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ユミル・エッダ - (2008/11/22 (土) 23:24:52) の編集履歴(バックアップ)
質量保存の法則を無視し、自身の分身であるスルードゲルミルを生み出す。
それらからさらにベルゲルミルが発生し、単機で軍団を作ることが可能。
ラタトスクはルーンズのような小型ファントムに類するモノであるが人型をしていない。
ユミル・エッダが人間に変身しているときに護衛として引き連れる。
以下のように変身する。
第1形態
木の根にオオカミの首と羽が生えた異形の姿。
その際、防衛用にニーズヘグを生成し、防空用にフレズベルグを生成する。
ラタトスクは表面を徘徊し、この二体をすり抜けてきたものを迎撃する。
第2形態
木の根の上からさらにラグナロクの上半身が現れその背中から巨大な世界樹が生える。枝の一本一本にケルトシリーズやアースガルドシリーズの武装が生えている。