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それでも町は廻ってる

315 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/30(水) 13:58:24.92 ID:8IhGw1Sw0
お題 それでも町は廻ってる

324 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 14:07:21.78 ID:2mXwYkvq0
315
世界を見てきた男、タクは日本に帰ってきて衝撃を受ける
そこには旅立ったときのような秩序はなく、荒れ果てた世界が広がっていた
人々は、奪い、犯し、殺しあう
そんな殺伐とした日本の渋谷で一人の少女と出会う
その少女はこの町に住み、この町を愛していた
タクは善良な市民たちを先導し、少女とともにこの国を変えていく

328 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 14:11:20.74 ID:OvnsEnhz0
315
古いしきたりに支配された町を変えようとする主人公の物語
少数の大地主が町の政治を牛耳っており、法律も彼らの気分しだいで動かされていた
そんな町の現状に嫌気がさした主人公は、大学で学んだ「民主主義」を町に導入しようとする
彼の活動はしだいに広がりを見せ、ついには町の過半数が彼の味方についた
しかし、大地主たちがでっち上げの裁判で主人公に死刑判決を下す
処刑される寸前、主人公は叫ぶ
「僕はお前たちの力に屈した。だが、それでも町は少しずつ回っているんだ!」

330 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 14:11:47.16 ID:jh3+1tm50
315
遊牧の民が多数存在する大陸。
彼らは集まって移動し、新しい緑の大地を見つけてはしばし滞在する。
その仮宿を定住して都市をつくる農耕の民は「廻る町」と呼んでいた。

やがて定住する農耕の民は「国家」を作るようになり、
いつしか彼らは実態の分からない遊牧の民を恐れるようになる。

そして、悲劇は起こった。国家は遊牧の民を不穏分子とみなし、弾圧を始めたのだ。
遊牧の民は、ここにきて結束し、国家に対抗しようとするが……

遊牧の民の戦いを描いた異世界社会派ファンタジー

337 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 14:15:59.31 ID:P+qkSx1WO
315

1999年、空からの災厄により、世界は荒廃した。
人は全ての希望を失い、ただ一握りの権力者に支配され、搾取されていた。
生きることを諦めた人々は抗うこともせず、ただただ無意味な日々を過ごしていた……
しかし、

俺がいなくても、この街は廻り続ける……ならば、俺が生きる意味とは何だ?

そんな疑問をある男が抱いた時、世界は少しだけ変わろうとしていた

338 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 14:16:24.98 ID:zcjvr2soO
315大人気に嫉妬

339 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 14:16:45.59 ID:EM88JKAxO
315

「それでも町は廻っている」

西暦2024年、地殻大異変と呼ばれる大地震の影響により、地球上のありとあらゆる国は、姿を変えてしまった。
かつて「日本」と呼ばれた国は、長く築き上げてきた独特の文化を捨て、他の国の様に、機械化の推進や軍事賛歌を唱える国とかしてしまった。

それから30年が経過したある時、国内に妙な噂が流れる。
それは、「この国の何処かに地殻大異変以前の営みを続けている、町がある」という噂だった。
それを耳にした政府は、特別調査部隊を結成し、噂の町へと向かわせる。
調査は順調に進むと思われた…部隊が町への侵入に成功した事を、伝えるまでは。
が、それ以降部隊からの連絡は途絶え、一ヶ月後調査は強制的に打ちきりとなった。

それから数ヶ月が経過したある日、部隊員の一人がふらふらと、放心した状態で帰ってきた。
彼は、周りの者の質問には答えず、ただひたすらに「それでも町は廻っている」とだけ、呟いていた…。

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最終更新:2008年05月01日 15:23