●放射線防護の仕方1
スイスの拡散予報を注視して
東京にフォールアウトがくる時は外出しない
(google[スイス 拡散予報]で到達します)
●放射線防護の仕方2
外出時は、市販されているサージカルマスクは2重か
その間にきっかりのサイズの濡らした綿を挟んで3重にする
(大きい粒子を吸い込まないのであれば御の字です)
フィッティングをいつも確認する。
吸い込んでしまったら致死的なホットパーティクルが飛散しています。
●放射線防護の仕方3
風のある日は、爆発が繰り返されるのと同じなので外出をしない。
●放射線防護の仕方4
放射性ヨウ素等は髪の毛から体内に吸収されるので、
帽子を被る(今でもヨウ素が検出されています)
●放射線防護の仕方5
帰宅したら、すぐに冷水か
ぬるま湯のシャワーを浴びる(長時間付着させておかない)
●放射線防護の仕方5の補遺
冷水か、ぬるま湯のシャワーから浴びるのは、
放射性物質が非常に小さく(ミクロン単位)
熱いお湯から浴びると毛穴が開いて
そこから放射性物質が侵入してしまうため。
●放射線防護の仕方6
ヘアコンディショナー(リンス)は
放射性物質と結合するので使用しない
(化粧品の類いも危ないと思ったほうがいいです)
たぶん、ヘアカラーも。
●放射線防護の仕方7
失明と白内障を予防する為に
目の周りと睫毛を水でよく洗う。
●放射線防護の仕方8
外出時は花粉症用の眼鏡をかける。
みなさん、花粉症用のメガネを早めに買い求めてください。
顔のラインにフィットしなければ、
真ん中の部分に濡れた綿をまいて、ライターであぶります。
うまく加工できれば顔に密着させる事ができます。
パリミキで売ってます。
●放射線防護の仕方9
人混みは避けて、電車等のシートには座らない。
ホットスポットに座ってしまったら、
膨大な放射能をあびる事になります。
●放射線防護の仕方10
手をよく洗う。
地面に手をついたり、手すりにさわった手で
絶対に食事をしない。
●放射線防護の仕方11
放射性物質のいくつかはベタベタしていることに留意する。
●放射線防護の仕方12
洗濯は頻繁に(特にズボン。生殖器に近いので)。
洗濯してもあまり落ちないという説もあります。
化学的な洗剤より、重曹や水洗いだけの方が無難だと思います(私見)
●放射線防護の仕方13
表面密度の高いツルツルした素材の服を外側に身につける。
セーター、フリース等、起毛した素材を外側にして着用しない。
●放射線防護の仕方14
いつでも長袖、長ズボン。
●放射線防護の仕方15
靴には直接さわらないように注意する。
靴下を脱いでからズボンを脱ぐ。
●放射線防護の仕方16
部屋では部屋着。外で着ていた衣類は室内では着用しない。
●放射線防護の仕方17
普通の掃除機は使用しない。
堆積した放射線物質を空中に拡散して吸い込む。
マスクをしてモップやぞうきんだけで掃除。
●放射線防護の仕方18
幹線道路付近は歩かない。
福島では出入りをする車の除染をしていないので、
タイヤに付いた放射性物質が道路から距離を延ばして、
車の風で舞い上がる。
走行する車内は内気循環にして、けっして窓はあけない。
●放射線防護の仕方19
人や車が集まるところは、汚染度が高くなるという事に留意する。
●放射線防護の仕方20
手洗いの洗車はしない。
セシウムは金属に結合しやすい。
塗装が痛んでも必ず洗車機を利用する。
●放射線防護の仕方21
オイルヒーターなどを使用して、室内に風が起らないようにする。
エアコンはフィルターを頻繁に掃除。
不織布などを(自分の責任で)エアコンの吸入口につけて、使い捨てにする。
●放射線防護の仕方22
衣類と体が静電気を帯び、埃を引き寄せないように、
アース(地面に接触)している金属などにたまに触れる(手はよく洗う)
●放射線防護の仕方23
雨の日は外出を控える。絶対に雨に濡れてはいけない。
●放射線防護の仕方24
洗濯ものは室内に干す。
風の強い時。
フォールアウトがある時に干したものは汚染されている。
●放射線防護の仕方25
家電製品。ディスプレイ。
プラスティック製品には汚染物が付着し易い事に留意する。
●放射線防護の仕方26
屋根からも、地表からも離れた中層階のコンクリートの建物に居住する。
●放射線防御の仕方27
外での運動はあきらめる。
●放射線防御の仕方28
窓の近くで寝ない。部屋の中心部に寝床を設ける。
●放射線防御の仕方29
甲状腺の所見に異常がみられると言われても、
検査薬の服用は(自分の判断で)拒否する。
ヨウ素131が4メガベクレルの検査薬を飲まされる可能性が高い
(出産年齢を過ぎた年配の人)
●放射線防御の仕方30
屋外にあるものは
たとえほうきやちりとりであっても全て汚染物として扱う。
●放射線防御の仕方31
ドライクリーニングで使用されるホワイトガソリン
(水を使わないからドライ)が、
放射性物質とどのように関係するのかわからない。
安全性が確認されるまで、衣類をドライクリーニングに出さない。
●放射線防御の仕方32
爪は垢が入らないように短く切る。
●放射線防護の仕方33
家にHEPAフィルターを取り付ける。
隙間を埋めて密閉度を高め、換気扇を「弱」で強制排気(陰圧にする)。
一箇所だけ空けた吸気口にHEPAフィルターをガムテープなどで取り付ける。
有効な手段です。
http://t.co/m5VzE1Cy
●放射線防護の仕方33の補遺
部屋を密閉する時は、シンクの下の下水管と床の隙間なども丁寧にシーリングする。
思わぬところから外気が入ってくるので、
換気扇を「強」にしてドライアイスや線香などの煙で外気の侵入口を確認。
窓は開けない。部屋がカビっぽくなった場合はエアコンで対応する。
●放射線防護の仕方33の補遺 その2
HEPAフィルターは多種類あり、なるべく厚手のものを選ぶ。
大きすぎた場合には大型のよく切れるカッターナイフで切断。
断面から活性炭がこぼれるが丁寧にもどして粘着力の強いガムテープで切断面の処理をする。
写真は4分の1に切ったもの。2枚重ねてもよい。
●放射線防護の仕方33の補遺 その3
エアコンの排水ホースから外気が侵入してくる場合もあるので、
エアコンを使用しない場合には外の排水ホースに栓をする。
但し、その状態でエアコンを使用するとエアコンから水が漏れるので十分に注意する。
●放射線防護の仕方34
家電製品はアースを取る。コンセントにアースがない場合には、
銅の棒を地面にさしてコードで家電製品の金属部分に接触させる。
静電気を帯びにくくして汚染物の付着を防ぐとともに、
非電離放射線「電磁波(電場のみ)」の影響も抑えられる。
電磁波も放射線だという事に留意する。
●放射線防護の仕方35
地表の線量と空間線量は、人体に対する影響がまったく違うという事に留意する。
空間線量が高い時は、空気中にある核種(線源)をダイレクトに呼吸器に取り込む。
空間線量が高ければ屋内退避をする。風の強い時も同様。
●放射線防護の仕方36
バイクや自転車での幹線道路の走行はしない。
(粘度の高い、乾燥しにくい接着剤を塗布したタフタを貼付けた車で4時間走行後、
タフタから12.8μSv/h を観測している)@JYCEagara 様 観測
●放射線防護の仕方37
食器類や食べ物をそのままの状態で置かない。かならず戸棚にしまうか蓋をする。
●放射線防護の仕方38
ICRPモデルは外部被曝を言っています。
それを引用した学者やメディアの言葉に耳を傾けては、放射線防護は難しくなります。
ECRRやドイツ放射線防護協会のモデルが、呼吸や食事をする人間にとって正しい。
●放射線防護の仕方39
被曝は積算。
3月11日から、自分と家族がどれだけの被曝をしたのか、おおまかな計算をする。
福島から200キロ範囲に居住している場合は、
被曝量が事故前の1ミリシーベルト/年 を超えているので、
安全な範囲は既に超えている事を自覚する。
●放射線防護の仕方40
自分の生活圏に近い、信頼のできる線量計をいつも確認する。
空間線量が高い時は内部被曝に直結するので、最も危険だということに留意する。
●放射線防護の仕方41
ある程度長時間外に出していたものは、放射化している。
触る時は細心の注意を払う。
●放射線防護の仕方42
東京であっても外は放射性管理区域。
3月は放射性ヨウ素だけでその倍のレベルだった。
行政や自治体が測定しているのは現在でも一部の核種にすぎず、
実際には200種類もの核種が存在している。
管理区域であっても「線源」が舞い飛んでいるの事は稀。
●放射線防護の仕方43
近隣で「小児白血病」の患者が複数人出た場合は、
その環境に「何か」があるという事に留意する。
稀にしか出ない病気で「炭坑のカナリア」と同じ。
●放射線防護の仕方44
「誰かが自分を守ってくれる」という幻想は捨てる。
マメに空間線量をチェックして、
線量が高い場合には細かい情報を添付した上で躊躇せずSNSで伝える。
機器の不具合や正誤の可能性を自分で斟酌していると手遅れに。
そうする事が人と自分の家族を守ることにつながる。
●放射線防護の仕方45
天然の放射性物質(カリウム等)があるからと、
人工放射性物質の影響を過小評価する言葉に耳を傾けてはならない。
天然のものは進化の過程で生体が適応していてどんどん排出されるが、
人工放射性物質のほとんどが生体に長期間蓄積される。パワーも違う。
●放射線防護の仕方46
神学論争になってしまうので、放射能に関する議論はしない。
テレビや新聞からのインプットを会話で払拭することはできないだけでなく、
逆に引き返せなくなった相手の論理を強化してしまう。
信頼できるエビデンスを開示して説得。瓦礫の焼却などに数の力で対抗する。
●放射線防護の仕方47
1ミリの距離にあった放射性物質が、
体内に入って1ミクロンまで近づけば、
その影響(強さ)は100万倍になる。距離をあける事が肝要。
●放射線防護の仕方48
おおまかな被曝量の計算をする。
通勤通学経路の線量の平均を出して
(ガイガーカウンターを持ってなくても、Youtubeや測ってガイガーサイト等で確認)
その線量に移動時間。滞在時間を掛ける。
この際、線量が高い地域はバックグラウンドの線量を無視してもよい。
●放射線防護の仕方48の補遺
3/15日16日21日に東京にいたのなら、
3000μSvの被曝をしているとして、日常生活で算出した値を+する。
0.3μSv/hの環境に一日8時間いたのなら
(2.4μSv × 約240日分)+3000μSv= 3576μSvの被曝 つづく
●放射線防護の仕方48の補遺その2
東京の場合、
海外の気象予測からこれまで約47日フォールアウト(死の灰)が降下している。
この時の被曝量を一日10μSvと仮定して 470μSv
上述した3576μSvと合算すると 4046μSv。
大まかな計算だが、何かを指標にするしか方法はない
●放射線防護の仕方48の補遺その3
本郷キャンパス東大アイソトープ研究所の測定では、
呼吸で一時間に約0.5μSvの被曝をしている。
(これは内部被曝なので、実効線量とすれば数値ははるかに大きくなる)
マスクをしていなかった場合には、外出時間に240日を掛けて。上記の数値に加算する。
●放射線防護の仕方48の補遺その4
品川区民の場合は、11月26日の空間線量からみて、+1700μSvする。
3月は放射性ヨウ素が8万ベクレルもあったので、これもある程度斟酌するとよい。
●放射線防護の仕方48の補遺その5
道路で仕事をする職種(バイク便など)の場合は、
一時間の走行で 4.3μSvの被曝をしている
(実際には内部被曝もかなり)走行時間に掛けて、合算する。
●放射線防護の仕方48の補遺その6
ここまで、実際の数値と控えめな数値とをまぜて提示しましたが、
3/15からまったく防護をしていなかった場合は、
20000μSv(20ミリシーベルト)に限りなく近づいていると想像します。
国が20ミリシーベルトを暫定基準値にしようとした意味が…。
最終更新:2012年02月13日 23:02