ネクストエイジ

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ネクストエイジ - (2011/08/06 (土) 20:43:32) の編集履歴(バックアップ)


メモリーニルヴァーナによる攻撃後、生き残った人々が一致団結するために名付けた新時代の名称。
この時代からヘブン復興が始まる。

技術力は現代以下だがオーパーツとして最新のアームヘッドも確かに現存している。
地域ごとにそれぞれ独特な国家が発展している。
ネクストエイジの設定には「属性:ネクストエイジ」と付く


リズ地方

アプルーエ地方
ファントムの王国が存在していたが、突如として宇宙より謎の存在が侵攻を始め、ファントムとの戦いが始まっている。ファントムは謎の敵をハッピースレイブと呼称している。その正体はマタヌイ移民船団の一部の成れの果てでありスケルトンライアーと呼ばれる六人によって率いられている。
アイサ地方
アンノーンゲートが現出しており時空間の混乱が始まっている。アイリーン・サニーレタスは特異点制御によって暗黒大陸地方を外部と隔絶し他の地域との移動をほぼ不可能にした。暗黒大陸の唯一の国家である古ヴァレンシア王刻ではファントムと人間の共生がネクストエイジにおいて唯一種族レベルで存在している。代替特異点が具体化した存在である、オルタナロードたちがオルタナを到来させるべく暗躍する。

暗黒大陸地方

御蓮地方
プロトデルミスを自己生産できるファントムが興した新生バイオニクル帝国をアームヘッドによって倒した御蓮帝王六華族は封建制の国家新・大御蓮帝国を建国し、人の政治を取り戻す。
しかしアームヘッドの所有と権力が結びつき圧政が始まってしまう。
その圧政が民衆反乱によって終結(救世主の乱)。
その後数世紀、様々な王権が乱立しては興亡していく時代(ラッパの鳴る時代)に入るがアサ王による全国統一(明星の国の成立)がなされる。
北御蓮地方
新生バイオニクル帝国の残党が残る北バイオニクル帝国がある。
アサ王の時代に御蓮帝国の国土の一部となるが彼の死後また様々な政権が立つ。

トンドルの月