説明を、当てはまるロシアの皇帝ごとに | イワン4世{ツァーリを正式称号に採用}、 ピョートル1世{ネルチンスク条約締結}、 エカチェリーナ2世{ラクスマンを根室に派遣} |
太平洋戦争における戦闘機を、 陸軍・海軍ごとに |
旧日本陸軍{疾風、鍾馗}、 旧日本海軍{月光} |
かつてイングランドにあった ヘプターキーと呼ばれた国を 建国した民族ごとに |
アングル人{ノーサンブリア王国、マーシア王国、 イースト・アングリア王国}、 サクソン人{サセックス王国、ウェセックス王国、 エセックス王国}、 ジュート人{ケント王国} |
明治時代の人物を 所属していた団体ごとに |
硯友社{徳田秋声、泉鏡花、尾崎紅葉}、 明六社{福澤諭吉} |
江戸時代の学者をその総称ごとに | 寛政の三博士{尾藤二洲 、柴野栗山、古賀精里}、 寛政の三奇人{林子平、蒲生君平、高山彦九郎} |
シェイクスピアの戯曲を、悲劇と喜劇に | 悲劇{リア王}、 喜劇{じゃじゃ馬ならし、ヴェニスの商人} |
人物を、活躍した江戸時代の文化ごとに | 元禄文化{竹田出雲、尾形光琳}、 化政文化{平賀源内} |
ギリシャ神話の神を性別で | 男{アレス、ポセイドン}、 女{デメテル、ペルセポネ、アフロディーテ、アテナ} |
哲学書を著者ごとに | ジョン・ロック{人間悟性論、市民政府二論}、 F・ベーコン{学問の進歩}、 トマス・ホッブズ{リバイアサン、哲学原論} |
漢字を成り立ちごとに | 象形文字{犬、虫、鳥}、 指事文字{三、下}、 会意文字{休}、 形声文字{晴} |
古代ローマの政治家を 行った政治体制ごとに |
第1回三頭政治{カエサル、ポンペイウス、 クラッスス}、 第2回三頭政治{アントニウス、レピドゥス、 オクタビアヌス} |
名所をそれがあるお城ごとに | 江戸城{桜田門、二重橋}、 安土城{信長廟}、 大阪城{蛸石}、 熊本城{宇土櫓、清正流石垣} |
ギリシア神話の登場人物を姉妹ごとに | ゴーゴン三姉妹{メドゥーサ、ステノ、エウリュアレ}、 モイライ三姉妹{クロートー、ラケシス、アトロポス} |
平安時代の書道に優れた人物を その総称ごとに |
三筆{空海、橘逸勢、嵯峨天皇}、 三蹟{小野道風、藤原佐理、藤原行成} |
哲学者を著者ごとに | ジョン・ロック{人間悟性論}、 F・ベーコン{ノヴム・オルガヌム}、 トマス・ホッブズ{哲学原論} |
城を居城とした人物ごとに | 織田信長{安土城、岐阜城}、 北条氏政{小田原城}、 豊臣秀吉{大阪城、長浜城、伏見城、姫路城、 山崎城}、 徳川家康{浜松城、駿府城、岡崎城}、 伊達政宗{仙台城、米沢城} |
お城をそれがあった都道府県ごとに | 青森県{三戸城、七戸城}、 岩手県{盛岡城、九戸城}、 宮城県{白石城}、 山形県{米沢城}、 静岡県{山中城、韮山城}、 愛知県{長篠城、岡崎城}、 岐阜県{郡上八幡城、岩村城} |
お城を築かれた地域ごとに | 東北地方{二本松城、多賀城}、 関東地方{箕輪城、佐倉城}、 甲信越地方{新発田城}、 東海地方{駿府城}、 近畿地方{多聞山城、佐和山城、二条城、安土城}、 四国地方{湯築城、高松城}、 中国地方{鬼ノ城、津山城、備中松山城}、 九州地方{大野城} |
船を、船を率いた公開者ごとに | コロンブス{ピンタ号}、 マゼラン{サン・アントニオ号、ビクトリア号} |
1980年代に脚光を浴びた ニュー・アカデミズムの著作を作者ごとに |
蓮實重彦{表層批評宣言}、 中沢新一{雪片曲線論}、 浅田彰{逃走論} |
移籍をそれがある国ごとに | タイ{ワット・ポー}、 イラク{バビロンの遺跡}、 レバノン{ビブロス遺跡} |
遺跡を都道府県ごとに | 北海道{常呂遺跡}、 青森県{三内丸山遺跡}、 岩手県{御所野遺跡} |
遺跡をそれがある国ごとに | エジプト{ヌビア遺跡群、カルナック神殿}、 エチオピア{アクスム}、 アルジェリア{ジェミラ遺跡、ティパサ遺跡}、 レバノン{ビブロス遺跡}、 パキスタン{モヘンジョダロ}、 タイ{アユタヤ遺跡}、 イラク{バビロンの遺跡}、 ウズベキスタン{サマルカンド}、 イラン{ベヒストゥン碑文、ペルセポリス遺跡}、 インド{アジャンター石窟群、エローラ石窟群}、 インドネシア{ボロブドゥール寺院} |
事柄をその説明に合う ソ連の政治家ごとに |
スターリン{トロツキーを国外追放、 大粛清を敢行、五ヶ年計画を実施}、 フルシチョフ{スターリン批判、 ハンガリー動乱に軍事介入}、 ゴルバチョフ{ペレストロイカを実施、 マルタ会談で冷戦を終結} |
人物を流された島ごとに | 八丈島{宇喜多秀家}、 蛭ヶ小島{源頼朝}、 鬼界ヶ島{藤原成経、俊寛}、 佐渡島{日野資朝、順徳上皇}、 伊豆大島{ジュリアおたあ} |
熟語を意味ごとに | 明け方{払暁、黎明}、 夕暮れ{入相、薄暮、昏黄} |
フランス大統領を政治体制ごとに | 第三共和政{ティエール}、 第四共和政{オリオール}、 第五共和政{シラク} |
幕末の人物を剣の流派ごとに | 天然理心流{近藤勇、沖田総司、土方歳三}、 直心影流{勝海舟}、 北辰一刀流{坂本龍馬、千葉周作} |
講和条約をその原因となった 出来事ごとに |
フランク王国分割{メルセン条約、ヴェルダン条約}、 七年戦争{パリ条約}、 第一次世界大戦{ヌイイ条約、ヴェルサイユ条約、 トリアノン条約} |
条約をそれが締結された時代ごとに | 明治時代{日朝修好条規、千島樺太交換条約}、 大正時代{日ソ基本条約、日英米仏四ヶ国条約}、 昭和時代{日中平和友好条約、日ソ中立条約} |
戦いを含まれる世界大戦ごとに | 第一次世界大戦{ソンムの戦い、ヴェルダンの戦い}、 第二次世界大戦{レニングラード包囲戦、バルジの戦い、 ノルマンディー上陸作戦、エル・アラメインの戦い} |
ドイツ文学の主人公を その作品の作者ごとに |
リルケ{マルテ}、 トマス・マン{アシェンバッハ、 ハンス・カストルプ}、 ゲーテ{ウェルテル、ファウスト}、 ギュンター・グラス{オスカル・マツェラート} |
ドイツ文学を作者ごとに | トマス・マン{魔の山、ブッデンブローク家の人々、 ベニスに死す}、 ノヴァーリス{青い花}、 リルケ{マルテの手記}、 ゲーテ{ファウスト、若きウェルテルの悩み}、 ヘルマン・ヘッセ{デミアン、春の嵐、車輪の下}、 レマルク{凱旋門、西部戦線異状なし}、 ブレヒト{三文オペラ}、 ギュンター・グラス{ブリキの太鼓}、 ハウプトマン{日の出前}、 シュトルム{みずうみ}、 ケストナー{エーミールと探偵たち} |
言葉をそれが表現する感情ごとに | 笑い{抱腹、莞爾、婉然}、 怒り{激高、立腹、瞋恚} |
浮世絵を作者ごとに | 安藤広重{東海道五十三次、木曽街道六十九次}、 葛飾北斎{富嶽三十六景、富嶽百景}、 菱川師宣{見返り美人図} |
都市を関連する帝国主義の政策ごとに | ドイツの3B政策{バグダッド、ビザンティウム、 ベルリン}、 イギリスの3C政策{カルカッタ、カイロ、 ケープタウン} |
プロレタリア文学を作者ごとに | 中野重治{甲乙丙丁}、 佐多稲子{キャラメル工場から、時に佇つ}、 葉山嘉樹{セメント樽の中の手紙、海に生くる人々}、 小林多喜二{党生活者、蟹工船}、 徳永直{太陽のない街} |
大航海時代に活躍した人物を 出身国ごとに |
イタリア{コロンブス、アメリゴ・ヴェスプッチ、 ジョン・カボット}、 フランス{ブーゲンビル}、 イギリス{フランシス・ドレーク}、 ポルトガル{マゼラン、B・ディアス} |
詩集を作者ごとに | 萩原朔太郎{月に吠える、青猫}、 中原中也{山羊の歌、在りし日の歌}、 高村光太郎{智恵子抄、道程}、 堀口大学{月下の一群、月光とピエロ}、 北原白秋{思ひ出}、 上田敏{海潮音}、 三好達治{測量船}、 宮沢賢治{春と修羅}、 谷川俊太郎{六十二のソネット、二十億光年の孤独}、 島崎藤村{若菜集} |
歌集を作者ごとに | 斎藤茂吉{赤光、あらたま}、 北原白秋{桐の花}、 折口信夫{春のことぶれ、海やまのあひだ}、 会津八一{鹿鳴集、南京新唱}、 堀口大学{パンの笛}、 島木赤彦{馬鈴薯の花}、 与謝野晶子{恋衣、みだれ髪}、 石川啄木{悲しき玩具、一握の砂} |
言葉をそれにかかる枕詞ごとに | くさまくら{旅、露}、 ひさかたの{雲、光、空}、 たらちねの{母}、 ちはやふる{神}、 ぬばたまの{夜}、 うつせみの{命、世}、 しろたへの{雪、衣} |
歴代の征夷大将軍の名前を幕府ごとに | 室町幕府{尊氏、義満}、 江戸幕府{家康、秀忠、吉宗}、 鎌倉幕府{頼朝、実朝} |
文明をそれが起こった国ごとに | メキシコ{マヤ文明、アステカ文明、オルメカ文明、 サポテカ文明、テオティワカン文明}、 イラク{メソポタミア文明}、 パキスタン{インダス文明}、 ギリシャ{クレタ文明、ミケーネ文明、 キクラデス文明、トロイア文明}、 ペルー{インカ文明、アンデス文明} |
かつての日本の都を それがあった都道府県ごとに |
滋賀県{保良宮、大津宮、紫香楽宮}、 奈良県{平城京、藤原京}、 京都府{恭仁京、長岡京} |
仏教宗派の開祖を活躍した時代ごとに | 平安時代{最澄、空海}、 鎌倉時代{日蓮、一遍、道元、親鸞} |
英単語を文中における役割ごとに | 疑問副詞{where、why、when、how}、 疑問代名詞{what、who、which} |
数を表す英単語をその桁数ごとに | 1桁{two、three}、 2桁{ten、thirty、twelve、twenty、thirteen} |
形容詞をその読みごとに | だるい{懈い、怠い}、 かたじけない{辱い}、 くらい{冥い、昏い} |
ことばを品詞ごとに | 名詞{ぞうり、きっぷ、すし、すきやき、 すもうとり、すいか、せっけん、ざぶとん}、 副詞{こっそり、あらかじめ、いよいよ、 しあげる、よそおう、すぐに、ずっと}、 形容詞{偉い、狭い、まばゆい、細かい、 おもしろい、うるわしい、かわいい、悪い、 危ない、明るい、珍しい、眠い}、 動詞{乗る、転ぶ、歩く、ためらう、とまどう、 暮らす、借りる、よそおう、食べる}、 形容動詞{すなおだ、きれいだ、ゆたかだ} |
言葉を、品詞ごとに | 動詞{走る、考える、ひざまずく、失う、逃げる、 眠る}、 形容詞{深い、おかしい、うらめしい、明るい、 うれしい、悲しい}、 接続詞{しかし、ところで}、 副詞{時々、しばらく} |
中国の政治家を その人物がついた役職ごとに |
国家主席{胡錦濤、江沢民、毛沢東}、 国務院総理(首相){朱鎔基、周恩来、温家宝、李鵬} |
熟語の組み合わせをその関係ごとに | 類義語{「不安」と「心配」、「突然」と「不意」、 「容易」と「簡単」、「長所」と「美点」}、 対義語{「延長」と「短縮」、「複雑」と「単純」、 「加盟」と「脱退」、「垂直」と「水平」} |
第二次世界大戦末期の1945年に 行われたポツダム会談に出席した 人物を、その国籍ごとに |
アメリカ{トルーマン}、 ソ連{スターリン}、 イギリス{チャーチル、アトリー} |
事柄をその説明に合う アメリカ大統領ごとに |
フォード{第1回サミットに出席}、 ジョンソン{ベトナムに北爆を開始}、 ケネディ{ニューフロンティア政策}、 ニクソン{ベトナム戦争を終結させる}、 リンカーン{フォード劇場で暗殺、 ホームステッド法を発効、奴隷解放宣言}、 F・ルーズベルト{史上唯一の4選、 ヤルタ会談に参加、ニューディール政策を実施}、 T・ルーズベルト{日露戦争の停戦を仲介、 史上最年少で大統領就任、ノーベル賞平和賞を受賞}、 トルーマン{ポツダム会談に参加、 日本への原爆投下を決断、フェアディール政策を実施}、 アイゼンハワー{ノルマンディー作戦を指揮、 ドミノ理論を主張}、 カーター{2002年ノーベル平和賞受賞、 キャンプ・デービッド合意、中国との国交正常化}、 クリントン{モニカ・ルインスキー事件、 北米自由貿易協定に調印}、 レーガン{イラン・コントラ事件、ロン・ヤス外交} |
人物を当てはまるものごとに | アメリカ大統領{レーガン、ケネディ、 リンカーン、トルーマン、ワシントン、 ユリシーズ・グラント、ウッドロウ・ウィルソン、 セオドア・ルーズベルト、ジェームズ・モンロー}、 イギリス首相{チャーチル、サッチャー、 ネヴィル・チェンバレン、アーサー・バルフォア、 ロイド・ジョージ} |
幕末・明治期の人物を学んだ施設ごとに | 適塾{武田斐三郎、大鳥圭介}、 松下村塾{高杉晋作、久坂玄瑞、品川弥二郎}、 鳴滝塾{伊東玄朴} |
幕末・明治期の人物を出身藩ごとに | 会津藩{松平容保、西郷頼母}、 水戸藩{藤田小四郎、武田耕雲斎、会沢正志斎}、 長岡藩{河井継之助}、 松代藩{佐久間象山}、 福井藩{橋本左内}、 彦根藩{井伊直弼、長野主膳}、 長州藩{遠藤謹助、大村益次郎、伊藤博文、 木戸孝允、神代直人、前原一誠、高杉晋作、 来島又兵衛、久坂玄瑞、広沢真臣}、 土佐藩{谷干城、岡田以蔵、坂本龍馬、武市瑞山、 岩崎弥太郎、中岡慎太郎、池内蔵太、板垣退助、 ジョン万次郎、望月亀弥太}、 福岡藩{平野国臣}、 佐賀藩{大木喬任、大隈重信、島義勇}、 中津藩{福澤諭吉}、 熊本藩{河上彦斎、横井小楠、井上毅}、 薩摩藩{有村次左衛門、伊牟田尚平、田中新兵衛、 寺島宗則、村田新八、西郷隆盛、大久保利通、 黒田清隆、西郷従道、別府晋介、桐野利秋、 小松帯刀、有馬新七} |
人物を、参加した中世の十字軍ごとに | 第7回十字軍{ルイ9世}、 第9回十字軍{シャルル・ダンジュー、エドワード1世} |
画家を属していた絵画の一派ごとに | ポスト印象派{ゴッホ、セザンヌ}、 ポップ・アート{アンディ・ウォーホル、 ロイ・リキテンスタイン}、 印象派{モネ}、 ネオダダ{ジャスパー・ジョーンズ}、 キュビスム{ロベール・ドローネー、ピカソ、 ジョルジュ・ブラック}、 ラファエル前派{ダンテ・ロセッティ}、 フォービズム{アンドレ・ドラン}、 ナビ派{ポール・セリュジェ} |
明治・大正期に活躍した 画家をその作風ごとに |
日本画家{下村観山、上村松園}、 洋画家{佐伯祐三、青木繁} |
画家を性別ごとに | 男性{上村松篁}、 女性{小倉遊亀、片岡球子} |
画家を活躍した時代ごとに | 江戸時代{葛飾北斎、東洲斎写楽、安藤広重、 菱川師宣、喜多川歌麿}、 昭和時代{梅原龍三郎、平山郁夫、東山魁夷} |
江戸時代の藩をそれがあった地域ごとに | 北海道{松前藩}、 東北{米沢藩、会津藩、亀田藩、盛岡藩、弘前藩、 仙台藩、鶴岡藩、八戸藩、本荘藩、白河藩、 天童藩、黒石藩}、 関東{古河藩、佐倉藩、伊勢崎藩、水戸藩、高崎藩、 前橋藩}、 中部{尾張藩、相良藩、田中藩、沼津藩、田原藩、 浜松藩、郡上藩}、 北陸{小浜藩、丸岡藩、加賀藩、福井藩、長岡藩}、 近畿{津藩、紀州藩、柳生藩、彦根藩、桑名藩、 赤穂藩}、 中国{岡山藩、松江藩、津山藩、長府藩、鳥取藩、 津和野藩、岩国藩、備中松山藩、長府藩}、 四国{今治藩、宇和島藩、高松藩、丸亀藩、 伊予松山藩、土佐藩}、 九州{熊本藩、福岡藩、秋月藩、中津藩、薩摩藩、 高鍋藩、小倉藩、島原藩、平戸藩、唐津藩、 久留米藩、柳河藩、大村藩} |
説明を幕末に結ばれた条約ごとに | 日米和親条約{下田、函館の開港、 漂流民の引き渡し}、 日米修好通商条約{自由貿易、下田の閉港、 アメリカの領事裁判権許可} |
説明を当てはまる歴史上の人物ごとに | 竹中半兵衛{斎藤龍興に仕える、 播磨三木城の包囲中に死去}、 黒田官兵衛{密かに天下取りを狙う} |
言葉を一般に出典とされる 書物や作品ごとに |
ドン・ジュアン{事実は小説よりも奇なり}、 新約聖書{豚に真珠、目からうろこが落ちる}、 リシュリュー{ペンは剣よりも強し}、 ラ・フォンテーヌ寓話{すべての道はローマに通ず、 火中の栗を拾う} |
言葉を出典となった書物ごとに | 孟子{浩然の気、木に縁りて魚を求む}、 史記{一敗地に塗る、先んずれば人を制す、 四面楚歌、切歯扼腕、鶏口牛後、酒池肉林}、 孫子{巧遅は拙速に如かず}、 春秋左氏伝{唇歯輔車}、 荀子{出藍の誉れ}、 老子{大器晩成}、 淮南子{一葉落ちて天下の秋を知る}、 後漢書{烏合の衆、五里霧中、糟糠の妻}、 塩鉄論{窮鼠猫を噛む}、 戦国策{漁夫の利} |
熟語を出典となった書物ごとに | 孟子{助長}、 韓非子{矛盾}、 史記{左袒} |
神様を登場する神話ごとに | ローマ神話{ネプチューン、ジュピター、プルート、 マルス、ミネルバ、ダイアナ、バッカス}、 ギリシャ神話{ゼウス、ポセイドン、アルテミス、 プロメテウス、ヘルメス、デメテル、ハデス}、 日本神話{ツクヨミノミコト、スサノオノミコト、 アマテラスオオミカミ}、 インド神話{ブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァ} |
言葉を、アルファベットで 表記した時の頭文字ごとに |
B{ビジネス、ボクシング、ビューティフル、 ベーシック}、 V{バリュー、ベジタブル、ビクトリー、 バレーボール}、 Q{クイズ、カルテット、クォーター}、 K{ナイフ、キーワード、キッチン}、 C{チルドレン、キャンドル} |
言葉を漢字による表記ごとに | 茄子{なす}、 芥子{からし、けし}、 黒子{くろこ、ほくろ}、 杏子{あんず}、 束子{たわし} |
表記を漢字が正しく 使われているかいないかで |
正しい{浮動票、有頂天、西暦、禁制品、聴聞会、 交歓試合、群集心理、悲壮感、相棒}、 正しくない{不可決、相言葉、完壁、驚威、親不幸、 百科辞典、未到峰、異和感、賛非両論、犠性、 朴念人} |
美術作品を絵画と彫刻かで | 絵画{夜警、落穂拾い、ゲルニカ、モナリザ}、 彫刻{考える人、ミロのビーナス} |
美術作品を作者ごとに | エゴン・シーレ{死と乙女}、 セザンヌ{サントヴィクトワール山}、 クリムト{ユディト}、 ピカソ{泣く女、アヴィニョンの娘たち、ゲルニカ}、 マグリット{白紙委任状、光の帝国、ピレネーの城}、 ムンク{マドンナ、思春期、叫び}、 ルソー{蛇使いの女、眠れるジプシー女}、 マネ{草上の昼食、笛を吹く少年、オランピア}、 ベラスケス{ブレダの開城、ラス・メニーナス}、 モネ{睡蓮、印象・日の出}、 レンブラント{夜警}、 ミケランジェロ{最後の審判}、 ボッティチェリ{春、ビーナスの誕生}、 L・ダ・ビンチ{モナリザ、最後の晩餐}、 ドラクロワ{ダンテの小舟、キオス島の虐殺、 民衆を導く自由の女神}、 ミレー{種まく人、落穂拾い、晩鐘}、 ダリ{記憶の固執、内乱の予感}、 アングル{泉}、 ゴッホ{アルルの跳ね橋、ひまわり、星月夜、 タンギー爺さん、医師ガシェの肖像、 オーヴェルの教会}、 エル・グレコ{オルガス伯の埋葬}、 ヴェロネーゼ{カナの婚礼}、 デューラー{四人の使徒、1500年の自画像}、 ゴヤ{裸のマハ} |
美術館をそれがある都道府県ごとに | 福島県{諸橋近代美術館}、 千葉県{川村記念美術館}、 東京都{国立西洋美術館、国立新美術館、 根津美術館}、 神奈川県{箱根 彫刻の森美術館}、 静岡県{池田20世紀美術館、富士美術館}、 愛知県{徳川美術館、メナード美術館}、 長野県(北澤美術館) |
美術館・博物館をそれがある国ごとに | フランス{マルモッタン美術館、 ポンピドゥー・センター、オルセー美術館、 ルーブル美術館、オランジュリー美術館}、 スペイン{プラド美術館、 ソフィア王妃芸術センター}、 イギリス{大英博物館、テート・ギャラリー}、 オランダ{ゴッホ美術館、 アムステルダム国立美術館}、 アメリカ{ボストン美術館、シカゴ美術館、 メトロポリタン美術館、ゲティ・センター}、 ロシア{エルミタージュ美術館、 プーシキン美術館}、 イタリア{ブレラ美術館} |
彫像を所蔵している美術館ごとに | ルーブル美術館{サモトラケのニケ、 ミロのヴィーナス}、 オルセー美術館{弓を射るヘラクレス、地中海}、 バチカン美術館{ラオコーン像} |
絵画を所蔵している美術館ごとに | マウリッツハイス{青いターバンの少女}、 メトロポリタン美術館{トレド風景、 二人のタヒチの女}、 オルセー美術館{笛を吹く少年、落穂拾い、晩鐘、 オーヴェルの教会}、 MoMA{記憶の固執、星月夜、眠れるジプシー女}、 マルモッタン美術館{印象、日の出}、 ルーブル美術館{真珠の女、シテ島への巡礼、 民衆を率いる自由の女神、レースを編む女}、 プラド美術館{裸のマハ、ブレダの開城}、 エルミタージュ美術館{鞭を持つ子供、赤の食卓} |
オルセー美術館所蔵の絵画を その作者ごとに |
ゴーギャン{白い馬、タヒチの女}、 ルソー{戦争}、 ゴッホ{オーヴェールの教会}、 マネ{草上の昼食}、 ミレー{晩鐘}、 ドガ{バレエ}、 ドーミエ{洗濯女}、 クールベ{画家のアトリエ、世界の起源}、 セザンヌ{カード遊びをする人々} |
中国の反乱を それが起こった時の国ごとに |
後漢{黄巾の乱、涼州の乱}、 西晋{永嘉の乱}、 唐{安史の乱、黄巣の乱}、 元{紅巾の乱}、 明{土木の変}、 清{白蓮教徒の乱} |
小説を舞台となっている 都道府県ごとに |
北海道{塩狩峠、リラ冷えの街、網走まで、 生れ出づる悩み、カインの末裔}、 埼玉県{キューポラのある街}、 京都府{古都、金閣寺}、 大阪府{夫婦善哉、道頓堀川}、 兵庫県{細雪}、 大分県{恩讐の彼方に}、 長崎県{沈黙、海と毒薬} |
法律をそれが制定された時代ごとに | 明治時代{大日本帝国憲法}、 大正時代{普通選挙法、治安維持法}、 昭和時代{独占禁止法、国家総動員法、 公職追放令} |
法律・法令をそれが作られた時代ごとに | 古墳時代{薄葬令}、 奈良時代{三世一身の法、墾田永年私財法、 養老律令}、 飛鳥時代{十七条憲法、大宝律令}、 平安時代{長保元年令、荘園整理令}、 鎌倉時代{御成敗式目、永仁の徳政令}、 室町時代{建武の徳政令、嘉吉の徳政令、 徳政禁制、建武式目}、 安土桃山時代{身分統制令、バテレン追放令}、 江戸時代{薪水給与令、大船建造の禁、 自分仕置令、真言宗法度、武家諸法度、御触書集成、 異国船打払令、生類憐れみの令} |
言葉を、言語ごとに | ポルトガル語{合羽、ビードロ}、 イタリア語{モットー、トトカルチョ、テンポ}、 フランス語{コンソメ、グランプリ、エチケット、 クーデター、グラタン、アラカルト、ブーケ、 アバンギャルド、アップリケ}、 オランダ語{ガラス、インキ、ポンプ、どんたく、 ランドセル、ゴム}、 スペイン語{カスタネット、カルデラ}、 ロシア語{イクラ、コンビナート} |
国を第一次世界大戦の勢力ごとに | 連合国{フランス、イギリス、日本、アメリカ}、 同盟国{オーストリア=ハンガリー、ドイツ、 オスマン帝国、ブルガリア} |
国を第二次世界大戦の勢力ごとに | 連合国{アメリカ、ソビエト連邦、イギリス、 オランダ、オーストラリア、ニュージーランド}、 枢軸国{日本、ドイツ、イタリア、ルーマニア、 ブルガリア、フィンランド、ハンガリー} |
聖書に収められている正典を 旧約聖書か新約聖書かで |
旧約聖書{創世記、レビ記、エゼキエル書、 出エジプト記}、 新約聖書{ルカ福音書、マルコ福音書、 ヨハネの黙示録、マタイ福音書} |
書物を儒教の四書と五経に | 四書{論語、中庸、孟子、大学}、 五経{礼記、書経、詩経、春秋、易経} |
地域を太平洋戦争開戦以前に 日本の領土だったか否かで |
日本の領土だった{樺太、台湾、朝鮮、千島列島}、 日本の領土でなかった{ソロモン諸島、フィリピン、 グアム島、香港} |
アメリカ文学を作者ごとに | O・ヘンリー{最後の一葉、賢者の贈り物}、 E・アラン・ポー{黒猫、アッシャー家の崩壊}、 ヘミングウェイ{老人と海、武器よさらば、 誰がために鐘は鳴る、日はまた昇る}、 スタインベック{二十日鼠と人間、エデンの東、 怒りの葡萄}、 バーネット{小公子、秘密の花園}、 ハーマン・メルヴィル{タイピー、白鯨}、 ウィリアム・バロウズ{裸のランチ}、 セオドア・ドライサー{シスター・キャリー}、 T・ウィリアムズ{欲望という名の電車}、 ユージン・オニール{楡の木陰の欲望}、 フォークナー{八月の光}、 フィッツジェラルド{ラスト・タイクーン} |
アメリカ文学の主人公を その作品の作者ごとに |
バーネット{メアリー・レノックス、セーラ・クルー、 セドリック・エロル}、 マーク・トウェイン{ハックルベリー・フィン、 トム・ソーヤー}、 ミッチェル{スカーレット・オハラ}、 T・カポーティ{ホリー・ゴライトリー}、 スタインベック{キャル・トラスク}、 ヘミングウェイ{ジェイク・バーンズ、 ロバート・ジョーダン、フレデリック・ヘンリー}、 T・ウィリアムズ{ブランチ} |
字を、糸へんをつけると「広辞苑」に 記載がある別の漢字になるか否かで |
糸へんで別の字になる{宿、各、従、善、屯}、 別の字は成立しない{付、公} |
文学賞を対象とするジャンルごとに | 純文学{三島由紀夫賞}、 大衆文学{直木三十五賞、山本周五郎賞} |
動詞を、読み方ごとに | あきれる{呆れる、惘れる}、 おそれる{畏れる、懼れる}、 こなれる{熟れる}、 なだれる{傾れる}、 まみれる{塗れる}、 もつれる{縺れる}、 あこがれる{憧れる、憬れる}、 おくれる{後れる}、 かすれる{擦れる、掠れる}、 かれる{嗄れる}、 じゃれる{戯れる}、 まくれる{捲れる}、 えぐれる{刳れる}、 くずおれる{頽れる}、 こぼれる{零れる、翻れる}、 みだれる{紊れる} |
文語文法における変格活用動詞を、 活用ごとに |
カ行変格活用{く}、 サ行変格活用{おはす、す}、 ナ行変格活用{しぬ、いぬ}、 ラ行変格活用{あり、をり、はべり、いまそかり} |
芸術家を出身国ごとに | ロシア{カンディンスキー、オシップ・ザッキン}、 メキシコ{フリーダ・カーロ、ディエゴ・リベラ}、 イギリス{オーブリー・ビアズリー、 ジョン・コンスタブル、ウィリアム・ターナー}、 フランス{ドラクロワ、ラウル・デュフィ、 ミレー、セザンヌ、フラゴナール、 アンリ・ルソー、ポール・ゴーギャン、 エドゥアール・マネ、カミーユ・ピサロ、 フェルナン・レジェ、ユトリロ、 クロード・モネ、アンリ・マティス、 ルノワール、ジョルジュ・ルオー、 マリー・ローランサン、ジョルジュ・スーラ}、 イタリア{ミケランジェロ、ギルランダイオ、 ボッティチェリ、ラファエロ、デ・キリコ、 レオナルド・ダ・ビンチ、ヴェロネーゼ、 セガンティーニ}、 スペイン{ピカソ、ジョアン・ミロ、ムリリョ、 ベラスケス、ゴヤ、サルバドール・ダリ、 エル・グレコ、オスカー・ドミンゲス}、 ドイツ{キルヒナー、デューラー}、 ノルウェー{ムンク}、 オランダ{レンブラント、ゴッホ、モンドリアン、 フェルメール}、 オーストリア{クリムト、ココシュカ、 エゴン・シーレ}、 アメリカ{キース・ヘリング、アンディ・ウォーホル、 ノーマン・ロックウェル、ジョージア・オキーフ、 ジャクソン・ポロック、マーク・ロスコ、マン・レイ、 リキテンスタイン} |
室町時代の武家を まとめて呼ばれた家格ごとに |
三管領{斯波、細川、畠山}、 四職{赤松、一色、京極、山名} |
役職をそれが設置された幕府ごとに | 鎌倉幕府{連署、奥州総奉行、鎮西探題、 六波羅探題、政所、侍所、問注所、執権}、 江戸幕府{側用人、京都所司代、老中、大目付、 大坂城代、大老、寺社奉行、若年寄} |
日本史の出来事を起こった世紀ごとに | 7世紀{冠位十二階を制定、壬申の乱、大化の改新}、 8世紀{「日本書紀」完成、東大寺大仏の建立、 平城京へ遷都、平安京へ遷都} |
事柄を行ったとされる人物ごとに | 天武天皇{富本銭の鋳造}、 元明天皇{平城京遷都}、 桓武天皇{平安京遷都} |
出来事を時代ごとに | 明治{大津事件}、 大正{虎ノ門事件}、 昭和{二・二六事件} |
出来事をそれが起こった時代ごとに | 飛鳥時代{白村江の戦い、壬申の乱}、 奈良時代{藤原仲麻呂の乱}、 平安時代{前九年の役、壇ノ浦の戦い、平治の乱、 後三年の役、倶利伽羅峠の戦い、屋島の戦い、 保元の乱}、 鎌倉時代{宝治合戦、霜月騒動、文永・弘安の役、 承久の乱}、 南北朝時代{観応の擾乱、四條畷の戦い}、 室町時代{嘉吉の乱、コシャマインの戦い、 応仁の乱}、 明治時代{版籍奉還、大逆事件、大津事件、日露戦争、 太陽暦を採用、西南戦争、日清戦争、佐賀の乱、 神風連の乱、ノルマントン号事件、日本が台湾出兵、 大審院を設置、第一回総選挙を実施、廃藩置県}、 大正時代{米騒動、関東大震災、シーメンス事件、 対華二十一箇条の要求、第一次世界大戦勃発、 甘粕事件、日本でラジオ放送が開始、 原敬首相が暗殺される、白虹事件、 コロッケの唄がヒット、日本が国際連盟に加盟}、 昭和時代{ゾルゲ事件、昭和電工事件、 日本初の普通選挙実施、大政翼賛会の結成、 二・二六事件、下山事件、相沢事件、 ノモンハン事件、満州事変、第二次世界大戦、 帝人事件、二・一ゼネストが中止に、 日本が国際連盟を脱退、浜口雄幸首相が暗殺} |
出来事をそれが起きた時代ごとに | 明治時代{ポーツマス条約、廃藩置県、日清戦争、 日英同盟、日露戦争、太陽暦を採用}、 大正時代{石井・ランシング協定、 原敬首相が暗殺される、第一次世界大戦勃発、 対華二十一箇条の要求、関東大震災}、 昭和時代{日独伊三国同盟協定、満州事変、 日本初の普通選挙実施、第二次世界大戦、 盧溝橋事件、日本が国際連盟を脱退、 ポツダム宣言を受諾} |
日本の出来事を起きた年代ごとに | 1990年代{バブル経済が崩壊、消費税が5%に増税、 非自民の細川連立内閣成立}、 2000年代{裁判員制度がスタート、愛・地球博が開催、 郵政民営化関連法案が成立} |
出来事を起きた年代ごとに | 1990年代{湾岸戦争が勃発、アジア通貨危機、 ソビエト連邦が崩壊}、 2000年代{北朝鮮が初の核実験、911同時多発テロ、 オバマが米大統領に就任} |
英語の代名詞を単数か複数かで | 単数{I、it、she、he}、 複数{they、we} |
英語の代名詞を人称ごとに | 一人称{I、we}、 二人称{you}、 三人称{it、she、he、they} |
慣用句を○に入る体の一部ごとに | 眉{○に唾を付ける、○をひそめる}、 脛{○に傷を持つ}、 腕{○に覚えがある、○によりをかける}、 指{後ろ○を指される}、 顔{○に泥を塗る、○から火が出る}、 爪{○に火を点す}、 目{○から鼻へ抜ける、○に物見せる}、 肝{○に銘ずる}、 肘{○鉄砲を食わせる}、 髪{後ろ○を引かれる} |
ことわざ・慣用句を ○に入る海の生物ごとに |
鯛{○も一人はうまからず、○なくば狗母魚、 海老で○を釣る}、 蟹{○は甲羅に似せて穴を掘る、 ○は食ってもがに食うな}、 鮑{磯の○の片思い} |
ことわざ・慣用句を○に入る生き物ごとに | 虫{獅子身中の○、一寸の○にも五分の魂、 蓼食う○も好き好き、○の居所が悪い}、 鳥{足下から○が立つ、○無き里の蝙蝠、 飛ぶ○の献立、立つ○跡を濁さず} |
ことわざ・慣用句を○に入る生物ごとに | 鰯{○で精進落ち、○の頭も信心から、 鯛の尾より○の頭}、 鯖{○の生き腐れ}、 蛤{その手は桑名の焼き○}、 鯉{○の滝登り、麦飯で○を釣る} |
ことわざ・慣用句を○に入る動物ごとに | 猿{○も木から落ちる、○の尻笑い、 ○の水練魚の木登り}、 猫{○に九生あり、○の手も借りたい}、 狸{捕らぬ○の皮算用、狐と○の化かし合い}、 犬{○も歩けば棒にあたる、○が西向きゃ尾は東、 飼い○に手をかまれる}、 馬{○の耳に念仏、牛を○に乗り換える}、 鹿{○の角を蜂が刺す、秋の○は笛に寄る}、 狼{前門の虎後門の○}、 猪{○も七代目には豕になる}、 兎{株を守りて○を待つ}、 虎{○の威を借る狐} |
成句を○に入る動物ごとに | 鳩{○車竹馬の友}、 馬{○子にも衣装}、 鼠{窮○猫を噛む}、 鶏{○鳴の助、○群の一鶴}、 犬{○猿の仲、○馬の労} |
言葉を由来となった動物の種類ごとに | 魚{いなせ、さめはだ}、 鳥{うのみ、おうむがえし、わしづかみ、めじろおし} |
言葉を、言葉の中に含んでいる 動物の種類ごとに |
魚{いなせ、とどのつまり、さめはだ}、 鳥{さんばがらす、わしづかみ、 めじろおし、おうむがえし、うのみ} |
ことわざ・慣用句を○に入る鳥ごとに | 雀{○百まで踊り忘れず、○の巣も構うに溜まる、 勧学院の○は蒙求を囀る}、 烏{鵜の真似をする○、誰か○の雌雄を知らんや}、 鷹{鵜の目○の目、能ある○は爪を隠す}、 鶴{○は千年、亀は万年、焼け野の雉子夜の○、 ○の粟を拾う如し、掃き溜めに○}、 鳩{○を憎み豆を作らぬ、○に三枝の礼あり}、 鴨{○が葱を背負って来る、 ○を打って鴛鴦を驚かす} |
ことわざ・慣用句を○に入る言葉ごとに | 鬼{○も十八番茶も出花、○が出るか蛇が出るか、 渡る世間に○はない、来年のことを言うと○が笑う}、 竜{虎口を逃れて○穴に入る、○虎相搏つ、 ○を画いて睛を点ず} |
ことわざを出典ごとに | 論語{和して同ぜず、巧言令色すくなし仁、 温故知新}、 史記{傍若無人、春秋に富む、四面楚歌、 鳴かず飛ばず} |
ことわざを「魚」の部分の漢字の 一般的な読みごとに |
ぎょ{大魚は小池に棲まず、池魚の殃}、 うお{釜中魚を生ず、木に縁りて魚を求む、 呑舟の魚}、 とと{目高も魚のうち、ごまめの魚交じり} |
ことわざを収められている かるたごとに |
上方いろはがるた{なす時の閻魔顔、 笑う門には福来る、鰯の頭も信心から、 論語読みの論語知らず、仏の顔も三度、 豆腐にかすがい、猫に小判、一寸先は闇、 餅は餅屋、足元から鳥が立つ、まかぬ種は生えぬ}、 尾張いろはがるた{習わぬ経は読めぬ、 炒り豆に花が咲く、寝耳に水、惚れたが因果、 遠くの一家より近くの隣、桃栗三年柿八年、 一を聞いて十を知る、待てば甘露の日和あり}、 江戸いろはがるた{泣きっ面に蜂、論より証拠、 破れ鍋に綴じ蓋、年寄りの冷や水、 芋の煮えたもご存じない、犬も歩けば棒に当たる、 負けるが勝ち、門前の小僧習わぬ経を読む、 念には念を入れよ、頭隠して尻隠さず、 骨折り損のくたびれもうけ} |
古代ギリシャの文学作品を作者ごとに | アイスキュロス{ペルシア人}、 アリストファネス{女の平和}、 エウリピデス{メディア} |
作家を活躍した時代ごとに | 古代ローマ{ユウェナリス、ホラティウス、 タキトゥス、ウェルギリウス}、 古代ギリシャ{トゥキディデス、ヘロドトス、 ホメロス、ヘシオドス} |
作家を性別ごとに | 男性{吉田兼好、井原西鶴、鴨長明、紀貫之}、 女性{清少納言、赤染衛門、和泉式部、紫式部} |
作家を出身国ごとに | ナイジェリア{ウォレ・ショインカ}、 エジプト{ナギブ・マフフーズ}、 南アフリカ共和国{ナディン・ゴーディマ、 J・M・クッツェー}、 アイルランド{ロード・ダンセイニ、 ジョナサン・スウィフト、ロレンス・スターン、 ブラム・ストーカー、バーナード・ショー、 オスカー・ワイルド、ジェイムズ・ジョイス}、 ポルトガル{ジョゼ・サラマーゴ、 フェルナンド・ペソア}、 イタリア{プリモ・レーヴィ、グラツィア・デレッダ、 チェーザレ・パヴェーゼ、ジョヴァンニ・ヴェルガ、 アントニオ・タブッキ、カルロ・コッローディ、 デ・アミーチス}、 ハンガリー{アーサー・ケストラー}、 スペイン{セルバンテス、ガルシア・ロルカ}、 アルゼンチン{マヌエル・プイグ}、 メキシコ{アルフォンソ・レイエス}、 チリ{ガブリエラ・ミストラル} |
作家を国籍ごとに | イギリス{バージニア・ウルフ、ウォルター・スコット、 バーナード・ショー、ジョージ・オーウェル、 オスカー・ワイルド、サマセット・モーム、 ディケンズ、エミリー・ブロンテ、シェークスピア、 ロバート・スチーブンソン、ウィリアム・サッカレー、 ジェフリー・チョーサー、ジョン・ミルトン、 トマス・ハーディー、バニヤン、アラン・シリトー}、 スウェーデン{ラーゲルレーヴ、リンドグレーン}、 フランス{マルセル・プルースト、フローベール、 アンドレ・ジイド、シャトーブリアン、 レイモン・ラディゲ、エミール・ゾラ、モリエール、 モーパッサン、スタンダール、バルザック、 カミュ、ロマン・ロラン、アンドレ・マルロー、 サン=テグジュペリ、アレクサンドル・デュマ、 エクトル・マロ、マルタン・デュ・ガール、 ジュール・ヴェルヌ、ユーゴー、ラブレー、 アンリ・バルビュス}、 ドイツ{ベルトルト・ブレヒト、ゲーテ、シラー、 ヘルマン・ヘッセ、トマス・マン、レマルク、 ゲアハルト・ハウプトマン}、 アメリカ{パール・バック、フォークナー、 ヘミングウェイ、サリンジャー、ハーマン・メルビル、 セオドア・ドライサー、O・ヘンリー、 ユージン・オニール、スタインベック、 ノーマン・メイラー、カート・ヴォネガット、 マーク・トウェイン、ドス・パソス}、 イタリア{ボッカチオ、ウンベルト・エーコ、 ルイジ・ピランデロ、ダンテ、ダヌンツィオ、 マンゾーニ}、 ロシア{プーシキン、ゴーリキー、ゴーゴリ、 ツルゲーネフ、ショーロホフ、トルストイ、 ドストエフスキー、レールモントフ、エレンブルグ、 ソルジェニーツィン、チェーホフ} |
イギリス文学を作者ごとに | チョーサー{カンタベリー物語}、 サマセット・モーム{人間の絆、月と六ペンス}、 オスカー・ワイルド{ドリアン・グレイの肖像、 幸福な王子}、 シェークスピア{ベニスの商人、リア王、マクベス、 ロミオとジュリエット、オセロ}、 エミリー・ブロンテ{嵐が丘}、 スチーブンソン{宝島、ジキル博士とハイド氏}、 ディケンズ{クリスマス・キャロル、二都物語、 大いなる遺産}、 スコット{アイヴァンホー、湖上の美人}、 ジョージ・オーウェル{動物農場}、 オースティン{高慢と偏見}、 フィールディング{トム・ジョーンズ}、 ジョージ・エリオット{サイラス・マーナー}、 バーナード・ショー{人と超人、ピグマリオン}、 サッカレー{虚栄の市、バリー・リンドン}、 トマス・ハーディー{日陰者ジュード}、 アラン・シリトー{長距離走者の孤独、 土曜の夜と日曜の朝}、 デフォー{ロビンソン・クルーソー}、 スウィフト{ガリバー旅行記}、 ミルトン{失楽園}、 バージニア・ウルフ{ダロウェイ夫人、灯台へ}、 バニヤン{天路歴程} |
イギリス文学の主人公を その作品の作者ごとに |
サマセット・モーム{ストリックランド、 フィリップ・ケアリ}、 エミリー・ブロンテ{ヒースクリフ}、 ディケンズ{スクルージ、シドニー・カートン}、 オスカー・ワイルド{ドリアン・グレイ}、 スチーブンソン{ジキル博士、ジム・ホーキンス} |
作家を文学の一派ごとに | 新感覚派{横光利一、川端康成、今東光}、 新思潮派{芥川龍之介、菊池寛}、 内向の世代{富岡多恵子}、 第三の新人{吉行淳之介、遠藤周作、庄野潤三、 安岡章太郎} |
小説を作者ごとに | 吉行淳之介{夕暮まで}、 横光利一{紋章}、 安岡章太郎{悪い仲間}、 城山三郎{官僚たちの夏、価格破壊}、 開高健{日本三文オペラ}、 大江健三郎{万延元年のフットボール} |
小説の主人公をその小説の作者ごとに | 夏目漱石{長井代助}、 三島由紀夫{川崎誠、武山信二}、 有島武郎{早月葉子}、 二葉亭四迷{内海文三}、 芥川龍之介{良秀、カンダタ、禅智内供}、 島崎藤村{瀬川丑松、青山半蔵}、 太宰治{大庭葉蔵、メロス}、 志賀直哉{時任謙作}、 尾崎紅葉{間貫一}、 田山花袋{竹中時雄}、 森鴎外{太田豊太郎}、 谷崎潤一郎{河合譲治} |
夏目漱石の小説の 登場人物を作品ごとに |
坊っちゃん{山嵐、うらなり、赤シャツ}、 門{野中宗助}、 吾輩は猫である{水島寒月、珍野苦沙弥}、 三四郎{小川三四郎、里見美禰子} |
幕末の人物を所属していた組織ごとに | 海援隊{陸奥宗光、近藤長次郎、坂本龍馬、 沢村惣之丞}、 奇兵隊{三浦梧楼、白石正一郎、吉田稔麿、高杉晋作}、 新撰組{沖田総司、斎藤一、土方歳三} |
歴史上の人物を所属した組織ごとに | 海援隊{近藤長次郎、坂本龍馬、陸奥宗光、 沢村惣之丞}、 新撰組{土方歳三、沖田総司、斎藤一、近藤勇} |
歴史上の人物を参加した使節団ごとに | 天正遣欧少年使節{伊東マンショ、千々石ミゲル、 中浦ジュリアン、原マルチノ}、 慶長遣欧使節{支倉常長、ルイス・ソテロ} |
歴史上の人物を関連する革命ごとに | キューバ革命{カストロ、チェ・ゲバラ}、 ロシア革命{レーニン、トロツキー}、 フランス革命{ナポレオン、ロベスピエール} |
歴史上の人物を活躍した時代ごとに | 飛鳥時代{藤原鎌足、天武天皇、聖徳太子}、 奈良時代{聖武天皇、大伴家持}、 平安時代{平将門、藤原道長、紫式部}、 鎌倉時代{日蓮、源頼朝}、 室町時代{足利義満、一休宗純}、 江戸時代{松平定信、徳川吉宗、坂本龍馬} |
歴史上の人物を国ごとに | フランス{マリー・アントワネット、モンテスキュー、 ジャンヌ・ダルク、ナポレオン・ボナパルト}、 イギリス{ウィンストン・チャーチル、 シェークスピア、キャプテン・クック、 アイザック・ニュートン}、 イタリア{ムッソリーニ、マルコ・ポーロ、 コロンブス、レオナルド・ダ・ヴィンチ}、 ドイツ{カール・マルクス、ベートーべン、 アドルフ・ヒトラー}、 アメリカ{ロナルド・レーガン、ジミー・カーター、 リチャード・ニクソン、ジョン・F・ケネディ}、 ソ連{ユーリ・アンドロポフ、ミハイル・ゴルバチョフ、 レオニード・ブレジネフ、ニキータ・フルシチョフ}、 日本{神功皇后、穴穂部間人皇女}、 中国{則天武后、西太后} |
人物をそれが登場する シェークスピアの戯曲ごとに |
テンペスト{プロスペロー}、 ロミオとジュリエット{ロレンス神父}、 ハムレット{クローディアス}、 ベニスの商人{ポーシャ、シャイロック、 バッサニオ}、 リア王{ゴネリル、コーデリア、リーガン}、 真夏の夜の夢{パック、オベロン、ティタニア}、 マクベス{マクダフ、ダンカン}、 オセロ{キャシオ} |
事柄をそれが起きた時の 江戸幕府将軍ごとに |
徳川吉宗{享保の改革、足高の制を制定、 公事方御定書を制定、側用人・新井白石を罷免}、 徳川秀忠{武家諸法度の制定、 禁中並公家諸法度の制定}、 徳川家光{鎖国体制が完成、参勤交代を制度化、 島原の乱}、 徳川慶喜{大政奉還、江戸城を無血開城}、 徳川家斉{寛政の改革}、 徳川綱吉{生類憐れみの令、天和の治、 側用人・柳沢吉保を重用}、 徳川家定{日米和親条約を締結}、 徳川家慶{ペリーが初来航、天保の改革}、 徳川家茂{公武合体策で和宮と結婚}、 徳川家綱{保科正之が将軍補佐役に}、 徳川家宣{荻原重秀による財政改革} |
戦国時代の戦いを その舞台になった県ごとに |
長野県{川中島の戦い}、 滋賀県{姉川の戦い}、 京都府{本能寺の変} |
戦国時代の人物を それが仕えた武将ごとに |
豊臣秀吉{石田三成、竹中半兵衛、蜂須賀小六、 大村純忠、小西行長}、 徳川家康{榊原康政、酒井忠次、井伊直政、 柳生宗矩、本多忠勝、板倉勝重}、 石田三成{渡辺勘兵衛}、 武田信玄{小山田信茂、甘利虎泰、山本勘助、 真田幸隆、板垣信方}、 織田信長{荒木村重、羽柴秀吉、森蘭丸、明智光秀}、 今川義元{岡部元信、庵原将監}、 上杉謙信{直江実綱} |
事柄を当てはまる戦国武将ごとに | 織田信長{桶狭間の戦いで勝利、安土城を築く、 将軍・足利義昭を追放、本能寺の変で死去、 延暦寺を焼き打ち、楽市・楽座を制定}、 豊臣秀吉{大坂城を築城、聚楽第を設営、 太閤検地を実施、朝鮮へ出兵、バテレン追放令、 北条氏を滅ぼして天下統一、山崎の戦いで勝利、 刀狩令制定、北野大茶会を主催}、 徳川家康{関ヶ原の戦いで勝利、 1603年征夷大将軍に、死後は東照大権現に、 幼少時は今川氏の人質に、江戸幕府を創設、 大御所政治を行う、大坂の陣で勝利} |
戦国武将を秀吉政権での総称ごとに | 五大老{前田利家、宇喜多秀家、上杉景勝、 毛利輝元、小早川隆景}、 五奉行{浅野長政、石田三成、増田長盛、 長束正家、前田玄以} |
歴史上の人物を当てはまるものごとに | 戦国武将{北条早雲、直江兼続、今川義元、 前田慶次、豊臣秀吉、徳川家康、伊達政宗、 織田信長、毛利元就、武田信玄、上杉謙信、 真田幸村}、 幕末の志士{後藤象二郎、武市瑞山、伊藤博文、 小松帯刀、大村益次郎、木戸孝允、西郷隆盛、 坂本龍馬、高杉晋作、大久保利通、中岡慎太郎、 吉田松陰} |
戦国武将を関ヶ原の戦いでの 勢力ごとに |
東軍{池田輝政、福島正則、山内一豊、井伊直政、 本多正純、加藤清正、伊達政宗、前田利長、 徳川家康、結城秀康、藤堂高虎、細川忠興}、 西軍{上杉景勝、長束正家、小西行長、増田長盛、 九鬼嘉隆、宇喜多秀家、石田三成、毛利輝元、 真田昌幸、長宗我部盛親、大谷吉継、織田信包} |
戦国武将を妻とした女性ごとに | お市の方{浅井長政、柴田勝家}、 江{佐治一成、豊臣秀勝、徳川秀忠}、 千姫{本多忠刻、豊臣秀頼} |
武将・大名を本拠地とした地域ごとに | 東北地方{相馬誠胤、上杉鷹山、伊達政宗、 最上義守、相馬義胤、最上義光、大崎義隆}、 関東地方{上杉憲政、上杉憲実、北条氏康、 北条氏政}、 北陸地方{朝倉義景、上杉謙信}、 中部地方{武田勝頼、真田昌幸、今川義元、 土岐頼遠、真田幸村、斎藤道三、武田信玄、 諏訪勝頼、今川氏真、小笠原長時}、 近畿地方{豊臣秀吉}、 中国地方{尼子経久、毛利輝元、毛利敬親、 毛利元就、尼子晴久、尼子義久、小早川隆景、 陶晴賢、三村元親、吉見頼興、南条宗勝}、 四国地方{長宗我部盛親、長宗我部元親、 宇都宮豊綱、山内豊信}、 九州地方{小西行長、龍造寺隆信、大村純忠、 島津義久、大友宗麟、松浦静山、有馬晴信、 立花道雪} |
武将を参加した戦いごとに | 大坂夏の陣{真田幸村、豊臣秀頼}、 本能寺の変{明智光秀、織田信長、織田信忠}、 桶狭間の戦い{今川義元、織田信長}、 川中島の戦い{武田信玄、上杉謙信}、 三方ヶ原の戦い{武田信玄、徳川家康}、 賤ヶ岳の戦い{羽柴秀吉、柴田勝家}、 耳川の戦い{島津義久、田原親賢}、 長篠の戦い{武田勝頼、織田信長}、 小田原城の戦い{上杉謙信、北条氏康}、 山崎の戦い{明智光秀、羽柴秀吉} |
歴史上の人物を性別ごとに | 男性{高浜虚子、チェ・ゲバラ、潘基文、孔子、 サラディン、コシューシコ、鄭成功、小野妹子、 李舜臣、ヴラド・ツェペシュ、マルコ・ポーロ、 コナン・ドイル、泉鏡花、ツタンカーメン、 チンギス・ハン、サン・テグジュペリ、 ル・コルビュジエ、セシル・ローズ、スターリン、 リンドバーグ}、 女性{トーベ・ヤンソン、清少納言、額田王、 アガサ・クリスティー、ジョルジュ・サンド、 桂昌院、巴御前、ナイチンゲール、江青、 ハトシェプスト、リリウオカラニ、ネリー・ブライ、 エカチェリーナ2世、ジャンヌ・ダルク、サッチャー、 アウン・サン・スー・チー、クレオパトラ、 ワンガリ・マータイ、ムムターズ・マハル、 ネフェルティティ} |
元号をそれが使われた時代ごとに | 飛鳥時代{大化、白雉}、 奈良時代{神護景雲、天平、養老、天平神護、 宝亀、天平感宝}、 平安時代{平治、寿永、保元、承平、承和、貞観、 天暦、治承、延喜、天慶、仁和}、 室町時代{享徳、嘉吉、永享、宝徳、応永}、 鎌倉時代{文永、弘安、宝治、正中、承久、貞永、 元亨、乾元、暦仁}、 安土桃山時代{天正、慶長}、 江戸時代{享保、文化、慶応、天明、明暦、文久、 文政、寛永、天保、嘉永、寛文、安永、宝暦、 元和、寛政、元治、万延、明和、正徳、慶安} |
江戸時代の政策を三大改革ごとに | 享保の改革{目安箱を設置、小石川養生所を設置、 御庭番を創設、足高の制}、 寛政の改革{人足寄場を設置、囲米、 朱子学以外の講義を禁止、専売制を廃止}、 天保の改革{株仲間を解散、歌舞伎を弾圧、 寄席を閉鎖} |
古代遺跡を国ごとに | アステカ帝国{ソカロ、テンプロマヨール}、 インカ帝国{サクサイワマン} |
教皇と神聖ローマ帝国を 当事者となった出来事ごとに |
アナーニ事件{フィリップ4世}、 カノッサの屈辱{グレゴリウス7世}、 ウォルムス条約{ハインリヒ5世} |
皇帝を国ごとに | ローマ帝国{ネルヴァ、アントニウス・ピウス、 ネロ、カラカラ、ティベリウス、ユリアヌス、 ウェスパシアヌス、トラヤヌス、ハドリアヌス、 マルクス・アウレリウス、ヘリオガバルス、 ディオクレティアヌス、ティトゥス、 アウグストゥス、カリギュラ、ヴァレリアヌス}、 アステカ帝国{アカマピチトリ、クアウテモック}、 ロシア{アレクサンドル3世、アレクサンドル2世、 エカチェリーナ2世、ピョートル1世、ピョートル2世、 イヴァン6世、ニコライ2世、ニコライ1世}、 神聖ローマ帝国{ジギスムント、カール4世、 コンラート3世、ルドルフ1世、フリードリヒ1世、 レオポルト1世、ハインリヒ5世、マクシミリアン1世、 フランツ2世、アルブレヒト2世、オットー1世、 アルフォンソ10世、ヨーゼフ2世}、 インカ帝国{ワイナ・カパック、アタワルパ、 ワスカル、パチャクテク}、 ムガル帝国{アウラングゼーブ、バーブル、 アクバル、フマーユーン、ムハンマド・シャー、 アフマド・シャー、バハードゥル・シャー、 シャー・ジャハーン}、 オスマン帝国{アブテュルメジト1世、マフムト1世、 ムラト1世、スレイマン1世、アブデュルハミト2世、 メフメト2世、セリム1世}、 ササン朝ペルシア{ヤズデギルド1世、 ホルミズド1世、バハラーム1世、ホスロー1世、 シャープール1世、カワード1世、ナルセ1世、 アルデシール1世}、 アケメネス朝ペルシア{クセルクセス1世、 キュロス2世} |
イギリス国王を王朝ごとに | テューダー朝{エドワード6世、ヘンリー7世、 エリザベス1世、メアリー1世}、 プランタジネット朝{エドワード1世、 リチャード1世}、 ウィンザー朝{ジョージ6世、エリザベス2世}、 ステュアート朝{ウィリアム3世、アン女王}、 ノルマン朝{ウィリアム1世} |
フランス国王を王朝ごとに | カペー朝{フィリップ4世、ルイ9世、シャルル4世、 フィリップ2世}、 ヴァロワ朝{シャルル9世、アンリ2世、シャルル7世、 フランソワ1世}、 ブルボン朝{ルイ14世、ルイ18世、シャルル10世、 アンリ4世}、 カロリング朝{ピピン} |
名言を、それを言った人物の 国籍ごとに |
イギリス{神の見えざる手、鉄のカーテン、 人は人に対して狼である、栄光ある孤立}、 フランス{我思う、故に我あり}、 ドイツ{宗教はアヘンである、君主は国家第一の下僕、 神はサイコロを振らない}、 スペイン{ローマは一日にしてならず}、 アメリカ{代表なくして課税なし、老兵は死なず} |
国を栄えた地域ごとに | ヨーロッパ{ブルグント王国}、 東南アジア{マラッカ王国}、 アフリカ{アクスム王国} |
王朝をその王朝が栄えた国ごとに | イギリス{ウィンザー朝、ノルマン朝、ヨーク朝、 プランタジネット朝、ランカスター朝、 ハノーヴァー朝、テューダー朝}、 ロシア{ロマノフ朝、リューリク朝}、 フランス{ブルボン朝、ヴァロワ朝、カロリング朝、 カペー朝、メロヴィング朝}、 ポーランド{ピャスト朝}、 タイ{アユタヤ王朝、チャクリ王朝、 スコタイ王朝}、 イラン{サーマーン朝、アケメネス朝、 パフレヴィー朝、イルハン朝、サファヴィー朝、 アフシャール朝、ターヒル朝、カージャール朝}、 スペイン{後ウマイヤ朝}、 モロッコ{ムラービト朝、ムワッヒド朝、 ワッタース朝、マリーン朝}、 インド{サータバーハナ朝、デリー・スルタン朝、 ゴール朝、グプタ朝、クシャーナ朝、マウリヤ朝}、 ベトナム{グエン朝} |
「小倉百人一首」に収められている和歌を 詠み人の性別ごとに |
男性{これやこの行くも帰るも、 わが庵は都のたつみ、このたびは幣も取りあへず、 白露に風の吹きしく、朝ぼらけ有明の月と、 田子の浦にうち出てみれば、こぬ人をまつほの浦の、 心あてに折らばや折らむ、みかの原わきて流るる、 わたのはら八十島かけて、かくとだにえやは伊吹の、 立ちわかれいなばの山の、あしびきの山鳥の尾の、 ちはやぶる神代もきかず、契りきなかたみに袖を、 天の原ふりさけ見れば、誰をかも知る人にせむ}、 女性{玉の緒よ絶なば絶ね、有馬山猪名の篠原、 恨みわび干さぬ袖だに、大江山いくのの道の、 音に聞く高師の浜の、花の色はうつりにけりな、 嘆きつつひとりぬる夜の、めぐりあひて見しや、 忘らるる身をば思はず、夜をこめて鳥の空音は、 春の夜の夢ばかりなる、忘れじの行末までは、 やすらはで寝なましものを、いにしへの奈良の都の、 ながからむ心も知らず} |
人物を「小倉百人一首」に 和歌が収められている人物と 収められてない人物に |
収められている{阿部仲麻呂、在原業平、 紀貫之、持統天皇、在原行平、天智天皇、 柿本人麻呂、清少納言、小野小町、喜撰法師、 山部赤人、文屋康秀、西行法師、和泉式部、 式子内親王、猿丸大夫、藤原定家、蝉丸、 大江千里、僧正遍昭}、 収められてない{蘇我入鹿、平清盛、聖徳太子、 織田信長、足利尊氏、源頼朝、稗田阿礼、 大津皇子、日野富子、道鏡、豊臣秀吉、鑑真、 北条政子、卑弥呼、日蓮、千姫、神武天皇、 長屋王、推古天皇、藤原道長} |
天皇を性別ごとに | 男性{嵯峨天皇、孝明天皇、天智天皇、桓武天皇、 聖武天皇、後鳥羽天皇、後醍醐天皇、白河天皇}、 女性{孝謙天皇、後桜町天皇、推古天皇、持統天皇、 皇極天皇、元正天皇、明正天皇} |
天皇を在位した時代ごとに | 平安時代{後白河天皇、後一条天皇、後伏見天皇、 後三条天皇}、 鎌倉時代{後嵯峨天皇、後醍醐天皇、後宇多天皇、 後二条天皇、後堀河天皇}、 室町時代{後土御門天皇、後柏原天皇、後奈良天皇}、 江戸時代{後水尾天皇、後光明天皇、後桜町天皇、 後桃園天皇} |
三字熟語を由来ごとに | 仏教用語{有頂天、無尽蔵、醍醐味、長広舌、 金輪際}、 故事成語{破天荒、太公望、登龍門} |
言葉を、由来ごとに | 仏教用語{縁起、会釈、臆病、出世、玄関、愚痴、 億劫、律儀、妄想}、 故事成語{推敲、逆鱗、蛇足、矛盾、杞憂、杜撰、 折檻、助長} |
難読漢字を漢字を正しく使っているか 一文字誤りがあるかで |
正しい{危機一髪、諸行無常、意味深長、 快刀乱麻、意気衝天}、 誤りがある{一穫千金、直情経行、天衣無法、 無知蒙味、虚心担懐} |
四字熟語を由来ごとに | 仏教用語{四苦八苦、一念発起、他力本願、 言語道断}、 故事成語{夜郎自大、傍若無人、臥薪嘗胆、 捲土重来} |
四字熟語を一文字目の漢字ごとに | 青{○山一髪、○天白日}、 赤{○縄繋足、○手空拳} |
四字熟語を○に入る漢数字ごとに | 一{○騎当千、○網打尽、首尾○貫、○陽来復、 ○心不乱、○言居士、○衣帯水、○獲千金、 乾坤○擲、○蓮托生}、 二{一石○鳥、唯一無○}、 三{○拝九拝、二束○文、孟母○遷、朝○暮四、 韋編○絶、○寒四温}、 四{朝三暮○、○苦八苦、○面楚歌}、 五{○風十雨、○里霧中、○臓六腑}、 六{八面○臂、○根清浄}、 八{○方美人、七転○倒}、 九{○牛一毛、三拝○拝}、 百{一罰○戒、○家争鳴、○花斉放、○戦錬磨、 ○鬼夜行、○花繚乱}、 千{一騎当○、一日○秋、○載一遇、一獲○金、 悪事○里}、 万{○物流転、森羅○象、七珍○宝、○死一生、 波瀾○丈} |
四字熟語を○に入る漢字ごとに | 天{○網恢恢、意気衝○、則○去私}、 地{咽喉之○、○水火風、活溌溌○}、 中{○途半端}、 小{○人閑居、○心翼翼}、 大{○義名分、○器晩成、○山鳴動、○願成就}、 車{唇歯輔○、安歩当○}、 船{硯池法○、南○北馬}、 飛{○竜乗雲、烏○兎走} |
四字熟語を○に入る動物の漢字ごとに | 竜{画○点睛、○頭蛇尾}、 虎{暴○馮河、○視眈眈}、 鳥{池魚籠○、花○風月}、 魚{沈○落雁、池○籠鳥}、 羊{多岐亡○、○頭狗肉}、 狼{周章○狽}、 兎{金烏玉○、鳶目○耳}、 雀{欣喜○躍}、 鶏{○鳴狗盗、陶犬瓦○}、 牛{一○鳴地、汗○充棟}、 象{森羅万○}、 馬{○耳東風、千軍万○、南船北○、意○心猿、 寸○豆人}、 蛙{○鳴蝉噪} |
熟語を読みの最初の一文字ごとに | あ{天晴、嘲笑う、灰汁、周章てる、飛鳥}、 い{悪戯、田舎}、 う{雲丹、泡沫、狼狽える、団扇}、 さ{私語く、彷徨える}、 は{含羞む、同胞}、 な{就中、等閑}、 つ{旋毛、氷柱} |
熟語を読み方ごとに | みぞおち{鳩尾}、 こめかみ{蟀谷}、 しらふ{白面、素面}、 ふけ{頭垢、雲脂}、 あま{海女}、 おかみ{女将、内儀}、 おやま{女形}、 がらす{硝子}、 ねじ{捻子、螺子、捩子}、 なめこ{滑子}、 はしご{階子、梯子}、 めおと{妻夫、夫婦、女夫}、 にきび{面皰}、 かや{蚊帳}、 あずまや{四阿、阿舎、東屋}、 あぐら{胡坐}、 おもや{母屋、主屋} |
二字熟語を読み方ごとに | うんき{温気}、 えんき{厭忌}、 あんき{晏起、安危}、 せんき{疝気}、 りんき{悋気}、 けいじょう{敬譲、警杖、契情}、 けいてい{兄弟}、 けいせん{軽賎}、 けいけい{炯炯}、 けいせい{契情、傾城、警醒}、 てんぼう{展望}、 せんとう{銭湯、尖塔、戦闘}、 てんきゅう{天穹、天泣}、 てんちゅう{天誅、天柱}、 てんちょう{天聴、天寵}、 てんじょう{天壌}、 てんとう{店頭、点灯、転倒}、 てんこう{天候}、 けいり{経理、警吏}、 さいり{犀利}、 かいり{懐裡、乖離}、 へいり{瓶裏、弊履}、 だいり{内裏}、 こうさん{降参、恒産、公算}、 こうさい{虹彩、交際}、 そうさい{喪祭、総裁}、 ようさん{洋傘、葉酸、養蚕}、 ようさい{洋裁、要塞}、 ようきん{溶菌、洋琴} |
言葉を、読みごとに | こうとう{叩頭、喉頭、浩蕩、寇盗、洪濤、 功稲、高騰、高踏、勾当}、 こうそう{倥偬、降霜}、 こうこう{杲杲、膏肓、耿耿、鴻溝、口腔}、 こうくう{口腔}、 こうさい{交際、虹彩}、 こうさん{公算、降参、恒産}、 こうろう{高楼}、 そうさい{喪祭、総裁} |
漢字をかな3文字の読みごとに | はずみ{機}、 よすが{縁}、 くだり{条、件}、 きずな{絆、紲}、 いとま{遑、暇}、 かがみ{鑑}、 かたき{讐}、 あらわ{露、顕}、 ほとり{畔、辺}、 なかま{党}、 あかし{灯、証}、 ほうき{箒、彗}、 あした{朝}、 いわや{窟}、 うてな{台}、 てすり{欄}、 よしみ{好、誼}、 うつつ{現}、 しるし{標、証、験}、 はかり{衡}、 とりで{塞}、 いくさ{軍、戦}、 おどし{縅}、 つかさ{官}、 いさお{勲}、 やから{族、輩}、 ためし{様、例}、 めもり{度}、 しぶき{沫} |
漢字を部首ごとに | ひとやね{傘、今、舎}、 いりがしら{全、兪} |
漢字を、部首ごとに | くち{嗽}、 くるま{軟}、 あくび{次、欲、歌}、 ひ{炊}、 かくしがまえ{匿、医、匹}、 はこがまえ{匪、匠、匡、匣}、 つち{坐、塁}、 いと{累}、 と{戻、房、所}、 ふるとり{隼、集、雇}、 ちから{加、劣、勝、勇}、 じゅう{卑、協}、 にく{肯、肩、育、脅}、 た{界、留、甲、男、町}、 き{未、末}、 こころ{忌、恩、思}、 ならびひ{毘}、 かぜがまえ{凪、凩、凰}、 きにょう{凡、処、凭} |
漢字を、画数ごとに | 3画{及、弓}、 4画{氏、比、支}、 5画{巨、込、永、号、出、凸}、 6画{瓜、考、卍、缶、衣}、 7画{忌、匣、串、臣、卵}、 8画{画、亞} |
漢字を、「学年別漢字配当表」に基づき 習うとされる小学校の学年ごとに |
一年生{千、森、金、草}、 二年生{馬、古、兄、聞}、 三年生{持、医、板、波}、 四年生{得、兵、種、未、芸、無、法、完、借}、 五年生{在}、 六年生{私、砂、存、呼} |
大日本帝国の軍人を 所属した軍隊ごとに |
海軍{加藤友三郎、東郷平八郎、広瀬武夫、 米内光政、大西瀧治郎}、 陸軍{児玉源太郎、大山巌、石原莞爾} |
戦いを紀元前・紀元後で | 紀元前{ファルサロスの戦い、プラタイアイの戦い、 ピュドナの戦い}、 紀元後{カーディシーヤの戦い、ハンダクの戦い、 カシリナムの戦い} |
戦いをそれが起こった世紀ごとに | 紀元前{マラトンの戦い、サラミスの海戦、 アクティウムの海戦}、 13世紀{文永の役、弘安の役}、 14世紀{ニコポリスの戦い}、 15世紀{オルレアンの戦い}、 16世紀{パヴィアの戦い、慶長の役、文禄の役}、 17世紀{ネイズビーの戦い}、 18世紀{ヴァルミーの戦い、プラッシーの戦い}、 19世紀{ソルフェリーノの戦い、 アウステルリッツの戦い}、 20世紀{ミッドウェー海戦、ノルマンディー上陸作戦、 真珠湾攻撃、ディエンビエンフーの戦い、 レニングラードの戦い、ダンケルクの戦い} |
国を、その国が直接関与した 戦争ごとに |
アルジェリア戦争{フランス}、 フォークランド紛争{アルゼンチン、イギリス}、 ベトナム戦争{アメリカ、オーストラリア、韓国} |
戦争を始まった世紀ごとに | 紀元前{ペルシア戦争、ポエニ戦争、 ペロポネソス戦争}、 14世紀{百年戦争}、 15世紀{ばら戦争}、 17世紀{ロシア・ポーランド戦争、三十年戦争、 北方戦争}、 18世紀{七年戦争、フランス革命戦争}、 19世紀{イタリア統一戦争、クリミア戦争、 普仏戦争、アメリカ南北戦争、アヘン戦争、 スペイン独立戦争、露土戦争、メキシコ独立戦争、 普墺戦争、アロー戦争}、 20世紀{インドネシア独立戦争、印パ戦争、 日露戦争、第一次世界大戦、ベトナム戦争、 朝鮮戦争、第二次世界大戦、湾岸戦争、 イラン・イラク戦争、ビアフラ戦争、日中戦争、 伊土戦争、コンゴ動乱、スペイン内乱} |
歴史上の人物を関連した戦争ごとに | クリミア戦争{レフ・トルストイ、ナイチンゲール、 アルフレッド・ノーベル}、 アメリカ独立戦争{ラファイエット、 タデウシュ・コシューシコ}、 ギリシャ独立戦争{ジョージ・バイロン} |
戦いを含まれる戦争ごとに | 日清戦争{威海衛の戦い、豊島沖海戦}、 日露戦争{日本海海戦、樺太の戦い、蔚山沖海戦、 遼陽会戦} |
キリスト教の宣教師をその出身国ごとに | ドイツ{アダム・シャール}、 スペイン{フランシスコ・ザビエル}、 ポルトガル{ガスパル・コエリョ、 ガスパル・ヴィレラ、ルイス・デ・アルメイダ、 ルイス・フロイス}、 イタリア{ヴァリニャーノ、マテオ・リッチ、 カスティリオーネ、オルガンティノ}、 フランス{ジャン・レジス、ジョアシャン・ブーヴェ} |
人物を登場する小説ごとに | 舞姫{エリス、太田豊太郎}、 金色夜叉{鴫沢宮、間貫一}、 野菊の墓{戸村民子、斉藤政夫} |
文学の登場人物を登場する作品ごとに | 海底二万里{ネッド・ランド、ネモ船長、 アロナックス教授}、 武器よさらば{キャサリン・バークレイ}、 誰がために鐘は鳴る{ロバート・ジョーダン}、 二十日鼠と人間{ジョージ・ミルトン、 レニー・スモール}、 風と共に去りぬ{レット・バトラー、 スカーレット・オハラ}、 復活{ネフリュードフ、カチューシャ}、 赤と黒{ジュリアン・ソレル}、 レ・ミゼラブル{マリウス・ポンメルシー、 ジャン・バルジャン}、 カルメン{ドン・ホセ}、 ドン・キホーテ{ドゥルシネーア}、 パルムの僧院{ファブリス}、 変身{グレゴール・ザムザ} |
フランス文学の主人公を その作品の作者ごとに |
モリエール{アルパゴン、アルセスト}、 ユーゴー{ジャン・バルジャン}、 スタンダール{ジュリアン・ソレル、ファブリス}、 カミュ{ムルソー}、 アンドレ・ジイド{ジェルトリュード、ジェローム}、 デュマ{ダルタニャン、エドモン・ダンテス}、 ヴェルヌ{ネモ船長、フィリアス・フォッグ}、 エクトル・マロ{レミ}、 モーパッサン{ジョルジュ・デュロア} |
フランス文学を作者ごとに | モーパッサン{女の一生、脂肪の塊、ベラミ}、 スタンダール{赤と黒、パルムの僧院}、 デュマ{三銃士、モンテ・クリスト伯}、 ユーゴー{レ・ミゼラブル}、 ロマン・ロラン{ジャン・クリストフ、 見せられたる魂}、 サガン{悲しみよこんにちは、ブラームスはお好き}、 バルザック{ゴリオ爺さん、谷間の百合、 従妹ベット}、 ゾラ{ナナ、居酒屋}、 ヴェルヌ{八十日間世界一周、海底二万里、 十五少年漂流記}、 カミュ{異邦人}、 サン=テグジュペリ{星の王子さま、夜間飛行}、 ラブレー{ガルガンチュワ物語、 パンタグリュエル物語}、 ラディゲ{肉体の悪魔}、 アンドレ・ジイド{贋金つくり}、 シャトーブリアン{ルネ}、 フローベール{サランボー} |
ロシア文学を作者ごとに | ツルゲーネフ{猟人日記、父と子、初恋}、 ショーロホフ{静かなるドン、開かれた処女地}、 ドストエフスキー{カラマーゾフの兄弟、罪と罰}、 ナボコフ{ロリータ}、 ゴーゴリ{鼻、死せる魂、狂人日記}、 チェーホフ{桜の園、三人姉妹、かもめ、 ワーニャ伯父さん}、 マルシャーク{森は生きている}、 ロープシン{蒼ざめた馬}、 エレンブルグ{雪どけ}、 ソルジェニーツィン{ガン病棟}、 プーシキン{大尉の娘}、 トルストイ{復活、アンナ・カレーニナ} |
ロシア文学の主人公を その作品の作者ごとに |
トルストイ{カチューシャ、ナターシャ、 アンナ・カレーニナ}、 ドストエフスキー{スタヴローギン、ラスコリニコフ、 ムイシュキン公爵}、 ツルゲーネフ{バザーロフ} |
小説の書き出しを小説の作者ごとに | 宮沢賢治{うとうととして、ではみなさんは、そういう、 二人の若い紳士が、どっどどどどうど}、 夏目漱石{山路を登りながら、誰か慌ただしく門前を、 吾輩は猫である、宗助は先刻から縁側へ、 私はその人を常に先生と、親譲りの無鉄砲で、 医者は探りを入れた後で、誰か慌ただしく門前を}、 太宰治{メロスは激怒した、富士の頂角、 広重の富士は、朝、食堂でスウプを一さじ}、 小林多喜二{おい地獄さ行ぐんだで!}、 梶井基次郎{えたいの知れない不吉の塊}、 川端康成{道がつづら折りになって、 国境の長いトンネルを}、 伊藤左千夫{後の月という時分が来ると}、 島崎藤村{蓮華寺では下宿を兼ねた} |
書き出しで始める文学作品を 書かれた時代ごとに |
奈良時代{天地初めて発けし時、 古に天地未だ剖れず}、 平安時代{いづれのおほん時にか、 春はあけぼの、夢よりもはかなき世の中を、 あづまぢの道のはてよりも、かくありし時過ぎて、 男もすなる日記といふもの、 秋のけはひ入り立つままに、 昔、男初冠して、平城の京}、 鎌倉時代{祇園精舎の鐘の声、 つれづれなるままに、行く河の流れは絶えずして}、 江戸時代{月日は百代の過客にして、 桜もちるに歎き}、 明治時代{親譲りの無鉄砲で、廻れば大門の見返り、 千早振る神無月も、山路を登りながら}、 昭和時代{木曽路は常に山の中である、 おい地獄さ行ぐんだで!、国境の長いトンネルを} |
文学作品をその背景と なっている出来事ごとに |
日露戦争{不如帰、坂の上の雲、 君死にたまふことなかれ}、 第一次世界大戦{武器よさらば、西部戦線異状なし}、 第二次世界大戦{ブリキの太鼓、凱旋門、 灰とダイヤモンド}、 スペイン内乱{カタロニア讃歌、 誰がために鐘は鳴る}、 太平洋戦争{火垂るの墓、レイテ戦記、黒い雨、 俘虜記} |
文学作品を作者ごとに | 太宰治{走れメロス、二十世紀旗手、桜桃、 富嶽百景、津軽、人間失格、斜陽、ヴィヨンの妻}、 三島由紀夫{仮面の告白、潮騒、英霊の声、 美徳のよろめき、豊饒の海、金閣寺、憂国、 永すぎた春、宴のあと}、 川端康成{伊豆の踊子、眠れる美女、雪国}、 樋口一葉{にごりえ、たけくらべ、大つごもり、 十三夜}、 夏目漱石{三四郎、門、坊っちゃん、それから、 吾輩は猫である、こころ、草枕、彼岸過迄、行人}、 尾崎紅葉{金色夜叉}、 志賀直哉{暗夜行路、小僧の神様}、 宮沢賢治{注文の多い料理店、風の又三郎、 セロ弾きのゴーシュ、グスコーブドリの伝記、 オツベルと象、銀河鉄道の夜}、 芥川龍之介{邪宗門、戯作三昧、杜子春、 蜘蛛の糸、地獄変、鼻、羅生門}、 坪内逍遥{当世書生気質、小説神髄}、 田山花袋{田舎教師、蒲団}、 幸田露伴{五重塔、風流仏}、 永井荷風{ふらんす物語、腕くらべ、断腸亭日乗}、 堀辰雄{風立ちぬ}、 島崎藤村{破戒、夜明け前}、 有島武郎{或る女、カインの末裔}、 森鴎外{阿部一族、高瀬舟、うたかたの記、 文づかひ、舞姫、雁}、 泉鏡花{義血侠血、高野聖、婦系図}、 谷崎潤一郎{ヴィヨンの妻、細雪、痴人の愛、卍}、 坂口安吾{白痴、桜の森の満開の下}、 佐藤春夫{田園の憂鬱}、 井伏鱒二{山椒魚、黒い雨}、 菊池寛{父帰る、恩讐の彼方に}、 山本有三{路傍の石、真実一路}、 山本周五郎{青べか物語、樅ノ木は残った、 赤ひげ診療譚}、 井上靖{天平の甍、おろしや国酔夢譚、敦煌、 しろばんば}、 火野葦平{麦と兵隊}、 壺井栄{二十四の瞳}、 水上勉{五番町夕霧楼}、 遠藤周作{海と毒薬、沈黙}、 五木寛之{青春の門、さらばモスクワ愚連隊}、 井上ひさし{吉里吉里人}、 深沢七郎{楢山節考}、 セルバンテス{ドン・キホーテ}、 ジェイムズ・ジョイス{ダブリン市民}、 ストリンドベリ{令嬢ジュリー}、 ボッカチオ{デカメロン} |
文学作品を書かれた時代ごとに | 奈良時代{万葉集、古事記、日本書紀、懐風藻}、 平安時代{今昔物語集、大鏡、更級日記、枕草子、 土佐日記、源氏物語、宇津保物語、栄華物語、 とりかへばや物語、浜松中納言物語、伊勢物語、 和泉式部日記、蜻蛉日記、紫式部日記、大和物語、 古今和歌集、和漢朗詠集}、 鎌倉時代{徒然草、方丈記、十六夜日記、愚管抄、 宇治拾遺物語、金槐和歌集、新古今和歌集、 平家物語、無名草子}、 室町時代{曽我物語、申楽談儀、太平記、難太平記、 増鏡}、 江戸時代{世間胸算用、南総里見八犬伝、 偐紫田舎源氏、春色梅児誉美、好色一代男、 東海道中膝栗毛、浮世風呂、奥の細道、 古事記伝、野ざらし紀行、椿説弓張月、 おらが春、日本永代蔵、浮世床、雨月物語}、 明治時代{それから、破戒、三四郎、一握の砂、 当世書生気質、高野聖、草枕、海潮音、 みだれ髪、吾輩は猫である、たけくらべ、 坊っちゃん、舞姫、金色夜叉、田舎教師}、 昭和時代{人間失格、路傍の石、智恵子抄、破戒、 山羊の歌、蟹工船、走れメロス、黒い雨、斜陽、 夜明け前、潮騒、雪国、細雪、氷点、金閣寺} |
文学作品を書かれた時代ごとに | 紀元前{ガリア戦記、女の平和、イソップ寓話、 ラーマーヤナ、ソクラテスの弁明、イリアス、 オデュッセイア}、 13世紀{東方見聞録、神学大全}、 14世紀{カンタベリー物語}、 16世紀{ガルガンチュワ物語、愚神礼賛、 ユートピア、君主論}、 17世紀{マクベス、リヴァイアサン、ハムレット、 ドン・キホーテ、タルチュフ}、 18世紀{マノン・レスコー、若きウェルテルの悩み、 ロビンソン・クルーソー、ガリバー旅行記}、 19世紀{カラマーゾフの兄弟、アンクル・トムの小屋、 カルメン、虚栄の市、戦争と平和、赤と黒、 谷間の百合、アンナ・カレーニナ}、 20世紀{風と共に去りぬ、ライ麦畑でつかまえて、 欲望という名の電車、月と六ペンス、裸のランチ、 悲しみよこんにちは、偉大なるギャツビー、 日はまた昇る、夜間飛行、エデンの東、ブリキの太鼓、 西部戦線異状なし} |
江戸時代の文学作品を作者ごとに | 松尾芭蕉{奥の細道、野ざらし紀行、更科紀行}、 小林一茶{おらが春}、 井原西鶴{世間胸算用、日本永代蔵、好色一代男}、 十返舎一九{東海道中膝栗毛}、 式亭三馬{浮世風呂、浮世床}、 近松門左衛門{曽根崎心中、冥途の飛脚、 女殺油地獄、心中天網島}、 上田秋成{雨月物語}、 本居宣長{玉勝間、古事記伝}、 滝沢馬琴{南総里見八犬伝、椿説弓張月} |
文学作品を作者の性別ごとに | 男性{老人と海、レ・ミゼラブル、細雪、 カラマーゾフの兄弟、赤と黒、金閣寺、 月と六ペンス、ジキル博士とハイド氏、 ティファニーで朝食を、武器よさらば、 若きウェルテルの悩み、徒然草、方丈記、 路傍の石、土佐日記、夜明け前、罪と罰、 エデンの東、羅生門、坊っちゃん、走れメロス、 青春の門、幸福な王子、ベニスに死す、 西部戦線異状なし、二都物語}、 女性{嵐が丘、風と共に去りぬ、放浪記、 悲しみよこんにちは、アンクル・トムの小屋、 ダロウェイ夫人、小公女、十六夜日記、 更級日記、華岡青洲の妻、大地の子、枕草子、 蜻蛉日記、源氏物語、二十四の瞳、氷点、 ニルスのふしぎな旅、恍惚の人、若草物語、 ジェイン・エア、大地、高慢と偏見、 たけくらべ、クレーヴの奥方、あしながおじさん、 青い麦、サイラス・マーナー、みだれ髪、 フランダースの犬} |
文学作品を作者の国籍ごとに | 中国{西遊記、三国志演義、阿Q正伝、 水滸伝}、 日本{枕草子、源氏物語、徒然草、方丈記} |
中国の小説の登場人物を 作品ごとに |
三国志演義{諸葛亮、呂布、関羽、劉備}、 西遊記{三蔵法師、沙悟浄、孫悟空、猪八戒} |
「三国志演義」の登場人物を 主に仕えた君主ごとに |
曹操{荀彧、典韋、郭嘉、張遼、司馬懿、夏侯惇}、 孫権{周瑜、陸遜}、 劉備{関羽、諸葛亮、趙雲、黄忠、馬超、張飛} |
言葉を由来となった 古代中国の人物ごとに |
諸葛孔明{七縦七擒}、 西施{顰みに倣う}、 孟嘗君{狡兎三窟} |
人物を活躍した 中国三国志時代の王朝ごとに |
魏{夏侯尚、曹丕}、 呉{諸葛瑾、孫権}、 蜀{趙雲、劉備、諸葛亮} |
人物をその人物が 支配した中国の王朝ごとに |
随{楊堅、煬帝}、 明{洪武帝、永楽帝}、 金{完顔阿骨打}、 清{ホンタイジ} |
猫に関する言葉を俳句で 季語となっている季節ごとに |
春{浮かれ猫、子猫、猫の恋}、 冬{炬燵猫、かじけ猫、灰猫} |
言葉を俳句で季語となっている 季節ごとに |
春{青嵐、余寒、八十八夜}、 夏{入梅、土用波、朝凪、薫風}、 秋{野分、虫時雨、天高し、菊日和、鰯雲}、 冬{年の瀬、雁渡、酉の市、小春日和、節分} |
俳句の季語を季節ごとに | 新年{元日、小正月、初日、正月、三が日、 松の内、今年}、 春{春惜しむ、花冷え、啓蟄、如月、早春、行く春、 八十八夜、余寒、旧正月、寒明、彼岸、立春、 夏近し、暖か、弥生、灼く}、 夏{半夏生、初夏、炎昼、卯月、夏至、大暑、短夜、 薄暮、入梅、水無月、梅雨明、土用、秋近し、 立夏、梅雨寒、皐月、灼く、薫風、万緑}、 秋{やや寒、秋彼岸、晩秋、長月、新涼、肌寒、 十月、冬近し、秋深し、文月、葉月、二百十日、 立秋、夜長、残暑}、 冬{年越、師走、凍る、行く年、寒の入、年の内、 年惜しむ、霜月、立冬、厳寒、大晦日、霜夜、 春待つ、除夜、年の暮、春近し、短日、冬至、 節分} |
俳句を作者ごとに | 小林一茶{我と来て遊べや親のない雀、 蝉なくやつくづく赤い風車、 秋風に歩行て逃げる蛍かな}、 尾崎放哉{足のうら洗へば白くなる、 咳をしても一人}、 松尾芭蕉{五月雨を集めて早し最上川、 秋深き隣は何をする人ぞ、 古池や蛙飛びこむ水の音、 閑さや岩にしみ入蝉の声、 荒海や佐渡によこたふ天河、 花の雲鐘は上野か浅草か}、 与謝蕪村{凧きのふの空のありどころ、 五月雨や大河を前に家二軒、 菜の花や月は東に日は西に、 朝顔や一輪深き淵の色}、 種田山頭火{まつすぐな道でさみしい}、 河東碧梧桐{赤い椿白い椿と落ちにけり} |
俳人を活躍した時代ごとに | 江戸時代{松尾芭蕉、小林一茶、与謝蕪村}、 明治時代{高浜虚子、正岡子規} |