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カーラ

サリアと血の契約を結びし黒き翼


名称(仮):ガーネット=カァラ(愛称:カァラ)
名称(真):カーラ=スティング(愛称:カーラ)
性別:女?
種族:烏天狗

契約者:サリア

好きなもの:サリア・光モノ


サリアのパートナーとなった召喚獣。
普段は、
15cmほどの妖精サイズの少女(高校生ぐらい)。背中からは片方だけ小さな黒い翼が出ている。
紅葉の葉のような形の扇を持ち、高下駄を着用している。
という仮の姿をとっている。
ちなみにサリア以外にはその姿は見えない。

だがその真の姿は、
二対の黒き翼を持つ古代からジンの守護獣とされている巨大な烏。
だがカーラの翼は4枚のうち1枚が根元からもげている。
(仮の姿での背中に翼が片方しかないのはそのため)
そして頭部(おでこの右辺り)には天狗の仮面が張り付いている。


少女の外見には似つかわしく「~~じゃ。」といった、少々年寄り臭い古風な喋り方をする。
ちなみに二人称は「ぬし」(サリアもこう呼ばれている)
なお、この喋り方は真の姿になっても変わらない。

性格は
熟年者的思考によるとても落ち着いた性格で、余裕に満ちた態度を常に取っている。
博識といった言葉が似合うような感じである。


サリアとは
自称 サリアのお守り(ボディーガード) であり、
いつも口うるさくしてしまっているのでサリア本人は少々ノイローゼ気味らしい。(がカーラは気にしない。)
しかし結局はサリアがピンチになると文句を言いつつもしっかりと助けてくれる。
離れているようでいて繋がっている。そんな関係である。




その昔、ジンのリュガ砂漠地方にとある守護獣の伝説があった。
守護獣は、人には太刀打ちできない魔や天災から人々を護るってくれるという伝説。
今より数百年の昔、カーラはその末裔として人々を守護していた。
だがカーラは人々を護る戦いにて身体を傷付け、治療の為深い眠りについたのだった。

そして時は流れ、世代を重ねるごとにその伝説は人々の歴史から消え去っていった。
やがて人々はこんな噂を耳にする。
人を襲う魔烏が砂漠に巣くっている。と・・・。
人々はカーラを恐れ、そしてついにはカーラを始末しようと動き出した。
カーラは人々に絶望し、1人孤独にジンを去っていったのだった。

やがて家無しとなった彼女はとある仙人と出会うこととなり、そしてサリアと出会うのである。



関連項目





初出:魔法学園69 その8~11(2008/08/30~08/31)
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最終更新:2008年09月02日 04:34
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