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製造:[[レインディアーズ]]、[[アイリーン・サニーレタス]]
所属:レインディアーズ
武装:アームホーン・モッチャリシャフト・ハードシールド・レッグハンマー・ダミーホーン・ミニボム(煙幕・閃光・時間差爆発・追尾)・ブルーグローブ・ショルダースパイク・テラバイター
パイロット:[[ブレジン・ニールファット]]
調和:[[ワールズコール]]
#image(No.05-All for bite.png)
アイリーン・サニーレタスが設計した、No.5ことブレジン・ニールファット専用機。
陸戦に特化した設計を施されており、脚部には地上での高速機動を可能とするローラースケートが装備されている。
[[アスモデウス]]を除くオリジナルXIIIの機体の中で最高の防御力を秘めており、
特に左腕に装備されているハードシールド及び左膝部のレッグハンマーは、アームホーンを完全に弾き返す程の耐久性を誇る。
特にレッグハンマーを使用した膝蹴りは、生半可な装甲なら一撃で砕くほどの威力を持つ。
通常モードの主武装として、「モッチャリシャフト」という名のトリモチ棒を携える。
ヘッド部に恐るべき粘着性を持つ対アームヘッド用トリモチを採用した特殊武装であり、
この機体そのものの腕力を併用することで、相手の動きを自在に封じることが可能。
またヘッド下部にはアイリーンが新規設計した特殊機関「パーティカルコンデンサ」が搭載されており、
空気中からプロトデルミスを吸収・蓄積し、任意のタイミングでそれをトリモチに流しこむことで超硬化させ、
ロッド状の打撃武器に用途を変える特殊機能が付加されている。
これによりロッドモードで相手と打ち合っている状態からトリモチモードにすることで、相手の武器を吸着させ奪い取ってしまうことも可能。
背部にはそれぞれの用途を想定したミニボムが備え付けられており、直接投げることで使用する。
種類はそれぞれ高濃度の煙幕(赤)、強烈な閃光を発する閃光弾(青)、
時間差で爆発する囮用小型爆弾(黄)、投擲と同時に自律飛行し目標を追尾するダミーミサイル(銀)の4種類である。
このうちダミーミサイルには火薬は搭載されていないものの、外殻は超硬度プロトデルミス製であるため、
迎撃に対して異常なまでの耐久性を見せつけることで、敵機の焦りを誘う間接的な武装となっている。
そして最大の特徴ともいえるのは、左腕そのものに装備された局地における対アームヘッド戦闘用特殊武装「テラバイター」である。
左腕がまるまる恐竜の頭のような形状をしており、その牙には10本ものアームホーンが採用されている。
これを展開し敵機に「噛みつく」ことで、どんなにキル耐性を持つ相手でも一撃でキルしてしまう性能を有する。
しかし攻撃範囲が狭いのと、発動まで若干のライムラグが存在するのが欠点。
なお発動時は、機体本体の頭部の装甲が上に展開し、隠れていた更に2つのカメラアイが露出し4つ目の様相となることが特徴。
その性質上、陸上戦闘では非常に汎用の利く性能を誇るが、
一方でバーニアなどの推進力は全く装備されていない為、対空移動は脚部そのものによるジャンプに限られる欠点も存在する。
しかし基本的には他の機体との協働を想定している為、あまり問題視されていない。
製造:[[レインディアーズ]]、[[アイリーン・サニーレタス]]
所属:レインディアーズ
武装:アームホーン・モッチャリシャフト・ハードシールド・レッグハンマー・ダミーホーン・ミニボム(煙幕・閃光・時間差爆発・追尾)・ブルーグローブ・ショルダースパイク・テラバイター
パイロット:[[ブレジン・ニールファット]]
調和:[[ワールズコール]]
#image(No.05-All for bite.png)
アイリーン・サニーレタスが設計した、No.5ことブレジン・ニールファット専用機。
陸戦に特化した設計を施されており、脚部には地上での高速機動を可能とするローラースケートが装備されている。
[[アスモデウス]]を除くオリジナルXIIIの機体の中で最高の防御力を秘めており、
特に左腕に装備されているハードシールド及び左膝部のレッグハンマーは、アームホーンを完全に弾き返す程の耐久性を誇る。
特にレッグハンマーを使用した膝蹴りは、生半可な装甲なら一撃で砕くほどの威力を持つ。
通常モードの主武装として、「モッチャリシャフト」という名のトリモチ棒を携える。
ヘッド部に恐るべき粘着性を持つ対アームヘッド用トリモチを採用した特殊武装であり、
この機体そのものの腕力を併用することで、相手の動きを自在に封じることが可能。
またヘッド下部にはアイリーンが新規設計した特殊機関「パーティカルコンデンサ」が搭載されており、
空気中からプロトデルミスを吸収・蓄積し、任意のタイミングでそれをトリモチに流しこむことで超硬化させ、
ロッド状の打撃武器に用途を変える特殊機能が付加されている。
これによりロッドモードで相手と打ち合っている状態からトリモチモードにすることで、相手の武器を吸着させ奪い取ってしまうことも可能。
背部にはそれぞれの用途を想定したミニボムが備え付けられており、直接投げることで使用する。
種類はそれぞれ高濃度の煙幕(赤)、強烈な閃光を発する閃光弾(青)、
時間差で爆発する囮用小型爆弾(黄)、投擲と同時に自律飛行し目標を追尾するダミーミサイル(銀)の4種類である。
このうちダミーミサイルには火薬は搭載されていないものの、外殻は超硬度プロトデルミス製であるため、
迎撃に対して異常なまでの耐久性を見せつけることで、敵機の焦りを誘う間接的な武装となっている。
そして最大の特徴ともいえるのは、左腕そのものに装備された局地における対アームヘッド戦闘用特殊武装「テラバイター」である。
左腕がまるまる恐竜の頭のような形状をしており、その牙には10本ものアームホーンが採用されている。
これを展開し敵機に「噛みつく」ことで、どんなにキル耐性を持つ相手でも一撃でキルしてしまう性能を有する。
しかし攻撃範囲が狭いのと、発動まで若干のライムラグが存在するのが欠点。
なお発動時は、機体本体の頭部の装甲が上に展開し、隠れていた更に2つのカメラアイが露出し4つ目の様相となることが特徴。
その性質上、陸上戦闘では非常に汎用の利く性能を誇るが、
一方でバーニアなどの推進力は全く装備されていない為、対空移動は脚部そのものによるジャンプに限られる欠点も存在する。
しかし基本的には他の機体との協働を想定している為、あまり問題視されていない。