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エマール - (2008/11/02 (日) 22:46:14) の最新版との変更点
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製造:不明
所属:リズ連邦軍
武装:エレキサーベル・マグライフル
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エマール・1号機
リズ連邦により開発された試作型[[アームヘッド]]。
最初は企画のみだったが、四つの[[アームコア]] が同時に発掘されたため、四種類のタイプが開発される事になった。
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エマール・2号機
腹部に特殊武装プライマ・バリアーを搭載したタイプ。
光学兵器のエネルギーを吸収・反射する事が出来るが、まだ試作段階であるため保障は出来ない。
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エマール・3号機
肩部のバランサーウイングにより飛行性能が向上したタイプ。
背部に特殊武装プライマ・バリアーを搭載。
それらの重量により地上戦には向かない。
エマール・4号機は、[[調和]]能力増幅機能の研究用機体として[[メトロノーム]]に改修される。
現在機体は四体とも存在していないが、4つのアームコアはまた別のアームヘッドに使われている。
製造:不明
所属:リズ連邦軍
武装:エレキサーベル・マグライフル
&ref(wiki1.jpg)
リズ連邦により開発された試作型[[アームヘッド]]。
最初は企画のみだったが、四つの[[アームコア]] が同時に発掘されたため、四種類のタイプが開発される事になった。
1号機は、エレキサーベルとマグライフルのみで武装した標準タイプの機体。
&ref(wiki2.jpg)
2号機は腹部に特殊武装プライマ・バリアーを搭載。
光学兵器のエネルギーを吸収・反射する事が出来るが、まだ試作段階であるため保障は出来ない。
&ref(wiki3.jpg)
3号機は肩部にバランサーウイングを装備し、飛行性能が向上。
さらに、背部に特殊武装プライマ・バリアーを搭載。
それらの重量により地上戦には向かない。
4号機は[[調和]]能力増幅機能の研究用機体として、[[メトロノーム]]に改修される。
現在は四機とも存在していないが、残された4つのアームコアはまた別のアームヘッドに使用される。