ウェポンマスターの特徴

足が速く、手数のクールも短め。
HPは少なくないが近接で戦うことが多いので被弾は多め。
オートガードや背面があるがあまり過信すると一気にやられてしまう。
日本もポンマスが最も多く、殆どの人が対策できてるので慎重に立ち回る必要がある。


武器について

光剣
最も攻撃速度が速く、一部のスキルがクール減少効果あり。
基本的にはコンボの〆に使うことが多い。

小剣
攻撃速度は速くはないが、殆どのスキルが大幅に変化する。
基本的にはこの武器をつけてけん制するのがオススメ。

鈍器
ダウンコンボが容易にでき、コンボの間にバフをキャストしやすくランドランナーなどの邪魔にされにくい。
攻撃速度が遅くダメージ確定まで時間がかかってしまうが、現在はコンボ超過によるスタック増加が緩和されたので使いやすくなった。

大剣
攻撃力は最も高いが攻撃速度も一番遅く、クールも増加してしまう。
現在では使うメリットがあまりない。


光剣より少し攻撃力が高いという点以外はメリットがないと言ってもいい。
むしろ少し癖があってコンボが入れにくいので、ダメージも伸びない。



スキルについて


パッシブスキル関連


迅速な武器入れ替え
武器の入れ替え時のクールタイムが5秒になる。これによりコンボ中に変えて、〆のあと逃げる時にまた変えたりなどが可能になるので、地味に強スキル。守りに徹したいときには小剣にすぐ変える癖をつけておきたい。

物理クリティカルヒット
火力底上げ。M推奨。

物理バックアタック
火力底上げ。SP余ったら取ってもいいが、恩恵はかなり薄いので普通は取らない。

武器の極意
武器マスタりーのスキルレベルを上げるスキル。M必須。

各種武器マスタリー
光剣、小剣、鈍器は必須で、大剣は好み。刀は必要ないと思われる。

光剣使用
光剣の攻撃速度増加。M必須。

極鬼剣術:斬鉄式
火力底上げ。M必須。


キャストスキル関連

跳躍
逃げる時や奇襲をかけるときに1は必須。
ただ、使用中は空中コンボに失敗しやすい。M推奨。

オーバードライブ
火力底上げ。コンボ中にキャスト出来るようにもなりたいところ。M推奨。

オートガード
自動でガードして発動した場合ガードのクールタイムが発生する。Mで確率15%持続15秒。
通常ガードと違い、ヒット時には大きくノックバックし硬直も長く、小剣&大剣の瞬間ガードの衝撃波も出ない。
前述のとおり、発動時のあとにクールでガードが出来なくなる。
また以下の職にはかえって邪魔になる可能性があるので、発動しないまたはタイミングを見計らう必要がある。

使ってはいけない職
男女ネンマス、男女メカ、エレマス、サモナーくノ一など。
一部のスキル中による職
ソウル、学者、インファ、シーフ全般、エルブンナイトなど。

デメリットも大きいスキルでもあるが、咄嗟に割り込んだりできるのでM必須。

流心・強
流心の構え中にキャストできるバフスキル。
流心の3つのアクティブスキルの攻撃力を微増させる。
また衝から昇、快から衝などへキャンセルできるようになるが、かえって邪魔になることが多いのでこのキャンセル機能はOFF推奨。
クリティカルを10%増加させるので、こちらが本来の使い方。
持続は10秒だがクールも10秒。
コンボ中に瞬時に発動できるようにしたい。M必須。

カザン
火力底上げ。Mで力知能49増加。コンボ中に使ったり。

真空剣
咄嗟に置いておくと突っ込んできた相手に引っかけることが出来るのでなかなか使える。
スキルレベルを上げてくと距離も伸びていく。普通は取らない。


アクティブスキル関連

アッパースラッシュ
武器ごとにリーチが違い、小剣が最も長い。
マスタリーを取得していれば小剣は2回出すことが出来る。
2回目のx軸は1回目に比べて短めで、HAもついてないので注意。
画面外からの地烈でダウンさせてアッパー→ダウンコンのようなことも出来るので、小剣のアッパーに慣れておきたい。
M必須。

アッシュフォーク
鈍器だと微妙に範囲が広くなっているが、体感できるレベルではないくらい。
大剣だとHAが付く少々攻めやすくなるが、着地時にはHAが無くなっているのと攻撃速度が遅いので着地時にHAで反撃されやすいので注意。M必須。

スラスト
流心の衝からキャンセル、スラストから流心の構えにキャンセル出来るようになる。
スラスト自体は敵の硬直が長くなく反撃されやすいので、素早くキャンセルする癖をつけよう。

ガード
スキルレベルを上げるとガードで受けた時の硬直時間が短くなり、受けるダメージも減少する。
大剣&小剣時に攻撃を受ける前に瞬間的にガードすると衝撃波で反撃することができ、低確率で気絶効果がある。
衝撃波の硬直はあまり長くないので反撃する場合は注意。M推奨。

空中連続切り
空中でのコンボが安定するようになる。
鈍器の場合は地面に叩きつけるようになり、コンボの邪魔になる場合があるので注意。
刀の場合は2刀流になり、ヒットが安定しないためあまり使えない。

崩山撃
地味に使えるスキル。飛び上がってから下降時にHAが付く。
画面外から奇襲をかけるときに使うが、ダメージはあまり伸びないので1推奨。

裂波斬
コンボの〆に使える投げスキル。ダウン時でも通常攻撃または裏鬼が当たれば投げることができる。
また大剣の裏鬼のリーチを生かして、当たった瞬間に投げることもできる。
魔法攻撃であるが貴重なダメージ源になるのでM必須。

波動剣地裂
発生がとても速くクールも短くてリーチもかなり長い強力なスキル。画面外ギリギリから当ててダウンさせてから流心の快で即座に拾いに行きそのままダウンコンが一般的な使い方。スキルレベル増加で大きさが変わるのでM必須。

月光切り
初段のHAが結構長めで受けに使えたりする。起き攻めされている場合にチャクラがない時などにはなかなか。
普通は取らない。

ゴアクロス
コンボの繋ぎに。3段目が敵を若干落下させるので、コンボの間に入れる場合は注意。

断空斬
光剣と刀は5段になり、最終打が打ち上げるようになる。
断空から流心の構えにキャンセル、流心の衝から断空にキャンセルできるようになるが、衝からのキャンセルはスキルが当たってから少しワンテンポおいてから発動できるので、あまり実用性はない。
コンボに使う場合は最終打で打ち上げてから流心の昇に繋げたり、幻影剣舞に繋げたりなど。
逃げにも使えるスキルで流心の快に繋げていったん離れたりなど。

狂乱の宴
裂波斬を外した時の保険として取る。たまに吹き飛ばしたあと追撃が出来なくなるので注意。
基本的には裂波斬を優先して使う。ダメージの伸びもよくないので1推奨。

バックステップカッター
バックステップ時に使用可能。クールは短いが多用することが多いので注意。
主にダウンコンボに使うことになるが、鈍器の場合だと衝撃波が発生し、少し浮かせる。
浮かせたあとは裏鬼かアッパーでさらに浮かしてコンボに持っていくことが可能。

鬼剣術奥義
通称「裏鬼」。直訳の名残でそう呼ばれることが多い。
武器ごとにモーションが違い、それぞれ特性がある。

光剣
2刀流になり、素早く3回切る。x軸の判定は狭く3打目がダウン中の敵にも入るので投げ技に繋げることが出来る。
コンボ中だと安定してダメージを与えれる。
小剣
広範囲の衝撃波付きの3回振りになる。1打目と2打目はダウン中に入るが3打目は当たらない。
この場合3打目に投げ技をすると当たらないので注意。(特に落下補正がついてる時)
3打目は1、2打目に比べるとy軸特に上のほうに判定が広い。
モーションと同時にガードや流心などでキャンセルすると衝撃波だけ発生させることができ、相手の攻撃と同時にかち合った場合でも衝撃波だけ判定が残ることがあるのでけん制に使える。

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最終更新:2019年03月13日 06:37