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黒単ズィリーラ=ヴァルラ - (2011/12/11 (日) 14:28:42) の最新版との変更点

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*黒単ズィリーラ=ヴァルラ(対応環境:~始まりの地球) ・キャラクター 32枚 4 [[エンジェルメイド]] 4 [[カメレオンメイド]] 4 [[ドラゴンパピー]] 3 [[間欠泉ドラグーン]] 4 [[スター・トランスポーター]] 2 [[壷振り]] 3 [[山子]] 4 [[エンジェルウェイトレス]] 2 [[戦士]] 2 [[飛刀族]] ・ブレイク 19枚 4 [[グレイドラグーン“ズィリーラ=ヴァルラ”]] 2 [[マイエンジェル“真代 詠”]] 2 [[妹天使“真代 詠”]] 4 [[スレイヤードラグーン]] 4 [[アークエンジェル]] 3 [[ウィングスラスターロイド]] ・パーマネント 3枚 3 [[ステルスコート]] ・プロジェクト 4枚 4 [[パニッシュメント・アサルト]] ・ファスト 2枚 2 [[精鋭天使]] **解説 早いターンに[[パニッシュメント・アサルト]]または[[グレイドラグーン“ズィリーラ=ヴァルラ”]]で場を制圧するデッキ。 [[パニッシュメント・アサルト]]はこのデッキの必殺技。 11枚入っている軽ブレイクで加速して相手が動き出す前に更地にしてあげよう。 イレイザー対決では無駄カードになると思われがちだが、「パニッシュ黒が打てて一人前」という言葉があるように お互いの手札や場の状況から総合的に判断して、打った後に有利を取れるなら躊躇なく自分の場ごと吹き飛ばそう。 ただし[[精鋭天使]]を握られているとこちらの場だけ吹き飛ぶので注意。 [[パニッシュメント・アサルト]]の弱点は高コストなため、[[十字祓]]などでカウンターされると一気に厳しくなる。 そういった時の裏の手が[[グレイドラグーン“ズィリーラ=ヴァルラ”]]。 ブレイク元にパワーカードが必要なため実質5F6C(X=2の場合)となってしまうが、相手はファクターを2つ削られたうえで 5/7/5に対処しなければならなくなる。 メインファクター以外にも天敵である[[レジスト]]黒持ちの[[飛刀族]]や[[ダークサイドウォッチャー]]を除去したり、タッチ[[十字祓]] デッキに対しては赤ファクターを除去することで次のターンの[[パニッシュメント・アサルト]]を確定で通すことができる。 [[重ねブレイク]]をすれば最大5体まで除去できるが、そこまでやるのはオーバーキルだろう。 [[妹天使“真代 詠”]]はサブアタッカーでもあり、ミラーマッチ対策。 相手に[[妹天使“真代 詠”]]を出されるとバインド2のせいで突破できなくなるため、1ターンでも早く出すために [[マイエンジェル“真代 詠”]]と散らしている。 [[精鋭天使]]は守りの要。 このデッキは高コストカードが主軸のため、準備が整う前にアタックされると非常に厳しい。 [[精鋭天使]]で[[バインド]]を付与することによりファクターを維持しつつ相手の攻勢を止めることができ、特に[[イニシアチブ]] 持ちのアタッカーに対する数少ない対抗手段となる。 このデッキは高コストカードをメインにしているため序盤はあまりアタックにいかないが、黒は高い攻撃力を生かした [[ビートダウン]]性能も優秀。 デッキに慣れてくれば[[パニッシュメント・アサルト]]に頼らない戦いをすることで、プレイングに幅が生まれるだろう。
*黒単ズィリーラ=ヴァルラ ・キャラクター 32枚 4 [[エンジェルメイド]] 4 [[カメレオンメイド]] 4 [[ドラゴンパピー]] 3 [[間欠泉ドラグーン]] 4 [[スター・トランスポーター]] 2 [[壷振り]] 3 [[山子]] 4 [[エンジェルウェイトレス]] 2 [[戦士]] 2 [[飛刀族]] ・ブレイク 19枚 4 [[グレイドラグーン“ズィリーラ=ヴァルラ”]] 2 [[マイエンジェル“真代 詠”]] 2 [[妹天使“真代 詠”]] 4 [[サンダードラグーン]] 4 [[アークエンジェル]] 3 [[ウィングスラスターロイド]] ・パーマネント 3枚 3 [[ステルスコート]] ・プロジェクト 4枚 4 [[パニッシュメント・アサルト]] ・ファスト 2枚 2 [[精鋭天使]] **解説 早いターンに[[パニッシュメント・アサルト]]または[[グレイドラグーン“ズィリーラ=ヴァルラ”]]で場を制圧するデッキ。 [[パニッシュメント・アサルト]]はこのデッキの必殺技。 11枚入っている軽ブレイクで加速して相手が動き出す前に更地にしてあげよう。 イレイザー対決では無駄カードになると思われがちだが、「パニッシュ黒が打てて一人前」という言葉があるように お互いの手札や場の状況から総合的に判断して、打った後に有利を取れるなら躊躇なく自分の場ごと吹き飛ばそう。 ただし[[精鋭天使]]を握られているとこちらの場だけ吹き飛ぶので注意。 [[パニッシュメント・アサルト]]の弱点は高コストなため、[[十字祓]]などでカウンターされると一気に厳しくなる。 そういった時の裏の手が[[グレイドラグーン“ズィリーラ=ヴァルラ”]]。 ブレイク元にパワーカードが必要なため実質5F6C(X=2の場合)となってしまうが、相手はファクターを2つ削られたうえで 5/7/5に対処しなければならなくなる。 メインファクター以外にも天敵である[[レジスト]]黒持ちの[[飛刀族]]や[[ダークサイドウォッチャー]]を除去したり、タッチ[[十字祓]] デッキに対しては赤ファクターを除去することで次のターンの[[パニッシュメント・アサルト]]を確定で通すことができる。 [[重ねブレイク]]をすれば最大5体まで除去できるが、そこまでやるのはオーバーキルだろう。 [[妹天使“真代 詠”]]はサブアタッカーでもあり、ミラーマッチ対策。 相手に[[妹天使“真代 詠”]]を出されるとバインド2のせいで突破できなくなるため、1ターンでも早く出すために [[マイエンジェル“真代 詠”]]と散らしている。 [[精鋭天使]]は守りの要。 このデッキは高コストカードが主軸のため、準備が整う前にアタックされると非常に厳しい。 [[精鋭天使]]で[[バインド]]を付与することによりファクターを維持しつつ相手の攻勢を止めることができ、特に[[イニシアチブ]] 持ちのアタッカーに対する数少ない対抗手段となる。 このデッキは高コストカードをメインにしているため序盤はあまりアタックにいかないが、黒は高い攻撃力を生かした [[ビートダウン]]性能も優秀。 デッキに慣れてくれば[[パニッシュメント・アサルト]]に頼らない戦いをすることで、プレイングに幅が生まれるだろう。

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