雪を表現した言葉 | ○{瑞花、六花、風花}、 ×{藍花、丹花、尾花、槿花、兜花} |
江戸時代に「奥州三関」と呼ばれた関所 | ○{念珠関、白河関、勿来関}、 ×{安宅関、山海関、不破関、愛発関、鈴鹿関} |
桓武天皇が遷都した都 | ○{長岡京、平安京}、 ×{恭仁京、藤原京、紫香楽宮、福原京} |
江戸時代に「江戸三座」といわれた歌舞伎場 | ○{中村座、守田座、市村座}、 ×{観音座、文楽座、高島座、帝国座、成田座} |
ベルギーの画家ルネ・マグリットの作品 | ○{ピレネーの城、大家族、光の帝国}、 ×{モナリザ、裸のマハ、ゲルニカ、アルルの跳ね橋、 最後の晩餐} |
イタリアの画家ボッティチェリの作品 | ○{マニフィカトの聖母、春、ヴィーナスの誕生}、 ×{真珠の耳飾りの少女、テュルプ博士の解剖学講義、 眠れるジプシー女、ブレダの開城、 民衆を導く自由の女神} |
副詞に分類されることば | ○{かえすがえす、もちろん、つまり}、 ×{および、けれども、あらゆる、いわゆる、うれしい} |
バロック様式の建築物 | ○{セント・ポール大聖堂、ヴェルサイユ宮殿、 トレビの泉}、 ×{アミアン大聖堂、ノートルダム・ド・パリ、 ウェストミンスター寺院、サンスーシ宮殿、 ケルン大聖堂} |
明治の文豪森鴎外が持っていた博士号 | ○{医学博士、文学博士}、 ×{法学博士、工学博士、農学博士、理学博士} |
ノルウェーの画家 エドヴァルド・ムンクの作品 |
○{叫び、思春期、マドンナ}、 ×{アルルの跳ね橋、ゲルニカ、印象・日の出、 モナリザ、最後の晩餐} |
メキシコの画家 | ○{フリーダ・カーロ、ディエゴ・リベラ、 ホセ・クレメンテ・オロスコ}、 ×{エドワード・ホッパー、マックス・エルンスト、 グスタフ・クリムト、ルネ・マグリット、 モイズ・キスリング} |
手紙の書き出しに使う言葉 | ○{恭敬、前略、拝啓}、 ×{拝具、草々、不一、敬具、早々} |
白河上皇が院政を行なった期間の天皇 | ○{崇徳天皇、鳥羽天皇、堀河天皇}、 ×{後白河天皇、後三条天皇、近衛天皇、二条天皇、 六条天皇} |
風を表現した言葉 | ○{こち、おろし、のわき}、 ×{おしめり、じう、いきれ、りっか、はくま} |
賤ヶ岳の戦いで活躍し「賤ヶ岳の七本槍」と 呼ばれた戦国時代の武将 |
○{脇坂安治、片桐且元、平野長泰、福島正則、 加藤清正、糟屋武則、加藤嘉明}、 ×{大谷吉継、滝川一益、藤堂高虎、高山右近、 大友宗麟} |
女帝である日本の歴代天皇 | ○{持統天皇、孝謙天皇、推古天皇、元明天皇、 明正天皇}、 ×{仲哀天皇、崇徳天皇、天智天皇、一条天皇、 孝明天皇、淳仁天皇} |
「なべぶた」が部首の漢字 | ○{亡、交}、 ×{文、市、六、夜} |
「暖簾に腕押し」と同じ意味のことわざ | ○{沢庵の重石に茶袋、豆腐にかすがい、糠に釘、 泥にやいと}、 ×{腹に一物、猫にまたたび、盗人に追い銭、 机に落書き、壁に耳あり、青菜に塩、闇夜に提灯} |
古代ギリシャの三大悲劇詩人 | ○{ソフォクレス、アイスキュロス、エウリピデス}、 ×{アリストファネス、エンペドクレス、 ヴェルギリウス、プルタルコス、ヘロドトス} |
谷崎潤一郎の小説「細雪」に 登場する薪岡家 |
○{鶴子、幸子、雪子、妙子}、 ×{和子、聖子、愛子、綾子} |
かつてイギリスに存在した王朝 | ○{ステュアート朝、ノルマン朝、テューダー朝、 ハノーバー朝}、 ×{ササン朝、プトレマイオス朝、アケメネス朝、 セルジューク朝、カペー朝、ヴァロワ朝、 ブルボン朝} |
「南朝四代」と呼ばれた南北朝時代の天皇 | ○{後醍醐天皇、後村上天皇、長慶天皇、後亀山天皇}、 ×{光明天皇、後円融天皇、崇光天皇、後光厳天皇} |
平安時代の「治承・寿永の乱」に 含まれる源平の合戦 |
○{石橋山の戦い、壇ノ浦の戦い、屋島の戦い}、 ×{山崎の戦い、湊川の戦い、賤ヶ岳の戦い、 桶狭間の戦い、笛吹峠の戦い} |
ケチな性格の人をさす漢字 | ○{吝嗇家、締まり屋、握り屋}、 ×{理財家、悉皆屋、口入れ屋、塗り家、 彼此屋} |
かつて現在のインドネシアに栄えた国 | ○{シャイレーンドラ朝、マジャパヒト王国、 シュリーヴィジャヤ王国}、 ×{チャンパ王国、ヒジャーズ王国、フランク王国、 ノヴゴロド公国、シッキム王国} |
「よどみなくしゃべる」という 意味のことわざ |
○{戸板に豆、立て板に水、竹に油を塗る}、 ×{横板に雨垂れ、虎に翼、蛙の面に水、板に上す、 木に竹を接ぐ} |
佐渡に流罪になった人物 | ○{世阿弥、日蓮、日野資朝、順徳天皇}、 ×{宇喜多秀家、後醍醐天皇、土御門天皇、 後鳥羽上皇、崇徳天皇、淳仁天皇} |
1898年のファショダ事件で衝突した国 | ○{イギリス、フランス}、 ×{アメリカ、ロシア、スペイン、イタリア} |
アレクサンドル・デュマの 「ダルタニャン三部作」と呼ばれる小説 |
○{二十年後、三銃士、ブラジュロンヌ子爵}、 ×{モンソローの奥方、赤い館の騎士、王妃アルゴ、 モンテ・クリスト伯、四十五人} |
過去形、過去分詞形ともに 形が変化しない英語の動詞 |
○{cut、cast、hurt}、 ×{fight、beat、eat、sit、shoot} |
スペインの画家ベラスケスの作品 | ○{ラス・メニーナス、ブレダの開城、鏡のヴィーナス}、 ×{キオス島の虐殺、内乱の予感、ゲルニカ、 我が子を食らうサトゥルヌス、夜警} |
アステカ神話の神 | ○{テスカトリポカ、ミキストリ、ケツァルコアトル}、 ×{ベルダンディー、パールヴァティー、ヘイムダル、 アスクレピオス、グラシャラボラス} |
アメリカの作家 ジョン・アーヴィングの作品 |
○{未亡人の一年、ガープの世界、 ホテル・ニューハンプシャー}、 ×{土曜の夜と日曜の朝、本当の戦争の話をしよう、 華麗なるギャツビー、ロリータ、アロウスミスの生涯} |
ドイツの小説家ギュンター・グラスの 「ダンツィヒ三部作」 |
○{猫と鼠、犬の年、ブリキの太鼓}、 ×{蝸牛の日記から、はてしなき荒野、黒猫、 女ねずみ、蟹の横歩き} |
かつてモロッコに存在した王朝 | ○{ムラービト朝、ムワッヒド朝、イドリース朝}、 ×{セルジューク朝、アケメネス朝、パフレヴィー朝、 ヴァロワ朝、サファヴィー朝} |
奈良時代から平安時代にかけて成立した 「六国史」と呼ばれる歴史書 |
○{日本書紀、続日本紀、日本後紀、 続日本後紀、日本文徳天皇実録、日本三代実録}、 ×{続日本三代実録、日本霊異記、懐風藻、 文華秀麗集、古事記} |
オーストリアの画家 | ○{エゴン・シーレ、グスタフ・クリムト、 オスカー・ココシュカ}、 ×{エドワード・ホッパー、ロイ・リキテンスタイン、 マックス・エルンスト、アメデオ・モディリアニ、 ルネ・マグリット} |
古代ギリシャの悲劇作家・アイスキュロスの 「オレステイア」三部作にあたるもの |
○{アガメムノーン、供養する女たち、 慈しみの女神たち}、 ×{メデイア、エレクトラ、アンドロマケ、 オイディプス王、アンティゴネー} |
1桁の数字を表すイタリア語 | ○{due、uno、tre、quattro、cinque、 sei、sette、otto、nove}、 ×{deux、acht、zwei、vier、quatre} |
フランス出身の彫刻家 | ○{オーギュスト・ロダン、カミーユ・クローデル、 アントワーヌ・ブールデル}、 ×{ブランクーシ、アルベルト・ジャコメッティ、 ヘンリー・ムーア、オシップ・ザッキン、 フンデルトワッサー} |
江戸時代に「国学の四大人」と呼ばれた人物 | ○{荷田春満、賀茂真淵、本居宣長、平田篤胤}、 ×{佐藤信淵、塙保己一、北村季吟、村田春海} |
江戸時代に「江戸の華」といわれたもの | ○{喧嘩、火事}、 ×{花火、博打、芝居、相撲} |
ギリシャ神話に登場する ゴルゴン三姉妹 |
○{ステノ、エウリュアレ、メドゥーサ}、 ×{ティシポネ、ベルダンディー、アレクト、 ラキシス、アトロポス} |
1846年に勃発した米墨戦争で戦った国 | ○{メキシコ、アメリカ}、 ×{フランス、ブラジル、オランダ、スペイン} |
百人一首で1字決まりの歌を 詠んでいる歌人 |
○{藤原敏行朝臣、文屋康秀、紫式部、崇徳院、 良選法師、後徳大寺左大臣、寂蓮法師}、 ×{和泉式部、紀友則、紀貫之、壬生忠見、 僧正遍昭} |
かつてフランスに存在した王朝 | ○{ブルボン朝、カペー朝、ヴァロワ朝}、 ×{テューダー朝、プトレマイオス朝、ノルマン朝、 ハノーバー朝、プランタジネット朝} |
一つの事が二つの成果を 生むという意味 |
○{一挙両得、一石二鳥}、 ×{一期一会、一意専心、一字千金、一蓮托生} |
実際に存在した天皇 | ○{後土御門天皇、中御門天皇、土御門天皇}、 ×{前御門天皇、後御門天皇、下御門天皇、 山御門天皇、上御門天皇} |
ポーランドにある美術館 | ○{ワルシャワ国立美術館、チャルトリスキ美術館}、 ×{クレラー・ミュラー美術館、シュテーデル美術館、 ボルゲーゼ美術館、マウリッツハイス美術館} |
人間の臓器を意味する英単語 | ○{liver、heart、stomach}、 ×{waist、navel、marrow、joint、shoulder} |
1954年のディエンビエンフーの 戦いで戦った国 |
○{ベトナム、フランス}、 ×{インド、スペイン、ドイツ、ロシア} |
歴代天皇 | ○{一条天皇、二条天皇、三条天皇、四条天皇、 六条天皇}、 ×{五条天皇、七条天皇、八条天皇、九条天皇、 十条天皇} |
「すもう」と読む漢字 | ○{角力、相撲}、 ×{角丸、角宿、相模、相人} |
織田四天王と呼ばれた織田信長の家臣 | ○{丹羽長秀、滝川一益、明智光秀、柴田勝家}、 ×{前田利家、佐々成政、九鬼嘉隆、羽柴秀吉} |
かつてエジプトに存在した王朝 | ○{プトレマイオス朝、マムルーク朝、アイユーブ朝}、 ×{サーマーン朝、アユタヤ王朝、グプタ朝、 パガン王朝、ムラービト朝} |
北欧神話に登場する武器 | ○{グングニル、ミョルニル、ミスティルティン}、 ×{エクスカリバー、スレイブニル、ヘイムダル、 ビフロスト、ユグドラシル} |
フランスの哲学者 アンリ=ルイ・ベルクソンの著者 |
○{時間と自由、創造的進化、物質と記憶}、 ×{存在と時間、一般言語学講義、悲しき熱帯、 存在と無、大衆の反逆} |
「幕末の三剣士」と呼ばれた剣豪 | ○{男谷信友、島田虎之助、大石進}、 ×{河上彦斎、桐野利秋、岡田以蔵、山岡鉄舟、 斎藤一、渡辺篤} |
薩摩藩出身の幕末の志士 | ○{西郷隆盛、黒田清隆、大久保利通、五代友厚、 小松帯刀}、 ×{福沢諭吉、ジョン万次郎、高杉晋作、岡田以蔵、 大村益次郎、沖田総司} |
戦いなどに際して気持ちを 奮い立たせる意味で用いる熟語 |
○{叱咤、督戦}、 ×{断腸、酣戦、雀躍、研鑽} |
現在のメキシコで栄えた文明 | ○{マヤ文明、アステカ帝国、サポテカ文明、 テオティワカン文明、オルメカ文明、 トルテカ文明}、 ×{ナスカ文明、ミノア文明、インダス文明、 ミケーネ文明、インカ文明、メソポタミア文明、 チャビン文明、キクラデス文明} |
南米出身の作家 | ○{バルガス・リョサ、マヌエル・ブイグ、 ガブリエラ・ミストラル}、 ×{ウォーレ・ショインカ、オクタビオ・パス、 ミゲル・アストゥリアス、ナギブ・マフフーズ、 ナディン・ゴーディマ} |
文房四宝と呼ばれるもの | ○{墨、硯、筆、紙}、 ×{写、鍾、心、本} |
第2回三頭政治を行った 古代ローマの政治家 |
○{アントニウス、レピドゥス、オクタビアヌス}、 ×{スパルタクス、リキニウス、セクスティス、 カエサル、ホルテンシウス} |
お金がないという意味で用いる言葉 | ○{おけら、素寒貧、手元不如意}、 ×{朴念仁、刀圭家、不肖の身、 不定の雲、守銭奴} |
これまでにロシアで起きた 歴史上の出来事 |
○{デカブリストの乱、プガチョフの乱、二月革命、 血の日曜日事件、戦艦ポチョムキン号の反乱、 ステンカ・ラージンの乱}、 ×{戦艦バウンティ号の反乱、セポイの乱、 コシャマインの乱、ジャックリーの乱、 ワット・タイラーの乱、フロンドの乱、 サラエボ事件} |
三島由紀夫の遺作となった小説 「豊饒の海」四部作 |
○{天人五衰、暁の寺、奔馬、春の雪}、 ×{夜会服、憂国、禁色、美しい星} |
三島由紀夫の小説 | ○{金閣寺、潮騒、宴のあと、憂国、仮面の告白}、 ×{戯作三昧、文づかひ、倫敦塔、高瀬舟、地獄変、 斜陽、富嶽百景} |
明治の文豪森鴎外のドイツ三部作 | ○{文づかひ、舞姫、うたかたの記}、 ×{山椒太夫、高瀬舟、阿部一族、雁、 ヰタ・セクスアリス} |
森鴎外の小説 | ○{文づかひ、山椒太夫、舞姫}、 ×{行人、潮騒、人間失格、杜子春、奉教人の死} |
アメリカの劇作家 テネシー・ウィリアムズの戯曲 |
○{熱いトタン屋根の猫、ガラスの動物、 欲望という名の電車}、 ×{ピクニック、セールスマンの死、埋められた子供、 君が人生の時、楡の木陰の欲望} |
和歌の枕詞「あかねさす」がかかる語 | ○{紫、日、昼、君}、 ×{夜、富士、衣、雷} |
シェークスピアの戯曲 | ○{真夏の夜の夢、ハムレット、マクベス、 ロミオとジュリエット}、 ×{ユリシーズ、ゴドーを待ちながら、 ピグマリオン、三文オペラ、デカメロン、 ワーニャ伯父さん} |
劇作家シェークスピアの 「四大悲劇」と呼ばれる戯曲 |
○{オセロ、ハムレット、リア王、マクベス}、 ×{真夏の夜の夢、ロミオとジュリエット、 ベニスの商人、テンペスト、じゃじゃ馬ならし} |
シェークスピアの戯曲 「真夏の夜の夢」に登場する妖精 |
○{パック、オベロン、ティタニア}、 ×{オフィーリア、ゴネリル、イアーゴ、 デズデモーナ、キャシオ} |
シェークスピアの戯曲 「ハムレット」の登場人物 |
○{オフィーリア、ガートルード、ポローニアス}、 ×{オベロン、イアーゴ、マクダフ、パック、 シャイロック、ポーシャ} |
フランスの劇作家ボーマルシェが書いた 「フィガロ三部作」 |
○{フィガロの結婚、罪ある母、セビリアの理髪師}、 ×{後宮からの誘拐、ウィリアム・テル、魔笛、 だまされた花嫁、ドン・ジョバンニ} |
スウィフトの小説「ガリバー旅行記」で ガリバーが訪れた国 |
○{ラピュタ、リリパット、ブロブディンナグ}、 ×{オラーシャ、ベルベチア、アノポペイ、 ユートピア、ビッグブラザー} |
「幕末の三筆」と呼ばれた書家 | ○{市河米庵、貫名菘翁、巻菱湖}、 ×{近衛信尹、中林梧竹、巌谷一六、日下部鳴鶴、 本阿弥光悦} |
紀行文「奥の細道」の旅に出た 江戸時代の俳人 |
○{松尾芭蕉、河合曾良}、 ×{宝井其角、各務支考、杉山杉風、向井去来} |
江戸時代の俳人・松尾芭蕉の作品 | ○{旅に病で夢は枯野をかけ廻る、 閑さや岩にしみ入蝉の声、 古池や蛙飛びこむ水の音、 秋深き隣は何をする人ぞ、 夏草や兵どもが夢の跡、 荒海や佐渡によこたふ天河、 物いへば唇寒し秋の風}、 ×{花の雲鐘は上野か浅草か、 咳をしても一人、我と来て遊べや親のない雀、 春の海終日のたりのたりかな、 五月雨や大河を前に家二軒、 菜の花や月は東に日は西に、 柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺、 やせ蛙まけるな一茶是に有り} |
正岡子規の俳句 | ○{柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺、 松山や秋より高き天主閣、 春や昔十五万石の城下哉}、 ×{花の雲鐘は上野か浅草か、 菜の花や月は東に日は西に、 我と来て遊べや親のない雀、 梅一輪一輪ほどのあたたかさ、 古池や蛙飛びこむ水の音、夏草や兵どもが夢の跡} |
小林一茶の俳句 | ○{我と来て遊べや親のない雀、 やせ蛙まけるな一茶是に有り、 これがまあ終の栖か雪五尺}、 ×{菜の花や月は東に日は西に、 梅一輪一輪ほどのあたたかさ、 柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺、 春の海終日のたりのたりかな、 花の雲鐘は上野か浅草か、 秋深き隣は何をする人ぞ} |
与謝蕪村の俳句 | ○{春の海終日のたりのたりかな、 菜の花や月は東に日は西に、 五月雨や大河を前に家二軒}、 ×{我と来て遊べや親のない雀、 梅一輪一輪ほどのあたたかさ、 花の雲鐘は上野か浅草か、夏草や兵どもが夢の跡、 柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺、 荒海や佐渡によこたふ天河、 古池や蛙飛びこむ水の音} |
1600年の関ヶ原の戦いで 東軍についた武将 |
○{徳川家康、池田輝政、藤堂高虎}、 ×{真田昌幸、毛利輝元、石田三成、宇喜多秀家、 長宗我部盛親} |
昭和初期に「四S」と称された俳人 | ○{山口誓子、水原秋桜子、阿波野青畝、高野素十}、 ×{荻原井泉水、西東三鬼、山口青邨、種田山頭火} |
1898年に勃発した 米西戦争で戦った国 |
○{アメリカ、スペイン}、 ×{オランダ、ブラジル、イギリス、フランス、 メキシコ} |
1221年の承久の乱に参加した人物 | ○{後鳥羽上皇、北条泰時}、 ×{源頼朝、平維盛、後醍醐天皇、北条時宗} |
「月とすっぽん」と 同じ意味のことわざ |
○{駿河の富士と一里塚、提灯に釣鐘、雪と墨}、 ×{雪隠で饅頭、蝙蝠も鳥のうち、猫も杓子も、 亀の甲より年の功、鬼も十八番茶も出花} |
奈良時代の出来事 | ○{長屋王の変、「日本書紀」が完成する、 唐から鑑真が来日、道鏡が法王になる}、 ×{空海が金剛峯寺を建てる、保元の乱、 遣唐使が廃止される、「古今和歌集」が完成する、 国風文化が起こる} |
平安時代の保元の乱で対立した人物 | ○{後白河天皇、崇徳上皇}、 ×{文徳天皇、清和天皇、宇多天皇、後醍醐天皇} |
1721年にニスタット条約を結んだ国 | ○{ロシア、スウェーデン}、 ×{イタリア、スペイン、イギリス、フランス} |
「時間が経つのがはやい」という 意味のことわざ |
○{月日に関守なし、光陰矢の如し、 歳月人を待たず}、 ×{一将功成りて万骨枯る、挨拶は時の氏神、 水清ければ月宿る、金の光は阿弥陀ほど、 時は得難く失い易し} |
和歌の枕詞「しろたへの」がかかる語 | ○{雲、雪、衣}、 ×{君、春、世、天、命} |
重箱読みをする熟語 | ○{台所、反物、番組}、 ×{夕刊、野宿、朝晩、株券、血肉} |
紀行文「おくのほそ道」の 旅に出た江戸時代の俳人 |
○{河合曾良、松尾芭蕉}、 ×{越智越人、服部嵐雪、各務支考、森川許六、 宝井其角} |
1914年のタンネンベルクの戦いで 戦った国 |
○{ドイツ、ロシア}、 ×{イタリア、オランダ、イギリス、フランス} |
「ようかい」と読む漢字 | ○{容喙、洋灰、溶解}、 ×{容貌、幼妹、杳靄、熔滓、要諦} |
中国で発見された化石人類 | ○{上洞人、北京原人}、 ×{港川人、牛川人、明石原人、三ヶ日人} |
国際連盟発足時に 常任理事国を務めた国 |
○{イタリア、フランス、イギリス、日本}、 ×{中国、ドイツ、アメリカ、ソ連} |
イタリアの画家 レオナルド・ダ・ビンチの作品 |
○{ブノワの聖母、モナリザ、最後の晩餐}、 ×{ゲルニカ、ブレダの開城、医者ガシェの肖像、 裸のマハ、アルルの跳ね橋} |
ルネサンス期に活躍した イタリアの芸術家 |
○{フィリッポ・リッピ、ミケランジェロ、 レオナルド・ダ・ビンチ}、 ×{エル・グレコ、パブロ・ピカソ、 モーリス・ユトリロ、ヒエロニムス・ボス、 サルバドール・ダリ} |
「小倉百人一首」に 和歌が収められている人物 |
○{素性法師、天智天皇、持統天皇、慈円、 和泉式部}、 ×{与謝野晶子、鴨長明、阿仏尼、山上憶良、 推古天皇} |
1337年に勃発した 百年戦争で戦った国 |
○{イギリス、フランス}、 ×{ロシア、イタリア、アメリカ、モンゴル帝国} |
1982年のキューバ危機で 一触即発の状態になった国 |
○{アメリカ、ソ連}、 ×{中国、フランス、ドイツ、イギリス} |
平安時代成立の歴史書「日本三代実録」に 描かれている時代の天皇 |
○{清和天皇、陽成天皇、光孝天皇}、 ×{嵯峨天皇、文徳天皇、醍醐天皇、桓武天皇、 平城天皇} |
豊臣秀吉がおこなった朝鮮出兵の戦い | ○{文禄の役、慶長の役}、 ×{文永の役、文保の役、弘安の役、永仁の役} |
鎌倉時代に元が日本に侵攻した事件 | ○{文永の役、弘安の役}、 ×{文禄の役、慶長の役、正中の役、文保の役} |
萩原朔太郎の詩集 | ○{月に吠える、青猫}、 ×{山羊の歌、道程、一握の砂、智恵子抄} |
石川啄木の歌集 | ○{悲しき玩具、一握の砂}、 ×{若菜集、春と修羅、月に吠える、青猫、道程、 智恵子抄、在りし日の歌} |
長州藩出身の幕末の志士 | ○{吉田松陰、伊藤博文、井上馨、高杉晋作、 木戸孝允}、 ×{松平春嶽、坂本龍馬、山内容堂、大隈重信、 勝海舟、大久保利通、近藤勇} |
「いそがしい」という意味の言葉 | ○{きりきり舞いする、寧日がない}、 ×{退っ引きならない、左前になる、 埒が明かない、抜き差しならない} |
1848年に「共産党宣言」を発表した人物 | ○{エンゲルス、マルクス}、 ×{マルサス、グレシャム、ウェーバー、 マキャベリ} |
隠れた本性が出てしまうという意味の慣用句 | ○{地金が出る、馬脚を露す、尻尾を出す}、 ×{甲羅を経る、初日が出る、威儀を正す、 歯節へ出す、肺肝を出す} |
「降参する」という意味の言葉 | ○{兜を脱ぐ、軍門に降る}、 ×{水杯を交わす、ふんどしを締め直す、 兜の緒を締める、度を失う} |
「あわてふためく」という 意味がある熟語 |
○{周章、狼狽、動転}、 ×{逆上、引導、断腸、傾国、掣肘} |
鎌倉幕府の歴代執権 | ○{北条時頼、北条時政、北条経時}、 ×{北条宗政、北条時兼、北条時氏、 北条顕時、北条為時} |
「戦争三部作」と呼ばれる 山崎豊子の小説 |
○{二つの祖国、大地の子、不毛地帯}、 ×{沈まぬ太陽、華麗なる一族、花のれん、 運命の人、白い巨塔} |
ベトナム戦争で戦った国 | ○{アメリカ、ベトナム}、 ×{日本、スペイン、ドイツ、イタリア、 アルゼンチン} |
フランスの哲学者 | ○{ミシェル・フーコー、ジャック・ラカン、 ジル・ドゥルーズ}、 ×{カール・ヤスパース、フリードリヒ・ニーチェ、 ジェレミ・ベンサム、セーレン・キェルケゴール、 チャールズ・パース} |
ドイツの哲学者 フリードリヒ・ニーチェの著書 |
○{ツァラトゥストラはこう語った、善悪の彼岸、 悲劇の誕生}、 ×{シシュポスの神話、第二の性、悪の起源について、 あれか、これか、現代の精神的状況} |
高村光太郎の詩集 | ○{智恵子抄、道程}、 ×{月に吠える、山羊の歌、青猫、春と修羅、 悲しき玩具、若菜集} |
「ばね」と読む漢字 | ○{弾機、発条}、 ×{棘条、弾帯、柳条、護謨} |
「勇気」という意味がある英単語 | ○{courage、bravery}、 ×{confidence、honesty、popularity、sincerity} |
「しゅうきょく」と読む漢字 | ○{褶曲、皺曲}、 ×{彎曲、箏曲、婉曲、夷曲} |
江戸時代に「江戸四宿」と呼ばれた宿場 | ○{千住宿、板橋宿、内藤新宿、品川宿}、 ×{草加宿、大宮宿、高井戸宿、神奈川宿} |
女性が書いた文学作品 | ○{十六夜日記、源氏物語、枕草子、蜻蛉日記、 みだれ髪}、 ×{太閤記、徒然草、方丈記、風姿花伝、 走れメロス、愚管抄、暗夜行路、土佐日記} |
女性である歴史上の人物 | ○{江青、楊貴妃、西太后、則天武后、 ジャンヌ・ダルク、推古天皇}、 ×{始皇帝、項羽、孔子、孫文、毛沢東、 諸葛亮、ツタンカーメン、ナポレオン、 光武帝、孔子、小野妹子} |
女性の芸術家 | ○{マリー・ローランサン、アリス・プラン、 フリーダ・カーロ}、 ×{ジョアン・ミロ、アンドリュー・ワイエス、 マン・レイ、ジュール・パスキン、 オシップ・ザッキン} |
儒教における四書五経の「四書」 | ○{論語、中庸、孟子、大学}、 ×{荀子、書経、孔子、春秋、礼記} |
儒教における四書五経の「五経」 | ○{詩経、書経、礼経、易経、春秋、礼記}、 ×{論語、孟子、大学、中庸、儒経、道経} |
豊臣秀吉政権下において 「五大老」と呼ばれた大名 |
○{毛利輝元、前田利家、宇喜多秀家、 徳川家康、上杉景勝、小早川隆景}、 ×{増田長盛、長束正家、片桐且元、石田三成、 浅野長政} |
平安時代に「三蹟」と呼ばれた書家 | ○{小野道風、藤原佐理、藤原行成}、 ×{藤原定家、嵯峨天皇、橘逸勢、在原業平、 藤原敏行} |
アメリカ先住民の言語 | ○{チェロキー語、ナバホ語、ズニ語}、 ×{ヴォラピューク語、ディベヒ語、ワロン語、 グジャラート語、ゲール語} |
1941年12月の日本による 真珠湾攻撃で沈没したアメリカの戦艦 |
○{オクラホマ、アリゾナ}、 ×{アラバマ、ネバダ、ミズーリ、 サウスダコタ} |
日本語の指示語 | ○{ああ、こちら、あんな、どう、どいつ}、 ×{あら、もう、かつら、こりゃ、よう、あきな} |
19世紀末にイギリスが取った 「3C政策」の「3C」が指す都市 |
○{カルカッタ、カイロ、ケープタウン}、 ×{カンヌ、ケンブリッジ、キャンベラ、 ケルン、ストラスブール、シカゴ、 カルタゴ、ケープタウン} |
19世紀末にドイツが取った 「3B政策」の「3B」が指す都市 |
○{ベルリン、バグダッド、ビザンチウム}、 ×{ブエノスアイレス、ボンベイ、ビクトリア、 ボストン、ブラチスラバ} |
太宰治の小説 | ○{人間失格、走れメロス、道化の華、 二十世紀旗手、ヴィヨンの妻}、 ×{杜子春、虞美人草、潮騒、宴のあと、山椒太夫、 地獄変、仮面の告白} |
七福神に数えられる神様 | ○{恵比寿、大黒天、毘沙門天、弁財天、 福禄寿、寿老人、布袋}、 ×{増長天、持国天、弁天小僧、怒髪天、弁慶、 牛若丸} |
第二次世界大戦時に日本に対して 「ABCD包囲陣」を敷いた国 |
○{アメリカ、イギリス、中国、オランダ}、 ×{イタリア、フランス、ドイツ、ロシア} |
仏教用語に由来する四字熟語 | ○{四苦八苦、言語道断、以心伝心、他力本願}、 ×{晴耕雨読、四面楚歌、朝三暮四、不倶戴天、 一期一会、七転八起} |
インドの二大叙事詩と 呼ばれている文学作品 |
○{ラーマーヤナ、マハーバーラタ}、 ×{パンチャタントラ、カーマスートラ、 シャクンタラー、メーガドゥータ} |
ムガル帝国の皇帝 | ○{アウラングゼーブ、シャー・ジャハーン1世、 バーブル、フマーユーン}、 ×{ハトシェプスト、アメンホテプ4世、 ダレイオス1世、ラムセス2世、カリギュラ} |
形容詞に分類されることば | ○{美しい、強い、はかない、重い}、 ×{しかも、堂々と、あらいざらい、 特に、たくさん、まさか} |
インド神話の三大神 | ○{シヴァ、ヴィシュヌ、ブラフマー}、 ×{ガネーシャ、アフラマズダ、インドラ、 アーリマン、ガルーダ、クリシュナ、カーリー} |
ロシアの作家が書いた文学作品 | ○{スペードの女王、罪と罰、収容所群島、 死せる魂、ワーニャ伯父さん、アンナ・カレーニナ}、 ×{ガルガンチュワ物語、ロミオとジュリエット、 レ・ミゼラブル、トム・ソーヤーの冒険、 ガリバー旅行記、風と共に去りぬ、武器よさらば、 アンクル・トムの小屋} |
ロシアの作家ドストエフスキーの小説 | ○{カラマーゾフの兄弟、白痴、罪と罰}、 ×{検察官、死せる魂、復活、戦争と平和、桜の園} |
ロシアの作家ゴーゴリの作品 | ○{検察官、狂人日記、死せる魂}、 ×{ドクトル・ジバゴ、アンナ・カレーニナ、 カラマーゾフの兄弟、復活、戦争と平和} |
ロシアの作家チェーホフの作品 | ○{三人姉妹、桜の園、ワーニャ伯父さん}、 ×{父と子、戦争と平和、検察官、 どん底、罪と罰} |
ロシアの作家チェーホフの戯曲 「三人姉妹」に登場する三人姉妹 |
○{オリガ、マーシャ、イリーナ}、 ×{ナターシャ、コーデリア、ラーラ、 アンナ、ゴネリル} |
旧約聖書「創世記」に登場する 天からの硫黄と火によって 滅ぼされたとされる都市 |
○{ソドム、ゴモラ}、 ×{ゴルゴタ、ラピュタ、カナン、エデン、 メギド} |
昭和時代の出来事 | ○{二・二六事件、帝人事件、盧溝橋事件}、 ×{大逆事件、普通選挙法の成立、虎の門事件、 下関条約、日英同盟の成立} |
1895年に下関条約を結んだ国 | ○{日本、清}、 ×{フランス、オランダ、明、スペイン} |
オランダ出身の画家 | ○{デ・クーニング、ゴッホ、レンブラント、 フェルメール}、 ×{デ・キリコ、マティス、セザンヌ、ゴーギャン、 ロートレック、ピカソ、ムンク、ダリ} |
ら抜き言葉 | ○{食べれる、起きれる、生きれる、来れる、 見れる、決めれる、寝れる、逃げれる}、 ×{取れる、しゃべれる、読める、忘れる、滑れる、 回れる、蹴れる} |
「三すくみ」という言葉の元となった 故事に登場する生物 |
○{カエル、ナメクジ、ヘビ}、 ×{メダカ、セミ、シギ、ナマズ、トンボ} |
俳句における「切れ字」 | ○{かな、じ、けり、ぞ、ぬ}、 ×{なくに、んとす、まで、つつ、ぬる、 かも、とは、すれ} |
江戸幕府における「三奉行」 | ○{寺社奉行、勘定奉行、町奉行}、 ×{伏見奉行、大名奉行、山田奉行、道中奉行、 遠国奉行} |
江戸時代の徳川御三家 | ○{尾張家、水戸家、紀伊家}、 ×{近衛家、九条家、清水家、田安家、一橋家、 鷹司家} |
江戸時代の元号 | ○{天保、天和、天明}、 ×{天平、天暦、天正、天文、天慶} |
フランスの画家 ジャン・フランソワ・ミレーの作品 |
○{落穂拾い、晩鐘、種まく人}、 ×{最後の晩餐、草上の昼食、モナリザ、 ゲルニカ、アルルの跳ね橋、ブレダの開城、 裸のマハ} |
フランスの画家ミレーの絵画 「種まく人」を所蔵している美術館 |
○{ボストン美術館、山梨県立美術館}、 ×{ニューヨーク近代美術館、大原美術館、 メトロポリタン美術館、オランジュリー美術館} |
日本の歴史上実在した幕府 | ○{鎌倉幕府、江戸幕府、室町幕府}、 ×{広島幕府、長崎幕府、薩長幕府、平安幕府、 大阪幕府} |
鎌倉幕府の役職・機関 | ○{執権、侍所、連署、問注所}、 ×{関東管領、老中、大老、若年寄、奥州探題、 京都所司代} |
鎌倉幕府の将軍 | ○{源頼朝、源実朝、源頼家}、 ×{源義仲、源為朝、源順、源義経、源範頼、源義朝} |
1805年のトラファルガーの 海戦で戦った国 |
○{フランス、イギリス、スペイン}、 ×{オランダ、アメリカ、ドイツ、イタリア、ロシア} |
第二次世界大戦中の1945年に行われた ヤルタ会談に出席した首脳 |
○{F・ルーズベルト、チャーチル、スターリン}、 ×{トルーマン、アトリー、蒋介石、毛沢東、 レーニン} |
世界四大文明 | ○{メソポタミア文明、インダス文明、 黄河文明、エジプト文明}、 ×{アンデス文明、エーゲ文明、 マヤ文明、インカ文明} |
中国の歴史書・三国志の 「三国」に含まれる国 |
○{蜀、呉、魏}、 ×{夏、金、新、明、清、宋、唐} |
「中国四大奇書」と呼ばれる文学作品 | ○{水滸伝、三国志演義、金瓶梅、西遊記}、 ×{紅楼夢、荘子、阿Q正伝、論語、大学} |
アメリカの南北戦争で 南北各軍の総司令官を務めた人物 |
○{リー将軍、グラント将軍}、 ×{カーツ大佐、レビル将軍、カダフィー大佐、 ルチ将軍、コーウェン将軍} |
古代ギリシャの哲学者エンペドクレスが 四大元素としたもの |
○{水、土、火、空気}、 ×{光、音、風、原子} |
ルネサンスの三大発明 | ○{羅針盤、活版印刷術、火薬}、 ×{蒸気機関、望遠鏡、電話、電球、無線通信} |
魚の名前に由来する言葉 | ○{とどのつまり、いなせ}、 ×{けんもほろろ、べらぼう、ちんけ、ぴんきり} |
英文法の「5W1H」に含まれる疑問詞 | ○{who、what、when、 where、why、how}、 ×{howmany、whom、however、 whatever、whose} |
「とうかん」と読む漢字 | ○{投函、灯竿}、 ×{当為、盗撮、冬瓜、島嶼} |
「大事なことは意外と近くにある」と いう意味のことわざ |
○{灯台下暗し、秘事は睫}、 ×{雪隠で饅頭、闇夜の鉄砲、弁慶に薙刀、 瓢箪から駒が出る} |
平安時代に成立した文学作品 | ○{とりかへばや物語、源氏物語、更級日記}、 ×{懐風藻、古事記、日本書紀、太平記、万葉集} |
平安時代に「奥州藤原氏」と呼ばれた 藤原氏の人物 |
○{藤原清衡、藤原秀衡、藤原基衡、藤原泰衡}、 ×{藤原道長、藤原鎌足、藤原定家、藤原不比等} |
「新古今和歌集」収録の「三夕の歌」の作者 | ○{藤原定家、寂蓮法師、西行法師}、 ×{紀貫之、藤原俊成、壬生忠岑、在原業平、 大伴家持} |
「古今和歌集」の仮名序で 「歌聖」とされている歌人 |
○{山部赤人、柿本人麻呂}、 ×{在原業平、大伴家持、山上憶良、阿倍仲麻呂} |
「古今和歌集」の撰者 | ○{壬生忠岑、凡河内躬恒、紀友則、紀貫之}、 ×{大伴黒主、壬生忠見、藤原俊成、在原業平} |
「大地の家三部作」と呼ばれる パール・バックの小説 |
○{大地、息子たち、分裂せる家}、 ×{日陰の花、この心の誇り、母、 支那の空、若き革命家} |
共著によって「アンチ・オイディプス」などを 世に送り出した思想家 |
○{ジル・ドゥルーズ、フェリックス・ガタリ}、 ×{ジャン=ポール・サルトル、ジャック・ラカン、 ジュリア・クリステヴァ、ミシェル・フーコー} |
「東」「西」「南」「北」 いずれかの意味がある英単語 |
○{east、west、south、north}、 ×{nose、yeast、sauna、wastem、 waist、ninth} |
「猫に小判」と同じ意味のことわざ | ○{雀に鞠、豚に真珠、犬に論語}、 ×{虎に翼、鹿に煎餅、象に蜂、犬に御飯、 天に唾} |
1895年に日本に三国干渉をおこなった国 | ○{ドイツ、ロシア、フランス}、 ×{スペイン、オランダ、イタリア、 オーストリア、イギリス} |
オスマン・トルコの皇帝 | ○{メフメト2世、バヤジット1世、スレイマン1世}、 ×{クセルクセス1世、ホスロー1世、シャープール1世、 アルデシール1世、ダレイオス1世} |
732年のトゥール・ポワティエ間の 戦いで戦った国 |
○{ウマイヤ朝、フランク王国}、 ×{セルジューク朝、神聖ローマ帝国、 オスマン帝国、モンゴル帝国} |
宮沢賢治の小説 「銀河鉄道の夜」の登場人物 |
○{カムパネルラ、ブルカニロ博士、ジョバンニ}、 ×{ガートルード、エリス、サムソン、ザネリ、 アーノルド、シャイロック、アモナズロ} |
「と(戸)」が部首の漢字 | ○{扇、戻、房、所}、 ×{啓、枦、肩、顧、雇} |
ことわざで「千に一つも仇はない」と いわれるもの |
○{茄子の花、親の意見}、 ×{子の泣き声、竹馬の友、柿の種、林檎の花} |
芥川龍之介の小説 | ○{鼻、地獄変、羅生門、芋粥、奉教人の死、 杜子春}、 ×{幻影の盾、雁、斜陽、夢十夜、高瀬舟、 倫敦塔、人間失格、金閣寺} |
古代エジプトのファラオ | ○{ラムセス2世、クセルクセス1世、トトメス3世、 アメンホテプ4世、プトレマイオス1世、 ダレイオス1世}、 ×{ウルバヌス2世、メフメト2世、ホスロー1世、 シャープール1世、ネブカドネザル1世、 フィリッポス2世、バヤジット1世、 ボニファティウス8世} |
フェニキア人が建設した都市 | ○{アラドゥス、カルタゴ、ティルス}、 ×{マルセイユ、コンスタンティノープル、 テーベ、コリント、モヘンジョダロ} |
和歌の枕詞「あらたまの」がかかる語 | ○{年、月、日、春}、 ×{世、天、光、袖} |
「た(田)」が部首の漢字 | ○{由、男、申}、 ×{暢、蓄、思、塁、毘} |
1882年に三国同盟を結んだ国 | ○{オーストリア、イタリア、ドイツ}、 ×{フランス、ロシア、日本、イギリス、 オランダ} |
三国同盟に対抗して1894年に 三国協商を結んだ国 |
○{イギリス、フランス、ロシア}、 ×{オランダ、オーストリア、ドイツ、イタリア、日本} |
1940年に三国同盟を結んだ国 | ○{日本、ドイツ、イタリア}、 ×{ロシア、オランダ、オーストリア、 フランス、イギリス} |
ベケットの戯曲「ゴドーを待ちながら」で ゴドーを待ち続ける人物 |
○{ウラジミール、エストラゴン}、 ×{ジェイコブ、クリスチャン、ペテロ、 フランシス} |
正しい四字熟語 | ○{清廉潔白、意志堅固、右顧左眄、豪放磊落、 欣喜雀躍、佳人薄命}、 ×{興味深々、危機一発、快刀乱魔、大義名文、 意味伸張、孤立無縁、短刀直入、厚顔無知} |
「実体のないもの」を たとえる四字熟語 |
○{蜃楼海市、空中楼閣}、 ×{色即是空、薬石無効、洛陽紙価、生々流転} |
江戸時代に行われた 「享保の改革」で実施されたもの |
○{目安箱の設置、上米の令、公事方御定書}、 ×{七分金積立、囲米の制度、人足寄場の設置、 人返しの法、株仲間の解散} |
江戸幕府の三大改革の中心となった人物 | ○{松平定信、水野忠邦、徳川吉宗}、 ×{徳川家光、金地院崇伝、鳥居耀蔵、 井伊直弼、新井白石} |
江戸三大改革と 呼ばれる改革が起こった元号 |
○{天保、寛政、享保}、 ×{嘉永、天明、化政、慶応、元禄} |
江戸三大飢饉と呼ばれる 飢饉が起こった元号 |
○{享保、天明、天保}、 ×{元禄、嘉永、寛政、慶応、化政} |
日本の元号にあるもの | ○{天保、建武、安政、平成、慶応}、 ×{照英、早稲田、天才、武蔵、立教、太正、 安全} |
「幕末の四賢侯」と呼ばれた幕末の大名 | ○{松平春嶽、伊達宗城、山内容堂、島津斉彬}、 ×{松平容保、細川護久、毛利敬親、徳川昭武} |
幕末三大道場と呼ばれた 道場を開いた剣豪 |
○{桃井春蔵、千葉周作、斎藤弥九郎}、 ×{平手造酒、藤田東湖、中村半次郎、河上彦斎、 清河八郎、清水一学、田中新兵衛} |
「幕末四大人斬り」と呼ばれた人物 | ○{河上彦斎、中村半次郎、田中新兵衛、岡田以蔵}、 ×{桃井春蔵、清水一学、平手造酒、清河八郎} |
室町時代に「四職」と呼ばれた守護大名 | ○{京極氏、赤松氏、山名氏、一色氏}、 ×{畠山氏、斯波氏、細川氏、足利氏} |
1789年に始まるフランス革命の 期間中に起きた出来事 |
○{マリー・アントワネット処刑、 ジャコバン派の独裁、ヴァレンヌ事件}、 ×{フロンドの乱、ルイ18世の処刑、 アンドレ・グランディエ戦死、 ジャックリーの乱、アミアンの和約} |
1802年にアミアンの和約を結んだ国 | ○{フランス、イギリス}、 ×{ドイツ、オランダ、ロシア、スペイン} |
1842年に南京条約を結んだ国 | ○{清、イギリス}、 ×{ロシア、明、フランス、スペイン} |
ノーベル文学賞を受賞した作家 | ○{ヘミングウェイ、タゴール、 キップリング}、 ×{サン=テグジュペリ、アップダイク、 カポーティ、スウィフト、セルバンテス} |
アメリカの作家 トルーマン・カポーティの作品 |
○{ティファニーで朝食を、遠い声、遠い部屋、冷血、 草の竪琴}、 ×{本町通り、天使よ故郷を見よ、響きと怒り、 走れウサギ、二十日鼠と人間、ガープの世界} |
第一次世界大戦後に 連合国と敗戦国が結んだ条約 |
○{ヌイイ条約、ベルサイユ条約、セーブル条約}、 ×{サン・ステファノ条約、キャフタ条約、 ニスタット条約、ロカルノ条約、ロンドン条約} |
第一次世界大戦の最中に起きた出来事 | ○{ロシア革命、ツィンメルマン電報事件、 ルシタニア号事件、タンネンベルクの戦い}、 ×{ノルマンディー上陸作戦、盧溝橋事件、 カサブランカ会談、バトル・オブ・ブリテン、 マーケット・ガーデン作戦、カチンの森事件、 バルジの戦い} |
アメリカが参戦した戦争 | ○{湾岸戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦、 アメリカ独立戦争、ベトナム戦争}、 ×{クリミア戦争、ポエニ戦争、百年戦争、薔薇戦争、 三十年戦争、アヘン戦争、ボーア戦争} |
日本が参戦した戦争 | ○{日清戦争、日露戦争、第二次世界大戦、 第一次世界大戦}、 ×{百年戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、 三十年戦争、薔薇戦争、アヘン戦争} |
1455年に勃発した薔薇戦争で 戦ったイングランドの王朝 |
○{ヨーク朝、ランカスター朝}、 ×{ノルマン朝、プランタジネット朝、 ハノーバー朝、ステュアート朝} |
1880年に勃発したボーア戦争で戦った国 | ○{イギリス、トランスバール共和国}、 ×{ドイツ、スペイン、ロシア、ナタール共和国} |
紀元前264年に勃発した ポエニ戦争で戦った国 |
○{共和政ローマ、カルタゴ}、 ×{アテナイ、ミュケナイ、スパルタ、 アケメネス朝ペルシア} |
1945年に軍艦ミズーリ号で太平洋戦争の 降伏文書に調印した人物 |
○{重光葵、梅津美治郎}、 ×{阿南惟幾、広田弘毅、米内光政、鈴木貫太郎} |
大正・昭和期の社会運動家・ 賀川豊彦の小説 |
○{死線を越えて、太陽を射るもの、 壁の声をきく時}、 ×{廃虚から、不毛地帯、恩讐の彼方に、哀しき父、 奉教人の死、子を連れて、壊滅の序曲} |
1905年にポーツマス条約を結んだ国 | ○{日本、ロシア}、 ×{清、オランダ、イギリス、スペイン、 フランス、イタリア} |
ナポレオン1世の妻となった人物 | ○{マリー・ルイーズ、ジョセフィーヌ}、 ×{マリー・アントワネット、ウージェニー、 マリア・テレジア、キャサリン・オブ・アラゴン} |
平安・室町時代に成立した 「四鏡」と呼ばれる歴史書 |
○{大鏡、今鏡、水鏡、増鏡}、 ×{宮鏡、夢鏡、行鏡、小鏡} |
「突然のことに驚く」という 意味のことわざ |
○{足下から鳥が立つ、寝耳に擂粉木、寝耳に水}、 ×{飛ぶ鳥の献立、飛ぶ鳥も落ちる、 擂粉木で重箱洗う、蛙の面に水、 擂粉木を食わぬ者なし、立て板に水} |
「踵」という漢字の読みにあるもの | ○{かかと、きびす}、 ×{ほぞ、こむら、くるぶし、おとがい} |
「笑う」という意味の英単語 | ○{smile、giggle、laugh}、 ×{spoil、sleep、learn、whisper、realize} |
聖書の「創世記」でエデンの園を 追放された人間 |
○{アダム、イブ}、 ×{アベル、カイン、ノア、ロト} |
新約聖書の四大福音書 | ○{マタイ、マルコ、ヨハネ、ルカ}、 ×{ヤペテ、シモン、ヤコブ、カイン} |
聖書の中の記述に由来する言葉 | ○{豚に真珠、狭き門、笛吹けども踊らず、 目からうろこ}、 ×{血は水よりも濃い、火中の栗を拾う、手の内、 白羽の矢、幸運の女神には前髪しかない、 一炊の夢、ローマは一日にしてならず} |
1815年のワーテルローの戦いで戦った国 | ○{イギリス、フランス、オランダ}、 ×{イタリア、スペイン、ポルトガル、ロシア、 アメリカ} |
1860年に日米修好通商条約の 批准書交換のためにアメリカに渡った人物 |
○{福沢諭吉、勝海舟、ジョン万次郎}、 ×{大久保利通、坂本龍馬、中岡慎太郎、 伊藤博文、木戸孝允} |
1241年のワールシュタットの戦いで 戦った国 |
○{モンゴル帝国、ポーランド王国、 神聖ローマ帝国}、 ×{ロシア、イギリス、オスマン帝国、 ハンガリー王国、オランダ} |
西暦1000年までに起こった出来事 | ○{遣唐使の廃止、フランク王国が分裂、安史の乱、 アッバース朝が建国、煬帝が大運河を建設、 西ローマ帝国が滅亡}、 ×{カノッサの屈辱、ハンザ同盟が成立、 コンスタンツ公会議、レパントの海戦、 ワールシュタットの戦い、教皇のバビロン捕囚、 チンギス・ハンが即位} |
1571年のレパントの海戦で戦った国 | ○{オスマン帝国、スペイン}、 ×{ハンガリー王国、イギリス、オランダ、 ロシア、神聖ローマ帝国} |
口語の動詞の活用形に実際にあるもの | ○{終止形、連体形、未然形、連用形、仮定形、 命令形}、 ×{已然形、使役系、名詞形、自然系、連絡系} |
口語における 動詞の活用の種類にあるもの |
○{サ行変格活用、五段活用、カ行変格活用、 上一段活用、下一段活用}、 ×{ラ行変格活用、ナ行変格活用、 上二段活用、下二段活用、四段活用} |
文語においてラ行変格活用をする動詞 | ○{いまそかり、有り、居り、侍り}、 ×{足り、蹴り、成り、はばかり、張り、掘り} |
文語における動詞の 活用の種類にあるもの |
○{カ行変格活用、四段活用、ナ行変格活用、 ラ行変格活用、サ行変格活用}、 ×{ハ行変格活用、マ行変格活用、ア行変格活用、 ヤ行変格活用、タ行変格活用} |
ヘミングウェイの小説 「武器よさらば」の登場人物 |
○{キャサリン・バークレイ、フレデリック・ヘンリー}、 ×{ハリー・ストリート、ジェイク・バーンズ、 ブレット・アシュレー、ロバート・ジョーダン} |
アメリカの作家ヘミングウェイの小説 | ○{武器よさらば、老人と海、春の奔流、 キリマンジャロの雪}、 ×{最後の一葉、怒りの葡萄、エデンの東、 二十日鼠と人間、トム・ソーヤーの冒険、 アンクル・トムの小屋} |
アメリカの作家 ウィリアム・フォークナーの作品 |
○{響きと怒り、サンクチュアリ、八月の光、 アブサロム、アブサロム!}、 ×{怒りをこめてふりかえれ、長距離ランナーの孤独、 ホテル・ニューハンプシャー、サイラス・マーナー、 ラスト・タイクーン、北回帰線、 アロウスミスの生涯、遠い声、遠い部屋} |
かつて中国の大半を支配した王朝 | ○{秦、唐、元}、 ×{蘭、露、米、仏、英} |
かつてミャンマーに存在した王朝 | ○{パガン朝、アラウンパヤー朝、 タウングー王朝}、 ×{カージャール朝、スコータイ朝、グプタ朝、 アユタヤ朝、ヤゲロー朝、クシャーナ朝} |
1526年のモハーチの戦いで戦った国 | ○{オスマン帝国、ハンガリー王国}、 ×{オランダ、イギリス、ロシア、モンゴル帝国} |
慣用句「おとがいが落ちる」の 意味として正しいもの |
○{とても美味しい、寒くて震える}、 ×{人の暮らしを助ける、後悔する、 身動きがとれない、体力が落ちる} |
1755年に勃発した フレンチ・インディアン戦争で戦った国 |
○{イギリス、フランス、スペイン}、 ×{ポルトガル、イタリア、オランダ、ロシア、 ドイツ} |
「枕草子」で「すさまじきもの」として 挙げられているもの |
○{牛死にたる牛飼、春の網代、昼ほゆる犬}、 ×{季節外れの虫、枯れたる葵、騒ぎたる下人、 返事なき恋文、冬の団扇} |
紫式部が書いた物語文学 「源氏物語」の巻名にあるもの |
○{澪標、夕顔、桐壷、蛍、松風、少女}、 ×{秋風、楓、蝉、女郎花、少年、陽炎} |
江戸時代の出来事 | ○{紫衣事件、桜田門外の変、生麦事件、禁門の変、 蛮社の獄}、 ×{二・二六事件、建武の新政、西南戦争、大逆事件、 鹿ヶ谷の陰謀、応天門の変、長篠の戦い、承久の乱} |
「自由」という意味がある英単語 | ○{liberty、freedom}、 ×{freak、fragile、lightly、liability} |
「六歌仙」と呼ばれる平安時代の歌人 | ○{僧正遍昭、在原業平、文屋康秀、喜撰法師、 小野小町、大伴黒主}、 ×{紀貫之、在原行平、兼好法師、藤原定家、 和泉式部} |
和歌の六歌仙 | ○{文屋康秀、喜撰法師、小野小町}、 ×{藤原定家、和泉式部、兼好法師、 在原行平、赤染衛門} |
坂本龍馬が結成した 海援隊(亀山社中)の隊士 |
○{池内蔵太、陸奥宗光、長岡謙吉、高松太郎、 沢村惣之丞}、 ×{小曽根英四郎、ジョン万次郎、岡田以蔵、 後藤象二郎、望月亀弥太、中岡慎太郎、 岩崎弥太郎、平井収二郎} |
1807年にティルジット条約を結んだ国 | ○{フランス、ロシア、プロイセン}、 ×{スウェーデン、オランダ、イギリス、 スペイン、イタリア} |
夏目漱石の小説 | ○{明暗、行人、吾輩は猫である}、 ×{腕くらべ、暗夜行路、金色夜叉、斜陽、高瀬舟} |
夏目漱石の小説 「こころ」を構成する三部 |
○{両親と私、先生と私、先生と遺書}、 ×{妻と私、両親と遺書、先生と両親、 私と遺書、遺書と私} |
夏目漱石の前期三部作と呼ばれる小説 | ○{門、三四郎、それから}、 ×{坊っちゃん、明暗、こころ、 吾輩は猫である、行人} |
夏目漱石の小説「坊っちゃん」の 登場人物の愛称 |
○{狸、うらなり、赤シャツ}、 ×{乙女、ジーパン、メガネ、又三郎、 スケバン} |
1414年から1418年にかけて開かれた コンスタンツ公会議で有罪となった人物 |
○{ヤン・フス、ジョン・ウィクリフ}、 ×{マルティン・ルター、ジョン・ボール、 サヴォナローラ、ジョルダーノ・ブルーノ} |
1946年から1954年までの インドシナ戦争で戦った国 |
○{ベトナム、フランス}、 ×{ドイツ、タイ、フィリピン、イラン} |
歳時記における夏の季語 | ○{やませ、夕焼け、白南風}、 ×{八十八夜、燕の巣、茶摘み、海女、菜種梅雨} |
歳時記における秋の季語 | ○{野分、新酒、花園}、 ×{蒲団、隙間風、焚火、木枯らし、綿帽子} |
戦国時代に日本で活躍した イエズス会の宣教師 |
○{フランシスコ・ザビエル、ヴァリニャーノ、 オルガンティノ、ルイス・フロイス}、 ×{ボスコヴィッチ、アダム・シャール、 キャンピオン、フェルビースト、マテオ・リッチ、 イグナチウス・ロヨラ} |
1578年の耳川の戦いに参加した武将 | ○{島津義久、大友宗麟}、 ×{伊達政宗、上杉謙信、織田信長、 長宗我部友親} |
1573年の三方ヶ原の戦いに 参加した武将 |
○{武田信玄、徳川家康}、 ×{北条氏康、上杉謙信、羽柴秀吉、石田三成} |
戦国時代の人物 | ○{豊臣秀吉、上杉謙信、徳川家康}、 ×{吉田茂、聖徳太子、藤原道長、 源頼朝、平将門} |
戦国時代に川中島の戦いで 戦った武将 |
○{武田信玄、上杉謙信}、 ×{徳川家康、伊達政宗、織田信長、羽柴秀吉、 柴田勝家} |
戦国武将・武田信玄が参加した戦い | ○{三方ヶ原の戦い、川中島の戦い}、 ×{賤ヶ岳の戦い、長篠の戦い、桶狭間の戦い、 姉川の戦い、山崎の戦い} |
1582年に本能寺の変に参加した武将 | ○{織田信長、明智光秀}、 ×{羽柴秀吉、柴田勝家、徳川家康、前田利家} |
1560年の桶狭間の戦いに 参加した武将 |
○{今川義元、織田信長}、 ×{毛利元就、上杉謙信、北条氏康、伊達政宗、 武田勝頼} |
戦国武将・織田信長が参加した戦い | ○{桶狭間の戦い、姉川の戦い、三方ヶ原の戦い、 長篠の戦い}、 ×{賤ヶ岳の戦い、小牧・長久手の戦い、 川中島の戦い、山崎の戦い、耳川の戦い} |
詩人ダンテの「神曲」に描かれている 3つの舞台 |
○{煉獄、地獄、天国}、 ×{戦場、現世、青春、監獄、辺獄} |
鳥の名前に由来する言葉 | ○{うのみ、めじろおし}、 ×{ぼんくら、あんぽんたん、 からくさ、つるべうち} |
ルーブル美術館に 所蔵されている絵画 |
○{モナリザ、キオス島の虐殺、真珠の女}、 ×{ヴィーナスの誕生、ゲルニカ、記憶の固執、 アルルの跳ね橋、我が子を食らうサトゥルヌス} |
ドイツにある美術館 | ○{ドレスデン美術館、ムゼウムスインゼル、 ライプチヒ美術館}、 ×{グッゲンハイム美術館、ルーブル美術館、 ウフィッツィ美術館、エルミタージュ美術館、 プラド美術館} |
ササン朝ペルシアの皇帝 | ○{ホスロー1世、シャープール1世、 アルデシール1世}、 ×{スレイマン1世、ダレイオス1世、ラムセス2世、 クセルクセス1世、バヤジット2世、バヤジット1世} |
社会哲学のフランクフルト学派を 代表する人物 |
○{マックス・ホルクハイマー、エーリヒ・フロム、 ヘルベルト・マルクーゼ}、 ×{パウル・ナトルプ、ヴィルヘルム・ディルタイ、 ヘルマン・コーエン、エルンスト・カッシーラー、 ハンス・ゲオルク・ガダマー} |
1914年のタンネンベルクの戦いで 戦った国 |
○{ドイツ、ロシア}、 ×{スペイン、イタリア、イギリス、フランス} |
コロンブスが新大陸発見の 航海において率いた船 |
○{ピンタ号、サンタマリア号、ニーニャ号}、 ×{トリニダッド号、サスケハナ号、エンデバー号、 エンタープライズ号、ゴールデンハインド号} |
謙譲語 | ○{お目にかかる、頂戴する、申し上げる、 うかがう、受領いたす}、 ×{おっしゃる、召し上がる、いらっしゃる、 お尋ねになる、お聞きになる、来られる、 ご覧になる} |
1797年にカンポ・フォルミオ条約を結んだ国 | ○{オーストリア、フランス}、 ×{イギリス、イタリア、ロシア、オランダ、 スペイン} |
672年の壬申の乱に参加した人物 | ○{大海人皇子、大友皇子}、 ×{中大兄皇子、高市皇子、草壁皇子、忍壁皇子} |
猿が出てくる故事成語 | ○{朝三暮四、断腸の思い}、 ×{守株、杞憂、管鮑の交わり、完璧、三顧の礼} |
豊臣秀吉政権下において「五奉行」と 呼ばれた大名 |
○{浅野長政、石田三成、増田長盛、 長束正家、前田玄以}、 ×{毛利輝元、徳川家康、前田利家、 上杉景勝、宇喜多秀家、小早川隆景} |
ローマ帝国で「五賢帝」と呼ばれた皇帝 | ○{ネルウァ、トラヤヌス、ハドリアヌス、 アントニヌス・ピウス、マルクス・アウレリウス}、 ×{ドミティアヌス、コンスタンティヌス、 ティトゥス、マクシミヌス・トラクス、 アウグストゥス} |
江戸時代に関所で厳しく取り締まられたもの | ○{出女、入り鉄砲}、 ×{上州男、津軽女、入り鎧、水戸納豆} |