技術年表

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技術年表 - (2010/05/09 (日) 21:32:56) の編集履歴(バックアップ)


技術年表


1980年代

・ギガース(旧型)
 アームヘッドの原型。アームヘッドよりも大型。
・アームヘッド(原型)
 原型であるため対人戦用武器が搭載されていた。
・デュアルホーン(原型)
  菊田五右衛門によってひな形がこのころ(ファニオ時代)にもう存在していた。初期型はセイントメシアに採用。
・アームヘッド(初期)
 現代のアームヘッド。初期はレーザー系統の武器がないので接近戦用武器が装備の大半を占めていた。
・デュアルホーン
 複数のアームホーンを一体のアームヘッドに使用したもの。

1990年代

・ジャベリン
 スカージに搭載されていた装備。誘導ミサイルのような物。アームホーンを利用した自立型ファントムの走り。
 ・ファントム(草案)
ラグナロク初期型及び、それに属するイージーファントム。
・イージーホーン
 簡易アームホーン。ユグドラシルの強力なプロトデルミス伝達能力を利用し、イージーファントムに採用。
・超振動兵器
 超音波による振動で威力を増す事の出来る接近戦用武器。菊田五右衛門の開発した技術をデュアルホーンとともにセイントメシアに採用。また菊田重工でもプライベートハンドメイドアームヘッド翼に発展型を採用。様々な種類の物がある。

2000年代

・アームヘッド(中期)
 大型であるレーザー系統の遠距離用の武器が出始める。それでも接近戦用の武器は多い。種類に富んだアームヘッドが現れる。
・イージージャベリン
 イージーホーンを使うジャベリン、イージーファントムの発展型。
・水圧レーザー
 俗に言うウォーターカッター。アームヘッド初期のレーザーである。光学レーザーが普及してもコスト上の都合からこちらの方が有名。
・ファントム
 無人アームヘッド、AIでアームホーンを覚醒させる。イージーファントムより発展、自我を持つ。
・人間型ファントム(初期)
 人間サイズのファントム。アンドロイド。菊田重工で秘密裏に開発開始。
・装備型アームヘッド
 人間に装着することにより動きをサポートする。
・ギガース
 アームヘッドの技術を逆輸入したギガース。

2000年代後期~2010年代

・アームヘッド(後期)
 接近戦用武器に変わり小型化したレーザーが台頭する。
・レーザーソード
 光学レーザーによる光の剣。
・フィジカルライフル
 アームヘッドの斥場領域を銃に転用し実弾を超高速で発射させる装置。テトラダイ粒子による結界さえも貫くことが出来たためアームヘッドの歴史を塗り替えた画期的な武器。
・人間型ファントム
 量産案が台頭。しかし実施はされない。
・テトラシールド
・テトラフィールド
・テトラバスター
 テトラダイ粒子を使用した武装。しかし技術が発展しているため装備にあまり意味が無く、普及はしなかった。