
「幕末の四賢侯」と呼ばれた幕末の大名 ○{松平春嶽、伊達宗城、山内容堂、島津斉彬}、
×{松平容保、細川護久、毛利敬親、徳川昭武}
幕末三大道場と呼ばれた
道場を開いた剣豪
○{桃井春蔵、千葉周作、斎藤弥九郎}、
×{平手造酒、藤田東湖、中村半次郎、河上彦斎、
清河八郎、清水一学、田中新兵衛}
「幕末四大人斬り」と呼ばれた人物 ○{河上彦斎、中村半次郎、田中新兵衛、岡田以蔵}、
×{桃井春蔵、清水一学、平手造酒、清河八郎}
室町時代に「四職」と呼ばれた守護大名 ○{京極氏、赤松氏、山名氏、一色氏}、
×{畠山氏、斯波氏、細川氏、足利氏}
1789年に始まるフランス革命の
期間中に起きた出来事
○{マリー・アントワネット処刑、
ジャコバン派の独裁、ヴァレンヌ事件}、
×{フロンドの乱、ルイ18世の処刑、
アンドレ・グランディエ戦死、
ジャックリーの乱、アミアンの和約}
1802年にアミアンの和約を結んだ国 ○{フランス、イギリス}、
×{ドイツ、オランダ、ロシア、スペイン}
1842年に南京条約を結んだ国 ○{清、イギリス}、
×{ロシア、明、フランス、スペイン}
ノーベル文学賞を受賞した作家 ○{ヘミングウェイ、タゴール、
キップリング}、
×{サン=テグジュペリ、アップダイク、
カポーティ、スウィフト、セルバンテス}
アメリカの作家
トルーマン・カポーティの作品
○{ティファニーで朝食を、遠い声、遠い部屋、冷血、
草の竪琴}、
×{本町通り、天使よ故郷を見よ、響きと怒り、
走れウサギ、二十日鼠と人間、ガープの世界}
第一次世界大戦後に
連合国と敗戦国が結んだ条約
○{ヌイイ条約、ベルサイユ条約、セーブル条約}、
×{サン・ステファノ条約、キャフタ条約、
ニスタット条約、ロカルノ条約、ロンドン条約}
第一次世界大戦の最中に起きた出来事 ○{ロシア革命、ツィンメルマン電報事件、
ルシタニア号事件、タンネンベルクの戦い}、
×{ノルマンディー上陸作戦、盧溝橋事件、
カサブランカ会談、バトル・オブ・ブリテン、
マーケット・ガーデン作戦、カチンの森事件、
バルジの戦い}
アメリカが参戦した戦争 ○{湾岸戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦、
アメリカ独立戦争、ベトナム戦争}、
×{クリミア戦争、ポエニ戦争、百年戦争、薔薇戦争、
三十年戦争、アヘン戦争、ボーア戦争}
日本が参戦した戦争 ○{日清戦争、日露戦争、第二次世界大戦、
第一次世界大戦}、
×{百年戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、
三十年戦争、薔薇戦争、アヘン戦争}
1455年に勃発した薔薇戦争で
戦ったイングランドの王朝
○{ヨーク朝、ランカスター朝}、
×{ノルマン朝、プランタジネット朝、
ハノーバー朝、ステュアート朝}
1880年に勃発したボーア戦争で戦った国 ○{イギリス、トランスバール共和国}、
×{ドイツ、スペイン、ロシア、ナタール共和国}
紀元前264年に勃発した
ポエニ戦争で戦った国
○{共和政ローマ、カルタゴ}、
×{アテナイ、ミュケナイ、スパルタ、
アケメネス朝ペルシア}
1945年に軍艦ミズーリ号で太平洋戦争の
降伏文書に調印した人物
○{重光葵、梅津美治郎}、
×{阿南惟幾、広田弘毅、米内光政、鈴木貫太郎}
大正・昭和期の社会運動家・
賀川豊彦の小説
○{死線を越えて、太陽を射るもの、
壁の声をきく時}、
×{廃虚から、不毛地帯、恩讐の彼方に、哀しき父、
奉教人の死、子を連れて、壊滅の序曲}
1905年にポーツマス条約を結んだ国 ○{日本、ロシア}、
×{清、オランダ、イギリス、スペイン、
フランス、イタリア}
ナポレオン1世の妻となった人物 ○{マリー・ルイーズ、ジョセフィーヌ}、
×{マリー・アントワネット、ウージェニー、
マリア・テレジア、キャサリン・オブ・アラゴン}
平安・室町時代に成立した
「四鏡」と呼ばれる歴史書
○{大鏡、今鏡、水鏡、増鏡}、
×{宮鏡、夢鏡、行鏡、小鏡}
「突然のことに驚く」という
意味のことわざ
○{足下から鳥が立つ、寝耳に擂粉木、寝耳に水}、
×{飛ぶ鳥の献立、飛ぶ鳥も落ちる、
擂粉木で重箱洗う、蛙の面に水、
擂粉木を食わぬ者なし、立て板に水}
「踵」という漢字の読みにあるもの ○{かかと、きびす}、
×{ほぞ、こむら、くるぶし、おとがい}
「笑う」という意味の英単語 ○{smile、giggle、laugh}、
×{spoil、sleep、learn、whisper、realize}
聖書の「創世記」でエデンの園を
追放された人間
○{アダム、イブ}、
×{アベル、カイン、ノア、ロト}
新約聖書の四大福音書 ○{マタイ、マルコ、ヨハネ、ルカ}、
×{ヤペテ、シモン、ヤコブ、カイン}
聖書の中の記述に由来する言葉 ○{豚に真珠、狭き門、笛吹けども踊らず、
目からうろこ}、
×{血は水よりも濃い、火中の栗を拾う、手の内、
白羽の矢、幸運の女神には前髪しかない、
一炊の夢、ローマは一日にしてならず}
1815年のワーテルローの戦いで戦った国 ○{イギリス、フランス、オランダ}、
×{イタリア、スペイン、ポルトガル、ロシア、
アメリカ}
1860年に日米修好通商条約の
批准書交換のためにアメリカに渡った人物
○{福沢諭吉、勝海舟、ジョン万次郎}、
×{大久保利通、坂本龍馬、中岡慎太郎、
伊藤博文、木戸孝允}
1241年のワールシュタットの戦いで
戦った国
○{モンゴル帝国、ポーランド王国、
神聖ローマ帝国}、
×{ロシア、イギリス、オスマン帝国、
ハンガリー王国、オランダ}
西暦1000年までに起こった出来事 ○{遣唐使の廃止、フランク王国が分裂、安史の乱、
アッバース朝が建国、煬帝が大運河を建設、
西ローマ帝国が滅亡}、
×{カノッサの屈辱、ハンザ同盟が成立、
コンスタンツ公会議、レパントの海戦、
ワールシュタットの戦い、教皇のバビロン捕囚、
チンギス・ハンが即位}
1571年のレパントの海戦で戦った国 ○{オスマン帝国、スペイン}、
×{ハンガリー王国、イギリス、オランダ、
ロシア、神聖ローマ帝国}
口語の動詞の活用形に実際にあるもの ○{終止形、連体形、未然形、連用形、仮定形、
命令形}、
×{已然形、使役系、名詞形、自然系、連絡系}
口語における
動詞の活用の種類にあるもの
○{サ行変格活用、五段活用、カ行変格活用、
上一段活用、下一段活用}、
×{ラ行変格活用、ナ行変格活用、
上二段活用、下二段活用、四段活用}
文語においてラ行変格活用をする動詞 ○{いまそかり、有り、居り、侍り}、
×{足り、蹴り、成り、はばかり、張り、掘り}
文語における動詞の
活用の種類にあるもの
○{カ行変格活用、四段活用、ナ行変格活用、
ラ行変格活用、サ行変格活用}、
×{ハ行変格活用、マ行変格活用、ア行変格活用、
ヤ行変格活用、タ行変格活用}
ヘミングウェイの小説
「武器よさらば」の登場人物
○{キャサリン・バークレイ、フレデリック・ヘンリー}、
×{ハリー・ストリート、ジェイク・バーンズ、
ブレット・アシュレー、ロバート・ジョーダン}
アメリカの作家ヘミングウェイの小説 ○{武器よさらば、老人と海、春の奔流、
キリマンジャロの雪}、
×{最後の一葉、怒りの葡萄、エデンの東、
二十日鼠と人間、トム・ソーヤーの冒険、
アンクル・トムの小屋}
アメリカの作家
ウィリアム・フォークナーの作品
○{響きと怒り、サンクチュアリ、八月の光、
アブサロム、アブサロム!}、
×{怒りをこめてふりかえれ、長距離ランナーの孤独、
ホテル・ニューハンプシャー、サイラス・マーナー、
ラスト・タイクーン、北回帰線、
アロウスミスの生涯、遠い声、遠い部屋}
かつて中国の大半を支配した王朝 ○{秦、唐、元}、
×{蘭、露、米、仏、英}
かつてミャンマーに存在した王朝 ○{パガン朝、アラウンパヤー朝、
タウングー王朝}、
×{カージャール朝、スコータイ朝、グプタ朝、
アユタヤ朝、ヤゲロー朝、クシャーナ朝}
1526年のモハーチの戦いで戦った国 ○{オスマン帝国、ハンガリー王国}、
×{オランダ、イギリス、ロシア、モンゴル帝国}
慣用句「おとがいが落ちる」の
意味として正しいもの
○{とても美味しい、寒くて震える}、
×{人の暮らしを助ける、後悔する、
身動きがとれない、体力が落ちる}
1755年に勃発した
フレンチ・インディアン戦争で戦った国
○{イギリス、フランス、スペイン}、
×{ポルトガル、イタリア、オランダ、ロシア、
ドイツ}
「枕草子」で「すさまじきもの」として
挙げられているもの
○{牛死にたる牛飼、春の網代、昼ほゆる犬}、
×{季節外れの虫、枯れたる葵、騒ぎたる下人、
返事なき恋文、冬の団扇}
紫式部が書いた物語文学
「源氏物語」の巻名にあるもの
○{澪標、夕顔、桐壷、蛍、松風、少女}、
×{秋風、楓、蝉、女郎花、少年、陽炎}
江戸時代の出来事 ○{紫衣事件、桜田門外の変、生麦事件、禁門の変、
蛮社の獄}、
×{二・二六事件、建武の新政、西南戦争、大逆事件、
鹿ヶ谷の陰謀、応天門の変、長篠の戦い、承久の乱}
「自由」という意味がある英単語 ○{liberty、freedom}、
×{freak、fragile、lightly、liability}
「六歌仙」と呼ばれる平安時代の歌人 ○{僧正遍昭、在原業平、文屋康秀、喜撰法師、
小野小町、大伴黒主}、
×{紀貫之、在原行平、兼好法師、藤原定家、
和泉式部}
和歌の六歌仙 ○{文屋康秀、喜撰法師、小野小町}、
×{藤原定家、和泉式部、兼好法師、
在原行平、赤染衛門}
坂本龍馬が結成した
海援隊(亀山社中)の隊士
○{池内蔵太、陸奥宗光、長岡謙吉、高松太郎、
沢村惣之丞}、
×{小曽根英四郎、ジョン万次郎、岡田以蔵、
後藤象二郎、望月亀弥太、中岡慎太郎、
岩崎弥太郎、平井収二郎}
1807年にティルジット条約を結んだ国 ○{フランス、ロシア、プロイセン}、
×{スウェーデン、オランダ、イギリス、
スペイン、イタリア}
夏目漱石の小説 ○{明暗、行人、吾輩は猫である}、
×{腕くらべ、暗夜行路、金色夜叉、斜陽、高瀬舟}
夏目漱石の小説
「こころ」を構成する三部
○{両親と私、先生と私、先生と遺書}、
×{妻と私、両親と遺書、先生と両親、
私と遺書、遺書と私}
夏目漱石の前期三部作と呼ばれる小説 ○{門、三四郎、それから}、
×{坊っちゃん、明暗、こころ、
吾輩は猫である、行人}
夏目漱石の小説「坊っちゃん」の
登場人物の愛称
○{狸、うらなり、赤シャツ}、
×{乙女、ジーパン、メガネ、又三郎、
スケバン}
1414年から1418年にかけて開かれた
コンスタンツ公会議で有罪となった人物
○{ヤン・フス、ジョン・ウィクリフ}、
×{マルティン・ルター、ジョン・ボール、
サヴォナローラ、ジョルダーノ・ブルーノ}
1946年から1954年までの
インドシナ戦争で戦った国
○{ベトナム、フランス}、
×{ドイツ、タイ、フィリピン、イラン}
歳時記における夏の季語 ○{やませ、夕焼け、白南風}、
×{八十八夜、燕の巣、茶摘み、海女、菜種梅雨}
歳時記における秋の季語 ○{野分、新酒、花園}、
×{蒲団、隙間風、焚火、木枯らし、綿帽子}
戦国時代に日本で活躍した
イエズス会の宣教師
○{フランシスコ・ザビエル、ヴァリニャーノ、
オルガンティノ、ルイス・フロイス}、
×{ボスコヴィッチ、アダム・シャール、
キャンピオン、フェルビースト、マテオ・リッチ、
イグナチウス・ロヨラ}
1578年の耳川の戦いに参加した武将 ○{島津義久、大友宗麟}、
×{伊達政宗、上杉謙信、織田信長、
長宗我部友親}
1573年の三方ヶ原の戦いに
参加した武将
○{武田信玄、徳川家康}、
×{北条氏康、上杉謙信、羽柴秀吉、石田三成}
戦国時代の人物 ○{豊臣秀吉、上杉謙信、徳川家康}、
×{吉田茂、聖徳太子、藤原道長、
源頼朝、平将門}
戦国時代に川中島の戦いで
戦った武将
○{武田信玄、上杉謙信}、
×{徳川家康、伊達政宗、織田信長、羽柴秀吉、
柴田勝家}
戦国武将・武田信玄が参加した戦い ○{三方ヶ原の戦い、川中島の戦い}、
×{賤ヶ岳の戦い、長篠の戦い、桶狭間の戦い、
姉川の戦い、山崎の戦い}
1582年に本能寺の変に参加した武将 ○{織田信長、明智光秀}、
×{羽柴秀吉、柴田勝家、徳川家康、前田利家}
1560年の桶狭間の戦いに
参加した武将
○{今川義元、織田信長}、
×{毛利元就、上杉謙信、北条氏康、伊達政宗、
武田勝頼}
戦国武将・織田信長が参加した戦い ○{桶狭間の戦い、姉川の戦い、三方ヶ原の戦い、
長篠の戦い}、
×{賤ヶ岳の戦い、小牧・長久手の戦い、
川中島の戦い、山崎の戦い、耳川の戦い}
詩人ダンテの「神曲」に描かれている
3つの舞台
○{煉獄、地獄、天国}、
×{戦場、現世、青春、監獄、辺獄}
鳥の名前に由来する言葉 ○{うのみ、めじろおし}、
×{ぼんくら、あんぽんたん、
からくさ、つるべうち}
ルーブル美術館に
所蔵されている絵画
○{モナリザ、キオス島の虐殺、真珠の女}、
×{ヴィーナスの誕生、ゲルニカ、記憶の固執、
アルルの跳ね橋、我が子を食らうサトゥルヌス}
ドイツにある美術館 ○{ドレスデン美術館、ムゼウムスインゼル、
ライプチヒ美術館}、
×{グッゲンハイム美術館、ルーブル美術館、
ウフィッツィ美術館、エルミタージュ美術館、
プラド美術館}
ササン朝ペルシアの皇帝 ○{ホスロー1世、シャープール1世、
アルデシール1世}、
×{スレイマン1世、ダレイオス1世、ラムセス2世、
クセルクセス1世、バヤジット2世、バヤジット1世}
社会哲学のフランクフルト学派を
代表する人物
○{マックス・ホルクハイマー、エーリヒ・フロム、
ヘルベルト・マルクーゼ}、
×{パウル・ナトルプ、ヴィルヘルム・ディルタイ、
ヘルマン・コーエン、エルンスト・カッシーラー、
ハンス・ゲオルク・ガダマー}
1914年のタンネンベルクの戦いで
戦った国
○{ドイツ、ロシア}、
×{スペイン、イタリア、イギリス、フランス}
コロンブスが新大陸発見の
航海において率いた船
○{ピンタ号、サンタマリア号、ニーニャ号}、
×{トリニダッド号、サスケハナ号、エンデバー号、
エンタープライズ号、ゴールデンハインド号}
謙譲語 ○{お目にかかる、頂戴する、申し上げる、
うかがう、受領いたす}、
×{おっしゃる、召し上がる、いらっしゃる、
お尋ねになる、お聞きになる、来られる、
ご覧になる}
1797年にカンポ・フォルミオ条約を結んだ国 ○{オーストリア、フランス}、
×{イギリス、イタリア、ロシア、オランダ、
スペイン}
672年の壬申の乱に参加した人物 ○{大海人皇子、大友皇子}、
×{中大兄皇子、高市皇子、草壁皇子、忍壁皇子}
猿が出てくる故事成語 ○{朝三暮四、断腸の思い}、
×{守株、杞憂、管鮑の交わり、完璧、三顧の礼}
豊臣秀吉政権下において「五奉行」と
呼ばれた大名
○{浅野長政、石田三成、増田長盛、
長束正家、前田玄以}、
×{毛利輝元、徳川家康、前田利家、
上杉景勝、宇喜多秀家、小早川隆景}
ローマ帝国で「五賢帝」と呼ばれた皇帝 ○{ネルウァ、トラヤヌス、ハドリアヌス、
アントニヌス・ピウス、マルクス・アウレリウス}、
×{ドミティアヌス、コンスタンティヌス、
ティトゥス、マクシミヌス・トラクス、
アウグストゥス}
江戸時代に関所で厳しく取り締まられたもの ○{出女、入り鉄砲}、
×{上州男、津軽女、入り鎧、水戸納豆}




最終更新:2025年02月21日 03:32
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