「魔法・呪術の概念」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

魔法・呪術の概念 - (2005/12/13 (火) 20:19:03) の編集履歴(バックアップ)


魔法・呪術の概念


ここには魔法やその他、概念に関することを書き連ねる予定です。

意見などはコメント欄に書いてください。


案1

・・・・

な感じで書いていくか?

↑暫定テンプレ



夢狗第一案


一般人と戦闘が可能な人(便宜上魔術師とする)とを隔てるのは剣の腕などではない。
自身の魔力を操れるかどうかが問題。
初期段階では末端(手や足など)を強化・加速させるが
体内の魔力の錬度=つまり慣れて来るとだんだんと他のところも操れるようになり
内臓、中でも肺に達すると魔術がつかえる←(イメージが悪いのどなたか修正求む
古代、アイテム無しで魔物が見えていた人が居たのは目にまで魔力の流れを行き届かせることができたため
現代では魔物が見えるアイテムが開発され最終段階?である目まで魔力を操らなくてもよくなったため他の箇所に重点的に力を注げるようになった
故に、その技術は体系化され、肺なら肺(声帯?を。足なら足を強化・修練するようになっている=特化してきた
つまり、それこそが人類劣勢を覆した由縁である・・とかいかが?
by 夢狗





コメント欄↓
  • 難しい議題だけど、魔王の設定からの影響や、シナリオに強く関係してくるため、じゃんじゃん意見交換などに使ってください。 -- 梅村 (2005-12-13 19:36:38)
名前:
コメント:
記事メニュー
目安箱バナー