図書館戦争シリーズ手塚×柴崎 1スレ464

1スレ目 464

煮え切らない手塚をいたぶるため柴崎トラップ

「今度任務で体使うかも知れないから、リハビリに付き合って」

「ちょ、体張るのか?でも、なんで俺!?」

とガクブルな手塚、 しかし、じゃあ別なひとにと言われたくなくて呼び出しに応じる。
実はギリギリまで許しても、いろいろあって結果的に最後の一線は守ってた柴崎、 体を張ることに抵抗はなかったけど

「任務で初体験使いましたってのもあんまり情けないかなと思って」

この際手塚とやってみようかと思った。
思いっきり慣れた感じの柴崎に手塚負けじと見えはってプレイに入る。
まあ手と口は上手かったと言うことで。
でも実際行為にはいるとさすがに多少の違和感。

「指はいんないんですけど」

云々。

「ああ、あたし不感症っぽいのよね。いいでしょその方が、感じまくってたら任務なんかやってらんないじゃないの」

てことでいざ入れてみたらなんやしらん凄かったと。
手塚まっしぐら状態で。
しかし柴崎

「ちょ、おま、エキサイトしすぎ、ぶっちゃけ超激痛!」

しかし意地で弱みは見せない。
すごく我慢してるのが握った手とかで解るんだけど、意地でもその手を首に絡めたりしてこないので手塚むくれる。
じゃあ、つかまらないではおれなくしてやろう、と手塚起立。
激しく上下運動。鬼畜(w)の所業。
柴崎気絶。
あとで流血に気づいてガクブルの手塚

「お前、だったら言っとけ。なんでこんな美人が今まで、ありえねー」

「ちょっとした行き違いで出来ないことが続いて。でも、あんまり続くと、そこまで必死になってやるほど好きな相手でもないなーとか気づいて、やめたの」

と告白。
じゃあ、俺はその貴重品をもらうだけの気持ちは持たれてるのかとほっとする手塚。

「今まで守れてたんだったらじゃあ今からも絶対寸止めしろ、任務で体を使うな、俺が泣く」

と無茶を言う。

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最終更新:2008年09月24日 21:19
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