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青単りのん - (2009/02/04 (水) 23:50:53) の最新版との変更点

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**青単りのん ・キャラクターカード 4[[ディーラー]] 2[[ホムンクルス・メイド]] 4[[マジカル天使]] 4[[ホムンクルス・ソア]] 4[[眼鏡魔女]] 2[[ホムンクルス・スタディ]] 4[[お使い猫]] 4[[不死貴族]] 4[[ねこみみめがね]] ・ブレイクカード 4[[ホムンクルス・フローリスト]] 4[[ナースウィッチ]] 4[[魔法少女“須藤 りのん”]] 4[[マジカルスイート“須藤 りのん”]] ・パーマネントカード 2[[ジャンクバスター]] 3[[ムーンウォーター]] 1[[ロッド・オブ・ブルーサファイア]] 3[[サンフラワー]] 1[[マジック・アーマー]] 1[[パワーガントレット]] 1[[極星剣“ポラリス”]] **解説 [[りのん>マジカルスィート“須藤 りのん”]]を中心にしたデッキで、 基本的なプレイングとしては[[エフェクト]]で[[マジック・アーマー]]をセットしておき、状況に合わせて[[パーマネントカード]]をセットしていく。 デッキによってセットしたい[[パーマネントカード]]が変わってくるため、状況に合わせプレイしていこう。 ある程度の苦手なデッキには対抗手段を入れているため、弱点を突かれても、落ち着いてプレイしよう。 このデッキにおける[[パーマネントカード]]の役割 ・[[マジック・アーマー]] まずはじめにセットしておきたいカード。 [[バインド1>バインドX]]が付く為、倒されにくくなくなる上、[[パーマネント+1>パーマネント+X]]がある為、邪魔にならない為である。 地味に耐久力が1あがることもうれしい。 ・[[サンフラワー]] 大抵の[[プロジェクト>プロジェクトカード]]、[[ファスト>ファストカード]][[エフェクト]]から守ってくれる上、バトル相手にも小細工なしのバトルを強要させるという強力な[[パーマネントカード]] ・[[厳島美鈴>現巫女“厳島 美鈴”]]や[[シルマリル]]のような[[エフェクト]]無効化する[[エフェクト]]を持つカードへの対策になりつつ、除去も怖くなくなる為、出来るだけ早くセットしておきたいカードである。 この2枚のカードが出てきてしまい、[[エフェクト]]が使えない状況の打開策として、[[エフェクト]]を使用しなくてもセットできるように構築して。 ・[[ロット・オブ・ブルーサファイア]] [[サンフラワー]]で対処できないような、[[パーマネントカード]]対策のカードや[[奇門遁甲八陣]]のような効果範囲がキャラクター以外に及んでいるカード、全体除去等への対策になってくれる。 ・[[ムーンウォーター]] [[ダメージ置き場]]に置かれたカードの回収や精神力を上昇させる為に使う。 必要な[[ブレイクカード]]を回収する際には[[ECB]]と組み合わせ、[[パーマネントカード]]の場合は手札に加えなくても良いため、精神力を増やしたい[[りのん>マジカルスイート“須藤 りのん”]]にセットするといいだろう。 ・[[ジャンクバスター]] [[精神攻撃]]対策をしているデッキに対して使う[[パーマネントカード]] このカードを2枚セットし、他の[[パーマネントカード]]を1枚でもセットすれば[[厳島美鈴>現巫女“厳島 美鈴”]]も怖くなくなる。 また、[[りのん>マジカルスイート“須藤 りのん”]]のこのカードを手札に戻す、という[[エフェクト]]を使って[[1段]]に戻ることもできる為、[[ジャンクバスター]]1枚と[[パワーガントレット]]1枚セットする方法でも、[[厳島美鈴>現巫女“厳島 美鈴”]]を倒すことができる。 どちらにもメリット、デメリットがある為、状況や相手のカードでデッキタイプを判断してどちらの手段をとるかを判断しよう。 ・[[パワーガントレット]] 主にアタックが通った時、攻撃力を上昇させる為に使ったりする。 また、[[精神攻撃]]が通じない相手の場合、[[ジャンクバスター]]と組み合わせて使ったりする。 ・[[極星剣“ポラリス”]] [[エフェクト]]を[[アビリティ]]で使えなくする[[]]対策に投入されている。 このカードをセットしてしまえば、互いにバトルで倒されることがなくなる為、[[オフェンシブ]]、[[ディフェンシブ]]がある分有利になる。 [[ムーンウォーター]]等で精神力を上昇させないとセットできないが、セットさえしてしまえば有利になれる為、[[極星帝国]]のデッキと当たった場合はこのカードをセットすることを目標にプレイするといいだろう。 また[[極星剣“ポラリス”]]自体が[[アシッド・クラウド]]のような[[パーマネントカード]]対策で捨て札されないため、そのようなカードが入っているデッキに対しても安心してセットすることができる。 ここにあげられていない[[パーマネントカード]]でも強力なものは多く、逆に欲しくなるカードもあるだろう。 いらないと思った[[パーマネントカード]]は抜いて、[[ペンタグラム・ウィッチ]]を積んだり、他のネームを積むなど、自分に使いやすかったり、環境に合わせて改良していこう。
**青単りのん(メモリアルセレクション環境対応) ・キャラクターカード 4[[ホムンクルス・クレイモア]] 4[[御使い]] 4[[ホムンクルス・ソア]] 4[[ディーラー]] 4[[エンジェル・ウェイトレス]] 4[[マジカルウォリアー]] 4[[エンジェルスレイブ]] 4[[エンジェルメイド]] ・ブレイクカード 4[[カンパネラ・エンジェル]] 4[[ナースウィッチ]] 4[[魔法少女“須藤 りのん”]] 4[[マジカルスイート“須藤 りのん”]] 2[[プリンセス・ローズ“ローズマリー・フォンブリューヌ”]] ・パーマネントカード 3[[ムーンウォーター]] 2[[マジック・アーマー]] 1[[太陽神の戦車]] 1[[パワーガントレット]] 1[[マジックアロー]] 1[[フォーチュンスター]] 1[[サンフラワー]] **解説 [[マジカルスイート“須藤 りのん”]]を各種[[パーマネント>パーマネントカード]]で補強して戦うデッキ。 基本的にはりのんの[[エフェクト]]で[[マジック・アーマー]]をセットして殴っているだけでそれなりに勝ててしまうが、 エフェクターを封じてくる[[美鈴>現巫女“厳島 美鈴”]]、[[シルマリル>エルヴン・ハーミット“シルマリル”]]、[[ラユュー>ロイヤルトライ・オブ・ムー“ラユュー・アルビレオ”]]等への対応として絶神の戦車で登場した[[ローズマリー>プリンセス・ローズ“ローズマリー・フォンブリューヌ”]]を採用することで、 構築を歪ませることなく苦手なカード群をほぼ克服することが可能となった。 キャラクター&軽ブレイクに関して メインブレイクをりのん、ローズマリーとしているためアイコン選択は必然的にミスティックとイレイザーorタレントの組み合わせとなる。 このデッキではキャラクタースペックと軽ブレイクの追加のしやすさを優先してミスティックとイレイザーのパターンを採用している。 環境によっては軽ブレイク4枚では足りないと感じることもあるのでその場合は[[マジック・アーマー]]1枚と[[パワーガントレット]]を削って[[迎天使]]を追加すればよい。 どうしてもミスティック&タレント型で構築をしたい場合は [[御使い]]→[[魔女姫]]or[[星降学園バンド サックス担当]] [[ホムンクルス・ソア]]→[[パフォーマー]] [[エンジェル・ウェイトレス]]→[[貴族令嬢]] [[エンジェルスレイブ]]→[[カフェメイド]]orアイコン無視のなにか [[エンジェルメイド]]→[[スペース・フロイライン]] [[カンパネラ・エンジェル]]→[[淑女]] といったような入替が可能だが2種類目の軽ブレイク採用にコストが要求されるようになるのであまりお勧めしない。 採用[[パーマネントカード]]の役割の解説 ・[[ムーンウォーター]] [[ダメージ置き場]]に置かれているりのんを含むキーカードの回収が主な役目。 りのんがアクセスできないダメージ置き場にアクセスできるためこのデッキの潤滑油の役割を果たす。 初手にこれとりのん1,2段のどちらかがあれば積極的な勢力展開からダメージ置き場を活用して1,2段を 揃えてしまうことでりのんが苦手とするブレイクが出てくる前に勝負を決めてしまうこともできる。 また、りのんのエフェクトで捨て札、再セットして使いまわすことでダメージの回復も可能。 あくまで余技的なものだが覚えておくといざという時に役立つかも? ・[[マジック・アーマー]] りのん2段のエフェクトからサーチ&セットするのが基本運用になるが、 このデッキではファクターが溜まらないこともないので手札からの直接セットでもよい。 [[バインド1>バインドX]]が付く為、りのんに足りない生存力を付加することができ、 [[パーマネント+1>パーマネント+X]]がある為、別のパーマネントをセットするときも邪魔にならない。 加えて、[[インターセプト]]のスキルと耐久力上昇効果のおかげで非常に硬い壁を作ることもできる。 フィニッシャーにセットしておく基礎パーマネント。 上記のムーンウォーター込みだがどこにあってもアクセス可能なので1枚でも問題ない。 ・[[サンフラワー]] ・[[フォーチュンスター]] 最近のグッドスタック的に3F3C級の大型を複数並べるデッキではなく 昔ながらの1トップデッキに近い構成である為メインを守ることは非常に重要。 少し前まではサンフラワー安定だったが[[奇門遁甲八陣]],[[デス・サークル]]など サンフラワーでは対応できないものも増えてきたためフォーチュンスターでそこに対応する。 ・[[太陽神の戦車]] ぶっちゃけ4積みしてこちらをメインにしたデッキを組んだほうが強いってぐらいに優秀なエンドパーマネント。 サイズ補強,相手の場への干渉,バトル外ダメージによる突破力の強化と[[イニシアチブ]]のスキルによる戦闘での優位性、 どれをとっても弱いことが書かれていない。 初手に引いたらこっちをメインで動かしても良い。 ・[[パワーガントレット]] りのん1段とローズマリーの火力補填用。 手札からの直接セットも可能な構築なので基本はりのん2段の動きを完全に封じてくるラユューなどの相手に対して使用することになる。 りのん同様パーマネントに干渉してくる[[守巫女“厳島 美晴”]]に対して精神攻撃を無効化されている状況においても りのん、ローズマリーとセットで状況打開が可能なコンバットトリックにも使えたりする。 今回採用している中では一番優先度が低く、あって困らないけど正直なくてもいいレベル。 ・[[マジックアロー]] あまり一般的ではないかもしれないが個人的にはずせない1枚。 同色対決時に精神攻撃持ちの軽ブレイクをかわしたり、相手のバインドを封じたりと応用範囲の非常に広いパーマネント。 だまされたと思って使ってみてください。 //旧デッキ編集者ですが、新しくなったことで旧記事は不要と感じましたので消しておきました。

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