名前 シズネ・フジワラ
クラス(メイジ/サモナー)
- 性別:♀
- 年齢:18
- 種族:ヒューリン
- 身長:165cm
- 所属:ラビットテイル
「……(こくこく)」
「…!」(ぐっと拳を握り締めて応援している)
東方は“キョウ”の街出身の鍛冶神に仕える巫女。相棒はツバメの雪(セツ)。
シルヴァー率いる“ラビットテイル”の構成員。
成人直前に原因不明の声が出なくなる病に掛かり、原因を探るべく一族を離れ冒険者となった。
“無音詠唱:舞神楽”と呼ばれる舞によって詠唱を代行する特殊な能力を持つ。
舞を踊っている時にダメージを負うと、自動的に転倒するという弱点がある。
現在、
シルヴァー達の協力で原因は故郷で行なわれている呪いの儀式である事が
判明しているが、今を持ってそれは伝えられていない。
ギルド内では
シルヴァーの一番のお気に入り兼ギルドの精神安定剤になっている。
大和撫子然としたその姿勢に、不慣れな男性であればコロリと魅了されるのだが、当人に自覚が無い。
故郷に妹が居る。
【以下各キャラクターからのご意見】
シルヴァー「とにかく可愛いのよっ!!あの上目で首斜め45度に勝てる男はいないわ、完璧ねっ(力説)。なによりうちのギルドには必要な子なの」
最終更新:2008年05月25日 09:38